小野哲也 ONO Tetsuya

研究者番号	00107509
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度 – 2011年度: 東北大学, 大学院・医学系研究科, 教授 2006年度: 東北大学, 大学院医学系研究科, 教授 2001年度 – 2005年度: 東北大学, 大学院・医学系研究科, 教授 2004年度: 東北大学, 大学院医学系研究科, 教授 2001年度: 東北大学, 医学部・ゲノム生物学分野, 教授 … もっと見る 2000年度: 東北大学, 医学部・グノム生物学分野, 教授 1990年度 – 1998年度: 東北大学, 医学部, 教授 1988年度: 東北大学, 医学部, 教授 1986年度 – 1987年度: 京都大学, 放射線生物研究センター, 助教授 1986年度: 京大, 国立大学(その他), 助教授 1986年度: 京都大学, 放射線生物研究センター・晩発効果研究部門, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者放射線生物学 / 放射線・化学物質影響科学 / 環境影響評価(含放射線生物学) / 放射線科学 / 皮膚科学 / 医化学一般 / 老化(加齢) 研究代表者以外放射線科学 / 放射線生物学 / 分子生物学 … もっと見る / 生物系 / 核融合学 / 環境影響評価(含放射線生物学) / 放射線・化学物質影響科学 / 放射線科学 / 脳神経外科学隠す
キーワード	研究代表者放射線 / 突然変異 / トランスジェニックマウス / DNAメチル化 / lacZ / 環境変異原 / 老化 / マウス / 癌化 / mismatch repair … もっと見る / mutation / mouse / ミスマッチ修復 / Radiation / 培養細胞 / 腸死 / 修復 / ゲノム / 低線量 / 紫外線 / X線 / Mutaマウス / 分化 / biological significance / 染色体 / 生物学的意義 / deletion / germ-line cells / testis / 精細胞 / 精原細胞 / 減数分裂 / 自然突然変異 / 欠失変異 / 生殖細胞 / 睾丸 / Transgenic Mouse / Spi Assay / LacZ / Deletion / Environmental Mutagen / シャトルベクター / プラスミド / 環境変異原物質 / Spiアッセイ / 欠失型突然変異 / Cell Communication / Growth Factor / Immuno-modulator / Prevention of Hazards / Acute Effects / 抗生物質 / 免疫賦活剤 / 骨髄死 / 放射線障害 / 血管内皮細胞 / フォトブリーチング / ギャップジャンクション / C-myc / DNA損傷 / サザン法 / メチル化 / DNA / 長期効果 / 遺伝子発現 / 移植 / 幹細胞 / 小腸 / 癌 / マイクロアレイ / 発現制御 / 染色体異常 / カロリー制限 / 非相同末端結合 / 脳 / 臓器依存性 / DNA二重鎖切断 / 脳・神経 / 遺伝学 / 遺遺伝子発現 / GFP / 脾臓 / 適応応答 / 皮膚 / 太陽光 / 反復照射 / 急照射 / DNAメチルトランスフェラーゼ / 大量1回被曝 / 少量長期被曝 / 遺伝子 / 体細胞突然変異 / DNAメチルトランスフェラ-ゼ / cーmyc / 肝腫瘍 / 老化と癌化 / DNAメチル転移酵素 / オンコジ-ン … もっと見る研究代表者以外突然変異 / 放射線 / DNA修復 / DNA-PK / ataxia telangiectasia / Mutation / ノックアウトマウス / Rb / p38 / wortmannin / phosphatidylinositol 3-kinase / mitomycin / bleomycin / lacZ gene / transgenic mouse / トランスジェニックマウス / ATM / cーmyc / 指趾奇形 / 5ーアザシチジン / Aging / Chromosome aberration / Cell transformation / Nucleotide sequence change / cAMP receptor gene / X-rays / DNA鎖切断の修復 / 損傷修復 / 潜在性致死 / エックス線の影響 / 潜在性致死損傷回復 / DNA塩基置換 / 加令 / 発癌 / C-myc / 加齢 / 染色体異常 / トランスフオーメーション / 塩基配列の変化 / CAMPレセプター遺伝子 / エックス線 / Catecholamine / Embryonic lethality / Knockout mouse / DNA repair / Thymine DNA Glycosylase(TDG) / カテコールアミン / 胎生致死 / チミンDNAグリコシラーゼ(TDG) / DNA replication / epigenetics / cellular senescence / telomere / 試験管内複製系 / TERT / Rap1 / テロメラーゼ / p53 / MAPK / がん抑制機構 / Taz1 / 紡錘極体 / 減数分裂 / エピジェネティック / Robertson融合 / 温度感受性株 / DNAポリメラーゼα / 複製 / DNA複製 / エピジェネティックス / 細胞老化 / テロメア / radiation sensitivity / ionizing radiation / scidマウス / PI-3キナーゼ / 放射線感受性 / p-gal positive selection / plasmid vector / RBE / gene mutation / Radiation effect / Ingeno mouse / P-gal選択法 / プラスミドベクター / 遺伝子突然変異 / 放射線影響 / lacZ / インジェノマウス / tonB gene / supF gene / active oxygen / x-ray / alpha-ray / proton / 間接作用 / トランスバ-ジョン型変異 / 水酸ラジカル / LacZ遺伝子 / lacZ遺伝子 / tonB遺伝子 / supF遺伝子 / 活性酵素 / x-線 / α-線 / プロトン / Me【r^-】 / DNAトランスフェクション / アルキル化剤 / ヒト腫瘍細胞 / メチル転移酵素 / 【O^6】-メチルグアニン / 被曝時年令依存性 / 発がん / 被曝時年齢依存性 / マウス / 放射線治療 / クリプトマイクロコロニー / 放射線適応応答 / cancer / human / H19 / IGF2 / glioma / genomic imprinting / Ku80 / Ku70 / 毛細血管拡張性運動失調症 / アンチセンス / AT / SV40 / 癌化 / ATDC / ラット / AER 隠す

放射線誘発突然変異のエイジ依存性とそのメカニズムの解析
- 研究代表者
  
  上原芳彦
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  東北大学
放射線による腸死に対する治療法としての幹細胞移植の可能性の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  小野哲也
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  東北大学
カロリー制限が放射線による発癌を抑制する分子メカニズムの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  小野哲也
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  東北大学
放射線適応応答を応用した新放射線治療法の開発
- 研究代表者
  
  高井良尋
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  東北大学
脳におけるDNA二重鎖切断の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  小野哲也
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  東北大学
突然変異増加の個体レベルでの生物学的意義の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  小野哲也
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  東北大学
チミンDNAグリコシラーゼ遺伝子不活化による自然突然変異生成のメカニズムの解析
- 研究代表者
  
  上原芳彦
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  東北大学
マウス生殖細胞における自然突然変異の特異性の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  小野哲也
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究機関
  東北大学
テロメア機能異常を介した染色体異常の発生機構
- 研究代表者
  
  石川冬木
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
   東京工業大学
発現している遺伝子を標的とした新しい変異原検出用マウスの可能性研究代表者
- 研究代表者
  
  小野哲也
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  環境影響評価(含放射線生物学)
- 研究機関
  東北大学
低線量放射線による適応応答は個体レベルでの突然変異誘発にも働くか研究代表者
- 研究代表者
  
  小野哲也
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東北大学
ATM遺伝子産物とDNA依存性プロテインキナーゼの阻害剤による放射線増感効果
- 研究代表者
  
  細井義夫
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  東北大学
少量の変異原にさらされた時の遺伝子への影響研究代表者
- 研究代表者
  
  小野哲也
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東北大学
アンチセンスATM遺伝子治療による放射線増感効果
- 研究代表者
  
  細井義夫
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東北大学
皮膚における紫外線誘発突然変異研究代表者
- 研究代表者
  
  小野哲也
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  東北大学
アンチセンスKup70/80DNAを用いた放射線遺伝子治療
- 研究代表者
  
  細井義夫
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  東北大学
ヒト神経膠腫の発癌機構へのloss of imprinting (LOI)の関与
- 研究代表者
  
  上野眞二
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  東北大学
少量の変異原に長期間さらされた時の遺伝子への影響研究代表者
- 研究代表者
  
  小野哲也
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東北大学
DNAメチルトランスフェラーゼ活性の老化への関与研究代表者
- 研究代表者
  
  小野哲也
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  東北大学
ヒト腫瘍の放射線感受性因子としてのATDC遺伝子発現の関与
- 研究代表者
  
  細井義夫
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  東北大学
トランスジェニックマウスのトリチウム生物影響研究への応用開発
- 研究代表者
  
  小松賢志
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  核融合学
- 研究機関
  広島大学
変異原による遺伝子の欠失突然変異を検出するためのトランスジェニックマウスの確立研究代表者
- 研究代表者
  
  小野哲也
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  環境影響評価(含放射線生物学)
- 研究機関
  東北大学
個体の老化に伴う遺伝的変化とエピジェネティックな変化の比較研究代表者
- 研究代表者
  
  小野哲也
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  老化(加齢)
- 研究機関
  東北大学
プロトンやx-線などで誘発される突然変異の生成機構
- 研究代表者
  
  山本和生
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  環境影響評価(含放射線生物学)
- 研究機関
  東北大学
放射線の急性障害に対して個体が備えている抵抗力を増強させる方法の検索研究代表者
- 研究代表者
  
  小野哲也
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  放射線生物学
- 研究機関
  東北大学
分化、老化、癌化の過程で変化するDNAメチル化の生物学的意義研究代表者
- 研究代表者
  
  小野哲也
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  東北大学
指趾発生過程を指標にした催奇形性物質スクリ-ニング法の開発
- 研究代表者
  
  栗下昭弘
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東北大学
cーmyc遺伝子のメチル化が分化、老化、癌化過程で変化する要因の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  小野哲也
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  東北大学
指趾発生過程を指標にした催奇形性物質スクリ-ニング法の開発
- 研究代表者
  
  栗下昭弘
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東北大学
DNA損傷の修復された後にみられるc-myc遺伝子のメチル化と活性の変化研究代表者
- 研究代表者
  
  小野哲也
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  放射線生物学
- 研究機関
  東北大学
被爆後生き残った細胞に於ける遺伝子構造の変化研究代表者
- 研究代表者
  
  小野哲也
- 研究期間 (年度)
  1987
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  放射線生物学
- 研究機関
  京都大学
O^6-メチルグアニン修復不能がん細胞の特性
- 研究代表者
  
  池永満生
- 研究期間 (年度)
  1986
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  京都大学
放射線のひきおこす遺伝子活性の変化研究代表者
- 研究代表者
  
  小野哲也
- 研究期間 (年度)
  1986
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  放射線生物学
- 研究機関
  京都大学
エックス線による突然変異・発癌・加齢の分子機構
- 研究代表者
  
  池永満生
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  放射線生物学
- 研究機関
  京都大学

すべて 2011 2010 2008 2007 2006 2004 2003

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 新老年学第3版2010
- 著者名/発表者名
  小野哲也, 上原芳彦, 小村潤一郎
- 出版者
  東京大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19201011
[雑誌論文] Radiation dose-rate effect on mutation induction in spleen and liver of gpt delta mice2010
- 著者名/発表者名
  N. Okudaira, Y. Uehara, T. Ono, 他(16名中2番目, 16番目)
- 雑誌名
  
  Radiation Research 173(3)
  
  ページ: 138-147
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19201011
[雑誌論文]2010
- 著者名/発表者名
  小野哲也
- 雑誌名
  
  新老年学第3版(東京大学出版会)
  
  ページ: 23-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19201011
[雑誌論文]2010
- 著者名/発表者名
  小野哲也
- 雑誌名
  
  新老年学第3版(東京大学出版会)
  
  ページ: 23-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510053
[雑誌論文]2010
- 著者名/発表者名
  小野哲也, 後藤佐多良, 上原芳彦
- 雑誌名
  
  新老年学第3版(東京大学出版会)
  
  ページ: 23-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659282
[雑誌論文] Germ cell tumors in the basal ganglia : problems of early diagnosis and treatment2008
- 著者名/発表者名
  Sonoda Y, Kumabe. T, Sugiyama S, et.al.
- 雑誌名
  
  J Neurosurg Pediatrics 2
  
  ページ: 118-24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659301
[雑誌論文] Absence of Ku70 gene obliterates X-ray-induced lacZ mutagenesis of small deletions in mouse tissues2008
- 著者名/発表者名
  Y. Uehara, H. Ikehata, T. Ono, 他(16名中1番目, 16番目)
- 雑誌名
  
  Radiation Research 170(2)
  
  ページ: 216-223
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19201011
[雑誌論文] Mutation spectrum in UVB-exposed skin epidermis of Xpa-knockout mice : frequent recovery of triplet mutations.2007
- 著者名/発表者名
  Hironobu Ikehata
- 雑誌名
  
  Environmental and Molecular Mutagenesis 48
  
  ページ: 1-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18651023
[雑誌論文] Significance of CpG methylation for solar UV-induced mutagenesis and carcinogenesis in skin.2007
- 著者名/発表者名
  Hironobu Ikehata
- 雑誌名
  
  Photochemistry and Photobiology 83
  
  ページ: 196-204
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18651023
[雑誌論文] The maintenance of genome integrity is tissue-specific.2006
- 著者名/発表者名
  T.Ono
- 雑誌名
  
  Genes and Environment (in press)
- NAID
  110004740318
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310031
[雑誌論文] The maintenance of genome integrity is tissue-specific.2006
- 著者名/発表者名
  T.Ono
- 雑誌名
  
  Genes and Environment 28
  
  ページ: 16-22
- NAID
  110004740318
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310031
[雑誌論文] Spontaneous mutations in digestive tract of old mice show tissue-specific patterns of genomic instability.2004
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Ono
- 雑誌名
  
  Cancer Research 64・19
  
  ページ: 6919-6923
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310031
[雑誌論文] Mutation spectrum in sunlight-exposed mouse skin epidermis : small but appreciable contribution of oxidative stress-mediated mutagenesis.2004
- 著者名/発表者名
  Hironobu Ikehata
- 雑誌名
  
  Mutation Research 556・1-2
  
  ページ: 11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310031
[雑誌論文] Spontaneous mutations in digestive tract of old mice show tissue-specific patterns of genomic instability.2004
- 著者名/発表者名
  T.Ono
- 雑誌名
  
  Cancer Research 64
  
  ページ: 6919-6923
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310031
[雑誌論文] Molecular nature of mutations induced by irradiation with repeated low doses of X-rays in spleen, liver, brains and testis of lacZ-transgenic mice.2003
- 著者名/発表者名
  T.Ono
- 雑誌名
  
  International Journal of Radiation Biology 79
  
  ページ: 635-641
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310031
[学会発表] 放射線誘発突然変異のエイジ依存性2011
- 著者名/発表者名
  小野哲也
- 学会等名
  日本放射線影響学会第54回大会
- 発表場所
  神戸商工会議所会館(神戸市)
- 年月日
  2011-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510053
[学会発表] 放射線誘発突然変異のエイジ依存性2011
- 著者名/発表者名
  小野哲也、上原芳彦、池畑広伸、小村潤一郎
- 学会等名
  日本放射線影響学会第54回大会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2011-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510053
[学会発表] NHEJ plays a major role in radiation-mutagenesis in mouse tissues.2008
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Ono
- 学会等名
  The Fifth International Symposium of 21st Century COE Program Hiroshima University
- 発表場所
  広島大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18651023

1. 池畑広伸 (90250737)

共同の研究課題数: 13件

共同の研究成果数: 1件
2. 細井義夫 (50238747)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
3. 上原芳彦 (30223499)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 4件
4. 栗下昭弘 (60201472)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 石崎寛治 (70111987)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 小村潤一郎 (10215410)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 池永満生 (70025378)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 山本和生 (20093536)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 法村俊之 (20039530)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 島田義也 (10201550)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 小松賢志 (80124577)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 遠藤曉 (90243609)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 松浦伸也 (90274133)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 祖父尼俊雄 (20132889)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 山田章吾 (60158194)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 石川冬木 (30184493)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 中村典 (00010116)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 岡田重文 (70010048)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 内海博司 (20025646)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 佐々木正夫 (20013857)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 上野眞二 (60271897)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 吉本高志 (50091765)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 高井良尋 (50107653)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 仲田栄子 (60375201)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 田内広 (70216597)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 井上浩明

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小野 哲也 ONO Tetsuya

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

放射線による腸死に対する治療法としての幹細胞移植の可能性の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

カロリー制限が放射線による発癌を抑制する分子メカニズムの解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳におけるDNA二重鎖切断の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

突然変異増加の個体レベルでの生物学的意義の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マウス生殖細胞における自然突然変異の特異性の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

発現している遺伝子を標的とした新しい変異原検出用マウスの可能性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

低線量放射線による適応応答は個体レベルでの突然変異誘発にも働くか研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

少量の変異原にさらされた時の遺伝子への影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

皮膚における紫外線誘発突然変異研究代表者

研究代表者

小野哲也 ONO Tetsuya