岡崎敏雄 OKAZAKI Toshio

研究者番号	00194340
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度 – 2009年度: 筑波大学, 大学院・人文社会科学研究科, 教授 2007年度: 筑波大学, 人間社会科学研究科, 教授 2006年度: 筑波大学, 大学院人文社会科学研究科, 教授 2005年度 – 2006年度: 筑波大学, 人文社会科学研究科, 教授 2004年度 – 2005年度: 筑波大学, 大学院・人文社会科学研究科, 教授 … もっと見る 2000年度 – 2003年度: 筑波大学, 文芸言語学系, 教授 1999年度 – 2002年度: 筑波大学, 文芸・言語学系, 教授 1996年度 – 1998年度: 筑波大学, 文芸言語学系, 教授 1995年度 – 1997年度: 筑波大学, 文芸・言語学系, 教授 1988年度 – 1991年度: 広島大学, 教育学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者日本語教育 / 日本語教育研究代表者以外日本語教育 / 教育学 / 日本語教育
キーワード	研究代表者外国人年少者 / 言語保持 / 言語習得 / 学習言語 / ACADEMIC LANGUAGE / LANGUAGE ACQUISITION / LANGUAGE MAINTENANCE / ECOLOGY OF LANGUAGE / PSYCHOLOGICAL AND SOCIOLOGICAL FACTORS / MOTHER TONGUE … もっと見る / ACADEMIC JAPANESE / FOREIGN CHILDREN / 外国人中学生の言語習得 / 日本語学習言語習得 / 日系ブラジル人 / 日本の外国人年少者 / 言語生態学 / 心理・社会的要因 / 母語 / 日本語学習言語 / evolution / ecological human study / critical level of Ll proficiency / acquisition ・ maintenance ・ interlingual relationship / organic wholeness / Linguistic interdependence / mother tongue maintenance / Japanese language acquisition / 因果モデル / 社会・文化的要因 / 情意的要因 / 認知・言語的要因 / 原理モデル / 生態学的ネットワーク / 因果関係 / 第一言語保持 / 第二言語習得 / 共分散構造分析 / 進化 / 生態学的人間学 / 母語能力上の臨界レベル / 習得・保持・言語間関係 / 有機的全体性 / 二言語相互依存 / 母語保持 / 日本語習得 / decision making / language education beliefs / acquisition of Japanese language / maintenance ofnative language / academic language / Ono's "Onelanguage throughout elementary school period" hypothesis / Cummins' independent hypothesis / studies on language education for children / 家庭学習 / 取り出しテスト / 文能力テスト / 語彙能力テスト / 参与観察 / 意志決定のあり方 / 教師・父母の要因 / 小学校時代-言語の仮説 / 小野小学校時代一言語の仮説 / 意志決定 / 言語教育観 / 日本語の習得 / 母語の保持 / 小野小学校時代-言語の仮説 / カミンズ相互依存の仮説 / 年少者言語教育研究 / リベテルアーツ / 日本語教育 / 学習のデザイン / リベラルアーツ / 持続可能性教育 / 内容重視 / 持続可能性 … もっと見る研究代表者以外日本語習得 / 年少者日本語教育 / Living Environment / First Language Loss / First Language Maintenance / Japanese Language Acquisition / Japanese Language Teaching to School Children / 生活環境 / 第一言語喪失 / 第一言語保持 / CALP / classroom interaction / linguistic competence / Language maintenance / language acquisition / environmental factors / Minority Language Children / 教室内インターアクション / 意識調査 / 会話能力 / 母後保持 / 認知学習言語能力 / 教室内インタラクション / 言語能力 / 母語保持 / 言語習得 / 学習環境 / 外国人児童生徒 / eploiting nature of researches / assimilative education / community / foreign Women from other Asian countries. / Teaching of Japanese as a Second / ethnography / 共生社会 / 多文化主義 / 参加型活動調査 / 自然習得 / 日本語学習 / コミュニティの民主化 / ニーズの社会的構成 / 参加型アクションリサーチ / 日本語の自然習得 / 搾取的調査 / 同化教育 / コミュニティ / アジアからの外国人女性 / 日本語教育 / エスノグラフィ / PM / 第二言語伝達力 / COLT / 聞き手中心指導 / 談話文法 / 文文法 / あいまいさに対する耐性 / PM機能 / 自尊感情 / 教室内外の統合 / 教室外の話者 / 自己管理学習 / 中間言語 / 誤用分析 / バイリンガル教育 / 母語話者 / 母語 / 日本語を母語としない児童生徒 / 教科・母語・日本語相互育成学習 / 中学校 / 先行学習 / 学習支援 / 教科学習 / 母語活用 / 教科・母語・日本語相互育成学習モデル / 言語少数派の子ども / パフォ-マンステスト / 測定対象項目 / 日本語能力 / 自己研修システム / 自己研修 / 形成的評価 / 自己評価 / 評価 / (日本語)教員 / 授業研究 / (教員の)自己研修 / (教授能力の)評価 / (教授能力の)測定 / (教授能力の)自己評価 / 教授能力隠す

持続可能性の内容重視日本語教育における意識分析に基づく学習のデザインの基礎の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  岡崎敏雄
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  筑波大学
母語を活用した教科学習の過程と結果の分析-日本語を母語としない児童生徒の場合-
- 研究代表者
  
  岡崎眸
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  お茶の水女子大学
外国人年少者の心理・社会的要因が日本語学習言語の習得に及ぼす影響の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  岡崎敏雄
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  筑波大学
年少者日本語教育における学習環境と言語習得の研究
- 研究代表者
  
  石井恵理子, 佐々木倫子
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  独立行政法人国立国語研究所
日本語教育を必要とする児童生徒の生活環境・日本語習得・第一言語保持/喪失の関係
- 研究代表者
  
  西原鈴子
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  東京女子大学
共分散構造分析による外国人年少者の日本語習得と母語保持に影響を与える要因の研究―認知・言語/情意/社会の文化的要因の統合的研究―研究代表者
- 研究代表者
  
  岡崎敏雄
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  筑波大学
自然習得による日本語学習者の習得過程に関するエスノグラフィ的調査
- 研究代表者
  
  田中望
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  立教大学
年少者日本語教育に関わる2仮説の質量交流的研究による検証研究代表者
- 研究代表者
  
  岡崎敏雄
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  筑波大学
日本語教員の教授能力に関する評価・測定法の開発研究
- 研究代表者
  
  人見楠郎
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1991
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究機関
  昭和女子大学
第二言語としての日本語の教授・学習過程の研究
- 研究代表者
  
  細田和雅
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  広島大学

すべて 2010 2009 2008 2007 2006 2005 2004 その他

すべて雑誌論文図書

[図書] 言語生態学と言語教育-人間を支えるものとしての言語2009
- 著者名/発表者名
  岡崎敏雄
- 総ページ数
  266
- 出版者
  凡人社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19652045
[図書] 「母語を活用した教科学習の過程と結果の分析-日本語を母語としない児童生徒の場合-平成17年度〜平成19年度科学研究費補助金萌芽研究課題番号17652049 研究成果報告書」2008
- 著者名/発表者名
  岡崎眸, 清田淳子, 佐藤真紀, 原みずほ, 穆紅, 楊峻, 宇津木奈美子, 朱桂栄, 宮澤千澄, 向晶子, 古田実紀, 高岸美代子, 高梨宏子
- 総ページ数
  250
- 出版者
  お茶の水女子大学大学院日本語教育コース
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17652049
[図書] 外国人年少者日本語教育の基礎としての言語政策分析研究-スウェーデン言語政策の言語生態学の動態分析-2006
- 著者名/発表者名
  岡崎敏雄
- 総ページ数
  9
- 出版者
  東京堂出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520312
[図書] 外国人年少者の日本語教育の基礎としての言語政策分析研究-スウェーデン言語政策の言語生態学,動態分析-2006
- 著者名/発表者名
  岡崎敏雄
- 総ページ数
  9
- 出版者
  東京堂出版
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520312
[図書] A STUDY OF LANGUAGE POLICY ANALYSIS AS A BASIS OF JAPANESE LANGUAGE EDUCATON FOR CHLDREN FROM OVERSEAS2006
- 著者名/発表者名
  TOSHIO OKAZAKI
- 総ページ数
  9
- 出版者
  TOKYODO SHUPPAN
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520312
[図書] 年少者の日本語教育における学習のデザイン2004
- 著者名/発表者名
  岡崎敏雄
- 総ページ数
  240
- 出版者
  くろしお出版(『言語と教育』所収)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520312
[雑誌論文] 生態場における生態学的意味の生成-第三段階:意志の形成段階における生成-2010
- 著者名/発表者名
  岡崎敏雄
- 雑誌名
  
  日本語と日本文学 50
  
  ページ: 1-17
- NAID
  120002244317
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19652045
[雑誌論文] 言語生態学に基づく持続可能性日本語教育方法論-生存を主題とする学習のデザイン-2010
- 著者名/発表者名
  岡崎敏雄
- 雑誌名
  
  文藝言語研究言語篇 57
  
  ページ: 75-122
- NAID
  120002041979
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19652045
[雑誌論文] 持続可能性教育としての日本語教育の学習のデザイン-類個の育成-2009
- 著者名/発表者名
  岡崎敏雄
- 雑誌名
  
  文藝言語研究言語篇 56
  
  ページ: 73-92
- NAID
  120001870333
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19652045
[雑誌論文] 生態場における生態学的意味の生成-第一・第二段階の生成-2009
- 著者名/発表者名
  岡崎敏雄
- 雑誌名
  
  筑波応用言語学研究 16
  
  ページ: 1-14
- NAID
  120002041926
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19652045
[雑誌論文] 言語習得・認知科学研究成果の生態学的展開に基づく日本語教育方法論2008
- 著者名/発表者名
  岡崎敏雄
- 雑誌名
  
  筑波大学地域研究 29
  
  ページ: 129-141
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19652045
[雑誌論文] 持続可能性教育とその要としての言語教育のためのカリキュラム論2008
- 著者名/発表者名
  岡崎敏雄
- 雑誌名
  
  文藝言語研究言語篇 53
  
  ページ: 17-32
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19652045
[雑誌論文] グローバル化の下で変動する世界における言語生態学の課題-持続可能性言語教育原論-2008
- 著者名/発表者名
  岡崎敏雄
- 雑誌名
  
  筑波大学応用言語学研究 15
  
  ページ: 1-14
- NAID
  120001139420
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19652045
[雑誌論文] 情報生態学原論-情報概念の規定2007
- 著者名/発表者名
  岡崎敏雄
- 雑誌名
  
  筑波応用言語学研究 14
  
  ページ: 1-14
- NAID
  120000835429
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19652045
[雑誌論文] 持続可能性を追求する日本語教育2007
- 著者名/発表者名
  岡崎敏雄
- 雑誌名
  
  筑波大学地域研究 28
  
  ページ: 67-76
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19652045
[雑誌論文] 言語生態学の基底次えをなす学としての言語政策の展開2006
- 著者名/発表者名
  岡崎敏雄
- 雑誌名
  
  筑波応用言語学研究 13
  
  ページ: 12-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520312
[雑誌論文] JAPANESE LANGUAGE EDUCATION WHICH SEEKS AFTER SUSTAINABILITY2006
- 著者名/発表者名
  TOSHIO OKAZAKI
- 雑誌名
  
  TSUKUBA DAIGAKU CHIIKI KENKYU VOL.28
  
  ページ: 18-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520312
[雑誌論文] 言語生態学における心理・社会両生態領域間の相互交渉的関係2006
- 著者名/発表者名
  岡崎敏雄
- 雑誌名
  
  筑波大学地域研究 26巻
  
  ページ: 17-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520312
[雑誌論文] 外国人年少者のためのエンジョイ型系絵物語リーティング-生活としてを基礎とした学習言語習得の学習のテーリイン-2006
- 著者名/発表者名
  岡崎敏雄
- 雑誌名
  
  文藝言語研究 50
  
  ページ: 12-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520312
[雑誌論文] 持続可能性を追求する日本語教育2006
- 著者名/発表者名
  岡崎敏雄
- 雑誌名
  
  筑波大学地域研究 28
  
  ページ: 18-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520312
[雑誌論文] ENJOYMENT TYPE PICTURE STORY READING2006
- 著者名/発表者名
  TOSHIO OKAZAKI
- 雑誌名
  
  BUNGEI GENGO KENKYU VOL.50
  
  ページ: 12-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520312
[雑誌論文] 持続可能性を追求する日本語教育2006
- 著者名/発表者名
  岡崎敏雄
- 雑誌名
  
  筑波大学地域研究 28
  
  ページ: 18-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520312
[雑誌論文] 言語生態学の基底次元をなす学としての言語政策の展開2006
- 著者名/発表者名
  岡崎敏雄
- 雑誌名
  
  筑波応用言語学研究 13
  
  ページ: 12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520312
[雑誌論文] DEVELOPMENT OF LANGUAGE POLICY AS A DISCIPLINE WHICH FORMS BASE DIMENSION OF ECOLOGY OF LANGUAGE.2006
- 著者名/発表者名
  TOSHIO OKAZAKI
- 雑誌名
  
  TSUKUBA OUYOU GENGOKAKU KENKYU VOL.13
  
  ページ: 12-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520312
[雑誌論文] 言語生態学に基づく言語政策研究-言語の生態の機能・福祉と言語政策-2006
- 著者名/発表者名
  岡崎敏雄
- 雑誌名
  
  筑波応用言語学研究 12巻
  
  ページ: 1-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520312
[雑誌論文] 外国人年少者のためのエンジョイ型絵物語リーディング-生活言語を基礎とした学習言語習得の学習のデザイン-2006
- 著者名/発表者名
  岡崎敏雄
- 雑誌名
  
  文藝言語研究 50
  
  ページ: 12-12
- NAID
  120000840712
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520312
[雑誌論文] 外国人年少者の教科学習のための日本語習得と母語保持・育成2005
- 著者名/発表者名
  岡崎敏雄
- 雑誌名
  
  文芸言語研究 47
  
  ページ: 1-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520312
[雑誌論文] A theoretical framework for Japanese reading instruction for children from abroad : the Endogenous Development.2004
- 著者名/発表者名
  Okazaki, Toshio
- 雑誌名
  
  Electronic Journal of Foreign Language Teaching
  
  巻: 1-1 ページ: 40-49
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12308010
[雑誌論文] A theoretical framework for Japanese reading instruction for children Teaching, from abroad : the Endogenous Development2004
- 著者名/発表者名
  Okazaki, Toshio
- 雑誌名
  
  Electronic Journal of Foreign Language
  
  巻: Vol.1-1 ページ: 40-49
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12308010
[雑誌論文] 年少者日本語教育における学習のネットワークおよび指導に関する教師の意思決定全体の属性的特徴2004
- 著者名/発表者名
  岡崎敏雄
- 雑誌名
  
  文芸言語研究 46
  
  ページ: 13-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520312
[雑誌論文] 言語支援への生態学的アプローチ-言語生態学に基づく言語生態系の育成-中国語母国語話者の場合-
- 著者名/発表者名
  岡崎敏雄
- 雑誌名
  
  日本語書文化研究
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19652045

1. 石井恵理子 (90212810)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 西原鈴子 (60189298)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 田中望 (10124190)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 斎藤里美 (90202077)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 山田泉 (30210438)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 林さとこ (50228574)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 上野田鶴子 (40010087)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 楠見孝 (70195444)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 柳沢好昭 (80249911)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 中島和子 (70351161)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 佐藤郡衛 (20205909)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 上野田鶴子 (70223485)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 人見楠郎 (70054103)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 宮地裕 (50027950)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 水谷修 (60088789)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 林大 (20000002)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 野元菊雄 (40000400)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 岡崎眸 (80223999)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
19. 清田淳子 (30401582)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 野々口ちとせ (30361819)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 原瑞穂 (90452036)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
22. 佐々木泰子 (20251689)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 嶺井明子 (80209840)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 一二三朋子 (30316872)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 細田和雅 (30032759)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 中條和光 (90197632)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 縫部義憲 (20131691)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 長友和彦 (60164448)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 古川ちかし (60190138)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 佐々木倫子 (80178665)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 當眞千賀子 (60311148)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 大橋敦夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 大谷晋也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

岡崎 敏雄 OKAZAKI Toshio

研究課題

研究成果

共同研究者

持続可能性の内容重視日本語教育における意識分析に基づく学習のデザインの基礎の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

母語を活用した教科学習の過程と結果の分析-日本語を母語としない児童生徒の場合-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

外国人年少者の心理・社会的要因が日本語学習言語の習得に及ぼす影響の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

年少者日本語教育における学習環境と言語習得の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本語教育を必要とする児童生徒の生活環境・日本語習得・第一言語保持/喪失の関係

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

共分散構造分析による外国人年少者の日本語習得と母語保持に影響を与える要因の研究―認知・言語/情意/社会の文化的要因の統合的研究―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自然習得による日本語学習者の習得過程に関するエスノグラフィ的調査

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

年少者日本語教育に関わる2仮説の質量交流的研究による検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本語教員の教授能力に関する評価・測定法の開発研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

第二言語としての日本語の教授・学習過程の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 言語生態学と言語教育-人間を支えるものとしての言語2009

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 「母語を活用した教科学習の過程と結果の分析-日本語を母語としない児童生徒の場合-平成17年度〜平成19年度科学研究費補助金 萌芽研究課題番号17652049 研究成果報告書」2008

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 外国人年少者日本語教育の基礎としての言語政策分析研究-スウェーデン言語政策の言語生態学の動態分析-2006

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 外国人年少者の日本語教育の基礎としての言語政策分析研究-スウェーデン言語政策の言語生態学,動態分析-2006

著者名/発表者名

岡崎敏雄 OKAZAKI Toshio

[図書] 「母語を活用した教科学習の過程と結果の分析-日本語を母語としない児童生徒の場合-平成17年度〜平成19年度科学研究費補助金萌芽研究課題番号17652049 研究成果報告書」2008