名塩征史 NASHIO Seiji

研究者番号	00466426
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 広島大学, 森戸国際高等教育学院, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 広島大学, 森戸国際高等教育学院, 准教授 2018年度 – 2022年度: 広島大学, 森戸国際高等教育学院, 講師 2017年度: 静岡大学, 国際連携推進機構, 特任助教 2016年度: 静岡大学, グローバル企画推進室, 特任助教 2015年度: 静岡大学, グローバル企画推進室, 助教 … もっと見る 2014年度: 静岡大学, グローバル改革推進機構, 助教 2013年度: 北海道大学, メディア・コミュニケーション研究院, 研究員 2012年度: 北海道大学, メディア・コミュニケーション研究院, 助教隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59030:体育および身体教育学関連 / 言語学研究代表者以外小区分08010:社会学関連 / オラリティと社会 / 言語学 / 外国語教育
キーワード	研究代表者動作の反復 / 理解／把握 / 分析的指導 / 模倣 / シミュレーション / 形／型 / 相互行為論 / 実践的指導-学習過程 / マルチモーダル分析 / 武道 … もっと見る / 指導-学習インタラクション / 間身体的アプローチ / 認知効果 / 捉え直し / 環境／状況 / 共同作業 / 環境・状況 / 抽象的な身振り / 会話活動 / 職業談話研究 / 環境と行為の切り結び / 言語／分析的思考 / 身体的思考 / 情報の探索と抽出 / 活動システム / 思考／認知の共有 / 会話／相互行為分析 … もっと見る研究代表者以外相互行為分析 / 共在 / 非対称性 / 身体的相互行為 / 理解 / マルチモダリティ / 共鳴 / 行為連鎖 / 身体動作 / 相互利用 / 基盤整備 / 研究資源 / 相互行為言語学 / コーパス言語学 / 協働学習 / ICT / 外国語学習 / 外国語スピーキング活動 / 外国語不安 / オーディエンスデザイン / Rubric / 相互評価 / オンラインコミュニケーション / 協同学習隠す

身体性を伴う「理解」の相互行為分析：共在する人々の非対称性に着目して
- 研究代表者
  
  坂井田瑠衣
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  公立はこだて未来大学
武道における指導-学習過程の相互行為分析：実践的技能を伝え合う言語と身体の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  名塩征史
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  広島大学
身体動作のペア構造による相互共鳴メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  坂井田瑠衣
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  オラリティと社会
- 研究機関
  公立はこだて未来大学
   国立情報学研究所
日常場面と特定場面の日本語会話コーパスの構築と言語・相互行為研究の新展開
- 研究代表者
  
  傳康晴
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  千葉大学
遠隔地の外国語話者との協働による外国語スピーキング授業の充実化の研究
- 研究代表者
  
  坪田康
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
多様な可能性に開かれた会話活動への適応を支える生態学的および認知的基盤の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  名塩征史
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  静岡大学
   北海道大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] シリーズ言語・コミュニケーション研究の地平外界と対峙する2022
- 著者名/発表者名
  伝康晴・前川喜久雄・坂井田瑠衣・牧野遼作・砂川千穂・徳永弘子・川口一画・黒嶋智美・清水大地・須永将史・名塩征史・蓮見絵里・平本毅
- 総ページ数
  256
- 出版者
  ひつじ書房
- ISBN
  9784823411274
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01879
[図書] 動的語用論の構築へ向けて　第３巻2021
- 著者名/発表者名
  堀江薫・黄祺佳・木本幸憲・遠藤智子・池沙耶・山田仁子・小松原哲太・伝康晴・名塩征史・早野薫・椎名美智・滝浦真人・北野浩章・片岡邦好
- 総ページ数
  312
- 出版者
  開拓社
- ISBN
  9784758913775
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KT0085
[図書] コミュニケーションを枠づけるー参与・関与の不均衡と多様性（仮）2016
- 著者名/発表者名
  片岡邦好・池田佳子・秦かおり・名塩征史・増田将伸・城綾実・横森大輔・難波彩子・砂川千穂・菊池浩平・坂井田瑠衣・安井永子・白井宏美・高梨克也
- 出版者
  くろしお出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720169
[図書] 認知言語学論考 NO. 112013
- 著者名/発表者名
  今井新悟・名塩征史・中野研一郎・菊田千春・寺西隆弘・徳山聖美・大西美穂・黒滝真理子・山本幸一・金光成
- 総ページ数
  448
- 出版者
  ひつじ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720169
[雑誌論文] 活動を遂行する発話／活動と並行する発話2023
- 著者名/発表者名
  名塩征史
- 雑誌名
  
  広島大学森戸国際高等教育学院紀要
  
  巻: 5 ページ: 1-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01879
[雑誌論文] 活動を遂行する発話／活動と並行する発話2023
- 著者名/発表者名
  名塩征史
- 雑誌名
  
  広島大学森戸国際高等教育学院紀要
  
  巻: 5 ページ: 1-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11500
[雑誌論文] Interaction for Synchronization: Multimodal Analysis of the Process of Instructing and Learning Shamisen Skills2022
- 著者名/発表者名
  Nashio Seiji
- 雑誌名
  
  広島大学森戸国際高等教育学院紀要
  
  巻: 4 号: 4 ページ: 55-67
- DOI
  10.15027/52360
- ISSN
  2435-0842
- URL
  https://hiroshima.repo.nii.ac.jp/records/2034691
- 年月日
  2022-03-31
- 言語
  英語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KT0085
[雑誌論文] 日本語会話における「いや」についての一考察 : 認識的優位性の主張との関連2022
- 著者名/発表者名
  名塩征史
- 雑誌名
  
  広島大学留学生教育
  
  巻: 26 号: 26 ページ: 19-32
- DOI
  10.15027/53186
- ISSN
  1342-8934
- URL
  https://hiroshima.repo.nii.ac.jp/records/2034812
- 年月日
  2022-09-30
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01879
[雑誌論文] Interaction for synchronization: Multimodal analysis of the process of instructing and learning Shamisen skills2022
- 著者名/発表者名
  Seiji Nashio
- 雑誌名
  
  Journal of Morito Institute of Global Higher Education Hiroshima University
  
  巻: 4 ページ: 55-67
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00914
[雑誌論文] 語りに伴うジェスチャーが会話の場にもたらす影響についての一考察 ― 語りによる出来事の再現と図像的ジェスチャー__2021
- 著者名/発表者名
  名塩征史
- 雑誌名
  
  森戸国際高等教育学院紀要
  
  巻: 3 ページ: 14-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00914
[雑誌論文] 語りに伴うジェスチャーが会話の場にもたらす影響についての一考察―語りによる出来事の再現と図像的ジェスチャー―2021
- 著者名/発表者名
  名塩征史
- 雑誌名
  
  森戸国際高等教育学院紀要
  
  巻: 3 ページ: 14-27
- NAID
  120007026264
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KT0085
[雑誌論文] 空手の形（かた）の稽古に用いられる「号令」：実在しない相手との「間合い」2021
- 著者名/発表者名
  名塩征史
- 雑誌名
  
  日本認知科学会「間合い」研究分科会, JCSS SIG Maai 2021
  
  巻: 2-09 ページ: 1-9
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KT0085
[雑誌論文] 会話への途中参加を巡る動機付けと許容に関する認知語用論的考察―理容室でのコミュニケーションを対象とした事例分析をもとに―2021
- 著者名/発表者名
  名塩征史
- 雑誌名
  
  動的語用論の構築へ向けて（田中廣明・秦かおり・吉田悦子・山口征孝編）
  
  巻: 3 ページ: 162-181
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00914
[雑誌論文] 同時演奏を基調とする三味線の稽古場面のマルチモーダル分析―「演奏すること」を教授する対面・同期形式での指導―2020
- 著者名/発表者名
  名塩征史
- 雑誌名
  
  日本認知科学会第37回大会発表論文集
  
  巻: - ページ: 412-420
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KT0085
[雑誌論文] 身体的技術の指導－学習過程における相互行為－－年少者向け空手教室での「相手を意識した」経験の共有－－2020
- 著者名/発表者名
  名塩征史
- 雑誌名
  
  社会言語科学
  
  巻: 23 (1) ページ: 100-115
- NAID
  130007923564
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00914
[雑誌論文] 身体的技術の指導-学習過程における相互行為―年少者向け空手教室での「相手を意識した」経験の共有―2020
- 著者名/発表者名
  名塩征史
- 雑誌名
  
  社会言語科学
  
  巻: 23(1) ページ: 100-115
- NAID
  130007923564
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KT0085
[雑誌論文] 中上級レベルの日本語学習者を対象とするアクティブ・ラーニングへの導入に関する報告と考察 ―「印象」を手がかりに学び合いの可能性を探る―2018
- 著者名/発表者名
  名塩征史
- 雑誌名
  
  静岡大学国際交流センター紀要
  
  巻: 12 ページ: 23-35
- NAID
  120006416799
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02882
[雑誌論文] 語りに伴う抽象的な身振り―語りの構成・展開との関連に焦点を当てた事例研究―2014
- 著者名/発表者名
  名塩征史
- 雑誌名
  
  日本認知言語学会論文集
  
  巻: 14
- NAID
  40020143438
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720169
[雑誌論文] 語りに伴う抽象的な身振りー語りの構成・展開との関連に焦点を当てた事例研究ー2014
- 著者名/発表者名
  名塩征史
- 雑誌名
  
  日本認知言語学会論文集
  
  巻: 14 ページ: 442-454
- NAID
  40020143438
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720169
[雑誌論文] 相互行為における認知効果の意義―話し合いながら考える活動の観察と分析―2013
- 著者名/発表者名
  名塩征史
- 雑誌名
  
  日本認知科学会大会発表論文集
  
  巻: 30 ページ: 157-166
- NAID
  40020199176
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720169
[雑誌論文] ある行為の可能性を備える環境の捉え直しとそのきっかけとなりうる一語発話―〔知覚－行為〕との関連でみる発話の効果―2013
- 著者名/発表者名
  名塩征史
- 雑誌名
  
  メディア・コミュニケーション研究
  
  巻: 65 ページ: 13-35
- NAID
  120005346999
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720169
[雑誌論文] 「解釈の枠組み」の形成と共有―「何を表現しているか」を考え話し合う活動の事例研究―2013
- 著者名/発表者名
  名塩　征史
- 雑誌名
  
  メディア・コミュニケーション研究
  
  巻: 64 ページ: 87-106
- NAID
  120005228609
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720169
[学会発表] 身体的な学びを支える分析的指導：空手の指導におけるマルチモーダルな「わざ」の記述2024
- 著者名/発表者名
  名塩征史
- 学会等名
  シンポジウム「わざ」を伝えるマルチモダリティ：武道・芸道における指導-学習インタラクション
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11500
[学会発表] 身体的な学びを支える分析的指導：空手の指導におけるマルチモーダルな「わざ」の記述2024
- 著者名/発表者名
  名塩征史
- 学会等名
  シンポジウム「わざ」を伝えるマルチモダリティ：武道・芸道における指導-学習インタラクション
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01879
[学会発表] 「教える」話しぶり／「学ぶ」話しぶり：自他の認識を反映した話し方によって演出される稽古もしくは師弟2023
- 著者名/発表者名
  名塩征史
- 学会等名
  日本認知言語学会第24回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11500
[学会発表] 「教える」話しぶり／「学ぶ」話しぶり：自他の認識を反映した話し方によって演出される稽古もしくは師弟2023
- 著者名/発表者名
  名塩征史
- 学会等名
  日本認知言語学会第24回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01879
[学会発表] 空手の稽古における「型」を用いた学びの仕組み：動きの反復と端的な発語2023
- 著者名/発表者名
  名塩征史
- 学会等名
  社会言語科学会第47回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01879
[学会発表] コミュニケーション活動のタイプ2023
- 著者名/発表者名
  名塩征史
- 学会等名
  社会言語科学会講習会2023秋：社会言語科学の方法としての「比較」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01879
[学会発表] コミュニケーション活動のタイプ2023
- 著者名/発表者名
  名塩征史
- 学会等名
  社会言語科学会講習会 2023 秋：社会言語科学の方法としての「比較」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11500
[学会発表] 空手の稽古における「型」を用いた学びの仕組み－動きの反復と端的な発語－2023
- 著者名/発表者名
  名塩征史
- 学会等名
  社会言語科学会第47回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11500
[学会発表] マルチアクティビティ環境における「いま期待されている振る舞い」をめぐる理解：理容室でのコミュニケーションを例に2023
- 著者名/発表者名
  名塩征史
- 学会等名
  日本認知科学会第40回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01879
[学会発表] Multimodal Analysis of Kata-based Training in a Child-oriented Karate Lesson: How to Achieve an Adequate Imitation of an Expert’s Practice2023
- 著者名/発表者名
  Seiji Nashio
- 学会等名
  18th International Pragmatics Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11500
[学会発表] Multimodal analysis of kata-based training in a child-oriented karate lesson: How to achieve an adequate imitation of an expert's practice2023
- 著者名/発表者名
  Seiji Nashio
- 学会等名
  18th International Pragmatics Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01879
[学会発表] 教えるための参加・学ぶための参加 : 年少者向け空手教室における指導―学習過程の分析2022
- 著者名/発表者名
  名塩征史
- 学会等名
  ことば・認知・インタラクション10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KT0085
[学会発表] 教えるための参加・学ぶための参加 : 年少者向け空手教室における指導 ―学習過程の分析2022
- 著者名/発表者名
  名塩征史
- 学会等名
  ことば・認知・インタラクション10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00914
[学会発表] 技を伝承する「真似」と「反復」：空手と三味線の稽古場面の対照から2022
- 著者名/発表者名
  名塩征史
- 学会等名
  コミュニケーションの自然誌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11500
[学会発表] 教えるための参加・学ぶための参加 : 年少者向け空手教室における指導 ―学習過程の分析2022
- 著者名/発表者名
  名塩征史
- 学会等名
  ことば・認知・インタラクション10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11500
[学会発表] 技を伝承する「真似」と「反復」：空手と三味線の稽古場面の対照から2022
- 著者名/発表者名
  名塩征史
- 学会等名
  コミュニケーションの自然誌研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01879
[学会発表] 空手の形（かた）の稽古に用いられる「号令」：実在しない相手との「間合い」2021
- 著者名/発表者名
  名塩征史
- 学会等名
  日本認知科学会「間合い」研究分科会第19回研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11500
[学会発表] The application of standard melody patterns to instruction in Shamisen lessons: Findings from multimodal analysis of Shamisen practice through simultaneous imitation2021
- 著者名/発表者名
  Seiji Nashio
- 学会等名
  17th International Pragmatics Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11500
[学会発表] 長唄三味線の稽古中に師匠が用いる「ね」発話の様相2021
- 著者名/発表者名
  名塩征史
- 学会等名
  ことば・認知・インタラクション9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00914
[学会発表] The application of standard melody patterns to instruction in Shamisen lessons: Findings from multimodal analysis of Shamisen practice through simultaneous imitation2021
- 著者名/発表者名
  Seiji Nashio
- 学会等名
  17th International Pragmatics Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00914
[学会発表] 会話における「認識性」を巡る日本語の事例分析2021
- 著者名/発表者名
  名塩征史
- 学会等名
  第19回対照言語行動学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00914
[学会発表] The Application of Standard Melody Patterns to Instruction in Shamisen Lessons: Findings from Multimodal Analysis of Shamisen Practice through Simultaneous Imitation2021
- 著者名/発表者名
  Nashio Seiji
- 学会等名
  17th International Pragmatics Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KT0085
[学会発表] 会話における「認識性」を巡る日本語の事例分析2021
- 著者名/発表者名
  名塩征史
- 学会等名
  第19回対照言語行動学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KT0085
[学会発表] 長唄三味線の稽古中に師匠が用いる「ね」発話の様相2021
- 著者名/発表者名
  名塩征史
- 学会等名
  ことば・認知・インタラクション9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KT0085
[学会発表] 空手の形（かた）の稽古に用いられる「号令」：実在しない相手との「間合い」2021
- 著者名/発表者名
  名塩征史
- 学会等名
  日本認知科学会「間合い」研究分科会第19回研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00914
[学会発表] 同時演奏を基調とする三味線の稽古場面のマルチモーダル分析__「演奏すること」を教授する対面・同期形式での指導__2020
- 著者名/発表者名
  名塩征史
- 学会等名
  日本認知科学会第37回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00914
[学会発表] Instructive utterances contributing to multimodal instruction in child-oriented karate lessons: Variety of utterances intended to correct the bodily motions2019
- 著者名/発表者名
  Seiji Nashio
- 学会等名
  16th International Pragmatics Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00914
[学会発表] Instructive bodily demonstrations situated in Karate lessons2019
- 著者名/発表者名
  Seiji Nashio
- 学会等名
  EIL2019 & LCI-7 Joint International Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00914
[学会発表] Instructive utterances contributing to multimodal instruction in child-oriented karate lessons: Variety of utterances intended to correct the bodily motions2019
- 著者名/発表者名
  Seiji Nashio
- 学会等名
  16th International Pragmatics Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KT0085
[学会発表] Instructive bodily demonstrations situated in Karate lessons2019
- 著者名/発表者名
  Seiji Nashio
- 学会等名
  EIL2019 & LCI-7 Joint International Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KT0085
[学会発表] 三味線の稽古場面における師匠と習い手の相互行為―マルチモーダルな指導における発話形式の使い分け―2018
- 著者名/発表者名
  名塩征史
- 学会等名
  社会言語科学会42回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00914
[学会発表] 三味線の稽古場面における師匠と習い手の相互行為－マルチモーダルな指導における発話形式の使い分け－2018
- 著者名/発表者名
  名塩征史
- 学会等名
  第42回社会言語科学会研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KT0085
[学会発表] 「していること」と「話されていること」との関連から参与枠組みの変容を見る－理容室での会話事例をもとに－2017
- 著者名/発表者名
  名塩征史
- 学会等名
  国立国語研究所共同プロジェクト「会話における創発的参与構造の解明と類型化」定例研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00914
[学会発表] 「何が始まるか」を伝える一振り：年少者向け空手教室における個別指導の間合い2017
- 著者名/発表者名
  名塩征史
- 学会等名
  日本認知科学会「間合い－時空間インタラクション」第9回分科会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00914
[学会発表] 会話の組織化に寄与する「話題性」－「いかに〈話すこと〉を促すか」という観点からの捉え直し－2017
- 著者名/発表者名
  名塩征史
- 学会等名
  社会言語科学会第40回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00914
[学会発表] 空手の基本動作を教授・練習する場の相互行為：統率の枠を超える参与者（師範）による個別指導の観察と分析2017
- 著者名/発表者名
  名塩征史
- 学会等名
  日本認知科学会第34回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H00914
[学会発表] スピーキング能力の育成と評価を巡る一考察 --外国語スピーキング授業のより良い形を求めて--2017
- 著者名/発表者名
  名塩征史
- 学会等名
  ワークショップやりとりの中の言語能力2017：外国語学習活動の評価・実践データ分析をめぐって
- 発表場所
  九州大学西新プラザ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02882
[学会発表] 会話の分裂を巡る投機的な発話と活動の分岐－音声会話の場の変容に関する事例分析–2015
- 著者名/発表者名
  名塩　征史
- 学会等名
  社会言語科学会
- 発表場所
  京都教育大学（京都府京都市）
- 年月日
  2015-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720169
[学会発表] 発話・行為・環境―会話活動の中で発話を捉え直す―2014
- 著者名/発表者名
  名塩征史
- 学会等名
  対照言語行動学研究会北京シンポジウム
- 発表場所
  北京外国語大学日本研究センター（中華人民共和国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720169
[学会発表] 理容師の仕事を支える言語行動ー理容室における語用の事例研究ー2014
- 著者名/発表者名
  名塩征史
- 学会等名
  対照言語行動学研究会
- 発表場所
  青山学院大学（東京都渋谷区）
- 年月日
  2014-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720169
[学会発表] 語りに伴う抽象的な身振り―語りの構成・展開との関連に焦点を当てた事例研究―2013
- 著者名/発表者名
  名塩征史
- 学会等名
  日本認知言語学会
- 発表場所
  京都外国語大学（京都府京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720169
[学会発表] 相互行為における認知効果の意義―話し合いながら考える活動の観察と分析―2013
- 著者名/発表者名
  名塩征史
- 学会等名
  日本認知科学会
- 発表場所
  玉川大学（東京都町田市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720169
[学会発表] 語る活動が創出する仮想環境に応じた各主体による自己の捉え直し2012
- 著者名/発表者名
  名塩　征史
- 学会等名
  対照言語行動学研究会
- 発表場所
  青山学院大学（東京都渋谷区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720169
[学会発表] 理容行為を巡る様々な発話の組織化
- 著者名/発表者名
  名塩征史
- 学会等名
  社会言語科学会
- 発表場所
  立命館アジア太平洋大学（大分県別府市）
- 年月日
  2014-09-13 – 2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720169
[学会発表] 枠組みを象る・枠組みを受け容れるー「参与」に係る認知的思考と実体との切り結びー
- 著者名/発表者名
  名塩征史
- 学会等名
  「参与（関与）枠組みの不均衡を考える」ラウンドテーブル
- 発表場所
  愛知大学名古屋キャンパス（愛知県名古屋市））
- 年月日
  2015-02-20 – 2015-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720169

1. 遠藤智子 (40724422)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
2. 傳康晴 (70291458)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 坂井田瑠衣 (90815763)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 森本郁代 (40434881)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 坪田康 (50362421)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. ヒーリサンドラ (10460669)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 水野義道 (60190659)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 森真幸 (90528267)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 祝利 (00759417)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 小磯花絵 (30312200)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 高梨克也 (30423049)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 横森大輔 (90723990)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 黒嶋智美 (50714002)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 石本祐一 (50409786)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 居關友里子 (70780500)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 伊藤翼斗

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 徳永健伸

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 桝田秀夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 工藤由美子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

名塩 征史 NASHIO Seiji

研究課題

研究成果

共同研究者

身体性を伴う「理解」の相互行為分析：共在する人々の非対称性に着目して

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

武道における指導-学習過程の相互行為分析：実践的技能を伝え合う言語と身体の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

身体動作のペア構造による相互共鳴メカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日常場面と特定場面の日本語会話コーパスの構築と言語・相互行為研究の新展開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遠隔地の外国語話者との協働による外国語スピーキング授業の充実化の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多様な可能性に開かれた会話活動への適応を支える生態学的および認知的基盤の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] シリーズ言語・コミュニケーション研究の地平 外界と対峙する2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 動的語用論の構築へ向けて 第３巻2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] コミュニケーションを枠づけるー参与・関与の不均衡と多様性（仮）2016

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 認知言語学論考 NO. 112013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 活動を遂行する発話／活動と並行する発話2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 活動を遂行する発話／活動と並行する発話2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Interaction for Synchronization: Multimodal Analysis of the Process of Instructing and Learning Shamisen Skills2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

URL

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 日本語会話における「いや」についての一考察 : 認識的優位性の主張との関連2022

著者名/発表者名

名塩征史 NASHIO Seiji

[図書] シリーズ言語・コミュニケーション研究の地平外界と対峙する2022

[図書] 動的語用論の構築へ向けて　第３巻2021

[雑誌論文] 身体的技術の指導－学習過程における相互行為－－年少者向け空手教室での「相手を意識した」経験の共有－－2020

[雑誌論文] 中上級レベルの日本語学習者を対象とするアクティブ・ラーニングへの導入に関する報告と考察 ―「印象」を手がかりに学び合いの可能性を探る―2018