坂井美日 Sakai Mika

研究者番号	00738916
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 鹿児島大学, 総合科学域総合教育学系, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2025年度: 鹿児島大学, 総合科学域総合教育学系, 准教授 2016年度 – 2018年度: 大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立国語研究所, 言語変異研究領域, 特別研究員(PD) 2016年度: 大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立国語研究所, 時空間変異研究系, 研究員 2015年度: 大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立国語研究所, 時空間変異系, 研究員 2014年度: 九州大学, 人文科学研究科(研究院), 特別研究員(PD)
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02070:日本語学関連 / 合同審査対象区分:小区分02070:日本語学関連、小区分02090:日本語教育関連 / 小区分02090:日本語教育関連 / 日本語学研究代表者以外中区分2:文学、言語学およびその関連分野 / 小区分90020:図書館情報学および人文社会情報学関連 / 日本語学
キーワード	研究代表者文法 / 方言 / 日本方言 / 方言継承 / 生成AI / 消滅危機言語・方言 / 文献調査 / 古典 / フィールド調査 / 日本古典語 … もっと見る / 名詞 / 連体 / 日本語 / 名詞化 / 準体 / 類型論 / 日本語学 / 分裂自動詞性 / 格配列 / 格 / 活格性 … もっと見る研究代表者以外方言 / 琉球諸語 / 九州方言 / 地域の言語文化 / 人文情報学 / 言語学 / 記述研究 / 集団遺伝学的言語研究 / 言語系統樹研究 / 言語系統樹 / 比較歴史言語学 / 言語資源 / 辞書 / コーパス / 形態素解析 / 有生性効果 / 格標示システム / 名詞句タイプ / 語順 / 琉球方言 / 格標示体系 / 焦点化 / 情報構造 / 脱主題化 / 内在的主題性 / イントネーション / 格標示 / 本州方言 / 分裂自動詞性隠す

九州・沖縄方言の継承支援に資する音声対話型生成系AIの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  坂井美日
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分02070:日本語学関連
   小区分02090:日本語教育関連
   合同審査対象区分:小区分02070:日本語学関連、小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  鹿児島大学
地域の言語文化ネットワークのモデル構築
- 研究代表者
  
  中川奈津子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分90020:図書館情報学および人文社会情報学関連
- 研究機関
  九州大学
日本語諸方言の形態素解析用辞書の構築と活用
- 研究代表者
  
  小木曽智信
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分2:文学、言語学およびその関連分野
- 研究機関
  大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立国語研究所
文法記述と比較研究による琉球諸語と九州方言の歴史言語学的研究
- 研究代表者
  
  狩俣繁久
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分2:文学、言語学およびその関連分野
- 研究機関
  琉球大学
日本語諸方言の準体に関する類型論的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  坂井美日
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分02070:日本語学関連
- 研究機関
  鹿児島大学
日本方言の活格性に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  坂井美日
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  日本語学
- 研究機関
  大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立国語研究所
日本語の分裂自動詞性
- 研究代表者
  
  竹内史郎
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語学
- 研究機関
  成城大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2015

すべて雑誌論文学会発表図書産業財産権

[図書] ピア活動で身につけるアカデミック・スキル入門2023
- 著者名/発表者名
  伊藤奈賀子、河邊弘太郎、坂井美日
- 総ページ数
  279
- 出版者
  有斐閣
- ISBN
  9784641184657
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13213
[図書] 日本語文法史キーワード事典2020
- 著者名/発表者名
  青木博史・高山善行編、青木博史・池上尚・岩田美穂・坂井美日他著
- 総ページ数
  164
- 出版者
  ひつじ書房
- ISBN
  9784894769663
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13213
[図書] 明解日本語学辞典2020
- 著者名/発表者名
  森山卓郎・渋谷克己編、安達太郎・安部朋世・天野みどり・坂井美日他著
- 総ページ数
  208
- 出版者
  三省堂
- ISBN
  9784385135809
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13213
[雑誌論文] 生成AI を用いた鹿児島方言生成―日琉諸語の低資源言語・方言の生成に向けた試み―2024
- 著者名/発表者名
  坂井美日
- 雑誌名
  
  言語処理学会年次大会発表論文集
  
  巻: - ページ: 234-238
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13213
[雑誌論文] レポートにふさわしい形式と表現で書く2023
- 著者名/発表者名
  坂井美日
- 雑誌名
  
  ピア活動で身につけるアカデミック・スキル入門
  
  巻: - ページ: 200-211
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13213
[雑誌論文] レポートにふさわしい文章構造で書く2023
- 著者名/発表者名
  坂井美日
- 雑誌名
  
  ピア活動で身につけるアカデミック・スキル入門
  
  巻: - ページ: 212-219
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13213
[雑誌論文] 文章を読み，正確に理解する2023
- 著者名/発表者名
  坂井美日
- 雑誌名
  
  ピア活動で身につけるアカデミック・スキル入門
  
  巻: - ページ: 190-199
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13213
[雑誌論文] 九州方言の格表現－熊本市方言と博多方言の基本配列を中心に2022
- 著者名/発表者名
  坂井美日
- 雑誌名
  
  日本語の格表現
  
  巻: - ページ: 109-136
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13213
[雑誌論文] 椎葉村方言の消滅危機に向き合うには2022
- 著者名/発表者名
  坂井美日
- 雑誌名
  
  椎葉村方言語彙集
  
  巻: -
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13213
[雑誌論文] 椎葉村方言の消滅危機に向き合うには2021
- 著者名/発表者名
  坂井美日
- 雑誌名
  
  未定
  
  巻: －
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13213
[雑誌論文] 九州方言の格標示―熊本市方言と博多方言の基本配列を中心に―2021
- 著者名/発表者名
  坂井美日
- 雑誌名
  
  日本語の格表現（仮）
  
  巻: －
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13213
[雑誌論文] 九州方言の格表現2020
- 著者名/発表者名
  坂井美日
- 雑誌名
  
  日本語の格表現
  
  巻: -
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13213
[雑誌論文] 上方語における分裂文の歴史的変化2019
- 著者名/発表者名
  坂井美日
- 雑誌名
  
  SP盤落語レコードが拓く近代日本語研究
  
  巻: -
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16851
[雑誌論文] 上方語と江戸語の準体の変化-２つの変化の相違点と共通点2019
- 著者名/発表者名
  坂井美日
- 雑誌名
  
  SP盤落語レコードがひらく近代日本語研究
  
  巻: - ページ: 228-251
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13213
[雑誌論文] 甑島方言の格について2019
- 著者名/発表者名
  坂井美日
- 雑誌名
  
  鹿児島県甑島方言からみる文法の諸相
  
  巻: - ページ: 49-81
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16851
[雑誌論文] 南琉球宮古語における準体の変化に関する考察2019
- 著者名/発表者名
  坂井美日
- 雑誌名
  
  方言の研究
  
  巻: 5 ページ: 213-238
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13213
[雑誌論文] 熊本市方言の格配列と分裂自動詞性2019
- 著者名/発表者名
  坂井美日
- 雑誌名
  
  日本の格標示と分裂自動詞性
  
  巻: - ページ: 37-66
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16851
[雑誌論文] 熊本市方言の格配列と自動詞分裂2019
- 著者名/発表者名
  坂井美日
- 雑誌名
  
  日本語の格標示と分裂自動詞性
  
  巻: - ページ: 37-66
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13213
[雑誌論文] 宮崎県椎葉村方言のいまむかし―静かに消えてゆく、私達のことば―2018
- 著者名/発表者名
  坂井美日
- 雑誌名
  
  日本語学
  
  巻: 37巻7号ページ: 56-67
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16851
[雑誌論文] 甑島方言の格について（仮）2018
- 著者名/発表者名
  坂井（下地）美日
- 雑誌名
  
  鹿児島県甑島方言からみる文法の諸相
  
  巻: 印刷中
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16851
[雑誌論文] 熊本市方言の格配列と自動詞分裂（仮）2018
- 著者名/発表者名
  坂井美日
- 雑誌名
  
  日本のケースマーキングの分裂自動詞性
  
  巻: 印刷中
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16851
[雑誌論文] 椎葉村方言のいまむかし―静かに消えてゆく、私達のことば―（仮）2018
- 著者名/発表者名
  坂井美日
- 雑誌名
  
  日本語学
  
  巻: 印刷中
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16851
[雑誌論文] 九州方言の格標示と主題化―熊本市方言を中心に―（仮題）2017
- 著者名/発表者名
  坂井美日
- 雑誌名
  
  日本語のケースマーキング（仮題）
  
  巻: ―
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16851
[雑誌論文] 九州方言の格表現（仮題）2017
- 著者名/発表者名
  坂井美日
- 雑誌名
  
  日本語の格表現（仮題）
  
  巻: ―
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16851
[産業財産権] 生成ＡＩの調整用データのデータ構造、対話システム、調整方法及びプログラム2024
- 発明者名
  坂井美日
- 権利者名
  鹿児島大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2024-031096
- 出願年月日
  2024
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13213
[学会発表] 生成AIを用いた鹿児島方言生成―日琉諸語の低資源言語・方言の生成に向けた試み―2024
- 著者名/発表者名
  坂井美日
- 学会等名
  言語処理学会第30回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00007
[学会発表] 鹿児島における方言コンテンツの取り組み2024
- 著者名/発表者名
  坂井美日
- 学会等名
  言語学フェス2024
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00007
[学会発表] 鹿児島における方言コンテンツの取り組み2024
- 著者名/発表者名
  坂井美日
- 学会等名
  言語学フェス2024
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13213
[学会発表] 生成AIを用いた鹿児島方言生成―日琉諸語の低資源言語・方言の生成に向けた試み―2024
- 著者名/発表者名
  坂井美日
- 学会等名
  NLP2024
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13213
[学会発表] 近世近代における上方語の格標示について～有標主格言語成立の一例～2020
- 著者名/発表者名
  坂井美日
- 学会等名
  係り結びと格の通方言的・通時的研究
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13213
[学会発表] Development of nominalizer in Japanese2019
- 著者名/発表者名
  Mika Sakai
- 学会等名
  EALL Talk Series
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13213
[学会発表] Syntax-Semantics Interface on Historical Change of Nominalization Construction in Japanese2019
- 著者名/発表者名
  Mika Sakai
- 学会等名
  NINJAL-UHM Linguistics Workshop on Syntax-Semantics Interface, Language Acquisition, and Naturalistic Data Analysis
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13213
[学会発表] Historical Development of Nominalization Construction in Japanese2019
- 著者名/発表者名
  Mika Sakai
- 学会等名
  nternational Conference on Historical Linguistics 24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13213
[学会発表] Historical Change of Nominalization Construction in Kamigata Japanese2019
- 著者名/発表者名
  Mika Sakai
- 学会等名
  Special Guest Lecture
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13213
[学会発表] On Split-Intransitivity in Kumamoto Japanese2019
- 著者名/発表者名
  Mika Sakai
- 学会等名
  The NINJAL-SGRL-UHM Linguistics Workshop
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16851
[学会発表] 九州方言における主語標示の使い分けと動作主性（発表確定）2018
- 著者名/発表者名
  坂井美日
- 学会等名
  第156回日本言語学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16851
[学会発表] 九州方言における主語標示の使い分けと動作主性2018
- 著者名/発表者名
  坂井美日
- 学会等名
  日本言語学会第156回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16851
[学会発表] On the Split Intransitivity in Western Kyushu Dialects2018
- 著者名/発表者名
  Mika Sakai
- 学会等名
  Approaches to Endangered Languages in Japan and Northeast Asia: Description、Documentation and Revitalization
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16851
[学会発表] 文献調査とフィールド調査による準体研究の展開2018
- 著者名/発表者名
  坂井美日
- 学会等名
  フィールドと文献から見る日琉諸語の系統と歴史
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16851
[学会発表] 熊本方言における逆使役構文について2018
- 著者名/発表者名
  坂井美日
- 学会等名
  通言語的観点から分析する逆使役化関連形態法の広がり2017年度研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16851
[学会発表] ＜あい＞の形は集落それぞれ2018
- 著者名/発表者名
  坂井美日
- 学会等名
  椎葉方言調査中間報告会『暮らしをうつす椎葉の方言』
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16851
[学会発表] On the Split Intransitivity in Western Kyushu Dialects（発表確定）2018
- 著者名/発表者名
  Mika Sakai
- 学会等名
  Approaches to Endangered Languages in Japan and Northeast Asia: Description, Documentation and Revitalization
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16851
[学会発表] 九州の方言と格標示―熊本方言の分裂自動詞性を中心に―2017
- 著者名/発表者名
  坂井美日
- 学会等名
  成城学園創立100周年・大学院文学研究科創設50周年記念シンポジウム「私たちの知らない〈日本語〉―琉球・九州・本州の方言と格標示―」
- 発表場所
  成城大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16851
[学会発表] 九州の方言と格標示─熊本方言の分裂自動詞性を中心に─2017
- 著者名/発表者名
  坂井美日
- 学会等名
  成城大学大学院文学研究科・国立国語研究所共同研究プロジェクト「日本の危機言語・方言の記録とドキュメンテーションの作成」共催シンポジウム「私たちの知らない〈日本語〉─琉球・九州・本州の方言と格標示─」
- 発表場所
  成城大学（東京都世田谷区）
- 年月日
  2017-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370549
[学会発表] 九州の方言と格標示―熊本方言の分裂自動詞性を中心に―2017
- 著者名/発表者名
  坂井美日
- 学会等名
  成城学園創立100周年・大学院文学研究科創設50周年記念シンポジウム『私たちの知らない＜日本語＞―琉球・九州・本州の方言と格標示―』
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16851
[学会発表] 九州方言における分裂自動詞性2015
- 著者名/発表者名
  坂井美日
- 学会等名
  日本言語学会第151回大会ワークショップ
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2015-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370549
[学会発表] 九州琉球におけるガ系とノ系による主語表示─類型と歴史─2015
- 著者名/発表者名
  下地理則・坂井美日
- 学会等名
  科研費・国立国語研究所共同研究プロジェクト合同シンポジウム「日本語のアスペクト・ボイス・格」
- 発表場所
  国立国語研究所
- 年月日
  2015-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370549
[学会発表] 熊本方言における接辞-arについて2015
- 著者名/発表者名
  坂井美日
- 学会等名
  第150回日本言語学会春季大会
- 発表場所
  大東文化大学
- 年月日
  2015-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370549

1. 宮川創 (40887345)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 中川奈津子 (50757870)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 下地理則 (80570621)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 五十嵐陽介 (00549008)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 平子達也 (30758149)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 大槻知世 (30805205)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 久保薗愛 (80706771)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 當山奈那 (90792854)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 加藤幹治 (70984813)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 竹内史郎 (70455947)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 松丸真大 (30379218)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 小木曽智信 (20337489)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 村上謙 (20431728)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 近藤明日子 (30425722)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 小西いずみ (60315736)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 中澤光平 (90824805)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 狩俣繁久 (50224712)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 白田理人 (60773306)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 荻野千砂子 (40331897)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 原田走一郎 (00796427)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 木部暢子 (30192016)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 岡崎威生 (90213925)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 和智仲是 (40635299)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 山田高明 (10981285)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 横山晶子 (40815312)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 重野裕美 (70621605)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 高道慎之介 (90784330)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 高城隆一 (90991597)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 亀田尭宙 (10751993)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 永崎研宣 (30343429)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 大向一輝 (30413925)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 小川潤 (50965390)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 高田智和 (90415612)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 占部由子 (00998817)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 新永悠人

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 後藤睦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

坂井 美日 Sakai Mika

研究課題

研究成果

共同研究者

九州・沖縄方言の継承支援に資する音声対話型生成系AIの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

地域の言語文化ネットワークのモデル構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本語諸方言の形態素解析用辞書の構築と活用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

文法記述と比較研究による琉球諸語と九州方言の歴史言語学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本語諸方言の準体に関する類型論的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本方言の活格性に関する基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

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日本語の分裂自動詞性

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[図書] ピア活動で身につける アカデミック・スキル入門2023

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[図書] 日本語文法史キーワード事典2020

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[図書] 明解日本語学辞典2020

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[雑誌論文] 生成AI を用いた鹿児島方言生成―日琉諸語の低資源言語・方言の生成に向けた試み―2024

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[雑誌論文] レポートにふさわしい形式と表現で書く2023

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[雑誌論文] レポートにふさわしい文章構造で書く2023

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[雑誌論文] 文章を読み，正確に理解する2023

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坂井美日 Sakai Mika

[図書] ピア活動で身につけるアカデミック・スキル入門2023