仁平義明 NIHEI Yoshiaki

研究者番号	10007833
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 星槎大学, 大学院教育学研究科, 特任教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度: 星槎大学, 教育学研究科, 教授 2010年度 – 2016年度: 白鴎大学, 教育学部, 教授 2012年度: 東北大学, 文学研究科, 教授 2007年度 – 2009年度: 東北大学, 大学院・文学研究科, 教授 2008年度: 東北大学, 文学研究科, 教授 … もっと見る 2006年度: 東北大学, 大学院文学研究科, 教授 2002年度 – 2004年度: 東北大学, 大学院・文学研究科, 教授 1993年度 – 2000年度: 東北大学, 文学部, 教授 1991年度 – 1992年度: 東北大学, 教養部, 教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者特別支援教育 / 広領域 / 観光学 / 実験心理学 / 社会心理学 / 教育・社会系心理学 / 実験系心理学 / 認知科学研究代表者以外教育学 / 広領域 / 実験心理学 / 特別支援教育 / 心理学
キーワード	研究代表者発達障害 / 文化 / 性差 / クルミ / 学習 / ハシボソガラス / スリップ / 急速反復書字 / Walnut-dropping behavior / Propagation … もっと見る / Learning / Walnuts / Automobile-using behavior / Carrion Crows (Corvus corone) / 道具使用 / 道具利用 / 投下行動 / 伝播 / 車利用行動 / 地域間の信頼感 / 心の回復 / 促進・抑制要因 / 地域間の信頼 / 社会関係資本 / 信頼 / 心の回復（リジリエンス） / 般化（generalization） / 観光 / 風評被害 / 原子力発電所事故 / 東日本大震災 / エラー / モーゼ錯覚課題 / 注意欠陥/多動性障害 / 校正課題 / 優れた能力 / 顔認知 / エビデンス / 職業 / エラー発見 / 自閉症 / ADHD / 学校 / 精神的健康 / メンター / 発達障害児 / 社会的信念 / 許容度 / 学修形態 / 大学生 / 家族 / 二次障害 / ストレス / リジリエンス / リジリエンシー / 認知的自由度 / 動作的表象 / 言語 / 結び(knot) / 発達障害見 / ピアノ個人レッスン / 運動 / 説明 / 障害の説明 / 箸の操作 / 多層的なゴール / 進化心理学 / 運動的表象 / ことば / 象徴的表象 / ポジティブ・サイコロジー / 思想 / 宗教 / 歴史 / 性善説 / 社会的ポリシー / 人間性 / 発達 / 日本 / 国際比較 / 情状主義と厳罰主義 / 加害-被害側の非対称性 / 韓国 / 中国 / 被害 / 加害 / 謝罪 / ゆるし / スキーマ理論 / 道具利用行動 / わりこみトリガリング / ネットワ-ク(記憶の) / 運動記憶 / 活性化 … もっと見る研究代表者以外 Questionnaire / Children / 児童 / Calibration / Human Interface / Human Error / 実験心理学 / 心理学史 / School nurse / Behavioral maladjustment / 男女差 / 友だち関係 / 幼稚園児 / 対人ストレス / 教諭と養護教諭 / 対人関係 / 質問紙調査 / 養護教諭 / 不適応行動 / bird strike / attack / garbage / friction / urban area / crows / 分布 / 餌付 / 彩食 / PHS / 個体数 / 理想自由分布 / 環境保全 / ゴミ / 採食 / ハシブトガラス / 鳥衝突 / 停電 / 生ゴミ / 都市 / カラス / School nonattendance / Life habits / Population based study / Chronic fatigue / サーモグラフィー / 皮膚温 / 精神生理 / 母集団調査 / 学校適応 / 学校欠席 / 生活習慣 / 疲労調査 / 質問紙 / 慢性疲労 / コミュニケ-ション / 母性段階質問紙 / 障害の受容 / コミュニケーション / 障害児 / 母親支援 / 母性形成 / Characteristic Property of Human Information Processing / Cognitive Inertia / Mental Adaptation / Aged Society / High-technological Society / 認知過程 / 障害者 / 高齢者 / Human error / Human interface / ハイテク社会 / calibration / 人の情報処理特性 / 認知的慣性 / 知的適応 / humman interface / humman error / 高齢化社会 / ハイテク化社会 / 漢字の書字支援 / ＡＤＨＤ / キャリア教育 / 書字 / 漢字 / ADHD / アーカイブ化 / 古典的実験機器 / 心理学 / ピクトリアル情報 / イメージ情報 / 触感覚 / 聴感覚 / 運動知覚 / 空間知覚 / 形態知覚 / 知覚心理学隠す

般化被害としての風評被害が観光に及ぼした影響の特異性：原発事故からのリジリエンス研究代表者
- 研究代表者
  
  仁平義明
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  観光学
- 研究機関
  星槎大学
   白鴎大学
発達障害者の方がむしろ優れている職務開発のためのエビデンス研究研究代表者
- 研究代表者
  
  仁平義明
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  白鴎大学
ＡＤＨＤ児の「興味の多様性」を活かした漢字の書字支援がキャリア教育に及ぼす効果
- 研究代表者
  
  鶴巻正子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  福島大学
心理学の古典的実験機器に関するデータベース作成とその活用
- 研究代表者
  
  長田佳久
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  立教大学
発達障害児のリジリエンシー(心の回復力)の形成要因に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  仁平義明
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  白鴎大学
実験心理学における古典的実験機器のアーカイブ化とその活用
- 研究代表者
  
  長田佳久
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  立教大学
ことばで説明しにくいものの説明 : 運動の言語的説明に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  仁平義明
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  東北大学
"人間性の本質"観と社会的ポリシーの決定-人文・社会科学からの総合的検討-研究代表者
- 研究代表者
  
  仁平義明
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  東北大学
「ゆるし」の心理に関する国際比較研究:日本・中国・韓国の比較研究代表者
- 研究代表者
  
  仁平義明
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  東北大学
都市環境下におけるカラスと人間生活との摩擦発生機構の解明に関する研究
- 研究代表者
  
  樋口広芳
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  広領域
- 研究機関
  東京大学
児童の対人ストレスと学校適応に関する研究
- 研究代表者
  
  村井憲男
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  仙台大学
   東北大学
ハシボソガラスの車利用行動の学習と伝播に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  仁平義明
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  広領域
- 研究機関
  東北大学
ハシホソガラスの車利用によるクルミ割り行動の学習:認知心理学からのアプローチ研究代表者
- 研究代表者
  
  仁平義明
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  実験系心理学
- 研究機関
  東北大学
"慢性疲労児"の学校適応とケアに関する研究
- 研究代表者
  
  村井憲男
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  東北大学
イメージサイエンスからピクトリアルサイエンスへの知覚心理学的展開
- 研究代表者
  
  鷲見成正
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  総合研究(B)
- 研究分野
  
  心理学
- 研究機関
  慶応義塾大学
書字スリップの誘発実験による運動記憶のネットワ-ク構造の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  仁平義明
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  認知科学
- 研究機関
  東北大学
障害児の母親のための母性確立及び母親支援教育プログラム開発に関する研究
- 研究代表者
  
  村井憲男
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  東北大学
ハイテク化・高齢化社会における人間行動の基礎的研究
- 研究代表者
  
  今井四郎
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  広領域
- 研究機関
  北海道大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 東日本大震災と被災・避難の生活記録2015
- 著者名/発表者名
  仁平義明（共編著）
- 総ページ数
  780
- 出版者
  六花出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26360074
[図書] ルポ・発達障害―あなたの隣に（「障害を理解する」の章を分担執筆）2012
- 著者名/発表者名
  仁平義明
- 総ページ数
  195
- 出版者
  下野新聞社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531306
[図書] ナラティヴから読み解くリジリエンス:危機的状況から回復した「67分の9」の少年少女の物語(仁平説子・仁平義明訳)2011
- 著者名/発表者名
  仁平義明リジリエンス入門(少し長いあとがき) ハウザー他, 著
- 出版者
  北大路書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330193
[図書] 『発達障害のある子の心の回復力(リジリエンシー)を考える』(公開シンポジウムin Fukushima 2009報告書)2009
- 著者名/発表者名
  仁平義明・星野仁彦・鶴巻正子・山本佳子・村田朱音・佐藤拓
- 総ページ数
  59
- 出版者
  発達障害児の心の回復力(リジリエンシー)研究グループ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330193
[図書] 福島大学の未来の教師たちは子どもに自閉症をどう説明しようとしたか2008
- 著者名/発表者名
  仁平義明(編著)
- 総ページ数
  81
- 出版者
  福島大学人間発達文化学類
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18653077
[雑誌論文] レジリエンス研究の展開2016
- 著者名/発表者名
  仁平義明
- 雑誌名
  
  児童心理
  
  巻: 70 ページ: 13-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26360074
[雑誌論文] 災害からのレジリエンス2015
- 著者名/発表者名
  仁平義明
- 雑誌名
  
  学術の動向
  
  巻: 20 号: 7 ページ: 7_44-7_54
- DOI
  10.5363/tits.20.7_44
- NAID
  130005107562
- ISSN
  1342-3363, 1884-7080
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26360074
[雑誌論文] 福島第一原子力発電所事故後の放射性物質拡散による“風評被害”は心理的“般化被害”である―社会関係資本としての地域間信頼の喪失への影響―2014
- 著者名/発表者名
  仁平義明
- 雑誌名
  
  白鴎大学教育学部論集
  
  巻: 8 ページ: 131-162
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26360074
[雑誌論文] Autistic children have difficulty perceiving a face as the global feature of a compound stimulus.2014
- 著者名/発表者名
  Nihei, S. and Nihei, Y.
- 雑誌名
  
  Tohoku Psychologica Folia
  
  巻: 73 ページ: 20-26
- NAID
  120005611733
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531306
[雑誌論文] "サイバーいじめ"に関する研究の動向-対応のためのエビデンス2013
- 著者名/発表者名
  仁平義明
- 雑誌名
  
  白鴎大学情報処理教育センター年報
  
  巻: 6 ページ: 1-7
- NAID
  40020159738
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653311
[雑誌論文] “サイバーいじめ”に関する研究の動向―対応のためのエビデンス―2013
- 著者名/発表者名
  仁平義明
- 雑誌名
  
  白鴎大学情報処理教育センター年報
  
  巻: 6 ページ: 1-7
- NAID
  40020159738
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653311
[雑誌論文] 急速反復書字によるスリップの発生メカニズム：ADHD傾向のアナログ研究2013
- 著者名/発表者名
  仁平義明
- 雑誌名
  
  白鴎;大学教育学部論集
  
  巻: 7 ページ: 127-141
- NAID
  110009591543
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531306
[雑誌論文] 急速反復書字によるスリップの発生メカニズム：ＡＤＨＤ傾向のアナログ研究2013
- 著者名/発表者名
  仁平義明
- 雑誌名
  
  白鴎大学教育学部論集
  
  巻: 7 ページ: 127-141
- NAID
  110009591543
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531306
[雑誌論文] 急速反復書字によるスリップの発生メカニズム:ADHD 傾向のアナログ研究2013
- 著者名/発表者名
  仁平義明
- 雑誌名
  
  白鴎大学教育学部論集
  
  巻: 7 ページ: 127-141
- NAID
  110009591543
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653311
[雑誌論文] 急速反復書字によるスリップの発生メカニズム：ADHD傾向のアナログ研究2013
- 著者名/発表者名
  仁平義明
- 雑誌名
  
  白鴎大学教育学部論集
  
  巻: 7 ページ: 127-141
- NAID
  110009591543
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653311
[雑誌論文] アスペルガー障害学生の学業支援2010
- 著者名/発表者名
  山本佳子・仁平義明
- 雑誌名
  
  学生相談研究 31(1)
  
  ページ: 1-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330193
[雑誌論文] アスペルガー障害学生への学業支援許容度の立場による相違2010
- 著者名/発表者名
  山本佳子・仁平義明
- 雑誌名
  
  東北児童青年精神医学会誌 12
  
  ページ: 52-60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330193
[雑誌論文] アスペルガー障害学生への学業支援許容度の立場による相違2010
- 著者名/発表者名
  山本佳子・仁平義明
- 雑誌名
  
  東北児童青年精神医学会誌
  
  巻: 12 ページ: 52-60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330193
[雑誌論文] アスペルガー障害学生の学業支援2010
- 著者名/発表者名
  山本佳子・仁平義明
- 雑誌名
  
  学生相談研究
  
  巻: 31(1) ページ: 1-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330193
[雑誌論文] 人間力育成のパラダイム・シフト-ハーディネス(心の頑強さ)からリジリエンシー(心の回復力)へ-2009
- 著者名/発表者名
  仁平義明
- 雑誌名
  
  現代のエスプリ 500
  
  ページ: 194-205
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330193
[雑誌論文] The effect of negatively worded measures of self-esteem on children2009
- 著者名/発表者名
  Tsurumaki, M., Sato, T., Nihei, Y.
- 雑誌名
  
  BEHAVIOR and PERSONALITY 37
  
  ページ: 1383-1384
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330193
[雑誌論文] 統合失調症の大学生に対する卒業をゴールとしない支援-学生相談のもう一つの方向-2009
- 著者名/発表者名
  山本佳子・仁平義明
- 雑誌名
  
  学生相談研究 30
  
  ページ: 12-22
- NAID
  40016816064
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330193
[雑誌論文] 統合失調症の大学生に対する卒業をゴールとしない支援2009
- 著者名/発表者名
  山本佳子・仁平義明
- 雑誌名
  
  学生相談研究 30(1)
  
  ページ: 12-22
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330193
[雑誌論文] Difficulties in adjusting to college life experienced by students with pervasive developmental disorders : comparison with schizophrenic students.2009
- 著者名/発表者名
  山本佳子, 仁平義明
- 雑誌名
  
  Tohoku Psychological Folia 67
  
  ページ: 1-5
- NAID
  120004875986
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330193
[雑誌論文] Sex differences in object location memory : The female advantage of immediate detection of changes2009
- 著者名/発表者名
  Honda, A. & Nihei, Y.
- 雑誌名
  
  Learning and Individual Differences 19
  
  ページ: 234-237
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18653077
[雑誌論文] 病気をはねかえす心の強さ「ハーディネス」から心の回復力「リジリエンシー」へ2009
- 著者名/発表者名
  仁平義明
- 雑誌名
  
  仙台医師会報 542
  
  ページ: 3-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330193
[雑誌論文] 青年期のキャリア・リジリエンス-進路決定のリスク要因・促進要因2009
- 著者名/発表者名
  佐藤拓・仁平義明
- 雑誌名
  
  東北大学学生相談所年報 3
  
  ページ: 23-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330193
[雑誌論文] The effect of negatively worded measures of self-esteem on children.2009
- 著者名/発表者名
  鶴巻正子, 佐藤拓, 仁平義明
- 雑誌名
  
  Social Behavior and Personality : An International Journal 37(10)
  
  ページ: 1383-1384
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330193
[雑誌論文] 青年期のキャリア・リジリエンス-進路決定のリスク要因・促進要因-2008
- 著者名/発表者名
  佐藤拓・仁平義明
- 雑誌名
  
  東北大学学生相談所年報第3号
  
  ページ: 23-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330193
[雑誌論文] ことばだけで「蝶結び」をどう伝えるか : 動作の言語表現の性差2007
- 著者名/発表者名
  仁平義明
- 雑誌名
  
  日本認知心理学会第5回大会発表論文集 (印刷中)
- NAID
  130004587318
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18653077
[雑誌論文] Comparison of an intelligible route description : Creating graphic maps from written route directions2007
- 著者名/発表者名
  Honda, A. & Nihei, Y.
- 雑誌名
  
  Tohoku Psychologica Folia *実発行年は、2008 66
  
  ページ: 29-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18653077
[雑誌論文] "蝶結び"を言葉でどう伝えるか-動作的表象の言語化2006
- 著者名/発表者名
  仁平義明, 小澤麻美
- 雑誌名
  
  東北心理学研究第56号(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18653077
[雑誌論文] ゆるしの比較文化2005
- 著者名/発表者名
  仁平義明
- 雑誌名
  
  日本心理学会第69回大会発表論文集 (発表予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14651023
[雑誌論文] "ゆるし"の条件の比較文化-日本の厳罰主義と韓国の情状主義-2004
- 著者名/発表者名
  仁平義明
- 雑誌名
  
  日本心理学会第68回大会発表論文集
  
  ページ: 250-250
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14651023
[学会発表] The effect of individual differences in psychological generalization of fear caused by radiation fallout on tourism.2016
- 著者名/発表者名
  Sato, T. & Nihei, Y.
- 学会等名
  2016 Annual Conference of Korean Psychological Association
- 発表場所
  Gunsan, Korea
- 年月日
  2016-08-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26360074
[学会発表] 般化被害としての風評被害：大学生を対象とした調査からの検討2016
- 著者名/発表者名
  佐藤拓・仁平義明
- 学会等名
  日本社会学会第２回東日本大震災研究交流会
- 発表場所
  明治学院大学
- 年月日
  2016-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26360074
[学会発表] 観光における風評被害の促進要因2016
- 著者名/発表者名
  佐藤拓・仁平義明
- 学会等名
  東北心理学会第70回大会
- 発表場所
  福島市
- 年月日
  2016-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26360074
[学会発表] 発達障害者の顔認知-Embedded Faces Test (EFAT) 基準作成の試み-2014
- 著者名/発表者名
  仁平義明
- 学会等名
  科研費合同シンポ科学研究費合同シンポジウム
- 発表場所
  いわき明星大学
- 年月日
  2014-03-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653311
[学会発表] 12の障害の"いじめ被害発生率"のちがい:ブレイクたちによる全米大規模追跡調査の分2013
- 著者名/発表者名
  仁平義明
- 学会等名
  東北ADHD 研究会第5回研究会
- 発表場所
  福島大学
- 年月日
  2013-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653311
[学会発表] 発達障害児が作る漢字の書字問題(1)-問題作成までの予備的研究-2013
- 著者名/発表者名
  鶴巻正子・仁平義
- 学会等名
  東北心理学会第67回大会
- 発表場所
  東北工業大学
- 年月日
  2013-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653311
[学会発表] ADHD 傾向に有利な課題―モーゼ錯覚課題の場合2012
- 著者名/発表者名
  仁平義明・高原萌・佐藤拓
- 学会等名
  東北ADHD 研究会設立総会・第1回研究集会
- 発表場所
  福島大学
- 年月日
  2012-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653311
[学会発表] ADHD 児の「興味の多様性」を活かした漢字の書字支援がキャリア教育に及ぼす効果～子どもにとっての「うれしかった」「楽しかった」出来事を教師はどのように把握しているか～2012
- 著者名/発表者名
  鶴巻正子・仁平義明
- 学会等名
  東北ADHD 研究会設立総会・第1回研究集会
- 発表場所
  福島大学
- 年月日
  2012-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653311
[学会発表] 教師が感じる発達障害児にとっての「うれしい活動・楽しい活動」2012
- 著者名/発表者名
  鶴巻正子・仁平義明・佐藤拓
- 学会等名
  東北心理学会第66回大会・新潟心理学会第49回大会合同大会
- 発表場所
  新潟大学
- 年月日
  2012-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653311
[学会発表] 心の回復力(リジリエンシー)研究と発達障害2011
- 著者名/発表者名
  仁平義明
- 学会等名
  公開シンポジウム in OYAMA 2011発達障害のある子どもの心の回復力(リジリエンシー)を考える
- 発表場所
  白鴎大学(小山市)
- 年月日
  2011-02-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330193
[学会発表] ADHDの子どもにおける漢字の書字の特徴2010
- 著者名/発表者名
  鶴巻正子・仁平義明
- 学会等名
  東北心理学会第64回大会
- 発表場所
  宮城学院女子大学
- 年月日
  2010-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330193
[学会発表] リズィリエンス革命の20年-心の回復力研究の意義-2010
- 著者名/発表者名
  仁平義明
- 学会等名
  東北心理学会第64回大会記念講演
- 発表場所
  宮城学院女子大学
- 年月日
  2010-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330193
[学会発表] 漢字の書字学習に対する教師の要求水準2010
- 著者名/発表者名
  鶴巻正子・仁平義明
- 学会等名
  日本特殊教育学会
- 発表場所
  長崎大学(長崎県)
- 年月日
  2010-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330193
[学会発表] リジリエンス革命の20年-心の回復力研究の意義-2010
- 著者名/発表者名
  仁平義明
- 学会等名
  東北心理学会第64回大会
- 発表場所
  宮城学院女子大学(仙台市)(特別講演)
- 年月日
  2010-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330193
[学会発表] ADHDの子どもにおける漢字の書字の特徴2010
- 著者名/発表者名
  鶴巻正子・仁平義明
- 学会等名
  東北心理学会
- 発表場所
  宮城学院女子大学(仙台市)
- 年月日
  2010-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330193
[学会発表] 漢字の書字学習に対する教師の要求水準2010
- 著者名/発表者名
  鶴巻正子・仁平義明
- 学会等名
  日本特殊教育学会第48回大会
- 発表場所
  長崎大学
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330193
[学会発表] 心の回復力"(リジリエンシー)とユーモア2009
- 著者名/発表者名
  仁平義明
- 学会等名
  日本笑い学会第16会総会
- 発表場所
  東北大学(特別講演)
- 年月日
  2009-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330193
[学会発表] 心の回復力"(リジリエンシー)とユーモア2009
- 著者名/発表者名
  仁平義明
- 学会等名
  日本笑い学会第16会総会(特別講演)
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2009-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330193
[学会発表] 発達障害児のリジリエンシー要因2008
- 著者名/発表者名
  棯木雄史・山本佳子・星野仁彦・仁平義明(他4名)
- 学会等名
  平成20年度福島県臨床心理学会
- 発表場所
  福島市
- 年月日
  2008-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330193
[学会発表] 否定的記述を含む測定が児童に及ぼす影響2008
- 著者名/発表者名
  鶴巻正子・仁平義明
- 学会等名
  日本特殊教育学会第46回大会￠2008山陰大会￡
- 発表場所
  米子コンベンションセンター
- 年月日
  2008-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330193
[学会発表] ことばで説明しにくいものの説明:ピアノの個人レッスンにおける演奏の言語表現2007
- 著者名/発表者名
  仁平義明
- 学会等名
  東北心理学会第61会大会
- 発表場所
  盛岡市
- 年月日
  2007-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18653077
[学会発表] 教師が感じる発達障害児にとっての「うれしい活動・楽しい活動」
- 著者名/発表者名
  鶴巻正子・仁平義明・佐藤拓
- 学会等名
  東北心理学会第66回大会・新潟心理学会第49回大会合同大会
- 発表場所
  新潟大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653311
[学会発表] ADHD傾向者に有利な課題―モーゼ錯覚課題の場合
- 著者名/発表者名
  仁平義明・高原萌・佐藤拓
- 学会等名
  東北ADHD研究会第1回研究会
- 発表場所
  福島大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531306
[学会発表] 発達障害者の顔認知―Embedded Faces Test (EFAT)作成の試み―
- 著者名/発表者名
  仁平義明
- 学会等名
  科研費合同シンポジウム「発達障害や気になる様子の理解―幼児から大学生まで―」
- 発表場所
  いわき明星大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531306
[学会発表] 日本における「発達障害」の定義と問題点
- 著者名/発表者名
  仁平義明
- 学会等名
  東北ADHD研究会第1回研究会
- 発表場所
  福島大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531306
[学会発表] 発達障害者の顔認知―Embedded Faces Test (EFAT)作成の試み―
- 著者名/発表者名
  仁平義明
- 学会等名
  科研費合同シンポジウム「発達障害や気になる様子の理解―幼児から大学生まで―」
- 発表場所
  いわき明星大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653311
[学会発表] ADHD児の「興味の多様性」を活かした漢字の書字支援がキャリア教育に及ぼす効果　～子どもにとっての「うれしかった」「楽しかった」出来事を教師はどのように把握しているか～
- 著者名/発表者名
  鶴巻正子・仁平義明
- 学会等名
  東北ＡＤＨＤ研究会設立総会・第1回研究集会
- 発表場所
  福島大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653311
[学会発表] 12の障害の”いじめ被害発生率“のちがい―ブレイクたちによる全米大規模追跡調査の分析―
- 著者名/発表者名
  仁平義明
- 学会等名
  第５回東北ADHD研究会
- 発表場所
  福島大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653311
[学会発表] ADHD傾向に有利な課題―モーゼ錯覚課題の場合
- 著者名/発表者名
  仁平義明・高原萌・佐藤拓
- 学会等名
  東北ＡＤＨＤ研究会設立総会・第1回研究集会
- 発表場所
  福島大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653311
[学会発表] ＡＤＨＤ傾向と書字のスリップとの関連
- 著者名/発表者名
  仁平義明
- 学会等名
  東北ＡＤＨＤ研究会第２回研究会
- 発表場所
  福島大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531306
[学会発表] 12の障害の”いじめ被害発生率“のちがい―ブレイクたちによる全米大規模追跡調査の分析―
- 著者名/発表者名
  仁平義明
- 学会等名
  第５回東北ADHD研究会
- 発表場所
  福島大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531306
[学会発表] 発達障害児が作る漢字の書字問題（1）－問題作成までの予備的研究－
- 著者名/発表者名
  鶴巻正子・仁平義明
- 学会等名
  東北心理学会第67回大会
- 発表場所
  東北工業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653311

1. 鷲見成正 (00051285)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 苧阪直行 (20113136)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 佐藤達哉 (90215806)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 鈴木光太郎 (40179205)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 西川泰夫 (70053642)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 高砂美樹 (40261763)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 村井憲男 (90004829)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 山口真美 (50282257)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 長田佳久 (00133455)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 行場次朗 (50142899)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 金沢創 (80337691)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 三浦佳世 (60239176)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 藤健一 (20097885)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 箱田裕司 (50117214)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 櫻井研三 (40183818)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 鈴木清重 (30434195)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 増田知尋 (60449311)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 佐藤隆夫 (60272449)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 吉村浩一 (70135490)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 鈴木公洋 (00388670)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. 椎名健 (70093599)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
22. 本間元康 (20434194)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
23. 和田有史 (30366546)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
24. 鶴巻正子 (40272091)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 14件
25. 足立智昭 (30184188)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
26. 細川徹 (60091740)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
27. 樋口広芳 (10111486)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
28. 佐藤拓 (10577828)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
29. 石井澄 (70092989)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 大山正 (50008942)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 増田直衛 (60118510)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 松田隆夫 (00035312)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 辻敬一郎 (20023591)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 古崎敬 (60051281)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 星野仁彦 (10157018)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
36. 山本佳子 (90336462)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
37. 佐藤一彦 (80440197)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 菅野育子 (10206394)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 今井四郎 (70000586)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 赤間清 (50126265)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 篠塚寛美 (30000615)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 岩本隆茂 (10000605)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 高橋清子 (30125596)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 無江季次 (40004882)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 畑山俊輝 (90048801)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 石田健 (90192484)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 加藤和弘 (60242161)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 利島保 (20033566)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 後藤倬男 (40022355)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 中谷和夫 (00026816)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 仁平道明 (00042440)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 野家啓一 (40103220)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 松本宣郎 (60011368)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 佐藤弘夫 (30125570)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 吉原直樹 (40240345)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 金子勇 (50113212)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 伊藤進 (00107228)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 伊福部達 (70002102)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 大山信義 (90001809)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. 高林俊文 (30124598)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. 菅井邦明 (60000288)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. 新谷守 (90004126)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
63. 中村雅知 (10125627)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
64. 相川恵子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
65. 村田朱音

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

仁平 義明 NIHEI Yoshiaki

研究課題

研究成果

共同研究者

般化被害としての風評被害が観光に及ぼした影響の特異性：原発事故からのリジリエンス研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

発達障害者の方がむしろ優れている職務開発のためのエビデンス研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

発達障害児のリジリエンシー(心の回復力)の形成要因に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ことばで説明しにくいものの説明 : 運動の言語的説明に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

"人間性の本質"観と社会的ポリシーの決定-人文・社会科学からの総合的検討-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「ゆるし」の心理に関する国際比較研究:日本・中国・韓国の比較研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ハシボソガラスの車利用行動の学習と伝播に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ハシホソガラスの車利用によるクルミ割り行動の学習:認知心理学からのアプローチ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

仁平義明 NIHEI Yoshiaki