谷伊織 TANI IORI

研究者番号	10568497
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 愛知学院大学, 心理学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 愛知学院大学, 心理学部, 准教授 2021年度: 愛知淑徳大学, 健康医療科学部, 准教授 2020年度 – 2021年度: 愛知学院大学, 心身科学部, 准教授 2018年度 – 2019年度: 愛知淑徳大学, 健康医療科学部, 准教授 2013年度 – 2017年度: 東海学園大学, 人文学部, 准教授 2011年度 – 2012年度: 東海学園大学, 人文学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10030:臨床心理学関連 / 臨床心理学研究代表者以外小区分09080:科学教育関連 / 教育学 / 教育心理学
キーワード	研究代表者メンタルヘルス / Big Five / パーソナリティ / 適応行動 / ビッグファイブ / パーソナリティ特性 / 職務満足度 / 社会適応 / メタ認知 / 適応 … もっと見る / 縦断調査 / 精神的健康 / 社会的適応 / 攻撃性 / 抑うつ / 児童期 / 不適応行動 … もっと見る研究代表者以外初等中等教育 / ヘルスリテラシー / 健康食品 / 疑似科学 / テキストマイニング / 批判的思考 / 科学的リテラシー / 科学メディアリテラシー / 誤情報 / 健康 / 医療従事者 / 健康リテラシー / 人体の構造と機能 / 教科書分析 / 医療従事者養成 / 科学リテラシー / 科学的誤情報 / カリキュラム論 / 教師の意識 / 生徒エージェンシー / 授業づくり / 学習観 / 授業観 / 自己調整学習 / 授業研究 / 生徒参加 / カリキュラムマネジメント / 国際情報交流 / 尺度開発 / Computer Adaptive Test / 項目応答理論 / 負担感 / 質問紙調査 / 心理測定尺度の短縮版隠す

パーソナリティ特性によるメンタルヘルスおよび職務満足度の予測可能性研究代表者
- 研究代表者
  
  谷伊織
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  愛知学院大学
健康や食品に関する疑似科学的言説を見破る科学的リテラシーとは？
- 研究代表者
  
  加納安彦
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09080:科学教育関連
- 研究機関
  名古屋大学
健康に関する疑似科学的言説をもつ宣伝の特徴と浸透状況に関する研究
- 研究代表者
  
  加納安彦
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09080:科学教育関連
- 研究機関
  名古屋大学
パーソナリティ特性による精神・身体・社会健康および適応状態の予測可能性研究代表者
- 研究代表者
  
  谷伊織
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  愛知学院大学
   愛知淑徳大学
カリキュラムマネジメントにおける学習者要因の研究
- 研究代表者
  
  田村知子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  大阪教育大学
   岐阜大学
パーソナリティ特性による小中学生の問題行動，メンタルヘルス，学校適応の予測可能性研究代表者
- 研究代表者
  
  谷伊織
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  東海学園大学
質問紙を利用した調査研究における回答者の負担軽減と測定の信頼性・妥当性の検討
- 研究代表者
  
  脇田貴文
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  関西大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2012 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Big Fiveパーソナリティ・ハンドブック　5つの因子から「性格」を読み解く2023
- 著者名/発表者名
  谷伊織・阿部晋吾・小塩真司 (編著)
- 総ページ数
  296
- 出版者
  福村出版
- ISBN
  4571241054
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03297
[図書] 要説パーソナリティ心理学: 性格理解への扉2023
- 著者名/発表者名
  鈴木公啓 (編著)・谷伊織（著）
- 総ページ数
  232
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- ISBN
  477951715X
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03297
[図書] 第2章　近年の主要な諸理論（ビッグ・ファイブとその周辺，パーソナルコンストラクト）　鈴木公啓 (編)　パーソナリティ心理学概論 22022
- 著者名/発表者名
  谷伊織
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04537
[図書] 構成概念の測定　石井秀宗・滝沢龍 (編) 公認心理師カリキュラム準拠　　臨床統計学 [心理学統計法・心理学研究法]2021
- 著者名/発表者名
  谷伊織
- 出版者
  医歯薬出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03297
[図書] 公認心理師カリキュラム準拠臨床統計学 [心理学統計法・心理学研究法]2021
- 著者名/発表者名
  石井秀宗・滝沢龍 (編著)・シュレンペル　レナ・出野美那子・稲吉玲美・齋藤信・中村杏奈・谷伊織・野村あすか・川本哲也・天井響子・二村郁美・山内星子・浦野由平・鈴木雅之・伊藤大幸
- 総ページ数
  248
- 出版者
  医歯薬出版
- ISBN
  9784263266359
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03297
[図書] 6章　構成概念の測定　石井秀宗・滝沢龍 (編)　公認心理師カリキュラム準拠臨床統計学　 [心理学統計法・心理学研究法]2021
- 著者名/発表者名
  谷伊織
- 総ページ数
  16
- 出版者
  医歯薬出版
- ISBN
  9784263266359
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04537
[図書] 「15章幼児期・児童期の感情障害」内山伊知郎監修『感情心理学ハンドブック2019
- 著者名/発表者名
  谷伊織
- 総ページ数
  472
- 出版者
  北大路書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04537
[図書] 村上隆, 行廣隆次(監修) 伊藤大幸 (編著)『心理学・社会科学研究のための構造方程式モデリング: Mplusによる実践基礎編』「第4章　探索的因子分析」pp.87-1102018
- 著者名/発表者名
  谷伊織
- 総ページ数
  24
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- ISBN
  9784779513022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04537
[図書] 計量パーソナリティ心理学　第1章人間の性格は何次元か？─因子分析─2017
- 著者名/発表者名
  谷伊織
- 総ページ数
  17
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870694
[雑誌論文] 新型コロナウイルス感染症流行下のパーソナリティとメンタルヘルスの関連性2024
- 著者名/発表者名
  谷伊織
- 雑誌名
  
  愛知学院大学心理学部紀要
  
  巻: 3 ページ: 29-35
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03297
[雑誌論文] 授業づくりへの児童生徒の参加に関する教師の意識 ─テキストマイニング分析を通して─2022
- 著者名/発表者名
  田村知子・谷伊織・本間学
- 雑誌名
  
  大阪教育大学紀要. 総合教育科学
  
  巻: 70 ページ: 55-74
- DOI
  10.32287/TD00032230
- URL
  http://ir.lib.osaka-kyoiku.ac.jp/dspace/handle/123456789/32230
- 年月日
  2022-02-28
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01094, KAKENHI-PROJECT-17K04537, KAKENHI-PROJECT-16K01068, KAKENHI-PROJECT-20K20855
[雑誌論文] パーソナリティと生き生き働く状態の関連性－プロトタイプと一般因子による検討－2021
- 著者名/発表者名
  谷伊織
- 雑誌名
  
  Works Discussion Paper
  
  巻: 47 ページ: 1-12
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03297
[雑誌論文] 発達障害児者の援助に役立つ数量的アセスメント (12)――潜在変数を用いた新しい分析モデル (1)2018
- 著者名/発表者名
  村上隆・行廣隆次・伊藤大幸・谷伊織・安永和央・平島太郎・坪田祐基・寺尾尚大
- 雑誌名
  
  アスペハート
  
  巻: 48 ページ: 66-78
- NAID
  40021668093
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04537
[雑誌論文] 発達障害児者の援助に役立つ数量的アセスメント (11)――測定の信頼性と妥当性 (5)2018
- 著者名/発表者名
  村上隆・行廣隆次・伊藤大幸・安永和央・谷伊織・平島太
- 雑誌名
  
  アスペハート
  
  巻: 47 ページ: 66-78
- NAID
  40021507954
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04537
[雑誌論文] 発達障害児者の援助に役立つ数量的アセスメント (10)――測定の信頼性と妥当性 (4)2017
- 著者名/発表者名
  村上隆・行廣隆次・伊藤大幸・安永和央・谷伊織・平島太郎
- 雑誌名
  
  アスペハート
  
  巻: 46 ページ: 86-101
- NAID
  40021337091
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04537
[雑誌論文] 発達障害児者の援助に役立つ数量的アセスメント (7) 測定の信頼性と妥当性 (1)2016
- 著者名/発表者名
  村上隆・行廣隆次・伊藤大幸・安永和央・谷伊織・平島太郎
- 雑誌名
  
  アスペハート
  
  巻: 40 ページ: 102-113
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870694
[雑誌論文] 運転免許停止処分者講習の受講に関する実践的研究－講習前後の態度変化－2016
- 著者名/発表者名
  小嶋理江・谷伊織・北折充隆
- 雑誌名
  
  交通心理学研究
  
  巻: 31 ページ: 14-25
- NAID
  130007830220
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870694
[雑誌論文] 発達障害児者の援助に役立つ数量的アセスメント (8) 測定の信頼性と妥当性 (2)2016
- 著者名/発表者名
  村上隆・伊藤大幸・行廣隆次・安永和央・谷　伊織・平島太郎
- 雑誌名
  
  アスペハート
  
  巻: 42 ページ: 92-105
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870694
[雑誌論文] ビッグ・ファイブ・パーソナリティ特性の年齢差と性差-大規模横断調査による検討-2015
- 著者名/発表者名
  川本哲也・小塩真司・阿部晋吾・坪田祐基・平島太郎・伊藤大幸・谷　伊織
- 雑誌名
  
  発達心理学研究
  
  巻: 26 ページ: 107-122
- NAID
  130007040290
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870694
[雑誌論文] 日本版短縮感覚プロフィールの標準化：標準値および信頼性・妥当性の検討2015
- 著者名/発表者名
  谷伊織・伊藤大幸・平島太郎・岩永竜一郎・萩原拓・行廣隆次・内山登紀夫・小笠原恵・黒田美保・稲田尚子・原幸一・井上雅彦・村上隆・染木史緒・中村和彦・杉山登志郎・内田裕之・市川宏伸・辻井正次
- 雑誌名
  
  精神医学
  
  巻: 57 ページ: 419-429
- NAID
  40020494586
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870694
[雑誌論文] パーソナリティに関する研究の動向と課題2015
- 著者名/発表者名
  谷伊織
- 雑誌名
  
  教育心理学年報
  
  巻: 54 号: 0 ページ: 30-44
- DOI
  10.5926/arepj.54.30
- NAID
  130005095103
- ISSN
  0452-9650, 2186-3091
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870694
[雑誌論文] Big Five尺度短縮版の開発と信頼性と妥当性の検討2012
- 著者名/発表者名
  並川努・谷伊織・脇田貴文・熊谷龍一・中根愛・野口裕之
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 83 ページ: 91-99
- NAID
  130003306041
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530880
[雑誌論文] Big Five 尺度短縮版の開発と信頼性と妥当性の検討2012
- 著者名/発表者名
  並川努・谷伊織・脇田貴文・熊谷龍一・中根愛・野口裕之
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 83 ページ: 91-99
- NAID
  130003306041
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530880
[学会発表] PCI（Proactive Coping Inventory）日本語版の因子的妥当性の検討2024
- 著者名/発表者名
  谷伊織・川島一晃
- 学会等名
  日本発達心理学会第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03297
[学会発表] 「機能性表示食品」広告のテキストマイニング分析：「脂肪系」の機能表示をもつ新聞広告を中心に2023
- 著者名/発表者名
  加納安彦、谷伊織
- 学会等名
  第77回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02787
[学会発表] 「認知機能」を訴求する「機能性表示食品」広告のテキストマイニング分析2023
- 著者名/発表者名
  加納安彦、谷伊織
- 学会等名
  ヘルスコミュニケーションウィーク2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03272
[学会発表] 事故回避不能状況における行動判断に関する研究(4) ―事前説明をふまえた自動運転ＡＩに対する個人の志向―2023
- 著者名/発表者名
  伊藤倫・小嶋理江・谷伊織・北折充隆
- 学会等名
  日本交通心理学会第88回名古屋大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03297
[学会発表] 「認知機能」を訴求する「機能性表示食品」広告のテキストマイニング分析2023
- 著者名/発表者名
  加納安彦、谷伊織
- 学会等名
  ヘルスコミュニケーションウィーク2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02787
[学会発表] 「機能性表示食品」広告のテキストマイニング分析：「脂肪系」の機能表示をもつ新聞広告を中心に2023
- 著者名/発表者名
  加納安彦、谷伊織
- 学会等名
  第77回日本栄養・食糧学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03272
[学会発表] 小中学生のスマートフォン依存に関する研究(2) ―学年差と性差の検討―2023
- 著者名/発表者名
  脇本美紗・大嶽さと子・谷伊織・永田雅子
- 学会等名
  日本心理学会第87回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03297
[学会発表] パーソナリティが新型コロナウイルスへの恐怖の変化に与える影響2023
- 著者名/発表者名
  谷伊織
- 学会等名
  日本感情心理学会第31回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03297
[学会発表] 制御焦点とパーソナリティの関連 ―Big FiveとDark Triadによる検討―2023
- 著者名/発表者名
  谷伊織・太幡直也・松岡弥玲・熊谷朋美・杉谷萌野
- 学会等名
  日本発達心理学会第34回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03297
[学会発表] Effects of the COVID-19 pandemic and Big Five personality on health behaviors and subjective well-being in Japan2023
- 著者名/発表者名
  Iori TANI
- 学会等名
  International Society for the Study of Individual Difference Conference 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03297
[学会発表] 小中学生のスマートフォン依存に関する研究 (1) ―自尊感情とセルフモニタリングとの関連―2023
- 著者名/発表者名
  大嶽さと子・脇本美紗・谷伊織・永田雅子
- 学会等名
  日本心理学会第87回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03297
[学会発表] 事故回避不能状況における行動判断に関する研究(4) ―事前説明をふまえた自動運転ＡＩに対する個人の志向―2022
- 著者名/発表者名
  伊藤倫・小嶋理江・谷伊織・北折充隆
- 学会等名
  日本交通心理学会第 87 回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03297
[学会発表] Developmental Changes in Personality and Self-Monitoring among Japanese Children2022
- 著者名/発表者名
  Iori TANI
- 学会等名
  Society for Personality and Social Psychology annual convention 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03297
[学会発表] 小中学生のセルフモニタリングと自尊感情の関連 ―階層的因子分析モデルに基づく検討―2022
- 著者名/発表者名
  谷伊織・大嶽さと子・永田雅子
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第31回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03297
[学会発表] 成人期の自尊感情の変化と生活習慣およびBig Five パーソナリティ特性の関連2022
- 著者名/発表者名
  谷伊織
- 学会等名
  日本感情心理学会第30回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03297
[学会発表] 制御焦点の発達的変化ー日本語版Regulatory Focus Questionnaire （RFQ-J）を用いた検討2022
- 著者名/発表者名
  谷伊織・太幡直也・松岡弥玲・熊谷朋美・杉谷萌野
- 学会等名
  日本心理学会第86回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03297
[学会発表] 「健康食品」新聞広告のテキストマイニング分析、共起ネットワーク分析による検討2021
- 著者名/発表者名
  加納安彦、谷伊織
- 学会等名
  ヘルスコミュニケーションウィーク2021広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03272
[学会発表] パーソナリティ特性と身体的健康，自尊感情の関連2021
- 著者名/発表者名
  谷伊織
- 学会等名
  日本感情心理学会　第29回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03297
[学会発表] 小中学生の自尊感情とパーソナリティの関連2021
- 著者名/発表者名
  谷伊織・大嶽さと子・永田雅子
- 学会等名
  日本教育心理学会　第63回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03297
[学会発表] 日常社会の中のパーソナリティ特性（日本心理学会第84回大会公募シンポジウム）2020
- 著者名/発表者名
  小塩真司（企画）・下司忠大（話題提供）・吉野伸哉（話題提供）・西田裕紀子（話題提供）・高橋雄介（話題提供）・谷伊織（指定討論）
- 学会等名
  日本心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03297
[学会発表] 児童の自尊感情と学校生活との関連2020
- 著者名/発表者名
  大嶽さと子・谷伊織・永田雅子・吉橋由香・田倉さやか
- 学会等名
  日本教育心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03297
[学会発表] 性格特性の5因子と動機づけ始発方略の関連2020
- 著者名/発表者名
  天谷祐子・谷伊織
- 学会等名
  日本心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03297
[学会発表] カリキュラムマネジメントへの学習者の参加に対する教師の意識2019
- 著者名/発表者名
  田村知子・谷伊織・本間学
- 学会等名
  日本教育工学会第34回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04537
[学会発表] Construct validity of a short form of the Big Five scale in Japan.2019
- 著者名/発表者名
  IORI TANI
- 学会等名
  Conference of the International Society for the Study of Individual Differences 2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03297
[学会発表] 小学生のセルフモニタリングの発達的変化と安定性2019
- 著者名/発表者名
  谷伊織・大嶽さと子・吉橋由香・田倉さやか・永田雅子
- 学会等名
  日本教育心理学会第61回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03297
[学会発表] 心理学研究における構造方程式モデリング（SEM）の役割とピットフォール（2） Promise and Pitfalls of Structural Equation Modeling in Psychological Research (2)2019
- 著者名/発表者名
  谷　伊織
- 学会等名
  日本心理学会第83回大会　公募シンポジウム3
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04537
[学会発表] 児童のセルフモニタリングと学校生活との関連2019
- 著者名/発表者名
  大嶽さと子・谷伊織・吉橋由香・田倉さやか・永田雅子
- 学会等名
  日本教育心理学会第61回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03297
[学会発表] 生徒による授業研究の効果検2018
- 著者名/発表者名
  田村知子・本間学・谷伊織・上杉裕子
- 学会等名
  日本教育工学会第34回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04537
[学会発表] 児童の自尊感情、セルフ・モニタリングおよびセルフ・コントロールの関連2018
- 著者名/発表者名
  大嶽さと子・吉橋由香・谷伊織・永田雅子
- 学会等名
  日本教育心理学会第60回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04537
[学会発表] Effects of Student-Centered Lesson Study with Curriculum Management: The Measurement of Effects by Continuous Survey and Relations with Teachers’ Leadership2018
- 著者名/発表者名
  Tomoko TAMURA, Manabu HOMMA, Yuko UESUGI, Iori TANI
- 学会等名
  World Association of Lesson Studies International Conference 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04537
[学会発表] カリキュラムマネジメントにおける学習者要因の研究- 効果測定のための尺度作成および教師のリーダーシップとの関連2018
- 著者名/発表者名
  谷伊織・田村知子・本間学・上杉裕子
- 学会等名
  日本教育工学会第34回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04537
[学会発表] 教師の認知した子どもの自尊感情の差異の検討　－共起ネットワークによる自由記述の分析－2018
- 著者名/発表者名
  谷伊織・吉橋由香・大嶽さと子・永田雅子
- 学会等名
  日本教育心理学会第60回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04537
[学会発表] 小中学生版臨床用セルフモニタリング尺度の検討2017
- 著者名/発表者名
  谷伊織・吉橋由香・大嶽さと子・永田雅子
- 学会等名
  日本教育心理学会第59回総会.名古屋（名古屋国際会議場）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04537
[学会発表] Mplusによる因子分析　伊藤大幸・谷伊織・平島太郎　Mplusによる多変量解析――初学者のための構造方程式モデリング入門――2017
- 著者名/発表者名
  谷伊織
- 学会等名
  日本心理学会第81回大会チュートリアルワークショップ. 福岡 (久留米シティプラザ)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04537
[学会発表] 小中学生の5因子性格特性と精神的健康度および不適応行動との関連2016
- 著者名/発表者名
  谷伊織
- 学会等名
  日本行動計量学会
- 発表場所
  北海道
- 年月日
  2016-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870694
[学会発表] Effects of personality on maladaptive behavior in Japanese children2016
- 著者名/発表者名
  Iori TANI
- 学会等名
  28th Association for Psychological Science Annual Convention 2016
- 発表場所
  Chicago
- 年月日
  2016-05-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870694
[学会発表] The effect of difference models of personality on predictive power2016
- 著者名/発表者名
  Iori TANI
- 学会等名
  The 31st International Congress of Psychology 2016
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870694
[学会発表] 小中学生の5因子性格特性と不適応行動の関連2016
- 著者名/発表者名
  谷伊織
- 学会等名
  日本感情心理学会
- 発表場所
  つくば市
- 年月日
  2016-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870694
[学会発表] Personality development among Japanese children2016
- 著者名/発表者名
  Iori TANI
- 学会等名
  The 31st International Congress of Psychology 2016
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870694
[学会発表] 児童用5因子性格特性尺度の信頼性および妥当性の検討2016
- 著者名/発表者名
  谷伊織
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会
- 発表場所
  大阪府
- 年月日
  2016-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870694
[学会発表] 性格特性の5 因子とプライバシー意識・リスクテイキング行動との関連2015
- 著者名/発表者名
  天谷祐子・谷伊織
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2015-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870694
[学会発表] 小中学生の5因子性格特性と日本語版SDQの関連 ―SDQの日本語版の保護者評定による検討―2015
- 著者名/発表者名
  谷伊織
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会
- 発表場所
  北海道
- 年月日
  2015-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870694
[学会発表] 小中学校における気になる子への対応に関する実態調査（３） ― 特別支援教育の負担感と連携状況の関連 ―2015
- 著者名/発表者名
  吉橋由香・谷伊織・田倉さやか
- 学会等名
  日本教育心理学会
- 発表場所
  新潟市
- 年月日
  2015-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870694
[学会発表] アドラー心理学のライフスタイル論をBig Five性格特性につなぐ2015
- 著者名/発表者名
  向後千春・谷伊織・伊澤幸代・堂坂更夜香
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2015-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870694
[学会発表] The effects of personality and depression on academic performance and self-esteem in a longitudinal sample of college students2015
- 著者名/発表者名
  Iori Tani, Motoko Igarashi, Masako Moriyama, Hideharu Sugimoto
- 学会等名
  Thie 14th European Congress of Psychology
- 発表場所
  Milan, Italy
- 年月日
  2015-07-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870694
[学会発表] 女子短期大学生の心理的発達に関する縦断研究（32） ― 学校満足度とパーソナリティ、愛着の関連 ―2015
- 著者名/発表者名
  谷伊織・五十嵐素子・森山雅子・杉本英晴
- 学会等名
  日本教育心理学会
- 発表場所
  新潟市
- 年月日
  2015-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870694
[学会発表] (2011).日本語版State - Trait Anxiety Inventory for children(STAI-C)における特性不安尺度短縮版の作成(1)-IRTを適用した短縮版の作成-2011
- 著者名/発表者名
  谷伊織・並川努・脇田貴文・中根愛・野口裕之
- 学会等名
  教育心理学会第53回総会
- 発表場所
  北海道立道民活動センターかでる2・7
- 年月日
  2011-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530880
[学会発表] 日本語版State-Trait Anxiety Inventory for children(STAI-C)における特性不安尺度短縮版の作成(1)－IRTを適用した短縮版の作成－2011
- 著者名/発表者名
  谷伊織・並川努・脇田貴文・中根愛・野口裕之
- 学会等名
  教育心理学会第53回総会
- 発表場所
  北海道　北海道立道民活動センター　かでる２・７
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530880
[学会発表] (2011).日本語版State - Trait Anxiety Inventory for children(STAI-C)における特性不安尺度短縮版の作成(2)-STAI-C短縮版の妥当性検討-2011
- 著者名/発表者名
  脇田貴文・並川努・谷伊織・中根愛・野口裕之
- 学会等名
  教育心理学会第53回総会
- 発表場所
  北海道立道民活動センターかでる2・7
- 年月日
  2011-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530880
[学会発表] 日本語版State-Trait Anxiety Inventory for children(STAI-C)における特性不安尺度短縮版の作成(2)－STAI-C短縮版の妥当性検討－2011
- 著者名/発表者名
  脇田貴文・並川努・谷伊織・中根愛・野口裕之
- 学会等名
  教育心理学会第53回総会
- 発表場所
  北海道　北海道立道民活動センター　かでる２・７
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530880
[学会発表] 小中学生の5因子性格特性と抑うつの関連
- 著者名/発表者名
  谷伊織
- 学会等名
  日本感情心理学会第22回大会
- 発表場所
  宇都宮大学
- 年月日
  2014-05-31 – 2014-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870694
[学会発表] 小中学生の5因子性格特性と攻撃性の関連　―大規模横断データに基づく検討―
- 著者名/発表者名
  谷伊織
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第23回大会
- 発表場所
  山梨大学
- 年月日
  2014-10-04 – 2014-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870694

1. 加納安彦 (50252292)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
2. 石井拓児 (60345874)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 脇田貴文 (60456861)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
4. 野口裕之 (60114815)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
5. 萩生田伸子 (70292638)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 小塩真司 (60343654)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 熊谷龍一 (60422622)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 並川努 (10613721)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
9. 田村知子 (90435107)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
10. 本間学 (40209341)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
11. 上杉裕子 (80644640)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
12. 永田雅子 (20467260)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
13. 大嶽さと子 (10611436)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件

谷 伊織 TANI IORI

研究課題

研究成果

共同研究者

パーソナリティ特性によるメンタルヘルスおよび職務満足度の予測可能性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

健康や食品に関する疑似科学的言説を見破る科学的リテラシーとは？

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

健康に関する疑似科学的言説をもつ宣伝の特徴と浸透状況に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

パーソナリティ特性による精神・身体・社会健康および適応状態の予測可能性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

カリキュラムマネジメントにおける学習者要因の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

パーソナリティ特性による小中学生の問題行動，メンタルヘルス，学校適応の予測可能性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

質問紙を利用した調査研究における回答者の負担軽減と測定の信頼性・妥当性の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Big Fiveパーソナリティ・ハンドブック 5つの因子から「性格」を読み解く2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 要説パーソナリティ心理学: 性格理解への扉2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 第2章 近年の主要な諸理論（ビッグ・ファイブとその周辺，パーソナルコンストラクト） 鈴木公啓 (編) パーソナリティ心理学概論 22022

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 構成概念の測定 石井秀宗・滝沢龍 (編) 公認心理師カリキュラム準拠 臨床統計学 [心理学統計法・心理学研究法]2021

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 公認心理師カリキュラム準拠 臨床統計学 [心理学統計法・心理学研究法]2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 6章 構成概念の測定 石井秀宗・滝沢龍 (編) 公認心理師カリキュラム準拠 臨床統計学 [心理学統計法・心理学研究法]2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 「15章 幼児期・児童期の感情障害」内山 伊知郎監修『感情心理学ハンドブック2019

著者名/発表者名

谷伊織 TANI IORI

[図書] Big Fiveパーソナリティ・ハンドブック　5つの因子から「性格」を読み解く2023

[図書] 第2章　近年の主要な諸理論（ビッグ・ファイブとその周辺，パーソナルコンストラクト）　鈴木公啓 (編)　パーソナリティ心理学概論 22022

[図書] 構成概念の測定　石井秀宗・滝沢龍 (編) 公認心理師カリキュラム準拠　　臨床統計学 [心理学統計法・心理学研究法]2021

[図書] 公認心理師カリキュラム準拠臨床統計学 [心理学統計法・心理学研究法]2021

[図書] 6章　構成概念の測定　石井秀宗・滝沢龍 (編)　公認心理師カリキュラム準拠臨床統計学　 [心理学統計法・心理学研究法]2021

[図書] 「15章幼児期・児童期の感情障害」内山伊知郎監修『感情心理学ハンドブック2019

[図書] 村上隆, 行廣隆次(監修) 伊藤大幸 (編著)『心理学・社会科学研究のための構造方程式モデリング: Mplusによる実践基礎編』「第4章　探索的因子分析」pp.87-1102018

[図書] 計量パーソナリティ心理学　第1章人間の性格は何次元か？─因子分析─2017

[雑誌論文] パーソナリティと生き生き働く状態の関連性－プロトタイプと一般因子による検討－2021

[雑誌論文] 発達障害児者の援助に役立つ数量的アセスメント (12)――潜在変数を用いた新しい分析モデル (1)2018

[雑誌論文] 発達障害児者の援助に役立つ数量的アセスメント (11)――測定の信頼性と妥当性 (5)2018

[雑誌論文] 運転免許停止処分者講習の受講に関する実践的研究－講習前後の態度変化－2016