渡邉正己 Watanabe Masami

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渡辺正巳ワタナベマサミ

渡邊正己 WATANABE Masami

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渡邊正巳 WATANABE Masami

渡辺正己ワタナベマサミ

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研究者番号	20111768
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所属 (現在)	2025年度: 京都大学, 生命科学研究科, 研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2004年度 – 2011年度: 京都大学, 原子炉実験所, 教授 2002年度 – 2003年度: 長崎大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 教授 1992年度 – 2002年度: 長崎大学, 薬学部, 教授 1992年度: 長崎大, 薬, 教授 1986年度 – 1991年度: 横浜市立大学, 医学部, 助教授 1986年度: 横浜市大, 医学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者放射線・化学物質影響科学 / 放射線生物学 / 環境影響評価(含放射線生物学) / 生物系研究代表者以外環境影響評価(含放射線生物学) / 生物系 / 放射線生物学 / 放射線・化学物質影響科学 / 生物資源科学 / 形態系基礎歯科学
キーワード	研究代表者遺伝的不安定性 / 突然変異 / 細胞がん化 / ビタミンC / 染色体異数化 / 放射線発がん / 長寿命ラジカル / X線 / Mutation / 染色体異常 … もっと見る / 放射線応答現象 / ヒト胎児由来細胞 / 低線量放射線照射 / 中心体 / 四倍体 / 三倍体 / 染色体構造異常 / 遅延型影響 / バイスタンダー効果 / ミトコンドリア / 自然発がん / ファイブロネクチン / 細胞骨格タンパク / 放射線 / Chromosome aberration Cell Death / Transformation / Vitamin C / Long-lived radicals / 細胞癌化 / スルフィニル基 / 細胞死 / 細胞突然変異 / Genetical Instability / Radiation Response / Delayed Cell Death / Chromosome Aberrations / Human Embryonic Cells / Low Dose Radiation / 遅廷型細胞死 / 遅延型細胞死 / genetical instability / radiaton response / aneuploidy / chromosome aberration / in vitro aging / human embryo cells / low dose radiations / 異数性 / 試験管内寿命 / 染色体数的異常 / がん遺伝子 / 無限増殖 / 核型変化 / ハムスター胎児細胞 / UV損傷 / 発がん / XPバリアント / DNA複製 / DNA損傷 / 遺伝子発現 / 染色体取り残し / 擬二極分裂 / 微小核細胞融合法 / メロテリック結合 / ミトコンドリア機能 / タンパク損傷 / 非DNA損傷 / 酸化ラジカル / 中心体構造異常 / 微小核 / マイクロビーム / 非標的効果 / 低線量放射線 / 照射後処理 / 遠紫外線(UV-B) / エピガロカテキン / システインラジカル / ESR解析 / 情報伝達因子 / セミキセノンラジカル / 細胞老化 / 染色体三倍体 / 細胞内酸化ラジカル / 酸素ストレス / Atm遺伝子産物 / DNA二重鎖切断 / 遅延型影響発 / 二次発がん / 放射線治療 / マイクロドジメトリー / HGPRT遺伝子 / 多重PCR法 / 突然変異スペクトラム / 致死効果 / 高LET放射線 / 温熱療法 / ヒトがん細胞 / HSPタンパク / 熱感受性 / 細胞プロテア-ゼ / 細胞形態変化 / Ca^<2+>イオン / シリアンハムスタ-細胞 … もっと見る研究代表者以外放射線 / p53 / 温熱療法 / BRCA1 / ATM / 遺伝的不安定性 / HSP72 / 温熱感受性 / 熱ショック蛋白質 / テロメア不安定化 / テロメア / PHOSPHORYLATION / IONIZING RADIATION / 情報伝達 / リン酸化 / 細胞増殖 / 細胞老化 / 放射線影響 / 突然変異 / 放射線発がん / 放射線応答 / 熱耐性 / xeroderma pigmentosum cells / thymine dimer / (6-4) photoproduct / UV-induced DNA damage / monoclonal antibody / DNA複製 / 高速液体クロマトグラフ / 紫外線 / チミン二量体 / DNA損傷 / 除去修復 / 色素性乾皮症亜型 / 色素性乾皮症 / チミン2量体 / 6-4光産物 / 紫外線損傷 / モノクローナル抗体 / Telomere / Chromosome aberration / Chromosome transfer / Ionizing radiation / Carcinogenesis / Genomic instability / 遅延性染色体異常 / 染色体異常 / 染色体移入 / 発がん / ゲノム不安定化 / CENTEROSOME / RADIATION / 中心体 / WORTMANNIN / wortmannin / gnome instability / mutation / cellcycle / apoptosis / adaptation / signal transduction / low dose and low dose-rate radiation / 突然変異誘発 / 細胞周期 / アポトーシス / 適応 / 低線量・低線量率放射線 / endocrine desruptors / inhibition of cell motility / mannuronate / active oxygens / red tide phytoplankton / inhibition of tumor cell growth / inhibition of melanogenesis / marine microorganism library / アルギン酸 / グルロン酸 / 微生物ライブラリー / ゲノムDNAライブラリー / 細胞増殖阻害 / 内分泌撹乱物質 / 細胞遊走抑制 / マンヌロン酸 / 活性酸素 / 赤潮プランクトン / 癌細胞増殖阻害 / メラニン生成抑制 / 海洋微生物ライブラリー / FBB cycle / telonomic instability / telomere / scid mouse / oxidative stress / genetic instability / delayed chromosome aberration / radiation / 遺伝子不安定性 / Telonomic instability / 非相同末端結合修復 / FBBサイクル / scidマウス / 酸素ストレス / 遅延型染色体異常 / SIGNAL TRANSDUCTION / P53 / 放射線生物学 / 分子生物学 / MDM2 / Hydroxyapatite / Growth factors / Collagen membrane / Cell transplantation / Periodontal ligament / Dental Implant / 組織工学 / 再生医学 / 培養 / コラーゲン / 人工材料 / コラーゲン膜 / ハイドロキシアパタイト / 再生医工学 / 培養細胞 / 細胞移植 / 歯根膜 / 人工歯根 / 線量測定 / カリフォルニウム-252中性子線 / コバルト-60γ線 / マウス発がん / 細胞がん化系 / RBE / β線 / トリチウム水 / 芳香種カルボニル / 交流磁場 / 定常磁場 / 光化学反応 / ヒトがん細胞 / 磁場効果 / 増殖抑制 / ataxia telangiectasia / 細胞周期チェックポイント / GADD45 / 細胞内情報伝達 / 遺伝子損傷性ストレス / 標的理論 / ゲノム不安定性 / レドックス制御 / 紫外線感受性 / 重点領域研究 / 低線量放射線 / 制がん / シグナル伝達 / ヒートショックタンパク質 / 癌抑制遺伝子 / 癌遺伝子 / 癌細胞 / 温熱耐性 / ストレス蛋白質 / がん細胞隠す

染色体異数性を起源とした細胞がん化経路とその発生機構研究代表者
- 研究代表者
  
  渡邉正己
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  京都大学
タンパク損傷を起源とする放射線発がん経路研究代表者
- 研究代表者
  
  渡邉正己
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  京都大学
放射線誘発遺伝的不安定性誘導に及ぼすバイスタンダー効果の影響研究代表者
- 研究代表者
  
  渡邉正己
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  京都大学
突然変異と細胞がん化の原因となる放射線誘発長寿命ラジカルの性質研究代表者
- 研究代表者
  
  渡邉正己
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  京都大学
放射線による爪痕を契機とするゲノム不安定化機構の染色体移入法による解析
- 研究代表者
  
  児玉靖司
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  大阪府立大学
   長崎大学
放射線によるがん治療時に予想される遅延型遺伝影響とその抑制法研究代表者
- 研究代表者
  
  渡邉正己
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  長崎大学
放射線による中心体チェックポイント制御におけるBRCA1蛋白質の役割
- 研究代表者
  
  鈴木啓司
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境影響評価(含放射線生物学)
- 研究機関
  長崎大学
放射線照射ヒト癌細胞における非アポトーシス性老化様増殖停止機構の解明
- 研究代表者
  
  鈴木啓司
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  長崎大学
突然変異と細胞がん化の原因となる放射線誘発長寿命ラジカルの性質研究代表者
- 研究代表者
  
  渡邉正己
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境影響評価(含放射線生物学)
- 研究機関
  長崎大学
放射線によるATM依存的なBRCA1蛋白質リン酸化とその意義
- 研究代表者
  
  鈴木啓司
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  長崎大学
低線量・低線量率放射線による細胞応答の発現機構
- 研究代表者
  
  大西武雄
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  環境影響評価(含放射線生物学)
- 研究機関
  奈良県立医科大学
放射線によるATM依存的なBRCA1蛋白質リン酸化とその意義
- 研究代表者
  
  鈴木啓司
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境影響評価(含放射線生物学)
- 研究機関
  長崎大学
放射線による遅延型染色体異常形成におけるテロメア不安定性の関与
- 研究代表者
  
  児玉靖司
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境影響評価(含放射線生物学)
- 研究機関
  長崎大学
海洋微生物の持つバイオパワーを使った食品・医薬品素材の開発研究
- 研究代表者
  
  児玉靖司
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  地域連携推進研究費
- 研究分野
  
  生物資源科学
- 研究機関
  長崎大学
歯根膜支持を有する歯科インプラントシステムの開発
- 研究代表者
  
  高田隆
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  広島大学
放射線応答に関与するヒト正常p53蛋白質リ,ン酸化と結合蛋白質の同定
- 研究代表者
  
  鈴木啓司
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境影響評価(含放射線生物学)
- 研究機関
  長崎大学
GADD45による細胞増殖抑制メカニズムの解析
- 研究代表者
  
  児玉靖司
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  長崎大学
放射線による遺伝的不安定性の誘導と細胞がん化過程への関与研究代表者
- 研究代表者
  
  渡邉正己 (渡邉正巳)
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境影響評価(含放射線生物学)
- 研究機関
  長崎大学
放射線影響研究の新しい展開
- 研究代表者
  
  佐々木正夫
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境影響評価(含放射線生物学)
- 研究機関
  京都大学
癌関連遺伝子を標的とする遺伝操作による温熱感受性の制御
- 研究代表者
  
  大西武雄
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  奈良県立医科大学
癌関連遺伝子からみた温熱療法抵抗性癌の細胞特性
- 研究代表者
  
  大西武雄
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  奈良県立医科大学
重粒子線によるDNA損傷のLET依存性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  渡邉正己
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  長崎大学
低線量放射線で誘導される遺伝的不安定性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  渡邉正己
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  環境影響評価(含放射線生物学)
- 研究機関
  長崎大学
細胞接触を介した熱耐性発現機構の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  渡邉正己
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  長崎大学
紫外線により誘導されるHSP72蛋白質の遺伝情報維持における役割
- 研究代表者
  
  鈴木啓司
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  横浜市立大学
癌関連遺伝子からみた温熱抵抗性癌の細胞持性
- 研究代表者
  
  大西武雄
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  奈良県立医科大学
放射線応答の制御機構に関する研究
- 研究代表者
  
  佐々木正夫
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  総合研究(B)
- 研究分野
  
  放射線生物学
- 研究機関
  京都大学
放射線による細胞がん化における細胞形態変化の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺正己
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  放射線生物学
- 研究機関
  長崎大学
癌細胞および正常細胞における熱ショック蛋白質発現機構とその修飾因子に関する研究
- 研究代表者
  
  永田和宏
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  京都大学
癌細胞および正常細胞における熱ショック蛋白質発現機構とその修飾因子に関する研究
- 研究代表者
  
  永田和宏
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  京都大学
放射線細胞がん化に伴って消失する蛋白(P240)と細胞骨格蛋白の相互作用研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺正己
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  放射線生物学
- 研究機関
  横浜市立大学
癌細胞および正常細胞における熱ショック蛋白質発現機構とその修飾因子に関する研究
- 研究代表者
  
  永田和宏
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  京都大学
実験発がん系におけるトリチウム水のRBE
- 研究代表者
  
  二階堂修
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  核融合特別研究
- 研究機関
  金沢大学
細胞がん化過程における染色体のトリソミー化の意義の実験的証明研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺正己
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  放射線生物学
- 研究機関
  横浜市立大学
ヒト細胞増殖に対する外部磁場の影響
- 研究代表者
  
  谷本能夫
- 研究期間 (年度)
  1987
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  金沢大学
高発がん性遺伝病患者由来細胞の放射線損傷DNA部値における異常DNA複製の意味研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺正己
- 研究期間 (年度)
  1986
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  放射線生物学
- 研究機関
  横浜市立大学
DNA複製による放射線損傷の固定とその効果
- 研究代表者
  
  二階堂修
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  放射線生物学
- 研究機関
  金沢大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 突然変異は放射線発がんの主因ではない、モデルが拓く放射線防護研究の新たな展開-第一回放射線防護研究センターシンポジウム(根井充編)(64-70)2007
- 著者名/発表者名
  渡辺正己
- 出版者
  放射線医学総合研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[図書] 放射線発がんの主たる標的はDNAではない可能性が高い(25(5))2007
- 著者名/発表者名
  渡辺正己
- 出版者
  ESI-NEWS
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Micronuclei formation induced by X-irradiation does not always result from DNA double-strand breaks2012
- 著者名/発表者名
  Okada T, Kashino G, Nishiura H, Tano K, Watanabe M
- 雑誌名
  
  J Radiat Res (Tokyo)
  
  巻: 53(1) ページ: 93-100
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310036
[雑誌論文] 放射線誘導長寿命ラジカルがDNA損傷を起源としない発がん経路の引き金2012
- 著者名/発表者名
  渡邉正己、菓子野元郎、熊谷純
- 雑誌名
  
  日本化学会学会誌
  
  巻: (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310036
[雑誌論文] 放射線発がんの主経路は染色体異数化を起源とする2012
- 著者名/発表者名
  渡邉正己
- 雑誌名
  
  保健物理
  
  巻: (印刷中)
- NAID
  10030494860
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310036
[雑誌論文] The bystander effect is a novel mechanism of UVA-induced melanogenesis2012
- 著者名/発表者名
  Nishiura H, Kumagai J, Kashino G, Okada T, Tano K, Watanabe M
- 雑誌名
  
  Photochemistry and Photobiology
  
  巻: 88(2) ページ: 389-397
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310036
[雑誌論文] Micronuclei formation induced by X-irradiation does not always result from DNA double-strand breaks2012
- 著者名/発表者名
  Okada T, Kashino G, Nishiura H, TanoK, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  J Radiat Res(Tokyo)
  
  巻: 53(1) ページ: 93-100
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310036
[雑誌論文] 放射線生体影響を科学的に評価することが放射線防護の基盤-LNT仮説を見直す必要がある2011
- 著者名/発表者名
  渡邉正己
- 雑誌名
  
  特集保健物理からか対する放射線生物研究
  
  巻: 29(1) ページ: 1-4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310036
[雑誌論文] UV B-irradiation enhances the racemization and isomerizationof aspartyl residues and production of N(.)-carboxymethyl lysine(CML) in keratin of skin2011
- 著者名/発表者名
  Mori Y, Aki K, Kuge K, Tajima S, Yamanaka N, Kaji Y, Yamamoto N, Nagai R, Yoshii H, Fujii N, Watanabe M, Kinouchi T, Fujii N.
- 雑誌名
  
  J Chromatogr B
  
  巻: 879(29) ページ: 3303-3309
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310036
[雑誌論文] Epigenetic gene silencing is a novel mechanism involved in delayed manifestation of radiationinducedgenomic instability in mammalian cells2011
- 著者名/発表者名
  Suzuki K, Yamaji H, Kobashigawa S, Kawauchi R, Shima K, Kodama S, Watanabe M
- 雑誌名
  
  Radiat Res
  
  巻: 175(4) ページ: 416-423
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310036
[雑誌論文] Usefulness of hexamethylene tetramineas an adjuvant to radiation andcisplatin in the treatment of solidtumorsits independency of p53 status2011
- 著者名/発表者名
  Masunaga S, Tano K, Nakamura J, Watanabe M, Kashino G, Takahashi A, Tanaka H, Suzuki M, Ohnishi K, Kinashi Y, Liu Y, Ohnishi T, Ono K
- 雑誌名
  
  J Radiat Res(Tokyo)
  
  巻: 51(1) ページ: 27-35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310036
[雑誌論文] Epigenetic Gene Silencing is a Novel Mechanism Involved in Delayed Manifestation of Radiation-Induced Genomic Instability in Mammalian Cells2011
- 著者名/発表者名
  Suzuki K, Yamaji H, KObashigawa S, Kawauchi R, Shima K, Kodama S, Watanabe M
- 雑誌名
  
  Radiat Res
  
  巻: 175 ページ: 416-423
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310036
[雑誌論文] Dysregulation of gene expression in the artificial human trisomy cells of chromosome 8 associated with transformed cell phenotypes2011
- 著者名/発表者名
  Nawata H, Kashino G, Tano K, Daino K, Shimada Y, Kugoh H, Oshimura M, Watanabe M
- 雑誌名
  
  Pros ONE
  
  巻: 6(9)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310036
[雑誌論文] Dysregulation of gene expression in the artificial human trisomy cells of chromosome 8 associated with transformed cell phenotypes2011
- 著者名/発表者名
  Nawata H, Kashino G, Tano K, Daino K, Shimada Y, Kugoh H, Oshimura M, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  Pros ONE
  
  巻: 6(9)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310036
[雑誌論文] Role of Ku80-dependent end-joining in delayed genomic instability in mammalian cells surviving ionizing radiation2010
- 著者名/発表者名
  Suzuki K, Kodama S, Watanabe M
- 雑誌名
  
  Mutat Res
  
  巻: 683(1-2) ページ: 29-34
- NAID
  120006983691
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310036
[雑誌論文] FEN1functions in long patch base excision repair under conditions of oxidative stress in vertebrate cells2010
- 著者名/発表者名
  Asagoshi K, Tano K, Chastain PD 2nd, Adachi N, Sonoda E, Kikuchi K, Koyama H, Nagata K, Kaufman DG, Takeda S, Wilson SH, Watanabe M, Swenberg JA, Nakamura J
- 雑誌名
  
  Mol Cancer Res
  
  巻: 8(2) ページ: 204-215
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310036
[雑誌論文] DNA polymerases nuand theta are required for efficient immunoglobulin V gene diversification in chicken2010
- 著者名/発表者名
  Kohzaki M, Nishihara K, Hirota K, Sonoda E, Yoshimura M, Ekino S, Butler JE, Watanabe M, HalazonetisTD, Takeda S
- 雑誌名
  
  J Cell Biol
  
  巻: 189(7) ページ: 1117-1127
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310036
[雑誌論文] SOD1 Is essential for the viability ofDT40 cells and nuclear SOD1 Functions as a guardian of genomic DNA2010
- 著者名/発表者名
  Inoue E, Tano K, Yoshii H, Nakamura J, Tada S, Watanabe M, Seki M, EnomotoT
- 雑誌名
  
  JNucleic Acids
  
  巻: 5 ページ: 795946-795946
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310036
[雑誌論文] Adverse effect of mild temperature hyperthermia combined with hexamethylenetetramine in the treatment of solid tumors : compared with its effect combined with tirapazamine2010
- 著者名/発表者名
  Masunaga SI, Tano K, Nakamura J, Watanabe M, Kashino G, Suzuki M, Kinashi Y, Ono K
- 雑誌名
  
  Exp Ther Med
  
  巻: 1 ページ: 169-174
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310036
[雑誌論文] SOD1 Is essential for the viability ofDT40 cells and nuclear SOD1 functions as a guardian of genomic DNA2010
- 著者名/発表者名
  Asagoshi K, Tano K, Chastain PD 2nd, Adachi N, Sonoda E, Kikuchi K, Inoue E, Tano K, Yoshii H, Nakamura J, Tada S, Watanabe M, Seki M, Enomoto T
- 雑誌名
  
  JNucleic Acids
  
  巻: 5 ページ: 795946-795946
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310036
[雑誌論文] An alternative mechanism for radioprotection by dimethyl sulfoxide ; possible facilitation of DNA double-strand break repair.2010
- 著者名/発表者名
  Kashino G, Liu Y, Suzuki M, Masunaga S, Kinashi Y, Ono K, Watanabe M
- 雑誌名
  
  J Radiat Res
  
  巻: 51 ページ: 733-740
- NAID
  10026964239
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310036
[雑誌論文] SOD1 Is Essential for the Viability of DT40 Cells and Nuclear SOD1 Functions as a Guardian of Genomic DNA2010
- 著者名/発表者名
  Inoue E, Tano K, Yoshii H, Nakamura J, Tada S, Watanabe M, Seki M, Enomoto T
- 雑誌名
  
  J Nucleic Acids (On Line Journal)
  
  巻: 2010
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310036
[雑誌論文] An alternative mechanism for radioprotection by dim ethyl sulfoxide ; possible facilitation of DNA doublestrandbreak repair2010
- 著者名/発表者名
  Kashino G, Liu Y, Suzuki M, MasunagaS, Kinashi Y, Ono K, Tano K, WatanabeM
- 雑誌名
  
  J Radiat Res(Tokyo)
  
  巻: 51(6) ページ: 733-470
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310036
[雑誌論文] Introduction of a normal human chromosome 8 corrects abnormal phenotypes of Werner syndrome cells immortalized by expressing2009
- 著者名/発表者名
  Ariyoshi K, Suzuki K, Goto M, Oshimura M, Ishizaki K, Watanabe M
- 雑誌名
  
  J Radiat Res(Tokyo) (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Generation and characterization of cells that can be conditionally depleted of mitochondrial SOD22009
- 著者名/発表者名
  Takada S, Inoue E, Tano K, Yoshii H, Abe T, Yoshimura A, Akita M, Tada S, Watanabe M, Seki M, Enomoto T
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 379(2)
  
  ページ: 233-238
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310036
[雑誌論文] The contribution of radiation-induced large deletion of the genome to chromosomal instability2009
- 著者名/発表者名
  Toyokuni H, Maruo A, Suzuki K, Watanabe M
- 雑誌名
  
  Radiat Res 17182
  
  ページ: 198-203
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310036
[雑誌論文] Phosphorylated H2AXfoci in tumor cells have no correlation with their radiation sensitivities2009
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa T, Kashino G, Ono K, Watanabe M
- 雑誌名
  
  J Radiat Res(Tokyo)
  
  巻: 50(2) ページ: 151-160
- NAID
  10025911507
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310036
[雑誌論文] Intervention of oxygen-control ability to radiation sensitivity, cell aging and cell transformation2009
- 著者名/発表者名
  Yoshii H, Watanabe M
- 雑誌名
  
  J Radiat Res 50(2)
  
  ページ: 127-137
- NAID
  10025911412
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310036
[雑誌論文] Induction of DNA double-strand breaks and cellular migration through bystander effects in cells irradiated with the slit-type micro planar beam of the SPring-8 synchrotron2009
- 著者名/発表者名
  Kashino G, Kondoh T, Nariyama N, Umetani K, Ohigashi T, Shinohara K, Kurihara A, Fukumoto M, Tanaka H, Maruhashi A, Suzuki S, Kinashi Y, LiuYong, Masunaga S, Watanabe M, Ono K
- 雑誌名
  
  Intern JRadiat Oncol Biol Phys
  
  巻: 74(1) ページ: 229-236
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310036
[雑誌論文] Intervention of oxygen-control ability to radiation sensitivity, cell aging and cell transformation2009
- 著者名/発表者名
  Yoshii H, Watanabe M
- 雑誌名
  
  J RadiatRes (Tokyo) 50
  
  ページ: 127-137
- NAID
  10025911412
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Phosphorylated H2AX foci in tumor cells have no correlation with their radiation sensitivities.2009
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa T, Kashino G, Ono K, Watanabe M
- 雑誌名
  
  J Radiat Res(Tokyo) 50
  
  ページ: 151-160
- NAID
  10025911507
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Phosphorylated H2AX foci in tumor cells have no correlation with their radiation sensitivities2009
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa T, Kashino G, Ono K, Watanabe M
- 雑誌名
  
  J Radiat Res 50(2)
  
  ページ: 151-160
- NAID
  10025911507
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310036
[雑誌論文] Usefulness of hexamethylenetetramine in combination with chemotherapy using free and pegylatedliposomal doxorubicin in vivo, referring to the effect on quiescent cells2009
- 著者名/発表者名
  Masunaga S, Kono K, Nakamura J, Tano K, Yoshida H, Watanabe M, Kashino G, Suzuki M, Kinashi Y, Liu Y, Ono K
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: 21(5) ページ: 1307-1312
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310036
[雑誌論文] The contribution of radiation-induced large deletion of the genome to chromosomal instability.2009
- 著者名/発表者名
  Kashino G, Kondoh T, Watanabe M, ほか3名
- 雑誌名
  
  Intern J Radiat Oncol Biol Phys (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Intervention of oxygen-control ability to radiation sensitivity, cell aging and cell transformation.2009
- 著者名/発表者名
  Yoshii H, Watanabe M
- 雑誌名
  
  J Radiat Res (Tokyo) 50
  
  ページ: 127-137
- NAID
  10025911412
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19651020
[雑誌論文] Long-term persistence ofX-ray-induced genomic instability in quiescent normal human diploid cells2009
- 著者名/発表者名
  Suzuki K, Kashino G, Kodama S, Watanabe M
- 雑誌名
  
  Mutat Res
  
  巻: 671(1-2) ページ: 33-39
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310036
[雑誌論文] Different involvement of radical species in irradiated and bystander cells.2009
- 著者名/発表者名
  Harada T, Kashino G, Suzuki K, Matsuda N, Kodama S, Watanabe M
- 雑誌名
  
  Int J Radiat Biol 379
  
  ページ: 809-814
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19651020
[雑誌論文] Growth of persistent foci of DNA damage checkpoint factors is essential for amplification of G1 checkpoint signaling.2009
- 著者名/発表者名
  Yamauchi M, Oka Y, Kodama S, Watanabe M, Suzuki K, ほか5名
- 雑誌名
  
  DNA Repair(Amst) 7
  
  ページ: 405-417
- NAID
  120006983929
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Growth of persistent foci of DNA damage checkpoint factors is essential for amplification of G1 checkpoint signaling.2009
- 著者名/発表者名
  Yamauchi M, Oka Y, Kodama S, Watanabe M, Suzuki K, ほか5名
- 雑誌名
  
  DNA Repair (Amst) 7
  
  ページ: 405-417
- NAID
  120006983929
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19651020
[雑誌論文] Induction of DNA double-strand breaks and cellular migration through bystander effects in cells irradiated with the slit-type microplanar beam of the SPring-8 synchrotron2009
- 著者名/発表者名
  Kashino G, Kondoh T, Nariyama N, Umetani K, Ohigashi T, Shinohara K, Kurihara A, Fukumoto M, Tanaka H, Maruhashi A, Suzuki S, Kinashi Y, Liu Yong, Masunaga S,Watanabe M, Ono K
- 雑誌名
  
  Intern J Radiat Oncol Biol Phys (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Intervention of oxygen-control ability to radiation sensitivity, cell aging and cell transformation.2009
- 著者名/発表者名
  Yoshii H, Watanabe M
- 雑誌名
  
  J Radiat Res (Tokyo) 50
  
  ページ: 127-137
- NAID
  10025911412
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Evaluation of the potential of hexamethylenetetramineas a combined agent with gamma-ray irradiation and cisplatin treatment in vivo, compared with tirapazamine2009
- 著者名/発表者名
  Masunaga S, Tano K, Watanabe M, Kashino G, Suzuki M, Kinashi Y, Ono K, Nakamura J
- 雑誌名
  
  British J Radiol Jan 19(Epub ahead of print)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] The contribution of radiation-induced large deletion of the genome to chromosomal instability.2009
- 著者名/発表者名
  Kashino G Kondoh T, Watanabe, M, ほか13名
- 雑誌名
  
  Intern J Radiat Oncol Biol Phys (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19651020
[雑誌論文] The contribution of radiation-induced large deletion of the genome to chromosomal instability2009
- 著者名/発表者名
  Toyokuni H, Maruo A, Suzuki K, Watanabe M
- 雑誌名
  
  Radiat Res
  
  巻: 171(12) ページ: 198-203
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310036
[雑誌論文] Introduction of a normal human chromosome 8 corrects abnormal phenotype of Werner syndrome cells immortalized by expressing an hTERT gene2009
- 著者名/発表者名
  Ariyoshi K, Suzuki K, Goto M, Oshimura, Ishizaki K, Watanabe M, Kodama S
- 雑誌名
  
  J Radiat Res 50(3)
  
  ページ: 93-99
- NAID
  10025911840
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310036
[雑誌論文] The contribution of radiation-induced large deletion of the genome to chromosomal instability.2009
- 著者名/発表者名
  Hamamoto T, Suzuki K, Yamauchi M, Kodama S, Sasaki H, Watanabe M
- 雑誌名
  
  Int J Hyperthermia 24
  
  ページ: 415-425
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Different involvement of radical species in irradiated and bystander cells.2009
- 著者名/発表者名
  Harada T, Kashino G, Suzuki K, Matsuda N, Kodama S, Watanabe M
- 雑誌名
  
  Int J Radiat Biol 379
  
  ページ: 809-814
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Evaluation of the potential of hexamethylenetetramine, compared withtirapazamine, as a combined agent with gamma-irradiation and cisplatin treatment in vivo2009
- 著者名/発表者名
  Masunaga S, Tano K, Watanabe M, Kashino G, Suzuki M, Kinashi Y, OnoK
- 雑誌名
  
  Br J Radiol
  
  巻: 82(977) ページ: 392-400
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310036
[雑誌論文] The contribution of radiation-induced large deletion of the genome to chromosomal instability2009
- 著者名/発表者名
  Toyokuni H, Maruo A, Suzuki K, Watanabe M
- 雑誌名
  
  Radiat Res 171
  
  ページ: 198-203
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] The contribution of radiation-induced large deletion of the genome to chromosomal instability.2009
- 著者名/発表者名
  Hamamoto T, Suzuki K, Yamauchi M, Kodama S, Sasaki H, Watanabe M
- 雑誌名
  
  Int J Hyperthermia 24
  
  ページ: 415-425
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19651020
[雑誌論文] Introduction of a normal human chromosome 8 corrects abnormal phenotypes of Werner syndrome cells immortalized by exppressing an hTERT gene.2009
- 著者名/発表者名
  Ariyoshi K, Suzuki K, Goto M, Oshimura M, Ishizaki K, Watanabe M, Kodama S
- 雑誌名
  
  J Radiat Res (Tokyo) (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19651020
[雑誌論文] The contribution of radiation-induced large deletion of the genome to chromosomal instability.2009
- 著者名/発表者名
  Toyokuni H, Maruo A, Suzuki K, Watanabe M
- 雑誌名
  
  Radiat Res 171
  
  ページ: 198-203
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19651020
[雑誌論文] Phosphorylated H2AX foci in tumor cells have no correlation with their radiation sensitivities.2009
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa T, Kashino G, Ono K, Watanabe M
- 雑誌名
  
  J Radiat Res (Tokyo) 50
  
  ページ: 151-160
- NAID
  10025911507
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19651020
[雑誌論文] Cells deficient in PARP-1 show an accelerated accumulation of DNA single strand breaks, but not AP sites, over thePARP-1-proficient cells exposed to MMS2009
- 著者名/発表者名
  Pachkowski BF, Tano K, Afonin V, Elder RH, Takeda S, Watanabe M, Swenberg JA, Nakamura J
- 雑誌名
  
  Mutat Res
  
  巻: 671(1-2) ページ: 93-99
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310036
[雑誌論文] Establishment of ponasterone A-inducible the wild-typep53 protein-expressing clones fromHSC-1 cells, cell growth suppression byp53 expression and the suppression mechanism2009
- 著者名/発表者名
  Hori M, Suzuki K, Udono MU, Yamauchi M, Mine M, Watanabe M, Kondo S, Hozumi Y
- 雑誌名
  
  Arch Dermatol Res
  
  巻: 301(9) ページ: 631-646
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310036
[雑誌論文] Usefulness of hexamethylenetetramine in combination with chemotherapy using free and pegylated liposomal doxorubicin in vivo, referring to the effect on quiescent cells2009
- 著者名/発表者名
  Masunaga S, Kono K, Nakamura J, Tano K, Yoshida Y, Watanabe M, Kashino G, Suzuki M, Kinashi Y, and Ono K
- 雑誌名
  
  Oncology Report 21
  
  ページ: 1307-1312
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Introduction of a normal human chromosome 8 corrects abnormal phenotypes of Werner syndrome cells immortalized by expressing an hTERT gene2009
- 著者名/発表者名
  Ariyoshi K, Suzuki K, Goto M, Oshimura M, Ishizaki K, Watanabe M, Kodama S
- 雑誌名
  
  J. Radiat. Res. (in press)
- NAID
  10025911840
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Target of radiation carcinogenesis is protein : Becoming triploid is proximate cause of cell transformation2009
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, Yoshii H
- 雑誌名
  
  Radiation Health Risk Sciences(eds by Nakashima M, et al.) Springer
  
  ページ: 212-215
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310036
[雑誌論文] Phosphorylated H2AX foci in tumor cells have no correlation with their radiation sensitivities2009
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa T, Kashino G, Ono K, Watanabe M
- 雑誌名
  
  J Radiat Res(Tokyo) 50
  
  ページ: 151-160
- NAID
  10025911507
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Introduction of a normal human chromosome 8 corrects abnormal phenotypes of Werner syndrome cells immortalized by expressing anhTERT gene2009
- 著者名/発表者名
  Ariyoshi K, Suzuki K, Goto M, Oshimura M, Ishizaki K, Watanabe M, Kodama S
- 雑誌名
  
  J Radiat Res(Tokyo)
  
  巻: 50(3) ページ: 253-259
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310036
[雑誌論文] Intervention of oxygen-control ability to radiation sensitivity, cell aging and cell transformation2009
- 著者名/発表者名
  Yoshii H, Watanabe M
- 雑誌名
  
  J Radiat Res(Tokyo)
  
  巻: 50(2) ページ: 127-137
- NAID
  10025911412
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310036
[雑誌論文] Long-term persistence of X-ray-induced genomic instability in quiescent normal human diploid cells2009
- 著者名/発表者名
  Suzuki K, Kashino G, Kodama S, Watanabe M
- 雑誌名
  
  Mutation Res 671(1-2)
  
  ページ: 33-39
- NAID
  120006983991
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310036
[雑誌論文] p53 status-dependent sensitization of humantumour cells to hyperthermia by plant flavonol2008
- 著者名/発表者名
  Hamamoto T, Suzuki K, Yamauchi M,Kodama S, Sasaki H, Watanabe M
- 雑誌名
  
  Int J Hyperthermia 24
  
  ページ: 415-425
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Establishment of ponasterone A-inducible the wild-type p53 protein-expressing clones from HSC-1 cells, cell growth suppression by p53 expression and the suppression mechanism2008
- 著者名/発表者名
  Hori M, Suzuki K, Udono MU, Yamauchi M,Mine M, Watanabe M, Kondo S, Hozumi Y
- 雑誌名
  
  Arch Dermatol Res Nov 14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Growth of persistent foci of DNA damage checkpoint factors is essential for amplification of G1 checkpoint signaling2008
- 著者名/発表者名
  Yamauchi M, Oka Y, Yamamoto M, Niimura K, Uchida M, Kodama S, Watanabe M, Sekine I, Yamashita S, Suzuki K
- 雑誌名
  
  DNA Repair(Amst) 7
  
  ページ: 405-417
- NAID
  120006983929
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Different involvement of radical species in irradiated and bystander cells2008
- 著者名/発表者名
  Harada T, Kashino G, Suzuki K, Matsuda N, Kodama S, Watanabe M
- 雑誌名
  
  Int J Radiat Biol 84
  
  ページ: 809-814
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Generation and characterization of cells that can be conditionally depleted of mitochondrial SOD2.2008
- 著者名/発表者名
  Takada S, Inoue E, Tano K, Watanabe M, Enomoto T, ほか6名
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 379
  
  ページ: 233-238
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19651020
[雑誌論文] Generation and characterization of cells that can be conditionally depleted of mitochondrial SOD22008
- 著者名/発表者名
  Takada S, Inoue E, Tano K, Yoshii H, Abe T, Yoshimura A, Akita M, Tada S, Watanabe M, Seki M, Enomoto T
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 379
  
  ページ: 233-238
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Generation and characterization of cells that can be conditionally depleted of mitochondrial S0D2.2008
- 著者名/発表者名
  Takada S, Inoue E, Tano K, Watanabe M, Enomoto T, ほか6名
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 379
  
  ページ: 233-238
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Radiation induced bystander sugnals are independent of DNA damage and DNA repair capacity of the irradiated cells.2007
- 著者名/発表者名
  Kashino G, Suzuki K, Matsuda N, Kodama S, Ono K, Watanabe M, Rrise KM
- 雑誌名
  
  Mutat. Res. (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Effective suppression of bystander effects by DMSO treatment of irradiated CHO cells.2007
- 著者名/発表者名
  Kashino G, Prise KM, Suzuki K, Matsuda N, Kodama S, Suzuki M, Nagata K, Kinashi Y, Masunaga S, Ono K, Watanabe M
- 雑誌名
  
  J Radiat Res 48
  
  ページ: 327-333
- NAID
  110006343945
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Transmission of Genomic Instability from a Single Irradiated Human Chromosome to the Progeny of Unirradiated Cells.2007
- 著者名/発表者名
  ukaida N, Kodama S, Suzuki K, Oshimura M, Watanabe M
- 雑誌名
  
  Radat Res 167
  
  ページ: 675-681
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19651020
[雑誌論文] Transmission of Genomic Instability from a Single Irradiated Human Chromosome to the Progeny of Unirradiated Cells2007
- 著者名/発表者名
  Mukaida N, Kodama S, Suzuki K, Oshimura M, Watanabe M
- 雑誌名
  
  Radiat.Res. (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17651031
[雑誌論文] The higher lethality of UVB radiation to cultured human cells is associated with the specific activation of a DNA damage-independent signaling pathway.2007
- 著者名/発表者名
  Horikawa-Miura M, Yoshida M, Okumura Y, Mori T, Watanabe M, Matsuda N
- 雑誌名
  
  Radiat Res 167
  
  ページ: 655-662
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19651020
[雑誌論文] Transmission of Genomic Instability from a Single Irradiated Human Chromosome to the Progeny of Unirradiated Cells2007
- 著者名/発表者名
  Mukaida N, Kodama S, Suzuki K, Oshimura M, Watanabe M
- 雑誌名
  
  Radiat. Res. (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Increased chromosome instability and accumulation of DNA double-strand breaks in Werner syndrome Cells.2007
- 著者名/発表者名
  Ariyoshi K, Suzuki K, Goto M, Watanabe M, Kodama S
- 雑誌名
  
  J. Radiat. Res. (Tokyo) 48
  
  ページ: 219-231
- NAID
  110006278197
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19651020
[雑誌論文] Radiation induced bystander sugnals are independent of DNA damage and DNA repair capacity of the irradiated cells.2007
- 著者名/発表者名
  Kashino G, Suzuki K, Matsuda N, Kodama S, Ono K, Watanabe M, Rrise KM
- 雑誌名
  
  Mutat.Res. (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17651031
[雑誌論文] Correlation of malignant phenotypes of human tumour cell lines with augmented expression of HSP72 protein measured by laser scanning cytometry.2007
- 著者名/発表者名
  Hamamoto, T, Suzuki, K, Kodama S, Sasaki, H, Abe, K, Hayashi, T, Watanabe, M
- 雑誌名
  
  Int J Hyper 23
  
  ページ: 363-370
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Transmission of Genomic Instability from a Single Irradiated Human Chromosome to the Progeny of Unirradiated Cells.2007
- 著者名/発表者名
  Mukaida N, Kodama S, Suzuki K, Oshimura M, Watanabe M
- 雑誌名
  
  Radiation Res 167
  
  ページ: 675-681
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Qualitative and quantitative analysis of phosphorylated ATM foci induced by low dose ionizing radiation.2006
- 著者名/発表者名
  Suzuki, K., Okada, Yamauchi, M., Oka, Y., Kodama, S., Watanabe, M.
- 雑誌名
  
  Radiat.Res. (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Histone H2AX phosphorylation in normal human cells irradiated with focused ultrasoft X-rays : Evidence for chromatin movement during repair2006
- 著者名/発表者名
  Hamada, N., Schettino, G., Kashino, G., Vaid, M., Suzuki, K., Kodoma, S., Vojnovic, B., Folkard, M., Watanabe, M., Michael B.
- 雑誌名
  
  Radiat.Res. (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17651031
[雑誌論文] Histone H2AX phosphorylation in normal human cells irradiated with focused ultrasoft X-rays : Evidence for chromatin movement during repair.2006
- 著者名/発表者名
  Hamada, N., Schettino, G., Kashino, G., Vaid, M., Suzuki, K., Kodoma, S., Vojnovic, B., Folkard, M., Watanabe, M., Michael B.
- 雑誌名
  
  Radiat.Res. (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Phosphorylated histone H2AX foci persist on rejoined mitotic chromosomes in normal human diploid cells exposed to ionizing radiation2006
- 著者名/発表者名
  Suzuki, M., Suzuki, K., Kodama, S., Watanabe, M.
- 雑誌名
  
  Radiat.Res. 165・3
  
  ページ: 269-276
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Phosphorylated histone H2AX foci persist on rejoined mitotic chromosomes in normal human diploid cells exposed to ionizing radiation2006
- 著者名/発表者名
  Suzuki M, Suzuki K, Kodama S, Watanabe M
- 雑誌名
  
  Radiat. Res. 165(3)
  
  ページ: 265-276
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Histone H2AX phosphorylation in normal human cells irradiated with focused ultrasoft X rays : evidence for chromatin movement during repair2006
- 著者名/発表者名
  Hamada N, Schettino G, Kashino G, Vaid M, Suzuki K, Kodama S, Vojnovic B, Folkard M, Watanabe M, Michael BD, Prise KM
- 雑誌名
  
  Radiat. Res. 166
  
  ページ: 31-38
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] The higher lethality of UVB radiation to cultured human cells is associated with the specific activation of a DNA damage-independent signaling pathway.2006
- 著者名/発表者名
  Horikawa-Miura, M., Yoshida, M., Okumura, Y., Mori, T., Watanabe, M.
- 雑誌名
  
  Radiat.Res. (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Histone H2AX phosphorylation in normal human cells irradiated with focused ultrasoft X rays : evidence for chromatin movement during repair2006
- 著者名/発表者名
  Hamada N, Schettino G, Kashino G, Vaid M, Suzuki K, Kodama S, Vojnovic B, Folkard M, Watanabe M, Michael BD, Prise KM
- 雑誌名
  
  Radiat.Res. 166
  
  ページ: 31-38
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17651031
[雑誌論文] Cellular and molecular effects for mutation induction in normal human cells irradiated with accelerated neon ions.2006
- 著者名/発表者名
  Suzuki M, Tsuruoka C, Kanai T, Kato T, Yatagai F, Watanabe, M.
- 雑誌名
  
  Mutation Res. 594・1-2
  
  ページ: 86-92
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17651031
[雑誌論文] Delayed activation of DNA damage checkpoint and radiation-induced genomic instability2006
- 著者名/発表者名
  Suzuki K, Ojima M, Kodama S, Watanabe M
- 雑誌名
  
  Mutat. Res. 597
  
  ページ: 73-77
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Cellular and molecular effects for mutation induction in normal human cells irradiated with accelerated neon ions.2006
- 著者名/発表者名
  Suzuki M, Tsuruoka C, Kanai T, Kato T, Yatagai F, Watanabe, M.
- 雑誌名
  
  Mutat Res. 594
  
  ページ: 86-92
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Delayed activation of DNA damage checkpoint and radiation-induced genomic instability2006
- 著者名/発表者名
  Suzuki K, Ojima M, Kodama S, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  Mutat.Res (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17651031
[雑誌論文] Phosphorylated histone H2AX foci persist on rejoined mitotic chromosomes in normal human diploid cells exposed to ionizing radiation2006
- 著者名/発表者名
  Suzuki, M., Suzuki, K., Kodama, S., Watanabe, M.
- 雑誌名
  
  Radiat.Res. 165・3
  
  ページ: 269-276
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17651031
[雑誌論文] Interstitial chromatin alteration causes persistent p53 activation involved in the radiation-induced senescence-like growth arrest2006
- 著者名/発表者名
  Suzuki M, Suzuki K, Kodama S, Watanabe M
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun. 340(1)
  
  ページ: 145-150
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17651031
[雑誌論文] Phosphorylated histone H2AX foci persist on rejoined mitotic chromosomes in normal human diploid cells exposed to ionizing radiation2006
- 著者名/発表者名
  Suzuki M, Suzuki K, Kodama S, Watanabe M
- 雑誌名
  
  Radiat.Res. 165(3)
  
  ページ: 265-276
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17651031
[雑誌論文] Delayed activation of DNA damage checkpoint and radiation-induced genomic instability2006
- 著者名/発表者名
  Suzuki K, Ojima M, Kodama S, Watanabe M
- 雑誌名
  
  Mutat.Res. 597
  
  ページ: 73-77
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17651031
[雑誌論文] Interstitial chromatin alteration causes persistent p53 activation involved in the radiation-induced senescence-like growth arrest2006
- 著者名/発表者名
  Suzuki M, Suzuki K, Kodama S, Watanabe M
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun. 340(1)
  
  ページ: 145-150
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Evidence for induction of DNA double strand breaks in the bystander response to targeted soft X-rays in CHO cells.2005
- 著者名/発表者名
  Kashino G, Prise KM, Schettino G, Folkard M, Vojnovic B., Michael BD, Suzuki K, Kodama S, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  Mutat.Res. 556・1-2
  
  ページ: 209-215
- NAID
  130005443043
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Post-stress metabolism involves umbelliferone production in anthocyanin-producing and nonproducing cells of Glehnia littoralis suspension cultures.2005
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, A., Kitamura, Y., Ozeki, Y., Itoh, Y., Yamada, A., Watanabe, M.B.
- 雑誌名
  
  J.Plant.Physiol. 162・6
  
  ページ: 703-710
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Interstitial chromatin alteration causes persistent p53 activation involved in the radiation-induced senescence-like growth arrest2005
- 著者名/発表者名
  Suzuki, M., Suzuki, K., Kodama, S., Watanabe, M.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun. 340・1
  
  ページ: 145-150
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17651031
[雑誌論文] Abnormal stability of wild-type p53 protein in a human lung carcinoma cell line.2005
- 著者名/発表者名
  Yamauchi, M., Suzuki, K., Kodama, S., Watanabe, M.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun. 330・2
  
  ページ: 483-488
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Exogenous expression of exonuclease domain-deleted WRN interferes with the repair of radiation-induced DNA damages2005
- 著者名/発表者名
  Kashino, G, Kodama, S., Suzuki, K., Matsumoto, T., Watanabe, M.
- 雑誌名
  
  J.Radiat.Res. 46・6
  
  ページ: 407-414
- NAID
  110004061516
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Interstitial chromatin alteration causes persistent p53 activation involved in the radiation-induced senescence-like growth arrest.2005
- 著者名/発表者名
  Suzuki, M., Suzuki, K., Kodama, S., Watanabe, M.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun. 340・1
  
  ページ: 145-150
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Induction of Micronuclei in CHO Cells by Bleomycin but not by X-irradiation is Decreased by Treatment with HMG-CoA Reductase Inhibitors.2005
- 著者名/発表者名
  Iwashita, J., Kodama, S., Nakashima, M., Sasaki, H., Taniyama, K., M.Watanabe
- 雑誌名
  
  J.Radiat.Res. 46・2
  
  ページ: 191-195
- NAID
  110004041115
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Differences in Effects of Oncogenes on Sensitivity to Anticancer Drugs2005
- 著者名/発表者名
  Hamamoto, T., Suzuki, K., Sasaki, H., Ichikawa, M., Kodama, S., Watanabe, M.
- 雑誌名
  
  J.Radiat.Res. 46・2
  
  ページ: 197-203
- NAID
  110004041116
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Abnormal stability of wild-type p53 protein in a human lung carcinoma cell line.2005
- 著者名/発表者名
  Yamauchi, M., Suzuki K., Kodama, S., Watanabe, M.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun. 330・2
  
  ページ: 483-488
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17651031
[雑誌論文] Delayed induction of telomere instability in normal human fibroblast cells by ionizing radiation2004
- 著者名/発表者名
  Ojima, M., Hamano, H., Suzuki, M., Suzuki, K., Kodama, S., Watanabe, M.
- 雑誌名
  
  Journal of Radiation Research 45
  
  ページ: 105-110
- NAID
  110004040999
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Radiation-induced DNA damage and delayed induced genomic instability2004
- 著者名/発表者名
  Suzuki K, Ojima M, Kodama S, Watanabe
- 雑誌名
  
  Oncogene 22
  
  ページ: 6988-6993
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] X-ray-induced telomeric instability in Atm-deficient mouse cells2004
- 著者名/発表者名
  Undarmaa, B., Kodama, S., Suzuki, K., Niwa, O., Watanabe, M.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 315
  
  ページ: 51-58
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Involvement of telomere dysfunction in the induction of genomic instability by radiation in scid mouse cells2004
- 著者名/発表者名
  Urushibara A, Kodama S, Suzuki K, Desa M.B., Suzuki F, Tsutsui T, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 313
  
  ページ: 1037-1043
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Involvement of reactive oxygen species (ROS) in the induction of genetic instability by radiation2004
- 著者名/発表者名
  Tominaga, H., Kodama S, Matsuda, N., Suzuki, K., Watanabe, M.
- 雑誌名
  
  Journal of Radiation Research 45
  
  ページ: 181-188
- NAID
  110002334513
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[雑誌論文] Evidence for induction of DNA double strand breaks in the bystander response to targeted soft X-rays in CHO cells.2004
- 著者名/発表者名
  Kashino G, Prise KM, Schettino G, Folkard M, Vojnovic B, Michael BD, Suzuki K, Kodama S, Watanabe M.
- 雑誌名
  
  Mutation Res. 556
  
  ページ: 209-215
- NAID
  130005443043
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[学会発表] 放射線発がんへのミトコンドリアの関与、ワークショップ『放射線生物学と活性酸素(酸化ストレス)-ミトコンドリアの役割-』2011
- 著者名/発表者名
  渡邉正己、菓子野元郎、熊谷純、渡邉喜美子、田野恵三
- 学会等名
  第54回日本放射線影響学会学術大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310036
[学会発表] 放射線発がんにおけるミトコンドリア機能撹乱の関与2011
- 著者名/発表者名
  渡邉正己、田野恵三、渡邉喜美子、菓子野元郎、熊谷純
- 学会等名
  日本放射線影響学会
- 発表場所
  神戸商工会議所会館(兵庫)
- 年月日
  2011-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310036
[学会発表] Biological effects of low dose radiation, A Symposium on"UrgentSymposium for The accidents in Fukushima Daiichi nuclear power plant"2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe M
- 学会等名
  IUPAC International Congress of Analytical Sciences 2011
- 発表場所
  Kyoto, Japan.(Invited)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310036
[学会発表] Non-targeted effects-its mechanism and significance2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, Watanabe K, Kashino G, Kumagai J, Tano K. Symposium on
- 学会等名
  14th International Congress of Radiation Research 2011
- 発表場所
  Warszawa, Poland.(Invited)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310036
[学会発表] The origin of radiation carcinogenesis is not DNA damage2011
- 著者名/発表者名
  Hasami Watanabe, Kimiko Watanabe, Genro Kashino, Jun Kumagai, Keizo Tano
- 学会等名
  International Congress of Radiation Reearch
- 発表場所
  Warszawa, Poland
- 年月日
  2011-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310036
[学会発表] The origin of radiation carcinogenesis is chromosomal aneuploid2010
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, Watanabe K, Kashino G, Nwawata T, Tano K, Kumagai J
- 学会等名
  European Radiation Research
- 発表場所
  Stockholm
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310036
[学会発表] The origin of radiation carcinogenesis is chromosomal aneuploid2010
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, Watanabe K, Kashino G, Nawata H, Tano K, Kumagai J, Watanabe M, Watanabe K, Kashino G, Nawata H, Tano K, Kumagai J
- 学会等名
  In a Symposium of European Radiation Reseach Society 2010
- 発表場所
  Stockholm, Sweden.(Invited)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310036
[学会発表] The main route of radiation-induced carcinogenesis is the same as that of natural carcinogenesis.2009
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, Yoshii H, Watanabe K
- 学会等名
  The 54th Annual Meeting of the Radiation Research
- 発表場所
  Boston, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[学会発表] Aneuploidy cause cell transformation2009
- 著者名/発表者名
  Nawata H, Yoshii H, Watanabe M
- 学会等名
  55th Annual Meeting of Radiation Research Society
- 発表場所
  Savannah, GA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310036
[学会発表] Carcinogenesis by low dose radiation passes through the same route as natural carcinogenesis2009
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, Watanabe K, Yoshii H, Nawata H, Tano K
- 学会等名
  37th Annual Meeting of the European Radiation Research Society
- 発表場所
  Prague
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310036
[学会発表] The role of radicals in bystander effect through the secreted factors from irradiated cells2009
- 著者名/発表者名
  Kashino G, Kumagai J, Ono K, Watanabe M
- 学会等名
  55th Annual Meeting of Radiation Research Society
- 発表場所
  Savannah, GA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310036
[学会発表] The main route of radiation-induced carcinogenesis is the same as that of natural carcinogenesis.2009
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, Yoshii H, Watanabe K
- 学会等名
  The 54th Annual Meeting of the Radiation Research
- 発表場所
  Boston, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19651020
[学会発表] Mitchondria and cell transformation, In an International Symposim on "The participation of the energy metabolic system in radiation carcinogenesis process"2008
- 著者名/発表者名
  Yoshi H, Watanabe M
- 学会等名
  The 51th Annual Meeting of Japanese Radiation Research Society
- 発表場所
  Kokura(Invited)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[学会発表] Main route of radiation-carcinogenesis is DNA damage-independent pathways2008
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, Yoshii H, Watanabe K, Suzuki K, Kodama S, Kumagai J
- 学会等名
  International congress of Radiation Research
- 発表場所
  San Fransisco
- 年月日
  2008-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[学会発表] 特別講演 ; 放射線発がんの新しい機構-DNA損傷を起源としない経路の2008
- 著者名/発表者名
  渡邊正己
- 学会等名
  第14回放射線癌治療増感研究会(招待講演)
- 発表場所
  鈴鹿
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[学会発表] Mutagenic slow releasing long-lived radicals are produced from dysfunctional mitochondria2008
- 著者名/発表者名
  Kumagai J, Miura K, Kashino, Watanabe M
- 学会等名
  In an International Symposim on "The participation of the energy metabolic systemin radiation carcinogenesis process",The 51thAnnual Meeting of Japanese RadiationResearch Society
- 発表場所
  (Invited)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[学会発表] 特別講演 ; 放射線発がんの新しい機構-DNA損傷を起源としない経路の2008
- 著者名/発表者名
  渡邉正己
- 学会等名
  第14回放射線癌治療増感研究会(招待講演)
- 発表場所
  鈴鹿
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19651020
[学会発表] Is there a non-targeted route in radiation carcinogenesis? Is There a Non-targeted Route in Radiation Carcinogenesis Process? -Candidate Playing an Important Role2008
- 著者名/発表者名
  Watanabe M
- 学会等名
  In an International Symposium of Kyoto University RRI
- 発表場所
  Kumatori, Japan(Invited)
- 年月日
  2008-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[学会発表] 細胞がん化には倍数化より異数化が深く関与する2008
- 著者名/発表者名
  渡邉正己, 吉居華子
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19651020
[学会発表] The mainroute of radiation-induced carcinogenesis isthe same as that of natural carcinogenesis2008
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, Yoshii H, Watanabe K
- 学会等名
  The 54th Annual Meeting of the Radiation Research Society
- 発表場所
  Boston, USA(Invited)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[学会発表] ミトコンドリア機能と細胞がん化2008
- 著者名/発表者名
  渡邉正己, 吉居華子
- 学会等名
  第8回日本ミトコンドリア学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19651020
[学会発表] Target of radiation carcinogenesis is protein2008
- 著者名/発表者名
  Watanabe M
- 学会等名
  The First InternationalSymposium on the Establishment of a NewDiscipline" Medical Care for Hibakusha"
- 発表場所
  Nagasaki(Invited)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[学会発表] Main route of radiation-carcinogenesis is DNA damage-independent pathways2007
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, Yoshii H, Watanabe K, Suzuki K, Kodama S, Kumagai J
- 学会等名
  International congress of Radiation Research
- 発表場所
  San Fransisco
- 年月日
  2007-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19651020
[学会発表] Main route of radiation-carcinogenesis is DNA damage- independentpathway.2007
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, Yoshii H, Watanabe K, Suzuki K, Kodama S, Kumagai J
- 学会等名
  13th International Congress of Radiation Research
- 発表場所
  San Francisco(Invited)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002
[学会発表] Plenary Lecture I, The mainroute of radiation carcinogenesis-The firsttarget of radiation-induced carcinogenesis isnot DNA2007
- 著者名/発表者名
  Watanabe M
- 学会等名
  International Symposium of Korea University Brain Korea 21 Program for Biomedical Sciences
- 発表場所
  Seoul(Invited)
- 年月日
  2007-01-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16101002

1. 鈴木啓司 (00196809)

共同の研究課題数: 17件

共同の研究成果数: 39件
2. 児玉靖司 (00195744)

共同の研究課題数: 15件

共同の研究成果数: 32件
3. 大西武雄 (60094554)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
4. 鈴木文男 (10019672)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 二階堂修 (60019669)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
6. 丹羽太貫 (80093293)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 永田和宏 (50127114)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 畑山巧 (10094484)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 大塚健三 (40150213)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
10. 平岡真寛 (70173218)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
11. 矢原一郎 (60109957)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
12. 鈴木紀夫 (10010050)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
13. 加納永一 (70065910)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
14. 奥村寛 (00073130)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
15. 小松賢志 (80124577)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 佐々木正夫 (20013857)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 嶋昭紘 (60011590)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 熊谷純 (20303662)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
19. 島田義也 (10201550)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 高田隆 (10154783)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 工藤保誠 (50314753)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 宮内睦美 (50169265)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 小川郁子 (70136092)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 松田尚樹 (00304973)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 植田弘師 (00145674)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 小林信之 (30150329)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 岡市協生 (80124874)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 小田達也 (60145307)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 内海博司 (20025646)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 法村俊之 (20039530)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 白石一乗 (40347513)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 松永司 (60192340)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 上田公介 (20128648)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 野村大成 (90089871)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 北村美江 (40108337)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 田中敬正 (40131445)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 渡辺直樹 (10158644)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 石崎寛治 (70111987)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 谷本能夫 (10110743)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 横路謙次郎 (70034618)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 山口武雄 (20166614)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 二階宏昌 (60028735)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

渡邉 正己 Watanabe Masami

渡辺 正巳 ワタナベ マサミ

渡邊 正己 WATANABE Masami

渡邉 正巳 ワタナベ マサミ

渡邊 正巳 WATANABE Masami

渡辺 正己 ワタナベ マサミ

研究課題

研究成果

共同研究者

染色体異数性を起源とした細胞がん化経路とその発生機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

タンパク損傷を起源とする放射線発がん経路研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

放射線誘発遺伝的不安定性誘導に及ぼすバイスタンダー効果の影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

突然変異と細胞がん化の原因となる放射線誘発長寿命ラジカルの性質研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

放射線によるがん治療時に予想される遅延型遺伝影響とその抑制法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

突然変異と細胞がん化の原因となる放射線誘発長寿命ラジカルの性質研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

渡邉正己 Watanabe Masami

渡辺正巳ワタナベマサミ

渡邊正己 WATANABE Masami

渡邉正巳ワタナベマサミ

渡邊正巳 WATANABE Masami

渡辺正己ワタナベマサミ