堀智晴 Hori Tomoharu

… 別表記

堀智春ホリトモハル

研究者番号	20190225
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 京都大学, 防災研究所, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2024年度: 京都大学, 防災研究所, 教授 2013年度 – 2016年度: 京都大学, 防災研究所, 教授 2007年度 – 2009年度: 京都大学, 防災研究所, 教授 2005年度 – 2006年度: 京都大学, 地球環境学堂, 助教授 2005年度: 京都大学, 工学研究科, 教授 … もっと見る 2003年度 – 2005年度: 京都大学, 工学研究科, 助教授 2003年度 – 2004年度: 京都大学, 大学院・地球環境学堂, 助教授 2002年度 – 2003年度: 京都大学, 地球環境学堂, 助教授 2001年度: 京都大学, 大学院・工学研究所, 助教授 1996年度 – 2001年度: 京都大学, 大学院・工学研究科, 助教授 1996年度 – 2001年度: 京都大学, 工学研究科, 助教授 1999年度: 京都大学, 防災研究所, 助教授 1996年度: 京都大学, 大学院・工学研究所, 助教授 1996年度: 京都大学, 工学研究所, 助教授 1996年度: 京都大学, 工学部, 助教授 1995年度: 京都大学, 工学部, 講師 1995年度: 京都大学, 防災研究所, 講師 1988年度 – 1994年度: 京都大学, 工学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者自然災害科学 / 小区分22040:水工学関連 / 水工水理学 / 水工水理学 / 水循環システム / 水工学研究代表者以外水工水理学 / 水工学 / 水工水理学 / 中区分22:土木工学およびその関連分野 … もっと見る / 小区分64040:自然共生システム関連 / 水工学 / 自然災害科学 / 自然災害科学 / 公法学隠す
キーワード	研究代表者シミュレーション / 避難 / 水害 / 洪水 / 防災 / 氾濫 / 災害対応 / ファジィ理論 / オブジェクト指向 / 人工知能 … もっと見る / simulation / 社会システム / 被害軽減行動 / 地域防災計画 / 危機管理 / ダイナミックプログラミング / 意思決定 / 貯水池操作 / 渇水 / ファジイ理論 / 水害意識 / 避難スイッチ / 機械学習 / 水害経験 / 水害対応 / 水害リスク / 洪水リスク / 計画降雨 / 降雨流出 / 時空間分布 / 確率降雨 / 本支川 / リスク / DAD / 空間分布 / 時間分布 / 豪雨 / emergency response / evacuation success rate / optimization / flood control planning / inundation / evacuation / flood / 性能設計 / 治水 / 氾濫原 / 避難成功率 / 最適化 / 治水計画 / municipal water use / industrial water use / agricultural water use / social system / economical system / water demand / system dynamics / water Resources / 地域成長 / 水環境 / 水循環 / 生活用水 / 工業用水 / 農業用水 / 経済システム / 水需要 / システムダイナミクス / 水資源 / Object-oriented Design / Simulation / Flood / Mitigation / Evaruation / Local Disaster Preparedness Plan / Emergency Response / Disaster Prevention / プロダクションシステム / 防災社会システム / ルールベース / タスク分析 / 水防訓練 / 防災力 / 被害軽減 / object-oriented design / fuzzy set theory / artificial Intelligence / attitude on disaster prevention / flood disaster / refuge / 意識 / 防災意識 / 警報 / 情報 / 災害情報 / 水防 / リスクマネジメント / 情報伝達 / ソフト対策 / マルチエージェント / デジタル街路 / GIS / エージェントモデル / 水文学 / 不確実性 / Type-2ファジイ集合 / ダム / ファジィ意思決定 / 降雨予測 / 流量予測 / アンケート … もっと見る研究代表者以外 GIS / 貯水池操作 / ファジィ推論 / 分布型流出モデル / オブジェクト指向 / 水循環 / 流域管理 / リモートセンシング / 地理情報システム / ダム操作 / 人工知能 / 数値地形情報 / 国土数値情報 / 洪水予測 / 洪水 / 河川管理 / flood / watershed management / 水文データベース / water cycle / 流域 / 流出モデル / 水文モデル / 降雨流出モデル / Land cover classification / 土地被覆分類 / データベース / Neural Network / Fuzzy Inference / ニューラルネットワーク / 不確実性 / 渇水 / Expert System / Artificial Intelligence / Reservoir Operation / エキスパ-トシステム / 意思決定支援 / ファジイ理論 / エキスパートシステム / Basin topographic structure / Digital map / The National Landform Information / 河道網 / 流域地形 / 流域場モデル / 確率予測 / プロダクションシステム / 水害 / 水源地 / 洪水被害 / 川じまい / 底生昆虫 / 中間山地 / 河川環境 / 河川計画 / 過疎 / 河川との連続性 / 数値解析 / 遊水地 / 流域治水 / 統合水理モデル / 最適配置 / 魚類分布 / EcoDRR / 減災効果 / 水田貯留施設 / 機能評価 / 適地推定 / 氾濫水理計算 / 霞堤 / Eco-DRR / 予測情報の利用性分析 / ダム利水操作 / 予測情報の模擬発生 / アンサンブル予測情報 / 最適化 / 予測の不確実性 / 操作支援 / 利水 / モンテカルロシミュレーション / 予測の模擬発生 / アンサンブル予報 / Software / Common modeling platform / Model integration / Model coupling / Water-related software / ソフトウェア / 技術的基盤 / 総合化 / 結合 / 水文循環モデル / policy analysis / disaster risk management / adaptive management / risk communication / インプリメンタビィティ / 社会実験 / 政策分析ツール / 都市水害 / 地震災害 / 政策分析 / 災害リスクマネジメント / アダプティブマネジメント / リスクコミュニケーション / integrated water resources management / flood forecasting / hydrological database / hydrological observation / Asia monsoon / urban hydrology / water resources assessment / 貯水池堆砂 / 水循環モデル / 水資源予測 / アジア太平洋域 / 総合水資源管理 / 水文観測 / アジアモンスーン / 都市水文 / 水資源評価 / meteorology-hydrology combined model / reservoir operation / kalman filter / real-time flood fore casting / distributed runoff model / カルマニフイルター / 気象-水文結合モデル / カルマンフィルター / 実時間洪水予測 / cloud microphysical processes / disaster prevention / river management / severe rainfall / NPD NHM / MRI / qualitative reasoning / integrated flood control / short term rainfall forecast / 淀川 / 協調問題解決型 / メタシステム / サブシステム / PC-UNIX / Truth Maintenance System / 統一非静力モデル(NHM) / 降水物理過程 / 防災 / 豪雨 / 統一非静力モデル / 定性推論 / 総合的洪水制御 / 短時間降雨予測 / gate control / Virtual C++ / fuzzy inference theory / Virtual reality / knowledge acquisition / 知識ベース / バーチャルリアリティ / 支援システム / 濁質予測 / 水量予測 / ダムコントロール / Visual C++ / バーチャルリアリティー / 知識獲得過程 / Sustanable Development of Water Resources Environment / Hydrclogical Modeling / International Database Manegement Systems / Hydological, Hydochemical and Water Resources Data / Asia and Pacific Reagion / Water Use / Comoparative Hydrology / 持続可能な水資源環境 / アジア・太平洋地域 / 流域水利用 / 水文・水質・水資源データ / 国際共同利用データベース / 比較水文学 / water resources / runoff / structural modeling / paddy field / human activity / 構造的モデリング / 水資源 / 流出 / 構造的モデル化法 / 水田 / 人間活動 / numerical information / spatial data / channel network / distributed runoff model land / topographic data / database / 亜素モデル / 土地被覆分解 / リモートセンリング / 空間情報 / 地形データ / Object-oriented / Mult-media / Water Resounes Management / ファジイ推論 / マルチメディア / 水資源管理 / Urban catchment area / Flood refuge simulation / Urban storm drainage / Flood forecasting / Hydrological database / Spatial resolution / 水害ポテンシャル / 氾濫解析 / 都市流域 / 水害避難シミュレーション / 内水排除 / 空間分解能 / 数値地図 / Energy cycle / Earth observation / SAR / Remote Sensing / フラックス / 熱画像 / 航空機MSS / SARデータ / リモートセンシングデータ / 接地境界層 / 地表面粗度 / グローバル / 水収支 / 熱収支 / 空気力学的粗度 / 衛星 / 大気-陸面過程 / 熱循環 / 地球観測 / 合成開口レーダー / 衛星リモートセンシング / Macro scale hydrological model / Watershed characteristics / Distributed runoff model / Hydrological model / Macro scale / Lumping / Rainfall-runoff model / スケールマップ / ダイナミックウェーブモデル / キネマティックウェーブモデル / マクロモデル / メッシュ / マクロ水文モデル / 流域特性 / マクロスケール / 集中化 / meso-gamma scale / meso-beta scale / rainfall forecasting / typhoon / rain cell / レーダ雨量計 / 確率モデル / 降率予測 / 降雨場 / メソγスケール / メソβスケール / 降雨予測 / 台風 / 降雨セル / River basin management / Data base / Remote sensing / Aerial Photographs / Channel networks / Digital terrain models / Geographic information systems / ファジィパターン分類 / 流出解析 / 水文環境解析 / 画像処理 / 流出解析モデル / 水文環境 / 森林水文 / 空中写真 / 水系網 / Object Oriented / パタ-ン分類 / 治水操作 / Uncertainty / Long-term Forecast / Drought / Fuzzy Dynamic Programming / Fuzzy Decision Making / Reservoir Control / ファジイ回帰式 / ファジイDP / ファジ-理論 / ファジイ多段決定 / ファジイシステム / 長期予報 / ファジイダイナミックプログラミング / ファジイ意思決定 / Basin Model / Triangle Irregular Network DEM / Distributed Rainfall-Runoff Model / Digital Terrain Model / Digital Elevation Model / 地形図 / イメ-ジスキャナ / TINーDEM / DTM / DEM / Decision Support / Dam For Flood Control / Cooperative Problem Solving / Fuzzy Set Theory / Flood control / 貯水地操作 / 洪水制御 / 意思決定 / 治水ダム / 協調問題解決 / 洪水調節 / Digital Topographic information / Basin model / Fractual / Link magnitude / Stream order / 地形性降雨 / 地形則 / 流域地形構造 / フラクタル / マグニチュ-ド / 位数 / ディジタルマップ / 観測システム / MIMO系 / 氾濫確率 / Kalmanフィルタ / レーダー雨量計 / 時空間相関 / 国際研究者交流 / リスク法学 / リスク行政 / リスク管理 / 順応型管理 / 計算機技術 / 物理計測 / 空隙径分布 / 粒径分布 / 土粒子 / 内水災害 / 樋門 / 遊水池 / 氾濫 / 予警報 / 避難 / 避難シミュレ-ション / 水害意識 / ミクロモデル / 避難行動 / カルマンフィルタ- / 都市流出 / レ-ダ雨量計 / 氾濫予測 / 流出予測隠す

水害経験が避難の意思決定過程に及ぼす影響に関する強化学習分析研究代表者
- 研究代表者
  
  堀智晴
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分22040:水工学関連
- 研究機関
  京都大学
Eco-DRR施設群の性能評価および最適計画に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  瀧健太郎
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分64040:自然共生システム関連
- 研究機関
  滋賀県立大学
人口減少下での中小河川の水文・環境変化と新しい管理手法の研究
- 研究代表者
  
  風間聡
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分22:土木工学およびその関連分野
- 研究機関
  東北大学
豪雨のDAD関係を考慮した洪水リスク評価と水害対応への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  堀智晴
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分22040:水工学関連
- 研究機関
  京都大学
経路上の混雑および自動車による移動を考慮した水害時避難行動シミュレーション研究代表者
- 研究代表者
  
  堀智晴
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  水工学
- 研究機関
  京都大学
安全確保に向けた順応型管理システムの法制度設計
- 研究代表者
  
  山田洋
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  公法学
- 研究機関
  一橋大学
中長期アンサンブル降水予測情報を活用したダム貯水池の操作計画支援システムの開発
- 研究代表者
  
  野原大督
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  水工学
- 研究機関
  京都大学
デジタル街路網モデルに基づく詳細な水害対応シミュレーション研究代表者
- 研究代表者
  
  堀智晴
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  水工水理学
- 研究機関
  京都大学
物理計測と計算機力学の融合による土壌空隙径分布の推定
- 研究代表者
  
  椎葉充晴
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  水工水理学
- 研究機関
  京都大学
水文循環モデルの結合と総合化のための技術的基盤の確立
- 研究代表者
  
  椎葉充晴
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  水工水理学
- 研究機関
  京都大学
氾濫原内対策を組み込んだ洪水対策システムの最適性能設計モデル研究代表者
- 研究代表者
  
  堀智晴
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  水工水理学
- 研究機関
  京都大学
総合的水害リスクコミュニケーションのためのアダプティブマネジメントに関する研究
- 研究代表者
  
  岡田憲夫
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  自然災害科学
- 研究機関
  京都大学
アジア太平洋地域における水資源環境の評価・管理・対策に関する研究
- 研究代表者
  
  池淵周一
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  水工水理学
- 研究機関
  京都大学
水資源のダイナミクスを組み込んだ地域成長モデルの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  堀智晴
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  水循環システム
- 研究機関
  京都大学
短時間降雨予測手法に基づく洪水制御支援システムの開発
- 研究代表者
  
  池淵周一
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  水工水理学
- 研究機関
  京都大学
地域防災計画に基づく洪水災害対応シミュレーションシステムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  堀智晴
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  自然災害科学
- 研究機関
  京都大学
分布型流出モデルによる実時間洪水予測手法の構成に関する研究
- 研究代表者
  
  椎葉充晴
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  水工水理学
- 研究機関
  京都大学
意思決定基準の曖昧性を考慮した貯水池操作モデルの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  堀智晴
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  水工水理学
- 研究機関
  京都大学
バーチャルリアリティによる貯水池の高水・低水連続操作支援システムのモデル化
- 研究代表者
  
  小尻利治
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  水工水理学
- 研究機関
  京都大学
東南アジア・太平洋地域の流域水利用実態及びデータ環境の国際共同調査
- 研究代表者
  
  池淵周一
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  水工水理学
- 研究機関
  京都大学
流域総合管理のためのオンライン分散型データベースシステムの開発
- 研究代表者
  
  立川康人, 高棹琢馬
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  水工水理学
- 研究機関
  京都大学
住民意識を考慮した水害時避難行動シミュレーションシステムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  堀智晴
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  自然災害科学
- 研究機関
  京都大学
水循環に対する人間活動のインパクトのモデル化とその流域循環モデルへの導入
- 研究代表者
  
  椎葉充晴 (椎場充晴)
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  水工水理学
- 研究機関
  京都大学
渇水時貯水池操作における流量予測精度と意思決定精度との相互関係分析モデルの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  堀智晴
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  水工水理学
- 研究機関
  京都大学
都市水害の解析・防御のための地理情報システムとリモートセンシングの応用
- 研究代表者
  
  宝馨
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  自然災害科学
- 研究機関
  京都大学
システムインテリジェンスを備えたマルチメディア型水資源管理モデルに関する研究
- 研究代表者
  
  小尻利治
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  水工水理学
- 研究機関
  岐阜大学
大陸規模水熱循環モデル化のための衛星リモートセンシングによる物理量取得手法の獲得
- 研究代表者
  
  高棹琢馬
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  水工水理学
- 研究機関
  京都大学
水害経験による住民の意識変化を考慮した水害避難行動シミュレーションモデルの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  堀智晴
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  自然災害科学
- 研究機関
  京都大学
流域特性のメッシュ集中化によるマクロ水文モデルの開発
- 研究代表者
  
  椎葉充晴
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  水工水理学
- 研究機関
  京都大学
避難予警報システム構築のための供水氾濫流の実時間確率予測
- 研究代表者
  
  高棹琢馬
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
最先端GISを用いた水文環境の解析手法の確立に関する研究
- 研究代表者
  
  寶馨
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1994
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  水工学
- 研究機関
  京都大学
   岐阜大学
降雨セルの発生死減過程の確率モデルと降雨の確率予測に関する研究
- 研究代表者
  
  椎葉充晴
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  水工学
- 研究機関
  京都大学
長期予報の不確実性を考慮した渇水時の貯水池ファジ-操作に関する研究
- 研究代表者
  
  高棹琢馬
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  水工学
- 研究機関
  京都大学
人工知能概念を用いた治水用貯水池操作のエキスパート化に関する研究
- 研究代表者
  
  小尻利治
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  水工学
- 研究機関
  岐阜大学
レ-ダ雨量計を用いた都市域の流出・氾濫の予測に関する研究
- 研究代表者
  
  高棹琢馬
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
水害避難行動のミクロモデルシミュレ-ションと制御に関する研究
- 研究代表者
  
  椎葉充晴
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
洪水制御支援のための分散協調型エキスパートシステムの開発
- 研究代表者
  
  高棹琢馬
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1992
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  水工学
- 研究機関
  京都大学
流域微地形に対応した準3次元斜面要素モデルと流域規模モデルの自動作成
- 研究代表者
  
  椎葉充晴
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  水工学
- 研究機関
  京都大学
国土数値情報を用いた水文流出系の解析
- 研究代表者
  
  高棹琢馬
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  水工学
- 研究機関
  京都大学
MIMO流出系の洪水予測方法に関する研究
- 研究代表者
  
  寶馨
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 人口減地域の中小河川管理の考察2024
- 著者名/発表者名
  風間聡，原田守哲，堀智晴
- 雑誌名
  
  水文・水資源学会誌
  
  巻: 37(3)
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00256
[雑誌論文] A multiple hydrograph separation technique for identifying hydrological model structures and an interpretation of dominant process controls on flow duration curves2022
- 著者名/発表者名
  Leong Chris、Yokoo Yoshiyuki
- 雑誌名
  
  Hydrological Processes
  
  巻: 36 号: 4
- DOI
  10.1002/hyp.14569
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00256, KAKENHI-PROJECT-20H02249, KAKENHI-PROJECT-16KK0142
[雑誌論文] SIMULATION-BASED ASSESSMENT OF TSUNAMI EVACUATION SCHEME IN AN URBANIZED AREA AT SOUTHERN COAST OF JAPAN2016
- 著者名/発表者名
  Hori, T., Y. Wada and D. Nohara
- 雑誌名
  
  Proc. of the 20th Congerss of the Asia Pacific Division Of the International Association for Hydro Environment Engineering and Research
  
  巻: １
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420495
[雑誌論文] アンサンブル水文予測情報を考慮したダム利水操作の効果分析手法の検討2016
- 著者名/発表者名
  得津萌佳・野原大督・堀智晴
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B1(水工学)
  
  巻: 72(4)
- NAID
  130005491888
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420523
[雑誌論文] 豪雨の時間・空間スケールが洪水リスク評価に及ぼす影響2015
- 著者名/発表者名
  井上直哉・杉本悠・堀智晴・野原大督
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B1(水工学)
  
  巻: 71 ページ: 1309-1314
- NAID
  130005123440
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285007
[雑誌論文] Real-time resovoir operation for flood management2015
- 著者名/発表者名
  Nohara,D.,Nishioka,Y.,Hori,T.and Sato,Y
- 雑誌名
  
  Gourbesville,P.Cunge,J. Caigneart,G(Eds.)Advances in Hydroinformatics SIMHYDORO 2014, Springer(図書所収論文)
  
  巻: ーページ: 333-347
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285007
[雑誌論文] 自動車の行動特性を考慮した水害避難行動モデル2014
- 著者名/発表者名
  花島健吾・和田洋介・堀智晴・野原大督
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B1
  
  巻: 70 ページ: 1525-1530
- NAID
  130005070094
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285007
[雑誌論文] Flood Evacuation Simulation System Based on Digital Modeling of Street Network Considering Distributing Process of Information2008
- 著者名/発表者名
  Hori, T.
- 雑誌名
  
  Proc. of Water Down Under 2008
  
  ページ: 2232-2240
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560511
[雑誌論文] Developing a zoomable irregular mesh editor for flooding simulation2008
- 著者名/発表者名
  Yutaka, ICHIKAWA, Hisafumi, MIZUKOSHI, Kenji, KAWAIKE, Tomoharu, HORI, Michiharu, SHIIBA
- 雑誌名
  
  Annual Journal of Hydraulic Engineering(JSCE) Vol.52
  
  ページ: 439-444
- NAID
  130004044053
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360235
[雑誌論文] 雨水氾濫計算格子データ作成支援システムの開発2008
- 著者名/発表者名
  市川温・水越悠文・川池健司・堀智晴・椎葉充晴
- 雑誌名
  
  水工学論文集 52
  
  ページ: 439-444
- NAID
  130004044053
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360235
[雑誌論文] Flood Evacuation Simulation System Based on Digital Modelling of Street Network Considering Distributing Process of Information2008
- 著者名/発表者名
  Hori, T.
- 雑誌名
  
  Proc. of Water Down Under 2008
  
  ページ: 2232-2240
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560511
[雑誌論文] 山腹斜面におけるパイプ-マトリクス流連成モデルの開発2007
- 著者名/発表者名
  安賢旭, 市川温, 堀智晴, 椎葉充晴
- 雑誌名
  
  水工学論文集 51
  
  ページ: 445-450
- NAID
  130003842485
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360235
[雑誌論文] 山腹斜面におけるパイプーマトリクス流連成モデルの開発2007
- 著者名/発表者名
  安賢旭・市川温・堀智晴・椎葉充晴
- 雑誌名
  
  水工学論文集 51
  
  ページ: 445-450
- NAID
  130003842485
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360235
[雑誌論文] Optimal Design of Evacution Route Augmentation Against Flood Disasters-An Optimization Algorithm for a Design Problem with highload 2D Simulation-2007
- 著者名/発表者名
  Hori, T.
- 雑誌名
  
  Proc. of the 32th IAHR Congress, Venice 1-6 July 2007 (未定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560446
[雑誌論文] Optimal Design of Evacuation Route Augmentation against Flood Disasters-An Optimization Algorithm for a Design Problem with high-load 2D simulation-2007
- 著者名/発表者名
  Hori, T., M. Shiiba
- 雑誌名
  
  Proc. of 32nd Congress of IAHR (CD-ROM)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560511
[雑誌論文] 山腹斜面におけるパイプーマトリクス流連成モデルの開発2007
- 著者名/発表者名
  安賢旭, 市川温, 堀智晴, 椎葉充晴
- 雑誌名
  
  水工学論文集 51
  
  ページ: 445-450
- NAID
  130003842485
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17656158
[雑誌論文] Optimal Design of Evacuation Route Augmentation Against Flood Disasters-An Optimization Algorithm for a Design Problem with high-load 2D Simulation-2007
- 著者名/発表者名
  Hori, T.
- 雑誌名
  
  Proc. of the 32th IAHR Congress, Venice 1-6
  
  ページ: 2007-2007
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560446
[雑誌論文] Optimal Design of Evacuation Route Augmentation Against Flood Disasters - An Optimization Algorithm for a Design Problem with high-load 2D Simulation2007
- 著者名/発表者名
  Hori, T.
- 雑誌名
  
  Proc. of the 32th IAHR Congress, Venice 1-6 July 2007
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560446
[雑誌論文] Developing a coupled model of pipe-matrix subsurface flow2007
- 著者名/発表者名
  Hyunuk, AN, Yutaka, ICHIKAWA, Tomoharu, HORI, Michiharu, SHIIBA
- 雑誌名
  
  Annual Journal of Hydraulic Engineering(JSCE) Vol.51
  
  ページ: 445-450
- NAID
  130003842485
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360235
[雑誌論文] An Optimal Design Scheme of In-floodplain Mitigation Measures to Maximize Success Rate of Evacuation2005
- 著者名/発表者名
  Hori, T., M.Shiiba
- 雑誌名
  
  Proceedings of Fifth annual IIASA-DPRI forum on Integrated Disaster Risk Management
  
  ページ: 207-212
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560446
[雑誌論文] Two-layered Optimization Scheme for Evacuation Route Augmentation Design Against Flood Disasters2005
- 著者名/発表者名
  Hori, T.
- 雑誌名
  
  Proc. of Int. Conf. on Monitoring, Prediction and Mitigation of Water-related Disasters
  
  ページ: 323-328
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560446
[雑誌論文] An Optimal Design Scheme of In-floodplain mitigation Measures to Maximize Success Rate of Evacuation2005
- 著者名/発表者名
  Hori, T., M.Shiiba
- 雑誌名
  
  Proceedings of Fifth annual IIASA-DPRI forum on Integrated Disaster Risk Management
  
  ページ: 207-212
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310128
[雑誌論文] Two-layered Optimization Scheme for Evacuation Route Augmentation Design Against Flood Disasters2005
- 著者名/発表者名
  Hori, T., M.Fukunaga, M.Shiiba
- 雑誌名
  
  Proc. of Int. Conf. on Monitoring, Prediction and Mitigation of Water-related Disaster
  
  ページ: 323-328
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560446
[雑誌論文] An Optimal Design Scheme of In-floodplain Mitigation Measures to Maximize Success Rate of Evacuation2005
- 著者名/発表者名
  Hori, T.
- 雑誌名
  
  Proceedings of Fifth annual IIASA-DPRI forum on Integrated Disaster Risk Management
  
  ページ: 207-212
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560446
[雑誌論文] An Optimal Design Scheme of In-floodplain mitigation Measures to Maximize Success Rate of Evacuation2005
- 著者名/発表者名
  Hori, T, m.Shiiba
- 雑誌名
  
  Proceedings of Fifth annual IIASA-DPRI forum on Integrated Disaster Risk Management
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310128
[雑誌論文] An Optimal Design Scheme of In-floodplain Mitigation Measures to Maximize Success Rate of Evacuation2005
- 著者名/発表者名
  Hori, T., M.Shiiba
- 雑誌名
  
  Proceedings of Fifth annual IIASA-DPRI forum on Integrated Disaster Risk Management
  
  ページ: 207-212
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310128
[雑誌論文] 避難可能性を考慮した氾濫原内治水対策システムの最適設計モデルに関する基礎的検討2005
- 著者名/発表者名
  堀智晴, 福永光記, 椎葉充晴
- 雑誌名
  
  水工学論文集(土木学会) 49巻
  
  ページ: 469-474
- NAID
  130003842163
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560446
[雑誌論文] An Optimal Design Scheme of In-floodplain Mitigation Measures to Maximize Success Rate of Evacuation2005
- 著者名/発表者名
  Hori, T., M.Shiiba
- 雑誌名
  
  Proceedings of Fifth annual IIASA-DPRI forum on Integrated Disaster Risk Management 5巻
  
  ページ: 207-212
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560446
[雑誌論文] 避難可能性を考慮した氾濫原内治水対策システムの最適設計モデルに関する基礎的検討2005
- 著者名/発表者名
  堀智晴, 福永光記, 椎葉充晴
- 雑誌名
  
  土木学会・水工学論文集 49
  
  ページ: 469-474
- NAID
  130003842163
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310128
[雑誌論文] Fundamental Study on Optimal Design of Flood Mitigation Systems in Floodplain Considering Evacuation Success Rate2005
- 著者名/発表者名
  Hori, T., M.Fukunaga, M.Shiiba
- 雑誌名
  
  Annual Journal of Hydraulic Engineering, JSCE Vol.49
  
  ページ: 469-474
- NAID
  130003842163
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560446
[雑誌論文] 避難可能性を考慮した氾濫原内治水対策システムの最適設計モデルに関する基礎的検討2005
- 著者名/発表者名
  堀智晴
- 雑誌名
  
  水工学論文集 49巻
  
  ページ: 469-474
- NAID
  130003842163
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560446
[雑誌論文] Two-layered Optimization Scheme for Evacuation Route Augmentation Design Against Flood Disasters2005
- 著者名/発表者名
  Hori, T., M.Fukunaga, M.Shiiba
- 雑誌名
  
  Proc.of Int.Conf.on Monitoring, Prediction and Mitigation of Water-related Disasters
  
  ページ: 323-328
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560446
[雑誌論文] Modeling of the World Water Dynamics at Continental Scope with Water Resources Limitations
- 著者名/発表者名
  Hori, T. et al.
- 雑誌名
  
  Hydrological Science and Technology Journal, American Institute of Hydrology (in preparation)
- NAID
  10018472684
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13838007
[雑誌論文] Modeling of the World Water Dynamics at Continental Scope with Water Resources Limitations
- 著者名/発表者名
  Hori, T.et al.
- 雑誌名
  
  Hydrological Science and Technology Journal, American Institute of Hydrology (発表予定)
- NAID
  10018472684
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13838007
[学会発表] 豪雨の DAD 関係に基づく多様な洪水シナリオの発生手法2020
- 著者名/発表者名
  本間拓貴・堀智晴
- 学会等名
  令和元年度京都大学防災研究所研究発表講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04369
[学会発表] 豪雨のDAD関係に基づく多様な洪水シナリオの発生手法2020
- 著者名/発表者名
  本間拓貴・堀智晴
- 学会等名
  京都大学防災研究所研究発表講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04369
[学会発表] 豪時空間スケールと強度の関係に基づく豪雨シナリオの発生手法2019
- 著者名/発表者名
  園田慶祐・堀智晴
- 学会等名
  京都大学防災研究所研究発表講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04369
[学会発表] 経路上の障害情報が水害避難行動に及ぼす影響に関する基礎的考察2016
- 著者名/発表者名
  西川詞雲・堀智晴・野原大督
- 学会等名
  土木学会第71回年次学術講演会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2016-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420495
[学会発表] Simulation-based Assessment of Tsunami Evacuation Scheme in an Urbanized Area at Southern Coast of Japan2016
- 著者名/発表者名
  Hori, T., Y. Wada and D. Nohara
- 学会等名
  IAHR APD 2016
- 発表場所
  Colombo (Sri Lanka)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420495
[学会発表] 経路上の障害情報が水害避難行動に及ぼす影響に関する基礎的考察2016
- 著者名/発表者名
  西川詞雲・堀智晴・野原大督
- 学会等名
  土木学会第71回年次学術講演会
- 発表場所
  東北大学（宮城県仙台市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420495
[学会発表] 経路上の障害情報が水害避難行動に及ぼす影響に関する基礎的考察2016
- 著者名/発表者名
  西川詞雲・堀智晴・野原大督
- 学会等名
  土木学会関西支部平成28年度年次学術講演会
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2016-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420495
[学会発表] 経路上の障害情報が水害避難行動に及ぼす影響に関する基礎的考察2016
- 著者名/発表者名
  西川詞雲・堀智晴・野原大督
- 学会等名
  平成28年度土木学会関西支部年次学術講演会
- 発表場所
  立命館大学（滋賀県草津市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420495
[学会発表] 経路上の混雑の影響を考慮した津波避難行動シミュレーション2015
- 著者名/発表者名
  和田洋介・堀智晴・野原大督
- 学会等名
  平成26年度京都大学防災研究所研究発表講演会
- 発表場所
  京都大学宇治キャンパス
- 年月日
  2015-02-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420495
[学会発表] アンサンブル水文予測情報を考慮したダム利水操作の効果分析手法の検討2015
- 著者名/発表者名
  野原大督・得津萌佳・堀智晴
- 学会等名
  平成26年度京都大学防災研究所研究発表講演会
- 発表場所
  京都大学宇治おうばくプラザ
- 年月日
  2015-02-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420523
[学会発表] A Monte Carlo-based method to analyze effectiveness of reservoir operation for water supply considering ensemble inflow prediction2015
- 著者名/発表者名
  Tokutsu, M., Nohara, D. and Hori, T.
- 学会等名
  12th Annual Meeting of AOGS Together with 7th APHW
- 発表場所
  Singapore
- 年月日
  2015-08-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420523
[学会発表] アンサンブル水文予測情報を考慮したダム利水操作の効果分析手法の検討2015
- 著者名/発表者名
  得津萌佳・野原大督・堀智晴
- 学会等名
  土木学会第70回年次学術講演会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2015-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420523
[学会発表] Real-time reservoir operation for drought management considering ensemble streamflow prediction derived from operational ensemble forecast of precipitation in Japan2014
- 著者名/発表者名
  Nohara, D. and Hori, T
- 学会等名
  The 11th International Conference on Hydroinformatics
- 発表場所
  City Collage of New York
- 年月日
  2014-08-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420523
[学会発表] 現業アンサンブル降水予測情報を活用したダム利水操作とその効果の比較2014
- 著者名/発表者名
  野原大督，堀智晴
- 学会等名
  水文・水資源学会2014年度研究発表会
- 発表場所
  宮崎グリーンスフィア壱番館
- 年月日
  2014-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420523
[学会発表] Real-time reservoir operation for drought management considering operational ensemble predictions of precipitation in Japan2013
- 著者名/発表者名
  Nohara, D. and Hori, T.
- 学会等名
  The Smart Water Grid International Conference 2013
- 発表場所
  ConvensiA Incheon
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25420523
[学会発表] 水害時の避難シミュレーション2010
- 著者名/発表者名
  堀智晴
- 学会等名
  土木学会地下空間研究委員会
- 発表場所
  土木学会A会議室
- 年月日
  2010-02-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560511
[学会発表] 水害時の避難シミュレーション2010
- 著者名/発表者名
  堀智晴
- 学会等名
  土木学会地下空間研究委員会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2010-02-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560511
[学会発表] 住民避難行動を考慮した災害情報伝達のあり方2010
- 著者名/発表者名
  堀智晴
- 学会等名
  第1回日本気象協会メセナ講演会-激化する気象現象と災害-
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2010-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560511
[学会発表] 住民避難行動を考慮した災害情報伝達のあり方2010
- 著者名/発表者名
  堀智晴
- 学会等名
  第1回日本気象協会メセナ講演会-激化する気象現象と災害-
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2010-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560511
[学会発表] ソフトとハードの連携で洪水に備える-水害時の情報伝達・避難シミュレーション-2009
- 著者名/発表者名
  堀智晴
- 学会等名
  猪名川水害に関する防災ワークショップ
- 発表場所
  尼崎市
- 年月日
  2009-01-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560511
[学会発表] 水害時の避難行動と情報伝達シミュレーション2009
- 著者名/発表者名
  堀智晴
- 学会等名
  情報処理学会第109回情報システムと社会環境研究発表会
- 発表場所
  京都大学宇治キャンパス木質ホール
- 年月日
  2009-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560511
[学会発表] Design of in-floodplain countermeasures to maximizu success ratio of evacuation2009
- 著者名/発表者名
  Hori, T.
- 学会等名
  The 9th IIASA-DPRI Conf. on IDRiM : Scientific Challenges in Implementing Integrated Disaster Risk Management in a Changing World
- 発表場所
  土木学会A会議室
- 年月日
  2009-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560511
[学会発表] ソフトとハードの連携で洪水に備える-水害時の情報伝達・避難シミュレーシヨン-2009
- 著者名/発表者名
  堀智晴
- 学会等名
  猪名川水害に関する防災ワークショップ
- 発表場所
  尼崎市総合文化センター
- 年月日
  2009-01-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560511
[学会発表] A Flood Evacuation Simulation Model Considering Inhabitants' Attitude to Flood Disasters and Distributing Process of Information2009
- 著者名/発表者名
  Hori, T.
- 学会等名
  Kick off Symposium of Ku-HSE, GCOE, Mumbai Base on Integrated Disaster Risk Management: Hot Spot Mega City
- 発表場所
  Munbai, India
- 年月日
  2009-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560511
[学会発表] Design of in-floodplain counter-measures to maximize success ratio of evacuation2009
- 著者名/発表者名
  Hori, T.
- 学会等名
  The 9th IIASA-DPRI Conf. on IDRiM: Scientific Challenges in Implementing Integrated Disaster Risk Management in a Changing World
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2009-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560511
[学会発表] Evacuation System for Flood Disaster Risk Management, Kyoto University GCOE Program Human Security Engineering for Asian Megacities-HSE2009
- 著者名/発表者名
  Hori, T.
- 学会等名
  Disaster Management for Human Security in Asian Megacities
- 発表場所
  宇治市
- 年月日
  2009-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560511
[学会発表] 水害時の避難行動と情報伝達シミュレーション2009
- 著者名/発表者名
  堀智晴
- 学会等名
  情報処理学会第109回情報システムと社会環境研究発表会
- 発表場所
  宇治市
- 年月日
  2009-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560511
[学会発表] 豪雨の時空間分布が地先の浸水リスクに与えた影響評価
- 著者名/発表者名
  杉本悠・堀智晴・野原大督・井上直哉
- 学会等名
  京都大学防災研究所研究発表講演会
- 発表場所
  京都大学宇治おうばくプラザ(京都府宇治市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285007

1. 椎葉充晴 (90026352)

共同の研究課題数: 15件

共同の研究成果数: 6件
2. 立川康人 (40227088)

共同の研究課題数: 12件

共同の研究成果数: 0件
3. 高棹琢馬 (30025895)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 0件
4. 宝馨 (80144327)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 0件
5. 小尻利治 (00026353)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 0件
6. 池淵周一 (20026181)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
7. 市川温 (30293963)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 6件
8. 中北英一 (70183506)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
9. 大石哲 (30252521)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
10. 田中賢治 (30283625)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
11. 野原大督 (00452326)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
12. 竹内邦良 (50016672)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 原田守啓 (00647042)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
14. 伊藤一正

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 山田洋 (20158215)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 角松生史 (90242049)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 磯村篤範 (70192490)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 下山憲治 (00261719)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 前田定孝 (10447857)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 徳田博人 (50242798)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 戸部真澄 (60361242)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 福島武彦 (90124354)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 本多潔 (40181549)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 福嶌義宏 (00026402)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 清水英範 (50196507)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 近森秀高 (40217229)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 岡太郎 (90027243)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 渡辺紹裕 (50175105)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 河村明 (10177735)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 岡田憲夫 (00026296)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 多々納裕一 (20207038)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 杉万俊夫 (10135642)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 渥美公秀 (80260644)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 秀島栄三 (50243069)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 風間聡 (50272018)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
36. 陸旻皎 (80240406)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 藤田一郎 (10127392)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 小葉竹重機 (00027260)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 瀧健太郎 (60805620)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 山田由美 (00365496)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 吉田丈人 (40447321)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 永山滋也 (70540558)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 田中耕司 (50817385)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 糠澤桂 (20725642)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 渡辺一也 (50463097)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 小森大輔 (50622627)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 横尾善之 (90398503)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
48. 峠嘉哉 (90761536)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 西川詩雲

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
50. 和田洋介

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
51. 森本陸世

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 奥田昌弘

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

堀 智晴 Hori Tomoharu

堀 智春 ホリ トモハル

研究課題

研究成果

共同研究者

水害経験が避難の意思決定過程に及ぼす影響に関する強化学習分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

豪雨のDAD関係を考慮した洪水リスク評価と水害対応への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

経路上の混雑および自動車による移動を考慮した水害時避難行動シミュレーション研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

デジタル街路網モデルに基づく詳細な水害対応シミュレーション研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

氾濫原内対策を組み込んだ洪水対策システムの最適性能設計モデル研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

水資源のダイナミクスを組み込んだ地域成長モデルの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

堀智晴 Hori Tomoharu

堀智春ホリトモハル