中石ゆうこ Nakaishi Yuuko

研究者番号	20535885
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-1935-7224
所属 (現在)	2024年度: 県立広島大学, 公私立大学の部局等(広島キャンパス), 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2022年度: 県立広島大学, 公私立大学の部局等(広島キャンパス), 准教授 2018年度: 県立広島大学, 総合教育センター, 助教 2016年度 – 2018年度: 県立広島大学, 公私立大学の部局等(広島キャンパス), 助教 2016年度: 県立広島大学, 総合教育センター, 助教 2015年度: 県立広島大学, 公私立大学の部局等, 助教 2014年度: 広島市立大学, 国際学部, その他
審査区分/研究分野	研究代表者日本語教育研究代表者以外日本語教育 / 中区分9:教育学およびその関連分野
キーワード	研究代表者語彙 / 教材 / 日本語 / 小学生 / NS児童 / 外国ルーツの児童 / 言語力 / JSL生徒 / 語彙の深さ / 日本語母語児童 … もっと見る / 小学校 / 学力 / 推論能力 / 日本語指導 / 認知 / JSL児童 / 日本語教育 / 学習者 / ヒューマンエラー / 色の効果 / 第二言語 / 他動詞 / 自動詞 … もっと見る研究代表者以外日本語教育 / 文法シラバス / 語彙力と学力の関係 / 語彙運用能力 / アセスメント開発 / 外国児童支援 / 接触場面 / 書き換え / 公的文書 / JSL児童・生徒 / コーパス / 言語工学 / ろう児向け日本語教育 / 教科書コーパス / JSL児童生徒 / 「やさしい日本語」 / 日本語母語話者 / 障害者 / 外国籍の児童・生徒 / 行政用語の書き換え / ろう児 / 言語政策 / 外国にルーツを持つ子ども / 自治体との協働 / 公的文書の書き換え / 言語的少数者 / やさしい日本語 / 教育シラバス / 留学生教育 / 中級レベル / 学習体系 / 技能別特徴項目 / 学習デザイン / アカデミック・ジャパニーズ / 高等教育 / 学習項目隠す

外国児童の日本語学習力と問題解決力支援のためのアセスメントと教材開発
- 研究代表者
  
  今井むつみ
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  中区分9:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  慶應義塾大学
JSL児童の語彙の深さと推論能力・学力の関係‐認知科学の観点から‐研究代表者
- 研究代表者
  
  中石ゆうこ
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  県立広島大学
高等教育機関で学ぶ留学生に対する日本語教育シラバスの再構築
- 研究代表者
  
  合田陽子 (太田陽子)
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  一橋大学
日本語学習者の自動詞・他動詞の誤用に対するヒューマンエラーからの検討と教材化研究代表者
- 研究代表者
  
  中石ゆうこ
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  県立広島大学
   広島市立大学
やさしい日本語を用いた言語的少数者に対する言語保障の枠組み策定のための総合的研究
- 研究代表者
  
  庵功雄
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  一橋大学

すべて 2022 2020 2019 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 算数文章題が解けない子どもたち2022
- 著者名/発表者名
  今井むつみ、楠見孝、杉村伸一郎、中石ゆうこ、永田良太、西川一二、渡部倫子
- 総ページ数
  224
- 出版者
  岩波書店
- ISBN
  4000054155
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18135
[図書] 自動詞と他動詞の教え方を考える（江田すみれ・堀恵子編）2020
- 著者名/発表者名
  中石ゆうこ（分担執筆）
- 総ページ数
  193
- 出版者
  くろしお出版
- ISBN
  9784874248386
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02859
[雑誌論文] 8種のコーパスに見る技能別特徴項目―高等教育機関で学ぶ留学生のためのシラバス再考のために2018
- 著者名/発表者名
  太田陽子・永谷直子・中石ゆう子
- 雑誌名
  
  一橋大学国際教育センター紀要
  
  巻: 9 ページ: 85-94
- NAID
  120006498364
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02804
[雑誌論文] 日本語を第二言語とする児童の算数科における語彙習得の課題―3年生・4年生の日本語指導記録の分析を通して―2017
- 著者名/発表者名
  中石ゆうこ・建石始
- 雑誌名
  
  第二言語としての日本語の習得研究
  
  巻: 20 ページ: 28-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02859
[雑誌論文] 日本語を母語とする二幼児の自動詞・他動詞の誤用2016
- 著者名/発表者名
  中石ゆうこ
- 雑誌名
  
  県立広島大学人間文化学部紀要
  
  巻: 11号ページ: 75-85
- NAID
  120005756729
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26884040
[雑誌論文] 第二言語としての日本語の自動詞・他動詞の双方向型教材の開発―形態的区別に着目して―2016
- 著者名/発表者名
  中石ゆうこ
- 雑誌名
  
  県立広島大学総合教育センター紀要
  
  巻: 1号ページ: 69-74
- NAID
  120005942493
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26884040
[学会発表] 「学校教育における外国人児童生徒に対する日本語指導の現状と課題」2019
- 著者名/発表者名
  中石ゆうこ
- 学会等名
  第4回広島多文化共生研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02859
[学会発表] 「外国につながる児童の『時を表わす語』の習得研究―カレンダー読み取り課題を通して―」2019
- 著者名/発表者名
  中石ゆうこ
- 学会等名
  日本語教育学会2019年度春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02859
[学会発表] 外国につながる児童の「時を表わす語」の習得研究―カレンダー読み取り課題を通して―2019
- 著者名/発表者名
  中石ゆうこ
- 学会等名
  日本語教育学会2019年度春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02859
[学会発表] 「語彙習得から考える外国人児童生徒の学習支援―授業記録の分析を通して―」2019
- 著者名/発表者名
  中石ゆうこ
- 学会等名
  文部科学省委託「外国人児童生徒等教育を担う教員の養成・研修プログラム開発事業」研修会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02859
[学会発表] 「外国人児童生徒を対象にした学校教育における日本語指導の在り方」2019
- 著者名/発表者名
  中石ゆうこ
- 学会等名
  広島県教育委員会令和元年度広島県外国人児童生徒等教育日本語指導担当者会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02859
[学会発表] 外国籍児童の言語力と抽象的推論能力2019
- 著者名/発表者名
  中石ゆうこ
- 学会等名
  日本教育心理学会第61回総会の研究委員会企画シンポジウム「ことばが育む思考力」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02859
[学会発表] Grammar Syllabus Reconstruction based on Japanese Copora;Selecting minimum contents for academic achievement2018
- 著者名/発表者名
  太田陽子・中石ゆう子・奥野由紀子・澁川晶・二宮理佳・宮部真由美
- 学会等名
  2019日本語教育国際研究大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02804
[学会発表] 日本語学習者が視覚的にわかる教材づくり―自動詞・他動詞を例にして―2016
- 著者名/発表者名
  中石ゆうこ
- 学会等名
  第３回　別府大学日本語教育講演会（ワークショップ）
- 発表場所
  大分県別府市
- 年月日
  2016-02-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26884040
[学会発表] 外国につながる子どもたちのための語彙シラバス2015
- 著者名/発表者名
  中石ゆうこ・建石始
- 学会等名
  ＮＩＮＪＡＬ共同研究シンポジウム「シラバス作成を科学にする ―日本語教育に役立つ多面的な語彙シラバスの作成―」
- 発表場所
  国立国語研究所
- 年月日
  2015-02-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26884040

1. 庵功雄 (70283702)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 今井むつみ (60255601)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 松下達彦 (00255259)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 合田陽子 (20373037)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 奥野由紀子 (80361880)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 高橋紗弥子 (80646810)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 永谷直子 (80760454)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 二宮理佳 (80584060)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 澁川晶 (60322327)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 宮部真由美 (60823383)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 酒井弘 (50274030)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 佐治伸郎 (50725976)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. イヨンスク (00232108)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 森篤嗣 (30407209)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 川村よし子 (40214704)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 山本和英 (40359708)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 志村ゆかり (50748738)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 早川杏子 (80723543)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 志賀玲子 (30767695)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 建石始 (70469568)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 宇佐美洋 (40293245)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 金田智子 (50304457)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 柳田直美 (60635291)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 三上喜貴 (70293264)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 湯川高志 (70345536)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 岩田一成 (70509067)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 松田真希子 (10361932)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 楠見孝 (70195444)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
29. 渡部倫子 (30379870)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
30. 永田良太 (10363003)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
31. 栁田直美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 本多由美子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 岡典栄

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 太田陽子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

中石 ゆうこ Nakaishi Yuuko

研究課題

研究成果

共同研究者

外国児童の日本語学習力と問題解決力支援のためのアセスメントと教材開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

JSL児童の語彙の深さと推論能力・学力の関係‐認知科学の観点から‐研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高等教育機関で学ぶ留学生に対する日本語教育シラバスの再構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本語学習者の自動詞・他動詞の誤用に対するヒューマンエラーからの検討と教材化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

やさしい日本語を用いた言語的少数者に対する言語保障の枠組み策定のための総合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 算数文章題が解けない子どもたち2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 自動詞と他動詞の教え方を考える （江田すみれ・堀恵子編）2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 8種のコーパスに見る技能別特徴項目―高等教育機関で学ぶ留学生のためのシラバス再考のために2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 日本語を第二言語とする児童の算数科における語彙習得の課題―3年生・4年生の日本語指導記録の分析を通して―2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本語を母語とする二幼児の自動詞・他動詞の誤用2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 第二言語としての日本語の自動詞・他動詞の双方向型教材の開発―形態的区別に着目して―2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 「学校教育における外国人児童生徒に対する日本語指導の現状と課題」2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「外国につながる児童の『時を表わす語』の習得研究―カレンダー読み取り課題を通して―」2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 外国につながる児童の「時を表わす語」の習得研究―カレンダー読み取り課題を通して―2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「語彙習得から考える外国人児童生徒の学習支援―授業記録の分析を通して―」2019

著者名/発表者名

学会等名

中石ゆうこ Nakaishi Yuuko

[図書] 自動詞と他動詞の教え方を考える（江田すみれ・堀恵子編）2020