田中雅夫 TANAKA Masao

研究者番号	30163570
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2016年度: 九州大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2011年度 – 2016年度: 九州大学, 医学研究院, 教授 2014年度: 九州大学, 大学院医学研究院, 教授 2007年度 – 2011年度: 九州大学, 大学院・医学研究院, 教授 2010年度: 九州大学, 医学研究科, 教授 … もっと見る 2010年度: 九州大学, 医学研究院臨床医学部門, 教授 2009年度: 九州大学, 医学研究院・臨床医学部門, 教授 2008年度: 九州大学, 医学研究院, 教授 2007年度: 九州大学, 大学院・医学研究科院, 教授 2005年度 – 2006年度: 九州大学, 大学院医学研究院, 教授 2000年度 – 2005年度: 九州大学, 大学院・医学研究院, 教授 2002年度 – 2004年度: 九州大学, 医学研究院, 教授 1999年度: 九州大学, 大学院・医学系研究科, 教授 1993年度 – 1998年度: 九州大学, 医学部, 教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者消化器外科学 / 消化器外科学 / 外科学一般研究代表者以外消化器外科学 / 消化器外科学 / 外科学一般 / 外科学一般 / 病態医化学 / 医用システム
キーワード	研究代表者膵癌 / NK4 / HGF / drug delivery system / 浸潤 / アデノウイルス / 遺伝子治療 / Pancreatic cancer / 膵星細胞 / 転移 … もっと見る / GM-CSF / gene therapy / adenovirus / ゲムシタビン / Angiogenesis inhibitor / Gene therapy / MK4 / 血管新生阻害 / Dissemination / Metastasis / Invasion / HGF antagonist / Biliary tract / Pancreas / Cancer / 腹膜播種 / HGFアンタゴニスト / 胆道癌 / CD51 / 遺伝子改変マウス / 治療抵抗性 / リモデリング / 癌微小環境 / 上皮間葉転換 / コラーゲン / リーディングセル / 細胞外基質 / 上皮間葉移行 / 人工ウイルス / 膵癌特異的代謝産物 / セルソーテング / 上皮間葉移行(EMT) / 癌間質相互作用 / セルソーティング / 膵臓外科学 / 発がん感受性 / 相関解析 / 遺伝子多型 / IPMN / DNA多型マーカー / 多臓器癌 / IPMT / c-Met / 浸潤・転移 / MMP阻害剤 / c-met / MMP / 放射線照射 / 腫瘍細切片 / 腫瘍ワクチン / ハムスター / MCP-1 / IFN-γ / IL-4 / Dekorin / 中皮細胞 / TGF-β / アセトアミノフェン / シサプリド / 膵頭十二指腸切除 / 消化管運動機能 / 経皮的アプローチ / 経乳頭的アプローチ / 集学的診断手技 / 進展度診断 / 早期診断 / 精密画像診断 … もっと見る研究代表者以外膵癌 / pancreatic cancer / Pancreatic cancer / 膵星細胞 / 免疫療法 / 癌間質相互作用 / EMT / IPMN / テロメラーゼ / Cyclopamine / 癌 / Hedgehog / MSP / 消化器癌 / immunotherapy / artificial carcinoma tissue / artificial connective tissue / IFN-γ / 移植 / 人工血管 / 人工リンパ節 / 癌性腹膜炎 / 人工癌組織 / 人工結合織 / 人工腹膜 / アポトーシス / 放射線照射 / 細胞外マトリックス / 乳癌 / microRNA / 間様系幹細胞 / 間葉系幹細胞 / miRNA / 遠隔教育 / 遠隔医療 / p53 / 遺伝子治療 / diagnosis / gene / 臨床 / 診断 / 遺伝子 / colon cancer / breast cancer / invasion / cancer / 細胞変形能 / 微小管 / シクロパミン / 大腸癌 / 浸潤 / tumor marker / simulated microgravity culture / cancer-specific / histoculture drug response assay / carcinoma tissue / 低重力培養 / 組織感受性試験 / 腫瘍マーカー / 疑似低重力培養 / 癌特異的 / 組織薬剤感受性試験 / 癌組織 / fecal DNA / DNA methylation / alimentary tract cancer / molecular diagnosis / 糞便 / DNA Methylation / 遺伝子診断 / ECA chip / real time PCR / hTERT / HPA / TRAP / pancreatic juice / テロメアーゼ / RAS / HPA-TRAP / ECAチップ / Exosomes / Allo-tumor cell vaccine / Solid tumors / Vaccine therapy / Immunotherapy / Tumor cell bank / Tumor cells for treatment / 難治性固形腫瘍 / エクソゾーム / 他家腫瘍細胞ワクチン / 固形腫瘍 / ワクチン療法 / 腫瘍細胞バンク / 治療用腫瘍細胞 / Inhibition of angiogenesis / Gene therapy / Smad 4 / 血管新生阻害 / Smad4 / intestinal manometry / wireless / Intestinal motiliry / 腸管内圧 / ワイヤレス / 消化管運動 / cell death / centrosome overduplication / mitotic catastrophe / centrosome / 膵癌細胞 / 細胞死 / 中心体過剰複製 / 分裂期細胞死 / 中心体 / tumor immunity / higher immune system / artificial lymphoid tissue / 高次免疫組織 / 腫瘍免疫 / 高次免疫システム / 人工リンパ組織 / 人工結合組織 / peritoneal trnasplantation / gene transfection / IFN-_γ / peritoneal carcinomtosis / artifical peritoneum / peritoneum / 中皮細胞 / INF-γ / 腹膜移植 / 遺伝子導入 / 腹膜 / reconstruction therapy of immune surveillance system / peritoneal carcinosis / artificial immyne organ / artificial peritoneum / 人工免疫産生装置 / 腹膜播種モデル / 免疫監視機構構築療法 / 人工免疫組織 / telomerase / early pancreatic cancer / 早期膵癌 / graft pancreatitis / motilin / paradoxical response / cholecystokinin / Sphincter of Oddi / pancreatic transplantation / 乳頭括約筋運動 / 膵機能不全 / モチリン / Paradoxical response / コレシストキニン / 乳頭括約筋 / 膵移植 / RADIATION ENHANCEMENT / APOTOSIS / RADIATION / PANCREATIC CANCER / 放射線増感 / X線照射 / Necrosis / Apoptosis / Radiation / ネクローシス / 線維芽細胞 / 間質リモデリング / 肝転移 / 基質リモデリング / leading cell / Normalization / Cancer micro environment / ECM remodeling / Leading cell / PSCs / 線維構築 / PLOD2 / 低酸素 / 膵臓癌 / 癌微小環境 / オートファジー / 早期診断 / GNAS / 併存膵癌 / エクソソーム / 線維増生 / podoplanin / CD146 / CD271 / 大腸がん / 癌悪性化 / 胆嚢がん / 乳がん / 膵がん / 肺がん / 治療標的 / シグナルネットワーク / Gli3 / HIF-1a / ＣＤ２４ / TrkB/BDNF / ネットワーク形成 / 浸潤能 / 増殖能 / 低酸素環境 / CD24分子 / ＴｒｋＢ／ＢＤＮＦシグナル / Gli1 / 悪性形質誘導 / Hedgehogシグナル / 間質増生(desmoplasia) / 間葉系幹細胞(MSC) / 国際協力 / 学術ネットワーク / 情報通信 / メチレーション / 幹細胞 / 癌幹細胞 / Redox / 膵臓外科学 / アジア / 情報工学 / 内科 / 外科 / 医工連携 / 学術用ネットワーク / 高速インターネット / S100A2 / DNA damage checkpoint / Reg4 / パラフィン包埋サンプル / qRT-PCR / FFPE / 膵臓外科学IPMN / ラマン分光法 / 膵液 / アデノウイルスベクター / p21 / 胆嚢癌隠す

膵癌の肝転移における経内皮遊走および肝コロナイゼーション機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  田中雅夫
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  九州大学
膵癌微小環境normalizationと浸潤を導くleading cellの解明
- 研究代表者
  
  大内田研宙
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  九州大学
膵癌肝転移における微小環境誘導メカニズムの解明とそのリモデリングによる制御
- 研究代表者
  
  藤田逸人
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  九州大学
IPMN併存膵癌の分子生物学解析に基づく膵癌早期診断法の開発
- 研究代表者
  
  大塚隆生
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  九州大学
オートファジー制御に基づく癌微小環境因子解明と新規DDSを用いた難治癌治療開発
- 研究代表者
  
  永井英司
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  九州大学
膵星細胞を介したマトリックス・リモデリングによる膵癌治療の新展開
- 研究代表者
  
  宮坂義浩
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  九州大学
膵癌微小環境のリモデリングによる膵癌治療抵抗性への新規戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  田中雅夫
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  九州大学
Ｈｅｄｇｅｈｏｇシグナルネットワークを標的とした癌治療法開発
- 研究代表者
  
  片野光男
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  九州大学
膵癌浸潤を先導するリーディングセルの解明：第３の浸潤機構に基づく癌治療の新展開研究代表者
- 研究代表者
  
  田中雅夫
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  九州大学
膵癌微小環境を構築する星細胞のｐｈｅｎｏｔｙｐｉｎｇとその制御による新規治療開発
- 研究代表者
  
  上田純二
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  佐賀大学
   九州大学
エクソソームを介した細胞外ｍｉＲＮＡ分泌に注目した癌間質相互作用研究の新展開
- 研究代表者
  
  当間宏樹
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  九州大学
学術用超高速インターネットを利用した遠隔医療ネットワークの世界展開
- 研究代表者
  
  清水周次
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  九州大学
乳癌遠隔転移における間様系幹細胞（ＭＳＣ）の役割の解明とその臨床的意義の検討
- 研究代表者
  
  白羽根健吾
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  九州大学
人工ウイルスによる画像診断に基づく個別化治療選択の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  田中雅夫
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  九州大学
膵癌における新規遺伝子制御機能 micro RNA activation の解明と応用
- 研究代表者
  
  永井英司
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  九州大学
膵癌幹細胞におけるエピジェネティックな遺伝子発現制御機構の解明とその臨床応用
- 研究代表者
  
  佐藤典宏
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  産業医科大学
   九州大学
高悪性膵癌細胞のProspective isolationと次世代個別化治療開発研究代表者
- 研究代表者
  
  田中雅夫
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  九州大学
膵癌遠隔転移における間様系幹細胞(MSC)の役割の解明とその臨床的意義の検討
- 研究代表者
  
  上田純二
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  九州大学
メタボロミクスによる膵癌特異的代謝物の同定と膵液診断への展開研究代表者
- 研究代表者
  
  田中雅夫
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  九州大学
学術用高速インターネットを用いたアジア遠隔医療システム構築のための体系的調査研究
- 研究代表者
  
  清水周次
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  九州大学
IPMNパラフィン包埋組織のmRNA定量解析と機能解析-IPMN治療の新機軸確立
- 研究代表者
  
  永井英司
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  九州大学
候補遺伝子アプローチによるIPMN感受性遺伝子のGENE-BASED相関検定研究代表者
- 研究代表者
  
  田中雅夫
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  九州大学
表面増強ラマン分光法による膵液解析-新しい膵癌診断機器の開発へ向けて
- 研究代表者
  
  水元一博
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  医用システム
- 研究機関
  九州大学
mRNA定量解析によるIPMN内細胞異型度に対応した遺伝子変化の解明
- 研究代表者
  
  永井英司
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  九州大学
IPMT(膵管内乳頭状粘液性腫瘍)DNA多型解析のための発癌と遺伝要因調査研究代表者
- 研究代表者
  
  田中雅夫
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  九州大学
ナノデバイスを利用したNK4によるテーラーメイド膵癌遺伝子治療研究代表者
- 研究代表者
  
  田中雅夫
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  九州大学
低重力組織培養法を応用した癌特異的抗癌剤感受性試験の開発
- 研究代表者
  
  能城浩和
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  九州大学
中心体-微小管系を介した癌細胞変形能制御による新しい癌治療戦略
- 研究代表者
  
  中村雅史
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  九州大学
次世代免疫療法を想定した治療用腫瘍細胞バンクの開発
- 研究代表者
  
  片野光男
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  九州大学
SNP解析可能な次世代DNAチップとTRAPを用いた膵癌遺伝子診断システムの開発
- 研究代表者
  
  水元一博
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  九州大学
電気化学的DNAチップによる消化器癌の遺伝子診断-糞便中の異常メチル化DNAをTargetとして-
- 研究代表者
  
  植木隆
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  九州大学
放射線照射は癌浸潤を促進する-膵癌治療の新たな複合療法へむけて研究代表者
- 研究代表者
  
  田中雅夫
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  九州大学
腸管内留置形ワイヤレス消化管運動機能測定システムの構築
- 研究代表者
  
  許斐裕之
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  九州大学
膵癌に対するオーダーメイド治療法の開発にむけてSmad4を用いた遺伝子治療
- 研究代表者
  
  永井英司
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  九州大学
再生組織(結合織・癌組織・リンパ節・血管)統合による高次免疫システム構築
- 研究代表者
  
  片野光男
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  九州大学
HGFアンタゴニスト/NK4と新しい投薬方法による膵癌治療:基礎から臨床応用へ研究代表者
- 研究代表者
  
  田中雅夫
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  九州大学
抗腫瘍薬による癌細胞の中心体過剰複製と分裂期細胞死:新たな細胞死の機構
- 研究代表者
  
  水元一博
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  九州大学
免疫学・分子生物学・医用工学の統合による癌性腹膜炎治療
- 研究代表者
  
  片野光男
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  九州大学
人工腹膜の作製と癌性腹膜炎研究・外科治療への応用
- 研究代表者
  
  内山明彦
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  九州大学
テロメラーゼによる早期膵癌の分子診断
- 研究代表者
  
  水元一博
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  九州大学
胆嚢癌に対する遺伝子治療とテロメラーゼ測定の意義
- 研究代表者
  
  小川尚洋
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  九州大学
腫瘍細切片とGM-CSF遺伝子組換えアデノウイルスを用いた免疫遺伝子治療研究代表者
- 研究代表者
  
  田中雅夫
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  九州大学
HGFアンタゴニストを用いた膵・胆道癌の浸潤・転移,腹膜播種に対する新しい治療研究代表者
- 研究代表者
  
  田中雅夫
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  九州大学
膵移植における乳頭括約筋運動の変化に関する研究-拒絶反応の早期診断に向けて
- 研究代表者
  
  横畑和紀
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  九州大学
膵癌切除後のAdjuvant Cytokine Gene Therapy-ハムスター膵管癌を用いた基礎的研究-研究代表者
- 研究代表者
  
  田中雅夫
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  九州大学
癌細胞による胸原膜中皮細胞の傷害機序の解明と、その抑制に基づく癌性胸腹水の治療研究代表者
- 研究代表者
  
  田中雅夫
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  九州大学
大線量X線照射による膵・胆道癌細胞の細胞死機序とその促進方法の研究
- 研究代表者
  
  水元一博
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  九州大学
幽門温存膵頭十二指腸切除と十二指腸温存膵頭切除術後の胃排出能障害の比較と治療研究代表者
- 研究代表者
  
  田中雅夫
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  九州大学
ヒト培養膵癌細胞におけるNecrosisとApoptosis-膵癌に対する集学的治療の改善をめざして
- 研究代表者
  
  水元一博
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  九州大学
集学的診断手技を用いた膵癌の精密画像診断-経乳頭的および経皮的アプローチによる早期診断と進展度診断-研究代表者
- 研究代表者
  
  田中雅夫
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  九州大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] The Pancreapedia2014
- 著者名/発表者名
  Ohtsuka T, Tanaka M
- 総ページ数
  19
- 出版者
  Michigan Publishing
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293285
[図書] Annual Review 消化器20142014
- 著者名/発表者名
  佐田政史、水元一博、大内田研宙、大塚隆生、田中雅夫
- 総ページ数
  306
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390318
[図書] Annual Review 2014 消化器2014
- 著者名/発表者名
  佐田政史、水元一博、大内田研宙、大塚隆生、田中雅夫
- 総ページ数
  306
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293305
[図書] 膵癌における癌間質相互作用特集:膵癌診療と研究の最先端胆と膵2011
- 著者名/発表者名
  大内田研宙、大塚隆生、水元一博、田中雅夫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390381
[図書] High-quality telemedicine using digital video transport system over global research and education network2011
- 著者名/発表者名
  Shimizu S, Okamura K, Nakashima N, Kitamura Y, Torata N, Yamashita T, Yamanokuchi T, Kuwahara S, Tanaka M
- 出版者
  Advanced in Telemedicine : Technologies, Enabling Factors and Scenarios, Croatia : Intech
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23256005
[図書] Molecular biology-based diagnosis and therapy for pancreatic cancer Fukuoka Igaku Zasshi2011
- 著者名/発表者名
  Fujita H, Ohuchida K, Mizumoto K, Tanaka M
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390381
[図書] 膵癌の分子生物学的解析の現状腫瘍内科2011
- 著者名/発表者名
  大内田研宙、藤田逸人、水元一博、田中雅夫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390381
[図書] High-quality telemedicine using digital video transport system over global research and education network.2011
- 著者名/発表者名
  Shimizu S, Okamura K, Nakashima N, Kitamura Y, Torata N, Yamashita T, Yamanokuchi T, Kuwahara S, Tanaka M
- 出版者
  Vienna: Intech.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406027
[図書] 特集/膵嚢胞性疾患の新展開I.嚢胞性膵腫瘍の基礎2.分子生物マーカー:biomarker 肝胆膵2010
- 著者名/発表者名
  大内田研宙、水元一博、藤田逸人, 大塚隆生、田中雅夫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390381
[図書] 分子発現解析に基づく膵癌診断法とその意義特集『膵癌に対するトランスレーショナルリサーチの展望』膵臓2010
- 著者名/発表者名
  大内田研宙、大塚隆生、水元一博、田中雅夫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390381
[図書] 膵癌の分子生物学的解析に基づく個別化治療に向けた取り組み胆と膵2010
- 著者名/発表者名
  大内田研宙、大塚隆生、水元一博、田中雅夫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390381
[図書] Telemedicine with Digital Video Transport System over a Worldwide Academic Network. Telemedicine in the 21st Century.2008
- 著者名/発表者名
  Shimizu S, Okamura K, Nakashima N, Kitamura Y, Torata N, Tanaka M
- 出版者
  Nova Science Publishers
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406027
[図書] Pancreatic cancer; Methods and Protocols2005
- 著者名/発表者名
  Mizumoto K, Tanaka M
- 総ページ数
  352
- 出版者
  Human Press
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390399
[雑誌論文] Predictive factors for the metachronous development of malignant lesions in the remnant pancreas after partial pancreatectomy for IPMN.2016
- 著者名/発表者名
  Miyasaka Y, Ohtsuka T, Tamura K, Mori Y, Shindo K, Yamada D, Takahata S, Ishigami K, Ito T, Tokunaga S, Oda Y, Mizumoto K, Nakamura M, Tanaka M.
- 雑誌名
  
  Ann Surg
  
  巻: 印刷中号: 6 ページ: 1180-1187
- DOI
  10.1097/sla.0000000000001368
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293285
[雑誌論文] Distinction of invasive carcinoma derived from IPMNs from concomitant ductal adenocarcinoma of the pancreas using molecular biomarkers.2016
- 著者名/発表者名
  Tamura K, Ohtsuka T, Date K, Fujimoto T, Matsunaga T, Kimura H, Watanabe Y, Miyazaki T, Ohuchida K, Takahata S, Ishigami K, Oda Y, Mizumoto K, Nakamura M, Tanaka M.
- 雑誌名
  
  Pancreas
  
  巻: 印刷中号: 6 ページ: 826-835
- DOI
  10.1097/mpa.0000000000000563
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293285, KAKENHI-ORGANIZER-26108001, KAKENHI-PLANNED-26108010
[雑誌論文] 膵管内乳頭粘液性腫瘍；術後経過観察法.2015
- 著者名/発表者名
  大塚隆生、宮坂義浩、田村公二、高畑俊一、田中雅夫
- 雑誌名
  
  日本臨床
  
  巻: 73 ページ: 256-259
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293285
[雑誌論文] TM4SF1 as a prognostic marker of pancreatic ductal adenocarcinoma is involved in migration and invasion of cancer cells2015
- 著者名/発表者名
  Zheng B, Ohuchida K, Cui L, Zhao M, Shindo K, Fujiwara K, Manabe T, Torata N, Moriyama T, Miyasaka Y, Ohtsuka T, Takahata S, Mizumoto K, Oda Y, Tanaka M
- 雑誌名
  
  Int J Oncol.
  
  巻: 47 号: 2 ページ: 490-498
- DOI
  10.3892/ijo.2015.3022
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462064, KAKENHI-PROJECT-26462066, KAKENHI-PROJECT-25462117
[雑誌論文] IPMN/MCN国際診療ガイドライン2012年の概要.2015
- 著者名/発表者名
  田村公二、大塚隆生、田中雅夫
- 雑誌名
  
  日本臨床
  
  巻: 73 ページ: 400-404
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293285
[雑誌論文] Anterior gradient 2 downregulation in a subset of pancreatic ductal adenocarcinoma is a prognostic factor indicative of epithelial-mesenchymal transition.2015
- 著者名/発表者名
  Mizuuchi Y, Aishima S, Ohuchida K, Shindo K, Fujino M, Hattori M, Miyazaki T, Mizumoto K, Tanaka M, Oda Y
- 雑誌名
  
  Laboratory Investigation
  
  巻: 95(2) 号: 2 ページ: 193-206
- DOI
  10.1038/labinvest.2014.138
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J03401, KAKENHI-PROJECT-13J03692, KAKENHI-PROJECT-24390318, KAKENHI-PLANNED-26108010
[雑誌論文] 膵管内乳頭粘液性腫瘍；予後.2015
- 著者名/発表者名
  宮坂義浩、大塚隆生、山田大輔、高畑俊一、田中雅夫
- 雑誌名
  
  日本臨床
  
  巻: 73 ページ: 260-263
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293285
[雑誌論文] Assessment of Clonality of Multisegmental Main Duct Intraductal Papillary Mucinous Neoplasms of the Pancreas Based on GNAS Mutation Analysis2015
- 著者名/発表者名
  Tamura K, Ohtsuka T, Matsunaga T, Kimura H, Watanabe Y, Ideno N, Aso T, Miyazaki T, Ohuchida K, Takahata S, Ito T, Ushijima Y, Oda Y, Mizumoto K, Tanaka M
- 雑誌名
  
  Surgery
  
  巻: 157 号: 2 ページ: 277-284
- DOI
  10.1016/j.surg.2014.09.013
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293285
[雑誌論文] Remote transmission of live endoscopy over the Internet Report from the 87th Congress of the Japan Gastroenterological Endoscopy Society2015
- 著者名/発表者名
  Shimizu S, Ohtsuka T, Takahata S, Nagai E, Nakashima N, Tanaka M
- 雑誌名
  
  Digestive Endoscopy
  
  巻: 28 (1) 号: 1 ページ: 92-97
- DOI
  10.1111/den.12508
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08556, KAKENHI-PROJECT-23256005
[雑誌論文] 膵管内乳頭粘液性腫瘍；危険因子.2015
- 著者名/発表者名
  伊達健治朗、大塚隆生、渡邉雄介、高畑俊一、田中雅夫
- 雑誌名
  
  日本臨床
  
  巻: 73 ページ: 206-209
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293285
[雑誌論文] GNAS and KRAS mutational analyses of intraductal papillary neoplasms of the pancreas and bile duct developing in the same individual: A case report.2015
- 著者名/発表者名
  Date K, Ohtsuka T, Fujimoto T, Gotoh Y, Nakashima Y, Kimura H, Matsunaga T, Mori Y, Mochidome N, Miyazaki T, Oda Y, Tanaka M, Nakamura M
- 雑誌名
  
  Pancreatology
  
  巻: 15 号: 6 ページ: 713-716
- DOI
  10.1016/j.pan.2015.09.013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293285
[雑誌論文] Predictors and diagnostic strategies for early-stage pancreatic ductal adenocarcinoma. A retrospective review2015
- 著者名/発表者名
  Kimura H, Ohtsuka T, Matsunaga T, Watanabe Y, Tamura K, Ideno N, Aso T, Miyazaki T, Osoegawa T, Aishima S, Miyasaka Y, Ueda J, Ushijima Y, Igarashi H, Ito T, Takahata S, Oda Y, Mizumoto K, Tanaka M.
- 雑誌名
  
  Pancreas
  
  巻: 44 号: 7 ページ: 1148-1154
- DOI
  10.1097/mpa.0000000000000393
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293285
[雑誌論文] Clinical Significance of GNAS Mutation in Intraductal Papillary Mucinous Neoplasm of the Pancreas With Concomitant Pancreatic Ductal Adenocarcinoma2015
- 著者名/発表者名
  Ideno N, Ohtsuka T, Matsunaga T, Kimura H, Watanabe Y, Tamura K, Aso T, Aishima S, Miyasaka Y, Ohuchida K, Ueda J, Takahata S, Oda Y, Mizumoto K, Tanaka M
- 雑誌名
  
  Pancreas
  
  巻: 44 号: 2 ページ: 311-320
- DOI
  10.1097/mpa.0000000000000258
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293285
[雑誌論文] Role of pancreatic juice cytology in the preoperative management of intraductal papillary mucinous neoplasm of the pancreas in the era of international consensus guidelines 20122014
- 著者名/発表者名
  Ohtsuka T, Matsunaga T, KImura H, Watanabe Y, Tamura K, ideno N, Aso T, Miyasaka Y, Ueda J, Takahata S, Osoegawa T, Igarashi H, Ito T, Ushijima Y, Ookubo F, Oda Y, Mizumoto K, Tanaka M
- 雑誌名
  
  World J Surg
  
  巻: 38 号: 5 ページ: 2994-3001
- DOI
  10.1007/s00268-015-2948-1
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293285
[雑誌論文] Reoxygenation from chronic hypoxia promotes metastatic processes in pancreatic cancer through the Hedgehog signaling.2014
- 著者名/発表者名
  Morifuji Y, Onishi H, Iwasaki H, Imaizumi A, Nakano K, Tanaka M, Katano M.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 105（3）号: 3 ページ: 324-333
- DOI
  10.1111/cas.12348
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659616, KAKENHI-PROJECT-24390303, KAKENHI-PROJECT-24390322
[雑誌論文] Expression of glucagon-like peptide I receptor and its effects on biological behavior in pancreatic neuroendocrine tumors2014
- 著者名/発表者名
  Cases AI, Ohtsuka T, Fujino M, Kozono S, Zhao M, Ohuchida K, Aishima S, Nomura M, Mizumoto K, Tanaka M
- 雑誌名
  
  Pancreas
  
  巻: 43 号: 1 ページ: 1-6
- DOI
  10.1097/mpa.0b013e3182a71537
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229002, KAKENHI-PROJECT-23591356, KAKENHI-PROJECT-24390303, KAKENHI-PROJECT-25670582
[雑誌論文] CD166/ALCAM expression is characteristic of tumorigenicity and invasive and migratory activities of pancreatic cancer cells.2014
- 著者名/発表者名
  Fujiwara K, Ohuchida K, Sada M, Horioka K, Ulrich CD 3rd, Shindo K, Ohtsuka T, Takahata S, Mizumoto K, Oda Y, Tanaka M.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 9 号: 9 ページ: 1-11
- DOI
  10.1371/journal.pone.0107247
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J03692, KAKENHI-ORGANIZER-21103001, KAKENHI-PROJECT-24390318, KAKENHI-PROJECT-24390319, KAKENHI-PROJECT-24591014, KAKENHI-PROJECT-24591015, KAKENHI-PROJECT-24592031, KAKENHI-PROJECT-24592032, KAKENHI-PROJECT-25293285, KAKENHI-PROJECT-25461024, KAKENHI-PROJECT-25670585, KAKENHI-PROJECT-25670586, KAKENHI-ORGANIZER-26108001, KAKENHI-PLANNED-26108010, KAKENHI-PROJECT-26293305, KAKENHI-PROJECT-26462063
[雑誌論文] ＮＯＴＣＨ４　ｉｓ　ａ　ｐｏｔｅｎｔｉａｌ　ｔｈｅｒａｐｅｕｔｉｃ　ｔａｒｇｅｔ　ｆｏｒ　ｔｒｉｐｌｅ－ｎｅｇａｔｉｖｅ　ｂｒｅａｓｔ　ｃａｎｃｅｒ．2014
- 著者名/発表者名
  Nagamatsu I, Onishi H, Matsushita S, Kubo M, Kai M, Imaizumi A, Nakano K, Hattori M, Oda Y, Tanaka M, Katano M.
- 雑誌名
  
  Ａｎｔｉｃａｎｃｅｒ　Ｒｅｓ
  
  巻: 34（1）ページ: 69-80
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390303
[雑誌論文] Pancreatic Cancer: Clinical Significance of Biomarkers2014
- 著者名/発表者名
  Mori M, Chiba T, Nakamizo A, Kumashiro R, Murata M, Akahoshi T, Tomikawa M, Ohuchida K, Ohtsuka T,Mizumoto K, Hashizume M,Tanaka M
- 雑誌名
  
  Gastro Intestinal Tumors
  
  巻: 1 号: 1 ページ: 33-40
- DOI
  10.1159/000354996
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-21103001, KAKENHI-PROJECT-23390327, KAKENHI-PROJECT-24390318, KAKENHI-PROJECT-25282157, KAKENHI-PROJECT-25670585, KAKENHI-ORGANIZER-26108001, KAKENHI-PLANNED-26108010, KAKENHI-PROJECT-26293305
[雑誌論文] Laparoscopic total gastrectomy for remnant gastric cancer: feasibility study2014
- 著者名/発表者名
  Nagai E, Nakata K, Ohuchida K, Miyasaka Y, Shimizu S, Tanaka M:
- 雑誌名
  
  Surg. Endosc.
  
  巻: 28 号: 1 ページ: 289-296
- DOI
  10.1007/s00464-013-3186-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23256005
[雑誌論文] Micro RNA-373 is Down-regulated in Pancreatic Cancer and Inhibits Cancer Cell Invasion2014
- 著者名/発表者名
  Nakata K, Ohuchida K, Mizumoto K, Aishima S, Oda Y, Nagai E, Tanaka M
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: 21 号: S4 ページ: 564-574
- DOI
  10.1245/s10434-014-3676-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390318, KAKENHI-PROJECT-24390319, KAKENHI-PROJECT-24591014, KAKENHI-PROJECT-24592031, KAKENHI-PROJECT-24592032, KAKENHI-PROJECT-24659615, KAKENHI-PROJECT-25293285, KAKENHI-PROJECT-25293287, KAKENHI-PROJECT-25461024, KAKENHI-PROJECT-25670585, KAKENHI-PROJECT-25670586, KAKENHI-PROJECT-25670587, KAKENHI-PROJECT-25713050, KAKENHI-PROJECT-26293305, KAKENHI-PROJECT-26462063, KAKENHI-PROJECT-26670607
[雑誌論文] 胆膵膵臓膵癌の個別化治療を探る2014
- 著者名/発表者名
  佐田政史,水元一博,大内田研宙,大塚隆生,田中雅夫
- 雑誌名
  
  Annual Review消化器
  
  巻: 2014巻ページ: 252-257
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591897
[雑誌論文] Peritoneal myofibroblasts at metastatic foci promote dissemination of pancreatic cancer.2014
- 著者名/発表者名
  Akagawa S, Ohuchida K, Torata N, Hattori M, Eguchi D, Fujiwara K, Kozono S, Cui L, Ikenaga N, Ohtsuka T, Oishima S, Mizumoto K, Oda Y, Tanaka M
- 雑誌名
  
  Int J Oncol
  
  巻: 45 号: 1 ページ: 113-120
- DOI
  10.3892/ijo.2014.2391
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390318, KAKENHI-PROJECT-24390319, KAKENHI-PROJECT-24591014, KAKENHI-PROJECT-24591015, KAKENHI-PROJECT-24592031, KAKENHI-PROJECT-24592032, KAKENHI-PROJECT-24791431, KAKENHI-PROJECT-25293285, KAKENHI-PROJECT-25461024, KAKENHI-PROJECT-25670585, KAKENHI-PROJECT-25670586, KAKENHI-PROJECT-25861198, KAKENHI-PROJECT-26293305, KAKENHI-PROJECT-26462063
[雑誌論文] Laparoscopic surgery for gastric gastrointestinal stromal tumor is feasible irrespective of tumor size2014
- 著者名/発表者名
  Kasetsermwiriya W, Nagai E, Nakata K, Nagayoshi Y, Shimizu S, Tanaka M:
- 雑誌名
  
  J. Laparoendosc Adv. Surg. Tech.
  
  巻: 24 号: 3 ページ: 123-129
- DOI
  10.1089/lap.2013.0433
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23256005
[雑誌論文] Hedgehog signaling pathway is a potential therapeutic target for gallbladder cancer.2014
- 著者名/発表者名
  Matsushita S, Onishi H, Nakano K, Nagamatsu I, Imaizumi A, Hattori M, Oda Y, Tanaka M, Katano M.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 105（3）号: 3 ページ: 272-280
- DOI
  10.1111/cas.12354
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390303, KAKENHI-PROJECT-24390322
[雑誌論文] Live surgery broadcast from Japan to South Africa: High-quality image transmission over a highspeed academic network2013
- 著者名/発表者名
  Shimizu S, Thomson S, Doyle G, Mandyoli S, Torata N, Ueki T, Kitamura Y, Minh CD, Antoku Y, Okamura K, Nakashima N, Tanaka M:
- 雑誌名
  
  J. Int. Soc. Telemed. eHealth
  
  巻: 1 ページ: 80-85
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23256005
[雑誌論文] 【胆道癌、膵癌に対する個別化治療の新展開】腫瘍内heterogeneityに着目した膵癌個別化治療の可能性腫瘍個別化から細胞個別化へ2013
- 著者名/発表者名
  大内田研宙,大塚隆生,水元一博,田中雅夫
- 雑誌名
  
  胆と膵
  
  巻: 34巻2号(0388-9408) ページ: 165-169
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591897
[雑誌論文] Feasibility and safety of intracorporeal esophagojejunostomy after laparoscopic total gastrectomy: Inverted T-shaped anastomosis using linear staplers2013
- 著者名/発表者名
  Nagai E, Ohuchida K, Nakata K, Toma H, Tanaka M
- 雑誌名
  
  Surgery
  
  巻: 153(5) ページ: 732-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390258
[雑誌論文] The Hedgehog inhibitor suppresses the function of monocyte-derived dendritic cells from patients with advanced cancer under hypoxia.2013
- 著者名/発表者名
  Onishi H, Morisaki T, Kiyota A, Koya N, Tanaka H, Umebayashi M, Katano M
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 436（1）号: 1 ページ: 53-59
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2013.05.057
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591894, KAKENHI-PROJECT-24390303, KAKENHI-PROJECT-24591908
[雑誌論文] 膵神経内分泌腫瘍の外科治療2013
- 著者名/発表者名
  大塚隆生、高畑俊一、上田純二、水元一博、清水周次、田中雅夫：
- 雑誌名
  
  肝胆膵
  
  巻: 66 ページ: 803-809
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23256005
[雑誌論文] Feasibility of laparoscopic gastrectomy for advanced gastric cancer with positive peritoneal cytology2013
- 著者名/発表者名
  Yamanaka N, Nagai E, Ohuchida K, Ueda J, Toma H, Shimizu S, Oda Y, Tanaka M:
- 雑誌名
  
  Surg. Today
  
  巻: 43 号: 8 ページ: 859-864
- DOI
  10.1007/s00595-012-0338-y
- NAID
  10031189764
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23256005
[雑誌論文] Combining celecoxib with sorafenib synergistically inhibits hepatocellular carcinoma cells in vitro.2013
- 著者名/発表者名
  Morisaki T, Umebayashi M, Kiyota A, Koya N, Tanaka H, Onishi H, Katano M.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res
  
  巻: 33（4）ページ: 1387-1395
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390303
[雑誌論文] Feasibility of laparoscopic gastrectomy for advanced gastric cancer with positive peritoneal cytology2012
- 著者名/発表者名
  Yamanaka N, Nagai E, Ohuchida K, Ueda J, Toma H, Tanaka M
- 雑誌名
  
  Surg Today
- NAID
  10031189764
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390258
[雑誌論文] MicroRNA-10a is overexpressed in human pancreatic cancer and involved in its invasiveness partially via suppression of the HOXA gene2012
- 著者名/発表者名
  Ohuchida K, Mizumoto K, Nagai E, Tanaka M et al
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: 19(7) ページ: 2394-402
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390258
[雑誌論文] 【肝胆膵の線維化;研究と診療の最近の進歩】胆道膵臓の線維化研究の進歩膵癌の間質と星細胞2012
- 著者名/発表者名
  池永直樹,大内田研宙,小薗真吾,水元一博,田中雅夫
- 雑誌名
  
  肝・胆・膵
  
  巻: 65巻2号(0389-4991) ページ: 351-357
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591897
[雑誌論文] Claudin-4 Expression Predicts Survival in Pancreatic Ductal Adenocarcinoma2012
- 著者名/発表者名
  Tsutsumi K, Sato N, Tanabe R, Mizumoto K, Morimatsu K, Kayashima T, Fujita H, Ohuchida K, Otsuka T, Takahata S, Nakamura M, Tanaka M
- 雑誌名
  
  Annals of Surgical oncology
  
  巻: 19(3) ページ: 491-499
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659655
[雑誌論文] CD271⁺subpopulation of pancreatic stellate cells correlates with prognosis of pancreatic cancer and is regulated by interaction with cancer cells2012
- 著者名/発表者名
  Fujiwara K, Ohuchida K, Mizumoto K, Shindo K, Eguchi D, Kozono S, Ikenaga N, Ohtsuka T, Takahata S, Aishima S, Tanaka M
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 7(12)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591897
[雑誌論文] The risk of lymph node metastasis in mucosal gastric carcinoma: especially for a mixture of differentiated and undifferentiated adenocarcinoma2012
- 著者名/発表者名
  Nakata K, Nagai E, Ohuchida K, Ohtsuka T, Toma H, Tanaka M
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenterology
  
  巻: 59(118) ページ: 1855-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390258
[雑誌論文] Inhibition of p600 expression suppresses both invasiveness and anoikis resistance of gastric cancer2011
- 著者名/発表者名
  Sakai H, Ouchida K, Mizumoto K, Cui L, Nakata K, Toma H, Nagai E, Tanaka M
- 雑誌名
  
  Annals of Surgical oncology
  
  巻: 18(7) ページ: 2057-2065
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659655
[雑誌論文] Prolonged peri-firing compression with a linear stapler prevents pancreatic fistula in laparoscopic distal pancreatectomy2011
- 著者名/発表者名
  Nakamura M, Ueda J, Kohno H, Aly MY, Takahata S, Shimizu S, Tanaka M
- 雑誌名
  
  Surg.Endosc.
  
  巻: 25 ページ: 867-871
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23256005
[雑誌論文] Tumor-stroma interactions reduce the efficacy of adenoviral therapy through the HGF-MET pathway2011
- 著者名/発表者名
  Yasui T, Ohuchida K, Zhao M, Onimaru M, Egami T, Fujita H, Ohtsuka T, Mizumoto K, Tanaka M
- 雑誌名
  
  Cancer science
  
  巻: 102(2) ページ: 484-491
- NAID
  10029290639
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659655
[雑誌論文] High EGFR mRNA Expression Level is a Prognostic Factor for Reduced Survival in Pancreatic Cancer after Gemcitabine-based Adjuvant Chemotherapy International Journal of Oncology2011
- 著者名/発表者名
  Hayato Fujita, Kenoki Ohuchida, Kazuhiro Mizumoto, Soichi Itaba, Tetsuhide Ito, Kohei Nakata, Jun Yu, Tadashi Kayashima, Akifumi Hayashi, Ryota Souzaki, Tatsuro Tajiri, Manabu Onimaru, Tatsuya Manabe, Takao Ohtsuka, Masao Tanaka
- 巻
  38
- ページ
  629-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390381
[雑誌論文] Significance of telemedicine for video image transmission of endoscopic retrograde cholangiopancreatography and endoscopic ultrasonography procedures2011
- 著者名/発表者名
  Shimizu S, Itaba S, Yada S, Takahata S, Nakashima N, Okamura K, Rerknimitr R, Akarabiputh T, Lu XH, Tanaka M
- 雑誌名
  
  J.Hepatobiliary Pancreat Sci.
  
  巻: 18 ページ: 366-374
- NAID
  10029286930
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23256005
[雑誌論文] Invasive carcinoma derived from intestinal-type intraductal papillary mucinous neoplasm is associated with minimal invasion, colloid carcinoma, and less invasive behavior , leading to a better prognosis2011
- 著者名/発表者名
  Nakata K, Ohuchida K, Aishima S, Sadakari Y, Kayashima T, Miyasaka Y, Nagai E, Mizumoto K, Tanaka M
- 雑誌名
  
  Pancreas
  
  巻: 40(4) ページ: 581-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390258
[雑誌論文] MicroRNA expression as a predictive marker for gemcitabine response after surgical resection of pancreatic cancer2011
- 著者名/発表者名
  Ohuchida K, Mizumoto K, Kayashima T, Ueda J, Nagai E, Tanaka M
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: 18(8) ページ: 2381-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390258
[雑誌論文] Adenoviral therapy is more effective in gemcitabine-resistant pancreatic cancer than in gemcitabine-sensitive cells2011
- 著者名/発表者名
  Yasui T, Ohuchida K, Zhao M, Cui L, Onimaru M, Egami T, Fujita H, Ohtsuka T, Mizumoto M, Matsumoto K, Tanaka M
- 雑誌名
  
  Anticancer Research
  
  巻: 31(4) ページ: 1279-1288
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659655
[雑誌論文] Inhibition of p600 expression suppresses both invasiveness and anoikis resistance of gastric cancer2011
- 著者名/発表者名
  Sakai H, Ohuchida K, Mizumoto K, Cui L, Nakata K, Toma H, Nagai E, Tanaka M
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: 18(7) ページ: 2057-65
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390258
[雑誌論文] 【膵癌診療と研究の最先端】膵癌における癌間質相互作用2011
- 著者名/発表者名
  大内田研宙,大塚隆生,水元一博,田中雅夫
- 雑誌名
  
  胆と膵
  
  巻: 32巻9号(0388-9408) ページ: 807-810
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591897
[雑誌論文] Single-incision laparoscopy -assisted surgery for bowel obstruction: report of three cases2011
- 著者名/発表者名
  Ohtsuka T, Nagai E, Toma H, Ohuchida K, Tanaka M
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: 41(11) ページ: 1519-23
- NAID
  10030229390
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390258
[雑誌論文] Expression of claudin-4 (CLDN4) mRNA in intraductal papillary mucinous neoplasms of the pancreas2011
- 著者名/発表者名
  Tsutsumi K, Sato N, Cui L, Mizumoto K, Sadakari Y, Fujita H, Ohuchida K,Ohtsuka T, Takahata S, Tanaka M
- 雑誌名
  
  Mod Pathol 2011
  
  巻: 24(4) ページ: 533-541
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591522
[雑誌論文] Senescence in intraductal papillary mucinous neoplasm of the pancreas2011
- 著者名/発表者名
  Miyasaka Y, Nagai E, Ohuchida K, Mizumoto K, Tsuneyoshi M, Tanaka M
- 雑誌名
  
  Hum Pathol
  
  巻: 42(12) ページ: 2010-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390258
[雑誌論文] MicroRNA-10b is overexpressed in pancreatic cancer, promotes its invasiveness and is correlated with a poor prognosis2011
- 著者名/発表者名
  Nakata K, Ohuchida K, Mizumoto K, Nagai E, Tanaka M
- 雑誌名
  
  Surgery
  
  巻: 150 ページ: 916-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390258
[雑誌論文] Insig2 is overexpressed in pancreatic cancer and its expression is induced by hypoxia Cancer Science2011
- 著者名/発表者名
  Tadashi Kayashima, Kohei Nakata, Kenoki Ohuchida*, Hayato Fujita, Cui Lin, Kazuhiro Mizumoto, Masao Tanaka
- 巻
  102
- ページ
  1137-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390381
[雑誌論文] Lateral approach for laparoscopic splenic vessel-preserving distal pancreatectomy2011
- 著者名/発表者名
  Nakamura M, Nagayoshi Y, Kono H, Mori Y, Ohtsuka T, Takahata S, Shimizu S, Tanaka M
- 雑誌名
  
  Surgery
  
  巻: 150 ページ: 326-331
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23256005
[雑誌論文] Prospectively isolated cancer-associated CD10(+) fibroblasts have stronger interactions with CD133(+) colon cancer cells than with CD133(-) cancer cells2010
- 著者名/発表者名
  Cui L, Ohuchida K, MizumotoK, Moriyama T, Onimaru M, Nakata K, Nabae T, Ueki T, Sato N, Tominaga Y, Tanaka M.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 12 ページ: 1-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591522
[雑誌論文] Enhanced cell migration and invasion of CD133+ pancreatic cancer cells cocultured with pancreatic stromal cells2010
- 著者名/発表者名
  Moriyama T, Ohuchida K, Mizumoto K, Cui L, Ikenaga N, Sato N, Tanaka M
- 雑誌名
  
  Cancer 2010
  
  巻: 116(14) ページ: 3357-3368
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591522
[雑誌論文] SPARC mRNA expression as a prognostic marker for pancreatic adenocarc inoma patients2010
- 著者名/発表者名
  Miyoshi K, Sato N, Ohuchida K, Mizumoto K, Tanaka M
- 雑誌名
  
  Anticancer Res
  
  巻: 30(3) ページ: 867-871
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591522
[雑誌論文] Enhanced cell migration and invasion of CD133+ pancreatic cancer cells cocultured with pancreatic stromal cells.2010
- 著者名/発表者名
  Moriyama T, Ohuchida K, Mizumoto K, Cui L, Ikenaga N, Sato N, Tanaka M.
- 雑誌名
  
  Cancer
  
  巻: 15 ページ: 3357-68
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591522
[雑誌論文] Characterization of CD24 expression in intraductal papillary mucinous neoplasms and ductal carcinoma of the pancreas.2010
- 著者名/発表者名
  Naoki Ikenaga, Kenoki Ohuchida, Kazuhiro Mizumoto, Jun Yu, Tadashi Kayashima, Akifumi Hayashi, Kohei Nakata, Masao Tanaka.
- 雑誌名
  
  Human Pathology
  
  巻: 41 ページ: 1466-1474
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390381
[雑誌論文] Characterization of CD24 expression in intraductal papillary mucinous neoplasms and ductal carcinoma of the pancreas2010
- 著者名/発表者名
  Naoki Ikenaga, Kenoki Ohuchida, Kazuhiro Mizumoto, Jun Yu, Tadashi Kayashima, Akifumi Hayashi, Kohei Nakata, Masao Tanaka
- 雑誌名
  
  Hum Pathol
  
  巻: 41 ページ: 1466-1474
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390381
[雑誌論文] Enhanced cell migration and invasion of CD133+ pancreatic cancer cells cocultured with pancreatic stromal cells2010
- 著者名/発表者名
  Moriyama T, Ohuchida K, Mizumoto K, Cui L, Ikenaga N, Sato N and Tanaka M
- 雑誌名
  
  Cancer
  
  巻: 116 ページ: 3357-3368
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591775
[雑誌論文] Combination with low-dose gemcitabine andhTERT-promoter-dependent conditionally replicative adenovirus enhances cytotoxicity through their crosstalk mechanisms in pancreatic cancer2010
- 著者名/発表者名
  Onimaru M, Ohuchida K, Nagai E,Mizumoto K, Egami T, Tanaka M
- 雑誌名
  
  Cancer Lett
  
  巻: 294(2) ページ: 178-86
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390258
[雑誌論文] Pdcd4 expression in intraductal papillary mucinous neoplasm of the pancreas: its association with tumor progression and proliferation2010
- 著者名/発表者名
  Hayashi A, Nakata K, Nagai E, Oda Y, Tanaka M
- 雑誌名
  
  Hum Pathol
  
  巻: 41(11) ページ: 1507-15
- NAID
  120005227180
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390258
[雑誌論文] CD10+ pancreatic stellate cells enhance the progression of the pancreatic cancer.2010
- 著者名/発表者名
  Naoki Ikenaga, Kenoki Ohuchida, Kazuhiro Mizumoto, Lin Cui, Tadashi Kayashima, Taiki Moriyama, Kohei Nakata, Hayato Fujita, Masao Tanaka
- 雑誌名
  
  Gastroent erology
  
  巻: 139 ページ: 1041-1051
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591775
[雑誌論文] CD10+ pancreatic stellate cells enhance the progression of pancreatic cancer2010
- 著者名/発表者名
  Naoki Ikenaga, Kenoki Ohuchida, Kazuhiro Mizumoto, Lin Cui, Tadashi Kayashima, Katsuya Morimatsu, Taiki Moriyama, Kohei Nakata, Hayato Fujita, Masao Tanaka
- 雑誌名
  
  Gastroenterology
  
  巻: 139 ページ: 1041-1051
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390381
[雑誌論文] Enhanced cell migration and invasion of CD133^+ pancreatic cancer cells co-cultured with pancreatic stromal cells2010
- 著者名/発表者名
  Taiki Moriyama, Kenoki Ohuchida, Kazuhiro Mizumoto, Lin Cui, Naoki Ikenaga, Norihiro Sato, Masao Tanaka
- 雑誌名
  
  Cancer
  
  巻: 116 ページ: 3357-3368
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390381
[雑誌論文] Internet Protocol Television技術の遠隔医療への応用2010
- 著者名/発表者名
  寅田信博、中島直樹、清水周次、岡村耕二、桑原慎也、安徳恭彰、山之口稔隆、山下貴範、田中聖人、田中雅夫
- 雑誌名
  
  日本遠隔医療学会雑誌
  
  巻: 6 ページ: 226-229
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406027
[雑誌論文] Technologic development in telemedicine : State-of-the-art academic interactions.2010
- 著者名/発表者名
  Shimizu S, Han HS, Okamura K, Nakashima N, Kitamura Y, Tanaka M
- 雑誌名
  
  Surgery
  
  巻: 147 ページ: 597-601
- NAID
  120005289498
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406027
[雑誌論文] Technologic developments in telemedicine : State-of-the-art academic interactions.2010
- 著者名/発表者名
  Shimizu S, Han HS, Okamura K, Nakashima N, Kitamura Y, Tanaka M
- 雑誌名
  
  Surgery. 147(5)
  
  ページ: 597-601
- NAID
  120005289498
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406027
[雑誌論文] MicroRNA, hsa-miR-200c, is an independent prognostic factor in pancreatic cancer and its upregulation inhibits pancreatic cancer invasion but increases cell proliferation2010
- 著者名/発表者名
  Yu J, Ohuchida K, Mizumoto K, Sato N,Kayashima T, Fujita H, Nakata K, Tanaka M
- 雑誌名
  
  Mol Cancer 2010
  
  巻: 9 ページ: 169-169
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591522
[雑誌論文] Enhanced cell migration and invasion of CD133+ pancreatic cancer cells co-cultured with pancreatic stromal cells2010
- 著者名/発表者名
  Taiki Moriyama, Kenoki Ohuchida, Kazuhiro Mizumoto, Lin Cui, Naoki Ikenaga, Norihiro Sato, Masao Tanaka
- 雑誌名
  
  Cancer (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390381
[雑誌論文] CD10+ pancreatic stellate cells enhance the progression of the pancreatic cancer2010
- 著者名/発表者名
  Ikenaga N Ohuchida K, Mizumoto K, Cui L, Kayashima T, Morimatsu K, Moriyama T, Nakata K, Fujita H and Tanaka M
- 雑誌名
  
  Gastroenterology
  
  巻: 139 ページ: 1041-1051
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591775
[雑誌論文] Gemcitabine synergistically enhances the effect of adenovirus gene therapy through activation of the CMV promoter in pancreatic cancer cells2010
- 著者名/発表者名
  Onimaru M, Ohuchida K, Egami T,Mizumoto K, Nagai E, Toma H, Tanaka M
- 雑誌名
  
  Cancer Gene Ther
  
  巻: 17(8) ページ: 541-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390258
[雑誌論文] Decreased expression of focal adhesion kinase is associated with a poor prognosis in extrahepatic bile duct carcinoma2010
- 著者名/発表者名
  Hayashi A, Nagai E, Tanaka M
- 雑誌名
  
  Hum Pathol
  
  巻: 41(6) ページ: 859-66
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390258
[雑誌論文] Enhanced cell migration and invasion of CD133+ pancreatic cancer cellscocultured with pancreatic stromal cells.2010
- 著者名/発表者名
  Taiki Moriyama, Kenoki Ohuchida, Kazuhiro Mizumoto, Lin Cui, Naoki Ikenaga, Norihiro Sato, Masao Tanaka
- 雑誌名
  
  Cancer
  
  巻: 116 ページ: 3357-3368
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591775
[雑誌論文] S100P is a novel marker to identify intraductal papillary mucinous neoplasms2010
- 著者名/発表者名
  Nakata K, Nagai E, Ohuchida K, Mizumoto K, Tanaka M
- 雑誌名
  
  Hum Pathol
  
  巻: 41(6) ページ: 824-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390258
[雑誌論文] Enhanced cell migration and invasion of CD133(+) pancreatic cancer cells cocultured with pancreatic stromal cells2010
- 著者名/発表者名
  Taiki Moriyama, Kenoki Ohuchida, Kazuhiro Mizumoto, Lin Cui, Naoki Ikenaga, Norihiro Sato, Masao Tanaka
- 雑誌名
  
  Cancer
  
  巻: 116(14) ページ: 3357-3368
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390381
[雑誌論文] LMO2 is a novel predictive marker for a better prognosis in pancreatic cancer2009
- 著者名/発表者名
  Kohei Nakata, Kenoki Ohuchida, EishiNagai, Akifumi Hayashi, YoshihiroMiyasaka, Tadashi Kayashima, Jun Yu,Shinichi Aishima, Yoshinao Oda, KazuhiroMizumoto, Masao Tanaka and MasazumiTsuneyoshi
- 雑誌名
  
  Neoplasia (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591593
[雑誌論文] Reg4 expression is associated with carciniogenesis in the'intestinal'pathway of intraductalpapillary mucinous neoplasms2009
- 著者名/発表者名
  Kohei Nakata, Eishi Nagai, KenokiOhuchida, Shinichi Aishima, AkifumiHayashi, Yoshihiro Miyasaka, Jun Yu,Kazuhiro Mizumoto, Masao Tanaka andMasazumi Tsuneyoshi
- 雑誌名
  
  Modern Pathology 22
  
  ページ: 460-468
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591593
[雑誌論文] 遠隔医療連携を行うために標準構成化した映像音声機器構成小型パッケージ開発2009
- 著者名/発表者名
  寅田信博、中島直樹、清水周次、岡村耕二、桑原慎也、安徳恭彰、山之口稔隆、山下貴範、田中雅夫 :
- 雑誌名
  
  医療情報学 29
  
  ページ: 917-922
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406027
[雑誌論文] One hundred case studies of Asia-Pacific telemedicine using Digital Video Transport System over Research and Education Network.2009
- 著者名/発表者名
  清水周次, 中島直樹, 岡村耕二, 田中雅夫
- 雑誌名
  
  Telemed J E Health. 15(1)
  
  ページ: 112-117
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406027
[雑誌論文] 学術用ネットワークを活用した新しい遠隔医療2009
- 著者名/発表者名
  清水周次、矢田親一朗、板場壮一、寅田信博、中島直樹、岡村耕二、北村泰一、田中雅夫 :
- 雑誌名
  
  消化器内視鏡 21
  
  ページ: 1015-1023
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406027
[雑誌論文] Over-expression of S100A2 in pancreaticcancer correlates with progression andpoor prognosis2009
- 著者名/発表者名
  Kenoki Ohuchida, Kazuhiro Mizumoto,Yoshihiro Miyasaka, Yu J, L Cui, HiroshiYamaguchi, Hiroki Toma, Shunichi Takahata,Norihiro Sato, Eishi Nagai, Koji Yamaguchi,Masazumi Tsuneyoshi, Masao Tanaka
- 雑誌名
  
  J Pathol 213
  
  ページ: 275-282
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591593
[雑誌論文] 学術用ネットワークを活用した新しい遠隔医療2009
- 著者名/発表者名
  清水周次、矢田親一朗、板場壮一、寅田信博、中島直樹、岡村耕二、北村泰一、田中雅夫
- 雑誌名
  
  消化器内視鏡 21(7)
  
  ページ: 1015-1023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406027
[雑誌論文] Pancreatic cancer ; Methods and Protocols2005
- 著者名/発表者名
  K.Mizumoto, M.Tanaka, et al.
- 雑誌名
  
  Human Press
  
  ページ: 199-205
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390399
[雑誌論文] Novel histoculture drug response assay with a simulated Microgravity culture system.2004
- 著者名/発表者名
  Nakamura K, Nakahara C, Kuga H, Yamanaka N, tasaki A, Nakashima H, Kubo M, Morisaki T, Fujii H, Sueishi K, Tanaka M, Katano M
- 雑誌名
  
  Preclinica 2(5)
  
  ページ: 356-361
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591325
[雑誌論文] Live surgery and teleconferencing at the 19^<th> World Congress of the International Association of Surgeons, Gastroenterologists, and Oncologists(IASGO) in Beijing.
- 著者名/発表者名
  Shimizu S, Han HS, Okamura K, Bao C, Kitamura Y, Nakashima N, Tanaka M
- 雑誌名
  
  Hepato-Gastroenterology
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406027
[雑誌論文] High-quality telemedicine using digital video transport system over global research and education network.
- 著者名/発表者名
  Shimizu S, Okamura K, Nakashima N, Kitamura Y, Torata N, Yamashita T, Yamanokuchi T, Kuwahara S, Tanaka M
- 雑誌名
  
  Advances in telemedicine : Enabling Facots and Scenarios.
  
  巻: (online first)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406027
[雑誌論文] Significance of telemedicine for video image transmission of endoscopic retrograde cholangiopancreatography and endoscopic ultrasonography procedures.
- 著者名/発表者名
  Shimizu S, Itaba S, Yada S, Takahata S, Nakashima N, Okamura K, Rerknimitr R, Akaraviputh T, Lu XH, Tanaka M
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary Pancreat Sci
  
  巻: (online first)
- NAID
  10029286930
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406027
[学会発表] 低酸素環境下膵星細胞はPLOD2誘導性間質リモデリングによって膵癌の浸潤を促進する2015
- 著者名/発表者名
  佐田政史、大内田研宙、奥村隆志、千々岩芳朗、吉田真樹、田中友晴、堀岡宏平、鄭彪、水内祐介、藤原謙次、森山大樹、宮坂義浩、大塚隆生、高畑俊一、小田義直、水元一博、田中雅夫
- 学会等名
  第115回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2015-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293305
[学会発表] 脂肪組織由来幹細胞は膵癌細胞の遊走・浸潤を促進し悪性度に関与する2015
- 著者名/発表者名
  奥村隆志、大内田研宙、阿部俊也、遠藤翔、肥川和寛、千々岩芳朗、吉田真樹、佐田政史、堀岡宏平、真鍋達也、大塚隆生、高畑俊一、植木隆、永井英司、水元一博、中村雅史、田中雅夫
- 学会等名
  JDDW2015 第23回消化器関連学会週間
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293287
[学会発表] 膵癌細胞は腹膜中皮細胞と相互作用により腹膜播種を促進する2015
- 著者名/発表者名
  阿部俊也、大内田研宙、遠藤翔、肥川和寛、吉田真樹、千々岩芳朗、奥村隆志、田中友晴、佐田政史、堀岡宏平、藤原謙次、森山大樹、宮坂義浩、大塚隆生、高畑俊一、水元一博、田中雅夫
- 学会等名
  第115回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2015-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293305
[学会発表] Surgical treatment strategy for IPMN of the pancreas based on Fukuoka consensus guidelines 2012.2015
- 著者名/発表者名
  大塚隆生, 田村公二, 宮坂義浩, 高畑俊一, 田中雅夫
- 学会等名
  第115回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2015-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293285
[学会発表] 低酸素誘導性LOXによる癌間質リモデリングが膵癌浸潤能に与える影響の検討2015
- 著者名/発表者名
  佐田政史、大内田研宙、阿部俊也、遠藤翔、肥川和寛、奥村隆志、千々岩芳朗、吉田真樹、堀岡宏平、水内祐介、宮坂義浩、眞鍋達也、大塚隆生、高畑俊一、植木隆、永井英司、水元一博、小田義直、中村雅史、田中雅夫
- 学会等名
  JDDW2015 第23回消化器関連学会週間
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293287
[学会発表] 膵癌細胞は腹膜中皮細胞と相互作用により腹膜播種を促進する2015
- 著者名/発表者名
  阿部俊也、大内田研宙、遠藤翔、肥川和寛、吉田真樹、千々岩芳朗、奥村隆志、田中友晴、佐田政史、堀岡宏平、藤原謙次、森山大樹、宮坂義浩、大塚隆生、高畑俊一、水元一博、田中雅夫
- 学会等名
  第115回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2015-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462117
[学会発表] 膵癌細胞の浸潤機序-浸潤を先導するleading cellsの同定・解析-2015
- 著者名/発表者名
  肥川和寛、佐田政史、大内田研宙、阿部俊也、遠藤翔、真鍋達也、大塚隆生、高畑俊一、植木隆、永井英司、水元一博、中村雅史、田中雅夫
- 学会等名
  JDDW2015 第23回消化器関連学会週間
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293287
[学会発表] 九州大学での膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)の切除方針2015
- 著者名/発表者名
  大塚隆生, 高畑俊一, 宮坂義浩, 山田大輔, 田中雅夫
- 学会等名
  第27回日本肝胆膵外科学会・学術集会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2015-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293285
[学会発表] 低酸素環境下膵星細胞はPLOD2誘導性間質リモデリングによって膵癌の浸潤を促進する2015
- 著者名/発表者名
  佐田政史、大内田研宙、奥村隆志、千々岩芳朗、吉田真樹、田中友晴、堀岡宏平、鄭彪、水内祐介、藤原謙次、森山大樹、宮坂義浩、大塚隆生、高畑俊一、小田義直、水元一博、田中雅夫
- 学会等名
  第115回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2015-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462117
[学会発表] 膵癌の肝転移におけるfollistatin-like1の役割2014
- 著者名/発表者名
  堀岡宏平、大内田研宙、江口大樹、佐田政史、田中友晴、赤川進、藤原謙次、鄭彪、仲田興平、宮坂義浩、前山良、大塚隆生、水元一博、田中雅夫
- 学会等名
  第114回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2014-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462063
[学会発表] Hh経路制御による乳癌幹細胞制御療法の開発：CD24分子発現とHh経路活性化の連関解析2014
- 著者名/発表者名
  巣山　久実、大西　秀哉、甲斐　昌也、田中　晴生、久保　真、新海　健太郎、永松　伊織、松下　章次郎、森藤　良浩、今泉　晃、田中　雅夫、片野　光男
- 学会等名
  第114回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府・京都市）
- 年月日
  2014-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390303
[学会発表] 膵癌関連繊維芽細胞におけるCD146発現と膵がんの進展抑制2014
- 著者名/発表者名
  鄭彪、大内田研宙、崔林、水内祐介、藤原謙次、赤川進、堀岡宏平、田中友晴、佐田政史、仲田興平、前山良、大塚隆生、小田義直、水元一博、田中雅夫
- 学会等名
  第45回日本膵臓学会大会
- 発表場所
  北九州市
- 年月日
  2014-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293287
[学会発表] 膵癌の肝転移・腹膜播種巣における癌関連繊維芽細胞の機能解析2014
- 著者名/発表者名
  赤川進、大内田研宙、大塚隆生、寅田信博、藤原謙次、仲田興平、宮坂義浩、前山良、水元一博、田中雅夫
- 学会等名
  第114回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2014-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462063
[学会発表] Hedgehog経路は胆嚢癌の治療標的となり得る2014
- 著者名/発表者名
  松下章次郎、大西　秀哉、新海　健太郎、巣山　久実、永松　伊織、森藤　良浩、岩﨑　寛智、中野　賢二、田中　雅夫、片野　光男
- 学会等名
  第114回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府・京都市）
- 年月日
  2014-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390303
[学会発表] 膵癌の肝転移・腹膜播種巣における癌関連繊維芽細胞の機能解析2014
- 著者名/発表者名
  赤川進、大内田研宙、大塚隆生、寅田信博、藤原謙次、仲田興平、宮坂義浩、前山良、水元一博、田中雅夫
- 学会等名
  第114回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2014-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293287
[学会発表] 膵癌関連繊維芽細胞におけるCD146発現と膵がんの進展抑制2014
- 著者名/発表者名
  鄭彪、大内田研宙、崔林、水内祐介、藤原謙次、赤川進、堀岡宏平、田中友晴、佐田政史、仲田興平、前山良、大塚隆生、小田義直、水元一博、田中雅夫
- 学会等名
  第45回日本膵臓学会大会
- 発表場所
  北九州市
- 年月日
  2014-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670586
[学会発表] 膵癌間質の線維配列が癌細胞の形態と浸潤方向に与える影響2014
- 著者名/発表者名
  佐田政史、大内田研宙、堀岡宏平、田中友晴、鄭彪、Cases AI、赤川進、藤原謙次、仲田興平、宮坂義浩、前山良、大塚隆生、高畑俊一、水元一博、田中雅夫
- 学会等名
  第114回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2014-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390318
[学会発表] 膵癌の肝転移におけるfollistatin-like1の役割2014
- 著者名/発表者名
  堀岡宏平、大内田研宙、江口大樹、佐田政史、田中友晴、赤川進、藤原謙次、鄭彪、仲田興平、宮坂義浩、前山良、大塚隆生、水元一博、田中雅夫
- 学会等名
  第114回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2014-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592032
[学会発表] 膵癌間質の線維配列が癌細胞の形態と浸潤方向に与える影響2014
- 著者名/発表者名
  佐田政史、大内田研宙、堀岡宏平、田中友晴、鄭彪、Cases AI、赤川進、藤原謙次、仲田興平、宮坂義浩、前山良、大塚隆生、高畑俊一、水元一博、田中雅夫
- 学会等名
  第114回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2014-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670586
[学会発表] ヘッジホッグシグナルは、膵癌の浸潤、転移に対する治療標的となりうる2014
- 著者名/発表者名
  森藤　良浩、大西　秀哉、岩﨑　寛智、今泉　晃、中野　賢二、田中　雅夫、片野　光男
- 学会等名
  第114回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府・京都市）
- 年月日
  2014-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390303
[学会発表] 集学的アプローチに基づいた主膵管型膵管内乳頭粘液性腫瘍の至適治療方針(統合プログラム)2014
- 著者名/発表者名
  大塚隆生、田村公二、田中雅夫
- 学会等名
  第21回日本消化器関連学会週間(JDDW)
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2014-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293285
[学会発表] 膵癌関連繊維芽細胞におけるCD146発現と膵がんの進展抑制2014
- 著者名/発表者名
  鄭彪、大内田研宙、崔林、水内祐介、藤原謙次、赤川進、堀岡宏平、田中友晴、佐田政史、仲田興平、前山良、大塚隆生、小田義直、水元一博、田中雅夫
- 学会等名
  第45回日本膵臓学会大会
- 発表場所
  北九州市
- 年月日
  2014-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592031
[学会発表] トラニラストによる膵星細胞の抑制についての検討2014
- 著者名/発表者名
  田中友晴、大内田研宙、水元一博、奥村隆志、千々岩芳朗、吉田真樹、佐田政史、堀岡宏平、鄭彪、赤川進、藤原謙次、仲田興平、宮坂義浩、前山良、大塚隆生、田中雅夫
- 学会等名
  第114回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2014-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293287
[学会発表] 膵癌細胞からの作用により膵星細胞中のNPAS1が増加する2014
- 著者名/発表者名
  藤原謙次、大内田研宙、赤川進、大塚隆夫、高畑俊一、水元一博、田中雅夫
- 学会等名
  第45回日本膵臓学会大会
- 発表場所
  北九州市
- 年月日
  2014-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293287
[学会発表] 膵癌関連繊維芽細胞におけるCD146発現と膵がんの進展抑制2014
- 著者名/発表者名
  鄭彪、大内田研宙、崔林、水内祐介、藤原謙次、赤川進、堀岡宏平、田中友晴、佐田政史、仲田興平、前山良、大塚隆生、小田義直、水元一博、田中雅夫
- 学会等名
  第45回日本膵臓学会大会
- 発表場所
  北九州市
- 年月日
  2014-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390318
[学会発表] 内視鏡によるIPMN併存膵癌高危険群の同定（シンポジウム）2014
- 著者名/発表者名
  大塚隆生, 井手野昇, 田中雅夫
- 学会等名
  第87回日本消化器内視鏡学会総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2014-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293285
[学会発表] 膵癌細胞からの作用により膵星細胞中のNPAS1が増加する2014
- 著者名/発表者名
  藤原謙次、大内田研宙、赤川進、大塚隆夫、高畑俊一、水元一博、田中雅夫
- 学会等名
  第45回日本膵臓学会大会
- 発表場所
  北九州市
- 年月日
  2014-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293305
[学会発表] 乳癌細胞においてHh経路は、CD24-/low分画乳癌細胞の有効な治療標的となる2014
- 著者名/発表者名
  巣山　久実、大西　秀哉、今泉　晃、新海　健太郎、、久保　真、田中　雅夫、片野　光男
- 学会等名
  第27回日本バイオセラピィ学会学術集会総会
- 発表場所
  ナレッジキャピタルコングレコンベンションセンター（大阪府・大阪市）
- 年月日
  2014-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390303
[学会発表] トラニラストによる膵星細胞の抑制についての検討2014
- 著者名/発表者名
  田中友晴、大内田研宙、水元一博、奥村隆志、千々岩芳朗、吉田真樹、佐田政史、堀岡宏平、鄭彪、赤川進、藤原謙次、仲田興平、宮坂義浩、前山良、大塚隆生、田中雅夫
- 学会等名
  第114回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2014-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670586
[学会発表] 膵癌間質の線維配列が癌細胞の形態と浸潤方向に与える影響2014
- 著者名/発表者名
  佐田政史、大内田研宙、堀岡宏平、田中友晴、鄭彪、Cases AI、赤川進、藤原謙次、仲田興平、宮坂義浩、前山良、大塚隆生、高畑俊一、水元一博、田中雅夫
- 学会等名
  第114回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2014-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293305
[学会発表] The investigation of CD146 in pancreatic cancer associated fibroblast2013
- 著者名/発表者名
  趙茗,大内田研宙,鄭彪,崔林,小薗真吾,江口大樹,水元一博,田中雅夫
- 学会等名
  第113回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591897
[学会発表] 膵癌転移巣での悪性度亢進に果たすHedgehogシグナル経路の役割2013
- 著者名/発表者名
  森藤　良浩、大西　秀哉、新海　健太郎、巣山　久実、永松　伊織、松下　章次郎、岩崎　寛智、尾立　西市、久保　真、中村　勝也、今泉　晃、中野　賢二、田中　雅夫、片野　光男
- 学会等名
  第１１３回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  マリンメッセ福岡（福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390303
[学会発表] Ten-year experience of remote surgical education in Asia2013
- 著者名/発表者名
  Shimizu S, Nagai E, Otsuka T, Kudo K, Antoku Y, Okamura K, Nakashima N, Tanaka M:
- 学会等名
  ISW International Surgical Week) 2013
- 発表場所
  Helsinki, Finland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23256005
[学会発表] 乳癌細胞におけるCD24分子を介したHedgehog経路制御の可能性2013
- 著者名/発表者名
  巣山　久実、大西　秀哉、甲斐　昌也、田中　晴生、新海　健太郎、松下　章次郎、永松　伊織、森藤　良浩、尾立　西市、岩崎　寛智、今泉　晃、田中　雅夫、片野　光男
- 学会等名
  第１１３回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  マリンメッセ福岡（福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390303
[学会発表] Hedgehog経路は胆嚢癌の治療標的となり得る2013
- 著者名/発表者名
  松下　章次郎、大西　秀哉、新海　健太郎、巣山　久実、永松　伊織、森藤　良浩、岩崎　寛智、中野　賢二、田中　雅夫、片野　光男
- 学会等名
  第２６回日本バイオセラピィ学術集会総会
- 発表場所
  いわて県民情報交流センターアイーナ（盛岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390303
[学会発表] 乳癌細胞におけるCD24分子発現とHh経路活性化の連関の解析2013
- 著者名/発表者名
  巣山　久実、大西　秀哉、甲斐　昌也、田中　晴生、久保　真、永松　伊織、今泉　晃、田中　雅夫、片野　光男
- 学会等名
  第２６回日本バイオセラピィ学術集会総会
- 発表場所
  いわて県民情報交流センターアイーナ（盛岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390303
[学会発表] 膵癌間質におけるCD90とα-SMA発現の意義2013
- 著者名/発表者名
  佐田政史,大内田研宙,藤原謙次,赤川進,江口大樹,小薗真吾,趙茗,崔林,大塚隆生,水元一博,田中雅夫
- 学会等名
  第113回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591897
[学会発表] 慢性低酸素環境からの再酸素化（reoxygenation)により、ヘッジホッグシグナルを介して膵癌細胞の悪性度が増強する2013
- 著者名/発表者名
  森藤　良浩、大西　秀哉、岩崎　寛智、今泉　晃、中野　賢二、田中　雅夫、片野　光男
- 学会等名
  第２６回日本バイオセラピィ学術集会総会
- 発表場所
  いわて県民情報交流センターアイーナ（盛岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390303
[学会発表] Hedgehogシグナル阻害剤は活性化リンパ球の効果を減弱する2013
- 著者名/発表者名
  大西　秀哉、森崎　隆、清田　章文、梅林　雅代、古家　雄大、田中　裕人、片野　光男
- 学会等名
  第２６回日本バイオセラピィ学術集会総会
- 発表場所
  いわて県民情報交流センターアイーナ（盛岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390303
[学会発表] Fibroblasts expressing Podoplanin enhance the tumor progression of invasive ductal carcinoma of pancreas2012
- 著者名/発表者名
  Shindo K, Aishima S, Ikenaga N, Ouchida K, Mizumoto K, Tanaka M, Oda Y
- 学会等名
  2012 Joint Meeting of American Pancreatic Association and International Association of Pancreatology
- 発表場所
  Miami, USA
- 年月日
  2012-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591897
[学会発表] Fibroblasts expressing Podoplanin enhance the tumor progression of invasive ductal carcinoma of pancreas2012
- 著者名/発表者名
  進藤幸治,相島慎一,池永直樹,大内田研宙,水元一博,田中雅夫,小田義直
- 学会等名
  第71回日本癌学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2012-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591897
[学会発表] CD271+ pancreatic stellate cells are correlated with prognosis of patients with pancreatic cancer and regulated by interaction with cancer cells2012
- 著者名/発表者名
  Fujiwara K, Ohuchida K, Mizumoto K, Shindo K, Eguchi D, Kozono S, Ikenaga N, Ohtsuka T, Takahata S, Aishima S, Tanaka M
- 学会等名
  International Symposium on Pancreas Cancer 2012 in Kyoto
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2012-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591897
[学会発表] 膵癌におけるCD271陽性膵星細胞の意義2012
- 著者名/発表者名
  藤原謙次,大内田研宙,進藤幸治,赤川進,江口大樹,小薗真吾,池永直樹,崔林,相島慎一,大塚隆生,高畑俊一,水元一博,小田義直,田中雅夫
- 学会等名
  第112回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2012-04-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591897
[学会発表] claudin-4発現は膵癌の予後予測因子として有用である2011
- 著者名/発表者名
  堤宏介、佐藤典宏、大内田研宙、大塚隆生、高畑俊一、中村雅史、水元一博、田中雅夫
- 学会等名
  第49回日本癌治療学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659655
[学会発表] 外科教育におけるエコ対策:遠隔コミュニケーションの活用2011
- 著者名/発表者名
  清水周次、永井英司、中村雅史、植木隆、岡村耕二、中島直樹、田中雅夫
- 学会等名
  第73回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23256005
[学会発表] 膵液中でのclaudin-4(CLDN4)発現解析は腸型IPMNの術前診断に有用である2011
- 著者名/発表者名
  堤宏介,佐藤典宏,森泰寿,安井隆晴,大内田研宙,大塚隆生,高畑俊一,中村雅史,水元一博,田中雅夫
- 学会等名
  第111回日本外科学会定期学術集, (紙上開催)
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591522
[学会発表] Remote education of surgery and fiexible endoscopy via worldwide academic network2011
- 著者名/発表者名
  Shimizu S, Nagai E, Nakamura M, Ueki T, Nakashima N, Okamura K, Tanaka M
- 学会等名
  19th International Congress of the European Association for Endoscopy via worldwide academic network
- 発表場所
  Torino, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23256005
[学会発表] The CD271 positive rate of pancreatic stellate cells is correlated with their migration activities enhanced by co-cultured pancreatic cancer cells2011
- 著者名/発表者名
  Fujiwara K, Ohuchida K, Shindo K, Kozono S, Ikenaga N, Cui L, Aishima S, Nakamura M, Mizumoto K, Oda Y, Tanaka M
- 学会等名
  The 3rd Biennial Asian-Pacific Hepato-Pancreato-Biliary Association Congress 2011
- 発表場所
  Melbourne, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591897
[学会発表] CD10陽性膵星細胞は膵癌の進展を促進する2011
- 著者名/発表者名
  池永直樹,大内田研宙,水元一博,崔林,小薗真吾,藤田逸人,大塚隆生,田中雅夫
- 学会等名
  第111回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  東京都(紙上開催)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591897
[学会発表] Thoracoscopic esophagectomy in semi-prone position2011
- 著者名/発表者名
  Nagai E, Maeyama R, Ouchida K, Ueda J, Shimizu S, Tanaka M
- 学会等名
  World Congress of the 21th International Association of Surgeons, Gastroenterologists and Oncologists
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23256005
[学会発表] 膵癌細胞は癌間質相互作用により細胞外基質コラーゲンを取り込み、浸潤を促進する2011
- 著者名/発表者名
  池永直樹、大内田研宙、小薗真吾、Prawej Mahawithitwong、大塚隆生、水元一博、田中雅夫
- 学会等名
  第22回日本消化器癌発生学会総会
- 発表場所
  佐賀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390381
[学会発表] 膵癌細胞株による放射線治療抵抗性と上皮間葉移行の関連性の検討2011
- 著者名/発表者名
  小薗真吾、大内田研宙、高浪英樹、江口大樹、藤原謙次、趙茖、崔林、池永直樹、坂井寛、藤田逸人、大塚隆生、水元一博、田中雅夫
- 学会等名
  第47回九州外科学会
- 発表場所
  宮崎宮崎宮崎宮崎宮崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390381
[学会発表] Remote medical education using a worldwide academic network2011
- 著者名/発表者名
  Shimizu S, Torata N, Antoku Y, Nakashima N, Okamura K, Tanaka M
- 学会等名
  Med-e-Tel 2011
- 発表場所
  Luxembourg, Grand-Duchy of Luxembourg
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23256005
[学会発表] CD10 positive pancreatic stellate cells enhance the progression of pancreatic cancer2011
- 著者名/発表者名
  Ikenaga N, Ohuchida K, Mizumoto K, Fujiwara K, Kozono S, Ohtsuka T, Nakamura M, Tanaka M
- 学会等名
  42nd Annual Meeting of the American Pancreatic Association
- 発表場所
  Chicago, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591897
[学会発表] claudin-4発現は膵癌の予後予測因子として有用である2011
- 著者名/発表者名
  堤宏介,佐藤典宏,大内田研宙,大塚隆生,高畑俊一,中村雅史,水元一博,田中雅夫
- 学会等名
  第49回日本癌治療学会学術総会 (シンポジウム)
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2011-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591522
[学会発表] 腹臥位鏡視下食道癌手術における視野展開の工夫2011
- 著者名/発表者名
  永井英司、大内田研宙、前山良、上田純二、清水周次、田中雅夫
- 学会等名
  第24回日本内視鏡外科学会総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23256005
[学会発表] CD10陽性膵星細胞は膵癌の進展を促進する2010
- 著者名/発表者名
  池永直樹、大内田研宙、水元一博、田中雅夫
- 学会等名
  第110回日本外科学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2010-04-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591775
[学会発表] Global remote education of Endoscopic surgery using a worldwide super-fast internet : growing demands in Europe.2010
- 著者名/発表者名
  Shimizu S, Nagai E, Torata N, Nakashima N, Okamura K, Tanaka M
- 学会等名
  18^<th> International Congress of the EAES.
- 発表場所
  Geneva, Switzerland.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406027
[学会発表] MicroRNA-10b is a useful prognostic marker in pancreatic cancer and promotes its invasiveness2010
- 著者名/発表者名
  Nakata K, Ohuchida K, Mizumoto K, Nagai E and Tanaka M
- 学会等名
  Joint meeting of the international association of pancreatology and Japan pancreatic society
- 発表場所
  Fukuoka, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390258
[学会発表] MicroRNA-373 is downregulated in pancreatic cancer and repressed its invasiveness via induction of mesenchymal-episerial transition2010
- 著者名/発表者名
  Nakata K, Ohuchida K, Mizumoto K, Nagai E and Tanaka M
- 学会等名
  Joint meeting of the international association of pancreatology and Japan pancreatic society
- 発表場所
  Fukuoka, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390258
[学会発表] Global remote education of endoscopic surgery using a worldwide super-fast internet : growing demands in Europe.2010
- 著者名/発表者名
  Shimizu S, Nagai E, Torata N, Nakashima N, Okamura K, Tanaka M
- 学会等名
  (Oral) 18^<th> International Congress of the EAES.
- 発表場所
  Geneva, Switzerland.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406027
[学会発表] 情報通信時代における外科医教育の近未来像(パネルディスカッション)2010
- 著者名/発表者名
  清水周次、永井英司、植木隆、中村雅史、岡村耕二、田中雅夫
- 学会等名
  第110回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406027
[学会発表] Remote education using a super-fast academic internet : growing demands in Asia-Pacific.2010
- 著者名/発表者名
  Shimizu S, Nagai E, Nakamura M, Ueki T, Torata N, Antoku Y, Nakashima N, Okamura K, Tanaka M
- 学会等名
  ELSA 2010 (Endoscopic and Laparoscopic surgeons of Asia)
- 発表場所
  Hanoi, Vietnum
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406027
[学会発表] The Functional Heterogeneity of Pancreatic Cancer Cells and Surrounding Stromal Cells in Cancer-Stromal Interactions The 4th International Conference for Treatment of Pancreatic Cancer2010
- 著者名/発表者名
  Kenoki Ohuchida, Kazuhiro Mizumoto, Masao Tanaka
- 発表場所
  Taipei, Taiwan
- 年月日
  2010-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390381
[学会発表] 情報通信時代における外科医教育の近未来像2010
- 著者名/発表者名
  清水周次、永井英司、植木隆、中村雅史、岡村耕二、田中雅夫
- 学会等名
  第110回日本外科学会的学術集会
- 発表場所
  愛知県名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406027
[学会発表] 国境を越えて医療者同士を繋ぐ医療情報技師遠隔医療連携における3C2010
- 著者名/発表者名
  寅田信博、中島直樹、清水周次、岡村耕二、桑原慎也、安徳恭彰、山之口稔隆、山下貴範、田中雅夫
- 学会等名
  第30回医療情報学連合大会
- 発表場所
  静岡県浜松市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406027
[学会発表] Remote education using a super-fast academic internet : growing demands in Asia-Pacific.2010
- 著者名/発表者名
  Shimizu S, Nagai E, Nakamura M, Ueki T, Torata N, Antoku Y, Nakashima N, Okamura K, Tanaka M
- 学会等名
  (Invited Speaker) ELSA 2010.
- 発表場所
  Hanoi, Vietnam.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406027
[学会発表] Characterization of CD24 Expression in Intraductal Papillary Mucinous Neoplasms and Ductal Carcinoma of the Pancreas.2010
- 著者名/発表者名
  Naoki Ikenaga, Kenoki Ohuchida, Hayato Fujita, Kazuhiro Mizumoto, Masao Tanaka.
- 学会等名
  41^<st> Annual Meeting of the American Pancreatic Association Chicago
- 発表場所
  Chicago, IL, USA.
- 年月日
  2010-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390381
[学会発表] Internet Protocol Television技術の遠隔医療への対応2010
- 著者名/発表者名
  寅田信博、中島直樹、清水周次、岡村耕二、桑原慎也、安徳恭彰、山之口稔隆、山下貴範、田中聖人、田中雅夫
- 学会等名
  平成22年度日本遠隔医療学会学術大会
- 発表場所
  静岡県三島市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406027
[学会発表] Characterization of CD24 Expression in Intraductal Papillary Mucinous Neoplasms and Ductal Carcinoma of the Pancreas2010
- 著者名/発表者名
  Naoki Ikenaga, Kenoki Ohuchida, Hayato Fujita, Kazuhiro Mizumoto, Masao Tanaka
- 学会等名
  41^<st> Annual Meeting of the American Pancreatic Association
- 発表場所
  Chicago, IL, USA
- 年月日
  2010-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390381
[学会発表] 膵癌におけるCD133陽性細胞は、癌間質作用を介してより高い遊走・浸潤能を獲得する.2009
- 著者名/発表者名
  森山大樹, 大内田研宙, 水元一博, 崔林, 余俊, 江上拓哉, 藤田逸人, 佐藤典宏, 当間宏樹, 永井英司, 田中雅夫
- 学会等名
  第109回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390381
[学会発表] 外科手術の均てん化:超高速インターネットを活用した遠隔教育の可能性(シンポジウム)2009
- 著者名/発表者名
  清水周次、永井英司、植木隆、中村雅史、岡村耕二、田中雅夫
- 学会等名
  第71回日本臨床外科総会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406027
[学会発表] 医療教育グローバル化 : アジア遠隔医療ネットワーク2009
- 著者名/発表者名
  清水周次、中島直樹、岡村耕二、田中雅夫 :
- 学会等名
  第82回日本整形外科学会学術総会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406027
[学会発表] 遠隔医療連携を円滑に行うために標準構成化した映像音声機器構成小型パッケージ開発2009
- 著者名/発表者名
  寅田信博、中島直樹、清水周次、岡村耕二、桑原慎也、安徳恭彰、山之口稔隆、山下貴範、田中雅夫 :
- 学会等名
  第29回医療情報学連合大会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406027
[学会発表] 外科手術教育の均てん化 : 超高速インターネットを活用した遠隔教育の可能性2009
- 著者名/発表者名
  清水周次、永井英司、植木隆、中村雅史、岡村耕二、田中雅夫 :
- 学会等名
  第71回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406027
[学会発表] 医療教育のグローバル化:アジア遠隔医療ネットワーク(シンポジウム)2009
- 著者名/発表者名
  清水周次、中島直樹、岡村耕二、田中雅夫
- 学会等名
  第82回日本整形外科学会学術総会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406027
[学会発表] CD133+ cells are resistant to anoikis in pancreatic cancer2009
- 著者名/発表者名
  T.Moriyama, K.Ohuchida, C.Lin, N.Ikenaga, H.Sakai, K.Mizumoto, M.Tanaka
- 学会等名
  the Joint 40th Anniversary Meeting of American Pancreatic Association and Japan Pancreas Society
- 発表場所
  米国(ハワイ)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390381
[学会発表] Remote Surgical Education using a Worldwide Academic Network.2009
- 著者名/発表者名
  Shimizu S, Nagai E, Nakamura M, Ueki T, Torata N, Nakashima N, Okamura K, Tanaka M :
- 学会等名
  International Surgical Week ISW 2009-The 43rd World Congress.
- 発表場所
  Adelaide, Australia.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406027
[学会発表] RegIV expression is involved in 'intestinal type'carcinogenesis of intraductal papillary mucinous neoplasm of the pancreas(poster W1407)2008
- 著者名/発表者名
  Kohei Nakata, Eishi Nagai, KenokiOhuchida, Yoshihiro Miyasaka, AkifumiHayashi, Kazuhiro Mizumoto, Masao Tanakaand Masazumi Tsuneyoshi
- 学会等名
  Digestive Disease Week 2008(San Diego)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591593
[学会発表] Reg4 is involved in'intesinal type' carcinogenesis of intraductal papillary mucinous neoplasmof the pancreas2008
- 著者名/発表者名
  仲田興平、永井英司、大内田研宙、相島慎一、宮坂義浩、林晃史、水元一博、田中雅夫、恒吉正澄
- 学会等名
  第67回日本癌学会定期学術総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591593
[学会発表] Overexpression of LMO2 in pancreatic cancer and its clinical implication as a therapeutic target2008
- 著者名/発表者名
  Kohei Nakata, Eishi Nagai, KenokiOhuchida, Yoshihiro Miyasaka, AkifumiHayashi, Kazuhiro Mizumoto, MasazumiTsuneyoshi and Masao Tanaka
- 学会等名
  Digestive Disease Week 2008(San Diego), poster W1391
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591593
[学会発表] Live Demonstration of the Recent Endoscopic Procedures Using Advanced Network (Oral)2008
- 著者名/発表者名
  Yoshinaga S, Itaba S, Yada S, Shizmizu S, Tanaka M
- 学会等名
  Digestive Disease Week (DDW)2008
- 発表場所
  San Diego, California
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20406027
[学会発表] 膵癌におけるLMO2発現と癌化における機能解析2008
- 著者名/発表者名
  仲田興平、永井英司、大内田研宙、宮坂義浩、水元一博、田中雅夫、恒吉正澄
- 学会等名
  第108回日本外科学会定期学術総会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591593
[学会発表] 膵管内乳頭粘液腫瘍におけるDNA damage check point 経路の役割の検討2007
- 著者名/発表者名
  宮坂義浩、永井英司、山口浩、藤井圭、井上崇弘、大内田研宙、山田知美、水元一博、恒吉正澄、田中雅夫
- 学会等名
  第107回日本外科学会定期学術総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591593
[学会発表] Differential expressions of mRNA2006
- 著者名/発表者名
  Ohuchida, K., Yamaguchi, H., Nagai, E., Tsuneyoshi, M., Tanaka M
- 学会等名
  American Pancreatic Association &amp ; International Association of Pancreatology
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209040
[学会発表] LIM only 4 is overexpressed with the progress of invasive ductal carcinoma and intraductal papillary mucinous neoplasm2006
- 著者名/発表者名
  Yu, J., Ohuchida, K., Mizumoto, K., Nagai, E., Tanaka, M
- 学会等名
  American Pancreatic Association &amp ; International Association of Pancreatology
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209040
[学会発表] Significance of Phosphorylation of Chk2 in Intraductal Papillary Mucinous Neoplasms of the Pancreas2006
- 著者名/発表者名
  Miyasaka, Y., Nagai, E., Yamaguchi, H., Fujii, K., Inoue, T., Ohuchida, K., Mizumoto, K., Tsuneyoshi, M., Tanaka M
- 学会等名
  American Pancreatic Association &amp ; International Association of Pancreatology
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209040
[学会発表] Implication of S100P in pancreatic cancer as an early developmental marker and a therapeutic target2006
- 著者名/発表者名
  Ohuchida, k., Mizumoto, k., Konomi, H., Nagai, E., Yamaguchi, K., Tanaka, M.
- 学会等名
  DDW
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209040
[学会発表] Twist a novel oncogene, is up-regulated in pancreatic cancer ; clinical implication of Twist expression in pancreatic juice2006
- 著者名/発表者名
  Ohuchida, k., Mizumoto, k., Konomi, H., Nagai, E., Yamaguchi, K., Tanaka M
- 学会等名
  DDW
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209040
[学会発表] Quantitative Analysis of hTERT mRNA in Pancreatic Juice Is More Useful for Differentiating Pancreatic Cancer from IPMN than from Chronic Pancreatitis2006
- 著者名/発表者名
  Ohuchida, k., Mizumoto, k., Konomi, H., Nagai, E., Yamaguchi, K., Tanaka M
- 学会等名
  DDW
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209040
[学会発表] Implication of S100P in pancreatic cancer as an early developmental marker and a therapeutic target2006
- 著者名/発表者名
  Ohuchida, k., Mizumoto, k., Konomi, H., Nagai, E., Yamaguchi, K., Tanaka M
- 学会等名
  DDW
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209040
[学会発表] The role of S100 family as diagnostic marker and therapeutic target in pancreatic cancer2005
- 著者名/発表者名
  Mizumoto, K., Ohuchida, K., Konomi, H., Nagai, E., Yamaguchi, K., Tanaka M
- 学会等名
  15th World Congress of the International Association of Surgeons and Gastroenterologists
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209040
[学会発表] 分子生物学的解析によるIPMN併存膵癌ハイリスク群の同定
- 著者名/発表者名
  大塚隆生、井手野昇、田中雅夫
- 学会等名
  第21回日本消化器関連学会週間 (JDDW 2013)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293285

1. 水元一博 (90253418)

共同の研究課題数: 18件

共同の研究成果数: 26件
2. 永井英司 (30264021)

共同の研究課題数: 13件

共同の研究成果数: 45件
3. 大内田研宙 (20452708)

共同の研究課題数: 12件

共同の研究成果数: 73件
4. 江上拓哉 (40507787)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 4件
5. 片野光男 (10145203)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 16件
6. 冨永洋平 (90304823)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 1件
7. 森崎隆 (90291517)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
8. 高畑俊一 (50437779)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 18件
9. 大塚隆生 (20372766)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 37件
10. 宮坂義浩 (40507795)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 9件
11. 松田武久 (60142189)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
12. 小川向洋 (90294933)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
13. 当間宏樹 (80437780)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 7件
14. 上田純二 (90529801)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
15. 白羽根健吾 (10529803)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
16. 内山明彦 (20294936)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
17. 居石克夫 (70108710)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
18. 清水周次 (70274454)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 42件
19. 佐藤典宏 (20423527)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 13件
20. 中村雅史 (30372741)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
21. 前山良 (10611668)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
22. 真鍋達也 (60546464)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
23. 志村英生 (80178996)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
24. 中村敏一 (00049397)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
25. 許斐裕之 (30343320)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
26. 竹中繁織 (60188208)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
27. 小名俊博 (10346835)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
28. 中島直樹 (60325529)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 30件
29. 岡村耕二 (70252830)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 33件
30. 鬼丸学 (80529876)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
31. 坂井寛 (80611665)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
32. 仲田興平 (30419569)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
33. 松本邦夫 (90201780)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
34. 小川芳明 (60260709)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
35. 桟敷俊信 (20315089)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
36. 堤宏介 (00467937)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
37. 安徳恭彰 (20529797)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
38. 工藤孔梨子 (50644796)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
39. 浅野光一 (40593893)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 下野信行 (70346782)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 大西秀哉 (30553276)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 15件
42. 中野賢二 (00315061)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
43. 小田義直 (70291515)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
44. 野村政壽 (30315080)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
45. 中村勝也 (60585743)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
46. 森山大樹 (70586859)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 藤田逸人 (40611281)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 横畑和紀 (40274469)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 杉谷篤 (00294934)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 壬生隆一 (20200107)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 林純 (20150443)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 野瀬善明 (20038920)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 井出利憲 (60012746)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 植木隆 (30274468)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 能城浩和 (90301340)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 小島雅之 (90380394)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 山口幸二 (50191226)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 赤澤宏平 (10175771)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 樋口駿 (40218699)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. 吉田順一 (40253439)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. 鳥巣要道 (90038810)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. 柳雄介 (40182365)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
63. 笹月健彦 (50014121)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
64. 高後裕 (10133183)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
65. 松野正紀 (80004737)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
66. 税所宏光 (10092058)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
67. 乾和郎 (20247638)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
68. 田邊麗子 (70423548)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
69. 山本健 (60274528)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
70. 村田正治 (30304744)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
71. 土居布加志 (10315062)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
72. 稲葉頌一 (90091305)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
73. 木下盛敏

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
74. 成富元

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
75. 木村寛

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
76. 竹田虎彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
77. 塚原康博

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
78. 橋爪誠

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
79. 森健策

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

田中 雅夫 TANAKA Masao

研究課題

研究成果

共同研究者

膵癌の肝転移における経内皮遊走および肝コロナイゼーション機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

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研究機関

膵癌微小環境のリモデリングによる膵癌治療抵抗性への新規戦略研究代表者

研究代表者

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研究種目

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研究機関

膵癌浸潤を先導するリーディングセルの解明：第３の浸潤機構に基づく癌治療の新展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

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人工ウイルスによる画像診断に基づく個別化治療選択の確立研究代表者

研究代表者

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研究期間 (年度)

田中雅夫 TANAKA Masao