藤岡孝志 Fujioka Takashi

研究者番号	30199301
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 中部学院大学, 人間福祉学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 中部学院大学, 人間福祉学部, 教授 2021年度: 日本社会事業大学, 社会福祉学部, 教授 2017年度 – 2019年度: 日本社会事業大学, 社会福祉学部, 教授 2009年度 – 2014年度: 日本社会事業大学, 社会福祉学部, 教授 2005年度 – 2006年度: 日本社会事業大学, 社会福祉学部, 教授 … もっと見る 2002年度 – 2003年度: 日本社会事業大学, 社会福祉学部, 助教授 1999年度: 山形大, 教育学部, 助教授 1995年度 – 1998年度: 山形大学, 教育学部, 助教授 1992年度 – 1993年度: 山形大学, 教育学部, 助教授 1991年度: 山形大学, 教育学部, 講師 1988年度 – 1989年度: 山形大学, 教育学部, 講師 1987年度: 九州大学, 教育学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者社会福祉学 / 教育・社会系心理学 / 小区分08020:社会福祉学関連 / 社会学(含社会福祉関係) / 実験系心理学研究代表者以外心理学 / 矯正・小児・社会系歯学 / 社会福祉学
キーワード	研究代表者児童養護施設 / 共感疲労 / 援助者支援 / 共感満足 / 愛着 / バーンアウト / 支援者支援 / 愛着臨床アプローチ / 愛着臨床 / FR行動 … もっと見る / 意見生成支援 / 関係性困難 / 子どもと支援者の関係性 / 子どもの最善の利益 / トラウマインフォームドケア / ヴァルネラビリティ / LOVEプログラム / VOICEプログラム / 関係特異性 / 子どもの意見表明支援プログラム / 親の懲戒権 / 子ども家庭福祉 / 社会民主主義 / 子育て支援技法 / 体罰禁止法 / 愛着修復 / 体罰 / 子ども虐待 / 在宅子育て支援プログラム / 職員支援プログラム / 体罰・暴言 / 懲戒権 / ドイツの子育て / スウェーデンの子育て / 被懲戒の歴史 / 面前DV / 対等なコミュニ―ション / 子どもの意見表明 / 懲戒行動 / 江戸時代の子育て / 体罰禁止の内在化 / 体罰禁止 / Care Workers / Family Burnout / Social Workers / Third Traumatic Stress / Dissociation / Compassion Fatigue / Burnout / Secondary Traumatic Stress / 虐待 / STS / 福祉援助職 / トラウマティックストレス / child facility / psychological profession / care worker / faster parent / trauma / Family Therapy / Attachment Therapy / attachment disorder / ソーシャルワーカー / 情緒障害児短期治療施設 / 修復的愛着療法 / 児童虐待 / ケアワーカー / 愛着関係 / 児童施設 / 心理職 / ケア・ワーカー / 里親 / トラウマ / 家族療法 / 愛着療法 / 愛着障害 / consultation / peer counseling / support system / school psychology / occupational development of teachers / school counseling system / school counselor / school counseling / スクールナ-ス / コンフリクト・マネージャー / ピア・ヘルパー / スクールサイコロジスト / ストレス・マネージメント / スクールカウンセラ- / 心理行為 / コーディネーション / コンサルテーション / ピア・カウンセリング / サポートシステム / 学校心理学 / 教師の職能発達 / スクールカウンセリングシステム / スクールカウンセラー / スクールカウンセリング / 養育者ー子ども関係性構築 / 包括的養育者―子ども関係性構築プログラム / 身体感覚 / 攻撃性 / アフォーダンス / 養育者ー子ども相互性 / メンタライゼーション / ＦＲ行動 / アタッチメント / 支援プログラム / 愛着理論 / 被虐待児支援 / 援助者支援・被虐待児支援プログラム / 被災地での援助者支援 / 二次的トラウマティックストレス / プログラム評価 / 児童福祉 / スポーツ / 動作訓練 / パフォーマンス / 動作空間 / 歩行動作 … もっと見る研究代表者以外動作法 / body posture / occlusion / center of gravity / Dohsa-hou / oral function / palatal plate / Down syndrome / 口腔機能訓練 / 重心動揺 / 重心 / 口腔機能 / 咬合 / 姿勢 / 口蓋プレート / ダウン症 / Stubbornness in tension and motion / Entrust to therapist / Experience of here and now / Felt sense of existing / Sense of reality / Therapeu tic experience / Psychological clinic for aged person / Clinical dohsa-hou / 生きる実感 / 自己制御 / 自体感 / リラクセイション / 自己弛緩 / 課題動作 / 緊張・動作の「かたさ」 / 援助者への「お任せ」 / 現在体験 / 現存在感 / 現実体験 / 治療体験 / 高齢者臨床 / 臨床動作法 / 他者に語りかける動作 / 自分に語りかける動作 / 身体言語 / メンタルプラクティス / 内動 / 認識の原点としての"からだ" / イメージの機能・構造 / 動作療法 / 心理療法 / イメージ・リハーサル / イメージ / 動作過程 / 動作 / 科学的根拠にもとづく実践 / 社会福祉実践プログラム / 科学的根拠に基づく実践 / 福祉アウトカム指標 / 社会実践福祉プログラム / 科学的根拠に基づく実践(EBP) / フィデリティ評価 / 効果的援助要素 / プロセス評価 / 社会福祉実践プログラム福祉アウトカム指標 / プログラム理論 / プログラム評価 / 母子間相互作用 / 発達障害 / 情緒発達 / 表情分析 / 早期診断法 / コミュニケーション障害児隠す

子どもと支援者の関係性の観点に基づく「子どもの意見表明支援プログラム」の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  藤岡孝志
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  中部学院大学
親の懲戒行動の解析に基づく愛着臨床アプローチの再構築に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤岡孝志
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  日本社会事業大学
児童養護施設入所児童の攻撃性への対処支援プログラムの構築に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤岡孝志
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  日本社会事業大学
共感疲労の観点に基づく被虐待児支援プログラムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  藤岡孝志
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  日本社会事業大学
プログラム評価理論・方法論を用いた効果的な福祉実践モデル構築へのアプローチ法開発
- 研究代表者
  
  大嶋巌
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  日本社会事業大学
二次的トラウマティックストレスの観点による福祉援助者への支援に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤岡孝志
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  日本社会事業大学
愛着障害・愛着療法の観点による児童虐待への対応に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤岡孝志
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学(含社会福祉関係)
- 研究機関
  日本社会事業大学
教師サポートシステムにおけるスクールカウンセラーの役割に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤岡孝志
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  山形大学
スクールカウンセラーによる教師へのサポートシステムの確立に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤岡孝志
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  山形大学
乳幼児期のダウン症児に対する口蓋プレートと動作法による早期口腔機能訓練法
- 研究代表者
  
  斉藤峻 (斎藤峻)
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児・社会系歯学
- 研究機関
  東北大学
歩行動作改善と動作空管認知の関係性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤岡孝志
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  実験系心理学
- 研究機関
  山形大学
高齢者臨床における動作法の心理学的研究
- 研究代表者
  
  成瀬悟策
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  心理学
- 研究機関
  九州女子大学
コミュニケーション障害児の多次元的早期診断法の開発
- 研究代表者
  
  前田重治
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  九州大学
動作とイメージの機能・構造に関する実験・臨床的研究
- 研究代表者
  
  成瀬悟策
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  心理学
- 研究機関
  九州女子大学
   九州大学

すべて 2022 2021 2020 2018 2015 2013 2012 2011 2010 2009 2006

すべて雑誌論文図書

[図書] 支援者支援養育論 : 子育て支援臨床の再構築2020
- 著者名/発表者名
  藤岡孝志
- 総ページ数
  348
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- ISBN
  9784623088072
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02610
[図書] 子ども虐待への新アプローチ「愛着臨床」2011
- 著者名/発表者名
  藤岡孝志
- 総ページ数
  66
- 出版者
  社会保険研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530610
[雑誌論文] 『子どもの権利擁護3モデル』に基づく子育て支援臨床アプローチの構築に関する研究 : 養育者の「被懲戒の歴史」に着目して2022
- 著者名/発表者名
  藤岡孝志
- 雑誌名
  
  日本社会事業大学研究紀要
  
  巻: 68 ページ: 211-229
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02610
[雑誌論文] 被懲戒の歴史を踏まえた子育て支援臨床の構築に関する研究2021
- 著者名/発表者名
  藤岡孝志
- 雑誌名
  
  日本社会事業大学研究紀要
  
  巻: 67 ページ: 161-177
- NAID
  120007150252
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02610
[雑誌論文] 「体罰禁止の内在化」と懲戒行動の解析に基づく子ども虐待防止に関する研究2020
- 著者名/発表者名
  藤岡孝志
- 雑誌名
  
  日本社会事業大学研究紀要
  
  巻: 66 ページ: 181-198
- NAID
  120006849613
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02610
[雑誌論文] しつけ(懲戒)と虐待の境界の認識に関する検討 : フランスの懲戒行動に関する現状をふまえて2020
- 著者名/発表者名
  加藤尚子・藤岡孝志
- 雑誌名
  
  日本社会事業大学研究紀要
  
  巻: 66 ページ: 137-152
- NAID
  120006849610
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02610
[雑誌論文] Study on reconstructing Attachment-Focused Clinical Approach based on an analysis of parental disciplinary behavior―Theoretical consideration―2018
- 著者名/発表者名
  Fujioka,T.
- 雑誌名
  
  Journal of social policy and social work
  
  巻: 22 ページ: 15-22
- NAID
  120006461275
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02610
[雑誌論文] 『支援者支援養育論』の構築に関する論考－支援者支援を中核に据えた養育論―2018
- 著者名/発表者名
  藤岡孝志
- 雑誌名
  
  日本社会事業大学研究紀要
  
  巻: 64巻ページ: 115-129
- NAID
  120006461273
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02610
[雑誌論文] 施設臨床における「養育者‐子ども相互性」支援システムの構築－共感疲労とメンタライジングに焦点をあててー2015
- 著者名/発表者名
  藤岡孝志
- 雑誌名
  
  日本社会事業大学研究紀要
  
  巻: 第61集ページ: 113-135
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530732
[雑誌論文] 保護観察対象者の持つトラウマと、保護司が受ける二次的外傷性ストレスについて2013
- 著者名/発表者名
  藤岡孝志
- 雑誌名
  
  更生保護
  
  巻: 2013年4月号ページ: 24-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530732
[雑誌論文] 児童養護施設入所児童の攻撃性への対処支援プログラムに関する研究2012
- 著者名/発表者名
  藤岡孝志
- 雑誌名
  
  日本社会事業大学研究紀要
  
  巻: 第59集ページ: 185-220
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530732
[雑誌論文] 「共感疲労の最適化水準モデル」とファンクショニング概念の構築に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  藤岡孝志
- 雑誌名
  
  日本社会事業大学研究紀要
  
  巻: 第58集ページ: 171-220
- NAID
  120005297726
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530610
[雑誌論文] 2011 Multiple Regression Analysis of Compassion Fatigue/Satisfaction Questionnaires, and Correlation between these Questionnaires and Care Providers' Behavior(FR behavior) in Japanese Child Welfare Facilities2011
- 著者名/発表者名
  Fujioka, Takashi
- 雑誌名
  
  Journal of Social Policy and Social Work
  
  巻: Vol.15 ページ: 39-57
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530610
[雑誌論文] Multiple Regression Analysis of Compassion Fatigue/Satisfaction Questionnaires, and Correlation between these Questionnaires and Care Providers' Behavior (FR behavior) in Japanese Child Welfare Facilities.2011
- 著者名/発表者名
  Takeshi Fujioka
- 雑誌名
  
  Journal of Social Policy and Social Work
  
  巻: Vol.15 ページ: 39-57
- NAID
  120005297772
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530610
[雑誌論文] 共感疲労の観点に基づく援助者支援プログラムの構築に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  藤岡孝志
- 雑誌名
  
  日本社会事業大学研究紀要
  
  巻: 第57集ページ: 201-237
- NAID
  120005297738
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530610
[雑誌論文] 共感疲労の観点に基づく接助者支援プログラムの構築に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  藤岡孝志
- 雑誌名
  
  日本社会事業大学研究紀要
  
  巻: 第57集ページ: 201-237
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530610
[雑誌論文] 児童養護施設における養育困難児童への対処に関する研究-レジデンシャル・マップの活用と愛着臨床アプローチ(CAA)を通して-2009
- 著者名/発表者名
  藤岡孝志
- 雑誌名
  
  日本社会事業大学研究紀要第56集
  
  ページ: 23-43
- NAID
  120005297745
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530610
[雑誌論文] Burnout and Secondary Traumatic Stress in Care Workers and Case Managers Working in Welfare Facilities.2006
- 著者名/発表者名
  Takashi Fujioka.
- 雑誌名
  
  Study Report of Japan College of Social Work 53
  
  ページ: 23-33
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530434
[雑誌論文] 福祉援助職のパーンアウト、共感疲労、共感満足に関する研究- 二次的トラウマティックストレスの観点からの援助者支援 -2006
- 著者名/発表者名
  藤岡孝志
- 雑誌名
  
  日本社会事業大学研究紀要第53集
  
  ページ: 27-52
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530434
[雑誌論文] Compassion Fatigue and Dissociation -Through the Clinical Approaches by Pierre Janet-2006
- 著者名/発表者名
  Takashi Fujioka
- 雑誌名
  
  Journal of Social Policy and Social Work Vol.10.(in print)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530434
[雑誌論文] 福祉援助職のバーンアウト、共感疲労、共感満足に関する研究- 二次的トラウマティックストレスの観点からの援助者支援 -2006
- 著者名/発表者名
  藤岡孝志
- 雑誌名
  
  日本社会事業大学研究紀要第53集
  
  ページ: 27-52
- NAID
  40015549980
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530434

1. 針塚進 (50113973)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 大野博之 (00037037)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 大橋謙策 (40060470)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 小林良二 (10137010)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 平岡公一 (10181140)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 伊藤順一郎 (80168351)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 吉田光爾 (30392450)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 成瀬悟策 (80037027)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 鶴光代 (00036899)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 加藤尚子 (00307977)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
11. 大神英裕 (20020141)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 宇野耕司 (60707735)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 大嶋巌 (20194136)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 佐藤久夫 (60120755)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 児玉桂子 (20153562)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 植村英晴 (10307978)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 山下英三郎 (90350173)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 福井里江 (80376839)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 贄川信幸 (30536181)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 園環樹 (20635106)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 入江建次 (10099707)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 斉藤峻 (90005108)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 神山紀久男 (20013881)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 猪狩和子 (90125493)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 前田重治 (90037028)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 武田洋 (90015933)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 小佐々典靖 (50641437)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 中越章乃 (30641526)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 丸野俊一 (30101009)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 村山正治 (80038439)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 古城和子 (00150384)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 城仁士 (40145214)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 和田上貴昭 (30386289)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 廣瀬圭子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 李載徳

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 原田郁大

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 瀬戸屋雄太郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

藤岡 孝志 Fujioka Takashi

研究課題

研究成果

共同研究者

子どもと支援者の関係性の観点に基づく「子どもの意見表明支援プログラム」の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

親の懲戒行動の解析に基づく愛着臨床アプローチの再構築に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

児童養護施設入所児童の攻撃性への対処支援プログラムの構築に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

共感疲労の観点に基づく被虐待児支援プログラムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プログラム評価理論・方法論を用いた効果的な福祉実践モデル構築へのアプローチ法開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

二次的トラウマティックストレスの観点による福祉援助者への支援に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

愛着障害・愛着療法の観点による児童虐待への対応に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

教師サポートシステムにおけるスクールカウンセラーの役割に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

スクールカウンセラーによる教師へのサポートシステムの確立に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

乳幼児期のダウン症児に対する口蓋プレートと動作法による早期口腔機能訓練法

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

歩行動作改善と動作空管認知の関係性に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢者臨床における動作法の心理学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コミュニケーション障害児の多次元的早期診断法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

藤岡孝志 Fujioka Takashi