松本健一 Matsumoto Ken-ichi

研究者番号	30202328
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所属 (現在)	2025年度: 島根大学, 学術研究院医学・看護学系, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 島根大学, 学術研究院医学・看護学系, 教授 2009年度 – 2017年度: 島根大学, 総合科学研究支援センター, 教授 2008年度: 北海道大学, 大学院・先端生命科学研究院, 准教授 2006年度: 北海道大学, 大学院先端生命科学研究院, 助教授 1998年度 – 2005年度: 北海道大学, 大学院・薬学研究科, 助教授 … もっと見る 2002年度: 北海道大学, 大学院・農学研究科, 助教授 1998年度: 北海道大学, 大学院薬学研究科, 助教授 1993年度 – 1997年度: 国立遺伝学研究所, 集団遺伝研究系, 助手 1990年度 – 1991年度: 国立遺伝学研究所, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生物系薬学 / 小区分53010:消化器内科学関連 / 生物系薬学 / 遺伝 / 発生生物学 / 整形外科学研究代表者以外小区分56060:眼科学関連 / 胸部外科学 / 小区分59010:リハビリテーション科学関連 / 小区分52050:胎児医学および小児成育学関連 … もっと見る / 心臓血管外科学 / 神経化学・神経薬理学 / 実験動物学 / 遺伝学 / 救急医学 / 外科系歯学 / 理工系 / 生物系隠す
キーワード	研究代表者細胞外マトリックス / テネイシンX / テネイシン / 主要組織適合性抗原遺伝子群 / テネイシン・ファミリー / テネイシンファミリー / 癌 / extracellular matrix / Sp1 / tenascin family … もっと見る / プロテオミクス解析 / VEGF / two-hybrid / ジーン・ターゲティング / 線維化 / 肝臓 / TGF-β / 高リンカルシウム脂肪食 / インテグリンalpha11 beta1 / Hippo/YAP経路 / フィブリノーゲン様領域 / LX-2細胞 / I型コラーゲン / インテグリンalpha11beta1 / YAP / 肝線維化 / cell adhesion activity / collagen fibrillogenesis / serum form / tenascin-X / 脂肪酸 / 接着活性 / コラーゲン線維形成 / 血清型 / Tenascin-X / Tumor / Matrix matalloproteinase / Extracellular matrix / マトリックスメタプロテアーゼ / マトリックスメタロプロテアーゼ / マトリックスメタロプロテアーゼ / VEGF-B / major histocompatibility complex (MHC) / tenascinX / extraccllular matrix / 主要組織適合性抗原遺伝子 / ESI-TSQ質量分析計 / 血清濃度測定 / MALDI-TOF/TOF質量分析 / 発現差異プロテオミクス解析 / ESI-TSQ質量分析 / フィブリン／コラーゲンゲル / 質量分析 / 過剰運動症候群 / 関節可動亢進 / エーラス・ダンロス症候群 / 石灰化腹部大動脈瘤 / 石灰化胸部大動脈瘤 / テネイシンC / ELISA法 / 血清 / 石灰化大動脈弁 / 胸部大動脈瘤 / 腹部大動脈瘤 / 血管疾患 / がん浸潤・転移 / ジーン・ターゲテイング / 心筋 / ジーン・タ-デティング … もっと見る研究代表者以外低体温 / テネイシンX / 細胞外マトリックス / GC含量モザイク構造 / 角膜創傷治癒 / Pseudoautosomal boundary / プロテオミクス / 心臓大血管外科学 / コーディング配列 / コドンデータベース / タンパク質コーディング領域 / ヒトゲノム / 反復配列 / レトロポゾン / 角膜実質創傷治癒 / 角膜実質細胞-筋線維芽細胞転換 / マトリセルラータンパク質 / II型コラーゲン / アグリカン / エーラス・ダンロス症候群 / 軟骨代謝 / 包括的病態解析 / iPS細胞 / マウスモデル / デルマタン硫酸 / 筋拘縮型エーラス・ダンロス症候群 / 神経麻痺生角膜症 / TRPチャネル / 角膜上皮創傷治癒 / マトリセルラー蛋白質 / 人工心肺 / 遊離ヘモグロビン / スカベンジャー / 体外循環 / 溶血 / ヘモグロビン / neural-specific genes / gene knockout / suppression of cell proliferation / sympathetic neuron / BRINP family / neuronal differentiation / retinoic acid / bone morphogenetic protein / 神経系特異的遺伝子 / 遺伝子ノックアウト / 細胞増殖抑制 / 交感神経細胞 / BRINPファミリー / 神経分化 / レチノイン酸 / 骨形成因子 / EGFP gene / Nuclear transfer / PhospholipaseCζ / Ca^<2+> concentration / IP3 / Embryos / Oocytes / Pig / カルシウムオシレーション / ビエゾドライブマイクロマニュビレーター / ゲノミックインプリンティング / ゲノミックインプリティング / 核初期化 / 遺伝子導入 / Xist / ジーンターゲッティング / 遺伝子発現 / 核移植胚 / 緑色蛍光遺伝子 / 核移植 / ホスフォライペースC / カルシウム波 / イノシトール3リン酸 / 胎子 / 卵子 / ブタ / Chimeric Mouse / ES cell / CpG island / Gene Knockout / Tenascin-R / Tenascin-X / Tenascin-C / Extracellular Matrix / キメラマウス / ES細胞 / CpGアイランド / 遺伝子破壊 / テネイシン-R / テネイシン-X / テネイシン-C / Homeobox gene / Extracellular matrix protein / Notch gene / Codon usage / GC content / Chromosome bands / MHC locus / GC含量 / 染色体バンド / Alu反復配列 / 主要組織適合性抗原遺伝子 / 温血脊椎動物染色体 / コドン選択 / 遺伝子歩行 / 染色体バンド構造 / ヒトMHC領域 / 心臓大血管外学 / 自律神経 / 心機能 / リン酸化 / 蛋白質 / 心筋 / 単球 / 好中球 / 血小板 / 赤血球 / 血清 / 血液 / 副作用 / 免疫 / 脳低体温療法 / 蛋白質発現・リン酸化 / 軽度低体温 / タンパク質発現変化 / 2次元電気泳動 / 蛋白質リン酸化 / 蛋白質発現変化 / 胸部大動脈瘤 / 二次元電気泳動 / 網羅的解析 / 冬眠 / プロテオミクス解析 / 低体温療法 / ニッチ / cancer stem sell / cancer stem cell / EMT / がん微小環境 / がんの微小環境 / がん幹細胞 / 口腔がん / 上皮間葉移行 / 癌幹細胞 / 癌の微小環境 / 口腔癌 / 癌遺伝子 / パーキンソン氏病 / 活性酸素 / プロテアーゼ / 受精 / 内分泌攪乱物質 / アンドロゲン受容体 / DJ-1 / 輸卵管 / 子宮 / Reprodase / MMPs / メタロプロテアーゼ / ゴナドトロピン / 免疫組織化学染色 / 莢膜・間質細胞 / アポトーシス / PI3キナーゼ / 転写 / 初代培養細胞 / ラット卵巣 / MIFR / 閉鎖卵胞 / 排卵 / 顆粒膜細胞 / ECM分解 / MMP-23 / 発生・分化 / 発現制御 / シグナル伝達 / 酵素 / 卵巣 / タンパク質生産量 / ORF / 大腸菌配列 / DNAデータベース / 判別分析 / 性決定 / 転移RNA / ドロソフィラ / イントロン / スプライシング / RNA / 逆転写 / RLVP / 自己切断 / リボゾ-ム / tRNA / RNAワ-ル-ド隠す

テネイシンXによる成長因子活性化を標的とした炎症性角膜疾患の新規治療戦略の確立
- 研究代表者
  
  住岡孝吉
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56060:眼科学関連
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
細胞外マトリックス・テネイシンXによる軟骨代謝機構の解明
- 研究代表者
  
  山田和夫
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  島根大学
肝線維化進展におけるテネイシンXの分子機能解析と新規治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  松本健一
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  島根大学
筋拘縮型エーラス・ダンロス症候群の病態解明に基づくデルマタン硫酸の統合的理解
- 研究代表者
  
  古庄知己
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分52050:胎児医学および小児成育学関連
- 研究機関
  信州大学
テネイシンXーTRPチャネル系を標的とした神経麻痺性角膜症の新規治療戦略の確立
- 研究代表者
  
  住岡孝吉
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56060:眼科学関連
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
冷却・復温による血中遊離ヘモグロビン減少の機序解明とその成果の臨床応用
- 研究代表者
  
  織田禎二
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  心臓血管外科学
- 研究機関
  島根大学
関節可動亢進型エーラス・ダンロス症候群の診断法の開発と発症機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  松本健一
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  島根大学
低体温導入及び復温に伴う心筋蛋白質リン酸化（脱リン酸）の網羅的プロテオミクス解析
- 研究代表者
  
  織田禎二
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  胸部外科学
- 研究機関
  島根大学
全血液成分を対象とするプロテオミクスによる脳低体温療法に関する網羅的研究
- 研究代表者
  
  織田禎二
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  島根大学
血管疾患におけるテネイシンファミリーの作用機序の解明とその診断法への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  松本健一
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  島根大学
高度低体温により誘導される蛋白質発現・リン酸化の網羅的プロテオミクス解析
- 研究代表者
  
  織田禎二
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  胸部外科学
- 研究機関
  島根大学
口腔癌幹細胞と癌の微小環境の細胞生物学的特異性を標的にした治療法の開発
- 研究代表者
  
  戸塚靖則
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  北海道大学
細胞外マトリックス・テネイシンXの総合的機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  松本健一
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  北海道大学
神経系の発達・老化と病態における神経特異的遺伝子ファミリーBRINPの役割の解明
- 研究代表者
  
  松岡一郎
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  神経化学・神経薬理学
- 研究機関
  北海道大学
内分泌攪乱物質のターゲットタンパク質DJ-1の機能解析
- 研究代表者
  
  有賀寛芳
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  北海道大学
癌の浸潤、転移における細胞外マトリックス・テネイシンXの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  松本健一
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  北海道大学
相同組み換え体細胞の核移植によるノックアウトブタ作出に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  森匡
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  北海道大学
女性性殖器官に特異的な新規マトリックスメタロプロテアーゼMIFRの機能解析
- 研究代表者
  
  大西淳之
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  北海道大学
癌化におけるテネイシンCとテネイシンXのクロストークの機構研究代表者
- 研究代表者
  
  松本健一
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  北海道大学
MHCクラスIII領域のゲノム進化及びテネイシンXの機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  松本健一
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  遺伝
- 研究機関
  北海道大学
新しく見い出した細胞外マトリックス蛋白質のがん浸潤と転移への関与についての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松本健一
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  国立遺伝学研究所
細胞外マトリックス蛋白質テネイシン・ファミリーの遺伝子破壊による機能解析
- 研究代表者
  
  池村淑道
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  国立遺伝学研究所
細胞外マトリックス蛋白質テネイシンファミリーの総合的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  松本健一
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  国立遺伝学研究所
ゲノムコドンデータベースの構築とコーディング領域推定法の開発
- 研究代表者
  
  池村淑道
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  国立遺伝学研究所
心筋で高い発現をする細胞外マトリックスTN-Xの心筋の発生・分化における役割研究代表者
- 研究代表者
  
  松本健一
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  国立遺伝学研究所
新しく見い出した細胞外マトリックス蛋白質のがん浸潤と転移への関与についての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松本健一
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  国立遺伝学研究所
ヒトゲノムのコーディング領域推定とGC含量モザイク構造の解析
- 研究代表者
  
  池村淑道
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  国立遺伝学研究所
温血脊椎動物染色体バンド構造と巨大GC含量モザイク構造との関係の解明
- 研究代表者
  
  池村淑道
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  遺伝学
- 研究機関
  国立遺伝学研究所
RNAの新しい機能に関する研究
- 研究代表者
  
  岡田典弘
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  筑波大学
RNAの新しい機能に関する研究
- 研究代表者
  
  岡田典弘
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  筑波大学

[雑誌論文] Tenascins and osteopontin in biological response in cornea2023
- 著者名/発表者名
  Sumioka Takayoshi、Matsumoto Ken-ichi、Reinach Peter Sol、Saika Shizuya
- 雑誌名
  
  The Ocular Surface
  
  巻: 29 ページ: 131-149
- DOI
  10.1016/j.jtos.2023.05.005
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09679, KAKENHI-PROJECT-23K09049
[雑誌論文] Clinical and molecular delineation of classical-like Ehlers-Danlos syndrome through a comprehensive next-generation sequencing-based screening system.2023
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi T, Yamada K, Nagai S, Nishikubo T, Koitabashi N, Minami-Hori M, Matsushima M, Shibata Y, Ishiguro H, Sanai H, Fujikawa T, Takiguchi Y, Matsumoto KI, Kosho T.
- 雑誌名
  
  Front Genet
  
  巻: 14 ページ: 1234804-1234804
- DOI
  10.3389/fgene.2023.1234804
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11339, KAKENHI-PROJECT-19K17795
[雑誌論文] A method for simultaneous quantification of various collagens by using nano-liquid chromatography tandem mass spectrometry.2023
- 著者名/発表者名
  Gong Ao, Yamada K, Takeshita H, Matsumoto K.
- 雑誌名
  
  Shimane Journal of Medical Science
  
  巻: 40 ページ: 9-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11339
[雑誌論文] COL1A1 expression induced by overexpression of both a 15 amino acid peptide from the fibrinogen domain of tenascin X and integrin α11 in LX 2 cells.2022
- 著者名/発表者名
  Ken-ichi Matsumoto, Kohei Kawakami, Kazuo Yamada, Haruo Takeshita.
- 雑誌名
  
  Molecular Medicine Report
  
  巻: 26 号: 5 ページ: 330-330
- DOI
  10.3892/mmr.2022.12846
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11339
[雑誌論文] Ehlers Danlos Syndrome with Glycosaminoglycan Abnormalities2021
- 著者名/発表者名
  Miyake Noriko、Kosho Tomoki、Matsumoto Naomichi
- 雑誌名
  
  Adv Exp Med Biol
  
  巻: 1348 ページ: 235-249
- DOI
  10.1007/978-3-030-80614-9_10
- ISBN
  9783030806132, 9783030806149
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03616
[雑誌論文] Loss of sphingosine 1-phosphate receptor 3 gene function impairs injury-induced stromal angiogenesis in mouse cornea2021
- 著者名/発表者名
  Yasuda S, Sumioka T, Iwanishi H, Okada Y, Miyajima M, Ichikawa K, Reinach PS, Saika S.
- 雑誌名
  
  Laboratory Investigation
  
  巻: 101 号: 2 ページ: 245-257
- DOI
  10.1038/s41374-020-00505-1
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09419, KAKENHI-PROJECT-19K18885, KAKENHI-PROJECT-17K11464, KAKENHI-PROJECT-19K09937
[雑誌論文] Impairment of corneal epithelial wound healing is association with increased neutrophil infiltration and reactive oxygen species activation in tenascin X-deficient mice2021
- 著者名/発表者名
  Sumioka T, Iwanishi H, Okada Y, Miyajima M, Ichikawa K, Reinach PS, Matsumoto KI, Saika S.
- 雑誌名
  
  Laboratory Investigation
  
  巻: Online ahead of print. 号: 6 ページ: 0-0
- DOI
  10.1038/s41374-021-00576-8
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09419, KAKENHI-PROJECT-19K08470, KAKENHI-PROJECT-19K09937
[雑誌論文] Quantification of type I collagen alpha1 in culture medium using nano-liquid chromatography tandem mass spectrometry2021
- 著者名/発表者名
  Ao Gong, Kazuo Yamada, Li Jing, Haruo Takeshita, and Ken-ichi Matsumoto
- 雑誌名
  
  Shimane J. Med. Sci.
  
  巻: 38 ページ: 1-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08470
[雑誌論文] Quantification of type I collagen α1 in culture medium using nano-liquid chromatography tandem mass spectrometry2021
- 著者名/発表者名
  Ao Gong、Kazuo Yamada、Li Jing、Haruo Takeshita、Ken-ichi Matsumoto
- 雑誌名
  
  Shimane J Med Sci
  
  巻: 38 ページ: 1-5
- NAID
  130008106018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03616
[雑誌論文] Hypothermic effects on gas exchange performance of membrane oxygenator and blood coagulation during cardiopulmonary bypass in pigs.2020
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Akeho, Hayato Nakata, Shoichi Suehiro, Kouji Shimizu, Kensuke Imai, Akane Yamaguchi, Ken-ichi Matsumoto and Teiji Oda.
- 雑誌名
  
  Prefusion
  
  巻: 2020 号: 7 ページ: 1-10
- DOI
  10.1177/0267659120901413
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08470
[雑誌論文] iTRAQ-based proteomic analysis after mesenchymal stem cell line transplantation for ischemic stroke.2020
- 著者名/発表者名
  Shingo Mitaki, Atsushi Nagai, Yasuko Wada, Keiichi Onoda, Abdullah Md. Sheikh, Erika Adachi, Ken-ichi Matsumoto and Shuhei Yamaguchi.
- 雑誌名
  
  Brain Res.
  
  巻: 1742 ページ: 146900-146900
- DOI
  10.1016/j.brainres.2020.146900
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08470
[雑誌論文] Backcrossing to an appropriate genetic background improves the birth rate of carbohydrate sulfotransferase 14 gene-deleted mice2020
- 著者名/発表者名
  SHIMADA Shin、YOSHIZAWA Takahiro、TAKAHASHI Yuki、NITAHARA-KASAHARA Yuko、OKADA Takashi、NOMURA Yoshihiro、YAMANAKA Hitoki、KOSHO Tomoki、MATSUMOTO Kiyoshi
- 雑誌名
  
  Experimental Animals
  
  巻: 69 号: 4 ページ: 407-413
- DOI
  10.1538/expanim.19-0150
- NAID
  130007938664
- ISSN
  0007-5124, 1341-1357, 1881-7122
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08745, KAKENHI-PROJECT-19H03616, KAKENHI-PROJECT-18K06019
[雑誌論文] The roles of tenascins in cardiovascular, inflammatory, and heritable connective tissue diseases.2020
- 著者名/発表者名
  Ken-ichi Matsumoto and Hiroki Aoki.
- 雑誌名
  
  Front. Immunol.
  
  巻: 11 ページ: 609752-609752
- DOI
  10.3389/fimmu.2020.609752
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08470
[雑誌論文] Children with vesico-ureteric reflux have joint hypermobility and occasional TNXB sequence variants.2020
- 著者名/発表者名
  Tokhmafshan F, El Andalousi J, Murugapoopathy V, Fillion ML, Campillo S, Capolicchio JP, Jednak R, El Sherbiny M, Schalkwijk J, Matsumoto K, Brophy PD, Gbadegesin R and Gupta IR.
- 雑誌名
  
  Can. Urol. Assoc. J.
  
  巻: 14 号: 4
- DOI
  10.5489/cuaj.6068
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08470
[雑誌論文] Delineation of musculocontractural Ehlers?Danlos Syndrome caused by dermatan sulfate epimerase deficiency2020
- 著者名/発表者名
  Lautrup Charlotte K.、Teik Keng W.、Unzaki Ai、Mizumoto Shuji、Syx Delfien、Sin Heng H.、Nielsen Irene K.、Markholt Sara、Yamada Shuhei、Malfait Fransiska、Matsumoto Naomichi、Miyake Noriko、Kosho Tomoki
- 雑誌名
  
  Molecular Genetics & Genomic Medicine
  
  巻: 8 号: 5
- DOI
  10.1002/mgg3.1197
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01539, KAKENHI-PROJECT-19H03616, KAKENHI-PROJECT-19H03621, KAKENHI-PROJECT-19K07054
[雑誌論文] Measurement of tenascin-X in synovial fluid of osteoarthritis patients.2020
- 著者名/発表者名
  Kazuo Yamada, Ao Gong, Masahiro Hasegawa, Tetsuya Hattori, Akihiro Sudo, Haruo Takeshita, and Ken-ichi Matsumoto.
- 雑誌名
  
  Shimane J. Med. Sci.
  
  巻: 37 ページ: 117-121
- NAID
  120007002117
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08470
[雑誌論文] Mechanical allodynia in mice with tenascin-X deficiency associated with Ehlers-Danlos syndrome2020
- 著者名/発表者名
  Okuda-Ashitaka Emiko、Kakuchi Yuka、Kakumoto Hiroaki、Yamanishi Shota、Kamada Hiroki、Yoshidu Takafumi、Matsukawa Satoshi、Ogura Naoya、Uto Sadahito、Minami Toshiaki、Ito Seiji、Matsumoto Ken-ichi
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 6569-6569
- DOI
  10.1038/s41598-020-63499-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10987, KAKENHI-PROJECT-19K08470, KAKENHI-PROJECT-17K09045
[雑誌論文] Diacylglycerol kinase eta regulates C2C12 myoblast proliferation through mTOR signaling pathway.2020
- 著者名/発表者名
  Hiromichi Sakai, Chiaki Murakami, Qiang Lu, Ken-ichi Matsumoto, Takeshi Urano and Fumio Sakane.
- 雑誌名
  
  Biochimie
  
  巻: 177 ページ: 13-24
- DOI
  10.1016/j.biochi.2020.07.018
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08470, KAKENHI-PROJECT-20K07049, KAKENHI-PROJECT-18J20003, KAKENHI-PROJECT-20H03205
[雑誌論文] TNX deficiency results in bone loss due to an increase in multinucleated osteoclasts.2019
- 著者名/発表者名
  Naoyo Kajitani, Takaya Yamada, Kohei Kawakami and Ken-ichi Matsumoto.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun.
  
  巻: 512 号: 4 ページ: 659-664
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2019.03.134
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08470
[雑誌論文] Measurement of Serum Tenascin-X in Joint Hypermobility Syndrome Patients2019
- 著者名/発表者名
  Kazuo Yamada, Atsushi Watanabe, Haruo Takeshita, Atsushi Fujita, Noriko Miyake, Naomichi Matsumoto and Ken-ichi Matsumoto.
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 42 号: 9 ページ: 1596-1599
- DOI
  10.1248/bpb.b19-00168
- NAID
  130007700172
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 年月日
  2019-09-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08470, KAKENHI-PROJECT-17H01539
[雑誌論文] Plasama proteomic changes during therapeutic hypothermia in resuscitated patients after cardiac arrest.2019
- 著者名/発表者名
  Teiji Oda, Akane Yamaguchi, Ryosuke Ishida, Tetsuro Nikai, Koji Shimizu and Ken-ichi Matsumoto.
- 雑誌名
  
  Exp. Ther. Med.
  
  巻: 18 ページ: 1069-1080
- DOI
  10.3892/etm.2019.7649
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08470
[雑誌論文] Suppression of hepatic dysfunction in tenascin-X-deficient mice fed a high-fat diet2017
- 著者名/発表者名
  Shinsaku Yamaguchi, Kohei Kawakami, Kazumi Satoh, Naoki Fukunaga, Kazuhito Akama and Ken-ichi Matsumoto
- 雑誌名
  
  Mol. Med. Rep.
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462296
[雑誌論文] A method for quantification of serum tenascin-X by nano-LC/MS/MS2016
- 著者名/発表者名
  Kazuo Yamada, Atsushi Watanabe, Haruo Takeshita, and Ken-ichi Matsumoto
- 雑誌名
  
  Clin. Chim. Acta
  
  巻: 459 ページ: 94-100
- DOI
  10.1016/j.cca.2016.05.022
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462296, KAKENHI-PROJECT-15K01652
[雑誌論文] Proteomic analysis for the identification of serum diagnostic biomarkers for joint hypermobility syndrome.2016
- 著者名/発表者名
  Atsushi Watanabe, Kazumi Satoh, Tomoko Maniwa, and Ken-ichi Matsumoto.
- 雑誌名
  
  Int. J. Mol. Med.
  
  巻: 37 号: 2 ページ: 461-467
- DOI
  10.3892/ijmm.2015.2437
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H00590, KAKENHI-PROJECT-26462296
[雑誌論文] Proteomic analysis in Cardiovascualr Research2015
- 著者名/発表者名
  Oda T, Matsumoto K
- 雑誌名
  
  Surgery Today
  
  巻: in press 号: 3 ページ: 285-296
- DOI
  10.1007/s00595-015-1169-4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390328, KAKENHI-PROJECT-26462296
[雑誌論文] Monitoring of serial presurgical and postsurgical changes in the serum proteome in a series of patients with calcific aortic stenosis.2015
- 著者名/発表者名
  Kazumi Satoh, Kazuo Yamada, Tomoko Maniwa, Teiji Oda and Ken-ichi Matsumoto.
- 雑誌名
  
  Dis. Markers
  
  巻: 2015 ページ: 17-21
- DOI
  10.1155/2015/694120
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H00590, KAKENHI-PROJECT-15K01652, KAKENHI-PROJECT-26462296
[雑誌論文] Recurrent gastrointestinal perforation in a patient with Ehlers–Danlos syndrome due to tenascin-X deficiency2015
- 著者名/発表者名
  Tomo Sakiyama, Akiharu Kubo, Takashi Sasaki, Taketo Yamada, Nobushige Yabe, Ken-ichi Matsumoto and Yuko Futei
- 雑誌名
  
  J. Dermatol.
  
  巻: 未定号: 5 ページ: 511-514
- DOI
  10.1111/1346-8138.12829
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462296
[雑誌論文] 石灰化大動脈弁組織におけるテネイシンX2015
- 著者名/発表者名
  松本健一
- 雑誌名
  
  CLINICAL CALCIUM
  
  巻: 25 ページ: 701-710
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462296
[雑誌論文] Rat Articular Cartilages Change Their Tissue and Protein Compositions During Perinatl Period.2015
- 著者名/発表者名
  Kobayashi-Miura M, Miura T, Osago H, Yamaguchi Y, Aoyama T, Tanabe T, Matsumoto KI, Fujita Y.
- 雑誌名
  
  Anatomia Histologia Embryologia
  
  巻: in press 号: 1 ページ: 9-18
- DOI
  10.1111/ahe.12165
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461511, KAKENHI-PROJECT-26462296, KAKENHI-PROJECT-15H00583, KAKENHI-PROJECT-25462371
[雑誌論文] 発現差異プロテオミクス解析によるマンゴー種子脂質成分の持つ新たな生理活性の検討2015
- 著者名/発表者名
  ゴシュカン, 松本健一, 立花伸哉, 井上俊夫, 野村正人
- 雑誌名
  
  応用薬理
  
  巻: 未定
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462296
[雑誌論文] Does the Rewarmed Heart Restore the Myocardial Proteome to That of the Pre-Cooled State?　– A Proteomic Analysis of Surgical Samples –2015
- 著者名/発表者名
  Teiji Oda, Akane Yamaguchi, Koji Shimizu, Tetsuro Nikai and Ken-ichi Matsumoto.
- 雑誌名
  
  Circulation Journal
  
  巻: 79 号: 12 ページ: 2648-2658
- DOI
  10.1253/circj.CJ-15-0541
- NAID
  130005110926
- ISSN
  1346-9843, 1347-4820
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462296
[雑誌論文] Plasma proteomic changes during hypothermic and noromothermic cardiopulmonary bypass in aortic surgeries2014
- 著者名/発表者名
  Oda T, Yamaguchi A, Yokoyama M, Shimizu K, Toyota K, Nikai T, Matsumoto K
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Medicine
  
  巻: 34 ページ: 947-956
- DOI
  10.3892/ijmm.2014.1855
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390328, KAKENHI-PROJECT-26462296
[雑誌論文] Proteomic profiling for the identification of serum diagnostic biomarkers for abdominal and thoracic aortic aneurysms2013
- 著者名/発表者名
  Kazumi Satoh, Tomoko Maniwa, Teiji Oda, Ken-ichi Matsumoto
- 雑誌名
  
  Proteome Science
  
  巻: 11 ページ: 27-27
- URL
  http://www.proteomesci.com/content/11/1/27
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659845
[雑誌論文] Proteomic comparison between abdominal and thoracic aortic aneurysms2013
- 著者名/発表者名
  Ken-ichi Matsumoto, Kazumi Satoh, Tomoko Maniwa, Tetsuya Tanaka, Hideki Okunishi, Teiji Oda
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med
  
  巻: 33 号: 4 ページ: 1035-1047
- DOI
  10.3892/ijmm.2014.1627
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659845, KAKENHI-PROJECT-26462296
[雑誌論文] 大動脈弁石灰化と細胞外マトリックス・テネイシンX2013
- 著者名/発表者名
  松本健一
- 雑誌名
  
  Vascular Medicine
  
  巻: 9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590063
[雑誌論文] 大動脈弁石灰化と細胞外マトリックス・テネイシンX.Vascular Medicine2013
- 著者名/発表者名
  松本健一
- 雑誌名
  
  先端医学社
  
  巻: 9 ページ: 83-88
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590063
[雑誌論文] エーラス・ダンロス症候群の原因遺伝子の一つのテネイシンX2013
- 著者名/発表者名
  松本健一
- 雑誌名
  
  臨床化学
  
  巻: 42 ページ: 22-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590063
[雑誌論文] Phosphorylation of extracellular matrix tenascin-X detected by differential mass tagging followed by nanoLC-MALDI-TOF/TOF-MS/MS using ProteinPilot software2012
- 著者名/発表者名
  Ken-ichi Matsumoto
- 雑誌名
  
  Connect.Tissue Res.
  
  巻: (印刷中)(onlineではすでに出版済み)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590063
[雑誌論文] Hypothermia produces rat liver proteomic changes as in hibernating mammals but decreases endoplasmic reticulum chaperones2012
- 著者名/発表者名
  Teiji Oda, Kouji Shimizu, Akane Yamaguchi, kazumi Satoh, Ken-ichi Matsumoto
- 雑誌名
  
  Cryobiology
  
  巻: (in press) 号: 2 ページ: 104-112
- DOI
  10.1016/j.cryobiol.2012.05.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390389, KAKENHI-PROJECT-22590063, KAKENHI-PROJECT-23659845
[雑誌論文] Phosphorylation of extracellular matrix tenascin-X detected by differential mass tagging followed by nanoLC-MALDI-TOF/TOF-MS/MS using ProteinPilot software2012
- 著者名/発表者名
  Ken-ichi Matsumoto
- 雑誌名
  
  Connect. Tissue Res
  
  巻: 53 号: 2 ページ: 106-116
- DOI
  10.3109/03008207.2011.611600
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590063
[雑誌論文] エーラス・ダンロス症候群の原因遺伝子の一つのテネイシンX. 臨床化学2012
- 著者名/発表者名
  松本健一
- 雑誌名
  
  日本臨床化学会
  
  巻: 42 ページ: 22-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590063
[雑誌論文] Proteomic analysis of calcified abdominal and thoracic aortic aneurysm2012
- 著者名/発表者名
  Ken-ich Matsumoto, Tomoko Maniwa, Tetsuya Tanaka, Kazumi Satoh, Hideki Okunishi, Teiji Oda
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Medicine
  
  巻: 30 号: 2 ページ: 417-429
- DOI
  10.3892/ijmm.2012.985
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390389, KAKENHI-PROJECT-22590063, KAKENHI-PROJECT-23659845
[雑誌論文] Noticeable decreased expression of tenascin-X in calcific aortic valves2012
- 著者名/発表者名
  Ken-ichi Matsumoto, Kazumi Satoh, Tomoko Maniwa, Asuka Araki, Riruke Maruyama, and Teiji Oda
- 雑誌名
  
  Connect. Tissue Res.
  
  巻: 53 号: 6 ページ: 460-468
- DOI
  10.3109/03008207.2012.702818
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590063, KAKENHI-PROJECT-23659845
[雑誌論文] Behavioral alterations in mice lacking the gene for tenascin-X2011
- 著者名/発表者名
  Kohei Kawakami, and Ken-ichi Matsumoto
- 雑誌名
  
  Biol. Pharm. Bull
  
  巻: 34 ページ: 590-593
- NAID
  130000657854
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590063
[雑誌論文] Behavioral alterations in mice lacking the gene for tenascin-X2011
- 著者名/発表者名
  Kohei Kawakami, Ken-ichi Matsumoto
- 雑誌名
  
  Biol.Pharm.Bull.
  
  巻: 34 ページ: 590-593
- NAID
  130000657854
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590063
[雑誌論文] Increased expression of tenascin-x in thoracic and abdominal aortic aneurysm tissues2010
- 著者名/発表者名
  Kazumi Satoh, Marie Tsukamoto, Masanobu Shindoh, Yasunori Totsuka, Teiji Oda, Ken-ichi Matsumoto
- 雑誌名
  
  Biol. Pharm. Bull
  
  巻: 33 ページ: 1898-1902
- NAID
  130000402314
- URL
  http://bpb.pharm.or.jp/
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390389
[雑誌論文] Increased expression of tenascin-X in thoracic and abdominal aortic aneurysm tissues2010
- 著者名/発表者名
  Kazumi Satoh, Marie Tsukamoto, Masanobu Shindoh, Yasunori Totsuka, Teiji Oda, and Ken-ichi Matsumoto
- 雑誌名
  
  Biol. Pharm. Bull
  
  巻: 33 ページ: 1898-1902
- NAID
  130000402314
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590063
[雑誌論文] Increased expression of tenascin-X in thoracic and abdominal aortic aneurysm tissues.2010
- 著者名/発表者名
  Satoh H, Oda T, Matsumoto K, et al
- 雑誌名
  
  Biol Pharm Bull
  
  巻: 33 ページ: 1898-1902
- NAID
  130000402314
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390389
[雑誌論文] Increased expression of tenascin-X in thoracic and abdominal aortic aneurysm tissues2010
- 著者名/発表者名
  Kazumi Satoh, Marie Tsukamoto, Masanobu Shindoh, Yasunori Totsuka, Teiji Oda, Ken-ichi Matsumoto
- 雑誌名
  
  Biol.Pharm.Bull.
  
  巻: 33 ページ: 1898-1902
- NAID
  130000402314
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590063
[雑誌論文] Serum tenascin-X strongly binds to vascular endothelial growth factor2009
- 著者名/発表者名
  Ken-ichi Matsumoto, et al
- 雑誌名
  
  Biol Pharm Bull 32巻
  
  ページ: 1004-1011
- NAID
  130000117178
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390389
[雑誌論文] Truncated form of tenascin-X, XB-S, interacts with mitotic motor kinesin Eg52009
- 著者名/発表者名
  Ken-ichi Matsumoto, et al
- 雑誌名
  
  Mol Cell Biochem 320巻
  
  ページ: 53-66
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390389
[雑誌論文] Distinct glycosylation in interstitial and serum tenascin-X.2007
- 著者名/発表者名
  Takeshi Kinoshita, Hiroyoshi Ariga, Ken-ichi Matsumoto.
- 雑誌名
  
  Biol.Pharm.Bull. 30
  
  ページ: 354-358
- NAID
  110006162857
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590048
[雑誌論文] 細胞外マトリックス・テネイシンファミリーの生理機能2007
- 著者名/発表者名
  松本健一
- 雑誌名
  
  バイオとナノの融合II-新生命科学の応用-(北海道大学出版会)
  
  ページ: 277-292
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590048
[雑誌論文] 細胞外マトリックス・テネイシンファミリーの生理機能2007
- 著者名/発表者名
  松本健一
- 雑誌名
  
  バイオ・ナノ成果本.(北海道大学出版会) (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590048
[雑誌論文] テネイシンファミリーの分子進化2006
- 著者名/発表者名
  松本健一
- 雑誌名
  
  生体の科学(医学書院) 57
  
  ページ: 446-448
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590048
[雑誌論文] Characterization of serum tenascin-X in mice.2006
- 著者名/発表者名
  Ken-ichi Matsumoto, Takeshi Kinoshita, Tomohiro Hirose, Hiroyoshi Ariga.
- 雑誌名
  
  DNA and Cell Biol. 25
  
  ページ: 448-456
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590048
[雑誌論文] Evolution of tenascin gene family.2006
- 著者名/発表者名
  Ken-ichi Matsumoto.
- 雑誌名
  
  Seitai no kagaku, Igakushoin 57
  
  ページ: 446-448
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590048
[雑誌論文] Characterization of serum tenascin-X in mice2006
- 著者名/発表者名
  Ken-ichi Matsumoto
- 雑誌名
  
  DNA and Cell Biol. 25
  
  ページ: 448-456
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590048
[雑誌論文] テネイシンファミリーの分子進化2006
- 著者名/発表者名
  松本健一
- 雑誌名
  
  生体の科学医学書院 57
  
  ページ: 446-448
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590048
[雑誌論文] Iguchi-Ariga and Hiroyoshi Ariga. Mitochondria- independent induction of Fas-mediated apoptosis by MSSP.2005
- 著者名/発表者名
  Jun Nomura, Ken-ichi Matsumoto, Sanae M.M.
- 雑誌名
  
  Oncology Rep. 14
  
  ページ: 1305-1309
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590048
[雑誌論文] Transcription regulatory complex including YB-1 controls expression of mouse matrix metalloproteinase-2 gene in NIH3T3 cells.2005
- 著者名/発表者名
  Ken-ichi Matsumoto
- 雑誌名
  
  Biol.Pharm.Bull. 28
  
  ページ: 1500-1504
- NAID
  120005350118
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590048
[雑誌論文] Transcription regulatory complex including YB-1 controls expression of mouse matrix metalloproteinase-2 Gene in NIH3T3 cells.2005
- 著者名/発表者名
  Ken-ichi Matsumoto, Shun Abiko, Hiroyoshi Ariga.
- 雑誌名
  
  Biol.Pharm.Bull. 28
  
  ページ: 1500-1504
- NAID
  120005350118
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590048
[雑誌論文] Positive regulation of Fas gene expression by MSSP and abrogation of Fas- mediated apoptosis induction in MSSP-deficient mice.2005
- 著者名/発表者名
  Jun Nomura, Ken-ichi Matsumoto, Sanae M.M.Iguchi-Ariga, Hiroyoshi Ariga.
- 雑誌名
  
  Exp.Cell Res. 305
  
  ページ: 324-332
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590048
[雑誌論文] Transcription regulatory complex including YB-1 controls expression of mouse matrix metalloproteinase-2 gene in NIH3T3 cells.2005
- 著者名/発表者名
  Ken-ichi Matsumoto
- 雑誌名
  
  Biol. Pharm. Bull. 28
  
  ページ: 1500-1504
- NAID
  120005350118
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590048
[学会発表] マウス角膜アルカリ外傷モデルでの創傷治癒過程におけるテネイシンXの役割2023
- 著者名/発表者名
  住岡孝吉、岡田由香、髙田幸尚、岩西宏樹、宮嶋正康、松本健一、雑賀司珠也
- 学会等名
  第127回日本眼科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K09049
[学会発表] 角膜実質創傷治癒におけるテネイシンXの影響2023
- 著者名/発表者名
  住岡孝吉、岡田由香、髙田幸尚、岩西宏樹、市川佳奈、宮嶋正康、松本健一、雑賀司珠也
- 学会等名
  第55回日本結合組織学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K09049
[学会発表] 細胞外マトリックス・テネイシンXの軟骨分化への関与2023
- 著者名/発表者名
  山田和夫、川上浩平、竹下治男、松本健一.
- 学会等名
  第55回日本結合組織学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11339
[学会発表] Role of Tenascin X in the corneal stromal wound healing process in mice2023
- 著者名/発表者名
  Takayoshi Sumioka, Yuka Okada, Hiroki Iwanishi, Yukihisa Takada, Masayasu Miyajima, Kana Ichikawa, Ken-Ichi Matsumoto, Shizuya Saika
- 学会等名
  International Society for Eye Research 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09419
[学会発表] Role of Tenascin X in the corneal stromal wound healing process in mice2023
- 著者名/発表者名
  Takayoshi Sumioka, Yuka Okada, Hiroki Iwanishi, Yukihisa Takada, Masayasu Miyajima, Kana Ichikawa, Ken-Ichi Matsumoto, Shizuya Saika
- 学会等名
  ISER2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K09049
[学会発表] Tenascin X may promote corneal stromal wound healing.2023
- 著者名/発表者名
  Takayoshi Sumioka, Yuka Okada, Hiroki Iwanishi, Yukihisa Takada, Masayasu Miyajima, Ken-Ichi Matsumoto, Shizuya Saika
- 学会等名
  16th Joint Meeting of Korea-China-Japan Ophthalmologists
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K09049
[学会発表] Role of tenascin X in the wound healing process in alkali-burning mouse corneas2023
- 著者名/発表者名
  Takayoshi Sumioka, Yuka Okada, Yukihisa Takada, Shingo Yasuda, Hiroki Iwanishi, Kana Ichikawa, Masayasu Miyajima, Ken-Ichi Matsumoto, Shizuya Saika
- 学会等名
  ARVO2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K09049
[学会発表] A simultaneous quantification method of collagens in LX-2 cell culture medium using nano-LC/MS/MS.2023
- 著者名/発表者名
  Ao Gong, Kazuo Yamada, Haruo Takeshita, Ken-ichi Matsumoto.
- 学会等名
  第55回日本結合組織学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11339
[学会発表] テネイシンXはマウス角膜実質の創傷治癒に促進的に関与する可能性がある2022
- 著者名/発表者名
  住岡孝吉、岡田由香、岩西宏樹、髙田幸尚、市川佳奈、宮嶋正康、松本健一、雑賀司珠也
- 学会等名
  第24回眼創傷治癒研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09419
[学会発表] A simultaneous quantification method of collagens by nano-liquid chromatography tandem mass spectrometry.2022
- 著者名/発表者名
  Ao Gong, Kazuo Yamada, Haruo Takeshita, Ken-ichi Matsumoto.
- 学会等名
  第3回日本エーラス・ダンロス症候群研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11339
[学会発表] マウス角膜実質創傷治癒過程におけるテネイシンXの役割2022
- 著者名/発表者名
  住岡孝吉、岡田由香、岩西宏樹、髙田幸尚、宮嶋正康、松本健一、雑賀司珠也
- 学会等名
  第126回日本眼科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09419
[学会発表] 類古典型エーラス・ダンロス症候群における分子遺伝学的・臨床的研究：アジア初のシリーズ.2022
- 著者名/発表者名
  山口智美、山田和夫、松本健一、古庄知己
- 学会等名
  第3回日本エーラス・ダンロス症候群研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11339
[学会発表] テネイシンXはマウス角膜実質の創傷治癒に促進的に関与する2022
- 著者名/発表者名
  住岡孝吉、岡田由香、岩西宏樹、髙田幸尚、市川佳奈、宮嶋正康、松本健一、雑賀司珠也
- 学会等名
  第52回日本創傷治癒学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09419
[学会発表] 質量分析法を用いた LX-2細胞培養液中の各種コラーゲンの同時定量法の開発.2022
- 著者名/発表者名
  Ao Gong, Kazuo Yamada, Haruo Takeshita, Ken-ichi Matsumoto.
- 学会等名
  第54回日本結合組織学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11339
[学会発表] Measurement of collagen species in LX-2 cell culture medium by nano-LC/MS/MS2021
- 著者名/発表者名
  Ao Gong, Kazuo Yamada, Haruo Takeshita, Ken-ichi Matsumoto
- 学会等名
  第2回日本エーラス・ダンロス症候群研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08470
[学会発表] ナノ液体クロマトグラフィータンデム質量分析法を用いた細胞培養液中のI型コラーゲンa鎖（COL1A1）の定量2021
- 著者名/発表者名
  Gong Ao、山田和夫、Jing Li、竹下治男、松本健一
- 学会等名
  第53回日本結合組織学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03616
[学会発表] Systematic analysis of brain lactate and pH levels in 73 animal models related to neuropsychiatric conditions2021
- 著者名/発表者名
  Hideo Hagihara, Hirotaka Shoji, International Brain pH Project Consortium including Ken-ichi Matsumoto, and Tsuyoshi Miyakawa
- 学会等名
  60th Annual Meeting of the American Collage of Neuropsychopharmacology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08470
[学会発表] 類古典型エーラス・ダンロス症候群モデルマウスにおける有髄A線維の応答過敏を介したアロディニア発症2021
- 著者名/発表者名
  鎌田浩輝、宇戸禎仁、南敏明、伊藤誠二、松本健一、芦高恵美子
- 学会等名
  第2回日本エーラス・ダンロス症候群研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08470
[学会発表] Measurement of collagen species in culture medium by nano-LC/MS/MS2021
- 著者名/発表者名
  山田和夫、Gong Ao、竹下治男、松本健一
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03616
[学会発表] Quantification of type I collagen a1 in culture medium using nano-liquid chromatography tandem mass spectrometry2021
- 著者名/発表者名
  Gong Ao、山田和夫、Jing Li、竹下治男、松本健一
- 学会等名
  第53回日本結合組織学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08470
[学会発表] Measurement of collagen species in LX-2 cell culture medium by nano-LC/MS/MS2021
- 著者名/発表者名
  Ao Gong、Kazuo Yamada、Haruo Takeshita、Ken-ichi Matsumoto
- 学会等名
  第2回日本エーラス・ダンロス症候群研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03616
[学会発表] Quantification of Type I Collagen α1 in Culture Medium Using Nano-Liquid Chromatography Tandem Mass Spectrometry2021
- 著者名/発表者名
  Ao Gong, Kazuo Yamada, Haruo Takeshita, Ken-ichi Matsumoto
- 学会等名
  第7回 MatriCell フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08470
[学会発表] 古典型様エーラス・ダンロス症候群の原因遺伝子TNXBにおけるバリアント検出法とその検証2021
- 著者名/発表者名
  山口智美、藤川朝海、滝口百合、山田和夫、松本健一、古庄知己
- 学会等名
  第66回日本人類遺伝学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08470
[学会発表] Chst14遺伝子欠損マウスを用いた筋拘縮型エーラスダンロス症候群の皮膚病態モデル2021
- 著者名/発表者名
  吉沢隆浩、嶋田新、高橋有希、岳鳳鳴、山中仁木、古庄知己、松本清司
- 学会等名
  第68回日本実験動物学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03616
[学会発表] エーラス・ダンロス症候群原因遺伝子テネイシンX欠損マウスの脊髄の神経細胞の活性化とグルタミン酸NMDA受容体の疼痛への関与2021
- 著者名/発表者名
  鎌田浩輝、角地宥香、南敏明、伊藤誠二、松本健一、芦高恵美子
- 学会等名
  日本生物高分子学会2021年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08470
[学会発表] 類古典型EDSの原因遺伝子であるTNXBの検査法とその検証2021
- 著者名/発表者名
  山口智美、山田和夫、松本健一、古庄知己
- 学会等名
  第2回日本エーラス・ダンロス症候群研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08470
[学会発表] Measurement of collagen species in culture medium by nano-LC/MS/MS2021
- 著者名/発表者名
  山田和夫、Gong Ao、竹下治男、松本健一
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08470
[学会発表] コンドロイチン硫酸修飾デコリンを用いた筋拘縮型エーラス・ダンロス症候群の診断法の開発2020
- 著者名/発表者名
  山田和夫、Gong Ao、古庄知己、水本秀二、山田修平、竹下治男、松本健一
- 学会等名
  筋拘縮型エーラス・ダンロス症候群研究班班会議（Web会議）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08470
[学会発表] コンドロイチン硫酸修飾デコリンを用いた筋拘縮型エーラス・ダンロス症候群の診断法の開発2020
- 著者名/発表者名
  山田和夫、Gong Ao、古庄知己、水本秀二、山田修平、竹下治男、松本健一
- 学会等名
  第1回日本エーラス・ダンロス研究
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03616
[学会発表] テネイシンX欠損による多核化破骨細胞の増加は骨量減少をもたらす2020
- 著者名/発表者名
  梶谷尚世、山田高也、川上浩平、松本健一
- 学会等名
  第67回日本実験動物学会総会（誌上開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08470
[学会発表] エーラス・ダンロス症候群原因遺伝子テネイシンX欠損マウスの中枢性感作2020
- 著者名/発表者名
  鎌田浩輝、角地宥香、松本健一、芦高恵美子
- 学会等名
  第43回日本神経科学大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08470
[学会発表] Measurement of tenascin-X in synovial fluid of osteoarthrites patients by nano-LC/MS/MS2020
- 著者名/発表者名
  Kazuo Yamada, Ao Gong, Masahiro Hasegawa, Haruo Takeshita, Ken-ichi Matsumoto
- 学会等名
  第93回日本生化学会大会（WEB開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08470
[学会発表] コンドロイチン硫酸修飾デコリンを用いた筋拘縮型エーラス・ダンロス症候群の診断法の開発2020
- 著者名/発表者名
  山田和夫、Gong Ao、古庄知己、水本秀二、山田修平、竹下治男、松本健一
- 学会等名
  第１回日本エーラス・ダンロス症候群研究会（Web会議）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08470
[学会発表] エーラス・ダンロス症候群原因遺伝子テネイシン-X 欠損マウスにおける機械的アロディニア2020
- 著者名/発表者名
  芦高恵美子、角地宥香、角本浩明、鎌田浩輝、山西翔太、宇戸禎人、南敏明、伊藤誠二、松本健一
- 学会等名
  第52回日本結合組織学会学術大会（WEB開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08470
[学会発表] 類古典型エーラス・ダンロス症候群モデルマウスにおける神経障害性疼痛2020
- 著者名/発表者名
  芦高恵美子、角地宥香、角本浩明、鎌田浩輝、山西翔太、宇戸禎仁、南敏明、伊藤誠二、松本健一
- 学会等名
  第１回日本エーラス・ダンロス症候群研究会（Web会議）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08470
[学会発表] コンドロイチン修飾デコリンを用いた筋拘縮型エーラス・ダンロス症候群の診断法の開発2020
- 著者名/発表者名
  山田和夫、Ao Gong、古庄知己、水本秀二、山田修平、竹下治男、松本健一
- 学会等名
  第52回日本結合組織学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03616
[学会発表] 変形性膝関節症患者関節液中のテネイシンXの測定2020
- 著者名/発表者名
  Gong Ao、山田和夫、長谷川正裕、竹下治男、松本健一
- 学会等名
  第52回日本結合組織学会学術大会（WEB開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08470
[学会発表] コンドロイチン修飾デコリンを用いた筋拘縮型エーラス・ダンロス症候群の診断法の開発2020
- 著者名/発表者名
  山田和夫、Gong Ao、古庄知己、水本秀二、山田修平、竹下治男、松本健一
- 学会等名
  第52回日本結合組織学会学術大会（WEB開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08470
[学会発表] 筋拘縮型エーラスダンロス症候群の疾患モデル動物としてのChst14遺伝子欠損マウスの解析2020
- 著者名/発表者名
  吉沢隆浩、嶋田新、高橋有希、水本秀二、山田修平、山中仁木、古庄知己、松本清司
- 学会等名
  第67回日本実験動物学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03616
[学会発表] 類古典型エーラス・ダンロス症候群モデルマウスにおける脊髄の中枢性感作2020
- 著者名/発表者名
  鎌田浩輝、角地宥香、南敏明、伊藤誠二、松本健一、芦高恵美子
- 学会等名
  第１回日本エーラス・ダンロス症候群研究会（Web会議）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08470
[学会発表] エーラス・ダンロス症候群原因遺伝子テネイシンX欠損マスウの疼痛解析2019
- 著者名/発表者名
  芦高恵美子, 角本寛明, 山西翔太, 角地宥香, 宇戸禎仁, 南敏明, 松本健一
- 学会等名
  Neuro2019（第42回日本神経科学大会, 第62回日本神経化学会大会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08470
[学会発表] エーラス・ダンロス症候群原因遺伝子テネイシンX欠損マウスの疼痛反応と神経線維解析2019
- 著者名/発表者名
  角地宥香、角本寛明、山西翔太、宇戸禎仁、松本健一、芦高恵美子
- 学会等名
  第66回日本生化学会近畿支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08470
[学会発表] Skin and Vascular Abnormalities in Chst14 Gene-Deleted Mice, an Animal Model of Musculocontractual Ehlers-Danlos Syndrome2019
- 著者名/発表者名
  Yoshizawa T, Mizumoto S, Takahashi Y, Shimada S, Sugahara K, Nakayama J, Takeda S, Nomura Y, Nitahara-Kasahara Y, Okada T, Matsumoto K, Yamada S, Kosho T
- 学会等名
  Scientific Meeting on The Rare Types of Ehlers-Danlos Syndromes
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03616
[学会発表] Impairment of cornea epithelial wound healing in a Tenasin X-deficient mouse.2019
- 著者名/発表者名
  Sumioka T, Okada Y, Iwanishi H, Yamanaka O, Miyajima M, Matsumoto K, Saika S.
- 学会等名
  Annual Meeting of ARVO (the Association for Research in Vision and Ophthalmology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09419
[学会発表] Mechanical allodynia in tenascin-X-deficient mice associated with the Ehlers-Danlos syndrome2019
- 著者名/発表者名
  Emiko Okuda-Ashitaka, Hiroaki Kakumoto, Shota Yamanishi, Yuka Kakuchi, Yoshiki Kamata, Sadahito Uto, Ken-ichi Matsumoto.
- 学会等名
  Scientific Meeting of the Rarer Types of Ehlers-Danlos Syndoromes
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08470
[学会発表] 関節可動症候群患者の血清テネイシンXの測定2019
- 著者名/発表者名
  山田和夫、渡辺淳、竹下治男、藤田京志、三宅紀子、松本直道、松本健一
- 学会等名
  第50回結合組織学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08470
[学会発表] Intestinal ischemia in a 61-years-old man with classical-like Ehlers-Danlos syndrome.2019
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Hanafusa, Tomomi Yamaguchi, Ken-ichi Matsumoto, Tomoki Kosho.
- 学会等名
  Scientific Meeting of the Rarer Types of Ehlers-Danlos Syndoromes
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08470
[学会発表] Loss of tenascin X impaired corneal epithelial wound healing in mice.2019
- 著者名/発表者名
  Sumioka T, Okada Y, Iwanishi H, Yamanaka O, Takada Y, Ichikawa K, Miyajima M, Matsumoto K, Saika S.
- 学会等名
  Gordon Research Conferences (Biology & Pathobiology of The Cornea)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09419
[学会発表] TENASCIN-X: A CAUSATIVE GENE OF CLASSICAL-LIKE EDS2019
- 著者名/発表者名
  Ken-ichi Matsumoto
- 学会等名
  Scientific Meeting on the Rarer Types of Ehlers-Danlos syndromes.
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08470
[学会発表] Impairment of cornea epithelial wound healing in a Tenasin X-deficient mouse2018
- 著者名/発表者名
  Takayoshi Sumioka, Yuka Okada, Hiroki Iwanishi, Osamu Yamanaka, Masayasu Miyajima, Ken-ichi Matsumoto, Shizuya Saika
- 学会等名
  ARVO2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09419
[学会発表] Impairment of corneal epithelial wound healing in a Tenascin X-deficient mouse model2018
- 著者名/発表者名
  Takayoshi Sumioka, Yuka Okada, Hiroki Iwanishi, Osamu Yamanaka, Masayasu Miyajima, Ken-ichi Matsumoto, Shizuya Saika
- 学会等名
  2018 The Catholic University - Wakayama Medical University Joint Meeting on Ophthalmology and Visual Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09419
[学会発表] 角膜上皮創傷治癒過程におけるテネイシンXの役割2018
- 著者名/発表者名
  住岡孝吉、岡田由香、山中　修、岩西宏樹、宮嶋正康、松本健一、雑賀司珠也
- 学会等名
  第122回日本眼科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09419
[学会発表] ナノ液体クロマトグラフィータンデム質量分析法によるテネイシンXハプロ不全関節可動亢進型エーラスダンロス症候群の診断への応用2017
- 著者名/発表者名
  山田和夫、渡辺淳、古庄知己、木村かおり、藤原純子、竹下治男、松本健一
- 学会等名
  第49回日本結合組織学会学術大会
- 発表場所
  三重県総合文化センター
- 年月日
  2017-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462296
[学会発表] 細胞外マトリックス・テネイシンX欠損による肝障害抑制機構2017
- 著者名/発表者名
  松本健一、梶谷尚世、川上浩
- 学会等名
  第49回日本結合組織学会学術大会
- 発表場所
  三重県総合文化センター
- 年月日
  2017-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462296
[学会発表] ジアシルグリセロールキナーゼdeltaはC2C12筋芽細胞の筋分化誘導のためにcyclin D1の発現を制御する2017
- 著者名/発表者名
  堺弘道、松本健一、坂根郁夫
- 学会等名
  第59回日本脂質生化学会
- 発表場所
  京都大学百周年時計台記念館
- 年月日
  2017-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462296
[学会発表] テネイシンX欠損が線維芽細胞を含むコラーゲンゲル収縮に与える影響2016
- 著者名/発表者名
  橋本恵、梶谷尚世、宮本泰則、松本健一
- 学会等名
  第4回 MatriCell フォーラム
- 発表場所
  東京理科大学神楽坂キャンパス
- 年月日
  2016-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462296
[学会発表] 関節可動亢進型エーラス・ダンロス症候群の原因遺伝子である細胞外マトリックス・テネイシンXの末梢神経における役割2016
- 著者名/発表者名
  堺弘道、横田茂文、安井幸彦、松本健一
- 学会等名
  第89回日本生化学会大会
- 発表場所
  仙台国際センター　東北大学　川内北キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462296
[学会発表] ナノ液体クロマトグラフィータンデム質量分析法を用いたエーラスダンロス症の診断法の開発2016
- 著者名/発表者名
  山田和夫、渡辺淳、古庄知己、竹下治男、松本健一
- 学会等名
  第48回日本結合組織学会学術大会
- 発表場所
  長崎大学医学部良順会館・記念講堂
- 年月日
  2016-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462296
[学会発表] エーラス・ダンロス症候群原因遺伝子・テネイシンXの機能解析2016
- 著者名/発表者名
  梶谷尚世、山田高也、川上浩平、松本健一
- 学会等名
  第63回日本実験動物学会総会
- 発表場所
  ミューザ川崎シンフォニーホール
- 年月日
  2016-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462296
[学会発表] テネイシンX欠損による創傷治癒メカニズムの活性化～コラーゲンゲル収縮に着目して～2016
- 著者名/発表者名
  橋本恵、梶谷尚世、宮本泰則、松本健一
- 学会等名
  第48回日本結合組織学会学術大会若手フォーラム
- 発表場所
  長崎大学医学部良順会館・記念講堂
- 年月日
  2016-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462296
[学会発表] Nano-LC/MS/MSを用いたTNX欠損型エーラスダンロス症の診断法の開発2016
- 著者名/発表者名
  山田和夫、渡辺淳、木村かおり、藤原純子、安田年博、竹下治男、松本健一
- 学会等名
  日本多型学会・第25回学術集会
- 発表場所
  東京大学・大気海洋研究所
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462296
[学会発表] テネイシンXノックアウトマウスにおける実験的アルゴンレーザー誘発脈絡膜新生血管2016
- 著者名/発表者名
  岩西宏樹、住岡孝吉、松本健一、雑賀司珠也
- 学会等名
  第4回 MatriCell フォーラム
- 発表場所
  東京理科大学神楽坂キャンパス
- 年月日
  2016-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462296
[学会発表] Role of tenascin-X in extracellular matrix2016
- 著者名/発表者名
  Ken-ichi Matsumoto
- 学会等名
  The extracellular matrix and beyond”in Symposium in honor of Ruth Chiquet-Ehrismann
- 発表場所
  Friedrich Miescher Institute for Biomedical Research, Basel, Switzerland
- 年月日
  2016-04-22
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462296
[学会発表] プロテオミクス解析による新たな狭心症のバイオマーカーの探索2016
- 著者名/発表者名
  藤井択斗、山田和夫、竹下治男、織田禎二、松本健一
- 学会等名
  第89回日本生化学会大会
- 発表場所
  仙台国際センター　東北大学　川内北キャンパス
- 年月日
  2016-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462296
[学会発表] C2C12筋芽細胞の筋分化におけるジアシルグリセロールキナーゼδの機能2016
- 著者名/発表者名
  堺弘道、松本健一、坂根郁夫
- 学会等名
  第58回日本脂質生化学会
- 発表場所
  にぎわい交流館AU（あう）秋田市
- 年月日
  2016-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462296
[学会発表] マウス角膜創傷治癒過程でのテネイシンXの役割2016
- 著者名/発表者名
  住岡孝吉、岩西宏樹、松本健一、雑賀司珠也
- 学会等名
  第4回 MatriCell フォーラム
- 発表場所
  東京理科大学神楽坂キャンパス
- 年月日
  2016-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462296
[学会発表] プロテオミクス解析による心血管疾患の血清病態バイオマーカーの探索2016
- 著者名/発表者名
  佐藤和美, 馬庭朋子, 織田禎二, 松本健一
- 学会等名
  第38回生理学技術研究会第12回奨励研究採択課題技術シンポジウム
- 発表場所
  自然科学研究機構岡崎コンファレンスセンター
- 年月日
  2016-02-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462296
[学会発表] 関節過剰運動症候群患者血清のプロテオミクス解析2016
- 著者名/発表者名
  松本健一、渡辺淳、佐藤和美、馬庭朋子
- 学会等名
  第48回日本結合組織学会学術大会
- 発表場所
  長崎大学医学部良順会館・記念講堂
- 年月日
  2016-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462296
[学会発表] 質量分析を用いたストレスマーカーの一斉定量法の開発とその法医解剖への応用へ向けて2016
- 著者名/発表者名
  山田和夫、藤原純子、木村かおり、松本健一、安田年博、竹下治男
- 学会等名
  日本法医学会・第33回学術中四国地方集会
- 発表場所
  広島大学広仁会館
- 年月日
  2016-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462296
[学会発表] 間葉系幹細胞の分化過程におけるエーラス・ダンロス症候群原因遺伝子・テネイシンXの機能解析2015
- 著者名/発表者名
  梶谷尚世、山田高也、川上浩平、松本健一
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会・第88回日本生化学会大会　合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462296
[学会発表] プロテオミクス解析を用いた狭心症の新たなバイオマーカーの探索2015
- 著者名/発表者名
  藤井択斗、山田和夫、織田禎二、松本健一
- 学会等名
  第56回日本生化学会　中国・四国支部例会
- 発表場所
  島根大学大学会館（松江キャンパス）
- 年月日
  2015-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462296
[学会発表] Nano-LC/MS/MSを用いたテネイシンX欠損型エーラスダンロス症候群の診断法の開発2015
- 著者名/発表者名
  山田和夫、渡辺淳、竹下治男、松本健一
- 学会等名
  第3回 MatriCell フォーラム
- 発表場所
  三重大学医学部
- 年月日
  2015-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462296
[学会発表] テネイシンXノックアウトマウス水晶体では、外傷後の上皮―間葉系移行が遅延する2015
- 著者名/発表者名
  白井久美、松本健一、雑賀司珠也
- 学会等名
  第3回 MatriCell フォーラム
- 発表場所
  三重大学医学部
- 年月日
  2015-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462296
[学会発表] ナノLC/MS/MSによる血清テネイシンXの定量法の開発2015
- 著者名/発表者名
  山田和夫、渡辺淳、竹下治男、松本健一
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会・第88回日本生化学会大会　合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462296
[学会発表] 石灰化大動脈弁狭窄症患者の術前・術後血清を用いての発現差異プロテオミクス解析2015
- 著者名/発表者名
  佐藤和美、山田和夫、馬庭朋子、織田禎二、松本健一
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会・第88回日本生化学会大会　合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462296
[学会発表] 消化管穿孔を繰り返したテネイシンＸ欠損によるエーラス・ダンロス症候群の１例2014
- 著者名/発表者名
  崎山とも、種本紗枝、布袋祐子、松本健一、久保亮治
- 学会等名
  日本皮膚科学会東京支部　第855回合同臨床地方会
- 発表場所
  東京・都市センターホテル
- 年月日
  2014-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462296
[学会発表] 重力負荷が変化する出生前後のラット膝関節軟骨の軟骨マトリックスの変化2012
- 著者名/発表者名
  三浦美樹子、三浦岳、山口佳美、松本健一、今出真司、内尾祐司、青山朋樹、田邊剛、藤田由委
- 学会等名
  第117回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  山梨大学甲府キャンパス(山梨県)
- 年月日
  2012-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590063
[学会発表] 石灰化大動脈弁における細胞外マトリックス・テネイシンXの発現量の顕著な減少(Noticeable Decreased Expression of Tenascin-X in Calcific Aortic Valves)2012
- 著者名/発表者名
  松本健一、佐藤和美、馬庭朋子、丸山理留敬、織田禎二
- 学会等名
  第44回日本結合組織学会学術大会・第59回マトリックス研究会大会合同大会
- 発表場所
  日本青年館(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590063
[学会発表] 重力負荷が変化する出生前後のラット膝関節軟骨の軟骨マトリックスの変化2012
- 著者名/発表者名
  三浦美樹子、三浦岳、山口佳美、松本健一、今出真司、内尾祐司、青山朋樹、田邊剛、藤田由委.
- 学会等名
  第117回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  、山梨大学甲府キャンパス(甲府)
- 年月日
  2012-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590063
[学会発表] 石灰化大動脈弁における細胞外マトリックス・テネイシンXの発現量の顕著な減少2012
- 著者名/発表者名
  松本　健一、佐藤　和美、馬庭　朋子、丸山　理留敬、織田　禎二
- 学会等名
  第44回日本結合組織学会学術大会第59回マトリックス研究会大会　合同大会
- 発表場所
  日本青年館（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590063
[学会発表] 石灰化大動脈弁組織の発現差異プロテオミクス解析(Proteomic analysis of differentially expressed proteins in calcific aortic valves)2012
- 著者名/発表者名
  松本健一、佐藤和美、馬庭朋子、織田禎二
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  、福岡国際会議場・マリンメッセ(福岡)
- 年月日
  2012-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590063
[学会発表] 石灰化大動脈弁における発現差異プロテオミクス解析~テネイシンXなどのコラーゲン線維調節蛋白質の協調的発現減少~2012
- 著者名/発表者名
  松本健一
- 学会等名
  第2回テネイシンフォーラム
- 発表場所
  東京理科大学薬学部(東京)
- 年月日
  2012-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590063
[学会発表] テネイシンXの機能解明に向けて2011
- 著者名/発表者名
  松本健一
- 学会等名
  第1回テネイシンフォーラム
- 発表場所
  、三重大学医学研究科(津)
- 年月日
  2011-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590063
[学会発表] 石灰化大動脈瘤組織における網羅的蛋白質発現差異分析(Proteomic analysis of calcified aortic aneurysm)2011
- 著者名/発表者名
  松本健一、馬庭朋子、田中徹也、佐藤和美、奥西秀樹、織田禎二
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜)
- 年月日
  2011-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590063
[学会発表] 血清刺激により発現変動するリン酸化蛋白質の網羅的プロテオミクス解析:テネイシンXのリン酸化の同定2011
- 著者名/発表者名
  松本健一
- 学会等名
  第43回日本結合組織学会学術大会・第58回マトリックス研究会大会合同学術集会
- 発表場所
  別府国際コンベンションセンター(大分県)
- 年月日
  2011-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590063
[学会発表] 細胞外マトリックス・テネイシンX欠損マウスの行動解析2011
- 著者名/発表者名
  松本健一、川上浩平
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府)
- 年月日
  2011-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590063
[学会発表] 細胞外マトリックス・テネイシンX欠損マウスの行動解析(Behavioral analysis of extracellular matrix tenascin-X-deficient mice)2011
- 著者名/発表者名
  松本健一、川上浩平.
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都)
- 年月日
  2011-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590063
[学会発表] 血清刺激により発現変動するリン酸化蛋白質の網羅的プロテオミクス解析:テネイシンXのリン酸化の同定(Phosphoproteomic analysis of HeLa cells in response to serum stimulation: Phosphorylation of extracellular matrix tenascin-X)2011
- 著者名/発表者名
  松本健一
- 学会等名
  第43回日本結合組織学会学術大会・第58回マトリックス研究会大会合同学術集会
- 発表場所
  別府国際コンベンションセンター(別府)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590063
[学会発表] 石灰化大動脈瘤組織における網羅的蛋白質発現差異分析2011
- 著者名/発表者名
  松本健一、馬庭朋子、田中徹也、佐藤和美、奥西秀樹、織田禎二
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- 年月日
  2011-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590063
[学会発表] ヒト胸部及び腹部大動脈瘤疾患部位における細胞外マトリックス・テネイシンXの高発現と糖鎖修飾の亢進(Prominent expression and higher glycosylation of tenascin-X in human thoracic and abdominal aortic aneurysm).2010
- 著者名/発表者名
  松本健一、佐藤和美、塚本万里枝、進藤正信、戸塚靖則、織田禎二
- 学会等名
  第83回日本生化学会大会・第33回分子生物学会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(神戸)
- 年月日
  2010-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590063
[学会発表] The American Society of Human Genetics2010
- 著者名/発表者名
  Atsushi Watanabe, Miki Hatakeyama, Ryu Tsunoda, Ken-ichi Matsumoto, Hiroshi Kawame, and Takashi Shimada
- 学会等名
  Hypermobility Syndrome in Japan. The 60th Annual Meeting
- 発表場所
  Exhibition Hall, Convention Center (Washington, USA)
- 年月日
  2010-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590063
[学会発表] ヒト胸部及び腹部大動脈瘤疾患部位における細胞外マトリックス・テネイシンXの高発現と糖鎖修飾の亢進2010
- 著者名/発表者名
  松本健二、佐藤和美、塚本万里枝、進藤正信、戸塚靖則、織田禎二
- 学会等名
  第83回日本生化学会大会・第33回分子生物学会・合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(神戸市)
- 年月日
  2010-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590063
[学会発表] 大動脈瘤におけるテネイシンXの高発現と高糖鎖修飾2010
- 著者名/発表者名
  松本健一, 他
- 学会等名
  第42回日本結合組織学会学術大会
- 発表場所
  秋田拠点センター・アルジェ(秋田市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249079
[学会発表] ヒト胸部及び腹部大動脈瘤疾患部位における細胞外マトリックス・テネイシンXの高発現と糖鎖修飾の亢進2010
- 著者名/発表者名
  松本健一, 他
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(神戸市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249079
[学会発表] Hypermobility Syndrome in Japan2010
- 著者名/発表者名
  Atsushi Watanabe, Miki Hatakeyama, Ryu Tsunoda, Ken-ichi Matsumoto, Hiroshi Kawame, Takashi Shimada
- 学会等名
  The 60^<th> Annual Meeting, The American Society of Human Genetics
- 発表場所
  Exhibition Hall, Convention Center(ワシントン、アメリカ合衆国)
- 年月日
  2010-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590063
[学会発表] 日本における過剰運動症候群(Hypermobility Syndrome)の現状2010
- 著者名/発表者名
  畠山未来、渡辺淳、角田隆、松本健一、川目裕、島田隆
- 学会等名
  第55回大会日本人類遺伝学会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ(さいたま市)
- 年月日
  2010-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590063
[学会発表] 大動脈瘤におけるテネイシンXの高発現と高糖鎖修飾2010
- 著者名/発表者名
  松本健二、佐藤和美、塚本万里枝、荒内ひとみ、栂とも子、進藤正信、戸塚靖則、織田禎二
- 学会等名
  第42回結合組織学会学術大会・第57回マトッリクス研究会合同学術集会
- 発表場所
  秋田拠点センター・アルヴェ(秋田市)
- 年月日
  2010-08-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590063
[学会発表] ヒト胸部及び腹部大動脈瘤組織における網羅的蛋白質発現変動解析2010
- 著者名/発表者名
  田中徹也、奥西秀樹、織田禎二、松本健一
- 学会等名
  第83回日本生化学会大会・第33回分子生物学会・合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(神戸市)
- 年月日
  2010-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590063
[学会発表] ヒト胸部及び腹部大動脈瘤組織における網羅的蛋白質発現変動解析(Quantitative proteomics analysis of human thoracic and abdominal aortic aneurysm tissues)2010
- 著者名/発表者名
  田中徹也、奥西秀樹、織田禎二、松本健一
- 学会等名
  第83回日本生化学会大会・第33回分子生物学会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(神戸).
- 年月日
  2010-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590063
[学会発表] 日本における過剰運動症候群(Hypermobility Syndrome)の現状2010
- 著者名/発表者名
  畠山未来、渡辺淳、角田隆、松本健一、川目裕、島田隆
- 学会等名
  第55回大会日本人類遺伝学会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ(埼玉)
- 年月日
  2010-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590063
[学会発表] Impaired angiogenic response in cornea by lacking tenascin X in mice
- 著者名/発表者名
  Takayoshi Sumioka, Yuka Okada, Yuka Nidegawa, Masayasu Miyajima, Ken-ichi Matsumoto, Shizuya Saika
- 学会等名
  The Association for Research in Vision and Ophthalmology (ARVO) Annual meeting
- 発表場所
  Orlando, Florida, USA
- 年月日
  2014-05-04 – 2014-05-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462296
[学会発表] 石灰化大動脈弁における発現差異プロテオミクス解析～テネイシンXなどのコラーゲン線維調節蛋白質の協調的発現減少～
- 著者名/発表者名
  松本健一
- 学会等名
  第2 回テネイシンフォーラム
- 発表場所
  東京理科大学薬学部（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590063
[学会発表] マウス創傷角膜ではテネイシンX欠失でVEGF発現や血管新生を抑制する
- 著者名/発表者名
  住岡孝吉、岡田由香、二出川裕香、宮嶋正康、松本健一、雑賀司珠也
- 学会等名
  第47回結合組織学会学術大会
- 発表場所
  東京・コクヨホール
- 年月日
  2015-05-15 – 2015-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462296
[学会発表] 腹部大動脈瘤と胸部大動脈瘤のプロテオミクス解析：テネイシンCの発現パターンの相違
- 著者名/発表者名
  松本健一、佐藤和美、馬庭朋子、織田禎二
- 学会等名
  第46会日本結合組織学会学術大会／第61回マトリックス研究会大会合同学術集会
- 発表場所
  名古屋市・ウインクあいち
- 年月日
  2014-06-05 – 2014-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462296
[学会発表] ヒト血管平滑筋細胞のアポトーシスと石灰化形成に関する検討
- 著者名/発表者名
  長崎雅幸、矢野彰三、松本健一、織田禎二、原田祐治、三島清司、長井　篤
- 学会等名
  日本臨床検査医学会　第61回学術集会
- 発表場所
  福岡・福岡国際会議場
- 年月日
  2014-11-22 – 2014-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462296
[学会発表] マトリセルラー蛋白質に属するテネイシンXの機能
- 著者名/発表者名
  松本健一
- 学会等名
  和歌山医科大学内講演会
- 発表場所
  和歌山県立医科大学（和歌山）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590063
[学会発表] 細胞外マトリックス・テネイシンX欠損による肝障害抑制機構
- 著者名/発表者名
  山口眞作、川上浩平、佐藤和美、赤間一仁、松本健一
- 学会等名
  第47回結合組織学会学術大会
- 発表場所
  東京・コクヨホール
- 年月日
  2015-05-15 – 2015-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462296
[学会発表] 石灰化大動脈弁組織の発現差異プロテオミクス解析
- 著者名/発表者名
  松本健一、佐藤和美、馬庭朋子、織田禎二
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場、マリンメッセ（福岡）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590063

1. 池村淑道 (50025475)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 0件
2. 中辻憲夫 (80237312)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
3. 白吉安昭 (90249946)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
4. 織田禎二 (50448198)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 8件
5. 清水弘治 (70548578)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 有賀寛芳 (20143505)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
7. 末廣章一 (90596545)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 住岡孝吉 (40433362)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 17件
9. 岡田典弘 (60132982)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 内海利男 (50143764)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 坂本博 (00187048)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 三田和英 (30159165)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 雑賀司珠也 (40254544)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 17件
14. 岡田由香 (50264891)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 16件
15. 菊池洋

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 戸塚靖則 (00109456)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 進藤正信 (20162802)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 東野史裕 (50301891)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 樋田京子 (40399952)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 北村哲也 (00451451)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 大場雄介 (30333503)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 大廣洋一 (40301915)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 豊田浩作 (30322225)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 二階哲朗 (20314643)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 三原亨 (30437537)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 森匡 (30230072)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 高橋芳幸 (70167485)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 吉田郁也 (90240275)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 鈴木啓太 (60261335)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 松岡一郎 (40157269)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 古庄知己 (90276311)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
32. 原田文夫 (40124424)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 大塚栄子 (80028836)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 大西淳之 (40261276)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 澤洋文 (30292006)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 有賀早苗 (90184283)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 平敬宏 (70197036)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 橋口尚幸 (70322188)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 庄野敦子 (90343285)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 今井健介 (60457182)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 山中修 (50254545)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
42. 平井秀一 (80228759)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 小出隆規 (70322253)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 角田佳充 (00314360)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 岡田尚巳 (00326828)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 野村義宏 (10228372)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
47. 岳鳳鳴 (20532865)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
48. 上原将志 (30748108)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 水本秀二 (40443973)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
50. 三宅紀子 (40523494)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
51. 吉沢隆浩 (40713392)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
52. 渡邉敬文 (50598216)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 高橋淳 (60345741)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
54. 宮田真路 (60533792)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 山田修平 (70240017)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
56. 高野亨子 (70392420)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 笠原優子 (90391911)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
58. 山口智美 (90802835)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 林正徳 (20624703)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. 山田和夫 (30240005)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
61. BIRD A.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. 和田健之介

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
63. 大西英理子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
64. 大西英里子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
65. CHIQUETーEHRI エリスマンアール

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
66. SHIRAYOSHI Y.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
67. CHIQUET-EHRISMANN R.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
68. MATSUMOTO K.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
69. 田邉剛

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
70. 岡田尚已

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
71. 松本直通

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
72. 南敏明

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
73. 山口奈津

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

松本 健一 Matsumoto Ken-ichi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

肝線維化進展におけるテネイシンXの分子機能解析と新規治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

関節可動亢進型エーラス・ダンロス症候群の診断法の開発と発症機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

血管疾患におけるテネイシンファミリーの作用機序の解明とその診断法への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞外マトリックス・テネイシンXの総合的機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

松本健一 Matsumoto Ken-ichi