井上悠輔 INOUE YUSUKE

研究者番号	30378658
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 京都大学, 医学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 京都大学, 医学研究科, 教授 2016年度 – 2023年度: 東京大学, 医科学研究所, 准教授 2012年度 – 2015年度: 東京大学, 医科学研究所, 助教 2010年度: 東京大学, 医科学研究所, 助教 2009年度: 東京大学, 大学院・医学系研究科, 特任助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連 / がん疫学・予防 / 医療社会学研究代表者以外中区分1:思想、芸術およびその関連分野 / 小区分05070:新領域法学関連 / 小区分01010:哲学および倫理学関連 / 高度科学技術社会の新局面 / 中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野 / 社会学およびその関連分野 / 複合領域 / 医療社会学
キーワード	研究代表者公衆衛生倫理 / 研究倫理 / データ・エシックス / グループ・ハーム / ラーニングヘルスケア / ラーニングヘルスケア・システム / プライバシー / 医療情報 / 医療倫理 / 法制度 … もっと見る / 既存試料 / 医事法 / 研究資源 / カストディアン / 倫理 / バイオバンク / ヒト試料 / 人試料 / がん研究 / バイオエシックス / 政策研究 / 解析・評価 … もっと見る研究代表者以外 ELSI / 研究倫理 / 生命倫理 / 遺伝子ドライブ / 対話 / 患者参画 / 患者・市民参画 / バーンアウト / Moral residue / Moral resilience / 医療倫理 / Why Be Moral問題 / Moral Distress / moral residue / moral resilience / 実証的生命倫理学 / Why be moral問題 / モラル・ディストレス / 感染症史 / 患者の権利 / 感染症法制 / 公衆衛生 / 医事法 / 患者の人権 / 感染症法制史 / 新型コロナウイルス感染症 / 予防接種法 / 感染症法 / 人工物 / 脱成長 / 志向倫理 / 予防倫理 / X-Tech / ディスラプティブ・テクノロジー / エマージング・テクノロジー / 地球工学 / イマージング・テクノロジー / メタ科学技術 / 公衆優先原則 / 工学的介入 / 萌芽的先端科学技術 / 食農倫理学 / 都市 / 応用哲学 / 技術的収束 / 環境倫理学 / ロードマップ / 技術者倫理 / 工学倫理 / 科学技術ガバナンス / 世代間倫理 / ガバナンス形成 / テクノロジーアセスメント / パブリックエンゲージメント / 感染症対策 / マラリア / サイエンスカフェ / 市民参加 / 技術的洗練 / 科学技術コミュニケーション / 合意形成 / 農業 / 先端生命科学 / ゲノム編集 / DURC / デュアルユース / リスク評価 / 臨床研究 / 生殖補助・周産期 / 社会的弱者 / 市民参画 / コミュニケーション / 科学コミュニケーション / RRI / 責任ある研究・イノベーション / 生命倫理学 / 社会学 / 科学技術社会論 / 法哲学 / 研究規制 / がんゲノム研究 / 倫理・法制度・社会的課題(ELSI) / がん / ゲノム / 人工知能 / 倫理・法制度・社会的課題（ELSI） / 倫理審査委員会 / 倫理教育 / 社会医学隠す

モラル・ディストレスに関する包括的研究
- 研究代表者
  
  山本圭一郎
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分1:思想、芸術およびその関連分野
- 研究機関
  国立研究開発法人国立国際医療研究センター
医科学におけるグループ・ハームの研究倫理とリスク概念の再編研究代表者
- 研究代表者
  
  井上悠輔
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  東京大学
感染症法制の嚮導理念と法的構造に関する多分野横断的・医事法学的研究
- 研究代表者
  
  磯部哲
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分05070:新領域法学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
遺伝子ドライブの倫理的・法的・社会的諸課題に関する学際融合研究
- 研究代表者
  
  藤木篤
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  高度科学技術社会の新局面
- 研究機関
  芝浦工業大学
   神戸市看護大学
工学の学際的発展に対応する新たな工学倫理フレームワークの構築
- 研究代表者
  
  藤木篤
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分01010:哲学および倫理学関連
- 研究機関
  芝浦工業大学
   神戸市看護大学
社会的弱者を対象とする臨床研究時代の新たな研究倫理フレームワークの構築
- 研究代表者
  
  松井健志
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野
- 研究機関
  国立研究開発法人国立がん研究センター
ラーニング・ヘルスケアをめぐる医療倫理・公衆衛生倫理上の課題に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  井上悠輔
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  東京大学
責任ある研究・イノベーションの実現に向けた日本の研究者と疾患当事者の関係構築
- 研究代表者
  
  東島仁
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 研究分野
  
  社会学およびその関連分野
- 研究機関
  千葉大学
   山口大学
研究倫理の質向上、機能強化、支援促進のための共有・共通基盤の整備に関する研究
- 研究代表者
  
  松井健志
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  国立研究開発法人国立循環器病研究センター
ゲノム解析の革新に対応した患者中心主義ELSI の構築
- 研究代表者
  
  武藤香織
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  複合領域
- 研究機関
  東京大学
がん研究の多角的展開における既存人体試料の利活用に関する法制度研究研究代表者
- 研究代表者
  
  井上悠輔
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  がん疫学・予防
- 研究機関
  東京大学
バイオエシックスの動態把握のための計量書誌手法の導入に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  井上悠輔
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  東京大学

[図書] 「コロナ」がもたらした倫理的ジレンマ: パンデミックは私たちをどう変えたか（「パンデミック下における医薬品の開発と流通－緊急時のプロセスを考える」pp. 39-53））2023
- 著者名/発表者名
  大北全俊・田中雅之・浅井篤・井上悠輔・圓増文（井上悠輔）
- 総ページ数
  64
- 出版者
  日本看護協会出版会
- ISBN
  9784818025394
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H00677
[図書] 相談事例から考える研究倫理コンサルテーション2022
- 著者名/発表者名
  松井健志, 山本圭一郎, 伊吹友秀, 井上悠輔
- 総ページ数
  424
- 出版者
  医歯薬出版
- ISBN
  4263732103
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03868
[図書] 『医療AIの加速度的な進展をふまえた生命倫理の問題』について（令和2・3年度生命倫理懇談会答申）2022
- 著者名/発表者名
  井上悠輔（分担執筆）
- 出版者
  日本医師会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03868
[図書] 「コロナ」がもたらした倫理的ジレンマ : パンデミックは私たちをどう変えたか2022
- 著者名/発表者名
  大北全俊, 田中雅之, 浅井篤, 井上悠輔, 圓増文
- 総ページ数
  64
- 出版者
  日本看護協会出版会
- ISBN
  9784818025394
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03868
[図書] 製薬と日本社会創薬研究の倫理と法2020
- 著者名/発表者名
  奥田純一郎、深尾立著、井上悠輔
- 総ページ数
  244
- 出版者
  SUP上智大学出版
- ISBN
  9784324107157
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05913
[図書] 医事法辞典　（井上担当：「移植医療」、「移植コーディネーター」、「遺伝子変異」、「ジェネリック」、「世界保健機関」、「ヘルシンキ宣言」、船橋担当：「DNA型鑑定」）2018
- 著者名/発表者名
  甲斐克則編集、井上悠輔、船橋亜希子
- 総ページ数
  592
- 出版者
  信山社出版
- ISBN
  4797270152
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05913
[図書] 医学研究・臨床試験の倫理わが国の事例に学ぶ2018
- 著者名/発表者名
  井上悠輔、一家綱邦編著（分担執筆：井上悠輔、一家綱邦、山本圭一郎、船橋亜希子、田代志門、松井健志、土屋貴志、中澤栄輔、永水裕子、横野恵、大北全俊、須田英子、高島響子、佐藤雄一郎、飯島祥彦、磯部哲、伊吹友秀、會澤久仁子、和泉澤千恵、小門穂）
- 総ページ数
  338
- 出版者
  日本評論社
- ISBN
  9784535984530
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02518
[図書] 医学研究・臨床試験の倫理わが国の事例に学ぶ　（船橋担当：「Case2 プロトコルの規範性―愛知県がんセンター事案」）2018
- 著者名/発表者名
  井上悠輔、一家綱邦編著、船橋亜希子
- 総ページ数
  352
- 出版者
  日本評論社
- ISBN
  4535984530
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05913
[図書] 改訂版　ヘルスリサーチの方法論　研究実践のための基本ガイド2018
- 著者名/発表者名
  井上洋士編著（分担執筆：大北全俊）
- 総ページ数
  316
- 出版者
  放送大学教育振興会
- ISBN
  9784595141140
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02518
[図書] 医学・生命科学の研究倫理ハンドブック2015
- 著者名/発表者名
  井上悠輔，高島響子
- 総ページ数
  180
- 出版者
  東京大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02518
[図書] 医学・生命科学の研究倫理ハンドブック2015
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 総ページ数
  180
- 出版者
  東京大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02518
[図書] 入門医療倫理III：公衆衛生倫理2015
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 総ページ数
  321
- 出版者
  勁草書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02518
[図書] 『遺伝子・ＤＮＡ利用の製品研究開発における規制・倫理対応と解析、操作技術のトラブル対策』2014
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 総ページ数
  12
- 出版者
  技術情報協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24701040
[図書] 『岩波生物学辞典』（第5版）2013
- 著者名/発表者名
  井上悠輔（項目担当）
- 出版者
  岩波書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24701040
[図書] 『臨床研究倫理ハンドブック』(分担執筆、「倫理原則と倫理指針」「審議のポイント」を担当2011
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 出版者
  丸善(印刷中)(刊行確定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790493
[図書] 「再生医療の最前線2010」(「ヒト幹細胞研究における規制と倫理についての日本と世界の現状」)2010
- 著者名/発表者名
  洪賢秀、井上悠輔、武藤香織
- 総ページ数
  233
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790493
[雑誌論文] 「医療AI」を通じた専門性の拡張と倫理2024
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 雑誌名
  
  大阪保険医雑誌
  
  巻: 692 ページ: 12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K09572
[雑誌論文] FPIC（研究の開始に先立つ協議と自由意思による同意）概念の検討ーアイヌ民族研究の倫理指針案を手がかりにー2023
- 著者名/発表者名
  佐藤桃子, 井上悠輔, 武藤香織
- 雑誌名
  
  生命倫理
  
  巻: 33(1) ページ: 60-68
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K09572
[雑誌論文] Restrictions on monetary payments for human biological substances in Japan: The mu-shou principle and its ethical implications for stem cell research2023
- 著者名/発表者名
  Yusuke Inoue, Tohru Masui, Kana Harada, Hyunsoo Hong, Minori Kokado
- 雑誌名
  
  Regenerative Therapy
  
  巻: 23 ページ: 1-7
- DOI
  10.1016/j.reth.2023.02.004
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K13317, KAKENHI-PROJECT-19H01083
[雑誌論文] 「医療AI」を通じた専門性の拡張と倫理2023
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 雑誌名
  
  大阪保険医雑誌
  
  巻: 692 ページ: 12-16
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23H00005
[雑誌論文] 死後の試料・データを用いる研究活動と倫理：今日のルールと今後の課題2022
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 雑誌名
  
  精神科
  
  巻: 40(4) ページ: 466-471
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03868
[雑誌論文] Relationship between high organ donation rates and COVID-19 vaccination coverage.?2022
- 著者名/発表者名
  井上悠輔（Inoue Y）
- 雑誌名
  
  Frontiers in Public Health
  
  巻: 10(855051)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H00677
[雑誌論文] Factors that Lead to Stagnation in Direct Patient Reporting of Adverse Drug Reactions: An Opinion Survey of the General Public and Physicians in Japan2022
- 著者名/発表者名
  Kitabayashi Aki、Inoue Yusuke
- 雑誌名
  
  Therapeutic Innovation & Regulatory Science
  
  巻: in press 号: 4 ページ: 616-624
- DOI
  10.1007/s43441-022-00397-x
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03868
[雑誌論文] カストディアンシップとバイオバンク ―人由来試料・情報の第三者提供の新たな枠組みの提案―2022
- 著者名/発表者名
  山本圭一郎, 井上悠輔, 高島響子, 遠矢和希, 松井健志
- 雑誌名
  
  臨床薬理
  
  巻: 53 号: 4 ページ: 147-154
- DOI
  10.3999/jscpt.53.4_147
- ISSN
  0388-1601, 1882-8272
- 年月日
  2022-07-31
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01404, KAKENHI-PROJECT-20K12909, KAKENHI-PROJECT-19H01083, KAKENHI-PROJECT-19H03868
[雑誌論文] Relationship Between High Organ Donation Rates and COVID-19 Vaccination Coverage2022
- 著者名/発表者名
  Inoue Yusuke
- 雑誌名
  
  Frontiers in Public Health
  
  巻: 10 ページ: 1-6
- DOI
  10.3389/fpubh.2022.855051
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03868
[雑誌論文] 医学系研究に関する国の「倫理指針」の改正と個人情報保護法2022
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 雑誌名
  
  年報医事法学
  
  巻: (37) ページ: 212-217
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03868
[雑誌論文] 災害に備えた研究倫理審査システムに関する検討と提案2022
- 著者名/発表者名
  松井健志，大北全俊，川﨑唯史，井上悠輔，山本圭一郎，門岡康弘，高野忠夫
- 雑誌名
  
  生命倫理
  
  巻: 32 ページ: 39-48
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01083
[雑誌論文] 災害に備えた研究倫理審査システムに関する検討と提案2022
- 著者名/発表者名
  松井健志，大北全俊，川﨑唯史，井上悠輔，山本圭一郎，門岡康弘，高野忠夫
- 雑誌名
  
  生命倫理
  
  巻: 32(1) ページ: 39-48
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03868
[雑誌論文] ベルモント・レポートを超えて ―生殖補助医療/技術に関する臨床研究の倫理課題2021
- 著者名/発表者名
  松井健志, 高井ゆと里, 山本圭一郎, 井上悠輔
- 雑誌名
  
  生命倫理
  
  巻: 31(1) ページ: 20-28
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03868
[雑誌論文] 患者・市民からの医薬品副作用報告に関する制度の現状と課題：欧州の状況との比較から2021
- 著者名/発表者名
  北林アキ, 井上悠輔
- 雑誌名
  
  臨床薬理
  
  巻: 52 号: 4 ページ: 117-125
- DOI
  10.3999/jscpt.52.117
- NAID
  130008075526
- ISSN
  0388-1601, 1882-8272
- 年月日
  2021-07-31
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03868
[雑誌論文] SARS-CoV-2 Human Challenge Trials: Rethinking the Recruitment of Healthy Young Adults First2021
- 著者名/発表者名
  Matsui K, Inoue Y, Yamamoto K.
- 雑誌名
  
  Ethics Hum Res
  
  巻: 43(3) 号: 3 ページ: 37-41
- DOI
  10.1002/eahr.500089
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01083, KAKENHI-PROJECT-19H03868
[雑誌論文] 感染症予防と「国民の責務」規定2021
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 雑誌名
  
  年報医事法学
  
  巻: (36) ページ: 65-73
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03868
[雑誌論文] Coronavirus Disease and the Shared Emotion of Blaming Others: Reviewing Media Opinion Polls During the Pandemic2021
- 著者名/発表者名
  Yusuke Inoue, Taketoshi Okita
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｅｐｉｄｅｍｉｏｌｏｇｙ
  
  巻: 31 号: 7 ページ: 453-455
- DOI
  10.2188/jea.JE20210169
- NAID
  130008062417
- ISSN
  0917-5040, 1349-9092
- 年月日
  2021-07-05
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18581, KAKENHI-PROJECT-19H03868
[雑誌論文] ラーニング・ヘルスケア・システムの思想：“進化し続ける医療”を支える道徳規範をめぐる議論2021
- 著者名/発表者名
  井上悠輔, 松井健志, 山本圭一郎
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 276(9) ページ: 871-875
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03868
[雑誌論文] ベルモント・レポートを超えて－生殖補助医療/技術に関する臨床研究の倫理課題―2021
- 著者名/発表者名
  松井健志，高井ゆと里，山本圭一郎，井上悠輔．
- 雑誌名
  
  生命倫理
  
  巻: 31(1) ページ: 20-28
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01083
[雑誌論文] Rethinking the Current Older-people-first Policy for COVID-19 Vaccination in Japan2021
- 著者名/発表者名
  Kenji Matsui, Yusuke Inoue, Keiichiro Yamamoto
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｅｐｉｄｅｍｉｏｌｏｇｙ
  
  巻: 31 号: 9 ページ: 518-519
- DOI
  10.2188/jea.JE20210263
- NAID
  130008084655
- ISSN
  0917-5040, 1349-9092
- 年月日
  2021-09-05
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09992, KAKENHI-PROJECT-19H01083, KAKENHI-PROJECT-19H03868
[雑誌論文] 日本再生医療学会による社会とのコミュニケーションの試み2020
- 著者名/発表者名
  八代嘉美 , 標葉隆馬 , 井上悠輔 , 一家綱邦 , 岸本充生 , 東島仁
- 雑誌名
  
  科学技術社会論研究
  
  巻: 18 ページ: 137-146
- NAID
  130008031943
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18581
[雑誌論文] Undetectable=Untransmittable（U=U）とは何か：「ゼロ」の論理について2020
- 著者名/発表者名
  大北全俊，井上洋士，山口正純，白阪琢磨
- 雑誌名
  
  日本エイズ学会誌
  
  巻: 22(1) ページ: 19-27
- NAID
  40022178484
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03868
[雑誌論文] 「オンライン診療」をめぐる議論2020
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 雑誌名
  
  年報医事法学
  
  巻: 35 ページ: 225-232
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03868
[雑誌論文] 日本再生医療学会による社会とのコミュニケーションの試み2020
- 著者名/発表者名
  八代嘉美、標葉隆馬、井上悠輔、一家綱邦、岸本充生、東島仁
- 雑誌名
  
  科学技術社会論研究
  
  巻: 18 ページ: 137-146
- NAID
  130008031943
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05913
[雑誌論文] 「オンライン診療」をめぐる議論2020
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 雑誌名
  
  年報医事法学
  
  巻: 35 ページ: 225-223
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01179
[雑誌論文] 医療AIと医療倫理－患者・市民とともに考える企画の試みから2020
- 著者名/発表者名
  武藤香織, 井上悠輔
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 274(9) ページ: 890-894
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01179
[雑誌論文] 医療AIと医療倫理－患者・市民とともに考える企画の試みから2020
- 著者名/発表者名
  武藤香織, 井上悠輔
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 274(9) ページ: 890-894
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18581
[雑誌論文] 医療におけるAI関連技術の利活用に伴う倫理的、法的、社会え的課題2020
- 著者名/発表者名
  井上悠輔, 井元清哉, 一家綱邦, 山本圭一郎, 船橋亜希子, 佐藤雄一郎, 菅原典夫, 武藤香織, 山口育子, 坂本純子, 松川紀代
- 雑誌名
  
  厚生労働科学研究費補助金政策科学総合研究事業・総合研究報告書
  
  巻: -
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01179
[雑誌論文] ラーニング・ヘルスケア・システムの思想：“進化し続ける医療”を支える道徳規範をめぐる議論2020
- 著者名/発表者名
  井上悠輔, 松井健志, 山本圭一郎
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 276(9) ページ: 871-875
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01179
[雑誌論文] 医療への人工知能（AI）の導入と患者・医師関係－AIの「最適解」をどう考えるか2020
- 著者名/発表者名
  井上悠輔, 菅原典夫
- 雑誌名
  
  病院
  
  巻: 79(9) ページ: 698-703
- NAID
  40022355209
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01179
[雑誌論文] Professional Commitment to Ethical Discussions Needed From Epidemiologists in the COVID-19 Pandemic2020
- 著者名/発表者名
  Matsui K, Yamamoto K, Inoue Y.
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｅｐｉｄｅｍｉｏｌｏｇｙ
  
  巻: 30 号: 9 ページ: 375-376
- DOI
  10.2188/jea.JE20200278
- NAID
  130007896983
- ISSN
  0917-5040, 1349-9092
- 年月日
  2020-09-05
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01083, KAKENHI-PROJECT-19H03868
[雑誌論文] 医療AIの展開と倫理的・法的・社会的課題（ELSI）2020
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 雑誌名
  
  老年精神医学雑誌
  
  巻: 31(1) ページ: 7-15
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05913
[雑誌論文] Public Attitudes Toward the Secondary Uses of Patient Records for Pharmaceutical Companies’ Activities in Japan2019
- 著者名/発表者名
  Nakada Haruka, Inoue Yusuke, Yamamoto Keiichiro, Matsui Kenji, Ikka Tsunakuni, Tashiro Shimon
- 雑誌名
  
  Therapeutic Innovation & Regulatory Science
  
  巻: －ページ: 1-8
- DOI
  10.1177/2168479019872143
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05913, KAKENHI-PROJECT-19H01083, KAKENHI-PROJECT-19H03868
[雑誌論文] 人試料を用いる科学研究バイオバンクと「約束」のあり方2019
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 雑誌名
  
  科学技術社会論研究
  
  巻: 17 ページ: 156-163
- NAID
  130007833497
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18581
[雑誌論文] 患者情報の利活用と同意の限界「オプトアウト」をどう考えるか2019
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 雑誌名
  
  病院
  
  巻: 78(11) ページ: 831-836
- NAID
  40022062391
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05913
[雑誌論文] 特別記事患者情報の利活用と同意の限界-｢オプトアウト｣をどう考えるか2019
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 雑誌名
  
  病院
  
  巻: 78 号: 11 ページ: 831-836
- DOI
  10.11477/mf.1541211079
- ISSN
  0385-2377, 1882-1383
- 年月日
  2019-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03868
[雑誌論文] 臨床研究の「記録」に関する新しいルールー臨床研究法をいかに理解し、いかに守るべきか2019
- 著者名/発表者名
  船橋亜希子、井上悠輔
- 雑誌名
  
  薬理と治療
  
  巻: 47（suppl.1）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05913
[雑誌論文] 人試料を用いる科学研究2019
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 雑誌名
  
  科学技術社会論研究
  
  巻: 17 号: 0 ページ: 156-163
- DOI
  10.24646/jnlsts.17.0_156
- NAID
  130007833497
- ISSN
  1347-5843, 2433-7439
- 年月日
  2019-04-20
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03868
[雑誌論文] 臨床研究法2018
- 著者名/発表者名
  一家綱邦、高野忠夫、磯部哲、井上悠輔
- 雑誌名
  
  年報医事法学
  
  巻: 33 ページ: 85-94
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02518
[雑誌論文] 医療AIの展開と倫理的・法的・社会的課題（ELSI）2018
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 雑誌名
  
  日本医師会第Ⅸ次学術推進会議報告書「人工知能（AI）と医療」
  
  巻: なしページ: 29-33
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05913
[雑誌論文] 科学研究の「不正」：制度運用と課題2018
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 雑誌名
  
  臨床医薬
  
  巻: 34(1) ページ: 20-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02518
[雑誌論文] 臨床現場での研究と被験者保護　近年の法制化と残された課題（医療と法の潮流を読む10）2018
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 雑誌名
  
  病院
  
  巻: 77(3) ページ: 75-80
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02518
[雑誌論文] 国際幹細胞学会（ISSCR）「幹細胞研究・臨床応用」ガイドラインの解説2017
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 雑誌名
  
  Organ Biology
  
  巻: 印刷中
- NAID
  130006035093
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02518
[雑誌論文] 医学研究に関する2017年の倫理指針改正と個人情報保護法2017
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 雑誌名
  
  年報医事法学
  
  巻: 32 ページ: 229-236
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02518
[雑誌論文] The use of human samples obtained during medicolegal autopsies in research: An introduction to current conditions and initiatives in Japan2017
- 著者名/発表者名
  Tujimura T, Inoue Y.
- 雑誌名
  
  Medicine, Science and the Law
  
  巻: 36(1) 号: 2 ページ: 75-83
- DOI
  10.1177/0025802417704107
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02518
[雑誌論文] 2016年末に成立した米国「21世紀治療法」2017
- 著者名/発表者名
  中田はる佳、井上悠輔
- 雑誌名
  
  薬理と治療
  
  巻: 45
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05913
[雑誌論文] ヒト動物キメラを巡る意識の多様性ー一般モニター調査の分析から2017
- 著者名/発表者名
  標葉隆馬、井上悠輔、八代嘉美
- 雑誌名
  
  成城文藝
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02518
[雑誌論文] 2016年末に成立した米国「21世紀治療法」2017
- 著者名/発表者名
  中田はる佳、井上悠輔
- 雑誌名
  
  薬理と治療
  
  巻: 印刷中
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02518
[雑誌論文] 2016年末に成立した米国「21世紀治療法」2017
- 著者名/発表者名
  中田はる佳, 井上悠輔
- 雑誌名
  
  薬理と治療
  
  巻: 45(5) ページ: 45-48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02518
[雑誌論文] 2016年末に成立した米国「21世紀治療法」2017
- 著者名/発表者名
  中田はる佳, 井上悠輔
- 雑誌名
  
  薬理と治療
  
  巻: 45(5) ページ: 45-48
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05913
[雑誌論文] Current public support for human-animal chimera research in Japan is limited, despite high levels of scientific approval2016
- 著者名/発表者名
  Inoue Y, Shineha R, Yashiro Y.
- 雑誌名
  
  Cell Stem Cell
  
  巻: 19(2) ページ: 152-153
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02518
[雑誌論文] Noncompliance with human subjects' protection requirements as a reason for retracting papers: Survey of retraction notices on medical papers published from 1981 to 20112016
- 著者名/発表者名
  Inoue Y, Muto K
- 雑誌名
  
  Accountability in Research
  
  巻: 23(2) 号: 2 ページ: 123-135
- DOI
  10.1080/08989621.2015.1069713
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02518
[雑誌論文] 医学研究におけるバイオバンク・データベース構築に関する世界医師会の新宣言をめぐる議論2015
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 雑誌名
  
  臨床病理レビュー
  
  巻: 154 ページ: 79-88
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02518
[雑誌論文] 研究不正と研究者の注意義務:「不正ガイドライン」とその先2015
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 雑誌名
  
  薬学図書館
  
  巻: 60(3) ページ: 205-212
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02518
[雑誌論文] 人由来試料の収集・分譲計画（バイオバンク）への研究倫理指針の適用と課題2015
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 雑誌名
  
  Organ Biology
  
  巻: 22(2) ページ: 133-144
- NAID
  130005142928
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02518
[雑誌論文] ヒトゲノム解析に関する倫理指針の改正2014
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 雑誌名
  
  Organ Biology
  
  巻: 21 ページ: 24-32
- NAID
  130003398822
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24701040
[雑誌論文] 臨床研究の不正と医師の「誠実さ」2014
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 雑誌名
  
  年報医事法学
  
  巻: 29 ページ: 196-202
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24701040
[雑誌論文] 世界医師会のヘルシンキ宣言と2013年のフォルタレザ改訂2014
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 雑誌名
  
  医薬ジャーナル
  
  巻: 50 ページ: 55-62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24701040
[雑誌論文] Organ retention and communication of research use following medico-legal autopsy: a pilot survey of university of forensic medicine departments in Japan. Journal of Medical Ethics2014
- 著者名/発表者名
  Tujimura T, Inoue Y, Yoshida K.
- 雑誌名
  
  Journal of Medical Ethics
  
  巻: 40 ページ: 603-608
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24701040
[雑誌論文] ヒト試料の取扱いと研究倫理2013
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 246 ページ: 545-551
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24701040
[雑誌論文] Beware side effects of research ethics revision2013
- 著者名/発表者名
  Forsberg J, Inoue Y.
- 雑誌名
  
  Science
  
  巻: 341 号: 6152 ページ: 1341-1342
- DOI
  10.1126/science.341.6152.1341-b
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24701040
[雑誌論文] Physicians' recommendations to their patients concerning a novel vaccine : a cross-sectional survey on 2009 A/H1N1 vaccination in Japan.2011
- 著者名/発表者名
  Inoue Y, Matsui K.
- 雑誌名
  
  Environmental Health and Preventive Medicine
  
  巻: (in press)(未定)(掲載確定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790493
[雑誌論文] 人体要素を研究資源として利用する際の研究倫理上の諸問題-欧州評議会閣僚委員会2006年勧告とガイドライン-2011
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 雑誌名
  
  医療・生命と倫理・社会 9巻
  
  ページ: 1-25
- NAID
  120004841085
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790493
[雑誌論文] Physicians' recommendations to their patients concerning a novel vaccine : a cross-sectional survey on 2009 A/H1N1 vaccination in Japan.2011
- 著者名/発表者名
  Inoue Y, Matsui K.
- 雑誌名
  
  Environmental Health and Preventive Medicine in press.
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790493
[雑誌論文] For what am I participating? -the need for communication after receiving consent form biobanking project participants : experience in Japan.2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, Inoue Y, Chang C, Hong H, Kobayashi I, Suzuki S, Muto K.
- 雑誌名
  
  J.Human Genetics
  
  巻: (in press)(未定)(掲載確定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790493
[雑誌論文] 人体要素を研究資源として利用する際の研究倫理上の諸問題-欧州評議会閣僚委員会2006年勧告とガイドライン-、.9号、2011年2011
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 雑誌名
  
  医療・生命と倫理・社会
  
  巻: 9 ページ: 1-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790493
[雑誌論文] 人の身体に由来する試料をめぐる相克2010
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 雑誌名
  
  単、日本生命倫理学会ニューズレター 46号
  
  ページ: 3-3
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790493
[雑誌論文] 人の身体に由来する試料をめぐる相克2010
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 雑誌名
  
  日本生命倫理学会ニューズレター
  
  巻: 46 ページ: 3-3
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790493
[雑誌論文] History of blood transfusion before 1990 increases cancer mortality risk independent of liver diseases : prospective long-term follow-up.2010
- 著者名/発表者名
  Inoue Y, Wada Y, Motohashi Y, Koizumi A.
- 雑誌名
  
  Environmental Health and Preventive Medicine 15
  
  ページ: 180-187
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790493
[雑誌論文] 発生学の展開と幹細胞研究の諸問題2010
- 著者名/発表者名
  井上悠輔、赤林朗
- 雑誌名
  
  Biophilia 6(In press(掲載確定))
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790493
[雑誌論文] 発生学の展開と幹細胞研究の諸問題2010
- 著者名/発表者名
  井上悠輔、赤林朗
- 雑誌名
  
  Biophilia 6巻
  
  ページ: 66-70
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790493
[雑誌論文] ヒト幹細胞研究における規制と倫理についての日本と世界の現状2010
- 著者名/発表者名
  洪賢秀、井上悠輔、武藤香織
- 雑誌名
  
  実験医学 28巻
  
  ページ: 170-175
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790493
[雑誌論文] History of blood transfusion before 1990 increases cancer mortality risk independent of liver diseases : prospective long-term follow-up2010
- 著者名/発表者名
  Inoue Y, Wada Y, Motohashi Y, Koizumi A
- 雑誌名
  
  Environmental Health and Preventive Medicine 15(In press(掲載確定))
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790493
[雑誌論文] History of blood transfusion before 1990 increases cancer mortality risk independent of liver diseases : prospective long-term follow-up.15, 180-187, 20102010
- 著者名/発表者名
  Inoue Y, Wada Y, Motohashi Y, Koizumi A.
- 雑誌名
  
  Environmental Health and Preventive Medicine
  
  巻: 15 ページ: 180-187
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790493
[雑誌論文] 被疑者段階で採取された試料・DNA型データの保有継続をめぐってヨーロッパ人権裁判所「Sおよび Marper 対イギリス判決」2009
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 雑誌名
  
  医療・生命と倫理・社会 8
  
  ページ: 74-91
- NAID
  120004841075
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790493
[雑誌論文] 臓器移植法の改正-改正のポイントと残された論点-2009
- 著者名/発表者名
  有馬斉、児玉聡、井上悠輔
- 雑誌名
  
  じっきょう:地歴\公民科資料 69号
  
  ページ: 5-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790493
[雑誌論文] Cadaveric donation and the family : perspectives from the legal history of Japan2009
- 著者名/発表者名
  Inoue Y, Hong H.
- 雑誌名
  
  Asian Bioethics Review 4
  
  ページ: 342-353
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790493
[雑誌論文] Cadaveric donation and the family : perspectives from the legal history of Japan.2009
- 著者名/発表者名
  Inoue Y, Hong H.
- 雑誌名
  
  Asian Bioethics Review 4
  
  ページ: 342-353
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790493
[学会発表] 倫理審査委員会と被験者保護米豪における近年の検討ほか2024
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 学会等名
  日本臨床試験学会第15回学術集会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K09572
[学会発表] 人とAIとの共成長を考える医療・生命倫理の視点2023
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 学会等名
  第31回日本医学会総会（柱4-3：今日の臨床・研究におけるELSI（Ethical, Legal and Social Issues））
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K09572
[学会発表] 産業利用におけるインフォームド・コンセント2023
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 学会等名
  みらいバンク・サイエンスカフェ：産業利用を考える（琉球大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01083
[学会発表] ヒト組織の利活用と流通をめぐるELSI（シンポジウム18 再生医療学会が果たすべき倫理的・法的・社会的課題）2023
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 学会等名
  第22回日本再生医療学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01083
[学会発表] 医療AI」と患者・市民をめぐるELSIの諸課題2023
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 学会等名
  第5回日本メディカルAI学会学術集会（シンポジウム「医療A Iと倫理」）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K09572
[学会発表] 研究開発とヒト組織の流通をめぐる諸課題2023
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 学会等名
  みらいバンク再生医療シンポジウム（琉球大学）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01083
[学会発表] 医療AIの倫理：人とAIとの共成長を考えるために2023
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 学会等名
  Stroke2023/第52回日本脳卒中の外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03868
[学会発表] ヒト胚研究の倫理規範をめぐる産婦人科医の認識：質問票調査2023
- 著者名/発表者名
  井上悠輔, 小門穂, 洪賢秀, 原田香菜, 三宅秀彦, 増井徹
- 学会等名
  第22回日本再生医療学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01083
[学会発表] 再生医療の倫理的な問題2023
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 学会等名
  市民公開シンポジウム「再生医療の今、そして未来」（慶應義塾大学病院）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01083
[学会発表] 先制医療：研究の倫理と社会の連帯2022
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 学会等名
  日本衛生学会第92回学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03868
[学会発表] 指定発言（特定質問）シンポジウム３「パンデミック ELSI の諸相」2022
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 学会等名
  日本生命倫理学会第34回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H00677
[学会発表] 「コロナ条例」と差別2022
- 著者名/発表者名
  井上悠輔, 石原諒太
- 学会等名
  コロナELSIナイト～みんなで倫理的法的社会的課題を考える～
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H00677
[学会発表] 公衆衛生倫理をめぐる視点と課題（メインシンポジウム「公衆衛生倫理について考える」）2022
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 学会等名
  日本公衆衛生学会第81回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H00677
[学会発表] 患者や副作用報告の促進にあたり薬剤師は支援者となり得るか？質問紙調査の結果から2022
- 著者名/発表者名
  北林アキ, 十万佐知子, 井上悠輔
- 学会等名
  日本薬局学会第16回学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03868
[学会発表] 身体に由来する細胞・組織をめぐる倫理と規制：諸原則と&日本の状況の確認2022
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 学会等名
  第43回日本臨床薬理学会学術総会シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01083
[学会発表] 公衆衛生倫理をめぐる視点と課題（メインシンポジウム「公衆衛生倫理について考える」）2022
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 学会等名
  日本公衆衛生学会第81回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03868
[学会発表] 個人情報と「進化し続ける医療」を支える倫理2021
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 学会等名
  第41回医療情報学連合大会・第22回日本医療情報学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03868
[学会発表] 研究開発の倫理と個人（故人）への配慮2020
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 学会等名
  臨床医学・外科解剖セミナー（北海道大学・千葉大学）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03868
[学会発表] 感染症法と市民：関連法規の展開2020
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 学会等名
  日本医事法学会第50回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03868
[学会発表] Research ethics of the socially "vulnerable" people（被爆者試料研究の倫理）2020
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 学会等名
  放射線影響研究所 International Workshop (ELSI workshop toward RERF future genome studies on atomic bomb survivors and their children)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03868
[学会発表] 研究倫理コンサルタント養成に向けた教材の検討2020
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 学会等名
  第41回日本臨床薬理学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03868
[学会発表] 研究倫理審査と感染症流行の「緊急事態」：海外の主な検討を題材に2020
- 著者名/発表者名
  井上悠輔, 小門穂
- 学会等名
  第32回日本生命倫理学会年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03868
[学会発表] 情報の利活用と患者・市民2019
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 学会等名
  第4回　研究倫理を語る会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05913
[学会発表] 研究倫理とアイヌ研究の今後2019
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 学会等名
  第31回日本生命倫理学会年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18581
[学会発表] 先住民族を対象としたゲノム研究の倫理について：アイヌ民族と進める研究のあり方を考える2019
- 著者名/発表者名
  武藤香織、井上悠輔
- 学会等名
  日本人類遺伝学会第64回大会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05913
[学会発表] 研究倫理とアイヌ研究の今後2019
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 学会等名
  第31回日本生命倫理学会年次大会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05913
[学会発表] 臨床研究法下での「被験者保護」の一年2019
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 学会等名
  第29回日本臨床精神神経薬理学会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05913
[学会発表] 研究倫理とアイヌ研究の今後2019
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 学会等名
  第31回日本生命倫理学会年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03868
[学会発表] Communication trials between the public and the scientific community conducted by the Japanese Society for Regenerative Medicine2018
- 著者名/発表者名
  Yoshimi Yashiro, Ryuma Shineha, Yusuke Inoue, Jin Higashijima
- 学会等名
  International Society for Stem Cell Research Annual Meeting 2018, Melbourne, Australia
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18581
[学会発表] Pragmatic research　患者情報を用いた研究開発を支える政策基盤と倫理2018
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 学会等名
  日本薬剤疫学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05913
[学会発表] 個人情報保護法改正と「学術研究」2018
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 学会等名
  バイオバンク連絡会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05913
[学会発表] Developing a training program for clinical research ethics consultants in Japan2018
- 著者名/発表者名
  Shimizu U, Kawasaki T, Aizawa K, Doi K, Inoue Y, Yanagawa H, Takano T, Matsui K
- 学会等名
  The 14th International Association of Bioethics World Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02518
[学会発表] Communication trials between the public and the scientific community conducted by the Japanese Society for Regenerative Medicine2018
- 著者名/発表者名
  Yoshimi Yashiro, Ryuma Shineha, Yusuke Inoue, Jin Higashijima
- 学会等名
  International Society for Stem Cell Research Annual Meeting, Melbourne, Australia
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05913
[学会発表] 研究開発のリソースとしての医療データの活用と倫理・法2018
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 学会等名
  シンポジウム「先端医療におけるイノベーションとレギュレーションの共進化」
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05913
[学会発表] データサイエンスのELSI研究を目指して2018
- 著者名/発表者名
  船橋亜希子, 井上悠輔, 吉田幸恵, 高島響子, 東島仁, 丸祐一, 中田はる佳, 武藤香織
- 学会等名
  第3回研究倫理を語る会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05913
[学会発表] 試料の継続的な収集・利用と倫理指針（「生物試料を用いる共同研究で求められる倫理的配慮」）2018
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 学会等名
  放射線影響研究所ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02518
[学会発表] 医療ＡＩと医師患者関係2017
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 学会等名
  日本医師会学術推進会議
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05913
[学会発表] 市民・患者からみた遺伝情報の利活用と差別(1) ～研究利用とデータ共有に関する一般市民対象調査研究～2017
- 著者名/発表者名
  高島響子, 永井亜貴子, 吉田幸恵, 中田はる佳, 井上悠輔, 東島仁, 丸祐一, 武藤香織
- 学会等名
  日本人類遺伝学会　第62回大会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05913
[学会発表] ゲノム研究と「個人情報保護」2017
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 学会等名
  第3回クリニカルバイオバンク研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02518
[学会発表] Japanese public expectation and hesitation on sharing of genomic data used in research: Comparative study of general adults with patients2017
- 著者名/発表者名
  Kyoko Takashima, Akiko Nagai, Sachie Yoshida, Haruka Nakada, Yusuke Inoue, Jin Higashijima, Yuichi Maru, Kaori Muto
- 学会等名
  第12回国際ゲノム会議
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05913
[学会発表] 医療ＡＩ(ＡＩＭ)と医師患者関係2017
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 学会等名
  安全信頼技術研究会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05913
[学会発表] 「システム癌新次元」におけるELSI検討班の取り組み2017
- 著者名/発表者名
  吉田幸恵、井上悠輔、中田はる佳、高島響子、東島仁、丸祐一、武藤香織
- 学会等名
  第2回研究倫理を語る会
- 発表場所
  東京医科歯科大学（東京都文京区）
- 年月日
  2017-02-11
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05913
[学会発表] 「システム癌新次元」におけるELSI検討班の取り組み2017
- 著者名/発表者名
  吉田幸恵、井上悠輔、中田はる佳、高島響子、東島仁、丸祐一、武藤香織
- 学会等名
  第２回研究倫理を語る会
- 発表場所
  東京医科歯科大学（東京都文京区）
- 年月日
  2017-02-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02518
[学会発表] 研究倫理指針の改正と医学研究（「産業保健における個人の健康情報の保全・活用と倫理」）2017
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 学会等名
  第27回日本産業衛生学会全国協議会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02518
[学会発表] 臨床研究法：特に「利益相反」「研究不正」に注目して2017
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 学会等名
  第47回日本医事法学会研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02518
[学会発表] 医学研究を取り巻く規制の動向と研究データの取り扱い2017
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 学会等名
  第76回日本脳神経外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02518
[学会発表] 患者に由来する情報の研究利用を規定するもの（「医療情報の利活用と法制」）2017
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 学会等名
  第38回日本臨床薬理学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02518
[学会発表] 医学研究関連の指針改正・立法の近況をどう見るべきか？2017
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 学会等名
  第23回日本遺伝子細胞治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02518
[学会発表] 人工知能の医療応用における倫理的課題の論点整理―IBM Watsonを例として2016
- 著者名/発表者名
  中田はる佳　井上悠輔　吉田幸恵　丸祐一　高島響子　東島仁　武藤香織
- 学会等名
  第37回日本臨床薬理学会学術総会
- 発表場所
  米子コンベンションセンター（鳥取県米子市）
- 年月日
  2016-12-03
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05913
[学会発表] 医学研究と個人情報保護法2016
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 学会等名
  第28回日本生命倫理学会年次大会
- 発表場所
  大阪大学吹田キャンパス（大阪府吹田市）
- 年月日
  2016-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02518
[学会発表] 自由なアリーナか、ゼロトレランスか？（「日本衛生学会としての禁煙活動：社会的責任と学術活動」）2016
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 学会等名
  第86回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  旭川市民文化会館（北海道旭川市）
- 年月日
  2016-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02518
[学会発表] Gaps in attitudes toward science and technology between scientists and the public: The case of stem cell research and regenerative medicine2016
- 著者名/発表者名
  Shineha R, Inoue Y, Ikka T, Kishimoto A, Yashiro Y
- 学会等名
  OECD Blue Sky Ⅲ Forum on Science and Innovation Indicators
- 発表場所
  Het Pand（ベルギーGhent市）
- 年月日
  2016-09-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02518
[学会発表] Attitudes of Scientists and the Public toward Science Communication concerning Stem Cell Research and Regenerative Medicine2016
- 著者名/発表者名
  Shineha R, Inoue Y, Ikka T, Kishimoto A, Yashiro Y
- 学会等名
  International Society for Stem Cell Research (ISSCR) Annual Meeting
- 発表場所
  Moscone West (米国サンフランシスコ市)
- 年月日
  2016-06-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02518
[学会発表] ゲノム医療と人工知能の研究開発段階における諸問題2016
- 著者名/発表者名
  井上悠輔、吉田幸恵
- 学会等名
  科学技術社会論学会
- 発表場所
  北海道大学高等教育推進機構（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02518
[学会発表] Public attitude toward the creation and utilization of "Animals Containing Human Material" for organ resource: A new perspective on human animal chimeras2016
- 著者名/発表者名
  Kusunose M, Inoue Y, Kamisato A, Muto K
- 学会等名
  第42回医科学研究所創立記念シンポジウム
- 発表場所
  東京大学医科学研究所（東京都港区）
- 年月日
  2016-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02518
[学会発表] ゲノム医療と人工知能の研究開発段階における諸問題2016
- 著者名/発表者名
  井上悠輔、吉田幸恵
- 学会等名
  日本科学技術社会論学会
- 発表場所
  北海道大学（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-11-05
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05913
[学会発表] Ethical discussions of the first-in-human iPSc-based clinical research in Japan2016
- 著者名/発表者名
  Takashima K, Inoue Y, Muto K
- 学会等名
  第42回医科学研究所創立記念シンポジウム
- 発表場所
  東京大学医科学研究所（東京都港区）
- 年月日
  2016-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02518
[学会発表] 個人の同意とカストディアン2016
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 学会等名
  第２回クリニカルバイオバンク研究会
- 発表場所
  北海道大学学友会館（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-07-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02518
[学会発表] 人工知能のデュアルユースをめぐる議論2015
- 著者名/発表者名
  井上　悠輔
- 学会等名
  第27回日本生命倫理学会年次大会
- 発表場所
  千葉大学（千葉県千葉市）
- 年月日
  2015-11-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05913
[学会発表] 医学系統合指針とゲノム指針の関係2015
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 学会等名
  ヒトゲノム解析研究倫理審査を考える会
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター（大阪府豊中市）
- 年月日
  2015-08-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02518
[学会発表] 医学系倫理指針：事例検討のための基礎知識2015
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 学会等名
  第1回研究倫理を語る会
- 発表場所
  東京医科歯科大学（東京都文京区）
- 年月日
  2015-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02518
[学会発表] 人工知能のデュアルユースをめぐる議論2015
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 学会等名
  第27回日本生命倫理学会年次大会
- 発表場所
  千葉大学亥鼻キャンパス（千葉県千葉市）
- 年月日
  2015-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02518
[学会発表] 世代間事業としての公衆衛生バンキングと研究倫理2015
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 学会等名
  第29回日本医学会総会2015関西
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府京都市）
- 年月日
  2015-04-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02518
[学会発表] 医療と人工知能の接点（AIM）の現在・未来2015
- 著者名/発表者名
  井上　悠輔
- 学会等名
  科学技術社会論学会第14回年次研究大会・総会
- 発表場所
  東北大学（宮城県仙台市）
- 年月日
  2015-11-21
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05913
[学会発表] 医療と人工知能の接点（AIM）の現在・未来2015
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 学会等名
  第14回日本科学技術社会論学会
- 発表場所
  東北大学川内南キャンパス（宮城県仙台市）
- 年月日
  2015-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02518
[学会発表] To share or not to share? -“Custodianship” in biobank laws2014
- 著者名/発表者名
  Yusuke Inoue
- 学会等名
  41st IMSUT Founding Commemorative Symposium
- 発表場所
  The Univ. of Tokyo
- 年月日
  2014-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24701040
[学会発表] データの二次利用に関する研究倫理上の諸問題2010
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 学会等名
  日本心臓病学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790493
[学会発表] データの二次利用に関する研究倫理上の諸問題2010
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 学会等名
  日本心臓病学会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2010-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790493
[学会発表] Section 6 issues from Japan's recently amended transnplantation law2010
- 著者名/発表者名
  Yusuke Inoue.
- 学会等名
  The World Congress of Bioethics
- 発表場所
  Suntec Singapore International Convention & Exhibition Centre, Singapore
- 年月日
  2010-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790493
[学会発表] Cadaveric organ donation and family2010
- 著者名/発表者名
  Inoue Y.
- 学会等名
  Asian Bioethics Research Network Meeting
- 発表場所
  京都府(京都大学)
- 年月日
  2010-01-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790493
[学会発表] Section 6 issues from Japan's recently amended transplantation law2010
- 著者名/発表者名
  Yusuke Inoue
- 学会等名
  The World Congress of Bioethics
- 発表場所
  Suntec Singapore International Convention & Exhibition Centre(シンガポール市、シンガポール)
- 年月日
  2010-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790493
[学会発表] 次世代型ゲノム解析技術の進展がもたらす生命科学及び医学分野への影響2010
- 著者名/発表者名
  荒内貴子、井上悠輔、武藤香織
- 学会等名
  日本科学技術社会論学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790493
[学会発表] 次世代型ゲノム解析技術の進展がもたらす生命科学及び医学分野への影響2010
- 著者名/発表者名
  荒内貴子、井上悠輔、武藤香織
- 学会等名
  科学技術社会論学会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2010-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790493
[学会発表] A dead body in biomedicine and family : perspectives from Japan2009
- 著者名/発表者名
  Yusuke Inoue.
- 学会等名
  Asian Bioethics Network Meeting.
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2009-01-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790493
[学会発表] 研究倫理の原則に反した論文の撤回に関する一考察
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 学会等名
  日本生命倫理学会
- 発表場所
  立命館大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24701040
[学会発表] 米国大統領委員会における被験者保護の議論の現状
- 著者名/発表者名
  井上悠輔
- 学会等名
  日本生命倫理学会
- 発表場所
  立命館大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24701040

1. 松井健志 (60431764)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 9件
2. 丸祐一 (10466708)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
3. 大北全俊 (70437325)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
4. 伊吹友秀 (70713014)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
5. 高島響子 (10735749)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
6. 山本圭一郎 (50633591)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
7. 武藤香織 (50345766)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
8. 東島仁 (80579326)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
9. 田代志門 (50548550)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
10. 三成寿作 (60635332)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 藤木篤 (80609248)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 磯部哲 (00337453)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 會澤久仁子 (80530162)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
14. 中田はる佳 (10592248)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
15. 和田濱裕之 (00765513)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 高野忠夫 (40282058)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 永水裕子 (50392501)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 四ノ宮成祥 (40505260)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 立川雅司 (40356324)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 大庭弘継 (00609795)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 吉良貴之 (50710919)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 神崎宣次 (50422910)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 太田和彦 (50782299)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 斉藤了文 (60195998)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 松田毅 (70222304)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 深町晋也 (00335572)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 西迫大祐 (10712317)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 河嶋春菜 (10761645)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 小門穂 (20706650)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 宮崎千穂 (20723802)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 米村滋人 (40419990)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 小谷昌子 (80638916)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 平体由美 (90275107)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 清水千佳子 (10399462)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 長尾式子 (40396700)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 圓増文 (60756724)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 高井ゆと里 (50890810)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 菅原裕輝

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 遠矢和希

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 原田香菜

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

井上 悠輔 INOUE YUSUKE

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

医科学におけるグループ・ハームの研究倫理とリスク概念の再編研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ラーニング・ヘルスケアをめぐる医療倫理・公衆衛生倫理上の課題に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

がん研究の多角的展開における既存人体試料の利活用に関する法制度研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

バイオエシックスの動態把握のための計量書誌手法の導入に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 「コロナ」がもたらした倫理的ジレンマ: パンデミックは私たちをどう変えたか（「パンデミック下における医薬品の開発と流通－緊急時のプロセスを考える」pp. 39-53））2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 相談事例から考える研究倫理コンサルテーション2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

井上悠輔 INOUE YUSUKE

[図書] 製薬と日本社会創薬研究の倫理と法2020

[図書] 医事法辞典　（井上担当：「移植医療」、「移植コーディネーター」、「遺伝子変異」、「ジェネリック」、「世界保健機関」、「ヘルシンキ宣言」、船橋担当：「DNA型鑑定」）2018

[図書] 医学研究・臨床試験の倫理わが国の事例に学ぶ2018

[図書] 医学研究・臨床試験の倫理わが国の事例に学ぶ　（船橋担当：「Case2 プロトコルの規範性―愛知県がんセンター事案」）2018

[図書] 改訂版　ヘルスリサーチの方法論　研究実践のための基本ガイド2018