坂田雅夫 Sakata Masao

研究者番号	30543516
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 滋賀大学, 経済学系, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2015年度: 滋賀大学, 経済学部, 准教授 2011年度: 同志社大学, 法学部, 助教 2010年度: 北海道大学, 大学院・法学研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者国際法学研究代表者以外新領域法学
キーワード	研究代表者投資協定 / 仲裁 / 国際投資法 / 国際司法裁判所 / ＩＣＳＩＤ / 投資保護条約 / 投資紛争解決国際センター（ICSID) / 自由貿易協定 / 経済連携協定 / 公正衡平待遇 … もっと見る / 裁判拒否 / 環太平洋経済連携（TPP) / 投資仲裁 / 国際経済法 / 自由貿易協定(FTA) / 投資協定仲裁 … もっと見る研究代表者以外国際法 / 国際環境法 / 投資 / 貿易 / 人権 / 環境 / 国際人権 / 憲法 / 国際経済法 / 開発 / 国際人権法 / アイヌ / 先住民族 / 学際的研究 / 国際法と国内法 / 行政執行過程 / 国際法の執行 / 条約の国内実施 / 国際法と国内法の関係 / 環境条約 / 環境法隠す

投資協定仲裁における「事実としての国内法」への言及の実態とその理論的含意の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  坂田雅夫
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  国際法学
- 研究機関
  滋賀大学
環境と開発における先住民族の法的地位の再検討－国際法形成過程変容の多面的考察
- 研究代表者
  
  松本裕子 (小坂田裕子 / 松本裕子(小坂田裕子))
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  新領域法学
- 研究機関
  中京大学
環境条約の日本における国内実施に関する学際的研究－国際・国内レベルでの規律の連関
- 研究代表者
  
  児矢野マリ
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  新領域法学
- 研究機関
  北海道大学
最近の投資協定仲裁における国内救済前置の動向とその理論的意味の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  坂田雅夫
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  国際法学
- 研究機関
  同志社大学
   北海道大学

すべて 2015 2014 2013 2012 2011 2010 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 投資協定仲裁における先住民族権利問題2015
- 著者名/発表者名
  坂田雅夫
- 雑誌名
  
  彦根論叢
  
  巻: （405）ページ: 32-43
- NAID
  120005653377
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780026
[雑誌論文] 先住民族の事前の自由なインフォームド・コンセントを得る義務-国際人権法の環境・開発分野への影響の限界と可能性2014
- 著者名/発表者名
  小坂田裕子(松本裕子)
- 雑誌名
  
  世界法年報
  
  巻: 33号ページ: 94-112
- NAID
  130006210904
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530129
[雑誌論文] 公正衡平待遇条項の適用実体　－TPP投資章を考える素材の一つとして2014
- 著者名/発表者名
  坂田雅夫
- 雑誌名
  
  日本国際経済法学会年報
  
  巻: （23）ページ: 81-99
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780026
[雑誌論文] 投資協定仲裁における先住民権利問題2014
- 著者名/発表者名
  坂田雅夫
- 雑誌名
  
  彦根論叢
  
  巻: 402号(掲載確定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530129
[雑誌論文] 先住民族の事前の自由なインフォームド・コンセントを得る義務－国際人権法の環境・開発分野への影響の限界と可能性2014
- 著者名/発表者名
  小坂田裕子
- 雑誌名
  
  世界法年報
  
  巻: 33号ページ: 94-122
- NAID
  130006210904
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530129
[雑誌論文] 先住民族の土地権をめぐる過去と現在の交錯2013
- 著者名/発表者名
  小坂田裕子(松本裕子)
- 雑誌名
  
  法律時報
  
  巻: 85巻12号ページ: 60-64
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530129
[雑誌論文] 先住民族の土地権をめぐる過去と現在の交錯2013
- 著者名/発表者名
  小坂田裕子
- 雑誌名
  
  法律時報
  
  巻: 85巻12号ページ: 55-59
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530129
[雑誌論文] 国際法における株主の保護 : 国際法委員会外交的保護条文草案及び国際司法裁判所ディアロ事件判決を中心として2013
- 著者名/発表者名
  坂田雅夫
- 雑誌名
  
  彦根論叢
  
  巻: 397 ページ: 4-17
- NAID
  120005325318
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780026
[雑誌論文] 人権条約における先住民族の土地に対する権利の展開－アイヌ民族の集団の権利考察の一助として－2012
- 著者名/発表者名
  小坂田裕子
- 雑誌名
  
  国際人権
  
  巻: No.23 ページ: 34-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530129
[雑誌論文] 人権条約における先住民族の土地に対する権利の展開-アイヌ民族の集団の権利考察の一助として-2012
- 著者名/発表者名
  小坂田裕子(松本裕子)
- 雑誌名
  
  国際人権
  
  巻: 23号ページ: 34-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530129
[雑誌論文] 地域的人権条約に基づく先住民族の土地に対する集団的財産権の承認-先住民族概念および時際法との関係に焦点をあてた米州とアフリカの実行比較2011
- 著者名/発表者名
  小坂田裕子(松本裕子)
- 雑誌名
  
  国際人権
  
  巻: 22号ページ: 106-113
- NAID
  40019535835
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530129
[雑誌論文] 「地域的人権条約に基づく先住民族の土地に対する集団的財産権の承認－先住民族概念および時際法との関係に焦点をあてた米州とアフリカの実行比較2011
- 著者名/発表者名
  小坂田裕子（松本裕子）
- 雑誌名
  
  国際人権
  
  巻: 22号ページ: 106-113
- NAID
  40019535835
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530129
[学会発表] ［判例紹介］Fraport AG Frankfurt Airport Services Worldwide v. Republic of the Philippines, ICSID Case No. ARB/11/12, Award(Dec 10, 2014).2015
- 著者名/発表者名
  坂田雅夫
- 学会等名
  国際法研究会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2015-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780026
[学会発表] 国際人権法における先住民族の権利の展開とその意義-十分に情報を得た上での自由な同意を得る義務を中心に-2013
- 著者名/発表者名
  小坂田裕子(松本裕子)
- 学会等名
  世界法学会
- 発表場所
  帝京大学板橋キャンパス
- 年月日
  2013-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530129
[学会発表] 経済危機と投資協定仲裁 : アルゼンチン危機にみる国際法上の論点2012
- 著者名/発表者名
  坂田雅夫
- 学会等名
  滋賀大学経済経営研究所定例研究会
- 発表場所
  滋賀大学
- 年月日
  2012-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530129
[学会発表] 投資協定仲裁における国内救済前置の動向2011
- 著者名/発表者名
  坂田雅夫
- 学会等名
  国際法学会・東西合同研究会
- 発表場所
  関西学院大学(西宮市)
- 年月日
  2011-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243009
[学会発表] 投資協定仲裁における国内救済前置の動向2011
- 著者名/発表者名
  坂田雅夫
- 学会等名
  国際法学会・東西合同研究会
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2011-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730035
[学会発表] 人権条約における先住民族の土地に対する権利の展開2011
- 著者名/発表者名
  小坂田裕子(松本裕子)
- 学会等名
  国際人権法学会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2011-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530129
[学会発表] 国際判例検討会、国際司法裁判所Diallo事件判決2011
- 著者名/発表者名
  坂田雅夫
- 学会等名
  国際法研究会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2011-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730035
[学会発表] 投資協定仲裁における国内救済前置の動向2011
- 著者名/発表者名
  坂田雅夫
- 学会等名
  国際法学会・東西合同研究会
- 発表場所
  関西学院大学(兵庫)
- 年月日
  2011-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730035
[学会発表] 〔国際判例検討会〕国際司法裁判所Diallo事件判決2011
- 著者名/発表者名
  坂田雅夫
- 学会等名
  国際法研究会
- 発表場所
  北海道大学(札幌市)
- 年月日
  2011-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243009
[学会発表] 国際判例検討会、国際司法裁判所ウルグアイ河のパルプ工場事件判決(2010年4月20日)2010
- 著者名/発表者名
  坂田雅夫
- 学会等名
  国際法研究会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2010-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730035
[学会発表] 国際司法裁判所ウルグアイ河のパルプ工場事件判決(2010年4月20日)2010
- 著者名/発表者名
  坂田雅夫
- 学会等名
  国際法研究会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2010-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243009
[学会発表] 国際司法裁判所ウルグアイ河のパルプ工場事件判決(2010年4月20日)2010
- 著者名/発表者名
  坂田雅夫
- 学会等名
  国際法研究会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2010-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730035
[学会発表] 国際司法裁判所ウルグアイ河のパルプ工場事件判決(2010年4月20日)2010
- 著者名/発表者名
  坂田雅夫
- 学会等名
  国際法研究会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2010-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243009
[学会発表] 国際人権法における先住民族の権利の展開とその意義－十分に情報を得た上での自由な同意を得る義務を中心に－
- 著者名/発表者名
  小坂田裕子
- 学会等名
  世界法学会
- 発表場所
  帝京大学板橋キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530129
[学会発表] 経済危機と投資協定仲裁：アルゼンチン危機にみる国際法上の論点
- 著者名/発表者名
  坂田雅夫
- 学会等名
  滋賀大学経済経営研究所定例研究会
- 発表場所
  滋賀大学（彦根市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243009
[学会発表] 公正衡平待遇条項の適用の実態―TPP投資章への批判に答える素材として―
- 著者名/発表者名
  坂田雅夫
- 学会等名
  日本国際経済法学会
- 発表場所
  立教大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780026
[学会発表] 経済危機と投資協定仲裁：アルゼンチン危機にみる国際法上の論点
- 著者名/発表者名
  坂田雅夫
- 学会等名
  滋賀大学経済経営研究所定例研究会
- 発表場所
  滋賀大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530129

1. 遠井朗子 (70438365)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 小林友彦 (20378508)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 藤谷武史 (90313056)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 児矢野マリ (90212753)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 高村ゆかり (70303518)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 久保はるか (50403217)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 増沢陽子 (90351874)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 島村健 (50379492)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 鶴田順 (90524281)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 堀口健夫 (10374175)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 北村喜宣 (20214819)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 山下竜一 (60239994)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 亘理格 (30125695)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 城山英明 (40216205)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 加藤信行 (60169513)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 郭舜 (30431802)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 及川敬貴 (90341057)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 梅村悠 (50439329)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 村上裕一 (50647039)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 伊藤一頼 (00405143)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 松本裕子 (90550731)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
22. 落合研一 (80605775)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 桐山孝信 (30214919)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 上村英明 (90350511)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 佐古田彰 (00281874)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

坂田 雅夫 Sakata Masao

研究課題

研究成果

共同研究者

投資協定仲裁における「事実としての国内法」への言及の実態とその理論的含意の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

環境と開発における先住民族の法的地位の再検討－国際法形成過程変容の多面的考察

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

環境条約の日本における国内実施に関する学際的研究－国際・国内レベルでの規律の連関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

最近の投資協定仲裁における国内救済前置の動向とその理論的意味の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 投資協定仲裁における 先住民族権利問題2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 先住民族の事前の自由なインフォームド・コンセントを得る義務-国際人権法の環境・開発分野への影響の限界と可能性2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 公正衡平待遇条項の適用実体 －TPP投資章を考える素材の一つとして2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 投資協定仲裁における先住民権利問題2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 先住民族の事前の自由なインフォームド・コンセントを得る義務－国際人権法の環境・開発分野への影響の限界と可能性2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 先住民族の土地権をめぐる過去と現在の交錯2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 先住民族の土地権をめぐる過去と現在の交錯2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 国際法における株主の保護 : 国際法委員会外交的保護条文草案及び国際司法裁判所ディアロ事件判決を中心として2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 人権条約における先住民族の土地に対する権利の展開－アイヌ民族の集団の権利考察の一助として－2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 人権条約における先住民族の土地に対する権利の展開-アイヌ民族の集団の権利考察の一助として-2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 地域的人権条約に基づく先住民族の土地に対する集団的財産権の承認-先住民族概念および時際法との関係に焦点をあてた米州とアフリカの実行比較2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 「地域的人権条約に基づく先住民族の土地に対する集団的財産権の承認－先住民族概念および時際法との関係に焦点をあてた米州とアフリカの実行比較2011

著者名/発表者名

雑誌名

坂田雅夫 Sakata Masao

[雑誌論文] 投資協定仲裁における先住民族権利問題2015

[雑誌論文] 公正衡平待遇条項の適用実体　－TPP投資章を考える素材の一つとして2014