副島孝 Soejima Takashi

研究者番号	30593107
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 愛知文教大学, 人文学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2019年度: 愛知文教大学, 人文学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者以外教育学
キーワード	研究代表者以外授業諸要因 / 授業分析 / 授業研究 / ティーチング・スクリップト / 可視化 / 文化的メンタルモデル / 授業記録 / 分析手法 / 日本型授業研究 / 教育方法 … もっと見る / 民間教育研究団体 / 授業分析のアプローチ / 教材研究 / カリキュラム / ペタゴジー / カリキュラム開発 / 教師の資質 / メンタルモデル / 学校づくり / スクリプト / ペタゴギー / 教育方法学 / 理論 / ツール / 拠点校 / 微視と巨視 / 民間教育団体 / 抽出児 / 思考体制 / 表象 / 再文脈化 / 教育学 / 協働学習 / ルーブリック / 協同学習 / 練りあい / アクティブ・ラーニング / ルーブリク / 学び合い / 授業デザイン / 主体的・対話的で深い学び / 質の高い学び / 協同／協働学習 / 問題解決学習 / 主体的・対話的で深い学びの実現 / 形成的評価 / 授業改善 / FAMアプローチ隠す

対話による知識の共同構築過程の形成的評価に関する実証的研究
- 研究代表者
  
  水野正朗
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  東海学園大学
   愛知文教大学
日本型授業研究の独自性とその再文脈化に関する開発研究
- 研究代表者
  
  的場正美
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  東海学園大学

すべて 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] アクティブ・ラーニングは強制か？2016
- 著者名/発表者名
  副島孝
- 出版者
  関田一彦・渡辺正雄編『アクティブラーニングを活かした生徒指導』（月刊生徒指導2016年5月増刊）、学事出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04260
[雑誌論文] FAM Approach Changes Lessons2018
- 著者名/発表者名
  Takashi Soejima
- 雑誌名
  
  外国語教育の方法論（モンゴル語、ウランバートル市）
  
  巻: 49 ページ: 32-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04260
[雑誌論文] 対話による知識の共同構築過程における「深い学び」の形成的評価：「特別活動論」の授業で見られた学生同士の学びあい2017
- 著者名/発表者名
  水野正朗・副島孝
- 雑誌名
  
  東海学園大学教育研究紀要
  
  巻: 2-1 ページ: 23-34
- NAID
  120006364847
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04260
[雑誌論文] 協同の学びを実践する教師の学習集団に対する認識：アンケート調査による分析2016
- 著者名/発表者名
  副島孝
- 雑誌名
  
  愛知文教大学教育研究
  
  巻: 6 ページ: 1-10
- NAID
  40021018422
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04260
[雑誌論文] 対話による知識の共同構築過程の成立要因：学び合いと教師の指導の評価2015
- 著者名/発表者名
  水野正朗、副島孝
- 雑誌名
  
  愛知文教大学論叢
  
  巻: 18 ページ: 35-47
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04260
[雑誌論文] 学び合いの授業に取り組む小学校教師の授業観の形成 : ナラティブ・アプローチによる事例分析2015
- 著者名/発表者名
  坂本篤史、副島孝、水野正朗
- 雑誌名
  
  協同と教育（日本協同教育学会）
  
  巻: 11 ページ: 29-40
- NAID
  40020732414
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04260
[学会発表] Meaning-Making through Interaction-Focus on the Competency-Based Assessment Rubric2017
- 著者名/発表者名
  Masao Mizuno, Dulamjav Norjin, Purevsuren Damiran, Oyunbat Tsendeekhuu, Nyamjav Danzan, Takashi Soejima, Atsushi Sakamoto
- 学会等名
  The World Association of lesson Studies 2017 （Nagoya Univesity）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04260
[学会発表] 「深い学び」を実現する知識構築型ルーブリック：授業構想力の強化と形成的評価による授業改善2017
- 著者名/発表者名
  水野正朗・副島孝
- 学会等名
  日本教育方法学会第53回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04260
[学会発表] Leading Teaching for Active Learning: Lessons from Japanese Manabiai2016
- 著者名/発表者名
  水野正朗、副島孝、坂本篤史、鈴木稔子、千々布敏弥
- 学会等名
  The World Association of Lesson Studies 2016
- 発表場所
  エクセター大学（イギリス）
- 年月日
  2016-09-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04260
[学会発表] 子どもの発言を基に構成される授業の分析：単元を通した個の思考の変容過程とその要因を中心に2016
- 著者名/発表者名
  付洪雪、副島孝、柴田好章
- 学会等名
  日本教育方法学会第52回大会
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2016-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04260
[学会発表] 対話による知識の共同構築の形成的ルーブリック評価：ディープアクティブラーニングの学習原理の探究2015
- 著者名/発表者名
  水野正朗・副島孝・坂本篤史・柴田好章
- 学会等名
  日本教育方法学会第51回大会
- 発表場所
  岩手大学（盛岡市）
- 年月日
  2015-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04260

1. 柴田好章 (70293272)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 坂本篤史 (30632137)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
3. 水野正朗 (40738217)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
4. 的場正美 (40142286)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 金津琢哉 (20633522)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 小林宏己 (30302904)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 久野弘幸 (30325302)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 倉本哲男 (30404114)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 安達仁美 (30506712)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. サルカルアラニモハメドレザ (30535696)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 田上哲 (50236717)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 大野栄三 (60271615)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 深澤広明 (70165249)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 杉本憲子 (70344827)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 吉田成章 (70514313)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 田村知子 (90435107)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 原宏史 (90524489)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. Danzan Nyamjav

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
19. Norjin Dulamjav

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. Damiran Purevsuren

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
21. Tsendeekhuu Oyunbat

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

副島 孝 Soejima Takashi

研究課題

研究成果

共同研究者

対話による知識の共同構築過程の形成的評価に関する実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本型授業研究の独自性とその再文脈化に関する開発研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] アクティブ・ラーニングは強制か？2016

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] FAM Approach Changes Lessons2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 対話による知識の共同構築過程における「深い学び」の形成的評価：「特別活動論」の授業で見られた学生同士の学びあい2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 協同の学びを実践する教師の学習集団に対する認識：アンケート調査による分析2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 対話による知識の共同構築過程の成立要因：学び合いと教師の指導の評価2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 学び合いの授業に取り組む小学校教師の授業観の形成 : ナラティブ・アプローチによる事例分析2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] Meaning-Making through Interaction-Focus on the Competency-Based Assessment Rubric2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「深い学び」を実現する知識構築型ルーブリック：授業構想力の強化と形成的評価による授業改善2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Leading Teaching for Active Learning: Lessons from Japanese Manabiai2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 子どもの発言を基に構成される授業の分析：単元を通した個の思考の 変容過程とその要因を中心に2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 対話による知識の共同構築の形成的ルーブリック評価：ディープアクティブラーニングの学習原理の探究2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

副島孝 Soejima Takashi

[学会発表] 子どもの発言を基に構成される授業の分析：単元を通した個の思考の変容過程とその要因を中心に2016