小林幸江 Kobayashi Yukie

研究者番号	40114798
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 東京外国語大学, その他部局等, 名誉教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2024年度: 東京外国語大学, その他部局等, 名誉教授 2018年度: 東京外国語大学, その他部局等, 教授 2015年度 – 2016年度: 東京外国語大学, 大学院国際日本学研究院, 教授 2013年度 – 2014年度: 東京外国語大学, 留学生日本語教育センター, 教授 1998年度 – 2006年度: 東京外国語大学, 留学生日本語教育センター, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者日本語教育 / 日本語教育研究代表者以外日本語教育 / 日本語教育 / 小区分02090:日本語教育関連
キーワード	研究代表者日本語の国際化 / 遠隔ディスカッション / 遠隔授業 / 共通語としての日本語 / コミュニケーション・ストラテジー / 越境コミュニケーション / 言語的多様性 / 母語話者・非母語話者間の日本語 / 非母語話者間の日本語 / 遠隔討論会 … もっと見る / JLF(リンガフランカとしての日本語） / 多文化共生 / 遠隔日本語討論会 / 日本を超えた日本語教育 / 言語規範主義によらない日本語教育 / 多様な日本語学習者 / JFL（共通語としての日本語） / School Life / Curriculum Guideline / Sentence Pattern Inrtruction / Picture Panels / Teaching Materials / Young Beginners of Japanese / Japanese Teaching / Non Japanese Speaking Children / 日本語指導シラバス / カリキュラムガイドライン / 日本語テキスト / 教材開発 / 子供向け日本語教科書 / 文型分析 / 日本語教育 / 学校生活場面 / カリキュラム・ガイドライン / 文型指導 / 紙芝居形式 / 日本語教材 / 初期指導 / 日本語指導 / 外国人児童 / 日本語力測定・評価 / 対話型アセスメント / 教科学習 / 外国人児童生徒 / 年齢枠 / ステージ / JLS評価参照枠 / 4技能 / 教科学習言語能力（ALP） / 年少者 / 日本語能力測定法 / DLA（対話型日本語能力測定法） / 外国人児童生徒のための日本語指導 / 特別の教育課程 / JSL評価参照枠 / ALP / DLA / 「特別の教育課程」 / 「JSL評価参照枠」 / ALP:(教科学習言語能力） / DLA（JSL対話型アセスメント） / JSL（第2言語としての日本語） … もっと見る研究代表者以外 JSL / 外国人児童生徒 / バイリンガル教育 / DLA / 評価 / 日本語教育 / 言語能力の参照枠 / CLD児 / トランスランゲージング / ことばの教育の参照枠 / 対話型アセスメントDLA / 複数言語能力評価 / CLD児（文化的言語的に多様な子ども） / 子ども / 参照枠 / 言語能力 / 教育評価・測定 / 教育評価 / 対話型 / ダイナミックアセスメント / 測定 / アセスメント / 日本語能力 / バイリンガル / 年少者 / 対話 / 言語習得 / バイリンガリズム / 年少者日本語教育 / grammaticalization / case / complex particle / complex grammatical form / postposition / 日本語教育文法 / 文法化 / 格 / 後置詞 / 複合辞 / 複合助詞 / Japanese language teacher training / foreign educational institutions / Japanese schools and supplementary education schools / Teaching Japanese as a heritage language / Teaching Japanese as a national language (kokugo) / Teaching Japanese as a foreign language / Teaching Japanese as a second language / Japanese language education to young people / 国際結婚 / 補習授業校 / 日本人学校 / 海外教育施設 / 日本文化事情教育 / 国語教育(JNL) / 継承日本語教育(JHL) / 第二言語としての日本語教育(JSL) / 外国語教育 / 日本語教員研修 / 外国教育施設 / 在外教育施設 / 継承日本語教育 / 国語教育 / 外国語としての日本語教育 / 第二言語としての日本語教育 / 年少者の日本語教育 / Textbooks / Teaching Materials / Direct Method / Teaching Method / Japanese Language Teaching / Content-area Subjects / Non-native Children / ESL / 内容中心言語教育 / 日本語始動 / 外国人自動 / 読解教材 / 参加型授業 / 実験 / 文型 / 教科書 / 教材 / 直接法 / 教授法 / 日本語指導 / 教科学習 / 外国人児童 / Language Minority Students / Japanese Language Test / Language Testing / Language Assessment / Japanese Language Proficiency / Second Language Acquisition / Japanese Language Education / Limited-Japanese Proficient (LJP) Children / 母語 / 文章表現力 / 外国人児童・生徒 / テスト / 日本語テスト / 言語テスト / 日本語力 / 第二言語習得隠す

文化的言語的に多様な子どもの教育のための汎用的言語能力の参照枠の構築
- 研究代表者
  
  伊東祐郎
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  国際教養大学
JSL対話型アセスメントDLAの精緻化と外国人児童生徒のための教育的枠組みの構築
- 研究代表者
  
  伊東祐郎
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  国際教養大学
   東京外国語大学
日本を超えた日本語教育－海外の大学との遠隔授業を通した共通日本語の可能性を探るー研究代表者
- 研究代表者
  
  小林幸江
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  東京外国語大学
外国人児童生徒の学習支援ための「対話型日本語能測定方法」の検証を目指して研究代表者
- 研究代表者
  
  小林幸江
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  東京外国語大学
大規模コーパスに基づく日本語複合助詞の研究〜中上級日本語教育のための〜
- 研究代表者
  
  花薗悟
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  東京外国語大学
外国・在外教育施設における日本語教育の現状と需要調査研究
- 研究代表者
  
  藤森弘子
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  東京外国語大学
教科学習につながる外国人児童用日本語指導教材および教授法の開発
- 研究代表者
  
  横田淳子
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  東京外国語大学
在日外国人児童生徒の日本語力測定方法に関わる基礎研究及びテスト開発
- 研究代表者
  
  伊東祐郎
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  東京外国語大学
「生活適応を中心とした日本語指導シラバス」に即した外国人児童用日本語教材開発研究代表者
- 研究代表者
  
  小林幸江
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  東京外国語大学

すべて 2024 2022 2021 2020 2018 2017 2015 2014 2013 2005 2003 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] トランスランゲージング・クラスルーム－子どもたちの複数言語を活用した学校教師の実践－2024
- 著者名/発表者名
  佐野愛子, 中島和子監訳, 松田真希子, 小島祥美, 伊東祐郎, 櫻井千穂, 真嶋潤子, 伊澤明香, 菅長理恵, 小林幸江, 三輪聖訳（オフィーリア・ガルシア著スザンナ・イバラ・ジョンソン著ケイト・セルツァー著）
- 総ページ数
  368
- 出版者
  明石書店
- ISBN
  9784750357430
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20473
[図書] 「第4章日本の中のいろいろなコトバ」「日本語学習者の多様化と日本語教育」坂本惠、友常勉、東京外国語大学国際日本研究センター編『国際日本研究への誘い』2022
- 著者名/発表者名
  小林幸江
- 総ページ数
  384
- 出版者
  東京外国語大学出版会
- ISBN
  9784904575987
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20473
[雑誌論文] 「日本を超えた日本語教育－海外の大学との遠隔授業を通して共通日本語の可能性を探る－」2017
- 著者名/発表者名
  小林幸江
- 雑誌名
  
  「東京外国語大学国際ワークショップ　予稿集」
  
  巻: １ページ: 115-118
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02801
[雑誌論文] 「特別の教育課程でのDLAの生かし方」2015
- 著者名/発表者名
  小林幸江・菅長理恵・櫻井千穂・永田耕平
- 雑誌名
  
  2015年度日本語教育学会秋季大会予稿集
  
  巻: なしページ: 49-60
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370579
[雑誌論文] 「日本語教育と年少者教育」2015
- 著者名/発表者名
  小林幸江
- 雑誌名
  
  『ロシア語教育研究』 6号
  
  巻: 1
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370579
[雑誌論文] （予稿集：「外国人児童生徒のためのj乱対話型アセスメント（DLA」）2013
- 著者名/発表者名
  小林幸江(代表)
- 雑誌名
  
  2013年度母語・継承諾・パイリンガソレ教育（MHB）研究会10周年記念大会予稿集
  
  巻: なしページ: 48-49
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370579
[雑誌論文] 外国人児童の教科学習のための日本語指導文型2005
- 著者名/発表者名
  横田淳子, 小林幸江
- 雑誌名
  
  東京外国語大学留学生日本語教育センター論集 31号
  
  ページ: 111-124
- NAID
  110002342648
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580323
[雑誌論文] 外国人児童の教科学習のための日本語指導項目調査2005
- 著者名/発表者名
  横田淳子, 小林幸江
- 雑誌名
  
  2005年度日本語教育学会秋季大会予稿集
  
  ページ: 164-169
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580323
[雑誌論文] 外国人児童の教科学習のための日本語指導項目調査2005
- 著者名/発表者名
  横田淳子, 小林幸江
- 雑誌名
  
  2005年度日本語教育学会秋季大会予稿集
  
  ページ: 164-169
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580323
[雑誌論文] Japanese Sentence Patterns for Non-native Children to Study Content-area Subjects at Elementary School2005
- 著者名/発表者名
  Yokota, Atsuko, Kobayashi, Yukie
- 雑誌名
  
  Bulletin of Japanese Language Center for International Students 31
  
  ページ: 111-124
- NAID
  110002342648
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580323
[雑誌論文] ハワイ州の公立学校におけるESLL教育2003
- 著者名/発表者名
  小林幸江
- 雑誌名
  
  東京外国語大学留学生日本語教育センター論集 29号
  
  ページ: 211-224
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580323
[雑誌論文] Current Situation on ESLL Education in Hawaii2003
- 著者名/発表者名
  Kobayashi, Yukie
- 雑誌名
  
  Bulletin of Japanese Language Center for International Students 29
  
  ページ: 211-224
- NAID
  110001071360
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580323
[雑誌論文] Survey on Japanese Language Teaching Items for Non-native Children to Study Content-area Subjects at Elementary School
- 著者名/発表者名
  Yokota, Atsuko, Kobayashi, Yukie
- 雑誌名
  
  Proceedings for the Conference of the Society for Teaching Japanese as a Foreign Language in the autumn of 2005
  
  ページ: 164-169
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580323
[学会発表] "文化的言語的に多様な子どもの聴く力と重要語の理解度についての考察ーJSL評価参照枠＜聴く＞の年齢枠別記述文作成ー"2021
- 著者名/発表者名
  小林幸江
- 学会等名
  母語・継承語・バイリンガル教育（MHB）学会2021年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20473
[学会発表] 文化的言語的に多様な子どもの話す力・聴く力ーJSL評価参照枠＜話す＞＜聴く＞の年齢枠別記述文案作成ー2020
- 著者名/発表者名
  小林幸江、伊澤明香
- 学会等名
  母語・継承語・バイリンガル教育(MHB)学会2020年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03433
[学会発表] 「海外の大学との遠隔授業とJFL」（パネル発表「日本を超えた日本語教育－共通語としての日本語（JFL）の可能性を探る」）2018
- 著者名/発表者名
  小林幸江
- 学会等名
  「国際日本語教育・日本研究シンポシウム」香港日本語研究会主催主催
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02801
[学会発表] 「 CLD児の聴く力の発達の記述－「JSL評価参照枠〈聴く〉」の年齢別ステージ３、４の記述を目指して－」2018
- 著者名/発表者名
  小林幸江
- 学会等名
  2017年度DLA科研公開研究会「JSL評価参照枠の精緻化にむけて」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03433
[学会発表] 「外国人児童生徒のためのJSL対話型アセスメントDLAとは－入門編－」2017
- 著者名/発表者名
  小林幸江・菅長理恵
- 学会等名
  2017年度バイリンガル・マルチリンガル（BM）子どもネット研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03433
[学会発表] 「CLD児の日本語の教室談話の実態－DLA〈聴く〉の事例を基に－」2017
- 著者名/発表者名
  小林幸江・斎藤智慶
- 学会等名
  MHB 研究会 2017年度研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03433
[学会発表] 「日本を超えた日本語教育－海外の大学との遠隔授業を通して共通日本語の可能性を探る－」2017
- 著者名/発表者名
  小林幸江
- 学会等名
  科研公開研究会「国際連携・高大連携によるICTを用いた外国語教育と学習者コーパス研究」国際ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02801
[学会発表] 「特別の教育課程でのDLAの生かし方」2015
- 著者名/発表者名
  小林幸江・菅長理恵・櫻井千穂・永田耕平・伊東祐郎
- 学会等名
  2015年度日本語教育学会秋季大会
- 発表場所
  沖縄国際大学
- 年月日
  2015-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370579
[学会発表] [外国人児童生徒のためのDLA- JSL評価参照枠の課題と展望]（パネル）2014
- 著者名/発表者名
  小林幸江・伊東祐郎・菅長理恵・中島和子・櫻井千穂
- 学会等名
  日本語教育学会（シドニー大会）
- 発表場所
  シドニー
- 年月日
  2014-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370579
[学会発表] 「日本語教育と年少者教育」2014
- 著者名/発表者名
  小林幸江
- 学会等名
  日本ロシア語教育研究会・日本ロシア語学校教師会共催（シンポジウム）招聘
- 発表場所
  東京外国語大学
- 年月日
  2014-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370579
[学会発表] 「外国人児童生徒のためのJSL対話型アセスメントDLAの活用」(ポスター発表)2014
- 著者名/発表者名
  小林幸江・伊東祐郎・菅長理恵・櫻井千穂
- 学会等名
  日本語教育学会（春季大会）
- 発表場所
  創価大学
- 年月日
  2014-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370579
[学会発表] （デモンストレーション）「外国人児童生徒のためのj乱対話型アセスメント（DLA」2013
- 著者名/発表者名
  小林幸江(代表)　・共同発表者：伊東祐郎・菅長理恵・中島和子・櫻井千穂
- 学会等名
  母語・継承語・パイリンガル教育（MHB）研究会記念大会
- 発表場所
  大阪大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370579

1. 伊東祐郎 (50242227)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 5件
2. 菅長理恵 (50302899)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
3. 櫻井千穂 (40723250)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
4. 横田淳子 (40200894)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
5. 柏崎雅世 (00262212)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 真嶋潤子 (30273733)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
7. 中島和子 (70351161)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 藤森弘子 (50282778)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 中村彰 (10272618)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 花薗悟 (40334453)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 石井恵理子 (90212810)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 伊達宏子 (30759311)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 林俊成 (70287994)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
14. 望月圭子 (90219973)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 松田真希子 (10361932)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 小島祥美 (10449473)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 佐野愛子 (20738356)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
18. 伊澤明香 (70846899)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
19. 豊田悦子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 菊島和紀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 何美玲

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小林 幸江 Kobayashi Yukie

研究課題

研究成果

共同研究者

文化的言語的に多様な子どもの教育のための汎用的言語能力の参照枠の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

JSL対話型アセスメントDLAの精緻化と外国人児童生徒のための教育的枠組みの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本を超えた日本語教育－海外の大学との遠隔授業を通した共通日本語の可能性を探るー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

外国人児童生徒の学習支援ための「対話型日本語能測定方法」の検証を目指して研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大規模コーパスに基づく日本語複合助詞の研究〜中上級日本語教育のための〜

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

外国・在外教育施設における日本語教育の現状と需要調査研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

教科学習につながる外国人児童用日本語指導教材および教授法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

在日外国人児童生徒の日本語力測定方法に関わる基礎研究及びテスト開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「生活適応を中心とした日本語指導シラバス」に即した外国人児童用日本語教材開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] トランスランゲージング・クラスルーム－子どもたちの複数言語を活用した学校教師の実践－2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 「第4章 日本の中のいろいろなコトバ」「日本語学習者の多様化と日本語教育」坂本惠、友常勉、東京外国語大学国際日本研究センター編『国際日本研究への誘い』2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 「日本を超えた日本語教育 －海外の大学との遠隔授業を通して共通 日本語の可能性を探る－」2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「特別の教育課程でのDLAの生かし方」2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「日本語教育と年少者教育」2015

著者名/発表者名

小林幸江 Kobayashi Yukie

[図書] 「第4章日本の中のいろいろなコトバ」「日本語学習者の多様化と日本語教育」坂本惠、友常勉、東京外国語大学国際日本研究センター編『国際日本研究への誘い』2022

[雑誌論文] 「日本を超えた日本語教育－海外の大学との遠隔授業を通して共通日本語の可能性を探る－」2017

[学会発表] "文化的言語的に多様な子どもの聴く力と重要語の理解度についての考察ーJSL評価参照枠＜聴く＞の年齢枠別記述文作成ー"2021

[学会発表] 文化的言語的に多様な子どもの話す力・聴く力ーJSL評価参照枠＜話す＞＜聴く＞の年齢枠別記述文案作成ー2020

[学会発表] 「海外の大学との遠隔授業とJFL」（パネル発表「日本を超えた日本語教育－共通語としての日本語（JFL）の可能性を探る」）2018

[学会発表] 「 CLD児の聴く力の発達の記述－「JSL評価参照枠〈聴く〉」の年齢別ステージ３、４の記述を目指して－」2018

[学会発表] 「外国人児童生徒のためのJSL対話型アセスメントDLAとは－入門編－」2017

[学会発表] 「日本を超えた日本語教育－海外の大学との遠隔授業を通して共通日本語の可能性を探る－」2017