道脇幸博 Michiwaki Yukihiro

研究者番号	40157540
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所属 (現在)	2025年度: 東邦大学, 医学部, 客員教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 東邦大学, 医学部, 客員教授 2018年度 – 2022年度: 昭和大学, 歯学部, 兼任講師 2016年度: 昭和大学, 歯学部, 兼任講師 2014年度 – 2016年度: 昭和大学, 歯学部, その他 2008年度 – 2014年度: 昭和大学, 歯学部, 兼任講師 … もっと見る 2008年度 – 2009年度: 昭和大学, 歯学部, 非常勤講師 2007年度: 昭和大学, 歯学部, 講師 2007年度: 東京医科歯科大学, 歯学部, 非常勤講師 2006年度: 昭和大学, 歯学部, その他 2006年度: 昭和大学, 歯学部, 兼任講師 2001年度 – 2005年度: 昭和大学, 歯学部, 助教授 1996年度 – 2000年度: 昭和大学, 歯学部, 講師 1998年度: 昭和大学, 歯学部・第1口腔外科, 講師 1998年度: 昭和大学, 歯学部第1口腔外科, 講師 1997年度: 昭和大, 歯学部, 講師 1992年度 – 1994年度: 昭和大学, 歯学部, 講師 1990年度: 昭和大学, 歯学部, 講師 1988年度: 昭和大学, 歯学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者外科系歯学 / 小区分90150:医療福祉工学関連 / リハビリテーション科学・福祉工学 / 社会系歯学 / 外科系歯学 / 病態科学系歯学(含放射線系歯学) 研究代表者以外外科系歯学 / 外科系歯学 / 中区分90:人間医工学およびその関連分野 / 小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連 … もっと見る / 外科・放射線系歯学 / 小区分90110:生体医工学関連 / 小区分90150:医療福祉工学関連 / 小区分56050:耳鼻咽喉科学関連 / 超高齢社会研究 / 小区分57050:補綴系歯学関連 / 耳鼻咽喉科学 / 食生活学 / 食生活学隠す
キーワード	研究代表者嚥下運動 / 嚥下ロボット / 嚥下障害 / バイオメカニクス / 嚥下 / ロボット / 4次元MRI / シミュレーションロボット / 舌運動 / 動的プロジェクションマッピング … もっと見る / プロジェクションマッピング / シミュレーション / 窒息 / 窒息予防 / コンピュータシミュレーション / 食品窒息 / Videofluorography / 4-D MRI / Treatment of Dysphagia / screaning test / Diagnostic Equipment for Dysphagia / LED / 受光ダイオード / 発光ダイオード / 米飯 / 摂食・嚥下障害 / 鼻咽腔内視鏡検査 / 嚥下造影 / 摂食・機能療法 / スクリーニング検査 / 誤嚥診断装置 / 近赤外線 / 実運動モデル / 実形状モデル / 食塊移送 / 咽頭壁 / 嚥下シミュレーション / サイエンスCG / リハビリテーション / 医用工学 / 摂食・嚥下運動 / 喉頭蓋 / 舌骨 / X線ビデオ / 嚥下機能 / 喉頭挙上 / 軟口蓋運動 / 下顎運動 / 構音運動 / 磁気センサーシステム … もっと見る研究代表者以外嚥下障害 / 嚥下機能 / 嚥下 / 誤嚥 / 嚥下運動 / 筋骨格モデル / 嚥下造影検査 / 摂食・嚥下障害 / 咀嚼機能 / 構音機能 / 術後機能 / シミュレーション / 近赤外光 / 術後肺炎 / 口腔トリアージ法 / 周術期口腔機能管理 / コンピューターグラフィクス / 嚥下運動の可視化 / 頸部聴診法 / NEAR-INFRARED LIGHT / TEXTURE OF FOOD / SWALLOWING DISORDERS / VIDEOFLUOROGRAPHY / 近赤外線 / X線ビデオ透視検査 / 口腔癌 / 舌運動 / 客観的評価 / 4次元画像 / リハビリテーション / 発音機能 / 機能的電気刺激 / 筋シナジー / AIアプリケーション / 全身麻酔 / 学習用データ / 舌圧 / 口腔機能低下症 / 歯の保護装置 / AI / 挿・抜管 / 歯の脱落 / 嚥下評価 / 蛍光色素 / 嚥下機能評価 / BMI / ディープラーニング / 流体力学解析 / 嚥下シミュレーション / 人工知能 / 脳信号解読 / 頭蓋内脳波 / 機能再建 / ブレインマシンインターフェース / マルチモーダル計測 / 電気刺激 / 高解像度マノメトリー検査 / CT画像 / 立体形状モデル / 可視化 / 4次元表示 / 嚥下障害の病態評価 / コンピュータシミュレーション / 非侵襲 / 誤嚥検査法 / 咽頭残留 / 誤嚥検査 / 梨状窩食物滞留 / 高感度蛍光検出 / 蛍光食品 / 蛍光 / 非侵襲検査法 / 医療安全管理 / 医療費削減 / 全身麻酔手術 / 周術期等口腔機能管理 / 口腔トリアージ方式 / 肺炎予防効果 / 歯科介入率 / 従来法口腔管理 / 医療費削減効果 / 口腔衛生管理 / がん手術 / 術後肺炎予防 / シュミレーションモデル / マノメーター / CT / バイオメカニクス / 筋電図 / 舌骨運動軌跡 / CT画像解析 / 嚥下筋駆動型モデル / 嚥下生体モデル / 4次元CT画像 / コンピュターシュミレーション / 画像解析 / 嚥下内視鏡検査 / 3D-CT / 高解像度マノメトリー / 4次元CG / コンピューター・グラフィクス / Speech disorder / Glossectomy / Ultrasonography / 超音波診断装置 / 言語障害 / 舌切除 / 超音波診断 / rice / agar / gelatin / food type / care / diagnosis / dysphagia / 官能検査 / 加水量 / イオアガー / 米飯検査食 / 常飯 / 軟飯 / 全粥ミキサー / 米飯 / 寒天 / ゼラチン / 食形態 / 介護法 / 診断法 / Videofluorograph / Auditory characteristics / Respiratory sound / Swallowing sound / Cervical auscultation / Dysphagia / 音響分析法 / 客観的評価法 / 頚部聴診法 / 嚥下造影 / 音響特性 / 呼吸音 / 嚥下音 / NORMAL SWALLOW / CINE-MRI / 透視画像 / シネMRI / 3D再構築 / 高速シネMRI / CERVICAL AUSCULTATION / 腹直筋皮弁 / 前腕皮弁 / 舌癌 / Wallenberg症候群 / X線透視ビデオ法 / 食物の硬さ / X線ビデオ透視検査法 / 咀嚼運動 / 植物の物性 / 摂食・嚥下小額 / スクリーニング検査 / Analysis of Jaw movement / Acoustic Analysis / Jaw movement / TMJ sound / TMJ disorders / 音響学的特徴 / 運動解析 / 音響分析 / 顎運動 / 顎関節雑音 / 顎関節症 / SPEECH DISORDERS / 再建手術 / 要介護度認定 / 舌圧センサー / X線造視ビデオ法 / 嚥下検査用試薬 / ケアアセスメント票 / 検査食 / 誤嚥診断 / 食物の物性 / questionnaire survey / multicenter study / swallowing function / masticatory function / articulatory function / postoperative oral functions / rehabilitation / carcinoma of oral cavity / アンケート調査 / 多施設研究 / 多施設共同研究 / 共通の評価基準 / 嚥下機能障害 / 咀嚼機能障害 / 言語機能障害 / 再建症例 / deglutition / mastication / speech function / postoperative oral function / reconstruction / free tissue transfer / 磁気センサシステム / 下顎運動 / インタビュー / アンケート / 主観的評価 / 再建外科 / マイクロサージェリー / 口腔再建 / 遊離組織移植 / 咀嚼･嚥下 / フレーバーリリース予測 / 咀嚼・嚥下 / フレーバーリリース / 香気 / 4-D MRI / 簡易シミュレーター装置 / 咽喉の変形と移動 / 食塊 / 嚥下ロボット / 実験モデル / ずり速度依存性 / 粘度 / 多糖類 / 病態モデル / MRI画像 / リハヒリテーション / 生理学 / 生体機能利用 / 情報工学 / 歯学 / 健常成人 / 鼻咽腔閉鎖様式 / 安静時の鼻咽腔開存部の形態 / 同期サンプリング法 / 鼻咽腔閉鎖パターン / 発声 / 4次元MRI / 鼻咽腔閉鎖運動 / 鼻咽喉閉鎖機能 / 鼻咽腔閉鎖機能 / MRI / 構音障害隠す

嚥下ロボットとシミュレーションによる食品窒息のメカニズム解明と新規予防戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  道脇幸博
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分90150:医療福祉工学関連
- 研究機関
  東邦大学
成果が実証された口腔トリアージ法を基盤とした周術期口腔管理支援AIアプリの開発
- 研究代表者
  
  関谷秀樹
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  東邦大学
嚥下運動における協調構造の解明と機能的電気刺激による補助・再建技術への応用
- 研究代表者
  
  橋本卓弥
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分90110:生体医工学関連
- 研究機関
  東京理科大学
近赤外蛍光検査システムを応用した新しい嚥下機能評価に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  吉見佳那子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90150:医療福祉工学関連
- 研究機関
  東京医科歯科大学
嚥下運動の"見える化”による嚥下障害の病態評価と治療への応用
- 研究代表者
  
  兵頭政光
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56050:耳鼻咽喉科学関連
- 研究機関
  高知大学
嚥下バイオメカニクスに基づく機能電気刺激による嚥下機能支援システム
- 研究代表者
  
  橋本卓弥
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分90:人間医工学およびその関連分野
- 研究機関
  東京理科大学
３次元画像を用いた機能統合型嚥下モデルの構築とその評価・応用
- 研究代表者
  
  佐原資謹
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57050:補綴系歯学関連
- 研究機関
  岩手医科大学
検証された評価基準を用いた口腔トリアージ法による手術周術期口腔管理の肺炎予防効果
- 研究代表者
  
  関谷秀樹
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  東邦大学
蛍光食品を用いた非侵襲誤嚥検査法の研究開発
- 研究代表者
  
  山田幸生
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  超高齢社会研究
- 研究機関
  電気通信大学
頭蓋内脳波を用いた嚥下の脳機能解明とブレインマシンインターフェース
- 研究代表者
  
  平田雅之
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分90:人間医工学およびその関連分野
- 研究機関
  大阪大学
4Dコンピューターグラフィクスによる嚥下メカニクスの可視化と嚥下障害治療への応用
- 研究代表者
  
  兵頭政光
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  高知大学
咀嚼・嚥下動作時の香気フレーバーリリース予測システムの構築と開発
- 研究代表者
  
  小竹佐知子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  日本獣医生命科学大学
嚥下運動を再現した舌・咽頭ロボットの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  道脇幸博
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  昭和大学
嚥下運動を再現したヒューマノイド型ロボットの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  道脇幸博
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  社会系歯学
- 研究機関
  昭和大学
誤嚥症状判定用溶液の作成による嚥下困難者の食のQOL向上
- 研究代表者
  
  西成勝好
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  大阪市立大学
4次元MRIによる嚥下運動の解明と病態モデルの立案
- 研究代表者
  
  森紀美江
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  昭和大学
3次元MRI動画像を用いた発音障害の診断、治療に関する研究
- 研究代表者
  
  片岡竜太
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  昭和大学
ヒューマノイド型ロボットによる摂食・嚥下障害のメカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  道脇幸博
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  昭和大学
口腔疾患に伴う構音障害の診断・治療に関する研究-3次元にMRIに基づく声道形態モデルを用いた視覚的構音訓練法の有効性の検討-
- 研究代表者
  
  山下夕香里
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  昭和大学
脳血管障害患者の摂食・嚥下障害に対する治療、介護システムの確立
- 研究代表者
  
  山下夕香里
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  昭和大学
近赤外線を用いた非侵襲性・携帯型誤嚥診断システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  道脇幸博
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  昭和大学
摂食嚥下障害患者支援システムの開発に関する研究
- 研究代表者
  
  高橋浩二
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  昭和大学
MRI三次元動画像法による摂食・嚥下動態の解析
- 研究代表者
  
  森紀美江
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  昭和大学
摂食機能障害に対する診断法の確立と治療法の開発
- 研究代表者
  
  高橋浩二
- 研究期間 (年度)
  1997 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  昭和大学
口腔諸器官の運動機能の定量的評価法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  道脇幸博
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  昭和大学
口腔癌再建症例の術後機能に関する研究
- 研究代表者
  
  道健一
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  昭和大学
口腔機能(発音・咀嚼・嚥下)の客観的評価法と障害の治療に関する研究
- 研究代表者
  
  道健一
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  昭和大学
顎関節雑音を利用した顎関節症診断システムの開発
- 研究代表者
  
  道健一
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  昭和大学
発音および嚥下時の軟口蓋の運動に関する研究-Articulogvaphにより解析-研究代表者
- 研究代表者
  
  道脇幸博
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  病態科学系歯学(含放射線系歯学)
- 研究機関
  昭和大学
遊離組織移植による口腔再建例の術後機能に関する研究
- 研究代表者
  
  大野康亮
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  外科・放射線系歯学
- 研究機関
  昭和大学
超音波診断装置による台運動様式の解折
- 研究代表者
  
  秋月弘道
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  外科・放射線系歯学
- 研究機関
  昭和大学

[図書] Oral Science in Japan 20212021
- 著者名/発表者名
  H Sekiya, K-i Takahashi, K Kaneko and Y Michiwaki
- 総ページ数
  45
- 出版者
  Japanese Stomatological Society
- ISBN
  9784990823733
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10014
[図書] はじめての口腔ケア2015
- 著者名/発表者名
  道脇幸博、阿部久美子、若林稲美、宮本加奈子、岡元弥生、愛甲勝哉、山内晴美、江藤美佳
- 総ページ数
  63
- 出版者
  メディカ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650330
[図書] 医療の質安全保証に向けた臨床知識の構造化（４）患者状態適応型パス2013
- 著者名/発表者名
  道脇幸博、大森美保
- 総ページ数
  226
- 出版者
  日本規格協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650330
[図書] 臨床歯科医学、言語聴覚士テキスト(第2版)2011
- 著者名/発表者名
  道脇幸博
- 出版者
  医歯薬出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659489
[図書] POSに基づく歯科診療とPOMR2011
- 著者名/発表者名
  道脇幸博、天笠光男、斉藤毅、川添堯彬
- 出版者
  金芳堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659489
[図書] 口と歯の事典(高戸毅、天笠光雄、葛西一貴、古郷幹彦、須佐美隆史、鈴木茂彦、谷口尚、新美成二編集)2008
- 著者名/発表者名
  道脇幸博、薬物障害
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19200051
[図書] 歯科と摂食・嚥下障害 : 摂食・嚥下リハビリテーション2006
- 著者名/発表者名
  角保徳, 道脇幸博, 三浦宏子
- 総ページ数
  283
- 出版者
  モダンフィジシャン2006
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[図書] ユニバーサルデザインフードの特徴と必要性。コラム72006
- 著者名/発表者名
  道脇幸博
- 総ページ数
  6
- 出版者
  日本介護食品協議会
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[図書] 摂食・嚥下リハビリテーション、歯科と摂食・嚥下障害、モダンフィジシャン2006
- 著者名/発表者名
  角保徳, 道脇幸博, 三浦宏子
- 総ページ数
  383
- 出版者
  医歯薬出版、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[図書] 摂食・嚥下リハビリテーション、歯科と摂食・嚥下障害、モダンフィジシャン2006
- 著者名/発表者名
  角保徳, 道脇幸博, 三浦宏子
- 総ページ数
  383
- 出版者
  医歯薬出版、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659562
[図書] 摂食・嚥下リハビリテーション、歯科と摂食・嚥下障害、モダンフィジシャン2006
- 著者名/発表者名
  角保徳, 道脇幸博, 三浦宏子
- 総ページ数
  383
- 出版者
  医歯薬出版、東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390623
[図書] 摂食・嚥下障害者への<とろみ流動食>の活用、「難病と在宅ケア』2005
- 著者名/発表者名
  道脇幸博
- 出版者
  日本ライフプランニングセンター
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390623
[図書] 言語聴覚士テキスト臨床歯科医学(広瀬肇監修、小松崎篤、岩田誠、藤田郁代編集)2005
- 著者名/発表者名
  道脇幸博
- 総ページ数
  383
- 出版者
  医歯薬出版、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390623
[図書] 摂食・嚥下のメカニズムとその障害、月刊FOOD Style 212005
- 著者名/発表者名
  道脇幸博
- 総ページ数
  107
- 出版者
  食品化学新聞社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390623
[図書] 摂食・嚥下障害者への<とろみ流動食>の活用、『難病と在宅ケア』2005
- 著者名/発表者名
  道脇幸博
- 総ページ数
  44
- 出版者
  日本ライフプランニングセンター
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[図書] 言語聴覚士テキスト、(広瀬肇監修)(小松崎篤, 岩田誠, 藤田育代編集)(臨床歯科医学)2005
- 著者名/発表者名
  道脇幸博
- 総ページ数
  383
- 出版者
  医歯薬出版、東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[図書] 摂食・嚥下のメカニズムとその障害、月刊FOOD Style 212005
- 著者名/発表者名
  道脇幸博
- 総ページ数
  107
- 出版者
  食品化学新聞社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659562
[図書] 摂食・嚥下のメカニズムとその障害、月刊FOOD Style 212005
- 著者名/発表者名
  道脇幸博
- 総ページ数
  107
- 出版者
  食品化学新聞社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[図書] 言語聴覚士テキスト、臨床歯科医学。(広瀬肇監修、小松崎篤、岩田誠、藤田郁代編集)2005
- 著者名/発表者名
  道脇幸博
- 総ページ数
  383
- 出版者
  医歯薬出版、東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390623
[図書] 摂食・嚥下のメカニズムとその障害、月刊FOOD Style 21,特集・介護食品2005
- 著者名/発表者名
  道脇幸博
- 総ページ数
  46
- 出版者
  食品化学新聞社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[図書] 口から食べることの障害、コラム52005
- 著者名/発表者名
  道脇幸博
- 総ページ数
  6
- 出版者
  日本介護食品協議会
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[図書] 摂食・嚥下障害者への<とろみ流動食>の活用、『難病と在宅ケア』2005
- 著者名/発表者名
  道脇幸博
- 出版者
  日本ライフプランニングセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659562
[図書] 言語聴覚士テキスト臨床歯科医学(広瀬肇監修、小松崎篤、岩田誠、藤田郁代編集)2005
- 著者名/発表者名
  道脇幸博
- 総ページ数
  383
- 出版者
  医歯薬出版、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[図書] 摂食・嚥下障害者への<とろみ流動食>の活用、『難病と在宅ケア』2005
- 著者名/発表者名
  道脇幸博
- 出版者
  日本ライフプランニングセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390623
[図書] おいしく食べられない。コラム62005
- 著者名/発表者名
  道脇幸博
- 総ページ数
  4
- 出版者
  日本介護食品協議会
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[図書] 言語聴覚士テキスト、臨床歯科医学。(広瀬肇監修, 小松崎篤, 岩田誠, 藤田郁代編集)2005
- 著者名/発表者名
  道脇幸博
- 総ページ数
  383
- 出版者
  医歯薬出版、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659562
[図書] 摂食・嚥下に関係する器官解剖(喉頭・食道)、コラム42004
- 著者名/発表者名
  道脇幸博
- 総ページ数
  4
- 出版者
  日本介護食品協議会コラム 4、2004年9月
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[図書] 摂食・嚥下に関係する器官解剖(口腔)、コラム22004
- 著者名/発表者名
  道脇幸博
- 総ページ数
  3
- 出版者
  日本介護食品協議会
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[図書] 嚥下障害。初めて学ぶ歯科口腔介護(第2版)、(新井俊二, 小椋秀亮, 寶田博, 浦沢喜一編集)2004
- 著者名/発表者名
  道脇幸博
- 総ページ数
  348
- 出版者
  医歯薬出版、東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[図書] 小器具(ファイルやリーマーなど)の効率的な滅菌方法について。デンタルフロンティアQ&A272004
- 著者名/発表者名
  道脇幸博
- 総ページ数
  57
- 出版者
  デンタルダイヤモンド
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[図書] 摂食・嚥下に関係する器官解剖(口腔)、コラム32004
- 著者名/発表者名
  道脇幸博
- 総ページ数
  4
- 出版者
  日本介護食品協議会コラム4、2004年9月
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[図書] 摂食・嚥下と舌圧、おいしさの科学事典(山野義正編集)2003
- 著者名/発表者名
  道脇幸博
- 総ページ数
  377
- 出版者
  朝倉書店、東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[図書] 食べること(摂食・嚥下)のメカニズム、コラム12003
- 著者名/発表者名
  道脇幸博
- 総ページ数
  3
- 出版者
  日本介護食品協議会
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[図書] 摂食機能療法マニュアル2002
- 著者名/発表者名
  道脇幸博 (稲川利光編集)
- 総ページ数
  236
- 出版者
  医歯薬出版、東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[図書] 非アステロイド系抗炎症剤の選び方・使い方(河合眞一編集)B.疼痛性疾患、2)歯科領域。2002
- 著者名/発表者名
  道脇幸博, 道健一
- 総ページ数
  202
- 出版者
  南江堂、東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[図書] 嚥下障害Update : 新しい画像診断法。超音波診断装置とシネMRI : Clinical Rehabilitation (椿原彰夫編集)2002
- 著者名/発表者名
  道脇幸博, 他
- 総ページ数
  815
- 出版者
  医歯薬出版
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[図書] うがい用の薬剤、歯科における薬の使い方2003-2006(佐々木次郎, 椎木和夫編集)2002
- 著者名/発表者名
  道脇幸博
- 総ページ数
  167
- 出版者
  デンタルダイヤモンド社、東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[図書] 口腔環境による摂食・嚥下障害、今日の治療指針2002(高久文麿編集)2002
- 著者名/発表者名
  道脇幸博
- 総ページ数
  1024
- 出版者
  医学書院、東京 p. 968、2002年
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[雑誌論文] 粒子法を用いた嚥下シミュレーターの開発ならびに初期の妥当性評価2023
- 著者名/発表者名
  KAMIYA Tetsu、TOYAMA Yoshio、HANYU Keigo、KIKUCHI Takahiro、MICHIWAKI Yukihiro
- 雑誌名
  
  日本食品工学会誌
  
  巻: 24 号: 3 ページ: 57-66
- DOI
  10.11301/jsfe.23628
- ISSN
  1345-7942, 1884-5924
- 年月日
  2023-09-15
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25199, KAKENHI-PROJECT-23K28478
[雑誌論文] Identification of muscle activities involved in hyoid bone movement during swallowing using computer simulation2023
- 著者名/発表者名
  Kikuchi Takahiro、Michiwaki Yukihiro、Azegami Hideyuki
- 雑誌名
  
  Computer Methods in Biomechanics and Biomedical Engineering: Imaging & Visualization
  
  巻: 1 号: 5 ページ: 1-12
- DOI
  10.1080/21681163.2023.2189486
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25199
[雑誌論文] Visualization of Aspiration due to Changes in Rheological and Tribological Parameters Using a Three-Dimensional Swallowing Simulator2023
- 著者名/発表者名
  Kamiya Tetsu、Toyama Yoshio、Hanyu Keigo、Kikuchi Takahiro、Michiwaki Yukihiro
- 雑誌名
  
  日本レオロジー学会誌
  
  巻: 51 号: 3 ページ: 149-156
- DOI
  10.1678/rheology.51.149
- ISSN
  0387-1533, 2186-4586
- 年月日
  2023-06-15
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25199, KAKENHI-PROJECT-23K28478
[雑誌論文] Development of Human-Size Swallowing Robot2023
- 著者名/発表者名
  Sato Hisaki、Kobayashi Hiroshi、Matsumoto Kenta、Hashimoto Takuya、Michiwaki Yukihiro
- 雑誌名
  
  Journal of Robotics and Mechatronics
  
  巻: 35 号: 6 ページ: 1663-1674
- DOI
  10.20965/jrm.2023.p1663
- NAID
  130007774697
- ISSN
  0915-3942, 1883-8049
- 年月日
  2023-12-20
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25199, KAKENHI-PROJECT-23K28478
[雑誌論文] Newtonian and non-Newtonian food bolus behaviors obtained from validated swallowing simulator based on moving particle simulation2023
- 著者名/発表者名
  Kamiya Tetsu、Toyama Yoshio、Hanyu Keigo、Kikuchi Takahiro、Michiwaki Yukihiro
- 雑誌名
  
  Food Science and Technology Research
  
  巻: 29 号: 5 ページ: 385-402
- DOI
  10.3136/fstr.FSTR-D-23-00057
- ISSN
  1344-6606, 1881-3984
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25199, KAKENHI-PROJECT-23K28478
[雑誌論文] 高齢者における口腔衛生・機能管理の重要性と戦略的歯科検診高齢手術患者の周術期口腔機能管理から隠れ口腔機能低下症を考える2022
- 著者名/発表者名
  関谷秀樹、倉沢泰浩、丸岡豊、高橋謙一郎、兼古晃輔、道脇幸博
- 雑誌名
  
  新薬と臨牀
  
  巻: 第71巻第9号ページ: 22-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10477
[雑誌論文] What does oral care mean to society?2022
- 著者名/発表者名
  Maruoka Yutaka、Michiwaki Yukihiro、Sekiya Hideki、Kurasawa Yasuhiro、Natsume Nagato
- 雑誌名
  
  BioScience Trends
  
  巻: 16 号: 1 ページ: 7-19
- DOI
  10.5582/bst.2022.01046
- NAID
  130008162257
- ISSN
  1881-7815, 1881-7823
- 年月日
  2022-02-28
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10477, KAKENHI-PROJECT-18K10014
[雑誌論文] 動態力学シミュレーションによる嚥下機能の解析2022
- 著者名/発表者名
  道脇幸博
- 雑誌名
  
  嚥下医学
  
  巻: 11 ページ: 21-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22980
[雑誌論文] Effects of Perioperative Oral Management in Patients with Cancer2022
- 著者名/発表者名
  Kurasawa Yasuhiro、Iida Akihiko、Narimatsu Kaya、Sekiya Hideki、Maruoka Yutaka、Michiwaki Yukihiro
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Medicine
  
  巻: 11 号: 21 ページ: 6576-6576
- DOI
  10.3390/jcm11216576
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10440, KAKENHI-PROJECT-22K10477, KAKENHI-PROJECT-18K10014
[雑誌論文] Identification of muscle activity in tongue motion during swallowing through medical image data2022
- 著者名/発表者名
  Hideyuki Azegami, Shinjiro Ono, Kenzen Takeuchi, Takahiro Kikuchi, Yukihiro Michiwaki, Keigo Hanyuu, Testu Kamiya
- 雑誌名
  
  Journal of Biomechanical Science and Engineering
  
  巻: 17 号: 1 ページ: 21-00254-21-00254
- DOI
  10.1299/jbse.21-00254
- NAID
  130008139194
- ISSN
  1880-9863
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05140, KAKENHI-PROJECT-19K22980, KAKENHI-PROJECT-18H03205
[雑誌論文] 高齢者における口腔衛生・機能管理の重要性と戦略的歯科検診～高齢手術患者の周術期口腔機能管理から隠れ口腔機能低下症を考える2022
- 著者名/発表者名
  関谷秀樹、倉沢泰浩、丸岡豊、高橋謙一郎、兼古晃輔、道脇幸博
- 雑誌名
  
  新薬と臨牀
  
  巻: 第71巻第9号ページ: 22-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10014
[雑誌論文] Preventive Effects of Sustainable and Developmental Perioperative Oral Management Using the “Oral Triage” System on Postoperative Pneumonia after Cancer Surgery.2021
- 著者名/発表者名
  Sekiya H, Kurasawa Y, Kaneko K, Takahashi K.-i, Maruoka Y, Michiwaki Y, Takeda Y and Ochiai R.
- 雑誌名
  
  International journal of environmental research and public health
  
  巻: 18 号: 12 ページ: 6296-6296
- DOI
  10.3390/ijerph18126296
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10014
[雑誌論文] コンピュータシミュレーションによって嚥下の解明をめざす2021
- 著者名/発表者名
  道脇幸博，菊地貴博，外山義雄，神谷　哲
- 雑誌名
  
  歯科理工学会雑誌
  
  巻: 40 ページ: 21-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09706
[雑誌論文] Cost-Effectiveness Analysis of Perioperative Oral Management after Cancer Surgery and an Examination of the Reduction in Medical Costs Thereafter: A Multicenter Study2021
- 著者名/発表者名
  Sekiya H, Kurasawa Y, Maruoka Y, Mukohyama H, Negishi A, Shigematsu S.; Sugizaki J, Ohashi M, Hasegawa S, Kobayashi Y, Ueno M and Michiwaki Y.
- 雑誌名
  
  International journal of environmental research and public health
  
  巻: 18 号: 14 ページ: 7453-7453
- DOI
  10.3390/ijerph18147453
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10014
[雑誌論文] コンピュータシミュレーションによって嚥下の解明をめざす2021
- 著者名/発表者名
  道脇幸博、菊地貴博、外山義雄、神谷　哲
- 雑誌名
  
  歯科理工学会雑誌
  
  巻: 40(1) ページ: 21-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04166
[雑誌論文] Realistic computer simulation of bolus flow during swallowing.2020
- 著者名/発表者名
  Michiwaki Y, Kamiya T, Kikuchi T, Toyama Y, Takai M, Hanyu K, Inoue M, Yahiro N, Koshizuka S.
- 雑誌名
  
  Food Hydrocoll.
  
  巻: 108 ページ: 106040-106040
- DOI
  10.1016/j.foodhyd.2020.106040
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04166, KAKENHI-PROJECT-18K09706
[雑誌論文] Pneumonia prevention effects of perioperative oral management in approximately 25,000 patients following cancer surgery2020
- 著者名/発表者名
  Kurasawa Yasuhiro、Maruoka Yutaka、Sekiya Hideki、Negishi Akihide、Mukohyama Hitoshi、Shigematsu Shiro、Sugizaki Jumpei、Karakida Kazunari、Ohashi Masaru、Ueno Masayuki、Michiwaki Yukihiro
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Dental Research
  
  巻: 6 号: 2 ページ: 165-173
- DOI
  10.1002/cre2.264
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10014, KAKENHI-PROJECT-19K10440
[雑誌論文] Development of a Musculoskeletal Model of Hyolaryngeal Elements for Understanding Pharyngeal Swallowing Mechanics2020
- 著者名/発表者名
  Hashimoto Takuya、Urabe Mariko、Chee-Sheng Foo、Murakoshi Atsuko、Kikuchi Takahiro、Michiwaki Yukihiro、Koike Takuji
- 雑誌名
  
  Applied Sciences
  
  巻: 10 号: 18 ページ: 6276-6276
- DOI
  10.3390/app10186276
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22980, KAKENHI-PROJECT-18K09706
[雑誌論文] 嚥下障害と介護食レオロジー2019
- 著者名/発表者名
  水沼　博、道脇幸博
- 雑誌名
  
  化学工学
  
  巻: 83 ページ: 473-476
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04166
[雑誌論文] 嚥下障害と介護食レオロジー2019
- 著者名/発表者名
  水沼　博、道脇幸博
- 雑誌名
  
  化学工学
  
  巻: 83 ページ: 473-476
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09706
[雑誌論文] Computational modeling of child’s swallowing to simulate choking on toys.2019
- 著者名/発表者名
  Yukihiro Michiwaki, Takahiro Kikuchi, Tetsu Kamiya, Yoshio Toyama, Motoki, Inoue, Keigo Hanyuu, Megumi Takai & Seiichi Koshizuka
- 雑誌名
  
  Computer Methods in Biomechanics and Biomedical Engineering: Imaging & Visualization,
  
  巻: 8 号: 3 ページ: 1-7
- DOI
  10.1080/21681163.2019.1647458
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09706, KAKENHI-PROJECT-18H04166
[雑誌論文] Modelling of swallowing organs and its validation using Swallow Vision(R), a numerical swallowing simulator2018
- 著者名/発表者名
  Michiwaki Yukihiro、Kamiya Tetsu、Kikuchi Takahiro、Toyama Yoshio、Hanyuu Keigo、Takai Megumi、Koshizuka Seiichi
- 雑誌名
  
  Computer Methods in Biomechanics and Biomedical Engineering: Imaging & Visualization
  
  巻: 7 号: 4 ページ: 374-381
- DOI
  10.1080/21681163.2018.1466198
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04166
[雑誌論文] 粒子法による嚥下・誤嚥・窒息のシミュレーション2018
- 著者名/発表者名
  道脇幸博，菊地貴博，神谷　哲
- 雑誌名
  
  シミュレーション
  
  巻: 37（２）ページ: 28-36
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04166
[雑誌論文] Numerical visualisation of physical values during human swallowing using a three-dimensional swallowing simulator ‘Swallow Vision?’ based on the moving particle simulation method2018
- 著者名/発表者名
  Kamiya Tetsu、Toyama Yoshio、Hanyu Keigo、Takai Megumi、Kikuchi Takahiro、Michiwaki Yukihiro、Koshizuka Seiichi
- 雑誌名
  
  Computer Methods in Biomechanics and Biomedical Engineering: Imaging & Visualization
  
  巻: 7 号: 4 ページ: 382-388
- DOI
  10.1080/21681163.2018.1502689
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04166
[雑誌論文] Numerical simulation of interaction between organs and food bolus during swallowing and aspiration2017
- 著者名/発表者名
  Kikuchi T, Michiwaki Y, Koshizuka S, Kamiya T, Toyama Y, Tamai T
- 雑誌名
  
  Comput Biol Med
  
  巻: 80 ページ: 114-123
- DOI
  10.1016/j.compbiomed.2016.11.017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15620
[雑誌論文] 70歳以上の高齢者の誤嚥性肺炎に関する総入院費の推計値2014
- 著者名/発表者名
  道脇幸博，角　保徳
- 雑誌名
  
  老年歯学
  
  巻: 28 ページ: 366-368
- NAID
  130004553403
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650330
[雑誌論文] 舌・舌骨・喉頭の下垂と誤嚥のリスク―数値シミュレータSwallow Vision○Rによる解析―2014
- 著者名/発表者名
  道脇幸博
- 雑誌名
  
  臨床バイオメカニクス
  
  巻: 35 ページ: 91-98
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650330
[雑誌論文] Development of a numerical simulator of human swallowing using a particle method (Part 1. Preliminary evaluation of the possibility of numerical simulation using the MPS method)2013
- 著者名/発表者名
  KAMIYA Tetsu, TOYAMA Yoshio, MICHIWAKI Yukihiro, KIKUCHI Takahiro
- 雑誌名
  
  35th Annual International IEEE EMBS transaction, 2013
  
  巻: 35 ページ: 4454-4457
- DOI
  10.1109/embc.2013.6610535
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650330
[雑誌論文] Development of a numerical simulator of human swallowing using a particle method (Part 2. Evaluation of the accuracy of a swallowing simulation using the 3D MPS method)2013
- 著者名/発表者名
  KAMIYA Tetsu, TOYAMA Yoshio, MICHIWAKI Yukihiro, KIKUCHI Takahiro
- 雑誌名
  
  35th Annual International IEEE EMBS transaction, 2013
  
  巻: 35 ページ: 2992-2995
- DOI
  10.1109/embc.2013.6610169
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650330
[雑誌論文] 飲み込み時の実形状・運動モデルを使った、口腔～咽頭・食道までの食物流れの数値シミュレーション2013
- 著者名/発表者名
  道脇幸博、菊地貴博、園村光弘、神谷　哲、外山義雄、長田　尭、越塚誠一
- 雑誌名
  
  第26回計算力学講演会　論文集
  
  巻: 26 ページ: 312-312
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650330
[雑誌論文] メタボール濃度値を利用した粒子法での壁境界条件の改良2013
- 著者名/発表者名
  菊地貴博、羽生圭吾、越塚誠一、道脇幸博
- 雑誌名
  
  第18回計算工学講演会、計算工学講演会論文集
  
  巻: 18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650330
[雑誌論文] 立体の実形状・運動モデルを用いた嚥下時の食物流れのMPS法による解析2013
- 著者名/発表者名
  道脇幸博，菊地貴博，神谷哲，外山義雄
- 雑誌名
  
  第18回計算工学講演会、計算工学講演会論文集
  
  巻: 18
- NAID
  40019706057
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650330
[雑誌論文] 三次救急病院に搬送された食品による窒息107例の要因分析と医療コスト2012
- 著者名/発表者名
  道脇幸博，愛甲勝哉，井上美喜子，西田佳史，角保徳
- 雑誌名
  
  老年歯科医学
  
  巻: 26 ページ: 453-459
- NAID
  10031137183
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650330
[雑誌論文] 舌ロボットによる嚥下運動の再現2012
- 著者名/発表者名
  道脇幸博
- 雑誌名
  
  臨床バイオメカニクス
  
  巻: 33 ページ: 63-68
- NAID
  40019480563
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650330
[雑誌論文] 急性期地域医療支援病院における歯科を中心とした嚥下チームー運営のツールとしての嘘下パスの開発と有用性一2012
- 著者名/発表者名
  道脇幸博、愛甲勝哉
- 雑誌名
  
  老年歯科医学
  
  巻: 26 ページ: 461-464
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650330
[雑誌論文] Effect of shear thinning on aspiration e Toward making solutions for judging the risk of aspiration2011
- 著者名/発表者名
  K. Nishinari, M. Takemasa, L. Sua, Y. Michiwaki, H. Mizunuma, H. Ogoshi
- 雑誌名
  
  Food Hydrocolloids
  
  巻: 25 ページ: 1737-1743
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659489
[雑誌論文] Numerical simulation of the swallowing of liquid bolus2011
- 著者名/発表者名
  Sonomura, M., H.Mizunuma, T.Numamori, Y.Michiwaki, K.Nishinari
- 雑誌名
  
  J.Texture studies
  
  巻: 42 ページ: 203-211
- NAID
  130004604584
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659489
[雑誌論文] Numerical simulation of the swallowing of liquid bolus2011
- 著者名/発表者名
  Sonomura, M., H. Mizunuma, T. Numamori, Y. Michiwaki and K. Nishinari
- 雑誌名
  
  J. Texture studies
  
  巻: 42 ページ: 203-211
- NAID
  130004604584
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659489
[雑誌論文] Oral care help to maintain nutritional status in frail older people2010
- 著者名/発表者名
  Sumi Y, Ozawa N, Miura H, Michiwaki Y, Umemura O
- 雑誌名
  
  Arch Gerontol Geriatr
  
  巻: 51 ページ: 125-128
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659489
[雑誌論文] 高齢者の嚥下障害に対してどのように対応すればよいでしょうか2009
- 著者名/発表者名
  道脇幸博, 安藤亮一
- 雑誌名
  
  腎と透析66巻4号 2009 66
  
  ページ: 455-458
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659489
[雑誌論文] 高齢者の嚥下障害に対してどのように対応すればよいでしょうか2009
- 著者名/発表者名
  道脇幸博、安藤亮一
- 雑誌名
  
  腎と透析
  
  巻: 66巻4号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659489
[雑誌論文] 寒天を基材とした咀嚼能率検査食の開発2009
- 著者名/発表者名
  齋藤真由、道脇幸博、齋藤浩人、戸田貞子、畑江敬子、高橋浩二
- 雑誌名
  
  日本口腔科学会雑誌 58
  
  ページ: 43-49
- NAID
  10027092633
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19200051
[雑誌論文] 高齢者の嚥下障害に対してどのように対応すればよいでしょうか。2009
- 著者名/発表者名
  道脇幸博、安藤亮一
- 雑誌名
  
  腎と透析 66
  
  ページ: 455-458
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19200051
[雑誌論文] 高齢者の嚥下障害に対してどのように対応すればよいでしょうか2009
- 著者名/発表者名
  道脇幸博、安藤亮一
- 雑誌名
  
  腎と透析 66
  
  ページ: 455-458
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19200051
[雑誌論文] 嚥下ロボット2007
- 著者名/発表者名
  小林宏、道脇幸博
- 雑誌名
  
  老年医学 45
  
  ページ: 1323-1329
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19200051
[雑誌論文] Colonization of dental plaque by respiratory pathogens in dependent elderly.2007
- 著者名/発表者名
  Y.Sumi, H.Miura, Y.Michiwaki, S.Nagaosa, and M.Nagaya
- 雑誌名
  
  Archives of Gerontology and Geriatrics 44
  
  ページ: 119-124
- NAID
  10012069015
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19200051
[雑誌論文] Colonization of dental plaque by respiratory pathogens in dependent elderly2007
- 著者名/発表者名
  Y. Sumi, H. Miura, Y. Michiwaki, S. Nagaosa, M. Nagaya
- 雑誌名
  
  Archives of Gerontology and Geriatrics 44
  
  ページ: 119-124
- NAID
  10012069015
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19200051
[雑誌論文] 嚥下ロボット2007
- 著者名/発表者名
  小林宏、道脇幸博
- 雑誌名
  
  老年医学 45
  
  ページ: 1323-1329
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19200051
[雑誌論文] 四次元MRIによる嚥下時の舌運動と鼻咽腔閉鎖運動、声門閉鎖運動の同時描出。2006
- 著者名/発表者名
  小澤素子, 道脇幸博, 他
- 雑誌名
  
  日本口腔科学会雑誌 65・3(印刷中)
- NAID
  10018827392
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[雑誌論文] 四次元MRI撮像法による嚥下・構音メカニズムの解明2006
- 著者名/発表者名
  道脇幸博, 他
- 雑誌名
  
  日本歯科医学会雑誌 25(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390623
[雑誌論文] ユニバーサルデザインフードの特徴と必要性2006
- 著者名/発表者名
  道脇幸博
- 雑誌名
  
  日本介護食品協議会 7
  
  ページ: 1-4
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390623
[雑誌論文] 四次元MRI撮像法による嚥下・構音メカニズムの解明2006
- 著者名/発表者名
  道脇幸博, 他
- 雑誌名
  
  日本歯科医学会雑誌 25(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[雑誌論文] 米飯物性が誤嚥のリスクに与える影響2006
- 著者名/発表者名
  齋藤真由, 道脇幸博, 他
- 雑誌名
  
  日本口腔科学会雑誌 55 ・3
  
  ページ: 162-166
- NAID
  130004335941
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659562
[雑誌論文] Colonisation on the tongue surface by respiratory pathogens in residents of a nursing home-a pilot study.2006
- 著者名/発表者名
  Y.Sumi, H.Miura, Y.Michiwaki, H.Uematsu
- 雑誌名
  
  Gerodontology 23
  
  ページ: 55-59
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[雑誌論文] Colonisation on the tongue surface by respiratory pathogens in residents of a nursing home-a pilot study2006
- 著者名/発表者名
  Y.Sumi, H.Miura, Y.Michiwaki, et al.
- 雑誌名
  
  Gerodontology 23・
  
  ページ: 55-59
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659562
[雑誌論文] 四次元MRIによる嚥下時の舌運動と鼻咽腔閉鎖運動、声門閉鎖運動の同時描出。2006
- 著者名/発表者名
  小澤素子, 道脇幸博, 他
- 雑誌名
  
  日本口腔科学会雑誌 55・3
  
  ページ: 113-119
- NAID
  10018827392
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390623
[雑誌論文] 四次元MRIによる嚥下時の舌運動と鼻咽腔閉鎖運動、声門閉鎖運動の同時描出2006
- 著者名/発表者名
  小澤素子, 道脇幸博, 齋藤浩人, 齋藤真由, 北原辰哉, 南雲正男
- 雑誌名
  
  日本口腔科学会雑誌 55巻2号
  
  ページ: 113-119
- NAID
  10018827392
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659605
[雑誌論文] 四次元MRIによる嚥下時の舌運動と鼻咽腔閉鎖運動、声門閉鎖運動の同時抽出。2006
- 著者名/発表者名
  小澤素子, 道脇幸博, 他
- 雑誌名
  
  日本口腔科学会雑誌 55・3(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659562
[雑誌論文] Colonisation on the tongue surface by respiratory pathogens in residents of a nursing home-a pilot study2006
- 著者名/発表者名
  Y.Sumi, H.Miura, Y.Michiwaki, et al.
- 雑誌名
  
  Gerodontology 23
  
  ページ: 55-59
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390623
[雑誌論文] 四次元MRI撮像法による嚥下・構音メカニズムの解明2006
- 著者名/発表者名
  道脇幸博, 他
- 雑誌名
  
  日本歯科医学会雑誌 25(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659562
[雑誌論文] 四次元MRIによる嚥下時の舌運動と鼻咽腔閉鎖運動、声門閉鎖運動の同時描出。2006
- 著者名/発表者名
  小澤素子, 道脇幸博, 他
- 雑誌名
  
  日本口腔科学会雑誌 55・3(印刷中)
- NAID
  10018827392
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390623
[雑誌論文] 四次元MRI撮像法による嚥下・構音メカニズムの解明2006
- 著者名/発表者名
  道脇幸博, 他
- 雑誌名
  
  日本歯科医学会雑誌 25
  
  ページ: 87-92
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390623
[雑誌論文] 四次元MRIによる嚥下時の舌運動と鼻咽腔閉鎖運動、声門閉鎖運動の同時描出。2006
- 著者名/発表者名
  小澤素子, 道脇幸博, 他
- 雑誌名
  
  日本口腔科学会雑誌 55・3
  
  ページ: 113-119
- NAID
  10018827392
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659562
[雑誌論文] ユニバーサルデザインフードの特徴と必要性2006
- 著者名/発表者名
  道脇幸博
- 雑誌名
  
  日本介護食品協議会 7
  
  ページ: 1-4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659562
[雑誌論文] Colonisation on the tongue surface by respiratory pathogens in residents of a nursing hoe-a pilot study2006
- 著者名/発表者名
  Y.Sumi, H.Miura, Y.Michiwaki, et al.
- 雑誌名
  
  Gerodontology 23・
  
  ページ: 55-59
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[雑誌論文] 米飯物性が誤嚥のリスクに与える影響2006
- 著者名/発表者名
  齋藤真由, 道脇幸博, 他
- 雑誌名
  
  日本口腔科学会雑誌 55・3
  
  ページ: 162-166
- NAID
  40007425484
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390623
[雑誌論文] Colonisation on the tongue surface by respiratory pathogens in residents of a nursing home-a pilot study.2006
- 著者名/発表者名
  Y.Sumi, H.Miura, Y.Michiwaki, H.Uematsu
- 雑誌名
  
  Gerodontology, 23
  
  ページ: 55-59
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[雑誌論文] 四次元MRI撮像法による嚥下・構音メカニズムの解明2006
- 著者名/発表者名
  道脇幸博, 齋藤真由, 高山清, 南雲正男
- 雑誌名
  
  日本歯科医学会雑誌 25巻
  
  ページ: 87-92
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659605
[雑誌論文] Colonisation on the tongue surface by respiratory pathogens in residents of a nursing home-a pilot study2006
- 著者名/発表者名
  Y.Sumi, H.Miura, Y.Michiwaki, et al.
- 雑誌名
  
  Gerodontology 23
  
  ページ: 55-59
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[雑誌論文] 四次元MRI撮像法による嚥下・構音メカニズムの解明2006
- 著者名/発表者名
  道脇幸博, 他
- 雑誌名
  
  日本歯科医学会雑誌 25
  
  ページ: 87-92
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659562
[雑誌論文] 四次元MRI撮像法による嚥下・溝音メカニズムの解明2006
- 著者名/発表者名
  道脇幸博, 他
- 雑誌名
  
  日本歯科医学会雑誌 25(印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[雑誌論文] ユニバーサルデザインフードの特徴と必要性2006
- 著者名/発表者名
  道脇幸博
- 雑誌名
  
  日本介護食品協議会 7
  
  ページ: 1-4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[雑誌論文] Colonisation on the tongue surface by respiratory pathogens in residents of a nursing home-a pilot study.2006
- 著者名/発表者名
  Y.Sumi, H.Miura, Y.Michiwaki, H.Uematsu
- 雑誌名
  
  Gerodontology 23
  
  ページ: 55-59
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390623
[雑誌論文] 四次元MRIによる嚥下時の舌運動と鼻咽腔閉鎖運動、声門閉鎖運動の同時描出。2006
- 著者名/発表者名
  小澤素子, 道脇幸博, 他
- 雑誌名
  
  日本口腔科学会雑誌 55・3(印刷中)
- NAID
  10018827392
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[雑誌論文] 摂食・嚥下障害者への提供を目的とした米飯に関する基礎的検討-加水量の相違と冷凍保存によるテクスチャーの変化-2005
- 著者名/発表者名
  齋藤真由, 道脇幸博, 他
- 雑誌名
  
  日本口腔科学会雑誌 54・2
  
  ページ: 274-282
- NAID
  10015656737
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[雑誌論文] 昭和大学歯科病院言語治療室における言語障害患者の26年間の臨床統計的観察2005
- 著者名/発表者名
  山下夕香里, 道脇幸博, 他
- 雑誌名
  
  昭和歯学会雑誌 25
  
  ページ: 133-141
- NAID
  10019605714
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[雑誌論文] 口から食べることの障害2005
- 著者名/発表者名
  道脇幸博
- 雑誌名
  
  日本介護食品協議会 5
  
  ページ: 1-3
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390623
[雑誌論文] 摂食・嚥下障害者への提供を目的とした米飯に関する基礎的検討2005
- 著者名/発表者名
  齋藤真由, 道脇幸博, 他
- 雑誌名
  
  日本口腔科学会雑誌 54(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390623
[雑誌論文] Basic study of cooked rice appropriate for patients with dysphagia -Effect of eater ratio and freezing on the texture-2005
- 著者名/発表者名
  M.Saitou, Y.Michiwaki, et al.
- 雑誌名
  
  J.Jpn.Stomatol.Soc. 54(2)
  
  ページ: 274-282
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390623
[雑誌論文] 摂食・嚥下障害者への提供を目的とした米飯に関する基礎的検討2005
- 著者名/発表者名
  齋藤真由, 道脇幸博, 他
- 雑誌名
  
  日本口腔科学会雑誌 54(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[雑誌論文] 4次元MRIの矢状断面像による嚥下運動の観察2005
- 著者名/発表者名
  道脇幸博, 他
- 雑誌名
  
  日本口腔科学会雑誌 54・3
  
  ページ: 309-315
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659562
[雑誌論文] 4次元MRIによる嚥下時の鼻咽腔閉鎖運動の観察2005
- 著者名/発表者名
  道脇幸博, 他
- 雑誌名
  
  日本口腔科学会雑誌 54(掲載予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659562
[雑誌論文] おいしく食べられない2005
- 著者名/発表者名
  道脇幸博
- 雑誌名
  
  日本介護食品協議会 6
  
  ページ: 1-3
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659562
[雑誌論文] 昭和大学歯科病院言語治療室における言語障害患者の26年間の臨床統計的観察2005
- 著者名/発表者名
  山下夕香里, 道脇幸博, 他
- 雑誌名
  
  昭和歯学会雑誌 25
  
  ページ: 133-141
- NAID
  10019605714
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390623
[雑誌論文] 4次元MRIによる嚥下時の鼻咽腔閉鎖運動の観察2005
- 著者名/発表者名
  道脇幸博, 他
- 雑誌名
  
  日本口腔科学会雑誌 54(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390623
[雑誌論文] 接触・嚥下障害者への提供を目的とした米飯に関する基礎的検討-加水量の相違と冷蔵保存によるテクスチャーの変化-2005
- 著者名/発表者名
  斎藤真由, 道脇幸博, 他
- 雑誌名
  
  日本口腔科学会雑誌 54・2
  
  ページ: 274-282
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[雑誌論文] Basic study of cooked rice appropriate for patients with dysphagia -Effect of eater ratio and freezing on the texture-2005
- 著者名/発表者名
  M.Saitou, Y.Michiwaki, et al.
- 雑誌名
  
  J.Jpn.Stomatol.Soc. 54(2)
  
  ページ: 274-282
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[雑誌論文] 口から食べることの障害2005
- 著者名/発表者名
  道脇幸博
- 雑誌名
  
  日本介護食品協議会 5
  
  ページ: 1-3
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659562
[雑誌論文] 昭和大学歯科病院言語治療室における言語障害患者の26年間の臨床統計的観察2005
- 著者名/発表者名
  山下夕香里, 道脇幸博, 他
- 雑誌名
  
  昭和歯学会雑誌 25
  
  ページ: 133-141
- NAID
  10019605714
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659562
[雑誌論文] Depiction of velopharyngeal closure during normal swallowing using 4D-MRI2005
- 著者名/発表者名
  Y.Michiwaki, et al.
- 雑誌名
  
  J.Jpn.Stomatol.Soc. 54(2)
  
  ページ: 268-273
- NAID
  10015656725
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390623
[雑誌論文] 4-Dimensional MRI sagittal sections for depicting swallowing movement.2005
- 著者名/発表者名
  Y.Michiwaki, et al.
- 雑誌名
  
  J.Jpn.Stomatol.Soc. 54(3)
  
  ページ: 309-315
- NAID
  130004114516
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[雑誌論文] おいしく食べられない2005
- 著者名/発表者名
  道脇幸博
- 雑誌名
  
  日本介護食品協議会 6
  
  ページ: 1-3
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390623
[雑誌論文] 四次元MRIによる嚥下時の鼻咽腔閉鎖運動の観察2005
- 著者名/発表者名
  道脇幸博, 他
- 雑誌名
  
  日本口腔科学会雑誌 54・2
- NAID
  10015656725
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[雑誌論文] Clinic-statistical Investigation of Patients with, Speech Disorders During a 26-Year Period at the Speech Clinic of showa University Dental Hospital.2005
- 著者名/発表者名
  Y.Yamashita, Y.Michiwaki, et al.
- 雑誌名
  
  The Journal of Showa University Dental Society 25
  
  ページ: 133-141
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[雑誌論文] おいしく食べられない2005
- 著者名/発表者名
  道脇幸博
- 雑誌名
  
  日本介護食品協議会 6
  
  ページ: 1-3
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[雑誌論文] 4次元MRIの矢状断画像による嚥下運動の観察2005
- 著者名/発表者名
  道脇幸博, 他
- 雑誌名
  
  日本口腔科学会雑誌 54・3
  
  ページ: 309-315
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390623
[雑誌論文] 摂食・嚥下障害者への提供を目的とした米飯に関する基礎的検討-加水量の相違と冷凍保存によるテクスチャーの変化-2005
- 著者名/発表者名
  齋藤真由, 道脇幸博, 他
- 雑誌名
  
  日本口腔科学会雑誌 54・2
  
  ページ: 274-282
- NAID
  10015656737
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390623
[雑誌論文] 4次元MRIによる嚥下時の鼻咽腔閉鎖運動の観察2005
- 著者名/発表者名
  道脇幸博, 他
- 雑誌名
  
  日本口腔科学会雑誌 54(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[雑誌論文] 4-Dimensional MRI sagittal sections for depicting swallowing movement.2005
- 著者名/発表者名
  Y.Michiwaki, et al.
- 雑誌名
  
  J.Jpn.Stomatol.Soc. 54(3)
  
  ページ: 309-315
- NAID
  130004114516
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390623
[雑誌論文] 4次元MRIの矢状断画像による嚥下運動の観察2005
- 著者名/発表者名
  道脇幸博, 他
- 雑誌名
  
  日本口腔科学会雑誌 54・3
  
  ページ: 309-315
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[雑誌論文] 昭和大学医科病院言語治療室における言語障害患者の26年間の臨床統計的観察2005
- 著者名/発表者名
  山下多香里, 道脇幸博, 他
- 雑誌名
  
  昭和歯学会雑誌 25
  
  ページ: 133-141
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[雑誌論文] 摂食・嚥下障害者への提供を目的とした米飯に関する基礎的検討2005
- 著者名/発表者名
  齋藤真由, 道脇幸博, 他
- 雑誌名
  
  日本口腔科学会雑誌 54(掲載予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659562
[雑誌論文] 四次元MRIによる嚥下時の鼻咽腔閉鎖運動の観察2005
- 著者名/発表者名
  道脇幸博, 他
- 雑誌名
  
  日本口腔科学会雑誌 54・2
  
  ページ: 268-273
- NAID
  10015656725
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659562
[雑誌論文] 四次元MRIによる嚥下時の鼻咽腔閉鎖運動の観察2005
- 著者名/発表者名
  道脇幸博, 他
- 雑誌名
  
  日本口腔科学会雑誌 54・2
  
  ページ: 268-273
- NAID
  10015656725
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390623
[雑誌論文] 4次元MRIの矢状断面像による嚥下運動の観察2005
- 著者名/発表者名
  道脇幸博, 他
- 雑誌名
  
  日本口腔科学会雑誌 54・3
  
  ページ: 309-315
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[雑誌論文] 摂食・嚥下障害者への提供を目的とした米飯に関する基礎的検討-加水量の相違と冷凍保存によるテクスチャーの変化-2005
- 著者名/発表者名
  齋藤真由, 道脇幸博, 他
- 雑誌名
  
  日本口腔科学会雑誌 54・2
  
  ページ: 274-282
- NAID
  10015656737
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659562
[雑誌論文] 口から食べることの障害2005
- 著者名/発表者名
  道脇幸博
- 雑誌名
  
  日本介護食品協議会 5
  
  ページ: 1-3
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[雑誌論文] Clinic-statistical Investigation of Patients with Speech Disorders During a 26-Year Period at the Speech Clinic of showa University Dental Hospital.2005
- 著者名/発表者名
  Y.Yamashita, Y.Michiwaki, et al.
- 雑誌名
  
  The Journal of Showa University Dental Society 25
  
  ページ: 133-141
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390623
[雑誌論文] Textural Properties of Meat and Human Chewing Movements Involved2004
- 著者名/発表者名
  T.takahashi, Y.Michiwaki, et al.
- 雑誌名
  
  Nihonkaseigakkaishi VoJ.55 No.1
  
  ページ: 3-12
- NAID
  110003166958
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390623
[雑誌論文] 食べ易い食肉のテクスチャー特性と咀嚼運動2004
- 著者名/発表者名
  高橋智子, 中川令恵, 道脇幸博, 他
- 雑誌名
  
  日本家政学会雑誌 55
  
  ページ: 3-12
- NAID
  110003166958
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659562
[雑誌論文] 食べ易い食肉のテクスチャー特性と咀嚼運動2004
- 著者名/発表者名
  高橋智子, 中川令恵, 道脇幸博, 他
- 雑誌名
  
  日本家政学会雑誌 55
  
  ページ: 3-12
- NAID
  110003166958
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390623
[雑誌論文] 口腔癌述語患者における摂食・嚥下機能の改善過程の検討2004
- 著者名/発表者名
  難波亜紀子, 山下夕香里, 高橋浩二, 道脇幸博, 他
- 雑誌名
  
  日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌 8
  
  ページ: 156-166
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[雑誌論文] An Investigation of Recovery Process during Functional Therapy in Postoperative Oral Cancer Patients -Comparison of cases among resection of tougue, mouth floor and mandible-2004
- 著者名/発表者名
  A.Nanba, Y.Michiwaki, et al.
- 雑誌名
  
  Nichisessyokuengerihakaishi 8(2)
  
  ページ: 156-166
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[雑誌論文] 口腔癌術後患者における摂食・嚥下機能の改善過程の検討2004
- 著者名/発表者名
  難波亜紀子, 山下夕香里, 高橋浩二, 道脇幸博, 他
- 雑誌名
  
  日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌 8
  
  ページ: 156-166
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659562
[雑誌論文] 食べ易い食肉のテクスチャー特性と咀嚼運動2004
- 著者名/発表者名
  高橋智子, 道脇幸博, 他
- 雑誌名
  
  日本家政学会雑誌 55
  
  ページ: 3-12
- NAID
  110003166958
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[雑誌論文] 口腔癌術後患者における摂食・嚥下機能の改善過程の検討2004
- 著者名/発表者名
  難波亜紀子, 山下夕香里, 高橋浩二, 道脇幸博, 他
- 雑誌名
  
  日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌 8
  
  ページ: 156-166
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[雑誌論文] 口腔扁平上皮癌一次症例の治療成績2004
- 著者名/発表者名
  松井義郎, 道脇幸博, 他
- 雑誌名
  
  昭和歯学会雑誌 24
  
  ページ: 277-286
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[雑誌論文] 食べ易い食肉のテクスチャー特性と咀嚼運動2004
- 著者名/発表者名
  高橋智子, 中川令恵, 道脇幸博, 他
- 雑誌名
  
  日本家政学会雑誌 55
  
  ページ: 3-12
- NAID
  110003166958
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[雑誌論文] Textural Properties of Meat and Human Chewing Movements Involved2004
- 著者名/発表者名
  T.Takahashi, Y.Michiwaki, et al.
- 雑誌名
  
  Nihonkaseigakkaishi Vol.55 No.1
  
  ページ: 3-12
- NAID
  110003166958
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[雑誌論文] 口腔癌術後患者における摂食・嚥下機能の改善過程の検討2004
- 著者名/発表者名
  難波亜紀子, 道脇幸博, 他
- 雑誌名
  
  日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌 8
  
  ページ: 156-166
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390623
[雑誌論文] An Investigation of Recovery Process during Functional Therapy in Postoperative Oral Cancer Patients -Comparison of cases among resection of tougue, mouth floor and mandible2004
- 著者名/発表者名
  A.Nanba, Y.Michiwaki, et al.
- 雑誌名
  
  Nichisessyokuengerihakaishi 8 (2)
  
  ページ: 156-166
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390623
[雑誌論文] 口腔癌術後患者における摂食・嚥下機能の改善過程の検討2004
- 著者名/発表者名
  難波亜紀子, 山下夕香里, 高橋浩二, 道脇幸博, 他
- 雑誌名
  
  日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌 8
  
  ページ: 156-166
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390623
[雑誌論文] Colonization of Dental Plaque by Respiratory Pathogens in the Dependent Elderly2003
- 著者名/発表者名
  Y.Sumi, Y.michiwaki, et al.
- 雑誌名
  
  Rounenshigaku Vol17 No3
- NAID
  10012069015
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[雑誌論文] 要介護高齢者に対する口腔ケアの費用効果分析2003
- 著者名/発表者名
  道脇幸博, 米山武義, 他
- 雑誌名
  
  日本老年歯科医学会雑誌 17
  
  ページ: 275-280
- NAID
  10012068831
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[雑誌論文] 要介護高齢者のプラーク内の肺炎気炎菌2003
- 著者名/発表者名
  角保徳, 道脇幸博, 他
- 雑誌名
  
  日本老年歯科医学会雑誌 17
  
  ページ: 337-341
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[雑誌論文] Diagnosis, Prevention, and Management for Aspiration Pneumonia in Dental Practice2003
- 著者名/発表者名
  K.Tanimoto, Y.Michiwaki, et al.
- 雑誌名
  
  Nichishiigakkaishi 22
  
  ページ: 43-50
- NAID
  10016197134
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[雑誌論文] 歯科医療における誤嚥の診断・予防およびその対策2003
- 著者名/発表者名
  谷本啓二, 道脇幸博, 他
- 雑誌名
  
  日本歯科医学会誌 22
  
  ページ: 43-50
- NAID
  10010759780
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[雑誌論文] Cost-Effectiveness Analysis of Oral Health Care for Depended Elderly2003
- 著者名/発表者名
  Y.Michiwaki, et al.
- 雑誌名
  
  Rounenshigaku Vol17 No3
- NAID
  10012068831
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[雑誌論文] Evaluation of Systematic Oral Care in the Dependent Elderly to reduce the Burden on their Caregivers2002
- 著者名/発表者名
  Y.Sumi, Y.Michiwaki, et al.
- 雑誌名
  
  Rounenshigaku Vol16 No3
- NAID
  130004300742
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[雑誌論文] Development of a systematic oral program for frail elderly persons2002
- 著者名/発表者名
  Y.sumi, Y.Michiwaki, et al.
- 雑誌名
  
  Spec Care Dentist 22(4)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[雑誌論文] Colonization of denture plaque by respiratory pathogens in dependent elderly.2002
- 著者名/発表者名
  Y.Sumi, Y.Michiwaki, N.Sakagami.
- 雑誌名
  
  Gerodontolory 19
  
  ページ: 25-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[雑誌論文] Development of a systematic oral program for frail elderly persons.2002
- 著者名/発表者名
  Y.Sumi, Y.Nakamura, Y.Michiwaki:
- 雑誌名
  
  Special Care In Dentistry 22
  
  ページ: 151-155
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[雑誌論文] 高速シネMRIによる嚥下運動の描出2002
- 著者名/発表者名
  道脇幸博, 他
- 雑誌名
  
  日本口腔科学会雑誌 51
  
  ページ: 237-243
- NAID
  10016172113
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[雑誌論文] 要介護高齢者の義歯と咽頭微生物叢に関する研究2002
- 著者名/発表者名
  角保徳, 道脇幸博, 他
- 雑誌名
  
  日本老年歯科医学会雑誌 16
  
  ページ: 171-178
- NAID
  10012310619
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[雑誌論文] ヒトの咀嚼を考慮した食物の分類に関する研究-第一報物性測定システムの開発-2002
- 著者名/発表者名
  衣松令恵, 道脇幸博, 他
- 雑誌名
  
  日本口腔科学会雑誌 51
  
  ページ: 35-42
- NAID
  10019220562
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[雑誌論文] Colonization of denture plaque by respiratory pathogens in dependent elderly2002
- 著者名/発表者名
  Y.Sumi, Y.Michiwaki, et al.
- 雑誌名
  
  Gerodontology 19
  
  ページ: 25-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[雑誌論文] Microbiological Evaluation of Efficacy of a Denture Cleanser2002
- 著者名/発表者名
  Y.Sumi, Y.Michiwaki, et al.
- 雑誌名
  
  Rounennshigaku Vol17 No1
- NAID
  10012310225
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[雑誌論文] 下顎再建症例に応用したインプラント支持のパーシャルオーバーデンチャーを用いて口腔機能を回復した一例2002
- 著者名/発表者名
  石田恵末, 道脇幸博, 他
- 雑誌名
  
  昭和歯学会雑誌 22
  
  ページ: 398-403
- NAID
  10020432715
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[雑誌論文] 介護者の負担軽減を目指す要介護高齢者の口腔ケアシステムの有効性2002
- 著者名/発表者名
  角保徳, 道脇幸博, 他
- 雑誌名
  
  日本老年歯科医学会雑誌 16
  
  ページ: 366-371
- NAID
  10012310464
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[雑誌論文] 高齢者の口腔状況と機能に関する研究-第2報高齢入院患者について-2002
- 著者名/発表者名
  新井康司, 道脇幸博, 他
- 雑誌名
  
  日本老年歯科医学会雑誌 16
  
  ページ: 236-241
- NAID
  10012310752
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[雑誌論文] Cine MRI to Demonstrate Normal Swallow2002
- 著者名/発表者名
  Y.Michiwaki, et al.
- 雑誌名
  
  J.Jpn.Stomatol.Soc. 51(4)
  
  ページ: 237-243
- NAID
  10016172113
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[雑誌論文] Food Grouping Based on Human Mastication -Development of New Texture Analyser-2002
- 著者名/発表者名
  Y.Kinumatsu, Y.Michiwaki, et al.
- 雑誌名
  
  J.Jpn.Stomatol.Soc. 51(1)
  
  ページ: 35-42
- NAID
  10019220562
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[雑誌論文] 市販された1義歯洗浄剤の効果の微生物学的検討2002
- 著者名/発表者名
  角保徳, 道脇幸博, 他
- 雑誌名
  
  日本老年歯科医学会雑誌 17
  
  ページ: 35-40
- NAID
  10012310225
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[雑誌論文] Comparative Study of Denture and Pharyngeal Bacterial Flora of Dependent Elderly2001
- 著者名/発表者名
  Y.Sumi, Y.Michiwaki, et al.
- 雑誌名
  
  Rounennshigaku Vol16 No2
  
  ページ: 171-178
- NAID
  10012310619
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[雑誌論文] Clinico-statistical Observation of Oral Status and Function in ElderlyDental Patients -Survey of Oral Status and Function of Institutionalized Elderly Patients-2001
- 著者名/発表者名
  K.Arai, Y.Michiwaki, et al.
- 雑誌名
  
  Rouneennshigaku Vol16 No2
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[雑誌論文] Clinico-statistical Observation of Oral Status and Function in Elderly Dental Patients -Survey of Oral Status and Function of Institutionalized Elderly Patients-2001
- 著者名/発表者名
  K.Arai, Y.Michiwaki, et al.
- 雑誌名
  
  Rounennshigaku Vol16 No2
  
  ページ: 236-241
- NAID
  10012310752
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[雑誌論文] Oral rehabilitation by Implant-supported Partial Denture : A Case after Marginal Reconstruction with Mandible
- 著者名/発表者名
  M.Ishida, Y.Michiwaki, et al.
- 雑誌名
  
  The Journal of Showa University Dental Society Vol.22, No4
- NAID
  10020432715
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[産業財産権] 燕下シュミレーション装置及び燕下シュミレーション方法2020
- 発明者名
  道脇幸博
- 権利者名
  道脇幸博
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04166
[産業財産権] 検出装置、検出方法、及び検出器2020
- 発明者名
  山田幸生, 西村吾朗, 丹羽治樹, 牧昌次郎, 道脇幸博ほか3名
- 権利者名
  山田幸生, 西村吾朗, 丹羽治樹, 牧昌次郎, 道脇幸博ほか3名
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2020-123183
- 出願年月日
  2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18448
[産業財産権] 検出装置、検出方法、及び検出器2019
- 発明者名
  山田幸生，西村吾朗，丹羽治樹，牧昌次郎，道脇幸博，小池卓二，他
- 権利者名
  山田幸生，西村吾朗，丹羽治樹，牧昌次郎，道脇幸博，小池卓二，他
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2019-132298
- 出願年月日
  2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18448
[産業財産権] 嚥下シミュレーション装置及び嚥下シミュレーション方法2019
- 発明者名
  道脇幸博
- 権利者名
  道脇幸博
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04166
[産業財産権] 嚥下シミュレーション装置及び方法2011
- 発明者名
  道脇幸博、神谷哲、外山義雄
- 権利者名
  株式会社明治
- 産業財産権番号
  2011-146780
- 出願年月日
  2011-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659489
[産業財産権] 人工消化管粘膜モデル、及びその製造方法2006
- 発明者名
  道脇幸博, 相蘇敬介
- 権利者名
  道脇幸博, 相蘇敬介
- 産業財産権番号
  2006-162854
- 出願年月日
  2006-06-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390623
[産業財産権] 嚥下ロボット装置2004
- 発明者名
  道脇幸博, 小林宏
- 権利者名
  東京理科大学
- 産業財産権番号
  2004-220589
- 出願年月日
  2004
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370679
[学会発表] SwallowVisionを活用した筋活動と器官の運動の統合的関与の究明2023
- 著者名/発表者名
  道脇幸博，菊地貴博
- 学会等名
  第26回日本口腔・咽頭科学会総会ならびに学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K28478
[学会発表] SwallowVisionを活用した筋活動と器官の運動の統合的関与の究明2023
- 著者名/発表者名
  道脇幸博，菊地貴博
- 学会等名
  第26回日本口腔・咽頭科学会総会ならびに学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25199
[学会発表] 嚥下シミュレーション Swallow Visionに基づく 40 チャンネルの筋活動のシナジー解析2023
- 著者名/発表者名
  菊地貴博，道脇幸博，畔上秀幸
- 学会等名
  LIFE2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K28478
[学会発表] 被験者個別の嚥下動態解析を目的とした4DCTの自動セグメンテーション2023
- 著者名/発表者名
  中谷亮太，政木勇人，大竹義人, 谷懿, 崇風まあぜん, 菊地貴博, 井尻敬, 道脇幸博, 佐藤嘉伸
- 学会等名
  第32回日本コンピュータ外科学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K28478
[学会発表] 嚥下の筋シナジー解析2023
- 著者名/発表者名
  道脇幸博
- 学会等名
  第48回日本嚥下医学会総会ならびに学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25199
[学会発表] 被験者個別の嚥下動態解析を目的とした4DCTの自動セグメンテーション2023
- 著者名/発表者名
  中谷亮太，政木勇人，大竹義人, 谷懿, 崇風まあぜん, 菊地貴博, 井尻敬, 道脇幸博, 佐藤嘉伸
- 学会等名
  第32回日本コンピュータ外科学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25199
[学会発表] 嚥下 FES における刺激タイミングと刺激位置に関する研究2023
- 著者名/発表者名
  高井洸烈，橋本卓弥，菊池貴博，道脇幸博
- 学会等名
  LIFE2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25199
[学会発表] 嚥下シミュレーション Swallow Visionに基づく 40 チャンネルの筋活動のシナジー解析2023
- 著者名/発表者名
  菊地貴博，道脇幸博，畔上秀幸
- 学会等名
  LIFE2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25199
[学会発表] 東京オーラルマネジメント研究会の歩み2023
- 著者名/発表者名
  道脇幸博、関谷秀樹
- 学会等名
  第1回オーラルマネジメントサミット
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10477
[学会発表] 嚥下 FES における刺激タイミングと刺激位置に関する研究2023
- 著者名/発表者名
  高井洸烈，橋本卓弥，菊池貴博，道脇幸博
- 学会等名
  LIFE2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K28478
[学会発表] PVDF フィルムを用いた嚥下関連信号計測とSVM による嚥下区間の抽出2022
- 著者名/発表者名
  飯田美月，橋本卓弥，菊池貴博，道脇幸博
- 学会等名
  LIFE2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25199
[学会発表] コンピュータシミュレーションから導出した筋活動率を使った嚥下の筋シナジー解析2022
- 著者名/発表者名
  道脇幸博，菊地貴博，舩戸徹郎，前澤仁志
- 学会等名
  第52回日本臨床神経生理学会学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25199
[学会発表] コンピュータシミュレーションから導出した筋活動率を使った嚥下の筋シナジー解析2022
- 著者名/発表者名
  道脇幸博，菊地貴博，橋本卓弥，舩戸徹郎
- 学会等名
  第43回バイオメカニズム学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25199
[学会発表] Revealing Swallowing Mechanics by using Muscle-driven Computer Simulation Created based on Four-dimensional Computed Tomography and Muscle Anatomy2022
- 著者名/発表者名
  Yukihiro Michiwaki, Takahiro Kikuchi and Tetsu Kamiya
- 学会等名
  15th World Congress on Computational Mechanics (WCCM-XV) 8th Asian Pacific Congress on Computational Mechanics (APCOM-VIII)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25199
[学会発表] 嚥下のコンピュータシミュレーションから導出した筋活動のシナジー解析2022
- 著者名/発表者名
  道脇幸博，菊地貴博，神谷哲
- 学会等名
  LIFE2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25199
[学会発表] 医用画像に基づくコンピュータシミュレーションによる嚥下のメカニズム解明2022
- 著者名/発表者名
  道脇幸博
- 学会等名
  令和3年度日本補綴歯科学会西関東支部・東関東支部合同学術大会シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22980
[学会発表] 嚥下中の筋活動と器官の運動の統合的関係を解明するための筋駆動型コンピュータシミュレーションの開発2022
- 著者名/発表者名
  道脇幸博
- 学会等名
  第45回日本嚥下医学会ならびに学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22980
[学会発表] 嚥下4DCT画像の領域分割のための曲線制約指定による標準モデル変形手法2022
- 著者名/発表者名
  木村優希, 井尻敬, 橋本卓弥, 道脇幸博
- 学会等名
  Visual Computing 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25199
[学会発表] 近赤外線光を用いた嚥下機能評価法の開発2022
- 著者名/発表者名
  小池卓二,若松海門,飯野裕二,中川量晴,吉見佳那子,西村吾朗,山田幸生,丹羽治樹,道脇幸博
- 学会等名
  第21回日本生活支援工学会大会日本機械学会福祉工学シンポジウム, 第37回ライフサポート学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12741
[学会発表] 4次元CTの領域分割で抽出された嚥下中の食塊の通過経路と臨床応用の可能性2022
- 著者名/発表者名
  小森彩加，須佐千明，道脇幸博，井尻敬，稲本陽子，中川量晴，戸原玄
- 学会等名
  第28回摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25199
[学会発表] 4次元CT の領域分割による咀嚼嚥下中の食塊と骨・軟組織の可視化2022
- 著者名/発表者名
  道脇幸博
- 学会等名
  第28回摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25199
[学会発表] 嚥下筋骨格モデルによる筋シナジー解析2021
- 著者名/発表者名
  靜谷光一郎，橋本卓弥，菊池貴博，佐原資謹，井尻敬，道脇幸博
- 学会等名
  LIFE2020-2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22980
[学会発表] 機能的電気刺激による嚥下運動補助のための刺激位置の検討2021
- 著者名/発表者名
  小池裕貴，橋本卓弥，菊池貴博，道脇幸博
- 学会等名
  第22回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22980
[学会発表] 4DCTを用いた嚥下運動の筋骨格モデル解析2021
- 著者名/発表者名
  橋本卓弥，井尻敬，菊地貴博，道脇幸博
- 学会等名
  第26・27回合同学術大会日本摂食嚥下リハビリテーション学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22980
[学会発表] Visualization of the Integrated Relationship between Muscle Activity and Organ Movement during Swallowing using a Muscle-driven Computer Simulation2021
- 著者名/発表者名
  Yukihiro Michiwaki, Takahiro Kikuchi, Motoki Inoue , Megumi Takai, Yoshio Toyama, Tetsu Kamiya
- 学会等名
  2nd World Dysphagia Summit
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22980
[学会発表] 子供の気道異物のメカニズムを解明するための嚥下シミュレーションSwallow Visionの活用2021
- 著者名/発表者名
  井上元幹，菊地貴博，外山義雄，神谷哲，高井めぐみ，道脇幸博
- 学会等名
  第26,27回合同学術大会日本摂食嚥下リハビリテーション学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22980
[学会発表] コンピュータグラフィックスで見る嚥下と誤嚥のメカニズム2021
- 著者名/発表者名
  道脇幸博，菊地貴博，井上元幹，高井めぐみ，神谷哲，外山義雄
- 学会等名
  第26,27回合同学術大会日本摂食嚥下リハビリテーション学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22980
[学会発表] とろみ水の口腔から咽頭への流れに及ぼす増粘剤種類の影響2021
- 著者名/発表者名
  井上元幹, 菊地貴博, 外山義雄, 佐原資謹, 道脇幸博
- 学会等名
  認知症と口腔機能研究会第2回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22980
[学会発表] 動態力学シミュレーションによる嚥下機能の解析2021
- 著者名/発表者名
  道脇幸博
- 学会等名
  日本嚥下医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09706
[学会発表] 動態力学シミュレーションによる嚥下機能の解析2021
- 著者名/発表者名
  道脇幸博
- 学会等名
  第44回　日本嚥下医学会総会　（シンポジウム）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04166
[学会発表] Visualization of both bolus flow and biologic organ movement using segmentation of 4-dimensional CT for swallowing2021
- 著者名/発表者名
  Yukihiro Michiwaki, Takahiro Kikuchi, Chiaki Susa, Motoki Inoue, Megumi Takai, Yoshio Toyama, Tetsu Kamiya, Takashi Ijiri, Yoshinori Sahara
- 学会等名
  2nd World Dysphagia Summit
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22980
[学会発表] 嚥下と誤嚥のメカニズムを解説・可視化するコンピュータグラフィックス動画の制作2021
- 著者名/発表者名
  山根正之，道脇幸博
- 学会等名
  第212回日本口腔外科学会関東支部学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22980
[学会発表] コンピュータシミュレーションを使った嚥下中の粘度変化と摩擦効果の推定2021
- 著者名/発表者名
  道脇幸博，菊地貴博，神谷哲，高井めぐみ，井上元幹，外山義雄
- 学会等名
  Life2020-2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22980
[学会発表] 4次元ＣＴの領域分割による舌運動の描出2021
- 著者名/発表者名
  須佐千明，道脇幸博，菊地貴博，井尻敬，小林琢也，佐原資謹
- 学会等名
  第26,27回合同学術大会日本摂食嚥下リハビリテーション学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22980
[学会発表] A Novel Choking Risk Assessment Method for Safe Food Designs2021
- 著者名/発表者名
  Motoki Inoue, Yoshio Toyama, Tetsu Kamiya, Megumi Takai, Keigo Hanyuu, Takahiro Kikuchi, Yukihiro Michiwaki
- 学会等名
  6th International Conference on Food Oral Processing
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22980
[学会発表] 近赤外蛍光を用いた咽頭残留の非侵襲検出法の開発：ファントムを用いた検出能評価2020
- 著者名/発表者名
  田代剛大，山田幸生，丹羽治樹，牧昌次郎，北田昇雄，斉藤亮平，小池卓二，道脇幸博，西村吾朗
- 学会等名
  日本光学会年次学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12741
[学会発表] 呼吸中の320列ADCT画像を使った葉気管支と肺葉までの領域分割2020
- 著者名/発表者名
  道脇幸博、占部麻里子、菊地貴博、井尻　敬、橋本卓弥、森谷浩史
- 学会等名
  第12回呼吸機能イメージング研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04166
[学会発表] Muscle-driven swallowing simulation to elucidate the neuromuscular system functioning underlying human swallowing.2020
- 著者名/発表者名
  Michiwaki Y, Kikuchi T, Kamiya T, Toyama Y, Takai M, Inoue M, Yahiro N, Urabe M, Hashimoto T, Ijiri T, Sahara Y, Koshizuka S.
- 学会等名
  第43回　日本神経科学大会．大阪、2020年（シンポジウム）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04166
[学会発表] Harmonic Coordinateを用いた自由形状変形法による嚥下4次元CT画像の領域分割．2020
- 著者名/発表者名
  菊地貴博、井尻敬、才藤栄一、稲本陽子、道脇幸博
- 学会等名
  第28回Visual Computing
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04166
[学会発表] 近赤外蛍光を用いた非侵襲咽頭残留検出装置のヒトにおける検出性評価2020
- 著者名/発表者名
  田代剛大，鈴木崇弘，山田幸生，丹羽治樹，牧昌次郎，北田昇雄，斉藤亮平，小池卓二，道脇幸博，西村吾朗
- 学会等名
  日本機械学会2020年度年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12741
[学会発表] Swallowing Musculoskeletal Analysis Using 320-ADCT2020
- 著者名/発表者名
  Takuya Hashimoto, Takahiro Kikuchi, Yukihiro Michiwaki
- 学会等名
  The 42nd International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22980
[学会発表] Harmonic Coordinateを用いた自由形状変形法による嚥下4次元CT画像の領域分割2020
- 著者名/発表者名
  菊地貴博，井尻敬，才藤栄一，稲本陽子，道脇幸博
- 学会等名
  Visual Computing
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09706
[学会発表] IDENTIFICATION OF MUSCLE ACTIVITY IN TONGUE’S MOTION BASED ON SHAPE VARIATION.2020
- 著者名/発表者名
  Ono S, Azegami H, Takeuch K, Michiwaki Y, Kikuchi T.
- 学会等名
  14th World Congress on Computational Mechanics (WCCM) ECCOMAS Congress 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04166
[学会発表] Identification of muscle activity in tongue's motion considering distinguished muscle fibers.2020
- 著者名/発表者名
  Ono S, Azegami H, Takeuchi K, Michiwaki Y, Kikuchi T.
- 学会等名
  Asian Congress of Structural and Multidisciplinary Optimization 2020 (ACSMO2020)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04166
[学会発表] 近赤外蛍光を用いた咽頭残留の非侵襲検出法の開発：ファントムを用いた検出能評価2020
- 著者名/発表者名
  田代剛大，山田幸生，丹羽治樹，牧昌次郎，北田昇雄，斉藤亮平，小池卓二，道脇幸博，西村吾朗
- 学会等名
  日本光学会OPJ2020，オンライン開催
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18448
[学会発表] Identification of muscle activity in tongue's motion considering distinguished muscle fibers.2020
- 著者名/発表者名
  S. Ono, H. Azegami, K. Takeuchi, Y. Michiwaki, T. Kikuchi
- 学会等名
  Asian Congress of Structural and Multidisciplinary Optimization 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09706
[学会発表] 近赤外蛍光を用いた非侵襲咽頭残留検出装置のヒトにおける検出性評価2020
- 著者名/発表者名
  田代剛大，山田幸生，丹羽治樹，牧昌次郎，北田昇雄，斎藤亮平，小池卓二，道脇幸博，西村吾朗
- 学会等名
  2020年度日本機械学会年次大会，オンライン開催
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18448
[学会発表] Swallowing Musculoskeletal Analysis Using 320-ADCT.2020
- 著者名/発表者名
  T. Hashimoto, T. Kikuchi, Y. Michiwaki
- 学会等名
  International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09706
[学会発表] Biomechanical simulation of swallowing and aspiration.2019
- 著者名/発表者名
  Y Michiwaki, T Kikuchi, T Kamiya, Y Toyama, M Takai, M Inoue, N Yahiro, M Urabe, T Hashimoto, T Ijiri, H Shinozaki, Y Sahara, S Koshizuka
- 学会等名
  Medical Engineering of Orofacial Laryngopharyngeal Function
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09706
[学会発表] 加齢変化と嚥下障害―コンピュータシミュレーションによるモデル化と解析。シンポジウム「口腔感覚機能の加齢変化と脳機能」2019
- 著者名/発表者名
  道脇幸博，橋本卓弥，菊地貴博，占部麻里子，佐原資謹
- 学会等名
  認知症と口腔機能研究会第１回学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04166
[学会発表] Estimation of Muscle Activity Change under Different Bolus Conditions Using Musculoskeletal Model of Swallowing2019
- 著者名/発表者名
  Mariko Urabe, Takuya Hashimoto, Takahiro Kikuchi, Yukihiro Michiwaki, and Takuji Koike
- 学会等名
  The 41st International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society (EMBC’19)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22980
[学会発表] 筋音計測による咀嚼・嚥下機能の定量的評価に関する研究2019
- 著者名/発表者名
  橋本卓弥，菊地貴博，道脇幸博
- 学会等名
  日本機械学会福祉工学シンポジウム2019（LIFE2019）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22980
[学会発表] Computer simulation of swallowing to reveal food features related to aspiration2019
- 著者名/発表者名
  Michiwaki Yukihiro, Kikuchi Takahiro, Kamiya Tetsu, Toyama Yoshio, Takai Megumi, Inoue Motoki, Yahiro Nobutaka, Hanyuu Keigo, Koshizuka Seiichi
- 学会等名
  2019 NSFC-JSPS Joint Symposium Hydrocolloids for Modern Food Function Design
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04166
[学会発表] 近赤外蛍光を用いた咽頭腔残留食物の非侵襲検出法の開発－ヒトを対象にした計測－2019
- 著者名/発表者名
  田代剛大，鈴木嵩弘，山田幸生，丹羽治樹，牧昌次郎，北田昇雄，齊藤亮平，小池卓二，西村吾朗，道脇幸博
- 学会等名
  日本機械学会　第30回バイオフロンティア講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18448
[学会発表] Estimation of Muscle Activity Change under Different Bolus Conditions using Musculoskeletal Model of Swallowing2019
- 著者名/発表者名
  Urabe M, Hashimoto T, Kikuchi T, Michiwaki Y, Koike T.
- 学会等名
  Conf Proc IEEE Eng Med Biol Soc
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04166
[学会発表] 嚥下のバイオメカニクス解明のための呼吸運動のコンピュータ・シミュレーションの製作2019
- 著者名/発表者名
  道脇幸博，占部麻理子，菊地貴博，橋本卓弥，神谷哲，外山義雄，井上元幹，高井めぐみ，八尋恒隆
- 学会等名
  第25回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22980
[学会発表] 嚥下筋骨格モデルを用いた異なる食塊による筋活動変化の推定2019
- 著者名/発表者名
  占部麻里子，菊地貴博，道脇幸博，小池卓二，橋本卓弥
- 学会等名
  第25回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22980
[学会発表] Swallow Vision(R)を用いた新しい食品の窒息リスク評価方法2019
- 著者名/発表者名
  井上元幹、外山義雄、神谷哲、八尋恒隆、髙井めぐみ、羽生圭吾、菊地貴博、道脇幸博
- 学会等名
  第25回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04166
[学会発表] Computer simulation of swallowing to reveal food features related to aspiration,2019
- 著者名/発表者名
  Y Michiwaki, T Kikuchi, T Kamiya, Y Toyama, M Takai, M Inoue, N Yahiro, K Hanyuu, S Koshizuka
- 学会等名
  NSFC-JSPS Joint Symposium Hydrocolloids for Modern Food Function Design,
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09706
[学会発表] 加齢変化と嚥下障害―コンピュータシミュレーションによるモデル化と解析2019
- 著者名/発表者名
  道脇幸博，橋本卓弥，菊地貴博，占部麻里子，佐原資謹
- 学会等名
  認知症と口腔機能研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09706
[学会発表] 嚥下シミュレータSwallow Visionによる誤嚥の数値実験と他の活用例2019
- 著者名/発表者名
  菊地貴博、道脇幸博、井上元幹、髙井めぐみ、八尋恒隆、外山義雄、神谷哲、越塚誠一
- 学会等名
  LIFE2019 2019年9月12日－14日、横浜、（若手プレゼンテーション賞）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04166
[学会発表] 誤嚥と窒息のメカニズム解明のための嚥下と呼吸のコンピュータ・シミュレーションの製作2019
- 著者名/発表者名
  道脇幸博，兵頭政光
- 学会等名
  第42回日本嚥下医学会総会ならびに学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04166
[学会発表] 嚥下のバイオメカニクス解明のための呼吸運動のコンピュータ・シミュレーションの製作2019
- 著者名/発表者名
  道脇幸博，占部麻理子，菊地貴博，橋本卓弥，神谷　哲，外山義雄，井上元幹，高井めぐみ，八尋恒隆
- 学会等名
  第25回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04166
[学会発表] Biomechanical simulation of swallowing and aspiration2019
- 著者名/発表者名
  Yukihiro Michiwaki, Takahiro Kikuchi, Tetsu Kamiya, Yoshio Toyama, Megumi Takai, Motoki Inoue, Nobutaka Yahiro, Mariko Urabe, Takuya Hashimoto, Takashi Ijiri, Hikaru Shionozaki, Yoshinori Sahara, Seiichi Koshizuka
- 学会等名
  The 12th International Symposium of MEI Center Osaka University Medical Engineering of Orofacial Laryngopharyngeal Function
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04166
[学会発表] 誤嚥検査のための近赤外蛍光を用いた咽頭残留検出システムの開発2019
- 著者名/発表者名
  田代剛大，鈴木嵩弘，山田幸生，丹羽治樹，牧昌次郎，北田昇雄，齊藤亮平，小池卓二，道脇幸博，西村吾朗
- 学会等名
  日本光学会 OPJ2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18448
[学会発表] 筋駆動型Swallow Visionの開発―咽頭収縮筋の試作―2018
- 著者名/発表者名
  菊地貴博，道脇幸博，井上元幹，羽生圭吾，髙井めぐみ，和田哲也，外山義雄，神谷　哲，越塚誠一
- 学会等名
  第24回摂食嚥下リハビリテーション学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04166
[学会発表] 食品の窒息リスクの事前予測法の検討―気流シミュレーションを使った吸入空気量の推計―2018
- 著者名/発表者名
  井上元幹，外山義雄，神谷　哲，和田哲也，髙井めぐみ，羽生圭吾，菊地貴博，道脇幸博
- 学会等名
  第24回摂食嚥下リハビリテーション学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04166
[学会発表] 誤嚥防止を目的とした近赤外蛍光による咽頭残留検出法の開発―検出可能深さ向上のための条件検討―2018
- 著者名/発表者名
  鈴木崇弘，山田幸生，丹羽治樹，牧昌次郎，北田昇雄，斉藤亮平，小池卓二，西村吾朗，道脇幸博
- 学会等名
  日本光学会年次学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18448
[学会発表] Muscle activity identification based on shape observation2018
- 著者名/発表者名
  Hideyuki Azegami, Ryota Kurimoto, Genji Saito, Kenzen Takeuchi, Yukihiro Michiwaki, Takahiro Kikuchi, Keigo Hanyuu ,Testu Kamiya
- 学会等名
  The Asian Congress of Structural and Multidisciplinary Optimization
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04166
[学会発表] 近赤外蛍光を用いた咽頭腔残留食物の非侵襲検出法の開発―誤嚥防止のための基礎研究―2018
- 著者名/発表者名
  鈴木崇弘，山田幸生，丹羽治樹，牧昌次郎，北田昇雄，斉藤亮平，小池卓二，西村吾朗，道脇幸博
- 学会等名
  第9回横幹連合コンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18448
[学会発表] 官能評価の物理表現　―F-bology Analyzer®の計測値と官能評価の関係―2018
- 著者名/発表者名
  髙井めぐみ，神谷　哲，外山義雄，和田哲也，井上元幹，羽生圭吾，菊地貴博，道脇幸博
- 学会等名
  第24回摂食嚥下リハビリテーション学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04166
[学会発表] 乳幼児の窒息事故予防の啓発教材作成にあたり看護師の視点からの介入報告2018
- 著者名/発表者名
  南雲ひろみ，道脇幸博，田代真由美
- 学会等名
  第24回摂食嚥下リハビリテーション学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04166
[学会発表] 嚥下筋骨格モデルを用いた健常者と軽度誤嚥患者の筋活動の推定2018
- 著者名/発表者名
  占部麻里子，菊地貴博，道脇幸博，小池卓二，橋本卓弥
- 学会等名
  第24回摂食嚥下リハビリテーション学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04166
[学会発表] 医科領域の悪性腫瘍患者約2.5万人に対する周術期口腔機能管理の肺炎予防効果の検証2018
- 著者名/発表者名
  田代真由美, 道脇幸博, 倉沢泰浩, 根岸明秀, 丸岡豊, 関谷秀樹, 向山仁, 重松司朗, 杉崎順平, 植野正之
- 学会等名
  第13回日本歯科衛生学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10014
[学会発表] 形状観察に元づく筋活動同定問題の定式化と解法2018
- 著者名/発表者名
  畔上秀幸，栗本涼太，斎藤元滋，竹内謙善，道脇幸博，菊地貴博，羽生圭吾，神谷　哲
- 学会等名
  日本機械学会第13回最適化シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04166
[学会発表] 玩具による窒息事故のメカニズムと症状の推移ならびに現場での初期対応を示したビデオの制作2018
- 著者名/発表者名
  道脇幸博
- 学会等名
  日本小児救急医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04166
[学会発表] 嚥下シミュレーションと呼吸シミュレーションの統合2018
- 著者名/発表者名
  占部麻里子，菊地貴博，道脇幸博，橋本卓弥，北岡裕子
- 学会等名
  日本機械学会，第31回計算力学講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04166
[学会発表] コンピュータシミュレーションSwallow Vision(R)を使った玩具による窒息事故のメカニズム解明2018
- 著者名/発表者名
  道脇幸博
- 学会等名
  日本小児救急医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04166
[学会発表] 嚥下シミュレータSwallow Visionの開発と妥当性確認方法の検討2018
- 著者名/発表者名
  菊地貴博，道脇幸博，井上元幹，髙井めぐみ，八尋恒隆，外山義雄，神谷　哲，越塚誠一
- 学会等名
  第32回数値流体力学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04166
[学会発表] Estimation of force on human organ during oral and swallowing process using 3-dimensional computational swallowing simulator “Swallow Vision(R)2018
- 著者名/発表者名
  Tetsu Kamiya, Yoshio Toyama, Megumi Takai, Keigo Hnyuu, Motoki Inoue, Takahiro Kikuchi, Yukihiro Michiwaki
- 学会等名
  5th International Conference on Food Oral Processing
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04166
[学会発表] 治療機器や食品を設計するためのプラットフォームSwallow Visionの開発2018
- 著者名/発表者名
  道脇幸博，神谷　哲
- 学会等名
  第24回摂食嚥下リハビリテーション学会　パネルディスカッション「摂食嚥下のプロジェクトx」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04166
[学会発表] Estimation of physical quantities on human organ surface during oral and swallowing process using novel measurement system “F-bology(R) analyzer”2018
- 著者名/発表者名
  Tetsu Kamiya, Yoshio Toyama, Megumi Takai, Keigo Hnyuu, Motoki Inoue, Takahiro Kikuchi, Yukihiro Michiwaki
- 学会等名
  5th International Conference on Food Oral Processing,
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04166
[学会発表] 嚥下動作解析のための医用４次元画像領域分割ツールの開発2018
- 著者名/発表者名
  塩野崎光，富山知果，成田智史，井尻　敬，道脇幸博，菊地貴博，才藤栄一，稲本陽子
- 学会等名
  第26回Visual Computing
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04166
[学会発表] Clarification of the mechanisms and visualization of choking on toys using the computer simulator Swallow Vision(R). The 13th World Conference on Injury Prevention and Safety Promotion2018
- 著者名/発表者名
  Takahiro Kikuchi, Yukihiro Michiwaki, Tetsu Kamiya, Motoki Inoue, Yoshio Toyama
- 学会等名
  Advancing injury and violence prevention toward SDGs, 2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04166
[学会発表] 近赤外蛍光色素を用いた咽頭腔残留食物の非侵襲検出法の開発－ファントムを用いた予備実験－2018
- 著者名/発表者名
  鈴木崇弘，山田幸生，丹羽治樹，牧昌次郎，北田昇雄，斉藤亮平，小池卓二，西村吾朗，道脇幸博
- 学会等名
  日本機械学会第31回バイオエンジニアリング講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18448
[学会発表] 乳児の異物誤飲と窒息事故―Swallow Vision(R)によるシミュレーションー2018
- 著者名/発表者名
  道脇幸博，菊地貴博，井上元幹，羽生圭吾，髙井めぐみ，和田哲也，外山義雄，神谷　哲
- 学会等名
  第24回摂食嚥下リハビリテーション学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04166
[学会発表] 高齢者の誤嚥リスクを高める食塊側の要因－Swallow Vision(R)による検討－2018
- 著者名/発表者名
  外山義雄，井上元幹，神谷　哲，和田哲也，髙井めぐみ，羽生圭吾，菊地貴博，道脇幸博
- 学会等名
  第24回摂食嚥下リハビリテーション学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04166
[学会発表] 嚥下障害を早期に診断し，原因筋の異常を推定するためのコンピュータシミュレーション2018
- 著者名/発表者名
  道脇幸博
- 学会等名
  第63回日本口腔外科学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04166
[学会発表] 筋駆動型の嚥下シミュレータSwallow Visionの開発―筋収縮モデルの導入―2018
- 著者名/発表者名
  菊地貴博，道脇幸博，井上元幹，髙井めぐみ，八尋恒隆，外山義雄，神谷　哲，越塚誠一
- 学会等名
  日本機械学会，第31回計算力学講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04166
[学会発表] Tailor made food design comprehensively linked numerical estimation, physical measurement and sensory evaluation.2018
- 著者名/発表者名
  Tetsu Kamiya, Yoshio Toyama, Megumi Takai, Keigo Hnyuu, Motoki Inoue, Takahiro Kikuchi, Yukihiro Michiwaki
- 学会等名
  5th International Conference on Food Oral Processing,
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H04166
[学会発表] 4D-CGによる嚥下運動の可視化2017
- 著者名/発表者名
  兵頭政光、長尾明日香、道脇幸博
- 学会等名
  第9回高知工科大学＆高知大学医工連帯交流会
- 発表場所
  高知工科大学（高知県香美市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15620
[学会発表] Numerical simulation of interaction between of organs and food bolus: the effect of the laryngeal excursion2016
- 著者名/発表者名
  Kikuchi T, Michiwaki Y, Koshizuka S, Kamiya T, Toyama Y, Wada T, Jinno N, Takai M, Hanyu K
- 学会等名
  4th International Workshop on Biomechanical and Parametric Modeling of Human Anatomy
- 発表場所
  University of British Columbia（Vancouver, Canada）
- 年月日
  2016-08-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15620
[学会発表] Development of 3D swallowing simulator Swallow Vision(TM); to visualize the changes of the physical values and the pathline of the food bolus flow during swallowing2016
- 著者名/発表者名
  Hanyu K, Kamiya T, Toyama Y, Takai M, Kikuchi T, Michiwaki Y
- 学会等名
  4th International Conference on Food Oral Processing
- 発表場所
  SwissTech Convention Center（Lausanne, Switzerland）
- 年月日
  2016-07-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15620
[学会発表] 嚥下と誤嚥の仕組みを解説し，食形態の重要性を伝える，Movieの制作2014
- 著者名/発表者名
  道脇幸博，菊地貴博，神谷　哲，外山義雄，長田　尭，神野暢子
- 学会等名
  第6回日本静脈経腸栄養学会首都圏支部学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650330
[学会発表] 舌筋の時空間的な動きと嚥下時の送り込み運動の統合的関与のモデル化2013
- 著者名/発表者名
  道脇幸博、菊地貴博、神谷　哲、外山義雄、長田　尭
- 学会等名
  第19回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会
- 発表場所
  倉敷
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650330
[学会発表] The extraction of load variation on epiglottis in numerical swallowing action simulator with particle method2013
- 著者名/発表者名
  Takashi Osada, Tetsu Kamiya, Yoshio Toyama, Takahiro Kikuchi, Yukihiro Michiwaki
- 学会等名
  35th Annual International IEEE EMBS
- 発表場所
  Osaka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650330
[学会発表] 嚥下後の食塊残留や誤嚥量を客観的に測定するための数値解析法の開発2013
- 著者名/発表者名
  道脇幸博、菊地貴博
- 学会等名
  第24日本老年歯科医学総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650330
[学会発表] 3次元粒子法を用いた嚥下動態シミュレータの開発,Part 2:３次元嚥下動態シミュレータを用いた嚥下動作中の食塊せん断速度の可視化2013
- 著者名/発表者名
  神谷　哲, 長田　尭 , 外山　義雄 , 道脇　幸博, 菊地　貴博
- 学会等名
  第19回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会
- 発表場所
  倉敷
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650330
[学会発表] 3次元粒子法を用いた嚥下動態シミュレータの開発, Part1: 非ニュートン性を有するとろみ調整食品の嚥下における３次元嚥下動態シミュレーションの妥当性評価2013
- 著者名/発表者名
  神谷　哲, 長田　尭 , 外山　義雄 , 道脇　幸博, 菊地　貴博
- 学会等名
  第19回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会
- 発表場所
  倉敷
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650330
[学会発表] 3次元嚥下動態シミュレーションによって計算される生体器官にかかる力の妥当性検証方法2013
- 著者名/発表者名
  長田　尭 , 神谷　哲, 外山　義雄, 道脇　幸博, 菊地　貴博
- 学会等名
  第19回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会
- 発表場所
  倉敷
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650330
[学会発表] How to Make a Three Dimensional Realistic Model for Human Swallowing2013
- 著者名/発表者名
  MICHIWAKI Yukihiro, KIKUCHI Takahiro, KAMIYA Tetsu, TOYAMA Yoshio
- 学会等名
  35th Annual International IEEE EMBS
- 発表場所
  Osaka, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650330
[学会発表] 数値シミュレーションによる嚥下運動のメカニズム解明2013
- 著者名/発表者名
  道脇幸博、菊地貴博
- 学会等名
  第24日本老年歯科医学総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650330
[学会発表] 食品の粘性等の相違による誤嚥のタイプの変化―コンピュータ・シミュレーションによる解析―2013
- 著者名/発表者名
  道脇幸博、菊地貴博、神谷　哲、外山義雄、長田　尭
- 学会等名
  第19回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会
- 発表場所
  倉敷
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650330
[学会発表] 生きた人体の仮想解剖モデル―口腔・顔面・頸部領域に関してー2013
- 著者名/発表者名
  道脇幸博、菊地貴博、北村清一郎、角田佳折、里田隆博、伊藤直樹
- 学会等名
  第19回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会
- 発表場所
  倉敷
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650330
[学会発表] 頭頸部の人体解剖とCT画像を統合して制作したコンピュータ内の立体解剖アトラス2012
- 著者名/発表者名
  道脇幸博、菊地貴博、角田佳折、里田隆博、伊藤直樹、北村清一郎
- 学会等名
  第18，19回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650330
[学会発表] 嚥下運動の動的解剖モデルの製作-嚥下のメカニズム解明に向けて-2012
- 著者名/発表者名
  道脇幸博、角田佳折、北村清一郎、里田隆博
- 学会等名
  第117回日本解剖学会総会・学術集会
- 発表場所
  甲府市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659489
[学会発表] Development of 3DCG animation during swallowing bolus with various viscosities2012
- 著者名/発表者名
  Yukihiro MICHIWAKI , Takahiro KIKUCHI
- 学会等名
  2nd International Conference on Food Oral Processing
- 発表場所
  Beaune
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650330
[学会発表] 患者に適した食形態を提供するためのコンピュータによる嚥下シミュレーション、（２）粒子法を用いた解析手法の妥当性評価2012
- 著者名/発表者名
  神谷　哲、羽生圭吾、外山義雄、道脇幸博、菊地貴博
- 学会等名
  第18，19回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650330
[学会発表] 「飲み込む」をシミュレーションするための３DCGアニメーション手法の開発2012
- 著者名/発表者名
  道脇幸博、菊地貴博
- 学会等名
  第51回生体医工学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650330
[学会発表] 嚥下から考える食品による窒息のメカニズム2012
- 著者名/発表者名
  道脇幸博
- 学会等名
  第14回子ども虐待防止シンポジウム
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659489
[学会発表] 患者に適した食形態を提供するためのコンピュータによる嚥下シミュレーション、（１）頭頸部の時間的変形を考慮したモデル化手法2012
- 著者名/発表者名
  道脇幸博、菊地貴博、羽生圭吾、神谷　哲、外山義雄
- 学会等名
  第18，19回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650330
[学会発表] 嚥下のメカニクスを可視化したサイエンスCG2011
- 著者名/発表者名
  道脇幸博
- 学会等名
  第38回日本臨床バイオメカニクス学会
- 発表場所
  神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659489
[学会発表] 食品の物性によって変わる肺炎と窒息のリスク2011
- 著者名/発表者名
  道脇幸博
- 学会等名
  第38回食品物性シンポジウム
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659489
[学会発表] Effect of shear thinning on aspiration～toward making solutions for judging the risk of aspiration～2011
- 著者名/発表者名
  K.Nishinari, M.Takemasa, L.Su, Y.Michiwaki, H.Mizunuma, H.Ogoshi
- 学会等名
  16th Gums and Stabilisers
- 発表場所
  Wageningen, The Netherlands
- 年月日
  2011-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659489
[学会発表] 軽度認知症患者の口腔状況と口腔管理方法の構築への試み2011
- 著者名/発表者名
  角保徳、小澤総喜、小島規永、道脇幸博、鷲見幸彦、鳥羽研二
- 学会等名
  第22回日本老年歯科医学会総会・学術集会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659489
[学会発表] Effect of shear thinning on aspiration～ toward making solutions for judging the risk of aspiration～2011
- 著者名/発表者名
  K. Nishinari, M. Takemasa, L. Su, Y. Michiwaki, H. Mizunuma, H. Ogoshi
- 学会等名
  16th Gums and Stabilisers Wageningen
- 発表場所
  Netherlands
- 年月日
  2011-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659489
[学会発表] 急性期地域医療支援病院での歯科を中心とした嚥下チーム。シンポジウム3「総合病院での歯科の役割(2)-摂食・嚥下リハビリテーションにおける連携-」2011
- 著者名/発表者名
  道脇幸博
- 学会等名
  第22回日本老年歯科医学会総会・学術集会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659489
[学会発表] 3次元コンピューターグラッフィクスによる嚥下運動の可視化2011
- 著者名/発表者名
  道脇幸博、角保徳
- 学会等名
  第56回日本口腔外科学会総会・学術集会
- 発表場所
  大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659489
[学会発表] シミュレーターによる誤嚥機構解明とビデオフルオログラフィーによる誤嚥症例の検討2011
- 著者名/発表者名
  道脇幸博、西成勝好、水沼博、大越ひろ
- 学会等名
  第34回日本バイオレオロジー学会
- 発表場所
  大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659489
[学会発表] 3次元コンピュータ・グラフィックスによる嚥下運動の可視化2011
- 著者名/発表者名
  道脇幸博、角保徳、愛甲勝哉
- 学会等名
  第22回日本老年歯科医学会総会・学術集会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659489
[学会発表] 視床と被殻出血患者の摂食状況に関する比較検討2011
- 著者名/発表者名
  愛甲勝哉、道脇幸博、大木麻衣、笠原文美、江藤美佳、丹藤とも子、宮本加奈子
- 学会等名
  日本静脈経腸栄養学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659489
[学会発表] 食品による窒息によって三次救急病院に救急搬送された症例の発症要因と臨床経過、医療費に関する検討2011
- 著者名/発表者名
  道脇幸博、角保徳
- 学会等名
  第56回日本口腔外科学会総会・学術集会
- 発表場所
  大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659489
[学会発表] 食品による窒息によって三次救急病院に救急搬送された症例の発症要因と臨床経過、医療費に関する検討2011
- 著者名/発表者名
  道脇幸博、角保徳、愛甲勝哉
- 学会等名
  第22回日本老年歯科医学会総会・学術集会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659489
[学会発表] 3次元コンピューターグラフィックスによる嚥下運動の可視化2011
- 著者名/発表者名
  道脇幸博、角保徳
- 学会等名
  第56回日本口腔外科学会総会・学術集会
- 発表場所
  大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659489
[学会発表] 地域医療支援病院での歯科を中心とするチーム医療2010
- 著者名/発表者名
  道脇幸博
- 学会等名
  第25回日本病院歯科口腔外科協議会学術集会シンポジウム
- 発表場所
  幕張メッセ(千葉)
- 年月日
  2010-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659489
[学会発表] 液状食品の嚥下シミュレーション2010
- 著者名/発表者名
  園村光弘、水沼博、道脇幸博、西成勝好
- 学会等名
  第59回理論応用力学講演会(NCTAM2010)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659489
[学会発表] ロボット製作を通じた嚥下時の舌運動のバイオメカニクスの解明に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  道脇幸博、小林宏、橋本卓弥
- 学会等名
  第37回日本臨床バイオメカニクス学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659489
[学会発表] 脳出血急性期患者におけるパスを使った摂食・嚥下訓練の現状と課題2010
- 著者名/発表者名
  大木麻衣、笠原文美、江藤美佳、丹藤とも子、宮本加奈子、道脇幸博
- 学会等名
  第16回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会
- 発表場所
  新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659489
[学会発表] 口腔ケアのシステム化に向けたアセスメント・ケア一体型フローシートの作成2010
- 著者名/発表者名
  石川真理子、大橋美甫、楠美樹、岡元弥生、愛甲勝哉、奥田悦子、道脇幸博
- 学会等名
  第16回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会
- 発表場所
  新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659489
[学会発表] 3次元コンピューターグラッフィクスによる嚥下運動の可視化2010
- 著者名/発表者名
  道脇幸博、角保徳
- 学会等名
  第65回日本口腔科学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2010-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659489
[学会発表] 有限要素法による嚥下のシミュレーションモデルの構築2010
- 著者名/発表者名
  道脇幸博、角保徳
- 学会等名
  第16回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会
- 発表場所
  新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659489
[学会発表] Food Oral Processing Physics, Physiology and Psychology of Eating2010
- 著者名/発表者名
  H. Mizunuma, Y. Michiwaki
- 発表場所
  Leeds, England
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659489
[学会発表] Swallowing robot to clarify the swallowing mechanism, Food Oral Processing Physics, Physiology and Psychology of Eating2010
- 著者名/発表者名
  Y. Michiwaki and H
- 発表場所
  Leeds, England
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659489
[学会発表] 入院患者さんのための口腔ケアの多施設間での標準化の取り組みその第一歩2010
- 著者名/発表者名
  向山仁、道脇幸博
- 学会等名
  第46回日本赤十字社医学会総会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659489
[学会発表] 地域医療支援病院での歯科を中心とするチーム医療2010
- 著者名/発表者名
  道脇幸博
- 学会等名
  第25回日本病院歯科口腔外科協議会学術集会(シンポジウム)
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659489
[学会発表] 3次元コンピューターグラフィックスによる嚥下運動の可視化2010
- 著者名/発表者名
  道脇幸博
- 学会等名
  第65回日本口腔科学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2010-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659489
[学会発表] 有限要素法による嚥下シミュレーションモデルの構築2010
- 著者名/発表者名
  道脇幸博
- 学会等名
  第16回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会
- 発表場所
  新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659489
[学会発表] CGアニメーションによる嚥下運動の可視化2010
- 著者名/発表者名
  道脇幸博、角保徳
- 学会等名
  第16回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会
- 発表場所
  新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659489
[学会発表] 有限要素法による嚥下時の食塊のシミュレーションモデルの構築2010
- 著者名/発表者名
  道脇幸博、角保徳
- 学会等名
  第65回日本口腔科学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2010-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659489
[学会発表] 小手術用短期入院パスの運用の試み2009
- 著者名/発表者名
  園田格、道泰之、道脇幸博、天笠光雄
- 学会等名
  第54回日本口腔外科学会
- 発表場所
  札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659489
[学会発表] 4-D MRIに基づく咽頭部の運動と食塊流動の解析2009
- 著者名/発表者名
  水沼博、道脇幸博
- 学会等名
  日本機械学会2009年度年次大会
- 発表場所
  盛岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659489
[学会発表] 嚥下パスの運用と効果(2)-脳卒中急性期患者に対する効果-2009
- 著者名/発表者名
  江藤美佳、道脇幸博、園田格、西澤直子、丹藤とも子、宮本加奈子、増子はるみ
- 学会等名
  第15回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659489
[学会発表] 嚥下パスの運用と効果(1)-脳卒中急性期患者への適応-2009
- 著者名/発表者名
  西澤直子、宮本加奈子、丹藤とも子、江藤美佳、増子はるみ、園田格、道脇幸博
- 学会等名
  第15回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659489
[学会発表] 嚥下パスの運用と効果(2)-脳卒中急性期患者に対する効果-2009
- 著者名/発表者名
  江藤美佳、道脇幸博、園田格、西澤直子、丹藤とも子、宮本加奈子、増子はるみ
- 学会等名
  第15回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19200051
[学会発表] NSTと褥瘡, 緩和ケアのコラボレーションツールとしての嚥下パスの発展性2009
- 著者名/発表者名
  道脇幸博, 安藤亮一, 増子はるみ, 宮本加奈子
- 学会等名
  第45回日本赤十字医学会総会
- 発表場所
  前橋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659489
[学会発表] 介護用回転式電動歯ブラシの開発研究2009
- 著者名/発表者名
  横山寛礼、水沼博、道脇幸博、下笠賢二
- 学会等名
  第15回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659489
[学会発表] NSTのツールとしての嚥下パスの有用性2009
- 著者名/発表者名
  道脇幸博、安藤亮一、増子はるみ、宮本加奈子
- 学会等名
  第45回日本赤十字医学会総会
- 発表場所
  前橋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659489
[学会発表] 緩和ケアのコラボレーションツールとしての嚥下パスの発展性2009
- 著者名/発表者名
  道脇幸博、安藤亮一、増子はるみ、宮本加奈子、NSTと褥瘡
- 学会等名
  第45回日本赤十字医学会総会
- 発表場所
  前橋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19200051
[学会発表] DEVELOPMENT OF SWALLOWING ROBOT REPRODUCING TONGUE. HYOID BONE. OROPHARYX AND EPIGLOTTIS DURING SWALL OWING2009
- 著者名/発表者名
  KIKUCHI Takahiro, KOBAYASHI Hiroshi, MICHIWAKI Yukihiro
- 学会等名
  17^<th> Anniversary Meeting of Dysphagia Research Society
- 発表場所
  New Orleans, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19200051
[学会発表] 嚥下パスと味付きマッサージ棒が嚥下機能の回復に有効であった脳幹出血患者の一例2009
- 著者名/発表者名
  上間加奈子、岡元弥生、道脇幸博
- 学会等名
  第15回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659489
[学会発表] D-4 MRIに基づく咽頭部の運動と食塊流動の解析2009
- 著者名/発表者名
  水沼博、道脇幸博
- 学会等名
  日本機械学会2009年度年次大会
- 発表場所
  盛岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19200051
[学会発表] 嚥下パスと味付きマッサージ棒が嚥下機能の回復に有効であった脳斡出血患者の一例2009
- 著者名/発表者名
  上間加奈子、岡元弥生、道脇幸博
- 学会等名
  第15回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19200051
[学会発表] 嚥下パスと味付きマッサージ棒が嚥下機能の回復に有効であった脳幹出血患者の一例2009
- 著者名/発表者名
  上間加奈子、岡元弥生、道脇幸博
- 学会等名
  第15回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19200051
[学会発表] 嚥下ロボット製作を通じて嚥下運動を再考する-舌と喉頭蓋について-2009
- 著者名/発表者名
  道脇幸博
- 学会等名
  第15回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659489
[学会発表] DEVELOPMENT OF HUMANOID ROBOT REPRODUCING A NORMAL SWALLOW2009
- 著者名/発表者名
  MICHIWAKI Yukihiro, KIKUCHI Takahiro, KOBAYASHI Hiroshi
- 学会等名
  17^<th> Anniversary Meeting of Dysphagia Research Society
- 発表場所
  New Orleans, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19200051
[学会発表] 嚥下のモデリングとシミュレーション2009
- 著者名/発表者名
  水沼博, 園村光弘, 道脇幸博
- 学会等名
  日本機械学会関東支部第15期講演会
- 発表場所
  茨城大学水戸キャンパス
- 年月日
  2009-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19200051
[学会発表] 嚥下パスの運用と効果(1)-脳卒中急性期患者への適応-2009
- 著者名/発表者名
  西澤直子、宮本加奈子、丹藤とも子、江藤美佳、増子はるみ、園田格、道脇幸博
- 学会等名
  第15回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19200051
[学会発表] 嚥下ロボット製作を通じて嚥下運動を再考する-舌と喉頭蓋について-2009
- 著者名/発表者名
  道脇幸博
- 学会等名
  第15回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19200051
[学会発表] NSTと褥瘡、緩和ケアのコラボレーション-ツールとしての嚥下パスの発展性-シンポジウム2009
- 著者名/発表者名
  道脇幸博、安藤亮一、増子はるみ、宮本加奈子
- 学会等名
  第45回日本赤十字医学会総会
- 発表場所
  前橋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659489
[学会発表] NSTのツールとしての嚥下パスの有用性2009
- 著者名/発表者名
  道脇幸博、安藤亮一、増子はるみ、宮本加奈子
- 学会等名
  第45回日本赤十字医学会総会
- 発表場所
  前橋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19200051
[学会発表] 器官形状を再現した母音発音ロボットの開発2009
- 著者名/発表者名
  東原和宏、小林宏、道脇幸博
- 学会等名
  ROBOMEC09
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2009-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659489
[学会発表] 歯科小手術用短期入院パスの開発2009
- 著者名/発表者名
  園田格、道脇幸博
- 学会等名
  第10回日本クリニカルパス学会学術集会
- 発表場所
  岐阜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659489
[学会発表] D-4 MRIに基づく咽頭部の運動と食塊流動の解析2009
- 著者名/発表者名
  水沼博, 道脇幸博
- 学会等名
  日本機械学会2009年度年次大会
- 発表場所
  盛岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659489
[学会発表] 重症挿管患者に対する口腔機能評価プログラムの作成2009
- 著者名/発表者名
  清水敬子、小野和泉、山根勇祐、稲吉礼子、佐々木理恵、楠さくら、道脇幸博、藤原等、岡田寛、宮本貴庸、尾林徹
- 学会等名
  多摩地区虚血性心疾患研究会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2009-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19200051
[学会発表] NSTと褥瘡、緩和ケアのコラボレーションツールとしての嚥下パスの発展性2009
- 著者名/発表者名
  道脇幸博、安藤亮一、増子はるみ、宮本加奈子
- 学会等名
  第45回日本赤十字医学会総会
- 発表場所
  前橋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19200051
[学会発表] 嚥下のメカニズム解明のための嚥下ロボットの開発2009
- 著者名/発表者名
  菊地貴博, 小林宏, 道脇幸博
- 学会等名
  第14回ロボッテクスシンポジア
- 発表場所
  登別
- 年月日
  2009-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19200051
[学会発表] 3次元CGとシュミレーションロボットによる嚥下運動のメカニズム解明2008
- 著者名/発表者名
  道脇幸博
- 学会等名
  第62回日本口腔科学会総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659605
[学会発表] ロボットによる母音発音時の舌運動の再現2008
- 著者名/発表者名
  道脇幸博, 小林宏
- 学会等名
  第62回日本口腔科学会総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19200051
[学会発表] 急性期脳卒中患者への嚥下リハビリテーションの実際-嚥下クリニカル・パス導入の成果-2008
- 著者名/発表者名
  丹藤とも子, 道脇幸博, 他
- 学会等名
  第14回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19200051
[学会発表] シミュレーションロボットによる嚥下運動のメカニズム解明に関する研究2008
- 著者名/発表者名
  道脇幸博, 角保徳, 小林宏
- 学会等名
  第53回日本口腔外科学会
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19200051
[学会発表] 母音発音の器官形状再現ロボットの開発2008
- 著者名/発表者名
  三竿太志郎, 道脇幸博, 小林宏
- 学会等名
  第26回ロボット学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19200051
[学会発表] 嚥下のメカニズムを解明するための嚥下ロボットの開発-中咽頭の開発と各器官の協調動作-2008
- 著者名/発表者名
  菊地貴博, 道脇幸博, 小林宏
- 学会等名
  第14回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19200051
[学会発表] 介護用回転式電動歯ブラシの開発研究2008
- 著者名/発表者名
  横山寛礼、水沼博、道脇幸博、下笠賢二
- 学会等名
  第15回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19200051
[学会発表] ヒューマノイド型ロボットによる母音発音時の舌運動の再現2008
- 著者名/発表者名
  道脇幸博, 小林宏
- 学会等名
  第53回日本口腔外科学会
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19200051
[学会発表] 嚥下のメカニズムを解明するための嚥下ロボットの開発2008
- 著者名/発表者名
  菊地貴博, 道脇幸博, 小林宏
- 学会等名
  第26回ロボット学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19200051
[学会発表] シンポジウム「嚥下機能とニューロサイエンス(5)ロボットの応用」2008
- 著者名/発表者名
  道脇幸博
- 学会等名
  第14回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2008-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659605
[学会発表] ロボットの応用2008
- 著者名/発表者名
  道脇幸博
- 学会等名
  第14回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会シンポジウム「嚥下機能とニューロサイエンス」
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19200051
[学会発表] 嚥下訓練クリニカルパスの運用と改訂2008
- 著者名/発表者名
  宮本加奈子, 道脇幸博, 他
- 学会等名
  第14回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19200051
[学会発表] ヒューマノイド型ロボットによる母音発音時の舌運動の再現第53回日本口腔外科学会2008年10月20〜21日徳島2008
- 著者名/発表者名
  道脇幸博
- 学会等名
  第53回日本口腔外科学会
- 発表場所
  徳島
- 年月日
  2008-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659605
[学会発表] 3次元CGとシミュレーションロボットによる嚥下運動のメカニズム解明2008
- 著者名/発表者名
  道脇幸博, 角保徳, 小林宏
- 学会等名
  第62回日本口腔科学会総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19200051
[学会発表] 脳卒中患者に対する嚥下訓練パスを使ったNSTのリスクマネージメント2008
- 著者名/発表者名
  増子はるみ, 道脇幸博, 他
- 学会等名
  第44回日本赤十字社医学会
- 発表場所
  釧路
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19200051
[学会発表] ロボットによる母音発音時の舌運動の再現2008
- 著者名/発表者名
  道脇幸博
- 学会等名
  第62回日本口腔科学会総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659605
[学会発表] 飲み込むメカニズム解明のための嚥下ロボットの開発2007
- 著者名/発表者名
  菊地貴博、小林宏、道脇幸博
- 学会等名
  第25回日本ロボット学会学術講演会
- 発表場所
  千葉市
- 年月日
  2007-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19200051
[学会発表] 舌骨上・下筋群および咽頭収縮筋と挙上筋が織りなす，嚥下時の舌骨と甲状・輪状軟骨および咽頭壁の動き
- 著者名/発表者名
  道脇幸博，菊地貴博，北村清一郎，角田佳折，里田隆博，伊藤直樹
- 学会等名
  第20回日本摂食嚥下リハビリテーション学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-09-06 – 2014-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650330
[学会発表] ハミルトニアンMPS法ならびにペナルティ法による壁境界条件を用いた弾性食品の圧縮シミュレーション
- 著者名/発表者名
  菊地貴博，道脇幸博，越塚誠一，神谷哲，長田尭，神野暢子，外山義雄
- 学会等名
  第19回計算工学講演会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2014-06-11 – 2014-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650330
[学会発表] 食品による窒息によって三次救急病院に救急搬送された症例の発症要因と臨床経過、医療費に関する検討
- 著者名/発表者名
  道脇幸博、角保徳、愛甲勝哉
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659489
[学会発表] Numerical visualization of human swallowing action and food bolus configuration with 3-dimensional swallowing simulator "Swallow Vision" PART 2：VISUALIZATION OF CHANGES IN LIQUID BOLUSPROPERTIES DURING SWALLOWING.
- 著者名/発表者名
  T. KAMIYA, T. OSADA, Y. TOYAMA, N. JINNO, T. KIKUCHI, and Y. MICHIWAKI
- 学会等名
  16th International Symposium on Flow Visualization
- 発表場所
  Okinawa, Japan
- 年月日
  2014-06-24 – 2014-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650330
[学会発表] 嚥下時の軟口蓋運動のバイオメカニクスに関する検討
- 著者名/発表者名
  道脇幸博，菊地貴博，神谷　哲，外山義雄，長田　尭，神野暢子，髙井めぐみ，越塚誠一
- 学会等名
  日本機械学会第27回バイオエンジニアリング講演会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2015-01-08 – 2015-01-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650330
[学会発表] 嚥下時の咽頭壁運動のバイオメカニクスに関する検討
- 著者名/発表者名
  道脇幸博，菊地貴博，神谷哲，外山義雄，長田尭，神野暢子
- 学会等名
  第19回計算工学講演会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2014-06-11 – 2014-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650330
[学会発表] 嚥下時の喉頭蓋の回転運動のバイオメカニクスに関する考察
- 著者名/発表者名
  道脇幸博，菊地貴博，神谷　哲，外山義雄，長田　尭，神野暢子，髙井めぐみ
- 学会等名
  第20回日本摂食嚥下リハビリテーション学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-09-06 – 2014-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650330
[学会発表] 誤嚥のメカニズムを解明するための嚥下シミュレータの開発1.青年健常モデルと高齢者誤嚥モデルの比較
- 著者名/発表者名
  道脇幸博，菊地貴博，神谷　哲，外山義雄，長田　尭，神野暢子，髙井めぐみ
- 学会等名
  第20回日本摂食嚥下リハビリテーション学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-09-06 – 2014-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650330
[学会発表] Numerical visualization of human swallowing action and food bolus configuration with 3-dimensional swallowing simulator "Swallow Vision" PART 3：VISUALIZATION OF MIS-SWALLOWING BY CHANGES IN PHYSICAL PROPERTIES OF FOOD BOLUS
- 著者名/発表者名
  T. KAMIYA, T. OSADA, Y. TOYAMA, N. JINNO, T. KIKUCHI, and Y. MICHIWAKI
- 学会等名
  16th International Symposium on Flow Visualization
- 発表場所
  Okinawa, Japan
- 年月日
  2014-06-24 – 2014-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650330
[学会発表] 粒子法を用いた流体－構造連成解析手法による嚥下運動のシミュレーション
- 著者名/発表者名
  菊地貴博，道脇幸博，神谷　哲，外山義雄，長田　尭，神野暢子，髙井めぐみ，越塚誠一
- 学会等名
  日本機械学会第27回バイオエンジニアリング講演会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2015-01-08 – 2015-01-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650330
[学会発表] Numerical visualization of human swallowing action and food bolus configuration with 3-dimensional swallowing simulator "Swallow Vision" Part 1： Visualization of the pharyngeal motion involved with liquid bolus flows
- 著者名/発表者名
  Y. MICHIWAKI, T. KIKUCHI, S. KOSHIZUKA, T. KAMIYA, Y. TOYAMA, T. OSADA and N. JINNO
- 学会等名
  16th International Symposium on Flow Visualization
- 発表場所
  Okinawa, Japan
- 年月日
  2014-06-24 – 2014-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650330
[学会発表] 嚥下時の食物流れの数値シミュレーション
- 著者名/発表者名
  道脇幸博、菊地貴博、神谷　哲、外山義雄
- 学会等名
  第24回食品ハイドロコロイドシンポジウム
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650330
[学会発表] 嚥下の後期に食道入口部が開放される仕組みの考察―甲状・輪状軟骨と下咽頭収縮筋の関連を含めてー
- 著者名/発表者名
  道脇幸博，菊地貴博，神谷　哲，外山義雄，長田　尭，神野暢子，髙井めぐみ
- 学会等名
  第20回日本摂食嚥下リハビリテーション学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-09-06 – 2014-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650330
[学会発表] 重症挿管患者に対する口腔機能評価プログラムの作成
- 著者名/発表者名
  清水敬子、小野和泉、山根勇祐、稲吉礼子、佐々木理恵、楠さくら、道脇幸博、藤原等、岡田寛、宮本貴庸、尾林徹
- 学会等名
  多摩地区虚血性心疾患研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659489
[学会発表] 嚥下咽頭期の食道入口部開放に関するバイオメカニクスに関する検討
- 著者名/発表者名
  道脇幸博，菊地貴博
- 学会等名
  第41回日本臨床バイオメカニクス学会
- 発表場所
  奈良
- 年月日
  2014-11-21 – 2014-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650330
[学会発表] A MODEL OF THE TONGUE MOVEMENT DURING SWALLOWING
- 著者名/発表者名
  Y. MICHIWAKI, T. KIKUCHI, S. KOSHIZUKA, T. KAMIYA, Y. TOYAMA, T. OSADA, N. JINNO and K. HANYU
- 学会等名
  11th World Congress on Computational Mechanics (WCCM XI) 2014
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- 年月日
  2014-07-20 – 2014-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650330
[学会発表] 3次元コンピュータ・グラフィックスによる嚥下運動の可視化
- 著者名/発表者名
  道脇幸博、角保徳、愛甲勝哉
- 学会等名
  第65回日本口腔科学会総会・学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659489

1. 高橋浩二 (40197140)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 3件
2. 山下夕香里 (50260906)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 8件
3. 今井智子 (60260907)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 森紀美江 (20210114)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 橋本卓弥 (60548163)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 17件
6. 松井義郎 (10181687)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 齋藤浩人 (20343501)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
8. 道健一 (40013891)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 関谷秀樹 (70267540)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
10. 大野康亮 (30112725)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 兵頭政光 (00181123)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
12. 松田千春 (90229485)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 片岡竜太 (20214322)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 高橋謙一郎 (90613604)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
15. 兼古晃輔 (40459342)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
16. 小池卓二 (10282097)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
17. 西村吾朗 (30218193)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
18. 弘瀬かほり (20527709)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 長尾明日香 (30646021)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
20. 井尻敬 (30550347)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
21. 西成勝好 (10254426)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 水沼博 (20117724)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
23. 大越ひろ (80060698)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 小竹佐知子 (60233540)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 小林史幸 (50460001)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 和久木雅彦 (60220852)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 山本麗子 (50297040)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 佐野司 (40241038)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 根本敏行 (70255884)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 秋月弘道 (40129804)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 田代恒久 (70188233)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 佐原資謹 (40206008)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
33. 山田幸生 (10334583)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
34. 平田雅之 (30372626)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 吉見佳那子 (90822560)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
36. 岡野友宏 (20124688)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 佐藤裕二 (70187251)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 宇山理紗 (40307054)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 越塚誠一 (80186668)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
40. 千葉俊美 (40254784)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 向山仁 (00242214)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
42. 花上伸明 (40385232)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 落合亮一 (70146695)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
44. 寺田享志 (70307734)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 丹羽治樹 (20135297)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
46. 牧昌次郎 (20266349)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
47. 畠山豊 (00376956)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 猪原秀典 (00273657)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 橋本洋章 (50770674)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
50. 鬼塚真 (60726165)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 戸原玄 (00396954)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 中川量晴 (60585719)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
53. 武田吉正 (30294466)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 野嶋琢也 (10392870)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 大竹義人 (80349563)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
56. 菊地貴博

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
57. 中平真矢

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 新井雅信

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 松本和子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. 山鹿高義

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. 倉沢泰浩

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

道脇 幸博 Michiwaki Yukihiro

研究課題

研究成果

共同研究者

嚥下ロボットとシミュレーションによる食品窒息のメカニズム解明と新規予防戦略研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

嚥下運動を再現した舌・咽頭ロボットの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

嚥下運動を再現したヒューマノイド型ロボットの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

道脇幸博 Michiwaki Yukihiro