岡安孝弘 OKAYASU Takahiro

研究者番号	40224084
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 明治大学, 文学部, 専任教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2019年度: 明治大学, 文学部, 専任教授 2014年度 – 2015年度: 明治大学, 文学部, 教授 2006年度 – 2008年度: 明治大学, 文学部, 教授 2001年度 – 2003年度: 宮崎大学, 教育文化学部, 教授 1999年度: 宮崎大学, 教育文化学部, 助教授 1997年度 – 1998年度: 宮崎大学, 教育学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者教育・社会系心理学 / 臨床心理学研究代表者以外臨床心理学 / 教育・社会系心理学 / 教育学
キーワード	研究代表者ストレス / JUNIOR HIGH SCHOOL STUDENTS / CONTROLLABILITY / STRESORS / SOCIAL SKILLS / SOCIAL SKILLS EDUCATION / STRESS MANAGEMENT EDUCATION / 総合的な学習の時間 / ストレスマネジメント / 認知的評価 … もっと見る / ストレス対処 / 心の健康教育 / 中学生 / コントロール感 / ストレッサー / ソーシャルスキル / ソーシャルスキル教育 / ストレスマネジメント教育 / 教育素心理学 / 高校生 / 心理教育プログラム / 認知のゆがみ / コーピング / 健康開発 / 教育系心理学 … もっと見る研究代表者以外ストレス / 心理的ストレス / ソーシャルサポート / 東日本大震災 / 福島 / 仮設住宅 / 原発事故 / 児童生徒 / 学校不適応 / いじめ / 小中学生 / 避難 / 支援者 / M-GTA / インタビュー調査 / 発達への影響 / 発達 / メンタルヘルス / HIGH SCHOOL / JUNIOR HIGH SCHOOL / ELEMENTARY SCHOOL / MENTAL HEALTH / PSYCOLOGICAL STRESS / BULLYING / 中学生 / 実践活動 / いじめ防止 / いじめ防止プログラム / 高等学校 / 中学校 / 小学校 / 盗難 / いじめ防止とプログラム / 精神的健康 / 子ども / ポジティブイベント / 東日本大沙震災 / 不登校隠す

東日本大震災後に福島県で生活する児童生徒の心理的ストレスに関する中期的検討
- 研究代表者
  
  三浦正江
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  東京家政大学
原発事故環境下における仮設住宅在住の児童生徒に対するストレスマネジメント
- 研究代表者
  
  三浦正江
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  東京家政大学
高校生に対する心の健康教育プログラムの開発に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  岡安孝弘
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  明治大学
中学校の総合的な学習の時間を利用したストレスマネジメント教育研究代表者
- 研究代表者
  
  岡安孝弘
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  宮崎大学
「子どものストレス・チェック・リスト(国際版)」開発のための企画調査
- 研究代表者
  
  滝充
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  国立教育研究所
小・中・高等学校におけるいじめおよび学校不適応防止対策プログラムの開発
- 研究代表者
  
  高山巌 (高山巖)
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  宮崎大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 内山喜久雄・坂野雄二(編)認知行動療法の技法と臨床2008
- 著者名/発表者名
  岡安孝弘
- 出版者
  日本評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530547
[図書] 認知行動療法の技法と臨床(共著)2008
- 著者名/発表者名
  岡安孝弘
- 出版者
  日本評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530547
[図書] パブリックヘルスリサーチセンター版ストレスインベントリー(PSI)マニュアル2007
- 著者名/発表者名
  坂野雄二, 岡安孝弘, 嶋田洋徳
- 総ページ数
  67
- 出版者
  実務教育出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530547
[雑誌論文] 長時間のインターネット使用と不安2020
- 著者名/発表者名
  岡安孝弘
- 雑誌名
  
  保健の科学
  
  巻: 62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04457
[雑誌論文] 支援者の目を通してみた被災児童生徒の体験・様子と支援のあり方――福島原発事故から5年経過時点まで――2020
- 著者名/発表者名
  三浦正江・三浦文華・岡安孝弘
- 雑誌名
  
  Journal of Health Psychology Research
  
  巻: 32 号: Special_issue ページ: 159-170
- DOI
  10.11560/jhpr.180720108
- NAID
  130007812513
- ISSN
  2189-8790, 2189-8804
- 年月日
  2020-03-20
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04457, KAKENHI-PROJECT-26380960
[雑誌論文] 福島原発事故後に仮設住宅等に転居している児童のメンタルヘルス2018
- 著者名/発表者名
  三浦正江・三浦文華・岡安孝弘
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 89 号: 1 ページ: 104-110
- DOI
  10.4992/jjpsy.89.16333
- NAID
  130006725992
- ISSN
  0021-5236, 1884-1082
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04457, KAKENHI-PROJECT-26380960
[雑誌論文] 福島原発事故後に仮設住宅で生活する中学生のメンタルヘルスに関する一考察2016
- 著者名/発表者名
  三浦正江・三浦文華・岡安孝弘
- 雑誌名
  
  ストレス科学研究
  
  巻: 31 号: 0 ページ: 49-54
- DOI
  10.5058/stresskagakukenkyu.2016006
- NAID
  130006898683
- ISSN
  1341-9986, 1884-5525
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380957
[雑誌論文] 高校生のストレス反応に及ぼすコーピングの効果2009
- 著者名/発表者名
  小山千晶, 岡安孝弘
- 雑誌名
  
  明治大学心理社会学研究 4
  
  ページ: 60-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530547
[雑誌論文] 高校生の対人関係場面における認知のゆがみとストレス反応2009
- 著者名/発表者名
  岡安孝弘
- 雑誌名
  
  明治大学心理社会学研究第4号
  
  ページ: 27-37
- NAID
  120002927001
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530547
[雑誌論文] 高校生のストレス反応に及ぼすコーピングの効果2009
- 著者名/発表者名
  小山千晶・岡安孝弘
- 雑誌名
  
  明治大学心理社会学研究第4号
  
  ページ: 30-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530547
[雑誌論文] 中学生・高校生に見出される不登校・引きこもりの実態把握に関する研究2009
- 著者名/発表者名
  竹村周子, 太田智佐子, 齊藤和貴, 小粥宏美, 岡安孝弘, 他
- 雑誌名
  
  明治大学心理社会学研究 4
  
  ページ: 49-59
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530547
[雑誌論文] 高校生の対人関係場面における認知のゆがみとストレス反応2009
- 著者名/発表者名
  岡安孝弘
- 雑誌名
  
  明治大学心理社会学研究 4
  
  ページ: 27-37
- NAID
  120002927001
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530547
[雑誌論文] 最近のレジリェンス研究の動向と課題2009
- 著者名/発表者名
  齊藤和貴, 岡安孝弘
- 雑誌名
  
  明治大学心理社会学研究 4
  
  ページ: 72-84
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530547
[雑誌論文] 高校生に対する心理教育プログラムのニーズ調査2008
- 著者名/発表者名
  岡安孝弘
- 雑誌名
  
  明治大学人文科学研究所紀要第62巻
  
  ページ: 15-29
- NAID
  120001941082
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530547
[雑誌論文] 日本語版Social Phobia and Anxiety Imuentory for Childrema開発の試み2008
- 著者名/発表者名
  石川・美和・笹川・佐藤・岡安・坂野
- 雑誌名
  
  行動療法研究 34
  
  ページ: 17-31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530547
[雑誌論文] 高校生に対する心理教育プログラムのニーズ調査2008
- 著者名/発表者名
  岡安孝弘
- 雑誌名
  
  明治大学人文科学研究所紀要 62
  
  ページ: 15-29
- NAID
  120001941082
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530547
[雑誌論文] 中学生用ストレスインベントリーの因子構造および因果モデルの検討2007
- 著者名/発表者名
  岡安孝弘
- 雑誌名
  
  明治大学心理社会学研究第2号
  
  ページ: 3-12
- NAID
  120001438440
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530547
[学会発表] 東日本大震災後に福島県内の仮設住宅で生活する子どものメンタルヘルス（3）2014
- 著者名/発表者名
  三浦文華・岡安孝弘・三浦正江
- 学会等名
  日本認知・行動療法学会
- 発表場所
  富山市
- 年月日
  2014-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380957
[学会発表] 東日本大震災後に福島県内の仮設住宅で生活する子どものメンタルヘルス（1）―小中学生が日常生活で経験するストレッサーとポジティブイベント―2014
- 著者名/発表者名
  三浦正江・三浦文華・岡安孝弘
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380957
[学会発表] 東日本大震災後に福島県内の仮設住宅で生活する子どものメンタルヘルス（5）―中学生における睡眠，食事，および学習の状況―2014
- 著者名/発表者名
  三浦正江・三浦文華・岡安孝弘
- 学会等名
  日本教育心理学会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2014-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380957
[学会発表] 東日本大震災後に福島県内の仮設住宅で生活する子どものメンタルヘルス（2）―小中学生の日常生活におけるストレス反応とポジティブ感情―2014
- 著者名/発表者名
  岡安孝弘・三浦文華・三浦正江
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380957
[学会発表] 看護学生の対人ストレス、対人不安および社会的スキルが心理的ストレスへ及ぼす影響2008
- 著者名/発表者名
  小粥宏美, 岡安孝弘
- 学会等名
  日本健康心理学会
- 発表場所
  桜美林大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530547
[学会発表] 高校生の対人関係ストレスにおける認知の歪みの影響2008
- 著者名/発表者名
  岡安孝弘
- 学会等名
  日本カウンセリング学会第41回大会
- 発表場所
  筑波大学附属高等学校
- 年月日
  2008-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530547
[学会発表] 過去・現在の生活経験と信頼感がコヒアレンス形成に及ぼす影響2008
- 著者名/発表者名
  永岡紗和子, 岡安孝弘
- 学会等名
  日本健康心理学会
- 発表場所
  桜美林大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530547
[学会発表] 親からの期待が不合理な信念と自己効力感に及ぼす影響2008
- 著者名/発表者名
  高橋未央, 岡安孝弘
- 学会等名
  日本健康心理学会
- 発表場所
  桜美林大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530547
[学会発表] 親からの期待が不合理な信念と自己効力感に及ぼす影響2008
- 著者名/発表者名
  高橋未央・岡安孝弘
- 学会等名
  日本健康心理学会第21回大会
- 発表場所
  桜美林大学
- 年月日
  2008-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530547
[学会発表] 小学校2年生に対する関係性攻撃防止を目的とするSST介入2008
- 著者名/発表者名
  宮田加菜, 岡安孝弘
- 学会等名
  日本行動療法心理学会
- 発表場所
  日本教育会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530547
[学会発表] メタ認知知覚尺度(MCAS)の作成と信頼性・妥当性の検討2008
- 著者名/発表者名
  村山恭朗, 岡安孝弘
- 学会等名
  日本健康心理学会
- 発表場所
  桜美林大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530547
[学会発表] 高校生の対人関係ストレスにおける認知の歪みの効果2008
- 著者名/発表者名
  岡安孝弘
- 学会等名
  日本カウンセリング学会
- 発表場所
  筑波大学付属高等学校
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530547
[学会発表] 過去・現在の生活経験と信頼感がコヒアレンス形成に及ぼす影響2008
- 著者名/発表者名
  永岡紗和子・岡安孝弘
- 学会等名
  日本健康心理学会第21回大会
- 発表場所
  桜美林大学
- 年月日
  2008-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530547
[学会発表] 高校生のストレスマネジメント教育に対するニーズとメンタルヘルス2006
- 著者名/発表者名
  岡安孝弘
- 学会等名
  日本健康心理学会第19回大会
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2006-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530547
[学会発表] 東日本大震災後に福島県内の仮設住宅で生活する子どものメンタルヘルス（4）―小学生における遊びおよび学習の状況―
- 著者名/発表者名
  三浦文華・岡安孝弘・三浦正江
- 学会等名
  日本教育心理学会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2014-11-09 – 2015-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380957

1. 三浦正江 (00330134)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
2. 高山巌 (60041307)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 小林辰至 (90244186)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 谷本美彦 (80041052)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 瀬戸知也 (40171350)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 新地辰朗 (20284820)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 滝充 (50163340)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 西野真由美 (40218178)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

岡安 孝弘 OKAYASU Takahiro

研究課題

研究成果

共同研究者

東日本大震災後に福島県で生活する児童生徒の心理的ストレスに関する中期的検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

原発事故環境下における仮設住宅在住の児童生徒に対するストレスマネジメント

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高校生に対する心の健康教育プログラムの開発に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

中学校の総合的な学習の時間を利用したストレスマネジメント教育研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「子どものストレス・チェック・リスト(国際版)」開発のための企画調査

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小・中・高等学校におけるいじめおよび学校不適応防止対策プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 内山喜久雄・坂野雄二(編)認知行動療法の技法と臨床2008

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 認知行動療法の技法と臨床(共著)2008

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] パブリックヘルスリサーチセンター版ストレスインベントリー(PSI)マニュアル2007

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 長時間のインターネット使用と不安2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 支援者の目を通してみた被災児童生徒の体験・様子と支援のあり方――福島原発事故から5年経過時点まで――2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 福島原発事故後に仮設住宅等に転居している児童のメンタルヘルス2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 福島原発事故後に仮設住宅で生活する中学生のメンタルヘルスに関する一考察2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

岡安孝弘 OKAYASU Takahiro