武田利明 TAKEDA Toshiaki

研究者番号	40305248
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所属 (現在)	2025年度: 岩手県立大学, 公私立大学の部局等, 名誉教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 岩手県立大学, 公私立大学の部局等, 名誉教授 2004年度 – 2019年度: 岩手県立大学, 看護学部, 教授 2011年度: 公立大学法人岩手県立大学, 看護学部, 教授 2007年度: 公立大学法人岩手県立大学, 看護学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者基礎看護学研究代表者以外基礎看護学 / 小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 小区分58050:基礎看護学関連 / 小区分59010:リハビリテーション科学関連 / 医療系薬学 / 高齢看護学 / 生涯発達看護学 / 臨床看護学
キーワード	研究代表者看護技術 / 血管外漏出 / 抗がん剤 / 看護学 / 病理学 / 薬理学 / 実証研究 / 抗がん剤漏れ / 実験動物 / タキソール … もっと見る / 臨床 / 細胞・組織 / 看護ケア技術 / 特定行為 / タキサン系抗がん剤 / マイトマイシンC / 薬剤性静脈炎 / 冷罨法 / Paclitaxel / Mitomycin / experimental animals / pathology / pharmacology / nursing arts / compresses / extravasation / メイロン / アレビアチン / セルシン / エキザール / マイトマイシン / 罨法 / 点滴漏れ / 基礎看護学 / 病理学的研究 / 組織学的検索 / 血管炎 / 組織学的検査 / 異所性石灰化 / グルコン酸カルシウム / ラット / 基礎研究 / がん化学療法 / グリセリン浣腸 / 実証的研究 / 有害事象 … もっと見る研究代表者以外看護技術 / 看護 / 罨法 / 抗がん剤 / 粘膜損傷 / 吸引圧 / 気管内吸引 / 血管外漏出 / 筋肉内注射 / 硬結 / アセスメント / 排便 / 教育プログラム / 肛門管刺激 / 摘便 / グリセリン浣腸 / 褥瘡 / 起壊死性抗がん剤 / 皮膚障害 / Safety / Mucous membrane injury / Suction pressure / Tracheal suction / 病理組織学的検索 / 安全性 / 動物実験 / ステロイド / 看護ケア / 実験動物 / ナベルビン / 再発予防 / ヘルスリテラシー / 脊髄損傷者 / 排便促進技術 / 看護実践モデル / フィジカルアセスメント / 便秘 / 看護実践 / 在宅要介護高齢者 / 筋活動 / 上方移動 / 自律神経活動 / 身体角度 / 移動援助 / 看護教育 / 対象者の安楽 / 看護基礎教育 / 移動補助具 / 床上移動 / 硬結予防 / 予防 / 油性徐放性注射剤 / 油性徐放性製剤 / 抗エストロゲン剤 / 硬結予防ケア / タキサン系抗がん剤 / ビンカアルカロイド / ステロイド療法 / 皮膚傷害 / 微小管阻害薬 / 微小管機能阻害薬 / アポトーシス / 細胞骨格 / ヒートショックプロテイン / 酸化ストレス / コラーゲンⅣ / ELISAkit / コラーゲンⅣ型 / フィブロネクチン / ラミニン / ELISA / ウサギ気管 / ELISA法 / ウサギ / 栄養不良 / 栄養状態 / Ⅳ型コラーゲン / 細胞接着分子 / 在宅看護 / 体圧分散 / 組織血流量 / 在宅 / 血流改善 / 予防用具 / 皮膚・血管傷害 / ダウノルビシン塩酸塩 / ビノレルビン酒石酸塩 / エピルビシン塩酸塩 / ステロイド剤 / 抗癌剤 / 静脈炎 / TNF-α / リアルタイムPCR / 冷却時間 / 冷罨法 / ドキソルビシン / 起壊死性抗癌剤 / 冷却 / ステロイド局所注射 / 点滴漏れ / 持効性注射剤 / 除放性製剤 / ハロマンス / 予防ケア / 統合失調症 / デポ剤 / 予防的ケア / 精神科 / 徐放性製剤 / インスリンポンプ / 1型糖尿病 / 小児 / Cytological analysis / Histological analysis / 組織学的検索 / 細胞学的分析 / 細胞学的検索 / Nursing skills / Animal experiment / ロゼウス / 実証 / 注射部位反応 / 基礎看護学 / 科学的根拠 / 看護支援 / 災害サイクル / 心不全予防 / 循環器看護 / 罨法効果 / ステロイド局所作用 / タキソテール / タキソール / ステロイド局所皮下注射隠す

浣腸と摘便を含む安全な排便ケア実施にむけた長期目標統合型訪問看護実践モデルの構築
- 研究代表者
  
  栗田愛
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  人間環境大学
ヘルスリテラシーに着目した脊髄損傷者の褥瘡再発予防のための教育プログラムの開発
- 研究代表者
  
  室岡陽子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  武蔵野大学
   東京情報大学
在宅要介護高齢者を浣腸や摘便により安全に排便に導くための看護教育プログラムの構築
- 研究代表者
  
  栗田愛
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  人間環境大学
油性徐放性製剤の筋肉内注射により発生する硬結を予防するための看護ケア方法の確立
- 研究代表者
  
  高橋有里
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  岩手県立大学
対象者の安楽性に着目した床上移動援助技術の創出と看護技術習得支援システムの構築
- 研究代表者
  
  首藤英里香
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  札幌保健医療大学
   札幌医科大学
抗がん剤の点滴漏れに伴う皮膚傷害の病態解明と看護ケア技術教育システムの確立研究代表者
- 研究代表者
  
  武田利明
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  岩手県立大学
静脈炎と点滴漏れの皮膚傷害の予防および治癒を促進する看護ケアの確立
- 研究代表者
  
  三浦奈都子 (小山奈都子)
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  岩手県立大学
抗癌剤漏出に関する全国調査とステロイド局所注射の作用を中心としたケアの実証的研究
- 研究代表者
  
  及川正広
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  東北福祉大学
在宅療養者の褥瘡予防のための汎用型血流改善ミニシートの研究開発
- 研究代表者
  
  室岡陽子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
注射に伴う硬結の発生経過と看護ケアの構築
- 研究代表者
  
  高橋有里
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  岩手県立大学
気管内吸引による粘膜損傷に栄養状態が及ぼす影響についての基礎的研究
- 研究代表者
  
  平野昭彦
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  岩手県立大学
起壊死性抗がん剤の皮膚傷害メカニズムの解明と臨床ケアの確立
- 研究代表者
  
  浅野哲
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  国際医療福祉大学
がん化学療法に携わる看護師の気付きに着目した抗がん剤皮膚・血管傷害への実証的研究
- 研究代表者
  
  及川正広
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  東北福祉大学
   岩手県立大学
インスリンポンプ療法を行う1型糖尿病をもつ子どもの療養生活支援・評価指標の開発
- 研究代表者
  
  中村伸枝
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  千葉大学
新たな評価指標による災害サイクルに応じた心不全予防看護支援モデルの構築
- 研究代表者
  
  吉田俊子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  宮城大学
根拠に基づく筋肉内注射技術の確立－硬結の実態解明とそのケアを中心に－
- 研究代表者
  
  高橋有里
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  岩手県立大学
抗がん剤投与に起因する皮膚傷害についての確かなエビデンスに基づく看護ケアの確立研究代表者
- 研究代表者
  
  武田利明
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  岩手県立大学
実践知に基づく抗がん剤漏出性皮膚傷害のケアを確立するための実証的研究
- 研究代表者
  
  及川正広
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  岩手県立大学
看護技術に伴う有害事象を回避するための指針作成を目指した実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  武田利明
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  岩手県立大学
気管内吸引圧の安全性に関する臨床研究-吸引内容の細胞学的分析による検討-
- 研究代表者
  
  平野昭彦
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  岩手県立大学
点滴漏れ時の罨法の確かな効果とエビデンスに関する実践・実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  武田利明
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  岩手県立大学
気管内吸引の安全性に関する基礎的研究-吸引圧と粘膜損傷の関連性-
- 研究代表者
  
  平野昭彦
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  岩手県立大学

[図書] 看護技術の科学と検証（第２版）―研究から実践へ，実証から研究へ―2013
- 著者名/発表者名
  菱沼典子，川島みどり(編)，武田利明
- 総ページ数
  201
- 出版者
  日本看護協会出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593208
[図書] 道又元裕監修,ケアの根拠(第2版) 180のエビデンス:118起壊死性抗がん剤が血管外に漏出した場合の適切な処置法とは?2012
- 著者名/発表者名
  武田利明
- 総ページ数
  130
- 出版者
  日本看護協会出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592495
[図書] 日本看護技術学会10周年記念:看護技術の探究2011
- 著者名/発表者名
  武田利明
- 出版者
  看護の科学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592495
[図書] 看護技術の探求第3章技術研究の取組と今後の展望2.看護技術の理論的根拠を探る研究3.病理学的手法による理論探求2011
- 著者名/発表者名
  武田利明,三浦奈都子,及川正広,石田陽子
- 出版者
  看護の科学者
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592382
[図書] 日本看護技術学会監修,看護技術の探究,第3章4節グリセリン浣腸～排泄援助技術の再検証～2011
- 著者名/発表者名
  武田利明, 吉田みつ子, 香春知永, 大久保暢子
- 出版者
  看護の科学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592495
[図書] 日本看護技術学会監修,看護技術の探究,第3章3節病理学的手法による理論の探究2011
- 著者名/発表者名
  武田利明, 三浦奈都子, 及川正広, 石田陽子
- 出版者
  看護の科学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592495
[図書] 看護技術の探求第3章技術研究の取り組みと今後の展望、3.病理学的手法による理論の探求2011
- 著者名/発表者名
  武田利明、三浦奈都子、及川正広
- 総ページ数
  8
- 出版者
  看護の科学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592382
[図書] 菱沼典子、小松浩子編 : 看護実践の根拠を問う、第16章薬剤の血管外漏出のケア;罨法の有効性について2007
- 著者名/発表者名
  武田利明
- 総ページ数
  253
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592212
[雑誌論文] 在宅要介護高齢者のグリセリン浣腸による有害事象を回避し排便を促進する新規看護実践フローの提案2024
- 著者名/発表者名
  栗田愛、武田利明
- 雑誌名
  
  日本看護技術学会誌
  
  巻: 23
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11143
[雑誌論文] 在宅要介護高齢者に対して看護師が実践するグリセリン浣腸と摘便に関するアセスメントのプロセス2023
- 著者名/発表者名
  栗田愛、武田利明
- 雑誌名
  
  日本看護技術学会誌
  
  巻: 22 号: 0 ページ: 15-27
- DOI
  10.18892/jsnas.22.0_15
- ISSN
  1349-5429, 2423-8511
- 年月日
  2023-04-20
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11143
[雑誌論文] 抗エストロゲン薬筋注後に発生する硬結の特徴と看護師の対応2021
- 著者名/発表者名
  小向敦子、高橋有里、鈴木美代子、藤澤望、及川正広、武田利明
- 雑誌名
  
  岩手県立大学看護学部紀要
  
  巻: 23 ページ: 47-58
- NAID
  120007035036
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10772
[雑誌論文] 静脈炎・血管外漏出への対応2017
- 著者名/発表者名
  武田利明
- 雑誌名
  
  エキスパートナース
  
  巻: 33 ページ: 51-69
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11917
[雑誌論文] 浸透圧利尿薬の血管外漏出に対する冷罨法の有効性2017
- 著者名/発表者名
  小坂未来，武田利明
- 雑誌名
  
  北日本看護学会誌
  
  巻: 20 ページ: 13-19
- NAID
  40021323386
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11917
[雑誌論文] 輸液剤・抗生剤・抗がん剤；静脈注射による静脈炎・血管外漏出への対応2017
- 著者名/発表者名
  武田利明
- 雑誌名
  
  エキスパートナース；エキナスmini2(特別付録）
  
  巻: 33 ページ: 51-69
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11917
[雑誌論文] 薬剤の血管内投与に伴う静脈炎に対する冷罨法の効果的な貼用時間に関する基礎研究2017
- 著者名/発表者名
  大崎真，武田利明
- 雑誌名
  
  日本看護技術学会誌
  
  巻: 15 ページ: 281-286
- NAID
  130005330377
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11917
[雑誌論文] 現場力を高めるための研究者との連携～実践知を科学知にするために～2014
- 著者名/発表者名
  武田利明
- 雑誌名
  
  日本腎不全看護学会誌
  
  巻: 16 ページ: 9-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593208
[雑誌論文] 持効性注射製剤の筋肉内注射による組織への影響に関する基礎的研究2014
- 著者名/発表者名
  高橋有里，及川正広，武田利明
- 雑誌名
  
  岩手県立大学看護学部紀要
  
  巻: 16 ページ: 37-42
- NAID
  110009783270
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593207
[雑誌論文] 点滴漏れ時の院内ケアマニュアルの使用経験2014
- 著者名/発表者名
  葛西英子、荒井悦子、及川正広、三浦奈都子、武田敏明
- 雑誌名
  
  日本看護技術学会誌
  
  巻: 13 ページ: 230-236
- NAID
  130005155581
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463311
[雑誌論文] 抗がん剤漏出による皮膚傷害に対するステロイド局所注射の作用に関する基礎的研究-第2報-2013
- 著者名/発表者名
  及川正広,武田利明,三浦奈都子
- 雑誌名
  
  岩手県立大学看護学部紀要
  
  巻: 15巻ページ: 55-59
- NAID
  110009577100
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592382
[雑誌論文] 抗がん剤漏出による皮膚傷害に対するステロイド局所注射の作用に関する基礎的研究2013
- 著者名/発表者名
  及川正広，武田利明，三浦奈都子
- 雑誌名
  
  岩手県立大学看護学部紀要
  
  巻: １５ページ: 55-59
- NAID
  110007652267
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593208
[雑誌論文] 静脈注射による静脈炎・血管外漏出と正しい対処が必要な理由2012
- 著者名/発表者名
  武田利明
- 雑誌名
  
  エキスパートナース
  
  巻: ２８ページ: 66-69
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593208
[雑誌論文] 抗がん剤投与における血管および周囲の皮膚組織に及ぼす影響に関する基礎的研究2011
- 著者名/発表者名
  及川正広, 武田利明, 小山奈都子
- 雑誌名
  
  岩手県立大学看護学部紀要
  
  巻: 13巻ページ: 51-56
- NAID
  110009442336
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592495
[雑誌論文] 抗がん剤投与における血管および周囲の皮膚組織に及ぼす影響に関する基礎的研究2011
- 著者名/発表者名
  及川正広,武田利明,小山(三浦)奈都子
- 雑誌名
  
  岩手県立大学看護学部紀要
  
  巻: 13巻ページ: 51-55
- NAID
  110009442336
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592382
[雑誌論文] 確かな看護技術の確立を支援する実証的研究の取り組み～血管外漏出のケア～2011
- 著者名/発表者名
  武田利明
- 雑誌名
  
  千葉看護学会会誌
  
  巻: 17 ページ: 60-63
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592495
[雑誌論文] 抗がん剤投与における血管および周囲の皮膚組織に及ぼす影響に関する基礎的研究2011
- 著者名/発表者名
  及川正広, 武田利明, 小山奈都子
- 雑誌名
  
  岩手県立大学看護学部紀要 13巻
  
  ページ: 51-56
- NAID
  110009442336
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592495
[雑誌論文] 確かな看護技術の確立を支援する実証的研究の取り組み～経験知を大切にしたエビデンスの創出(点滴漏出時のケア)～2011
- 著者名/発表者名
  武田利明
- 雑誌名
  
  千葉看護学会会誌
  
  巻: 17巻ページ: 60-63
- NAID
  120007055450
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592495
[雑誌論文] 抗がん剤漏出による皮膚傷害に対するステロイドの局所注射に関する基礎的研究2010
- 著者名/発表者名
  及川正広, 武田利明, 小山奈都子
- 雑誌名
  
  岩手県立大学看護学部紀要 12巻
  
  ページ: 101-105
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592495
[雑誌論文] グリセリン浣腸の作用に関する実証的研究2010
- 著者名/発表者名
  武田利明, 及川正広, 小山奈都子
- 雑誌名
  
  岩手県立大学看護学部紀要 12巻
  
  ページ: 95-100
- NAID
  110007652240
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592495
[雑誌論文] グリセリン浣腸の作用に関する実証的研究2010
- 著者名/発表者名
  武田利明, 及川正広, 小山奈都子
- 雑誌名
  
  岩手県立大学看護学部紀要
  
  巻: 12巻ページ: 95-100
- NAID
  110007652240
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592495
[雑誌論文] 抗がん剤漏出による皮膚傷害に対するステロイドの局所注射に関する基礎的研究2010
- 著者名/発表者名
  及川正広, 武田利明, 小山奈都子
- 雑誌名
  
  岩手県立大学看護学部紀要
  
  巻: 12巻ページ: 101-105
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592495
[雑誌論文] 抗がん剤漏出による皮膚傷害に対するステロイド局所注射に関する基礎的研究2010
- 著者名/発表者名
  及川正広, 武田利明, 小山奈都子
- 雑誌名
  
  岩手県立大学看護学部紀要 12巻
  
  ページ: 101-105
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592495
[雑誌論文] 抗がん剤漏出による皮膚傷害に関する基礎的研究2009
- 著者名/発表者名
  及川正広, 武田利明, 他
- 雑誌名
  
  岩手県立大学看護学部紀要 11
  
  ページ: 109-113
- NAID
  110007711135
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592495
[雑誌論文] 薬液血管外漏出時の最適ケアは温罨法か、冷罨法か、リバノール湿布か2009
- 著者名/発表者名
  武田利明
- 雑誌名
  
  看護学雑誌
  
  巻: 73巻12号ページ: 24-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592495
[雑誌論文] 薬液血管外漏出時の最適ケアは温罨法か、冷罨法か、リバノール湿布か2009
- 著者名/発表者名
  武田利明
- 雑誌名
  
  看護学雑誌 73巻12号
  
  ページ: 24-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592495
[雑誌論文] 抗生物質製剤(セフォチアム塩酸塩)の血管外漏出に対する羅法の効果に関する基礎的研究2008
- 著者名/発表者名
  小山奈都子, 石田陽子, 武田利明
- 雑誌名
  
  岩手県立大学看護学部紀要 10
  
  ページ: 1-7
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592212
[雑誌論文] グリセリン浣腸による有害事象 : 溶血を中心として2008
- 著者名/発表者名
  武田利明
- 雑誌名
  
  日本集中治療医学会雑誌 15
  
  ページ: 492-494
- NAID
  10024841154
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592495
[雑誌論文] Experimental study of the effects of applying a poultice to skin lesions produced by extravasation of antibiotics2008
- 著者名/発表者名
  Natsuko, Oyama, Yoko, Ishida, Toshiaki, Takeda
- 雑誌名
  
  Journal of the faculty of nursing, Iwate prefectural university 10
  
  ページ: 1-7
- NAID
  110007124383
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592212
[雑誌論文]2007
- 著者名/発表者名
  小山奈都子, 石田陽子, 武田利明
- 雑誌名
  
  岩手県立大学看護学部紀要 9巻
  
  ページ: 87-91
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592212
[雑誌論文] 薬剤の血管外漏出時のケア2007
- 著者名/発表者名
  武田利明, 石田陽子, 小山奈都子
- 雑誌名
  
  日本看護技術学会誌 6巻1号
  
  ページ: 33-35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592212
[雑誌論文] "点滴漏れ"とその対処2007
- 著者名/発表者名
  武田利明
- 雑誌名
  
  看護実践の科学 32巻4号
  
  ページ: 27-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592212
[雑誌論文] 点滴漏れ時の器法施行による薬剤の吸収への影響に関する基礎研究2007
- 著者名/発表者名
  小山奈都子, 石田陽子, 武田利明
- 雑誌名
  
  岩手県立大学看護学部紀要 9
  
  ページ: 87-91
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592212
[雑誌論文] 薬剤漏出による組織傷害の軽減(局所罨法)2007
- 著者名/発表者名
  武田利明
- 雑誌名
  
  Nursing Today 22巻2号
  
  ページ: 26-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592212
[雑誌論文] Basic research on the Absorption of the effects of applying a poulitice to skin lesions induced by extravasation of medical drugs2007
- 著者名/発表者名
  Natsuko, Oyama, Yoko, Ishida, Toshiaki, Takeda
- 雑誌名
  
  Journal of the faculty of nursing, Iwate prefectural university 9
  
  ページ: 87-91
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592212
[雑誌論文] ビンカアルカロイド系抗がん剤漏出時における罨法の有効性を示す実験的研究に関する文献調査2006
- 著者名/発表者名
  武田利明, 石田陽子, 小山奈都子
- 雑誌名
  
  岩手県立大学看護学部紀要 8巻
  
  ページ: 101-105
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592212
[学会発表] e-learningを活用した床上移動援助技術の教育的介入に関する検討2022
- 著者名/発表者名
  飯澤良祐、首藤英里香、中村円、武田利明、大日向輝美
- 学会等名
  日本看護技術学会第20回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10800
[学会発表] 在宅要介護高齢者に対するグリセリン浣腸・摘便の看護実践モデルの構築　訪問看護師のアセスメントの分析から実施基準を作る2021
- 著者名/発表者名
  栗田愛, 武田利明
- 学会等名
  第19回日本看護技術学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11143
[学会発表] 在宅要介護高齢者に対して訪問看護師が実践するグリセリン浣腸・摘便の技術とアセスメントの実態2021
- 著者名/発表者名
  栗田愛, 武田利明
- 学会等名
  第19回日本看護技術学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11143
[学会発表] 抗エストロゲン薬筋注後に発生する硬結の特徴と看護師の対応2020
- 著者名/発表者名
  小向敦子、高橋有里、鈴木美代子、藤澤望、及川正広、武田利明
- 学会等名
  第40回日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10772
[学会発表] 高齢者を安楽に床上移動するための援助方法の検討2020
- 著者名/発表者名
  首藤英里香、武田利明、飯澤良祐、中村円、大日向輝美
- 学会等名
  第40回日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10800
[学会発表] Characteristics of induration occurring after intramuscular injection of hormone preparations2020
- 著者名/発表者名
  Yuri Takahashi, Miyoko Suzuki, Nozomi Fujisawa, Toshiaki Takeda, Masahiro Oikawa, Hiroshi Onogi
- 学会等名
  The 6th International Researchi Conference of World Academy of Nursing Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10772
[学会発表] 注射用全身麻酔剤の血管外漏出による皮膚傷害に対する冷罨法及び温罨法の効果2019
- 著者名/発表者名
  高石雅樹・簗瀬詩織・小島佳奈・吉本　廉・武田利明・浅野哲1 )
- 学会等名
  第139回日本薬学会大会(千葉市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11917
[学会発表] マイトマイシンCの血管外漏出により引き起こされる皮膚傷害に対するメタロチオネインの抑制効果2019
- 著者名/発表者名
  ,高石雅樹,田口亜依,阿部翔,平賀健,武田利明,浅野哲
- 学会等名
  医療薬学フォーラム2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11917
[学会発表] カテコラミン製剤による静脈炎発症時に対する罨法の作用に関する基礎研究2019
- 著者名/発表者名
  高橋亮,武田利明
- 学会等名
  医療薬学フォーラム2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11917
[学会発表] ビノレルビンの細胞傷害に対する冷罨法の抑制効果とそのメカニズム2019
- 著者名/発表者名
  浅野哲,佐々木恵,平賀健,東條航大,武田利明,高石雅樹
- 学会等名
  医療薬学フォーラム2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11917
[学会発表] 薬剤性静脈炎発見時の冷罨法ケアに関する動物病態モデルでの検討2019
- 著者名/発表者名
  馬場磨陽,武田利明
- 学会等名
  医療薬学フォーラム2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11917
[学会発表] マイトマイシンCの血管外漏出誘発および冷罨法による皮膚傷害抑制メカニズムの解明2019
- 著者名/発表者名
  佐藤加奈・平賀建・武田利明・高石雅樹・浅野哲
- 学会等名
  第139回日本薬学会大会（千葉市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11917
[学会発表] ビノレルビンの血管外漏出に起因した皮膚傷害に対する副腎皮質ホルモン剤の抑制効果2019
- 著者名/発表者名
  浅野哲,山室愛子,田村雄志,菊地隆真,武田利明,高石雅樹
- 学会等名
  医療薬学フォーラム2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11917
[学会発表] 微小管阻害薬による細胞骨格破壊に対する冷罨法の抑制効果2019
- 著者名/発表者名
  東條航大・平賀建・武田利明・高石雅樹・浅野哲
- 学会等名
  第139回日本薬学会大会(千葉市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11917
[学会発表] タキサン系抗がん剤の血管外漏出誘発及び皮膚傷害に対する添加剤の影響2019
- 著者名/発表者名
  太田咲梨・山室愛子・佐々木恵・武田利明・高石雅樹・浅野哲1 )
- 学会等名
  第139回日本薬学会大会（千葉市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11917
[学会発表] 床上移動における援助者および被援助者の身体的・心理的負担の検討－移動補助具の異なる使用方法による比較－2019
- 著者名/発表者名
  首藤英里香、武田利明、中村円、飯澤良祐
- 学会等名
  日本看護技術学会第18回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10800
[学会発表] マイトマイシンCの細胞傷害に対する冷罨法の抑制効果2018
- 著者名/発表者名
  平賀建,武田利明、高石雅樹、浅野哲
- 学会等名
  第138回日本薬学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11917
[学会発表] マイトマイシンCによる細胞傷害に対するチオ硫酸ナトリウム水和物およびメタロチオネインの抑制効果2018
- 著者名/発表者名
  田口亜依, 平賀建, 武田利明, 高石雅樹, 浅野哲
- 学会等名
  第138回日本薬学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11917
[学会発表] 薬剤性静脈炎発症後に対する冷罨法の効果についての基礎研究2018
- 著者名/発表者名
  馬場磨陽・武田利明
- 学会等名
  日本看護技術学会第17回学術集会(青森市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11917
[学会発表] 油性徐放性製剤の筋肉内注射後の硬結を予防する看護ケア方法の検討（その１）-有効なケアに関する基礎研究-2018
- 著者名/発表者名
  高橋有里、武田利明
- 学会等名
  日本看護技術学会第17回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11470
[学会発表] 油性徐放性製剤の筋肉内注射後の硬結を予防する看護ケア方法の検討（その2）-有効なケアに関する臨床での評価-2018
- 著者名/発表者名
  高橋有里、武田利明
- 学会等名
  日本看護技術学会第17回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11470
[学会発表] マイトマイシンC血管外漏出時の皮膚傷害に関するメカニズムの検討2017
- 著者名/発表者名
  阿部翔，藤田康介，武田利明，高石雅樹，浅野哲
- 学会等名
  日本薬学会弟137年会
- 発表場所
  仙台市
- 年月日
  2017-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11917
[学会発表] 皮膚傷害メカニズムに対するビノレルビンの微小管重合阻害作用の関与2017
- 著者名/発表者名
  原あや乃，武田利明，高石雅樹，浅野哲
- 学会等名
  日本薬学会弟137年会
- 発表場所
  仙台市
- 年月日
  2017-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11917
[学会発表] 皮膚傷害メカニズムに対するビノレルビンの微小管重合阻害作用の関与2017
- 著者名/発表者名
  原あや乃，武田利明，高石雅樹，浅野哲
- 学会等名
  第137回日本薬学会大会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2017-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460232
[学会発表] ビノレルビン血管外漏出性皮膚傷害のケアに関する基礎的研究2017
- 著者名/発表者名
  瀧澤里奈，三浦奈都子，武田利明
- 学会等名
  日本看護技術学会第16回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11918
[学会発表] 微小管機能阻害薬による皮膚傷害に関与する添加剤の影響2017
- 著者名/発表者名
  日浦綾菜，田村雄志，山室愛子，花田彩香，武田利明，高石雅樹，浅野哲
- 学会等名
  第137回日本薬学会大会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2017-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460232
[学会発表] 微小管機能阻害薬による皮膚傷害に関する添加剤の影響2017
- 著者名/発表者名
  日浦綾菜，田村雄志，山室愛子，花田彩香，武田利明，高石雅樹，浅野哲
- 学会等名
  日本薬学会弟137年会
- 発表場所
  仙台市
- 年月日
  2017-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11917
[学会発表] ビノレルビンによる皮膚傷害に対するHSP70の細胞傷害抑制作用への関与2017
- 著者名/発表者名
  藤田康介，山室愛子，花田彩香，武田利明，高石雅樹，浅野哲
- 学会等名
  日本薬学会弟137年会
- 発表場所
  仙台市
- 年月日
  2017-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11917
[学会発表] ビノレルビンによる皮膚傷害に対するHSP70の細胞傷害抑制作用への関与2017
- 著者名/発表者名
  藤田康介，山室愛子，花田彩香，武田利明，高石雅樹，浅野哲
- 学会等名
  第137回日本薬学会大会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2017-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460232
[学会発表] ドキソルビシン血管外漏出性皮膚傷害のケアに関する基礎的研究‐複数回のステロイド局所注射について‐2017
- 著者名/発表者名
  川勝香奈，三浦奈都子，武田利明
- 学会等名
  第10回岩手看護学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11918
[学会発表] タキサン系抗がん剤における主薬と添加剤による細胞傷害メカニズム2016
- 著者名/発表者名
  井上大輝，菊地隆真，花田彩香，武田利明，高石雅樹，浅野哲
- 学会等名
  第136回日本薬学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460232
[学会発表] 気管内吸引による粘膜損傷に栄養状態が及ぼす影響についての基礎的研究2016
- 著者名/発表者名
  川崎尚志、平野昭彦、武田利明
- 学会等名
  コ・メディカル形態機能学会第15回学術集会
- 発表場所
  京都大学医学部芝蘭会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463212
[学会発表] ビノレルビンによる細胞傷害に対するHSPsの細胞保護作用2016
- 著者名/発表者名
  山室愛子，小島佳奈，花田彩香，武田利明，高石雅樹，浅野哲
- 学会等名
  第136回日本薬学会大会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2016-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593208
[学会発表] 微小管機能阻害薬の細胞傷害におけるIL-6の放出と副腎皮質ホルモン剤による効果2016
- 著者名/発表者名
  田村雄志，山室愛子，井上大輝，武田利明，高石雅樹，浅野哲
- 学会等名
  第136回日本薬学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460232
[学会発表] タキサン系抗がん剤における皮膚障害に対する添加剤の関与2016
- 著者名/発表者名
  髙石雅樹, 井上大輝, 小杉山迪子, 菊地隆真, 武田利明, 浅野哲
- 学会等名
  第43回日本毒性学会学術年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2016-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460232
[学会発表] タキサン系抗がん剤における主薬と添加剤による細胞傷害メカニズム2016
- 著者名/発表者名
  井上大輝，菊地隆真，花田彩香，武田利明，高石雅樹，浅野哲
- 学会等名
  第136回日本薬学会大会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2016-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593208
[学会発表] 微小管機能阻害薬の細胞傷害におけるIL-6の放出と副腎皮質ホルモン剤による効果2016
- 著者名/発表者名
  田村雄志，山室愛子，井上大輝，武田利明，高石雅樹，浅野哲
- 学会等名
  第136回日本薬学会大会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2016-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593208
[学会発表] ビノレルビンによる細胞傷害に対するHSPsの細胞保護作用2016
- 著者名/発表者名
  山室愛子，小島佳奈，花田彩香，武田利明，高石雅樹，浅野哲
- 学会等名
  第136回日本薬学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460232
[学会発表] 持効性注射剤投与による組織への影響に関する基礎的研究2015
- 著者名/発表者名
  高橋有里，及川正広，武田利明
- 学会等名
  日本看護技術学会第14回学術集会
- 発表場所
  愛媛県松山市
- 年月日
  2015-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11470
[学会発表] 微小管機能阻害薬の血管外漏出による皮膚傷害メカニズムの検討。2014
- 著者名/発表者名
  髙石雅樹，小杉山迪子，佐川匠，狩野正浩，池田佳織，菊地隆真，武田利明，浅野哲
- 学会等名
  フォーラム2014衛生薬学・環境トキシコロジー
- 発表場所
  つくば市国際会議場
- 年月日
  2014-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460232
[学会発表] 起壊死性抗がん剤漏出の皮膚傷害メカニズムと温度変化による影響2014
- 著者名/発表者名
  箱守愛・佐川匠・佐藤沙織・武田利明・高石雅樹・浅野哲
- 学会等名
  日本薬学会弟134年会
- 発表場所
  熊本市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593208
[学会発表] 持効性注射剤の筋注部位の組織への影響に関する研究2013
- 著者名/発表者名
  高橋有里，及川正広，武田利明
- 学会等名
  第33回日本看護科学学会
- 発表場所
  大阪府大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593207
[学会発表] 現場力を高めるための研究者との連携～実践知を科学知にするために～2013
- 著者名/発表者名
  武田利明
- 学会等名
  第16回日本腎不全看護学会学術集会
- 発表場所
  横浜市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593208
[学会発表] 抗がん剤血管漏出に対する非侵襲的観察法に関する検討2013
- 著者名/発表者名
  及川正広･三浦奈都子・武田利明
- 学会等名
  第1回看護理工学会学術集会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593208
[学会発表] ビンカアルカロイド系抗がん剤の血管外漏出に対する罨法の作用2013
- 著者名/発表者名
  及川正広･武田利明
- 学会等名
  第33回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593208
[学会発表] 抗がん剤の血管外漏出に対する罨法の作用2013
- 著者名/発表者名
  及川正広･武田利明
- 学会等名
  コ・メディカル形態機能学会弟12回学術集会
- 発表場所
  広島県呉市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593208
[学会発表] 筋肉内注射および皮下注射による組織への影響に関する基礎的研究2012
- 著者名/発表者名
  及川正広，高橋有里，三浦奈都子，武田利明
- 学会等名
  日本看護技術学会学術集会講演集
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593207
[学会発表] グリセリン浣腸実施ガイドラインの作成に向けて2011
- 著者名/発表者名
  武田利明, 吉田みつ子, 大久保暢子, 香春知永
- 学会等名
  日本看護技術学会第10回学術集会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2011-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592495
[学会発表] 交流セッション「静脈注射を再考する-抗がん剤による血管障害の特徴と予防情報共有について-」2011
- 著者名/発表者名
  三浦奈都子、及川正広、武田利明
- 学会等名
  日本看護技術学会第10回学術集会
- 発表場所
  日赤看護大学(東京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592382
[学会発表] 静脈注射の有害事象に関する実態調査-薬剤の血管外漏出と静脈炎について2011
- 著者名/発表者名
  三浦奈都子、及川正広、武田利明
- 学会等名
  第4回岩手看護学会学術集会
- 発表場所
  岩手県立大学(岩手県)
- 年月日
  2011-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592382
[学会発表] 確かな看護技術の確立を支援する実証的研究の取り組み～血管外漏出のケア～2011
- 著者名/発表者名
  武田利明
- 学会等名
  千葉看護学会第17回学術集会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592495
[学会発表] グリセリン浣腸に関する技術成果検討委員会の取り組み2011
- 著者名/発表者名
  武田利明
- 学会等名
  日本看護技術学会第10回学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592495
[学会発表] 適切なグリセリン浣腸を実施するための基礎的研究～投与量および温度に着目して～2011
- 著者名/発表者名
  小野寺悠斗, 武田利明, 及川正広
- 学会等名
  日本看護技術学会第10回学術集会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2011-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592495
[学会発表] 抗がん剤静脈内投与がもたらす皮膚変化に関する実験的研究2011
- 著者名/発表者名
  氏家奨太、武田利明、及川正広
- 学会等名
  日本創傷・オストミー・失禁管理学会第20回学術集会
- 発表場所
  金沢市
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592495
[学会発表] 抗がん剤の静脈内投与による血管傷害に関する実証的研究2011
- 著者名/発表者名
  及川正広、武田利明、三浦奈都子
- 学会等名
  コ・メディカル形態機能学会第10回学術集会
- 発表場所
  中部大学(愛知県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592382
[学会発表] 血管外漏出時の薬剤の吸収過程に与える罨法の影響に関する基礎研究2011
- 著者名/発表者名
  三浦奈都子・及川正広・武田利明
- 学会等名
  第31回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  高知
- 年月日
  2011-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592495
[学会発表] 適切なグリセリン浣腸を実施するための基礎的研究2011
- 著者名/発表者名
  小野寺悠斗・武田利明・及川正広
- 学会等名
  日本看護技術学会第10回学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592495
[学会発表] 抗がん剤静脈内投与がもたらす皮膚変化に関する実証的研究-温罨法による皮膚傷害の予防的観点に着目して-2011
- 著者名/発表者名
  氏家奨太、及川正広、武田利明
- 学会等名
  第20回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会
- 発表場所
  金沢歌劇座(石川県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592382
[学会発表] 抗がん剤漏出性皮膚傷害に対するステロイド局所作用の検討-第2報-2011
- 著者名/発表者名
  及川正広、武田利明、三浦奈都子
- 学会等名
  第37回日本看護研究学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592382
[学会発表] 抗がん剤静脈内投与がもたらす皮膚変化に関する実証的研究2011
- 著者名/発表者名
  氏家奨太・武田利明・及川正広
- 学会等名
  日本創傷・オストミー・失禁管理学会第20回学術集会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592495
[学会発表] 血管外漏出時の薬剤の吸収過程に与える罨法の影響に関する基礎的研究2011
- 著者名/発表者名
  三浦奈都、及川正広、武田利明
- 学会等名
  第31回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  高知県民文化ホール(高知)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592382
[学会発表] タキソール漏出時における皮膚傷害に対するステロイド局所作用の検討2010
- 著者名/発表者名
  及川正広, 武田利明
- 学会等名
  日本看護科学学会第30回学術集会
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2010-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592495
[学会発表] 『静脈注射』を再考する～アセスメントから副作用のマネジメントまで～2010
- 著者名/発表者名
  小山奈都子, 武田利明, 及川正弘
- 学会等名
  日本看護技術学会第9回学術集会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2010-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592495
[学会発表] 抗がん剤を静脈内投与した後の皮膚の変化に関する実験的研究2010
- 著者名/発表者名
  欠畑大樹, 及川正広, 武田利明
- 学会等名
  日本創傷・オストミー・失禁管理学会第19回学術集会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2010-05-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592495
[学会発表] タキソール漏出時における皮膚傷害に対するステロイド局所作用の検討2010
- 著者名/発表者名
  及川正広, 武田利明
- 学会等名
  第30回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2010-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592495
[学会発表] 「静脈注射」を再考する～アセスメントから副作用のマネジメントまで～2010
- 著者名/発表者名
  小山奈都子, 及川正広, 武田利明
- 学会等名
  日本看護技術学会第9回学術集会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2010-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592495
[学会発表] 抗がん剤を静脈内投与した後の皮膚の変化に関する実験的研究2010
- 著者名/発表者名
  欠畑大樹, 及川正広, 武田利明
- 学会等名
  日本創傷・オストミー・失禁管理学会第19回学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-05-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592495
[学会発表] 抗がん剤漏出による皮膚傷害に対するステロイドの局所作用の検討2009
- 著者名/発表者名
  及川正広, 武田利明, 小山奈都子
- 学会等名
  日本看護研究学会第35回学術集会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2009-08-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592495
[学会発表] グルコン酸カルシウム注射液の血管外漏出時罨法の効果に関する基礎的研究2009
- 著者名/発表者名
  小山奈都子, 及川正広, 武田利明
- 学会等名
  日本看護科学学会
- 発表場所
  千葉市
- 年月日
  2009-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592495
[学会発表] 抗がん剤漏出における皮膚傷害に対するステロイド局所作用の検討2009
- 著者名/発表者名
  及川正広, 武田利明, 小山奈都子
- 学会等名
  日本看護研究学会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2009-08-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592495
[学会発表] グルコン酸カルシウム注射液の血管外漏出時罨法の効果に関する基礎的研究2009
- 著者名/発表者名
  小山奈都子, 及川正広, 武田利明
- 学会等名
  日本看護科学学会第29回学術集会
- 発表場所
  千葉市
- 年月日
  2009-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592495
[学会発表] 抗がん剤漏出による皮膚傷害に関する基礎的研究-プロドラッグ製剤を使用しての検討-2008
- 著者名/発表者名
  武田利明, 石田陽子, 他
- 学会等名
  日本看護技術学会第7回学術集会
- 発表場所
  青森市
- 年月日
  2008-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592495
[学会発表] 抗がん剤の血管外漏出による皮膚傷害に対する罨法の作用に関する基礎的研究2008
- 著者名/発表者名
  武田利明, 石田陽子, 他
- 学会等名
  第34回日本看護研究学会学術集会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2008-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592495
[学会発表] 抗がん剤漏出による皮膚傷害の経過に関する基礎的研究2008
- 著者名/発表者名
  武田利明, 石田陽子, 他
- 学会等名
  第28回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2008-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592495
[学会発表] 薬剤の血管外漏出時のケアについて考える2007
- 著者名/発表者名
  小山奈都子, 武田利明, 石田陽子, 及川正広, 熊谷真澄, 小澤希美
- 学会等名
  日本看護技術学会第6回学術集会
- 発表場所
  前橋市
- 年月日
  2007-10-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592212
[学会発表] 抗がん剤漏出による皮膚傷害の特徴に関する基礎的研究2007
- 著者名/発表者名
  及川正広, 武田利明
- 学会等名
  日本看護技術学会
- 発表場所
  前橋市
- 年月日
  2007-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592212
[学会発表] Thermal application on skin lesions Produced by extravasation2007
- 著者名/発表者名
  Natsuko, Oyama, Toshiaki, Takeda, Yoko, Isida, Masahiro, Oikawa, Masumi, Kumagai, Nozomi, Kosawa
- 学会等名
  The 6th Academic Conference of Japanese Society of Nursing Art and Science
- 発表場所
  Maebashi City
- 年月日
  2007-10-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592212
[学会発表] 抗がん剤漏出による皮膚傷害に関するメカニズムの検討
- 著者名/発表者名
  高石雅樹,浅野哲,及川正広,武田利明
- 学会等名
  第132回日本薬理学会大会
- 発表場所
  北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592382
[学会発表] 抗がん剤を静脈内投与した後の皮膚の変化に関する実験的研究
- 著者名/発表者名
  欠畑大樹,及川正広,武田利明
- 学会等名
  日本創傷・オストミー・失禁管理学会第19回学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592382
[学会発表] タキソテール漏出時における皮膚傷害に対するステロイド局所作用の検討
- 著者名/発表者名
  及川正広，三浦奈都子，武田利明
- 学会等名
  第11回日本看護技術学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593208
[学会発表] 微小管機能阻害薬による細胞内ATPレベルの変動に着目した細胞傷害メカニズムの検討
- 著者名/発表者名
  菊地隆真，佐川匠，武田利明，高石雅樹，浅野哲
- 学会等名
  第135回日本薬学会大会
- 発表場所
  神戸，デザインクリエイティブセンター
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460232
[学会発表] ドキソルビシン漏出性皮膚傷害に対する罨法の施行方法の検討
- 著者名/発表者名
  三浦奈都子,及川正広,武田利明
- 学会等名
  第38回日本看護研究学会学術集会
- 発表場所
  沖縄
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592382
[学会発表] 静脈内投与薬剤の血管外漏出時における処置の妥当性の検証
- 著者名/発表者名
  小島佳奈，菊地隆真，綾瀬詩織，武田利明，高石雅樹，浅野哲
- 学会等名
  第135回日本薬学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-25 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593208
[学会発表] 注射用全身麻酔剤の血管外漏出における細胞傷害メカニズム
- 著者名/発表者名
  簗瀬詩織，菊地隆真，小島佳奈，武田利明，高石雅樹，浅野哲
- 学会等名
  第135回日本薬学会大会
- 発表場所
  神戸，デザインクリエイティブセンター
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460232
[学会発表] タキサン系抗がん剤における皮膚傷害に対する添加剤の影響
- 著者名/発表者名
  小杉山迪子，菊地隆真，武田利明，高石雅樹，浅野哲
- 学会等名
  第135回日本薬学会大会
- 発表場所
  神戸，デザインクリエイティブセンター
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460232
[学会発表] 血管外漏出時の薬剤の吸収過程に与える罨法の影響に関する基礎的研究
- 著者名/発表者名
  三浦奈都子,及川正広,武田利明
- 学会等名
  第31回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  高知
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592382
[学会発表] 起壊死性抗がん剤漏出による皮膚傷害に関するメカニズムの検討
- 著者名/発表者名
  狩野正浩, 池田佳織, 沼田蒼, 高石雅樹, 浅野　哲, 武田利明
- 学会等名
  第133回日本薬学会大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593208
[学会発表] 静脈内投与製剤の血管外漏出時における処置の妥当性の検証
- 著者名/発表者名
  小島佳奈，菊地隆真，簗瀬詩織，小杉山迪子，武田利明，高石雅樹，浅野哲
- 学会等名
  第135回日本薬学会大会
- 発表場所
  神戸，デザインクリエイティブセンター
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460232
[学会発表] タキソール漏出時における皮膚傷害に対するステロイド局所作用の検討
- 著者名/発表者名
  及川正広,武田利明
- 学会等名
  第30回日本看護科学学会
- 発表場所
  北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592382
[学会発表] 抗がん剤漏出性皮膚傷害に対するステロイド局所作用の検討-第2報-
- 著者名/発表者名
  及川正広,武田利明,三浦奈都子
- 学会等名
  第37回日本看護研究学会学術集会
- 発表場所
  神奈川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592382
[学会発表] 薬剤の血管外漏出後の腫脹に対する罨法の効果
- 著者名/発表者名
  浦奈都子,及川正広,似鳥徹,石田陽子,松田友美,武田利明
- 学会等名
  コメデイカル形態機能学会第11回学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592382
[学会発表] 看護師が経験している筋肉内注射部位の硬結の実態
- 著者名/発表者名
  高橋有里，及川正広，武田利明
- 学会等名
  第34回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  愛知県名古屋市
- 年月日
  2014-11-29 – 2014-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593207
[学会発表] タキソテール漏出時における皮膚傷害に対するステロイド局所作用の検討
- 著者名/発表者名
  及川正広,三浦奈都子,武田利明
- 学会等名
  第11回日本看護技術学会学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592382
[学会発表] 抗がん剤静脈内投与による血管傷害に関する実験的研究
- 著者名/発表者名
  及川正広,武田利明,三浦奈都子
- 学会等名
  コメデイカル形態機能学会第10回学術集会
- 発表場所
  愛知
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592382
[学会発表] 抗がん剤漏出における皮膚傷害に対するステロイド剤局所作用の検討
- 著者名/発表者名
  及川正広，三浦奈都子，武田利明
- 学会等名
  日本看護研究学会弟40回学術集会
- 発表場所
  奈良市
- 年月日
  2014-08-23 – 2014-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593208

1. 小山奈都子 (40347191)

共同の研究課題数: 12件

共同の研究成果数: 46件
2. 及川正広 (60537009)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 58件
3. 平野昭彦 (30305255)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 1件
4. 高橋有里 (80305268)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 10件
5. 石田陽子 (60322335)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 12件
6. 井上都之 (00281254)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 浅野哲 (70568063)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 25件
8. 室岡陽子 (30646732)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 小野木弘志 (50610200)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
10. 栗田愛 (50759149)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
11. 桑本暢子 (20327977)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 伊藤千晴 (20434574)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 篠崎惠美子 (50434577)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 似鳥徹 (90128934)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 吉田俊子 (60325933)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 佐藤大介 (20524573)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 武田淳子 (50157450)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 倉恒弘彦 (50195533)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 山本あい子 (80182608)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 宮脇郁子 (80209957)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 大熊恵子 (40284715)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 霜山真 (00626559)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 小島義和 (60215259)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 中村伸枝 (20282460)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 佐藤奈保 (10291577)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 内海加奈子 (20583850)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 仲井あや (30612197)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 金丸友 (20400814)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 出野慶子 (70248863)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 谷洋江 (60253233)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 川崎雅志 (80299833)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
32. 首藤英里香 (90336412)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
33. 苅部明彦 (80359504)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 市川尚 (40305313)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 藤澤望 (60807048)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
36. 鈴木美代子 (30558888)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
37. 小向敦子 (10882029)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
38. 高橋亮 (60882008)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
39. 大日向輝美 (30223944)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
40. 中村円 (10737505)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
41. 飯澤良祐 (30813901)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
42. 木内千晶 (20363731)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 加藤木真史 (70521433)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 加藤京里 (70385467)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 菅原啓太 (60733615)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 高石雅樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件

武田 利明 TAKEDA Toshiaki

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

抗がん剤の点滴漏れに伴う皮膚傷害の病態解明と看護ケア技術教育システムの確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

武田利明 TAKEDA Toshiaki