森脇久隆 Moriwaki Hisataka

研究者番号	50174470
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所属 (現在)	2025年度: 社会医療法人蘇西厚生会まつなみリサーチパーク, 研究部, 研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度: 岐阜大学, 大学院医学系研究科, 教授 2011年度 – 2015年度: 岐阜大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2013年度: 岐阜大学, 大学院医学系研究科, 教授 2010年度 – 2011年度: 岐阜大学, 医学系研究科, 教授 2007年度 – 2010年度: 岐阜大学, 大学院・医学系研究科, 教授 … もっと見る 2006年度: 岐阜大学, 医学系研究科, 教授 2006年度: 岐阜大学, 大学院医学系研究科, 教授 2005年度: 岐阜大学, 大学院・医学系研究科, 教授 2004年度: 岐阜大学, 大学院・医学研究科, 教授 1997年度 – 2003年度: 岐阜大学, 医学部, 教授 1993年度 – 1996年度: 岐阜大学, 医学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者消化器内科学 / 消化器内科学 / 生物系研究代表者以外消化器内科学 / 消化器内科学 / 医療社会学
キーワード	研究代表者レチノイド / 化学予防 / 肝癌 / 分子標的 / 核内受容体 / クローン除去 / APOPTOSIS / HEPATOCELLULAR CARCINOMA / CANCER CHEMOPREVENTION / アポトーシス … もっと見る / RETINOID / レチノイドX受容体 / DIFFERENTIATION INDUCTION / 非環式レチノイド / IFN-γ / TNF-α / TGF-β / サイトカイン / STAT1 / インターフェロン / CASPASE / RETINOID X RECEPTOR / 遺伝子変異 / 分化誘導 / 肝発癌 / 核内受容体異常 / 肝臓癌 / protease inhibitor / kallikrein / cytokine / impaired liver regeneration / INF-γ / プロテアーゼ阻害剤 / カリクレイン / 肝再生不全 / Interferon receptor / Retinoid / Apoptosis / Interferon / Immunoprevention / Chemoprevention / Liver cancer / 発癌予防 / 癌治療 / 癌細胞 / サイトカイン受容体 / インターフェロン受容体 / 免疫予防 / INTERFERON / MORECURAL TARGET / NUCLEAR RECEPTOR / CLONAL DELETION / RETINOID X REECEPTOR / RETINOIC ACID RECEPTOR / CHEMICAL STRUCTURE / RETINOIDS / 肺癌 / 遺伝子発現 / α-フェト蛋白 / アルブミン / 発癌抑制 / RXRの遺伝子改変マウス / 肝細胞癌 / 併用化学発癌予防 / 大腸癌 / 受容体型チロシンキナーゼ / 肝発癌予防 / リン酸化・非リン酸化RXR / 核内受容体修飾異常 / 肺発癌予防 / リン酸化 / レチノイドレセプター / レチノイ / 発癌 / 核受容体 … もっと見る研究代表者以外レチノイド / NUCLEAR RECEPTOR / HEPATOCELLULAR CARCINOMA / RETINOID / 核内受容体 / 化学予防 / 肝癌 / small interference RNA / NF-kB / TNF-α / 分子標的 / APOPTOSIS / CLONAL DELETION / CANCER CHEMOPREVENTION / アポトーシス / クローン除去 / 急性肝不全 / クリティカルパス / 電子カルテ / RNA technology / antiviral drug / Hepatitis B virus / ウイルス複製 / RNA工学 / マウス / 創薬 / 感染症 / 抗ウイルス薬 / siRNA / B型肝炎ウイルス / MOLECUAR TARGET / MEMBREN RECEPTOR / 膜受容体 / Proteome / TNFR-KO mouse / Inflammatory Bowel Disease / TNFRノックアウトマウス / 実験的大腸炎モデル / NF-κB / TNF / Trinitrobenzene suiphonic acid (TNBS) / 炎症性腸モデル / プロテオーム解析 / TNFR-KOマウス / 炎症性腸疾患 / MOLECULAR MARKETTING / TELOMERASE / CANCER CHEMOPREVEN / テロメラーゼ / INTERFERON / UBIQUITINATION / インターフェロン / ユビキチン化 / TRANSCRIPTION FACTOR / GENE THERAPY / EXTRACELLULAR MATRIX / ACUTE HEPATIC FAILURE / BAIOARTIFICIAL LIVER / 転写因子 / 遺伝子治療 / 細胞外マトリックス / バイオ人工肝 / Collagen / Stellate Cell / TGF-beta / Retinoid / Liver Fibrosis / TGF-β / コラーゲン / 伊東細胞 / transforming growth factor-β / 肝線維化 / nutritional support / branched-chain amino acid / protein metabolism / indirect calorimetry / acute hepatic failure / 分岐鎖アミノ酸 / 間接カロリーメーター / 栄養管理 / 分枝鎖アミノ酸 / 蛋白代謝動態 / 間接カロリーメータ / 生活習慣病 / 非アルコール性脂肪肝炎 / 肝発癌抑制 / 糖尿病 / 肥満 / クリティカル・インディケータ / クリティカル・インディケータ / バリアンス分析 / がん分子標的薬剤 / ATL発症リスク / ATL発がん機序 / がん化学予防 / 分子疫学コーホート研究 / ATL発症予防 / 国際交流 / 個別化がん予防 / ゲノム・エピゲノム解析支援 / アカデミア創薬 / 次世代分子解析技術 / ゲノムコーホート研究 / 病理形態学 / 遺伝子改変マウス / 国際研究者交流 / 若手支援 / 情報システム / 癌 / クリニカルパス隠す

レチノイド核内受容体RXRα遺伝子改変マウスを用いた肝発癌機序の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  森脇久隆
- 研究期間 (年度)
  2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  岐阜大学
肥満・糖尿病・NASH関連肝発癌抑制に繋がる新規標的分子の解明
- 研究代表者
  
  清水雅仁
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  岐阜大学
次世代型電子カルテシステムを用いた医療の質改善のためのプロセス解析手法の開発
- 研究代表者
  
  白鳥義宗
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  名古屋大学
   岐阜大学
がん研究分野の特性等を踏まえた支援活動
- 研究代表者
  
  今井浩三, 中村祐輔
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2015
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 研究機関
  東京大学
核内受容体RXRを分子標的とした合成レチノイド併用肝発癌化学予防にする研究研究代表者
- 研究代表者
  
  森脇久隆
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  岐阜大学
次世代型電子カルテシステムによる癌診療工程のプロセス解析とその最適化
- 研究代表者
  
  白鳥義宗
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  岐阜大学
核内受容体および受容体型チロシンキナーゼを標的分子とした癌化学予防に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  森脇久隆
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  岐阜大学
核内受容体蛋白を分子標的とした肝癌化学予防に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  森脇久隆
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  岐阜大学
B型肝炎ウイルスに対するRNA工学を用いた抗ウイルス薬の開発
- 研究代表者
  
  木村公則
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東京大学
   岐阜大学
癌細胞における核内受容体ならびに膜受容体の異常とその制御に関する研究
- 研究代表者
  
  白鳥義宗
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  岐阜大学
サイトカイン連鎖による肝再生不全発症機序の解明とその制御による治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  森脇久隆, 奥野正隆
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  岐阜大学
TNFRノックアウトマウスを用いた炎症性腸疾患の免疫学的発生機序に関する検討
- 研究代表者
  
  加藤則廣
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  岐阜大学
固形癌に対するテロメラーゼを分子標的としたプログラム細胞死回復療法についての検討
- 研究代表者
  
  植松孝広
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  岐阜大学
核受容体蛋白を標的分子としたがん化学予防の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  森脇久隆
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  岐阜大学
レチノイドによるサイトカイン受容体発現調節を介した癌細胞サイトカイン感受性の制御研究代表者
- 研究代表者
  
  森脇久隆
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  岐阜大学
新しいユビキチン結合蛋白による核内受容体転写活性制御と細胞増殖・細胞死
- 研究代表者
  
  白鳥義宗
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  岐阜大学
レチノイドによる核内転写因子を介した肝発癌制御の遺伝子機構に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  森脇久隆
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  岐阜大学
合成レチノイドによる核レセプターを介した肝癌細胞クローン除去機構に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  森脇久隆
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  岐阜大学
バイオ人工肝臓の開発
- 研究代表者
  
  永木正仁
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  岐阜大学
レチノイドによる肝発癌監視・制御の遺伝子機構に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  森脇久隆
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  岐阜大学
急性肝不全における蛋白代謝動態に関する臨床的および実験的研究-とくに分枝鎖アミノ酸投与の影響について-
- 研究代表者
  
  杉原潤一
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  岐阜大学
レチノイド拮抗剤による肝線維化抑制効果に関する研究
- 研究代表者
  
  奥野正隆
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  岐阜大学
肝発癌監視・抑制のレチノイドによる制御とその遺伝子機構に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  森脇久隆
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  岐阜大学

[図書] ガイドライン/ガイダンス慢性肝炎2011
- 著者名/発表者名
  森脇久隆
- 総ページ数
  88
- 出版者
  医事新報社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[図書] ビタミンの科学と最新応用技術2011
- 著者名/発表者名
  森脇久隆
- 総ページ数
  221
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[図書] 新臨床栄養学2011
- 著者名/発表者名
  森脇久隆
- 総ページ数
  640
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[図書] 臨床検査ガイド2011-20122011
- 著者名/発表者名
  森脇久隆
- 総ページ数
  1104
- 出版者
  メディカルレビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[図書] 「第5章病態栄養と栄養療法、7その他の疾患、(木)がん」 : 改訂第2版認定病態栄養専門師のための病態栄養ガイドブック2008
- 著者名/発表者名
  森脇久隆
- 出版者
  東京 : メディカルレビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590720
[図書] 改訂第2版認定病態栄養専門師のための病態栄養ガイドブック2008
- 著者名/発表者名
  森脇久隆
- 総ページ数
  356
- 出版者
  メディカルレビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015016
[図書] 改訂第2版認定病態栄養専門師のための病態栄養ガイドブック2008
- 著者名/発表者名
  森脇久隆
- 総ページ数
  356
- 出版者
  メディカルレビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590720
[図書] 医学書院肝硬変のマネジメント2007
- 著者名/発表者名
  清水雅仁, 森脇久隆
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015016
[図書] 肝硬変のマネジメント2007
- 著者名/発表者名
  清水雅仁, 森脇久隆
- 総ページ数
  321
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590720
[図書] 非環式レチノイドによる肝発癌の予防 : 西口修平編. 肝硬変のマネジメント2007
- 著者名/発表者名
  清水雅仁, 森脇久隆
- 出版者
  東京 : 医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590720
[図書] 肝硬変のマネジメント2007
- 著者名/発表者名
  清水雅仁, 森脇久隆
- 総ページ数
  321
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015016
[図書] Chemoprevention of hepatocellular carcinoma with retinoid : Therapy for Viral Hepatitis and Prevention of Hepatocellular Carcinoma.2004
- 著者名/発表者名
  Moriwaki H et al.
- 総ページ数
  8
- 出版者
  Tokyo, Springer.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590584
[図書] Chemoprevention of hepatocellular carcinoma with retinoid : Therapy for Viral Hepatitis and Prevention of Hepatocellular Carcinoma.2004
- 著者名/発表者名
  Moriwaki H
- 総ページ数
  8
- 出版者
  Tokyo, Springer.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570457
[雑誌論文] Preventive effects of astaxanthin on diethylnitrosamine-induced liver tumorigenesis in C57/BL/KsJ-db/db obese mice.2016
- 著者名/発表者名
  Ohno T, Shimizu M, Shirakami Y, Miyazaki T, Ideta T, Kochi T, Kubota M, Sakai H, Tanaka T, Moriwaki H.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res.
  
  巻: 46(3) 号: 3 ページ: 201-209
- DOI
  10.1111/hepr.12550
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19320, KAKENHI-PROJECT-25460988, KAKENHI-PROJECT-25860529, KAKENHI-PROJECT-26860498, KAKENHI-PROJECT-16K09352, KAKENHI-PROJECT-16K19335
[雑誌論文] Sodium alginate prevents progression of non-alcoholic steatohepatitis and liver carcinogenesis in obese and diabetic mice.2016
- 著者名/発表者名
  Miyazaki T, Shirakami Y, Kubota M, Ideta T, Kochi T, Sakai H, Tanaka T, Moriwaki H, Shimizu M.
- 雑誌名
  
  Oncotarget
  
  巻: - 号: 9 ページ: 10448-10458
- DOI
  10.18632/oncotarget.7249
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19320, KAKENHI-PROJECT-25460988, KAKENHI-PROJECT-25860529, KAKENHI-PROJECT-26860498, KAKENHI-PROJECT-16K09352, KAKENHI-PROJECT-16K19335
[雑誌論文] Metabolome analyses uncovered a novel inhibitory effect of acyclic retinoid on aberrant lipogenesis in a mouse diethylnitrosamine-induced hepatic tumorigenesis model.2016
- 著者名/発表者名
  Qin XY, Tatsukawa H, Hitomi K, Shirakami Y, Ishibashi N, Shimizu M, Moriwaki H, Kojima S.
- 雑誌名
  
  Cancer Prev Res
  
  巻: 9 ページ: 205-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460988
[雑誌論文] The Role of Indoleamine 2,3-Dioxygenase in Diethylnitrosamine-Induced Liver Carcinogenesis2016
- 著者名/発表者名
  Shibata Y, Hara T, Nagano J, Nakamura N, Ohno T, Ninomiya S, Ito H, Tanaka T, Saito K, Seishima M, Shimizu M, Moriwaki H, Tsurumi H
- 雑誌名
  
  Leukemia Lymphoma
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 4-11
- DOI
  10.1371/journal.pone.0146279
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06247, KAKENHI-PROJECT-25460988, KAKENHI-PROJECT-16K09352
[雑誌論文] Skeletal muscle depletion is an independent prognostic factor for hepatocellular carcinoma.2015
- 著者名/発表者名
  Iritani S, Imai K, Takai K, Hanai T, Ideta T, Miyazaki T, Suetsugu A, Shiraki M, Shimizu M, Moriwaki H.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: 50 号: 3 ページ: 323-332
- DOI
  10.1007/s00535-014-0964-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460997, KAKENHI-PROJECT-25460988
[雑誌論文] Pentoxifylline prevents non-alcoholic steatohepatitis-related liver pre-neoplasms by inhibiting hepatic inflammation and lipogenesis.2015
- 著者名/発表者名
  Shirakami Y, Shimizu M, Kubota M, Ohno T, Kochi T, Nakamura N, Sumi T, Tanaka T, Moriwaki H, Seishima M.
- 雑誌名
  
  Eur J Cancer Prev
  
  巻: 25 号: 3 ページ: 206-215
- DOI
  10.1097/cej.0000000000000172
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460988, KAKENHI-PROJECT-25860529, KAKENHI-PROJECT-26860498, KAKENHI-PROJECT-16K09352, KAKENHI-PROJECT-16K19335
[雑誌論文] Metformin suppresses diethylnitrosamine-induced liver tumorigenesis in obese and diabetic C57BL/KsJ-+Leprdb/+Leprdb mice.2015
- 著者名/発表者名
  Shimizu M, Ohno T, Shirakami Y, Baba A, Kochi T, Kubota M, Tsurumi H, Tanaka T, Moriwaki H.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 10 号: 4 ページ: e0124081-e0124081
- DOI
  10.1371/journal.pone.0124081
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460988, KAKENHI-PROJECT-25860529, KAKENHI-PROJECT-26860498
[雑誌論文] Peretinoin after curative therapy of hepatitis C-related hepatocellular carcinoma: a randomized double-blind placebo-controlled study.2015
- 著者名/発表者名
  Okita K, Izumi N, Matsui O, Tanaka K, Kaneko S, Moriwaki H, Ikeda K, Osaki Y,　Numata K, Nakachi K, Kokudo N, Imanaka K, Nishiguchi S, Okusaka T, Nishigaki Y,　Shiomi S, Kudo M, Ido K, Karino Y, Hayashi N, Ohashi Y, Makuuchi M, Kumada H
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol.
  
  巻: 50 号: 2 ページ: 191-202
- DOI
  10.1007/s00535-014-0956-9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461805, KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Sarcopenia impairs prognosis of patients with liver cirrhosis.2015
- 著者名/発表者名
  Hanai T, Shiraki M, Nishimura K, Ohnishi S, Imai K, Suetsugu A, Takai K, Shimizu M, Moriwaki H.
- 雑誌名
  
  Nutrition
  
  巻: 31 号: 1 ページ: 193-199
- DOI
  10.1016/j.nut.2014.07.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460997, KAKENHI-PROJECT-25460988
[雑誌論文] Rapid skeletal muscle wasting predicts worse survival in patients with liver cirrhosis.2015
- 著者名/発表者名
  Hanai T, Shiraki M, Ohnishi S, Miyazaki T, Ideta T, Kochi T, Imai K, Suetsugu A, Takai K, Moriwaki H, Shimizu M.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res
  
  巻: 印刷中号: 8 ページ: 743-751
- DOI
  10.1111/hepr.12616
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460988, KAKENHI-PROJECT-26460997, KAKENHI-PROJECT-16K09352, KAKENHI-PROJECT-16K19335
[雑誌論文] The Dipeptidyl Peptidase-4 Inhibitor Teneligliptin Attenuates Hepatic Lipogenesis via AMPK Activation in Non-Alcoholic Fatty Liver Disease Model Mice.2015
- 著者名/発表者名
  Ideta T, Shirakami Y, Miyazaki T, Kochi T, Sakai H, Moriwaki H, Shimizu M.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Sci.
  
  巻: 16(12) 号: 12 ページ: 29207-29218
- DOI
  10.3390/ijms161226156
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K19320, KAKENHI-PROJECT-25460988, KAKENHI-PROJECT-26860498
[雑誌論文] Combination of Bevacizumab and Acyclic Retinoid Inhibits the Growth of Hepatocellular Carcinoma Xenografts2014
- 著者名/発表者名
  Kubota M, Shimizu M, Baba A, Ohno T, Kochi T, Shirakami Y, Moriwaki H.
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｎｕｔｒｉｔｉｏｎａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅ　ａｎｄ　Ｖｉｔａｍｉｎｏｌｏｇｙ
  
  巻: 60 号: 5 ページ: 357-362
- DOI
  10.3177/jnsv.60.357
- NAID
  130004773635
- ISSN
  0301-4800, 1881-7742
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460988, KAKENHI-PROJECT-25860529, KAKENHI-PROJECT-26860498, KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Preventive effects of captopril, an angiotensin-converting enzyme inhibitor, on the development of azoxymethane-induced colonic preneoplastic lesions in diabetic and hypertensive rats.2014
- 著者名/発表者名
  Kochi T, Shimizu M, Ohno T, Baba A, Sumi T, Kubota M, Shirakami Y, Tsurumi H, Tanaka T, Moriwaki H.
- 雑誌名
  
  Oncol Lett
  
  巻: 8 ページ: 223-229
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460988
[雑誌論文] Premature termination of reprogramming in vivo leads to cancer development through altered epigenetic regulation.2014
- 著者名/発表者名
  Ohnishi K, Semi K, Yamamoto T, Shimizu M, Tanaka A, Mitsunaga K, Okita K, Osafune K, Arioka Y, Maeda T, Soejima H, Moriwaki H, Yamanaka S, Woltjen K, Yamada Y.
- 雑誌名
  
  Cell
  
  巻: 156 号: 4 ページ: 663-677
- DOI
  10.1016/j.cell.2014.01.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659181, KAKENHI-PROJECT-24390096, KAKENHI-PROJECT-24880023, KAKENHI-PROJECT-25460987, KAKENHI-PROJECT-25460988, KAKENHI-PROJECT-25893084, KAKENHI-PROJECT-26670169, KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Survey of survival among patients with hepatitis C virus-related hepatocellular carcinoma treated with peretinoin, an acyclic retinoid, after the completion of a randomized, placebo-controlled trial2014
- 著者名/発表者名
  Okita, K., Izumi N., Ikeda K., Osaki Y., Numata K., Ikeda M., Kokudo N., Imanaka K., Nishiguchi S., Kondo S., Nishigaki Y., Shiomi S., Ueshima K., Isoda N., Karino Y., Kudo M., Tanaka K., Kaneko S., Moriwaki H., Makuuchi M., et al.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: 50 号: 6 ページ: 667-674
- DOI
  10.1007/s00535-014-0996-1
- 説明
  Epub ahead of print
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Pharmaceutical and nutraceutical approaches for preventing liver carcinogenesis: chemoprevention of hepatocellular carcinoma using acyclic retinoid and branched-chain amino acids.2014
- 著者名/発表者名
  Shimizu M, Shirakami Y, Hanai T, Imai K, Suetsugu A, Takai K, Shiraki M, Moriwaki H.
- 雑誌名
  
  Mol Nutr Food Res.
  
  巻: 58 号: 1 ページ: 124-135
- DOI
  10.1002/mnfr.201300538
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24890081, KAKENHI-PROJECT-25460987, KAKENHI-PROJECT-25460988, KAKENHI-PROJECT-26460997, KAKENHI-PROJECT-26860498, KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Non-alcoholic steatohepatitis and preneoplastic lesions develop in the liver of obese and hypertensive rats: Suppressing effects of EGCG on the development of liver lesions.2014
- 著者名/発表者名
  Kochi T, Shimizu M, Terakura D, Baba A, Ohno T, Kubota M, Shirakami Y, Tsurumi H, Tanaka T, Moriwaki H.
- 雑誌名
  
  Cancer Lett
  
  巻: 342 号: 1 ページ: 60-69
- DOI
  10.1016/j.canlet.2013.08.031
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460987, KAKENHI-PROJECT-25460988, KAKENHI-PROJECT-25860529
[雑誌論文] Impact of serum chemerin levels on liver functional reserves and platelet counts in patients with hepatocellular carcinoma.2014
- 著者名/発表者名
  Imai K, Takai K, Hanai T, Shiraki M, Suzuki Y, Hayashi H, Naiki T, Nishigaki Y, Tomita E, Shimizu M, Moriwaki H.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Sci
  
  巻: 15 号: 7 ページ: 11294-11306
- DOI
  10.3390/ijms150711294
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460988
[雑誌論文] A newly synthesized compound, 4'-geranyloxyferulic acid-N(omega)-nitro-l-arginine methyl ester suppresses inflammation-associated colorectal carcinogenesis in male mice.2014
- 著者名/発表者名
  Shimizu M, Kochi T, Shirakami Y, Genovese S, Epifano F, Fiorito S, Mori T, Tanaka T, Moriwaki H.
- 雑誌名
  
  Int J Cancer
  
  巻: 135 号: 4 ページ: 774-784
- DOI
  10.1002/ijc.28718
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460988, KAKENHI-PROJECT-26860498
[雑誌論文] A novel aromatic mutagen, 5-amino-6-hydroxy-8H-benzo [6,7] azepino [5,4,3-de] quinolin-7-one (ABAQ), induces colonic preneoplastic lesions in mice.2014
- 著者名/発表者名
  Kochi T, Shimizu M, Totsuka Y, Shirakami Y, Nakanishi T, Watanabe T, Tanaka T, Nakagama H, Wakabayashi K, Moriwaki H.
- 雑誌名
  
  Toxicology Rep
  
  巻: 1 ページ: 69-73
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460988
[雑誌論文] Effects of indoleamine 2, 3-dioxygenase deficiency on high-fat diet-induced hepatic inflammation2013
- 著者名/発表者名
  Nagano J, Shimizu M, Hara T, Shirakami Y, Kochi T, Nakamura N, Ohtaki H, Ito H, Tanaka T, Tsurumi H, Saito K, Seishima M, Moriwaki H
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 9;8(9) 号: 9 ページ: e73404-e73404
- DOI
  10.1371/journal.pone.0073404
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390149, KAKENHI-PROJECT-25460987, KAKENHI-PROJECT-25460988
[雑誌論文] Chemical-induced Carcinogenesis.2013
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Shimizu M, Moriwaki H.
- 雑誌名
  
  J Exp Clin Med
  
  巻: 5 ページ: 203-209
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460987
[雑誌論文] Liver acid sphingomyelinase inhibits growth of metastatic colon cancer．2013
- 著者名/発表者名
  Osawa Y,Saibara T et.al
- 雑誌名
  
  Journal Clin Invest
  
  巻: 123(2) ページ: 834-843
- DOI
  10.1172/jci65188
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590979, KAKENHI-PROJECT-23591013, KAKENHI-PROJECT-23790787, KAKENHI-PROJECT-24590981, KAKENHI-PROJECT-24890081, KAKENHI-PROJECT-25460999, KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Free fatty acid as a marker of energy malnutrition in liver cirrhosis.2013
- 著者名/発表者名
  Hanai T, Shiraki M, Nishimura K, Imai K, Suetsugu A, Takai K, Shimizu M, Naiki T, Moriwaki H.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res.
  
  巻: 44 号: 2 ページ: 218-228
- DOI
  10.1111/hepr.12112
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24890081, KAKENHI-PROJECT-25460987, KAKENHI-PROJECT-25460988, KAKENHI-PROJECT-26460997
[雑誌論文] Chemical-induced Carcinogenesis.2013
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Shimizu M, Moriwaki H.
- 雑誌名
  
  J Exp Clin Med
  
  巻: 5 ページ: 203-209
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460988
[雑誌論文] The effect of acyclic retinoid on the metabolomic profiles of hepatocytes and hepatocellular carcinoma cells2013
- 著者名/発表者名
  Xian-Yang Qin, Feifei Wei, Masaru Tanokura, Naoto Ishibashi, Masahito Shimizu, Hisataka Moriwaki, Soichi Kojima
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 8 号: 12 ページ: e82860-e82860
- DOI
  10.1371/journal.pone.0082860
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12F02090, KAKENHI-PROJECT-13F03217, KAKENHI-PROJECT-23228003, KAKENHI-PUBLICLY-24102533, KAKENHI-PROJECT-25460987, KAKENHI-PROJECT-25460988, KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Tumor necrosis factor-α promotes cholestasis-induced liver fibrosis in the mouse through tissue inhibitor of　metalloproteinase-1 production in hepatic stellate cells．2013
- 著者名/発表者名
  Osawa Y,Saibara T et.al
- 雑誌名
  
  PloS One
  
  巻: 8（6）号: 6 ページ: e65251-e65251
- DOI
  10.1371/journal.pone.0065251
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590979, KAKENHI-PROJECT-23591013, KAKENHI-PROJECT-24590981, KAKENHI-PROJECT-24890270, KAKENHI-PROJECT-25460999, KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Obesity and hepatocellular carcinoma: targeting obesity-related inflammation for chemoprevention of liver carcinogenesis.2013
- 著者名/発表者名
  Shimizu M, Tanaka T, Moriwaki H.
- 雑誌名
  
  Seminars in immunopathology
  
  巻: 35 号: 2 ページ: 191-202
- DOI
  10.1007/s00281-012-0336-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] (－)-Epigallocatechin-3-gallate suppresses hepatic preneoplastic lesions developed in a novel rat model of non-alcoholic steatohepatitis.2013
- 著者名/発表者名
  Sumi T, Shirakami Y, Shimizu M, Kochi T, Ohno T, Kubota M, Shiraki M, Tsurumi H, Tanaka T, Moriwaki H.
- 雑誌名
  
  SpringerPlus
  
  巻: 2 ページ: 690-690
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460987
[雑誌論文] (－)-Epigallocatechin-3-gallate suppresses hepatic preneoplastic lesions developed in a novel rat model of non-alcoholic steatohepatitis.2013
- 著者名/発表者名
  Sumi T, Shirakami Y, Shimizu M, Kochi T, Ohno T, Kubota M, Shiraki M, Tsurumi H, Tanaka T, Moriwaki H.
- 雑誌名
  
  SpringerPlus
  
  巻: 2 ページ: 690-690
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460988
[雑誌論文] Synergistic growth inhibition by acyclic retinoid and phosphatidylinositol 3-kinase inhibitor in human hepatoma cells.2013
- 著者名/発表者名
  Baba A, Shimizu M, Ohno T, Shirakami Y, Kubota M, Kochi T, Terakura D, Tsurumi H, Moriwaki H.
- 雑誌名
  
  BMC Cancer
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 465-465
- DOI
  10.1186/1471-2407-13-465
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460987, KAKENHI-PROJECT-25460988, KAKENHI-PROJECT-25860529
[雑誌論文] Enhanced development of azoxymethane-induced colonic preneoplastic lesions in hypertensive rats.2013
- 著者名/発表者名
  Takahiro Kochi, Masahito Shimizu, Tomohiko Ohno, Atsushi Baba, Takafumi Sumi, Masaya Kubota, Yohei Shirakami, Hisashi Tsurumi, Takuji Tanaka, and Hisataka Moriwaki
- 雑誌名
  
  Int. J. Mol. Sci.
  
  巻: 14 号: 7 ページ: 14700-14711
- DOI
  10.3390/ijms140714700
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501324, KAKENHI-PROJECT-25460987, KAKENHI-PROJECT-25460988, KAKENHI-PROJECT-25860529
[雑誌論文] Hepatocellular carcinoma patients with increased oxidative stress levels are prone to recurrence after curative treatment: a prospective case series study using the d-ROM test.2013
- 著者名/発表者名
  Suzuki Y, Imai K, Takai K, Hanai T, Hayashi H, Naiki T, Nishigaki Y, Tomita E, Shimizu M, Moriwaki H.
- 雑誌名
  
  J Cancer Res Clin Oncol
  
  巻: 139 号: 5 ページ: 845-852
- DOI
  10.1007/s00432-013-1389-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460987, KAKENHI-PROJECT-25460988
[雑誌論文] Synergistic growth inhibition of human hepatocellular carcinoma cells by acyclic retinoid and GW4064, a farnesoid X receptor ligand2012
- 著者名/発表者名
  Ohno T, Shirakami Y, Shimizu M, Kubota M, Sakai H, Yasuda Y, Kochi T, Tsurumi H, Moriwaki H
- 雑誌名
  
  Cancer Lett
  
  巻: (in press)
- NAID
  110009544360
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[雑誌論文] Cancer chemoprevention by carotenoids2012
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Shimizu M, Moriwaki H
- 雑誌名
  
  Molecules
  
  巻: 14, 17(3) ページ: 3202-3242
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[雑誌論文] Nutraceutical approach for preventing obesity-related colorectal and liver carcinogenesis2012
- 著者名/発表者名
  Shimizu M, Kubota M, Tanaka T, Moriwaki H
- 雑誌名
  
  Int J Mol Sci
  
  巻: 13 ページ: 579-595
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[雑誌論文] Cancer chemoprevention by carotenoids.2012
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Shnimizu M, Moriwaki H.
- 雑誌名
  
  Molecules
  
  巻: 17 号: 3 ページ: 3202-42
- DOI
  10.3390/molecules17033202
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Preventive effects of curcumin on the development of azoxymethane-induced colonic preneoplastic lesions in male C57BL/KsJ-db/db obese mice2012
- 著者名/発表者名
  Kubota M, Shimizu M, Sakai H, Yasuda Y, Terakura D, Baba A, Ohno T, Tsurumi H, Tanaka T, Moriwaki H
- 雑誌名
  
  Nutr Cancer
  
  巻: 64 ページ: 72-79
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[雑誌論文] Monosodium glutamate-induced diabetic mice are susceptible to azoxymethane-induced colon tumorigenesis2012
- 著者名/発表者名
  Hata K, Kubota M, Shimizu M, Moriwaki H, Kuno T, Tanaka T, Hara A, Hirose Y
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis
  
  巻: 33 ページ: 702-707
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[雑誌論文] Suppression of azoxymethane-induced colonic preneoplastic lesions in rats by 1-methyltryptophan, an inhibitor of indoleamine 2, 3-dioxygenase2012
- 著者名/発表者名
  Ogawa K, Hara T, Shimizu M, Ninomiya S, Nagano J, Sakai H, Hoshi M, Ito H, Tsurumi H, Saito K, Seishima M, Tanaka T, Moriwaki H
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 103 号: 5 ページ: 951-958
- DOI
  10.1111/j.1349-7006.2012.02237.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838, KAKENHI-PROJECT-24890270
[雑誌論文] Combination of acyclic retinoid with branched-chain amino acids inhibits xenograft growth of human hepatoma cells in nude mice2012
- 著者名/発表者名
  Shimizu M, Shirakami Y, Sakai H, Iwasa J, Shiraki M, Takai K, Naiki T, Moriwaki H
- 雑誌名
  
  Hepatol Res
  
  巻: (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[雑誌論文] Role of acyclic retinoid in the chemoprevention of hepatocellular carcinoma: basic aspects, clinical applications, and future prospects.2012
- 著者名/発表者名
  Shimizu M, Imai K, Takai K, Moriwaki H.
- 雑誌名
  
  Curr Cancer Drug Targets
  
  巻: 12 ページ: 1119-28
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Dual induction of caspase 3-and transglutaminase-dependent apoptosis by acyclic retinoid in hepatocellular carcinoma cells2011
- 著者名/発表者名
  Tatsukawa H, Sano T, Fukaya Y, Ishibashi N, Watanabe M, Okuno M, Moriwaki H, Kojima S
- 雑誌名
  
  Mol Cancer
  
  巻: 10 ページ: 4-4
- NAID
  120006341956
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[雑誌論文] Ultraviolet enhances the sensitivity of pancreatic cancer cells to gemcitabine by activation of 5' AMP-activated protein kinase2011
- 著者名/発表者名
  Adachi S, Yasuda I, Kawaguchi J, Yamauchi T, Nakashima M, Itani M, Nakamura M, Yoshioka T, Moriwaki H, Kozawa O
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 414 ページ: 53-59
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[雑誌論文] Preventive effects of (-)-epigallocatechin gallate on diethylnitrosamine-induced liver tumorigenesis in obese and diabetic C57BL/KsJ-db/db Mice2011
- 著者名/発表者名
  Shimizu M, Sakai H, Shirakami Y, Yasuda Y, Kubota M, Terakura D, Baba A, Ohno T, Hara Y, Tanaka T, Moriwaki H
- 雑誌名
  
  Cancer Prev Res
  
  巻: 4 ページ: 396-403
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[雑誌論文] Acid sphingomyelinase regulates glucose and lipid metabolism in hepatocytes through AKT activation and AMP-activated protein kinase suppression2011
- 著者名/発表者名
  Osawa Y, Seki E, Kodama Y, Suetsugu A, Miura K, Adachi M, Ito H, Shiratori Y, Banno Y, Olefsky JM, Nagaki M, Moriwaki H, Brenner DA, Seishima M
- 雑誌名
  
  FASEB J
  
  巻: 25 ページ: 1133-1144
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[雑誌論文] Pitavastatin suppresses diethylnitrosamine-induced liver preneoplasms in male C57BL/KsJ-db/db obese mice2011
- 著者名/発表者名
  Shimizu M, Yasuda Y, Sakai H, Kubota M, Terakura D, Baba A, Ohno T, Kochi T, Tsurumi H, Tanaka T, Moriwaki H
- 雑誌名
  
  BMC Cancer
  
  巻: 11 ページ: 281-281
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[雑誌論文] Acid sphingomyelinase regulates glucose and lipid metabolism in hepatocytes through AKT activation and AMP-activated protein kinase suppression.2011
- 著者名/発表者名
  Osawa Y, Seki E, Kodama Y, Suetsugu A, Miura K, Adachi M, Ito H, Shiratori Y, Banno Y, Olefsky JM, Nagaki M, Moriwaki H, Brenner DA, Seishima M.
- 雑誌名
  
  FASEB J
  
  巻: 25 ページ: 1133-1144
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590591
[雑誌論文] L-tryptophan-mediated enhancement of susceptibility to nonalcoholic fatty liver disease is dependent on the mammalian target of rapamycin2011
- 著者名/発表者名
  Osawa Y, Kanamori H, Seki E, Hoshi M, Ohtani H, Yasuda Y, Ito H, Suetsugu A, Nagaki M, Moriwaki H, Saito K, Seishima M
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 286 ページ: 34800-34808
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[雑誌論文] Dual induction of caspase 3- and transglutaminase-dependent apoptosis by acyclic retinoid in hepatocellular carcinoma cells2011
- 著者名/発表者名
  Tatsukawa H, Sano T, Fukaya Y, Ishibashi N, Watanabe M, Okuno M, Moriwaki H, Kojima S
- 雑誌名
  
  Mol Cancer
  
  巻: 10 ページ: 4-4
- NAID
  120006341956
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[雑誌論文] Phosphorylation status of heat shock protein 27 plays a key role in gemcitabine-induced apoptosis of pancreatic cancer cells2011
- 著者名/発表者名
  Nakashima M, Adachi S, Yasuda I, Yamauchi T, Kawaguchi J, Itani M, Yoshioka T, Matsushima-Nishiwaki R, Hirose Y, Kozawa O, Moriwaki H
- 雑誌名
  
  Cancer Lett
  
  巻: 313 ページ: 218-225
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[雑誌論文] C57BL/KsJ-db/db-Apc Mice Exhibit an Increased Incidence of Intestinal Neoplasms2011
- 著者名/発表者名
  Hata K, Kubota M, Shimizu M, Moriwaki H, Kuno T, Tanaka T, Hara A, Hirose Y
- 雑誌名
  
  Int J Mol Sci
  
  巻: 12(11) ページ: 8133-8145
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[雑誌論文] Chemoprevention of hepatocellular carcinoma by acyclic retinoid2011
- 著者名/発表者名
  Shimizu M, Sakai H, Moriwaki H
- 雑誌名
  
  Front Biosci
  
  巻: 16 ページ: 759-769
- NAID
  110009594131
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[雑誌論文] Inhibition of Rho-associated coiled-coil containing protein kinase enhances the activation of epidermal growth factor receptor in pancreatic cancer cells2011
- 著者名/発表者名
  Nakashima M, Adachi S, Yasuda I, Yamauchi T, Kawaguchi J, Hanamatsu T, Yoshioka T, Okano Y, Hirose Y, Kozawa O, Moriwaki H
- 雑誌名
  
  Mol Cancer
  
  巻: 10 ページ: 79-79
- NAID
  120006341951
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[雑誌論文] Renin-angiotensin system inhibitors suppress azoxymethane-induced colonic preneoplastic lesions in C57BL/KsJ-db/db obese mice2011
- 著者名/発表者名
  Kubota M, Shimizu M, Sakai H, Yasuda Y, Ohno T, Kochi T, Tsurumi H, Tanaka T, Moriwaki H
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 410 ページ: 108-113
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[雑誌論文] Ultraviolet irradiation can induce evasion of colon cancer cells from stimulation of epidermal growth factor2011
- 著者名/発表者名
  Adachi S, Yasuda I, Nakashima M, Yamauchi T, Kawaguchi J, Shimizu M, Itani M, Nakamura M, Nishii Y, Yoshioka T, Hirose Y, Okano Y, Moriwaki H, Kozawa O
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 286 ページ: 26178-26187
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[雑誌論文] Rho-kinase inhibitor upregulates migration by altering focal adhesion formation via the Akt pathway in colon cancer cells2011
- 著者名/発表者名
  Adachi S, Yasuda I, Nakashima M, Yamauchi T, Yoshioka T, Okano Y, Moriwaki H, Kozawa O
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol
  
  巻: 650 ページ: 145-150
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[雑誌論文] Preventive effects of(-)-epigallocatechin gallate on diethylnitrosamine-induced liver tumorigenesis in obese and diabetic C57BL/KsJ-db/db Mice2011
- 著者名/発表者名
  Shimizu M, Sakai H, Shirakami Y, Yasuda Y, Kubota M, Terakura D, Baba A, Ohno T, Hara Y, Tanaka T, Moriwaki H
- 雑誌名
  
  Cancer Prev Res
  
  巻: 4 ページ: 396-403
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[雑誌論文] Synergistic growth inhibition in HL-60 cells by the combination of acyclic retinoid and vitamin K22011
- 著者名/発表者名
  Kitagawa J, Hara T, Tsurumi H, Ninomiya S, Ogawa K, Adachi S, Kanemura N, Kasahara S, Shimizu M, Moriwaki H
- 雑誌名
  
  J Cancer Res Clin Oncol
  
  巻: 137(5) ページ: 779-787
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[雑誌論文] Indirect calorimetry and anthropometry to estimate energy metabolism in patients with liver cirrhosis2011
- 著者名/発表者名
  Terakura Y, Shiraki M, Nishimura K, Iwasa J, Nagaki M, Moriwaki H
- 雑誌名
  
  J Nutr Sci Vitaminol
  
  巻: 56 ページ: 372-379
- NAID
  10027415275
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[雑誌論文] Possible role of visfatin in hepatoma progression and the effects of branched-chain amino acids on visfatin-induced proliferation in human hepatoma cells2011
- 著者名/発表者名
  Ninomiya S, Shimizu M, Imai K, Takai K, Shiraki M, Hara T, Tsurumi H, Ishizaki S, Moriwaki H
- 雑誌名
  
  Cancer Prev Res(Phila)
  
  巻: 4(12) ページ: 2092-2100
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[雑誌論文] Increased levels of serum leptin are a risk factor for the recurrence of stage I/II hepatocellular carcinoma after curative treatment2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe N, Takai K, Imai K, Shimizu M, Naiki T, Nagaki M, Moriwaki H
- 雑誌名
  
  J Clin Biochem Nutr
  
  巻: 49(3) ページ: 153-158
- NAID
  130004466652
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[雑誌論文] Acyclic retinoid inhibits diethylnitrosamine-induced liver tumorigenesis in obese and diabetic C57BLKS/J-+(db)/+Lepr(db) mice2011
- 著者名/発表者名
  Shimizu M, Sakai H, Shirakami Y, Iwasa J, Yasuda Y, Kubota M, Takai K, Tsurumi H, Tanaka T, Moriwaki H
- 雑誌名
  
  Cancer Prev Res
  
  巻: 4 ページ: 128-136
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[雑誌論文] Cancer chemoprevention with green tea catechins by targeting receptor tyrosine kinases2011
- 著者名/発表者名
  Shimizu M, Adachi S, Masuda M, Kozawa O, Moriwaki H
- 雑誌名
  
  Mol Nutr Food Res
  
  巻: 55 ページ: 832-843
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[雑誌論文] Elevated serum tumor necrosis factor-alpha and soluble tumor necrosis factor receptors correlate with aberrant energy metabolism in liver cirrhosis2010
- 著者名/発表者名
  Shiraki M, Terakura Y, Iwasa J, Shimizu M, Miwa Y, Murakami N, Nagaki M, Moriwaki H
- 雑誌名
  
  Nutrition
  
  巻: 26 ページ: 269-275
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[雑誌論文] Acyclic retinoid inhibits angiogenesis by suppressing the MAPK pathway.2010
- 著者名/発表者名
  Komi Y, Moriwaki H, Kojima S, et al, 他4名
- 雑誌名
  
  Lab Invest 90
  
  ページ: 52-60
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015016
[雑誌論文] Role of acid sphingomyelinase of Kupffer cells in cholestatic liver injury in mice.2010
- 著者名/発表者名
  Osawa Y, Seki E, Adachi M, Suetsugu A, Ito H, Moriwaki H, Seishima M, Nagaki M.
- 雑誌名
  
  Hepatology
  
  巻: 51 ページ: 237-245
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[雑誌論文] Insulin resistance raises the risk for recurrence of stage I hepatocellularcarcinoma after curative radiofrequency ablation in HCV-positive patiens : A prospective, case-series study2010
- 著者名/発表者名
  Imai K, Takai K, Nishigaki Y, Shimizu S, Naiki T, Hayashi H, Uematsu T, Sugihara J, Tomita E, Shimizu M, Nagaki M, Moriwaki H
- 雑誌名
  
  Hepatol Res
  
  巻: 40 ページ: 376-382
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[雑誌論文] Elevated serum tumor necrosis factor-alpha and soluble tumor necrosis factor receptors correlate with aberrant energy metabolism in liver cirrhosis.2010
- 著者名/発表者名
  Shiraki M, Terakura Y, Iwasa J, Shimizu M, Miwa Y, Murakami N, Nagaki M, Moriwaki H.
- 雑誌名
  
  Nutrition
  
  巻: 26 ページ: 269-275
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[雑誌論文] Dietary supplementation with branched-chain amino acids suppresses diethylnitrosamine-induced liver tumorigenesis in obese and diabetic C57BL/KsJ-db/db mice2010
- 著者名/発表者名
  Iwasa J, Shimizu M, Shiraki M, Shirakami Y, Sakai H, Terakura Y, Takai K, Tsurumi H, Tanaka T, Moriwaki H
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 101 ページ: 460-467
- NAID
  10026588190
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[雑誌論文] The Study Group for the Standardization of Treatment of Viral Hepatitis Including Cirrhosis, Ministry of Health, Labor and Welfare of Japan. Guidelines for the treatment of chronic hepatitis and cirrhosis due to hepatitis B virus infection for the fiscal year 2008 in Japan2010
- 著者名/発表者名
  Kumada H, Okanoue T, Onji M, Moriwaki H, Izumi N, Tanaka E, Chayama K, Sakisaka S, Takehara T, Oketani M, Suzuki F, Toyota J, Nomura H, Yoshioka K, Seike M, Yotsuyanagi H, Ueno Y
- 雑誌名
  
  Hepatol Res
  
  巻: 40 ページ: 1-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[雑誌論文] Ability of IDO to attenuate liver injury in alpha-galactosylcerami de-induced hepatitis model.2010
- 著者名/発表者名
  Ito H, Hoshi M, Ohtaki H, Taguchi A, Ando K, Ishikawa T, Osawa Y , Hara A, Moriwaki H, Saito K, Seishima M.
- 雑誌名
  
  J Immunol
  
  巻: 185 ページ: 4554-4560
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[雑誌論文] Ability of IDO to attenuate liver injury in alpha-galactosylceramide-induced hepatitis model2010
- 著者名/発表者名
  Ito H, Hoshi M, Ohtaki H, Taguchi A, Ando K, Ishikawa T, Osawa Y, Hara A, Moriwaki H, Saito K, Seishima M
- 雑誌名
  
  J Immunol
  
  巻: 185 ページ: 4554-4560
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[雑誌論文] Accumulation of refractory factors for pegylated interferon plus ribavirin therapy in older female patients with chronic hepatitis C2010
- 著者名/発表者名
  Chayama K, Hayes CN, Yoshioka K, Moriwaki H, Okanoue T, Sakisaka S, Takehara T, Oketani M, Toyota J, Izumi N, Hiasa Y, Matsumoto A, Nomura H, Seike M, Ueno Y, Yotsuyanagi H, Kumada H
- 雑誌名
  
  Hepatol Res
  
  巻: 40 ページ: 1155-1167
- NAID
  10028172403
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[雑誌論文] The Study Group for the Standardization of Treatment of Viral Hepatitis Including Cirrhosis, Ministry of Health, Labour and Welfare of Japan. Guidelines for the treatment of chronic hepatitis and cirrhosis due to hepatitis C virus infection for the fiscal year 2008 in Japan2010
- 著者名/発表者名
  Kumada H, Okanoue T, Onji M, Moriwaki H, Izumi N, Tanaka E, Chayama K, Sakisaka S, Takehara T, Oketani M, Suzuki F, Toyota J, Nomura H, Yoshioka K, Seike M, Yotsuyanagi H, Ueno Y
- 雑誌名
  
  Hepatol Res
  
  巻: 40 ページ: 8-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[雑誌論文] Guidelines for the treatment of chronic hepatitis and cirrhosis due to hepatitis C virus infection for the fiscal year 2008 in Japan.2010
- 著者名/発表者名
  Kumada H, Okanoue T, Onji M, Moriwaki H, Izumi N, Tanaka E, Chayama K, Sakisaka S, Takehara T, Oketani M, Suzuki F, Toyota J, Nomura H, Yoshioka K, Seike M, Yotsuyanagi H, Ueno Y
- 雑誌名
  
  Hepatol Res
  
  巻: 40 ページ: 8-13
- NAID
  10027406173
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[雑誌論文] Acyclic retinoid inhibits angiogenesis by suppressing the MAPK pathway.2010
- 著者名/発表者名
  Komi Y, Moriwaki H, Kojima S, (他4名)
- 雑誌名
  
  Lab Invest 90
  
  ページ: 52-60
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015016
[雑誌論文] Role of acid sphingomyelinase of Kupffer cells in cholestatic liver injury in mice2010
- 著者名/発表者名
  Osawa Y, Seki E, Adachi M, Suetsugu A, Ito H, Moriwaki H, Seishima M, Nagaki M
- 雑誌名
  
  Hepatology
  
  巻: 51 ページ: 237-245
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[雑誌論文] Guidelines for the treatment of chronic hepatitis and cirrhosis due to hepatitis B virus infection for the fiscal year 2008 in Japan.2010
- 著者名/発表者名
  Kumada H, Okanoue T, Onji M, Moriwaki H, Izumi N, Tanaka E, Chayama K, Sakisaka S, Takehara T, Oketani M, Suzuki F, Toyota J, Nomura H, Yoshioka K, Seike M, Yotsuyanagi H, Ueno Y
- 雑誌名
  
  Hepatol Res
  
  巻: 40 ページ: 1-7
- NAID
  10027406161
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[雑誌論文] Acyclic retinoid inhibits angiogenesis by suppressing the MAPK pathway.2010
- 著者名/発表者名
  Komi Y, Sogabe Y, Ishibashi N, Sato Y, Moriwaki H, Shimokado K, Kojima S.
- 雑誌名
  
  Lab Invet
  
  巻: 99 ページ: 52-60
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[雑誌論文] Hepatic encephalopathy as a complication of liver cirrhosis : an Asian perspective2010
- 著者名/発表者名
  Moriwaki H, Shiraki M, Iwasa J, Terakura Y
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol
  
  巻: 25 ページ: 858-863
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[雑誌論文] Hepatic encephalopathy as a complication of liver cirrhosis : an Asian perspective.2010
- 著者名/発表者名
  Moriwaki H, Shiraki M, Iwasa J, Terakura Y.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol
  
  巻: 25 ページ: 858-863
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[雑誌論文] Insulin resistance raises the risk for recurrence of stage I hepato cellularcarcinoma after curative radiofrequency ablation in HCV-positive patiens : A prospective, case-series study.2010
- 著者名/発表者名
  Imai K, Takai K, Nishigaki Y, Shimizu S, Naiki T, Hayashi H, Uematsu T, Sugihara J, Tomita E, Shimizu M, Nagaki M, Moriwaki H.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res
  
  巻: 40 ページ: 376-382
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[雑誌論文] Acyclic retinoid inhibits angiogenesis by suppressing the MAPK pathway2010
- 著者名/発表者名
  Komi Y, Sogabe Y, Ishibashi N, Sato Y, Moriwaki H, Shimokado K, Kojima S
- 雑誌名
  
  Lab Invest
  
  巻: 90 ページ: 52-60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[雑誌論文] Dietary supplementation with branched-chain amino acids suppresses diethylnitrosamine-induced liver tumorigenesis in obese and diabetic C57BL/KsJ-db/db mice.2010
- 著者名/発表者名
  Iwasa J, Shimizu M, Shiraki M, Shirakami Y, Sakai H, Terakura Y, Takai K, Tsurumi H, Tanaka T, Moriwaki H.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 101 ページ: 460-467
- NAID
  10026588190
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[雑誌論文] Acyclic retinoid synergises with valproic acid to inhibit growth in human hepatocellular carcinoma cells.2009
- 著者名/発表者名
  Tatebe H, Shimizu M, Moriwaki H, (他4名)
- 雑誌名
  
  Cancer Lett 285
  
  ページ: 210-217
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015016
[雑誌論文] Synergistic effects of acyclic retinoid and gemcitabine on growth inhibition in pancreatic cancer cells.2009
- 著者名/発表者名
  Nakagawa T, Shimizu M, Moriwaki H, et al, 他4名
- 雑誌名
  
  Cancer Lett 273
  
  ページ: 250-256
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015016
[雑誌論文] Synergistic effects of acyclic retinoid and gemcitabine on growth inhibition in pancreatic cancer cells2009
- 著者名/発表者名
  Nakagawa T, Shimizu M, Shirakami Y, Tatebe H, Yasuda I, Tsurumi H, Moriwaki H
- 雑誌名
  
  Cancer Lett
  
  巻: 273 ページ: 250-256
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[雑誌論文] Synergistic effects of acyclic retinoid and gemcitabine on growth inhibition in pancreatic cancer cells.2009
- 著者名/発表者名
  Nakagawa T, Shimizu M, Moriwaki H, (他4名)
- 雑誌名
  
  Cancer Lett 273
  
  ページ: 250-256
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015016
[雑誌論文] Synergistic effects of acyclic retinoid and gemcitabine on growth inhibition in pancreatic cancer cells.2009
- 著者名/発表者名
  Nakagawa T, Shimizu M, Moriwaki H, et al, (他4名)
- 雑誌名
  
  Cancer Lett 273
  
  ページ: 250-256
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[雑誌論文] Acyclic retinoid synergises with valproic acid to inhibit growth in human hepatocellular carcinoma cells2009
- 著者名/発表者名
  Tatebe H, Shimizu M, Shirakami Y, Sakai H, Yasuda Y, Tsurumi H, Moriwaki H
- 雑誌名
  
  Cancer Lett
  
  巻: 285 ページ: 210-217
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[雑誌論文] Acyclic retinoid synergises with valproic acid to inhibit growth in human hepatocellular carcinoma cells.2009
- 著者名/発表者名
  Tatebe H, Shimizu M, Moriwaki H, et al, (他4名)
- 雑誌名
  
  Cancer Lett 285
  
  ページ: 210-217
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[雑誌論文] Strategy and mechanism for the prevention of hepatocellular carcinoma : phosphorylated retinoid X receptor alpha is a critical target for hepatocellular carcinoma chemoprevention.2009
- 著者名/発表者名
  Shimizu M, Moriwaki H, et al, (他1名)
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 100
  
  ページ: 369-374
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[雑誌論文] Strategy and mechanism for the prevention of hepatocellular carcinoma : phosphorylated retinoid X receptor alpha is a critical target for hepatocellular carcinoma chemoprevention2009
- 著者名/発表者名
  Shimizu M, Takai K, Moriwaki H
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 100 ページ: 369-374
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[雑誌論文] Acyclic retinoid synergises with valproic acid to inhibit growth in human hepatocellular carcinoma cells.2009
- 著者名/発表者名
  Tatebe H, Shimizu M, Moriwaki H, et al, 他4名
- 雑誌名
  
  Cancer Lett 285
  
  ページ: 210-217
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015016
[雑誌論文] Synergistic growth inhibition by 9-cis-retinoic acid plus trastuzumab in human hepatocellular carcinoma cells2008
- 著者名/発表者名
  Tatebe H, Shimizu M, Shirakami Y, Tsurumi H, Moriwaki H.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res. 14
  
  ページ: 2806-2812
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590720
[雑誌論文] Synergistic effects of PPARgamma ligands and retinoids in cancer treatment2008
- 著者名/発表者名
  Shimizu M, Moriwaki H
- 雑誌名
  
  PPAR Res 2008
  
  ページ: 181047-181047
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015016
[雑誌論文] Synergistic growth inhibition by 9-cis-retinoic acid plus trastuzumab in human hepatocellular carcinoma cells.2008
- 著者名/発表者名
  Tatebe H, Shimizu M, Moriwaki H, (他2名)
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 14
  
  ページ: 2806-2812
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015016
[雑誌論文] Retinoid X receptor alpha is highly phosphorylated in retinoic acidresistant HL-60R cells and the combination of 9-cis retinoic acid plus MEK inhibitor induces apoptosis in the cells.2008
- 著者名/発表者名
  Kanemura N, Shimizu M, Moriwaki H, (他3名)
- 雑誌名
  
  Leuk Res 32
  
  ページ: 884-892
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015016
[雑誌論文] Synergistic effects of PPARgamma ligands and retinoids in cancer treatment.2008
- 著者名/発表者名
  Shimizu M, Moriwaki H
- 雑誌名
  
  PPAR Res 2008
  
  ページ: 181047-181047
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015016
[雑誌論文] Critical role of CD44 in Hepatotoxin-mediated liver injury2008
- 著者名/発表者名
  Kimura K, Nagaki M, Kakimi K, Saio M, Saeki T, Okuda Y, Kuwata K, Moriwaki H.
- 雑誌名
  
  J hepatol
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590628
[雑誌論文] EGCG inhibits activation of the insulin-like growth factor (IGF) /IGF-1 receptor axis in human hepatocellular carcinoma cells.2008
- 著者名/発表者名
  Shimizu M, Moriwaki H, (他6名)
- 雑誌名
  
  Cancer Lett 262
  
  ページ: 10-18
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015016
[雑誌論文] (-)-Epigallocatechin gallate suppresses azoxymethane-induced colonic premalignant lesions in male C57BL/ KsJ-db/db mice.2008
- 著者名/発表者名
  Shimizu M, Moriwaki H, (他6名)
- 雑誌名
  
  Cancer Prev Res 1
  
  ページ: 298-304
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015016
[雑誌論文] Green tea extracts for the prevention of metachronous colorectal adenomas: a pilot study.2008
- 著者名/発表者名
  Shimizu M, Moriwaki H, (他7名)
- 雑誌名
  
  Cancer Epidemiol Biomarkers Prev 17
  
  ページ: 3020-3025
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015016
[雑誌論文] Retinoid X receptor alpha is highly phosphorylated in retinoic acid-resistant HL-60R cells and the combination of 9-cis retinoic acid plus MEK inhibitor induces apoptosis in the cells2008
- 著者名/発表者名
  Kanemura N, Tsurumi H, Okuno M, Matsushima-Nishiwaki R, Shimizu M, Moriwaki H.
- 雑誌名
  
  Leuk Res. 32
  
  ページ: 884-892
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590720
[雑誌論文] EGCG inhibits activation of the insulin-like growth factor(IGF)/IGF-1 receptor axis in human hepatocellular carcinoma cells2008
- 著者名/発表者名
  Shimizu M, Shirakami Y, Sakai H, Tatebe H, Nakagawa T, Hara Y, Weinstein IB, Moriwaki H.
- 雑誌名
  
  Cancer Lett. 262
  
  ページ: 10-18
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590720
[雑誌論文] Granulocyte colony-stimulating factor impairs liver regeneration in mice through the up-regulation of interleukin-1 beta2007
- 著者名/発表者名
  Ogiso T, Nagaki M, Takai S, Tsukada Y, Mukai T, Kimura K, Moriwaki H.
- 雑誌名
  
  J Hepatol 47
  
  ページ: 816-825
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590720
[雑誌論文] Chemoprevention of liver carcinogenesis with retinoids : Basic and clinic aspects2007
- 著者名/発表者名
  Moriwaki H, Shimizu M, Okuno M, Nishiwaki-Matsushima R.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res. 37(Suppl.2)
- NAID
  10019773579
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590720
[雑誌論文] Synergistic Growth Inhibition by Acyclic Retinoid and Vitamin K2 in Human Hepatocellular Carcinoma Cells.2007
- 著者名/発表者名
  Kanamori T, Shimizu M, Kojima S, Moriwaki H, (他3名)
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 98
  
  ページ: 431-437
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015016
[雑誌論文] Phosphorylated retinoid X receptor α loses its heterodimeric activity with retinoic acid receptor β2007
- 著者名/発表者名
  Yoshimura K, Muto Y, Shimizu M, Matsushima-Nishiwaki R, Okuno M, Takano Y, Tsurumi H, Kojima S, Okano Y, Moriwaki H.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. 98
  
  ページ: 1868-1874
- NAID
  10019996169
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590720
[雑誌論文] Phosphorylated retinoid X receptor alpha loses its heterodimeric activity with retinoic acid receptor beta.2007
- 著者名/発表者名
  Yoshimura K, Shimizu M, Kojima S, Okano Y, Moriwaki H, (他5名)
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 98
  
  ページ: 1868-1874
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015016
[雑誌論文] Intrinsic resistance to TNF-alpha-induced hepatocyte apoptosis in ICR mice correlates with expression of a short form of c-FLIP2007
- 著者名/発表者名
  Takai S, Nagaki M, Imao M, Kimura K, Kozawa O, Moriwaki H.
- 雑誌名
  
  Lab Invest 87(6)
  
  ページ: 572-81
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590628
[雑誌論文] Synergistic effects of RXRα and PPARγ ligands to inhibit growth in human colon cancer cells-phosphorylated RXRα is a critical target for colon cancer management-2007
- 著者名/発表者名
  Yamazaki K, Shimizu M, Okuno M, Matsushima-Nishiwaki R, Kanemura N, Araki H, Tsurumi H, Kojima S, Weinstein IB, Moriwaki H.
- 雑誌名
  
  Gut 56
  
  ページ: 1557-1563
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590720
[雑誌論文] B型肝炎に対する自然免疫の抗ウイルス効果2007
- 著者名/発表者名
  木村公則、永木正仁、森脇久隆
- 雑誌名
  
  消化器科
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590628
[雑誌論文] Inhibition of nuclear factor-kappa B induces inflammatory cell migration and exacerbates severe liver injury in hepatitis B virus transgenic mice2007
- 著者名/発表者名
  Satake S, Nagaki M, Kimura K, Moriwaki H.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res 37(7)
  
  ページ: 524-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590628
[雑誌論文] Chemoprevention of liver carcinogenesis with retinoides: Basic and clinical aspects.2007
- 著者名/発表者名
  Moriwaki H
- 雑誌名
  
  Hepatol Res 37
- NAID
  10019773579
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590720
[雑誌論文] Synergistic growth inhibition by acyclic retinoid and vitamin K2 in human hepatocellular carcinoma cells2007
- 著者名/発表者名
  Kanamori T, Shimizu M, Okuno M, Matsushima-Nishiwaki R, Tsurumi H, Kojima S, Moriwaki H.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. 98
  
  ページ: 431-437
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590720
[雑誌論文] Synergistic effects of RXR alpha and PPAR gamma ligands to inhibit growth in human colon cancer cells-phosphorylated RXR alpha is a critical target for colon cancer management.2007
- 著者名/発表者名
  Yamazaki K, Shimizu M, Kojima S, Moriwaki H, (他6名)
- 雑誌名
  
  Gut 56
  
  ページ: 1557-1563
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015016
[雑誌論文] Chemoprevention of liver carcinogenesis with retinoids: Basic and clinical aspects.2007
- 著者名/発表者名
  Moriwaki H, Shimizu M, (他2名)
- 雑誌名
  
  Hepatol Res 37
- NAID
  10019773579
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015016
[雑誌論文] Granulocyte colony-stimulating factor impairs liver regeneration in mice through the up-regulation of interleukin-1beta2007
- 著者名/発表者名
  Ogiso T, Nagaki M, Takai S, Tsukada Y, Mukai T, Kimura K, Moriwaki H.
- 雑誌名
  
  J Hepatol 47(6)
  
  ページ: 816-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590628
[雑誌論文] Chemoprevention of liver carcinogenesis with retinoids:Basic and clinical aspects2007
- 著者名/発表者名
  Moriwaki H
- 雑誌名
  
  Hepatol Res. 37
  
  ページ: 299-302
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015016
[雑誌論文] Inhibition of nuclear factor-kappa B induces inflammatory cell migration and exacerbates severe liver injury in hepatitis B virus transgenic mice.2007
- 著者名/発表者名
  Satake S, Nagaki M, Kimura K, Moriwaki H.
- 雑誌名
  
  Hepatology Research 37(7)
  
  ページ: 524-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590628
[雑誌論文] Synergistic Growth Inhibition by Acyclic Retinoid and Vitamin K2 in Human Hepatoccllular Carcinoma Cells2007
- 著者名/発表者名
  Kanamori T, Shimizu M., Okuno M., Matsushima-Nishiwaki R, Tsurumi H, Kojima S, Moriwaki H
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 98
  
  ページ: 431-437
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590584
[雑誌論文] Significant effect of hepatitis C virus specific CTLs on viral clearance in patients with type C chronic hepatitis treated with antiviral agents2007
- 著者名/発表者名
  Satake S, Nagaki M, Kimura K, Naiki T, Hayashi H, Sugihara J, Tomita E, Moriwaki H.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res
- NAID
  10024148453
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590628
[雑誌論文] Prevention of hepatic fibrosis in nonobese diabetic mice : a critical role for interferon-γ2006
- 著者名/発表者名
  Mukai T, Nagaki M, Imose M, Kimura K, Satake S, Takai S, Moriwaki H.
- 雑誌名
  
  Liver Int 26
  
  ページ: 1006-1014
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590585
[雑誌論文] Acyclic retinoid, a novel synthetic retinoid, induces growth inhibition, apoptosis, and changes in mRNA expression of cell cycle-and differentiation-related molecules in human colon carcinoma cells.2006
- 著者名/発表者名
  Suzui M, Moriwaki H, (他3名)
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 28
  
  ページ: 1193-1199
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015016
[雑誌論文] Pathogenic role of B cells in anti-CD40-induced necroinflammatory liver disease2006
- 著者名/発表者名
  Kimura K, Moriwaki H, Nagaki M, Saio M, Nakamoto Y, Naito M, Kuwata K, Chisari FV.
- 雑誌名
  
  Am J Pathol 168(3)
  
  ページ: 786-95
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590628
[雑誌論文] Dual effects of heat stress on tumor necrosis factor-α-induced hepatocyte apoptosis in mice2006
- 著者名/発表者名
  Imao M, Nagaki M, Moriwaki H.
- 雑誌名
  
  Lab Invest 86
  
  ページ: 959-967
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590585
[雑誌論文] Prevention of hepatic fibrosis in nonobese diabetic mice : a critical role for interferon-gamma2006
- 著者名/発表者名
  Mukai T, Nagaki M, Imose M, Kimura K, Satake S, Takai S, Moriwaki H.
- 雑誌名
  
  Liver Int 26(8)
  
  ページ: 1006-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590628
[雑誌論文] Role of macrophage migration inhibitory factor in hepatitis B virus-specific cytotoxic-T-lymphocyte-induced liver injury2006
- 著者名/発表者名
  Kimura K, Nagaki M, Nishihira J, Satake S, Kuwata K, Moriwaki H.
- 雑誌名
  
  Clin Vaccine Immunol 13(3)
  
  ページ: 415-9
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590628
[雑誌論文] Overweight and obesity increase the risk for liver cancer in patients with liver cirrhosis and long-term oral supplementation with branched-chain amino acid granules inhibits liver carcinogenesis in heavier patients with liver cirrhosis.2006
- 著者名/発表者名
  Muto Y, Moriwaki H, Nishiguchi S, (他9名)
- 雑誌名
  
  Hepatol Res 35
  
  ページ: 204-214
- NAID
  10018775034
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015016
[雑誌論文] Prevention of second primary tumors by an acyclic retinoid in patients with hepatocellular carcinoma.2005
- 著者名/発表者名
  Takai K, Moriwaki H, (他7名)
- 雑誌名
  
  Intervirology 48
  
  ページ: 39-45
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015016
[雑誌論文] Blockade of neutrophil elastase attenuates severe liver injury in hepatitis B transgenic mice2005
- 著者名/発表者名
  Takai S, Kimura K, Nagaki M, Satake S, Kakimi K, Moriwaki H.
- 雑誌名
  
  J Virol 79(24)
  
  ページ: 15142-50
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590628
[雑誌論文] Liver injury induced by lipopolysaccharide is mediated by TNFR-1 but not by TNFR-2 or Fas in mice2005
- 著者名/発表者名
  Shimizu S, Yamada Y, Okuno M, Ohnishi H, Osawa Y, Seishima M, Moriwaki H
- 雑誌名
  
  Hepatol Res 31
  
  ページ: 136-142
- NAID
  10016478673
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590585
[雑誌論文] Weinstein I B : (-)-Epigallocatechin gallate and polyphenon E inhibit growth and activation of the epidermal growth factor receptor and human epidermal growth factor receptor-2 signaling pathways in human colon cancer cells2005
- 著者名/発表者名
  Shimizu M, Deguchi A, Lim J T, Moriwaki H, Kopclovich L
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 11
  
  ページ: 2735-2746
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590584
[雑誌論文] Normal liver regeneration and liver cell apoptosis after partial hepatectomy in tumor necrosis factor-alpha-deficient mice2005
- 著者名/発表者名
  Hayashi H, Nagaki M, Imose M, Osawa Y, Kimura K, Takai S, Imao M, Naiki T, Kato T, Moriwaki H.
- 雑誌名
  
  Liver Int 25(1)
  
  ページ: 162-70
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590628
[雑誌論文] Augmentation of lipopolysaccharide-induced nitric oxide production by α-galactosylceramide in mouse peritoneal cells2005
- 著者名/発表者名
  Ito H, Koide N, Morikawa A, Hassan F, Islam S, Tumurkhuu G, Mori I, Yosida T, Kakumu S, Moriwaki H, Yokochi T
- 雑誌名
  
  J Endotoxin Res 11
  
  ページ: 213-219
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590585
[雑誌論文] Prevention of rat hepatocarcinogenesis by acyclic retinoid is accompanied by reduction in emergence of both TNF-a-expressing oval-like cells and activated hepatic stellate cells2005
- 著者名/発表者名
  Sano T, Kagawa M, Okuno M, Ishibashi N, Hashimoto M, Yamamoto M, Suzuki R, Kohno H, Kojima S, Friedman SL, Moriwaki H, Tanaka T
- 雑誌名
  
  Nutr Cancer 51
  
  ページ: 197-206
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590585
[雑誌論文] Prevention of second primary tumors by an acyclic retinoid in patients with hepatocellular carcinoma. Updated analysis of the long-term follow-up data.2005
- 著者名/発表者名
  Moriwaki, H, et al.
- 雑誌名
  
  Intervirology 48
  
  ページ: 39-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015016
[雑誌論文] Prevention of rat hepatocarcinogenesis by acyclic retinoid is accompanied by reduction in emergence of both TNF-a- expressing oval-like cells and activated hepatic stellate cells.2005
- 著者名/発表者名
  Sano T, Kojima S, Moriwaki H, Tanaka T, (他11名)
- 雑誌名
  
  Nutr Cancer 51
  
  ページ: 197-206
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015016
[雑誌論文] Prevention of rat hepatocarcinogenesis by acyclic retinoid is accompanied by reduction in emergence of both TGF-alpha-expressing oval-like cells and activated hepatic stellate cells.2005
- 著者名/発表者名
  Moriwaki, H., Tanaka, T., et al.
- 雑誌名
  
  Nutr Cancer 51
  
  ページ: 191-206
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015016
[雑誌論文] Effects of oral branched-chain amino acid granules on event-free survival in patients with liver cirrhosis.2005
- 著者名/発表者名
  Moriwaki, H., Nishiguchi, S., et al.
- 雑誌名
  
  Clin Gastroenterol Hepatol 3
  
  ページ: 705-713
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015016
[雑誌論文] Acyclic retinoid, NIK-333, inhibits N-diethylnitrosamine-induced rat hepatocarcinogenesis through suppression of TGF-α expression and cell proliferation.2004
- 著者名/発表者名
  Kagawa M, Sano T, Ishibashi N, Hashimoto M, Okuno M, Moriwaki H, Suzuki R, Kohno H, Tanaka T
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis 25
  
  ページ: 979-985
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570457
[雑誌論文] The ring finger protein, RNF8, interacts with retinoid X receptor α and enhances its transcription-stimulating activity.2004
- 著者名/発表者名
  Takano Y, Adachi S, Okuno M, Muto Y, Yoshioka T, Matsushima-Nishiwaki R, Tsurumi H, Ito K, Friedman SL, Moriwaki H, Kojima S, Okano Y
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 279
  
  ページ: 18926-18934
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570457
[雑誌論文] Acyclc retinoid, NIK-333, inhibits N-diethyl nitrosamine-induced rat hepatocarcinogenesis through suppression of TGF-α expression and cell proliferation2004
- 著者名/発表者名
  Kagawa M, Sano T, Ishibashi N, Hashimoto M, Okuno M, Moriwaki H, Suzuki R, Kohno H, Tanaka T
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis 25
  
  ページ: 979-985
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590585
[雑誌論文] Acyclic retinoid in the chemoprevention of hepatocellular carcinoma2004
- 著者名/発表者名
  Kojima S, Okuno M, Matsushima-Nishiwaki R, Friedman SL, Moriwaki H
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 24
  
  ページ: 797-805
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590585
[雑誌論文] The ring finger protein, RNF8, interacts with retinoid X receptor α and enhances its transcription-stimulating activity2004
- 著者名/発表者名
  Takano Y, Adachi S, Okuno M, Muto Y, Yoshioka T, Matsushima-Nishiwaki R, Tsurumi H, Ito K, Friedman SL, Moriwaki H, Kojima S, Okano Y
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 279
  
  ページ: 18926-18934
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590585
[雑誌論文] Molecular mechanism for growth suppression of human hepatocellular carcinoma cells by acyclic retinoid2003
- 著者名/発表者名
  Matsushima-Nishiwaki R, Okuno M, Takano Y, Kojima S, Friedman SL, Moriwaki H
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis 24
  
  ページ: 1353-1359
- NAID
  110002843034
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590585
[雑誌論文] Acyclic retinoid induces partial differentiation, down-regulates telomerase reverse transcriptase mRNA expression and telomerase activity, and induces apoptosis in human hepatoma-derived cell lines.2002
- 著者名/発表者名
  Yasuda I, Shiratori Y, Adachi S, Obora A, Takemura M, Okuno M, Shidoji Y, Seishima M, Muto Y, Moriwaki H
- 雑誌名
  
  J Hepatol 36
  
  ページ: 660-671
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570457
[雑誌論文] Synergistic induction of apoptosis by acyclic retinoid and interferon-b in human hepatocellular carcinoma cells.2002
- 著者名/発表者名
  Obora A, Shiratori Y, Okuno M, Adachi S, Takano Y, Matsushima-Nishiwaki R, Yasuda I, Yamada Y, Akita K, Sano T, Shimada J, Kojima S, Okano Y, Friedman SL, Moriwaki H
- 雑誌名
  
  Hepatology 36
  
  ページ: 1115-1124
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570457
[雑誌論文] Intrahepatic cholangiocarcinoma arising 10 years after the excision of congenital extrahepatic biliary dilation : A case report.2002
- 著者名/発表者名
  Goto N, Yasuda I, Uematsu T, Kanemura N, Takai S, Ando K, Kato T, Osada S, Takao H, Saji S, Shimokawa K, Moriwaki H
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol 36
  
  ページ: 856-862
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14570457
[学会発表] 肝硬変における骨格筋変化率が予後に及ぼす影響についての検討2015
- 著者名/発表者名
  華井竜徳、白木　亮、大西祥代、森脇久隆、清水雅仁
- 学会等名
  JDDW2015（第19回日本肝臓学会大会）
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460988
[学会発表] Preventive effects of branched-chain amino acid supplementation on the spontaneous development of hepatic preneoplastic lesions in C57BL/KsJ-db/db obese mice.2015
- 著者名/発表者名
  Ideta T, Terakura D, Shimizu M, Miyazaki T, Kochi T, Sakai H, Shirakami Y, Tanaka T, Moriwaki H.
- 学会等名
  106th American Association for Cancer Research (AACR) Annual Meeting
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- 年月日
  2015-04-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460988
[学会発表] The role of the phosphorylated RXR-alpha on cellular proliferation and liver tumorigenesis.2015
- 著者名/発表者名
  Sakai H, Shirakami Y, Shimizu M, and Moriwaki H
- 学会等名
  106th American Association for Cancer Research (AACR) Annual Meeting
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- 年月日
  2015-04-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460988
[学会発表] ワークショップ8「生活習慣と肝病態の変遷：明日の肝臓病学に向けて」生活習慣病治療薬を用いた肥満・糖尿病関連肝発癌の抑制2014
- 著者名/発表者名
  清水雅仁　　森脇久隆
- 学会等名
  JDDW2014（第18回日本肝臓学会大会）
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2014-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460988
[学会発表] Preventive effects of branched-chain amino acids supplementation on the spontaneous development of hepatic preneoplastic lesions in C57BL/KsJ-db/db obese mice2013
- 著者名/発表者名
  Shimizu M, Terakura D, Kochi T, Ohno T, Kubota M, Shirakami Y, Tanaka T, Moriwaki H
- 学会等名
  104th AACR (American Association for Cancer Research) Annual Meeting
- 発表場所
  Washington, DC, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460987
[学会発表] シンポジウム「レチノイド研究温故知新―レチノイドの新たな作用点を求めて―」非環式レチノイドによる肝発癌化学予防 ―Chemoprevention of hepatocellular carcinoma by acyclic retinoid―2013
- 著者名/発表者名
  清水雅仁、森脇久隆
- 学会等名
  日本レチノイド研究会第24回学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[学会発表] パネルディスカッション1「C型肝炎を背景とした肝細胞癌―予防から再発治療まで―」非環式レチノイドと分岐鎖アミノ酸を用いた肝発癌抑制―肥満関連肝発癌抑制と両剤の併用投与による相乗的肝癌細胞増殖抑制―2013
- 著者名/発表者名
  清水雅仁、白上洋平、森脇久隆
- 学会等名
  JDDW2013
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460987
[学会発表] パネルディスカッション1「C型肝炎を背景とした肝細胞癌―予防から再発治療まで―」非環式レチノイドと分岐鎖アミノ酸を用いた肝発癌抑制―肥満関連肝発癌抑制と両剤の併用投与による相乗的肝癌細胞増殖抑制―2013
- 著者名/発表者名
  清水雅仁、白上洋平、森脇久隆
- 学会等名
  JDDW2013
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460988
[学会発表] パネルディスカッション1「C型肝炎を背景とした肝細胞癌―予防から再発治療まで―」非環式レチノイドと分岐鎖アミノ酸を用いた肝発癌抑制―肥満関連肝発癌抑制と両剤の併用投与による相乗的肝癌細胞増殖抑制―．2013
- 著者名/発表者名
  清水雅仁、白上洋平、森脇久隆．
- 学会等名
  JDDW2013
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[学会発表] ワークショップ「炎症および傷害物質に関連した発がんと予防」非アルコール性脂肪肝炎関連肝発癌新規モデルとペントキシフィリンによる発癌抑制効果2013
- 著者名/発表者名
  白上洋平、清水雅仁、森脇久隆、清島満
- 学会等名
  第20回日本がん予防学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460988
[学会発表] シンポジウム「レチノイド研究温故知新―レチノイドの新たな作用点を求めて―」非環式レチノイドによる肝発癌化学予防 ―Chemoprevention of hepatocellular carcinoma by acyclic retinoid―2013
- 著者名/発表者名
  清水雅仁、森脇久隆
- 学会等名
  日本レチノイド研究会第24回学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460987
[学会発表] ワークショップ「胆汁酸研究の最新のシンポ」胆汁酸による肝細胞障害および肝線維化におけるTNF-αの役割2013
- 著者名/発表者名
  清水雅仁、寺倉大志、森脇久隆
- 学会等名
  第49回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[学会発表] ワークショップ「炎症および傷害物質に関連した発がんと予防」肝および内臓脂肪の炎症制御を介した分岐鎖アミノ酸による肥満・糖尿病関連肝腫瘍形成の抑制2013
- 著者名/発表者名
  清水雅仁、寺倉大志、河内隆宏、白上洋平、田中卓二、森脇久隆
- 学会等名
  第20回日本がん予防学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460987
[学会発表] ワークショップ「炎症および傷害物質に関連した発がんと予防」肝および内臓脂肪の炎症制御を介した分岐鎖アミノ酸によるNAFLD関連肝腫瘍形成の抑制2013
- 著者名/発表者名
  清水雅仁、寺倉大志、河内隆宏、白上洋平、田中卓二、森脇久隆
- 学会等名
  第20回日本がん予防学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460988
[学会発表] NASH・肥満関連分子異常を標的とした肝癌再発予測と肝発癌化学予防2013
- 著者名/発表者名
  清水雅仁、森脇久隆
- 学会等名
  JDDW2013
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460987
[学会発表] ワークショップ「炎症および傷害物質に関連した発がんと予防」肝および内臓脂肪の炎症制御を介した分岐鎖アミノ酸による肥満・糖尿病関連肝腫瘍形成の抑制2013
- 著者名/発表者名
  清水雅仁、寺倉大志、河内隆宏、白上洋平、田中卓二、森脇久隆
- 学会等名
  第20回日本がん予防学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[学会発表] ワークショップ「炎症および傷害物質に関連した発がんと予防」非アルコール性脂肪肝炎関連肝発癌新規モデルとペントキシフィリンによる発癌抑制効果2013
- 著者名/発表者名
  白上洋平、清水雅仁、森脇久隆、清島満
- 学会等名
  第20回日本がん予防学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[学会発表] NASH・肥満関連分子異常を標的とした肝癌再発予測と肝発癌化学予防2013
- 著者名/発表者名
  清水雅仁、森脇久隆
- 学会等名
  JDDW2013
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460988
[学会発表] Chemoprevention of obesity- and diabetes-related liver carcinogenesis by branched-chain amino acids and acyclic retinoid2013
- 著者名/発表者名
  Shimizu M, Moriwaki H
- 学会等名
  The 3rd AACR International Conference on Frontiers in Basic Cancer Research
- 発表場所
  National Harbor, MD, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460987
[学会発表] Chemoprevention of obesity- and diabetes-related liver carcinogenesis by branched-chain amino acids and acyclic retinoid2013
- 著者名/発表者名
  Shimizu M, Moriwaki H
- 学会等名
  The 3rd AACR International Conference on Frontiers in Basic Cancer Research
- 発表場所
  National Harbor, MD, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460988
[学会発表] シンポジウム「レチノイド研究温故知新―レチノイドの新たな作用点を求めて―」非環式レチノイドによる肝発癌化学予防 ―Chemoprevention of hepatocellular carcinoma by acyclic retinoid―2013
- 著者名/発表者名
  清水雅仁、森脇久隆
- 学会等名
  日本レチノイド研究会第24回学術集会
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460988
[学会発表] Preventive effects of branched-chain amino acids supplementation on the spontaneous development of hepatic preneoplastic lesions in C57BL/KsJ-db/db obese mice2013
- 著者名/発表者名
  Shimizu M, Terakura D, Kochi T, Ohno T, Kubota M, Shirakami Y, Tanaka T, Moriwaki H
- 学会等名
  104th AACR (American Association for Cancer Research) Annual Meeting
- 発表場所
  Washington, DC, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460988
[学会発表] ワークショップ「炎症および傷害物質に関連した発がんと予防」非アルコール性脂肪肝炎関連肝発癌新規モデルとペントキシフィリンによる発癌抑制効果2013
- 著者名/発表者名
  白上洋平、清水雅仁、森脇久隆、清島満
- 学会等名
  第20回日本がん予防学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460987
[学会発表] Symposia「Diabetes and Cancer」Targeting obesity- and diabetes-related metabolic abnormalities for chemoprevention of hepatocellular carcinoma.2012
- 著者名/発表者名
  Shimizu M, Moriwaki H
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2012-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[学会発表] ワークショップ8「消化器疾患と胆汁酸」非環式レチノイドとGW4064(FXR ligand)併用による肝癌抑制効果2012
- 著者名/発表者名
  大野智彦、清水雅仁、森脇久隆
- 学会等名
  JDDW2012（第54回日本消化器病学会大会）
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2012-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[学会発表] シンポジウム「ビタミン誘導体の臨床応用」非環式レチノイドによる肝発癌化学予防#8212;リン酸化RXRaを標的分子とした肝発癌化学予防#8212;2012
- 著者名/発表者名
  清水雅仁、森脇久隆
- 学会等名
  日本ビタミン学会第64回大会
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2012-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[学会発表] ワークショップ8「NASH/NAFLDから進展する肝硬変・肝癌の現状と対応」非アルコール性肝脂肪化におけるトリプトファンの影響2012
- 著者名/発表者名
  大澤陽介、森脇久隆、清島　満
- 学会等名
  第48回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2012-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[学会発表] ワークショップ10「肝細胞癌の発症と再発予防を目指した慢性肝炎の治療」栄養的および薬剤投与介入による肥満関連肝発癌予防の可能性#8212;BCAAと非環式レチノイドを用いて#8212;2012
- 著者名/発表者名
  清水雅仁、白木　亮、森脇久隆
- 学会等名
  第48回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2012-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[学会発表] ワークショップ7「Steatohepatitisの病態～その多様性と相同性～」非環式レチノイドによる肥満関連肝腫瘍形成の抑制2011
- 著者名/発表者名
  清水雅仁、森脇久隆
- 学会等名
  第97回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[学会発表] シンポジウム15「肝硬変患者の栄養マネージメント、治療」肝硬変患者におけるエネルギー低栄養状態の指標としてのパラメーターの検討～呼吸商の代替として～2011
- 著者名/発表者名
  寺倉陽一、白木亮、森脇久隆
- 学会等名
  JDDW2011(第15回日本肝臓学会大会)
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2011-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[学会発表] シンポジウム「がん予防戦略の最前線」肥満関連分子異常を標的とした肝発癌化学予防2011
- 著者名/発表者名
  清水雅仁、森脇久隆
- 学会等名
  がん予防大会2011京都
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[学会発表] シンポジウム14「代謝性・遺伝性肝疾患研究の進歩」肝臓の糖・脂質代謝における酸性スフィンゴミエリナーゼの役割2011
- 著者名/発表者名
  大澤陽介、森脇久隆、清島満
- 学会等名
  JDDW2011(第15回日本肝臓学会大会)
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2011-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[学会発表] ワークショップ18「消化器疾患におけるprobioticsと機能性食品の有用性」緑茶カテキンを用いた肥満関連大腸および肝発癌予防2011
- 著者名/発表者名
  清水雅仁、久保田全哉、森脇久隆
- 学会等名
  JDDW 2011(第53回日本消化器病学会大会)
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[学会発表] ワークショップ18「消化器疾患におけるprobioticsと機能性食品の有用性」緑茶カテキンを用いた肥満関連大腸および肝発癌予防2011
- 著者名/発表者名
  清水雅仁、久保田全哉、森脇久隆
- 学会等名
  JDDW2011(第53回日本消化器病学会大会)
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[学会発表] ワークショップ7「Steatohepatitisの病態.その多様性と相同性.」非環式レチノイドによる肥満関連肝腫瘍形成の抑制2011
- 著者名/発表者名
  清水雅仁、森脇久隆
- 学会等名
  第97回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[学会発表] ワークショップ5「肝発癌・進展とインスリン抵抗性」インスリン抵抗性とIGF/IGF-1受容体シグナルを標的とした肥満関連肝発癌予防2010
- 著者名/発表者名
  清水雅仁、岩砂淳平、森脇久隆
- 学会等名
  第46回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  山形
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[学会発表] シンポジウム2「消化器癌と栄養療法」分枝鎖アミノ酸製剤(BCAA)を用いた肥満関連肝および大腸発癌の予防2010
- 著者名/発表者名
  清水雅仁、白木亮、森脇久隆
- 学会等名
  第96回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[学会発表] ワークショップ3「大腸癌の予防」緑茶カテキンによる大腸発癌予防-基礎および臨床的予備実験-2009
- 著者名/発表者名
  清水雅仁、森脇久隆
- 学会等名
  第95回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[学会発表] パネルディスカッション14「肝細胞癌の集学的治療の現状と近未来的治療(分子標的治療を含めて)」RXRαを標的分子とする非環式レチノイドを用いた併用肝発癌化学予防2009
- 著者名/発表者名
  清水雅仁、久保田全哉、森脇久隆
- 学会等名
  JDDW2009
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[学会発表] ワークショップ4「肝細胞癌の予防」核内受容体RXRαを分子標的とする非環式レチノイドをkey drugとした併用肝発癌化学予防2009
- 著者名/発表者名
  清水雅仁、森脇久隆
- 学会等名
  第95回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[学会発表] シンポジウム5「メタボリック症候群と消化器癌」分枝鎖アミノ酸製剤(BCAA)による肥満関連肝発癌の抑制2009
- 著者名/発表者名
  岩砂淳平、清水雅仁、森脇久隆
- 学会等名
  第95回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[学会発表] ワークショップ23-1「Cancer prevention/chemoprevention」Supplementation with branched-chain amino acids suppresses diethylnitrosamine-induced liver carcinogenesis in obese mice2009
- 著者名/発表者名
  Shimizu M, Iwasa J, Tanaka T, Moriwaki H
- 学会等名
  第68回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590838
[学会発表] Synergistic growth inhibition by 9-cis-retinoic acid plus trastuzumab in human hepatocellular carcinoma cells.2008
- 著者名/発表者名
  Tatebe H, Shimizu M, Moriwaki H
- 学会等名
  99th AACR (American Association for Cancer Research) Annual Meeting
- 発表場所
  アメリカ
- 年月日
  2008-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015016
[学会発表] レチノイドとTrastuzumabの併用処理による相乗的な肝癌細胞増殖抑制効果の検討2008
- 著者名/発表者名
  建部英春, 清水雅仁, 森脇久隆
- 学会等名
  第44回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  松山
- 年月日
  2008-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015016
[学会発表] Critical role of CD44 in Hepatotoxin mediated liver injury2008
- 著者名/発表者名
  Kiminori Kimura, Masahito nagaki, Kazuhiro Kakimi, Hisataka Moriwaki
- 学会等名
  AASLD
- 発表場所
  Boston, USA
- 年月日
  2008-11-05
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590628
[学会発表] パネルディスカッション8「肝癌再発進展阻止を目指して」レテノイド核内受容体RXRαを標的分子とした肝細胞癌化学予防-非環式レチノイドとclonal deletion-2008
- 著者名/発表者名
  清水雅仁, 森脇久隆
- 学会等名
  第94回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590720
[学会発表] シンポジウム肝がん予防の総合戦略と化学予防2008
- 著者名/発表者名
  森脇久隆
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015016
[学会発表] シンポジウム肝がん予防の総合戦略と化学予防2008
- 著者名/発表者名
  清水雅仁、森脇久隆
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590720
[学会発表] シンポジウム6「肝癌の分子標的治療」Retinoid核内受容体RXRαを標的分子としたAcyclic retinoidによる肝癌化学予防2008
- 著者名/発表者名
  清水雅仁、森脇久隆
- 学会等名
  JDDW2008
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590720
[学会発表] Synergistic growth inhibition by 9-cis-retinoic acid plus trastuzumab in human hepatocellular carcinoma cells2008
- 著者名/発表者名
  Tatebe H, Shimizu M, Shirakami Y, Tsurumi H, Moriwaki H
- 学会等名
  99^<th> AACR(American Association for Cancer Research)Annual Meeting
- 発表場所
  サンディエゴ
- 年月日
  2008-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590720
[学会発表] パネルティスカッション8「肝癌再発進展阻止を目指して」レチノイド核内受容体RXRαを標的分子とした肝細胞癌化学予防-非環式レチノイドとclonal deletion-2008
- 著者名/発表者名
  清水雅仁、森脇久隆
- 学会等名
  第94回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015016
[学会発表] レチノイドとTrastuzumabの併用処理による相乗的な肝癌細胞増殖抑制効果の検討2008
- 著者名/発表者名
  建部英春、清水雅仁、森脇久隆
- 学会等名
  第44回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  松山
- 年月日
  2008-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590720
[学会発表] パネルディスカッション8「肝癌再発進展阻止を目指して」レチノイド核内受容体RXRαを標的分子とした肝細胞癌化学予防-非環式レチノイドとclonal deletion-.2008
- 著者名/発表者名
  清水雅仁, 森脇久隆
- 学会等名
  第94回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015016
[学会発表] パネルディスカッション8「肝癌再発進展阻止を目指して」レチノイド核内受容体RXRαを標的分子とした肝細胞癌化学予防-非環式レチノイドとclonal deletion-2008
- 著者名/発表者名
  森脇久隆
- 学会等名
  第94回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590720
[学会発表] シンポジウム6「肝癌の分子標的治療」Retinoid核内受容体RXRαを標的分子としたAcyclic retinoidによる肝癌化学予防2008
- 著者名/発表者名
  清水雅仁, 森脇久隆
- 学会等名
  JDDW2008
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015016
[学会発表] シンポジウム6「肝癌の分子標的治療」Retino id核内受容体RXRαを標的分子としたAcyclic retinoidによる肝癌化学予防2008
- 著者名/発表者名
  清水雅仁, 森脇久隆
- 学会等名
  JDDW2008
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590720
[学会発表] シンポジウム肝がん予防の総合戦略と化学予防2008
- 著者名/発表者名
  森脇久隆
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590720
[学会発表] ワークショップ100%の適用を目指したミニセット型電子クリニカルパス2008
- 著者名/発表者名
  白島義宗, 内木隆文, 森脇久隆
- 学会等名
  第94回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  福
- 年月日
  2008-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590507
[学会発表] Strategy and mechanism for the prevention of hepatocellular carcinoma(HCC)-Phosphorylated RXRα might be a critical target for HCC chemoprevention-2007
- 著者名/発表者名
  Shimizu M, Moriwaki H.
- 学会等名
  The 8th Japan-Korea Cancer and Ageing Symposium
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2007-08-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590720
[学会発表] 四塩化炭素を用いた肝障害モデルにおけるCD44の役割2007
- 著者名/発表者名
  木村公則、永木正仁、垣見和宏、森脇久隆
- 学会等名
  日本肝臓学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-03-06
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590628
[学会発表] RXRのリン酸化修飾がRXR/RAR二量体形成能に及ぼす影響についての検討2007
- 著者名/発表者名
  吉村光太郎、清水雅仁、西脇理英、奥野正隆、小嶋聡一、武藤吉徳、森脇久隆
- 学会等名
  日本レチノイド研究会第18回学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590720
[学会発表] ヒト大腸癌におけるRXRαのリン酸化とRXR/PPARγリガンド併用処理による大腸癌細胞増殖抑制効果の検討2007
- 著者名/発表者名
  山崎健路、清水雅仁、西脇理英、奥野正隆、小嶋聡一、森脇久隆
- 学会等名
  日本レチノイド研究会第18回学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590720
[学会発表] Synergistic growth inhibition by 9-cis-retinoic acid plus trastuzumab in human hepatocellular carcinoma cells2007
- 著者名/発表者名
  Tatebe H, Shimizu M, Shirakami Y, Sakai H, Moriwaki H.
- 学会等名
  The 8^<th> Japan-Korean Cancer and Ageing Symposium
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2007-08-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590720
[学会発表] Synergistic growth inhibition by 9-cisretinoic acid plus trastuzumab in human hepatocellular carcinoma cells.2007
- 著者名/発表者名
  Tatebe H, Shimizu M, Moriwaki H
- 学会等名
  The 8th Japan-Korea Cancer and Ageing Symposium
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2007-08-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015016
[学会発表] ワークショップ5「肝細胞癌根治療法後の再発抑制」非環式レチノイドとビタミンK2の併用処理による相乗的な肝癌細胞増殖抑制効果の検討2007
- 著者名/発表者名
  金森堂、清水雅仁、森脇久隆
- 学会等名
  第93回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  青森
- 年月日
  2007-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590720
[学会発表] ワークショップ5「肝細胞癌根治療法後の再発抑制」非環式レチノイドとビタミンK2の併用処理による相乗的な肝癌細胞増殖抑制効果の検討2007
- 著者名/発表者名
  金森堂, 清水雅仁, 森脇久隆
- 学会等名
  第93回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  青森
- 年月日
  2007-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015016
[学会発表] Crucial role of CD44 in liver injury2007
- 著者名/発表者名
  kiminori kimura, Masahito nagaki, Kazuhiro Kakimi, Toshinori Nakayama, Masaru Taniguchi and Hisataka Moriwaki
- 学会等名
  AAI
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2007-04-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590628

1. 四童子好広 (00111518)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 1件
2. 白鳥義宗 (20313877)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 3件
3. 奥野正隆 (10204140)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 6件
4. 清水雅仁 (90402198)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 131件
5. 岡野幸雄 (10177066)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
6. 山田泰広 (70313872)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 大森正英 (30278212)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 永木正仁 (30293559)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 15件
9. 田中卓司 (40126743)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 小嶋聡一 (10202061)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
11. 西口修平 (10192246)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
12. 今井浩三 (60117603)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 井上純一郎 (70176428)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 中村卓郎 (00180373)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 石川冬木 (30184493)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 山村研一 (90115197)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 荒木喜美 (90211705)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 八尾良司 (80291095)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 高野洋志 (00241555)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 高倉彰 (60167484)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 加藤秀樹 (30142053)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 中潟直己 (30159058)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 豊國伸哉 (90252460)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 鰐渕英機 (90220970)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 小川勝洋 (50045514)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 三森国敏 (10239296)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 渋谷淳 (20311392)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 今井田克己 (90160043)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 二口充 (60275120)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 神田浩明 (90260067)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 田中英夫 (60470168)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
32. 若井建志 (50270989)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 三上春夫 (10332355)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 鈴木貞夫 (20226509)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 三浦克之 (90257452)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 渡邊能行 (00191809)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 有澤孝吉 (30203384)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 田中恵太郎 (50217022)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
39. 嶽崎俊郎 (50227013)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 古庄憲浩 (10346786)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 内藤真理子 (10378010)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 大中佳三 (30325518)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 喜多義邦 (30147524)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
44. 栗木清典 (20543705)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 玉腰暁子 (90236737)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 江口英孝 (00260232)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 久保充明 (30442958)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 浜島信之 (30172969)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 永田知里 (30283295)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 樋野興夫 (90127910)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 田原栄俊 (00271065)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 椙村春彦 (00196742)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 津金昌一郎 (40179982)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 中杤昌弘 (10559983)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 高山哲治 (10284994)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 赤座英之 (70010486)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 高橋悟 (50197141)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 塚本泰司 (50112454)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 内藤誠二 (40164107)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. 舛森直哉 (20295356)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. 横溝晃 (60346781)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. 並木幹夫 (70155985)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
63. 藤本清秀 (50264867)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
64. 藤岡知昭 (80173409)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
65. 堀江重郎 (40190243)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
66. 森満 (50175634)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 14件
67. 神奈木真理 (80202034)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
68. 石田高司 (80405183)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
69. 松岡雅雄 (10244138)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
70. 山岡昇司 (90263160)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
71. 田中勇悦 (30163588)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
72. 渡邉俊樹 (30182934)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
73. 安井寛 (40448593)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
74. 土屋永寿 (00072314)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
75. 醍醐弥太郎 (30345029)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
76. 宮城洋平 (00254194)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
77. 高橋隆 (50231395)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
78. 矢守隆夫 (60200854)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
79. 清宮啓之 (50280623)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
80. 上原至雅 (50160213)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
81. 吉田稔 (80191617)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
82. 井本正哉 (60213253)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
83. 深澤秀輔 (10218878)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
84. 掛谷秀昭 (00270596)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
85. 旦慎吾 (70332202)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
86. 冨田章弘 (40251483)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
87. 川田学 (20300808)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
88. 長田裕之 (80160836)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
89. 松浦正明 (40173794)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
90. 水上民夫 (80367896)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
91. 馬島哲夫 (30311228)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
92. 牛嶋大 (60328565)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
93. 時野隆至 (40202197)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
94. 鈴木拓 (20381254)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
95. 篠村恭久 (90162619)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
96. 能正勝彦 (10597339)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
97. 宮園浩平 (90209908)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
98. 稲澤譲治 (30193551)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
99. 広田亨 (50421368)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
100. 野田哲生 (10183550)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
101. 鈴木操 (60253720)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
102. 竹田直樹 (90304998)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
103. 柳沼克幸 (40182307)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
104. 杉谷善信 (80360569)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
105. 伊藤秀美 (90393123)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
106. 細野覚代 (80402600)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
107. 岩崎基 (60392338)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
108. 永瀬浩喜 (90322073)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
109. 西夛裕樹 (40531257)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
110. 古野純典 (70128015)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
111. 橋本修二 (50148334)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
112. 山口一成 (20128325)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
113. 高野淳 (50582607)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
114. 寺本晃治 (10452244)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
115. 松田浩一 (90401257)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
116. 田中祐吉 (50420691)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
117. 青木一郎 (00184028)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
118. 長村義之 (10100992)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
119. 中村直哉 (50227922)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
120. 鈴木登 (40235982)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
121. 田尻道彦 (00449117)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
122. 川崎隆 (20377188)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
123. 横瀬智之 (10221665)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
124. 柳澤聖 (20372112)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
125. 平川晃弘 (90609330)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
126. 飯島祥彦 (50584679)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
127. 前佛均 (90372820)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
128. 佐々木泰史 (70322328)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
129. 井戸川雅史 (00404749)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
130. 丸山玲緒 (60607985)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
131. 甲斐正広 (80260777)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
132. 白木亮 (60402195)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
133. 杉原潤一 (70216323)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
134. 村瀬全彦 (80221620)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
135. 小島久典 (80270552)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
136. 植松孝広 (90334937)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
137. 加藤則廣 (40224521)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
138. 清島満 (10171315)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
139. 紀ノ定保臣 (50161526)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
140. 半田宏 (80107432)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
141. 木村公則 (70397339)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 15件
142. 宮岸真 (30323538)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
143. 原田実根 (00019621)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
144. 末岡尚子 (20321846)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
145. 山口研成 (10321845)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
146. 中村祐輔 (70217909)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
147. 高井光治 (70402196)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
148. 大西弘生 (40176954)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
149. 斉藤邦明

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
150. 境浩康

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
151. 末次淳

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 4件
152. 西原利治

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
153. 副島英伸

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
154. 松井修

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
155. FEIFEI Wei

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
156. 田中卓二

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
157. 二宮空暢

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

森脇 久隆 Moriwaki Hisataka

研究課題

研究成果

共同研究者

レチノイド核内受容体RXRα遺伝子改変マウスを用いた肝発癌機序の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

核内受容体RXRを分子標的とした合成レチノイド併用肝発癌化学予防にする研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

核内受容体および受容体型チロシンキナーゼを標的分子とした癌化学予防に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

核内受容体蛋白を分子標的とした肝癌化学予防に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

サイトカイン連鎖による肝再生不全発症機序の解明とその制御による治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

核受容体蛋白を標的分子としたがん化学予防の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

レチノイドによるサイトカイン受容体発現調節を介した癌細胞サイトカイン感受性の制御研究代表者

森脇久隆 Moriwaki Hisataka