倉恒弘彦 Kuratsune Hirohiko

… 別表記

倉垣弘彦 KURATSUNE Hirohiko

研究者番号	50195533
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 大阪大学, 大学院医学系研究科, 招へい教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 大阪大学, 大学院医学系研究科, 招へい教授 2022年度 – 2023年度: 大阪大学, 大学院医学系研究科, 招へい教授 2022年度: 大阪公立大学, 大学院医学研究科, 客員教授 2021年度: 大阪大学, 医学系研究科, 招へい教授 2020年度 – 2021年度: 大阪市立大学, 大学院医学研究科, 客員教授 … もっと見る 2006年度 – 2019年度: 関西福祉科学大学, 健康福祉学部, 教授 2012年度: 関西福祉科学大学, 公私立大学の部局等, 教授 2007年度: 関西祉科学大学, 健康福祉学部, 教授 2004年度: 関西福祉科学大学, 健康福祉学部, 教授 2004年度: 関西福祉科学大学, 社会福祉学部, 教授 2002年度: 大阪大学, 医学系研究科, 助教授 2001年度: 大阪大学, 医学系研究科, 講師 1996年度 – 1998年度: 大阪大学, 医学部, 助手 1993年度 – 1994年度: 大阪大学, 医学部, 助手 1990年度 – 1992年度: 大阪大学, 微生物病研究所, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者内科学一般 / 公衆衛生学・健康科学 / 応用健康科学 / 血液内科学研究代表者以外中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野 / 小区分58060:臨床看護学関連 / 小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連 / 教科教育学 / 環境生理学(含体力医学・栄養生理学) / 精神神経科学 … もっと見る / 内科学一般 / 血液内科学 / 応用健康科学 / 臨床看護学隠す
キーワード	研究代表者アシルカルニチン / CFS / 慢性疲労症候群 / inhibitor / STAT / Targeting therapy / mutation / Receptor tyrosine kinase / アクティグラフ / 心拍変動解析 … もっと見る / 酸化ストレス / 自律神経機能 / 疲労 / 疲労感 / カルニチン / DHEA-S / 神経ホルモン / GABA / 神経伝達物質 / ポジトロンCT / the stool robot, named jouba(National) / amount of arousal during sleep / actigraph / psychological evaluation / autonomic nervous system function / comprehensive sleep scoring and sleep distribution data / scientific evaluation / horse assisted therapy / 加速度脈波解析 / 睡眠、覚醒リズムの評価 / ジョーバ(松下電工) / 中途覚醒 / 心理学的評価 / 自律神経系機能 / 睡眠,覚醒リズムの評価 / 科学的検証 / 馬介在療法 / chemotaixs / Acute myeloid leukemia / AG1296 / STI571 / PI3-K / KIT / targeting therapy / acute myeloid leukemia / receptor tyrosine kinase / chemotaxis / Acute myeloid Ieukemia / TGF-beta / Cytokine / Glutamic Acid / Pasitron Emission Tomography / Neurometabolic Substances / Acylcarnitine / Mechanism / Fatigue Sensation / ポジトロン CT / TGF-β / サイトカイン / グルタミン酸 / メカニズム / limulus lysate test / acylcarnitine / carnitine / リムルス / リムルス反応 / 睡眠異常 / 抑うつ / 抗酸化力 / 睡眠・覚醒リズム / メンタルヘルス障害 / 健康診断 / 唾液アミラーゼ / 主観的疲労度 / 自律神経系バランス(IF/HF比) / トータルパワー値 / 産業疲労特定検診 / バイオマーカー / 過重労働 / 分子メカニズム … もっと見る研究代表者以外自律神経機能 / 疲労 / 倦怠感 / 放射線療法 / 睡眠覚醒リズム / 睡眠 / 児童生徒 / 慢性疲労症候群 / CSF / 自律神経機能評価 / リラクゼーション / がん看護 / セルフケア / コミュニケーション / 聴覚障害 / 高齢者 / 外来がん薬物療法 / 乳がん / 放射線治療 / 放射線宿酔 / 乳がん患者 / コロナ流行下 / 睡眠覚醒リズム解析 / 放課後等デイサービス / 不登校 / 不登校児童生徒 / 睡眠・覚醒リズム / 慢性疲労 / 分子イメージング / 脳機能イメージング / ストレス / MRI / MEG / PET / イメージング / 酸化ストレス / 神経炎症 / 自律神経 / psychiatric classification of disease course / cognitive behavioral therapy / chronic fatigue syndrome / うつ症状 / 認知の歪み / 疲労度 / CFS / 精神医学的経過分類 / 認知行動療法 / energy metabolism / mitochondria / fatigue / acylcarnitine / Chronic Fatigue Syndrome / カルニチン / 脂肪酸代謝 / エネルギー代謝 / ミトコンドリア / アシルカルニチン / hematopoietic stem cell / lymphokine / hematopoietic colony inhibitory factor / Hairy cell leukemia / 抑制性サイトカイン / 抑制サイトカイン / 白血病 / 造血幹細胞 / リンホカイン / 造血抑制物質 / 有毛細胞白血病 / ライフ顕微鏡 / 睡眠・覚醒リズム解析 / 睡眠覚醒リズム評価 / 健康評価 / 教職員 / 看護支援 / 災害サイクル / 心不全予防 / 循環器看護隠す

乳がん放射線療法関連倦怠感に対する自律神経機能を整えるセルフケア看護介入の構築
- 研究代表者
  
  荒尾晴惠
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  大阪大学
外来がん薬物療法を受ける高齢がん患者の聴覚可視化による有効なセルフケア支援の検討
- 研究代表者
  
  荒尾晴惠
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野
- 研究機関
  大阪大学
放課後等デイサービスの児童生徒に対する睡眠と疲労の客観的健康評価
- 研究代表者
  
  大川尚子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  京都女子大学
自律神経機能評価を用いた放射線療法関連倦怠感の解明
- 研究代表者
  
  荒尾晴惠
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分58:社会医学、看護学およびその関連分野
- 研究機関
  大阪大学
児童生徒に対する睡眠と疲労の客観的健康評価を活用した不登校予防に関する研究
- 研究代表者
  
  大川尚子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  京都女子大学
   関西福祉科学大学
脳機能・分子イメージングを活用した疲労・慢性疲労・抗疲労の脳科学
- 研究代表者
  
  渡辺恭良 (渡邊恭良)
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  環境生理学(含体力医学・栄養生理学)
- 研究機関
  国立研究開発法人理化学研究所
教職員に対する客観的健康評価と疾病予防システムの構築
- 研究代表者
  
  大川尚子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  関西福祉科学大学
新たな評価指標による災害サイクルに応じた心不全予防看護支援モデルの構築
- 研究代表者
  
  吉田俊子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  宮城大学
学校や職場における客観的なメンタルヘルス評価法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  倉恒弘彦
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  関西福祉科学大学
過重労働者の疲労を客観的に評価するバイオマーカーの確立研究代表者
- 研究代表者
  
  倉恒弘彦
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  関西福祉科学大学
不登校・引きこもりに対する馬介在療法効果の科学的検証研究代表者
- 研究代表者
  
  倉恒弘彦
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  関西福祉科学大学
慢性疲労症候群の認知行動療法と段階的運動療法の適応條件に関する研究
- 研究代表者
  
  志水彰
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  関西福祉科学大学
KIT、FLT3を介する細胞増殖・生存・腫瘍化機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  倉恒弘彦
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  大阪大学
疲労感の分子メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  倉恒弘彦
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  大阪大学
アシルカルニチン(ACR)の生理学的意義の解明と減少病態の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  倉恒弘彦
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  大阪大学
慢性疲労症候群におけるカルニチン動態と疲労症状との関連について
- 研究代表者
  
  木谷照夫
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  大阪大学
慢性疲労症候群患者にみられるリムルス陽性化物質と病因・病態との関連についての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  倉恒弘彦
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  大阪大学
Haivy cell leukemic腫瘍細胞から産生される造血抑制物質の研究
- 研究代表者
  
  木谷照夫
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  大阪大学

[図書] 今日の治療指針　私はこうして治療している2017
- 著者名/発表者名
  倉恒弘彦
- 出版者
  医学書院
- ISBN
  4260028081
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02502
[図書] The Handbook of OPERATOR FATIGUE 20122012
- 著者名/発表者名
  Watanabe Y., Kuratsune H , Kajimoto.O
- 出版者
  14.Biochemical Indices of Fatigue for Anti-fatigue for Anti-fatigue Strategies and Products
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249098
[図書] 疲労の分子神経メカニズムヒューマンインターフェースのための計測と制御(監修 : 山口昌樹)2009
- 著者名/発表者名
  倉恒弘彦
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590662
[雑誌論文] 放課後等デイサービスの児童生徒に対する睡眠と疲労の客観的健康評価2023
- 著者名/発表者名
  大川尚子、長谷川法子、福田早苗、藤岡弘季、治部哲也、小山秀之、網代沙織、竹田達生、水野　敬、倉恒弘彦
- 雑誌名
  
  京都女子大学養護・福祉教育学研究
  
  巻: 1 ページ: 1-9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02894
[雑誌論文] 放課後デイサービスの児童生徒に対する睡眠と疲労の客観的健康評価2023
- 著者名/発表者名
  大川尚子、長谷川法子、福田早苗、藤岡弘季、治部哲也、小山秀之、網代沙織、竹田達夫、水野敬、倉恒弘彦
- 雑誌名
  
  京都女子大学養護・福祉教育学研究
  
  巻: －ページ: 11-19
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21710
[雑誌論文] 日本における疲労の現状と客観的疲労評価法2018
- 著者名/発表者名
  倉恒弘彦
- 雑誌名
  
  ストレス科学
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02502
[雑誌論文] 筋痛性脳脊髄炎／慢性疲労症候群研究の潮流2018
- 著者名/発表者名
  渡辺恭良、倉恒弘彦
- 雑誌名
  
  BRAIN and NERVE
  
  巻: 70 ページ: 5-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02502
[雑誌論文] 筋痛性脳脊髄炎／慢性疲労症候群と脳内神経炎症2018
- 著者名/発表者名
  中富康仁、倉恒弘彦、渡辺恭良
- 雑誌名
  
  BRAIN and NERVE
  
  巻: 70 ページ: 19-25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02502
[雑誌論文] 国民的課題として取り組む疲労研究－客観的疲労の評価法－2018
- 著者名/発表者名
  倉恒弘彦、渡辺恭良
- 雑誌名
  
  臨床検査学教育
  
  巻: 10 ページ: 1-8
- NAID
  40021486285
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02502
[雑誌論文] 筋痛性脳脊髄炎／慢性疲労症候群の診断と治療2018
- 著者名/発表者名
  倉恒弘彦
- 雑誌名
  
  BRAIN and NERVE
  
  巻: 70 ページ: 11-18
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02502
[雑誌論文] 児童生徒に対する客観的疲労度評価2017
- 著者名/発表者名
  大川尚子，治部哲也，長見まき子，福田早苗，野口法子，松中久美子，松村歌子，川村佐千代，藤岡弘季，東尾真紀子，久保加代子，八田武志，水野　敬，倉恒弘彦
- 雑誌名
  
  日本疲労学会誌第１２号
  
  巻: ２巻ページ: 44-57
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04896
[雑誌論文] 児童生徒に対する客観的疲労度評価2017
- 著者名/発表者名
  大川尚子、治部哲也、長見まき子、福田早苗、野口法子、松中久美子、松村歌子、川村佐千代、藤岡弘季、東尾真紀子、久保加代子、八田武志、水野敬、倉恒弘彦
- 雑誌名
  
  日本疲労学会誌
  
  巻: 12 ページ: 44-57
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02502
[雑誌論文] 慢性疲労症候群の新しい臨床診断基準と呼称の提唱－筋痛性脳脊髄炎／慢性疲労症候群(ME／CFS)の臨床診断基準(2017)－2017
- 著者名/発表者名
  伴信太郎、松本美富士、倉恒弘彦
- 雑誌名
  
  日本疲労学会誌
  
  巻: 12 ページ: 1-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02502
[雑誌論文] 慢性疲労症候群の食事の特徴と症状の変化2017
- 著者名/発表者名
  福田早苗、雪野皐月、田中邦彦、山口浩二、渡辺恭良、倉恒弘彦
- 雑誌名
  
  日本疲労学会誌
  
  巻: 12 ページ: 32-43
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02502
[雑誌論文] Ubiquinol-10 supplementation improves fatigue, autonomic nervous function, and cognitive function in patients with chronic fatigue syndrome: An open-label study and a randomized, double-blind, placebo-controlled study.2016
- 著者名/発表者名
  Fukuda, S., Nojima, J., Kajimoto, O., Yamaguti, K., Nakatomi, Y., Kuratsune, H., Watanabe, Y.
- 雑誌名
  
  Biofactors
  
  巻: 8 号: 4 ページ: 431-440
- DOI
  10.1002/biof.1293
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02502, KAKENHI-PROJECT-15K08616, KAKENHI-PROJECT-15K12689
[雑誌論文] 教職員に対する客観的疲労度評価2016
- 著者名/発表者名
  大川尚子、柴田順子、治部哲也、平田まり、長見まき子、福田早苗、野口法子、藤原和美、松中久美子、松村歌子、吉田俊子、八田武志、倉恒弘彦
- 雑誌名
  
  日本疲労学会誌
  
  巻: 11（2）
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350866
[雑誌論文] 疲れやすさと慢性疲労症候群2016
- 著者名/発表者名
  倉恒弘彦
- 雑誌名
  
  教育と医学
  
  巻: 64 ページ: 68-75
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02502
[雑誌論文] メンタルヘルス関連疾患と治療　慢性疲労症候群2016
- 著者名/発表者名
  倉恒弘彦
- 雑誌名
  
  臨牀と研究
  
  巻: 93 ページ: 45-50
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02502
[雑誌論文] 慢性疲労症候群と脳内炎症2016
- 著者名/発表者名
  倉恒弘彦
- 雑誌名
  
  感染・炎症・免疫
  
  巻: 46 ページ: 67-69
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02502
[雑誌論文] Human herpesvirus 6 and 7 are biomarkers for fatigue, which distinguish between physiological fatigue and pathological fatigue.2016
- 著者名/発表者名
  Aoki, R., Kobayashi, N., Suzuki, G., Kuratsune, H., Shimada, K., Oka, N., Takahashi, M., Yamadera, W., Iwashita, M., Tokuno, S., Nibuya, M., Tanichi, M., Mukai, Y., Mitani, K., Kondo, K., Ito, H., Nakayama, K.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophy. Res. Commun.
  
  巻: 478 号: 1 ページ: 424-430
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2016.07.010
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02502, KAKENHI-PROJECT-15K08216, KAKENHI-PROJECT-15K09816, KAKENHI-PROJECT-26860946
[雑誌論文] A potential biomarker for fatigue: Oxidative stress and anti-oxidative activity.2016
- 著者名/発表者名
  Fukuda, S., Nojima, J., Motoki, Y., Yamaguti, K., Nakatomi, Y., Okawa, N., Fujiwara, K., Watanabe, Y., Kuratsune, H.
- 雑誌名
  
  Biol. Psychol.
  
  巻: 118 ページ: 88-93
- DOI
  10.1016/j.biopsycho.2016.05.005
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02502, KAKENHI-PROJECT-15K08616, KAKENHI-PROJECT-15K12689
[雑誌論文] 東日本大震災被災地域における教職員に対する健康評価2014
- 著者名/発表者名
  大川尚子, 倉恒弘彦, 他
- 雑誌名
  
  日本疲労学会雑誌
  
  巻: (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590825
[雑誌論文] Neuro- inflammation in patients with chronic fatigue syndrome/myalgic encephalo- myelitis : a 11C-(R)-PK11195 positron emission tomography study2014
- 著者名/発表者名
  Nakatomi Y, Mizuno K, Ishii A, Wada Y, Tanaka M, Tazawa S, Onoe K, Fukuda S, Kawabe J, Takahashi K, Kataoka Y, Shiomi S, Yamaguti K, Inaba M, Kuratsune H, Watanabe Y
- 雑誌名
  
  Journal of Nuclear Medicine
  
  巻: (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590825
[雑誌論文] 東日本大震災被災地域における教職員に対する健康評価2014
- 著者名/発表者名
  大川尚子、平田まり、倉恒大輔、長見まき子、野口法子、藤原和美、松村歌子、星井道代、鹿野裕美、吉田俊子、倉恒弘彦
- 雑誌名
  
  日本疲労学会誌
  
  巻: 第9巻第2号
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350866
[雑誌論文] 大学生の疲労度と自律神経機能評価-保健室利用者と一般女子学生との比較-2013
- 著者名/発表者名
  大川尚子, 平田まり, 長見まき子, 野口法子, 藤原和美, 松村歌子, 柳本静子, 田島世貴, 小泉淳一, 倉恒弘彦
- 雑誌名
  
  日本疲労学会雑
  
  巻: 8(2) ページ: 60-65
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590825
[雑誌論文] Autonomic Dysfunction in Chronic Fatigue Syndrome2013
- 著者名/発表者名
  Yamaguti,K. Tajima S. and Kuratsune H
- 雑誌名
  
  Advances in Neuroimmune Biology
  
  巻: 4(4) ページ: 281-289
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590825
[雑誌論文] 慢性疲労症候群（CFS）と機能性身体症候群（FSS）2013
- 著者名/発表者名
  倉恒弘彦
- 雑誌名
  
  日本生物学的精神医学会誌
  
  巻: 24 ページ: 222-227
- NAID
  130005395496
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590825
[雑誌論文] 慢性疲労症候群におけるムスカリン性アセチルコリン受容体の自己抗体による脳内の神経伝達機能低下2013
- 著者名/発表者名
  水野敬、倉恒弘彦、渡辺恭良
- 雑誌名
  
  リウマチ科
  
  巻: 50 ページ: 238-245
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590825
[雑誌論文] 外来診療のワンポイントアドバイス　慢性疲労症候群2013
- 著者名/発表者名
  倉恒弘彦
- 雑誌名
  
  診断と治療
  
  巻: 101 ページ: 1563-1568
- NAID
  40019832134
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590825
[雑誌論文] Autonomic Function is Associated With Health-Related Quality of Life in Patients With End-Stage Renal Disease : A Case-Control Study2013
- 著者名/発表者名
  Fujii H, Koyama H, Fukuda S, Tokai H, Tajima S, Koizumi JI, Yamaguti K, Kuratsune H, Watanabe Y, Hirayama Y, Shoji T, Inaba M, Nishizawa Y
- 雑誌名
  
  J Ren Nutr
  
  巻: (pii : S1051-2276(13) 00004-6)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590825
[雑誌論文] Autonomic Dysfunction in Chronic Fatigue Syndrome2013
- 著者名/発表者名
  Kouzi Yamaguti,Seiki Tajima and Hirohiko Kuratsune.
- 雑誌名
  
  Advances in Neuroimmune Biology
  
  巻: 4 ページ: 281-289
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590825
[雑誌論文] Autonomic Function is Associated With Health-Related Quality of Life in Patients With End-Stage Renal Disease: A Case-Control Study2013
- 著者名/発表者名
  Fujii H, Koyama H, Fukuda S, Tokai H, Tajima S, Koizumi JI, Yamaguti K, Kuratsune H, Watanabe Y, Hirayama Y, Shoji T, Inaba M, Nishizawa Y.
- 雑誌名
  
  J Ren Nutr
  
  巻: S1051-2276 ページ: 4-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590825
[雑誌論文] Chronic fatigue syndrome and Fibromyalgia pain. Patient-Reported Outcomes2013
- 著者名/発表者名
  Fukuda S., Watanabe Y., Kuratsune H.
- 雑誌名
  
  Pain Res Treat
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590825
[雑誌論文] 慢性疲労症候群と自律神経2013
- 著者名/発表者名
  倉恒弘彦。
- 雑誌名
  
  自律神経
  
  巻: 50 ページ: 36-38
- NAID
  10031163537
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590825
[雑誌論文] Fatigue-related Problem Scale for better understanding of pathophysiology of chronic fatigue syndrome: discriminating from fibromyalgia and related pain2013
- 著者名/発表者名
  Fukuda S., Kuratsune H., Kajimoto O., Watanabe Y.
- 雑誌名
  
  Advances in Neuroimmune Biology
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590825
[雑誌論文] Association of monoamine-synthesizing genes with the temperament of chronic fatigue syndrome patients2013
- 著者名/発表者名
  Fukuda S., Horiguchi　M., Yamaguti K., Nakatomi Y., Kuratsune H., Ichinose H.,Watanabe Y.
- 雑誌名
  
  Life Sci
  
  巻: 92 ページ: 183-186
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590825
[雑誌論文] Changes in reaction time, coefficient of variance of reaction time, and autonomic nerve function in the mental fatigue state caused by long-term computerized Kraepelin test workload in healthy volunteers2012
- 著者名/発表者名
  Kuratsune D, Tajima S, Koizumi J, Yamaguti K, Sasabe T, Mizuno K, Tanaka M, Okawa N, Mito H, Tsubone H, Watanabe Y, Inoue M, and Kuratsune H.
- 雑誌名
  
  World Journal of Neuroscience
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590825
[雑誌論文] Reduction of [11C](+)3-MPB Binding in Brain of Chronic Fatigue Syndrome with Serum Autoantibody against Muscarinic Cholinergic Receptor2012
- 著者名/発表者名
  Yamamoto S., Ouchi Y., Nakatsuka D., Tahara T., Mizuno K., Tajima S., Onoe H., Yoshikawa E., Tsukada H., Iwase M., Yamaguti K., Kuratsune H., Watanabe Y.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590825
[雑誌論文] Visible and near-infrared spectra collected from the thumbs of patients with chronic fatigue syndrome for diagnosis2012
- 著者名/発表者名
  Sakudo A., Kuratsune H., Hakariya KatoY., Ikuta K.
- 雑誌名
  
  Clinica Chimica Acta
  
  巻: 413 ページ: 1629-1632
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590825
[雑誌論文] Visible and near-infrared spectra collected from the thumbs of patients with chronic fatigue syndrome for diagnosis.2012
- 著者名/発表者名
  Sakudo A., Kuratsune H., Hakariya KatoY., Ikuta K.
- 雑誌名
  
  Clinica Chimica Acta
  
  巻: 413(19-20) ページ: 1629-32
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249098
[雑誌論文] Changes in reaction time, coefficient of variance of reaction time, and autonomic nerve function in the mental fatigue state caused by long-term computerized Kraepelin test workload in healthy volunteers2012
- 著者名/発表者名
  Kuratsune D, Tajima S, Koizumi J, Yamaguti K, Sasabe T, Mizuno K, Tanaka M, Okawa N, Mito H, Tsubone H, Watanabe Y, Inoue M, and Kur atsune H
- 雑誌名
  
  World Journal of Neuroscience
  
  巻: 2 ページ: 113-118
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590825
[雑誌論文] Mental fatigue caused by prolonged cognitive load associated with sympathetic hyperactivity2011
- 著者名/発表者名
  Mizuno K., Tanaka M., Yamaguti K., Kajimoto O., Kuratsune H., Watanabe Y.
- 雑誌名
  
  Behav Brain Funct
  
  巻: 7 ページ: 17-17
- URL
  http://www.behavioralandbrainfunctions.com/content/7/1/17
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590825
[雑誌論文] 疲労とメンタルヘルス2011
- 著者名/発表者名
  倉恒弘彦。
- 雑誌名
  
  臨床と研究
  
  巻: 88 ページ: 55-60
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590825
[雑誌論文] "Oxidation stress index" as a possible clinical marker for the clinical evaluation of non-Hodgkin lymphoma.2011
- 著者名/発表者名
  Nojima J., Motoki Y., Tsuneoka H., Kuratsune H., Matsui T., Yamamoto M., Yanagihara M., Hinoda Y., Ichihara K.
- 雑誌名
  
  Br J Haematol
  
  巻: 155 ページ: 528-530
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590825
[雑誌論文] No association of xenotropic murine leukemia virus-related virus with prostate cancer or chronic fatigue syndrome in Japan.2011
- 著者名/発表者名
  Furuta RA, Miyazawa T, Sugiyama T, Kuratsune H, Ikeda Y, Sato E, Misawa N, Nakatomi Y, Sakuma R, Yasui K, Yamaguti K, Hirayama F.
- 雑誌名
  
  Retrovirology
  
  巻: 8(電子ジャーナル) ページ: 20-20
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590662
[雑誌論文] Autonomic nervous alterations associated with daily level of fatigue2011
- 著者名/発表者名
  Tanaka M., Mizuno K., Yamaguti K., Kuratsune H., Fujii A., Baba H., Matsuda K., Nishimae A., Takesaka T., Watanabe Y
- 雑誌名
  
  Behav Brain Funct
  
  巻: 7 ページ: 46-46
- URL
  http://www.behavioralandbrainfunctions.com/content/7/1/46
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590825
[雑誌論文] Mental fatigue caused by prolonged cognitive load associated with2011
- 著者名/発表者名
  Mizuno K, Tanaka M, Yamaguti K, Kajimoto O, Kuratsune H, Watanabe Y.
- 雑誌名
  
  sympathetic hyperactivity. Behav Brain Funct.(In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590662
[雑誌論文] "Oxidation stress index" as a possible clinical marker for the clinical evaluation of non-Hodgkin lymphoma.2011
- 著者名/発表者名
  Nojima J, Motoki Y, Tsuneoka H., Kuratsune H, Matsui T, Yamamoto M, Yanagihara M, Hinoda Y, Ichihara K
- 雑誌名
  
  Br J Haematol
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590662
[雑誌論文] Oxidation stress index as a possible clinical marker for the clinical evaluation of non-Hodgkin lymphoma.2011
- 著者名/発表者名
  Nojima J, Motoki Y, Tsuneoka H., Kuratsune H, Matsui T, Yamamoto M, Yanagihara M, Hinoda Y, Ichihara K.
- 雑誌名
  
  Br J Haematol (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590662
[雑誌論文] Premorbid personality in chronic fatigue syndrome as determined by the Temperament and Character Inventory.2010
- 著者名/発表者名
  Fukuda S, Kuratsune H, Tajima S, Takashima S, Yamagutchi K, Nsizawa Y, Watanabe Y.
- 雑誌名
  
  Comr Psychiatry Vol.51
  
  ページ: 78-85
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590662
[雑誌論文] A functional polymorphism in the Disrupted-in schizophrennia 1 gene is associated with chronic fatigue syndrome.2010
- 著者名/発表者名
  Fukuda S., Hashimoto R., Ohi K., Yamaguti K., Nakatomi Y., Yasuda Y., Kamino K., Takeda M., Tajima S., Kuratsune H., Nishizawa Y., Watanabe Y.
- 雑誌名
  
  Life Sciences 86
  
  ページ: 722-725
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590662
[雑誌論文] Fatigue is a predictor for cardiovascular outcomes in patients undergoing hemodialysis.2010
- 著者名/発表者名
  Koyama H, Fukuda S, Shoji T, Inaba M, Tsujimoto Y, Tabata T, Okuno S, Yamakawa T, Okada S, Okamura M, Kuratsune H, Fujii H, Hirayama Y, Watanabe Y, Nishizawa Y.
- 雑誌名
  
  Clin J Am Soc Nephrology
  
  巻: 5(4) ページ: 659-666
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590662
[雑誌論文] Effect of crocetin from Gardenia Jasminoides Ellis on sleep : A pilot study.2010
- 著者名/発表者名
  Kuratsune H, Umigai N, Takeno R, Kajimoto Y, Nakano T.
- 雑誌名
  
  Phytomedicine Vol.17、No.11
  
  ページ: 840-843
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590662
[雑誌論文] 産業疲労検診の必要性と有用性2010
- 著者名/発表者名
  田島世貴、倉恒弘彦
- 雑誌名
  
  日本疲労学会誌 Vol.5、No.2
  
  ページ: 42-47
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590662
[雑誌論文] The increase of alpha-melanocytestimulating hormone in the plasma of chronic fatigue syndrome patients.2010
- 著者名/発表者名
  Shishioh-Ikejima N, Ogawa T, Yamaguti K, Watanabe Y,Kuratsune H, Kiyama H.
- 雑誌名
  
  BMC Neurol. Vol.10
  
  ページ: 73-73
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590662
[雑誌論文] A functional polymorphism in the Disrupted-in schizophrennia 1 gene is associated with chronic fatigue syndrome.2010
- 著者名/発表者名
  Fukuda S., Hashimoto R., Ohi K., Yamaguti K., Nakatomi Y.,Yasuda Y., Kamino K., Takeda M., Tajima S., Kuratsune H., Nishizawa Y., Watanabe Y.
- 雑誌名
  
  Life Sciences Vol.86
  
  ページ: 722-725
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590662
[雑誌論文] 産業疲労検診の必要性と有用性2010
- 著者名/発表者名
  田島世貴、倉恒弘彦
- 雑誌名
  
  日本疲労学会誌
  
  巻: 5(2) ページ: 42-47
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590662
[雑誌論文] The increase of alpha-melanocyte-stimulating hormone in the plasma of chronic fatigue syndrome patients.2010
- 著者名/発表者名
  Shishioh-Ikejima N, Ogawa T, Yamaguti K, Watanabe Y, Kuratsune H, Kiyama H.
- 雑誌名
  
  BMC Neurol.
  
  巻: 10(電子ジャーナル) ページ: 73-73
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590662
[雑誌論文] 生理学的バイオマーカーによる疲労の計測2010
- 著者名/発表者名
  田島世貴、山口浩二、倉恒弘彦
- 雑誌名
  
  アンチ・エイジング医学-日本抗加齢医学会雑誌
  
  巻: 6(3) ページ: 329-334
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590662
[雑誌論文] A functional polymorphism in the Disrupted-in schizophrennia 1 gene is associated with chronic fatigue syndrome.2010
- 著者名/発表者名
  Fukuda S, Hashimoto R, Ohi K, Yamaguti K, Nakatomi Y, Yasuda Y., Kamino K., Takeda M, Tajima S, Kuratsune H, Nishizawa Y, Watanabe Y.
- 雑誌名
  
  Life Sciences
  
  巻: 86(19-20) ページ: 722-725
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590662
[雑誌論文] Premorbid personality in chronic fatigue syndrome as determined by the Temperament and Character Inventory.2010
- 著者名/発表者名
  Fukuda S, Kuratsune H, Tajima S, Takashima S, Yamagutchi K, Nsizawa Y, Watanabe Y.
- 雑誌名
  
  Comr Psychiatry
  
  巻: 51(1) ページ: 78-85
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590662
[雑誌論文] Medial Orbitofrontal Cortex Is Associated with Fatigue Sensation.2010
- 著者名/発表者名
  Tajima S., Yamamoto S., Tanaka M.,Kataoka Y., Iwase M., Yoshikawa E., Okada H., Onoe H., Tsukada H., Kuratsune H., Ouchi Y., Watanabe Y.
- 雑誌名
  
  Neuro Res Int
  
  ページ: 2010-2010
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590662
[雑誌論文] 日本における慢性疲労の実態と慢性疲労病態2010
- 著者名/発表者名
  倉恒弘彦
- 雑誌名
  
  アンチ・エイジング医学-日本抗加齢医学会雑誌
  
  巻: 6(3) ページ: 335-342
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590662
[雑誌論文] Medial Orbitofrontal Cortex Is Associated with Fatigue Sensation.2010
- 著者名/発表者名
  Tajima S., Yamamoto S., Tanaka M., Kataoka Y., Iwase M., Yoshikawa E., Okada H., Onoe H., Tsukada H., Kuratsune H., Ouchi Y., Watanabe Y.
- 雑誌名
  
  Neuro Res Int
  
  巻: (電子ジャーナル) ページ: 2010-2010
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590662
[雑誌論文] Fatigue is a predictor for cardiovascular outcomes in patients undergoing hemodialysis2010
- 著者名/発表者名
  Koyama H., Fukuda S., Shoji T., Inaba M., Tsujimoto Y., Tabata T., Okuno S., Yamakawa T., Okada S., Okamura M., Kuratsune H., Fujii H., Hirayama Y., Watanabe Y., Nishizawa Y.
- 雑誌名
  
  Clin J Am Soc Nephrology Vol.5
  
  ページ: 659-666
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590662
[雑誌論文] Effect of crocetin from Gardenia Jasminoides Ellis on sleep : A pilot study.2010
- 著者名/発表者名
  Kuratsune H, Umigai N, Takeno R, Kajimoto Y, Nakano T.
- 雑誌名
  
  Phytomedicine
  
  巻: 17(11) ページ: 840-843
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590662
[雑誌論文] Fatigue is a predictor for cardiovascular outcomes in patients undergoing hemodialysis.2010
- 著者名/発表者名
  Koyama H., Fukuda S., Shoji T., Inaba M., Tsujimoto Y., Tabata T., Okuno S., Yamakawa T., Okada S., Okamura M., Kuratsune H., Fujii H., Hirayama Y., Watanabe Y., Nishizawa Y.
- 雑誌名
  
  Clin J Am Soc Nephrology 5
  
  ページ: 659-666
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590662
[雑誌論文] 森林環境における疲労回復効果の科学的検証2010
- 著者名/発表者名
  倉恒弘彦、田島世貴、西牧真里、大川尚子、藤原和美、池上徹、廣澤巖夫、三戸秀樹、宗清芳美、局博一、倉恒大輔、笹部哲也、山口浩二、大平辰朗、塩見格一、小泉淳一
- 雑誌名
  
  日本疲労学会誌
  
  巻: 5(2) ページ: 35-41
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590662
[雑誌論文] 産業疲労特定検診2009
- 著者名/発表者名
  倉恒弘彦, 倉恒邦比古
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ 228(6)
  
  ページ: 737-742
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590662
[雑誌論文] 慢性疲労からの脱却第12回産業疲労特定検診2009
- 著者名/発表者名
  倉恒弘彦
- 雑誌名
  
  健康日本 492(3)
  
  ページ: 20-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590662
[雑誌論文] Visible and near-infrared spectral changes in the thumb of patients with chronic fatigue syndrome.2009
- 著者名/発表者名
  Sakudo A., Kato Y.H., Tajima S., Kuratsune H., Ikuta K.
- 雑誌名
  
  Clinica Chimica Acta 403
  
  ページ: 163-166
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590662
[雑誌論文] Non-invasive prediction of hematocrit levels by portable visible and near-infrared spectroshotometer.2009
- 著者名/発表者名
  Sakudo A., Kato Y.H., Kuratsune H., Ikuta K.
- 雑誌名
  
  Clinica Chimica Acta 408
  
  ページ: 123-127
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590662
[雑誌論文] Stress and coping style are associated with severe fatigue in medical students.2009
- 著者名/発表者名
  Tanaka M., Fukuda S., Mizuno K., Yoshida K., Kuratsune H., Watanabe Y.
- 雑誌名
  
  Behavioral Medicine Vol.35
  
  ページ: 87-92
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590662
[雑誌論文] Stress and coping style are associated with severe fatigue in medical students.2009
- 著者名/発表者名
  Tanaka M., Fukuda S., Mizuno K., Yoshida K, Kuratsune H., Watanabe Y.
- 雑誌名
  
  Behavioral Medicine 35
  
  ページ: 87-92
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590662
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  Mizuma H., Tanaka M., Nozaki S., Mizuno K., Tahara T., Ataka S., Sugino T., Shirai T., Kajimoto Y., Kuratsune H., Kajimoto O., Watanabe Y.、Mizuma H., Tanaka M., Nozaki S., Mizuno K., Tahara T., Ataka S., Sugino T., Shirai T., Kajimoto Y., Kuratsune H., Kajimoto O., Watanabe Y.
- 雑誌名
  
  Nutr Res. Vol.29
  
  ページ: 145-150
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590662
[雑誌論文] A two-year follow-up study of chronic fatigue syndrome comorbid with psychiatric disorders.2009
- 著者名/発表者名
  Matsuda Y., Matsui T., Kataoka K., Fukuda R., Fukuda S., Kuratsune H., Tajima S., Yamaguti K., Kato YH., Kiriike N.
- 雑誌名
  
  Psychiatry Clin Neurosci 63
  
  ページ: 365-373
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590662
[雑誌論文] A two-year follow-up study of chronic fatigue syndrome comorbid with psychiatric disorders.2009
- 著者名/発表者名
  Matsuda Y., Matsui T., Kataoka K., Fukuda R., Fukuda S., Kuratsune H., Tajima S., Yamaguti K., Kato YH., Kiriike N.
- 雑誌名
  
  Psychiatry Clin Neurosci Vol.63
  
  ページ: 365-373
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590662
[雑誌論文] Daily oral administration of crocetin attenuates physical fatigue in human subjects.2009
- 著者名/発表者名
  Mizuma H., Tanaka M., Nozaki S., Mizuno K., Tahara T., Ataka S., Sugino T., Shirai T., Kajimoto Y., Kuratsune H., Kajimoto O., Watanabe Y.
- 雑誌名
  
  Nutr Res. 29
  
  ページ: 145-150
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590662
[雑誌論文] 疲労の客観的評価加速度脈波を用いた方法2008
- 著者名/発表者名
  山口浩二, 笹部哲也, 倉恒弘彦, 西沢良記, 渡辺恭良
- 雑誌名
  
  精神医学 50(6)
  
  ページ: 533-542
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590662
[雑誌論文] Chronic Fatigue Syndrome(Japanese)2007
- 著者名/発表者名
  Seiki Tjima, Mari Nishimaki, Masako Onishi, Hiromi Ashiuchi, Tamaki Akimoto, Takuya Ikeda, Hirohiko Kuratsune Chronic Fatigue Syndrome(Japanese)
- 雑誌名
  
  Shounika(Japanese) 48
  
  ページ: 729-736
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500560
[雑誌論文] My method for maintaining the healthy condition-horse back ridding is the best way for the health because it has effects of both the aerobic exercise and healing(Japanese)2007
- 著者名/発表者名
  Hirohiko kuratsune
- 雑誌名
  
  Kenkou Nippon(Japanese) 473
  
  ページ: 2-3
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500560
[雑誌論文] 私の健康づくり〜運動と癒しを兼ね備えた『乗馬』は最高オススメの健康法!自らも乗馬暦は18年2007
- 著者名/発表者名
  倉恒弘彦
- 雑誌名
  
  健康日本 473
  
  ページ: 2-3
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500560
[雑誌論文] 慢性疲労症候群2007
- 著者名/発表者名
  田島世貴, 西牧真里, 大西雅子, 芦内裕美, 秋本環, 池田卓也, 倉恒弘彦
- 雑誌名
  
  小児科 48
  
  ページ: 729-736
- NAID
  130000899998
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500560
[学会発表] 放課後等デイサービスの児童生徒に対する睡眠と疲労の客観的健康評価－新型コロナウイルス感染症流行下における変化－2022
- 著者名/発表者名
  大川尚子，長谷川法子，福田早苗，藤岡弘季，治部哲也，小山秀之，水野　敬，倉恒弘彦
- 学会等名
  第 18 回日本疲労学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02894
[学会発表] 放課後等デイサービスの児童生徒に対する睡眠と疲労の客観的健康評価2021
- 著者名/発表者名
  大川尚子，長谷川法子，福田早苗，藤岡弘季，治部哲也，小山秀之，水野　敬，倉恒弘彦
- 学会等名
  第17回日本疲労学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02894
[学会発表] Characteristic features of the fatigue state in children Ⅱ － the association between fatigue and sleep2019
- 著者名/発表者名
  Naoko Okawa, Hirohiko Kuratsune, Noriko Noguchi，et al．
- 学会等名
  20ｔｈ Biennial School Nurses International Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04896
[学会発表] 放課後等デイサービスの児童生徒の疲労と睡眠に関する健康評価第2報2019
- 著者名/発表者名
  大川尚子、倉恒弘彦
- 学会等名
  日本学校保健学会第66回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04896
[学会発表] 子どもに対する客観的健康評価Ⅲ－中学生の睡眠と疲労の状態2018
- 著者名/発表者名
  大川尚子、福田早苗、藤岡弘季、倉恒弘彦、東尾真紀子、水野　敬
- 学会等名
  第14回日本疲労学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04896
[学会発表] 放課後等デイサービスの児童生徒の疲労と睡眠に関する健康評価2018
- 著者名/発表者名
  大川尚子、倉恒弘彦
- 学会等名
  第65回日本学校保健学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04896
[学会発表] 小中学校の児童生徒に対する客観的健康評価－疲労、睡眠と生活習慣との関連について2018
- 著者名/発表者名
  大川尚子，川村小千代，松村歌子，治部哲也，藤岡弘季，福田早苗，長見まき子，八田武志，倉恒弘彦
- 学会等名
  第7回総合福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04896
[学会発表] 児童生徒に対する客観的健康評価－疲労、睡眠と生活習慣との関連について－2017
- 著者名/発表者名
  大川尚子，川村小千代，野口法子，倉恒弘彦
- 学会等名
  第64回日本学校保健学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04896
[学会発表] 慢性疲労症候群における筋質評価の検討2017
- 著者名/発表者名
  雪野皐月、福田早苗、田中邦彦、内山朋香、山口浩二、渡辺恭良、倉恒弘彦
- 学会等名
  第13回日本疲労学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02502
[学会発表] ME/CFSの新しい臨床診断基準2017
- 著者名/発表者名
  伴信太郎、松本美富士、田島世貴、吉原一文、福田早苗、倉恒弘彦
- 学会等名
  第13回日本疲労学会総会・学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02502
[学会発表] 子どもに対する客観的健康評価Ⅱ－疲労、睡眠と自律神経機能との関連について－2017
- 著者名/発表者名
  大川尚子、長見まき子、福田早苗、藤岡弘季、治部哲也、松村歌子、川村小千代、八田武志、倉恒弘彦、水野敬
- 学会等名
  第13回日本疲労学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02502
[学会発表] 子どもに対する客観的健康評価Ⅱ－疲労、睡眠と自律神経機能との関連について－2017
- 著者名/発表者名
  大川尚子，長見まき子，福田早苗，藤岡弘季，治部哲也，松村歌子，川村小千代，八田武志，倉恒弘彦，水野　敬
- 学会等名
  第12回日本疲労学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04896
[学会発表] メタボローム解析による慢性疲労症候群バイオマーカーの開発2017
- 著者名/発表者名
  山野恵美、杉本昌弘、久米慧嗣、大和正典、田島世貴、山口浩二、倉恒弘彦、福田早苗、曽我朋義、渡辺恭良、片岡洋祐
- 学会等名
  第13回日本疲労学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02502
[学会発表] 慢性疲労症候群の栄養摂取状況と疲労度との関連2017
- 著者名/発表者名
  田中邦彦、福田早苗、雪野皐月、山口浩二、渡辺恭良、倉恒弘彦
- 学会等名
  第13回日本疲労学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02502
[学会発表] 子どもに対する客観的健康評価－疲労と睡眠の関連について－2017
- 著者名/発表者名
  大川尚子，川村小千代，松村歌子，野口法子，藤岡弘季，倉恒弘彦
- 学会等名
  第64回近畿学校保健学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04896
[学会発表] 筋痛性脳脊髄炎（ME）/慢性疲労症候群（CFS）2017
- 著者名/発表者名
  倉恒弘彦
- 学会等名
  筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群の患者の救済を進める議員連盟勉強会
- 発表場所
  衆議院第2議員会館(東京都千代田区）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02502
[学会発表] 自律神経活動から見た勤労者の疲労ステージ2017
- 著者名/発表者名
  倉恒大輔、小泉淳一、水野敬、片岡洋祐、倉恒弘彦
- 学会等名
  第13回日本疲労学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02502
[学会発表] ME/CFS患者における睡眠時身体活動と心拍変動の相互関連を通じた睡眠の質的評価の試み2017
- 著者名/発表者名
  山口浩二、笹部哲也、中富康仁、田中邦彦、福田早苗、倉恒弘彦、稲葉雅章、渡辺恭良
- 学会等名
  第13回日本疲労学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02502
[学会発表] 活動量による睡眠状況の評価の試み（慢性疲労症候群患者と健常者の比較）2016
- 著者名/発表者名
  山口浩二、笹部哲也、中富康仁、田中邦彦、福田早苗、倉恒弘彦、稲葉雅章、渡邊恭良
- 学会等名
  第12回日本疲労学会総会・学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02502
[学会発表] CFSの診断基準改定について2016
- 著者名/発表者名
  倉恒弘彦
- 学会等名
  慢性疲労症候群（CFS）・化学物質過敏症世界啓発デーinあおもり市民公開セミナー
- 発表場所
  青森県観光物産館アスパム（青森県青森市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02502
[学会発表] 唾液中ヒトヘルペスウイルス（HHV－）6及びHHV－7量による病的疲労と生理的疲労との鑑別に関する検討2016
- 著者名/発表者名
  小林伸行、青木亮、岡直美、佐藤麻弓、嶋田和也、玉井将人、山寺亘、岩下正幸、倉恒弘彦、伊藤洋、中山和彦、近藤一博
- 学会等名
  第12回日本疲労学会総会・学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02502
[学会発表] 新たなME/CFS臨床診断基準2016
- 著者名/発表者名
  倉恒弘彦、伴信太郎
- 学会等名
  第12回日本疲労学会総会・学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02502
[学会発表] 中国の日本人学校の中学生に対する客観的健康評価2016
- 著者名/発表者名
  大川尚子、森岡郁晴、宮井信行、松村歌子、福田早苗、長見まき子、八田武志、倉恒弘彦
- 学会等名
  第12回日本疲労学会総会・学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02502
[学会発表] 慢性疲労症候群の筋肉量、筋力低下が日常に与える影響2016
- 著者名/発表者名
  田中邦彦、福田早苗、榊弥香、雪野皐月、山口浩二、山田真介、絵本正憲、松本美富士、稲葉雅章、渡邊恭良、倉恒弘彦
- 学会等名
  第12回日本疲労学会総会・学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02502
[学会発表] 学校教職員に対する客観的疲労度評価2015
- 著者名/発表者名
  大川尚子、平田まり、倉恒弘彦、柴田順子
- 学会等名
  第23回近畿学校保健学会
- 発表場所
  奈良女子大学
- 年月日
  2015-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350866
[学会発表] Therapeutic effects of ubiquinol on fatigue and chronic fatigue syndrome2015
- 著者名/発表者名
  Watanabe, Y., Fukuda, S., Yamaguti, K., Kajimoto, O., Fujii, K., and Kuratsune, H.
- 学会等名
  The 8th Conference of the International Coenzyme Q10 Association
- 発表場所
  Bologna（Italy)
- 年月日
  2015-10-10
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02502
[学会発表] 教職員の疲労と睡眠の客観的評価2015
- 著者名/発表者名
  大川尚子、平田まり、倉恒弘彦、柴田順子
- 学会等名
  第62回近畿学校保健学会
- 発表場所
  奈良女子大学
- 年月日
  2015-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350866
[学会発表] 教職員の疲労と睡眠の客観的評価2015
- 著者名/発表者名
  大川尚子、平田まり、柴田順子、杉浦美穂、物部博文、倉恒弘彦
- 学会等名
  第62回日本学校保健学会
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2015-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350866
[学会発表] 新たな慢性疲労症候群（CFS）診断基準と客観的な疲労評価法　「CFSの実態調査結果と新たなCFS診断基準」2013
- 著者名/発表者名
  倉恒弘彦
- 学会等名
  第9回日本疲労学会
- 発表場所
  秋田
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590825
[学会発表] 東日本大震災被災地域における教職員に対する健康評価　「疫学と調査」2013
- 著者名/発表者名
  大川尚子、平田まり、長見まき子、野口法子、藤原和美、松村歌子、鹿野裕美、吉田俊子、倉恒弘彦
- 学会等名
  第9回日本疲労学会
- 発表場所
  秋田
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590825
[学会発表] 疲労時における自律神経機能と単純計算課題による脳機能の関連　「機能と評価方法」2013
- 著者名/発表者名
  山口浩二、笹部哲也、中富康仁、田島世貴、倉恒弘彦、稲葉雅章、渡辺恭良。
- 学会等名
  第9回日本疲労学会
- 発表場所
  秋田
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590825
[学会発表] 慢性疲労症候群患者の脳内炎症に関するPositron Emission Tomography(PET)研究　「疲労と疲労病態の生理学・脳科学」2013
- 著者名/発表者名
  中富康仁、倉恒弘彦、渡辺恭良
- 学会等名
  第9回日本疲労学会
- 発表場所
  秋田
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590825
[学会発表] 慢性疲労症候群（CFS）　精神科疾患とのcomorbidityが問題となる身体科疾患2013
- 著者名/発表者名
  倉恒弘彦
- 学会等名
  第54回日本心身医学会総会ならびに学術講演会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590825
[学会発表] 慢性疲労症候群における還元型コエンザイムQ10の効果：二重盲検群間比較試験　「治療と介入」2013
- 著者名/発表者名
  福田早苗、中富康仁、山口浩二、野島順三、近藤一博、梶本修身、倉恒弘彦、渡辺恭良。
- 学会等名
  第9回日本疲労学会
- 発表場所
  秋田
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590825
[学会発表] Objective biomakers for the fatigue state-the changes of oxidation stress-2011
- 著者名/発表者名
  Kuratsune H., Nojima J.
- 学会等名
  International Association for Chronic Fatigue Syndrome
- 発表場所
  Ottawa, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590825
[学会発表] 慢性疲労症候群と自律神経2011
- 著者名/発表者名
  倉恒弘彦。
- 学会等名
  第64回日本自律神経学会総会(招待講演)
- 発表場所
  秋田
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590825
[学会発表] 大学生の疲労度と自律神経機能評価(1)保健室利用者と一般学生との比較2011
- 著者名/発表者名
  大川尚子、平田まり、柳本静子、倉恒弘彦。
- 学会等名
  第7回日本疲労学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590825
[学会発表] 慢性疲労症候群患者における起立試験時の自律神経機能について（ローレンツプロットを用いた評価法）2011
- 著者名/発表者名
  山口浩二、笹部哲也、中富康仁、田島世貴、倉恒弘彦、稲葉雅章、渡辺恭良。
- 学会等名
  第7回日本疲労学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590825
[学会発表] 特別講演慢性疲労に陥るメカニズム－前頭葉機能異常と疲労・疼痛との関連－2011
- 著者名/発表者名
  倉恒弘彦。
- 学会等名
  第41回日本ペインクリニック学会関西支部学術集会(招待講演)
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590825
[学会発表] Brain and Autonomic dysfunction under the Fatigue and Stressful Condition.2010
- 著者名/発表者名
  Kuratsune H.
- 学会等名
  シンポジウム第83回日本薬理学会年会
- 発表場所
  (大阪)
- 年月日
  2010-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590662
[学会発表] 大学生における疲労、抑うつと食との関係2010
- 著者名/発表者名
  倉恒弘彦
- 学会等名
  第32回日本臨床栄養学会総会・第31回日本臨床栄養協会総会、第8回大連合大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(名古屋)
- 年月日
  2010-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590662
[学会発表] アロマセラピートリートメントの効果の科学的検証2010
- 著者名/発表者名
  小川佳苗、垣本美香、山本直美、倉恒弘彦
- 学会等名
  The International Federation of Aromatherapists-25周年記念総会
- 発表場所
  東京有明TOCコンベンション・ホール(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590662
[学会発表] 芳香物質が自律神経に与える影響について-慢性疲労症候群患者と健常者の比較-2010
- 著者名/発表者名
  笹部哲也、福田早苗、山口浩二、中富康仁、神楽美香、倉恒弘彦、渡辺恭良
- 学会等名
  第6回日本疲労学会総会・学術集会
- 発表場所
  大阪産業創造館(大阪)
- 年月日
  2010-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590662
[学会発表] 馬介在療法の科学的効果-内科医の視点から-動物とヒトが共存する健康な社会2010
- 著者名/発表者名
  倉恒弘彦
- 学会等名
  第7回北里大学農医連携シンポジウム
- 発表場所
  (東京)
- 年月日
  2010-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590662
[学会発表] 予防医療を目的とした自律神経機能検査2010
- 著者名/発表者名
  小泉淳一、増田久美子、瀬古裕也、西田優、田島世貴、倉恒弘彦
- 学会等名
  第6回日本疲労学会総会・学術集会
- 発表場所
  大阪産業創造館(大阪)(シンポジウム3)
- 年月日
  2010-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590662
[学会発表] Brain and Autonomic dysfunction under the Fatigue and Stressful Condition.2010
- 著者名/発表者名
  倉恒弘彦
- 学会等名
  シンポジウム第83回日本薬理学会年会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590662
[学会発表] 疲労病態における睡眠リズム解析2010
- 著者名/発表者名
  田島世貴、山口浩二、中富康仁、倉恒弘彦
- 学会等名
  第6回日本疲労学会総会・学術集会
- 発表場所
  大阪産業創造館(大阪)(シンポジウム3)
- 年月日
  2010-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590662
[学会発表] DNAチップによる慢性疲労症候群の診断法の開発2010
- 著者名/発表者名
  吉田雄一郎、小林雅樹、田島世貴、中富康仁、山口浩二、六反一仁、渡辺恭良、大友泰裕、倉恒弘彦
- 学会等名
  第6回日本疲労学会総会・学術集会
- 発表場所
  大阪産業創造館(大阪)(シンポジウム1)
- 年月日
  2010-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590662
[学会発表] 慢性疲労研究のこれまでの歩み2010
- 著者名/発表者名
  倉恒弘彦
- 学会等名
  第6回日本疲労学会総会・学術集会
- 発表場所
  大阪産業創造館(大阪)(会長講演)
- 年月日
  2010-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590662
[学会発表] 慢性疲労症候群における脳内免疫異常に対するPET研究:第1報2010
- 著者名/発表者名
  中富康仁、水野敬、和田康弘、田中雅彰、高橋和弘、田沢周作、重松誠、尾上嘉代、鴫原良仁、石井聡、小山英則、松井徳造、片岡洋祐、川邉譲治、山口浩二、塩見進、西沢良記、倉恒弘彦、渡辺恭良
- 学会等名
  第6回日本疲労学会総会・学術集会
- 発表場所
  大阪産業創造館(大阪)
- 年月日
  2010-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590662
[学会発表] The pathogenesis of patients with chronic fatigue syndrome (CFS)-the association of brain dysfunction or XMRV infection with CFS in Japan.2010
- 著者名/発表者名
  Hirohiko Kuratsune
- 学会等名
  第33回日本神経科学学会、第53回日本神経化学学会、第20回日本神経回路学会、合同大会
- 発表場所
  神戸コンベンションセンター(神戸)
- 年月日
  2010-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590662
[学会発表] クチナシ果実由来カロテノイド「クロセチン」の睡眠改善効果2010
- 著者名/発表者名
  海貝尚史、杉野友啓、梶本佳孝、倉恒弘彦
- 学会等名
  第6回日本疲労学会総会・学術集会
- 発表場所
  大阪産業創造館(大阪)
- 年月日
  2010-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590662
[学会発表] 慢性疲労に見る自律神経系失調2010
- 著者名/発表者名
  山口浩二、笹部哲也、中富康仁、田島世貴、倉恒弘彦、西沢良記、渡辺恭良
- 学会等名
  第6回日本疲労学会総会・学術集会
- 発表場所
  大阪産業創造館(大阪)(シンポジウム3)
- 年月日
  2010-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590662
[学会発表] アトピー性皮膚炎患者における疲労調査2010
- 著者名/発表者名
  宮久詩、小林裕美、柳原茂人、鶴田大輔、水野信之、石井正光、野島順三、中富康仁、山口浩二、倉恒弘彦
- 学会等名
  第6回日本疲労学会総会・学術集会
- 発表場所
  大阪産業創造館(大阪)
- 年月日
  2010-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590662
[学会発表] CFS患者の転帰に及ぼす併存する精神障害の影響について2010
- 著者名/発表者名
  松井徳造、松田泰範、片岡浩平、深田亮介、福田早苗、倉恒弘彦、田島世貴、山口浩二、計屋由希子、切池信夫
- 学会等名
  第6回日本疲労学会総会・学術集会
- 発表場所
  大阪産業創造館(大阪)
- 年月日
  2010-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590662
[学会発表] 疲労モデル動物および慢性疲労症候群患者を対象としたメタボローム解析2010
- 著者名/発表者名
  片岡洋祐、金光華、山野恵美、田島世貴、中富康仁、倉恒弘彦、渡辺恭良、合田亘人、岩井一宏、曽我朋義
- 学会等名
  第6回日本疲労学会総会・学術集会
- 発表場所
  大阪産業創造館(大阪)(シンポジウム1)
- 年月日
  2010-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590662
[学会発表] 精神作業疲労に対する森林浴の疲労回復効果2010
- 著者名/発表者名
  川尚子、田島世貴、藤原和美、池上徹、廣澤巖夫、三戸秀樹、倉恒大輔、大平辰朗、塩見格一、小泉淳一、笹部哲也、山口浩二、倉恒弘彦
- 学会等名
  第6回日本疲労学会総会・学術集会
- 発表場所
  大阪産業創造館(大阪)
- 年月日
  2010-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590662
[学会発表] 10項目質問表による慢性疲労症候群スクリーニング評価の試み2010
- 著者名/発表者名
  田島世貴、山口浩二、中富康仁、倉恒弘彦
- 学会等名
  第6回日本疲労学会総会・学術集会
- 発表場所
  大阪産業創造館(大阪)
- 年月日
  2010-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590662
[学会発表] Changes in autonomic nerve function in the mental fatigue state caused by long-term computerized Kraepelin test workload.2009
- 著者名/発表者名
  H.Kuratsune.
- 学会等名
  The 36th Congress of the International Union of Physiological Sciences.
- 発表場所
  (Kyoto, Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590662
[学会発表] 慢性疲労に陥るメカニズムとその評価法2008
- 著者名/発表者名
  倉恒弘彦
- 学会等名
  第24回日本ストレス学会学術総会(シンポジウム)
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590662
[学会発表] シンポジウム9アニマルセラビーの現状と展望-不登校・引きこもりに対する馬介在療法効果の検証2007
- 著者名/発表者名
  倉恒弘彦
- 学会等名
  第30回日本プライマリ・ケア学会学術会議
- 発表場所
  宮崎
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500560
[学会発表] シンポジウム9アニマルセラピーの現状と展望-不登校・引きこもりに対する馬介在療法効果の検証2007
- 著者名/発表者名
  倉恒弘彦
- 学会等名
  第30回日本プライマリ・ケア学会学術会議
- 発表場所
  宮崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500560
[学会発表] Sympojium9 Current status and foresight of animal assisted therapy-the study of scientific effects of horse assisted therapy for the school refusal students2007
- 著者名/発表者名
  Hirohiko kuratsune
- 学会等名
  The 30th conference of the Japanese Medical Society of Primary care
- 発表場所
  Miyazaki Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500560
[学会発表] 疲労医学の最前線　S19-4　慢性疲労症候群（ＣＦＳ）と機能性身体症候群（ＦＳＳ）
- 著者名/発表者名
  倉恒弘彦
- 学会等名
  第34回日本生物学的精神医学会
- 発表場所
  兵庫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249098
[学会発表] 慢性疲労症候群（ＣＦＳ）と機能性身体症候群（ＦＳＳ）
- 著者名/発表者名
  倉恒弘彦。
- 学会等名
  第34回日本生物学的精神医学会
- 発表場所
  兵庫
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590825
[学会発表] 慢性疲労症候群患者の単純連続計算課題による疲労評価
- 著者名/発表者名
  山口浩二、笹部哲也、中富康仁、田島世貴、倉恒弘彦、稲葉雅章、渡辺恭良。
- 学会等名
  第8回日本疲労学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590825
[学会発表] 東日本大震災支援者における疲労の適正評価について
- 著者名/発表者名
  佐藤大介、霜山真、澤口利絵、山田志枝、倉恒大輔、倉恒弘彦、吉田俊子。
- 学会等名
  第8回日本疲労学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590825
[学会発表] 東日本大震災の被災者と支援者における疲労状態の評価と疾病予防に向けた支援‐被災地域の小中学校における養護教諭の抱える問題解決を含めて‐
- 著者名/発表者名
  倉恒弘彦、廣澤巖夫、三戸秀樹、大野太郎、平田まり、大川尚子、藤原和美。
- 学会等名
  第3回総合福祉科学学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590825
[学会発表] 現代人の疲労と動物介在療法の役割
- 著者名/発表者名
  倉恒弘彦。
- 学会等名
  第5回動物介在教育・療法学会
- 発表場所
  青森
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590825
[学会発表] 東日本大震災支援者における疲労の適正評価について
- 著者名/発表者名
  佐藤大介、霜山真、澤口利絵、山田志枝、倉恒大輔、倉恒弘彦、吉田俊子
- 学会等名
  第8回日本疲労学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249098
[学会発表] 慢性疲労症候群の実態調査
- 著者名/発表者名
  福田早苗、中富康仁、山口浩二、渡辺恭良、倉恒弘彦。
- 学会等名
  第8回日本疲労学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590825
[学会発表] 最近の慢性疲労計測評価手法について
- 著者名/発表者名
  倉恒弘彦
- 学会等名
  日本繊維機械学会
- 発表場所
  京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249098
[学会発表] 疲労の客観的評価法－酸化ストレスの変化－
- 著者名/発表者名
  倉恒弘彦
- 学会等名
  第10回酸化ストレス・抗酸化セミナー
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249098
[学会発表] 慢性疲労症候群における還元型コエンザイムQ10の効果：摂取栄養素との関連を含めて
- 著者名/発表者名
  福田早苗、藤井比佐子、中富康仁、山口浩二、野島順三、梶本修身、倉恒弘彦、渡辺恭良。
- 学会等名
  第8回日本疲労学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590825
[学会発表] 慢性疲労症候群と睡眠障害
- 著者名/発表者名
  中富康仁、倉恒弘彦、吉田政樹、稲葉雅章、渡辺恭良。
- 学会等名
  第8回日本疲労学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590825
[学会発表] 大学生における疲労と生活習慣に関する研究
- 著者名/発表者名
  藤井比佐子、福田早苗、倉恒弘彦、渡辺恭良。
- 学会等名
  第8回日本疲労学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590825
[学会発表] みどりの香りと抗疲労効果の科学的検証
- 著者名/発表者名
  大川尚子、柳本静子、平田まり、倉恒弘彦。
- 学会等名
  第8回日本疲労学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590825

1. 大川尚子 (70369685)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 25件
2. 待井隆志 (50124780)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 木谷照夫 (80028406)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 水木満佐央 (80283761)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 荒尾晴惠 (50326302)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 水野敬 (60464616)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
7. 山本瀬奈 (60796522)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 平田まり (90173244)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
9. 吉田俊子 (60325933)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
10. 田川進一 (70171569)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 渡辺恭良 (40144399)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 13件
12. 柴山浩彦 (60346202)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 志水彰 (90028457)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 福田早苗 (50423885)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
15. 藤岡弘季 (70382083)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
16. 青木美和 (00737629)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 小泉雅彦 (90186594)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 田島世貴 (30420722)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 22件
19. 佐藤大介 (20524573)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 武田利明 (40305248)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 武田淳子 (50157450)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 山本あい子 (80182608)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 宮脇郁子 (80209957)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 大熊恵子 (40284715)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 霜山真 (00626559)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
26. 徳嶺進洋 (90207564)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 松村到 (00294083)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 金倉譲 (20177489)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 岩瀬真生 (60362711)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 西牧真里 (10368417)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
31. 長見まき子 (10388663)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
32. 中富康仁 (90566184)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
33. 苅部明彦 (80359504)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 林拓也 (50372115)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
35. 崔翼龍 (60312229)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 田中雅彰 (60382199)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
37. 治部哲也 (90352989)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
38. 田村沙織 (50756210)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 竹屋泰 (70590339)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 佐藤太郎 (40368303)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 大西和子 (30185334)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

倉恒 弘彦 Kuratsune Hirohiko

倉垣 弘彦 KURATSUNE Hirohiko

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

学校や職場における客観的なメンタルヘルス評価法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

過重労働者の疲労を客観的に評価するバイオマーカーの確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

不登校・引きこもりに対する馬介在療法効果の科学的検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

KIT、FLT3を介する細胞増殖・生存・腫瘍化機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

疲労感の分子メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

倉恒弘彦 Kuratsune Hirohiko

倉垣弘彦 KURATSUNE Hirohiko

[図書] 今日の治療指針　私はこうして治療している2017