高橋悟 TAKAHASHI Satoru

研究者番号	50197141
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 日本大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 日本大学, 医学部, 教授 2019年度 – 2021年度: 日本大学, 医学部, 教授 2017年度: 日本大学, 医学部附属病院, 教授 2015年度 – 2017年度: 日本大学, 医学部, 教授 2008年度 – 2013年度: 日本大学, 医学部, 教授 … もっと見る 2005年度 – 2006年度: 日本大学, 医学部, 教授 2002年度 – 2005年度: 東京大学, 医学部附属病院, 助教授 2002年度: 東京大学, 医学部附属病院, 講師 2001年度: 東京大学, 医学部・附属病院, 講師 2000年度: 東京大学, 医学部・附属病院分院, 講師 1998年度 – 2000年度: 東京大学, 医学部・附属病院・分院, 講師 1998年度 – 1999年度: 東京大学, 医学部・附属病院, 講師 1998年度: 東京大学, 医学部附属病院, 講師 1996年度 – 1998年度: 東京大学, 医学部・附属病院, 助手 1997年度: 東京大学, 医学部附属病院, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者泌尿器科学 / 泌尿器科学 / 小区分56030:泌尿器科学関連研究代表者以外泌尿器科学 / 泌尿器科学 / 小区分56030:泌尿器科学関連 / 生物系
キーワード	研究代表者前立腺癌 / アンドロゲン受容体 / EBAG9 / estrogen / androgen / CYP2B6 / estrogen-related receptor / prostate / 14-3-3σ / estrogen receptor … もっと見る / efp / RCAS1 / clinical prostate cancer / latent prostate cancer / allelic imbalance / 臨床前立腺癌 / アンドロゲン応答遺伝子 / アンドロゲン / 前立腺 / OCT1 / ピロール・イミダゾールポリアミド(PIP) / ピロール・イミダゾールポリアミド / アルキル化剤 / ピロールイミダゾールポリアミド / 去勢抵抗性 / ABHD2 / ドセタキセル抵抗性 / PIポリアミド / ERR / CYP3A4 / CAR / ERBex / benign prostatis hypserplasia / prostate canner / estrogen-responsive genes / estrogen receptors / ERβcx / 前立腺肥大症 / エストロゲン応答遺伝子 / エストロゲン受容体 / gene polymorphism / vitamin D receptor / androgen receptor / マイクロサテライト多型性 / ビタミンD受容体 / 遺伝子多型性 / ビタミンD受容体遺伝子 / アンドロゲン受容体遺伝子 / ラテント前立腺癌 / microsatellite / chromosomes 7,8,10 / ヘテロ接合性消失 / マイクロサテライト / 第7,8,10染色体 / 潜在前立腺癌 / 発現制御 / 癌 / 遺伝子 / APP / P450 / Oct-1 / ETS family / estrogen receptor-binding fragment-associated gene 9 / estrogen-related receptors / エストロゲン / Amyloid Precursor Protein / アンドロゲンレセプター / Oct1 / ARFGAP3 / ACSL3 / 01 / 10 / 2011 / Androgen / ゲノム / 腫瘍学 … もっと見る研究代表者以外前立腺癌 / FISH / 分子診断 / immune escape / 5α-reductase inhibitor / 膀胱癌 / アンドロゲン / EBAG9 / エストロゲン / 前立腺 / 免疫療法 / 化学療法 / 予後予測 / 内分泌療法 / 神経細胞表面抗体群 / 神経内分泌腫瘍 / PDX / アンドロゲンレセプター / 新規OCT1標的遺伝子 / OCT1 / 転写因子 / アンドロゲン受容体 / 個別化治療 / エピゲノム / ドセタキセル / tumor marker / prognosis / mouse tumor model / immunohistochemistry / renal cell carcinoma / 予後因子 / RCAS1 / マウス / 抗腫瘍免疫 / 腎癌 / 腫瘍マーカー / 生命予後 / マウス腫瘍モデル / 免疫組織化学 / immune escae / 腎細胞癌 / α1D-knockout mice / volume analysis / frequency / overactive bladder / α1D-adrenoceptor / 24時間尿道モニター / 尿道狭窄マウス / 膀胱α1d受容体 / α1D-KOマウス / 下部尿路通過障害 / 膀胱α-1アドレナリン受容体 / α1D-ノックアウトマウス / 48時間排尿動態 / 過活動膀胱 / α1-アドレナリン受容体 / noninvasive detection / ultrasonography / bladder cancer / 尿中 / 非侵襲的検出 / 超音波断層法 / carcinogenesis inhibition / FK143 / prostate carcinogenesis / ラット前立腺 / 5α-reductase / テストステロン / 発癌予防 / 5αーreductase / allelic imbalance / 第7,8,9染色体 / fluorescence in-situ hybridization / microsatellite instability / allelic loss / 非侵襲 / 尿中剥離細胞 / がん分子標的薬剤 / ATL発症リスク / ATL発がん機序 / がん化学予防 / 分子疫学コーホート研究 / ATL発症予防 / 国際交流 / 個別化がん予防 / ゲノム・エピゲノム解析支援 / アカデミア創薬 / 次世代分子解析技術 / ゲノムコーホート研究 / 病理形態学 / 遺伝子改変マウス / 国際研究者交流 / 若手支援 / ホルモン / 細胞周期 / 蛋白質 / 癌 / 細菌 / 大豆イソフラボン / 食品 / ゲノム / がん / タンパク分解 / CDK阻害因子 / ホルモン依存性腫瘍 / エストロゲン受容体 / coenzyume Q / 発癌抑制 / 前立腺発癌 / コレステロール / coenzyme Q / 発ガン抑制 / 発ガン隠す

神経内分泌前立腺癌の病態メカニズム解明とその応用に向けた免疫反応からのアプローチ
- 研究代表者
  
  大日方大亮
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  日本大学
未治療転移性前立腺癌に対する内分泌化学免疫療法のプレシジョンメディシンの実現
- 研究代表者
  
  藤村哲也
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  自治医科大学
エピゲノムに基づく難治性前立腺癌の治療抵抗性機構の解明とその治療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋悟
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  日本大学
去勢抵抗性前立腺がんのアンドロゲン受容体転写協調因子を標的としたポリアミド創薬研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋悟
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  日本大学
進行性前立腺がんにおける転写因子OCT1の治療抵抗性獲得機序の解明とその臨床応用
- 研究代表者
  
  大日方大亮
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  日本大学
前立腺癌におけるアンドロゲン応答機構の解明とそれを制御する新規治療薬の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋悟
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  日本大学
Genetic scoreを用いた前立腺癌治療の個別化
- 研究代表者
  
  藤村哲也
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  東京大学
前立腺癌における融合遺伝子とアンドロゲン応答機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋悟
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  日本大学
がん研究分野の特性等を踏まえた支援活動
- 研究代表者
  
  今井浩三, 中村祐輔
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2015
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 研究機関
  東京大学
前立腺細胞増殖に関与する内分泌関連タンパクの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋悟
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  日本大学
前立腺がんのリスク評価と化学予防
- 研究代表者
  
  赤座英之
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  筑波大学
蛋白分解からみた前立腺肥大と前立腺癌発症における異なった増殖制御機構の解明
- 研究代表者
  
  浦野友彦
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  東京大学
前立腺肥大形成におけるホルモン応答性増殖機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋悟
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  日本大学
   東京大学
ホルモン依存性蛋白分解からみた前立腺癌発症における増殖制御機構の解析とその応用
- 研究代表者
  
  浦野友彦
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  東京大学
腎癌進展におけるEBAG9/RCAS1遺伝子の役割
- 研究代表者
  
  松本信也, 太田信隆
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  東京大学
エストロゲン受容体とエストロゲン応答遺伝子の前立腺肥大症・前立腺癌における役割研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋悟
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  東京大学
酸化ストレスによる前立腺発癌の促進作用とその抑制に関する研究
- 研究代表者
  
  本間之夫
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  東京大学
下部尿路通過障害における膀胱α1アドレナリン受容体サブタイプの役割:ノックアウトマウスを用いた解析
- 研究代表者
  
  太田信隆
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  東京大学
FISHと超音波断層法による膀胱癌の非侵襲的検出法の開発
- 研究代表者
  
  簔和田滋 (簑和田滋)
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  東京大学
ラテント並びに臨床前立腺癌におけるアンドロゲン,ビタミンD受容体遺伝子の多型性研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋悟
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  東京大学
膀胱癌患者の尿沈渣を用いた染色体異常の解析
- 研究代表者
  
  田中良典
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  東京大学
5α-reductase阻害剤による前立腺発癌予防の至適条件に関する研究
- 研究代表者
  
  本間之夫
- 研究期間 (年度)
  1997 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  東京大学
潜在(偶発)並びに臨床前立腺癌における染色体領域欠失の比較検討研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋悟
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  東京大学

[図書] 2．予防 CQ3「5α還元酵素阻害薬は化学予防薬として有用か？」　前立腺癌診療ガイドライン2012年版（日本泌尿器科学会編）2012
- 著者名/発表者名
  高橋　悟
- 出版者
  金原出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Exploring androgen receptor signaling pathway in prostate cancer: A path to new discoveries2024
- 著者名/発表者名
  Obinata Daisuke、Takayama Kenichi、Inoue Satoshi、Takahashi Satoru
- 雑誌名
  
  International Journal of Urology
  
  巻: in press 号: 6 ページ: 590-597
- DOI
  10.1111/iju.15424
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K06408, KAKENHI-PROJECT-23K08789
[雑誌論文] Brain metastasis in a patient with BRCA2-mutated treatment-related neuroendocrine prostate carcinoma and long-term response to radiotherapy and Olaparib: A case report and literature review2024
- 著者名/発表者名
  Uehara Rio、Obinata Daisuke、Hashimoto Sho、Nakahara Ken、Uchida Hideaki、Yoshizawa Tsuyoshi、Mochida Junichi、Yamaguchi Kenya、Sakaguchi Masakuni、Ozawa Yoshinari、Mori Fumi、Miura Katsuhiro、Ishige Toshiyuki、Masuda Shinobu、Nakayama Tomohiro、Takahashi Satoru
- 雑誌名
  
  Medicine
  
  巻: 103 号: 9 ページ: e37371-e37371
- DOI
  10.1097/md.0000000000037371
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08789
[雑誌論文] Initial experience with prostatic urethral lift versus enucleation of the prostate: a retrospective comparative study2023
- 著者名/発表者名
  Obinata Daisuke、Uehara Rio、Hashimoto Sho、Nakahara Ken、Yoshizawa Tsuyoshi、Mochida Junichi、Yamaguchi Kenya、Takahashi Satoru
- 雑誌名
  
  BMC Urology
  
  巻: 23 号: 1
- DOI
  10.1186/s12894-023-01366-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08789
[雑誌論文] Rezum water vapor thermal therapy in patients with benign prostatic hyperplasia: Initial real-world data from Japan2023
- 著者名/発表者名
  Obinata Daisuke、Mochida Junichi、Uehara Rio、Osawa Miyu、Hashimoto Sho、Nakahara Ken、Yoshizawa Tsuyoshi、Yamaguchi Kenya、Takahashi Satoru
- 雑誌名
  
  Medicine
  
  巻: 102 号: 46 ページ: e36055-e36055
- DOI
  10.1097/md.0000000000036055
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08789
[雑誌論文] Anillin actin-binding protein expression correlates with poor prognosis for prostate cancer patients2023
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Shinichiro、Obinata Daisuke、Takayama Kenichi、Funakoshi Daigo、Fujiwara Kyoko、Hara Makoto、Takahashi Satoru、Inoue Satoshi
- 雑誌名
  
  Asian Journal of Urology
  
  巻: in press 号: 4 ページ: 569-574
- DOI
  10.1016/j.ajur.2023.07.002
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K06408, KAKENHI-PROJECT-23K08789
[雑誌論文] Clinical characteristics of patients with metastatic castration-resistant prostate cancer after treatment with combined androgen blockade2023
- 著者名/発表者名
  Obinata Daisuke、Hashimoto Sho、Uchida Hideaki、Nakahara Ken、Yoshizawa Tsuyoshi、Mochida Junichi、Yamaguchi Kenya、Takahashi Satoru
- 雑誌名
  
  BMC Urology
  
  巻: 23 号: 1
- DOI
  10.1186/s12894-023-01233-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08789
[雑誌論文] Real-world retrospective review of monotherapy following platinum-based chemotherapy for metastatic urothelial cancer2023
- 著者名/発表者名
  Uchida Hideaki、Obinata Daisuke、Takada Shogo、Yoshizawa Tsuyoshi、Mochida Junichi、Yamaguchi Kenya、Takahashi Satoru
- 雑誌名
  
  Journal of International Medical Research
  
  巻: 51 号: 5
- DOI
  10.1177/03000605231173319
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08789
[雑誌論文] Low reduction of prostate volume is a significant predictor of prostate cancer at subsequent biopsy in patients with dutasteride: A retrospective study.2020
- 著者名/発表者名
  Obinata D, Suzuki S, Yamanaka Y, Yoshizawa T, Mochida J, Yamaguchi K, Takahashi S.
- 雑誌名
  
  Andrologia
  
  巻: 52 号: 11 ページ: 13810-13810
- DOI
  10.1111/and.13810
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09740, KAKENHI-PROJECT-19H03793
[雑誌論文] Recent Discoveries in the Androgen Receptor Pathway in Castration-Resistant Prostate Cancer2020
- 著者名/発表者名
  Obinata Daisuke、Lawrence Mitchell G.、Takayama Kenichi、Choo Nicholas、Risbridger Gail P.、Takahashi Satoru、Inoue Satoshi
- 雑誌名
  
  Frontiers in Oncology
  
  巻: 10 ページ: 581515-581515
- DOI
  10.3389/fonc.2020.581515
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09740, KAKENHI-PROJECT-20K07350, KAKENHI-PROJECT-20K21667, KAKENHI-PROJECT-19H03793
[雑誌論文] Successful lymphatic embolization using N-butyl-2-cyanoacrylate for postoperative lymphorrhea in a patient with renal pelvic cancer2020
- 著者名/発表者名
  Irie Yuki、Obinata Daisuke、Tsukada Jitsuro、Arakawa Shigeyuki、Kadotani Masaya、Hori Yutaro、Yoshizawa Tsuyoshi、Mochida Junichi、Yamaguchi Kenya、Takahashi Satoru
- 雑誌名
  
  Radiology Case Reports
  
  巻: 15 号: 11 ページ: 2139-2143
- DOI
  10.1016/j.radcr.2020.08.051
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03793
[雑誌論文] Preoperative CT volumetry of estimated residual kidney for prediction of postoperative chronic kidney disease in patients with renal cell carcinoma2020
- 著者名/発表者名
  Hori Yutaro、Obinata Daisuke、Funakoshi Daigo、Sakurai Fuminori、Yoshizawa Tsuyoshi、Matsui Tsuyoshi、Mochida Junichi、Yamaguchi Kenya、Takahashi Satoru
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Nephrology
  
  巻: 25 号: 3 ページ: 315-321
- DOI
  10.1007/s10157-020-01984-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03793
[雑誌論文] Estrogen and Androgen Blockade for Advanced Prostate Cancer in the Era of Precision Medicine.2018
- 著者名/発表者名
  Fujimura T, Takayama K, Takahashi S, Inoue S.
- 雑誌名
  
  Cancers (Basel).
  
  巻: 10 号: 2 ページ: 29-44
- DOI
  10.3390/cancers10020029
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10576, KAKENHI-PROJECT-15K15581, KAKENHI-PROJECT-17H04334
[雑誌論文] Association of USP10 with G3BP2 Inhibits p53 Signaling and Contributes to Poor Outcome in Prostate Cancer.2018
- 著者名/発表者名
  Takayama KI, Suzuki T, Fujimura T, Takahashi S, Inoue S.
- 雑誌名
  
  Mol Cancer Res
  
  巻: Apr 3 号: 5 ページ: 1-11
- DOI
  10.1158/1541-7786.mcr-17-0471
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10576, KAKENHI-PROJECT-15K15581, KAKENHI-PROJECT-17H04334
[雑誌論文] CLDN8, an androgen-regulated gene, promotes prostate cancer cell proliferation and migration.2017
- 著者名/発表者名
  Ashikari D, Takayama KI, Obinata D, Takahashi S, Inoue S.
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 7 号: 7 ページ: 1386-1393
- DOI
  10.1111/cas.13269
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10610, KAKENHI-PROJECT-15K15581
[雑誌論文] Dysregulation of spliceosome gene expression in advanced prostate cancer by RNA-binding protein PSF.2017
- 著者名/発表者名
  Takayama KI, Suzuki T, Fujimura T, Yamada Y, Takahashi S, Homma Y, Suzuki Y, Inoue S.
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci U S A.
  
  巻: 114 号: 39 ページ: 10161-10466
- DOI
  10.1073/pnas.1706076114
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10576, KAKENHI-PROJECT-15K15581
[雑誌論文] Androgen induces G3BP2 and SUMO-mediated p53 nuclear export in prostate cancer.2017
- 著者名/発表者名
  Ashikari D, Takayama K, Tanaka T, Suzuki Y, Obinata D, Fujimura T, Urano T, Takahashi S, Inoue S.
- 雑誌名
  
  Oncogene
  
  巻: 36 号: 45 ページ: 6272-6281
- DOI
  10.1038/onc.2017.225
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09796, KAKENHI-PROJECT-15K10576, KAKENHI-PROJECT-15K10610, KAKENHI-PROJECT-15K15581
[雑誌論文] ABHD2, an androgen target gene, promotes prostate cancer cell proliferation and migration.2016
- 著者名/発表者名
  Obinata D, Takada S, Takayama K, Urano T, Ito A, Ashikari D, Fujiwara K, Yamada Y, Murata T, Kumagai J, Fujimura T, Ikeda K, Horie-Inoue K, Homma Y
- 雑誌名
  
  Eur J Cancer 57
  
  巻: 57 ページ: 39-49
- DOI
  10.1016/j.ejca.2016.01.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15353, KAKENHI-PROJECT-26293223, KAKENHI-PROJECT-15K15073, KAKENHI-PROJECT-15K10610, KAKENHI-PROJECT-15K15581, KAKENHI-PROJECT-16K15496
[雑誌論文] Increased Expression of Tripartite Motif (TRIM) 47 Is a Negative Prognostic Predictor in Human Prostate Cancer.2016
- 著者名/発表者名
  Fujimura T, Inoue S, Urano T, Takayama K, Yamada Y, Ikeda K, Obinata D, Ashikari D, Takahashi S, Homma Y.
- 雑誌名
  
  Clin Genitourin Cancer.
  
  巻: Jan 28 号: 4 ページ: 1558-7673
- DOI
  10.1016/j.clgc.2016.01.011
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10576, KAKENHI-PROJECT-15K15353, KAKENHI-PROJECT-15K15581, KAKENHI-PROJECT-15K15073
[雑誌論文] Association of microRNA-31-5p with clinical efficacy of anti-EGFR therapy in patients with metastatic colorectal cancer2015
- 著者名/発表者名
  Igarashi H, Kurihara H, Mitsuhashi K, Ito M, Okuda H, Kanno S, Naito T, Yoshii S, Takahashi H, Kusumi T, Hasegawa T, Sukawa Y, Adachi Y, Okita K, Hirata K, Imamura Y, Baba Y, Imai K, Suzuki H, Yamamoto H, Nosho K, Shinomura Y
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: 14 号: 8 ページ: 4264-4267
- DOI
  10.1245/s10434-014-4264-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670371, KAKENHI-PROJECT-221S0001, KAKENHI-PROJECT-26640101, KAKENHI-PROJECT-26293290
[雑誌論文] Mogamulizumab, an anti-CCR4 antibody, targets human T-lymphotropic virus type 1-infected CD8+ and CD4+ T cells to treat associated myelopathy.2015
- 著者名/発表者名
  Yamauchi J, Coler-Reilly A, Sato T, Araya N, Yagishita N, Ando H, Kunitomo Y, Takahashi K, Tanaka Y, Shibagaki Y, Nishioka K, Nakajima T, Hasegawa Y, Utsunomiya A, Kimura K, Yamano Y.
- 雑誌名
  
  J Infect Dis.
  
  巻: 211 号: 2 ページ: 238-48
- DOI
  10.1093/infdis/jiu438
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592282, KAKENHI-PROJECT-24790898, KAKENHI-PROJECT-25305032, KAKENHI-PROJECT-25461293, KAKENHI-PROJECT-25461294, KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Vascular endothelial growth factor mRNA levels as a biomarker for short-term N-butyl-N-(4-hydroxybutyl) nitrosamine-induced rat bladder carcinogenesis bioassay2015
- 著者名/発表者名
  Wakui S, Mutou T, Takahashi H, Ikegami M, Wanibuchi H, Fukushima S
- 雑誌名
  
  J Appl Toxicol
  
  巻: 35 号: 2 ページ: 181-190
- DOI
  10.1002/jat.3021
- NAID
  130005468570
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26340042, KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Effectiveness of triple therapy with simeprevir for chronic hepatitis C genotype 1b patients with prior telaprevir failure.2015
- 著者名/発表者名
  Ogawa E, Furusyo N, Dohmen K, Kajiwara E, Kawano A, Nomura H, Takahashi K, Satoh T, Azuma K, Nakamuta M, Koyanagi T, Kotoh K, Shimoda S, Hayashi J; The Kyushu University Liver Disease Study (KULDS) Group.
- 雑誌名
  
  Journal of Viral Hepatitis
  
  巻: 22 号: 12 ページ: 992-1001
- DOI
  10.1111/jvh.12427
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Genome-wide association study of clinically defined gout identifies multiple risk loci and its association with clinical subtypes.2015
- 著者名/発表者名
  Matsuo H, et al.
- 雑誌名
  
  Ann Rheum Dis.
  
  巻: 印刷中号: 4 ページ: 652-659
- DOI
  10.1136/annrheumdis-2014-206191
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23689008, KAKENHI-PROJECT-24390217, KAKENHI-PROJECT-25293145, KAKENHI-PROJECT-25670307, KAKENHI-PROJECT-15K05577, KAKENHI-PROJECT-24590457, KAKENHI-PROJECT-15K15227, KAKENHI-PROJECT-221S0001, KAKENHI-PROJECT-221S0002, KAKENHI-PROJECT-15H04315, KAKENHI-PROJECT-16H01808, KAKENHI-PROJECT-25440254, KAKENHI-PROJECT-26461244
[雑誌論文] Comparative effectiveness and safety study of triple therapy with simeprevir or telaprevir for non-cirrhotic patients with chronic hepatitis C virus genotype 1b infection.2015
- 著者名/発表者名
  Ogawa E, Furusyo N, Dohmen K, Kajiwara E, Kawano A, Nomura H, Takahashi K, Satoh T, Azuma K, Nakamuta M, Koyanagi T, Kotoh K, Shimoda S, Hayashi J; The Kyushu University Liver Disease Study (KULDS) Group.
- 雑誌名
  
  Journal of Gastroenterology and Hepatology
  
  巻: 30 号: 12 ページ: 1759-1767
- DOI
  10.1111/jgh.13016
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Bacterial Infection as an Adverse Effect of Telaprevir-based Triple Therapy for Chronic Hepatitis C Infection2015
- 著者名/発表者名
  Kawano A, Ogawa E, Furusyo N, Nakamuta M, Kajiwara E, Dohmen K, Nomura H, Takahashi K, Satoh T, Azuma K, Tanabe Y, Shimoda S, Kotoh K, Hayashi J , The Kyushu University Liver Disease Study (KULDS) Group.
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 54 号: 6 ページ: 567-572
- DOI
  10.2169/internalmedicine.54.3457
- NAID
  130004903089
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Importance of virological response in the early stage of telaprevir-based triple therapy2015
- 著者名/発表者名
  Hiramine S, Furusyo N, Ogawa E, Nakamuta M, Kajiwara E, Nomura H, Dohmen K, Takahashi K, Satoh T, Azuma K, Kawano A, Koyanagi T, Kotoh K, Shimoda S, Hayashi J
- 雑誌名
  
  World Journal of Hepatology
  
  巻: 7 号: 26 ページ: 2688-2695
- DOI
  10.4254/wjh.v7.i26.2688
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Ablation of the p16INK4a tumour suppressor reverses ageing phenotypes of klotho mice2015
- 著者名/発表者名
  Seidai Sato, Yuka Kawamata, Akiko Takahashi, Yoshinori Imai, Aki Hanyu, Atsushi Okuma, Masaki Takasugi, Kimi Yamakoshi, Hiroyuki Sorimachi, Hiroaki Kanda, Yuichi Ishikawa, Saburo Sone, Yasuhiko Nishioka, Naoko Ohtani and Eiji Hara
- 雑誌名
  
  Nature communications
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 7035-7035
- DOI
  10.1038/ncomms8035
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J06532, KAKENHI-PROJECT-14J10280, KAKENHI-PROJECT-14J10710, KAKENHI-PROJECT-24650625, KAKENHI-PROJECT-26250028, KAKENHI-PROJECT-26670418, KAKENHI-PROJECT-221S0001, KAKENHI-PROJECT-15K19421, KAKENHI-PROJECT-25290046
[雑誌論文] Telomere G-tail Length is a Promising Biomarker Related to White Matter Lesions and Endothelial Dysfunction in Patients With Cardiovascular Risk: A Cross-sectional Study.2015
- 著者名/発表者名
  Nezu T, Hosomi N, Takahashi T, Anno K, Aoki S, Shimamoto A, Maruyama H, Hayashi T, Matsumoto M, Tahara H.
- 雑誌名
  
  EBioMedicine.
  
  巻: 2(8) 号: 8 ページ: 958-65
- DOI
  10.1016/j.ebiom.2015.05.025
- NAID
  120006796554
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001, KAKENHI-PROJECT-15H04791, KAKENHI-PROJECT-26640091, KAKENHI-PROJECT-26290047, KAKENHI-PROJECT-26293211, KAKENHI-PROJECT-26310106
[雑誌論文] Analysis of the molecular features of rectal carcinoid tumors to identify new biomarkers that predict biological malignancy2015
- 著者名/発表者名
  Mitsuhashi K, Yamamoto I, Kurihara H, Kanno S, Ito M, Igarashi H, Ishigami K, Sukawa Y, Tachibana M, Takahashi H, Tokino T, Maruyama R, Suzuki H, Imai K, Shinomura Y, Yamamoto H, Nosho K
- 雑誌名
  
  ONCOTARGET
  
  巻: 6 号: 26 ページ: 22114-22125
- DOI
  10.18632/oncotarget.4294
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25430115, KAKENHI-PROJECT-221S0001, KAKENHI-PROJECT-26640101
[雑誌論文] BSND and ATP6V1G3: Novel Immunohistochemical Markers for Chromophobe Renal Cell Carcinoma.2015
- 著者名/発表者名
  Shinmura K, Igarashi H, Kato H, Koda K, Ogawa H, Takahashi S, Otsuki Y, Yoneda T, Kawanishi Y, Funai K, Takayama T, Ozono S, Sugimura H.
- 雑誌名
  
  Medicine(Baltimore)
  
  巻: 94(24) 号: 24 ページ: e989-e989
- DOI
  10.1097/md.0000000000000989
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] A genome-wide association study identifies PLCL2 and AP3D1-DOT1L-SF3A2 as new susceptibility loci for myocardial infarction in Japanese2015
- 著者名/発表者名
  Hirokawa, M., Morita H., Tajima T., Takahashi A., Ashikawa K., Miya F., Shigemizu D., Ozaki K., Sakata Y., Nakatani D., Suna S., Imai Y., Tanaka T., Tsunoda T., Matsuda K., Kadowaki T., Nakamura Y., Nagai R., Komuro I. and Kubo M.
- 雑誌名
  
  Eur J Hum Genet
  
  巻: 23 号: 3 ページ: 374-380
- DOI
  10.1038/ejhg.2014.110
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001, KAKENHI-PROJECT-26000012
[雑誌論文] HLA-A SNPs and amino acid variants are associated with nasopharyngeal carcinoma in Malaysian Chinese2015
- 著者名/発表者名
  Chin, Y.M., Mushiroda T., Takahashi A., Kubo M., Krishnan G., Yap L.F., Teo S.H., Lim P.V., Yap Y.Y., Pua K.C., Kamatani N., Nakamura Y., Sam C.K., Khoo A.S., Malaysian N.P.C.S.G. and Ng C.C.
- 雑誌名
  
  Int J Cancer
  
  巻: 136 号: 3 ページ: 678-687
- DOI
  10.1002/ijc.29035
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Chemokine (C-C motif) ligand 3 detection in the serum of persons exposed to asbestos: A patient-based study2015
- 著者名/発表者名
  Xu, J., Alexander, D. B., Iigo, M., Hamano, H., Takahashi, S., Yokoyama, T., Kato, M., Usami, I., Tokuyama, T., Tsutsumi, M., Tamura, M., Oguri, T., Niimi, A., Hayashi, Y., Yokoyama, Y., Tonegawa, K., Fukamachi, K., Futakuchi, M.,et al.
- 雑誌名
  
  Chemokine (C-C motif) ligand 3 detection in the serum of persons exposed to asbestos: A patient-based study
  
  巻: 106 号: 7 ページ: 2112-2118
- DOI
  10.1111/cas.12687
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06837, KAKENHI-PROJECT-25430154, KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Clinicopathological and molecular characteristics of serrated lesions in Japanese elderly patients2015
- 著者名/発表者名
  Nosho K, Igarashi H, Ito M, Mitsuhashi K, Kurihara H, Kanno S, Yoshii S, Mikami M, Takahashi H, Kusumi T, Hosokawa M, Sukawa Y, Adachi Y, Hasegawa T, Okita K, Hirata K, Maruyama R, Suzuki H, Imai K, Yamamoto H, Shinomura Y
- 雑誌名
  
  Digestion
  
  巻: 91(1) 号: 1 ページ: 57-63
- DOI
  10.1159/000368820
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26640101, KAKENHI-PROJECT-221S0001, KAKENHI-PROJECT-25293289
[雑誌論文] Genome-wide association study identified SNP on 15q24 associated with bladder cancer risk in Japanese population.2015
- 著者名/発表者名
  Matsuda K, Takahashi A, Middlebrooks CD, Obara W, Nasu Y, Inoue K, Tamura K, Yamasaki I, Naya Y, Tanikawa C, Cui R, Figueroa JD, Silverman DT, Rothman N, Namiki M, Tomita Y, Nishiyama H, Kohri K, Deguchi T, Nakagawa M, Yokoyama M, Miki T, Kumon H, Fujioka T, Prokunina-Olsson L, Kubo M, Nakamura Y, Shuin T.
- 雑誌名
  
  Hum Mol Genet.
  
  巻: 24 号: 4 ページ: 1177-1184
- DOI
  10.1093/hmg/ddu512
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293168, KAKENHI-PROJECT-25710009, KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Efficacy of interferon-beta plus ribavirin combination treatment on the development of hepatocellular carcinoma by Japanese patients with chronic hepatitis C.2015
- 著者名/発表者名
  Ikezaki H, Nomura H, Furusyo N, Ogawa E, Kajiwara E, Takahashi K, Kawano A, Maruyama T, Tanabe Y, Satoh T Nakamuta M, Kotoh K, Azuma K, Dohmen K, Shimoda S, Hayashi J; The Kyushu University Liver Disease Study (KULDS) Group.
- 雑誌名
  
  Hepatology Research
  
  巻: 46 号: 3
- DOI
  10.1111/hepr.12555
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Comparative safety study on severe anemia by simeprevir- versus telaprevir-based triple therapy for chronic hepatitis C.2015
- 著者名/発表者名
  Ogawa E, Furusyo N, Kajiwara E, Nomura H, Kawano A, Takahashi K, Dohmen K, Satoh T, Azuma K, Nakamuta M, Koyanagi T, Kotoh K, Shimoda S, Hayashi J, The Kyushu University Liver Disease Study (KULDS) Group.
- 雑誌名
  
  Journal of Gastroenterology and Hepatology
  
  巻: 30 号: 8 ページ: 1309-1316
- DOI
  10.1111/jgh.12945
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Association between endometriosis and the interleukin 1A (IL1A) locus2015
- 著者名/発表者名
  Sapkota, Y., Low S.K., Attia J., Gordon S.D., Henders A.K., Holliday E.G., MacGregor S., Martin N.G., McEvoy M., Morris A.P., Takahashi A., Scott R.J., Kubo M., Zondervan K.T., Montgomery G.W. and Nyholt D.R.
- 雑誌名
  
  Hum Reprod
  
  巻: 30 号: 1 ページ: 239-248
- DOI
  10.1093/humrep/deu267
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Human T-cell leukemia virus type 1 Tax oncoprotein represses the expression of the BCL11B tumor suppressor in T-cells2015
- 著者名/発表者名
  Takachi T, Takahashi M, Takahashi-Yoshita M, Higuchi M, Obata M, Mishima Y, Okuda S, Tanaka Y, Matsuoka M, Saitoh A, Green PL, Fujii M.
- 雑誌名
  
  Cance Science
  
  巻: 106(4) 号: 4 ページ: 461-465
- DOI
  10.1111/cas.12618
- NAID
  120006844098
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670222, KAKENHI-PROJECT-221S0001, KAKENHI-PROJECT-26461417, KAKENHI-PROJECT-15H04704, KAKENHI-PROJECT-25340027, KAKENHI-PROJECT-26242088
[雑誌論文] Association of Fusobacterium nucleatum with clinical and molecular features in colorectal serrated pathway.2015
- 著者名/発表者名
  Ito M, Kanno S, Nosho K, Sukawa Y, Mitsuhashi K, Kurihara H, Igarashi H, Takahashi T, Tachibana M, Takahashi H, Yoshii S, Takenouchi T, Hasegawa T, Okita K, Hirata K, Maruyama R, Suzuki H, Imai K, Yamamoto H, Shinomura Y.
- 雑誌名
  
  Int J Cancer
  
  巻: 137 号: 6 ページ: 1258-1268
- DOI
  10.1002/ijc.29488
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14397, KAKENHI-PROJECT-221S0001, KAKENHI-PROJECT-15H04299, KAKENHI-PROJECT-26640101
[雑誌論文] Role of interleukin-32 in the mechanism of chronic inflammation in IgG4-related disease and as a predictive biomarker for drug-free remission.2015
- 著者名/発表者名
  Shimizu Y, Yamamoto M, Yajima H, Suzuki C, Naishiro Y, Takahashi H, Imai K, Shinomura Y.
- 雑誌名
  
  Modern Rheumatology
  
  巻: 26(3) ページ: 391-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Genome-wide association study : a useful tool to identify common genetic variants associated with drugtoxicity and efficacy in cancer pharmacogenomics2014
- 著者名/発表者名
  Low, S.K., Takahashi A., Mushiroda T. and Kubo M.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res
  
  巻: 20 号: 10 ページ: 2541-2552
- DOI
  10.1158/1078-0432.ccr-13-2755
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Everyday clinical practice in IgG4-related dacryoadenitis and/or sialadenitis: Results from the SMART database.2014
- 著者名/発表者名
  Yamamoto M, Yajima H, Takahashi H, Yokoyama Y, Ishigami K, Shimizu Y, Tabeya T, Suzuki C, Naishiro Y, Takano KI, Yamashita K, Hashimoto M, Keira Y, Honda S, Abe T, Suzuki Y, Mukai M,Himi T, Hasegawa T, Imai K, Shinomura Y
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol
  
  巻: 27 号: 2 ページ: 1-6
- DOI
  10.3109/14397595.2014.950036
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861575, KAKENHI-PROJECT-15K10818, KAKENHI-PROJECT-221S0001, KAKENHI-PROJECT-26640101
[雑誌論文] Pyrrole-imidazole polyamide targeted to break fusion sites in TMPRSS2 and ERG gene fusion represses prostate tumor growth2014
- 著者名/発表者名
  Obinata D, Ito Akiko, Fujiwara K, Takayama K, Ashikari D, Murata Y, Yamaguchi K, Urano T, Fujimura T, Fukuda N, Soma M, Watanabe T, Nagase H, Inoue S, Takahashi S
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 105 号: 10 ページ: 1272-1278
- DOI
  10.1111/cas.12493
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249040, KAKENHI-PUBLICLY-25134718, KAKENHI-PROJECT-25293214, KAKENHI-PROJECT-25670678, KAKENHI-PROJECT-25871150, KAKENHI-PUBLICLY-26112517, KAKENHI-PROJECT-26290060, KAKENHI-PROJECT-26861302, KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Trans-ethnic meta-analysis of white blood cell phenotypes2014
- 著者名/発表者名
  Keller, M.F., Reiner A.P., Okada Y., van Rooij F.J., Johnson A.D., Chen M.H., Smith A.V., Morris A.P., Tanaka T., Ferrucci L., Zonderman A.B., Lettre G., Kamatani Y., Matsuda K., Kamatani N., Nakamura Y., Kubo M., Takahashi A., Wilson J.G., BioBank Japan Project Working Groups, et al.
- 雑誌名
  
  Hum Mol Genet
  
  巻: 23 号: 25 ページ: 6944-6960
- DOI
  10.1093/hmg/ddu401
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Genetic analysis of the role of Alx4 in the coordination of lower body and external genitalia formation,2014
- 著者名/発表者名
  Daisuke Matsumaru, Ryuma Haraguchi, Anne M. Moon, Yoshihiko Satoh, Naomi Nakagata, Ken-ichi Yamamur, Naoki Takahashi, Sohei Kitazawa, Gen Yamada.
- 雑誌名
  
  Eur J Hum Genet
  
  巻: 22(3) 号: 3 ページ: 350-357
- DOI
  10.1038/ejhg.2013.160
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22132006, KAKENHI-PROJECT-23659186, KAKENHI-PROJECT-24790292, KAKENHI-PROJECT-25860143, KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Expression of chromobox homolog 7 (CBX7) is associated with poor prognosis in ovarian clear cell adenocarcinoma via TRAIL-induced apoptotic pathway regulation2014
- 著者名/発表者名
  Shinjo K, Yamashita Y, Yamamoto E, Akatsuka S, Uno N, Kamiya A, Niimi K, Sakaguchi Y, Nagasaka T, Takahashi T, Shibata K, Kajiyama H, Kikkawa F, Toyokuni S
- 雑誌名
  
  Int J Cancer
  
  巻: 135 号: 2 ページ: 308-318
- DOI
  10.1002/ijc.28692
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22134005, KAKENHI-PROJECT-23590394, KAKENHI-ORGANIZER-24108001, KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-25250017, KAKENHI-PROJECT-25293341, KAKENHI-PROJECT-26460423, KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Newly established ELISA for N-ERC/mesothelin improves diagnostic accuracy in patients with suspected pleural mesothelioma2014
- 著者名/発表者名
  Sato, T., Suzuki Y., Mori T., Maeda M., Abe M., Hino O. and Takahashi K.
- 雑誌名
  
  Cancer Med
  
  巻: 3 号: 5 ページ: 1377-1384
- DOI
  10.1002/cam4.297
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] A genome-wide association study identifies susceptibility loci for ossification of the posterior longitudinal ligament of the spine.2014
- 著者名/発表者名
  Nakajima M, Takahashi A, Tsuji T, Furukawa K-I et al.
- 雑誌名
  
  Nature Genetics
  
  巻: 46 号: 9 ページ: 1012-1016
- DOI
  10.1038/ng.3045
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590310, KAKENHI-PROJECT-24592194, KAKENHI-PROJECT-26293332, KAKENHI-PROJECT-26670654, KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Transgenic expression of the N525S-tuberin variant in Tsc2 mutant (Eker) rats causes dominant embryonic lethality.2014
- 著者名/発表者名
  Shiono M., Kobayashi T., Takahashi R., Ueda M., Ishikawa C. and Hino O.
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 4 号: 1 ページ: 5927-5927
- DOI
  10.1038/srep05927
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670196, KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Association of microRNA-31-5p with clinical efficacy of anti-EGFR therapy in patients with metastatic colorectal cancer2014
- 著者名/発表者名
  Igarashi H, Kurihara H, Mitsuhashi K, Ito M, Okuda H, Kanno S, Naito T, Yoshii S, Takahashi H, Kusumi T, Hasegawa T, Sukawa Y, Adachi Y, Okita K, Hirata K, Imamura Y, Baba Y, Imai K, Suzuki H, Yamamoto H, Nosho K, Shinomura Y
- 雑誌名
  
  Annals of Surgical Oncology
- 説明
  Epub ahead of print
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Establishment of neutralizing rat monoclonal antibodies for fibroblast growth factor-22014
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Yamaguchi M, Shiota M, Kawamoto Y, Takahashi K, Inagaki A, Osada-Oka M, Harada A, Wanibuchi H, Izumi Y, Miura K, Iwao H, Ohkawa Y.
- 雑誌名
  
  Monoclon Antib Immunodiagn Immunother
  
  巻: 33 号: 4 ページ: 261-269
- DOI
  10.1089/mab.2013.0085
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J04024, KAKENHI-PROJECT-24390064, KAKENHI-PROJECT-26340042, KAKENHI-PROJECT-26890021, KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Epigenetic deregulation of Ellis Van Creveld confers robust Hedgehog signaling in adult T-cell leukemia2014
- 著者名/発表者名
  Takahashi R; Yamagishi M, Nakano K, Yamochi T, Yamochi T, Fujikawa D, Nakashima M, Tanaka Y, Uchimaru K, Utsunomiya A, Watanabe T
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 105 号: 9 ページ: 1160-1169
- DOI
  10.1111/cas.12480
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501304, KAKENHI-PROJECT-24591383, KAKENHI-PROJECT-26293226, KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] MicroRNA-31 expression in relation to BRAF mutation, CpG island methylation and colorectal continuum in serrated lesions2014
- 著者名/発表者名
  Ito M, Mitsuhashi K, Igarashi H, Nosho K, Yamamoto H
- 雑誌名
  
  Int J Cancer
  
  巻: (Epub ahead of print) 号: 11 ページ: 2507-2515
- DOI
  10.1002/ijc.28920
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300366, KAKENHI-PROJECT-23590920, KAKENHI-PUBLICLY-25134715, KAKENHI-PROJECT-25430115, KAKENHI-PROJECT-25461705, KAKENHI-PROJECT-26460944, KAKENHI-PROJECT-26640101, KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] A genome-wide association study to identify genomic modulators of rate control therapy in patients with atrial fibrillation2014
- 著者名/発表者名
  Kolek, M.J., Edwards T.L., Muhammad R., Balouch A., Shoemaker M.B., Blair M.A., Kor K.C., Takahashi A., Kubo M., Roden D.M., Tanaka T. and Darbar D.
- 雑誌名
  
  Am J Cardiol
  
  巻: 114 号: 4 ページ: 593-600
- DOI
  10.1016/j.amjcard.2014.05.040
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Large-scale genetic study in East Asians identifies six new loci associated with colorectal cancer risk2014
- 著者名/発表者名
  Zhang B, Jia WH, Matsuda K, Zheng W. et al.
- 雑誌名
  
  Nat Genet
  
  巻: 46 号: 6 ページ: 533-542
- DOI
  10.1038/ng.2985
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293168, KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] The neutralizing function of the anti-HTLV-1 antibody is essential in preventing in vivo transmission of HTLV-1 to human T cells in NOD-SCID/γcnull (NOG) mice.2014
- 著者名/発表者名
  Saito M, Tanaka R, Fujii H, Kodama A, Takahashi Y, Matsuzaki T, Takashima H, Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  Retrovirology
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 74-74
- DOI
  10.1186/s12977-014-0074-z
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590556, KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Impaired degradation of WNK1 and WNK4 kinases causes PHAII in mutant KLHL3 knock-in mice2014
- 著者名/発表者名
  Susa K, Sohara E, Rai T, Zeniya M, Mori Y, Mori T, Chiga M, Nomura N, Nishida H, Takahashi D, Isobe K, Inoue Y, Takeishi K, Takeda N, Sasaki S, Uchida S
- 雑誌名
  
  Hum Mol Genet
  
  巻: 23 (19) 号: 19 ページ: 5052-60
- DOI
  10.1093/hmg/ddu217
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659412, KAKENHI-PROJECT-24790836, KAKENHI-PROJECT-25221306, KAKENHI-PROJECT-25670406, KAKENHI-PROJECT-26670428, KAKENHI-PROJECT-26860628, KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Elimination of human T cell leukemia virus type-1-infected cells by neutralizing and antibody-dependent cellular cytotoxicity-inducing antibodies against human T cell leukemia virus type-1 envelope gp46.2014
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, Takahashi Y, Tanaka R, Kodama A, Fujii H, Hasegawa A, Kannagi M, Ansari AA, Saito M.
- 雑誌名
  
  AIDS Research and Human Retroviruses
  
  巻: N/A 号: 6 ページ: 542-552
- DOI
  10.1089/aid.2013.0214
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590556, KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Hsc70 contributes to cancer cell survival by preventing Rab1A degradation under stress conditions.2014
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Mun S, Harada A, Ohkawa Y, Inagaki A, Sano S, Takahashi K, Izumi Y, Osada-Oka M, Wanibuchi H, Yamagata M, Yukimura T, Miura K, Shiota M, Iwao H.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 9 号: 5 ページ: e96785-e96785
- DOI
  10.1371/journal.pone.0096785
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J04024, KAKENHI-PROJECT-24390064, KAKENHI-PROJECT-24501015, KAKENHI-PROJECT-26340042, KAKENHI-PROJECT-26890021, KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Extensive goblet cell metaplasia of the peripheral lung may harbor precancerous molecular changes : comparison of two cases2014
- 著者名/発表者名
  Tajima, S., Kurabe N., Okudela K., Yajima K., Takahashi T., Neyatani H., Sugimura H. and Koda K.
- 雑誌名
  
  Pathol Int
  
  巻: 64 号: 10 ページ: 533-538
- DOI
  10.1111/pin.12204
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] HTLV-1 induces a Th1-like state in CD4+CCR4+ T cells.2014
- 著者名/発表者名
  Araya N, Sato T, Ando H, Tomaru U, Yoshida M, Coler-Reilly A, Yagishita N, Yamauchi J, Hasegawa A, Kannagi M, Hasegawa Y, Takahashi K, Kunitomo Y, Tanaka Y, Nakajima T, Nishioka K, Utsunomiya A, Jacobson S, Yamano Y.
- 雑誌名
  
  J Clin Invest.
  
  巻: 124 号: 8 ページ: 3431-42
- DOI
  10.1172/jci75250
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592282, KAKENHI-PROJECT-24790898, KAKENHI-PROJECT-25305032, KAKENHI-PROJECT-25460489, KAKENHI-PROJECT-25461181, KAKENHI-PROJECT-25461293, KAKENHI-PROJECT-25461294, KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Connective tissue growth factor and β-catenin constitute an autocrine loop for activation in rat sarcomatoid mesothelioma2014
- 著者名/発表者名
  Jiang L, Yamashita Y, Chew SH, Akatsuka S, Ukai S, Wang S, Nagai H, Okazaki Y, Takahashi T, Toyokuni S
- 雑誌名
  
  J Pathol
  
  巻: 233 号: 4 ページ: 402-414
- DOI
  10.1002/path.4377
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22134005, KAKENHI-PROJECT-23590394, KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-24390094, KAKENHI-PROJECT-26460423, KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] SIRT1 expression is associated with a poor prognosis, whereas DBC1 is associated with favorable outcomes in gastric cancer.2014
- 著者名/発表者名
  Noguchi A, Kikuchi K, Zheng H, Takahashi H, Miyagi Y, Aoki I, Takano Y.
- 雑誌名
  
  Cancer Med.
  
  巻: 3 号: 6 ページ: 1553-61
- DOI
  10.1002/cam4.310
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593043, KAKENHI-PROJECT-25861990, KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Lung adenocarcinoma subtypes definable by lung development-related miRNA expression profiles in association with clinicopathologic features2014
- 著者名/発表者名
  Arima C, Kajino T, Tamada Y, Imoto S, ShimadaY, Nakatochi, M, Suzuki M, Isomura H, Yatabe Y, Yamaguchi T, Yanagisawa K, Miyano S, Takahashi T
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis
  
  巻: 35 号: 10 ページ: 2224-2231
- DOI
  10.1093/carcin/bgu127
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22134005, KAKENHI-PROJECT-25293191, KAKENHI-PROJECT-25640076, KAKENHI-PROJECT-26290051, KAKENHI-PROJECT-26670625, KAKENHI-PROJECT-221S0001, KAKENHI-PROJECT-25250017
[雑誌論文] Genome-wide association analysis in East Asians identifies breast cancer susceptibility loci at 1q32.1,5q14.3 and 15q26.12014
- 著者名/発表者名
  Cai, Q., Zhang B., Sung H., Low S.K., Kweon S.S., Shen C.Y., Matsuo K., Teo S.H., Kim M.K., Iwasaki M., Hartman M., Takahashi A., Ashikawa K., Matsuda K., Ito H., Kasuga Y., Iwata H., Tsugane S., Nakamura Y., Kubo M., et al.
- 雑誌名
  
  Nat Genet
  
  巻: 46 号: 8 ページ: 886-890
- DOI
  10.1038/ng.3041
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] IGF2 differentially methylated region hypomethylation in relation to pathological and molecular features of serrated lesions2014
- 著者名/発表者名
  Naito T, Nosho K, Ito M, Igarashi H, Mitsuhashi K, Yoshii S, Aoki H, Nomura M, Sukawa Y, Yamamoto E, Adachi Y, Takahashi H, Hosokawa M, Fujita M, Takenouchi T, Maruyama R, Suzuki H, Baba Y, Imai K, Yamamoto H, Ogino S, Shinomura Y.
- 雑誌名
  
  World J　Gastroenteroｌ
  
  巻: 20(29) 号: 29 ページ: 10050-61
- DOI
  10.3748/wjg.v20.i29.10050
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26640101, KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Tumor-derived Interleukin-1 promotes lymphangiogenesis and lymph node metastasis through M2-type macrophages2014
- 著者名/発表者名
  Watari K, Shibata T, Kawahara A, Sata K, Nabeshima H, Shinoda A, Abe H, Azuma K, Murakami Y, Izumi, H, Takahashi T, Kage M, Kuwano M, Ono M.
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 9 号: 6 ページ: e99568-e99568
- DOI
  10.1371/journal.pone.0099568
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22134005, KAKENHI-PROJECT-23300350, KAKENHI-PROJECT-25830083, KAKENHI-PROJECT-221S0001, KAKENHI-PROJECT-25250017
[雑誌論文] The Peroxisome Proliferator-Activated Receptor (PPAR) α Agonist Fenofibrate Suppresses Chemically Induced Lung Alveolar Proliferative Lesions in Male Obese Hyperlipidemic Mice2014
- 著者名/発表者名
  Toshiya Kuno, Kazuya Hata, Manabu Takamatsu, Akira Hara, Yoshinobu Hirose, Satoru Takahashi, Katsumi Imaida, Takuji Tanaka
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 15 号: 5 ページ: 9160-72
- DOI
  10.3390/ijms15059160
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591159, KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Downregulation of proapoptotic Bim augments IL-2-independent T-cell transformation by human T-cell leukemia virus type-1 Tax.2014
- 著者名/発表者名
  Higuchi M, Takahashi M, Tanaka Y, Fujii M.
- 雑誌名
  
  Cancer Med.
  
  巻: 3 号: 6 ページ: 1605-1614
- DOI
  10.1002/cam4.329
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461417, KAKENHI-PROJECT-26670222, KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Circulating AIM as an Indicator of Liver Damage and Hepatocellular Carcinoma in Humans2014
- 著者名/発表者名
  Yamazaki T, Mori M, Arai S, Tateishi R, Abe M, Ban M, Nishijima A, Maeda M, Asano T, Kai T, Izumino K, Takahashi J, Aoyama K, Harada S, Takebayashi T, Gunji T, Ohnishi S, Seto S, Yoshida Y, Hiasa Y, Koike K, Yamamura K, Inoue K, Miyazaki T
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 9 号: 10 ページ: e109123-e109123
- DOI
  10.1371/journal.pone.0109123
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390196, KAKENHI-PROJECT-25253056, KAKENHI-PROJECT-26861314, KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Met is the most frequently amplified gene in endometriosis-associated ovarian clear cell adenocarcinoma and correlates with worsened prognosis2013
- 著者名/発表者名
  Yamashita Y, Akatsuka S, Shinjo K, Yatabe Y, Kobayashi H, Seko H, Kajiyama H, Kikkawa F, Takahashi T, Toyokuni S
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 8 号: 3 ページ: e57724-e57724
- DOI
  10.1371/journal.pone.0057724
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22134005, KAKENHI-PROJECT-23590394, KAKENHI-PROJECT-25250017, KAKENHI-PROJECT-25293341, KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] NKX2-1/TTF-1: an enigmatic oncogene that functions as a double-edged sword for cancer cell survival and progression2013
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi T, Hosono Y, Yanagisawa K, Takahashi T
- 雑誌名
  
  Cancer Cell
  
  巻: 23 号: 6 ページ: 718-723
- DOI
  10.1016/j.ccr.2013.04.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22134005, KAKENHI-PROJECT-25250017, KAKENHI-PROJECT-25293191, KAKENHI-PROJECT-25461187, KAKENHI-PROJECT-25640076, KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Natural OX40L expressed on human T cell leukemia virus type-I-immortalized T cell lines interferes with infection of activated peripheral blood mononuclear cells by CCR5-utilizing human immunodeficiency virus.2013
- 著者名/発表者名
  Kasahara D, Takara A, Takahashi Y, Kodama A, Tanaka R, Ansari AA, Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  Virol J.
  
  巻: 18 号: 1
- DOI
  10.1186/1743-422x-10-338
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] HTLV-1 Tax oncoprotein stimulates ROS production and apoptosis in T-cells by interacting with USP102013
- 著者名/発表者名
  Takahashi M, Higuchi M, Makokha GN, Matsuki H, Yoshita M, Tanaka Y, Fujii M.
- 雑誌名
  
  Blood
  
  巻: 122 号: 5 ページ: 715-725
- DOI
  10.1182/blood-2013-03-493718
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591376, KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Early-onset diffuse gastric cancer associated with a de novo large genomic deletion of CDH1 gene.2013
- 著者名/発表者名
  Sugimoto S, Yamada H, Takahashi M, Sugimura H et al.
- 雑誌名
  
  Gastric cancer : official journal of the International Gastric Cancer Association and the Japanese Gastric Cancer Association
  
  巻: - 号: 4 ページ: 745-749
- DOI
  10.1007/s10120-013-0278-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] In vivo monitoring of pancreatic β -cell mass and intrahepatic insulin gene activity in Ins1-luc BAC transgenic mice by bioluminescence imaging2013
- 著者名/発表者名
  Katsumata T, Oishi H, Sekiguchi Y, Nagasaki H, Daassi D, Ema M, Kudo T, Takahashi S
- 雑誌名
  
  Plos One
  
  巻: 8 号: 4 ページ: e60411-e60411
- DOI
  10.1371/journal.pone.0060411
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21220009, KAKENHI-PROJECT-23590325, KAKENHI-PROJECT-24650228, KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Cancer-promoting role of adipocytes in asbestos-induced mesothelial carcinogenesis through dysregulated adipocytokine production2013
- 著者名/発表者名
  S. H. Chew, Y. Okazaki, H. Nagai, N. Misawa, S. Akatsuka, K. Yamashita, L. Jiang, Y. Yamashita, M. Noguchi, K. Hosoda, Y. Sekido, T. Takahashi, S. Toyokuni
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis
  
  巻: 35(1) 号: 1 ページ: 164-172
- DOI
  10.1093/carcin/bgt267
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21229013, KAKENHI-PLANNED-22126012, KAKENHI-PLANNED-22134005, KAKENHI-PUBLICLY-23126513, KAKENHI-PROJECT-23590394, KAKENHI-PLANNED-24108008, KAKENHI-PROJECT-24390094, KAKENHI-PROJECT-25250017, KAKENHI-PROJECT-25290053, KAKENHI-PROJECT-25293211, KAKENHI-PROJECT-25461347, KAKENHI-PROJECT-25860292, KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Human T cell leukemia virus type 2 (HTLV-2) Tax2 has a dominant activity over HTLV-1 Tax1 to immortalize human CD4+ T cells.2013
- 著者名/発表者名
  Michitaka Imai
- 雑誌名
  
  Virus Genes
  
  巻: 46 号: 1 ページ: 39-46
- DOI
  10.1007/s11262-012-0831-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590537, KAKENHI-PROJECT-23591376, KAKENHI-PROJECT-23659395, KAKENHI-PROJECT-23790436, KAKENHI-PROJECT-23790498, KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Establishment of a 5-fluorouracil-resistant triple-negative breast cancer cell line2013
- 著者名/発表者名
  Takahashi K, Tanaka M, Inagaki A, Wanibuchi H, Izumi Y, Miura K, Nagayama K, Shiota M, Iwao H.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol.
  
  巻: 43 号: 6 ページ: 1985-91
- DOI
  10.3892/ijo.2013.2135
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J02543, KAKENHI-PROJECT-24390064, KAKENHI-PROJECT-24592406, KAKENHI-PROJECT-24650637, KAKENHI-PROJECT-24650647, KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Human T-cell leukemia virus type 1 Tax protein interacts with and mislocalizes the PDZ domain protein MAGI-12013
- 著者名/発表者名
  Grace Naswa Makokha
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 104 号: 3 ページ: 313-320
- DOI
  10.1111/cas.12087
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590537, KAKENHI-PROJECT-23591376, KAKENHI-PROJECT-23790498, KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Novel derivatives of aclacinomycin A block cancer cell migration through inhibition of farnesyl transferase2013
- 著者名/発表者名
  Shigeyuki Magi, Tetsuo Shitara, Yasushi Takemoto, Masato Sawada, Mitsuhiro Kitagawa, Etsu Tashiro, Yoshikazu Takahashi, Masaya Imoto
- 雑誌名
  
  The Journal of Antibiotics
  
  巻: (掲載決定) 号: 3 ページ: 165-170
- DOI
  10.1038/ja.2012.108
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10J04895, KAKENHI-PROJECT-22310140, KAKENHI-PROJECT-22651084, KAKENHI-PLANNED-23102006, KAKENHI-PROJECT-25560419, KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Non-invasive X-ray micro-computed tomographic evaluation of indomethacin on urethane- induced lung carcinogenesis in mice.2012
- 著者名/発表者名
  Ueno T, Imaida K, Yoshimoto M, Hayakawa T, Takahashi M, Imai T, Yanaka A, Tsuta K, Komiya M, Wakabayashi K and Mutoh M.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res
  
  巻: 32(11) ページ: 4773-80
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Noninvasive Monitoring of β-Cell Mass and Fetal β-Cell Genesis in Mice Using Bioluminescence Imaging2012
- 著者名/発表者名
  Sekiguchi Y, Owada J, Oishi H, Katsumata T, Ikeda K, Kudo T, and Takahashi S.
- 雑誌名
  
  Experimental Animals
  
  巻: 61 号: 4 ページ: 445-451
- DOI
  10.1538/expanim.61.445
- NAID
  10030800588
- ISSN
  0007-5124, 1341-1357, 1881-7122
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] 14-3-3zeta, a novel androgen-responsive gene, is upregulated in prostate cancer and promotes prostate cancer cell proliferation and survival2012
- 著者名/発表者名
  Murata T, Takayama K, Urano T, Fujimura T, Ashikari D, Obinata D, Horie-Inoue K, Takahashi S, Ouchi Y, Homma Y, Inoue S
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res
  
  巻: 18 ページ: 5617-27
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592352
[雑誌論文] MYBPH inhibits NM IIA assembly via direct interaction with NMHC IIA and reduces cell motility.2012
- 著者名/発表者名
  Hosono Y, Usukura J, Yamaguchi T, Yanagisawa K, Suzuki M, Takahashi T.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 428 ページ: 173-178
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Clinical significance of steroid and xenobiotic receptor and its targeted gene CYP3A4 in human prostate cancer2012
- 著者名/発表者名
  Fujimura T, Takahashi S, Urano T, Tanaka T, Zhang W, Azuma K, Takayama K, Obinata D, Murata T, Horie-Inoue K, Kodama T, Ouchi Y, Homma Y, Inoue S
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 103 ページ: 176-80
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592352
[雑誌論文] A genome-wide association study identifies two new susceptibility loci for lung adenocarcinoma in the Japanese population2012
- 著者名/発表者名
  Shiraishi K, Kunitoh H, Daigo Y, Takahashi A, Goto K, Sakamoto H, Ohnami S, Shimada Y, Ashikawa K, Saito A, Watanabe S, Tsuta K, Kamatani N, Yoshida T, Nakamura Y, Yokota J, Kubo M, Kohno T
- 雑誌名
  
  Nature Genetics
  
  巻: 44 号: 8 ページ: 900-903
- DOI
  10.1038/ng.2353
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23650624, KAKENHI-PROJECT-24390145, KAKENHI-PROJECT-24790340, KAKENHI-PLANNED-22116010, KAKENHI-PLANNED-22131006, KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] ARFGAP3, an androgen target gene, promotes prostate cancer cell proliferation and migration2012
- 著者名/発表者名
  Obinata D, Takayama K, Urano T, Murata T, Ikeda K, Horie-Inoue K, Ouchi Y, Takahashi S, Inoue S
- 雑誌名
  
  Int J Cancer
  
  巻: 130 号: 10 ページ: 2240-2248
- DOI
  10.1002/ijc.26224
- NAID
  10031156601
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591170, KAKENHI-PROJECT-22591016, KAKENHI-PUBLICLY-23117508, KAKENHI-PROJECT-23249040, KAKENHI-PROJECT-23592352, KAKENHI-PROJECT-23791049
[雑誌論文] Iron overload signature in chrysotile-induced malignant mesothelioma.2012
- 著者名/発表者名
  Jiang L, Akatsuka S, Nagai H, Chew SH, Ohara H, Okazaki Y, Yamashita Y, Yoshikawa Y, Yasui H, Ikuta K, Sasaki K, Kohgo Y, Hirano S, Shinohara Y, Kohyama N, Takahashi T, Toyokuni S.
- 雑誌名
  
  J Pathol
  
  巻: 228 号: 3 ページ: 366-77
- DOI
  10.1002/path.4075
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590394, KAKENHI-PROJECT-23591363, KAKENHI-PROJECT-24390094, KAKENHI-PROJECT-24591377, KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Clinical significance of steroid and xenobiotic receptor(SXR) and its targeted gene CYP3A4 in human prostate cancer2012
- 著者名/発表者名
  Fujimura T, Takahashi S, Urano T, Tanaka T, Zhang W, Azuma K, Takayama K, Obinata D, Murata T, Horie-Inoue K, Kodama T, Ouchi Y, Homma Y, Inoue S
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 103 号: 2 ページ: 176-180
- DOI
  10.1111/j.1349-7006.2011.02143.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591170, KAKENHI-PROJECT-22790882, KAKENHI-PUBLICLY-23117508, KAKENHI-PUBLICLY-23132506, KAKENHI-PROJECT-23249040, KAKENHI-PROJECT-23791049, KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] ARFGAP3, an androgen target gene, promotes prostate cancer cell proliferation and migration2012
- 著者名/発表者名
  Obinata D, Takayama KI, Urano T, Murata T, Ikeda K, Horie-Inoue K, Ouchi Y, Takahashi S, Inoue S
- 雑誌名
  
  International journal of cancer. Int J Cancer
  
  巻: 130 ページ: 2240-8
- NAID
  10031156601
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592352
[雑誌論文] Oct1 regulates cell growth of LNCaP cells and is a prognostic factor for prostate cancer.2011
- 著者名/発表者名
  Obinata D, Takayama KI, Urano T, Murata T, Kumagai J, Fujimura T, Ikeda K, Horie-Inoue K, Homma Y, Ouchi Y, Takahashi S, Inoue S
- 雑誌名
  
  International Journal of Cancer (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591869
[雑誌論文] A genome-wide association study identifies common variants near LBX1 associated with adolescent idiopathic scoliosis2011
- 著者名/発表者名
  Takahashi, Y., et.al.
- 雑誌名
  
  Nat Genet
  
  巻: 43(12) 号: 12 ページ: 1237-40
- DOI
  10.1038/ng.974
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22116010, KAKENHI-PROJECT-23592150, KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Circulating vitamin D and colorectal adenomas in Japanese men2010
- 著者名/発表者名
  Takahashi, R.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 101 ページ: 1695-1700
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Differential expression of estrogen-related receptors β and γ(ERRβ and ERRγ)and their clinical significance in human prostate cancer2010
- 著者名/発表者名
  Fujimura T, Takahashi S, Urano T, Ijichi N, Ikeda K, Kumagai J, Murata T, Takayama K, Horie-Inoue K, Ouchi Y, Muramatsu M, Homma Y, Inoue S
- 雑誌名
  
  Cancer Science 101
  
  ページ: 646-51
- NAID
  10026589308
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591869
[雑誌論文] Differential expression of estrogen-related receptors beta and gamma (ERR beta and ERR gamma) and their clinical significance in human prostate cancer.2010
- 著者名/発表者名
  Fujimura T, Takahashi S, Urano T, Ijichi N, Ikeda K, Kumagai J, Murata T, Takayama K, Horie-Inoue K, Ouchi Y, Muramatsu M, Homma Y Inoue S
- 雑誌名
  
  Cancer Science 101
  
  ページ: 646-651
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591869
[雑誌論文] Amyloid precursor protein is a primary androgen target gene that promotes prostate cancer growth.2009
- 著者名/発表者名
  Takayama K, Tsutsumi S, Suzuki T, Horie-Inoue K, Ikeda K, Kaneshiro K, Fujimura T, Kumagai J, Urano T, Sakaki Y, Shirahige K, Sasano H, Takahashi S, Kitamura T, Ouichi Y, Aburatani H, Inoue S.
- 雑誌名
  
  Cancer Research 69
  
  ページ: 137-142
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591869
[雑誌論文] Estrogen receptor-binding fragment-associated gene 9 expression and its clinical significance in human testicular cancer.2009
- 著者名/発表者名
  Fujimura T, Takahashi S, Urano T, Xiaoqiang L, Ogushi T, Muramatsu M, Ouchi Y, Kitamura T, Homma Y, Inoue S
- 雑誌名
  
  Int J Urol 16
  
  ページ: 329-332
- NAID
  10025197204
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591869
[雑誌論文] Expression of cytochrome P450 3A4 and its clinical significance in human prostate cancer2009
- 著者名/発表者名
  Fujimura T, Takahashi S, Urano T, Kumagai J, Murata T, Ogushi T, Horie-Inoue K, Ouchi Y, Kitamura T, Muramatsu M, Homma Y, Inoue S
- 雑誌名
  
  Urology 74
  
  ページ: 391-397
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591869
[雑誌論文] EBAG9 is a tumor-promoting and prognostic factor for bladder cancer.2009
- 著者名/発表者名
  Kumagai J, Urano T, Ogushi T, Takahashi S, Horie-Inoue K, Fujimura T, Azuma K, Muramatsu M, Ouchi Y, Kitamura T, Inoue S
- 雑誌名
  
  International Journal of Cancer 123
  
  ページ: 799-805
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591869
[雑誌論文] Expression of cytochrome P450 3A4 and its clinical significance in human prostate cancer.2009
- 著者名/発表者名
  Fujimura T, Takahashi S, Urano T, Kumagai J, Murata T, Takayama K, Ogushi T, Horie-Inoue K, Ouchi Y, Kitamura T, Muramatsu M, Homma Y, Inoue S
- 雑誌名
  
  Urology 74
  
  ページ: 391-397
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591869
[雑誌論文] EBAG9 is a tumor-promoting and prognostic factor for bladder cancer.2009
- 著者名/発表者名
  Kumagai J, Urano T, Ogushi T, Takahashi S, Horie-Inoue K, Fujimura T, Azuma K, Muramatsu M, Ouchi Y, Kitamura T, Inoue S.
- 雑誌名
  
  International Journal of Cancer 123
  
  ページ: 799-805
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591869
[雑誌論文] Amyloid precursor protein is a primary androgen target gene that promotes prostate cancer growth.2009
- 著者名/発表者名
  Takayama K, Tsutsumi S, Suzuki T, Horie-Inoue K, Ikeda K, Kaneshiro K, Fujimura T, Kumagai J, Urano T, Sakaki Y, Shirahige K, Sasano H, Takahashi S, Kitamura T, Ouichi Y, Aburatani H, Inoue S
- 雑誌名
  
  Cancer Research 69
  
  ページ: 137-142
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591869
[雑誌論文] Estrogen receptor-binding fragment-associated gene 9 expression and its clinical significance in human testicular cancer2009
- 著者名/発表者名
  Fujimura T, Takahashi S, Urano T, Xiaoqiang L, Ogushi T, Muramatsu M, Ouchi Y, Kitamura T, Homma Y, Inoue S
- 雑誌名
  
  Int J Urol 16
  
  ページ: 329-332
- NAID
  10025197204
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591869
[雑誌論文] Expression of cytochrome P450 3A4 and its clinical significance in human prostate cancer2009
- 著者名/発表者名
  Fujimura T, Takahashi S, Urano T, Kumagai J, Murata T, Ogushi T, Horie-Inoue K, Ouchi Y, Kitamura T, Muramatsu M, Homma Yukio, Inoue S.
- 雑誌名
  
  Urology (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591869
[雑誌論文] Increased expression of Estrogen-Related Receptor α (ERRα) is a negative prognostic predictor in human prostate cancer.2007
- 著者名/発表者名
  Fujimura T, Takahashi S
- 雑誌名
  
  Int. J. Cancer 120
  
  ページ: 2325-2330
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390460
[雑誌論文] Cytochrome P450 2B6 as a prognostic factor for human prostate cancer2007
- 著者名/発表者名
  Kumagai J, Takahashi S, et al.
- 雑誌名
  
  Prostate (In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390460
[雑誌論文] Cytochrome P450 2B6 as a prognostic factor for human prostate cancer.2007
- 著者名/発表者名
  Kumagai J, Fujimura T, Takahashi S, Urano T, Ogushi T, Horie-Inoue K, Ouchi Y, Kitamura T, Muramatsu M, Blumberg B, Inoue S
- 雑誌名
  
  rostate (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390460
[雑誌論文] Cytochrome P450 2B6 as a prognostic factor for human prostate cancer.2007
- 著者名/発表者名
  Kumagai J, Fujimura T, Takahashi S
- 雑誌名
  
  Prostate (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390460
[雑誌論文] Increased expression of Estrogen-Related Receptor α (ERR α) is a negative prognostic predictor in human prostate cancer.2007
- 著者名/発表者名
  Fujimura T, Takahashi S, et al.
- 雑誌名
  
  Int. J. Cancer 120
  
  ページ: 2325-2330
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390460
[雑誌論文] Dietary isoflavones may protect against prostate cancer in Japanese men2007
- 著者名/発表者名
  Nagata Y、Sonoda T、Mori M、Miyanaga N、Okumura K、Goto K、Naito S、Fujimoto K、Hirao Y、Takahashi A、Tsukamoto T、Akaza H
- 雑誌名
  
  J Nutr Vol.137
  
  ページ: 1974-1979
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015006
[雑誌論文] Increased expression of Estrogen-Related Receptor α (ERRα) is a negative prognostic predictor in human prostate cancer.2007
- 著者名/発表者名
  Fujimura T, Takahashi S, Urano T, Kumagai J, Ogushi T, Horie-Inoue K, Ouchi Y, Kitamura T, Muramatsu M, Inoue S
- 雑誌名
  
  Int. J. Cancer 120
  
  ページ: 2325-2330
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390460
[雑誌論文] Estrogen receptor-binding fragment-associated antigen 9 is a tumor-promoting and prognostic factor for renal cell carcinoma.2005
- 著者名/発表者名
  Ogushi T, Takahashi S, Inoue S et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Res 65
  
  ページ: 3700-3706
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659497
[雑誌論文] Estrogen receptor-binding fragment- associated antigen 9 is a tumor-promoting and prognostic factor for renal cell carcinoma.2005
- 著者名/発表者名
  Ogushi T, Takahashi S, Takeuchi T, Urano T, Ouchi Y, Kitamura T, Muramatsu M, Inoue S
- 雑誌名
  
  Cancer Res. 65
  
  ページ: 3700-3706
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390460
[雑誌論文] 14-3-3sigma is down-regulated in human prostate cancer.2004
- 著者名/発表者名
  Urano T, Takahashi S, Inoue S et al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commmun 319
  
  ページ: 795-800
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659378
[雑誌論文] 14-3-3sigma is down-regulated in human prostate cancer.2004
- 著者名/発表者名
  Urano T, Takahashi S, Suzuki T, Fujimura T, Fujita M, Kumagai J, Hoie-Inoue K, Sasano H, Kitamura T, Ouchi Y, Inoue S.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun. 319
  
  ページ: 795-800
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390460
[雑誌論文] 14-3-3sigma is down-regulated in human prostate cancer.2004
- 著者名/発表者名
  Urano T, Takahashi S, Suzuki T, Fujimura T, Fujita M, Kumagai J, Horie-Inoue K, Sasano H, Kitamura T, Ouchi Y, Inoue S
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun. 319
  
  ページ: 795-800
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390460
[雑誌論文] EBAG9/RCAS1 expression and its prognostic significance in prostatic cancer.2003
- 著者名/発表者名
  Takahashi, S., Inoue, S.
- 雑誌名
  
  Int.J Cancer 106(3)
  
  ページ: 310-315
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591671
[雑誌論文] EBAG9/RCAS1 expression and its prognostic significance in prostatic cancer.2003
- 著者名/発表者名
  Takahashi, S., Inoue, S.
- 雑誌名
  
  Int J Cancer 106(3)
  
  ページ: 310-315
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591671
[雑誌論文] The role of estrogen receptor and estrogen responsive gene in prostatic cancer.2000
- 著者名/発表者名
  Takahashi, S., Urano, T.
- 雑誌名
  
  Urological Surgery 13
  
  ページ: 1453-1458
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591671
[雑誌論文] 前立腺癌におけるエストロゲン受容体/応答遺伝子の役割2000
- 著者名/発表者名
  高橋悟, 浦野友彦
- 雑誌名
  
  泌尿器外科 13
  
  ページ: 1453-1458
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591671
[雑誌論文] Function of the Lower Urinary Tract in Mice Lacking α_<1d>-Adrenoceptor
- 著者名/発表者名
  Qin Chen, Satoru Takahashi, Shan Zhong, Chihiro Hosoda, Huai-Ying Zheng, Tetsuo Ogushi, Tetsuya Fujimura, Nobutaka Ohta, Akito Tanoue, Gozoh Tsujimoto, Tadaichi Kitamura
- 雑誌名
  
  the Journal of Urology (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13470331
[雑誌論文] Function of the Lower Urinary Tract in Mice Lacking α_<1d>-Adrenoceptor
- 著者名/発表者名
  Qin Chen, Satoru Takahashi, Shan Zhong, Chihiro Hosoda, Huai-Ying Zheng, Tetsuo Ogushi, Tetsuya Fujimura, Nobutaka Ohta, Akito Tanoue, Gozoh Tsujimoto, Tadaichi Kitamura
- 雑誌名
  
  the Journal of Urology (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13470331
[産業財産権] 前立腺癌の判定、治療選択方法、予防又は治療剤2015
- 発明者名
  大日方大亮、高橋悟、井上聡、高山賢一
- 権利者名
  大日方大亮、高橋悟、井上聡、高山賢一
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2015-08-07
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10610
[産業財産権] 新規PIポリアミド2012
- 発明者名
  大日方大亮、高橋悟、福田昇、藤原恭子
- 権利者名
  日本大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2012-05-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[学会発表] 多剤耐性去勢抵抗性前立腺癌におけるオクタマー転写因子（OCT1）による発現調節機構の検討2021
- 著者名/発表者名
  大日方大亮, 高山賢一, Mitchell Lawrence, Renea Taylor,Shahneen Sandhu, 船越大吾, 藤原恭子, Gail Risbridger, 高橋悟, 井上聡
- 学会等名
  第109回日本泌尿器科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03793
[学会発表] 去勢抵抗性前立腺癌に関与するアンドロゲン受容体転写協調因子2021
- 著者名/発表者名
  大日方大亮, Lawrence Mitchell, 高山賢一, 高橋悟, 井上聡
- 学会等名
  第36回前立腺シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03793
[学会発表] 多剤耐性去勢抵抗性前立腺癌に対するAR転写強調因子（OCT1）標的薬剤の有効性検討2020
- 著者名/発表者名
  大日方大亮, Mitchell Lawrence, Renea Taylor, Shahneen Sandhu, 藤原恭子, 高山賢一, 井上聡, 高橋悟, Gail Risbridger
- 学会等名
  第108回日本泌尿器科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03793
[学会発表] 患者由来多剤耐性去勢抵抗性前立腺癌細胞におけるOCT1の役割2020
- 著者名/発表者名
  大日方大亮, 高山賢一, 鈴木穣, Lawrence Mitchell, Taylor Renea, Sandhu Shahneen, Risbridger Gail, 高橋悟, 井上聡
- 学会等名
  第79回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03793
[学会発表] アルキル化剤を修飾したピロールイミダゾールポリアミドの前立腺癌細胞に対する抗腫瘍効果の検討2020
- 著者名/発表者名
  船越大吾, 大日方大亮, 高山賢一, 藤原恭子, 高橋悟, 井上聡
- 学会等名
  第79回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09740
[学会発表] GIRK2コンデイショナルKOマウスの作成とそのうつ様行動の解析：うつ様行動としての無動におけるGIRK2チャネルの役割2016
- 著者名/発表者名
  本多幾多郎、荒木喜美、本田宗吉、高橋大貴、副田二三夫、三隅将吾、山村研一、高濱和夫
- 学会等名
  第89回日本薬理学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[学会発表] 前立腺癌の進行に関与する新規アンドロゲン応答遺伝子ABHD2の機能解析2016
- 著者名/発表者名
  高田将吾，芦苅大作，大日方大亮，高山賢一，浦野友彦，井上　聡，高橋　悟
- 学会等名
  第25回泌尿器科分子・細胞研究会
- 発表場所
  大阪府、大阪市、ハイアットリージェンシー大阪
- 年月日
  2016-02-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10610
[学会発表] 熊本大学CARDにおけるマウス生殖工学技術-体外受精-2015
- 著者名/発表者名
  中牟田裕子、福本紀代子、春口幸恵、近藤朋子、竹下由美、梅野智子、宮川あい、岩本まり、高橋　郁、土山修治、竹尾　透、中潟直己
- 学会等名
  第62回日本実験動物学会総会
- 発表場所
  京都テルサ（京都府京都市）
- 年月日
  2015-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[学会発表] 熊本大学CARDにおけるマウス生殖工学技術-胚移植-2015
- 著者名/発表者名
  竹下由美、福本紀代子、春口幸恵、近藤朋子、中牟田裕子、梅野智子、宮川あい、岩本まり、高橋　郁、土山修治、竹尾　透、中潟直己
- 学会等名
  第62回日本実験動物学会総会
- 発表場所
  京都テルサ（京都府京都市）
- 年月日
  2015-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[学会発表] 熊本大学CARDにおけるマウス生殖工学技術-胚の凍結保存-2015
- 著者名/発表者名
  近藤朋子、福本紀代子、春口幸恵、竹下由美、中牟田裕子、梅野智子、宮川あい、岩本まり、高橋　郁、土山修治、竹尾　透、中潟直己
- 学会等名
  第62回日本実験動物学会総会
- 発表場所
  京都テルサ（京都府京都市）
- 年月日
  2015-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[学会発表] 熊本大学CARDマウスバンクにおける寄託システムの効率化2015
- 著者名/発表者名
  高橋郁、岩本まり、福本紀代子、春口幸恵、近藤朋子、竹下由美、中牟田裕子、梅野智子、宮川あい、土山修治、竹尾　透、中潟直己
- 学会等名
  第62回日本実験動物学会総会
- 発表場所
  京都テルサ（京都府京都市）
- 年月日
  2015-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[学会発表] 熊本大学CARDマウスバンクの活用2015
- 著者名/発表者名
  岩本まり、福本紀代子、春口幸恵、近藤朋子、竹下由美、中牟田裕子、梅野智子、高橋　郁、土山修治、竹尾　透、中潟直己
- 学会等名
  第62回日本実験動物学会総会
- 発表場所
  京都テルサ（京都府京都市）
- 年月日
  2015-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[学会発表] Circulating miRNAs as liquid biopsy in Alzheimer's disease and pancreatic cancer toward application for the diagnosis2015
- 著者名/発表者名
  Yu Ninose, Sayaka Okamoto, Ikuko Takeda, Tetsuya Takahashi, Masayasu Matsumoto
- 学会等名
  Extracellular Biomarkers Summit
- 発表場所
  Hyatt Regency Cambridge, Boston, U.S.A.
- 年月日
  2015-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[学会発表] 熊本大学CARDにおけるマウス生殖工学技術-精子凍結保存-2015
- 著者名/発表者名
  福本紀代子、春口幸恵、近藤朋子、竹下由美、中牟田裕子、梅野智子、宮川あい、岩本まり、高橋　郁、土山修治、竹尾　透、中潟直己
- 学会等名
  第62回日本実験動物学会総会
- 発表場所
  京都テルサ（京都府京都市）
- 年月日
  2015-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[学会発表] 新規アンドロゲン応答遺伝子ABHD2の同定及び機能解析2015
- 著者名/発表者名
  高田将吾、大日方大亮、芦苅大作、高山賢一、浦野友彦、井上聡、高橋悟
- 学会等名
  第103回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  石川県、金沢、ANAクラウンプラザホテル金沢
- 年月日
  2015-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10610
[学会発表] 熊本大学CARD主催によるマウス生殖工学技術研修会2015
- 著者名/発表者名
  春口幸恵、福本紀代子、近藤朋子、竹下由美、中牟田裕子、梅野智子、宮川あい、岩本まり、高橋　郁、土山修治、竹尾透、中潟直己
- 学会等名
  第62回日本実験動物学会総会
- 発表場所
  京都テルサ（京都府京都市）
- 年月日
  2015-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[学会発表] 熊本大学CARDにおけるマウス生殖工学技術-精巣上体尾部の冷蔵保存-2015
- 著者名/発表者名
  梅野智子、福本紀代子、春口幸恵、近藤朋子、竹下由美、中牟田裕子、宮川あい、岩本まり、高橋　郁、土山修治、竹尾　透、中潟直己
- 学会等名
  第62回日本実験動物学会総会
- 発表場所
  京都テルサ（京都府京都市）
- 年月日
  2015-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[学会発表] HTLV-1感染者の新鮮及び培養PBMCのTax抗原発現 : Tax抗原簡便フローサイトメトリー(Tax-FCM)を用いた解析2014
- 著者名/発表者名
  田中勇悦, 高橋良明, 藤猪英樹, 宮城拓也, 田中礼子, 友寄毅昭, 福島卓也
- 学会等名
  第1回日本HTLV-1学会学術集会
- 発表場所
  東京大学医科学研究所1号館講堂(東京)
- 年月日
  2014-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[学会発表] Tumor-specific gene expression leads to p38 and Hedgehog signaling activation in adult T cell leukemia2014
- 著者名/発表者名
  Yamagishi M, Takahashi R, Sakai N, Fujikawa D, Nakagawa S, Yamochi T, Yamochi T, Nakano K, Uchimaru K, Utsunomiya A, Watanabe T
- 学会等名
  第76回日本血液学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪府・大阪市)
- 年月日
  2014-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[学会発表] 成人T細胞白血病ウイルス(HTLV-I)の感染予防ワクチン : ヒト化感染中和抗体2014
- 著者名/発表者名
  田中勇悦, 清水衡, 高橋良明, 藤猪英樹, 田中礼子
- 学会等名
  第51回日本ウイルス学会九州支部総会
- 発表場所
  城山観光ホテル(鹿児島県・鹿児島市)
- 年月日
  2014-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[学会発表] HTLV-1 Tax抗原はT細胞表面にCD83を誘導する : Tax陽性細胞のlive cell sorting2014
- 著者名/発表者名
  藤猪英樹, 高橋良明, 田中礼子, 福島卓也, 友寄毅昭, 水口真理子, 中村正孝, 田中勇悦
- 学会等名
  第51回日本ウイルス学会九州支部総会
- 発表場所
  城山観光ホテル(鹿児島県・鹿児島市)
- 年月日
  2014-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[学会発表] 抗HTLV-1gp46中和ADCC抗体によるin vivo HTLV-1感染制御2014
- 著者名/発表者名
  藤猪英樹, 清水衡, 高橋良明, 田中礼子, 田中勇悦
- 学会等名
  第1回日本HTLV-1学会学術集会
- 発表場所
  東京大学医科学研究所1号館講堂(東京)
- 年月日
  2014-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[学会発表] HTLV-1gp46、OX40およびCD25を標的としたモノクローナル抗体によるHTLV-1感染細胞の制御2014
- 著者名/発表者名
  高橋良明, 清水衡, 呂城拓也, 田中礼子, 國廣真里枝, 藤猪英樹, 田中勇悦
- 学会等名
  第62回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県・横浜市)
- 年月日
  2014-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[学会発表] Protection of newborns against human T cell leukemia virus type-1 (HTLV-1) infection by maternally-transmitted monoclonal anti-HTLV-1 gp46 antibody2014
- 著者名/発表者名
  Fujii H, Shimizu M, Takahashi Y, Tanaka R, Tanaka Y
- 学会等名
  第43回日本免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府・京都市)
- 年月日
  2014-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[学会発表] がん分子標的創薬を指向した低酸素誘導因子(HIF)阻害剤の探索・開発研究2014
- 著者名/発表者名
  嶋田清香、吉村彩、安田順信、高橋伸明、西村慎一、服部明、掛谷秀昭
- 学会等名
  文科省新学術領域研究・がん支援「化学療法基盤支援活動」第三回シンポジウムアカデミアからの抗がん剤創薬に向けて-天然物の有効利用
- 発表場所
  万国津梁館(沖縄県・名護市)
- 年月日
  2014-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[学会発表] アルツハイマー患者における血漿中マイクロRNAの解析と診断への応用, Analysis of circulating miRNAs in plasma from patients with Alzheimer's disease toward application for the diagnosis2014
- 著者名/発表者名
  二瀬由宇、岡田沙矢香、竹田育子、高橋哲也、松本昌泰、田原栄俊
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2014-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[学会発表] HTLV-1 Tax抗原はT細胞表面にCD83を誘導する : Tax陽性細胞のlive cell sorting2014
- 著者名/発表者名
  藤猪英樹, 高橋良明, 田中礼子, 福島卓也, 友寄毅昭, 水口真理子, 中村正孝, 田中勇悦
- 学会等名
  第62回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県・横浜市)
- 年月日
  2014-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[学会発表] Heat-ShockによるHTLV-1 Taxおよびgp46タンパクの発現増強と感染促進2014
- 著者名/発表者名
  國廣真里枝, 藤猪英樹, 西連寺剛, 高橋良明, 田中礼子, 田中勇悦
- 学会等名
  第62回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県・横浜市)
- 年月日
  2014-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[学会発表] 転写協調因子を抑制することにより脂質代謝遺伝子を標的とする前立腺癌新規治療薬の開発2014
- 著者名/発表者名
  大日方大亮,高山賢一、藤原恭子、伊藤亜希子、芦苅大作、村田保貴、浦野友彦、福田昇、井上聡、高橋悟
- 学会等名
  第23回泌尿器科分子・細胞研究会
- 発表場所
  山形
- 年月日
  2014-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592352
[学会発表] アルツハイマー患者における血漿中マイクロRNAの解析と診断への応用, Analysis of plasma miRNAs in patients with Alzheimer's disease as applied to the diagnosis2014
- 著者名/発表者名
  二瀬由宇、岡田沙矢香、竹田育子、高橋哲也、松本昌泰、田原栄俊
- 学会等名
  第6回日本RNAi研究会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル広島(広島県・広島市)
- 年月日
  2014-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[学会発表] TTF-1/NKX2-1: A double-edged sword in lung adenocarcinoma.2013
- 著者名/発表者名
  Takahashi T.
- 学会等名
  9th AACR-JCA Joint Conference
- 発表場所
  Naui, Hawaii, USA.
- 年月日
  2013-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[学会発表] ウィルス複製を有利にするHTLV-1 Rexの新たな機能の可能性と宿主細胞への影響2013
- 著者名/発表者名
  中野和民、安東友美、山岸誠、横山弘一、唐澤伸明、橋爪大明、高橋隆太郎、高橋碧、石田尚臣、大杉剛生、田中勇悦、David W. Brighty、渡邉俊樹
- 学会等名
  第２回ATLシンポジウム、第6回HTLV-1研究会・シンポジウム
- 発表場所
  東京大学医科学研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[学会発表] The efficacy of Pyrrole-imidazole (PI) polyamide targeted to TMPRSS2 and ERG gene fusion for prostate cancer2013
- 著者名/発表者名
  Daisuke Obinata, Kyoko Fujiwara, Kenichi Takayama, Tomohiko Urano, Hiroki Nagase, Noboru Fukuda, Masayoshi Soma, Satoshi Inoue, Satoru Takahashi
- 学会等名
  The 18th Korea-Japan Cancer Research Workshop
- 発表場所
  Gifu
- 年月日
  2013-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592352
[学会発表] Multifaceted dissection of genetic regulatory circuitry involved in the pathogenesis of lung cancers.2013
- 著者名/発表者名
  Takahashi T.
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[学会発表] Establishment of a live young mouse production system using unfertilized oocytes cryopreserved via a simple vitrification method2013
- 著者名/発表者名
  Nakagata, N., Takeo, T., Fukumoto, K., Kondo, T., Takeshita, Y., Nakamuta, Y., Tsuchiyama, S., Kohagura, E., Iwamoto, M., Takahashi, F., Ishizuka,Y.
- 学会等名
  CRYO2013
- 発表場所
  North Bethesda Marriott and Conference Center, Washington, DC. USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[学会発表] Molecular hallmarks of adult T cell leukemia: miRNA, pigenetics, and emerging signaling abnormalities2013
- 著者名/発表者名
  Yamagishi M, Fujikawa D, Kurokawa N, Soejima A, Takahashi R, Sakai N, Nakagawa S, Nakano K, Kobayashi S, Utsunomiya A, Yamaguchi K, Uchimaru K, Ogawa S, Watanabe T
- 学会等名
  16th International Conference on Human Retrovirology HTLV and Related Viruses
- 発表場所
  Montreal, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[学会発表] 膵内分泌細胞の発生分化における大Maf群転写因子の役割2013
- 著者名/発表者名
  大石久史、工藤崇、高橋智
- 学会等名
  第118回日本解剖学会
- 発表場所
  香川
- 年月日
  2013-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[学会発表] ピロール・イミダゾール(PI)ポリアミドを用いた、前立腺癌新規遺伝子治療薬の開発2013
- 著者名/発表者名
  大日方大亮、藤原恭子、伊藤亜希子、村田保貴、芦苅大作、山口健哉、高山賢一、浦野友彦、藤村哲也、福田昇、永瀬浩喜、相馬正義、井上聡、高橋悟
- 学会等名
  第14回ホルモンと癌研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592352
[学会発表] International cold-transport of cauda epididymides taken from C57BL/6 mice2013
- 著者名/発表者名
  Nakagata, N., Takeo, T., Fukumoto, K., Kondo, T., Haruguchi, Y., Takeshita, Y., Nakamuta, Y., Matsunaga, H., Umeno, T., Nishimura, M., Tsuchiyama, S., Iwamoto, M., Takahashi, F., Kohagura, E., Guan, M., Fray, D, M., Kinchen, K., Lee, M., Lloyd, K.
- 学会等名
  SSR2013
- 発表場所
  Montreal, Quebec, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[学会発表] TTF-1/NKX2-1: an enigmatic oncogene that functions as a double-edged sword in lung adenocarcinoma.2013
- 著者名/発表者名
  Takahashi T.
- 学会等名
  SNUCRI & SNUCH Cancer Symposium.
- 発表場所
  Jeju, Korea.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[学会発表] In vitro fertilization using frozen-thawed genetically engineered mouse sperm derived from cold-transported　epididymides2013
- 著者名/発表者名
  Nakagata, N., Fukumoto, K., Haruguchi, Y., Kondo, T., Takeshita, Y., Nakamuta, Y., Matsunaga, H., Umeno, T., Nishimura, M., Iwamoto, M., Takahashi, F., Kohagura, E., Tsuchiyama, S., Takeo, T.
- 学会等名
  64th AALAS National Meeting
- 発表場所
  Baltimore, MD USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[学会発表] ピロール・イミダゾール（PI）ポリアミドを用いた前立腺癌に関連する融合遺伝子発現抑制の検討．2012
- 著者名/発表者名
  大日方大亮，藤原恭子，伊藤亜希子，村田保貴，高山賢一，浦野友彦，福田　昇，相馬正義，永瀬浩喜，井上　聡，高橋　悟
- 学会等名
  第100回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2012-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[学会発表] Symposium9 “Prostate cancer(Basic research)”: Androgen receptor signaling pathways in prostate cancer.2012
- 著者名/発表者名
  Takahashi S
- 学会等名
  15th International Congress on Hormonal Steroids and Hormones cancer
- 発表場所
  Kanazawa
- 年月日
  2012-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[学会発表] Androgen receptor signaling pathways in prostate cancer2012
- 著者名/発表者名
  Satoru Takahashi
- 学会等名
  15th International Congress on Hormonal Steroids and Hormones & Cancer
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2012-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592352
[学会発表] Oct1 positively regulates the androgen-upregulated gene ACSL3, a 5’-translocation partner of ETV1, with androgen receptor in human prostate cancer.2011
- 著者名/発表者名
  大日方、高橋他
- 学会等名
  癌学会
- 発表場所
  愛知県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592352
[学会発表] Oct1 positively regulates the androgen-upregulated gene AX3, a 5'-translocation partner of ETV1, with androgen receptor in human prostate cancer2011
- 著者名/発表者名
  Obinata D, Takayama K, Urano T, Takahashi S, Inoue S
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  愛知
- 年月日
  2011-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592352
[学会発表] OCT1 COORDINATELY REGULATES ANDROGEN RECEPTOR AND IS A PROGNOSTIC FACTOR FOR PROSTATE CANCERR2011
- 著者名/発表者名
  Daisuke Obinata, Ken-ichi Takayama, Tomohiko Urano, Taro Murata, Jinpei Kumagai, Tetsuya Fujimura, Kazuhiro Ikeda, Kuniko Horie-Inoue, Satoru Takahashi, Satoshi Inoue
- 学会等名
  AUA
- 発表場所
  Washington DC, USA(Moderated Poster Session)
- 年月日
  2011-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592352
[学会発表] 前立腺癌における癒合遺伝子のアンドロゲン応答性に関わるARとOct-1転写因子の協調作用2010
- 著者名/発表者名
  大日方大亮, 高山賢一, 浦野友彦, 堀江公仁子, 池田和博, 大内尉義, 高橋悟, 井上聡
- 学会等名
  第19回泌尿器科分子・細胞研究会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-02-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591869
[学会発表] miRNA alterations in cancer development2010
- 著者名/発表者名
  高橋隆
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪(招待講演)
- 年月日
  2010-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[学会発表] Effect of methylseleninic acid for sensitization of TRAIL-mediated apoptosis in prostate cancer cells2009
- 著者名/発表者名
  Takahashi S
- 学会等名
  9^<th> INTERNATIONAL PROSTATE FORUM 2009
- 発表場所
  Turkey Crowne Plaza Izmir
- 年月日
  2009-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015006
[学会発表] MSM/Ms由来ES細胞を用いたc-MafトランスジェニックMSM/Msマウスラインの作出と解析
- 著者名/発表者名
  昇地高雅, 舘山浩紀, 山村研一, 高橋智, 荒木喜美
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県・横浜市)
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[学会発表] 転写協調因子を抑制することにより脂質代謝遺伝子を標的とする前立腺癌新規治療薬の開発
- 著者名/発表者名
  大日方大亮, 高山賢一、藤原恭子、伊藤亜希子、芦苅大作、村田保貴、浦野友彦、福田　昇、井上聡、高橋悟
- 学会等名
  第 23回泌尿器科分子・細胞研究会
- 発表場所
  山形
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592352
[学会発表] Cold transport of mouse epididymides for distributing and archiving genetically engineered mice
- 著者名/発表者名
  Takeo, T., Yoshimoto, H., Nakao, S., Ishizuka, Y., Horikoshi, Y., Takeuji, S., Hirose, Y., Mukunoki, A., Fukumoto, K., Kondo, T., Haruguchi, Y., Takeshita, Y., Nakamuta, Y., Tsuchiyama, S., Takahashi, F., Iwamoto, M., Shimizu, N., Li, M., Lloyd, K. and Nakagata, N.
- 学会等名
  第8回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム
- 発表場所
  熊本大学薬学部(熊本県・熊本市)
- 年月日
  2014-11-15 – 2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[学会発表] 遺伝子改変マウス凍結精子とC57BL/6J凍結未受精卵子間での体外受精
- 著者名/発表者名
  梅野智子、福本紀代子、春口幸恵、近藤朋子、竹下由美、中牟田裕子、岩本まり、高橋郁、古波蔵恵里、土山修治、竹尾透、中潟直己
- 学会等名
  日本実験動物科学技術2014
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(北海道・札幌市)
- 年月日
  2014-05-15 – 2014-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[学会発表] ピロール・イミダゾール(PI)ポリアミドを用いた、前立腺癌新規遺伝子治療薬の開発
- 著者名/発表者名
  大日方大亮，藤原恭子，伊藤亜希子，村田保貴，芦苅大作，山口健哉，高山賢一，浦野友彦，藤村哲也，福田昇，永瀬浩喜，相馬正義，井上聡，高橋　悟
- 学会等名
  第14回ホルモンと癌研究会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[学会発表] Elucidation of transcriptional regulatory circuitry involved in the molecular pathogenesis of lung cancer
- 著者名/発表者名
  Takahashi T
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会シンポジウム
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県・横浜市)
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[学会発表] The efficacy of Pyrrole-imidazole (PI) polyamide targeted to TMPRSS2 and ERG gene fusion for prostate cancer
- 著者名/発表者名
  Obinata D, Fujiwara K, Takayama K, Urano T, Nagase H, Fukuda N, Soma M, Inoue S, Takahashi S.
- 学会等名
  The 18th Korea-Japan Cancer Research Workshop
- 発表場所
  Gifu
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[学会発表] State-of-the-art lecture「proPSA：新規腫瘍マーカーとしての臨床応用への期待（座長）
- 著者名/発表者名
  高橋　悟
- 学会等名
  第21回日本がん検診・診断学会
- 発表場所
  前橋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[学会発表] Androgen receptor signaling pathways in prostate cancer.
- 著者名/発表者名
  Takahashi S
- 学会等名
  15th International Congress on on Hormonal Steroids and Hormones & cancer
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592352
[学会発表] A pivotal role of CERS6 on the sphingolipid metabolic pathways and tumor metastasis in lung cancer
- 著者名/発表者名
  Suzuki M, Murate T, Kyogashima M, Takahashi T
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会シンポジウム
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県・横浜市)
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[学会発表] マウス精巣上体尾部冷蔵保存液の開発
- 著者名/発表者名
  土山修治、福本紀代子、春口幸恵、近藤朋子、竹下由美、中牟田裕子、梅野智子、高橋郁、古波蔵恵里、竹尾透、Ming-Wen Li、Kristy Kinchen、Jadine Vallelunga、K.C. Kent Lloyd、清水範彦、中潟直己
- 学会等名
  日本実験動物科学技術2014
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(北海道・札幌市)
- 年月日
  2014-05-15 – 2014-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[学会発表] デュタステリド投与中のPSA管理に関する考察～5ARIはPCaの診断に影響を及ぼすのか～
- 著者名/発表者名
  高橋　悟
- 学会等名
  第65回西日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  佐賀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[学会発表] ピロール・イミダゾール(PI)ポリアミドを用いた、前立腺癌新規遺伝子治療薬の開発.
- 著者名/発表者名
  大日方大亮、藤原恭子、伊藤亜希子、村田保貴、芦苅大作、山口　健哉、高山賢一、浦野友彦、藤村哲也、福田昇、永瀬浩喜、相馬正義、井上聡、高橋悟
- 学会等名
  第14回ホルモンと癌研究会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592352
[学会発表] 前立腺癌特異的融合遺伝子TMPRSS2-ERG の生成を抑制するピロール・イミダゾール(PI)ポリアミドの開発
- 著者名/発表者名
  大日方大亮，藤原恭子，高山賢一，浦野友彦，永瀬浩喜，相馬正義，井上　聡，高橋　悟
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-221S0001
[学会発表] The efficacy of Pyrrole-imidazole (PI) polyamide targeted to TMPRSS2 and ERG gene fusion for prostate cancer
- 著者名/発表者名
  Daisuke Obinata, Kyoko Fujiwara, Kenichi Takayama, Tomohiko Urano, Hiroki Nagase, Noboru Fukuda, Masayoshi Soma, Satoshi Inoue, Satoru Takahashi
- 学会等名
  The 18th Korea-Japan Cancer Research
- 発表場所
  岐阜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592352
[]
[]

1. 井上聡 (40251251)

共同の研究課題数: 13件

共同の研究成果数: 0件
2. 浦野友彦 (20334386)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 39件
3. 本間之夫 (40165626)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
4. 高山賢一 (50508075)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 13件
5. 大日方大亮 (20624886)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 14件
6. 松本信也 (50345196)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 藤原恭子 (40595708)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
8. 森満 (50175634)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
9. 赤座英之 (70010486)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
10. 塚本泰司 (50112454)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
11. 内藤誠二 (40164107)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
12. 並木幹夫 (70155985)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 藤岡知昭 (80173409)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 堀江重郎 (40190243)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 平野大作 (40228804)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 山口健哉 (00297813)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
17. 太田信隆 (50160510)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
18. 武内巧 (90167487)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 久米春喜 (10272577)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 藤村哲也 (50376448)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
21. 山田雄太 (10376452)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
22. 田中良典 (50236650)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
23. 原誠 (10817224)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
24. 平尾佳彦 (00133207)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
25. 今井浩三 (60117603)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 37件
26. 井上純一郎 (70176428)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
27. 中村卓郎 (00180373)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
28. 石川冬木 (30184493)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 山村研一 (90115197)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
30. 荒木喜美 (90211705)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
31. 八尾良司 (80291095)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 高野洋志 (00241555)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 高倉彰 (60167484)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 加藤秀樹 (30142053)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
35. 中潟直己 (30159058)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 14件
36. 豊國伸哉 (90252460)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
37. 鰐渕英機 (90220970)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
38. 小川勝洋 (50045514)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
39. 三森国敏 (10239296)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 山田泰広 (70313872)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
41. 渋谷淳 (20311392)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 今井田克己 (90160043)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
43. 二口充 (60275120)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
44. 神田浩明 (90260067)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 田中英夫 (60470168)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
46. 若井建志 (50270989)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 三上春夫 (10332355)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 鈴木貞夫 (20226509)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
49. 三浦克之 (90257452)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 渡邊能行 (00191809)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 有澤孝吉 (30203384)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 田中恵太郎 (50217022)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
53. 嶽崎俊郎 (50227013)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 古庄憲浩 (10346786)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 内藤真理子 (10378010)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
56. 大中佳三 (30325518)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 喜多義邦 (30147524)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
58. 栗木清典 (20543705)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 玉腰暁子 (90236737)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. 江口英孝 (00260232)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. 久保充明 (30442958)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
62. 浜島信之 (30172969)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
63. 永田知里 (30283295)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
64. 樋野興夫 (90127910)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
65. 田原栄俊 (00271065)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
66. 椙村春彦 (00196742)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
67. 津金昌一郎 (40179982)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
68. 中杤昌弘 (10559983)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
69. 高山哲治 (10284994)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
70. 舛森直哉 (20295356)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
71. 横溝晃 (60346781)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
72. 藤本清秀 (50264867)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
73. 森脇久隆 (50174470)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
74. 清水雅仁 (90402198)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
75. 神奈木真理 (80202034)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
76. 石田高司 (80405183)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
77. 松岡雅雄 (10244138)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
78. 山岡昇司 (90263160)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
79. 田中勇悦 (30163588)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
80. 渡邉俊樹 (30182934)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
81. 安井寛 (40448593)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
82. 土屋永寿 (00072314)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
83. 醍醐弥太郎 (30345029)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
84. 宮城洋平 (00254194)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
85. 高橋隆 (50231395)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 75件
86. 矢守隆夫 (60200854)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
87. 清宮啓之 (50280623)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
88. 上原至雅 (50160213)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
89. 吉田稔 (80191617)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
90. 井本正哉 (60213253)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
91. 深澤秀輔 (10218878)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
92. 掛谷秀昭 (00270596)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
93. 旦慎吾 (70332202)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
94. 冨田章弘 (40251483)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
95. 川田学 (20300808)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
96. 長田裕之 (80160836)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
97. 松浦正明 (40173794)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
98. 水上民夫 (80367896)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
99. 馬島哲夫 (30311228)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
100. 牛嶋大 (60328565)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
101. 時野隆至 (40202197)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
102. 鈴木拓 (20381254)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
103. 篠村恭久 (90162619)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
104. 能正勝彦 (10597339)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
105. 宮園浩平 (90209908)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
106. 稲澤譲治 (30193551)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
107. 広田亨 (50421368)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
108. 野田哲生 (10183550)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
109. 鈴木操 (60253720)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
110. 竹田直樹 (90304998)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
111. 柳沼克幸 (40182307)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
112. 杉谷善信 (80360569)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
113. 伊藤秀美 (90393123)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
114. 細野覚代 (80402600)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
115. 岩崎基 (60392338)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
116. 永瀬浩喜 (90322073)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
117. 西夛裕樹 (40531257)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
118. 古野純典 (70128015)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
119. 橋本修二 (50148334)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
120. 山口一成 (20128325)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
121. 高野淳 (50582607)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
122. 寺本晃治 (10452244)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
123. 松田浩一 (90401257)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
124. 田中祐吉 (50420691)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
125. 青木一郎 (00184028)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
126. 長村義之 (10100992)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
127. 中村直哉 (50227922)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
128. 鈴木登 (40235982)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
129. 田尻道彦 (00449117)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
130. 川崎隆 (20377188)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
131. 横瀬智之 (10221665)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
132. 柳澤聖 (20372112)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
133. 平川晃弘 (90609330)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
134. 飯島祥彦 (50584679)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
135. 前佛均 (90372820)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
136. 佐々木泰史 (70322328)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
137. 井戸川雅史 (00404749)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
138. 丸山玲緒 (60607985)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
139. 甲斐正広 (80260777)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
140. 咲間隆裕 (90570739)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
141. 近藤靖司 (70178432)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
142. 簔和田滋 (00126179)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
143. 冨田京一 (20272578)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
144. 有賀誠司 (90322057)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
145. 北村唯一 (70010551)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
146. 熊谷仁平 (10323552)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
147. 牛島俊和 (90232818)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
148. 山本順寛 (60134475)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
149. 星野眞二郎 (10334385)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
150. 中村祐輔 (70217909)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
151. 石渡進 (30261986)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
152. 亀山周二 (90186015)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
153. 吉田利夫 (60210704)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
154. 福田昇 (40267050)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
155. 芦苅大作 (70748053)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
156. 杉原亨 (20529127)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
157. 辻本豪三

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
158. 篠浦ひとみ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
159. 高野賢一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
160. 中野和民

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
161. 齊藤峰輝

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
162. 谷川千津

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
163. 高野康雄

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
164. 樋口雅也

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
165. 高橋雅彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
166. 宮崎徹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
167. 井上聰

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 40件
168. 中島利博

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
169. 渡辺能行

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
170. 渡辺俊樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 4件
171. 山田源

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
172. 古川賢一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
173. 藤井雅寛

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
174. 依馬正次

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
175. 高橋智

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
176. 細田公則

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
177. 山本博幸

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
178. 頼建光

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
179. 山下依子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
180. 野口映

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
181. 菊地慶司

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
182. 野口誠

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
183. 岩田孝吉

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
184. 廣瀬善信

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
185. 久野壽也

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
186. 新井郷子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

高橋 悟 TAKAHASHI Satoru

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

エピゲノムに基づく難治性前立腺癌の治療抵抗性機構の解明とその治療への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

去勢抵抗性前立腺がんのアンドロゲン受容体転写協調因子を標的としたポリアミド創薬研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

前立腺癌におけるアンドロゲン応答機構の解明とそれを制御する新規治療薬の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

前立腺癌における融合遺伝子とアンドロゲン応答機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

前立腺細胞増殖に関与する内分泌関連タンパクの解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

前立腺肥大形成におけるホルモン応答性増殖機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

高橋悟 TAKAHASHI Satoru

[図書] 2．予防 CQ3「5α還元酵素阻害薬は化学予防薬として有用か？」　前立腺癌診療ガイドライン2012年版（日本泌尿器科学会編）2012