吉岡崇仁 YOSHIOKA Takahito

研究者番号	50202396
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所属 (現在)	2025年度: 京都大学, フィールド科学教育研究センター, 研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2009年度 – 2019年度: 京都大学, フィールド科学教育研究センター, 教授 2016年度: 京都大学, 学内共同利用施設等, 教授 2014年度: 京都大学, 学内共同利用施設等, 教授 2007年度: 京都大学, フィールド科学教育研究センター, 教授 2001年度 – 2006年度: 総合地球環境学研究所, 研究部, 助教授 … もっと見る 2001年度 – 2003年度: 総合地球環境学研究所, 助教授 1993年度 – 2000年度: 名古屋大学, 大気水圏科学研究所, 助手 1992年度: 信州大学, 理学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者森林科学 / 森林科学 / 環境影響評価・環境政策 / 地球化学 / 生態 / 環境動態解析 / 生物系研究代表者以外環境動態解析 / 環境影響評価・環境政策 / 林学 … もっと見る / 生態 / 地球化学 / 生態学 / 食料循環研究 / 生物系隠す
キーワード	研究代表者溶存有機物 / 窒素循環 / 三次元蛍光 / 渓流水質 / 窒素代謝 / 植生 / シカ食害 / 腐植物質 / 森林土壌 / 森林生態系 … もっと見る / 炭素循環 / 土壌 / 遺伝子解析 / 土壌微生物群集 / 土壌理化学特性 / 硝酸塩 / 森林集水域 / Atmospheric nitrogen deposition / Cyclic logging / Watershed / Simulation model / Stream water quality / Forest ecosystem / 伐採の長期影響評価 / 硝酸塩イオン / 輪伐林 / 大気窒素負荷 / 輪伐 / 集水域 / シミュレーションモデル / stable carbon isotope ratio / autochthonous organic matter / allochthonous organic matter / dissolved organic carbon / three dimensional fluorescence property / dissolved organic matter / 自生性有機物 / タンパク質 / 炭素同位体比 / 自生有機物 / 外来性有機物 / 溶存有機炭素 / Mass spectrometer / Carbon stable Isotope / YAG laser / Tracer experiment / Heterogeneous system / 赤外顕微鏡 / 赤外線顕微鏡 / 微小粒子 / 質量分析 / 炭素安定同位体 / YAGレーザー / トレーサー実験 / 不均一系 / STABLE ISOTOPE / REGENERATION / DOM / BACTERIA / PICOPLANKTON / C,N CYCLES / MICROBIAL LOOP / HYDEOSPHER / 窒素回帰速度 / 鞭毛虫類 / 炭素窒素循環 / 安定同位体比 / 栄養塩回帰 / 溶存態有機物 / 細菌 / ピコ植物プランクトン / 炭素・窒素循環 / 微生物食物連鎖 / 水圏 / 間伐施業 / 草本生態系 / 生物多様性 / 人工林 / 草本群落 / 天然生林 / 餌選択 / 森林植生 / 森林管理 / 植物多様性 / 多様性 / 窒素栄養塩 / 溶存有機態炭素 / 溶存鉄 / 錯体 / 溶存有機体炭素 / 渓流 / 森林流域生態系 / 水質 / 蛍光特性 / 物質循環 / 生物地球化学 / 陸水生態系 / 元素組成 / 琵琶湖集水域 / 吸着 / Al / 硝酸態窒素 … もっと見る研究代表者以外食物網 / バイカル湖 / Isotopically ordered world / 溶存有機物 / Lake Baikal / 東アジア / Nitrogen isotope ratio / Carbon isotope ratio / 窒素同位体比 / 炭素同位体比 / 生物多様性 / 水系 / 物質循環 / Environmental harmony / East Asia / Data science / Social research / Cross-cultural comparison / Cross-national comparative survey / Global Environmental Issues / Environmental consciousness / 尺度構成 / データ・サイエンス / 環境協調 / データサイエンス / 社会調査 / 異文化比較 / 国際比較調査 / 地球環境問題 / 環境意識 / GIS analysis / Hokkaido / nutrient cycling / wet land / pasture land / forest basin / Biogeochemistry / 集水域 / 土地利用変化 / 窒素循環 / 溶存成分動態 / 準水域 / 水質 / 農業影響 / 北海道 / 湖沼生態系 / GIS / 森林流域 / 河川水質 / 生物地球化学 / Nutrient cycle / Food web / Isotope ecology / Mongol grassland / Stable isotope / Serenge River / 蛍光 / δ^<13>C / δ^<15>N / トゥール河 / 遊牧 / モンゴル / 植物網 / 分子内同位体分布 / 炭素・窒素安定同位体化 / 人口密度 / 富栄養化 / 生活排水 / Isotopicaly orderd world / 栄養塩循環 / 同位体生態学 / モンゴル草原 / 安定同位体 / セレンゲ河 / irradiation experiments / organic pollutants / humic substances / photochemistry in water / リグニンフェノール / 河川水 / 光化学分解 / 照射実験 / 汚染有機物 / 腐植物質 / 水中光化学 / δィイD118ィエD1O / δィイD113ィエD1C / NィイD22ィエD2O / water circulation / Tropical swamp forest / Lake Hovsgol / Siberian Taiga / 熱帯林 / バイカル / ガスフラックス / 陸水学 / 森林生態 / 炭素循環 / 地球温暖化 / 植生 / タイ熱帯湿地林 / ヤクーツク / δ^<13>C & δ^<15>N / δ^<18>O / N_2O / 水循環 / 熱帯湿地林 / フブスグル湖 / シベリヤのタイガ / Atmoshere / Ocean / Hydrogen isotope ratio / Oxygen isotope ratio / Methane / Nitrous oxide / 湖沼 / 大気 / 海洋 / 水素同位体比 / 酸素同位体比 / メタン / 一酸化二窒素 / Natural abundances carbon and nitrogen isotopes / Fractionation of microorganisms / ^<13>C・^<15>N tracer / Total inorganic carbon / Bubble methane / Gaschromatograph-Isotope Ratio Mass Spectrometer / 諏訪湖 / 木崎湖 / 琵琶湖 / 微小水界生物 / ヘリウムフロースルー法 / 迅速分析 / 高精度質量分析 / ^<13>C, ^<15>Nトレーサー / 全炭酸の同位体比 / 気泡メタンの同位体比 / IRMS / C / GC / 質量分析法 / 炭素・窒素安定同位体のトレーサー / 安定同位体自然存在比 / 微小生物の分離分取 / ^<13>C・^<15>Nトレーサー / 全炭酸 / 気泡メタン / ガスクロマトグラフ・質量分析計 / 河口 / 地域振興 / 魚類生産 / 森里海連環学 / ため池群 / クヌギ林 / ニホンウナギ / 石倉漁 / 生物生産力 / 栄養塩 / 世界農業遺産 / 森里海連環 / 琵琶湖-淀川 / 苫小牧 / 応答 / 地球環境変化 / 大気中の炭酸ガス / 窒素サイクル / 湖 / 渓流水 / 土壌 / 森林 / 炭素サイクル / 大気中の二酸化炭素 / 炭素のシンク / 琵琶湖水系 / 苫小牧水系 / TEMA / IGBP-GCTE / 大気二酸化炭素 / 陸域生態系 / 物質輸送 / 集水域・湖沼生態系 / 国際学術研究隠す

森林集水域における溶存有機物と硝酸塩の濃度形成メカニズムに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  吉岡崇仁
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  森林科学
- 研究機関
  京都大学
森里海の連環を基盤とした食料生産機構の解明と地域振興策の検討
- 研究代表者
  
  山下洋
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食料循環研究
- 研究機関
  京都大学
森林植生に対するシカ食害の影響評価と森林管理研究代表者
- 研究代表者
  
  吉岡崇仁
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  森林科学
- 研究機関
  京都大学
シカ食害を排除しても森林生態系の窒素吸収能が回復しないのはなぜか？研究代表者
- 研究代表者
  
  吉岡崇仁
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  森林科学
- 研究機関
  京都大学
森林土壌‐渓流系における溶存有機物の動態に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  吉岡崇仁
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  森林科学
- 研究機関
  京都大学
地球環境問題への国際協調可能性の総合研究-環境意識研究方法論の構築-
- 研究代表者
  
  鄭躍軍
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境影響評価・環境政策
- 研究機関
  総合地球環境学研究所
渓流水質形成メカニズムのモデル化による森林の環境影響評価法の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  吉岡崇仁
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境影響評価・環境政策
- 研究機関
  総合地球環境学研究所
陸域生態系の地球環境変化に対する応答の成果とりまとめ
- 研究代表者
  
  和田英太郎
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  総合地球環境学研究所
   京都大学
森林・湿原・酪農草地が陸上-湖沼生態系の溶存物質動態に及ぼす影響
- 研究代表者
  
  柴田英昭
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  林学
- 研究機関
  北海道大学
モンゴル-セレンゲ河-バイカル湖水系の陸域生態系の地球環境変化に対する応答
- 研究代表者
  
  和田英太郎
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境動態解析
- 研究機関
  総合地球環境学研究所
   京都大学
陸水系における物質循環からみた陸域生態系の応答研究代表者
- 研究代表者
  
  田上英一郎, 吉岡崇仁
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(B)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  名古屋大学
水中の光環境と溶存有機物の光化学分解に関する基礎研究
- 研究代表者
  
  大田啓一
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境動態解析
- 研究機関
  名古屋大学
化学・同位体組成及び光学特性による溶存有機物のキャラクタリゼーション研究代表者
- 研究代表者
  
  吉岡崇仁
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地球化学
- 研究機関
  名古屋大学
陸域生態系の地球環境変化に対する応答
- 研究代表者
  
  和田英太郎
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  生態
- 研究機関
  京都大学
一酸化二窒素とメタンの地球化学的循環の高感度同位体測定による解析
- 研究代表者
  
  吉田尚弘
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  地球化学
- 研究機関
  名古屋大学
バイカル湖・集水域生態系における生物・化学過程と物理輸送
- 研究代表者
  
  沖野外輝夫
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  総合研究(B)
- 研究分野
  
  環境動態解析
- 研究機関
  信州大学
不均一系微小粒子の生物活性測定システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  吉岡崇仁
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生態
- 研究機関
  名古屋大学
水圏の炭素・窒素循環の駆動にはたす微生物植物連鎖の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  吉岡崇仁, 坂本充
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  環境動態解析
- 研究機関
  名古屋大学
^<13>C・^<15>Nトレーサーの高精度・迅速・微量分析システムの確立
- 研究代表者
  
  和田英太郎
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  生態学
- 研究機関
  京都大学

[図書] Photobiogeochemistry of Organic Matter:Principles and practices in waterenvironments. Springer-Verlag2013
- 著者名/発表者名
  K. M. G. Mostofa, T. Yoshioka, M. A.Mottaleb and D. Vione eds.
- 出版者
  BerlinHeidelberg
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380096
[図書] 「3-3. 琵琶湖集水域」、『森と海をむすぶ川』フィールド科学教育研究センター編、向井宏監修2012
- 著者名/発表者名
  吉岡崇仁
- 出版者
  京都大学学術出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380096
[図書] Dissolvedorganic matter in the aquatic environment. InNatural Organic Matter and Its Significancein the Environment. F. Wu and B. Xing eds.2009
- 著者名/発表者名
  Mostofa, K. M. G., F. Wu, T. Yoshioka, H.Sakugawa and E. Tanoue.
- 出版者
  Science Press, Beijing, P. R. China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380096
[図書] 森里海連関学(京都大学フィールド科学教育研究センター編)2007
- 著者名/発表者名
  吉岡崇仁
- 総ページ数
  364
- 出版者
  京都大学学術出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16402002
[図書] 生物地球化学2006
- 著者名/発表者名
  南川雅男, 吉岡崇仁編著
- 総ページ数
  213
- 出版者
  培風館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16402002
[雑誌論文] 長治谷草地のシカ排除柵内外の植生変遷と柵の開放試験2016
- 著者名/発表者名
  松山周平・谷鑫・立岩沙知子・白澤紘明・吉岡崇仁
- 雑誌名
  
  森林研究
  
  巻: 79 ページ: 11-20
- NAID
  120006353837
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292088
[雑誌論文] 間伐とシカ排除柵設置がスギの幹成長に及ぼす直接的・間接的影響 -芦生の未間伐スギ人工林における事例2016
- 著者名/発表者名
  松山周平・福島慶太郎・白澤紘明・向昌宏・平井岳志・境慎二朗・石原正恵・岩井有加・八木弥生・谷鑫・立岩沙知子・長谷川尚史・吉岡崇仁
- 雑誌名
  
  森林研究
  
  巻: 79 ページ: 1-9
- NAID
  120006353838
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292088
[雑誌論文] 京都府芦生研究林におけるニホンジカによる植生被害と森林生態系への影響2015
- 著者名/発表者名
  福島慶太郎・立岩沙知子・高柳　敦・吉岡崇仁
- 雑誌名
  
  水利科学
  
  巻: 59 ページ: 65-83
- NAID
  130006836888
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292088
[雑誌論文] 芦生研究林におけるシカ排除柵によるススキ群落の回復過程2012
- 著者名/発表者名
  石原正恵・今西亜友美・阪口翔太・福澤加里部・向昌宏・吉岡崇仁
- 雑誌名
  
  森林研究
  
  巻: 78 ページ: 39-57
- NAID
  120005537661
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380096
[雑誌論文] モニタリングサイト1000 森林・草原調査コアサイト・準コアサイトの毎木調査データの概要2010
- 著者名/発表者名
  石原正恵・吉岡崇仁ほか
- 雑誌名
  
  日本生態学会誌
  
  巻: 60 ページ: 111-123
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380096
[雑誌論文] 琵琶湖およびバイカル湖とその集水域における溶存有機物の動態2010
- 著者名/発表者名
  吉岡崇仁・Mostofa, K. M. G
- 雑誌名
  
  日本腐植物質学会誌
  
  巻: 7 ページ: 5-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380096
[雑誌論文] Contributionof atmospheric nitrate to stream water nitratein Japanese coniferous forests revealed by theoxygen isotope ratio of nitrate.2010
- 著者名/発表者名
  Tobari, Y., K. Koba, K. Fukushima, N.Tokuchi, N. Ohte, R. Tateno, S. Toyoda, T.Yoshioka and N. Yoshida.
- 雑誌名
  
  RapidCommunications in Mass Spectrometry
  
  巻: 24 ページ: 1281-1286
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380096
[雑誌論文] Applications of a hydro-biogeochemicalmodel and long-term simulations of theeffects of logging in forested watersheds.2009
- 著者名/発表者名
  Katsuyama, M., Shibata, H., Yoshioka, T.,Yoshida, T., Ogawa, A. and Ohte, N.
- 雑誌名
  
  Sustainability Science
  
  巻: 4 号: 2 ページ: 179-188
- DOI
  10.1007/s11625-009-0079-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380096
[雑誌論文] 流域環境の質と人々の環境意識の関係を明らかにする試み2006
- 著者名/発表者名
  舘野隆之輔, 吉岡崇仁
- 雑誌名
  
  森林科学 47
  
  ページ: 70-72
- NAID
  110004758652
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16402002
[雑誌論文] 集水域研究におけるシミュレーションモデルへの期待2006
- 著者名/発表者名
  吉岡崇仁, 舘野隆之輔, 楊宗興
- 雑誌名
  
  陸水学雑誌 67
  
  ページ: 231-234
- NAID
  10018665160
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16402002
[雑誌論文] Three-dimensional fluorescence as a tool for investigating the dynamics of dissolved organic matter in the Lake Biwa watershed2005
- 著者名/発表者名
  Khan M.G.Mostofa, T.Yoshioka, E.Konohira, E.Tanoue, K.Hayakawa, M.Takahashi
- 雑誌名
  
  Limnology 6
  
  ページ: 101-115
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16402002
[雑誌論文] Nationwide estimation of nitrogen load and nitrogen concentration in natural stream water.2005
- 著者名/発表者名
  Shindo, J., Konohira, E., Yoshioka, T., Okamoto, K., Kawashima H.
- 雑誌名
  
  Environmental Science (in Japanese with English abstract) 18
  
  ページ: 455-463
- NAID
  10016689779
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310029
[雑誌論文] Stream water chemistry in Japan.2005
- 著者名/発表者名
  Konohira E., J.Shindo, T.Yoshioka
- 雑誌名
  
  Nagoya University the 21st century COE program "Dynamics of the Sun-Earth-Life interactive system" Annual report 2004
  
  ページ: 281-290
- NAID
  10017953404
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310029
[雑誌論文] Diagrammatic representation of environmental monitoring data2005
- 著者名/発表者名
  Sekino, T., T.Yoshioka
- 雑誌名
  
  Korean Journal of Limnology 38
  
  ページ: 76-83
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16402002
[雑誌論文] Stream water chemistry in Japan.2005
- 著者名/発表者名
  Konohira E., J.Shindo, T.Yoshioka
- 雑誌名
  
  Nagoya University the 21st century COE program "Dynamics of the Sun-Earth-Life interactive system", Annual report 2004
  
  ページ: 281-290
- NAID
  10017953404
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310029
[雑誌論文] 我が国の窒素負荷量分布と全国渓流水水質の推定2005
- 著者名/発表者名
  新藤純子, 木平英一, 吉岡崇仁, 岡本勝男, 川島博之
- 雑誌名
  
  環境科学会誌 18
  
  ページ: 455-463
- NAID
  10016689779
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16402002
[雑誌論文] Diagrammatic arrangement method for presenting monitoring data2005
- 著者名/発表者名
  Sekino T, T Yoshioka
- 雑誌名
  
  Korean Journal Limnology 38
  
  ページ: 76-83
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310029
[雑誌論文] Stream dissolved organic carbon and nitrate concentrations-an useful index indicating carbon and nitrogen availability in catchments2005
- 著者名/発表者名
  Konohira, E., T.Yoshioka
- 雑誌名
  
  Ecological Research 20
  
  ページ: 359-365
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16402002
[雑誌論文] Diagrammatic arrangement method for presenting monitoring data.2005
- 著者名/発表者名
  T.Sekino, T.Yoshioka
- 雑誌名
  
  Korean Journal of Limnology 38
  
  ページ: 76-83
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310029
[雑誌論文] Diagrammatic arrangement method for presenting monitoring data.2005
- 著者名/発表者名
  T.Sekino, T.Yoshioka.
- 雑誌名
  
  Korean Journal of Limnology (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310029
[雑誌論文] Diagrammatic arrangement method for presenting monitoring data.2005
- 著者名/発表者名
  Sekino, T., T.Yoshioka
- 雑誌名
  
  Korean Journal of Limnology 38
  
  ページ: 76-83
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310029
[雑誌論文] Stream water chemistry in Japan2005
- 著者名/発表者名
  Konohira E, J Shindo, T Yoshioka
- 雑誌名
  
  Nagoya University the 21st century COE program "Dynamics of the Sun-Earth-Life interactive system" Annual report 2004
  
  ページ: 281-290
- NAID
  10017953404
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310029
[雑誌論文] 我が国の窒素負荷量分布と全国渓流水水質の推定2005
- 著者名/発表者名
  新藤純子, 木平英一, 吉岡崇仁, 岡本勝男, 川島博之
- 雑誌名
  
  環境科学会誌 18
  
  ページ: 455-463
- NAID
  10016689779
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310029
[雑誌論文] 森林集水域の機能2004
- 著者名/発表者名
  吉岡崇仁
- 雑誌名
  
  水環境学会誌 27
  
  ページ: 567-567
- NAID
  10013509726
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310029
[雑誌論文] 森林集水域の機能2004
- 著者名/発表者名
  吉岡崇仁
- 雑誌名
  
  水環境学会誌 27
  
  ページ: 567-567
- NAID
  10013509726
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16402002
[雑誌論文] Distribution of dissolved organic carbon in Lake Baikal and its watershed.2002
- 著者名/発表者名
  Yoshioka, T., Ueda, S., Khodzher, T., Bashenkhaeva, N., Korovyakova, Irina, Sorokovikova, L., Gorbunova, L.
- 雑誌名
  
  Limnology 3
  
  ページ: 159-168
- NAID
  10015763248
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12575033
[学会発表] 森林集水域内での渓流水質変動の要因について2019
- 著者名/発表者名
  吉岡崇仁・舘野隆之輔・大槻あずさ・山本知実・安松亮・龍野眞佳・中山理智
- 学会等名
  第84回日本陸水学会金沢大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07839
[学会発表] 釧路地方中央部においてエゾシカの採食が森林植生に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  松山周平・舘野隆之輔・今田省吾・吉岡崇仁
- 学会等名
  第63回日本生態学会
- 発表場所
  仙台国際センター、仙台
- 年月日
  2016-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292088
[学会発表] 防鹿柵内外にみられる草本植生の窒素利用に関する考察2016
- 著者名/発表者名
  立岩沙知子・高柳　敦・吉岡崇仁
- 学会等名
  第63回日本生態学会
- 発表場所
  仙台国際センター、仙台
- 年月日
  2016-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292088
[学会発表] シカによる森林下層植生の衰退が降雨出水時の窒素流出に与える影響2014
- 著者名/発表者名
  福島慶太郎,・橋本智之・境優・西岡裕平・長谷川敦史・徳地直子・吉岡崇仁
- 学会等名
  日本生態学会第61回全国大会
- 発表場所
  広島国際会議場、広島市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658136
[学会発表] 伐採枝条が間伐後の土壌の窒素動態に与える影響2014
- 著者名/発表者名
  鈴木伸弥・福島慶太郎・吉岡崇仁
- 学会等名
  日本生態学会第61回全国大会
- 発表場所
  広島市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292088
[学会発表] 間伐が土壌中のアンモニア酸化細菌に及ぼす影響2014
- 著者名/発表者名
  松山周平・河村耕史・鈴木伸弥・福島慶太郎・舘野隆之輔・境慎二朗・平井岳志・向昌宏・吉岡崇仁
- 学会等名
  日本森林学会第125回大会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ、さいたま市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658136
[学会発表] シカによる森林下層植生の衰退が降雨出水時の窒素流出に与える影響2014
- 著者名/発表者名
  福島慶太郎,・橋本智之・境優・西岡裕平・長谷川敦史・徳地直子・吉岡崇仁
- 学会等名
  日本生態学会第61回全国大会
- 発表場所
  広島市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292088
[学会発表] 森林攪乱・土地利用変化が河口域の栄養塩濃度に与える影響2014
- 著者名/発表者名
  福島慶太郎・福﨑康司・日高渉・鈴木伸弥・大槻あずさ・池山祐司・白澤紘明・河本晴恵・西岡裕平・長谷川敦史・向昌宏・徳地直子・吉岡崇仁
- 学会等名
  生物地球化学研究会2014年度京都セッション
- 発表場所
  京都大学フィールド科学教育研究センター舞鶴水産実験所、舞鶴
- 年月日
  2014-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658136
[学会発表] 異なるシカの採食圧下における植物の季節性・種多様性が土壌溶液中の硝酸態窒素濃度に及ぼす影響2014
- 著者名/発表者名
  立岩沙知子・福島慶太郎・高柳　敦・吉岡崇仁
- 学会等名
  日本森林学会第125回大会
- 発表場所
  さいたま市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292088
[学会発表] Deer-induced degradation of understory vegetation affects N retention and loss in forested watershed2013
- 著者名/発表者名
  Keitaro Fukushima, Masaru Sakai, Shota Sakaguchi, Yuka Iwai, Momoko Sakai, Atsushi Hasegawa, Yuhei Nishioka, Hiroaki Fujii, Naoko Tokuchi, Takahito Yoshioka and Atsushi Takayanagi
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2013年大会
- 発表場所
  幕張メッセ、千葉市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658136
[学会発表] Deer-induced degradation of understory vegetation affects N retention and loss in forested watershed2013
- 著者名/発表者名
  K. Fukushima, M. Sakai, S. Sakaguchi, Y. Iwai, M. Sakai, A. Hasegawa, Y. Nishioka, H. Fujii, N. Tokuchi, T. Yoshioka and A. Takayanagi
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2013年大会
- 発表場所
  千葉市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292088
[学会発表] Characterization of fluorescent dissolvedy organic matter exuded from red tide algae.2012
- 著者名/発表者名
  K. Fukuzaki, T. Yoshioka and I. Imai.
- 学会等名
  2012 ASLO Aquatic Sciences Meeting
- 発表場所
  Otsu
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380096
[学会発表] Spatial pattern and its controlling factors ofthe nitrate concentration in river water in theYura River basin, Japan.2012
- 著者名/発表者名
  K. Fukushima, S. Suzuki, K. Fukuzaki, M.Ueno, N. Tokuchi and T. Yoshioka.
- 学会等名
  2012 ASLO AquaticSciences Meeting
- 発表場所
  Otsu
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380096
[学会発表] Soil carbon and nitrogendynamics changes associated with vegetationrecovery in a deer exclosure at a heavy grazedMiscanthus sinensis grassland2012
- 著者名/発表者名
  K. Ishii, K. Fukushima, M. Ishihara and T.Yoshioka
- 学会等名
  the 59th annual meeting of EcologicalSociety of Japan (ESJ) and the 5th annualmeeting of East Asian Federation ofEcological Societies (EAFES)
- 発表場所
  Otsu, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380096
[学会発表] Soil carbon and nitrogen dynamics changes associated with vegetation recovery in a deer exclosure at a heavy grazed Miscanthus sinensis grassland2012
- 著者名/発表者名
  K.Ishii, K.Fukushima, M.Ishihara, Yoshioka T.
- 学会等名
  第59回日本生態学会・第5回東アジア生態学会連合大会
- 発表場所
  龍谷大学理工学部(滋賀県)
- 年月日
  2012-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380096
[学会発表] 由良川流域における溶存有機物の蛍光特性2012
- 著者名/発表者名
  大槻あずさ・福崎康司・鈴木伸弥・福島慶太郎・吉岡崇仁
- 学会等名
  日本陸水学会第77回大会
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380096
[学会発表] 硝酸の酸素と窒素同位体比を用いた由良川流域における窒素供給源の評価2011
- 著者名/発表者名
  鈴木伸弥・吉岡崇仁・福島慶太郎・福崎康司・白澤紘明・大槻あずさ
- 学会等名
  日本生態学会第59回全国大会
- 発表場所
  大津市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380096
[学会発表] Assessing spatial and seasonalvariations of dissolved organic matter byspectroscopic analysis in a stratified estuary:Yura River Estuary, Japan2011
- 著者名/発表者名
  K. Fukuzaki, K. Watanabe, K. Fukushima, S.Akiyama, T. Fuji, T. Funahashi, H. Shirasawa,M. Ueno, Y. Yamashita and T. Yoshioka.
- 学会等名
  AmericanGeophysical Union Fall Meeting 2011
- 発表場所
  SanFrancisco, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380096
[学会発表] Nitrogen Export from HeadwaterCatchments: Integrating BiogeochemicalProcessing with Hydrologic Transport2011
- 著者名/発表者名
  K. Fukushima, M. Sakai, S. Sakaguchi, Y.Iwai, A. Hasegawa, Y. Nishioka, H. Fujii, N.Tokuchi, T. Yoshioka and A. Takayanagi
- 学会等名
  American Geophysical Union Fall Meeting2011
- 発表場所
  San Francisco, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380096
[学会発表] Spatialdistribution of oxygen-18 and deuterium instream- and groundwaters across the Japanesearchipelago2011
- 著者名/発表者名
  M. Katsuyama, T. Yoshioka, E. Konohira, I.Tayasu and M. Tani.
- 学会等名
  AmericanGeophysical Union Fall Meeting 2011
- 発表場所
  SanFrancisco, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380096
[学会発表] Assessing spatial and seasonal variations of dissolved organic matter by spectroscopic analysis in a stratified estuary : Yura River Estuary, Japan2011
- 著者名/発表者名
  K.Fukuzaki, T.Yoshioka, et al
- 学会等名
  American Geophysical Union Fall Meeting 2011
- 発表場所
  サンフランシスコ(アメリカ合衆国)
- 年月日
  2011-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380096
[学会発表] Nitrogen Export from Headwater Catchments : Integrating Biogeochemical Processing with Hydrologic Transport2011
- 著者名/発表者名
  K.Fukushima, T.Yoshioka, et al
- 学会等名
  American Geophysical Union Fall Meeting 2011
- 発表場所
  サンフランシスコ(アメリカ合衆国)
- 年月日
  2011-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380096
[学会発表] 由良川流域における溶存鉄の分布と動態2010
- 著者名/発表者名
  福崎康司・河本晴恵・大槻あずさ・吉岡崇仁・徳地直子・福島慶太郎・向昌宏・堤直人・相本道宏
- 学会等名
  日本陸水学会第75回大会
- 発表場所
  弘前大学総合教育棟青森県弘前市
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380096
[学会発表] 由良川流域における溶存物質の動態について-森里海連環学ことはじめ-2010
- 著者名/発表者名
  吉岡崇仁・徳地直子・福島慶太郎・今西亜友美・向昌宏・大槻あずさ・河本晴恵・谷尾陽一
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2010年大会
- 発表場所
  幕張メッセ国際会議場千葉県千葉市
- 年月日
  2010-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380096
[学会発表] 由良川流下過程に伴う溶存有機物および溶存鉄の濃度変化2010
- 著者名/発表者名
  福島慶太郎・大槻あずさ・河本晴恵・吉岡崇仁・徳地直子・谷尾陽一・向昌宏
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2010年大会
- 発表場所
  幕張メッセ国際会議場千葉県千葉市
- 年月日
  2010-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380096
[学会発表] Deer-induced degradation of understory vegetation affects N retention and loss in forested watershed
- 著者名/発表者名
  Keitaro Fukushima, Masaru Sakai, Shota Sakaguchi, Yuka Iwai, Momoko Sakai, Atsushi Hasegawa, Yuhei Nishioka, Hiroaki Fujii, Naoko Tokuchi, Takahito Yoshioka and Atsushi Takayanagi
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2013年大会
- 発表場所
  幕張メッセ、幕張
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658136
[学会発表] 植生の系統多様性はシカ排除柵により回復するか？
- 著者名/発表者名
  松山周平・白澤紘明・舘野隆之輔・今田省吾・吉岡崇仁
- 学会等名
  日本生態学会第62回大会
- 発表場所
  鹿児島大学（鹿児島）
- 年月日
  2015-03-18 – 2015-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292088
[学会発表] 海洋植物プランクトンの産生する溶存有機物の光学的特性
- 著者名/発表者名
  福崎康司・吉岡崇仁・今井一郎
- 学会等名
  日本腐植物質学会第27回講演会
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380096
[学会発表] 冷温帯スギ人工林の間伐林・未間伐林における土壌細菌群集の比較
- 著者名/発表者名
  松山周平・福島慶太郎・河村耕史（大阪工大）・鈴木伸弥・吉岡崇仁
- 学会等名
  日本森林学会第124回大会
- 発表場所
  岩手大学、盛岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658136
[学会発表] 植生の系統多様性はシカ排除柵により回復するか？
- 著者名/発表者名
  松山周平・白澤紘明・舘野隆之輔・今田省吾・吉岡崇仁
- 学会等名
  日本生態学会第62回大会
- 発表場所
  鹿児島大学、鹿児島
- 年月日
  2015-03-18 – 2015-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658136

1. 和田英太郎 (40013578)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
2. 徳地直子 (60237071)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 10件
3. 松山周平 (30570048)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
4. 福島慶太郎 (60549426)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
5. 占部城太郎 (50250163)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 大田啓一 (80022250)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 大手信人 (10233199)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 舘野隆之輔 (60390712)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
9. 杉本敦子 (50235892)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 中西正己 (60025434)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 坂本充 (30022536)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 濱健夫 (30156385)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 藤田昇 (50093307)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 木平英一 (70345867)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
15. 田上英一郎 (50133129)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 上田眞吾 (40318390)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
17. 山下洋 (60346038)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 永田俊 (40183892)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 林秀剛 (60087129)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 吉田尚弘 (60174942)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 中塚武 (60242880)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 東正彦 (40183917)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 柴田英昭 (70281798)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 植村滋 (80250497)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 高木健太郎 (20322844)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 吉田俊也 (60312401)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 関野樹 (70353448)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
28. 鄭躍軍 (80280527)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 秋道智彌 (60113429)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 村上征勝 (00000216)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 吉野諒三 (60220711)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 山岡和枝 (50091038)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 沖野外輝夫 (50020681)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 菊地義昭 (80007567)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 柏谷健二 (30161029)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 河合崇欣 (50109906)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 菊澤喜八郎 (50271599)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 甲山隆司 (60178233)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 武田博清 (60109048)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 広瀬忠樹 (90092311)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 小池孝良 (10270919)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 増澤敏行 (40023858)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 楊宗興 (50260526)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 横山壽 (00372037)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 杉本亮 (00533316)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 清水夏樹 (40442793)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 笠井亮秀 (80263127)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 熊谷道夫 (40234512)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 芳賀裕樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 宮坂仁

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 高津文人

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

吉岡 崇仁 YOSHIOKA Takahito

研究課題

研究成果

共同研究者

森林集水域における溶存有機物と硝酸塩の濃度形成メカニズムに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

森林植生に対するシカ食害の影響評価と森林管理研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

シカ食害を排除しても森林生態系の窒素吸収能が回復しないのはなぜか？研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

森林土壌‐渓流系における溶存有機物の動態に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

渓流水質形成メカニズムのモデル化による森林の環境影響評価法の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

陸水系における物質循環からみた陸域生態系の応答研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

化学・同位体組成及び光学特性による溶存有機物のキャラクタリゼーション研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

吉岡崇仁 YOSHIOKA Takahito

[図書] 「3-3. 琵琶湖集水域」、『森と海をむすぶ川』フィールド科学教育研究センター編、向井宏監修2012