千葉雅美 CHIBA MASAMI

研究者番号	60128577
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所属 (現在)	2025年度: 東京都立大学, 理学研究科, 客員研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度: 首都大学東京, 理工学研究科, 研究員 2015年度 – 2016年度: 首都大学東京, 理工学研究科, 客員研究員 2014年度: 首都大学東京, 理工学研究科, 研究員 2013年度: 首都大学東京, 理工学研究科, 客員研究員 2008年度 – 2012年度: 首都大学東京, 理工学研究科, 助教 … もっと見る 2007年度 – 2008年度: 首都大学東京, 大学院・理工学研究科, 助教 2007年度: 首都大学, 東京都市教養学部, 助教 2006年度: 首都大学東京, 大学院理工学研究科, 助手 2006年度: 首都大学東京, 大学院理工学研究科, 助教 2006年度: 首都大学東京, 都市教養学部理工学系, 助手 2005年度: 首都大学東京, 都市教養学部, 助手 2005年度: 首都大学東京, 都市教養学部理工学系, 准教授 2005年度: 首都大学東京, 都立教養学部理工学系, 准教授 2000年度 – 2004年度: 東京都立大学, 大学院・理学研究科, 助手 1999年度 – 2003年度: 東京都立大学, 理学研究科, 助手 1998年度 – 1999年度: 東京都立大学, 理学部, 助手 1997年度: 東京都立大学, 大学院・理学研究科, 助手 1997年度: 東京都立大学, 大学院理学研究科, 助手 1997年度: 東京都立大学, 理学研究科, 助手 1994年度 – 1996年度: 東京都立大学, 理学部, 助手 1993年度: 東京都立大学, 理学部・物理, 助手 1986年度 – 1990年度: 東京都立大学, 理学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者素粒子・核・宇宙線 / 素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理 / 核・宇宙線・素粒子研究代表者以外素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理 / 素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理 / 核・宇宙線・素粒子
キーワード	研究代表者アスカラヤン効果 / 摂動空洞共振器法 / GZK効果 / ニュートリノ / 超高エネルギー / 電波減衰長 / 岩塩 / ポジトロニウム / Radio Wave / Cherenkov effect … もっと見る / Perturbation cavity resonator method / Ultra high energy cosmic / Askaryan effect / GZK effect / Rock salt / Ultra high energy neutrino / 電波検出 / 干渉性チェレンコフ効果 / 電波 / チェレンコフ効果 / 超高エネルギー宇宙線 / 超エネルギーニュートリノ / ortho-positronium lifetime / positron beam / 4 and 5 photon decay / GSO scintillator / charge conjugation / higher order QED process / positronium / positron / ポジトロニウムの寿命 / 低速陽電子ビーム / 希崩壊過程 / シンチレータ / 荷電共約不変 / 高次QED過程 / 陽電子 / GZK cut-off / 電波領域チェレンコフ効果 / 素粒子論 / 素粒子実験 / 岩石・鉱物・鉱床 / 宇宙物理 / 宇宙線 / GRACE / 岩塩鉱 / 干渉性電波反射 / 誘電率 / レーダー / 試料挿入孔封鎖型摂動空洞共振器 / GZKニュートリノ / 超高エネルギーニュートリノ / アクシオン … もっと見る研究代表者以外 QCD / DIRAC実験 / π^+π^-原子 / ハドロニック原子 / DIRAC experiment / ππ散乱長 / シンチレーティングファイバーホドスコープ / Kπ原子 / PSPM / pion scattering length / PS212 / ポジトロニウム / カイラル摂動 / πK原子 / ππ原子 / トポロジカルトリガーデバイス / 非摂動領域でのQCDの検証 / CERN PS / π^-π^+原子 / シンチレーティングファイバ / 中間子原子 / トポロジカルトリガー / シンチレーティングファイバー / 多重ガンマ線 / dE / Thermal positronium / バンチャー / Positronium / クエンチング / ゼーマン効果 / 偏極陽電子 / ラムシフト / ππ原子寿命 / QCDの検証 / 二中間子原子寿命 / カイラル摂動計算 / 陽電子ビーム / positronium / multi-gamma ray / axion / electron-positron annihilation / 電磁相互作用 / シンチレーションカウンター / ガンマ線スペクトロメ-タ- / 4光子崩壊 / 制動輻射 / コンプトン散乱 / アクシオン / 電子・陽電子対消滅 / proton - nucleus collision / string model charmed particle / cascade model / hadronization of a quark / diquark / 二重クォーク / ハドロン化 / 飛跡認識 / ルミノシティーモニター / 陽子-原子核反応 / チャーム粒子 / ストリングモデル / カスケードモデル / クォークのハドロン化 / ダイクォーク / topological trigger device / scintillating fiber hodoscope / πK atom / Chiral perturbation / π^+π^-atom / DIRAC Experiment / SCIFI hodoscope / π^+π^-原子寿命 / ダイバーホドスコープ / S-波散乱長 / 実験核物理 / トポロジカルトリガ / π中間子散乱長 / Silicon microstrip counter / Scifi hodoscope / Kπ atom / hadronic atom / Scattering length of pion / Non-perturbative QCD / CERN PS212 / CERN・PS / S波散乱波長 / カイラル摂動理論 / 二中間子原子 / Κπ原子 / Atom / ππ scattering length / Topological Trigger / Chiral Perturbation / Scintillating fiber / Hadronic Atom / トポロジロルートリガー / DIRAC / ハイドロニック原子 / 位置検出型光電子増倍管 / CERN PS experiment / chiral perturbation / non-perturbative QCD / App hadronic atom / pionic atom / シンチレーティングファイバーホトスコープ / π^+π^-相互作用 / 非摂動領域でのQCD / 標準理論 / ハドロニック原子A_<2π> / CERN PS実験 / カイラルパーターベーション / 非摂動領域のQCD / π散乱長 / ハドロニック原子A_2π / パイオニック原子 / Multi gamma-rays / Time-of-flight method / Bunching / Polarized positronium / ビームバンチング / イメージングプレート / 寿命測定 / マルチチャネルプレート / pick-off効果 / 偏極ビーム / バンチビーム / ピックオフ効果 / スピン偏極 / オルソポジトロニウム / 熱脱離ポジトロニウム / チョッピング / 塾化ポジトロニウム / 飛行時間法 / バンチング / Test of QCD / Low-noise fast preamp / CHPT / dx detectors / Si-Strip detectors / Scifi detectors / πィイD1+ィエD1πィイD1-ィエD1 Atoms / 低ノイズ高速前置増中器 / カイラル摂動論 / 低ノイズ高速前置増幅器 / Siストライプ検出器 / カイラル摂動器 / 低ノイズ高速前置増巾器 / dx測定器 / de / Si-Strip検出器 / シンチファイバー検出器 / Slow positron beam / Doppler shift / Laser cooling / Cr:LiSAFレーザー / 陽電子蓄積 / ボーズアインシュタイン凝縮 / 熱化ポジトロニウム / 低速陽電子ビーム / ドップラーシフト / レーザー冷却 / Annihilation delta-ray / guenching / Depolarization / Spin rotation / Zeeman effect / Polorized positron / 磁場クエンチング / ソレノイド磁場 / 消減ガンマ線 / 減偏極 / スピン回転 / Sensor Signal Readout / Radiation Resistance / Mach-Zehnder type Optomodulator / Analog Signal Transmission / 並列伝送 / データ収集システム / マッハ・シェーンダー型モジュレータ / オプトモジュレータ / マッハ・ツェーンダー光モジュレータ / センサー信号 / 耐放射線性 / マッバツェーンダー型光モジュレータ / アナログ信号伝送 / シュタルク効果 / 準安定 P状態 / ππ原子準安定P状態 / ππ原子寿命測定 / CERN-PS加速器 / 準安定P状態 / ππ原子・πK原子の寿命測定 / 低エネルギー領域のQCD検証 / ππ散乱長・πK散乱長 / ππ原子・πK原子 / 於非摂動領域QCD検証 / scattering length / Exotic atoms / パイ散乱長 / πK散乱長 / SciFiホドスコープ / Kπ散乱長 / Kπ原子寿命 / πK原子崩壊寿命 / S.波散乱長 / 2中間子原子 / π-π+原子 / 国際共同研究 / C,P,T不変性 / 偏極 / 偏極陽電子ビーム / パリティ不変性 / 静止陽電子・電子消滅隠す

π＋π－原子散乱長測定によるＱＣＤ検証－発展ＤＩＲＡＣラムシフト測定実験ー
- 研究代表者
  
  岡田憲志
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  京都産業大学
Kπ原子の寿命測定とラムシフト-発展DIRAC実験による非摂動領域QCDの検証
- 研究代表者
  
  竹内富士雄
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  京都産業大学
πK原子の寿命測定によるQCD検証-発展DIRAC実験-
- 研究代表者
  
  岡田憲志
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  京都産業大学
Kπハドロニック原子の寿命測定とラムシフト-発展DIRAC実験によるQCDの検証
- 研究代表者
  
  竹内富士雄
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  京都産業大学
岩塩超高エネルギーニュートリノ検出器の研究開発研究代表者
- 研究代表者
  
  千葉雅美
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  首都大学東京
低エネルギー領域におけるQCD検証
- 研究代表者
  
  岡田憲志
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  京都産業大学
Kπ粒子の散乱長測定による非摂動領域におけるQCDの検証-発展DIRAC実験-
- 研究代表者
  
  竹内富士雄
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  京都産業大学
岩塩を用いた超高エネルギーニュートリノ検出器の基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  千葉雅美
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  東京都立大学
二中間子原子の寿命測定による非摂動領域でのQCDの検証 -DIRAC実験-
- 研究代表者
  
  岡田憲志
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  京都産業大学
パイ粒子の散乱長測定とQCDの検証
- 研究代表者
  
  竹内富士雄
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  京都産業大学
スピン構造解明のための偏極陽電子マイクロビームの実用化
- 研究代表者
  
  広瀬立成
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  東京都立大学
ポジトロニウム・レーザースペクトロスコピーにおける電磁相互作用の精密検証
- 研究代表者
  
  広瀬立成
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  素粒子・核・宇宙線
- 研究機関
  東京都立大学
高速トポロジカルトリガー装置の製作とπ^+π^-原子の寿命測定によるQCDの検証
- 研究代表者
  
  小林正明
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  素粒子・核・宇宙線
- 研究機関
  高エネルギー加速器研究機構
高品質偏極用電子ビームを陽いたレプトンセクターにおけるC,P,T-不変性の検証
- 研究代表者
  
  浜津良輔
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  東京都立大学
ポジトロニウムの4光子、5光子崩壊過程の精密測定研究代表者
- 研究代表者
  
  千葉雅美
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  素粒子・核・宇宙線
- 研究機関
  東京都立大学
低エネルギー偏極陽電子ビーム発生装置の実用化
- 研究代表者
  
  広瀬立成
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  東京都立大学
センサー信号の光モジュレーターによるアナログ並列伝送の開発研究
- 研究代表者
  
  OHSKA Tokio Kenneth
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  核・宇宙線・素粒子
- 研究機関
  高エネルギー物理学研究所
ポジトロニウムの1光子崩壊研究代表者
- 研究代表者
  
  千葉雅美
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  核・宇宙線・素粒子
- 研究機関
  東京都立大学
ポジトロニウム崩壊過程を用いた電磁相互作用の研究およびアクシオン探索
- 研究代表者
  
  広瀬立成
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  核・宇宙線・素粒子
- 研究機関
  東京都立大学
電子・陽子衝突による素粒子物理学の研究
- 研究代表者
  
  山田作衛
- 研究期間 (年度)
  1987
- 研究種目
  
  海外学術研究
- 研究機関
  東京大学
ハドロン・ハドロンおよび電子・陽電子衝突における重クォーク生成機構の研究
- 研究代表者
  
  広瀬立成
- 研究期間 (年度)
  1984 – 1986
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  核・宇宙線・素粒子
- 研究機関
  東京都立大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Upgraded DIRAC spectrometer at CERN PS for the investigation of ππ and πK atoms2016
- 著者名/発表者名
  B. Adeva, L. Afanasyev(2), S. Aogaki(6), M. Chiba(11), Y. Iwashita(30), V. Karpukhin(31), M. Kobayashi(33), L. Nemenov(44), K. Okada(46), A. Ryazantsev(54), F. Takeutchi(61) et al, (total 71)
- 雑誌名
  
  Nucl. Inst. And Meth. in Phys. Res. A
  
  巻: A839 ページ: 52-85
- DOI
  10.1016/j.nima.2016.07.049
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24340058
[雑誌論文] Observation of π-K+ and π+K- Atoms2016
- 著者名/発表者名
  B. Adeva, L. Afanasyev(2), S. Aogaki(6), M. Chiba(10), Y. Iwashita(25),V. Karpukhin(26), M. Kobayashi(28), L. Nemenov(39), K. Okada (41), A. Ryazantsev(49), F. Takeutchi(55) et al, (total 64)
- 雑誌名
  
  Phys. Rev. Letters
  
  巻: 117 号: 11 ページ: 1120011-6
- DOI
  10.1103/physrevlett.117.112001
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24340058
[雑誌論文] First observation of long-lived π+π- atoms2015
- 著者名/発表者名
  B.Adeva, L.Afanasyev, S.Aogaki, M.Chiba, D.Drijard, O.Gorchakov, K.Gritsay, Y.Iwashita, V.Karpukhin, M.Kobayashi, L.Nemenov, K.Okada, M.Pentia, A.Ryazantsev, J.Schacher, F.Takeutchi, V.Yazkov, DIRAC collaboration(64 persons)
- 雑誌名
  
  Physics Letters B
  
  巻: 751 ページ: 12-18
- DOI
  10.1016/j.physletb.2015.09.060
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24340058
[雑誌論文] First πK atom lifetime and πK scattering length measurements2014
- 著者名/発表者名
  B. Adeva, L. Afanasyev, Y. Allkofer, C. Amsler, A. Anania, S.Aogaki(6), A. Benelli, V.Brekhovskikh, T. Cechak, M. Chiba(10), …,Y. Iwashita(28),... L. Nemenov(42), M. Nikitin, K. Okada(44), ..., F. Takeutchi(59),(total68)
- 雑誌名
  
  CERN Document Server(cds.ch)
  
  巻: CERN-PH-EP-2014-030 ページ: 1-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24340058
[雑誌論文] First πK atom lifetime and πK scattering length measurements,2014
- 著者名/発表者名
  DIRAC Collaboration, (B. Adeva, S.Aogaki, M.Chiba, Y.Iwashita, V.Karpukhin, M.Kobayashi, L.Nemenov, K.Okada, F.Takeutchi, 69peoples)
- 雑誌名
  
  Physics Letters B
  
  巻: 735 ページ: 288-294
- DOI
  10.1016/j.physletb.2014.06.043
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24340058
[雑誌論文] Performance test of the new dE/dx counter in the DIRAC beam line2013
- 著者名/発表者名
  S. Aogaki, M. Chiba, K. Okada and F. Takeutchi
- 雑誌名
  
  京都産業大学先端科学技術研究所所報
  
  巻: 第１２号ページ: 9-20
- NAID
  110009623862
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24340058
[雑誌論文] A permanent magnet to search for long-lived π+π- atoms.2012
- 著者名/発表者名
  S. Aogaki, M.Chiba, Y.Iwashita, M.Kobayashi, K.Okada, F. Takeutchi
- 雑誌名
  
  先端科学技術研究所所報
  
  巻: 11 ページ: 41-55
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24340058
[雑誌論文] Determination ofππscattering lengths from measurement ofπ^+π^-atom lifetime2011
- 著者名/発表者名
  B. Adeva, M. Chiba(9番目), M. Kobayashi(36番目), K. Okada(59番目), F. Takeutchi(80番目), (他90名)
- 雑誌名
  
  Phys. Lett
  
  巻: B704 号: 1-2 ページ: 24-29
- DOI
  10.1016/j.physletb.2011.08.074
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340059, KAKENHI-PROJECT-21540306
[雑誌論文] DIRAC実験におけるπK原子の検出とその寿命測定2011
- 著者名/発表者名
  青垣総一郎、岡田憲志、竹内富士雄、千葉雅美、岩下芳久、小林正明
- 雑誌名
  
  京都産業大学先端科学技術研究所所報
  
  巻: 第10号ページ: 75-75
- NAID
  110008731041
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340059
[雑誌論文] Determination ofππscattering lengths from measurement ofπ^+π^-atom lifetime2011
- 著者名/発表者名
  B. Adeva, M. Chiba, M. Kobayashi, K. Okada, F. Takeutchi, et al.
- 雑誌名
  
  Physics Letters
  
  巻: B704 ページ: 24-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540306
[雑誌論文] Evidence for pi-K atoms with DIRAC2009
- 著者名/発表者名
  B. Adeva, M. Chiba, M. Kobayashi, K. Okada, F. Takeutchi, et al.
- 雑誌名
  
  Physics Letters
  
  巻: B674 ページ: 11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540306
[雑誌論文] Radar for salt ultra-high-energy neutrino detector and contribution of W-gluon fusion process to collision of neutrinos against protons2009
- 著者名/発表者名
  Masami Chiba, Yoko Arakawa, Toshio Kamijo, et al.
- 雑誌名
  
  Nuclear Inst. and Methods in Physics Research, A (To be published)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340081
[雑誌論文] Rader for salt ultra-high-energy neutrino detector and contribution of W-gluon fusion process to collision of neutrinos against protons2009
- 著者名/発表者名
  M. Chiba(1番目), Y. Arakawa, (他10名)
- 雑誌名
  
  Nucl. Instr. Meth
  
  巻: A604 号: 1-2 ページ: S233-S235
- DOI
  10.1016/j.nima.2009.03.066
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340059
[雑誌論文] Evidence for πK-atoms with DIRAC.2009
- 著者名/発表者名
  B.Adeva, M.Chiba, M.Kobayashi, K.Okada, F.Takeutchi, 他75名
- 雑誌名
  
  Phys.Letters B674
  
  ページ: 11-16
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340059
[雑誌論文] Evidence forπK-atoms with DIRAC2009
- 著者名/発表者名
  B. Adeva, M. Chiba(10番目), M. Kobayashi(34番目), K. Okada(52番目), F. Takeutchi(69番目)
- 雑誌名
  
  Physics Letters
  
  巻: B 674 号: 1 ページ: 11-16
- DOI
  10.1016/j.physletb.2009.03.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20340059
[雑誌論文] Reflection of Microwave from Energy Deposit by X-ray Irradiation in Rock Salt: Implying Salt Ultra High Energy Neutrino Detector to act like a Radio Bubble Chamber2008
- 著者名/発表者名
  Masami Chiba, Yoko Arakawa, Toshio Kamijo, Shunsuke Nakamura, Yuii Shibasaki, et. al.
- 雑誌名
  
  Proc. of 15th international Conf. on Supersymmetry and the Unification of fundamental Interactions ISBN-978-80-7399-268-2
  
  ページ: 850-853
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340081
[雑誌論文] Radar for salt ultra-high-energy neutrino detector and contribution of W-gluon fusion process to collision of neutrinos against protons2008
- 著者名/発表者名
  Masami Chiba, Yoko Arakawa, Toshio Kamijo, Fumiaki Yabuki, Osamu Yasuda, Yuichi Chikashige, Keisuke Ibe, Tadashi Kon, Yutaka Shimizu, Yasuyuki Taniuchi, Michiaki Utsumi, and Masatoshi Fujii
- 雑誌名
  
  Nuclear Inst and Methods in Physics Research A604
- URL
  http://agenda.infn.it/getFile.py/access?contribId=32&sessionId=17&resId=0&materialId=slides&confId=344
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340081
[雑誌論文] Reflection of Microwave from Energy Deposit by X-ray Irradiation in Rock Salt : Implying Salt Ultra High Energy Neutrino Detector to act like a Radio Bubble Chamber2008
- 著者名/発表者名
  Masami Chiba, Yoko Arakawa, Toshio Kamijo, Shunsuke Nakamura, Yuji Shibasaki, Yasuhiro Takayama, Yusuke Watanabe, Fumiaki Yabuki, Osamu Yasuda, Akio Amano, Yuichi Chikashige, Keisuke Ibe, Tadashi Kon, Sosuke Ninomiya, Yutaka Shimizu, Yoshito Takeoka, Yasuyuki Taniuchi, Michiaki Utsumi and Masatoshi Fujii
- 雑誌名
  
  Proceedings of The 15^<th> international Conference on Supersymmetry and the Unification of fundamental Interactions, Volume I, pp850-853, Published by the University of Karlsruhe in collaboration with Tibun EU s.r.o. First Edition, Bruno ISBN-978-80-7399-268-2
- URL
  http://www.susy07.uni-karlsruhe.de/PROC/ProcSUSY07_FINAL.pdfhttp://lanl.arxiv.org/abs/0710.4186
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340081
[雑誌論文] SOSUKE NINOMIYA SIMULATION OF SALT NEUTRINO DETECTOR PERFORMANCE FOR ULTRA HIGH ENERGY NEUTRINO DETECTION2007
- 著者名/発表者名
  YUSUKE WATANABE, MASAMI CHIBA, Yasuhiro TAKAYAMA, Masatoshi FujiI, Osamu YASUDA, FUMIAKI YABUKI, YUJI SHIBASAKI, TOSHIO KAMIJO, YUICHI CHIKASHIGE, TADASHI KON, AKIO AMANO, YOSHITO TAKEOKA, YUTAKA SHIMIZU, SATOSHI MORI
- 雑誌名
  
  Proc. of the International Workshop on Energy Budget in the High Energy Universe, Kashiwa, Japan 22-24 February 2006Edited by Katsuhiko Sato and Junji Hisano, World Scientific Publishing Co. Pte. Ltd. ISBN-13 978-981-270-010-0, ISBN-10 981-270-010-2
  
  ページ: 315-318
- URL
  http://ebhu.astron.s.u-tokyo.ac.jp/abstract/05.html
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340081
[雑誌論文] Measurement of Attenuation Length for Radio Wave in Natural Rock Salt and Performance of Detecting Ultra High-Energy Neutrinos2007
- 著者名/発表者名
  M Chiba, T Kamijo, Y Watanabe, M Fujii, Y Shibasaki, et. al.
- 雑誌名
  
  Journal of Physics: Conference Series 81
  
  ページ: 1-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340081
[雑誌論文] Detection of a strange meson and its life-time measurement-Test of QCD in the non-perturbative region(Test and tuning of the newSFD detectors at T11 beam line)2007
- 著者名/発表者名
  F. Takeutchi, M. Chiba, A. Gorin, K. Okada and A. Ryazantsev
- 雑誌名
  
  Bulletin Inst. Comprehensive Res. Kyoto-Sangyo Univ. V
  
  ページ: 57-76
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540310
[雑誌論文] MEASUREMENT OF ATTENUATION LENGTH FOR UHF RADIO WAVE IN NATURAL ROCK SALT SAMPLES CONCERNING ULTARA HIGH ENERGY NEUTRINO DETECTION2007
- 著者名/発表者名
  MASAMI CHIBA, YUSUKE WATANABE, Yasuhiro TAKAYAMA, Masatoshi FujiI, Osamu YASUDA, et al.
- 雑誌名
  
  Proc. of the International Workshop on Energy Budget in the High Energy Universe, World Scientific Publishing Co. Pte. Ltd ISBN-13 978-981-270-010-0
  
  ページ: 319-322
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340081
[雑誌論文] Measurement of attenuation length for UHF radio wave in natural rock salt samples concerning ultra high energy neutrino detection, Proc. of the International Workshop on Energy Budget in the High Energy Universe, Kashiwa, Japan 22-24 February 20062007
- 著者名/発表者名
  MASAMI CHIBA, YUSUKE WATANABE, YASUHIRO TAKAYAMA, MASATOSHI FUJII, Osamu YASUDA, fumiaki yabuki, yuji shibasaki, TOSHIO KAMIJO, YUICHI CHIKASHIGE, TADASHI KON, AKIO AMANO, YOSHITO TAKEOKA, YUTAKA SHIMIZU, SATOSHI MORI, SOSUKE NINOMIYA
- 雑誌名
  
  Edited by Katsuhiko Sato and Junji Hisano, World Scientific Publishing Co. Pte. Ltd. ISBN-13978-981-270-010-0, ISBN-10 981-270-010-2
  
  ページ: 319-322
- URL
  http://ebhu.astron.s.u-tokyo.ac.jp/abstract/06.html
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340081
[雑誌論文] SIMULATION OF SALT NEUTRINO DETECTOR PERFORMANCE FOR ULTRA HIGH ENERGY NEUTRINO DETECTION2007
- 著者名/発表者名
  YUSUKE WATANABE, MASAMI CHIBA, Yasuhiro TAKAYAMA, Masatoshi FujiI, Osamu YASUDA, et al.
- 雑誌名
  
  Proc. of the International Workshop on Energy Budget in the High Energy Universe, World Scientific Publishing Co. Pte. Ltd ISBN-13 978-981-270-010-0
  
  ページ: 315-318
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340081
[雑誌論文] 低エネルギー領域におけるQCD検証-π^+π^-原子の寿命・散乱長測定実験DIRAC-2007
- 著者名/発表者名
  岡田憲志, 竹内富士雄, 千葉雅美
- 雑誌名
  
  京都産業大学総合学術研究所所報第5号
  
  ページ: 9-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19540310
[雑誌論文] MEASUREMENT OF ATTENUATION LENGTH FOR RADIO WAVE IN NATURAL ROCK SALT SAMPLES CONCERNING ULTRA HIGH ENERGY NEUTRINO DETECTION2006
- 著者名/発表者名
  MASAMI CHIBA, YUSUKE WATANABE, OSAMU YASUDA, TOSHIO KAMIJO, YUICHI CHIKASHIGE, TADASHI KON, et al.
- 雑誌名
  
  Proc. of the International Workshop (ARENA2005), DESY, Zeuthen, Germany, World Scientific Publishing Co. Ltd. ISBN 981-256-755-0
  
  ページ: 25-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340081
[雑誌論文] Electric Field Strength Of Coherent Radio Emission In Rock Salt Concerning Ultra High-Energy Neutrino Detection, Proc2006
- 著者名/発表者名
  YUSUKE WATANABE, MASAMI CHIBA, OSAMU YASUDA, TOSHIO KAMIJO, YUICHI CHIKASHIGE, TADASHI KON, AKIO AMANO, YOSITO TAKEOKA, YUTAKA SHIMIZU, SOSUKE NINOMIYA, SATOSHI MORI
- 雑誌名
  
  of the international workshop(ARENA2005), DESY, Zeuthen, Germany, World Scientific Publishing Co. Ltd. ISBN981-256-755-0
  
  ページ: 50-54
- URL
  http://books.google.co.jp/books?id=f4EMqVfpprgC&dq=arena+2005+neutrino&printsec=frontcover&source=bl&ots=CSdQstWwQs&sig=rowRHzfvj40S_S0zEH0FUNUQ4Ic&hl=ja&ei=dzAnSqnUA8uSkAWEhenbBg&sa=X&oi=book_result&ct=result&resnum=1#PPA50,M1
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340081
[雑誌論文] STRUCTURE FUNCTION OF EXCESS CHARGE IN ROCK SALT, Proc2006
- 著者名/発表者名
  Y.WATANABE, M.CHIBA, O.YASUDA, T.KAMIJO, Y.CHIKASHIGE, T.KON, A.AMANO, Y.TAKEOKA, Y.SHIMIZU, S.MORI, S.NINOMIYA
- 雑誌名
  
  of the International symposium on Origin of Matter and Evolution of Galaxies 2005 : New Horizen of Nuclear Astrophysics and Cosmology, Tokyo, Japan 8-11 November 2005. AIP conference proceedings volume847 ISBN0-7354-0342-2
  
  ページ: 491-493
- URL
  http://www.springer.com/astronomy/practical+astronomy/book/978-0-7354-0342-0
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340081
[雑誌論文] MEASUREMENT OF ATTENUATION LENGTH FOR RADIO WAVE IN NATURAL ROCK SALT SAMPLES CONCERNING ULTRA HIGH ENERGY NEUTRINO DETECTION2006
- 著者名/発表者名
  MASAMI CHIBA, YUSUKE WATANABE, OSAMU YASUDA, TOSHIO KAMIJO, YUICHI CHIKASHIGE, TADASHI KON, AKIO AMANO, YOSITO TAKEOKA, YUTAKA SHIMIZU, SATOSHI MORI, SOSUKE NINOMIYA
- 雑誌名
  
  Proc. of the International Workshop (ARENA2005), DESY, Zeuthen, Germany, World Scientific Publishing Co. Ltd. ISBN981-256-755-0
  
  ページ: 25-29
- URL
  http://books.google.co.jp/books?id=f4EMqVfpprgC&dq=arena+2005+neutrino&printsec=frontcover&source=bl&ots=CSdQstWwQs&sig=rowRHzfvj40S_S0zEH0FUNUQ4Ic&hl=ja&ei=dzAnSqnUA8uSkAWEhenbBg&sa=X&oi=book_result&ct=result&resnum=1#PPA25M1
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340081
[雑誌論文] STRUCTURE FUNCTION OF EXCESS CHARGE IN ROCK SALT,2006
- 著者名/発表者名
  Y.WATANABE, M.CHIBA, O.YASUDA, T.KAMIJO, Y.CHIKASHIGE, T.KON, AKIO AMANO, YOSITO TAKEOKA, et al.
- 雑誌名
  
  Proc. of the International symposium on Origin of Matter and Evolution of Galaxies 2005 :, AIP conference proceedings 847
  
  ページ: 491-493
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340081
[雑誌論文] Measurement of Attenuation Length for Radio Wave in Natural Rock Salt and Performance of Detecting Ultra High-Energy Neutrinos2006
- 著者名/発表者名
  M Chiba, T Kamijo, Y Watanabe, M Fujii, Y Shibasaki, Y Takayama, F Yabuki, O Yasuda, A Amano, Y Chikashige, T Kon, S Mori, S Ninomiya, Y Shimizu, Y Takeoka and M Utsumi
- 雑誌名
  
  Journal of Physics : Conference Series, jpcs. iop. org, Volume 81, (2007) 012003, pp1-7, ARENA2006-Acoustic and Radio EeV Neutrino detection Activities, University of Nothumbria, Newcastle, UK, Published by IOP Publishing, Institute of Physics(London) ISSN-1742-6588
- URL
  http://www.iop.org/EJ/article/1742-6596/81/1/012003/jpconf7_81_012003.pdf?request-id=d64d61b4-582f-440c-89d6-5e0698c73db6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340081
[雑誌論文] Electric Field Strength Of Coherent Radio Emission In Rock Salt Concerning Ultra High-Energy Neutrino Detection2006
- 著者名/発表者名
  YUSUKE WATANABE, MASA MI CHIBA, OSAMU YASU DA, TOSHIO KAMIJO, YUI CHI CHIKASHIGE, TADASHI KON, et al.
- 雑誌名
  
  Proc. of the International Workshop (ARENA2005), DESY, Zeuthen, Germany, World Scientific Publishing Co. Ltd. ISBN 981-256-755-0
  
  ページ: 50-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340081
[雑誌論文] SALT NEUTRINO DETECTOR FOR ULTRA-HIGH-ENERGY NEUTRINOS2004
- 著者名/発表者名
  M.Chiba, T.Kamijo, O.Yasuda, Y.Chikashige, T.Kon, Y.Takeoka, R.Yoshida
- 雑誌名
  
  Physics of Atomic Nuclei Vol.67,No.11
  
  ページ: 2050-2053
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540274
[雑誌論文] SALT NEUTRINO DETECTOR FOR ULTRA-HIGH-ENERGY NEUTRINOS2004
- 著者名/発表者名
  NI.Chiba
- 雑誌名
  
  Physics of Atomic Nuclei Vol.67
  
  ページ: 2050-2053
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540274
[雑誌論文] Microwave Properties of Rock Salt and Lime Stone for Detection of Ultra-High Energy Neutrinos2003
- 著者名/発表者名
  Toshio Kamijo, Masami Chiba
- 雑誌名
  
  Proceedings of SPIE, Particle Astrophysics Instrumentation Vol.4858
  
  ページ: 151-162
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540274
[雑誌論文] Measurement of Complex Permittivity in the UHF Band Using a Perturbed Cavity Resonator without Sample Insertion Holes2003
- 著者名/発表者名
  Toshio Kamijo, Masami Chiba, Osamu Yasuda, Yuichi Chikashige Tadashi Kon, Yoshito Takeoka, Ryo Yoshida
- 雑誌名
  
  Memoirs of Graduate School of Engineering, Tokyo Metropolitan University No.53
  
  ページ: 101-114
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540274
[雑誌論文] MEASUREMENT OF ATTENUATION LENGTH IN ROCK SALT AND LIMESTONE IN RADIO WAVE FOR ULTRA-HIGH ENERGY NEUTRINO DETECTOR2002
- 著者名/発表者名
  MASAMI CHIBA
- 雑誌名
  
  Proceedings of the First NCTS Workshop Astroparticle Physics, World Scientific Publishing Co.Ltd.
  
  ページ: 99-104
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540274
[雑誌論文] MEASUREMENT OF ATTENUATION LENGTH IN ROCK SALT AND LIMESTONE IN RADIO WAVE FOR ULTRA-HIGH ENERGY NEUTRINO DETECTOR2002
- 著者名/発表者名
  MASAMI CHIBA, MIHO KAWAKI, MASAHIDE INUZUKA
- 雑誌名
  
  Proceedings of the First NCTS Workshop Astroparticle Physics, World Scientific Publishing Co.Ltd.
  
  ページ: 99-104
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540274
[雑誌論文] Study of Salt Neutrino Detector2001
- 著者名/発表者名
  Masami Chiba
- 雑誌名
  
  AIP conference proceedings, American Institute of Physics vol.579
  
  ページ: 204-221
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540274
[雑誌論文] Study of Salt Neutrino Detector2001
- 著者名/発表者名
  Masami Chiba, Toshio Kamijo, Miho Kawaki, Athar Husain, Masahide Inuzuka, Maho Ikeda, Osamu Yasuda
- 雑誌名
  
  AIP conference proceedings, American Institute of Physics vol.579
  
  ページ: 204-221
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540274
[雑誌論文] Microwave Properties of Rock Salt and Limestone for an Ultra-High Energy Neutrino Detector2001
- 著者名/発表者名
  Toshio Kamijo, Masami Chiba, Miho Kawaki, Masahide Inuzuka
- 雑誌名
  
  Momoirs of Graduate School of Eng.Tokyo Metropolitan Univ. No.51
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14540274
[学会発表] 岩塩ニュートリノ検出器の為の電子線照射による電波反射の温度依存性2009
- 著者名/発表者名
  千葉雅美, 荒川葉子, 上條敏生, 安田修, 矢吹文昭, 他8名
- 学会等名
  日本物理学会第64回年次大会
- 発表場所
  立教大学
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340081
[学会発表] 岩塩ニュートリノ検出器のための電波反射の岩塩温度依存性2009
- 著者名/発表者名
  沼沢栄佑、千葉雅美、荒川葉子、上條敏生、安田修、矢吹文昭、伊部圭介、近匡、清水裕、近重悠一、内海倫明、平勝良、藤井政俊
- 学会等名
  日本物理学会第64回年次大会
- URL
  http://kds.kek.jp/categoryDisplay.py?categId=51
- 発表場所
  立教学院池袋キャンパス(講演番号 : 27aSG-1120)
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340081
[学会発表] 岩塩ニュートリノ検出器の為の超高エネルギーニュートリノと核子の反応断面積へのBoson-gluon fusion効果2009
- 著者名/発表者名
  伊部圭介、近匡、清水裕、近重悠一、荒川葉子、千葉雅美、上條敏生、安田修、矢吹文昭、沼沢栄佑、内海倫明、平勝良、藤井政俊
- 学会等名
  日本物理学会第64回年次大会
- URL
  http://kds.kek.jp/categoryDisplay.py?categId=51
- 発表場所
  立教学院池袋キャンパス(講演番号 ; 27aSG-14)
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340081
[学会発表] 岩塩ニュートリノ検出器のための電波反射の岩塩温度依存性2009
- 著者名/発表者名
  沼沢栄佑, 千葉雅美, 荒川葉子, 上條敏生, 安田修, 他8名
- 学会等名
  日本物理学会第64回年次大会
- 発表場所
  立教大学
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340081
[学会発表] 岩塩ニュートリノ検出器の為のV・UHF帯における電波減衰長の精密測定2009
- 著者名/発表者名
  荒川葉子、千葉雅美、上條敏生、安田修、矢吹文昭、沼沢栄佑、伊部圭介、近匡、清水裕、近重悠一、内海倫明、平勝良、藤井政俊
- 学会等名
  日本物理学会第64回年次大会
- URL
  http://kds.kek.jp/categoryDisplay.py?categId=51
- 発表場所
  立教大学(講演番号 ; 27aSG-13)
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340081
[学会発表] 岩塩ニュートリノ検出器の為のV・UHF帯における電波減衰長の精密測定2009
- 著者名/発表者名
  荒川葉子, 千葉雅美, 上條敏生, 安田修, 矢吹文昭, 他8名
- 学会等名
  日本物理学会第64回年次大会
- 発表場所
  立教大学
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340081
[学会発表] 岩塩ニュートリノ検出器の為の電子線照射による電波反射の温度依存性2009
- 著者名/発表者名
  千葉雅美、荒川葉子、上條敏生、安田修、矢吹文昭、沼沢栄佑、伊部圭介、近匡、清水裕、近重悠一、内海倫明、平勝良、藤井政俊
- 学会等名
  日本物理学会第64回年次大会
- URL
  http://kds.kek.jp/categoryDisplay.py?categId=51
- 発表場所
  立教学院池袋キャンパス(講演番号 : 27aSG12)
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340081
[学会発表] 岩塩ニュートリノ検出器の為のγ線照射による岩塩からの電波反射実験2008
- 著者名/発表者名
  荒川葉子、上條敏生、千葉雅美、中村俊介、安田修、矢吹文昭、伊部圭介、近匡、清水裕、近重悠一、二宮壮介、内海倫明、谷内康行、藤井政俊
- 学会等名
  日本物理学会63回年次大会
- URL
  http://kds.kek.jp/categoryDisplay.py?categId=51
- 発表場所
  近畿大学本部キャンパス(講演番号 : 26aZJ-4)
- 年月日
  2008-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340081
[学会発表] 岩塩ニュートリノ検出器の為のUHEニュートリノ核子散乱計算2008
- 著者名/発表者名
  伊部圭介、近匡、清水裕、近重悠一、二宮壮介、荒川葉子、上條敏生、千葉雅美、中村俊介、安田修、矢吹文昭、内海倫明、谷内康行
- 学会等名
  日本物理学会63回年次大会
- 発表場所
  近畿大学本部キャンパス(講演番号 : 26aZJ-1)
- 年月日
  2008-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340081
[学会発表] 岩塩ニュートリノ検出器の為の電子線照射による電波反射実験2008
- 著者名/発表者名
  千葉雅美、荒川葉子、上條敏生、中村俊介、安田修、矢吹文昭、伊部圭介、近匡、清水裕、近重悠一、二宮壮介、内海倫明、谷内康行、藤井政俊
- 学会等名
  日本物理学会2008年秋季大会
- URL
  http://kds.kek.jp/categoryDisplay.py?categId=51
- 発表場所
  山形大学小白川キャンパス(講演番号 : 21pSJ-5)
- 年月日
  2008-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340081
[学会発表] 岩塩ニュートリノ検出器の為のV・UHF帯における岩塩減衰長の測定2008
- 著者名/発表者名
  荒川葉子, 千葉雅美, 上條敏生, 中村俊介, 安田修, 他8名
- 学会等名
  日本物理学会2008年秋季大会
- 発表場所
  山形大学
- 年月日
  2008-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340081
[学会発表] 岩塩ニュートリノ検出器の為のV・UHF帯における岩塩減衰長の測定2008
- 著者名/発表者名
  荒川葉子、千葉雅美、上條敏生、中村俊介、安田修、矢吹文昭、伊部圭介、近匡、清水裕、近重悠一、内海倫明、谷内康行、藤井政俊
- 学会等名
  日本物理学会2008年秋季大会
- URL
  http://kds.kek.jp/categoryDisplay.py?categId=51
- 発表場所
  山形大学小白川キャンパス(講演番号 : 21pSJ-4)
- 年月日
  2008-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340081
[学会発表] 岩塩ニュートリノ検出器の為のX線照射による岩塩からのマイクロ波反射測定2008
- 著者名/発表者名
  千葉雅美、荒川葉子、上條敏生、中村俊介、安田修、矢吹文昭、他8
- 学会等名
  日本物理学会第62回、第63回年次大会
- 発表場所
  近畿大学本部キャンパス
- 年月日
  2008-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340081
[学会発表] 平面アンテナの特性と岩塩鉱での応用2008
- 著者名/発表者名
  中村俊介、上條敏生、千葉雅美、荒川葉子、安田修、矢吹文昭、伊部圭介、近匡、清水裕、近重悠一、二宮壮介、内海倫明、谷内康行、藤井政俊
- 学会等名
  日本物理学会63回年次大会
- URL
  http://kds.kek.jp/categoryDisplay.py?categId=51
- 発表場所
  近畿大学本部キャンパス(講演番号 : 26aZJ-5)
- 年月日
  2008-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340081
[学会発表] 岩塩ニュートリノ検出器の為の電子線照射による電波反射実験2008
- 著者名/発表者名
  千葉雅美, 荒川葉子, 上條敏生, 中村俊介, 安田修, 他9名
- 学会等名
  日本物理学会2008年秋季大会
- 発表場所
  山形大学
- 年月日
  2008-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340081
[学会発表] 岩塩ニュートリノ検出器の為の300MHz共振器の改良とUHF帯における岩塩減衰長の測定2008
- 著者名/発表者名
  二宮壮介、伊部圭介、近匡、清水裕、近重悠一、荒川葉子、上條敏生、千葉雅美、中村俊介、安田修、矢吹文昭、内海倫明、谷内康行、藤井政俊
- 学会等名
  日本物理学会63回年次大会
- 発表場所
  近畿大学本部キャンパス(講演番号 : 26aZJ-2)
- 年月日
  2008-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340081
[学会発表] 岩塩ニュートリノ検出器の為のX線照射による岩塩からのマイクロ波反射測定2008
- 著者名/発表者名
  千葉雅美、荒川葉子、上條敏生、中村俊介、安田修、矢吹文昭、伊部圭介、近匡、清水裕、近重悠一、二宮壮介、内海倫明、谷内康行、藤井政俊
- 学会等名
  日本物理学会63回年次大会
- 発表場所
  近畿大学本部キャンパス(講演番号 : 26aZJ-3)
- 年月日
  2008-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340081
[学会発表] 岩塩ニュートリノ検出器の為の超高エネルギーニュートリノと核子の反応断面積2008
- 著者名/発表者名
  伊部圭介、近匡、清水裕, 近重悠一、荒川葉子、上條敏生、千葉雅美、安田修、矢吹文昭、内海倫明、谷内康行、藤井政俊
- 学会等名
  日本物理学会2008年秋季大会
- URL
  http://kds.kek.jp/categoryDisplay.py?categId=51
- 発表場所
  山形大学キャンパス((講演番号) 21pSJ-3)
- 年月日
  2008-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340081
[学会発表] 超高エネルギーニュートリノ検出のための岩塩中電磁シャワーからの電波反射の研究2007
- 著者名/発表者名
  荒川葉子、上條敏生、柴崎祐治、高山泰弘、千葉雅美、中村俊介、藤井政俊、安田修、矢吹文昭、天野晶夫、近匡、清水裕、竹岡義人、近重悠一、二宮壮介、内海倫明
- 学会等名
  日本物理学会2007年春季大会
- 発表場所
  首都大学東京南大沢キャンパス(講演番号 : 28aSK-8)
- 年月日
  2007-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340081
[学会発表] 超高エネルギーニュートリノ検出のためのUHF帯における天然岩塩試料の複素誘電率測定2007
- 著者名/発表者名
  天野晶夫、近匡、清水裕、竹岡義人、近重悠一、二宮壮介、荒川葉子、上條敏生、柴崎祐治、高山泰弘、千葉雅美、中村俊介、藤井政俊、安田修、矢吹文昭、内海倫明
- 学会等名
  日本物理学会2007年春季大会
- 発表場所
  首都大学東京南大沢キャンパス(講演番号 : 28aSK-6)
- 年月日
  2007-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340081
[学会発表] 超高エネルギーニュートリノの検出のための岩塩中電磁シャワーからのダイポールアンテナによる電波検出シミュレーション2007
- 著者名/発表者名
  中村俊介、荒川葉子、上條敏生、千葉雅美、安田修、矢吹文昭、伊部圭介、近匡、清水裕、近重悠一、二宮壮介、内海倫明、谷内康行、藤井政俊
- 学会等名
  日本物理学会第62回年次大会
- 発表場所
  北海道大学札幌キャンパス(講演番号 : 21pZB-5)
- 年月日
  2007-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340081
[学会発表] 超高エネルギーニュートリノ検出のための岩塩電離状態からの反射電波の精密測定2007
- 著者名/発表者名
  荒川葉子、上條敏生、千葉雅美、中村俊介、安田修、矢吹文昭、伊部圭介、近匡、清水裕、近重悠一、二宮壮介、内海倫明、谷内康行
- 学会等名
  日本物理学会第62回年次大会
- 発表場所
  北海道大学札幌キャンパス(講演番号 : 21pZB-6)
- 年月日
  2007-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340081
[学会発表] 超高エネルギーニュートリノの検出のための岩塩中電磁シャワーからの電波検出シミュレーション2007
- 著者名/発表者名
  中村俊介、荒川葉子、上條敏生、柴崎祐治、高山泰弘、千葉雅美、藤井政俊、安田修、矢吹文昭、天野晶夫、近匡、清水裕、竹岡義人、近重悠一、二宮壮介、内海倫明
- 学会等名
  日本物理学会2007年春季大会
- 発表場所
  首都大学東京南大沢キャンパス(講演番号 : 28aSK-7)
- 年月日
  2007-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340081
[学会発表] 岩塩超高エネルギーニュートリノ検出のためのダイポールアンテナでのファインマン公式を用いた新しい放射電場計算法2007
- 著者名/発表者名
  千葉雅美、上條敏生、柴崎祐治、高山泰弘、中村俊介、藤井政俊、安田修、矢吹文昭、荒川葉子、天野晶夫、近匡、清水裕、竹岡義人、近重悠一、二宮壮介、内海倫明
- 学会等名
  日本物理学会2007年春季大会
- 発表場所
  首都大学東京南大沢キャンパス(講演番号 : 28aSK-9)
- 年月日
  2007-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340081
[学会発表] 超高エネルギーニュートリノ検出のための天然岩塩試料の電波減衰長の測定2006
- 著者名/発表者名
  森聡史、天野晶夫、近匡、清水裕、竹岡義人、近重悠一、二宮壮介、上條敏生、柴崎祐治、高山泰弘、千葉雅美、藤井政俊、安田修、矢吹文昭、渡邉勇介、内海倫明
- 学会等名
  日本物理学会第61回年次大会
- 発表場所
  愛媛大学(講演番号 : 30aWL-7)
- 年月日
  2006-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340081
[学会発表] 超高エネルギーニュートリノ検出のための、ファインマン公式を用いた岩塩中ダイポールアンテナによる電波検出2006
- 著者名/発表者名
  柴崎祐治、高山泰弘、千葉雅美、藤井政俊、安田修、矢吹文昭、上條敏生、渡邉勇介、森聡史、天野晶夫、近匡、清水裕、竹岡義人、近重悠一、二宮壮介、内海倫明
- 学会等名
  日本物理学会第61回年次大会
- 発表場所
  愛媛大学(講演番号 : 30aWL-8)
- 年月日
  2006-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340081
[学会発表] 超高エネルギーニュートリノ検出のための電磁シャワー構造関数を用いた電波発生と検出2006
- 著者名/発表者名
  渡邉勇介、千葉雅美, 上條敏生, 安田修、藤井政俊、高山泰弘、矢吹文昭、柴崎祐治、近重悠一、近匡、清水裕、竹岡義人、天野晶夫、二宮壮介、森聡史、内海倫明
- 学会等名
  日本物理学会第61回年次大会
- 発表場所
  愛媛大学(講演番号 : 30aWL-9)
- 年月日
  2006-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340081
[学会発表] 超高エネルギーニュートリノ検出のための天然岩塩試料の電波減衰長データの解析2005
- 著者名/発表者名
  竹岡義人、近重悠一、近匡、清水裕、天野晶夫、上條敏生、千葉雅美、安田修、渡邉勇介
- 学会等名
  日本物理学会2005年秋季大会
- 発表場所
  大阪市立大学杉本キャンパス(講演番号 : 14pSB-9)
- 年月日
  2005-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340081
[学会発表] UHF帯における試料挿入孔封鎖型摂動共振器を用いた複素誘電率測定法2005
- 著者名/発表者名
  上條敏生、千葉雅美、天野晶夫、竹岡義人、近匡、近重悠一、清水裕
- 学会等名
  電子情報通信学会2005年エレクトロニクスソサイエティ大会
- 発表場所
  北海道大学札幌キャンパス(C-2-44)
- 年月日
  2005-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340081
[学会発表]2005
- 著者名/発表者名
  渡邉勇介、千葉雅美, 上條敏生, 安田修、近重悠一、近匡、清水裕、竹岡義人、天野晶夫、二宮壮介、森聡史、
- 学会等名
  日本物理学会2005年秋季大会
- 発表場所
  大阪市立大学杉本キャンパス(講演番号 : 14pSB-8)
- 年月日
  2005-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340081

1. 岡田憲志 (90093385)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 30件
2. 広瀬立成 (70087162)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 0件
3. 小林正明 (40013388)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 11件
4. 竹内富士雄 (40121537)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 0件
5. 浜津良輔 (20087092)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
6. 汲田哲郎 (30271159)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
7. 吉村喜男 (50013397)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
8. 喜多村章一 (60106599)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
9. 岩下芳久 (00144387)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 7件
10. 青垣総一郎 (00582363)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
11. 上條敏生 (70117703)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 49件
12. 五十子満大 (60087004)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
13. 山形武虎 (90086984)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
14. 近重悠一 (50146932)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 35件
15. 近匡 (90215442)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 35件
16. 藤井政俊 (60183927)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 27件
17. 内海倫明 (00256166)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 24件
18. 安田修 (50183116)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 44件
19. 杉本章二郎 (20044753)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 牧孝 (40037198)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. 清水裕 (90095935)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 32件
22. OHSKA Tokio Kenneth (20168925)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 尾高茂 (20160880)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 新井康夫 (90167990)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 渡瀬芳行 (70018662)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 佐々木修 (30178636)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 薮博之 (60202371)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 椎野二男 (20092231)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 鷲尾方一 (70158608)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 高山泰弘 (80311900)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
31. 外山政文 (60180189)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 神谷好郎 (90434323)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 大杉節 (30033898)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 小林茂治 (00039273)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 山田作衛 (70011658)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 石井孝信 (90134650)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 奥野英城 (10013400)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 矢吹文昭

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 29件
39. 仲伏広光

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 遠藤彰

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

千葉 雅美 CHIBA MASAMI

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

岩塩超高エネルギーニュートリノ検出器の研究開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

岩塩を用いた超高エネルギーニュートリノ検出器の基礎研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ポジトロニウムの4光子、5光子崩壊過程の精密測定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

千葉雅美 CHIBA MASAMI