荒山裕行 ARAYANA Yuko

研究者番号	60191863
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度: 名古屋大学, 経済学研究科(研究院), 教授 2008年度 – 2012年度: 名古屋大学, 経済学研究科, 教授 2010年度 – 2011年度: 名古屋大学, 大学院・経済学研究科, 教授 2007年度: 名古屋大学, 大学院・経済学研究科, 教授 2006年度: 名古屋大学, 大学院経済学研究科, 教授 … もっと見る 2000年度 – 2002年度: 名古屋大学, 大学院・経済学研究科, 助教授 1996年度 – 2000年度: 名古屋大学, 経済学部, 助教授 1993年度 – 1995年度: 名古屋大学, 大学院・国際開発研究科, 助教授 1994年度: 名古屋大学, 大学院国際開発研究科, 助教授 1988年度 – 1992年度: 名古屋大学, 経済学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者経済政策(含経済事情) / 経済政策 / 応用経済学 / 一般理論研究代表者以外経済政策 / 社会法学 / 会計学 / 農業経済学 / 経済事情・政策学 / 社会法学 / 経済理論
キーワード	研究代表者中国 / 環境問題 / 環境法制 / 環境協力 / アンケート調査 / 環境行政 / 郷鎮工業汚染源調査 / 市場経済化 / 郷鎮工業 / 中国の環境問題 … もっと見る / Economic Development / 経済発展 / 就業構造 / 家計内生産関数 / Foreien Reserve / Economic Growth in Asian Style / Monetary Union / European Union (EU) / East Asia / Economic Partnership Agreement / Free Trade Agreement(FTA) / Economic Integration / 資本の深化 / 技術進歩 / 経済発展のパターン / 生産関数 / 2部門モデル / 所得格差 / 地域連携 / Foreign Reserve / アジア型経済成長 / 通貨統合 / 欧州連合(EU) / 東アジア / 経済連携協定(EPA) / 自由貿易協定(FTA) / 経済統合 / Environmental Law / Data Envelope Analysis / Firm Survey / Pollution Survey of TVE's / Westem Development / TVE's / Environmental Problems in China / 環境法則 / 経済発展パターン / DEA(データ包絡線分析) / 企業調査 / 経済発展の地域パターン / 西部開発 / Environmental Cooperation / Environmental Administration / Questioner Survey / Survey on Pollution Source / Socialistic Market Economy / TVEs / China / Environment / 経済協力 / 郷鎮企業 / 環境政策 / 環境対策 / 農村 / Multi-Sector Multi-Reagion Model / Fiscal Polcies / Reagion / Transfer Problem / Labor Force / Petty-Clark's Law / Industrial Structure / 資本-労働比率 / 要素価格均等化定理 / ヘクシャー=オリーン・モデル / 財政移転 / トランスファー / 労働の生産性 / サービス業 / ペチィ=クラークの法則 / トランスファー・プロブレム / 多部門多地域モデル / 財政政策 / 地域 / トランスファープロブレム / 労働力 / ペティニクラークの法則 / 産業構造 / 時間選好率 / ケア / 一般均衡モデル / ケアー / 社会保障制度 / 少子・高齢化 / 家計内生産 / 世代 / 家計 / プロビット分析 / 動学的調整過程 / 教育程度 / 労働時間 / 個票デ-タ / クロスセクショナル・タイムシリ-ズ・デ-タ … もっと見る研究代表者以外中国 / 産業政策 / EC市場統合 / 持続可能な農業 / タイル指数 / 深〓 / 不平等 / 教育格差 / ジニ係数 / クズネッツ曲線 / 家計調査 / 所得格差 / オーストリア / 社会保障法 / 労働法 / 景気変動 / セマウル運動 / 経済発展 / EC Market integration / Industrial Policy Free Trade / Comparative study of Japanese and German economies / 自由貿易 / 日独経済比較 / China / Kuznets Curve / Educational Disparity / The Theil Index / Gini Coefficent / Shenzhen / Inequality / Income Distribution / 貧困 / 都市失業 / 下層階級 / 深? / 深セン / 中国経済 / State / Economics / Legal philosophy / Public / Social Security law / Labor law / Privatization / Public enterprises / 職業紹介 / 公社 / 独立行政法人 / 国家 / 経済学 / 法哲学 / 公共性 / 民営化 / 公企業 / Muiti Dimension Participating Relationship / Green Accountability / Social Cost / Impured Environmental cost / Satellite System for integrated Enviromenntal and Economic Accounting / System of National Accounting / Environmental Accounting / Enviromental Acount / 多元的参加関係 / グリーンアカウンタビリティ / ソーシャルコスト / 帰属環境費用 / 環境経済統合勘定 / 国民経済計算体系 / 環境会計 / 環境勘定 / Stabilization Policy / Household Production / Self-Employment / Aggregate Fluctutaions / Family Economy / 効率資金仮説 / 二重構造 / 自営業家計 / 自己雇用生産体 / 自己雇用部門 / 家計部門 / 雇用変動 / 国内総支出の変動 / 国民経済の変動 / 経済安定化政策 / 家計内生産 / 自己雇用 / 国民経済変動 / 家族経済 / Planning and Market / China's Economic Dev / Education Policy / Regional Dev.Policy / Trade Liberalization / Industrial Policy / General Equilibrium / CGE Model / 公共投資政策 / 輸出促進政策 / 計画と市場 / 中国の経済発展 / 教育政策 / 地域開発政策 / 輸入自由化政策 / 多部門一般均衡分析 / CGEモデル / Environmental Economics / Global Warming / Economy and Ecology / Stability Policy / European Central Bank / EC Single Market 1992 / 東欧自由化 / 金融と証券 / 市場統合 / 欧州共同体 / 情報システム / 環境技術 / 環境政策 / 環境問題 / ヨーロッパ中央銀行 / 貿易摩擦 / ドイツ統一 / Pesticides / Chemical Fertilizer / Soil Erosion / Sustainable Agriculture / Water Quality / Environment / Conservation / 1990 Farm Bill / 飲料水・食品の安全性 / 1990年農業法 / 化学肥料 / 農薬 / 土壌保全 / 低投入・持続可能農業 / 持続可能農業 / 農村社会 / 土壌・水資源保全 / 日米農業関係 / アメリカ農業の持続可能性 / 貧困率 / 地域経済構造 / 逆都市化 / 食品安全性 / 大気汚染 / 水銀行 / 水質汚染 / 韓国 / 経済発展のメカニズム / 土地変革 / 賃金決定 / 儒教 / 東アジア / 階級と階層 / 日本 / 機会の不平等 / 所得不平等 / 国際比較 / 地域格差 / 都市・農村格差 / 開国開放 / 内縁 / 労働者 / 高齢化 / 生活 / 扶養 / 家族 / 法学 / 家計行動 / 不確実性 / 労働市場 / 個表データ / 家計労働供給 / 雇用調整 / 就業行動 / 労使関係 / 土地制度 / 儒教文化圈隠す

家計と世代-家計内生産関数員の役割分担と今後の雇用制度のあり方-研究代表者
- 研究代表者
  
  荒山裕行
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用経済学
- 研究機関
  名古屋大学
労働法・社会保障法理論における「家族」と生活利益の再検討
- 研究代表者
  
  村中孝史
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会法学
- 研究機関
  京都大学
所得不平等の国際比較研究
- 研究代表者
  
  薛進軍
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経済政策
- 研究機関
  名古屋大学
国別、地域間の生産性・所得格差と地域経済連携、統合の進展およびその経済効果研究代表者
- 研究代表者
  
  荒山裕行
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経済政策
- 研究機関
  名古屋大学
中国の所得格差に関する調査研究 -深〓市家計調査を中心に
- 研究代表者
  
  薛進軍
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経済政策
- 研究機関
  名古屋大学
   大分大学
環境関連財政支出および企業の環境対策によるマクロ的経済効果に関する日中比較研究研究代表者
- 研究代表者
  
  荒山裕行
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経済政策(含経済事情)
- 研究機関
  名古屋大学
公企業の民営化に伴い生じる法的諸問題の比較法的研究
- 研究代表者
  
  西村健一郎
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会法学
- 研究機関
  京都大学
景気変動と家計構成員の就業行動に関する実証研究
- 研究代表者
  
  竹歳一紀
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経済理論
- 研究機関
  桃山学院大学
企業レベルおよび国民経済レベルにおける環境勘定の研究
- 研究代表者
  
  飯田穆
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  名古屋大学
中国の環境汚染の地域的拡散防止のための環境対策とわが国の経済協力のあり方研究代表者
- 研究代表者
  
  荒山裕行
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  経済政策(含経済事情)
- 研究機関
  名古屋大学
農家経済と国民経済の変動に関する研究
- 研究代表者
  
  佐々木康三, 丸山義皓
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  農業経済学
- 研究機関
  筑波大学
多部門地域マクロモデルにおける財政金融政策および地域所得移転の分析研究代表者
- 研究代表者
  
  荒山裕行
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  経済政策(含経済事情)
- 研究機関
  名古屋大学
日本型開発モデルのCGE(多部門一般均衡)分析
- 研究代表者
  
  江崎光男
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  経済事情・政策学
- 研究機関
  名古屋大学
職業選択および時間配分の決定における男女家計構成員間の相互依存に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  荒山裕行
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  一般理論
- 研究機関
  名古屋大学
アメリカ農業の持続可能性と日米農業関係のあり方に関する実証的・政策的研究
- 研究代表者
  
  桜井倬治
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  京都府立大学
1992年EC市場統合の日本対外経済政策に対するインパクトの研究
- 研究代表者
  
  眞継隆
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1992
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  名古屋大学
「儒教文化圏」の経済と社会
- 研究代表者
  
  飯田経夫
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  名古屋大学
「儒教文化圏」の経済と社会
- 研究代表者
  
  飯田経夫
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1989
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  国際日本文化研究センター
日独両国の産業政策の比較研究
- 研究代表者
  
  眞継隆, 真継隆, 水野正一
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1989
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  名古屋大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 中国的不平等2010
- 著者名/発表者名
  薛進軍・荒山裕行・園田正
- 総ページ数
  328
- 出版者
  社会科学出版社(再印刷)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20402025
[図書] 中国の不平等2009
- 著者名/発表者名
  薛進軍・荒山裕行・園田正
- 総ページ数
  328
- 出版者
  日本評論社(再印刷)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20402025
[図書] 中国の不平等2008
- 著者名/発表者名
  薛進軍・荒山裕行・園田正
- 総ページ数
  328
- 出版者
  日本評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20402025
[図書] 中国の不平等2008
- 著者名/発表者名
  薛進軍・荒山裕行・園田正
- 総ページ数
  235
- 出版者
  日本評論社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17402025
[図書] Inequality in China2008
- 著者名/発表者名
  Jinjun, Xue, Yuko, Arayama, Tadashi, Sonoda
- 総ページ数
  237
- 出版者
  Hihon-Hyouronshya, Tokyo
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17402025
[図書] 中国の不平等2008
- 著者名/発表者名
  荒山裕行, 他
- 出版者
  日本評論社(編集中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530201
[雑誌論文] 厚生年金の受給状況2013
- 著者名/発表者名
  杉浦立明・荒山裕行
- 雑誌名
  
  産政研フォーラム
  
  巻: 97巻ページ: 38-46
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530224
[雑誌論文] 少子化対策としての育児休業及び出生率の動向2012
- 著者名/発表者名
  杉浦立明・荒山裕行
- 雑誌名
  
  日墺比較法セミナー「家族構造と社会的給付システム」第4回国際シンポジウム 2011「家族と社会的給付システムの将来(報告書) 」第2章第7節
  
  ページ: 133-145
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530224
[雑誌論文] 雇用保険の加入状況および受給状況2012
- 著者名/発表者名
  杉浦立明・荒山裕行
- 雑誌名
  
  産政研フォーラム
  
  巻: 94巻ページ: 39-46
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530224
[雑誌論文] 公的年金の加入状況2012
- 著者名/発表者名
  杉浦立明・荒山裕行
- 雑誌名
  
  産政研フォーラム
  
  巻: 96巻ページ: 36-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530224
[雑誌論文] 労働統計にみる男性の働き方・女性の働き方24労働力の状態変化2012
- 著者名/発表者名
  荒山裕行、杉浦立明
- 雑誌名
  
  産政研フォーラム/中部産政研
  
  巻: 93巻ページ: 39-46
- NAID
  40019263308
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530224
[雑誌論文] 市場均衡の一般理論--「満足」をつくりだす家計内生産2012
- 著者名/発表者名
  荒山裕行
- 雑誌名
  
  日墺比較法セミナー「家族構造と社会的給付システム」第4回国際シンポジウム 2011 「家族と社会的給付システムの将来(報告書) 」第1章第3節
  
  ページ: 93-96
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530224
[雑誌論文] 市場均衡の一般理論--「満足」をつくりだす家計内生産2012
- 著者名/発表者名
  荒山裕行
- 雑誌名
  
  日墺比較法セミナー「家族構造と社会的給付システム」第4回国際シンポジウム2011家族と社会的給付システムの将来(報告書)
  
  巻: 第1章第3節ページ: 93-96
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530224
[雑誌論文] 失業給付の平均受給日数及び平均受給額、2012
- 著者名/発表者名
  杉浦立明・荒山裕行
- 雑誌名
  
  産政研フォーラム
  
  巻: 95巻ページ: 38-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530224
[雑誌論文] 少子化対策としての育児休業及び出生率の動向2012
- 著者名/発表者名
  荒山裕行、杉浦立明
- 雑誌名
  
  日墺比較法セミナー「家族構造と社会的給付システム」第4回国際シンポジウム2011家族と社会的給付システムの将来(報告書)
  
  巻: 第2章第7節ページ: 133-144
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530224
[雑誌論文] 労働力の状態変化2011
- 著者名/発表者名
  杉浦立明・荒山裕行
- 雑誌名
  
  産政研フォーラム
  
  巻: 93巻ページ: 39-46
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530224
[雑誌論文] 「価値」-モノ造りの根本-2011
- 著者名/発表者名
  荒山裕行
- 雑誌名
  
  産政研フォーラム/中部産政研
  
  巻: 91巻ページ: 13-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530224
[雑誌論文] 労働統計にみる男性の働き方・女性の働き方23育児休業制度の現状2011
- 著者名/発表者名
  荒山裕行、杉浦立明
- 雑誌名
  
  産政研フォーラム/中部産政研
  
  巻: 92巻ページ: 33-41
- NAID
  40019180192
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530224
[雑誌論文] 育児休業制度の現状2011
- 著者名/発表者名
  杉浦立明・荒山裕行
- 雑誌名
  
  産政研フォーラム
  
  巻: 92巻ページ: 33-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530224
[雑誌論文] 年齢から見る役職者2011
- 著者名/発表者名
  杉浦立明・荒山裕行
- 雑誌名
  
  産政研フォーラム
  
  巻: 90巻ページ: 45-52
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530224
[雑誌論文] 労働統計にみる男性の働き方・女性の働き方22育児休業制度の現状2011
- 著者名/発表者名
  荒山裕行、杉浦立明
- 雑誌名
  
  産政研フォーラム/中部産政研
  
  巻: 91巻ページ: 34-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530224
[雑誌論文] 「価値」-モノ造りの根本2011
- 著者名/発表者名
  荒山裕行
- 雑誌名
  
  産政研フォーラム
  
  巻: 91巻ページ: 13-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530224
[雑誌論文] 男女賃金格差の理由-役職2011
- 著者名/発表者名
  杉浦立明・荒山裕行
- 雑誌名
  
  産政研フォーラム
  
  巻: 89巻ページ: 35-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530224
[雑誌論文] 国際協調の経済政策-「経済理論」はそもそもブローバル化した世界市場を扱えたのか?2011
- 著者名/発表者名
  荒山裕行
- 雑誌名
  
  政策研究ジャーナル
  
  巻: 第8巻2号ページ: 129-135
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530224
[雑誌論文] 労働統計にみる男性の働き方・女性の働き方21年齢から見る役職者2011
- 著者名/発表者名
  荒山裕行、杉浦立明
- 雑誌名
  
  産政研フォーラム/中部産政研
  
  巻: 90巻ページ: 45-52
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530224
[雑誌論文] 女性の就業と出生率の関係2011
- 著者名/発表者名
  杉浦立明・荒山裕行
- 雑誌名
  
  産政研フォーラム
  
  巻: 91巻ページ: 34-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530224
[雑誌論文] 「様化する雇用-1雇用形態の実態2010
- 著者名/発表者名
  杉浦立明・荒山裕行
- 雑誌名
  
  産政研フォーラム
  
  巻: 86 ページ: 40-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530224
[雑誌論文] 多様化する雇用2010
- 著者名/発表者名
  杉浦立明・荒山裕行
- 雑誌名
  
  産政研フォーラム
  
  巻: 87巻ページ: 36-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530224
[雑誌論文] 一般労働者と短時間労働者の賃金2010
- 著者名/発表者名
  杉浦立明・荒山裕行
- 雑誌名
  
  産政研フォーラム
  
  巻: 85 ページ: 46-55
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530224
[雑誌論文] 管理職の割合2010
- 著者名/発表者名
  杉浦立明・荒山裕行
- 雑誌名
  
  産政研フォーラム
  
  巻: 88巻ページ: 34-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530224
[雑誌論文] 多様化する雇用-2非正社員増加とその背景2010
- 著者名/発表者名
  杉浦立明・荒山裕行
- 雑誌名
  
  産政研フォーラム
  
  巻: 87 ページ: 36-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530224
[雑誌論文] Family Type and Labor Participation in Japan2010
- 著者名/発表者名
  Yuko ARAYAMA, Tatsuaki Sugiura
- 雑誌名
  
  「家族構造と社会的給付システム」第3回国際シンポジウム『家族と個人』(報告書)
  
  ページ: 17-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530224
[雑誌論文] 労働統計にみる男性の働き方・女性の働き方 ―子どもの存在と夫婦の就業2009
- 著者名/発表者名
  杉浦立明, 荒山裕行
- 雑誌名
  
  産政研フォーラム 81号
  
  ページ: 50-58
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20402025
[雑誌論文] 労働統計にみる男性の働き方・女性の働き方―職業分布から見る男女の差2009
- 著者名/発表者名
  杉浦立明, 荒山裕行
- 雑誌名
  
  産政研フォーラム 82号
  
  ページ: 55-63
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20402025
[雑誌論文] 労働統計にみる男性の働き方・女性の働き方 ―高齢者の就業と失業2009
- 著者名/発表者名
  杉浦立明, 荒山裕行
- 雑誌名
  
  産政研フォーラム 83号
  
  ページ: 37-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20402025
[雑誌論文] 労働統計にみる男性の働き方・女性の働き方2009
- 著者名/発表者名
  杉浦立明, 荒山裕行
- 雑誌名
  
  産政研フォーラム 83号
  
  ページ: 39-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20402025
[雑誌論文] Employment Formats2008
- 著者名/発表者名
  Yuko, ARAYAMA, Tatsuaki, SUGIURA
- 雑誌名
  
  SANSEIKEN Forum No.77
  
  ページ: 49-57
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530201
[雑誌論文] 労働統計に見る男性の働き方・女性の働き方(8)「自営業と雇用者-1 就業形態」2008
- 著者名/発表者名
  荒山裕行、杉浦立明
- 雑誌名
  
  産政研フォーラム No.77
  
  ページ: 49-57
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530201
[雑誌論文] 教育差距与収入分配差距-基予深〓住戸調査的研究(中国語)2008
- 著者名/発表者名
  薛進軍・園田正・荒山裕行
- 雑誌名
  
  中国人口科学 Vol 7.No.5
  
  ページ: 1-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20402025
[雑誌論文] 労働統計に見る男性の働き方・女性の働き方(3)「労働時間1」2007
- 著者名/発表者名
  荒山裕行、杉浦立明
- 雑誌名
  
  産政研フォーラム No.72
  
  ページ: 46-54
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530201
[雑誌論文] Labor Hour 12007
- 著者名/発表者名
  Yuko, ARAYAMA, Tatsuaki, SUGIURA
- 雑誌名
  
  SANSEIKEN Forum No.72
  
  ページ: 46-54
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530201
[雑誌論文] Europe and East Asia2007
- 著者名/発表者名
  Yuko, ARAYAMA
- 雑誌名
  
  SANSEIKEN Forum No.76
  
  ページ: 28-32
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530201
[雑誌論文] 男女別にみた諸外国の労働力の比較2007
- 著者名/発表者名
  荒山裕行、杉浦立明
- 雑誌名
  
  産政研フォーラム No.75
  
  ページ: 12-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530201
[雑誌論文] 労働統計にみる男性の働き方・女牲の働き方 (4)「労働時間 2」2007
- 著者名/発表者名
  荒山裕行, 杉浦立明
- 雑誌名
  
  産政研フォーラム 73
  
  ページ: 32-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530201
[雑誌論文] 中国における教育格差と所得格差-深セン家計調査に基づく2007
- 著者名/発表者名
  薛進軍・園田正・荒山裕行
- 雑誌名
  
  経済科学 55-3
  
  ページ: 117-134
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17402025
[雑誌論文] Educational Disparity and Income Disparity -A Study Based on Shenzhen Household Survey 20052007
- 著者名/発表者名
  Jinjun, Xue, Yuko, Arayama, Tadashi, Sonoda
- 雑誌名
  
  The Economic Science Vol.55-3
  
  ページ: 117-134
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17402025
[雑誌論文] A New Environment Kuznets Curve for China,2007
- 著者名/発表者名
  Jinjun Xue, Yoko Arayama
- 雑誌名
  
  proceedings of All China Economics Conference Mar.20
  
  ページ: 321-345
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17402025
[雑誌論文] Feasibility for Regional Cooperation in East Asia : A View Point on BOP/BOT2007
- 著者名/発表者名
  Yuko, ARAYAMA
- 雑誌名
  
  The Economic Policy Cooperation among China, Japan, and Korea (Proceedings of Sung Kyun Kwan Univ. International Conference, January 26, 2007) (proceedings)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530201
[雑誌論文] 労働統計に見る男性の働き方・女性の働き方(6)「教育-2 学歴別にみた就業と失業の動向」2007
- 著者名/発表者名
  荒山裕行、杉浦立明
- 雑誌名
  
  産政研フォーラム No.75
  
  ページ: 12-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530201
[雑誌論文] Education 22007
- 著者名/発表者名
  Yuko, ARAYAMA, Tatsuaki, SUGIURA
- 雑誌名
  
  SANSEIKEN Forum No.75
  
  ページ: 12-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530201
[雑誌論文] 労働統計に見る男性の働き方・女性の働き方(4)「労働時間2」2007
- 著者名/発表者名
  荒山裕行、杉浦立明
- 雑誌名
  
  産政研フォーラム No.73
  
  ページ: 32-40
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530201
[雑誌論文] 西洋と東アジア -社会構造の違いと『市場の衝突』2007
- 著者名/発表者名
  荒山裕行
- 雑誌名
  
  産政研フォーラム No.76
  
  ページ: 28-32
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530201
[雑誌論文] Feasibility for Regional Cooperation in East Asia : A View Point on BOP/BOT2007
- 著者名/発表者名
  Yuko Arayama
- 雑誌名
  
  The Economic Policy Cooperation among China, Japan, and Korea proceedings
  
  ページ: 57-84
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17402025
[雑誌論文] Labor Hour 22007
- 著者名/発表者名
  Yuko, ARAYAMA, Tatsuaki, SUGIURA
- 雑誌名
  
  SANSEIKEN Forum No.73
  
  ページ: 32-40
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530201
[雑誌論文] Foreign Labor2006
- 著者名/発表者名
  Yuko, ARAYAMA, Tatsuaki, SUGIURA
- 雑誌名
  
  SANSEIKEN Forum No.71
  
  ページ: 38-44
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530201
[雑誌論文] 労働統計にみる男性の働き方・女牲の働き方 (2)「外国人」2006
- 著者名/発表者名
  荒山裕行, 杉浦立明
- 雑誌名
  
  産政研フォーラム 71
  
  ページ: 38-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530201
[雑誌論文] 労働統計にみる男性の働き方・女牲の働き方 (3)「労働時間 1」2006
- 著者名/発表者名
  荒山裕行, 杉浦立明
- 雑誌名
  
  産政研フォーラム 72
  
  ページ: 46-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530201
[雑誌論文] 労働統計に見る男性の働き方・女性の働き方(1)「労働組合への加入状況」2006
- 著者名/発表者名
  荒山裕行、杉浦立明
- 雑誌名
  
  産政研フォーラム No.70
  
  ページ: 20-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530201
[雑誌論文] 労働統計に見る男性の働き方・女性の働き方(2)「外国人」2006
- 著者名/発表者名
  荒山裕行、杉浦立明
- 雑誌名
  
  産政研フォーラム No.71
  
  ページ: 38-44
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530201
[雑誌論文] Participation rate of Labor Union2006
- 著者名/発表者名
  Yuko, ARAYAMA, Tatsuaki, SUGIURA
- 雑誌名
  
  SANSEIKEN Forum No.70
  
  ページ: 20-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530201
[雑誌論文] 労働統計にみる男性の働き方・女牲の働き方 (1)「労働組合への加入状況」2006
- 著者名/発表者名
  荒山裕行, 杉浦立明
- 雑誌名
  
  産政研フォーラム 70
  
  ページ: 20-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530201
[学会発表] The General Theory of Market Equilibrium : Production and Consumption of Satisfaction (Value)2011
- 著者名/発表者名
  荒山裕行
- 学会等名
  Familienstrukuturen und soziale Leistungssystem Letzte Phase : Familie und soziale Leistungssystem in Zukuft
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2011-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530224
[学会発表] 国際協調の経済政策「経済理論」はそもそもグローバル化した世界市場を扱えたのか?2010
- 著者名/発表者名
  荒山裕行
- 学会等名
  日本経済政策学会
- 発表場所
  京都産業大学
- 年月日
  2010-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530224
[学会発表] Feasibility for Regional Cooperation in East Asia: Are We Holding too much Foreign Reserve?2007
- 著者名/発表者名
  荒山裕行
- 学会等名
  日本経済政策学会(JEPA)国際大会
- 発表場所
  法政大学
- 年月日
  2007-12-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530201
[学会発表] Feasibility for Regional Cooperation in East Asia : Are We Holding too Much Foreign Reserve2007
- 著者名/発表者名
  Yuko, ARAYAMA
- 学会等名
  JEPA International Conference at Hosei University, Economic Growth and Differentials : How Can We Harmonize Growth and Equality?
- 発表場所
  Hosei University
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530201
[学会発表] Feasibility for Regional Cooperation in East Asia: A View Point on BOP/BOT2007
- 著者名/発表者名
  荒山裕行
- 学会等名
  The Economic Policy Cooperation among China, Japan and Korea(International Conference)
- 発表場所
  Sung Kyun Kwan University(Korea)
- 年月日
  2007-01-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530201
[学会発表] Feasibility for Regional Cooperation in East Asia : A View Point on BOP/BOT2007
- 著者名/発表者名
  Yuko, ARAYAMA
- 学会等名
  International Conference at Sung Kyun Kwan University in Korea
- 年月日
  2007-01-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530201
[学会発表] Did the World Become Riskier?:　An Economic View
- 著者名/発表者名
  荒山裕行
- 学会等名
  日本経済政策学会国際会議
- 発表場所
  名古屋学院大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530224

1. 瀧敦弘 (40216809)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
2. 竹歳一紀 (00242800)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
3. 薛進軍 (40262399)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 9件
4. 眞継隆 (60022456)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 飯田経夫 (70022449)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 西村健一郎 (00025157)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 村中孝史 (80210053)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 園田正 (60329844)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
9. 戴二彪 (20300840)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. デイスティーブン (60404357)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 杉浦立明 (90321398)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 38件
12. 千田純一 (80022458)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 小川英次 (00022450)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 木下宗七 (70022457)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 佐々木康三 (30003073)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 丸山義皓 (40026472)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 厳善平 (00248056)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 飯田穆 (90022459)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 大橋勇雄 (40094362)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 宮嶌博史 (20130099)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. 原洋之介 (60012986)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
22. 長峯晴夫 (60172558)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
23. ジークフリートハウザー

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
24. テオドールダムス

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
25. 水島郁子 (90299123)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 皆川宏之 (50375606)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 高畠淳子 (50351268)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 岩永昌晃 (40402945)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 木南直之 (60402947)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 平川均 (60199049)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 臼井恵美子 (50467263)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 野崎謙二 (80444363)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 本台進 (70138569)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 土井康裕 (70508522)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 桜井倬治 (40074025)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 佐藤豊信 (40144737)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 宮崎猛 (50115945)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 清水哲郎 (40132344)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 武部隆 (30093264)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 嘉田良平 (90111947)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 河村能夫 (10121625)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 山口三十四 (90030684)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 吉田猛 (00200999)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 岸田民樹 (50128766)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 根本二郎 (20180705)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 奥村隆平 (50106837)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 江崎光男 (60029915)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 伊藤正一 (30167259)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 長田博 (40233506)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 奥野信宏 (70022465)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 山田直志 (10210460)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 橋本昭洋 (10143158)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 樋口貞三 (50003752)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 吉野文雄 (90220706)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 友杉芳正 (60085074)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 藤倉良 (10274482)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 並河良一 (80313964)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 田中成明 (90025148)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 服部高宏 (00218504)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. 丸山武志 (20136774)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. 杉田伸樹 (60572568)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. 岑智偉 (30340433)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
63. 加賀爪優 (20101248)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
64. 藤瀬浩司 (20022452)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
65. 下田憲雄 (60187482)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
66. 高見博之 (10264326)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
67. 南亮進 (80017657)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
68. 加賀瓜優

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
69. ヨーゼフブリンク

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
70. ヘルマンフランケ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
71. アロイスオーバーハウザー

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
72. HAUSER Siegfried

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
73. BRINK Hans-Joseph

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
74. OBERHAUSER Alois

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
75. FRANCKE Hermann

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
76. ジーク・フリートハウザ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
77. ラルフ・ボードシュミッ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
78. アイロス・オーバーハウ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
79. ハウザージークフリート

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
80. シュミットラルフ・ボー

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
81. オーバーハウザーアイロ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
82. ダムステオドール

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
83. 李啓家

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
84. LI Qijia

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
85. 李かん順

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
86. 胡保林

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
87. 真継隆

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
88. 水野正一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
89. ボードーシュミット

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
90. ゲロルトブリュームレ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
91. アロイスオーバーハウ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

荒山 裕行 ARAYANA Yuko

研究課題

研究成果

共同研究者

家計と世代-家計内生産関数員の役割分担と今後の雇用制度のあり方-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

国別、地域間の生産性・所得格差と地域経済連携、統合の進展およびその経済効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

環境関連財政支出および企業の環境対策によるマクロ的経済効果に関する日中比較研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

中国の環境汚染の地域的拡散防止のための環境対策とわが国の経済協力のあり方研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多部門地域マクロモデルにおける財政金融政策および地域所得移転の分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

職業選択および時間配分の決定における男女家計構成員間の相互依存に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

荒山裕行 ARAYANA Yuko