根岸学 Negishi Manabu

研究者番号	60201696
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度: 京都大学, 大学院生命科学研究科, 教授 2015年度 – 2017年度: 京都大学, 生命科学研究科, 教授 2011年度 – 2013年度: 京都大学, 生命科学研究科, 教授 1999年度 – 2009年度: 京都大学, 生命科学研究科, 教授 2007年度: 生命科学研究科, 教授 … もっと見る 2006年度: 京都大学, 大学院生命科学研究科, 教授 2004年度 – 2005年度: 京都大学, 大学院・生命科学研究科, 教授 1999年度: 京都大学, 大学院・生命科学研究科, 教授 1998年度: 京都大学, 大学院・薬学研究科, 教授 1997年度 – 1998年度: 京都大学, 薬学研究科, 教授 1996年度 – 1997年度: 京都大学, 薬学部, 教授 1995年度 – 1996年度: 京都大学, 薬学部, 助教授 1991年度 – 1994年度: 京都大学, 薬学部, 助手 1988年度 – 1989年度: 大阪バイオサイエンス研究所, 第4研究部, 研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生物系 / 生物系薬学 / 生物系薬学 / 神経化学・神経薬理学研究代表者以外生物系 / 生物系薬学 / 生物有機科学 / 細胞生物学 / 医化学一般
キーワード	研究代表者 Rho / 神経突起 / Rnd / Plexin / R-Ras / semaphorin / 軸索ガイダンス / 神経回路 / 成長円錐 / アクチン … もっと見る / Rnd1 / 分枝化 / PC12細胞 / GAP / 神経軸索 / M-Ras / plexin / 微小管 / Rac / 神経細胞 / 受容体 / セマフォリン / Semaphorin / 樹状突起 / Rapostlin / RhoG / 低分子量G蛋白質 / プロスタグランジン / Rhoキナーゼ / G蛋白質 / プロスタグランジンE2 / axon / neurite / Elmo / G protein / 脱感作 / cDNA / サブタイプ / Prostaglandin E2 / Receptor / 癌化肥満細胞 / cAMP / クローニング / アデニル酸シクラーゼ / スパイン / 軸索 / PI3キナーゼ / Plexon / マイクロチューブル / two-hybrid / NGF / ROKα / 三量体G蛋白質 / effector / splicing / spine / afadin / TC21 / RasGRF / G-protein / neuron / BDNF / ガイダンス / 神経 / Ras / Dock180 / ELMO / PhoG / CRMP-2 / Pragmin / neuronal network / microtubule / actin / F-アクチン / Rnd2 / マイクロチュブル / Neurite / Receptors / Trimeric G proteins / Rho-kinase / Neuron / Small GTPases / Prostaglandins / ロドプシン / 神経伝達 / RHO / NEURITE RETRACTION / DESENSITIZATION / ISOFORM / SUBTYPE / PROSTAGLANDINE2 / Gi活性 / 中枢神経系 / アイソフォーム / Subtype / Mastocytoma cells / Gタンパク質 / 情報伝達 / イソフォーム / サフタイプ / Photoaffinity / Mast cell / Cloning / Adenylate cyclase / Prostacyclin / フォトアフィニティ- / PCR法 / ホモロジースクリーニング / トロンボキサンA_2 / 光標識 / 肥満細胞 / プロスタグランジンE_2 / プロスタサイクリン / 細胞膜 / 突起退縮 / 突起伸長 / ラフト / p190RhoGAP / semapohorin / Rhoファミリー / サブグループ / カゼインキナーゼ / PTEN / 運動神経 / α-chimerin / EphA4 / エフリン / Plcxin / 細胞運動 / 低分子量G蛋白 / ミオシン / モーター / FERM / インテグリン / Myo-7 / ephrin / RhpGEF / エフェクター / 免疫組織化学 / RhoGEF / チューブリン / Cdc42 / チロシンキナーゼ … もっと見る研究代表者以外シグナル伝達 / 細胞・組織 / プロスタグランジン / 発生・分化 / G蛋白 / 15R-TIC / 受容体 / プロスタグランジン受容体 / G protein / 癌 / G蛋白質 / プロスタサイクリン / 血管内皮細胞 / EP2受容体欠損マウス / structure-activity relationship / 7th transmembrane receptor / プロスタノイド受容体 / 遺伝子ターゲティング / 情報伝達 / 7回膜貫通型受容体 / prostaglandin / 脳・神経 / PET / 中枢神経系 / サブタイプ / プロスタグランジンE2 / FGF / リン酸化 / 細胞運動 / RhoG / SGEF / EphA2 / がん / 細胞 / Na^+, H^+-antiport / catecholamine release / protein kinase C / intracellular free Ca^<2+> concentration / GTP-binding proteins / bovine adrenal medulla / PGE receptor / prostaglandin E_2 (PGE_2) / 細胞膜における情報伝達 / イノシトールリン脂質代謝 / アデニレートシクラーゼ / プロスタグランジンE受容体 / 副腎髄質 / Na^+,H^+ーアンチポ-ト / Na^+,H^+-アンチポ-ト / カテコ-ルアミン遊離 / プロティンキナ-ゼC / 細胞内Ca^<2+>濃度 / 牛副腎髄質 / PGE受容体 / プロスタグランジンE_2(PGE_2) / ductus arteriosus / fever / ovulation / ligand-receptor interaction / prostaglandin receptor-deficient mice / receptor subtype-selective agonist / prostaglandin receptor / PGF受容体欠損マウス / PGE受容体欠損マウス / 卵丘細胞 / 受精 / EP3サブタイプ受容体 / 動脈管 / 発熱 / 排卵 / リガンド・受容体相互作用 / プロスタグランジン受容体欠損マウス / 受容体サブタイプ選択的アゴニスト / allergic inflammation / knockout mouse / prostanoid receptors / histidine decarboxylase / prostaglandins / histamine / differentiation / mast cell / ヒスチジンデカルボキシラーゼ / ヒスチジンデカルポキシラーゼ / ヒスチジン脱炭酸酵素欠損マウス / EP2受容体 / EP4受容体 / アレルギー性炎症 / ノックアウトマウス / ヒスチジン脱炭酸酵素 / ヒスタミン / 細胞分化 / マスト細胞 / 抗腫瘍性PG / BiP / GS-Xポンプ阻害剤 / 代謝安定性 / 光親和性標識リガンド / Δ^7-PGA_1 / GS-Xポンプ / △^7-PGA_1メチルエステル / IP_2 / intracellular signalling / subtype / prostanoid receptor / gene targeting / 細胞内情報伝達 / 構造活性相関 / gene targetting / signal transduction / GTP binding protein / postaglandin receptor / prostanoid / arachidonic acid / 動脈平滑筋 / 成熟胸腺細胞 / 後根神経節 / G蛋白活性化ドメイン / 構造機能相関 / GTP結合蛋白 / プロスタノイド / アラキドン酸 / Receptor / Isocarbacyclin / Prostacyclin / クローニング / 受容体タンパク質 / APNIC / 受容体探索子 / イソカルバサイクリン / PGF2alpha receptor / PGI2 receptor / PGE2 receptor / receptor / Northern blotting / 腎臓 / 情報伝達系 / プロスタグランジンE_2 / cDNA / プロスタグランジンI_2 / EP3イソフォーム / G蛋白共役 / ホスホリパーゼC / アデニル酸シクラーゼ / PGF_<2α>受容体 / PGI_2受容体 / PGE_2受容体 / シグナル伝逹 / 蛋白質 / タンパク質 / 遺伝子 / ゲノムプロジェクト / Gサイクル / DNAチップ / アロディニア / PGE_2 / リアノジン受容体 / リピドA / サリドマイド / Cu-ATSM / ダントロレン誘導体 / 4'-チオリボヌクレオシド / 可視化プローブ / RXRアンタゴニスト / プロスグランジン / 34mCl / キナーゼ阻害剤 / レチノイド / 光親和性標識法 / MicroPET / プラナーポジトロンイメージング / 神経性疼痛 / Socius / ABCトランスポーター / non-RI光親和性標識法 / 3成分連結PG合成法 / シグナル解析 / 神経因性疼痛 / 阻害剤 / キナーゼ / 人工核酸 / 蛍光プローブ / 高速メチル化 / Rho / 神経突起 / 神経細胞 / ニューロン / 脊髄後根神経節 / アイソフォーム / サルベージ回路 / PGI_2 / ホスホリボシルピロリン酸 / 肥満細胞 / 光親和性標識プロスタサイクリン / 平滑筋細胞 / プロスタサイクリン受容体 / ヒポキサンチン隠す

神経突起ガイダンスシグナルのインテグレーションにおけるG蛋白質の機能の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  根岸学
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  京都大学
細胞運動性を制御するシグナル伝達の相互作用の解析
- 研究代表者
  
  加藤裕教
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  京都大学
神経回路形成におけるＧ蛋白質シグナル伝達系の機能の統合的理解研究代表者
- 研究代表者
  
  根岸学
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  京都大学
細胞接着・運動におけるDockファミリー蛋白質の機能及びその活性制御機構の解析
- 研究代表者
  
  加藤裕教
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
神経軸索ガイダンス分子、セマフォリンの機能の研究
- 研究代表者
  
  加藤裕教
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
神経回路形成における低分子量G蛋白質の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  根岸学
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  京都大学
細胞接着・運動におけるDockファミリー蛋白質の機能及びその活性制御機構の解析
- 研究代表者
  
  加藤裕教
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
神経軸索ガイダンス分子、セマフォリンの機能の研究
- 研究代表者
  
  加藤裕教
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
神経ガイダンス分子セマフォリンによるインテグリン活性調節機構の解析
- 研究代表者
  
  加藤裕教
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
神経軸索ガイダンス分子、セマフォリンの新しい情報伝達機構の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  根岸学
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  京都大学
神経軸索ガイダンス分子、セマフォリン機能の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  根岸学
- 研究期間 (年度)
  2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
細胞情報ネットワークを統合するG蛋白質シグナル研究の新展開
- 研究代表者
  
  堅田利明
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2010
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
低分子量G蛋白質間のコミュニケーションを介する神経回路形成の機構解析研究代表者
- 研究代表者
  
  根岸学
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
神経回路形成における新規RhoフアミリーG蛋白質の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  根岸学
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
神経ネットワーク形成におけるRhoファミリーG蛋白質の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  根岸学
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  京都大学
神経回路形成における新規RhoファミリーG蛋白質の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  根岸学
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
神経ネットワーク形成における低分子量G蛋白質Rhoファミリーの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  根岸学
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
神経回路形成における新規RhoファミリーG蛋白質の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  根岸学
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
神経ネットワーク形成における低分子量G蛋白質の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  根岸学
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
神経回路形成における新規RhoファミリーG蛋白質の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  根岸学
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
生物新機能と創薬をめざす生体内分子科学
- 研究代表者
  
  鈴木正昭
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2005
- 研究種目
  
  学術創成研究費
- 研究機関
  岐阜大学
神経回路形成における低分子量G蛋白質Rhoファミリーの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  根岸学
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  神経化学・神経薬理学
- 研究機関
  京都大学
神経ネットワーク形成における低分子量G蛋白質の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  根岸学
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
神経ネットワーク形成における低分子量G蛋白質Rhoファミリーの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  根岸学
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
プロスタグランジンE_2による神経細胞の形態変化研究代表者
- 研究代表者
  
  根岸学
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  京都大学
中枢神経機能におけるプロスタグランジンの役割に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  根岸学
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  京都大学
プロスタノイド受容体の生理活性に基づく医薬品への応用研究
- 研究代表者
  
  市川厚
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  京都大学
中枢神経機能におけるプロスタグランジンE受容体の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  根岸学
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
マスト細胞の増殖・分化におけるプロスタグランジンとヒスタミンの機能
- 研究代表者
  
  市川厚
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  京都大学
中枢神経機能におけるプロスタグランジンE受容体の役割
- 研究代表者
  
  市川厚
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
プロスタグランジン:生物活性分子機構
- 研究代表者
  
  鈴木正昭
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  生物有機科学
- 研究機関
  岐阜大学
中枢神経機能におけるプロスタグランジンE受容体の役割
- 研究代表者
  
  市川厚
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
アラキドン酸カスケード受容体を介する生体調節機構の解析
- 研究代表者
  
  市川厚
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  京都大学
医薬品開発をめざしたプロスタノイド受容体遺伝子欠損マウスを用いた研究
- 研究代表者
  
  市川厚
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  京都大学
プロスタグランジンE受容体の機能とその生理的役割に関する分子生物的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  根岸学
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  京都大学
プロスタサイクリン受容体探索子の設計
- 研究代表者
  
  鈴木正昭
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  生物有機科学
- 研究機関
  岐阜大学
低酸素培養条件下におけるFGF依存性の血管内皮細胞の増殖に関する研究
- 研究代表者
  
  市川厚
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
プロスタグランジン受容体の構造と機能に関する研究
- 研究代表者
  
  市川厚
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  京都大学
癌化肥満細胞のプロスタグランジンE受容体の構造と情報伝達に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  根岸学
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  京都大学
プロスタサイクリンによる血管内皮細胞と平滑筋機能の制御に関する研究
- 研究代表者
  
  市川厚
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
癌化肥満細胞のプロスタグランジンI_2受容体の精製とその性質に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  根岸学
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  京都大学
プロスタサイクリンによる血管内皮細胞と平滑筋機能の制御に関する研究
- 研究代表者
  
  市川厚
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
プロスタグランジンE受容体の精製とその性質に関する研究
- 研究代表者
  
  伊藤誠二
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  (財)大阪バイオサイエンス研究所

すべて 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2011 2009 2008 2007 2006 2005 2004

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Cystine uptake through the cystine/glutamate antiporter xCT triggers glioblastoma cell death under glucose deprivation2017
- 著者名/発表者名
  Goji, T., Takahara, K., Negishi, M. and Katoh, H.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem.
  
  巻: 292 号: 48 ページ: 19721-19732
- DOI
  10.1074/jbc.m117.814392
- NAID
  120006482852
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08737, KAKENHI-PROJECT-15K07043, KAKENHI-PROJECT-15K07928
[雑誌論文] Tyrosine phosphorylation of SGEF regulates RhoG activity and cell migration2016
- 著者名/発表者名
  Yusuke Okuyama, Kentaro Umeda, Manabu Negishi, Hironori Katoh
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 11 号: 7 ページ: 1-13
- DOI
  10.1371/journal.pone.0159617
- NAID
  120005829407
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07043, KAKENHI-PROJECT-15K07928
[雑誌論文] EphA2 is a key effector of the MEK/ERK/RSK pathway regulating glioblastoma cell proliferation2016
- 著者名/発表者名
  Yuho Hamaoka, Manabu Negishi, Hironori Katoh
- 雑誌名
  
  Cellular Signalling
  
  巻: 28 号: 8 ページ: 937-945
- DOI
  10.1016/j.cellsig.2016.04.009
- NAID
  120006414205
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07043, KAKENHI-PROJECT-15K07928
[雑誌論文] Mph/ephrin reverse signalling induces axonal retraction through RhoA/ROCK pathway2015
- 著者名/発表者名
  Takeuchi Shingo, Hironori Katoh, and Manabu Negishi
- 雑誌名
  
  Journal of Biochemistry
  
  巻: 158 号: 3 ページ: 245-252
- DOI
  10.1093/jb/mvv042
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07043, KAKENHI-PROJECT-15K07928
[雑誌論文] HGF-induced serine 897 phosphorylation of EphA2 regulates epithelial morphogenesis of MDCK cells in 3D culture2015
- 著者名/発表者名
  Kohei Harada, Manadu Negishi, and Hironori Katoh
- 雑誌名
  
  Journal of Cell Science
  
  巻: 128 号: 10 ページ: 1912-1921
- DOI
  10.1242/jcs.163790
- NAID
  120006414204
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07043, KAKENHI-PROJECT-15K07928
[雑誌論文] A short splicing isoform of afadin suppresses the cortical axon branching in a dominant-negative manner2015
- 著者名/発表者名
  Umeda K, Iwasawa N, Negishi M, Oinuma I
- 雑誌名
  
  Molecular Biology of the Cell
  
  巻: 26 号: 10 ページ: 1957-1970
- DOI
  10.1091/mbc.e15-01-0039
- NAID
  120005997939
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07928, KAKENHI-PROJECT-26640043
[雑誌論文] Dock4 forms a complex with SH3YL1 and regulates cancer cell migration2014
- 著者名/発表者名
  Kobayashi, M., Harada, K., Negishi, M., and Katoh, H
- 雑誌名
  
  Cell. Signall
  
  巻: 26 ページ: 1082-1088
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390019
[雑誌論文] Dock4 forms a complex with SH3YL1 and regulates cancer cell migration2014
- 著者名/発表者名
  Kobayashi M, Harada K, Negishi M, Katoh H
- 雑誌名
  
  Cellular Sognalling
  
  巻: 26 ページ: 1082-1088
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390019
[雑誌論文] Rac GEF Dock4 interacts with cortactin to regulate dendritic spine formation2013
- 著者名/発表者名
  Shuhei Ueda, Manabu Negishi, Hironori Katoh
- 雑誌名
  
  Molecular Biology of the Cell
  
  巻: (in press) 号: 10 ページ: 1602-1613
- DOI
  10.1091/mbc.e12-11-0782
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J06767, KAKENHI-PROJECT-23370085, KAKENHI-PROJECT-23390019, KAKENHI-PROJECT-24659031
[雑誌論文] Ephexin4-mediated promotion of cell migration and anoikis resistance is regulated by serine 897 phosphorylation of EphA2.2013
- 著者名/発表者名
  Kawai H, Kobayashi M, Hiramoto-Yamaki N, Harada K, Negishi M, Katoh H
- 雑誌名
  
  FEBS Openbio
  
  巻: 3 号: 1 ページ: 78-82
- DOI
  10.1016/j.fob.2013.01.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J07194, KAKENHI-PROJECT-23370085, KAKENHI-PROJECT-23390019
[雑誌論文] Rnd1 and Rnd3 targeting to lipid raft is required for p190 RhoGAP activation2012
- 著者名/発表者名
  Oinuma I, Kawata K, Tsukagoshi K, Negishi M
- 雑誌名
  
  Molecular Biology of the Cell
  
  巻: (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390019
[雑誌論文] Semaphorin 4D/Plexin-B1-mediated M-Ras GAP activity regulates actin-based dendrite remodeling through Lamellipodin2012
- 著者名/発表者名
  Tasaka, G., Negishi, M., and Oinuma, I
- 雑誌名
  
  J. Neurosci
  
  巻: 32 ページ: 8293-8305
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390019
[雑誌論文] Rnd1 and Rnd3 targeting to lipid raft is required for p190 Rho GAP activation2012
- 著者名/発表者名
  Oinuma, I., Kawada, K., Tsukagoshi, K., and Negishi, M
- 雑誌名
  
  Mol. Biol. Cell
  
  巻: 23 号: 8 ページ: 1593-1604
- DOI
  10.1091/mbc.e11-11-0900
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390019, KAKENHI-PROJECT-23657127, KAKENHI-PROJECT-23689005
[雑誌論文] Semaphorin 4D/Plexin-B1-mediated M-Ras GAP activity regulates actin-based dendrite remodeling through lamellipodin2012
- 著者名/発表者名
  Tasaka G, Negishi M, Oinuma I
- 雑誌名
  
  The Journal of Neuroscience
  
  巻: 13 号: 24 ページ: 8293-8305
- DOI
  10.1523/jneurosci.0799-12.2012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390019, KAKENHI-PROJECT-23657127, KAKENHI-PROJECT-23689005
[雑誌論文] R-Ras controls axon branching through Afadin in cortical neurons2012
- 著者名/発表者名
  Iwasawa, N., Negishi, M., and Oinuma, I
- 雑誌名
  
  Mol. Biol. Cell
  
  巻: 23 号: 14 ページ: 2793-2804
- DOI
  10.1091/mbc.e12-02-0103
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390019, KAKENHI-PROJECT-23657127, KAKENHI-PROJECT-23689005
[雑誌論文] The F-BAR protein Rapostlin regulates dendritic spine formation in hippocampal neurons2011
- 著者名/発表者名
  Wakita, Y., Kakimoto, T., Katoh, H., and Negishi, M
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem
  
  巻: 286 号: 37 ページ: 32672-32683
- DOI
  10.1074/jbc.m111.236265
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390019
[雑誌論文] Ephexin4 and EphA2 mediate resistance to anoikis through RhoG and phosphatidylinositol 3-kinase2011
- 著者名/発表者名
  Harada, K., Hiramoto-Yamaki, N., Negishi, M., and Katoh, H
- 雑誌名
  
  Exp. Cell Res
  
  巻: 317 ページ: 1701-1713
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390019
[雑誌論文] The F-BAR protein Rapostlin regulates dendritic spine formation in hippocampal neurons2011
- 著者名/発表者名
  Wakita Y, Kakimoto T, Katoh H, Negishi M
- 雑誌名
  
  The Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 286 ページ: 32672-32683
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390019
[雑誌論文] RhoG promotes neural progenitor cell proliferation in mouse cerebral cortex.2009
- 著者名/発表者名
  Fujimoto, S., Negishi, M., Katoh, H.
- 雑誌名
  
  Mol. Biol. Cell 20
  
  ページ: 4941-4950
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079003
[雑誌論文] Different requirement of Rnd GTPases for R-Ras GAP activity of Plexin-C1 and Plexin-D1.2009
- 著者名/発表者名
  Uesugi, K., Oinuma, I., Katoh, H., Negishi, M.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 284
  
  ページ: 6743-6751
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079003
[雑誌論文] Plexin-B1 is a GTPase activating protein for M-Ras, remodeling dendrite morphology.2009
- 著者名/発表者名
  Saito, Y., Oinuma, I., Fujimoto, S., Negishi, M.
- 雑誌名
  
  EMBO Rep. 10
  
  ページ: 614-621
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209002
[雑誌論文] Regulation of dendrite growth by the Cdc42 activator Zizimin1/Dock9 in hippocampal neurons.2009
- 著者名/発表者名
  Kuramoto, K., Negishi, M., Katoh, H.
- 雑誌名
  
  J. Neurosci. Res. 87(16)
  
  ページ: 1794-1805
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079003
[雑誌論文] Plexin-B1 is a GTPase activating protein for M-Ras, remodeling dendrite morphology.2009
- 著者名/発表者名
  Saito, Y., Oinuma, I., Fujimoto, S., Negishi, M.
- 雑誌名
  
  EMBO Rep. 10
  
  ページ: 614-621
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079003
[雑誌論文] Regulation of dendrite growth by the Cdc42 activator Ziziminl/Dock9 in hippocampal neurons2009
- 著者名/発表者名
  Kuramoto, K., Negishi, M., and Katoh, H
- 雑誌名
  
  Journal of Neuroscience Research 87(in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20022018
[雑誌論文] RhoG promotes neural progenitor cell proliferation in mouse cerebral cortex.2009
- 著者名/発表者名
  Fujimoto, S., Negishi, M., Katoh, H.
- 雑誌名
  
  Molecular Biology of the Cell 20
  
  ページ: 4941-4950
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20022018
[雑誌論文] Regulation of dendrite growth by the Cdc42 activator Aiaimin1/Dock9 in hippocampal neurons2009
- 著者名/発表者名
  K.Kuramoto, M. Negishi, and H. Katoh
- 雑誌名
  
  J. Neurosci. Res. (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079003
[雑誌論文] Regulation of dendrite growth by the Cdc42 activator Aiaimin1/Dock9 in hippocampal neurons.2009
- 著者名/発表者名
  K. Kuramoto, M. Negishi, H. Katoh
- 雑誌名
  
  J. Neurosci. Res. (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209002
[雑誌論文] RhoG promotes neural progenitor cell proliferation in mouse cerebral cortex.2009
- 著者名/発表者名
  Fujimoto, S., Negishi, M., Katoh, H.
- 雑誌名
  
  Mol. Biol. Cell 20
  
  ページ: 4941-4950
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209002
[雑誌論文] Plexin-B1 is a GTPase activating protein for M-Ras, remodeling dendrite morphology.2009
- 著者名/発表者名
  Saito Y, Oinuma I, Fujimoto S, Negishi M.
- 雑誌名
  
  EMBO Rep. 10
  
  ページ: 614-621
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079001
[雑誌論文] Different requirement for Rnd GTPases of R-Ras GAP activity of Plexin-C1 and Plexine-D1.2009
- 著者名/発表者名
  K. Uesugi, I. Oinuma, H. Katoh, M. Negishi
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209002
[雑誌論文] Different requirement of Rnd GTPases for R-Ras GAP activity of Plexin-C1 and Plexin-D1.2009
- 著者名/発表者名
  Uesugi, K., Oinuma, I., Katoh, H., Negishi, M.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 284
  
  ページ: 6743-6751
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079003
[雑誌論文] RhoG promotes neural progenitor cell proliferation in mouse cerebral cortex.2009
- 著者名/発表者名
  Fujimoto, S., Negishi, M., Katoh, H.
- 雑誌名
  
  Molecular Biology of the Cell 20
  
  ページ: 4941-4950
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20013023
[雑誌論文] Different requirement of Rnd GTPases for R-Ras GAP activity of Plexin-C1 and Plexin-D1.2009
- 著者名/発表者名
  Uesugi, K., Oinuma, I., Katoh, H., Negishi, M.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 284
  
  ページ: 6743-6751
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209002
[雑誌論文] β2-Chimaerin binds to EphA receptors and regulates cell migration.2009
- 著者名/発表者名
  Takeuchi, S., Yamaki, N., Iwasato, T., Negishi, M., Katoh, H.
- 雑誌名
  
  FEBS Leet. 583
  
  ページ: 1237-1242
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209002
[雑誌論文] β2-Chimaerin binds to EphA receptors and regulates cell migration.2009
- 著者名/発表者名
  Takeuchi, S., Yamaki, N., Iwasato, T., Negishi, M., Katoh, H.
- 雑誌名
  
  FEBS Letters 583
  
  ページ: 1237-1242
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20022018
[雑誌論文] β2-Chimaerin binds to EphA receptors and regulates cell migration.2009
- 著者名/発表者名
  Takeuchi, S., Yamaki, N., Iwasato, T., Negishi, M., Katoh, H.
- 雑誌名
  
  FFBS Leet. 583
  
  ページ: 1237-1242
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209002
[雑誌論文] Different requirement of Rnd GTPases for R-Ras GAP activity of Plexin-C1 and Plexin-D1.2009
- 著者名/発表者名
  Uesugi K, Oinuma I, Katoh H, Negishi M.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 284
  
  ページ: 6743-6751
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079001
[雑誌論文] RhoG promotes neural progenitor cell proliferation in mouse cerebral cortex.2009
- 著者名/発表者名
  Fujimoto, S., Negishi, M., Katoh, H.
- 雑誌名
  
  Mol.Biol.Cell 20
  
  ページ: 4941-4950
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079003
[雑誌論文] Regulation of dendrite growth by the Cdc42 activator Ziziminl/Dock9 in hippocampal neurons2009
- 著者名/発表者名
  Kuramoto, K., Negishi, M.,and Katoh, H
- 雑誌名
  
  Journal of Neuroscience Research 87(in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20013023
[雑誌論文] Different requirement for Rnd GTPases of R-Ras GAP activity of plexin-C1 and plexin-D12009
- 著者名/発表者名
  Uesugi, K., Oinuma, I., Katoh, H., and Negishi, M
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry 284(in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20022018
[雑誌論文] β2-Chimaerin binds to EphA receptors and regulates cell migration.2009
- 著者名/発表者名
  Takeuchi, S., Yamaki, N., Iwasato, T., Negishi, M., Katoh, H.
- 雑誌名
  
  FEBS Letters 583
  
  ページ: 1237-1242
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20013023
[雑誌論文] Different requireient for Rnd GTPases of R-Ras GAP activity of Plexin-Cl and Plexine-Dl2009
- 著者名/発表者名
  K. Uesugi, I. Oinuma, H. Katoh, and M. Negishi
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079003
[雑誌論文] β2-Chimaerin binds to EphA receptors and regulates cell migration.2009
- 著者名/発表者名
  Takeuchi, S., Yamaki, N., Iwasato, T., Negishi, M., Katoh, H.
- 雑誌名
  
  FEBS Leet. 583
  
  ページ: 1237-1242
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079003
[雑誌論文] Different requirement for Rnd GTPases of R-Ras GAP activity of plexin-C1 and plexin-D12009
- 著者名/発表者名
  Uesugi, K., Oinuma, I., Katoh, H., and Negishi, M
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry 284(in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20013023
[雑誌論文] RhoG promotes neural progenitor cell proliferation in mouse cerebral cortex.2009
- 著者名/発表者名
  Fujimoto S, Negishi M, Katoh H.
- 雑誌名
  
  Mol.Biol.Cell 20
  
  ページ: 4941-4950
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079001
[雑誌論文] Regulation of dendrite growth by the Cdc42 activator Zizimin1/Dock9 in hippocampal neurons.2009
- 著者名/発表者名
  Kuramoto, K., Negishi, M., Katoh, H.
- 雑誌名
  
  J. Neurosci. Res. 87(16)
  
  ページ: 1794-1805
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209002
[雑誌論文] Dock4 regulates dendritic development in hippocampal-neurons2008
- 著者名/発表者名
  S. Ueda, S, Fujimoto, K. Hitamoto, M., Negishi,and H. Katoh
- 雑誌名
  
  J. Neurosci. Res. 86
  
  ページ: 3052-3061
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079003
[雑誌論文] Dock4 regulates dendritic development in hippocampal neurons.2008
- 著者名/発表者名
  Ueda, S., Fujimoto, S., Hiramoto, K., Negishi, M., Katoh, H.
- 雑誌名
  
  J. Neurosci. Res. 86(16)
  
  ページ: 3052-3061
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209002
[雑誌論文] Lysophosphatidic acid and thrombin receptors require both Gα12 and Gα13 to regulate axonal morphology in hippocampal neurons.2008
- 著者名/発表者名
  Yamazaki, J., Katoh, H., Negishi, M.
- 雑誌名
  
  Biol. Pharm. Bull. 31(12)
  
  ページ: 2216-2222
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079003
[雑誌論文] Dock4 regulates dendritic development in hippocampal neurons.2008
- 著者名/発表者名
  Ueda, S., Fujimoto, S., Hiramoto, K., Negishi, M., Katoh, H.
- 雑誌名
  
  J. Neurosci. Res. 86(16)
  
  ページ: 3052-3061
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079003
[雑誌論文] Lysophosphatidic acid and thrombin recepiors require both Gα12 and Gα13 to-regulate axonal mornhologi in hippoeampal neurons2008
- 著者名/発表者名
  J. Yamazaki, H. Katoh, and M. Negishi
- 雑誌名
  
  Biol. Pharm. Bull 31
  
  ページ: 2216-2222
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079003
[雑誌論文] Lysophosphatidic acid and thrombin receptors require both Gα12 and Gα13 to regulate axonal morphology in hippocampal neurons.2008
- 著者名/発表者名
  J. Yamazaki, H. Katoh, M. Negishi
- 雑誌名
  
  Biol. Pharm. Bull. 31
  
  ページ: 2216-2222
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209002
[雑誌論文] Dock4 regulates dendritic development in hippocampal neurons2008
- 著者名/発表者名
  Ueda, S., Fujimoto, S., Hiramoto, K., Negishi, M.. and Katoh. H
- 雑誌名
  
  Journal of Neuroscience Research 86
  
  ページ: 3052-3061
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20013023
[雑誌論文] Dock4 regulates dendritic developMent in hippocampal neurons2008
- 著者名/発表者名
  Ueda, S., Fujimoto, S.; Hiramoto, K., Negishi, M., and .Katoh, H
- 雑誌名
  
  Journal of Neuroscience Research 86
  
  ページ: 3052-3061
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20022018
[雑誌論文] Lysophosphatidic acid and thrombin receptors require both Gα12 and Gα13 to regulate axonal morphology in hippocampal neurons.2008
- 著者名/発表者名
  Yamazaki, J., Katoh, H., Negishi, M.
- 雑誌名
  
  Biol. Pharm. Bull. 31(12)
  
  ページ: 2216-2222
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209002
[雑誌論文] Dock4 regulates dendritic development in hippocampal neurons.2008
- 著者名/発表者名
  S. Ueda, S, Fujimoto, K. Hiramoto, M., Negishi, H. Katoh
- 雑誌名
  
  J. Neurosci. Res. 86
  
  ページ: 3052-3061
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209002
[雑誌論文] Rac-GAP α-Chimerin regulates motor-circuit formation as a key mediator of EphrinB3/EphA4 forward signaling.2007
- 著者名/発表者名
  Iwasato, T., Katoh, H., Nishimaru, H., Ishikawa, Y., Inoue, H., Saito, Y. M., Ando, R., Iwama, M., Takahashi, R., Negishi, M., Itohara, S.
- 雑誌名
  
  Cell 130
  
  ページ: 742-753
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18022018
[雑誌論文] RhoG regulates anoikis through a phosphatidylinositol 3-kinase-dependent mechanism.2007
- 著者名/発表者名
  Yamaki, N., Negishi, M., Katoh, H.
- 雑誌名
  
  Experimental Cell Research 313
  
  ページ: 2821-2832
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18060018
[雑誌論文] Rac-GAP α-Chimerin regulates motor-circuit formation as a keymediator of EphrinB3/EphA4 forward signaling.2007
- 著者名/発表者名
  Iwasato, T., Katoh, H., Nishimaru, H., Ishikawa, Y., Inoue, H., Saito, Y. M., Ando, R., Iwana, M., Takahashi, R., Negishi, M., Itohara, S.
- 雑誌名
  
  Cell 130
  
  ページ: 742-753
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18013028
[雑誌論文] Interaction of arginine-rich peptides with membrane-associated proteoglycans is crucial for induction of actin organization and macropinocytosis.2007
- 著者名/発表者名
  Nakase, I., Tadokoro, A., Kawabata, N., Takeuchi, T., Katoh, H., Hiramoto, K., Negishi, M., Nomizu, M., Sugiura, Y., Futaki, S
- 雑誌名
  
  Biochemistry 46
  
  ページ: 492-501
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18013028
[雑誌論文] RhoG regulates anoikis through a phosphatidylinositol 3-kinase-dependent mechanism.2007
- 著者名/発表者名
  Yamaki, N., Negishi, M., Katoh, H.
- 雑誌名
  
  Experimental Cell Research 313
  
  ページ: 2821-2832
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18013028
[雑誌論文] R-Ras controls axon specification upstream of GSK-3b through integrin-linked kinase.2007
- 著者名/発表者名
  Oinuma, I., Katoh, H., Negishi, M.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 282
  
  ページ: 303-318
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209002
[雑誌論文] Rac-GAP a-chimerin regulates motor-curcuit formation as a key mediator of Ephrin B3/EphA4 forward signaling.2007
- 著者名/発表者名
  Iwasato T, Katoh H, Nishimaru H, Ishikawa Y, Inoue H, Saito Y, Ando R, Iwama M, Takahashi R, Negishi M, Itohara S.
- 雑誌名
  
  Cell 130
  
  ページ: 742-753
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079001
[雑誌論文] R-Ras controls axon specification upstream of GSK-3b through integrin-linked kinase.2007
- 著者名/発表者名
  Oinuma, I., Katoh, H., Negishi, M.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 282
  
  ページ: 303-318
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079003
[雑誌論文] RhoG regulates anoikis through a phosphatidylinositol 3-kinase-dependent mechanism.2007
- 著者名/発表者名
  Yamaki, N., Negishi, M., Katoh, H.
- 雑誌名
  
  Exp. Cell Res. 313
  
  ページ: 2821-2832
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209002
[雑誌論文] R-Ras controls axon specification upstream of glycogen synthase kinase-3beta through integrin-linked kinase.2007
- 著者名/発表者名
  Oinuma, I., Katoh, H., Negishi, M.
- 雑誌名
  
  The Journal of Biological Chemistry 282
  
  ページ: 303-318
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18060018
[雑誌論文] RhoG regulates anoikis through a phosphatidylinositol 3-kinase-dependent mechanism.2007
- 著者名/発表者名
  Yamaki, N., Negishi, M., Katoh, H.
- 雑誌名
  
  Exp. Cell Res. 313
  
  ページ: 2821-2832
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079003
[雑誌論文] Interaction of arginine-rich peptides with membrane-associated proteoglycans is crucial for induction of actin organization and macropinocytosis.2007
- 著者名/発表者名
  Nakase, I., Tadokoro, A., Kawabata, N., Takeuchi, T., Katoh, H., Hiramoto, K., Negishi, M., Nomizu, M., Sugiura, Y., Futaki, S
- 雑誌名
  
  Biochemistry 46
  
  ページ: 492-501
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18022018
[雑誌論文] R-Ras controls axon specification upstream of glycogen synthase kinase-3beta through integrin-linked kinase.2007
- 著者名/発表者名
  Oinuma, I., Katoh, H., Negishi, M.
- 雑誌名
  
  The Journal of Biological Chemistry 282
  
  ページ: 303-318
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18013028
[雑誌論文] RhoG regulates anoikis through a phosphatidylinositol 3-kinase-dependent mechanism.2007
- 著者名/発表者名
  Yamaki, N., Negishi, M., Katoh, H.
- 雑誌名
  
  Experimental Cell Research 313
  
  ページ: 2821-2832
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18022018
[雑誌論文] Rac-GAP a-chimerin regulates motor-curcuit formation as a key mediator of Ephrin B3/EphA4 forward signaling.2007
- 著者名/発表者名
  Iwasato, T., Katoh, H., Nishimaru, H., Ishikawa, Y., Inoue, H., Saito, Y., Ando, R., Iwama, M., Takahashi, R., Negishi, M., Itohara, S.
- 雑誌名
  
  Cell 130
  
  ページ: 742-753
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079003
[雑誌論文] Rac-GAP a-chimerin regulates motor-curcuit formation as a key mediator of Ephrin B3/EphA4 forward signaling.2007
- 著者名/発表者名
  Iwasato, T., Katoh, H., Nishimaru, H., Ishikawa, Y., Inoue, H., Saito, Y., Ando, R., Iwama, M., Takahashi, R., Negishi, M., Itohara, S.
- 雑誌名
  
  Cell 130
  
  ページ: 742-753
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209002
[雑誌論文] R-Ras controls axon specification upstream of glycogen synthase kinase-3beta through integrin-linked kinase.2007
- 著者名/発表者名
  Oinuma, I., Katoh, H., Negishi, M.
- 雑誌名
  
  The Journal of Biological Chemistry 282
  
  ページ: 303-318
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18022018
[雑誌論文] Interaction of arginine-rich peptides with membrane-associated proteoglycans is crucial for induction of actin organization and macropinocytosis.2007
- 著者名/発表者名
  Nakase, I., Tadokoro, A., Kawabata, N., Takeuchi, T., Katoh, H., Hiramoto, K., Negishi, M., Nomizu, M., Sugiura, Y., Futaki, S
- 雑誌名
  
  Biochemistry 46
  
  ページ: 492-501
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18060018
[雑誌論文] Rac-GAP α-Chimerin regulates motor-circuit formation as a keymediator of EphrinB3/EphA4 forward signaling.2007
- 著者名/発表者名
  Iwasato, T., Katoh, H., Nishimaru, H., Ishikawa, Y., Inoue, H., Saito, Y. M., Ando, R., Iwama, M., Takahashi, R., Negishi, M., Itohara, S.
- 雑誌名
  
  Cell 130
  
  ページ: 742-753
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18060018
[雑誌論文] Interaction of arginine-rich pepetides with membrane-associated proteoglycans is crucial for induction of actin organization and macropinocytosis.2007
- 著者名/発表者名
  Nakase, I., Tadokoro, A., Kawabata, N., Takeuchi, T., Katoh, H., Hiramoto, K., Negishi, M., Nomizu, M., Sugiura, Y., Futaki, S.
- 雑誌名
  
  Biochemistry 46
  
  ページ: 492-501
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209002
[雑誌論文] Dock4 is regulated by RhoG and promotes Rac-dependent cell migration.2006
- 著者名/発表者名
  Hiramoto, K., Negishi, M., Katoh, H.
- 雑誌名
  
  Experimental Cell Research 312
  
  ページ: 4205-4216
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18013028
[雑誌論文] Dock4 is regulated by RhoG and promotes Rac-dependent cell migration.2006
- 著者名/発表者名
  Hiramoto, K., Negishi, M., Katoh, H.
- 雑誌名
  
  Experimental Cell Research 312
  
  ページ: 4205-4216
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18060018
[雑誌論文] Small GTPase Rnd1 is involved in neuronal activity-dependent dendritic development in hippocampal neurons.2006
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, Y., Katoh, H., Negishi, M.
- 雑誌名
  
  Neurosci. Lett. 400
  
  ページ: 218-223
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079003
[雑誌論文] Semaphorin 4D/Plexin-B1-mediated R-Ras GAP activity inhibits cell migration by regulating betal integrin activity.2006
- 著者名/発表者名
  Oinuma, I., Katoh, H., Negishi, M.
- 雑誌名
  
  The Journal of Cell Biology 173
  
  ページ: 601-613
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18060018
[雑誌論文] Activation of Rac1 by RhoG regulates cell migration.2006
- 著者名/発表者名
  Katoh H, Hiramoto K, Negishi M.
- 雑誌名
  
  J.Cell Sci. 119
  
  ページ: 56-65
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079001
[雑誌論文] Sema4D/plexin-B1 activates GSK-3beta through R-Ras GAP activity inducing Growth cone collapse.2006
- 著者名/発表者名
  Ito, Y., Oinuma, I., Katoh, H., Kaibuchi, K., Negishi, M.
- 雑誌名
  
  EMBO Reports 7
  
  ページ: 704-709
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18060018
[雑誌論文] Semaphorin 4D/Plexin-B1-mediated R-Ras GAP activity inhibits cell migration by regulating betal integrin activity.2006
- 著者名/発表者名
  Oinuma, I., Katoh, H., Negishi, M.
- 雑誌名
  
  The Journal of Cell Biology 173
  
  ページ: 601-613
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18013028
[雑誌論文] Pragmin, a novel effector of Rnd2 GTPase, stimulates RhoA activity.2006
- 著者名/発表者名
  Tanaka, H., Katoh, H., Negishi, M.
- 雑誌名
  
  The Journal of Biological Chemistry 281
  
  ページ: 10355-10364
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18013028
[雑誌論文] Dock4 is regulated by RhoG and promotes Rac-dependent cell migration.2006
- 著者名/発表者名
  Hiramoto, K., Negishi, M., Katoh, H.
- 雑誌名
  
  Experimental Cell Research 312
  
  ページ: 4205-4216
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18022018
[雑誌論文] Semaphorin 4D/Plexin-B1-mediated R-Ras GAP activity inhibits cell migration by regulating b1 integrin activity.2006
- 著者名/発表者名
  Oinuma I, Katoh H, Negishi M.
- 雑誌名
  
  J.Cell Biol. 173
  
  ページ: 601-613
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079001
[雑誌論文] Pragmin, a novel effector of Rnd2 GTPase, stimulates RhoA activity.2006
- 著者名/発表者名
  Tanaka, H., Katoh, H., Negishi, M.
- 雑誌名
  
  The Journal of Biological Chemistry 281
  
  ページ: 10355-10364
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18022018
[雑誌論文] Regulation of neuronal morphology by Toca-1, an F-BAR/EFC protein that induces plasma membrane invagination.2006
- 著者名/発表者名
  Kakimoto, T., Katoh, H., Negishi, M.
- 雑誌名
  
  The Journal of Biological Chemistry 281
  
  ページ: 29042-29053
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18013028
[雑誌論文] Regulation of neuronal morphology by Toca-1, an F-BAR/EFC protein that induces plasma membrane invagination.2006
- 著者名/発表者名
  Kakimoto, T., Katoh, H., Negishi, M.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 281
  
  ページ: 29042-29053
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079003
[雑誌論文] Regulation of neuronal morphology by Toca-1, an F-BAR/EFC protein that induces plasma membrane invagination.2006
- 著者名/発表者名
  Kakimoto, T., Katoh, H., Negishi, M.
- 雑誌名
  
  The Journal of Biological Chemistry 281
  
  ページ: 29042-29053
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18060018
[雑誌論文] Semaphorin 4D/Plexin-B1-mediated R-Ras GAP activity inhibits cell migration by regulatingβ1 integrin activity.2006
- 著者名/発表者名
  Oinuma, I., Katoh, H., Negishi, M.
- 雑誌名
  
  J. Cell Biol. 173
  
  ページ: 601-613
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079003
[雑誌論文] Dock4 is regulated by RhoG and promotes Rac-dependent cell migration.2006
- 著者名/発表者名
  Hiramoto, K., Negishi, M., Katoh, H.
- 雑誌名
  
  Exp. Cell Res. 312
  
  ページ: 4205-4216
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079003
[雑誌論文] Activation of Rac1 by RhoG regulates cell migration.2006
- 著者名/発表者名
  Katoh, H., Hiramoto, K., Negishi, M.
- 雑誌名
  
  J. Cell Sci. 119
  
  ページ: 56-65
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079003
[雑誌論文] Sema4D/plexin-B1 activates GSK-3beta through R-Ras GAP activity, inducing growth cone collapse.2006
- 著者名/発表者名
  Ito, Y., Oinuma, I., Katoh, H., Kaibuchi, K., Negishi, M.
- 雑誌名
  
  EMBO Reports 7
  
  ページ: 704-709
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18022018
[雑誌論文] Regulation of neuronal morphology by Toca-1, an F-BAR/EFC protein that induces plasma membrane invagination.2006
- 著者名/発表者名
  Kakimoto T, Katoh H, Negishi M.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 281
  
  ページ: 29042-29053
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079001
[雑誌論文] Semaphorin 4D/Plexin-B1-mediated R-Ras GAP activity inhibits cell migration by regulating betal integrin activity.2006
- 著者名/発表者名
  Oinuma, I., Katoh, H., Negishi, M.
- 雑誌名
  
  The Journal of Cell Biology 173
  
  ページ: 601-613
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18022018
[雑誌論文] Pragmin, a novel effector of Rnd2 GTPase, stimulates RhoA activity.2006
- 著者名/発表者名
  Tanaka, H., Katoh, H., Negishi, M.
- 雑誌名
  
  The Journal of Biological Chemistry 281
  
  ページ: 10355-10364
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18060018
[雑誌論文] In vivo function of Rnd2 in the development of neocortical pyramidal neurons.2006
- 著者名/発表者名
  Nakamura, K., Yamashita, Y., Tamamaki, N., Katoh, H., Kaneko, T., Negishi, M.
- 雑誌名
  
  Neurosci. Res. 54
  
  ページ: 149-153
- NAID
  10020613863
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079003
[雑誌論文] Regulation of neuronal morphology by Toca-1, an F-BAR/EFC protein that induces plasma membrane invagination.2006
- 著者名/発表者名
  Kakimoto, T., Katoh, H., Negishi, M.
- 雑誌名
  
  The Journal of Biological Chemistry 281
  
  ページ: 29042-29053
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18022018
[雑誌論文] Differential distribution of ELMO1 and ELMO2 mRNAs in the developing mouse brain.2006
- 著者名/発表者名
  Katoh, H., Fujimoto, S., Ishida, C., Ishikawa, Y., Negishi, M.
- 雑誌名
  
  Brain Res. 1073-1074
  
  ページ: 103-108
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079003
[雑誌論文] Sema4D/Plexin-B1 activates GSK-3b via R-Ras GAP activity, inducing growth cone collapse.2006
- 著者名/発表者名
  Ito Y, Oinuma I, Katoh H, Kaibuchi K, Negishi M.
- 雑誌名
  
  EMBO Rep. 7
  
  ページ: 704-709
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079001
[雑誌論文] Sema4D/Plexin-B1 activates GSK-3βvia R-Ras GAP activity, inducing growth cone collapse.2006
- 著者名/発表者名
  Ito, Y., Oinuma, I., Katoh, H., Kaibuchi, K., Negishi, M.
- 雑誌名
  
  EMBO Rep. 7
  
  ページ: 704-709
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079003
[雑誌論文] Sema4D/plexin-B1 activates GSK-3beta through R-Ras GAP activity, inducing growth cone collapse.2006
- 著者名/発表者名
  Ito, Y., Oinuma, I., Katoh, H., Kaibuchi, K., Negishi, M.
- 雑誌名
  
  EMBO Reports 7
  
  ページ: 704-709
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18013028
[雑誌論文] Pragmin, a novel effector of Rnd2 GTPase, stimulates RhoA activity.2006
- 著者名/発表者名
  Tanaka, H., Katoh, H., Negishi, M.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 281
  
  ページ: 10355-10364
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079003
[雑誌論文] Direct interaction of Rnd1 with FRS2β regulates Rnd1-induced downregulation of RhoA activity and is involved in FGF-induced neurite2005
- 著者名/発表者名
  Harada A, Katoh H, Negishi M
- 雑誌名
  
  The Journal of Biological Chemistry (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15029227
[雑誌論文] Direct interaction of Rnd1 with FRS2β regulates Rnd1-induced downregulation of RhoA activity and is involved in FGF-induced neurite outgrowth in PC12 Cells2005
- 著者名/発表者名
  Harada A, Katoh H, Negishi M.
- 雑誌名
  
  The Journal of Biological Chemistry (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390021
[雑誌論文] Two G12 family G proteins, Gα12 and Gα13, show different subcellular localization.2005
- 著者名/発表者名
  Yamazaki, J., Katoh, H., Yamguchi, Y., Negishi, M.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun. 332
  
  ページ: 782-786
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079003
[雑誌論文] Direct interaction of Rnd1 with FRS2βregulates Rnd1-induced downregulation of RhoA activity and is involved in FGF-induced neurite outgrowth in PC12 cells.2005
- 著者名/発表者名
  Harada, A., Katoh, H., Negishi, M.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 280
  
  ページ: 18418-18424
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079003
[雑誌論文] Socius, a novel binding partner of Gα12/13, promotes the Gα12-induced RhoA activation.2005
- 著者名/発表者名
  Tateiwa, K., Katoh, H., Negishi, M.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun. 337
  
  ページ: 615-620
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079003
[雑誌論文] Identification of splicing variants of rapostlin, a novel Rnd2 effector that interacts with N-WASP and induces neurite branching2004
- 著者名/発表者名
  Kakimoto T, Katoh H, Negishi M
- 雑誌名
  
  The Journal of Biological Chemistry 279
  
  ページ: 14104-14110
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15029227
[雑誌論文] The semaphorin 4D receptor Plexin-B1 is a GTPase activating protein for R-Ras2004
- 著者名/発表者名
  Oinuma I, Ishikawa Y, Katoh H, Negishi M
- 雑誌名
  
  Science 305
  
  ページ: 862-865
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16015257
[雑誌論文] Molecular dissection of the semaphorin 4D receptor Plexin-B-stimulated R-Ras GAP-and neurite remodeling in hippocampal neurons2004
- 著者名/発表者名
  Oinuma I, Katoh H, Negishi M
- 雑誌名
  
  The Journal of Neuroscience 24
  
  ページ: 11473-11480
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390021
[雑誌論文] Molecular dissection of the semaphorin 4D receptor Plexin-B-stimulated R-Ras GAP and neurite remodeling in hippocampal neurons2004
- 著者名/発表者名
  Oinuma I, Katoh H, Negishi M
- 雑誌名
  
  The Journal of Neuroscience 24
  
  ページ: 11473-11480
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15029227
[雑誌論文] Identification of splicing variants of rapostlin, a novel Rnd2 efector that interacts with N-WASP and induces neurite branching2004
- 著者名/発表者名
  Kakimoto T, Katoh H, Negishi M
- 雑誌名
  
  The Journal of Biological Chemistry 279
  
  ページ: 14104-14110
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390021
[雑誌論文] The semaphorin 4D receptor Plexin-B1 is a GTPase activating protein for R-Ras2004
- 著者名/発表者名
  Oinuma I, Ishikawa Y, Katoh H, Negishi M
- 雑誌名
  
  Science 305
  
  ページ: 862-865
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15029227
[雑誌論文] The semaphorin 4D receptor Plexin-B1 is a GTPase activating protein for R-Ras2004
- 著者名/発表者名
  Oinuma I, Ishikawa Y, Katoh H, Negishi M
- 雑誌名
  
  Science 305
  
  ページ: 862-865
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390021
[雑誌論文] Molecular dissection of the semaphorin 4D receptor Plexin-B-stimulated R-Ras GAP and neurite remodeling in hippocampal neurons2004
- 著者名/発表者名
  Oinuma I, Katoh H, Negishi M
- 雑誌名
  
  The Journal of Neuroscience 24
  
  ページ: 11473-11480
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16015257
[雑誌論文] Identification of splicing variants of rapostlin, a novel Rnd2 effector that interacts with N-WASP and induces neurite branching2004
- 著者名/発表者名
  Kakimoto T, Katoh H, Negishi M
- 雑誌名
  
  The Journal of Biological Chemistry 279
  
  ページ: 14104-14110
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16015257
[学会発表] EphA2のチロシンキナーゼ活性によるS897リン酸化の制御2017
- 著者名/発表者名
  濱岡裕穂、根岸学、加藤裕教
- 学会等名
  第40回日本分子生物学会第90回日本生化学会　合同年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07043
[学会発表] 脳由来神経栄養因子(BDNF)によるR-Rasの活性化と軸索形態制御の分子機構2017
- 著者名/発表者名
  梅田健太郎、加藤裕教、根岸学
- 学会等名
  第40回日本分子生物学会第90回日本生化学会　合同年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07043
[学会発表] SGEFによる細胞運動の制御とScribbleの抑制作用2017
- 著者名/発表者名
  山本佳央理、根岸学、加藤裕教
- 学会等名
  第40回日本分子生物学会第90回日本生化学会　合同年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07043
[学会発表] 神経膠芽腫におけるEphA3受容体の機能解析2017
- 著者名/発表者名
  遠山萌、根岸学、加藤裕教
- 学会等名
  第40回日本分子生物学会第90回日本生化学会　合同年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07043
[学会発表] グルコース欠乏によるグリオブラストーマの細胞死誘導機構の解明2016
- 著者名/発表者名
  郷司剛央、根岸　学、加藤裕教
- 学会等名
  第89回　日本生化学会
- 発表場所
  仙台国際センター
- 年月日
  2016-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07043
[学会発表] RSKによるEphA2のリン酸化とグリオブラストーマ細胞の増殖制御2016
- 著者名/発表者名
  濱岡裕穂、根岸　学、加藤裕教
- 学会等名
  第63回　日本生化学会　近畿支部会
- 発表場所
  神戸薬科大学
- 年月日
  2016-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07043
[学会発表] EphA2によるグリオブラストーマ細胞増殖制御に関わる分子の探索2016
- 著者名/発表者名
  濱岡裕穂、根岸　学、加藤裕教
- 学会等名
  第89回　日本生化学会
- 発表場所
  仙台国際センター
- 年月日
  2016-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07043
[学会発表] EphA2のリガンド非依存的シグナルによるグリオブラストーマ細胞の増殖制御2015
- 著者名/発表者名
  濱岡裕穂、根岸　学、加藤裕教
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会　第88回日本生化学会　合同大会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2015-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07043
[学会発表] エフリン受容体EphA2のリガンド非依存的シグナルとリガンドによるOFF作用2015
- 著者名/発表者名
  加藤裕教、根岸　学
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会　第88回日本生化学会　合同大会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル
- 年月日
  2015-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07043
[学会発表] RacGEF Dock4 の機能制御と病態との関連2013
- 著者名/発表者名
  加藤裕教, 根岸学
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜, 横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390019
[学会発表] 軸索形態調節におけるR-Ras シグナル2013
- 著者名/発表者名
  生沼泉, 根岸学
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜, 横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390019
[学会発表] 神経突起ガイダンス分子Sema4D/Plexin-B1 によるアクチン骨格の制御機構2013
- 著者名/発表者名
  根岸学, 田坂元一, 生沼泉
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜, 横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390019
[学会発表] EphA2 受容体に結合するEphexin4 の機能2012
- 著者名/発表者名
  加藤裕教, 根岸学
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場, 福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390019
[学会発表] 神経突起形成におけるR-Ras サブファミリーの役割2011
- 著者名/発表者名
  根岸学, 生沼泉
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都国際会館, 京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390019
[学会発表] EphA2 受容体による細胞運動の制御2011
- 著者名/発表者名
  加藤裕教, 根岸学
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都国際会館, 京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390019
[学会発表] β2-chimaerinはEph受容体と結合して細胞運動を抑制する2009
- 著者名/発表者名
  竹内真吾、山木菜央、岩里琢治、根岸学、加藤裕教
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20022018
[学会発表] 樹状突起の形態形成におけるDockファミリーの役割2009
- 著者名/発表者名
  加藤裕教、上田修平、倉本和也、藤本聡志、根岸学
- 学会等名
  第32回日本神経科学大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2009-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20013023
[学会発表] 樹状突起の形態形成におけるDockファミリーの役割2009
- 著者名/発表者名
  加藤裕教、上田修平、倉本和也、藤本聡志、根岸学
- 学会等名
  第32回日本神経科学大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2009-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20022018
[学会発表] G蛋白質シグナル伝達の新たな概念化Molecular mechanism of integrin activation by R-Ras2009
- 著者名/発表者名
  生沼泉, 根岸学
- 学会等名
  第82回日本生化学大会
- 発表場所
  神戸国際会議場、神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209002
[学会発表] β2-chimaerinはEph受容体と結合して細胞運動を抑制する2009
- 著者名/発表者名
  竹内真吾、山木菜央、岩里琢治、根岸学、加藤裕教
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20013023
[学会発表] Lamellipodin, a novel effector of M-Ras, is a key regulator of dendritic maturation.2009
- 著者名/発表者名
  田坂元一、生沼泉、根岸学
- 学会等名
  第82回日本生化学回大会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079003
[学会発表] Lamellipodin, a novel effector of M-Ras, is a key regulator of dendritic maturation.2009
- 著者名/発表者名
  田坂元一、生沼泉、根岸学
- 学会等名
  第82回日本生化学回大会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209002
[学会発表] 「G蛋白質シグナル伝達の新たな概念化」Molecular mechanism of integrin activation by R-Ras.2009
- 著者名/発表者名
  生沼泉, 根岸学
- 学会等名
  第82回日本生化学大会、神戸国際会議場
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079003
[学会発表] Dock4, an activator of Racl, regulates dendritic development in hippocampal neurons.2008
- 著者名/発表者名
  上田修平、藤本聡志、平本聖、根岸学、加藤裕教
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会第81回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  神戸国際展示場
- 年月日
  2008-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079003
[学会発表] Dock4, an activator of Rac1, regulates dendritic development in hippocampal neurons.2008
- 著者名/発表者名
  上田修平, 藤本聡志, 平本聖, 根岸学, 加藤裕教
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会第81回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  神戸国際展示場
- 年月日
  2008-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209002
[学会発表] PI3K activity is required for the regulation of neural Progenitor cell proliferation by RhoG.2008
- 著者名/発表者名
  藤本聡志、根岸学、加藤裕教
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会第81回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  神戸国際展示場
- 年月日
  2008-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079003
[学会発表] PI3K activity is required for the regulation of neural progenitor cell proliferation by RhoG2008
- 著者名/発表者名
  藤本聡志、根岸学、加藤裕教
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会第81回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  神戸国際展示場
- 年月日
  2008-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20013023
[学会発表] Signaling pathway of axon guidance factors, semaphorins, for repulsive response.2008
- 著者名/発表者名
  Negishi, M.
- 学会等名
  EMBO Workshop : Semaphorin function &mechanisms of action
- 発表場所
  Abbaye Des Vaulex de Cernay
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209002
[学会発表] Signaling pathway of axon guidance factors, semaphorins, for repulsive response.2008
- 著者名/発表者名
  Negishi, M.
- 学会等名
  EMBO Workshop: Semaphorin function &mechanisms of action
- 発表場所
  Abbaye Des Vaulex de Cernay
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079003
[学会発表] Molecular decipherment of signal transduction of Piexin-C1 and Plexin-D12008
- 著者名/発表者名
  上杉加奈美、生沼泉、加藤裕教、根岸学一
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会第81回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  神戸国際展示場
- 年月日
  2008-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20022018
[学会発表] PI3K activity is required for the regulation of neural progenitor cell proliferation by RhoG2008
- 著者名/発表者名
  藤本聡志、根岸学、加藤裕教
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会第81回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  神戸国際展示場
- 年月日
  2008-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20022018
[学会発表] PI3K activity is required for the regulation of neural progenitor cell proliferation by RhoG.2008
- 著者名/発表者名
  藤本聡志, 根岸学, 加藤裕教
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会第81回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  神戸国際展示場
- 年月日
  2008-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209002
[学会発表] Molecular decipherment of signal transduction of Plexin-C1 and Plexin-D1.2008
- 著者名/発表者名
  上杉加奈美, 生沼泉, 加藤裕教, 根岸学
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会第81回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  神戸国際展示場
- 年月日
  2008-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209002
[学会発表] Lysophophatidic acid and thrombin receptors require both Gα12 and Gα13 to regulate axonal morphology in hippocampal neurons2008
- 著者名/発表者名
  Junya Yamazaki, Hironori Katoh, and Manabu Negishi
- 学会等名
  The 38th annual meeting of the Society for Neuroscience, the 81st Annual Meeting of the Japanese Biochemical Society
- 発表場所
  ワシントンDC
- 年月日
  2008-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079003
[学会発表] 神経突起の成長を制御するシグナル伝達系Semaphorinによる神経軸索および樹状突起に対する反発作用の分子機構2008
- 著者名/発表者名
  生沼泉, 根岸学
- 学会等名
  第31回日本神経科学大会
- 発表場所
  東京国際フォーラム、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209002
[学会発表] Semaphorinによる神経軸索および樹状突起に対する反発作用め分子機構2008
- 著者名/発表者名
  生沼泉、根岸学
- 学会等名
  第31回日本神経科学大会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2008-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079003
[学会発表] Molecular decipherment of signal transduction of Plexin-C1 and Plexin-D12008
- 著者名/発表者名
  上杉加奈美、生沼泉、加藤裕教根岸学
- 学会等名
  第31回日本分手生物学会第81回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  神戸国際展示場
- 年月日
  2008-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20013023
[学会発表] Dock4, an activator of Rac1 regulates dendritic development in hippocampal neurons2008
- 著者名/発表者名
  上田修車、藤本聡志、平本聖、根岸学、加藤裕教
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会第81回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  神戸国際展示場
- 年月日
  2008-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20022018
[学会発表] Lysophosphatidic acid and thrombin receptors require both Gα12 and Gα13 to regulateaxonal morphology in hippocampal neurons2008
- 著者名/発表者名
  Junya Yamazaki, Hironori Katoh, Manabu Negishi.
- 学会等名
  the 38th annual meeting of the Society for Neuroscience, the 81st Annual Meeting of the Japanese Biochemical Society
- 発表場所
  ワシントンDC
- 年月日
  2008-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209002
[学会発表] Molecular decipherment of signal transduction of Plexin-C1 and Plexin-Dl2008
- 著者名/発表者名
  上杉加奈美、生沼泉、加藤裕教、根岸学
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会第81回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  神戸国際展示場
- 年月日
  2008-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079003
[学会発表] 「神経突起の成長を制御するシグナル伝達系」Semaphorinによる神経軸索および樹状突起に対する反発作用の分子機構2008
- 著者名/発表者名
  生沼泉, 根岸学
- 学会等名
  第31回日本神経科学大会
- 発表場所
  東京国際フォーラム、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079003
[学会発表] Dock4, an activator of Rac1, regulates dendritic development in hippocampal neurons2008
- 著者名/発表者名
  上田修平、藤本聡志、平本聖、根岸学、加藤裕教
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会第81回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  神戸国際展示場
- 年月日
  2008-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20013023
[学会発表] Ephexin4 binds to EphA2 and regulates cell migration2008
- 著者名/発表者名
  山木菜央、根岸学、加藤裕教
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会第81回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  神戸国際展示場
- 年月日
  2008-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20013023
[学会発表] Ephexin4 binds to EphA2 and regulates cell migration2008
- 著者名/発表者名
  山木菜央、根岸学、加藤裕教
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会第81回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  神戸国際展示場
- 年月日
  2008-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20022018
[学会発表] Lysophosphatidic acid and thrombin receptors require both Gα12 and Gα13 tc regulate axonal morphology in hippocampal neurons2008
- 著者名/発表者名
  山崎順也、加藤裕教、根岸学
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学回大会合同大会
- 発表場所
  神戸国際展示場
- 年月日
  2008-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079003
[学会発表] Lysophosphatidic acid and thrombin receptors require both Gα12 and Gα13 to regulate axonal morphology in hippocampal neurons2008
- 著者名/発表者名
  山崎順也, 加藤裕教, 根岸学
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学回大会合同大会
- 発表場所
  発表場所
- 年月日
  2008-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209002
[学会発表] Semaphorinによる神経軸索および樹状突起に対する反発作用の分子機構2008
- 著者名/発表者名
  生沼泉, 根岸学
- 学会等名
  第31回日本神経科学大会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2008-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209002
[学会発表] Cdc42活性化因子Zizimin1/Dock9による海馬神経細胞の樹状突起形成制御2007
- 著者名/発表者名
  倉本和也、加藤裕教、根岸学
- 学会等名
  第30回日本神経科学大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2007-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18022018
[学会発表] 「形質膜と細胞骨格のインタフェイス」神経軸索ガイダンス分子、セマフォリンの情報伝達機構(Signaling pathway of axon guidance factors, semaphorins, for repulsive response)2007
- 著者名/発表者名
  根岸学, 生沼泉, 加藤裕教
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079003
[学会発表] 神経軸索ガイダンス分子、セマフォリンの情報伝達機構2007
- 著者名/発表者名
  根岸学
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2007-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209002
[学会発表] RhoGはマウス大脳皮質において神経前駆細胞の増殖を制御する2007
- 著者名/発表者名
  藤本聡志、根岸学、加藤裕教
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会第80回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2007-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18013028
[学会発表] R-RasはILK-GSK-3β経路を介して軸索決定を制御する2007
- 著者名/発表者名
  生沼泉、加藤裕教、根岸学
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会第80回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2007-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18060018
[学会発表] Sema4D/Plexin-B1はR-Ras GAPを介してPTENを活性化し、成長円錐崩壊を引き起こす2007
- 著者名/発表者名
  伊藤由梨、生沼泉、加藤裕教、根岸学
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会第80回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2007-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18060018
[学会発表] Sema4D/Plexin-BlはR-Ras GAPを介してPTENを活性化し、成長円錐崩壊を引き起こす2007
- 著者名/発表者名
  伊藤由梨、生沼泉、加藤裕教、根岸学
- 学会等名
  第30回日本神経科学大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2007-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18022018
[学会発表] 運動系神経回路形成の分子機構:"ミッフィー"変異マウスに学ぶEphA4シグナル伝達2007
- 著者名/発表者名
  岩里琢治、加藤裕教、西丸広史、石川幸雄、井上治久、斉藤芳和、安藤れい子、岩間瑞穂、高橋良輔、根岸学、糸原重美
- 学会等名
  第30回日本神経科学大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2007-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18022018
[学会発表] 神経軸索ガイダンス分子、セマフォリンの情報伝達機構2007
- 著者名/発表者名
  根岸学
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2007-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079003
[学会発表] 低分子量G蛋白質RhoGによるマウス大脳皮質の神経前駆細胞の増殖制御2007
- 著者名/発表者名
  藤本聡志、根岸学、加藤裕教
- 学会等名
  第30回日本神経科学大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2007-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18022018
[学会発表] R-RasはILK-GSK-3β経路を介して軸索決定を制御する2007
- 著者名/発表者名
  生沼泉、加藤裕教、根岸学
- 学会等名
  第30回日本神経科学大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2007-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18022018
[学会発表] The Cdc42 activator Zizimin1/Dock9 regulates dendritic development in hippocampal neurons2007
- 著者名/発表者名
  倉本和也、加藤裕教、根岸学
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会第80回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2007-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18013028
[学会発表] 形質膜と細胞骨格のインタフェイス神経軸索ガイダンス分子、セマフォリンの情報伝達機構(Signaling pathway of axon guidance factors, semaphorins, for repulsive response)2007
- 著者名/発表者名
  根岸学, 生沼泉, 加藤裕教
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209002
[学会発表] 神経軸索ガイダンス分子、セマフォリンの情報伝達機構2007
- 著者名/発表者名
  根岸学
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2007-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659022
[学会発表] F-BAR/EFCドメイン蛋白質Rapostlinによる樹状突起スパインの制御2007
- 著者名/発表者名
  柿本哲宏、加藤裕教、根岸学
- 学会等名
  第30回日本神経科学大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2007-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18022018
[学会発表] RhoGはPI3-キナーゼを介してアノイキスを制御する2007
- 著者名/発表者名
  山木菜央、根岸学、加藤裕教
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会第80回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2007-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18013028
[学会発表] 「新しい研究視野の提示」神経軸索ガイダンス分子、セマフォリンの新しい情報伝達機構の発見2005
- 著者名/発表者名
  根岸学
- 学会等名
  日本分子生物学会第5回春期シンポジウム
- 発表場所
  朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター、新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079003
[学会発表] 「神経突起形成の分子機構」Signaling mechanisms of axon guidance molecules, semaphorins.2005
- 著者名/発表者名
  根岸学, 生沼泉, 加藤裕教
- 学会等名
  第48回日本神経化学会大会
- 発表場所
  JALリゾートシーホークホテル福岡、福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079003
[学会発表] 「細胞携帯と運動の制御」Regulation of cell migration by RhoG-ELMO-Dock180 signaling pathway.2005
- 著者名/発表者名
  根岸学, 加藤裕教
- 学会等名
  第28回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  Zepp Fukuoka、福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079003
[学会発表] 「g蛋白質シグナルによる神経機能制御」神経軸索ガイダンス分子、セマフォリンの情報伝達機構:愛知県心身障害者コロニー発達障害研究所公開シンポジウム20052005
- 著者名/発表者名
  根岸学
- 学会等名
  愛知県心身障害者コロニー発達障害研究所
- 発表場所
  春日井市
- 年月日
  2005-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079003
[学会発表] 神経軸索ガイダンス分子、セマフォリンの情報伝達機構:第6回長井長義記念シンポジウム、徳島大学長井記念ホール、徳島・2005年7月7~8日(9)根岸学:「新しい研究視野の提示」神経軸索ガイダンス分子、セマフォリンの新しい情報伝達機構の発見2005
- 著者名/発表者名
  根岸学, 生沼泉, 加藤裕教
- 学会等名
  日本分子生物学会第5回春期シンポジウム
- 発表場所
  朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター、新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079003
[学会発表] 神経軸索ガイダンス分子、セマフォリンの情報伝達機構2005
- 著者名/発表者名
  根岸学
- 学会等名
  第5回春期シンポジウム
- 発表場所
  免疫コロキウム、有馬グランドホテル、神戸
- 年月日
  2005-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079003

1. 加藤裕教 (50303847)

共同の研究課題数: 19件

共同の研究成果数: 149件
2. 市川厚 (10025695)

共同の研究課題数: 12件

共同の研究成果数: 0件
3. 杉本幸彦 (80243038)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 0件
4. 福井哲也 (90111971)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 鈴木正昭 (90093046)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 八浪公夫 (30191141)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 伊藤誠二 (80201325)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 生沼泉 (40452297)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 23件
9. 浜中信行

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 堅田利明 (10088859)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 金保安則 (00214437)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 伊東広 (10183005)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 野依良治 (50022554)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 森和俊 (70182194)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 渡辺恭良 (40144399)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 松田彰 (90157313)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 石川智久 (60193281)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 萩原正敏 (10208423)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 鈴木和年 (90162932)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 影近弘之 (20177348)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 米倉義晴 (60135572)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 森望 (00130394)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 袖岡幹子 (60192142)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 橋本祐一 (90164798)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 長野哲雄 (20111552)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 成宮周 (70144350)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 細谷孝充 (60273124)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 黒住精二

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 丸山隆幸

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 高原和彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

根岸 学 Negishi Manabu

研究課題

研究成果

共同研究者

神経突起ガイダンスシグナルのインテグレーションにおけるG蛋白質の機能の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経回路形成におけるＧ蛋白質シグナル伝達系の機能の統合的理解研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

神経回路形成における低分子量G蛋白質の機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

神経軸索ガイダンス分子、セマフォリンの新しい情報伝達機構の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経軸索ガイダンス分子、セマフォリン機能の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

低分子量G蛋白質間のコミュニケーションを介する神経回路形成の機構解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

神経回路形成における新規RhoフアミリーG蛋白質の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

根岸学 Negishi Manabu