松村歌子 MATSUMURA Utako

研究者番号	60434875
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 関西福祉科学大学, 健康福祉学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 関西福祉科学大学, 健康福祉学部, 教授 2016年度 – 2020年度: 関西福祉科学大学, 健康福祉学部, 准教授 2015年度 – 2016年度: 関西福祉科学大学, 公私立大学の部局等, 准教授 2013年度 – 2015年度: 関西福祉科学大学, 健康福祉学部, 講師 2013年度: 関西福祉大学, 健康福祉学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分05070:新領域法学関連 / 新領域法学研究代表者以外小区分80030:ジェンダー関連 / 小区分05060:民事法学関連 / 小区分05070:新領域法学関連 / ジェンダー / 民事法学 / 基礎法学
キーワード	研究代表者被害者支援 / ドメスティック・バイオレンス / 裁判所 / 加害者プログラム / DV加害者 / 保護命令 / ドメスティックバイオレンス / DVコート / ソーシャルワーク機能 / 問題解決型司法 … もっと見る / ソーシャルワーカー / ドメスティック･バイオレンス / DV防止法 / 女性に対する暴力 / DV被害者の支援 / 子の最善の利益 / ジェンダーと法 / ファミリー・ジャスティス・センター / ワンストップサービス / 警察 / 民間支援団体 … もっと見る研究代表者以外北欧 / 面会交流 / 刑務所 / DV / ハワイ / LGBT / 子どもの権利 / 離婚 / 子の最善の利益 / 子ども / ジェンダー / 女性 / 受刑者 / スウェーデン / 受刑者を親にもつ子ども / DV罪 / 児童虐待罪 / 被害者 / 児童虐待 / 養育費 / 親権 / 親子法 / 被害者支援 / 性暴力 / ＤＶ事案への対応 / 合意解決支援 / 協議離婚 / 子どもの意見表明権 / 養育費の確保 / 離婚後の共同親権 / 子どもへの情報提供 / 子どもの手続代理人 / 国際離婚 / 子の意思の尊重 / 合意解決の支援 / 子への情報提供 / 離婚前後親ガイダンス / 養育費の履行確保 / 面会交流支援団体認証制度 / 面会交流支援 / 親ガイダンス / 合意解決 / 養育費分担 / 認証制度 / 面会交流支援団体 / 共同親権 / 子の意見表明権 / 被害者弁護士制度 / 被害者参加制度 / 損害賠償命令 / 損害賠償 / 犯罪被害者弁護士 / 犯罪被害者庁 / 地方自治体 / 条例 / 犯罪被害者等給付金制度 / 被害者弁護士 / 犯罪被害者 / 住居 / 支援 / 自律 / 住まい / 生活世界 / アイデンティティ / 居住権 / 配偶者間暴力（DV） / 同性婚 / ロースクール / LGBTQ / 法科大学院 / 性同一性障害 / トランスジェンダー受刑者 / 養子 / SOGI / セクシャルマイノリティ / 婚姻平等 / 学校 / 国連 / 家族 / トランスジェンダー / 性の多様性 / 民事法学 / 英国法 / ニュージーランド法 / 法の包摂 / 親子関係 / ドメスティック・バイオレンス / 生殖補助医療 / 家族規範 / 相続 / 性的マイノリティ / 扶養 / 婚姻 / 家族モデル / 家族法 / 被虐待児 / 女子刑務所 / 差別 / バンコク・ルールズ / 父親 / 母子ユニット / 携帯乳児 / 刑務官 / 児童の権利条約 / 虐待 / 子どもの最善の利益 / 拘禁 / 台湾 / 家事紛争解決 / 家庭裁判所 / 家族司法政策 / ファミリー・バイオレンス / メディエーション / 比較法 / 家族司法改革 / 裁判所の介入 / 家事司法 / 監護 / 子の取決め / 家族紛争解決 / 民営化 / 家族司法制度 / 法と心理の協働 / 民事手続 / 国際的な子の奪取 / DV被害者の支援 / 子の国際的な奪取 / 離婚後の親子の交流 / 当事者へのサポート / 家事紛争の解決過程 / 子どもの連れ去り / 家事調停・メディエーション / 家族の多様化 / 養育費の分担 / 親子の面会交流 / 合意による紛争解決隠す

総合的・包括的な性暴力被害者支援の制度化に向けた検討
- 研究代表者
  
  山本千晶
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分80030:ジェンダー関連
- 研究機関
  フェリス女学院大学
DV事案における加害者対応と被害者支援の交錯～司法の新しい役割研究代表者
- 研究代表者
  
  松村歌子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05070:新領域法学関連
- 研究機関
  関西福祉科学大学
別居親子の実態と親子法制度の学際的検証ー法制度整備に向けた面会交流の実態分析ー
- 研究代表者
  
  高田恭子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分05060:民事法学関連
- 研究機関
  広島大学
児童虐待・DVにおける暴力の継続性に着目した対応（犯罪化）に関する多角的研究
- 研究代表者
  
  矢野恵美
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分80030:ジェンダー関連
- 研究機関
  琉球大学
犯罪被害者支援に関する法制度等の総合的研究
- 研究代表者
  
  齋藤実
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分05070:新領域法学関連
- 研究機関
  琉球大学
DVの再加害防止に向けた法制度の総合的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松村歌子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05070:新領域法学関連
- 研究機関
  関西福祉科学大学
親の別居・離婚における子の権利保障システムの構築
- 研究代表者
  
  二宮周平
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分05060:民事法学関連
- 研究機関
  立命館大学
DV被害者支援から考えるアイデンティティと生活世界－日仏比較を中心に‐
- 研究代表者
  
  柿本佳美
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05070:新領域法学関連
- 研究機関
  奈良女子大学
LGBTQを含む性の多様性に関する法的問題の総合的研究
- 研究代表者
  
  矢野恵美
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ジェンダー
- 研究機関
  琉球大学
親密圏における個の再発見と保護法理の抜本的見直し－家族法における家族解体の試みー
- 研究代表者
  
  高田恭子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  民事法学
- 研究機関
  大阪工業大学
アジア・太平洋地域における家族司法政策と民営化の影響に関する比較研究
- 研究代表者
  
  清末愛砂
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(Ｃ)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  室蘭工業大学
実効的なDV被害者支援につながる加害者対策に関する比較研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松村歌子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  新領域法学
- 研究機関
  関西福祉科学大学
犯罪者を親にもつ子どもへの支援に関する総合的研究
- 研究代表者
  
  矢野恵美
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  ジェンダー
- 研究機関
  琉球大学
DV被害者支援における実効的な警察機能・役割の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  松村歌子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  新領域法学
- 研究機関
  関西福祉科学大学
変貌する家事紛争に対応した解決モデルの構築
- 研究代表者
  
  二宮周平
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  民事法学
- 研究機関
  立命館大学

[図書] 権利擁護を支える法制度2023
- 著者名/発表者名
  松村歌子（都村尚子編著）
- 総ページ数
  226
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- ISBN
  9784623096060
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01438
[図書] 「法の基礎知識」「憲法」「民法」（『権利擁護を支える法制度』）2023
- 著者名/発表者名
  松村歌子（都村尚子編著）
- 総ページ数
  226
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- ISBN
  9784623096060
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01295
[図書] 岐路に立つ市民の司法参加制度～英米の陪審制度から日本の裁判員制度を考える2023
- 著者名/発表者名
  松村歌子（家本真実・松村歌子・竹部晴美編著）
- 総ページ数
  510
- 出版者
  日本評論社
- ISBN
  9784535527201
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01438
[図書] 『権利擁護を支える法制度』2023
- 著者名/発表者名
  都村尚子編、松村歌子ほか著
- 総ページ数
  240
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- ISBN
  9784623096060
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01388
[図書] 「DV相談プラス事業における相談支援の分析に係る調査研究事業」報告書2023
- 著者名/発表者名
  松村歌子・山本千晶
- 総ページ数
  138
- 出版者
  内閣府委託事業「DV相談プラス事業における相談支援の分析に係る調査研究事業」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01388
[図書] 権利擁護を支える法制度2023
- 著者名/発表者名
  松村歌子（共著：担当範囲：第1章「法の基礎知識」（2-14頁）、第3章「憲法」（22-33頁）、第4章「民法」（34-56頁））
- 総ページ数
  226
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25116
[図書] 『岐路に立つ市民の司法参加制度～英米の陪審制度から日本の裁判員制度を考える』2023
- 著者名/発表者名
  家本真実・松村歌子・竹部晴美編著
- 総ページ数
  510
- 出版者
  日本評論社
- ISBN
  9784535527201
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01388
[図書] 岐路に立つ市民の司法参加制度～英米の陪審制度から日本の裁判員制度を考える2023
- 著者名/発表者名
  松村歌子（共著：担当範囲：第1部Ⅰ刑事編「アメリカのDVコートの概要と日本型DVコート導入の必要性」（125-150頁）、 Ⅱ民事編＜抄訳＞「民事陪審裁判はZoomで行われるべきか？」）（151頁）
- 総ページ数
  510
- 出版者
  日本評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25116
[図書] 「アメリカのDVコートの概要と日本型DVコート導入の必要性」（『岐路に立つ市民の司法参加制度～英米の陪審制度から日本の裁判員制度を考える』）2023
- 著者名/発表者名
  松村歌子（家本真実・松村歌子・竹部晴美編著）
- 総ページ数
  524
- 出版者
  日本評論社
- ISBN
  9784535527201
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01295
[図書] 家族をめぐる法・心理・福祉～法と臨床が交錯する現場の実践ガイド2019
- 著者名/発表者名
  村尾泰弘編、松村歌子ほか
- 総ページ数
  207
- 出版者
  法律文化社
- ISBN
  9784589040305
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01388
[図書] 家族をめぐる法・心理・福祉～法と臨床が交錯する現場の実践ガイド2019
- 著者名/発表者名
  松村歌子（村尾康弘編著）
- 総ページ数
  207
- 出版者
  法律文化社
- ISBN
  9784589040305
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01438
[図書] 資料で考える憲法2018
- 著者名/発表者名
  谷口真由美、谷口洋幸、清末愛砂、松村歌子、藤本晃嗣、里見佳香、小野博司
- 総ページ数
  290
- 出版者
  法律文化社
- ISBN
  9784589039101
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01388
[図書] Law and Policy on Domestic Violence in Japan: Realities and Problems2016
- 著者名/発表者名
  Yuki Katagiri, Masako Inoue, Masato Uekita, Yasutaka Machimura, Naoko Tateishi, Mana Shimaoka, Ryo Kato, Utako Matsumura, Satoshi Iida
- 総ページ数
  221
- 出版者
  国立大学法人小樽商科大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03074
[図書] Law and Policy on Domestic Violence in Japan: Realities and Problems2016
- 著者名/発表者名
  Masako Inoue, Masato Uekita, Yasutaka Machimura, Naoko Tateishi, Mana Shimaoka, Ryo Kato, Yuki Katagiri, Utako Matsumura, Satoshi Iida
- 総ページ数
  216
- 出版者
  国立大学法人　小樽商科大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26243006
[図書] Law and Policy on Domestic Violence in Japan: Realities and Problems2016
- 著者名/発表者名
  片桐由喜編著、井上匡子、上北正人、町村泰貴、立石直子、島岡まな、嘉藤亮、松村歌子、飯田学史著
- 総ページ数
  240
- 出版者
  小樽商科大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16974
[図書] 法学入門2015
- 著者名/発表者名
  宇山勝儀、草鹿晋一、衣笠葉子、森長秀、森田隆夫、平野美紀、瀧川修吾、川村岳人、松村歌子
- 出版者
  光生館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780085
[雑誌論文] 受刑者を親にもつ子どものためにできること～子どもたちのための冊子づくり2023
- 著者名/発表者名
  矢野恵美・松村歌子・立石直子・齋藤実
- 雑誌名
  
  司法福祉学研究
  
  巻: 23号ページ: 182-186
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01295
[雑誌論文] DV事案に関して、日本型の問題解決型裁判所の導入はできないか～DV事案の現状理解と行政書士業務との関連について2023
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 雑誌名
  
  行政書士大阪
  
  巻: 8・9 ページ: 22-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25116
[雑誌論文] 「逃げないDV」対応として加害者プログラムの導入を2023
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 雑誌名
  
  ジェンダー法研究
  
  巻: 10号ページ: 123-134
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01438
[雑誌論文] 書評：浅倉むつ子著『新しい労働世界とジェンダー平等』2023
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 雑誌名
  
  ジェンダーと法
  
  巻: 20号ページ: 188-189
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01388
[雑誌論文] 「逃げないDV」対応としての加害者プログラムの導入を2023
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 雑誌名
  
  ジェンダー法研究
  
  巻: 10号ページ: 123-134
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01295
[雑誌論文] DV加害者プログラムを現行制度の中でどう位置付けるか2023
- 著者名/発表者名
  松村歌子・清末愛砂・宮園久栄・井上匡子
- 雑誌名
  
  司法福祉学研究
  
  巻: 23号ページ: 168-172
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01438
[雑誌論文] DV加害者プログラムを現行制度の中でどう位置付けるか2023
- 著者名/発表者名
  松村歌子・清末愛砂・宮園久栄・井上匡子
- 雑誌名
  
  司法福祉学研究
  
  巻: 23号ページ: 168-172
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01295
[雑誌論文] 受刑者を親にもつ子どものためにできること～子どもたちのための冊子づくり2023
- 著者名/発表者名
  矢野恵美・松村歌子・立石直子・齋藤実
- 雑誌名
  
  司法福祉学研究
  
  巻: 23 ページ: 182-186
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25116
[雑誌論文] 受刑者を親にもつ子どものためにできること～子どもたちのための冊子づくり2023
- 著者名/発表者名
  矢野恵美・松村歌子・立石直子・齋藤実
- 雑誌名
  
  司法福祉学研究
  
  巻: 23号ページ: 182-186
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01388
[雑誌論文] DV事案に関して、日本型の問題解決型裁判所の導入はできないか～DV事案の現状理解と行政書士業務との関連について2023
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 雑誌名
  
  行政書士大阪
  
  巻: 2023年8・9月号ページ: 22-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01438
[雑誌論文] DV加害者プログラムを現行制度の中でどう位置付けるか2023
- 著者名/発表者名
  松村歌子・清末愛砂・宮園久栄・井上匡子
- 雑誌名
  
  司法福祉学研究
  
  巻: 23号ページ: 168-172
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01388
[雑誌論文] DV事案に関して、日本型の問題解決型裁判所の導入はできないか～DV事案の現状理解と行政書士業務との関連について」（特別寄稿）2023
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 雑誌名
  
  行政書士大阪
  
  巻: 2023年8・9月号ページ: 22-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01388
[雑誌論文] 受刑者を親にもつ子どものためにできること～子どもたちのための冊子づくり2023
- 著者名/発表者名
  矢野恵美・松村歌子・立石直子・齋藤実
- 雑誌名
  
  司法福祉学研究
  
  巻: 23号ページ: 182-186
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01438
[雑誌論文] DV加害者プログラムを現行制度の中でどう位置付けるか2023
- 著者名/発表者名
  松村歌子・清末愛砂・宮園久栄・井上匡子
- 雑誌名
  
  司法福祉学研究
  
  巻: 23 ページ: 168-172
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25116
[雑誌論文] 「逃げないDV」対応として加害者プログラムの導入を2023
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 雑誌名
  
  ジェンダー法研究
  
  巻: 10号ページ: 123-134
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01388
[雑誌論文] DV事案に関して、日本型の問題解決型裁判所の導入はできないか～DV事案の現状理解と行政書士業務との関連について2023
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 雑誌名
  
  行政書士大阪
  
  巻: 2023年8・9月号ページ: 22-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01295
[雑誌論文] 『逃げないDV』対応として加害者プログラムの導入を2023
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 雑誌名
  
  ジェンダー法研究
  
  巻: 10号ページ: 123-134
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25116
[雑誌論文] 親が拘禁されている子の支援と社会的養護2022
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 雑誌名
  
  Asian Women Law
  
  巻: 25 ページ: 99-120
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01438
[雑誌論文] 親が拘禁されている子の支援と社会的養護2022
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 雑誌名
  
  亜細亜女性法学研究
  
  巻: 25 ページ: 99-120
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H00675
[雑誌論文] 加害者対応に関する国の取組みと実効的な被害者支援のために2022
- 著者名/発表者名
  松村歌子、宮園久栄、清末愛砂、井上匡子
- 雑誌名
  
  司法福祉学研究
  
  巻: 22 ページ: 133-142
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01295
[雑誌論文] 親が拘禁されている子の支援と社会的養護／Support for Children whose Parents are Detained and social Care2022
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 雑誌名
  
  亜細亜女性法學（Asian Women Law）
  
  巻: 25号ページ: 99-120
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01388
[雑誌論文] 加害者対応に関する国の取組みと実効的な被害者支援のために2022
- 著者名/発表者名
  松村歌子、宮園久栄、清末愛砂、井上匡子
- 雑誌名
  
  司法福祉学研究
  
  巻: 22 ページ: 133-142
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01438
[雑誌論文] 親が拘禁されている子の支援と社会的養護2022
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 雑誌名
  
  Asian Women Law
  
  巻: 25 ページ: 99-120
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01295
[雑誌論文] 加害者対応と被害者支援の交錯～DV事案を手掛かりに2022
- 著者名/発表者名
  松村歌子，清末愛砂，宮園久栄，井上匡子
- 雑誌名
  
  司法福祉学研究
  
  巻: 22 ページ: 135-144
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22067
[雑誌論文] 親が拘禁されている子の支援と社会的養護2022
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 雑誌名
  
  亜細亜女性法学研究
  
  巻: 25 ページ: 99-120
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22067
[雑誌論文] 第2章　調査分析結果と考察2022
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 雑誌名
  
  内閣府「DV相談プラス事業における相談支援の分析に係る調査研究事業」報告書
  
  巻: 1 ページ: 53-57
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01388
[雑誌論文] 加害者対応と被害者支援の交錯～DV事案を手掛かりに2022
- 著者名/発表者名
  松村歌子、清末愛砂、宮園久栄、井上匡子
- 雑誌名
  
  司法福祉学研究
  
  巻: 22号ページ: 133-142
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01388
[雑誌論文] 第4章　有識者検討会の見解2022
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 雑誌名
  
  内閣府「DV相談プラス事業における相談支援の分析に係る調査研究事業」報告書
  
  巻: 1 ページ: 132-134
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01388
[雑誌論文] 加害者対応と被害者支援の交錯～DV事案を手掛かりに2022
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 雑誌名
  
  日本司法福祉学研究
  
  巻: 2 ページ: 133-142
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25116
[雑誌論文] 親が拘禁されている子の支援と社会的養護2022
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 雑誌名
  
  亜細亜女性法学
  
  巻: 25 ページ: 99-120
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25116
[雑誌論文] DVの再加害を防止するために～ニュージーランドのファミリー・バイオレンス法を参考に2020
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 雑誌名
  
  亜細亜女性法學
  
  巻: 23 ページ: 171-204
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01432
[雑誌論文] ソーシャルワーク機能の再検討及び当事者支援のあり方～DV事案における当事者支援を参考に2020
- 著者名/発表者名
  松村歌子、宮園久栄、李妍淑、橋場典子、井上匡子
- 雑誌名
  
  司法福祉学研究
  
  巻: 20 ページ: 154-158
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01438
[雑誌論文] ソーシャルワーク機能の再検討及び当事者支援のあり方～DV事案における当事者支援を参考に2020
- 著者名/発表者名
  松村歌子、宮園久栄、李妍淑、橋場典子、井上匡子
- 雑誌名
  
  司法福祉学研究
  
  巻: 20号ページ: 154-158
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01388
[雑誌論文] DVの再加害を防止するために～ニュージーランドのファミリー・バイオレンス法を参考に2020
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 雑誌名
  
  亜細亜女性法学
  
  巻: 23号ページ: 171-204
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01388
[雑誌論文] DVの再加害を防止するために～ニュージーランドのファミリー・バイオレンス法を参考に2020
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 雑誌名
  
  亜細亜女性法学
  
  巻: 23 ページ: 171-204
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01438
[雑誌論文] DV被害者支援の実質化に向けた一考察2019
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 雑誌名
  
  亜細亜女性法學
  
  巻: 22号ページ: 103-122
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01438
[雑誌論文] DVの再加害を防止するために何が必要か～カナダ、シンガポールにおける取組みを手掛かりに2019
- 著者名/発表者名
  松村歌子、清末愛砂、宮園久栄、橋場典子、井上匡子
- 雑誌名
  
  司法福祉学研究
  
  巻: 19号ページ: 134-137
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01388
[雑誌論文] DVの再加害を防止するために何が必要か～カナダ、シンガポールにおける取組みを手掛かりに2019
- 著者名/発表者名
  松村歌子、清末愛沙、宮園久栄、橋場典子、井上匡子
- 雑誌名
  
  司法福祉学研究
  
  巻: 19号ページ: 134-137
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01438
[雑誌論文] DV防止法の課題と加害者への働きかけのあり方～ニューヨーク州のDV施策を手掛かりに2019
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 雑誌名
  
  法と政治
  
  巻: 70巻1号ページ: 397-439
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01388
[雑誌論文] DV防止法の課題と加害者への働きかけのあり方～ニューヨーク州のDV施策を手掛かりに2019
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 雑誌名
  
  法と政治
  
  巻: 70巻1号ページ: 397-439
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01438
[雑誌論文] DV被害者支援の実質化に向けた一考察2019
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 雑誌名
  
  亜細亜女性法學
  
  巻: 第22号ページ: 103-122
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01388
[雑誌論文] 学校現場における性的マイノリティの児童生徒をめぐる課題2018
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 雑誌名
  
  ジェンダー法研究
  
  巻: 5号ページ: 137-154
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13330
[雑誌論文] 学校現場における性的マイノリティの児童生徒をめぐる課題2018
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 雑誌名
  
  ジェンダー法研究
  
  巻: 5 ページ: 137-154
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02244
[雑誌論文] 「住まい」の視点からみたDV保護命令と被害者支援2018
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 雑誌名
  
  亜細亜女性法学
  
  巻: 21号ページ: 93-118
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13330
[雑誌論文] 学校現場における性的マイノリティの児童生徒をめぐる課題2018
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 雑誌名
  
  ジェンダー法研究
  
  巻: 5号ページ: 137-154
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01388
[雑誌論文] 『住まい』の視点からみたDV保護命令と被害者支援2018
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 雑誌名
  
  亜細亜女性法学
  
  巻: 21号ページ: 93-118
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01388
[雑誌論文] 児童生徒に対する客観的疲労度評価2017
- 著者名/発表者名
  大川尚子、治部哲也、長見まき子、福田早苗、野口法子、松中久美子、松村歌子、川村小千代、藤岡弘季、東尾真紀子、久保加代子、八田武志、水野　敬、倉恒弘彦
- 雑誌名
  
  日本疲労学会誌
  
  巻: 2017年3月号ページ: 44-57
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03074
[雑誌論文] DV被害者支援につながる加害者への働きかけをどう行うか2017
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 雑誌名
  
  亜細亜女性法学
  
  巻: 20 ページ: 61-82
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13330
[雑誌論文] 「変わる家族」に家族法は対応できているか～離婚後に生じる問題を中心に2017
- 著者名/発表者名
  松村歌子、立石直子、梅澤彩、清末愛砂、李妍淑、高田恭子、山崎新、井上匡子
- 雑誌名
  
  ジェンダーと法
  
  巻: 14号ページ: 1-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16974
[雑誌論文] 犯罪者を親にもつ子どもの視点から見た被虐待児への対応と虐待者である親との関係について2017
- 著者名/発表者名
  矢野恵美、松村歌子、立石直子、齋藤実、小名木明宏、龍岡資晃
- 雑誌名
  
  犯罪社会学会第43回大会報告集
  
  巻: 1 ページ: 41-49
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16974
[雑誌論文] ＤＶ被害者支援につながる加害者への働きかけをどう行うか2017
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 雑誌名
  
  亜細亜女性法學
  
  巻: 20号ページ: 61-82
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16974
[雑誌論文] 我が国におけるワンストップセンターの可能性を模索する2017
- 著者名/発表者名
  北仲千里、松村歌子、後藤素子、中村多美子、井上匡子、Casey Gwinn
- 雑誌名
  
  第19回全国シェルターシンポジウムin大分大会報告集
  
  巻: 1 ページ: 44-65
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16974
[雑誌論文] DV被害者支援につながる加害者への働きかけをどう行うか2017
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 雑誌名
  
  亜細亜女性法学
  
  巻: 20 ページ: 61-82
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03074
[雑誌論文] 受刑者を親にもつ子どもへの対応・法的支援2016
- 著者名/発表者名
  矢野恵美、立石直子、松村歌子、小名木明宏、齋藤実、阿部恭子
- 雑誌名
  
  ジェンダーと法
  
  巻: 13号ページ: 152-156
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16974
[雑誌論文] 親密な間柄からの暴力が家族法制に及ぼす影響とこれからの被害者支援のあり方2016
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 雑誌名
  
  亜細亜女性法学
  
  巻: 19 ページ: 143-180
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03074
[雑誌論文] K大学H学科におけるインターンシップ導入の意義と課題～文献的考察を含めて2016
- 著者名/発表者名
  福田早苗、木村貴彦、松村歌子、長見まき子、山内彰
- 雑誌名
  
  総合福祉科学研究
  
  巻: 8号ページ: 1-6
- NAID
  120005994618
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16974
[雑誌論文] 台湾とマレーシアにおけるDV被害者支援の現状と課題：何が制度を機能させるのか2016
- 著者名/発表者名
  北仲千里、井上匡子、清末愛砂、松村歌子、李妍淑
- 雑誌名
  
  アジア女性研究
  
  巻: 25号ページ: 37-55
- NAID
  40020778850
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16974
[雑誌論文] 親密な間柄からの暴力が家族法制に及ぼす影響とこれからの被害者支援のあり方2016
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 雑誌名
  
  亜細亜女性法學
  
  巻: 19号ページ: 143-180
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16974
[雑誌論文] 受刑者を親にもつ子どもへの対応・法的支援2016
- 著者名/発表者名
  矢野恵美、立石直子、松村歌子、小名木明宏、齋藤実、阿部恭子
- 雑誌名
  
  ジェンダーと法
  
  巻: 13 ページ: 152-156
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03074
[雑誌論文] 台湾とマレーシアにおけるDV被害者支援の現状と課題－何が制度を機能させるのか－2016
- 著者名/発表者名
  北仲千里、井上匡子、清末愛砂、松村歌子、李妍淑
- 雑誌名
  
  アジア女性研究
  
  巻: 25 ページ: 37-55
- NAID
  40020778850
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03074
[雑誌論文] 台湾とマレーシアにおけるDV被害者支援の現状と課題－何が制度を機能させるのか－2016
- 著者名/発表者名
  北仲千里、井上匡子、清末愛砂、松村歌子、李妍淑
- 雑誌名
  
  アジア女性研究
  
  巻: 25号ページ: 37-55
- NAID
  40020778850
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26243006
[雑誌論文] 日本におけるDV被害の現状とファミリー・バイオレンス概念の導入について2015
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 雑誌名
  
  亜細亜女性法學
  
  巻: 18号ページ: 135-155
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16974
[雑誌論文] 日本におけるDV被害の現状とファミリー・バイオレンス概念導入についての検討2015
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 雑誌名
  
  亜細亜女性法学
  
  巻: 18 ページ: 135-155
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03074
[雑誌論文] DV被害者支援における子どもの視点と家族支援のあり方2015
- 著者名/発表者名
  松村歌子、井上匡子、高田恭子、立石直子、清末愛砂
- 雑誌名
  
  司法福祉学研究
  
  巻: 15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780085
[雑誌論文] 日本におけるDV被害の現状とファミリー・バイオレンス概念導入についての検討2015
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 雑誌名
  
  亜細亜女性法學
  
  巻: 18号ページ: 135-155
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26243006
[雑誌論文] DV被害者支援における子どもの視点と家族支援のあり方2015
- 著者名/発表者名
  松村歌子、井上匡子、立石直子、高田恭子、清末愛砂
- 雑誌名
  
  司法福祉学研究
  
  巻: 15号ページ: 153-163
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16974
[雑誌論文] 解雇規制についての検討2014
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 雑誌名
  
  総合福祉科学研究
  
  巻: 5号ページ: 1-15
- NAID
  40020030454
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780085
[雑誌論文] 職場のいじめとジェンダーの関連性について：アメリカにおける議論の紹介を手がかりに2013
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 雑誌名
  
  法と政治
  
  巻: 64巻1号ページ: 1-42
- NAID
  120005248573
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780085
[雑誌論文] 大学生の疲労度と自律神経機能評価～保健室利用者と一般女子学生との比較～2013
- 著者名/発表者名
  倉恒弘彦、八田武志、平田まり、大川尚子、長見まき子、藤原和美、松村歌子
- 雑誌名
  
  日本疲労学会誌
  
  巻: 8巻2号ページ: 33-39
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780085
[雑誌論文] ウィギンスケース　合衆国最高裁判所判決2013
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 雑誌名
  
  司法福祉学研究
  
  巻: 14巻ページ: 135-156
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780085
[雑誌論文] 女性の雇用をめぐる状況とポジティブ・アクション2012
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 雑誌名
  
  関西福祉科学研究
  
  巻: 3 ページ: 139-154
- NAID
  110009059293
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243008
[雑誌論文] ドメスティック・バイオレンスに対する司法・行政の役割―多角的アプローチから2012
- 著者名/発表者名
  松村歌子（井上匡子他と共著）
- 雑誌名
  
  司法福祉学研究
  
  巻: 13 ページ: 196-203
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243008
[雑誌論文] ニュージーランドにおけるDV防止法と暴力防止プログラム2010
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 雑誌名
  
  民事研修
  
  巻: 642号ページ: 37-48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243008
[学会発表] 児童虐待・DVの現状と子ども中心の支援の必要性2023
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  日本司法福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25116
[学会発表] 児童虐待・DVの現状と子ども中心の支援の必要性2023
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  司法福祉学会2023年全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01295
[学会発表] 被害者・加害者双方の視点から再被害・再加害のあり方を考える～DV防止法2023改正を踏まえて2023
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  日本司法福祉学会2023年全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01388
[学会発表] DV加害者への働きかけのあり方と司法の役割：DV防止法の課題2023
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  ジェンダー法学会2023年全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01438
[学会発表] DV防止法2023改正と課題～再加害防止のための施策の必要性2023
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  司法福祉学会2023年全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01438
[学会発表] DV防止法2023改正と課題～再加害防止のための施策の必要性2023
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  司法福祉学会2023年全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01295
[学会発表] 児童虐待・DVの現状と子ども中心の支援の必要性2023
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  日本司法福祉学会2023年全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01388
[学会発表] DV加害者への働きかけのあり方と司法の役割：DV防止法の課題2023
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  ジェンダー法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25116
[学会発表] 児童虐待・DVの現状と子ども中心の支援の必要性2023
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  司法福祉学会2023年全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01438
[学会発表] 今、改めてDVの犯罪化とそれに伴う諸問題について考える2023
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  ジェンダー法学会2023年全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01388
[学会発表] DV加害者への働きかけのあり方と司法の役割：DV防止法の課題2023
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  ジェンダー法学会2023年全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01295
[学会発表] DV防止法2023改正と課題～再加害防止のための施策の必要性2023
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  日本司法福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25116
[学会発表] Support for Children whose parents are Detained and Social Care.2022
- 著者名/発表者名
  Utako MATSUMURA
- 学会等名
  亜細亜女性法学会・韓国女性弁護士学会共同学術大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01295
[学会発表] 親が拘禁されている子どもへの支援の現状と日本の社会的養護2022
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  司法福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25116
[学会発表] Support for Children whose parents are Detained and Social Care.2022
- 著者名/発表者名
  Utako MATSUMURA
- 学会等名
  亜細亜女性法学会・韓国女性弁護士学会共同学術大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01438
[学会発表] Support for Children whose parents are Detained and Social Care2022
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  亜細亜女性法学会学術研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22067
[学会発表] Support for Children whose parents are Detained and Social Care2022
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  アジア女性法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H00675
[学会発表] 面会交流ヒアリング調査の中間報告～必要な支援・法制度のあり方を考える＜ケースの紹介＞2022
- 著者名/発表者名
  高田恭子・松村歌子
- 学会等名
  日本女性学会ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01295
[学会発表] 面会交流ヒアリング調査の中間報告～必要な支援・法制度のあり方を考える＜ケースの紹介＞2022
- 著者名/発表者名
  高田恭子・松村歌子
- 学会等名
  日本女性学会ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01432
[学会発表] Support for Children whose parents are Detained and Social Care”(親が拘禁されている子の支援と社会的養護のあり方)2022
- 著者名/発表者名
  Utako MATSUMURA
- 学会等名
  亜細亜女性法学会・韓国女性弁護士学会共同学術大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01388
[学会発表] 親が拘禁されている子の支援と社会的養護2022
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  亜細亜女性法学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25116
[学会発表] 面会交流ヒアリング調査の中間報告～必要な支援・法制度のあり方を考える＜ケースの紹介＞2022
- 著者名/発表者名
  高田恭子・松村歌子
- 学会等名
  日本女性学会ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01438
[学会発表] 効果的なDV施策にするために必要なこと2022
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  神奈川大学研究助成公開研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01438
[学会発表] 面会交流ヒアリング調査の中間報告～必要な支援・法制度のあり方を考える＜ケースの紹介＞2022
- 著者名/発表者名
  高田恭子・松村歌子
- 学会等名
  日本女性学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01388
[学会発表] 効果的なDV施策にするために必要なこと2022
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  神奈川大学研究助成公開研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01295
[学会発表] DV施策における裁判所の役割と加害者プログラムの実施のあり方2022
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  司法福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01388
[学会発表] DV施策における裁判所の役割と加害者プログラムの実施のあり方2022
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  司法福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01438
[学会発表] ケースの紹介・WS「面会交流ヒアリング調査の中間報告～必要な支援・法制度のあり方を考える」2022
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  日本女性学会2022年学術大会ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22067
[学会発表] 効果的なDV施策にするために必要なこと2022
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  公開研究会「DV事件における加害者への働きかけと司法の役割～韓国の制度から学ぶ」（司会・コーディネーター　井上匡子）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01388
[学会発表] DV施策における裁判所の役割と加害者プログラムの実施のあり方2022
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  司法福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01295
[学会発表] 加害者対応に関する国の取組みと実効的な被害者支援のために2021
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  司法福祉学会第21回全国大会　企画分科会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01438
[学会発表] 面会交流調査から見えてくるもの；WEB社会調査、ヒアリング調査から2021
- 著者名/発表者名
  松村歌子、梅澤　彩
- 学会等名
  日本女性学会ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01438
[学会発表] 面会交流から見えてくるもの；WEB社会調査、ヒアリング調査課から2021
- 著者名/発表者名
  梅澤彩・松村歌子
- 学会等名
  2021年度日本女性学会大会第9分科会「離婚後の親子に課されるジェンダー規範」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01432
[学会発表] 日本のDV防止法の現状と課題～『住まい』の視点から見た保護命令2021
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  日本哲学会2021秋季大会ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01438
[学会発表] DV加害者に責任を取らせる法制度の実現に向けて2021
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  全国シェルターシンポジウム2021in徳島　A-2分科会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01438
[学会発表] 日本のDV防止法の現状と課題～『住まい』の視点から見た保護命令2021
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  日本哲学会第1回秋季大会ワークショップ「「住まい」から考えるアイデンティティと「自律」の再検討：DV被害者支援を手がかりに考える」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01388
[学会発表] DV加害者に責任を取らせる法制度の実現に向けて2021
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  全国シェルターシンポジウム2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01388
[学会発表] 加害者対応に関する国の取組みと実効的な被害者支援のために2021
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  司法福祉学会第21回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01388
[学会発表] 面会交流調査から見えてくるもの；WEB社会調査、ヒアリング調査から2021
- 著者名/発表者名
  松村歌子・梅澤彩
- 学会等名
  女性学会2021年学術大会　第9分科会「離婚後の親子に課されるジェンダー規範」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01388
[学会発表] 日本のDV防止法及び施策の課題--比較法の視点から2020
- 著者名/発表者名
  井上匡子・松村歌子他2名
- 学会等名
  内閣府第109回女性に対する暴力に関する専門調査会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01388
[学会発表] 日本のDV防止法及び施策の課題～比較法の視点から2020
- 著者名/発表者名
  井上匡子・松村歌子ほか2名
- 学会等名
  内閣府第109回女性に対する暴力に関する専門調査会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01438
[学会発表] "A Case Study of New Zealand’s Efforts to Prevent Re-offending in DV cases."2020
- 著者名/発表者名
  MATSUMURA Utako
- 学会等名
  Asian Woman Law
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01438
[学会発表] A Case Study of New Zealand’s Efforts to Prevent Re-offending in DV cases2020
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  Asian Women Law Institute International Conference 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01388
[学会発表] DV事案におけるソーシャルワークと加害者への働きかけの必要性2019
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  司法福祉学会第20回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01388
[学会発表] 保護命令の利用の現状と課題～「住まい」の視点から2019
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  ジェンダー法学会2019年学術大会ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01438
[学会発表] A Consider about how to make victim support substantial in DV case.2019
- 著者名/発表者名
  Utako MATSUMURA
- 学会等名
  亜細亜女性法学会2019年シンポジウム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01438
[学会発表] DV事案におけるソーシャルワークと加害者への働きかけの必要性2019
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  日本司法福祉学会2019年学術大会　第7分科会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01438
[学会発表] DV事案におけるソーシャルワークと加害者への働きかけの必要性2019
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  亜細亜女性法学会2019年シンポジウム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01388
[学会発表] Seeking for the safety and secure house for DV victims.2019
- 著者名/発表者名
  Utako MATSUMURA
- 学会等名
  The 4th World Shelter Conference, Workshop
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01438
[学会発表] DV Protection Order and the meaning of ‘housing2018
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  亜細亜女性法学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01388
[学会発表] 葛藤社会における役割と課題2018
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  亜細亜女性法学会2018年シンポジウム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13330
[学会発表] カナダにおけるDVの再加害に向けた取組み2018
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  日本司法福祉学会第19回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01388
[学会発表] カナダにおけるDVの再加害に向けた取組み2018
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  日本司法福祉学会第19回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13330
[学会発表] The Problem and the possibility of DV batterers program2018
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  東アジア法学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01388
[学会発表] 学校現場におけるトランスジェンダー児童・生徒の問題2017
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  ジェンダー法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02244
[学会発表] How do we outreach of perpetrators for the support of DV victims?2017
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  亜細亜女性法學研究所　亜細亜女性法學会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16974
[学会発表] ニュージーランドにおけるファミリー・バイオレンスと家族司法制度2017
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  日本司法福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13330
[学会発表] ニュージーランドにおけるファミリー・バイオレンスと家族司法制度2017
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  日本司法福祉学会2017年度全国大会第4分科会「家族紛争解決手続の多様化とその課題～ニュージーランドの新たな取組み（FDR・DV法制）を手掛かりに」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03074
[学会発表] 学校現場におけるトランスジェンダー児童・生徒の問題2017
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  ジェンダー法学会第15回学術大会ワークショップC「トランスジェンダーと日本における「性同一性障害者の性別の取り扱いの特例に関する法律」をめぐる諸問題」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03074
[学会発表] How do we outreach of perpetrators for the support of DV victims?2017
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  亜細亜女性法学会2017年シンポジウム「公正社会　具現と社会・経済的弱者保護法制」
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03074
[学会発表] ニュージーランドにおけるファミリー・バイオレンスと家族司法制度2017
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  日本司法福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16974
[学会発表] How do we outreach of perpetrators for the support of DV victims?2017
- 著者名/発表者名
  Utako Matsumura
- 学会等名
  亜細亜女性法学会2017年シンポジウム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13330
[学会発表] 犯罪者を親にもつ子どもの支援は何が必要か2016
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  近畿学校保健学会
- 発表場所
  滋賀県立医科大学
- 年月日
  2016-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26243006
[学会発表] 親密圏における暴力が家族法制に及ぼす影響と被害者支援のこれからの方向性2016
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  亜細亜女性法學研究所主催国際シンポジウム
- 発表場所
  ソウル大学（韓国ソウル市）
- 年月日
  2016-10-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16974
[学会発表] 犯罪者を親にもつ子どもと社会的養護～児童福祉施設における現状と課題2016
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  犯罪社会学会第43回学術集会
- 発表場所
  甲南大学（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2016-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16974
[学会発表] 受刑者を親にもつ子どもが置かれている現状と課題2016
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  第17回司法福祉学会こうべ大会
- 発表場所
  甲南大学（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2016-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16974
[学会発表] Family Justice Centerの特徴と課題～日本に多機関連携の導入は可能か？2016
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  第19回全国シェルターシンポジウム2016in大分
- 発表場所
  大分市コンパルホール（大分県大分市）
- 年月日
  2016-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03074
[学会発表] 犯罪者を親にもつ子どもと社会的養護～児童福祉施設における現状と課題2016
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  犯罪社会学会第43回学術集会
- 発表場所
  甲南大学（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2016-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03074
[学会発表] 「変わる家族」に家族法は対応できているか～離婚後に生じる問題を中心に2016
- 著者名/発表者名
  松村歌子、立石直子、梅澤彩、清末愛砂、李妍淑
- 学会等名
  ジェンダー法学会第14回学術大会
- 発表場所
  立命館大学（京都府京都市）
- 年月日
  2016-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16974
[学会発表] 家事事件紛争手続と民間委託～日本・台湾との比較2016
- 著者名/発表者名
  清末愛砂、梅澤彩、松村歌子、李妍淑
- 学会等名
  2016年度日本女性学会大会
- 発表場所
  明治学院大学（東京都港区）
- 年月日
  2016-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16974
[学会発表] 受刑者を親にもつ子どもが置かれている現状と課題2016
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  司法福祉学会
- 発表場所
  甲南大学
- 年月日
  2016-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26243006
[学会発表] Family Justice Centerの特徴と課題～日本に多機関連携の導入は可能か？2016
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  第19回全国シェルターシンポジウム2016in大分
- 発表場所
  大分市コンパルホール（大分県大分市）
- 年月日
  2016-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16974
[学会発表] 犯罪者を親にもつ子どもと社会的養護～児童福祉施設における現状と課題2016
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  犯罪社会学会
- 発表場所
  甲南大学
- 年月日
  2016-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26243006
[学会発表] 『変わる家族』に家族法は対応できているか～離婚後に生じる問題を中心に2016
- 著者名/発表者名
  松村歌子，立石直子，梅澤彩，清末愛砂，李妍淑
- 学会等名
  ジェンダー法学会
- 発表場所
  立命館大学（京都市）
- 年月日
  2016-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13330
[学会発表] 親密圏における暴力が家族法制に及ぼす影響と被害者支援のこれからの方向性2016
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  亜細亜女性法学研究所主催国際シンポジウム
- 発表場所
  ソウル大学（韓国ソウル特別市）
- 年月日
  2016-10-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03074
[学会発表] マレーシアにおけるDV被害者支援の現状と課題2016
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  第6回総合福祉科学学会
- 発表場所
  関西福祉科学大学
- 年月日
  2016-03-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16974
[学会発表] 犯罪者を親にもつ子どもの支援は何が必要か2016
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  第63回近畿学校保健学会
- 発表場所
  滋賀県立医科大学（滋賀県大津市）
- 年月日
  2016-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16974
[学会発表] DV・ストーカー事案における警察の役割の変遷と課題2015
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  第5回総合福祉科学学会
- 発表場所
  関西福祉科学大学
- 年月日
  2015-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780085
[学会発表] 学校における暴力防止教育と警察の役割2015
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  第62回近畿学校保健学会
- 発表場所
  奈良女子大学
- 年月日
  2015-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16974
[学会発表] ファミリー･バイオレンスと女性の権利2015
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  亜細亜女性法學研究所主催国際シンポジウム
- 発表場所
  台湾国立政治大学
- 年月日
  2015-10-31
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16974
[学会発表] 犯罪者を親にもつ子どもへの行政的な支援はなされているのか？2015
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  ジェンダー法学会第13回学術大会
- 発表場所
  日本大学法学部
- 年月日
  2015-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16974
[学会発表] 東アジアにおける国家政策と女性の権利－ファミリー・バイオレンス、安全保障、人口政策の視点から－2015
- 著者名/発表者名
  清末愛砂、松村歌子、李妍淑、高影娥
- 学会等名
  亜細亜女性法學研究所主催国際シンポジウム「法と人権－グローバル化（多文化）時代の女性の権利を中心として」
- 発表場所
  National Chengchi University（国立政治大学、台湾台北市）
- 年月日
  2015-10-31
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03074
[学会発表] 受刑者を親にもつ子どもへの行政的な支援はなされているのか？2015
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  ジェンダー法学会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2015-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26243006
[学会発表] ファミリー・ジャスティス・センターにおける被害者支援の取組みと課題2014
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  第15回日本司法福祉学会おおさか大会　分科会
- 発表場所
  追手門学院大学
- 年月日
  2014-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780085
[学会発表] ニュージーランドにおけるDV施策のあり方2014
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  2014年度日本女性学会大会　ワークショップ
- 発表場所
  立正大学
- 年月日
  2014-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780085
[学会発表] マレーシアのDV施策2014
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  神奈川大学法学部主催シンポジウム
- 発表場所
  神奈川大学
- 年月日
  2014-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780085
[学会発表] マレーシアのDV防止法の概要2014
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  第17回全国シェルターシンポジウムin山口うべ　分科会
- 発表場所
  宇部市渡辺翁記念会館
- 年月日
  2014-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780085
[学会発表] The evaluation and the possibility of introducing Family Justice Center model to Japan.2014
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  アジア犯罪学会
- 発表場所
  大阪商業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780085
[学会発表] Japanese Mixed Jury Trial and Domestic Violence Case2011
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  国際犯罪学会第16回世界大会Session No.7248
- 発表場所
  神戸国際会議場・神戸学院大学(兵庫県)
- 年月日
  2011-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243008
[学会発表] DVの事実は裁判において量刑に影響を及ぼす事情としてどのように考慮されるか?2011
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  司法福祉学会第12回全国集会(おおさか大会)第5分科会
- 発表場所
  関西福祉科学大学(大阪府)
- 年月日
  2011-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243008
[学会発表] 若者のデートDVの特徴と予防啓発の必要性
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  近畿学校保健学会
- 発表場所
  関西福祉科学大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780085
[学会発表] 法執行から見るＤＶ防止法：異なる法分野における執行の連携と協働の可能性に向けて
- 著者名/発表者名
  立石直子、松村歌子(柿本佳美、宮園久栄、町村泰貴と共同報告)
- 学会等名
  2012年度法社会学会ミニシンポジウム
- 発表場所
  京都女子大学（京都府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243008
[学会発表] 学校における暴力防止教育
- 著者名/発表者名
  松村歌子
- 学会等名
  関西福祉科学大学総合福祉科学学会
- 発表場所
  関西福祉科学大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780085

1. 立石直子 (00369612)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 4件
2. 清末愛砂 (00432427)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 8件
3. 矢野恵美 (80400472)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
4. 齋藤実 (20424830)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
5. 梅澤彩 (90454347)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
6. 井上匡子 (10222291)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
7. 高田恭子 (70569722)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
8. 宮園久栄 (40348446)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
9. 二宮周平 (40131726)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 村本邦子 (70343663)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 佐々木健 (00556764)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 松久和彦 (90550426)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 李妍淑 (90635129)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
14. 山本千晶 (90648875)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
15. 田中通裕 (00131508)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 渡辺惺之 (30032593)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 櫻田嘉章 (10109407)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 中野俊一郎 (30180326)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 佐上善和 (50081162)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 渡辺千原 (50309085)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 山口亮子 (50293444)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 松本克美 (40309084)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 廣井亮一 (60324985)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 酒井一 (70248095)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 織田有基子 (90204213)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 長田真理 (10314436)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 高杉直 (60243747)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 北坂尚洋 (60346129)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 黄ジンティ (50372636)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 加波眞一 (00175283)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 樋爪誠 (00308769)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 中村正 (90217860)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 団士郎 (20388101)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 森川恭剛 (20274417)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 柿本佳美 (70399088)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 小西聖子 (30251557)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 高田清恵 (30305180)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 小名木明宏 (60274685)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 内栫博信 (30435200)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 宮尾徹 (70597682)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 谷口洋幸 (90468843)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 西山千絵 (20633506)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 松岡悦子 (10183948)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 手嶋昭子 (30202188)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 町村泰貴 (60199726)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 嘉本伊都子 (50340443)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 金成恩 (00723884)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 藤間公太 (60755916)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 永井暁子 (10401267)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 谷本拓郎 (50908358)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 吉崎敦憲 (50626504)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 山崎新

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 町村匡子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 12件

松村 歌子 MATSUMURA Utako

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

DV事案における加害者対応と被害者支援の交錯～司法の新しい役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

DVの再加害防止に向けた法制度の総合的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

実効的なDV被害者支援につながる加害者対策に関する比較研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

DV被害者支援における実効的な警察機能・役割の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

松村歌子 MATSUMURA Utako