高垣雅緒 Takagaki Mao

… 別表記

高垣政雄 TAKAGAKI MASAO

研究者番号	70252533
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 公益財団法人ルイ・パストゥール医学研究センター, その他部局等, 研究員(移行) 2025年度: 大阪大学, 核物理研究センター, 協同研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2024年度: 公益財団法人ルイ・パストゥール医学研究センター, その他部局等, 研究員(移行) 2023年度: 大阪大学, 核物理研究センター, 協同研究員 2016年度: 藍野大学短期大学部, その他部局等, 教授(移行) 2012年度 – 2015年度: 藍野大学短期大学部, その他部局等, 教授 2011年度: 藍野学院短期大学, その他部局等, 教授 … もっと見る 2005年度: 藍野学院短期大学, 看護学科, 講師 2004年度: 藍野医療短期大学, 看護学科, 講師 2001年度: 藍野学院短期大学, 講師 1994年度 – 2000年度: 京都大学, 原子炉実験所, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者脳神経外科学 / 文化人類学・民俗学 / 中区分4:地理学、文化人類学、民俗学およびその関連分野 / 地理学、文化人類学、民俗学およびその関連分野研究代表者以外小区分04030:文化人類学および民俗学関連 / 放射線科学 / 循環器内科学 / 生物系
キーワード	研究代表者福島第一原発事故 / 復興 / 放射能汚染 / 福島県飯舘村 / エスノグラフィー / 福島原発事故 / 原子力政策の責任 / 限界集落 / コミュ二ティー再生 / 原子炉災害の民族誌 … もっと見る / Boron / Neutron capture therapy / Malignant brain tumors / 中性子捕捉療法 / 悪性脳腫瘍 / 低レベル放射線環境 / 科学人類誌 / 原子炉 / コミュニティー / 長期調査 / 原子力科学の責任 / 民族誌 / 災害人類誌 / 原子炉の民族誌 / 民族調査 / コミュニティー再生 / ポストモダン科学 / 放射線管理 / コミュ二ティー / 帰村 / 低レベル放射能環境 / 文化人類学 / 原子力科学者の責任 / 原子力政策の課題 / 原子力科学の課題 / Preclinical study / BPA delivatives / 活性相関 / 前臨床試験 / BPA誘導体 / 硼素 / Gadolinium / ガドリニウム中性子捕捉反応 / 脳動静脈奇型 / ガドニウム / ボロン / ガドリニウム / フクシマ / フィールドワーク / 被爆 / 帰還 / 新生復興 / 原子炉の人類誌 / 東北大震災 / 科学論 / 災害 / 文化生成 / 仮設 / 原発事故 / 東南アジア / 医療人類学　タイと日本 / ヘルスケア / トランスジェンダー / 日本 / タイ / 医療人類学 / 民俗誌 / 性別適合手術 / トランスセクシュアル / 性別違和 … もっと見る研究代表者以外 BPA / BSH / 熱外中性子 / RBE / 突然変異 / 再酸素化 / DMSO / 肝細胞 / マイクロヌクレウス / EP(エレクトロポレーション) / 静止期細胞 / HPRT-突然変異 / エレクトロポレーション / 熱中性子 / 収容施設 / 公害 / ネクロ・ゾーン / メモリー / ダークツーリズム / 追悼 / 集合的トラウマ / 文化的トラウマ / ナショナリズム / 記憶 / 災害 / 戦争 / トラウマ / Hyperthermia / Reoxygenation / Electric Shock / Mutation / Neutrons / 低酸素細胞 / HPRT / カドリニウム / 血管内膜肥厚 / 血管痙攣 / 増殖因子 / ガドリニウム / 中性子補足療法 / Q細胞 / 骨肉腫 / 肝腫瘍 / BNCT / スコルビン酸 / 硼素化合物 / 中性子捕捉療法 / HPRT遺伝子 / 肝臓癌 / 耳下腺癌 / 再発頭頸部癌 / BPA-ol / 悪性神経膠腫 / 温熱処置 / 電撃処置 / 中性子隠す

トラウマ空間におけるメモリーワークと復興事業の文化人類学的研究
- 研究代表者
  
  田中雅一
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分04030:文化人類学および民俗学関連
- 研究機関
  国際ファッション専門職大学
原子炉の民族誌ー福島第一原発事故の長期調査記録ー研究代表者
- 研究代表者
  
  高垣雅緒 (高垣政雄)
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2025
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  中区分4:地理学、文化人類学、民俗学およびその関連分野
- 研究機関
  公益財団法人ルイ・パストゥール医学研究センター
帰村の民族誌研究代表者
- 研究代表者
  
  高垣政雄
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 研究分野
  
  地理学、文化人類学、民俗学およびその関連分野
- 研究機関
  公益財団法人ルイ・パストゥール医学研究センター
原子炉の人類誌研究代表者
- 研究代表者
  
  高垣政雄
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  文化人類学・民俗学
- 研究機関
  藍野大学短期大学部
トランス・ジェンダーの医療人類学、タイと日本の比較研究研究代表者
- 研究代表者
  
  高垣政雄
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  文化人類学・民俗学
- 研究機関
  藍野大学短期大学部
   藍野学院短期大学
中性子捕捉療法による血管攣縮予防と血管形成術後再狭窄予防に関する研究
- 研究代表者
  
  東丸貴信
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  東邦大学
X線低感受性腫瘍に対する中性子捕捉療法の基礎研究
- 研究代表者
  
  小野公二
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  京都大学
熱・熱外中性子捕捉反応を利用した深在性放射線抵抗性腫瘍の治療に関する基礎研究
- 研究代表者
  
  小野公二
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  京都大学
熱・熱外中性子捕捉反応を利用した深在性放射線抵抗性腫瘍の治療に関する基礎研究
- 研究代表者
  
  小野公二
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  京都大学
Carboranyl-BPAの新規合成と脳腫瘍の中性子捕捉療法のための前臨床試験研究代表者
- 研究代表者
  
  高垣政雄
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  京都大学
熱・熱外中性子捕捉反応を利用した深在性放射線抵抗性腫瘍の治療に関する基礎研究
- 研究代表者
  
  小野公二
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都大学
X線抵抗性腫瘍に対する熱・熱外中性子捕捉療法システムの確立
- 研究代表者
  
  小野公二
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  京都大学
ガドリニウム中性子捕捉療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  高垣政雄
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  京都大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] トランスジェンダーとトラウマ2018
- 著者名/発表者名
  高垣雅緒
- 出版者
  京都大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18536
[図書] トラウマを生きる（田中雅一、松島健　編集）2018
- 著者名/発表者名
  高垣雅緒（分担）
- 総ページ数
  652
- 出版者
  京都大学学術出版会
- ISBN
  9784814001460
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18536
[図書] Clinical and Biological Aspects of Current Boron Neutron Capture Therapy (BNCT) in Cancer Treatment - Selectivity and Uncertainty of Boron Targeting -2018
- 著者名/発表者名
  Masao Takagaki,*,‡ Uno Kazuko* and Narayan S. Hosmane†
- 出版者
  World Scientific
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18536
[図書] An Overview of Clinical and Biological Aspects of Current Boron Neutron Capture Therapy (BNCT) for Cancer Treatment . “BORON CHEMISTRY IN ORGANOMETALLICS, CATALYSIS, MATERIALS AND MEDICINE”2017
- 著者名/発表者名
  Takagaki M, Uno K, Hosmane NS.
- 出版者
  World Scientific
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580152
[雑誌論文] Carborane-Containing Hydroxamate MMP Ligands for the Treatment of Cancers using Boron Neutron Capture Therapy (BNCT).2024
- 著者名/発表者名
  2.Sebastian Flieger, Mao Takagaki, Natsuko Kondo, Marlon R. Lutz, Jr. , Yash Gupta, Hiroki Ueda, Yoshinori Sakurai, Graham Moran, Prakasha Kempaiah, Narayan Hosmane, Minoru Suzuki, Daniel P. Becker
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 2023
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20507
[雑誌論文] Estimation of Macro Leathal Distribution Around Tumor Mass in GdNCT2024
- 著者名/発表者名
  M. Takagaki, N. Kondo, Y. Sakurai, and M. Suzuki
- 雑誌名
  
  KURNS Progress Report 2023
  
  巻: 2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20507
[雑誌論文] International Screening study of Boron / Gadolinium Compounds for NCT of malignant tumors2024
- 著者名/発表者名
  3.RR. Zairov, M, Neikter, M. Takagaki, N, Kondo, Y. Sakurai and M. Suzuki
- 雑誌名
  
  KUR Technical Repport
  
  巻: 2023
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20507
[雑誌論文] International Screening study of Boron / Gadolinium Compounds for NCT of malignant tumors, 20222023
- 著者名/発表者名
  RR, Zaire, M, Neikter, M. Takagaki, N, Kondo, Y. Sakurai and M. Suzuki
- 雑誌名
  
  KURNS Progress Report 2022
  
  巻: 2022 ページ: 190-190
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20507
[雑誌論文] 原子炉のエスノグラフィー　―科学の責任―2023
- 著者名/発表者名
  高垣雅緒
- 雑誌名
  
  PASKEN JOURNAL
  
  巻: 32 ページ: 1-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20507
[雑誌論文] Carborane-Containing Hydroxamate MMP Ligands for the Treatment of Tumors Using Boron Neutron Capture Therapy (BNCT): Efficacy without Tumor Cell Entry.2023
- 著者名/発表者名
  S Flieger, M Takagaki, N Kondo, M R Lutz Jr, Y Gupta, H Ueda, Y Sakurai, G Moran, P Kempaiah, N Hosmane, M Suzuki, D P Becker
- 雑誌名
  
  Int J Mol Sci
  
  巻: 9;24(8):6973 号: 8 ページ: 69-73
- DOI
  10.3390/ijms24086973
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20507, KAKENHI-PROJECT-22KJ1791
[雑誌論文] Carboxyboranylamino Ethanol: Unprecedented Discovery of Boron Drug of Choice for Neutron Capture Therapy in Cancer Treatment2021
- 著者名/発表者名
  Yinghuai Zhu, Jianghong Cai, Narayan S Hosmane, Minoru Suzuki, Kazuko Uno, Yingjun Zhang, Masao Takagaki
- 雑誌名
  
  Molecular Cancer Therapeutics
  
  巻: 20
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18536
[雑誌論文] Screening of boron compounds for BNCT on 2020 International collaboration studies2020
- 著者名/発表者名
  M. Takagaki1, Kazuko Uno2, and M. Suzuki3
- 雑誌名
  
  KUR-Techinical Report
  
  巻: 2020
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18536
[雑誌論文] Scientific Ethnography for Nuclear Science -Responsibility of Science, Post 3.11, IItate Village, Fukushima-2019
- 著者名/発表者名
  M, Takagaki, S. Masunaga
- 雑誌名
  
  KURRI-TR
  
  巻: 2018 ページ: 121-121
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18536
[雑誌論文] Screening of boron compound for BNCT, International collaboration studies,2019
- 著者名/発表者名
  M. Takagaki, M. Suzuki
- 雑誌名
  
  KURRI-TR
  
  巻: 2018 ページ: 108-108
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18536
[雑誌論文] Monuments of contaminated objects and memories -Nadoro Area, Iitate Village, Fukushima2019
- 著者名/発表者名
  Masao Takagaki
- 雑誌名
  
  KURRI-TR 2018
  
  巻: 2018
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18536
[雑誌論文] Ethnographic Study of Radiation Regulation for Victims Living in a Low Dose Radiation Field post National Decontamination Act in Fukushima2018
- 著者名/発表者名
  Masao Takagaki
- 雑誌名
  
  KURRI Progress Report 2017
  
  巻: 2017 ページ: 200-200
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18536
[雑誌論文] トランスジェンダーと人権2017
- 著者名/発表者名
  高垣雅緒（ペンネーム）
- 雑誌名
  
  京都大学人文研トラウマ研究会業績集
  
  巻: ibid
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580152
[雑誌論文] Ethnographic Study of Radiation Regulation for Victims Living in a Low Dose Radiation Field post National Decontamination Act in Fukushima2017
- 著者名/発表者名
  M. Takagaki1, K. Uno1, SI, Masunaga2
- 雑誌名
  
  KURRI-TR 2017
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18536
[雑誌論文] Biological Aspect of Gadolinium Neutron Capture Therapy2017
- 著者名/発表者名
  M. Takagaki, K. Uno
- 雑誌名
  
  Psaken Journal
  
  巻: 20
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580152
[雑誌論文] Narrative Case Studies: How Transgenders Made Final Decision for Survival Following Mega-Earthquake, Tsunami, and Nuclear Reactor Accident in Fukushima Japan?2017
- 著者名/発表者名
  Masao Takagaki, Kazuko Uno
- 雑誌名
  
  Aino Gakuin Bulletine 2016, ibid
  
  巻: 29 ページ: 73-76
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580152
[雑誌論文] Ethnographic Study on Nuclear Reactor- Safety and Relief in Fukushima, post 3.11.2016
- 著者名/発表者名
  M. Takagaki, K. Uno, S. Masunaga.
- 雑誌名
  
  KURRI Progress Report
  
  巻: 2015
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580152
[雑誌論文] トランスジェンダーに見る必然性について2015
- 著者名/発表者名
  高垣雅緒（ペンネーム）
- 雑誌名
  
  GID学会誌
  
  巻: 8(1) ページ: 70-74
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580152
[雑誌論文] 性別適合手術と人権2015
- 著者名/発表者名
  高垣雅緒（ペンネーム）
- 雑誌名
  
  GID学会誌
  
  巻: 8(1) ページ: 7-23
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580152
[雑誌論文] Medico-anthropological Studies for Transgenderlism -Narrativw Studies on Transgenders post Reassignment Surgery-(in Japanse).2015
- 著者名/発表者名
  H. Ichihashi, M. Imai, S. Ochiai, M. Kawagoe, K. Nogi, M. Shibata, M. Takagaki
- 雑誌名
  
  Aino University Bulletin
  
  巻: 28 ページ: 11-19
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580152
[雑誌論文] 性別違和，（旧）性同一性障害について－パート2：性別適合手術の注意すべき合併症2014
- 著者名/発表者名
  高垣政雄
- 雑誌名
  
  IZUO DAYORI
  
  巻: 257 ページ: 2-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23652198
[雑誌論文] 性別違和, (旧)性同一性障害について-パート 2 : 性別適合手術の注意すべき合併症2014
- 著者名/発表者名
  高垣雅緖
- 雑誌名
  
  IZUO DAYORI
  
  巻: No.255 ページ: 2-3
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23652198
[雑誌論文] 性別違和，（旧）性同一性障害について－パート1：第23回WPATH国際会議参加報告2014
- 著者名/発表者名
  高垣政雄
- 雑誌名
  
  IZUO DAYORI
  
  巻: 255 ページ: 2-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23652198
[雑誌論文] トランスジェンダーの医療人類学的研究- 性別適合手術による性別違和感の語りの変容2014
- 著者名/発表者名
  市橋弘子, 今井真央, 落合小百合, 川越未来, 能城久美子, 柴田真理子, 高垣雅緖
- 雑誌名
  
  藍野学院紀要
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23652198
[雑誌論文] 身体とジェンダーの狭間で苦悩する性の救済- 性同一性障害の理解と看護ケアのための医療人類学 -2014
- 著者名/発表者名
  高垣政雄
- 雑誌名
  
  (総説) 藍野学院紀要
  
  巻: 第26巻ページ: 1-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23652198
[雑誌論文] トランスジェンダーの医療人類学的研究2014
- 著者名/発表者名
  市橋弘子、今井真央、落合小百合、川越未来、能城久美子、柴田真理子、高垣政雄
- 雑誌名
  
  藍野学院紀要
  
  巻: 27 ページ: 1-15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23652198
[雑誌論文] 身体とジェンダーの狭間で苦悩する性の救済　ーGemder Dysphoriaの理解と看護ケアのための医療人類学ー2014
- 著者名/発表者名
  高垣政雄
- 雑誌名
  
  藍野学院紀要
  
  巻: 26 ページ: 1-42
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23652198
[雑誌論文] 性別違和, (旧)性同一性障害について-パート 1 : 第 23 回WPATH 国際会議参加報告2014
- 著者名/発表者名
  高垣雅緖
- 雑誌名
  
  IZUO DAYORI
  
  巻: No.255 ページ: 2-3
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23652198
[雑誌論文] Ethnographic Study of Nuclear Reactor (ibid)2014
- 著者名/発表者名
  Masao Takagaki
- 雑誌名
  
  KURRI-Progres Report
  
  巻: xx
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580152
[雑誌論文] トランスジェンダーの臨床人類学的研究2013
- 著者名/発表者名
  高垣政雄
- 雑誌名
  
  京都大学修士論文
  
  巻: H23 ページ: 1-77
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23652198
[雑誌論文] ジェンダーと身体の狭間で苦悩する性の救済ー性同一性障害の理解と看護ケアのための医療人類学2013
- 著者名/発表者名
  高垣政雄
- 雑誌名
  
  藍野大学紀要
  
  巻: 2013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23652198
[雑誌論文] トランスセクシュアルの臨床人類学2013
- 著者名/発表者名
  高垣政雄
- 雑誌名
  
  京都大学人間・環境学修士論文
  
  巻: 2013年度
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23652198
[雑誌論文] 中性子捕捉療法による血管内幕肥厚抑制効果2006
- 著者名/発表者名
  東丸貴信, 高垣政雄
- 雑誌名
  
  日本血管内治療学会誌 7巻1号
  
  ページ: 44-46
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659208
[雑誌論文] Preventive Effect of Gadolinium Neutron Therapy on Vasospasm and Thrombosis2005
- 著者名/発表者名
  東丸貴信, 高垣政雄
- 雑誌名
  
  KURRI Progress Report 2004
  
  ページ: 137-137
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659208
[雑誌論文] トランスセクシュアルの医療人類誌
- 著者名/発表者名
  高垣政雄
- 雑誌名
  
  京都大学大学院人間・環境学研究科修士論文
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23652198
[学会発表] 活動内容2021
- 著者名/発表者名
  宇野賀津子、高垣雅緒
- 学会等名
  令和２年度福島県環境創造シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18536
[学会発表] Boron Neutron Cature Therapy Facts for Malignant Brain Tumor, Past, Present and Future.2019
- 著者名/発表者名
  M. Takagaki
- 学会等名
  Workshop for Boron Applications in Health (1)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18536
[学会発表] Boron Neutron Cature Therapy Facts for Malignant Brain Tumor, Past, Present and Future.2019
- 著者名/発表者名
  M. Takagaki
- 学会等名
  Workshop for Boron Applications in Health (2) in Ankara University
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18536
[学会発表] Concept of malignancy of brain tumors for drug design of boron neutron capture therapy.2017
- 著者名/発表者名
  1.Takagaki, M., Uno, K, Hosmane, NS.
- 学会等名
  3rd International Conference on Organic & Inorganic Chemistry
- 発表場所
  Chicago, IL, USA
- 年月日
  2017-06-17
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580152
[学会発表] 帰村の民族誌 ―福島県飯舘村を中心に― Ethnographic Study of Peoples Living in a Low Dose Radiation Field, IItate, Fukushima, after Fukushima Nuclear Disaster2017
- 著者名/発表者名
  高垣雅緒
- 学会等名
  われわれは福島から何を学んだか？～市民と科学者の対話～ NPO法人あいんしゅたいん「市民と科学者の放射線コミュニケーションネットワーク」プロジェクト大阪, 03.18.2018
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18536
[学会発表] NARRATIVE CASE STUDIES: HOW MADE THEIR FINAL DECISION TO SURVIVE JAPANESE MAGA-EARTHQUAKE FOR TRANSGENDER PEOPLES.2016
- 著者名/発表者名
  M. Takagaki.
- 学会等名
  WPATH Symposium
- 発表場所
  Amsterdam
- 年月日
  2016-06-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580152
[学会発表] NARRATIVE CASE STUDIES: HOW MADE THEIR FINAL DECISION TO SURVIVE JAPANESE MAGA-EARTHQUAKE FOR TRANSGENDER PEOPLES.2016
- 著者名/発表者名
  Masao Takagaki, Uno Kazuko.
- 学会等名
  WPATH Amsterdam Symposium
- 発表場所
  Amsterdam, Netherlands
- 年月日
  2016-06-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580152
[学会発表] 原子炉の人類誌：放射線数値が意味するもの2016
- 著者名/発表者名
  高垣雅緒
- 学会等名
  第50回文科人類学会発表
- 発表場所
  南山大学、名古屋
- 年月日
  2016-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580152
[学会発表] 原子炉の人類誌ー放射能数値が意味するものー2016
- 著者名/発表者名
  高垣雅緒、宇野賀津子
- 学会等名
  第５０回日本文化人類学会
- 発表場所
  名古屋　南山大学
- 年月日
  2016-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580152
[学会発表] 福島県南相馬・相馬地域仮設住宅の健康に関する仮説懇談会と検診の取り組み：IFN-α産生能検査から見えてきたもの2016
- 著者名/発表者名
  宇野賀津子、嶋田裕記、坪倉正治、尾崎章彦、橋野洸平、山本佳奈、越路小枝、森田知宏、高垣雅緒、八木克己、金澤幸夫、及川友好
- 学会等名
  第８１回日本インターフェロン・サイトカイン学会学術集会
- 発表場所
  長崎　長崎大学
- 年月日
  2016-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580152
[学会発表] Relief of the dysphoria between the gender and the body, a medico-anthropological study of gender dysphoria.2014
- 著者名/発表者名
  Masao Takagaki, Preecha Tiewtranon
- 学会等名
  The 23rd WPATH Symposium
- 発表場所
  Bangkok, Thailand
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23652198
[学会発表] Relief of the dysphoria between the gender and the body, a medico-anthropological study of gender dysphoria2014
- 著者名/発表者名
  Masao Takagaki, Preecha Tiewtranon
- 学会等名
  The 23rd WPATH Symposium
- 発表場所
  Bangkok
- 年月日
  2014-02-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23652198
[学会発表] Urinary fistula caused by growing hairy plaque in the neo-urethra using abdominal skin/muscle flap.2014
- 著者名/発表者名
  Masao Takagaki, Preecha Tiewtranon
- 学会等名
  The 23rd WPATH Symposium, Surgical Summit
- 発表場所
  国立民族学博物館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23652198
[学会発表] Urinary fistula caused by growing hairy plaque in the neo-urethra using abdominal skin/muscle flap2014
- 著者名/発表者名
  Masao Takagaki, Preecha Tiewtranon
- 学会等名
  The 23rd WPATH Symposium, Surgical Summit
- 発表場所
  Bangkok
- 年月日
  2014-02-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23652198
[学会発表] トランスセクシュアルの医療人類学的研究2013日本文化人類学会近畿2013
- 著者名/発表者名
  高垣雅緒
- 学会等名
  地区研究懇談会
- 発表場所
  国立民族学博物館
- 年月日
  2013-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23652198
[学会発表] トランスセクシュアルの医療人類学的研究2013
- 著者名/発表者名
  高垣政雄
- 学会等名
  日本文化人類学会近畿地区懇談会
- 発表場所
  国立民族博物館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23652198

1. 小野公二 (90122407)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
2. 櫻井良憲 (20273534)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
3. 木梨友子 (80252534)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
4. 増永慎一郎 (80238914)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 今堀良夫 (80191899)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 切畑光統 (60128767)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 古林徹 (90089136)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 笠岡敏 (90338690)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 東丸貴信 (60180163)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 織田祥史 (10026958)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 田中雅一 (00188335)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 飯嶋秀治 (60452728)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 井上ゆかり (10548564)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 小田博志 (30333579)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 菅原祥 (80739409)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 直野章子 (10404013)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 根本雅也 (00707383)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 野村真理 (20164741)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 松嶋健 (40580882)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

高垣 雅緒 Takagaki Mao

高垣 政雄 TAKAGAKI MASAO

研究課題

研究成果

共同研究者

トラウマ空間におけるメモリーワークと復興事業の文化人類学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

原子炉の民族誌 ー福島第一原発事故の長期調査記録ー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

帰村の民族誌研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

原子炉の人類誌研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

トランス・ジェンダーの医療人類学、タイと日本の比較研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

中性子捕捉療法による血管攣縮予防と血管形成術後再狭窄予防に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

X線低感受性腫瘍に対する中性子捕捉療法の基礎研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

熱・熱外中性子捕捉反応を利用した深在性放射線抵抗性腫瘍の治療に関する基礎研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

熱・熱外中性子捕捉反応を利用した深在性放射線抵抗性腫瘍の治療に関する基礎研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

Carboranyl-BPAの新規合成と脳腫瘍の中性子捕捉療法のための前臨床試験研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

熱・熱外中性子捕捉反応を利用した深在性放射線抵抗性腫瘍の治療に関する基礎研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

X線抵抗性腫瘍に対する熱・熱外中性子捕捉療法システムの確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ガドリニウム中性子捕捉療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高垣雅緒 Takagaki Mao

高垣政雄 TAKAGAKI MASAO

原子炉の民族誌ー福島第一原発事故の長期調査記録ー研究代表者

[図書] トラウマを生きる（田中雅一、松島健　編集）2018

[雑誌論文] 原子炉のエスノグラフィー　―科学の責任―2023