本田弘之 HONDA HIROYUKI

研究者番号	70286433
その他のID
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 北陸先端科学技術大学院大学, グローバルコミュニケーションセンター, 教授 2016年度 – 2018年度: 北陸先端科学技術大学院大学, グローバルコミュニケーションセンター, 教授 2015年度: 北陸先端科学技術大学院大学, 先端領域基礎研究院, 教授 2013年度 – 2015年度: 北陸先端科学技術大学院大学, 先端領域基礎教育院, 教授 2005年度 – 2011年度: 杏林大学, 外国語学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者日本語教育研究代表者以外日本語教育 / 小区分02090:日本語教育関連
キーワード	研究代表者生活者としての外国人 / 中国朝鮮族 / 日本語教育 / ボランティア日本語支援 / 学校プリント / 生活する外国人 / 日本語支援ボランティア / 多文化共生 / 日本の学校文化 / 学校文化 … もっと見る / 外国人の保護者 / 外国人児童 / 小学校 / 地域日本語教育 / 学校配布プリント / 外国人児童生徒 / 定住外国人 / Qualitative Research(Methodology) / Ethnic minority education / Ethnic Koreans in China / Manchukuo / Japanese language Education / 『満州国』 / 質的研究法 / 民族教育 / 日本語教育史 / 掲示物 / 言語景観 / 表記の多言語化 / ピクトグラム / 多言語表記 / 国際共通語としての英語 / 公共サイン / マレーシア:中国 / 国際研究者交流 / 社会言語学(言語政策) / 日本語教育史研究 / 言語政策 / 少数民族教育 / 社会言語学 / 教育学 … もっと見る研究代表者以外日本語教育 / 漢字学習 / 教材 / カリキュラム / 参加型 / 非漢字系日本語学習者 / 映像 / 音声 / 動画教材 / スマートフォン / 画像 / 個別化 / グローバルネットワーク / システム / 参加 / 語彙学習 / システムデザイン / 見る（ビューイング） / ビジュアル・リテラシー / 医療サイン / 安心安全な社会 / 持続可能性 / 多言語多文化共生社会 / マルチリテラシーズ教育 / やさしい日本語 / サインデザイン / 医療現場 / ビジュアルリテラシー / 宗教団体 / 朝鮮人 / 間島地域 / 満洲 / 日本語教育の過去・現在・未来 / 中国朝鮮族 / アジアの社会変動 / 「満洲」移民 / 間島朝鮮人 / 日本人教師 / 中国東北地方（旧満洲・間島） / 日本語教師の成長 / 日本語学校 / キャリア構築 / 教師の資質・能力・スキル / 教師の役割 / キャリア支援 / 教師の成長 / ライフコース / 日本語教育者 / 漢字教材 / 非漢字圏 / 漢字教育 / 文字教育 / 漢字 / 学習者の多様性 / 評価タグ / 個性 / バリエーション / 教授法 / 教育実践 / 私らしさ / 書く / 話す / 質的研究 / 量的研究 / 研究の進め方 / 論文の書き方 / 研究の体系化 / 方法論 / 日本語教育研究 / シラバス / 言語評価（アセスメント） / 談話分析研究 / 研究遂行能力 / 研究計画 / 教育 / 社会 / 学習者 / 日本語 / 研究の方法論 / 研究テーマ / 体系化 / 日本語教育学 / 日本語能力 / 音声能力 / 文法能力 / 行動特性 / 日本語教師 / 資質・能力 / 実践能力 / 日本語教育実習 / 中国:韓国 / 国際研究者交流 / 実戦能力 / コミュニケーション能力 / 日本語教員養成隠す

グローバルネットワークを活用した参加型漢字学習システムの構築と検証
- 研究代表者
  
  栗原由加
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  神戸学院大学
医療機関におけるわかりやすいサインを考えるービジュアル・リテラシーの視点からー
- 研究代表者
  
  岡本能里子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  東京国際大学
外国人の保護者のための学校配布プリントの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  本田弘之
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  北陸先端科学技術大学院大学
ライフコースの視点からみた日本語教師の成長とキャリア支援プログラムの開発
- 研究代表者
  
  義永美央子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  大阪大学
「私らしく」産出できるようになるためのウェブ型日本語教材の開発
- 研究代表者
  
  小林ミナ
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  早稲田大学
グローバル人材のための文字教育の開発－漢字を「むずかしい」から「楽しい」へ
- 研究代表者
  
  小川早百合
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  聖心女子大学
植民地・満洲間島における日本人教師の役割に関する研究
- 研究代表者
  
  金テイ実
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  九州大学
「生活者としての外国人」支援のための公共サイン（看板・掲示物）調査研究研究代表者
- 研究代表者
  
  本田弘之
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  北陸先端科学技術大学院大学
日本語教育学研究の体系化および方法論の確立
- 研究代表者
  
  義永美央子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  大阪大学
東アジア地域における「愛国教育」が日本語教育に与えている影響についての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  本田弘之
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  杏林大学
「求められる日本語教員に日本語教員養成課程はどう応えるか」に関する総合的研究
- 研究代表者
  
  中川良雄
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  京都外国語大学
東アジア地域における1945年以降の日本語教育の自律と変容に関する調査研究研究代表者
- 研究代表者
  
  本田弘之
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  杏林大学

[図書] 日本語教育学の歩き方―初学者のための研究ガイド・改訂版―2019
- 著者名/発表者名
  本田弘之・岩田一成・義永美央子・渡部倫子
- 総ページ数
  298
- 出版者
  大阪大学出版会
- ISBN
  9784872596731
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13243
[図書] 東アジアの社会変動‐アジア大陸の少数民族の移動‐2018
- 著者名/発表者名
  槻木瑞生・金てい実・花井みわ・朴仁哲・本田弘之・李東哲・永嶋洋一
- 総ページ数
  181
- 出版者
  花書院
- ISBN
  9784865611250
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02642
[図書] 街のサインを点検する―外国人にはどう見えるか―2017
- 著者名/発表者名
  本田弘之,岩田一成,倉林秀男
- 総ページ数
  204
- 出版者
  大修館書店
- ISBN
  4469213659
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12899
[図書] 街の公共サインを点検する2017
- 著者名/発表者名
  本田弘之、岩田一成、倉林秀男
- 総ページ数
  204
- 出版者
  大修館書店
- ISBN
  9784469213652
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13241
[図書] 日本語教材研究の視点2016
- 著者名/発表者名
  吉岡英幸・本田弘之（編）
- 総ページ数
  240
- 出版者
  くろしお出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370589
[図書] 日本語教育学の歩き方ー初学者のための研究ガイドー2014
- 著者名/発表者名
  本田弘之・岩田一成・義永美央子・渡辺倫子
- 総ページ数
  294
- 出版者
  大阪大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370589
[図書] 文革から「改革開放」期における中国朝鮮族の日本語教育の研究2012
- 著者名/発表者名
  本田弘之
- 総ページ数
  293
- 出版者
  ひつじ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520548
[図書] 文革から「改革開放」期における中国朝鮮族の日本語教育の研究2012
- 著者名/発表者名
  本田弘之(単著)
- 総ページ数
  293
- 出版者
  ひつじ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520548
[図書] 「第9章日本語教育をふりかえる-日本語教育の歴史」『日本語教育を学ぶ【第二版】』遠藤織枝編著2011
- 著者名/発表者名
  本田弘之
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520548
[図書] 「中国朝鮮族の日本語教育「再開」期の様相-日本語教育史の「断絶史観」を再考する」遠藤織枝・小林美恵子・桜井隆編著『世界をつなぐことば』2010
- 著者名/発表者名
  本田弘之
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520548
[図書] 中国朝鮮族の日本語教育「再開」期の様相-日本語教育史の「断絶史観」を再考する2010
- 著者名/発表者名
  本田弘之
- 総ページ数
  20
- 出版者
  三元社(遠藤織枝・小林美恵子・桜井隆編著『世界をつなぐことば』)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520548
[雑誌論文] 電柱広告の謎2021
- 著者名/発表者名
  武山良三、定村俊溝、張彦芳、伊藤千織、島津勝弘、中西あきこ、斎藤夕子、小林章、西川潔、裘夢雲、本田弘之、山田智重、伊藝博、品川久美子、瓜田智也、湯浅典明、松尾憲宏、池田麻実、宮内博実、倉澤聡
- 雑誌名
  
  signs
  
  巻: 18 ページ: 38-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00732
[雑誌論文] 文化大革命期の中国の大学における日本語教育と学習法2010
- 著者名/発表者名
  本田弘之
- 雑誌名
  
  杏林大学日本語教育研究第3号
  
  ページ: 65-92
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520548
[雑誌論文] 文化大革命時期の中国の大学における日本語教育と学習法2010
- 著者名/発表者名
  本田弘之
- 雑誌名
  
  杏林大学日本語教育研究
  
  巻: 第3号ページ: 65-92
- NAID
  40017420013
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520548
[雑誌論文] 中国朝鮮族による日本語教育の『再開』2009
- 著者名/発表者名
  本田弘之
- 雑誌名
  
  言語政策
  
  巻: 第5号ページ: 1-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520548
[雑誌論文] 教科書にみる1970年代の中国の日本語教育2007
- 著者名/発表者名
  本田弘之
- 雑誌名
  
  杏林大学日本語教育研究 2
  
  ページ: 89-144
- NAID
  40016138778
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520353
[雑誌論文] "Aspects of Japanese Language Education in China from the view point of Japanese Textbooks published in 1970s"2007
- 著者名/発表者名
  HONDA, Hiroyuki
- 雑誌名
  
  Kyorin Annual Review of Japanese Language Education Vol. 2
  
  ページ: 89-144
- NAID
  40016138778
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520353
[雑誌論文] 中国朝鮮族中学における日本語教育の選択メカニズム-『満州国』後の日本語教育の連続性と非連続性-2006
- 著者名/発表者名
  本田弘之
- 雑誌名
  
  杏林大学外国語学部紀要 18
  
  ページ: 107-118
- NAID
  40007369590
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520353
[雑誌論文] 中国朝鮮族中学における日本語教育の選択メカニズム-「満州国」後の日本語教育の連続性と非連続性-2006
- 著者名/発表者名
  本田弘之
- 雑誌名
  
  杏林大学外国語学部紀要第18号
  
  ページ: 107-117
- NAID
  40007369590
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520353
[雑誌論文] "The change and autonomy of Japanese language education Ethnic minority school and Japanese language education in Northeastern China"2006
- 著者名/発表者名
  HONDA, Hiroyuki
- 雑誌名
  
  Language Policy Vol. 2
  
  ページ: 91-108
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520353
[雑誌論文] 日本語教育の<自律>と<変容>-中国東北地域における<満州国>後の日本語教育の意味-2006
- 著者名/発表者名
  本田弘之
- 雑誌名
  
  言語政策 2
  
  ページ: 91-108
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520353
[雑誌論文] 日本語教育の<自律>と<変容> -中国東北地域における<満州国>後の日本語教育の意味-2006
- 著者名/発表者名
  本田弘之
- 雑誌名
  
  言語政策 2
  
  ページ: 91-108
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520353
[雑誌論文] A Case Study of Japanese Language Education at Ethnic Korean Junior High School in China2006
- 著者名/発表者名
  HONDA, Hiroyuki
- 雑誌名
  
  Kyorin University Review Faculty of Foreign Studies Vol. 18
  
  ページ: 107-118
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520353
[雑誌論文] 中国朝鮮族の継承語維持方略と日本語教育2005
- 著者名/発表者名
  本田弘之
- 雑誌名
  
  社会言語科学第8巻第1号
  
  ページ: 8-30
- NAID
  110009570077
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520353
[雑誌論文] "Language Maintenance of Ethnic Koreans in Heilongjiang Province and Japanese-Language Education"2005
- 著者名/発表者名
  HONDA, Hiroyuki
- 雑誌名
  
  The Japanese Journal of Language in Society Vol. 8, No. 1
  
  ページ: 18-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520353
[雑誌論文] 中国朝鮮族の継承語維持方略と日本語教育2005
- 著者名/発表者名
  本田弘之
- 雑誌名
  
  社会言語科学 8
  
  ページ: 18-30
- NAID
  110009570077
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520353
[学会発表] 公共サインと機械翻訳2023
- 著者名/発表者名
  本田弘之
- 学会等名
  筑波大学日本財団中央アジア・日本人材育成プロジェクト、日本言語政策学会多言語対応研究会共催　第 46 回「中央ユーラシアと日本の未来」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00732
[学会発表] コロナ禍におけるSDGsと言語政策－地方自治体の言語対応を事例として2022
- 著者名/発表者名
  臼山利信、岡本能里子、本田弘之、黒瀬啓介
- 学会等名
  日本言語政策学会　第24回研究大会　21世紀の言語普及地図
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00732
[学会発表] 「医療現場における外国人対応の課題-Withコロナ時代の安心安全な多言語多文化共生社会を目指して」2021
- 著者名/発表者名
  岡本能里子、岩田一成、本田弘之、武田裕子、武山良三
- 学会等名
  日本言語政策学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00732
[学会発表] 医療現場における外国人対応の課題-Withコロナ時代の安心安全な多言語多文化共生社会を目指して2021
- 著者名/発表者名
  岡本能里子、本田弘之、岩田一成、武田裕子、武山良三
- 学会等名
  日本言語政策学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00732
[学会発表] ライフコースの視点からみた日本語教師の成長-アンケート調査の結果をもとに考える-2019
- 著者名/発表者名
  渡部倫子・義永美央子・本田弘之
- 学会等名
  日本語教育学会2018年度秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13243
[学会発表] 「誰にでも伝わる『公共サイン』の手法を考える」2018
- 著者名/発表者名
  本田弘之
- 学会等名
  学習院女子大学主催シンポジウム〈やさしい日本語〉と多文化共生
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13241
[学会発表] 〈やさしい日本語〉に対する自治体の取り組み　現状と課題2018
- 著者名/発表者名
  本田　弘之
- 学会等名
  シンポジウム〈やさしい日本語〉と多文化共生
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13241
[学会発表] 「〈やさしい日本語〉に対する自治体の取り組み　現状と課題」2018
- 著者名/発表者名
  本田弘之
- 学会等名
  学習院女子大学主催シンポジウム〈やさしい日本語〉と多文化共生
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13241
[学会発表] 誰にでも伝わる「公共サイン」の手法を考える2018
- 著者名/発表者名
  本田弘之
- 学会等名
  学習院女子大学主催シンポジウム〈やさしい日本語〉と多文化共生
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12899
[学会発表] 言語教師の成長とその支援ー日本語学校へのインタビュー調査から考える2017
- 著者名/発表者名
  義永美央子・渡部倫子・本田弘之・岩田一成
- 学会等名
  言語文化教育学会第３回年次大会
- 発表場所
  関西学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13243
[学会発表] 外国人の保護者の前にある三つの障壁―学校配布プリントの分析からの考察―」『日本に暮らす外国人の保護者の支援と日本の学校文化をめぐって－学校配布プリントの調査と聞き取りの分析から見えてきたもの―2016
- 著者名/発表者名
  本田弘之
- 学会等名
  Bali ICJLE2016
- 発表場所
  ヌサドゥア・インターナショナル・コンベンションセンター（インドネシア,バリ）
- 年月日
  2016-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13241
[学会発表] 情報格差を拡大させない公共サインの掲示を考える2016
- 著者名/発表者名
  本田弘之
- 学会等名
  日本文体論学会第109回大会研究フォーラム
- 発表場所
  杏林大学井の頭キャンパス（東京都三鷹市）
- 年月日
  2016-06-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370587
[学会発表] わかりやすい公共サインのあり方を考える2015
- 著者名/発表者名
  本田弘之，岩田一成，倉林秀男
- 学会等名
  社会言語科学会第36回大会
- 発表場所
  京都教育大学（京都府京都市）
- 年月日
  2015-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370587
[学会発表] 日本語教育学の体系化に向けて―生活者としての日本語学習への３つのアプローチによる検討―2014
- 著者名/発表者名
  義永美央子・岩田一成・本田弘之
- 学会等名
  シドニー日本語教育国際研究大会（Sydney-ICJLE）
- 発表場所
  シドニー工科大学
- 年月日
  2014-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370589
[学会発表] 論文執筆における失敗例の類型論ー効果的な論文作成指導に向けてー2013
- 著者名/発表者名
  岩田一成・義永美央子・本田弘之・渡部倫子
- 学会等名
  社会言語科学会
- 発表場所
  信州大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370589
[学会発表] 中国朝鮮族の日本語教育-その「再開」と自律化の過程を追って-2010
- 著者名/発表者名
  本田弘之
- 学会等名
  2010世界日語教育大会
- 発表場所
  台北・国立政治大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520548
[学会発表] 中国朝鮮族の日本語教育-その「再開」と自律化の過程を追って-2010
- 著者名/発表者名
  本田弘之
- 学会等名
  2010日本語教育世界大会
- 発表場所
  国立政治大学
- 年月日
  2010-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520548
[学会発表] 教科書にみる1970年代の中国の日本語教育2007
- 著者名/発表者名
  本田弘之
- 学会等名
  早稲田大学日本語教育学会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2007-10-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520353
[学会発表] 中国朝鮮族の民族教育における日本語教育の意味-日本語教育の目的と「評価」をめぐって-2006
- 著者名/発表者名
  本田弘之
- 学会等名
  早稲田大学日本語教育学会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2006-03-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17520353
[学会発表] 学校配布物における地域差と外国人支援
- 著者名/発表者名
  松田　真希子・本田　弘之
- 学会等名
  日本語教育学会第2回研究集会（北陸地区）
- 発表場所
  福井大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370587

1. 岩田一成 (70509067)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 8件
2. 義永美央子 (80324838)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 河野俊之 (60269769)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 坂口昌子 (60340428)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 高木裕子 (80241165)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 縫部義憲 (20131691)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 馬場良二 (30218672)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 渡部倫子 (30379870)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
9. 小川早百合 (20276653)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 栗原由加 (50733482)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 関かおる (20730592)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 尾崎久美子 (60201175)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 中川良雄 (30261043)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 倉林秀男 (00407066)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. 泉文明 (00288656)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 小林ミナ (70252286)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 栁田直美 (60635291)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 松田真希子 (10361932)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 金テイ実 (30733323)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 槻木瑞生 (30022396)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
21. 花井みわ (70578476)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
22. 朴仁哲 (90752717)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
23. 副田恵理子 (90433416)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 藤井清美 (60596633)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 武井直紀 (50293064)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 林良子 (20347785)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
27. 森篤嗣 (30407209)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 李暁燕 (70726322)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 岡本能里子 (20275811)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
30. 臼山利信 (50323225)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
31. 横田和子 (80434249)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 岩坂泰子 (80636449)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 李東哲

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
34. 永嶋洋一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
35. 大平美央子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 6件

本田 弘之 HONDA HIROYUKI

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

外国人の保護者のための学校配布プリントの研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「生活者としての外国人」支援のための公共サイン（看板・掲示物）調査研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

東アジア地域における「愛国教育」が日本語教育に与えている影響についての研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

東アジア地域における1945年以降の日本語教育の自律と変容に関する調査研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 日本語教育学の歩き方―初学者のための研究ガイド・改訂版―2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 東アジアの社会変動‐アジア大陸の少数民族の移動‐2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

本田弘之 HONDA HIROYUKI