河崎美保 Kawasaki Miho

… 別表記

河﨑美保 KAWASAKI Miho

研究者番号	70536127
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 静岡大学, 教育学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 静岡大学, 教育学部, 准教授 2016年度 – 2023年度: 静岡大学, 教育学部, 准教授 2016年度: 追手門学院大学, 心理学部, 准教授 2015年度 – 2016年度: 追手門学院大学, 心理学部, 講師 2015年度: 追手門学院大学, 公私立大学の部局等, 准教授 … もっと見る 2014年度: 追手門学院大学, 公私立大学の部局等, 講師 2010年度 – 2013年度: 追手門学院大学, 心理学部, 講師 2009年度: 京都大学, 高等教育研究開発推進センター, 助教隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09070:教育工学関連 / 教育心理学 / 小区分10020:教育心理学関連 / 教科教育学研究代表者以外教育工学 / 小区分09070:教育工学関連 / 中区分9:教育学およびその関連分野 / 教育心理学
キーワード	研究代表者協調学習 / 教員養成 / 認識的認知 / 認識論的信念 / 評価 / 複数文献読解 / 教師教育 / AIRモデル / 研修 / コンフリクト … もっと見る / GPK / 教師の学び / 数学 / 協調的な学び / 算数 / デザイン実験 / 知識構成 / 教師の信念 / 教師の成長 / 言語活動 / 学習過程 / 教育系心理学 / 複数解法 / 算数教育 … もっと見る研究代表者以外学習科学 / 知識創造型学習 / 協調学習 / 社会意味ネットワーク分析 / イノベーティブな教育の理論と方法 / 学習評価 / 学習環境 / アクティブ・ラーニング / 教師教育 / 知識構成型ジグソー法 / 学習指導要領 / 学習理論 / 理数系授業 / 未来の学習のための準備 / 科学的協調学習 / 算数授業 / 複数解法 / ICT教育 / 知識統合 / 発見学習隠す

異なる認識論を統合する知識創造型学習カリキュラムの開発
- 研究代表者
  
  大島純
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  静岡大学
教員養成課程において認識的認知の成長を捉える評価手法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  河崎美保
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  静岡大学
教師教育における認識的認知育成方法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  河崎美保
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  静岡大学
知識創造型学習評価アプローチの開発と検証
- 研究代表者
  
  大島純
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分9:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  静岡大学
学びの変革期における教師の認識論的信念の再構成を支援する研修デザインの検討研究代表者
- 研究代表者
  
  河崎美保
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  静岡大学
学習科学を応用したイノベーティブな教育の理論と方法に関する国際調査研究
- 研究代表者
  
  山口悦司
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  神戸大学
協調的学びを引き起こす授業デザインを支える教師の信念に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  河崎美保
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  静岡大学
   追手門学院大学
持続的な学びを支える学習科学ポータルサイトの開発と評価
- 研究代表者
  
  白水始
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  東京大学
   国立教育政策研究所
未来の学習を準備する協調的発見学習の理論構築
- 研究代表者
  
  白水始
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  国立教育政策研究所
   中京大学
言語活動促進プログラムが算数の複数解法協調的吟味を促す効果に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  河崎美保
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  追手門学院大学
算数の複数解法の協調的吟味に関する実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  河崎美保
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  追手門学院大学
   京都大学

[図書] 教育評価　重要用語事典2021
- 著者名/発表者名
  西岡加名恵・石井英真（編著），田中耕治・本所恵・樋口太郎・恩田徹・森枝美・川路亜弥子・北原啄也・遠藤貴広・石田智敬・中西修一朗・木村裕・根津朋実・小山英恵・藤本和久・大下卓司・北川剛司・赤沢早人・河崎美保他50名著
- 総ページ数
  264
- 出版者
  明治図書出版
- ISBN
  9784186042313
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03062
[図書] 教職教養講座第8巻教育心理学2018
- 著者名/発表者名
  楠見孝・野村理朗・高橋雄介・齊藤智・後藤崇志・平岡斉士・溝上慎一・河﨑美保・林創・米田英嗣・土屋智裕・服部貴大・坂本美紀・Emmanuel Manalo・栗田季佳
- 総ページ数
  273
- 出版者
  協同出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780369
[図書] 協調的学びの評価．子安増生・楠見孝・齊藤智・野村理朗（編）『教育認知心理学の展望』2016
- 著者名/発表者名
  河崎美保
- 総ページ数
  312
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780369
[図書] 「第14章　課題解決型学習（pp.17-35）」R. K. ソーヤー編，大島純・森敏昭・秋田喜代美・白水始監訳，望月俊男・益川弘如編訳『学習科学ハンドブック　第二版　第2巻：効果的な学びを促進する実践／共に学ぶ』2016
- 著者名/発表者名
  河﨑美保
- 総ページ数
  259
- 出版者
  北大路書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26242014
[図書] 「第8章海外における取り組み―実践的な開発研究と理論構築への挑戦」　大島純・益川弘如（編著）「学びのデザイン：学習科学」2016
- 著者名/発表者名
  大浦弘樹・河﨑美保
- 総ページ数
  236
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26242014
[図書] 海外における取り組み〜実践的な開発研究と理論構築への挑戦．大島純・益川弘如（編著）『教育工学選書　学びのデザイン：学習科学』2016
- 著者名/発表者名
  大浦弘樹・河崎美保
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780369
[図書] 協調的学びの評価2015
- 著者名/発表者名
  河﨑美保・子安増生・楠見孝・齊藤智・野村理朗（編）
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26242014
[図書] 21世紀型スキル：新たな学びと評価（第３章）2014
- 著者名/発表者名
  河﨑美保・齋藤萌木・大浦弘樹・舘野泰一
- 総ページ数
  265
- 出版者
  北大路書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530874
[図書] 第3章知識構築のための新たな評価と学習環境三宅なほみ(監修)・益川弘如・望月俊男(監訳),Patrick Griffin, Barry McGaw, & Esther Care著『21世紀型スキル : 新たな学びと評価』2014
- 著者名/発表者名
  河﨑美保, 齋藤萌木, 大浦弘樹, 舘野泰一(訳)
- 出版者
  北大路書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730636
[図書] 『21世紀型スキル:新たな学びと評価』(第3章翻訳),三宅なほみ・益川弘如・望月俊男(監訳・著)21世紀型スキル:新たな学びと評価の新たなかたち2014
- 著者名/発表者名
  河﨑美保・齋藤萌木・大浦弘樹・館野泰一
- 総ページ数
  265
- 出版者
  北大路書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530874
[図書] 三宅なほみ（監修）・益川弘如・望月俊男（監訳），Patrick Griffin, Barry McGaw,& Esther Care著『21世紀型スキル：新たな学びと評価』（pp. 77－157.）2014
- 著者名/発表者名
  河﨑美保・齋藤萌木・大浦弘樹・舘野泰一（訳）　「第3章　知識構築のための新たな評価と学習環境」
- 総ページ数
  265
- 出版者
  北大路書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730636
[図書] 「児童期の子どもの発達と学び:算数」清水益治・森敏昭(編)0歳～12歳児の発達と学び:保幼小の連携と接続に向けて2013
- 著者名/発表者名
  河﨑美保
- 出版者
  北大路書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530874
[図書] 『複数解法提示による算数の学習促進効果：混み具合比較課題を用いて』2013
- 著者名/発表者名
  河﨑美保
- 総ページ数
  139
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730636
[図書] 児童期の子どもの発達と学び : 算数清水益治, 森敏昭(編)『0歳～12歳児の発達と学び:保幼小の連携と接続に向けて』2013
- 著者名/発表者名
  河﨑美保
- 出版者
  北大路書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730636
[図書] 清水益治・森敏昭（編）『0歳～12歳児の発達と学び：保幼小の連携と接続に向けて』（pp. 131-140.）2013
- 著者名/発表者名
  河﨑美保
- 総ページ数
  206
- 出版者
  北大路書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730636
[図書] 複数解法提示による算数の学習促進効果 : 混み具合比較課題を用いて2013
- 著者名/発表者名
  河﨑美保
- 総ページ数
  139
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530874
[図書] 複数解法提示による算数の学習促進効果：混み具合比較課題を用いて2013
- 著者名/発表者名
  河﨑美保
- 総ページ数
  139
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530874
[図書] 0歳～12歳児の発達と学び：保幼小の連携と接続に向けて2013
- 著者名/発表者名
  河﨑美保
- 総ページ数
  206
- 出版者
  北大路書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530874
[図書] 複数解法提示による算数の学習促進効果 : 混み具合比較課題を用いて2013
- 著者名/発表者名
  河﨑美保
- 総ページ数
  139
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730636
[図書] 学習科学 Learning Sciences 『生成する大学教育学』2012
- 著者名/発表者名
  河﨑美保
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730636
[図書] 「学習科学Learning Sciences.」生成する大学教育学2012
- 著者名/発表者名
  河﨑美保
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530874
[図書] 生成する大学教育学2012
- 著者名/発表者名
  河崎美保　他
- 総ページ数
  343
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530874
[図書] 生成する大学教育学2012
- 著者名/発表者名
  河崎美保　他
- 総ページ数
  343
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730636
[図書] ワードマップ・認知的個性-教育的支援に生かす-(松村暢隆(編著))2010
- 著者名/発表者名
  河崎美保
- 出版者
  新曜社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830055
[雑誌論文] 教員志望学生の学習環境デザイン原則に対する理解2023
- 著者名/発表者名
  河﨑美保
- 雑誌名
  
  静岡大学教育学部研究報告. 人文・社会・自然科学篇
  
  巻: 74 ページ: 128-138
- DOI
  10.14945/0002000159
- ISSN
  18843492
- URL
  https://shizuoka.repo.nii.ac.jp/records/2000159
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02856
[雑誌論文] Artifact-mediated collective cognitive responsibility in learning through collaborative designing2022
- 著者名/発表者名
  Oshima, J., Kawasaki, M., Ohsaki, A., Mehto, V., Seitamaa-Hakkarainen, P., & Hakkarainen, K.
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 15th international conference on computer-supported collaborative learning
  
  巻: 15 ページ: 312-315
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0046
[雑誌論文] Pre-service teachers’ growth in epistemic cognition through learning pedagogical knowledge2022
- 著者名/発表者名
  Kawasaki, M., Oshima, J., & Oshima, R.
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 16th international conference of the learning sciences
  
  巻: 16 ページ: 1930-1931
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0046
[雑誌論文] 諸外国における学習科学のための教育プログラム（2）：トロント大学と香港大学の事例2017
- 著者名/発表者名
  河崎美保・大島純・大島律子・山口悦司
- 雑誌名
  
  日本教育工学会研究報告集
  
  巻: JSET17-3 ページ: 161-164
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05635
[雑誌論文] 建設的相互作用経験の蓄積が協調的問題解決能力の育成につながるか―縦断的な発話データを用いた能力発揮場面の分析2016
- 著者名/発表者名
  益川弘如・河崎美保・白水始
- 雑誌名
  
  認知科学
  
  巻: 23(3) ページ: 237-254
- NAID
  130005398062
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26242014
[雑誌論文] 21世紀をよりよく生きるのに必要な資質・能力を育てる方法－学習科学の諸成果－2014
- 著者名/発表者名
  白水　始・河﨑美保
- 雑誌名
  
  指導と評価
  
  巻: 60(10) ページ: 42-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26242014
[雑誌論文] 成功を超える力2013
- 著者名/発表者名
  河﨑美保, 白水始
- 雑誌名
  
  教育研究
  
  巻: 10月号68巻ページ: 18-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730636
[雑誌論文] 成功を超える力2013
- 著者名/発表者名
  白水始・河﨑美保
- 雑誌名
  
  教育研究
  
  巻: 68 ページ: 18-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530874
[雑誌論文] 成功を超える力2013
- 著者名/発表者名
  河崎美保・白水始
- 雑誌名
  
  教育研究 2013年10月号
  
  巻: 68 ページ: 18-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730636
[雑誌論文] 算数文章題の解法学習に対する複数解法説明活動の効果:混み具合比較課題を用いて2011
- 著者名/発表者名
  河崎美保・白水始
- 雑誌名
  
  教育心理学研究
  
  巻: 59(印刷中)
- NAID
  130000999516
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830055
[雑誌論文] 算数文章題の解法学習に対する複数解法説明活動の効果─混み具合比較課題を用いて─2011
- 著者名/発表者名
  河﨑美保・白水始
- 雑誌名
  
  教育心理学研究
  
  巻: 59(1) ページ: 13-26
- NAID
  130000999516
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530874
[雑誌論文] 他の子どもの考えの発表が学びのリソースになる(特集:他者と学ぶ,他者に学ぶ)2011
- 著者名/発表者名
  河崎美保
- 雑誌名
  
  発達 125号
  
  ページ: 41-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830055
[雑誌論文] 算数文章題の解法学習に対する複数解法説明活動の効果:混み具合比較課題を用いて2011
- 著者名/発表者名
  河崎美保・白水始
- 雑誌名
  
  教育心理学研究 59巻
  
  ページ: 13-26
- NAID
  130000999516
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830055
[雑誌論文] 他の子どもの考えの発表が学びのリソースになる2011
- 著者名/発表者名
  河崎美保
- 雑誌名
  
  発達第125号
  
  ページ: 41-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830055
[雑誌論文] 誤解法聴取による正解法理解促進効果 : 小学5年生の算数授業場面における検討2010
- 著者名/発表者名
  河崎美保
- 雑誌名
  
  発達心理学研究 21巻
  
  ページ: 12-22
- NAID
  110007580709
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830055
[雑誌論文] 誤解法聴取による正解法理解促進効果:小学5年生の算数授業場面における検討2010
- 著者名/発表者名
  河崎美保
- 雑誌名
  
  発達心理学研究 21巻
  
  ページ: 12-22
- NAID
  110007580709
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830055
[学会発表] Development of Preservice Teachers’ Epistemic Cognition through Learning Pedagogical Knowledge.2023
- 著者名/発表者名
  M. Kawasaki, J. Oshima, and R. Oshima
- 学会等名
  The 17th international conference of the learning sciences（Montreal, Canada）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02856
[学会発表] Artifact-mediated collective cognitive responsibility in learning through collaborative designing2022
- 著者名/発表者名
  Oshima, J., Kawasaki, M., Ohsaki, A., Mehto, V., Seitamaa-Hakkarainen, P., & Hakkarainen, K.
- 学会等名
  CSCL2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0046
[学会発表] Pre-service teachers’ growth in epistemic cognition through learning pedagogical knowledge2022
- 著者名/発表者名
  Kawasaki, M., Oshima, J., & Oshima, R.
- 学会等名
  ISLS2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0046
[学会発表] Pre-service Teachers’ Growth in Epistemic Cognition through Learning Pedagogical Knowledge2022
- 著者名/発表者名
  Miho Kawasaki，Jun Oshima, & Ritsuko Oshima
- 学会等名
  International Society of the Learning Sciences Annual Meeting 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03062
[学会発表] Pre-service teachers’ growth in epistemic cognition through learning pedagogical knowledge,2022
- 著者名/発表者名
  M. Kawasaki, J. Oshima, and R. Oshima
- 学会等名
  The 16th international conference of the learning sciences（Hiroshima, Japan）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03062
[学会発表] 授業案の設計・改善を通した学習環境デザイン原則の理解の促進2021
- 著者名/発表者名
  河崎美保
- 学会等名
  日本教育心理学会第63回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03062
[学会発表] 自己説明の知識を教員の立場で転移させる学習者の特徴の検討2020
- 著者名/発表者名
  坂本秀男・服部萌・河崎美保
- 学会等名
  第26回大学教育研究フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03062
[学会発表] 教員養成課程の学生における授業のデザイン原則の理解の変容2020
- 著者名/発表者名
  河崎美保
- 学会等名
  第26回大学教育研究フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03062
[学会発表] 教員養成課程の学生における授業のデザイン原則の理解のつまずき2020
- 著者名/発表者名
  河崎美保
- 学会等名
  日本教育心理学会第62回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03062
[学会発表] Dynamic Assessment of General Pedagogical Knowledge: Combination of Classroom Video Analysis and Social Network Analysis of Discourse2019
- 著者名/発表者名
  Ikuo Endo, Miho Kawasaki, Ritsuko Oshima, & Jun Oshima
- 学会等名
  2019 American Educational Research Association Annual Meeting（
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03062
[学会発表] Dynamic Assessment of General Pedagogical Knowledge: Combination of Classroom Video Analysis and Social Network Analysis of Discourse2019
- 著者名/発表者名
  Ikuo Endo, Miho Kawasaki, Ritsuko Oshima, & Jun Oshima
- 学会等名
  2019 American Educational Research Association Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03062
[学会発表] ビデオ授業リフレクションを用いた授業設計力の評価方法2018
- 著者名/発表者名
  遠藤育男・河﨑美保・益川弘如・大島律子・大島純
- 学会等名
  日本教育工学会第34回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03062
[学会発表] 学びのモデルに基づく指標を複数重ねることから見える対話の質2018
- 著者名/発表者名
  益川弘如，河崎美保
- 学会等名
  日本認知科学会第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03062
[学会発表] Effects of Task Design during Collaborative Problem Solving using the Knowledge Constructive Jigsaw.2017
- 著者名/発表者名
  Miho Kawasaki, Hiroyuki Masukawa, Ikuo Endo
- 学会等名
  The 17th Biennial Conference for Research on Learning and Instruction. （Tampere, Finland）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780369
[学会発表] Effects of Task Design during Collaborative Problem Solving using the Knowledge Constructive Jigsaw2017
- 著者名/発表者名
  Kawasaki, M., Masukawa, H., & Endo, I.
- 学会等名
  The 17th Biennial conference of the European Association for Research on Learning and Instruction(Earli 2017)
- 発表場所
  University of Tampere, Tampere, Finland
- 年月日
  2017-08-29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780369
[学会発表] 協調的問題解決授業において多様な考えの関連づけを可能にする課題のデザイン2017
- 著者名/発表者名
  河﨑美保・遠藤育男・堀野良介
- 学会等名
  日本教育心理学会第59回総会（於　名古屋国際会議場）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780369
[学会発表] 協調的問題解決授業において比較に値する多様な考えを引き出す課題のデザイン2016
- 著者名/発表者名
  河﨑美保, 益川弘如, 丸井純, 堀野良介, 遠藤育男
- 学会等名
  日本教育心理学会第58回総会
- 発表場所
  サンポートホール高松（香川県，高松市）
- 年月日
  2016-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780369
[学会発表] 協調的な学びに関する教師の信念の変容プロセス2016
- 著者名/発表者名
  河﨑美保, 遠藤育男, 益川弘如
- 学会等名
  日本認知科学会大33回大会
- 発表場所
  北海道大学（北海道，札幌市）
- 年月日
  2016-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780369
[学会発表] 異なる考えから理解を深める協調問題解決授業のデザイン（2）―能動的な比較参照を保証するアクティブラーニングへ―2015
- 著者名/発表者名
  益川弘如・河﨑美保・遠藤育男・丸井純
- 学会等名
  日本教育心理学会第57回総会
- 発表場所
  新潟コンベンションセンター（新潟県新潟市）
- 年月日
  2015-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780369
[学会発表] 授業改善に繋がる協調問題解決の比較分析2015
- 著者名/発表者名
  益川弘如・河﨑美保・遠藤育男・丸井純
- 学会等名
  日本教育心理学会第57回総会
- 発表場所
  朱鷺メッセ（新潟県）
- 年月日
  2015-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26242014
[学会発表] 異なる考えから理解を深める協調問題解決授業のデザイン（1）―課題と発話の分析に基づく必要な支援の検討―2015
- 著者名/発表者名
  河﨑美保・益川弘如・遠藤育男・丸井純
- 学会等名
  日本教育心理学会第57回総会
- 発表場所
  新潟コンベンションセンター（新潟県新潟市）
- 年月日
  2015-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780369
[学会発表] 協調的言語活動の充実を図る授業において教師が経験する困難(2) : 発言者数の分析2013
- 著者名/発表者名
  河﨑美保
- 学会等名
  日本教育心理学会第55回総会
- 発表場所
  法政大学
- 年月日
  2013-08-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730636
[学会発表] 協調的言語活動の充実を図る授業において教師が経験する困難（2）：発言者数の分析2013
- 著者名/発表者名
  河﨑美保
- 学会等名
  日本教育心理学会第55回総会
- 発表場所
  法政大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530874
[学会発表] 協調的言語活動の充実を図る授業において教師が経験する困難2発言者数の分析2013
- 著者名/発表者名
  河﨑美保
- 学会等名
  日本教育心理学会第55回総会
- 発表場所
  法政大学
- 年月日
  2013-08-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530874
[学会発表] 自主企画シンポジウム「学級規模研究における教育心理学的アプローチ」における指定討論2013
- 著者名/発表者名
  河﨑美保
- 学会等名
  日本教育心理学会第55回総会
- 発表場所
  法政大学
- 年月日
  2013-08-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530874
[学会発表] 協調的言語活動の充実を図る授業において教師が経験する困難 : 学習指導案とのずれの分析2012
- 著者名/発表者名
  河﨑美保
- 学会等名
  日本教育心理学会第54回総会
- 発表場所
  琉球大学
- 年月日
  2012-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530874
[学会発表] 協調的言語活動の充実を図る授業において教師が経験する困難 : 学習指導案とのずれの分析2012
- 著者名/発表者名
  河﨑美保
- 学会等名
  日本教育心理学会第54回総会
- 発表場所
  琉球大学
- 年月日
  2012-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730636
[学会発表] Explanatory activity with a partner promotes children's learning from multiple solution methods2011
- 著者名/発表者名
  Kawasaki, M. & Shirouzu, H
- 学会等名
  Poster presented at the 9th International Conference on Computer-Supported Collaborative Learning
- 発表場所
  Hong Kong, China
- 年月日
  2011-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530874
[学会発表] 他者の解法の再生・評価に対する聴き手の解法の影響2011
- 著者名/発表者名
  河﨑美保
- 学会等名
  日本教育心理学会第53回総会
- 発表場所
  北海道学校心理士会, 北翔大学
- 年月日
  2011-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530874
[学会発表] 他者の解法の再生・評価に対する聴き手の解法の影響．2011
- 著者名/発表者名
  河崎美保
- 学会等名
  日本教育心理学会第53回総会
- 発表場所
  北海道学校心理士会・北翔大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730636
[学会発表] Explanatory activity with a partner promotes children’s learning from multiple solution methods.2011
- 著者名/発表者名
  Kawasaki, M.& Shirouzu, H.
- 学会等名
  9th International Conference on Computer-Supported Collaborative Learning
- 発表場所
  Hong Kong, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530874
[学会発表] Explanatory activity with a partner promotes children’s learning from multiple solution methods.2011
- 著者名/発表者名
  Kawasaki, M.& Shirouzu, H.
- 学会等名
  9th International Conference on Computer-Supported Collaborative Learning
- 発表場所
  Hong Kong, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730636
[学会発表] Explanatory activity with a partner promotes children's learning from multiple solution methods2011
- 著者名/発表者名
  Kawasaki, M. Shirouzu, H.
- 学会等名
  Poster presented at the 9th International Conference on Computer-Supported Collaborative Learning
- 発表場所
  Hong Kong, China
- 年月日
  2011-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730636
[学会発表] 他者の解法の再生・評価に対する聴き手の解法の影響2011
- 著者名/発表者名
  河崎美保
- 学会等名
  日本教育心理学会第53回総会
- 発表場所
  北海道学校心理士会・北翔大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530874
[学会発表] 他者の解法の再生・評価に対する聴き手の解法の影響2011
- 著者名/発表者名
  河﨑美保
- 学会等名
  日本教育心理学会第53回総会
- 発表場所
  北海道学校心理士会・北翔大学
- 年月日
  2011-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730636
[学会発表] 算数授業における解法検討の難しさ2010
- 著者名/発表者名
  河崎美保
- 学会等名
  日本教育心理学会第52回総会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2010-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830055
[学会発表] 小学5年生の混み具合概念学習プロセス:見えから関係の定量化へ2010
- 著者名/発表者名
  河崎美保
- 学会等名
  日本発達心理学会第21回大会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830055
[学会発表] 小学5年生の混み具合概念学習プロセス : 見えから関係の定量化へ2010
- 著者名/発表者名
  河崎美保
- 学会等名
  日本発達心理学会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830055
[学会発表] 教科学習での相互作用で認知的個性を活かす:通常学級での学習について2010
- 著者名/発表者名
  河崎美保
- 学会等名
  日本教育心理学会第52回総会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2010-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830055
[学会発表] 複数解法の協調的吟味の効果 : ペア条件とジグソー条件の比較2009
- 著者名/発表者名
  河崎美保
- 学会等名
  日本教育心理学会
- 発表場所
  静岡大学
- 年月日
  2009-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830055
[学会発表] 複数解法の協調的吟味の効果:ペア条件とジグソー条件の比較2009
- 著者名/発表者名
  河崎美保
- 学会等名
  日本教育心理学会第51回総会
- 発表場所
  静岡大学
- 年月日
  2009-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21830055
[学会発表] 協調的言語活動の充実を図る授業において教師が経験する困難：学習指導案とのずれの分析．
- 著者名/発表者名
  河﨑美保
- 学会等名
  日本教育心理学会第54回総会
- 発表場所
  琉球大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730636
[学会発表] 協調的言語活動の充実を図る授業において教師が経験する困難（2）：発言者数の分析．
- 著者名/発表者名
  河崎美保
- 学会等名
  日本教育心理学会第55回総会
- 発表場所
  法政大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730636
[学会発表] 山森光陽・萩原康仁（企画・話題提供）縣拓充・犬塚美輪・大久保智生・岡田涼・河﨑美保・河野麻沙美・寺本貴啓・松沼光泰（指定討論）自主企画シンポジウム「学級規模研究における教育心理学的アプローチ」における指定討論．
- 著者名/発表者名
  河崎美保
- 学会等名
  日本教育心理学会第55回総会
- 発表場所
  法政大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730636
[学会発表] 協調的言語活動の充実を図る授業において教師が経験する困難：学習指導案とのずれの分析
- 著者名/発表者名
  河﨑美保
- 学会等名
  日本教育心理学会第54回総会
- 発表場所
  那覇
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530874

1. 大島純 (70281722)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 6件
2. 大島律子 (70377729)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
3. 白水始 (60333168)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
4. 高垣マユミ (50350567)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 山口悦司 (00324898)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 北澤武 (80453033)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 望月俊男 (50379468)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 村山功 (40210067)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 益川弘如 (50367661)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
10. 山田雅之 (10610206)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 橋本昭彦 (80189480)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 福本徹 (70413903)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 松尾知明 (80320993)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 田代直幸 (30353387)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 齊藤萌木 (60584323)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 三宅なほみ (00174144)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 坂本美紀 (90293729)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 稲垣成哲 (70176387)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 大浦弘樹 (90466871)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 河野麻沙美 (00539520)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 辻本悟史 (20539241)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 大崎理乃 (50630802)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
23. 長沼祥太郎 (40826096)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

河崎 美保 Kawasaki Miho

河﨑 美保 KAWASAKI Miho

研究課題

研究成果

共同研究者

異なる認識論を統合する知識創造型学習カリキュラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

教員養成課程において認識的認知の成長を捉える評価手法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

教師教育における認識的認知育成方法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

知識創造型学習評価アプローチの開発と検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

学びの変革期における教師の認識論的信念の再構成を支援する研修デザインの検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

学習科学を応用したイノベーティブな教育の理論と方法に関する国際調査研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

協調的学びを引き起こす授業デザインを支える教師の信念に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

持続的な学びを支える学習科学ポータルサイトの開発と評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

未来の学習を準備する協調的発見学習の理論構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

言語活動促進プログラムが算数の複数解法協調的吟味を促す効果に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

算数の複数解法の協調的吟味に関する実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 教育評価 重要用語事典2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 教職教養講座第8巻 教育心理学2018

著者名/発表者名

総ページ数

河崎美保 Kawasaki Miho

河﨑美保 KAWASAKI Miho

[図書] 教育評価　重要用語事典2021

[図書] 教職教養講座第8巻教育心理学2018

[図書] 「第14章　課題解決型学習（pp.17-35）」R. K. ソーヤー編，大島純・森敏昭・秋田喜代美・白水始監訳，望月俊男・益川弘如編訳『学習科学ハンドブック　第二版　第2巻：効果的な学びを促進する実践／共に学ぶ』2016

[図書] 「第8章海外における取り組み―実践的な開発研究と理論構築への挑戦」　大島純・益川弘如（編著）「学びのデザイン：学習科学」2016

[図書] 海外における取り組み〜実践的な開発研究と理論構築への挑戦．大島純・益川弘如（編著）『教育工学選書　学びのデザイン：学習科学』2016

[図書] 第3章知識構築のための新たな評価と学習環境三宅なほみ(監修)・益川弘如・望月俊男(監訳),Patrick Griffin, Barry McGaw, & Esther Care著『21世紀型スキル : 新たな学びと評価』2014

[図書] 児童期の子どもの発達と学び : 算数清水益治, 森敏昭(編)『0歳～12歳児の発達と学び:保幼小の連携と接続に向けて』2013