三枝健治 SAIGUSA Kenji

研究者番号	80287929
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 早稲田大学, 法学学術院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2024年度: 早稲田大学, 法学学術院, 教授 2009年度 – 2010年度: 早稲田大学, 法学学術院, 教授 2007年度 – 2008年度: 早稲田大学, 法学学術院, 准教授 2006年度: 早稲田大学, 法学学術院, 助教授 2005年度: 新潟大学, 人文社会・教育科学系, 助教授 2001年度: 新潟大, 法学部, 助教授 2000年度: 新潟大学, 法学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者民事法学 / 小区分05060:民事法学関連 / 新領域法学 / 民事法学研究代表者以外民事法学 / 合同審査対象区分:小区分05040:社会法学関連、小区分05060:民事法学関連 / 小区分05040:社会法学関連 / 小区分05060:民事法学関連
キーワード	研究代表者情報 / プラットフォーム / 利得の吐き出し / 情報化 / 公法と私法 / プラットフォーマー / 契約責任 / デジタルサービス法 / プラットフォーム提供者 / 信託 … もっと見る / 物上代位 / 忠実義務 / 子の福祉 / 赤ちゃんポスト / インターネットプロバイダー / 著作権侵害 / 名誉毀損 / 媒介 / 開示 / 約款 / 信認関係 / 情報提供義務 / 銀行取引 … もっと見る研究代表者以外契約 / 比較法 / 契約法 / アジア法 / 自動運転 / 不法行為 / AI / リスク / 法整備支援 / 法継受 / グローバル化 / 統一法 / ソフトロー / 共通法 / 法典 / グローバリゼーション / 契約の履行 / 契約の有効性 / 契約責任 / 契約の成立 / アジア契約法 / 共通私法草案隠す

プラットフォーム取引規制に関する総合研究－私法と公法の協働研究代表者
- 研究代表者
  
  三枝健治
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05060:民事法学関連
- 研究機関
  早稲田大学
現代社会の多様なリスクへの法的対応と民事責任立法提案
- 研究代表者
  
  大塚直
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分05060:民事法学関連
   小区分05040:社会法学関連
   合同審査対象区分:小区分05040:社会法学関連、小区分05060:民事法学関連
- 研究機関
  早稲田大学
Platformerの法的責任に関する一考察ー契約責任のフロンティア研究代表者
- 研究代表者
  
  三枝健治
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05060:民事法学関連
- 研究機関
  早稲田大学
割当調整としての利得の吐き出し研究代表者
- 研究代表者
  
  三枝健治
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  民事法学
- 研究機関
  早稲田大学
信託における「情報の不正利用」～利得吐き出し論の再構築を目指して研究代表者
- 研究代表者
  
  三枝健治
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  新領域法学
- 研究機関
  早稲田大学
アジア契約法原則（PACL）総則編構築に向けて──東アジア横断的比較法研究
- 研究代表者
  
  金山直樹
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  民事法学
- 研究機関
  慶應義塾大学
東アジア及び東南アジアにおける共通私法構築に向けた基礎的研究-PACLへの挑戦
- 研究代表者
  
  金山直樹
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  民事法学
- 研究機関
  慶應義塾大学
赤ちゃんポストの立法論的考察研究代表者
- 研究代表者
  
  三枝健治
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  民事法学
- 研究機関
  早稲田大学
情報の流通・媒介に関する民事ルールの構築〜配信サービスの抗弁を素材に研究代表者
- 研究代表者
  
  三枝健治
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  民事法学
- 研究機関
  早稲田大学
取引の情報化に伴う約款規制の新たな展開研究代表者
- 研究代表者
  
  三枝健治
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  民事法学
- 研究機関
  早稲田大学
   新潟大学
銀行の情報提供義務の要件・根拠及び銀行取引の「信認関係」性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  三枝健治
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  民事法学
- 研究機関
  新潟大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2017 2016 2015 2014 2012 2008 2006

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 『ケースで考える債権法改正』2022
- 著者名/発表者名
  丸山絵美子、吉永一行、伊藤栄寿、三枝健治共著／森田宏樹監修
- 出版者
  有斐閣
- ISBN
  9784641138698
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03482
[図書] 『有斐閣ストゥディア民法 = CIVIL LAW 5』［59～84頁、172～250頁担当］2022
- 著者名/発表者名
  山本敬三監修／大澤彩＝三枝健治＝田中洋
- 総ページ数
  305
- 出版者
  有斐閣
- ISBN
  9784641150881
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01405
[図書] 『ケースで考える債権法改正』2022
- 著者名/発表者名
  丸山絵美子、吉永一行、伊藤栄寿、三枝健治共著／森田宏樹監修
- 出版者
  有斐閣
- ISBN
  4641138699
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01405
[図書] 新基本法コンメンタール債権 22020
- 著者名/発表者名
  三枝健治分担執筆／鎌田薫編
- 出版者
  日本評論社
- ISBN
  9784535402645
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01405
[図書] 新基本法コンメンタール債権 22020
- 著者名/発表者名
  三枝健治分担執筆／鎌田薫編
- 出版者
  日本評論社
- ISBN
  9784535402645
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03482
[図書] Contract Law in Japan2019
- 著者名/発表者名
  Hiroo Sono, Luke Nottage, Andrew Pardieck, Kenji Saigusa
- 総ページ数
  264
- 出版者
  Wolter Kluwer
- ISBN
  9789403507415
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03482
[図書] 『消費者法判例インデックス』2017
- 著者名/発表者名
  三枝健治
- 出版者
  商事法務
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380151
[図書] プロセス講義・民法Ⅳ債権１2016
- 著者名/発表者名
  三枝健治（三枝健治・後藤巻則ほか編著）
- 総ページ数
  320
- 出版者
  信山社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245010
[図書] 『プロセス講義・民法Ⅳ債権１』2016
- 著者名/発表者名
  三枝健治
- 出版者
  信山社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380151
[図書] 『民法判例百選Ⅱ債権〔第7版〕』（「判例解説・最判昭和44年6月24日」）2015
- 著者名/発表者名
  中田裕康・窪田充見編（三枝健治分担執筆）
- 出版者
  有斐閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380151
[図書] 『信託の理念と活用』2015
- 著者名/発表者名
  三枝健治、中東正文、道垣内弘人、鶴藤倫道、田岡絵理子、コーエンズ久美子、茶めぐみ
- 出版者
  トラスト未来フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245010
[図書] 『別冊NBL147号／債権法改正とこれからの検討課題』（「錯誤・不実表示」）2014
- 著者名/発表者名
  瀬川信久編著（三枝健治分担執筆）
- 出版者
  商事法務
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380151
[図書] 「錯誤・不実表示」瀬川信久編著・別冊NBL147号／債権法改正とこれからの検討課題』2014
- 著者名/発表者名
  三枝健治
- 総ページ数
  276
- 出版者
  商事法務
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245010
[雑誌論文] 「アメリカの広告規制②　対象の広告・その１」2024
- 著者名/発表者名
  三枝健治
- 雑誌名
  
  REPORT JARO
  
  巻: 588 ページ: 18-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01405
[雑誌論文] 「アメリカの広告規制③　対象の広告・その２」2024
- 著者名/発表者名
  三枝健治
- 雑誌名
  
  REPORT JARO
  
  巻: 589 ページ: 18-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01405
[雑誌論文] 「アメリカの広告規制④　規制の対象者」2024
- 著者名/発表者名
  三枝健治
- 雑誌名
  
  REPORT JARO
  
  巻: 590 ページ: 18-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01405
[雑誌論文] 「判批（名古屋高判令2・1・16）」2023
- 著者名/発表者名
  三枝健治
- 雑誌名
  
  現代民事判例研究会編『民事判例26　2022年後期』（日本評論社）
  
  巻: . ページ: 74-77
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01405
[雑誌論文] 「デジタルサービス法（DSA）とオンラインプラットフォームに関するELIのモデル準則──その連続性と非連続性」2023
- 著者名/発表者名
  三枝健治
- 雑誌名
  
  千葉惠美子編『デジタル化社会の進展と法のデザイン』（商事法務）
  
  巻: . ページ: 106-146
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01405
[雑誌論文] 「アメリカの広告規制①　全体像」2023
- 著者名/発表者名
  三枝健治
- 雑誌名
  
  REPORT JARO
  
  巻: 587 ページ: 18-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01405
[雑誌論文] 「プラットフォーム提供者の契約責任 ――支配的影響論の考察を中心に」2022
- 著者名/発表者名
  三枝健治
- 雑誌名
  
  都筑満雄ほか編『民法・消費者法理論の展開 : 後藤巻則先生古稀祝賀論文集』（弘文堂）
  
  巻: . ページ: 253-282
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01405
[雑誌論文] 「4. 契約締結の際の説明義務」2022
- 著者名/発表者名
  三枝健治
- 雑誌名
  
  千葉恵美子ほか編『Law Practice民法 II 債権編　〔第5版〕』（商事法務）
  
  巻: . ページ: 21-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01405
[雑誌論文] 「134.本人による無権代理人の相続」から「136.無権代理人と本人を順次相続した者と無権代理行為の効力」までの代理に関する計3判例の解説2022
- 著者名/発表者名
  三枝健治
- 雑誌名
  
  松本恒雄ほか編『判例プラクティス民法　I　総則・物権〔第2版〕』（信山社）
  
  巻: . ページ: 143-145
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01405
[雑誌論文] 解説「75.増築とそれに伴う日照被害大阪高判平4.1.28平成3年(ネ)第1216号」2022
- 著者名/発表者名
  三枝健治
- 雑誌名
  
  山野目章夫ほか編『マンション判例百選』（有斐閣）
  
  巻: 別冊ジュリスト259号ページ: 152-153
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01405
[雑誌論文] 「シンポジウム記録転換期の民法・消費者法」2022
- 著者名/発表者名
  後藤巻則＝三枝健治ほか
- 雑誌名
  
  私法（有斐閣）
  
  巻: 83 ページ: 3-55
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01405
[雑誌論文] 「民法・消費者法における契約責任の現代的課題 : 取引の情報化を受けて (日本私法学会シンポジウム資料転換期の民法・消費者法)」2021
- 著者名/発表者名
  三枝健治
- 雑誌名
  
  NBL
  
  巻: 1199 ページ: 42-50
- NAID
  40022635740
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03482
[雑誌論文] 「契約不適合責任の現代化 : 取引の情報化を受けて (特集民法と消費者法)」2021
- 著者名/発表者名
  三枝健治
- 雑誌名
  
  消費者法研究
  
  巻: 9 ページ: 141-192
- NAID
  40022638659
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01405
[雑誌論文] 「民法・消費者法における契約責任の現代的課題 : 取引の情報化を受けて (日本私法学会シンポジウム資料転換期の民法・消費者法)」2021
- 著者名/発表者名
  三枝健治
- 雑誌名
  
  NBL
  
  巻: 1199 ページ: 42-50
- NAID
  40022635740
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01405
[雑誌論文] 「契約不適合責任の現代化 : 取引の情報化を受けて (特集民法と消費者法)」2021
- 著者名/発表者名
  三枝健治
- 雑誌名
  
  消費者法研究
  
  巻: 9 ページ: 141-192
- NAID
  40022638659
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03482
[雑誌論文] 「ケースで考える債権法改正(第19回)保証 : 事業債務の個人保証人の保護を中心に」2020
- 著者名/発表者名
  三枝健治
- 雑誌名
  
  法学教室
  
  巻: 481 ページ: 46-54
- NAID
  40022354420
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03482
[雑誌論文] 「ケースで考える債権法改正(第15回)賃借人の賃借物返還義務・原状回復義務・収去義務」2020
- 著者名/発表者名
  三枝健治
- 雑誌名
  
  法学教室
  
  巻: 477 ページ: 91-98
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03482
[雑誌論文] 「ケースで考える債権法改正(第23回)債務引受 : 併存的債務引受と免責的債務引受の関係を中心に」2020
- 著者名/発表者名
  三枝健治
- 雑誌名
  
  法学教室
  
  巻: 485 ページ: 89-97
- NAID
  40022462396
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01405
[雑誌論文] 「判例解説（３７　金の商品先物取引の委託契約における将来の金の価格）」2020
- 著者名/発表者名
  三枝健治
- 雑誌名
  
  河上正二＝沖野眞已編『消費者法判例百選第2版』
  
  巻: 別冊ジュリスト 249 ページ: 92-93
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01405
[雑誌論文] 「判例解説（３７　金の商品先物取引の委託契約における将来の金の価格）」2020
- 著者名/発表者名
  三枝健治
- 雑誌名
  
  河上正二＝沖野眞已編『消費者法判例百選第2版』
  
  巻: 別冊ジュリスト 249 ページ: 92-93
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03482
[雑誌論文] 「ケースで考える債権法改正(第23回)債務引受 : 併存的債務引受と免責的債務引受の関係を中心に」2020
- 著者名/発表者名
  三枝健治
- 雑誌名
  
  法学教室
  
  巻: 485 ページ: 89-97
- NAID
  40022462396
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03482
[雑誌論文] 「ケースで考える債権法改正(第15回)賃借人の賃借物返還義務・原状回復義務・収去義務」2020
- 著者名/発表者名
  三枝健治
- 雑誌名
  
  法学教室
  
  巻: 477 ページ: 91-98
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01405
[雑誌論文] 「ケースで考える債権法改正(第19回)保証 : 事業債務の個人保証人の保護を中心に」2020
- 著者名/発表者名
  三枝健治
- 雑誌名
  
  法学教室
  
  巻: 481 ページ: 46-54
- NAID
  40022354420
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01405
[雑誌論文] 「ケースで考える債権法改正(第11回):債権譲渡制限特約」2020
- 著者名/発表者名
  三枝健治
- 雑誌名
  
  法学教室
  
  巻: 473 ページ: 77-84
- NAID
  40022129799
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03482
[雑誌論文] 「ケースで考える債権法改正(第7回): 請負における契約不適合責任」2019
- 著者名/発表者名
  三枝健治
- 雑誌名
  
  法学教室
  
  巻: 469 ページ: 96-103
- NAID
  40022015832
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03482
[雑誌論文] 「ケースで考える債権法改正(第3回): 相殺－『前の原因』による相殺の拡張」2019
- 著者名/発表者名
  三枝健治
- 雑誌名
  
  法学教室
  
  巻: 465 ページ: 83-90
- NAID
  40021893254
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03482
[雑誌論文] 「成年後見制度と意思決定サポートシステム(4)高齢社会における財産管理と信託の活用」2019
- 著者名/発表者名
  三枝健治
- 雑誌名
  
  判例時報
  
  巻: 2390 ページ: 125-130
- NAID
  40021798862
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03482
[雑誌論文] 論文「約款の変更」2017
- 著者名/発表者名
  三枝健治
- 雑誌名
  
  法律時報
  
  巻: 89巻3号ページ: 69-73
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380151
[雑誌論文] 約款の変更2017
- 著者名/発表者名
  三枝健治
- 雑誌名
  
  法律時報
  
  巻: 89巻3号ページ: 69-73
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245010
[雑誌論文] 演習・民法①～⑫2016
- 著者名/発表者名
  三枝健治
- 雑誌名
  
  法学教室
  
  巻: 427～438号
- NAID
  40020833417
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245010
[雑誌論文] 著書紹介・約款の現代的課題2015
- 著者名/発表者名
  三枝健治
- 雑誌名
  
  アメリカ法
  
  巻: 2014-2号ページ: 359-364
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380151
[雑誌論文] 著書紹介・約款の現代的課題2015
- 著者名/発表者名
  三枝健治
- 雑誌名
  
  アメリカ法
  
  巻: 2014-2号ページ: 359-364
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245010
[雑誌論文] 判批（①最判平成25年3月7日、②最判平成25年3月26日）2014
- 著者名/発表者名
  三枝健治
- 雑誌名
  
  判例評論
  
  巻: 661号ページ: 155-159
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245010
[雑誌論文] 契約と震災2012
- 著者名/発表者名
  三枝健治
- 雑誌名
  
  法セミ
  
  巻: 685号ページ: 15-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330033
[雑誌論文] アメリカにおける『赤ちゃん避難所法(Safe Haven Law)』(1)2008
- 著者名/発表者名
  三枝健治
- 雑誌名
  
  早法 83巻3号
  
  ページ: 65-108
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730096
[雑誌論文] UCC第2編改正作業における約款の「採用」規制の試み(3)-「内容」規制との関係を念頭に2006
- 著者名/発表者名
  三枝健治
- 雑誌名
  
  法政理論 38巻4号
  
  ページ: 1-50
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17730059
[雑誌論文] UCC第2編改正作業における約款の「採用」規制の試み(4)-「内容」規制との関係を念頭に2006
- 著者名/発表者名
  三枝健治
- 雑誌名
  
  法政理論 39巻1号
  
  ページ: 95-132
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17730059
[雑誌論文] UCC第二編改正作業における約款の『採用』規制の試み(二)-『内容』規制との関係を念頭に2006
- 著者名/発表者名
  三枝健治
- 雑誌名
  
  法政理論 38巻3号
  
  ページ: 14-60
- NAID
  110004785974
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17730059
[雑誌論文] UCC第二編改正作業における約款の『採用』規制の試み(三)-『内容』規制との関係を念頭に2006
- 著者名/発表者名
  三枝健治
- 雑誌名
  
  法政理論 38巻4号(発表予定)
- NAID
  110004785978
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17730059
[雑誌論文] UCC第2編改正作業における約款の「採用」規制の試み(2)-「内容」規制との関係を念頭に2006
- 著者名/発表者名
  三枝健治
- 雑誌名
  
  法政理論 38巻3号
  
  ページ: 14-60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17730059
[学会発表] 「民法・消費者法における契約責任の現代的課題　――取引の情報化を受けて」（シンポジウム『転換期の民法・消費者法』）2021
- 著者名/発表者名
  三枝健治
- 学会等名
  日本私法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01405
[学会発表] 「民法・消費者法における契約責任の現代的課題　――取引の情報化を受けて」（シンポジウム『転換期の民法・消費者法』）2021
- 著者名/発表者名
  三枝健治
- 学会等名
  日本私法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03482
[学会発表] Defects Liability under the Revised Civil Code in Japan2019
- 著者名/発表者名
  Kenji Saigusa
- 学会等名
  ICLA (International Construction Law Association)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03482
[学会発表] 「錯誤・不実表示」／拡大ワークショップ『民法（債権関係）改正の論点と検討課題』2014
- 著者名/発表者名
  三枝健治
- 学会等名
  日本私法学会
- 発表場所
  中央大学多摩キャンパス
- 年月日
  2014-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380151

1. 沖野眞巳 (80194471)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 金山直樹 (90211169)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 鹿野菜穂子 (10204588)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 加藤雅之 (10388770)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 松尾弘 (50229431)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 北居功 (50255593)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 曽野裕夫 (60272936)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 笹岡愛美 (50557634)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 山城一真 (00453986)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 片山直也 (00202010)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 武川幸嗣 (10275018)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 齋藤由起 (40400072)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 平野裕之 (80208842)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 田岡絵理子 (20551039)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. 木原浩之 (40386446)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 高秀成 (50598711)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 原恵美 (60452801)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 山下純司 (90282532)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 大塚直 (90143346)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 橋本佳幸 (00273425)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 山口斉昭 (00318320)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 後藤巻則 (20255045)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 米村滋人 (40419990)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 窪田充見 (60186450)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

三枝 健治 SAIGUSA Kenji

研究課題

研究成果

共同研究者

プラットフォーム取引規制に関する総合研究－私法と公法の協働研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

現代社会の多様なリスクへの法的対応と民事責任立法提案

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Platformerの法的責任に関する一考察ー契約責任のフロンティア研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

割当調整としての利得の吐き出し研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

信託における「情報の不正利用」～利得吐き出し論の再構築を目指して研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アジア契約法原則（PACL）総則編構築に向けて──東アジア横断的比較法研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

東アジア及び東南アジアにおける共通私法構築に向けた基礎的研究-PACLへの挑戦

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

赤ちゃんポストの立法論的考察研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

情報の流通・媒介に関する民事ルールの構築〜配信サービスの抗弁を素材に研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

取引の情報化に伴う約款規制の新たな展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

銀行の情報提供義務の要件・根拠及び銀行取引の「信認関係」性に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 『ケースで考える債権法改正』2022

著者名/発表者名

出版者

ISBN

データソース

[図書] 『有斐閣ストゥディア民法 = CIVIL LAW 5』［59～84頁、172～250頁担当］2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

三枝健治 SAIGUSA Kenji

[雑誌論文] 「アメリカの広告規制②　対象の広告・その１」2024

[雑誌論文] 「アメリカの広告規制③　対象の広告・その２」2024

[雑誌論文] 「アメリカの広告規制④　規制の対象者」2024