岡俊江 OKA Toshie

研究者番号	90223990
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度: 九州大学, 人間・環境学研究科(研究院), 研究員 2010年度 – 2013年度: 九州女子大学, 家政学部, 教授 1999年度 – 2002年度: 九州女子大学, 家政学部, 教授 1999年度: 九州女大, 家政学部, 助教授 1998年度: 九州女子大学, 家政学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者都市計画・建築計画 / 都市計画・建築計画研究代表者以外都市計画・建築計画 / 都市計画・建築計画
キーワード	研究代表者 family living room / Serial Japanese Guestroom / nation-wide survey / changing process / plan / newly built houses for sale / Pplan classification / Japanese Guestroom / 福岡県 / 平面類型化 … もっと見る / 中流住宅 / リビングルーム / 続き間座敷 / 全国調査 / 変容過程 / 平面構成 / 建て売り住宅 / だんらん空間 / 座敷 / 時系変化 / マンション / 千里ニュータウン / 住まい方 / 建替え / 管理費 / 区分所有者 / 管理組合 / マンション管理 / 建築計画史 / 集合住宅 / メゾネット … もっと見る研究代表者以外 Area coordination / overall study / housing information / lesson practice / the development of materials / the housing education / characteristics housing of the region / 副読本 / 地域連携 / 総合的学習 / 住情報 / 授業実践 / 教材開発 / 住教育 / 地域性 / neighborhood housing / family / two family home / multi-habitation / collective housing / Network residence / 隣居・近居 / 家族 / 二世帯住宅 / マルチハビテーション / 多世帯親族集住 / ネットワーク居住 / 家族共用空間 / 続き間 / 住宅 / 和室 / 座敷 / 居間隠す

千里ニュータウン公社分譲マンション居住者の生活と管理組合活動の計画史的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  岡俊江
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  九州大学
   九州女子大学
現代日本住宅の家族共用空間拡充の動向と計画課題の解明
- 研究代表者
  
  鈴木義弘
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  大分大学
地域性を生かした住まい・まちづくり教育の教材開発と教育実践に関する研究
- 研究代表者
  
  西島芳子
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  高知大学
座敷とだんらん空間の構成からみた新築分譲独立住宅の平面構成の変容過程に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  岡俊江
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  九州女子大学
ネットワーク居住の実態から見た居住計画論及び住宅政策のあり方
- 研究代表者
  
  近江隆
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  東北大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 家族の各周期段階における公・私空間の使い分けの実態 : メゾネット型住宅の計画史的研究(第2報)2014
- 著者名/発表者名
  山川友理 , 岡俊江 , 藤野雅子 , 馬場昌子 , 三村明子 , 竹下輝和
- 雑誌名
  
  日本建築学会九州支部研究報告
  
  巻: 53 ページ: 153-156
- NAID
  40019991584
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560777
[雑誌論文] 初期から近年における供給の実態と平面計画の展開に関する考察 : メゾネット型住宅の計画史的研究(第1報)2014
- 著者名/発表者名
  三村明子 , 岡俊江 , 藤野雅子 , 馬場昌子 , 山川友理 , 竹下輝和
- 雑誌名
  
  日本建築学会九州支部研究報告
  
  巻: 53 ページ: 149-152
- NAID
  40019991570
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560777
[雑誌論文] メゾネット型住宅における住まい方の時系変化に関する研究 : 千里NTのAマンションを事例としてその12013
- 著者名/発表者名
  馬場昌子 , 岡俊江 , 藤野雅子 , 三村明子 , 竹下輝和
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集　建築計画
  
  巻: 2013(E-2)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560777
[雑誌論文] メゾネット型住宅における住まい方の時系変化に関する研究 : 千里NTのAマンションを事例としてその22013
- 著者名/発表者名
  三村明子 , 岡俊江 , 馬場昌子 , 藤野雅子 , 竹下輝和
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集　建築計画
  
  巻: 2013(E-2) ページ: 1425-1426
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560777
[学会発表] 千里Aマンションの管理組合活動に関する研究－第1報　区分所有者の状況2015
- 著者名/発表者名
  岡俊江,藤野雅子,馬場昌子,三村明子
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究発表会
- 発表場所
  熊本県立大学（熊本県熊本市）
- 年月日
  2015-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560777
[学会発表] メゾネット型住宅に対する評価と居住観－初期メゾネット型住宅Ａマンションを事例として－2014
- 著者名/発表者名
  三村明子 , 岡俊江 , 馬場昌子 , 藤野雅子 , 竹下輝和
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  神戸大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560777
[学会発表] メゾネット型住宅における住まい方の時系変化に関する研究－千里ＮＴのＡマンションを事例として　その2－2013
- 著者名/発表者名
  三村明子、岡俊江、藤野雅子、馬場昌子、竹下輝和
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560777
[学会発表] メゾネット型住宅における住まい方の時系変化に関する研究－千里ＮＴのＡマンションを事例として　その１－2013
- 著者名/発表者名
  馬場昌子、岡俊江、藤野雅子、三村明子、竹下輝和
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560777
[学会発表] 室内温熱環境シミュレーションによる冷暖房負荷の月別負荷量と1日の系時変化について2012
- 著者名/発表者名
  光永宜玄、鈴木義弘、岡俊江, ほか
- 学会等名
  日本建築学会大会九州支部研究報告会
- 発表場所
  西日本工業大学
- 年月日
  2012-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] 和室のプラン選好と使われ方の地域性について2012
- 著者名/発表者名
  竹田津誠二、鈴木義弘、岡俊江, ほか
- 学会等名
  日本建築学会大会九州支部研究報告会
- 発表場所
  西日本工業大学
- 年月日
  2012-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] 和室の使われ方からみたプラン選好について2012
- 著者名/発表者名
  湯浅裕樹、鈴木義弘、岡俊江, ほか
- 学会等名
  日本建築学会大会九州支部研究報告会
- 発表場所
  西日本工業大学
- 年月日
  2012-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] 居室面積からみた和室への要求構造の分析2012
- 著者名/発表者名
  白井宏生、鈴木義弘、岡俊江, ほか
- 学会等名
  日本建築学会大会九州支部研究報告会
- 発表場所
  西日本工業大学
- 年月日
  2012-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] 平面構成と居室の使われ方について2012
- 著者名/発表者名
  小川展弘、鈴木義弘、岡俊江, ほか
- 学会等名
  日本建築学会大会九州支部研究報告会
- 発表場所
  西日本工業大学
- 年月日
  2012-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] 夫婦の就寝形態に着目した就寝場所の移り変わりについて2012
- 著者名/発表者名
  小川展弘、鈴木義弘、岡俊江, ほか
- 学会等名
  日本建築学会大会九州支部研究報告会
- 発表場所
  西日本工業大学
- 年月日
  2012-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] 内部動線からみたLDK空間と階段位置のプラン選好について2012
- 著者名/発表者名
  湯浅裕樹、鈴木義弘、岡俊江, ほか
- 学会等名
  日本建築学会大会九州支部研究報告会
- 発表場所
  西日本工業大学
- 年月日
  2012-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] 室内温熱環境シミュレーションによる年間冷暖房負荷量について2012
- 著者名/発表者名
  石川友樹、鈴木義弘、岡俊江, ほか
- 学会等名
  日本建築学会大会九州支部研究報告会
- 発表場所
  西日本工業大学
- 年月日
  2012-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] 床の間の要否と座敷(和室)の使われ方の関係について2011
- 著者名/発表者名
  石川友樹・鈴木義弘・岡俊江・湯浅裕樹・切原舞子
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2011-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] 家族成員別の居住後評価と居間の拠点性に関する基礎的考察～居間中心型住宅普及の動向と計画課題に関する研究第8報2011
- 著者名/発表者名
  高岡大輔、鈴木義弘、岡俊江, ほか
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告会
- 発表場所
  鹿児島大学(鹿児島市)
- 年月日
  2011-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] 1階平面構成に着目した居住プランと選好プランの関係2011
- 著者名/発表者名
  白井宏生、鈴木義弘、岡俊江, ほか
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2011-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] 座敷と和室の比較分析(床の間の有無が平面構成や生活に与える影響)～現代住宅における平面構成の変容に関する研究第4報2011
- 著者名/発表者名
  和知克典、鈴木義弘、岡俊江, ほか
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告会
- 発表場所
  鹿児島大学(鹿児島市)
- 年月日
  2011-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] 居室の使われ方についての分析2011
- 著者名/発表者名
  小川展弘・鈴木義弘・岡俊江・湯浅裕樹・切原舞子
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2011-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] 和室の使われ方とライフステージの関係からみたプラン選好について2011
- 著者名/発表者名
  高岡大輔、鈴木義弘、岡俊江, ほか
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2011-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] 居間中心型と中廊下型住宅における居住後評価について2011
- 著者名/発表者名
  光永宜玄、鈴木義弘、岡俊江, ほか
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2011-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] 座敷設置状況の系時変化と地域性2011
- 著者名/発表者名
  竹田津誠二・鈴木義弘・岡俊江・湯浅裕樹・切原舞子
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2011-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] 2階居室の平面構成の変容と居室の使われ方～現代住宅における平面構成の変容に関する研究第5報2011
- 著者名/発表者名
  小川展弘、鈴木義弘、岡俊江, ほか
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告会
- 発表場所
  鹿児島大学(鹿児島市)
- 年月日
  2011-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] LDK空間と和室の使われ方からみたプラン選好の分析～居間中心型住宅普及の動向と計画課題に関する研究第9報2011
- 著者名/発表者名
  湯浅裕樹、鈴木義弘、岡俊江, ほか
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告会
- 発表場所
  鹿児島大学(鹿児島市)
- 年月日
  2011-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] 面積水準を指標とした座敷とLDK空間確保の関係とその変容～現代住宅における平面構成の変容に関する研究第3報2011
- 著者名/発表者名
  鮫島慶多、鈴木義弘、岡俊江, ほか
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告会
- 発表場所
  鹿児島大学(鹿児島市)
- 年月日
  2011-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] 居間中心型と中廊下型住宅の居住後評価の比較考察～居間中心型住宅普及の動向と計画課題に関する研究第7報2011
- 著者名/発表者名
  光永宜玄、鈴木義弘、岡俊江, ほか
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告会
- 発表場所
  鹿児島大学(鹿児島市)
- 年月日
  2011-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] LD空間と和室のしつらえからみた起居様式と和室のプラン選好について
- 著者名/発表者名
  高岡大輔・鈴木義弘ほか
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告会
- 発表場所
  大分大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] LD空間と和室の起居様式と使われ方の関係について
- 著者名/発表者名
  石川友樹・湯浅裕樹・鈴木義弘・高岡大輔・岡俊江・切原舞子
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] 和室の使われ方とライフステージの関係からみたプラン選好について
- 著者名/発表者名
  高岡大輔・鈴木義弘・岡俊江・切原舞子・湯浅裕樹
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- 発表場所
  早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] 室内温熱環境シミュレーションによる年間冷暖房負荷量について
- 著者名/発表者名
  石川友樹・鈴木義弘・湯浅裕樹・光永宜玄・岡俊江・切原舞子
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告
- 発表場所
  西日本工大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] 居室面積からみた和室への要求構造の分析
- 著者名/発表者名
  白井宏生・鈴木義弘・湯浅裕樹・岡俊江・切原舞子
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告
- 発表場所
  西日本工大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] LD空間と和室のしつらえからみた起居様式と和室のとられ方の関係について
- 著者名/発表者名
  高岡大輔・湯浅裕樹・鈴木義弘・石川友樹・岡俊江・切原舞子
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] プラン選好からみた座敷(和室)の分析
- 著者名/発表者名
  竹田津誠二・鈴木義弘・湯浅裕樹・岡俊江・切原舞子
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告会
- 発表場所
  大分大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] メゾネット型式住宅に対する評価と居住観－初期メゾネット型式住宅Aマンションを事例として
- 著者名/発表者名
  三村明子,岡俊江,藤野雅子,馬場昌子,竹下輝和
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  神戸大学（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2014-09-12 – 2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24560777
[学会発表] 和室の使われ方からみたプラン選好について
- 著者名/発表者名
  湯浅裕樹・鈴木義弘・岡俊江・切原舞子
- 学会等名
  和室の使われ方からみたプラン選好について
- 発表場所
  西日本工大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] 和室のプラン選好と使われ方の地域性について
- 著者名/発表者名
  竹田津誠二・鈴木義弘・湯浅裕樹・岡俊江・切原舞子
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告
- 発表場所
  西日本工大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] 和室のとられ方と選好からみた地域性の分析
- 著者名/発表者名
  鈴木義弘・竹田津誠二・湯浅裕樹・岡俊江・切原舞子
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] 室内温熱環境シミュレーションによる冷暖房負荷の月別負荷量と1日の系時変化について
- 著者名/発表者名
  光永宜玄・鈴木義弘・湯浅裕樹・石川友樹・岡俊江・切原舞子
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告
- 発表場所
  西日本工大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] 居間中心型と中廊下型住宅における居住後評価について
- 著者名/発表者名
  光永宜玄・鈴木義弘・岡俊江・切原舞子・湯浅裕樹・高岡大輔・白井宏生
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- 発表場所
  早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] 夫婦の就寝形態に着目した就寝場所の移り変わりについて
- 著者名/発表者名
  小川展弘・鈴木義弘・湯浅裕樹・岡俊江・切原舞子
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告
- 発表場所
  西日本工大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] LD空間と和室のしつらえからみた起居様式と和室のプラン選好について
- 著者名/発表者名
  高岡大輔・鈴木義弘・湯浅裕樹・岡俊江・切原舞子
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告会
- 発表場所
  大分大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] 1階平面構成に着目した居住プランと選好プランの関係
- 著者名/発表者名
  白井宏生・鈴木義弘・岡俊江・切原舞子・湯浅裕樹・高岡大輔・光永宜玄
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- 発表場所
  早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] LD空間と和室のしつらえからみた起居様式と和室のとられ方の関係について
- 著者名/発表者名
  高岡大輔・鈴木義弘ほか
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] 平面構成と居室の使われ方について
- 著者名/発表者名
  小川展弘・鈴木義弘・湯浅裕樹・岡俊江・切原舞子
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告
- 発表場所
  西日本工大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] 戸建て住宅における寝室移動の分析
- 著者名/発表者名
  湯浅裕樹・鈴木義弘・岡俊江・切原舞子
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617
[学会発表] 内部動線からみたLDK空間と階段位置のプラン選好について
- 著者名/発表者名
  湯浅裕樹・鈴木義弘・岡俊江・切原舞子
- 学会等名
  日本建築学会九州支部研究報告
- 発表場所
  西日本工大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22560617

1. 鈴木義弘 (30244156)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 39件
2. 切原舞子 (60548345)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 20件
3. 近江隆 (50005451)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 石坂公一 (40282115)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 大江守之 (50296761)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 亀崎美苗 (60212396)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 金貞均 (10301318)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 西島芳子 (60036655)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 青野智子(碓田智子) (70273000)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 田中勝 (70202174)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 久保加津代 (50214987)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 曲田清維 (00116972)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 宇野浩三 (50254678)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 藤野雅子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
15. 馬場昌子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
16. 三村明子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件

岡 俊江 OKA Toshie

研究課題

研究成果

共同研究者

千里ニュータウン公社分譲マンション居住者の生活と管理組合活動の計画史的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

現代日本住宅の家族共用空間拡充の動向と計画課題の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地域性を生かした住まい・まちづくり教育の教材開発と教育実践に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

座敷とだんらん空間の構成からみた新築分譲独立住宅の平面構成の変容過程に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ネットワーク居住の実態から見た居住計画論及び住宅政策のあり方

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 家族の各周期段階における公・私空間の使い分けの実態 : メゾネット型住宅の計画史的研究(第2報)2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 初期から近年における供給の実態と平面計画の展開に関する考察 : メゾネット型住宅の計画史的研究(第1報)2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] メゾネット型住宅における住まい方の時系変化に関する研究 : 千里NTのAマンションを事例として その12013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] メゾネット型住宅における住まい方の時系変化に関する研究 : 千里NTのAマンションを事例として その22013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 千里Aマンションの管理組合活動に関する研究－第1報 区分所有者の状況2015

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[学会発表] メゾネット型住宅に対する評価と居住観 －初期メゾネット型住宅Ａマンションを事例として－2014

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[学会発表] メゾネット型住宅における住まい方の時系変化に関する研究－千里ＮＴのＡマンションを事例として その2－2013

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[学会発表] メゾネット型住宅における住まい方の時系変化に関する研究－千里ＮＴのＡマンションを事例として その１－2013

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[学会発表] 室内温熱環境シミュレーションによる冷暖房負荷の月別負荷量と1日の系時変化について2012

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[学会発表] 和室のプラン選好と使われ方の地域性について2012

岡俊江 OKA Toshie

[雑誌論文] メゾネット型住宅における住まい方の時系変化に関する研究 : 千里NTのAマンションを事例としてその12013

[雑誌論文] メゾネット型住宅における住まい方の時系変化に関する研究 : 千里NTのAマンションを事例としてその22013

[学会発表] 千里Aマンションの管理組合活動に関する研究－第1報　区分所有者の状況2015

[学会発表] メゾネット型住宅に対する評価と居住観－初期メゾネット型住宅Ａマンションを事例として－2014

[学会発表] メゾネット型住宅における住まい方の時系変化に関する研究－千里ＮＴのＡマンションを事例として　その2－2013

[学会発表] メゾネット型住宅における住まい方の時系変化に関する研究－千里ＮＴのＡマンションを事例として　その１－2013

[学会発表] 家族成員別の居住後評価と居間の拠点性に関する基礎的考察～居間中心型住宅普及の動向と計画課題に関する研究第8報2011

[学会発表] 座敷と和室の比較分析(床の間の有無が平面構成や生活に与える影響)～現代住宅における平面構成の変容に関する研究第4報2011