増沢陽子 Masuzawa Yoko

研究者番号	90351874
所属 (現在)	2025年度: 名古屋大学, 環境学研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 名古屋大学, 環境学研究科, 准教授 2017年度 – 2022年度: 名古屋大学, 環境学研究科, 准教授 2012年度 – 2014年度: 名古屋大学, 大学院環境学研究科, 准教授 2004年度 – 2005年度: 鳥取環境大学, 環境情報学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分05070:新領域法学関連 / 環境政策・環境社会システム / 新領域法学研究代表者以外新領域法学
キーワード	研究代表者環境政策 / REACH / 政策評価 / リスク管理 / 化学物質規制 / 社会経済便益 / 環境リスク / 行政学 / 国際法学 / 環境法学 … もっと見る / 国際標準 / エスポー条約 / 省庁間調整 / SEA / EIA / 環境影響評価 / 生物多様性インクルーシブな影響評価 / 事前評価 / SEA指令 / 生物多様性 / 天然資源・エネルギー / 国際法 / 戦略的環境アセスメント（SEA） / 環境影響評価（EIA) / shifting the burden of proof / precautionary principle / 有害化学物質 / 政策形成 / 証明責任の転換 / 予防原則 … もっと見る研究代表者以外学際的研究 / 国際法と国内法 / 国際法 / 行政執行過程 / 国際法の執行 / 条約の国内実施 / 国際法と国内法の関係 / 環境条約 / 環境法 / 国際環境法隠す

日本の環境リスク管理法制における社会経済便益の考慮方法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  増沢陽子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05070:新領域法学関連
- 研究機関
  名古屋大学
グローバルな視点からの日本の環境影響評価制度の再検討ー「国際標準」との差異の分析研究代表者
- 研究代表者
  
  増沢陽子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境政策・環境社会システム
- 研究機関
  名古屋大学
環境条約の日本における国内実施に関する学際的研究－国際・国内レベルでの規律の連関
- 研究代表者
  
  児矢野マリ
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  新領域法学
- 研究機関
  北海道大学
EU化学物質政策における「予防原則」の具体化過程に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  増沢陽子
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  新領域法学
- 研究機関
  鳥取環境大学

すべて 2021 2019 2013 2012 2010 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] EUにおける戦略的環境アセスメント制度の現在及び今後の可能性2021
- 著者名/発表者名
  増沢陽子
- 雑誌名
  
  EU法研究
  
  巻: 9号ページ: 5-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00686
[雑誌論文] Strength and weakness of Japanese EIA law2019
- 著者名/発表者名
  Yoko MASUZAWA, Mari KOYANO, Akiko TOI, Haruka KUBO
- 雑誌名
  
  proceedings of IAIA19. https://conferences.iaia.org/2019/edited-papers.php.
  
  巻: ―
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00686
[雑誌論文] EUにおける環境規制――より良い規制政策の下での評価制度と環境規制2019
- 著者名/発表者名
  増沢陽子
- 雑誌名
  
  大久保規子、高村ゆかり、赤渕芳宏、久保田泉編『環境規制の現代的展開：大塚直先生還暦記念論文集』法律文化社
  
  巻: ― ページ: 377-394
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00686
[雑誌論文] 化学物質規制に関する国際条約の国内実施――ストックホルム条約の実施と国内法への影響2013
- 著者名/発表者名
  増沢陽子
- 雑誌名
  
  論究ジュリスト
  
  巻: 7号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243009
[雑誌論文] 横断的に用いられる手法への着目――規制対象物質の輸出入規制2013
- 著者名/発表者名
  島村健・増沢陽子・遠井朗子・鶴田順・久保はるか
- 雑誌名
  
  論究ジュリスト
  
  巻: 7号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243009
[雑誌論文] 化学物質管理に係る国際条約等の展開と国内法2012
- 著者名/発表者名
  増沢陽子
- 雑誌名
  
  環境法大系(新美育文・松村弓彦・大塚直【編】)(商事法務)
  
  ページ: 857-879
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243009
[雑誌論文] ストックホルム条約の国内実施-国内環境法の視点から2010
- 著者名/発表者名
  増沢陽子
- 雑誌名
  
  新世代法政策学研究
  
  巻: 9号ページ: 217-244
- NAID
  120002834806
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243009
[学会発表] 日本におけるSEA法制の方向性に関する考察――EUの制度状況を参照して2021
- 著者名/発表者名
  増沢陽子
- 学会等名
  環境法政策学会25回学術大会　第三分科会　企画セッション「グローバルな視点からの日本の環境影響評価の再検討」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00686
[学会発表] EUにおける環境影響評価制度の現在2019
- 著者名/発表者名
  増沢陽子
- 学会等名
  第35回一橋EU法研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00686
[学会発表] Strength and weakness of Japanese EIA law2019
- 著者名/発表者名
  Yoko MASUZAWA, Mari KOYANO, Akiko TOI, Haruka KUBO
- 学会等名
  39th Annual Conference of the International Association for the Impact Assessment (IAIA19)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00686
[学会発表] 化学物質の規制について
- 著者名/発表者名
  増沢陽子
- 学会等名
  上智大学法科大学院第9回SELAPPセミナー「環境保全のための国際法と国内法の関係―日本における環境条約の国内実施の現状と課題―」
- 発表場所
  上智大学（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243009
[学会発表] 化学物質法制における水銀条約の意義と国内法との関係に関する一考察～ストックホルム条約との比較等から
- 著者名/発表者名
  増沢陽子
- 学会等名
  環境法政策学会第17回学術大会
- 発表場所
  成蹊大学（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243009

1. 児矢野マリ (90212753)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 久保はるか (50403217)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
3. 遠井朗子 (70438365)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
4. 藤谷武史 (90313056)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 坂田雅夫 (30543516)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 高村ゆかり (70303518)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 島村健 (50379492)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 鶴田順 (90524281)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 堀口健夫 (10374175)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 北村喜宣 (20214819)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 山下竜一 (60239994)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 亘理格 (30125695)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 城山英明 (40216205)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 加藤信行 (60169513)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 郭舜 (30431802)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 小林友彦 (20378508)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 及川敬貴 (90341057)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 梅村悠 (50439329)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 村上裕一 (50647039)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 伊藤一頼 (00405143)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 佐古田彰 (00281874)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 池マリ

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

増沢 陽子 Masuzawa Yoko

研究課題

研究成果

共同研究者

日本の環境リスク管理法制における社会経済便益の考慮方法に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

グローバルな視点からの日本の環境影響評価制度の再検討ー「国際標準」との差異の分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

環境条約の日本における国内実施に関する学際的研究－国際・国内レベルでの規律の連関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

EU化学物質政策における「予防原則」の具体化過程に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] EUにおける戦略的環境アセスメント制度の現在及び今後の可能性2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Strength and weakness of Japanese EIA law2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] EUにおける環境規制――より良い規制政策の下での評価制度と環境規制2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 化学物質規制に関する国際条約の国内実施――ストックホルム条約の実施と国内法への影響2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 横断的に用いられる手法への着目――規制対象物質の輸出入規制2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 化学物質管理に係る国際条約等の展開と国内法2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ストックホルム条約の国内実施-国内環境法の視点から2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 日本におけるSEA法制の方向性に関する考察――EUの制度状況を参照して2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] EUにおける環境影響評価制度の現在2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Strength and weakness of Japanese EIA law2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 化学物質の規制について

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 化学物質法制における水銀条約の意義と国内法との関係に関する一考察～ストックホルム条約との比較等から

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

増沢陽子 Masuzawa Yoko