亘理陽一 Watari Yoichi

研究者番号	90509241
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 中京大学, 国際学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2025年度: 中京大学, 国際学部, 教授 2016年度 – 2020年度: 静岡大学, 教育学部, 准教授 2012年度 – 2013年度: 静岡大学, 教育学部, 講師 2010年度 – 2011年度: 静岡理工科大学, 総合情報学部, 講師 2009年度: 静岡理工科大学, 理工学部, 特命講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02100:外国語教育関連 / 外国語教育 / 教科教育学研究代表者以外小区分02100:外国語教育関連 / 中区分2:文学、言語学およびその関連分野
キーワード	研究代表者エビデンス / 文法指導 / 教育学 / 英語 / 中等教育 / 授業実践 / 教育内容構成 / やり取り / 英語教育研究 / 政策的エビデンス … もっと見る / 体系化 / 英語教育 / 規格化 / 成果変数 / 小学校英語 / 文法能力 / テスト開発 / 教育政策研究 / 外国語科 / 再分析 / メタ分析 / 教育実践 / 明示的文法指導 / 研究法 / 文法指導実践 / 指導効果 / 教育文法 / データベース / 教材集 / 進学高校 / コミュニケーション能力 / 英語授業改革モデル / 知的・創造的コミュニケーション能力 / 入試分析 / 頂上タスク / 授業プラン / 教材 / テキスト / 英語授業 / 使用言語 / 使用言語のバランス / 文法 / コミュニケーション活動 / カリキュラム構成・開発 … もっと見る研究代表者以外 CALL / 英語教育 / 生成AI / 言語教育学 / 自然言語処理 / 実験言語学 / 理論言語学 / オープンアクセスデータベース / テスト開発 / アウトカム指標 / 小学校外国語教育 / 教師教育 / 英語教職課程 / 英語指導力の診断・養成 / 思考力・判断力・表現力 / teacher talk / データ駆動型学習（DDL） / ツール開発 / データ駆動型学習(DDL) / コーパス利用 / 追試 / 再現可能性 / 外国語教育隠す

英語ライティングにおける倫理的生成AI利用ガイドラインとプラットフォームの開発
- 研究代表者
  
  水本篤
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  関西大学
中等教育における「やり取り」の文法の教育内容構成と授業実践による評価研究代表者
- 研究代表者
  
  亘理陽一
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  中京大学
中学・高校英語授業の「思考と発話を促すTeacher Talk」の検証と診断・養成方法の開発
- 研究代表者
  
  津久井貴之
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  群馬大学
言語学データベースGrammarXivの開発およびその理論的・工学的・教育学的応用
- 研究代表者
  
  成田広樹
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2029
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  中区分2:文学、言語学およびその関連分野
- 研究機関
  東海大学
小学校英語教育に関するエビデンス生成のためのアウトカム指標の開発・検証と公開
- 研究代表者
  
  酒井英樹
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  信州大学
英語運用能力を高める統合型DDLプラットフォームの開発とその最適化
- 研究代表者
  
  水本篤
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  関西大学
成果変数の規格化による英語教育研究の体系化と政策的エビデンスの創出研究代表者
- 研究代表者
  
  亘理陽一
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  中京大学
外国語教育研究における再現可能性の検証と新たな研究領域の創出
- 研究代表者
  
  鬼田崇作
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  同志社大学
文法指導実践のデータベース化による教育文法の指導効果の実証的研究法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  亘理陽一
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  静岡大学
英語教育におけるエビデンスの産出・活用モデルの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  亘理陽一
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  静岡大学
知的・創造的英語コミュニケーション能力を伸ばす進学高校英語授業改革モデルの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  亘理陽一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  静岡大学
   静岡理工科大学
英語教育における言語的知識の形成とコミュニケーション活動との有機的連関構造研究代表者
- 研究代表者
  
  亘理陽一
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  静岡理工科大学

[図書] 英語教育のエビデンス: これからの英語教育研究のために2021
- 著者名/発表者名
  亘理陽一・草薙邦広・寺沢拓敬・浦野研・工藤洋路・酒井英樹
- 総ページ数
  220
- 出版者
  研究社
- ISBN
  9784327411053
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01284
[図書] どうする、小学校英語？2021
- 著者名/発表者名
  大津由紀雄、亘理陽一
- 総ページ数
  360
- 出版者
  慶應義塾大学出版会
- ISBN
  9784766427882
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01280
[図書] 英語教育のエビデンス2021
- 著者名/発表者名
  亘理陽一、草薙邦広、寺沢拓敬、浦野研、工藤洋路、酒井英樹
- 総ページ数
  220
- 出版者
  研究社
- ISBN
  9784327411053
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01280
[図書] 「学ぶ」・「教える」の観点から考える実践的英語科教育法2018
- 著者名/発表者名
  酒井英樹・廣森友人・吉田達弘・亘理陽一・寺沢拓敬・滝沢雄一・新多了・大和隆介・河合靖・斉田智里・鈴木渉・坂本南美・今井裕之
- 総ページ数
  319
- 出版者
  大修館書店.
- ISBN
  9784469246223
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05941
[図書] 「学ぶ」・「教える」の観点から考える実践的英語科教育法2018
- 著者名/発表者名
  酒井英樹・廣森友人・吉田達弘・亘理陽一・寺沢拓敬・滝沢雄一・新多了・大和隆介・河合靖・斉田智里・鈴木渉・坂本南美・今井裕之
- 総ページ数
  319
- 出版者
  大修館書店.
- ISBN
  9784469246223
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13259
[図書] はじめての英語教育研究: 押さえておきたいコツとポイント2016
- 著者名/発表者名
  浦野研・亘理陽一・田中武夫・藤田卓郎・髙木亜希子・酒井英樹
- 総ページ数
  219
- 出版者
  研究社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13259
[図書] 英語教師はたのしい2014
- 著者名/発表者名
  柳瀬陽介・組田幸一郎・奥住桂・亘理陽一・鈴木章能, ほか
- 出版者
  ひつじ書房(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531265
[図書] 英語教師は楽しい2014
- 著者名/発表者名
  柳瀬陽介・組田幸一郎・奥住桂・亘理陽一・鈴木章能ほか
- 出版者
  ひつじ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531265
[図書] 江利川春雄(編)『協同学習を取り入れた英語授業のすすめ』2012
- 著者名/発表者名
  亘理陽一
- 総ページ数
  272
- 出版者
  大修館書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531265
[図書] 協同学習を取り入れた英語授業のすすめ2012
- 著者名/発表者名
  江利川春雄・亘理陽一, ほか
- 総ページ数
  272
- 出版者
  大修館書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531265
[雑誌論文] スマート・イナフ・エデュケーションは可能か: 教育DXの教育方法学的検討2024
- 著者名/発表者名
  亘理陽一
- 雑誌名
  
  日本教育法学会年報
  
  巻: 53 ページ: 66-76
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01280
[雑誌論文] 学校英語教育の目的論を再考する: 社会的環境と構成的発達段階の視点から2024
- 著者名/発表者名
  亘理陽一
- 雑誌名
  
  中部地区英語教育学会紀要
  
  巻: 53 ページ: 89-94
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01280
[雑誌論文] 学校英語教育の目的論を再考する: 社会的環境と構成的発達段階の視点から2024
- 著者名/発表者名
  亘理陽一
- 雑誌名
  
  中部地区英語教育学会紀要
  
  巻: 53 ページ: 89-94
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01284
[雑誌論文] 学校英語教育の目的論を再考する：社会的環境と構成的発達の視点から2024
- 著者名/発表者名
  亘理陽一
- 雑誌名
  
  中部地区英語教育学会紀要
  
  巻: 53 ページ: 89-94
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25337
[雑誌論文] スマート・イナフ・エデュケーションは可能か: 教育DXの教育方法学的検討2024
- 著者名/発表者名
  亘理陽一
- 雑誌名
  
  日本教育法学会年報
  
  巻: 53 ページ: 66-76
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01284
[雑誌論文] Identifying key grammatical errors of Japanese English as a foreign language learners in a learner corpus: Toward focused grammar instruction with data-driven learning2023
- 著者名/発表者名
  Mizumoto, A., & Watari, Y.
- 雑誌名
  
  Asia Pacific Journal of Corpus Research
  
  巻: 4(1) ページ: 25-42
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H00553
[雑誌論文] Identifying key grammatical errors of Japanese English as a foreign language learners in a learner corpus: Toward focused grammar instruction with data-driven learning2023
- 著者名/発表者名
  Mizumoto Atsushi and Watari Yoichi
- 雑誌名
  
  Asia Pacific Journal of Corpus Research
  
  巻: 4(1) ページ: 25-42
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01280
[雑誌論文] Identifying key grammatical errors of Japanese English as a foreign language learners in a learner corpus: Toward focused grammar instruction with data-driven learning2023
- 著者名/発表者名
  Mizumoto, A., & Watari, Y.
- 雑誌名
  
  Asia Pacific Journal of Corpus Research
  
  巻: 4 ページ: 25-42
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01284
[雑誌論文] 「個別最適な学び」の何が問題か2022
- 著者名/発表者名
  亘理陽一
- 雑誌名
  
  学校教育研究
  
  巻: 37 ページ: 70-83
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01280
[雑誌論文] 誰がためにGIGAの鐘はなる2022
- 著者名/発表者名
  亘理陽一
- 雑誌名
  
  教育
  
  巻: 923 ページ: 5-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01280
[雑誌論文] エンハンスメントとアダプテーション2022
- 著者名/発表者名
  亘理陽一
- 雑誌名
  
  教育学の研究と実践
  
  巻: 17 号: 0 ページ: 14-22
- DOI
  10.24470/tpe.17.0_14
- ISSN
  1349-8266, 2432-9134
- 年月日
  2022-03-31
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01284
[雑誌論文] 外国語教育研究の再現可能性 : 素朴な認識の拒絶と追求姿勢の擁護2021
- 著者名/発表者名
  草薙邦広、鬼田崇作、亘理陽一
- 雑誌名
  
  広島外国語教育研究
  
  巻: 24 号: 24 ページ: 179-195
- DOI
  10.15027/50455
- NAID
  120006960233
- ISSN
  1347-0892
- URL
  https://hiroshima.repo.nii.ac.jp/records/2026443
- 年月日
  2021-03-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01280
[雑誌論文] 外国語教育研究の再現可能性：素朴な認識の拒絶と追求姿勢の擁護2021
- 著者名/発表者名
  草薙邦広・鬼田崇作・亘理陽一
- 雑誌名
  
  広島外国語教育研究
  
  巻: 24 ページ: 179-195
- NAID
  120006960233
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01284
[雑誌論文] 英語教育研究の当たり前を見直す2021
- 著者名/発表者名
  亘理陽一
- 雑誌名
  
  英語教育
  
  巻: 70 ページ: 22-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01284
[雑誌論文] 教育研究の知見の統計的統合は何をもたらすのか2021
- 著者名/発表者名
  YAMAMORI KOYO、OKADA RYO、YAMADA TSUYOSHI、WATARI YOICHI、KUMAI SHOTA、OKADA KENSUKE、SAWADA EISUKE、ISHII TERUMASA
- 雑誌名
  
  教育心理学年報
  
  巻: 60 号: 0 ページ: 192-214
- DOI
  10.5926/arepj.60.192
- NAID
  130008116964
- ISSN
  0452-9650, 2186-3091
- 年月日
  2021-03-30
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02282, KAKENHI-PROJECT-17H01012, KAKENHI-PROJECT-20H01280, KAKENHI-PROJECT-19K02724, KAKENHI-PROJECT-18H00982, KAKENHI-PROJECT-20H01284
[雑誌論文] 英語教育研究の当たり前を見直す2021
- 著者名/発表者名
  亘理陽一
- 雑誌名
  
  英語教育
  
  巻: 70(11) ページ: 22-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01280
[雑誌論文] リクツで納得！学校英文法の『文法』7: ケイタイは音の問題2020
- 著者名/発表者名
  亘理陽一
- 雑誌名
  
  TEN: Teaching English Now
  
  巻: 45 ページ: 11-11
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05941
[雑誌論文] Assessing the medium of instruction in EFL classrooms: A Shizuoka case study2020
- 著者名/発表者名
  Amano, Shuichi & Watari, Yoichi
- 雑誌名
  
  Journal of the Chubu English Language Education Society
  
  巻: 49, ページ: 275-282
- NAID
  130007978526
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05941
[雑誌論文] リクツで納得！学校英文法の『文法』6: To be not, or not to be2020
- 著者名/発表者名
  亘理陽一
- 雑誌名
  
  TEN: Teaching English Now
  
  巻: 44 ページ: 6-6
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05941
[雑誌論文] 対話実践的に英語を学ぶ2019
- 著者名/発表者名
  亘理陽一
- 雑誌名
  
  教育
  
  巻: 878 ページ: 2-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05941
[雑誌論文] 「高等学校における英語運用能力アセスメントの現状と課題: 静岡県内高校のパフォーマンス・タスク分析2019
- 著者名/発表者名
  出口マクドナルド友香理・福田純也・亘理陽一
- 雑誌名
  
  教育実践総合センター研究紀要
  
  巻: 29 ページ: 162-168
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13259
[雑誌論文] リクツで納得！学校英文法の「文法」3: 侮れない形容詞の意味2019
- 著者名/発表者名
  亘理陽一
- 雑誌名
  
  TEN (Teaching English Now)
  
  巻: 41 ページ: 6-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05941
[雑誌論文] リクツで納得！学校英文法の『文法』5: Contradictory ideas go well together2019
- 著者名/発表者名
  亘理陽一
- 雑誌名
  
  TEN: Teaching English Now
  
  巻: 43 ページ: 9-9
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05941
[雑誌論文] リクツで納得！学校英文法の『文法』4: All the questions from each student in every class2019
- 著者名/発表者名
  亘理陽一
- 雑誌名
  
  TEN: Teaching English Now
  
  巻: 42 ページ: 6-6
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05941
[雑誌論文] 問われるコミュニケーション（能力）観: 小学校英語の課題2018
- 著者名/発表者名
  亘理陽一
- 雑誌名
  
  楷樹
  
  巻: 61 ページ: 3-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05941
[雑誌論文] リクツで納得！学校英文法の「文法」2: 「同じ」だけど「違う」！ as … as …とsame2018
- 著者名/発表者名
  亘理陽一
- 雑誌名
  
  TEN (Teaching English Now)
  
  巻: 40 ページ: 11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05941
[雑誌論文] 高等学校英語授業における生徒の英語使用の特徴: ディベート特有の対話構造の視点から2018
- 著者名/発表者名
  川村拓也・亘理陽一
- 雑誌名
  
  中部地区英語教育学会紀要
  
  巻: 47 ページ: 25-32
- NAID
  130007622859
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05941
[雑誌論文] リクツで納得！学校英文法の「文法」1: someとanyはどう違う？2018
- 著者名/発表者名
  亘理陽一
- 雑誌名
  
  TEN (Teaching English Now)
  
  巻: 39 ページ: 11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05941
[雑誌論文] 小学校外国語教科化に期待すること2018
- 著者名/発表者名
  亘理陽一
- 雑誌名
  
  初等教育資料
  
  巻: 964 ページ: 12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13259
[雑誌論文] 中高英語授業における発問・活動を支える教室英語の実践的探究: 教員養成課程における学びのプロセスとプロダクト2017
- 著者名/発表者名
  亘理陽一・長井亮太・花房真弥・仲田勝哉・金沢夏帆・杉山貴将・松村樹・黒田美希・平井春菜・並羅由佳・川村拓也・岸本紗貴・黒田結子・小林瑠奈・鈴木なおみ・竹山優子・中村賢晴・牧野裕未・宮本晋輔・脇田彩愛
- 雑誌名
  
  静岡大学教育学部研究報告（教科教育学篇）
  
  巻: 48 ページ: 41-58
- NAID
  120006309805
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05941
[雑誌論文] 技能統合型のオリジナル教材を作る：『頂上タスク』から基礎知識・技能まで2013
- 著者名/発表者名
  亘理陽一
- 雑誌名
  
  英語教育
  
  巻: 62(2) ページ: 29-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531265
[雑誌論文] 技能統合型のオリジナル教材を作る:「頂上タスク」から基礎知識・技能まで2013
- 著者名/発表者名
  亘理陽一
- 雑誌名
  
  英語教育
  
  巻: 62巻2号ページ: 29-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531265
[雑誌論文] 技能統合型のオリジナル教材を作る：「頂上タスク」から基礎知識・技能まで2013
- 著者名/発表者名
  亘理陽一
- 雑誌名
  
  英語教育
  
  巻: 62(2) ページ: 29-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531265
[雑誌論文] 現代の大学入試問題に, 文法訳読式授業はどれだけ対応できるか:高校英語授業改革プロジェクト発表その12011
- 著者名/発表者名
  関静乃・加藤和美・茶本卓子・永倉由里・三浦孝・亘理陽一
- 雑誌名
  
  中部地区英語教育学会紀要
  
  巻: 40 号ページ: 315-322
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531265
[雑誌論文] 外国語としての英語の教育における使用言語のバランスに関する批判的考察2011
- 著者名/発表者名
  亘理陽一
- 雑誌名
  
  教育学の研究と実践
  
  巻: 6巻ページ: 33-42
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730710
[雑誌論文] 外国語としての英語の教育における使用言語のバランスに関する批判的考察2011
- 著者名/発表者名
  亘理陽一
- 雑誌名
  
  教育学の研究と実践 6巻
  
  ページ: 33-42
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730710
[学会発表] スマート・イナフ・エデュケーションは可能か: 教育DXの教育方法学的検討2023
- 著者名/発表者名
  亘理陽一
- 学会等名
  日本教育法学会第53回定期総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01280
[学会発表] What kind of skill-integrated language activities are effective in improving English proficiency?2023
- 著者名/発表者名
  Watari, Yoichi, Morita, Mitsuhiro, & Mizumoto, Atsushi
- 学会等名
  The 32nd Conference of the European Second Language Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01280
[学会発表] What kind of skill-integrated language activities are effective in improving English proficiency?2023
- 著者名/発表者名
  Watari, Yoichi, Morita, Mitsuhiro, & Mizumoto, Atsushi
- 学会等名
  The 32nd Conference of the European Second Language Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01284
[学会発表] 英語教師が言語アセスメントについて知りたいことが知りたい: Kremmel & Harding (2020)に基づくパイロット調査2023
- 著者名/発表者名
  亘理陽一
- 学会等名
  外国語教育メディア学会関西支部メソドロジー研究部会2023年度第1回研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01280
[学会発表] What kind of skill-integrated language activities are effective in improving English proficiency?2023
- 著者名/発表者名
  Misuhiro Morita, Yoichi Watari, & Atsushi Mizumoto
- 学会等名
  EuroSLA32
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H00553
[学会発表] What do you mean by “Do you like learning English?2023
- 著者名/発表者名
  Morita, Mitsuhiro, Watari, Yoichi, & Mizumoto, Atsushi
- 学会等名
  The 32nd Conference of the European Second Language Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01284
[学会発表] スマート・イナフ・エデュケーションは可能か: 教育DXの教育方法学的検討2023
- 著者名/発表者名
  亘理陽一
- 学会等名
  日本教育法学会第53回定期総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01284
[学会発表] 英語教師が言語アセスメントについて知りたいことが知りたい: Kremmel & Harding (2020)に基づくパイロット調査2023
- 著者名/発表者名
  亘理陽一
- 学会等名
  外国語教育メディア学会関西支部メソドロジー研究部会2023年度第1回研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01284
[学会発表] What do you mean by “Do you like learning English?2023
- 著者名/発表者名
  Morita, Mitsuhiro, Watari, Yoichi, & Mizumoto, Atsushi
- 学会等名
  The 32nd Conference of the European Second Language Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01280
[学会発表] 学校に通いながらのサイボーグ: 英語とどう関わっていくか2023
- 著者名/発表者名
  亘理陽一
- 学会等名
  第52回中部地区英語教育学会岐阜大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01280
[学会発表] What do you mean by "Do you like learning English?"2023
- 著者名/発表者名
  Misuhiro Morita, Yoichi Watari, & Atsushi Mizumoto
- 学会等名
  EuroSLA32
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H00553
[学会発表] 学校に通いながらのサイボーグ: 英語とどう関わっていくか2023
- 著者名/発表者名
  亘理陽一
- 学会等名
  第52回中部地区英語教育学会岐阜大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01284
[学会発表] 授業スタンダードの「あいだ」と装い2022
- 著者名/発表者名
  亘理陽一
- 学会等名
  日本教育方法学会第58回大会（山口大学、ハイフレックス）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01280
[学会発表] 第21回英語教育「なんでだろう？」座談会2021
- 著者名/発表者名
  亘理陽一・草薙邦広・寺沢拓敬・浦野研・工藤洋路
- 学会等名
  関東甲信越英語教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01280
[学会発表] エンハンスメントとアダプテーション: 外国語の授業づくりにおけるデジタルテクノロジーの可能性と課題2021
- 著者名/発表者名
  亘理陽一
- 学会等名
  第57回日本教育方法学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01284
[学会発表] 高等学校による英語運用能力のアセスメントについて2019
- 著者名/発表者名
  亘理陽一
- 学会等名
  東京大学高大接続研究開発センター主催シンポジウム「大学入学者選抜における英語試験のあり方をめぐって(2)（東京大学本郷キャンパス伊藤国際学術研究センター）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13259
[学会発表] 高校英語授業における教員と生徒の目標言語の使用: 授業映像の分析に基づく事例調査の報告2019
- 著者名/発表者名
  天野修一・亘理陽一
- 学会等名
  第49回中部地区英語教育学会静岡大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05941
[学会発表] 教育研究的含意のある調整変数を推しはかる: 外国語学習における明示的文法指導の効果2019
- 著者名/発表者名
  亘理陽一
- 学会等名
  日本教育心理学会第61回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05941
[学会発表] 教師の授業中における英語使用: 教育政策的エビデンス構築のための展望2018
- 著者名/発表者名
  草薙邦広・浦野研・工藤洋路・亘理陽一
- 学会等名
  第48回中部地区英語教育学会静岡大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13259
[学会発表] 高校英語授業と大学入試改革の距離と溝2018
- 著者名/発表者名
  亘理陽一
- 学会等名
  外国語教育メディア学会（LET）2018年度全国研究大会パネルディスカッション
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13259
[学会発表] 英語教育はパーフェクショニズムを超えられるか: 変容学習論からの目的論再考2018
- 著者名/発表者名
  亘理陽一
- 学会等名
  日本教育学会第77回大会（宮城教育大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05941
[学会発表] 高等学校英語授業における生徒の英語使用の特徴：ディベート特有の対話構造の視点から2017
- 著者名/発表者名
  川村拓也・亘理陽一
- 学会等名
  第47回中部地区英語教育学会長野大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05941
[学会発表] 英語教育研究・教育政策における「エビデンス」の現状: エビデンス階層の観点から2017
- 著者名/発表者名
  亘理陽一
- 学会等名
  第47回中部地区英語教育学会長野大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13259
[学会発表] 明示的文法指導研究に関するメタ分析の再検討2016
- 著者名/発表者名
  亘理陽一
- 学会等名
  LET関西支部メソドロジー研究部会2016年度第2回研究会
- 発表場所
  広島大学（広島県、東広島市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05941
[学会発表] A reexamination of meta-analyses of explicit grammar teaching research from pedagogical perspectives2016
- 著者名/発表者名
  Watari, Y., & Mizushima, L.
- 学会等名
  The 35th Second Language Research Forum 2016
- 発表場所
  New York, Teachers College, Columbia University
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05941
[学会発表] 広田照幸・宮寺晃夫(編)『教育システムと社会: その理論的検討』（世織書房，2014年）を読む2016
- 著者名/発表者名
  亘理陽一
- 学会等名
  ポスト戦後教育学研究会北海道大学教育学部部会
- 発表場所
  北海道大学（北海道、札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13259
[学会発表] 明示的文法指導研究に関するメタ分析の再検討2016
- 著者名/発表者名
  亘理陽一
- 学会等名
  LET関西支部メソドロジー研究部会2016年度第2回研究会
- 発表場所
  広島大学（広島県、東広島市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13259
[学会発表] 知的な英語コミュニケーション力を育てるための７つの原則：プロジェクトクト3か年間の成果と課題2014
- 著者名/発表者名
  三浦孝・亘理陽一
- 学会等名
  知的なコミュニケーション力を育てる高校英語教育シンポジウム
- 発表場所
  名城大学名駅サテライト（名古屋、愛知県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531265
[学会発表] 知的な英語コミュニケーション力を育てるための7つの原則:プロジェクトクト3 か年間の成果と課題2014
- 著者名/発表者名
  三浦孝・亘理陽一
- 学会等名
  知的なコミュニケーション力を育てる高校英語教育シンポジウム・完結編
- 発表場所
  名城大学名駅サテライト(名古屋市, 愛知県)
- 年月日
  2014-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531265
[学会発表] 知的・創造的英語コミュニケーション能力を伸ばす高・大英語授業の原則と実践報告2013
- 著者名/発表者名
  三浦孝・亘理陽一・伊佐地恒久・伊藤高司・對馬信之・永倉由里・峯島道夫・山本孝次
- 学会等名
  全国英語教育学会第39回北海道研究大会
- 発表場所
  北星学園大学（札幌、北海道）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531265
[学会発表] What do you mean by “explicit”? A methodological consideration in explicit grammar teaching research.”2013
- 著者名/発表者名
  Yoichi Watari
- 学会等名
  46th Annual Meeting of the British Association for Applied Linguistics
- 発表場所
  Heriot-Watt University (Edinburgh, Scotland, UK)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531265
[学会発表] 知的・創造的英語コミュニケーション能力を伸ばす高・大英語授業の原則と実践報告2013
- 著者名/発表者名
  三浦孝・亘理陽一・伊佐地恒久・伊藤高司・對馬信之・永倉由里・峯島道夫・山本孝次
- 学会等名
  全国英語教育学会第39回北海道研究大会
- 発表場所
  北星学園大学(札幌市, 北海道)
- 年月日
  2013-08-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531265
[学会発表] 大学入試問題分析と新学習指導要領(【シンポジウム】新学習指導要領と高校英語教育の展望)2013
- 著者名/発表者名
  亘理陽一
- 学会等名
  三重高英研冬季研究会兼総合教育センター研修講座
- 発表場所
  三重県立川越高等学校(三重郡川越町, 三重県)
- 年月日
  2013-01-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531265
[学会発表] What do you mean by " explicit " ? A methodological consideration in explicit grammar teaching research2013
- 著者名/発表者名
  亘理陽一
- 学会等名
  BAAL 2013 Conference (46th Annual Meeting of the British Association for Applied Linguistics : The Impact of Applied Linguistics)
- 発表場所
  Heriot-Watt University (Edinburgh, Scotland, UK)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531265
[学会発表] 大学入試問題分析と新学習指導要領2013
- 著者名/発表者名
  亘理陽一
- 学会等名
  三重高英研冬季研究会兼総合教育センター研修講座
- 発表場所
  三重県立川越高等学校（三重県）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531265
[学会発表] 知的プロセスを大切にした高校英語授業のモデルの開発2012
- 著者名/発表者名
  三浦孝・伊佐地恒久・伊藤高司・大橋昌弥・加藤和美・杉山剛浩・関静乃・竹内美芳・永倉由里・山本孝次・亘理陽一
- 学会等名
  全国英語教育学会第38回大会
- 発表場所
  愛知学院大学(名古屋市, 愛知県)
- 年月日
  2012-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531265
[学会発表] 大学入試英語問題はどのような力を試そうとしているか?:33 国立・私立大学の入試問題詳細分析2012
- 著者名/発表者名
  亘理陽一・伊佐地恒久・関静乃・三浦孝・山本孝次
- 学会等名
  全国英語教育学会第38回大会
- 発表場所
  愛知学院大学(名古屋市, 愛知県)
- 年月日
  2012-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531265
[学会発表] Disproving a myth about ‘Juken-eigo’2011
- 著者名/発表者名
  WATARI Yoichi
- 学会等名
  JALT Junior/Senior High School SIG Workshop(招待講演)
- 発表場所
  Hosei Daini high school, Musashi Kosugi, Kanagawa
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531265
[学会発表] Disproving a myth about 'Juken-eigo'2011
- 著者名/発表者名
  亘理陽一
- 学会等名
  JALT Junior/Senior High School SIG Workshop "Changing Together!"
- 発表場所
  法政大学第二中・高等学校(川崎市, 神奈川県)
- 年月日
  2011-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531265
[学会発表] 外国語としての英語の教育における母語の役割に関する批判的考察2010
- 著者名/発表者名
  亘理陽一
- 学会等名
  日本教育方法学会
- 発表場所
  国士舘大学(東京都)
- 年月日
  2010-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730710
[学会発表] 外国語としての英語の教育における使用言語のバランスに関する批判的考察:授業を「英語で行うことを基本とする」のは学習者にとって有益か2010
- 著者名/発表者名
  亘理陽一
- 学会等名
  北海道教育学会
- 発表場所
  北海道大学(北海道)
- 年月日
  2010-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730710
[学会発表] 英語教育における協同学習研究の現状と課題2009
- 著者名/発表者名
  亘理陽一
- 学会等名
  日本教育方法学会
- 発表場所
  香川大学(香川県)
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730710
[学会発表] 比較表現の授業プログラムにおける形容詞の絶対的・相対的用法の指導について2009
- 著者名/発表者名
  亘理陽一
- 学会等名
  全国英語教育学会
- 発表場所
  鳥取大学(鳥取県)
- 年月日
  2009-08-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730710
[学会発表] 大学入試英語問題はどのような力を試そうとしているか? ：33 国立・私立大学の入試問題詳細分析
- 著者名/発表者名
  亘理陽一・伊佐地恒久・関静乃・三浦孝・山本孝次
- 学会等名
  全国英語教育学会第38回大会
- 発表場所
  愛知学院大学（愛知県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531265
[学会発表] 知的プロセスを大切にした高校英語授業のモデルの開発
- 著者名/発表者名
  三浦孝・伊佐地恒久・伊藤高司・大橋昌弥・加藤和美・杉山剛浩・関静乃・竹内美芳・永倉由里・山本孝次・亘理陽一
- 学会等名
  全国英語教育学会第38回大会
- 発表場所
  愛知学院大学（愛知県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531265

1. 浦野研 (20364234)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 4件
2. 工藤洋路 (60509173)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 3件
3. 水本篤 (80454768)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
4. 酒井英樹 (00334699)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
5. 寺沢拓敬 (80772706)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
6. 草薙邦広 (60782620)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
7. 保田幸子 (60386703)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 新谷奈津子 (60815778)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 薮越知子 (80578071)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 三浦孝 (30279989)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
11. 永倉由里 (00369539)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
12. 鈴木章能 (70350733)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
13. 鬼田崇作 (00611807)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 廣森友人 (30448378)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 山内優佳 (40781365)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 磯田貴道 (70397909)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 大和知史 (80370005)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 星野由子 (80548735)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 徳岡大 (80780642)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 石井雄隆 (90756545)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. Anthony Laurence (10258204)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 津久井貴之 (60965458)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 臼倉美里 (00567084)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 長沼君主 (20365836)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 堀田誠 (20780646)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 池田周 (50305497)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 物井尚子 (70350527)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 内野駿介 (80825456)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 小木曽智子 (90965427)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 成田広樹 (60609767)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 窪田悠介 (60745149)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 大関洋平 (10821994)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 川原繁人 (80718792)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. Allen ToddJames (40838471)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 金丸敏幸 (70435791)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 谷野圭亮 (70778589)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 岩崎千晶 (80554138)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

亘理 陽一 Watari Yoichi

研究課題

研究成果

共同研究者

英語ライティングにおける倫理的生成AI利用ガイドラインとプラットフォームの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

中等教育における「やり取り」の文法の教育内容構成と授業実践による評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

中学・高校英語授業の「思考と発話を促すTeacher Talk」の検証と診断・養成方法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

言語学データベースGrammarXivの開発およびその理論的・工学的・教育学的応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

小学校英語教育に関するエビデンス生成のためのアウトカム指標の開発・検証と公開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

英語運用能力を高める統合型DDLプラットフォームの開発とその最適化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

成果変数の規格化による英語教育研究の体系化と政策的エビデンスの創出研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

外国語教育研究における再現可能性の検証と新たな研究領域の創出

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

文法指導実践のデータベース化による教育文法の指導効果の実証的研究法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

英語教育におけるエビデンスの産出・活用モデルの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

知的・創造的英語コミュニケーション能力を伸ばす進学高校英語授業改革モデルの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

英語教育における言語的知識の形成とコミュニケーション活動との有機的連関構造研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 英語教育のエビデンス: これからの英語教育研究のために2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

亘理陽一 Watari Yoichi

[図書] 「学ぶ」・「教える」の観点から考える実践的英語科教育法2018

[図書] 「学ぶ」・「教える」の観点から考える実践的英語科教育法2018