磯田貴道 Isoda Takamichi

研究者番号	70397909
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 龍谷大学, 心理学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 龍谷大学, 心理学部, 教授 2021年度 – 2023年度: 立命館大学, 文学部, 教授 2012年度 – 2021年度: 立命館大学, 文学部, 准教授 2011年度: 広島大学, 外国語教育研究センター, 准教授 2007年度 – 2008年度: 広島大学, 外国語教育研究センター, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者外国語教育研究代表者以外小区分02100:外国語教育関連 / 教科教育学 / 外国語教育 / 教育心理学
キーワード	研究代表者動機づけ / WTC / 英語教育研究代表者以外プロソディ / 統合的指導 / 発音指導 / 統合的 / 語彙指導 / 追試 / 再現可能性 … もっと見る / 外国語教育 / 各教科の教育 / 英語プロソディ / 研修プログラム / カリキュラム / タスク / 活動 / 教員養成 / 教員研修 / 教育系心理学 / 学習評価 / 学習指導 / パネル調査 / 形成的評価 / 学力 / 学級規模 / 教育学 / 英語 / 協同学習 / 個別学習 / 一斉指導 / デジタル・ストーリーテリング / CALL / ポッドキャスト / 英語教育 / 動機付け / 教授効果 / 学習者要因 / 動機づけ / 語用論的意識 / 語用論的能力隠す

発音指導と語彙指導を統合した新しい英語指導法の開発
- 研究代表者
  
  大和知史
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  関西大学
   神戸大学
外国語教育研究における再現可能性の検証と新たな研究領域の創出
- 研究代表者
  
  鬼田崇作
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  同志社大学
英語プロソディの指導力向上のための教員研修プログラムの開発
- 研究代表者
  
  大和知史
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  神戸大学
英語プロソディの統合的指導法の開発
- 研究代表者
  
  大和知史
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  神戸大学
学級規模と指導・評価方法等が児童生徒の学力の経年変化に与える影響に関する研究
- 研究代表者
  
  山森光陽
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  国立教育政策研究所
ポッドキャストとＷＢＴを援用し一斉指導と個別・協同学習を連携させたＩＣＴ英語指導
- 研究代表者
  
  榎田一路
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  広島大学
英語語用論的能力の教授法開発―発達モデルの検証と教授効果の測定から
- 研究代表者
  
  大和知史
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  神戸大学
英語でのスピーキングにおいてWTCの伸長を図る指導の効果研究代表者
- 研究代表者
  
  磯田貴道
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  広島大学

[図書] プロソディを重視した英語音声指導入門：指導の枠組と教科書の活用法2023
- 著者名/発表者名
  大和知史・磯田貴道
- 総ページ数
  138
- 出版者
  溪水社
- ISBN
  4863276214
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00761
[図書] プロソディを重視した英語音声指導入門：指導の枠組と教科書の活用法2023
- 著者名/発表者名
  大和知史・磯田貴道
- 総ページ数
  138
- 出版者
  溪水社
- ISBN
  4863276214
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04778
[図書] Pragmatics and language learning (Vol. 13)(Pragmatic awareness of Japanese EFL learnersin relation to individual difference factors: Acluster analytic approach)2013
- 著者名/発表者名
  Yamato, K., Tagashira, K., & Isoda, T (Greer, T., Tatsuki, D., & Roever, C. (Eds.))
- 総ページ数
  292
- 出版者
  University of Hawai'i, National Foreign Language Resource Center
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520565
[雑誌論文] 核配置を重視したイントネーション指導 : 教科書を活用した統合的指導2021
- 著者名/発表者名
  大和知史、磯田貴道
- 雑誌名
  
  神戸大学国際コミュニケーションセンター論集
  
  巻: 17 ページ: 59-74
- DOI
  10.24546/81012585
- NAID
  120006993693
- 年月日
  2021-03-31
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04778
[雑誌論文] 英語プロソディ指導のミニマムエッセンシャルズ : 「3つの原則」の開発プロセスから2018
- 著者名/発表者名
  磯田貴道・大和知史
- 雑誌名
  
  神戸大学国際コミュニケーションセンター論集
  
  巻: 15 ページ: 1-11
- DOI
  10.24546/81010642
- NAID
  120006599075
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04778
[雑誌論文] 日本語を活用した英語プロソディ指導2017
- 著者名/発表者名
  軽尾弥々、磯田貴道、大和知史
- 雑誌名
  
  神戸大学国際コミュニケーションセンター論集
  
  巻: 14 ページ: 14-23
- DOI
  10.24546/81010108
- NAID
  120006410627
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381197, KAKENHI-PROJECT-17K04778
[雑誌論文] 協同学習を応用した英語授業の効果検証2012
- 著者名/発表者名
  磯田貴道
- 雑誌名
  
  広島外国語教育研究
  
  巻: No.15 ページ: 65-73
- NAID
  40019226466
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320115
[雑誌論文] Japanese EFL learners'pragmatic awareness through the looking glass of motivational profiles2011
- 著者名/発表者名
  Tagashira, K., Yamato, K., & Isoda, T
- 雑誌名
  
  JALT Journal
  
  巻: 3 ページ: 5-26
- URL
  http://jalt-publications.org/jj/issues/2011-05_33.1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520565
[雑誌論文] Japanese EFL Learners' Pragmatic Awareness Through the Looking Glass of Motivational Profiles2011
- 著者名/発表者名
  田頭憲二、大和知史、磯田貴道
- 雑誌名
  
  JALT Journal
  
  巻: (掲載確定)
- NAID
  40018775511
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520565
[雑誌論文] 英語でのスピーキングに対する抵抗感の軽減2009
- 著者名/発表者名
  磯田貴道
- 雑誌名
  
  JACET Journal 48
  
  ページ: 53-66
- NAID
  110007593216
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19720136
[雑誌論文] 英語でのスピーキングに対する抵抗感の軽減2009
- 著者名/発表者名
  磯田貴道
- 雑誌名
  
  JACET Journal(大学英語教育学会紀要) 48
  
  ページ: 53-66
- NAID
  110007593216
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19720136
[雑誌論文] 英語スピーキング抵抗感尺度の作成2008
- 著者名/発表者名
  磯田貴道
- 雑誌名
  
  広島外国語教育研究 11
  
  ページ: 41-49
- NAID
  120000877722
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19720136
[雑誌論文] 英語スピーキング抵抗感尺度の作成2008
- 著者名/発表者名
  磯田貴道
- 雑誌名
  
  広島外国語教育研究 11(印刷中)
- NAID
  120000877722
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19720136
[学会発表] Pronunciation instruction will help enrich learners' vocabulary knowledge2024
- 著者名/発表者名
  Yamato, K., Isoda, T., & Kida, S.
- 学会等名
  58th RELC International Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00761
[学会発表] スピーキング研究における追試2023
- 著者名/発表者名
  磯田貴道・大和知史
- 学会等名
  外国語教育メディア学会（LET）第62回（2023年度）全国研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01284
[学会発表] A pedagogical framework for integrated instruction of English prosody2023
- 著者名/発表者名
  Yamato, K., & Isoda, T.
- 学会等名
  IATEFL PronSIG Online Conference 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00761
[学会発表] Long-term effects of prosody instruction and learners’ awareness in Japanese secondary school setting2019
- 著者名/発表者名
  Yamato, K., & Isoda, T.
- 学会等名
  The Applied Linguistics Conference 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04778
[学会発表] いつもの教科書でプロソディ指導：ちょい足しの技 Adding a little bit of prosody to your usual textbooks: some classroom ideas2019
- 著者名/発表者名
  大和知史・磯田貴道
- 学会等名
  山形大学英語FD講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04778
[学会発表] 発音指導と他技能との統合　thought groupの指導を通して2019
- 著者名/発表者名
  磯田貴道・大和知史
- 学会等名
  全国英語教育学会第45回弘前研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04778
[学会発表] Teaching English prosody to Japanese learners: “Three principles” approach to prosody instruction2018
- 著者名/発表者名
  Yamato, K., & Isoda, T.
- 学会等名
  53rd RELC International Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381197
[学会発表] Teaching English prosody to Japanese learners: “Three principles” approach to prosody instruction2018
- 著者名/発表者名
  Yamato, K., & Isoda, T.
- 学会等名
  53rd RELC International Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04778
[学会発表] Demystifying English Prosody: A Pedagogical Framework for Integrated Instruction2018
- 著者名/発表者名
  Isoda, T., & Yamato, K.
- 学会等名
  The 3rd Pronunciation Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04778
[学会発表] 日本語を活用した英語プロソディ指導2017
- 著者名/発表者名
  磯田貴道・大和知史
- 学会等名
  全国英語教育学会第43回島根研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381197
[学会発表] 日本語を活用した英語プロソディ指導2017
- 著者名/発表者名
  磯田貴道，大和知史
- 学会等名
  全国英語教育学会第43回島根研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04778
[学会発表] Introducing prosody instruction into Japanese secondary school classroom: A classroom‐based research2017
- 著者名/発表者名
  Yamato, K., & Isoda, T.
- 学会等名
  The Applied Linguistics Conference (ALANZ / ALAA / ALTAANZ)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381197
[学会発表] Introducing prosody instruction into Japanese secondary school classroom: A classroom‐based research2017
- 著者名/発表者名
  Yamato, K., & Isoda, T
- 学会等名
  The Applied Linguistics Conference (ALANZ / ALAA / ALTAANZ)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04778
[学会発表] 学級規模と形成的評価の実施が学力の変化に与える影響：小学校第4学年から第6学年の社会科を対象として2016
- 著者名/発表者名
  山森光陽，磯田貴道，大内善広，河野麻沙美，篠ヶ谷圭太，出口毅，寺本貴啓, 徳岡大，中本敬子，萩原康仁，松宮功
- 学会等名
  日本教育心理学会第58回総会
- 発表場所
  サンポート高松
- 年月日
  2016-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285189
[学会発表] プロソディ指導に組み込みたい音節・強勢の指導―教科書本文を利用して―2016
- 著者名/発表者名
  磯田貴道・大和知史
- 学会等名
  第42回全国英語教育学会埼玉研究大会
- 発表場所
  獨協大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381197
[学会発表] もっと授業にプロソディ指導を！2015
- 著者名/発表者名
  大和知史・磯田貴道
- 学会等名
  北海学園英語教育研究会第4回研究会
- 発表場所
  北海学園大学（北海道・札幌市）
- 年月日
  2015-10-03
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381197
[学会発表] 核配置を重視したプロソディ指導-教科書本文を活用した指導法の提案-2015
- 著者名/発表者名
  大和知史・磯田貴道
- 学会等名
  第41回全国英語教育学会熊本研究大会
- 発表場所
  熊本学園大学（熊本県・熊本市）
- 年月日
  2015-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381197
[学会発表] 協同学習を応用した活動が学習者の動機づけに与える影響2013
- 著者名/発表者名
  磯田貴道
- 学会等名
  第39回全国英語教育学会北海道研究大会
- 発表場所
  北星学園大学
- 年月日
  2013-08-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320115
[学会発表] 語用論的能力と学習者の個人差要因:依頼表現のタイプと動機2012
- 著者名/発表者名
  磯田貴道, 田頭憲二, 大和知史
- 学会等名
  第38回全国英語教育学会愛知研究大会
- 発表場所
  愛知学院大学日進キャンパス
- 年月日
  2012-08-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520565
[学会発表] 語用論的能力と学習者の個人差要因：依頼表現のタイプと動機2012
- 著者名/発表者名
  磯田貴道，田頭憲二，大和知史
- 学会等名
  第38回全国英語教育学会愛知研究大会
- 発表場所
  愛知学院大学日進キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520565
[学会発表] Examining pragmatic awareness of Japanese EFL learners in relation to individual difference factors : A cluster analytic approach2010
- 著者名/発表者名
  Yamato, K., Tagashira, K., & Isoda, T
- 学会等名
  18th International Conference on Pragmatics & Language Learning
- 発表場所
  Kobe University
- 年月日
  2010-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520565
[学会発表] Examining Pragmatic Awareness of Japanese EFL Learners in Relation to Individual Difference Factors : A Cluster Analytic Approach2010
- 著者名/発表者名
  大和知史、田頭憲二、磯田貴道
- 学会等名
  The 18th International Conference on Pragmatics and Language Learning
- 発表場所
  神戸大学(兵庫県)
- 年月日
  2010-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520565
[学会発表] 英語でのスピーキングに対する抵抗感の軽減2008
- 著者名/発表者名
  磯田貴道
- 学会等名
  第34回全国英語教育学会東京研究大会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2008-08-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19720136
[学会発表] 英語でのスピーキングに対する抵抗感の軽減2008
- 著者名/発表者名
  磯田貴道
- 学会等名
  第34回全国英語教育学会東京研究大会
- 発表場所
  昭和女子大学
- 年月日
  2008-08-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19720136
[学会発表] 協同学習を応用した活動が学習者の動機づけに与える影響
- 著者名/発表者名
  磯田貴道
- 学会等名
  第39回全国英語教育学会北海道研究大会
- 発表場所
  北星学園大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320115

1. 大和知史 (80370005)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 25件
2. 鬼田崇作 (00611807)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
3. 田頭憲二 (00403519)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
4. 前田啓朗 (10335698)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 徳岡大 (80780642)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 榎田一路 (20268668)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. J・J Lauer (70263639)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 阪上辰也 (60512621)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 山森光陽 (60370079)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 有賀三夏 (40643755)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 大内善広 (00454009)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 河野麻沙美 (00539520)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 岸野麻衣 (80452126)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 篠ヶ谷圭太 (30645289)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. 出口毅 (60241684)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 寺本貴啓 (50585114)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 中本敬子 (50329033)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
18. 西村多久磨 (30747738)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 萩原康仁 (30373187)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 松宮功 (00771198)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
21. 山下絢 (80614205)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 廣森友人 (30448378)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 山内優佳 (40781365)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 草薙邦広 (60782620)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 水本篤 (80454768)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 星野由子 (80548735)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 亘理陽一 (90509241)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 石井雄隆 (90756545)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

磯田 貴道 Isoda Takamichi

研究課題

研究成果

共同研究者

発音指導と語彙指導を統合した新しい英語指導法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

外国語教育研究における再現可能性の検証と新たな研究領域の創出

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

英語プロソディの指導力向上のための教員研修プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

英語プロソディの統合的指導法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

学級規模と指導・評価方法等が児童生徒の学力の経年変化に与える影響に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ポッドキャストとＷＢＴを援用し一斉指導と個別・協同学習を連携させたＩＣＴ英語指導

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

英語語用論的能力の教授法開発―発達モデルの検証と教授効果の測定から

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

英語でのスピーキングにおいてWTCの伸長を図る指導の効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] プロソディを重視した英語音声指導入門：指導の枠組と教科書の活用法2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] プロソディを重視した英語音声指導入門：指導の枠組と教科書の活用法2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] Pragmatics and language learning (Vol. 13)(Pragmatic awareness of Japanese EFL learnersin relation to individual difference factors: Acluster analytic approach)2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 核配置を重視したイントネーション指導 : 教科書を活用した統合的指導2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 英語プロソディ指導のミニマムエッセンシャルズ : 「3つの原則」の開発プロセスから2018

著者名/発表者名

雑誌名

磯田貴道 Isoda Takamichi

[学会発表] 発音指導と他技能との統合　thought groupの指導を通して2019