青木健一 aoki kenichi

研究者番号	00150912
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 金沢大学, その他部局等, その他
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2018年度: 金沢大学, 数物科学系, 教授 2008年度: 金沢大学, 数物科学系, 教授 2004年度 – 2007年度: 金沢大学, 自然科学研究科, 教授 2000年度 – 2003年度: 金沢大学, 理学部, 教授 2000年度: 金沢大学, 理学部, 助教授 … もっと見る 1997年度 – 1999年度: 金沢大学, 自然科学研究科, 助教授 1992年度 – 1997年度: 金沢大学, 理学部, 助教授 1990年度 – 1991年度: 京都大学, 基礎物理学研究所, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理 / 数理物理・物性基礎 / 理工系 / 核・宇宙線・素粒子 / 科学教育 / 素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理研究代表者以外素粒子・核・宇宙線 / 核・宇宙線・素粒子 / 素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理 / 人文・社会系
キーワード	研究代表者くりこみ群 / 非摂動 / トンネル効果 / QCD / 非摂動くりこみ群 / カイラル対称性 / 自発的対称性の破れ / ゲージ理論 / 相転移 / 有限温度 … もっと見る / クォーク質量 / カイラル対称性の自発的破れ / くりこみ理論 / 2重井戸型ポテンシャル / spontaneous symmetry breaking / renormalization group / gauge theory / 統一理論 / ヒッグス粒子 / 素粒子模型 / 対称性の自発的破れ / 相構造 / シミュレーション / 格子ゲージ理論 / 有限密度 / 散逸 / 有効作用 / 量子力学 / 非摂動論的くりこみ群 / 南部ジョナラシニオ模型 / 偏微分方程式 / 弱くりこみ群 / AI / 深層学習 / 一次相転移 / 弱解 / phase structure / effective interactions / tunneling / chiral symmetry / non-perturbative / カイラル擬縮 / 有効相互作用 / higgs particle / hierarchy problem / skyrmion / soliton / non-perturbative method / パンレビ方程式 / 非線型シグマ模型 / 質量階層性 / 超共形理論 / 階層性 / 超共形 / 量子散逸系 / シグマ模型 / 厳密解 / 位相 / Faddeev模型 / Skyrme模型 / 湯川相互作用 / 階層性問題 / スキルミオン / ソリトン / Functional Differential Equation / Elementary Particles / phase Transition / Field Theory / Critical Exponent / Nonperturbative Renormalization Group / Spontaneous Symmetry Breakdown / Chiral Symmetry / 有効ポテンシャル / 自発的破れ / 対称性 / トップフォーク / 汎関数微分方程式 / 臨界指数 / 場の理論 / 非摂動的くりこみ群 / 転送行列 / テンソルくりこみ群 / テンソルネットワーク / 離散量子力学 / 機会学習 / 制限ボルツマン機械 / イジング模型 / 非摂動繰り込み群 / 機械学習 / 長距離相互作用 / WEB / DVD / 基礎物理学研究所 / 素粒子論グループ / オーラルヒストリー / 電子化 / IT教材 / 歴史 / 朝永振一郎 / 湯川秀樹 / 聞き取り調査 / ビデオ記録 / 素粒子論 / 資料電子化 / 歴史教材 / TCT / カラー超伝導 / 4フェルミ相互作用 / 高密度 / 梯子近似 / 量子色力学 / QCD, カイラル対称性 / 環境 / 量子散逸 / 局在化 / 長距離相関 / 量子まさつ / まさつ / ネルソンの確率過程 / トンネル時間 / 多自由度トンネル / 収束性 / オペレータ展開 / シュウィンガー・ダイソン方程式 / ゲージ不変性 / はしご近似 / カイラル凝縮 / 経路積分 / 非調和振動子 / インスタントン / 低エネルギー有効理論 / 超対称統一模型 / ハドロン行列要素 / 電気双極子モーメント / 中性子 / CP非保存 / CP対称性 … もっと見る研究代表者以外超対称性 / Lattice QCD / QCD / Supersymmetry / topology / duality / Finite-temperature phase transition / Infrared effective theory of QCD / Monte-Carlo Simulation / Monopole / Quark confinement / モンテ・カルロ・シミュレーション / モノポール / 格子理論 / Dual transformation / quarle confinement / monopole / カイラル対称性 / D-brane / クォークの閉じ込め / 繰り込み群 / Symmetry / 場の量子論 / インスタントン / ヒッグス機構 / 重力理論 / 電弱理論 / 相転移 / 自発的対称性の破れ / 対称性 / ヒッグス粒子 / topplogy / laltice / guarh confiement / フォークの閉じ込め / finite-temperature phase transition / instanton / dual Ginzburg-Landau theory / duel Meissner effect / Monte Carlo Simulation / color confinement / dual Gingburg-landay / lattice QCD / laltico / latlice / quark confineacut / Phase transition / Chiral symmetry / Non-perturbative analysis / Renormlization group / ゲージ不変性 / はしご近似 / シュウインガー・ダイソン方程式 / ゲージ理論 / 対称性の自発的破れ / くりこみ群 / 非摂動 / 非摂動的解析 / M theory / B-meson / unified theory / standard model / gauged NJL model / renormalization group equation / Extended Technicolor / CP対称性 / 超対称標準模型 / 対称性の力学的破れ / 弦理論 / カイラルフェルミオン / 漸近自由でないゲージ理論 / gauged 南部-Jona-Lasinio模型 / supermembrane / B中間子 / 光円錐量子化 / 正則化 / 動的ゲージ粒子 / ニュートリノ / M理論 / B-中間子 / 統一理論 / 標準模型 / gauged NJL模型 / くりこみ群方程式 / Instanton / モンテ・カルロシミュレーション / 格子場 / 超並列計算機 / クラ-閉じ込め / モノチロール / モンテカルロシミュレーション / モンテカルロシミュレーション / Gauge field / Spontaneous symmetry breaking / CP violation / Electroweak theory / Higgs particle / Quark / 複合模型 / トップクォ-ク / レプトン / クオ-ク / ゲ-ジ場 / CPの破れ / クォ-ク / Lattice Gauge Theory / Gravitation Theory / Electroweak Theory / Phase Transition / Spontaneous Symmetry Breaking / Field Theory / 共形場理論 / 量子電気力学 / ワインバ-グ・サラム模型 / 格子ゲ-ジ理論 / テクニカラ-模型 / 超弦理論 / 格子ゲージ理論 / 場の理論 / 相転移現象 / 二重井戸ポテンシャル / 量子散逸系 / イジング模型 / 非摂動くりこみ群 / 教材モジュール / 物理教育メーリングリスト / Web教科書 / 物理教材データーベース / インターネットによる共有化 / 電弱相転移 / バリオン数隠す

弱くりこみ群による相転移物理の新解析法研究代表者
- 研究代表者
  
  青木健一
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  数理物理・物性基礎
- 研究機関
  金沢大学
長距離相互作用による相転移を解析するための有限レンジくりこみ群の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  青木健一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  数理物理・物性基礎
- 研究機関
  金沢大学
非摂動くりこみ群によるマルチスケールアプローチ
- 研究代表者
  
  小林玉青
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  米子工業高等専門学校
高密度QCD物質の相構造のくりこみ群による解析研究代表者
- 研究代表者
  
  青木健一
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  金沢大学
科学教育におけるITを活用した歴史教材=「仮想博物館」の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  青木健一
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  金沢大学
ITを活用した物理の教授・学習支援システムの構築-それに基づく新しいカリキュラムの開発とそれのインターネットによる共有化-
- 研究代表者
  
  宗像義教
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  人文・社会系
- 研究機関
  中部大学
ゲージ場の理論の非摂動的解析方法の開発と応用研究代表者
- 研究代表者
  
  青木健一
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  金沢大学
非摂動くりこみ群によるカイラル対称性の破れの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  青木健一
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  金沢大学
くりこみ群による量子トンネル効果の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  青木健一
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  金沢大学
超対称模型におけるCP対称性の破れの起源とそのTeV領域での発現に関する研究
- 研究代表者
  
  末松大二郎
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  金沢大学
QCDにおける閉じ込め機構と双対性
- 研究代表者
  
  鈴木恒雄
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  金沢大学
量子トンネル効果の非摂動繰り込み群による評価研究代表者
- 研究代表者
  
  青木健一
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  金沢大学
大型並列計算機を用いたQCDの閉じ込め機構の研究
- 研究代表者
  
  鈴木恒雄
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  金沢大学
量子トンネル効果の非摂動繰り込み群による評価研究代表者
- 研究代表者
  
  青木健一
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  金沢大学
非摂動繰り込み群による素粒子模型の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  青木健一
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  金沢大学
非摂動論的繰り込み群の新しい解析方法研究代表者
- 研究代表者
  
  青木健一
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  金沢大学
量子トンネル効果の非摂動繰り込み群による評価研究代表者
- 研究代表者
  
  青木健一
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  金沢大学
繰り込み群による場の理論の非摂動的解析
- 研究代表者
  
  寺尾治彦
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  素粒子・核・宇宙線
- 研究機関
  金沢大学
格子上の場の理論
- 研究代表者
  
  鈴木恒雄
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  素粒子・核・宇宙線
- 研究機関
  金沢大学
対称性の力学的破れと統一理論
- 研究代表者
  
  九後太一
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  素粒子・核・宇宙線
- 研究機関
  京都大学
CP非保存の起源と中性子での発現研究代表者
- 研究代表者
  
  青木健一
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  金沢大学
カイラル対称性の自発的破れと素粒子模型研究代表者
- 研究代表者
  
  青木健一
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  核・宇宙線・素粒子
- 研究機関
  金沢大学
場の量子論における動的対称性の破れ
- 研究代表者
  
  牟田泰三
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  広島大学
場の理論における動的対称性の破れの研究
- 研究代表者
  
  牟田泰三
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1991
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  核・宇宙線・素粒子
- 研究機関
  広島大学

[雑誌論文] Logical Reasoning for Revealing the Critical Temperature through Deep Learning of Configuration Ensemble of Statistical Systems2019
- 著者名/発表者名
  Ken-Ichi Aoki, Tatsuhiro Fujita, and Tamao Kobayashi
- 雑誌名
  
  Journal of the Physical Society of Japan
  
  巻: 88 号: 5 ページ: 054002-054002
- DOI
  10.7566/jpsj.88.054002
- NAID
  40021885749
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13848
[雑誌論文] 深層学習は統計系の温度推定から何を学ぶのか2018
- 著者名/発表者名
  青木健一，藤田達大，小林玉青
- 雑誌名
  
  人工知能
  
  巻: 33 ページ: 420-428
- NAID
  130007917495
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13848
[雑誌論文] Phase structure of NJL model with weak renormalization group2018
- 著者名/発表者名
  Ken-Ichi Aoki, Shin-Ichiro Kumamoto, Masatoshi Yamada
- 雑誌名
  
  Nuclear Physics B
  
  巻: B931 ページ: 105-131
- DOI
  10.1016/j.nuclphysb.2018.04.005
- NAID
  120006498204
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13848
[雑誌論文] Singularity Free Direct Calculation of Spontaneous Mass Generation2017
- 著者名/発表者名
  en-Ichi Aoki, Tamao Kobayashi, Shin-Ichiro Kumamoto, Shinnosuke Onai and Daisuke Sato
- 雑誌名
  
  Science reports of Kanazawa University
  
  巻: 61 ページ: 1-29
- NAID
  120006487038
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13848
[雑誌論文] Restricted Boltzmann Machines for the Long Range Ising Models2016
- 著者名/発表者名
  Ken-Ichi Aoki and Tamao Kobayashi
- 雑誌名
  
  Int J. Mod. Phys. Lett
  
  巻: B30 号: 34 ページ: 1650401-1650401
- DOI
  10.1142/s0217984916504017
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13848
[雑誌論文] Functional renormalization group study of the Nambu--Jona-Lasinio model at finite temperature and density in an external magnetic field2015
- 著者名/発表者名
  ken-Ichi Aoki, Hidenari Uoi, Masatoshi Yamada
- 雑誌名
  
  Physics Letters B
  
  巻: 753 ページ: 580-585
- DOI
  10.1016/j.physletb.2015.12.063
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J05332, KAKENHI-PROJECT-25610103
[雑誌論文] The RG flow of Nambu--Jona-Lasinio model at finite temperature and density2015
- 著者名/発表者名
  Ken-Ichi Aoki, Masatoshi Yamada
- 雑誌名
  
  International Journal of Modern Physics A
  
  巻: 30 号: 27 ページ: 1-13
- DOI
  10.1142/s0217751x15501808
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J05332, KAKENHI-PROJECT-25610103
[雑誌論文] Weak solution of the non-perturbative renormalization group equation to describe dynamical chiral symmetry breaking2014
- 著者名/発表者名
  Ken-Ichi Aoki; Shin-Ichiro Kumamoto; Daisuke Sato
- 雑誌名
  
  Progress of Theoretical and Experimental Physics
  
  巻: 043B05 号: 4 ページ: 1-27
- DOI
  10.1093/ptep/ptu039
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25610103
[雑誌論文] 散逸二重井戸系における相転移の解析2014
- 著者名/発表者名
  青木健一、○小林玉青
- 雑誌名
  
  素粒子論研究
  
  巻: 17 ページ: 138-141
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654064
[雑誌論文] Phase transition of the dissipative double-well quantum mechanics2012
- 著者名/発表者名
  Ken-Ichi Aoki, Tamao Kobayashi
- 雑誌名
  
  Modern Physics Letters B
  
  巻: 26 号: 30 ページ: 1250202-14
- DOI
  10.1142/s0217984912502028
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654064
[雑誌論文] Domain Wall Renormalization Group Analysis of 2-dimensional Ising Model2009
- 著者名/発表者名
  Ken-Ichi Aoki, Tamao Kobayashi, Hiroshi Tomita
- 雑誌名
  
  Int. J. Mod. Phys. B 未定(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340070
[雑誌論文] Evaluation of the spontaneous chiral symmetry breaking scale in general gauge theories with non-perturbative renormalization group2009
- 著者名/発表者名
  Ken-Ichi Aoki and Kazuhiro Miyashita
- 雑誌名
  
  Prog. Theor. Phys 121
  
  ページ: 875-884
- NAID
  110007339362
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340070
[雑誌論文] Evaluation of the spontaneous chiral symmetry breaking scale in general gauge theories with non-pertui-bative renormalization group2009
- 著者名/発表者名
  Ken-Ichi Aoki, Kazuhiro Miyashita
- 雑誌名
  
  Prog. Theor. Phys. 121
  
  ページ: 875-884
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340070
[雑誌論文] Domain Wall Renormalization Group Analysis of 2-dimensional Ising Model2009
- 著者名/発表者名
  Ken-Ichi Aoki, Tamao Kobayashi and Hiroshi Tomita
- 雑誌名
  
  Int.J.M.Phys.B (掲載確定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340070
[雑誌論文] Analysis of 1D Systems with Long Range Interactions by Finite Range Scaling2008
- 著者名/発表者名
  K-I.~Aoki, T.~Kobayashi and H.~Tomita
- 雑誌名
  
  "Applications of Renormalization Group Methods in Mathematical Sciences", RIMS Koukyuroku 1600
  
  ページ: 1-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340070
[雑誌論文] A finite-range scaling method to analyze systems with infinite-range interactions2008
- 著者名/発表者名
  Ken-Ichi Aoki, Tamao Kobayashi, Hiroshi Tomita
- 雑誌名
  
  Prog. Theor. Phys. 119
  
  ページ: 509-514
- NAID
  110006649442
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340070
[雑誌論文] Finite Range Scaling Approach to Quantum Dissipative Systems2008
- 著者名/発表者名
  Ken-ichi Aoki and Tamao Kobayashi
- 雑誌名
  
  Novel aspects of phase transitions with long-range interactions
  
  ページ: 17-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340070
[雑誌論文] 基礎物理学の現状と課題-学問の系譜・湯川・朝永をうけて-2008
- 著者名/発表者名
  青木健一、坂東昌子、九後汰一郎
- 雑誌名
  
  素粒子論研究 115
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17650237
[雑誌論文] Estimate of the critical dissipation of the quantum classical phasetransition due to decoherence2008
- 著者名/発表者名
  Ken-Ichi Aoki, Tamao Kobayashi and Hiroshi Tomita
- 雑誌名
  
  QIT 19
  
  ページ: 172-175
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340070
[雑誌論文] A Finite-Range Scaling Method to Analyze Systems with Infinite-Range Interactions2008
- 著者名/発表者名
  Ken-Ichi Aoki, Tamao Kobayashi and Hiroshi Tomita
- 雑誌名
  
  Prog. Theor. Phys 119
  
  ページ: 509-514
- NAID
  110006649442
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340070
[雑誌論文] A Finite Range Scaling Method to Analyze Systems with Infinite-Range Interactions2008
- 著者名/発表者名
  Ken-Ichi Aoki, Tamao Kobayashi and Hiroshi Tomita
- 雑誌名
  
  Prog.Theor.Phys 119
  
  ページ: 509-514
- NAID
  110006649442
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340070
[雑誌論文] Renormalization group analysis of the quantum tunneling suppression due to long range interactions in the time direction2007
- 著者名/発表者名
  Ken-Ichi Aoki, Tamao Kobayashi and Hiroshi Tomita
- 雑誌名
  
  Soryushiron-Kenkyu 115
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340070
[雑誌論文] Renormalization group analysis of chiral phase structure of Nambu- Jona-Lassinio model and QCD in finite temparature and density2007
- 著者名/発表者名
  Ken-Ichi Aoki, Hokuto Inoue and Kazuhiro Miyashita
- 雑誌名
  
  Soryushiron-Kenkyu 115-1
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340070
[雑誌論文] 牧二郎記念シンポジウム2006
- 著者名/発表者名
  青木健一, 伊藤克美, 登谷美穂子[編]
- 雑誌名
  
  素粒子論研究 113-3
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17650237
[雑誌論文] 基礎物理学に関する年表2006
- 著者名/発表者名
  青木健一, 五十嵐尤二, 伊藤克美, 遠藤理佳, 小沼通二, 登谷美穂子
- 雑誌名
  
  素粒子論研究 113-5
  
  ページ: 109-125
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17650237
[雑誌論文] A Renormalization group Approach to the Critical Dissipation in Quantum Systems2006
- 著者名/発表者名
  Ken-Ichi Aoki and Tamao Kobayashi
- 雑誌名
  
  Soryusiron-Kenkyu 113-1
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340070
[雑誌論文] 小川修三さんの人と学問2006
- 著者名/発表者名
  青木健一, 伊藤克美, 登谷美穂子[編], 沢田昭二[監修]
- 雑誌名
  
  素粒子論研究 113-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17650237
[雑誌論文] 学問の系譜-アインシュタインから湯川・朝永へ-2006
- 著者名/発表者名
  青木健一, 坂東昌子, 登谷美穂子[編著]
- 雑誌名
  
  物性研究 86-3
  
  ページ: 253-488
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17650237
[雑誌論文] 学間の系譜---アインシュタインから湯川・朝永へ---2006
- 著者名/発表者名
  青木健一, 坂東昌子, 登谷美穂子[編著]
- 雑誌名
  
  素粒子論研究 112-6
  
  ページ: 1-236
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17650237
[雑誌論文] 実空間くりこみ群による量子力学系の解析2005
- 著者名/発表者名
  青木健一, 小林玉青
- 雑誌名
  
  素粒子論研究 111巻3号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340070
[雑誌論文] Non-perturbative Renormalization Group Analysis for Dynamical Chiral Symmetry Breakingnin QCD2004
- 著者名/発表者名
  K-I.Aoki
- 雑誌名
  
  Proc.International Conference on Color Confinement and Hadrons in Quantum Chromodynamicsi (World Scientific)
  
  ページ: 176-182
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13440076
[雑誌論文] Non-perturbative renormalization group analysis of the Ohmic quantum dissipation2003
- 著者名/発表者名
  K-I. Aoki, A. Horikoshi
- 雑誌名
  
  Phys. Lett. A 314
  
  ページ: 177-183
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13135211
[雑誌論文] Non-perturbative renormalization group approach to the dynamical chiral symmetry breaking2003
- 著者名/発表者名
  K-I.Aoki
- 雑誌名
  
  Proc.International Workshop on Strong Coupling Gauge Theories and Effective Field Theories (SCGT02) (World Scientific)
  
  ページ: 284-290
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13440076
[雑誌論文] Non-perturbative renormalizatoin group analysis of the Ohmic quantum dissipation2003
- 著者名/発表者名
  K-I.Aoki, A.Horikoshi
- 雑誌名
  
  Phys.Lett.A 314
  
  ページ: 177-183
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13440076
[雑誌論文] Non-perturbative renormalizatoin group analysis of the Ohmic quantum dissipation2003
- 著者名/発表者名
  K-I. Aoki, A. Horikoshi
- 雑誌名
  
  Phys. Lett. A314
  
  ページ: 177-183
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13135211
[雑誌論文] Non-perturbative renormalization group approach to the dynamical chiral symmetry breaking2003
- 著者名/発表者名
  K-I.Aoki
- 雑誌名
  
  Proc. International Workshop on Strong Coupling Gauge Theories and Effective Field Theories (SCGT02) World Scientific
  
  ページ: 284-290
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13440076
[雑誌論文] Non-Perturbative Renormalization Group Analisys in Quantum Mechanics2002
- 著者名/発表者名
  K-I. Aoki, A. Horikoshi, M. Taniguchi, H. Terao
- 雑誌名
  
  Prog. Theor. Phys. 108-3
  
  ページ: 571-590
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13135211
[雑誌論文] Non-Perturbative Renormalization Group Analisys in Quantum Mechanics2002
- 著者名/発表者名
  K-I.Aoki, A.Horikoshi, M.Taniguchi, H.Terao
- 雑誌名
  
  Prog. Theor. Phys. 108-3
  
  ページ: 571-590
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13440076
[雑誌論文] Non-Perturbative Renormalization Group Analisys in Quantum Mechanics2002
- 著者名/発表者名
  K-I. Aoki, A. Horikoshi, M. Taniguchi, H. Terao
- 雑誌名
  
  Prog. Theor. Phys. 108
  
  ページ: 571-590
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13135211
[雑誌論文] Non-Perturbative Renormalization Group Analysis in Quantum Mechanics2002
- 著者名/発表者名
  K-I.Aoki, A.Horikoshi, M.Taniguchi, H.Terao
- 雑誌名
  
  Prog.Theor.Phys. 108-3
  
  ページ: 571-590
- NAID
  110001207643
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13440076
[雑誌論文] Non-perturbative renormalizatoin group analysis of the Ohmicquantum dissipati2002
- 著者名/発表者名
  K-I.Aoki, A.Horikoshi
- 雑誌名
  
  Phys. Lett. A314
  
  ページ: 177-183
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13440076
[雑誌論文] Nonpeturbative renormalization group approach for quantum dissipative systems2002
- 著者名/発表者名
  K-I. Aoki, A. Horikoshi
- 雑誌名
  
  Phys. Rev. A66
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13135211
[雑誌論文] Nonpeturbative renormalization group approach for Quantum dissipative systems2002
- 著者名/発表者名
  K-I. Aoki, A. Horikoshi
- 雑誌名
  
  Physical Review A 66
  
  ページ: 42105-42105
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13135211
[雑誌論文] Nonpeturbative renormalization group approach for quantum dissipative systems2002
- 著者名/発表者名
  K-I.Aoki, A.Horikoshi
- 雑誌名
  
  Phys. Rev. A66
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13440076
[雑誌論文] Nonpeturbative renormalization group approach for quantum dissipative systems2002
- 著者名/発表者名
  K-I.Aoki, A.Horikoshi
- 雑誌名
  
  Phys.Rev.A 66
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13440076
[学会発表] ベイズ統計逆くりこみ群による正確な制限ボルツマンマシンの構成2019
- 著者名/発表者名
  青木健一, 藤田達大, 飯嶋まりこ, 神宮翼, 小林玉青
- 学会等名
  日本物理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13848
[学会発表] クォーク質量関数の弱解2019
- 著者名/発表者名
  青木健一, 藤田達大, 小林玉青, 熊本真一郎
- 学会等名
  日本物理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13848
[学会発表] 統計系配位の深層学習による相転移温度推定の論理2018
- 著者名/発表者名
  青木健一, 藤田達大, 小林玉青
- 学会等名
  日本物理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13848
[学会発表] ベイズ統計逆くりこみ群による深層制限ボルツマンマシン2018
- 著者名/発表者名
  青木健一, 藤田達大, 飯嶋まりこ, 小林玉青
- 学会等名
  日本物理学会北陸支部定例学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13848
[学会発表] 2 次元イジング模型の温度推定深層学習2018
- 著者名/発表者名
  青木健一, 藤田達大, 神宮翼, 小林玉青
- 学会等名
  日本物理学会北陸支部定例学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13848
[学会発表] クォーク質量関数の弱解2018
- 著者名/発表者名
  青木健一, 藤田逹大, 小林玉青, 熊本真一郎
- 学会等名
  日本物理学会北陸支部定例学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13848
[学会発表] 深層学習による統計系の温度推定と正答率の理論的上限の比較2018
- 著者名/発表者名
  青木健一, 藤田達大, 小林玉青, 小内伸之介
- 学会等名
  日本物理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13848
[学会発表] 深層学習は統計系の温度推定を通じて何をどのように学ぶのか2018
- 著者名/発表者名
  青木健一, 藤田達大, 小林玉青
- 学会等名
  日本物理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13848
[学会発表] 機械学習による1次元長距離イジング模型の相転移観測可能性Ⅱ2017
- 著者名/発表者名
  青木健一、藤田達大、小林玉青、堀祐輔、小内伸之介
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  大阪大学（大阪府豊中市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13848
[学会発表] Schwinger-Dyson方程式の弱解によるカイラル対称性の力学的破れの解析2017
- 著者名/発表者名
  青木健一, 小内伸之介, 小林玉青, 熊本真一郎
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  大阪大学（大阪府豊中市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13848
[学会発表] 長距離イジング模型スピン相関関数のテンソルくりこみ群による評価2017
- 著者名/発表者名
  青木健一, 藤田達大, 小林玉青, 熊本真一郎
- 学会等名
  日本物理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13848
[学会発表] 偏微分方程式の弱解のIsing モデルへの応用2017
- 著者名/発表者名
  青木健一, 小林玉青, 熊本真一郎, 小内伸之介
- 学会等名
  第4回山陰基礎論・解析学研究集会
- 発表場所
  国際ファミリープラザ（鳥取県米子市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13848
[学会発表] 機械学習による1次元長距離イジング模型の相転移観測可能性Ⅰ2017
- 著者名/発表者名
  青木健一、藤田達大、小林玉青、堀祐輔、小内伸之介
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  大阪大学（大阪府豊中市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13848
[学会発表] 偏微分方程式の弱解によるIsingモデルの相転移現象の記述2017
- 著者名/発表者名
  青木健一, 小内伸之介, 小林玉青, 熊本真一郎
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  大阪大学（大阪府豊中市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13848
[学会発表] Restricted Boltzmann Machines for the Long Range Ising Model2016
- 著者名/発表者名
  Ken-Ichi Aoki, Tatsuhiro Fujita, Yusuke Hori and Tamao Kobayashi
- 学会等名
  8th International Conference on the Exact Renormalization Group
- 発表場所
  ICTP, Trieste, Italy
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13848
[学会発表] Correspondence between the renormalization group in the Long Range Ising models and Restricted Boltzmann Machines2016
- 著者名/発表者名
  Ken-Ichi Aoki, Tatsuhiro Fujita, Yusuke Hori and Tamao Kobayashi
- 学会等名
  北陸信越地区素粒子論研究会
- 発表場所
  砺波青少年自然の家（富山県砺波市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13848
[学会発表] 制限ボルツマンマシンとくりこみ群―長距離イジング模型への適用2016
- 著者名/発表者名
  青木健一、藤田達大、小林玉青、堀祐輔、小内伸之介
- 学会等名
  日本物理学会北陸支部定例学術講演会
- 発表場所
  富山大学（富山県富山市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13848
[学会発表] 自発的対称性の破れと弱解 ---イジング模型の平均場近似---2016
- 著者名/発表者名
  青木健一、藤井康弘、小林玉青、熊本真一郎、小内伸之介
- 学会等名
  日本物理学会北陸支部定例学術講演会
- 発表場所
  富山大学（富山県富山市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13848
[学会発表] 制限ボルツマン機械による１次元長距離イジング模型の表現とくりこみ群2016
- 著者名/発表者名
  青木健一、小林玉青、藤田達大、堀祐輔
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  金沢大学（石川県金沢市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13848
[学会発表] Phase structure of Nambu-Jona-Lasinio model with weak renormalization group2016
- 著者名/発表者名
  Ken-Ichi Aoki, Shin-Ichiro Kumamoto and Masatoshi Yamada
- 学会等名
  International Symposium on Computing Energy Landscape in Material Science and Particle Physics
- 発表場所
  金沢大学
- 年月日
  2016-02-19
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25610103
[学会発表] くりこみ群と統計的機械学習2016
- 著者名/発表者名
  青木健一, 小林玉青
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  東北学院大学
- 年月日
  2016-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25610103
[学会発表] Dynimical chiral symmetry breaking and weak nonperturbative renormalization group equation in gauge theory2015
- 著者名/発表者名
  Ken-Ichi Aoki, Shin-Ichiro Kumamoto and Daisuke Sato
- 学会等名
  Origin of Mass and Strong Coupling Gauge Theories
- 発表場所
  Nagoya, Japan
- 年月日
  2015-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25610103
[学会発表] 逐次変換法による自発的質量生成の解析2015
- 著者名/発表者名
  青木健一，小内伸之介，佐藤大輔
- 学会等名
  日本物理学会第70回年次大会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2015-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25610103
[学会発表] ゲージ理論におけるカイラル対称性の力学的破れの弱くりこみ群による解析2015
- 著者名/発表者名
  青木健一，熊本真一郎，佐藤大輔
- 学会等名
  日本物理学会第70回年次大会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2015-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25610103
[学会発表] 有限温度・密度系におけるカイラル対称性の力学的破れの弱くりこみ群を用いた解析2015
- 著者名/発表者名
  青木健一, 熊本真一郎, 佐藤大輔, 山田雅俊
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  大阪市立大学
- 年月日
  2015-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25610103
[学会発表] Weak solution of the renormalization group equation giving physically correct vacuum for theories with dynamical chiral symmetry breaking2015
- 著者名/発表者名
  Ken-Ichi Aoki, Shin-Ichiro Kumamoto and Daisuke Sato
- 学会等名
  保存則をもつ偏微分方程式に対する解の正則性・特異性の研究集会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2015-06-04
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25610103
[学会発表] Weak Renormalization Group Approach for Dynamical Chiral Symmetry Breaking2015
- 著者名/発表者名
  Ken-Ichi Aoki, Shin-Ichiro Kumamoto and Daisuke Sato
- 学会等名
  Origin of Mass and Strong Coupling Gauge Theories
- 発表場所
  Nagoya, Japan
- 年月日
  2015-03-04
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25610103
[学会発表] Domain Wall Renormalization Approach for 2d Ising spin model2014
- 著者名/発表者名
  Ken-Ichi Aoki, ○Tamao Kobayashi, Tomohiko Yasoyama and Yusuke Yoshimura
- 学会等名
  7th International Conference on the Exact Renormalization Group
- 発表場所
  Ionian Blue in Lefkade inland, Greece
- 年月日
  2014-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654064
[学会発表] カイラル対称性の自発的破れと非摂動くりこみ群方程式の粘性解2014
- 著者名/発表者名
  青木健一，藤井康弘，熊本真一郎，佐藤大輔
- 学会等名
  日本物理学会　第69回年次大会
- 発表場所
  東海大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25610103
[学会発表] 磁場中の2次元イジング模型のドメイン・ウォールくりこみ群による解析2014
- 著者名/発表者名
  青木健一，藤井康弘，小林玉青，佐藤大輔，富田洋，吉村友佑
- 学会等名
  日本物理学会　第69回年次大会
- 発表場所
  東海大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25610103
[学会発表] ドメインウォールくりこみ群による２次元スピン系の解析2014
- 著者名/発表者名
  青木健一，八十山朋彦
- 学会等名
  日本物理学会北陸支部定例学術講演会
- 発表場所
  福井大学
- 年月日
  2014-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25610103
[学会発表] Domain Wall Renormalization Group Approach to 2d Ising Model2014
- 著者名/発表者名
  Ken-Ichi Aoki, Tamao Kobayashi, Tomohiko Yasoyama and Yusuke Yoshimura
- 学会等名
  7th International Conference on the Exact Renormalization Group
- 発表場所
  Lefkada, Greece
- 年月日
  2014-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25610103
[学会発表] カイラル対称性の自発的破れと非摂動くりこみ群方程式のエントロピー解2014
- 著者名/発表者名
  青木健一，熊本真一郎，佐藤大輔
- 学会等名
  日本物理学会北陸支部定例学術講演会
- 発表場所
  福井大学
- 年月日
  2014-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25610103
[学会発表] A beyond the local potential approximation study for the dynamical chiral symmetry breaking in effective model of QCD2014
- 著者名/発表者名
  Ken-Ichi Aoki, Daisuke Sato and Masatoshi Yamada
- 学会等名
  7th International Conference on the Exact Renormalization Group
- 発表場所
  Lefkada, Greece
- 年月日
  2014-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25610103
[学会発表] 逐次変換法を用いた有限密度 NJL 模型における自発的質量生成の解析2014
- 著者名/発表者名
  青木健一，小内伸之介，佐藤大輔
- 学会等名
  日本物理学会北陸支部定例学術講演会
- 発表場所
  福井大学
- 年月日
  2014-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25610103
[学会発表] 非摂動くりこみ群を用いたクォーク・メソン模型における非一様相の解析2014
- 著者名/発表者名
  青木健一，佐藤大輔
- 学会等名
  日本物理学会　第69回年次大会
- 発表場所
  東海大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25610103
[学会発表] 2+1-flavor Nambu--Jona-Lasinio模型を用いた外部磁場によるQCD相構造の変化2014
- 著者名/発表者名
  青木健一，魚井英生，佐藤大輔
- 学会等名
  日本物理学会　第69回年次大会
- 発表場所
  東海大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25610103
[学会発表] Weak Renormalization Group Analysis of the Dynamical Chiral Symmetry Breaking2014
- 著者名/発表者名
  Ken-Ichi Aoki, Shin-Ichiro Kumamoto and Daisuke Sato
- 学会等名
  7th International Conference on the Exact Renormalization Group
- 発表場所
  Lefkada, Greece
- 年月日
  2014-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25610103
[学会発表] 有限温度・密度QCDにおけるカイラル有効模型の非摂動くりこみ群による解析2014
- 著者名/発表者名
  青木健一，佐藤大輔，山田雅俊
- 学会等名
  日本物理学会　第69回年次大会
- 発表場所
  東海大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25610103
[学会発表] Analysis of the Spontaneous Mass Generation by Using an Iterative Method2014
- 著者名/発表者名
  Ken-Ichi Aoki, Shinnosuke Onai and Daisuke Sato
- 学会等名
  7th International Conference on the Exact Renormalization Group
- 発表場所
  Lefkada, Greece
- 年月日
  2014-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25610103
[学会発表] 長距離相互作用のある二重井戸量子力学系の full-BDRG による解析2013
- 著者名/発表者名
  青木健一，小林玉青
- 学会等名
  日本物理学会　秋季大会
- 発表場所
  高知大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25610103
[学会発表] 散逸二重井戸系における相転移の解析2013
- 著者名/発表者名
  青木健一、○小林玉青
- 学会等名
  基研研究会「熱場の量子論とその応用」
- 発表場所
  基礎物理学研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654064
[学会発表] 非摂動くりこみ群による有限温度密度系におけるカイラル対称性の自発的破れの解析2013
- 著者名/発表者名
  青木健一，佐藤大輔，山田雅俊
- 学会等名
  日本物理学会　秋季大会
- 発表場所
  高知大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25610103
[学会発表] Weak Solution of Renormalization Group Equation2013
- 著者名/発表者名
  Ken-Ichi Aoki, Shin-Ichiro Kumamoto and Daisuke Sato
- 学会等名
  RIMS Workshop on Applications of RG Methods in Mathematical Sciences
- 発表場所
  京都大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25610103
[学会発表] 非摂動くりこみ群方程式の弱解と自発的対称性の破れの解析2013
- 著者名/発表者名
  青木健一，熊本真一郎，佐藤大輔
- 学会等名
  日本物理学会　秋季大会
- 発表場所
  高知大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25610103
[学会発表] 長距離相互作用を持つ量子系のfull-MC-BDRGによる解析2013
- 著者名/発表者名
  青木健一、○小林玉青
- 学会等名
  日本物理学会第68回年次大会
- 発表場所
  広島大学(東広島キャンパス）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654064
[学会発表] Domain Wall Renormalization Group Approach to the 2d Ising Model with External Magnetic Field2013
- 著者名/発表者名
  Ken-Ichi Aoki, Yasuhiro Fujii, Tamao Kobayashi and Hiroshi Tomita
- 学会等名
  RIMS Workshop on Applications of RG Methods in Mathematical Sciences
- 発表場所
  京都大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25610103
[学会発表] Block Decimation Renormalization Group and Finite Range Scaling Analysis of Dissipative Double Well Quantum Mechanics2012
- 著者名/発表者名
  Ken-Ichi Aoki, ○Tamao Kobayashi
- 学会等名
  ERG2012
- 発表場所
  Centre of Paul Langevin, Aussois, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654064
[学会発表] 長距離相互作用を持つ量子系のブロックくりこみ群と有限レンジスケーリングによる相転移の解析2012
- 著者名/発表者名
  青木健一、○小林玉青
- 学会等名
  日本物理学会2012年秋季大会
- 発表場所
  京都産業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654064
[学会発表] 非摂動くりこみ群によるカイラル凝縮の直接的計算法2009
- 著者名/発表者名
  青木健一, 井上北斗, 宮下和洋
- 学会等名
  日本物理学会第64回年次大会
- 発表場所
  立教大学
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340070
[学会発表] 散逸二重井戸ポテンシャルでの臨界現象の解析2009
- 著者名/発表者名
  青木健一、小林玉青、富田洋
- 学会等名
  日本物理学会第64回年次大会
- 発表場所
  立教大学
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340070
[学会発表] テンソルくりこみ群による2次元正方格子イジング模型の解析とその改善2009
- 著者名/発表者名
  青木健一, 藤井康弘, 小林玉青, 富田洋
- 学会等名
  日本物理学会第64回年次大会
- 発表場所
  立教大学
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340070
[学会発表] SU(N_c_)ゲージ理論におけるカイラルSU(N_f_)_L×SU(N_f_)_R対称性の自発的破れの解析2008
- 著者名/発表者名
  青木健一, 井上北斗, 宮下和洋
- 学会等名
  日本物理学会2008秋季大会
- 発表場所
  山形大学
- 年月日
  2008-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340070
[学会発表] Critical dissipation breaking quantum coherence2008
- 著者名/発表者名
  青木健一、小林玉青、桶琢磨、富田洋
- 学会等名
  量子論の諸問題と今後の発展
- 発表場所
  高エネルギー加速器研究機構
- 年月日
  2008-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340070
[学会発表] SU(N_c_)ゲージ理論におけるカイラル対称性の自発的破れの非摂動くりこみ群による解析2008
- 著者名/発表者名
  青木健一, 井上北斗, 宮下和洋
- 学会等名
  日本物理学会北陸支部例会
- 発表場所
  福井大学
- 年月日
  2008-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340070
[学会発表] 1次元量子散逸系における臨界摩擦の有限レンジスケーリングによる評価2008
- 著者名/発表者名
  青木健一、小林玉青、富田洋
- 学会等名
  日本物理学会2008年秋季大会
- 発表場所
  山形大学
- 年月日
  2008-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340070
[学会発表] 長距離相互作用のある二重井戸ポテンシャルへの有限レンジスケーリングアプローチ2008
- 著者名/発表者名
  青木健一、小林玉青、富田洋
- 学会等名
  日本物理学会北陸支部例会
- 発表場所
  福井大学
- 年月日
  2008-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340070
[学会発表] テンソルくりこみ群による2次元正方格子イジング模型の解析2008
- 著者名/発表者名
  青木健一、小林玉青、鈴木浩生、富田洋
- 学会等名
  日本物理学会第63回年次大会
- 発表場所
  近畿大学
- 年月日
  2008-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340070
[学会発表] テンソルくりこみ群による2次元正方格子イジング模型の臨界現象の解析2008
- 著者名/発表者名
  青木健一、藤井康弘、小林玉青、富田洋
- 学会等名
  日本物理学会北陸支部例会
- 発表場所
  福井大学
- 年月日
  2008-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340070
[学会発表] 非摂動くりこみ群による有限温度・密度でのカイラル相構造の解析2008
- 著者名/発表者名
  青木健一, 井上北斗, 宮下和洋
- 学会等名
  日本物理学会第63回年次大会
- 発表場所
  近畿大学
- 年月日
  2008-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340070
[学会発表] テンソルくりこみ群による2次元正方格子イジング模型の臨界現象の解析2008
- 著者名/発表者名
  青木健一、藤井康弘、小林玉青、富田洋
- 学会等名
  日本物理学会2008年秋季大会
- 発表場所
  山形大学
- 年月日
  2008-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340070
[学会発表] 1次元量子散逸系における臨界現象の有限レンジスケーリングによる解析2008
- 著者名/発表者名
  青木健一、小林玉青、桶琢磨、富田洋
- 学会等名
  日本物理学会第63回年次大会
- 発表場所
  近畿大学
- 年月日
  2008-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340070
[学会発表] Finite range scaling approach to quantum dissipative systems2008
- 著者名/発表者名
  Ken-Ichi Aoki, Tamao Kobayashi and Hiroshi Tomita
- 学会等名
  Novel Aspects of Phase Transitions with Long-range Interactions
- 発表場所
  Koshiba Hall, Univ. of Tokyo
- 年月日
  2008-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340070
[学会発表] Estimate of the critical dissipation of the quantum classical phase transition due to decoherence2008
- 著者名/発表者名
  K-I. Aoki, T. Kobayashi, H. Tomita
- 学会等名
  QIT19
- 発表場所
  Osaka
- 年月日
  2008-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340070
[学会発表] Finite Range Scaling Approach to Quantum Dissipative Systems2008
- 著者名/発表者名
  K-I. Aoki, T. Kobayashi, H. Tomita
- 学会等名
  Novel Aspects of Phase Transitions with Long-Range Interactions
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2008-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340070
[学会発表] 梯子近似を超えたカイラル相転移の非摂動くりこみ群による解析2008
- 著者名/発表者名
  青木健一, 井上北斗, 宮下和洋
- 学会等名
  日本物理学会第63回年次大会
- 発表場所
  近畿大学
- 年月日
  2008-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340070
[学会発表] Estimate of the critical dissipation of the quantum classical phase transition due to decoherence2008
- 著者名/発表者名
  Ken-Ichi Aoki, Tamao Kobayashi, and Hitoshi Tomita
- 学会等名
  QIT19
- 発表場所
  大阪府立大学
- 年月日
  2008-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340070
[学会発表] 非摂動くりこみ群によるNJL模型での$SU(N)_L×SU(N)_R$対称性の破れの解析2007
- 著者名/発表者名
  青木健一, 井上北斗, 宮下和洋
- 学会等名
  日本物理学会第62回年次大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2007-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340070
[学会発表] 長距離相互作用1次元イジング系のRenormalization Groupと有限レンジスケーリングによる解析2007
- 著者名/発表者名
  青木健一、小林玉青、桶琢磨、富田洋
- 学会等名
  日本物理学会北陸支部例会
- 発表場所
  富山県立大学
- 年月日
  2007-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340070
[学会発表] Analysis of 1D Systems with Long Range Interactions by Finte Range Scaling2007
- 著者名/発表者名
  Ken-Ichi Aoki, Tamao Kobayashi and Hiroshi Tomita
- 学会等名
  Applications of Renormalization Group Methods in Mathematical Sciences
- 発表場所
  RIMS, Kyoto
- 年月日
  2007-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340070
[学会発表] 非摂動くりこみ群による有限温度・密度でのローレンツ不変でない有効相互作用の効果の解析2007
- 著者名/発表者名
  青木健一, 井上北斗, 宮下和洋
- 学会等名
  日本物理学会北陸支部例会
- 発表場所
  富山県立大学
- 年月日
  2007-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340070
[学会発表] 1次元量子散逸系における相転移のくりこみ群による解析2007
- 著者名/発表者名
  青木健一、小林玉青、富田洋
- 学会等名
  日本物理学会第62回年次大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2007-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340070
[学会発表] 時間非局所相互作用による量子トンネル効果抑制のくりこみ群による解析2007
- 著者名/発表者名
  青木健一、小林玉青、富田洋
- 学会等名
  日本物理学会2007春季大会
- 発表場所
  東京都立大学
- 年月日
  2007-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340070
[学会発表] 量子散逸系における臨界現象の有限レンジスケーリングによる解析2007
- 著者名/発表者名
  青木健一、小林玉青、桶琢磨、富田洋
- 学会等名
  日本物理学会北陸支部例会
- 発表場所
  富山県立大学
- 年月日
  2007-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340070
[学会発表] Analysis of 1D Systems with Long Range Interactions by Finite Range Scaling,2007
- 著者名/発表者名
  Ken-Ichi Aoki, Tamao Kobayashi and Hiroshi Tomita
- 学会等名
  Applications of Renormalization Group Methods in Mathematical Sciences
- 発表場所
  RIMS, Kyoto
- 年月日
  2007-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340070
[学会発表] 非摂動くりこみ群によるゲージ理論におけるSU(N_f)_L x SU((N_f)_R対称性の自発的破れの解析2007
- 著者名/発表者名
  青木健一, 井上北斗, 宮下和洋
- 学会等名
  日本物理学会北陸支部例会
- 発表場所
  富山県立大学
- 年月日
  2007-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340070
[学会発表] 有限温度、有限密度でのカイラル相転移のくりこみ群による解析2007
- 著者名/発表者名
  青木健一, 井上北斗, 宮下和洋
- 学会等名
  日本物理学会2007春季大会
- 発表場所
  東京都立大学
- 年月日
  2007-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340070
[学会発表] 非摂動くりこみ群における有限温度・密度でのローレンツ不変性の破れの効果2007
- 著者名/発表者名
  青木健一, 井上北斗, 宮下和洋
- 学会等名
  日本物理学会第62回年次大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2007-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340070
[学会発表] 無限遠までの長距離相互作用を含む1次元イジング模型の有限レンジスケーリングによる解析2007
- 著者名/発表者名
  青木健一、小林玉青、富田洋
- 学会等名
  日本物理学会第62回年次大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2007-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340070
[学会発表] 長距離相互作用のある1次元イジング系での自発的対称性の破れのくりこみ群による解析2007
- 著者名/発表者名
  青木健一、小林玉青、富田洋
- 学会等名
  日本物理学会2007春季大会
- 発表場所
  東京都立大学
- 年月日
  2007-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340070
[学会発表] Renormalization group analysis of the quantum tunneling suppression due to long range interactions in the time direction2006
- 著者名/発表者名
  青木健一、小林玉青、富田洋
- 学会等名
  場の理論の基礎的諸問題と応用-場の理論のトポロジー的視点-
- 発表場所
  基礎物理学研究所
- 年月日
  2006-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340070
[学会発表] 長距離相互作用のあるイジング模型のくりこみ群による解析2006
- 著者名/発表者名
  青木健一、小林玉青、富田洋
- 学会等名
  日本物理学会第61回年次大会
- 発表場所
  愛媛大学・松山大学
- 年月日
  2006-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340070
[学会発表] 散逸量子系の臨界摩擦のくりこみ群による評価2006
- 著者名/発表者名
  青木健一、小林玉青、富田洋
- 学会等名
  日本物理学会第61回年次大会
- 発表場所
  愛媛大学・松山大学
- 年月日
  2006-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340070
[学会発表] Renormalization group analysis of chiral phase structure of Nambu-Jona-Lassinio model and QCD in finite temparature and density2006
- 著者名/発表者名
  青木健一、井上北斗、宮下和洋
- 学会等名
  場の理論の基礎的諸問題と応用--場の理論のトポロジー的視点--
- 発表場所
  基礎物理学研究所
- 年月日
  2006-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340070
[学会発表] くりこみ群による有限温度・有限密度での相構造の解析2006
- 著者名/発表者名
  青木健一, 井上北斗, 宮下和洋
- 学会等名
  日本物理学会北陸支部例会
- 発表場所
  金沢大学
- 年月日
  2006-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340070
[学会発表] 長距離相互作用による1次元系の相転移について2006
- 著者名/発表者名
  青木健一、小林玉青、富田洋
- 学会等名
  日本物理学会北陸支部例会
- 発表場所
  金沢大学
- 年月日
  2006-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340070
[学会発表] 有限密度南部・ジョナラシニオ模型におけるカイラル対称性の回復の非摂動くりこみ群による解析2006
- 著者名/発表者名
  青木健一, 宮下和洋
- 学会等名
  日本物理学会第61回年次大会
- 発表場所
  愛媛大学・松山大学
- 年月日
  2006-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340070
[学会発表] 有限密度QCDにおけるカイラル対称性の相構造2005
- 著者名/発表者名
  青木健一, 宮下和洋
- 学会等名
  日本物理学会北陸支部例会
- 発表場所
  福井大学
- 年月日
  2005-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340070
[学会発表] next nearest neighbor相互作用のあるイジング模型の解析2005
- 著者名/発表者名
  青木健一、小林玉青、富田洋
- 学会等名
  日本物理学会北陸支部例会
- 発表場所
  福井大学
- 年月日
  2005-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340070
[学会発表] A Renormalization group Approach to the Critical Dissipation in Quantum Systems2005
- 著者名/発表者名
  青木健一、小林玉青、富田洋
- 学会等名
  場の理論の基礎的諸問題と応用
- 発表場所
  基礎物理学研究所
- 年月日
  2005-12-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340070
[学会発表] 散逸量子系での臨界摩擦2005
- 著者名/発表者名
  青木健一、小林玉青、富田洋
- 学会等名
  日本物理学会北陸支部例会
- 発表場所
  福井大学
- 年月日
  2005-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340070
[学会発表] 量子散逸系のくりこみ群による解析2005
- 著者名/発表者名
  青木健一、小林玉青
- 学会等名
  日本物理学会2005秋季大会
- 発表場所
  大阪市立大
- 年月日
  2005-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17340070
[学会発表] Domain Wall Renormalization Group Approach tothe 2d Ising Model with External Magnetic Field
- 著者名/発表者名
  ○Ken-Ichi Aoki, Yasuhiro Fujii, Tamao Kobayashi, Daisuke Sato and Hiroshi Tomita
- 学会等名
  繰り込み群の数理科学での応用
- 発表場所
  数理解析研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654064
[学会発表] 長距離相互作用のある二重井戸量子力学系の full-BDRG による解析
- 著者名/発表者名
  青木健一、○小林玉青
- 学会等名
  日本物理学会2013年秋季大会
- 発表場所
  高知大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24654064

1. 寺尾治彦 (40192653)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 4件
2. 鈴木恒雄 (60019502)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 1件
3. 出渕卓 (60324068)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 小林玉青 (60506822)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 77件
5. 末松大二郎 (90206384)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 牟田泰三 (80025353)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 小平治郎 (40127080)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 風間洋一 (60144317)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 山脇幸一 (90135301)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. EM Ilgerfritz (40311675)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 駒佳明 (00334748)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 井町昌弘 (70037208)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 坂井典佑 (80108448)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 岩田健三 (40000773)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 大野木哲也 (70211802)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 喜久川政吉 (30033830)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 福田禮次郎 (10027352)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 米山博志 (50210795)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 宮村修 (80029511)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 宇川彰 (10143538)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 松原兌巳 (10209603)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 九後太一 (00115833)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 原田恒司 (00202268)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 坂東昌子 (20025365)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 鈴木博 (90250977)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 菅本晶夫 (70132686)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 久保治輔 (40211213)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 平山実 (80018986)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 宗像義教 (90131169)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 中沢宣也 (50100342)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 小林昭三 (10018822)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 房岡秀郎 (40097803)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 原康夫 (10015505)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 五十嵐尤二 (50151262)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
35. 伊藤克美 (50242392)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
36. 登谷美穂子 (10175482)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
37. 小沼通二 (70027340)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
38. 遠藤理佳 (10378929)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
39. 小嶋泉 (60150322)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 山田英二 (50019436)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 藤原高徳 (50183596)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 糸山浩 (30243158)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 矢彦沢茂明 (00192790)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 加藤光裕 (80185876)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 末廣一彦 (60211976)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 国友浩 (20202046)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 栗本猛 (10195563)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 金杉弘隆 (30016076)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 石川健三 (90159690)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 田子精男 (80303254)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. APPELQUIST T

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. HILL C.T.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. LORE S.T.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. BARDEEN W.A.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 藤田達大

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 17件
56. LOVE S.T.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. ILGENFRITZ E

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

青木 健一 aoki kenichi

研究課題

研究成果

共同研究者

弱くりこみ群による相転移物理の新解析法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

長距離相互作用による相転移を解析するための有限レンジくりこみ群の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高密度QCD物質の相構造のくりこみ群による解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

科学教育におけるITを活用した歴史教材=「仮想博物館」の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ゲージ場の理論の非摂動的解析方法の開発と応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

非摂動くりこみ群によるカイラル対称性の破れの解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

くりこみ群による量子トンネル効果の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

量子トンネル効果の非摂動繰り込み群による評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

量子トンネル効果の非摂動繰り込み群による評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

青木健一 aoki kenichi