新津洋司郎 Niitsu Yoshiro

研究者番号	10045502
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 医療法人徳洲会湘南鎌倉総合病院(臨床研究センター), 湘南先端医学研究所がん医療研究部, 部長 2025年度: 札幌医科大学, その他部局等, 名誉教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 医療法人徳洲会湘南鎌倉総合病院(臨床研究センター), 湘南先端医学研究所がん医療研究部, 部長 2022年度: 医療法人徳洲会湘南鎌倉総合病院(臨床研究センター), 湘南先端医学研究所がん医療研究部, 顧問主席研究員 2021年度: 医療法人沖縄徳洲会湘南鎌倉総合病院(臨床研究センター), 一般臨床治療研究部, 顧問主席研究員 2008年度 – 2010年度: 札幌医科大学, 分子標的探索講座, 特任教授 1997年度 – 2007年度: 札幌医科大学, 医学部, 教授 … もっと見る 1988年度 – 1994年度: 札幌医科大学, 医学部, 教授 1992年度 – 1993年度: 札幌医科大学, 教授 1986年度 – 1988年度: 札幌医科大学, 助教授 1986年度: 札幌医科大学, 医学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生物系 / 消化器内科学 / 血液内科学 / 消化器内科学 / 血液内科学研究代表者以外消化器内科学 / 血液内科学 / 生物系 / 小区分53010:消化器内科学関連 / 小区分55020:消化器外科学関連 / 皮膚科学 / 人体病理学 / 内科学一般
キーワード	研究代表者 GST-π / 抗癌剤耐性 / ACF / 大腸癌 / VLA4 / K-ras / Chemoprevention / アルキル化剤 / Humanized chimeric antibodies / AML … もっと見る / キメラ抗体 / 急性白血病 / ヒト化キメラ抗VLA4抗体 / 急性骨髄性白血病 / colorectal cancer / 阻害剤 / Colorectal cancer / グルタチオンアナログ / 化学予防 / 抗線維 / siRNA / HSP47 / 抗線維化 / 肝臓学 / 予防 / 白血球増加作用 / GST-π特異的阻害剤 / in vivo selection / Abl / bcr / CML / 幹細胞移植 / 耐性 / Antisense cDNA / GST-pi / Retroviral vector / Gene transtection / Tumor necrosis factor gene(TNF gene) / Tumorーinfiltrating lymhocytes(TIL) / TNFーα / TIL / トランスフェクション / アンチセンスGSTーπ / 耐性克服 / 光学異性体 / ケトプロフェン / 抗炎症剤 / GSTーπ … もっと見る研究代表者以外大腸癌 / 遺伝子導入 / 遺伝子治療 / 転移と糖蛋白質 / 細胞接着分子 / ACF / C型肝炎 / TGF-β / MT1-MMP / TRAIL / CFU-Meg / Smad / caspase / BPA / gene transfection / 転移と血小板凝集活性 / がん転移 / GST-π阻害剤 / パラクライン / サイトカイン / ヒト癌細胞 / 抗腫瘍免疫 / 細胞移植 / アデノウイルスベクター / レトロウイルスベクター / がん / アルコ-ル / 膵癌 / 肝癌 / TGFーβ / hepatic stellate cells / liver fibrosis / HGF / Partial hepatectomy / RGD peptide / 部分肝切除術 / 条件付きMT1-MMP遺伝子破壊マウス / Fibroblast Proliferating Factor / Hepatic Fibrosis / インターロイキン1 / 線維芽細胞増殖因子 / 肝線維化 / Core / HCV Core / 8-OHdG / Huh7 / oxidative stress / reporter assay / HCV core / TGF-α / HuH7 / HCV / DR5 / cFLIP / 耐性機序 / 消化器 / Telomerase / Hematopoietic stem cell transplantation / Immortalized gene / Bone marrow stromal cells / テロメラーゼ / 造血幹細胞移植 / 不死化遺伝子 / 骨髄ストローマ細胞 / Colorectal cancer / Ulcerative colitis / 潰瘍性大腸炎 / TaqMan PCR / thrombopoietin / essential thrombocythemia / megakaryopoiesis / トロンボポイエチン / トロンポポイエチン / 本能性血小板症 / 巨核球造血 / G protein / apoptosis / isoprenoid / pancreatic cancer / G蛋白質 / アポトーシス / イソプレノイド / melanin monomer complex / isoform of MITF / electroporation / transferrin-conjugate gene vector / malignant melanoma / in vivo gene-transfer / cancer boron neutron capture therapy / キトサンナノパーティクル / BPAメラニンモノマー錯体 / MITFアイソフォーム / エレクトロポレーション / トランスフェリン複合体ベクター / 悪性黒色腫 / in vivo遺伝子導入 / がん熱中性子捕捉療法 / E-cadherin / TGF-beta activator / TGF-beta / invasion / fibrosis / Scirrhous gastric cancer / カドヘリン / 間質誘導 / 浸潤 / E型カドヘリン発見ベクタ- / スキルス胃癌 / E型カドヘリン / TGFーβ activator / びまん性浸潤 / 間質増生 / スキル胃癌 / Protein synthesis regulation / Asialoglycoprotein receptor / Ethanol / Western blot / Northern blot / HepG2細胞 / 肝細胞膜 / アシアロ糖蛋白白受容体 / 蛋白合成障害 / アシアロ糖蛋白受容体 / エタノ-ル / L-CFU / アミラーゼ産生骨髄腫 / 白血病細胞の特性 / ras遺伝子 / tax-1 / 肝IL-2システム / GM-CSF受容体 / 白血病増殖 / 癌遺伝子 / 癌転移 / 活性化マクロファージ / 癌移伝子 / 転移と活性化マクロファージ / 転移と血小板凝集能 / 発癌遺伝子 / DSS誘発腸炎マウスモデル / センダイウイルス / 炎症性腸疾患 / EC-SOD / 活性酸素 / 鉄代謝 / ヘモグロビン異常症 / マラリア / サラセミア / 鉄過剰症 / シャンマー / Fas / 除鉄療法 / Caspase / 8-OH-dG / 酸化的DNA傷害 / フリーラジカル / 鉄イオン / 抗癌剤感受性増強 / 複製可能アデノウイルス / 癌胎児性蛋白産生腫瘍 / 二次胆汁酸 / 肝炎ウイルス / ミヤンマー国 / 鉄欠乏 / 供血者 / B型肝炎 / 輸血 / p53変異 / 遺伝子検索 / ヘモグロビン等電点電気泳動 / ヤンゴン / ウイルス性肝炎 / 鉄過剰 / GST-π / 倫理審査 / 遺伝子治療・臨床プロトコール / 単一遺伝子病 / 白血病 / 悪性リンパ腫 / 固形がん / 難治性疾患 / loxP / Cre / 細胞標的化 / GM-CSF遺伝子導入腎癌細胞 / 免疫遺伝子治療法 / 細胞障害性Tリンパ球(CTL)活性 / リンパ球輸注療法 / 造血幹細胞 / Heat Shock Element(HSE) / Heat Shock Factor(HSE) / Endogenous TNF / Tumr Necrosis Factor(TNF) / Heat Shock Protein(HSP) / β-FGF / TNF-α / IL-6 / IL-1 / リポソーム法 / 癌増殖 / オートクライン / bispecific抗体 / ACDH / ADH / ALDH / アルコール代謝 / アセトアルデヒド脱水素酵素 / アルコール脱水素酵素 / アルコール / LECラット / 肺癌 / 胃癌 / ILー6 / エンドセリン / パラクライン増殖 / 炎症とサイトカイン / Hサブユニット / フェリチン / トランスフェリン・そのレセプタ- / MDS / 細胞増殖 / 鉄過剰と欠乏 / 鉄吸収隠す

活性型星細胞のMT1-MMP阻害による肝線維症治療法の開発
- 研究代表者
  
  倉田亘
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  医療法人徳洲会湘南鎌倉総合病院(臨床研究センター)
条件付きMT1-MMP遺伝子破壊マウスを用いた部分肝切除後肝再生の新規機序の解明
- 研究代表者
  
  下山ライ
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  医療法人徳洲会湘南鎌倉総合病院(臨床研究センター)
VA-Liposome-siRNAHSP47を用いた抗線維化治療研究代表者
- 研究代表者
  
  新津洋司郎
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  札幌医科大学
ACFを標的とした大腸癌の化学予防研究代表者
- 研究代表者
  
  新津洋司郎
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  札幌医科大学
急性白血病の予後因子としてのVLA4の解析と同分子を標的とした新規治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  新津洋司郎
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  札幌医科大学
分泌型活性酸素消去酵素遺伝子を用いた炎症性腸疾患治療法の開発
- 研究代表者
  
  古川勝久
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  札幌医科大学
大腸ACFにおけるK-ras変異の意義と同分子を標的とした大腸癌予防の試み研究代表者
- 研究代表者
  
  新津洋司郎
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  札幌医科大学
消化器癌におけるTRAIL耐性機序の解明とそれに基づく新たな治療法の開発
- 研究代表者
  
  瀧本理修
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  札幌医科大学
HCV導入肝細胞を用いたラジカル誘導性DNA傷害機構の解明とそれに基づく治療戦略
- 研究代表者
  
  加藤淳二
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  札幌医科大学
GST-πを標的とした新しい制癌療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  新津洋司郎
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  札幌医科大学
潰瘍性大腸炎における発癌マーカーとしてのACFとその遺伝子解析
- 研究代表者
  
  高山哲治
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  札幌医科大学
増幅ストローマ細胞移植を併用した造血幹細胞移植法の開発
- 研究代表者
  
  松永卓也
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  札幌医科大学
三価金属イオン過剰により誘導されるフリーラジカルを介した細胞癌化機構の解明
- 研究代表者
  
  加藤淳二
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  札幌医科大学
GST-πを標的とした新しい制癌療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  新津洋司郎
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  札幌医科大学
ミャンマー国肝がん発生要因としての輸血関連疾患と鉄過剰症の調査研究
- 研究代表者
  
  岡田茂
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  岡山大学
大腸癌予防のための合成グルタチオンアナログの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  新津洋司郎
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  札幌医科大学
大腸癌発癌過程におけるGST-πの役割とその阻害剤による大腸癌の化学予防
- 研究代表者
  
  高山哲治
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  札幌医科大学
反復投与可能で腫瘍特異的に複製する組換えアデノウイルスと抗癌剤の併用遺伝子治療
- 研究代表者
  
  高橋稔
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  札幌医科大学
GST-π/アンチセンスbcr/abl遺伝子導入によるCML急性転化の抑制研究代表者
- 研究代表者
  
  新津洋司郎
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  札幌医科大学
本能性血小板症におけるTGF-βシグナル異常の解析
- 研究代表者
  
  坂牧純夫
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  札幌医科大学
ミャンマー国肝癌発生要因としてのサラセミア症の鉄過剰症と輸血関連疾患の調査研究
- 研究代表者
  
  岡田茂
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  岡山大学
GST-π阻害剤による大腸癌のケモプリベンション
- 研究代表者
  
  高山哲治
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  札幌医科大学
GST-π遺伝子導入造血幹細胞移植によるアレキル化剤に対する骨髄耐性化療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  新津洋司郎
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  札幌医科大学
プルニル化蛋白を標的とした膵癌のアポトーシス誘導療法
- 研究代表者
  
  照井健
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  札幌医科大学
Aberrant crypt fociの形成におけるGST-pの意義
- 研究代表者
  
  高山哲治
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  札幌医科大学
遺伝子導入によるがん熱中性子捕捉療法の適応拡大
- 研究代表者
  
  三嶋豊
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  神戸大学
がんに対する細胞移植/遺伝子治療の基礎的研究
- 研究代表者
  
  浅野茂隆
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京大学
難治性疾患に対する遺伝子治療の臨床への展開
- 研究代表者
  
  浅野茂隆
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  総合研究(B)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  東京大学
がんに対する細胞移植/遺伝子治療の基礎的研究
- 研究代表者
  
  浅野茂隆
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  東京大学
ヒトがん細胞のパラクライン因子とがん増殖の免疫生物学的研究
- 研究代表者
  
  小倉剛
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  徳島大学
各種GST分子種の抗癌剤結合性と耐性発現に関する分子生物学的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  新津洋司郎
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  札幌医科大学
各種ストレスに対する生体の細胞内サイトカインを介した自己防御機構の解析
- 研究代表者
  
  渡辺直樹
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  札幌医科大学
がんに対する細胞移植/遺伝子治療の基礎的研究
- 研究代表者
  
  浅野茂隆
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  東京大学
ヒトがん細胞のパラクライン因子とがん増殖の免疫生物学的研究
- 研究代表者
  
  小倉剛
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  徳島大学
ヒトがん細胞のパラクライン因子とがん増殖の免疫生物学的研究
- 研究代表者
  
  小倉剛
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  徳島大学
TNF遺伝子導入による腫瘍浸潤リンパ球(TIL)の抗腫瘍効果増強研究代表者
- 研究代表者
  
  新津洋司郎
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  札幌医科大学
長期アルコール摂取の中止による肝癌発症促進機構とその予防
- 研究代表者
  
  高後裕
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  札幌医科大学
GSTーπ結合性抗炎症剤による抗癌剤耐性の克服研究代表者
- 研究代表者
  
  新津洋司郎
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  札幌医科大学
諸病態における鉄と鉄蛋白との代謝異常
- 研究代表者
  
  宮崎保
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  総合研究(B)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  北海道大学
スキル胃癌における浸潤と間質誘導の機序に関する分子生物学的解析
- 研究代表者
  
  茂木良弘
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  札幌医科大学
アルコ-ルによる肝細胞膜受体発現異常の生物学的解析と肝障害に果す役割
- 研究代表者
  
  高後裕
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  札幌医科大学
癌転移に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  横路謙次郎
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  広島大学
ヒト白血病細胞の生物医学的特性の究明
- 研究代表者
  
  宮崎保
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  総合研究(B)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  北海道大学
癌転移に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  横路謙次郎
- 研究期間 (年度)
  1987
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  広島大学
癌転移に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  横路謙次郎
- 研究期間 (年度)
  1986
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  広島大学
慢性肝炎患者単核球由来線維芽細胞増殖因子の肝線維化における役割に関する研究
- 研究代表者
  
  漆崎一朗
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1986
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  札幌医科大学

すべて 2011 2010 2009 2008 2007 2006 2005 2004

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] Randomized double blind trial of sulindac and etodolac to eradicate aberrant crypt foci and to prevent sporadic colorectal polyps.2011
- 著者名/発表者名
  Takayama T, Niitsu Y.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res.
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249044
[雑誌論文] Pure red cell aplasia associated with good's syndrome accompanied by decreased stem cell factor production in the bone marrow.2010
- 著者名/発表者名
  Kuribayashi K, Niitsu Y.
- 雑誌名
  
  Intern Medicine. 49(5)
  
  ページ: 377-382
- NAID
  130000251680
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249044
[雑誌論文] Pure red cell aplasia associated with good^'s syndrome accompanied by decreased stem cell factor production in the bone marrow.2010
- 著者名/発表者名
  Kuribayashi K, Niitsu Y
- 雑誌名
  
  Intern Medicine 49(5)
  
  ページ: 377-382
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015039
[雑誌論文] Apoptotic death of hematopoietic tumor cells through potentiated and sustained adhesion to fibronectin via VLA-4.2010
- 著者名/発表者名
  Saito Y, Niitsu Y
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. 285(10)
  
  ページ: 7006-7015
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015039
[雑誌論文] Pure red cell aplasia associated with good's syndrome accompanied by decreased stem cell factor production in the bone marrow2010
- 著者名/発表者名
  Kuribayashi K, Niitsu Y
- 雑誌名
  
  Intern Medicine 49(5)
  
  ページ: 377-382
- NAID
  130000251680
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249044
[雑誌論文] Apoptotic death of hematopoietic tumor cells through potentiated and sustained adhesion to fibronectin via VLA-4.2010
- 著者名/発表者名
  Saito Y, Niitsu Y.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. 285(10)
  
  ページ: 7006-7015
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249044
[雑誌論文] Phase II study of S-1, docetaxel and cisplatin combination chemotherapy in patients with unresectable metastatic gastric cancer.2010
- 著者名/発表者名
  Sato Y, Niitsu Y
- 雑誌名
  
  Cancer Chemother Pharmacol.
  
  巻: 66(4) ページ: 721-728
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249044
[雑誌論文] Phase II study of S-1, docetaxel and cisplatin combination chemotherapy in patients with unresectable metastatic gastric cancer.2010
- 著者名/発表者名
  Saito Y, Niitsu Y.
- 雑誌名
  
  Cancer Chemother Pharmacol. 66(4)
  
  ページ: 721-728
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249044
[雑誌論文] Apoptotic death of hematopoietic tumor cells through potentiated and sustained adhesion to fibronectin via VLA-42010
- 著者名/発表者名
  Saito Y, Niitsu Y
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. 285(10)
  
  ページ: 7006-7015
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249044
[雑誌論文] Drug resistance is dramatically restored by hedgehog inhibitors in CD34+ leukemic cells.2009
- 著者名/発表者名
  Kobune M, Niitsu Y.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. 100(5)
  
  ページ: 948-955
- NAID
  10025145994
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249044
[雑誌論文] Interleukin-2 gene transfer potentiates the alpha-galactosylceramide-stimulated antitumor effect by the induction of TRAIL in NKT and NK cells in mouse models of subcutaneous and metastatic carcinoma2009
- 著者名/発表者名
  Nishihori Y, Niitsu Y
- 雑誌名
  
  Cancer Biol Ther. 8(18)
  
  ページ: 1763-1770
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249044
[雑誌論文] Phase II study of S-1, docetaxel and cisplatin combination chemotherapy in patients with unresectable metastatic gastric cancer.2009
- 著者名/発表者名
  Sato Y, Niitsu Y.
- 雑誌名
  
  Cancer Chemother Pharmacol. 49(5)
  
  ページ: 30-35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249044
[雑誌論文] Suppressive effect of sulindac on branch duct-intraductal papillary mucinous neoplasms2009
- 著者名/発表者名
  Hayashi T, Niitsu Y
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol. 44(9)
  
  ページ: 964-975
- NAID
  10025581446
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249044
[雑誌論文] Interleukin-2 gene transfer potentiates the alpha-galactosylceramide-stimulated antitumor effect by the induction of TRAIL in NKT and NK cells in mouse models of subcutaneous and metastatic carcinoma.2009
- 著者名/発表者名
  Nishihori Y, Niitsu Y.
- 雑誌名
  
  Cancer Biol Ther. 8(18)
  
  ページ: 1763-1770
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249044
[雑誌論文] Suppressive effect of sulindac on branch duct-intraductal papillary mucinous neoplasms.2009
- 著者名/発表者名
  Hayashi T, Ishiwatari H, Ihara H, Kawano Y, Takada K, Miyanishi K, Kobune M, Takimoto R, Sonoda T, Takayama T, Kato J, Niitsu Y
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol 44(9)
  
  ページ: 964-75
- NAID
  10025581446
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015039
[雑誌論文] Phase II study of S-1, docetaxel and cisplatin combination chemotherapy in patients with unresectable metastatic gastric cancer.2009
- 著者名/発表者名
  Sato Y, Niitsu Y
- 雑誌名
  
  Cancer Chemother Pharmacol. 49(5)
  
  ページ: 30-35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015039
[雑誌論文] Drug resistance is dramatically restored by hedgehog inhibitors in CD34+leukemic cells.2009
- 著者名/発表者名
  Kobune M, Niitsu Y
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. 100(5)
  
  ページ: 948-955
- NAID
  10025145994
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015039
[雑誌論文] Suppressive effect of sulindac on branch duct-intraductal papillary mucinous neoplasms.2009
- 著者名/発表者名
  Hayashi T, Niitsu Y.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol. 44(9)
  
  ページ: 964-975
- NAID
  10025581446
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249044
[雑誌論文] Drug resistance is dramatically restored by hedgehog inhibitors in CD34+leukemic cells2009
- 著者名/発表者名
  Kobune M, Niitsu Y
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. 100(5)
  
  ページ: 948-955
- NAID
  10025145994
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249044
[雑誌論文] Phase II study of S-1, docetaxel and cisplatin combination chemotherapy in patients with unresectable metastatic gastric cancer2009
- 著者名/発表者名
  Sato Y, Niitsu Y
- 雑誌名
  
  Cancer Chemother Pharmacol. 49(5)
  
  ページ: 30-35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249044
[雑誌論文] Interleukin-2 gene transfer potentiates the alpha-galactosylceramide-stimulated antitumor effect by the induction of TRAIL in NKT and NK cells in mouse models of subcutaneous and metastatic carcinoma.2009
- 著者名/発表者名
  Nishihori Y, Niitsu Y.
- 雑誌名
  
  Cancer Biol Ther. 8(18)
  
  ページ: 1763-1770
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015039
[雑誌論文] Suppressive effect of sulindac on branch duct-intraductal papillary mucinous neoplasms.2009
- 著者名/発表者名
  Hayashi T, Niitsu Y.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol. 44(9)
  
  ページ: 964-975
- NAID
  10025581446
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015039
[雑誌論文] Resolution of liver cirrhosis using vitamin A-coupled liposomes to deliver siRNA against a collagen-specific chaperone.2008
- 著者名/発表者名
  Sato Y, Kato J, Takimoto R, Niitsu Y.
- 雑誌名
  
  Nat Biotechnol. 26(4)
  
  ページ: 431-442
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249044
[雑誌論文] Essential role of protein kinase C {zeta} in transducing a motility signal induced by superoxide and a chemotactic peptide, fMLP.2007
- 著者名/発表者名
  Kuribayashi K, Takayama T, Niitsu, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of cell Biology 176
  
  ページ: 1049-1060
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015039
[雑誌論文] Amelioration of murine dextran sulfate sodium-induced colitis by ex vivo extracellular superoxide dismutase gene transfer.2006
- 著者名/発表者名
  Oku T, Niitsu Y et al.
- 雑誌名
  
  Inflamm Bowel Dis 12
  
  ページ: 630-640
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209034
[雑誌論文] Colorectal cancer : genetics of development and metastasis.2006
- 著者名/発表者名
  Takayama T, Miyanishi K, Hayashi T, Sato Y, Niitsu Y
- 雑誌名
  
  Journal Of Gastroenterology 40
  
  ページ: 185-192
- NAID
  10017477036
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015039
[雑誌論文] Ex vivo expansion of G- CSF-mobilized peripheral blood CD133+ progenitor cells on coculture with human stromal cells.2006
- 著者名/発表者名
  Kawano Y, Niitsu Y et al.
- 雑誌名
  
  Exp Hematol 34
  
  ページ: 150-158
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209034
[雑誌論文] Hepatitis C virus core protein promotes proliferation of human hepatoma cells through enhancement of transforming growth factor α expression via activation of nuclear factor-κ B.2006
- 著者名/発表者名
  Sato Y, Niitsu Y et al.
- 雑誌名
  
  Gut 55
  
  ページ: 1801-1808
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209034
[雑誌論文] A phase I/II study of nedaplatin and 5-fluorouracil with concurrent radiotherapy in patients with esophageal cancer.2006
- 著者名/発表者名
  Sato Y, Niitsu Y et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Chemother Pharmacol 58
  
  ページ: 570-576
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209034
[雑誌論文] Colorectal cancer: genetics of development and metastasis.2006
- 著者名/発表者名
  Takayama T, Miyanishi K, Hayashi T, Sato Y, Niitsu Y
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol 41(3)
  
  ページ: 185-92
- NAID
  10017477036
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015039
[雑誌論文] Amelioration of munne dextran sulfate sodium-induced colitis by ex vivo extracellular superoxide dismutase gene transfer.2006
- 著者名/発表者名
  Oku T, Niitsu Y et al.
- 雑誌名
  
  Inflamm Bowel Dis 12
  
  ページ: 630-640
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209034
[雑誌論文] Ex vivo large-scale generation of human platelets from cord blood CD34+ cells.2006
- 著者名/発表者名
  Matsunaga T, Niitsu Y et al.
- 雑誌名
  
  Stem Cells 24
  
  ページ: 2877-2887
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209034
[雑誌論文] Amelioration of murine dextran sulfate sodium-induced colitis by ex vivo extracellular superoxide dismutase gene transfer2006
- 著者名/発表者名
  Oku T, Takayama T, Niitsu Y, et al.
- 雑誌名
  
  Inflammatory Bowel Disease 12
  
  ページ: 630-640
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015039
[雑誌論文] Expansion of CD34+ cells on telomenzed human stromal cells without losing erythroid-differentiation potential in a serum-free condition.2005
- 著者名/発表者名
  Kobune M, Niitsu Y et al.
- 雑誌名
  
  Int J Hematol 81
  
  ページ: 18-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209034
[雑誌論文] Hepatitis C virus core protein promotes proliferation of human hepatoma cells through enhancement of transforming growth factor α expression via activation of nuclear factor-n B.2005
- 著者名/発表者名
  Sato Y, Niitsu Y et al.
- 雑誌名
  
  Gut 55
  
  ページ: 1801-1808
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209034
[雑誌論文] Aberrant crypt foci : detection, gene abnormalities, and clinical usefulness.2005
- 著者名/発表者名
  Takayama T, Niitsu Y, et al.
- 雑誌名
  
  Clin Gastroenterol Hepatol. 3
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015039
[雑誌論文] Mesenchymal stem cells (MSC) as therapeutic cytoreagents for gene therapy.2005
- 著者名/発表者名
  Hamada H, Niitsu Y et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 96
  
  ページ: 149-156
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209034
[雑誌論文] Human mesenchymal stem cells xenografted directly to rat liver are differentiated into human hepatocytes without fusion.2005
- 著者名/発表者名
  Sato Y, Niitsu Y et al.
- 雑誌名
  
  Blood 106
  
  ページ: 756-763
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209034
[雑誌論文] Aberrant crypt foci: detection, gene abnormalities, and clinical usefulness.2005
- 著者名/発表者名
  Takayama T, Miyanishi K, Hayashi T, Kukitsu T, Takanashi K, Ishiwatari H, Kogawa T, Abe T, Niitsu Y
- 雑誌名
  
  Clin Gastroenterol Hepatol 3(7Suppl1)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015039
[雑誌論文] Aberrant crypt foci : detection, gene abnormalities, and clinical usefulness.2005
- 著者名/発表者名
  Takayama T, Niitsu Y et al.
- 雑誌名
  
  Clin Gastroenterol Hepatol 3(7 Suppl 1)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209034
[雑誌論文] Aberrant crypt foci detection, gene abnormalities, and clinical usefulness.2005
- 著者名/発表者名
  Takayama T, Niitsu Y et al.
- 雑誌名
  
  Clin Gastroenterol Hepatol 3(7 Suppl 1)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209034
[雑誌論文] Telomenzed human bone marrow-derived cell clones maintain the phenotype of hematopoietic-supporting osteoblastic and mayofibroblastic stromal cells after long-term culture.2005
- 著者名/発表者名
  Kobune M, Niitsu Y et al.
- 雑誌名
  
  Exp Hematol 33
  
  ページ: 1544-1553
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209034
[雑誌論文] Involvement of transforming growth factor-beta and thrombopoietin in the pathogenesis of myelodysplastic syndrome with myelofibrosis.2005
- 著者名/発表者名
  Akiyama T, Niitsu Y et al.
- 雑誌名
  
  Leukemia 19
  
  ページ: 1558-1566
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209034
[雑誌論文] Expansion of CD34+cells on telomerized human stromal cells without losing erythroid- differentiation potential in a serum-free condition.2005
- 著者名/発表者名
  Kobune M, Niitsu Y et al.
- 雑誌名
  
  Int J Hematol 81
  
  ページ: 18-25
- NAID
  10014282469
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209034
[雑誌論文] Telomerized human bone marrow-derived cell clones maintain the phenotype of hematopoietic-supporting osteoblastic and myofibroblastic stromal cells after long-term culture.2005
- 著者名/発表者名
  Kobune M, Niitsu Y et al.
- 雑誌名
  
  Exp Hematol 33
  
  ページ: 1544-1553
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209034
[雑誌論文] A patient with TP53 germline mutation developed Bowen's disease and myelodysplastic syndrome with myelofibrosis after chemotherapy against ovarian cancer.2005
- 著者名/発表者名
  Kuribayashi K, Niitsu Y et al.
- 雑誌名
  
  Intern Med 44
  
  ページ: 490-495
- NAID
  10015651061
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209034
[雑誌論文] Telomerized human bone marrow-derived cell clones maintain the phenotype of hematopoietic-supporting osteoblastic and myofibroblastic stromal cells after long-term culture.2005
- 著者名/発表者名
  Kobune M, Niitsu Y, et al.
- 雑誌名
  
  Exp Hematol 33
  
  ページ: 1544-1553
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015039
[雑誌論文] Augmentation of antitumor effects of p53 gene therapy by combination with HDAC inhibitor.2005
- 著者名/発表者名
  Takimoto R, Niitsu Y et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Biol Ther 4
  
  ページ: 421-428
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209034
[雑誌論文] Selective embohzation of the splenic vein in patients with hepatic encephalopathy and splenorenal shunt.2004
- 著者名/発表者名
  Mezawa S, Niitsu Y et al.
- 雑誌名
  
  J Vase Interv Radiol 15
  
  ページ: 1475-1481
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209034
[雑誌論文] Plasma glutathione S-transferase P1-1 as a prognostic factor in patients with advanced non-hodgkin's lymphoma (stages III and IV).2004
- 著者名/発表者名
  Katahira T, Niitsu Y et al.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 10
  
  ページ: 7934-7940
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209034
[雑誌論文] Chemoprevention of colorectal cancer.2004
- 著者名/発表者名
  Niitsu Y et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Chemother Pharmacol 54, Suppl
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209034
[雑誌論文] Wnt3 modulates the characteristics and cobblestone area-supporting activity of human stromal cells.2004
- 著者名/発表者名
  Yoshiro Niitsu, Chiba H, Niitsu Y et al.
- 雑誌名
  
  Exp Hematol 32
  
  ページ: 1194-1203
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209034
[雑誌論文] Glutathione S-transferase P1-1 protects aberrant crypt foci from apoptosis induced by deoxycholic acid2004
- 著者名/発表者名
  Nobuoka A, Niitsu Y et al.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology 127
  
  ページ: 428-443
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209034
[雑誌論文] Gene therapy with secretory leukoprotease inhibitor promoter-controlled replication-competent adenovirus for non-small cell lung cancer.2004
- 著者名/発表者名
  Maemondo M, Niitsu Y et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Res 64
  
  ページ: 4611-4620
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209034
[雑誌論文] Fas-mediated apoptosome formation is dependent on reactive oxygen species derived from mitochondrial permeability transition in Jurkat cells.2004
- 著者名/発表者名
  Sato T, Niitsu Y et al.
- 雑誌名
  
  J Immunol 173
  
  ページ: 285-296
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209034
[雑誌論文] Antitumor effect of genetically engineered mesenchymal stem cells in a rat glioma model.2004
- 著者名/発表者名
  Nakamura K, Niitsu Y et al.
- 雑誌名
  
  Gene Ther 11
  
  ページ: 1155-1164
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209034
[雑誌論文] A significantreduction in serum alanine aminotransferase levels after 3-month iron reduction therapy for chronic hepatitis C : a multicenter, prospective, randomized, controlled trial in Japan.2004
- 著者名/発表者名
  Yano M, Niitsu Y et al.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterology 39
  
  ページ: 570-574
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209034
[雑誌論文] Chemoprevention of colorectal cancer.2004
- 著者名/発表者名
  Niitsu Y et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Chemother Pharmacol 54
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209034
[雑誌論文] Interleukin-11 as an osteoprotegerin-inducing factor in culture medium of blastic cells from a patient with acute megakaryocytic leukemia complicated with osteosclerosis.2004
- 著者名/発表者名
  Sato T, Niitsu Y et al.
- 雑誌名
  
  Am J Hematol 77
  
  ページ: 62-66
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209034
[雑誌論文] Selective embolization of the splenic vein in patients with hepatic encephalopathy and splenorenal shunt.2004
- 著者名/発表者名
  Mezawa S, Niitsu Y et al.
- 雑誌名
  
  J Vase Intery Radiol 15
  
  ページ: 1475-1481
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209034
[雑誌論文] A comparative randomized trial of intermittent intrahepatic arterial carboplatin-versus doxorubicin-lipiodol emulsion inadvanced hepatocellular carcinoma (stage IV).2004
- 著者名/発表者名
  Homma H, Niitsu Y et al.
- 雑誌名
  
  Hepato-Gastroenterology 51
  
  ページ: 1135-1139
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209034
[雑誌論文] Antitumor effect of genetically engineered mesenchymal stem cells in a rat ghoma model.2004
- 著者名/発表者名
  Nakamura K, Niitsu Y et al.
- 雑誌名
  
  Gene Ther 11
  
  ページ: 1155-1164
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209034
[雑誌論文] Decrease of Smad4 gene expression in patients with essential thrombocythaemia may cause an escape from suppression of megakaryopoiesis by transforming growth factor-betal.2004
- 著者名/発表者名
  Kuroda H, Niitsu Y et al.
- 雑誌名
  
  Br J Haematol 124
  
  ページ: 211-220
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209034
[雑誌論文] Glutathione S-transferase P1- 1 protects aberrant crypt foci from apoptosis induced by deoxycholic acid2004
- 著者名/発表者名
  Nobuoka A, Niitsu Y et al.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology 127
  
  ページ: 428-443
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209034
[雑誌論文] Gene therapy with secretory leukoprotease inhibitor promoter-controlled replication- competent adenovirus for non-small cell lung cancer.2004
- 著者名/発表者名
  Maemondo M, Niitsu Y et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Res 64
  
  ページ: 4611-4620
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209034
[雑誌論文] A comparative randomized trial of intermittent intrahepatic arterial carboplatin-versus doxorubicin-hpiodol emulsion inadvanced hepatocellular carcinoma (stage IV).2004
- 著者名/発表者名
  Homma H, Niitsu Y et al.
- 雑誌名
  
  Hepato-Gastroenterology 51
  
  ページ: 1135-1139
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209034
[雑誌論文] Indian hedgehog gene transfer augments hematopoietic support of human stromal cells including NOD/SCID-β 2m-/-repopulating cells.2004
- 著者名/発表者名
  Kobune M, Niitsu Y et al.
- 雑誌名
  
  Blood 104
  
  ページ: 1002-1009
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209034
[産業財産権] 線維化抑制のための薬物担体および薬物担体キット2008
- 発明者名
  新津洋司郎、加藤淳二、佐藤康史
- 権利者名
  日東電工株式会社
- 取得年月日
  2008-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249044
[産業財産権] 線維化抑制のための薬物担体および薬物担体キット2008
- 発明者名
  新津洋司郎, 加藤淳二, 佐藤康史
- 権利者名
  日東電工株式会社
- 取得年月日
  2008-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249044
[学会発表] がん薬物療法の進歩2010
- 著者名/発表者名
  新津洋司郎
- 学会等名
  日本肝臓医生物学研究会特別講演
- 発表場所
  札幌医科大学
- 年月日
  2010-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249044
[学会発表] Reversal of liver fibrosis with VA-liposome siRNAHSP47 targeting hepatic stellate cells.2010
- 著者名/発表者名
  新津洋司郎
- 学会等名
  ISHSR 15th.
- 発表場所
  パサディナ(アメリカ)
- 年月日
  2010-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249044
[学会発表] Treatment of Organ Fibrosis by siRNAHSP472010
- 著者名/発表者名
  新津洋司郎
- 学会等名
  LLMB 2010 (Lipids, Liposomes & Membrane Biophysics)
- 発表場所
  Vancouver
- 年月日
  2010-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249044
[学会発表] Treatment of Organ Fibrosis by siRNAHSP47.2010
- 著者名/発表者名
  新津洋司郎
- 学会等名
  LLMB 2010 (Lipids, Liposomes & Membrane Biophysics)
- 発表場所
  Vancouver(カナダ)
- 年月日
  2010-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249044
[学会発表] Overcome of cell adhesion mediated drug resistance by anti-integrin Ab or Rho kinase inhibitor in haematological malignancies.2010
- 著者名/発表者名
  新津洋司郎
- 学会等名
  Albert Einstein College
- 発表場所
  Albert Einstein College : New York
- 年月日
  2010-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249044
[学会発表] Reversal of liver fibrosis with VA-liposome siRNAHSP47 targeting hepatic stellate cells2010
- 著者名/発表者名
  新津洋司郎
- 学会等名
  ISHSR 15th
- 発表場所
  パサディナ
- 年月日
  2010-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249044
[学会発表] がん薬物療法の進歩2010
- 著者名/発表者名
  新津洋司郎
- 学会等名
  日本肝臓医生物学研究会
- 発表場所
  札幌医科大学(特別講演)
- 年月日
  2010-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249044
[学会発表] ここまできた薬物療法の進歩2010
- 著者名/発表者名
  新津洋司郎
- 学会等名
  共済医学会
- 発表場所
  斗南病院(特別講演)
- 年月日
  2010-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249044
[学会発表] Aberrant Cypt Foci:Detection, Genetic Abnormalities, and Clinical Usefulness2009
- 著者名/発表者名
  新津洋司郎
- 学会等名
  SIDDS
- 発表場所
  KORIA
- 年月日
  2009-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015039
[学会発表] 臓器線維症治療の新展開2009
- 著者名/発表者名
  新津洋司郎
- 学会等名
  第49回日本呼吸器学会学術講演会
- 発表場所
  東京フォーラム
- 年月日
  2009-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249044
[学会発表] 臓器線維症治療の新展開2009
- 著者名/発表者名
  新津洋司郎
- 学会等名
  第49回日本呼吸器学会学術講演会教育プログラム
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2009-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249044
[学会発表] 臨床家からのTranslational Research新津洋司郎2009
- 著者名/発表者名
  新津洋司郎
- 学会等名
  仙台メトロポリタン講演会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015039
[学会発表] Treatment of organ fibrosis by siRNAHSP472009
- 著者名/発表者名
  新津洋司郎
- 学会等名
  CSSI(Cell Stress Society International)
- 発表場所
  北海道ガトーキングダム札幌
- 年月日
  2009-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249044
[学会発表] 床家の取り組む"橋渡し研究"2009
- 著者名/発表者名
  新津洋司郎
- 学会等名
  ～肝硬変の治療開発を例示して～
- 発表場所
  東京文部科学省第2講堂
- 年月日
  2009-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249044
[学会発表] Treatment of organ fibrosis by siRNAHSP472009
- 著者名/発表者名
  新津洋司郎
- 学会等名
  CSSI(Cell Stress Society International)
- 発表場所
  ガトーキングダム札幌
- 年月日
  2009-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249044
[学会発表] 肝線維化治療の新しい展開2009
- 著者名/発表者名
  新津洋司郎
- 学会等名
  第9回肝疾患フォーラム学術集会「肝発癌機構と発癌予防」
- 発表場所
  大阪ホテルグランヴィア大阪
- 年月日
  2009-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249044
[学会発表] 星細胞のアポトーシス誘導による肝硬変の治療2009
- 著者名/発表者名
  新津洋司郎
- 学会等名
  大阪肝臓ワークショップ
- 発表場所
  大阪市立大学病院
- 年月日
  2009-01-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249044
[学会発表] 線維症に対する新しい治療戦略2009
- 著者名/発表者名
  新津洋司郎
- 学会等名
  厚生労働科学研究費補助金難治性疾患克服研究事業特発性造血障害に関する調査研究
- 発表場所
  東京アステラス製薬本社
- 年月日
  2009-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249044
[学会発表] Aberrant Cypt Foci : Detection, Genetic Abnormalities, and Clinical Usefulness2009
- 著者名/発表者名
  新津洋司郎
- 学会等名
  SIDDS (Seoul International Digestive Disease Symposium 2009)
- 発表場所
  韓国:ソウルSheraton Grande Walkhill Hotel
- 年月日
  2009-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015039
[学会発表] 臨床家の取り組む"橋渡し研究"～肝硬変の治療法開発を例示して～2009
- 著者名/発表者名
  新津洋司郎
- 学会等名
  文部科学省ナイスステップシンポジウム
- 発表場所
  東京文部科学省
- 年月日
  2009-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249044
[学会発表] 肝線維化治療の新しい展開2009
- 著者名/発表者名
  新津洋司郎
- 学会等名
  第9回肝疾患フォーラム学術集会～肝発癌機構と発癌予防～
- 発表場所
  大阪ホテルグランヴィア
- 年月日
  2009-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249044
[学会発表] 臨床家からのTranslational Research2009
- 著者名/発表者名
  新津洋司郎
- 学会等名
  仙台メトロポリタン講演会特別講演
- 発表場所
  仙台メトロポリタン
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17015039
[学会発表] 線維症に対する新しい治療戦略、厚生労働科学研究費補助金難治性疾患克服研究事業特発性造血障害に関する調査研究2009
- 著者名/発表者名
  新津洋司郎
- 学会等名
  第1回合同班会議総会
- 発表場所
  東京アステラス製薬本社
- 年月日
  2009-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249044
[学会発表] 星細胞のアポトーシス誘導による肝硬変の治療2009
- 著者名/発表者名
  新津洋司郎
- 学会等名
  第4回大阪肝臓病ワークショップ
- 発表場所
  大阪府
- 年月日
  2009-01-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249044
[学会発表] 臨床からみたトランスレーショナルリサーチの取り組み2008
- 著者名/発表者名
  新津洋司郎
- 学会等名
  日本医学検査学会特別講演
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2008-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249044
[学会発表] 肝線維症の治療による肝再生2008
- 著者名/発表者名
  新津洋司郎
- 学会等名
  肝再生研究会特別講演
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2008-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249044
[学会発表] siRNAを用いた肝硬変治療法の開発2008
- 著者名/発表者名
  新津洋司郎
- 学会等名
  GLSGクリニカルセミナー学術講演会
- 発表場所
  群馬県
- 年月日
  2008-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249044
[学会発表] 画期的な肝硬変の治療法の開発2008
- 著者名/発表者名
  新津洋司郎
- 学会等名
  東京肝臓シンポジウム特別講演
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2008-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249044
[学会発表] Treatment of liver cirrhosis with siRNAHSP47 encapsulated in VA coupled liposome2008
- 著者名/発表者名
  新津洋司郎
- 学会等名
  RNAi-The RIGHT Track to Therapy
- 発表場所
  ベルギー
- 年月日
  2008-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249044
[学会発表] A novel treatment modality for organ fibrosis.2008
- 著者名/発表者名
  新津洋司郎
- 学会等名
  Stony Brook University, special lecture.
- 発表場所
  NewYork(アメリカ)
- 年月日
  2008-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249044
[学会発表] VA-liposome-siRNAHSP47を用いた肝硬変の治療2008
- 著者名/発表者名
  新津洋司郎
- 学会等名
  日本肝臓学会東部会特別講演
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2008-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249044
[学会発表] VA-liposome-siRNA HSP47を用いた肝硬変の治療2008
- 著者名/発表者名
  新津洋司郎
- 学会等名
  日本レチノイド研究会学術集会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2008-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249044
[学会発表] VA-liposome-siRNAHSP47を用いた肝硬変の治療2008
- 著者名/発表者名
  新津洋司郎
- 学会等名
  日本レチノイド研究会第19回学術集会
- 発表場所
  東京慈恵会大学
- 年月日
  2008-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249044
[学会発表] 肝硬変なんて怖くない2008
- 著者名/発表者名
  新津洋司郎
- 学会等名
  NPO 第69回21世紀構想研究会講演会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2008-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249044
[学会発表] 肝線維症の治療による肝再生2008
- 著者名/発表者名
  新津洋司郎
- 学会等名
  肝再生研究会特別講演
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2008-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249044
[学会発表] A novel treatment modality for organ fibrosis2008
- 著者名/発表者名
  新津洋司郎
- 学会等名
  Stony Brook University, special lecture
- 発表場所
  アメリカ
- 年月日
  2008-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249044
[学会発表] Treatment of liver cirrhosis with siRNAHSP47 ercapsulated in VA coupled liposome2008
- 著者名/発表者名
  新津洋司郎
- 学会等名
  RNAi-The RIGHT Track to Therapy.
- 発表場所
  Brussel(ベルギー)
- 年月日
  2008-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20249044

1. 高山哲治 (10284994)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 7件
2. 加藤淳二 (20244345)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 1件
3. 高後裕 (10133183)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 浅野茂隆 (50134614)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 瀧本理修 (10336399)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
6. 茂木良弘 (30190953)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 小倉剛 (00028490)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 東野一彌 (30028419)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 山口建 (90124429)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
10. 小澤敬也 (30137707)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
11. 斉藤英彦 (20153819)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
12. 横路謙次郎 (70034618)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
13. 山本雅 (40134621)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
14. 竹市雅俊 (00025454)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
15. 坂牧純夫 (00196081)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 宮崎保 (10075161)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 内野治人 (40034615)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 高久史麿 (40048955)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 渡辺直樹 (10158644)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 渡部好彦 (90109075)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. 内山卓 (80151900)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
22. 杉山治夫 (70162906)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
23. 岡田茂 (20033201)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
24. 小路武彦 (30170179)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
25. 石川隆俊 (30085633)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
26. 清滝千晴 (50177953)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
27. 村松喬 (00030891)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
28. 下山ライ (00867533)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
29. 田代泰之 (20894190)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
30. 倉田亘 (90894204)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
31. 佐藤康史 (80343383)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
32. 三嶋豊 (10073743)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 福森義信 (60102927)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 吉野和夫 (70143964)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 小野公二 (90122407)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 柴原茂樹 (70206142)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 玉木紀彦 (10030941)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 照井健 (50281233)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 松永卓也 (70260768)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 濱田洋文 (00189614)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
41. 漆崎一朗 (20045298)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 石垣聖史 (90211036)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 妹尾左知丸 (60032835)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 内田立身 (50106358)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 越田吉一 (10231309)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 佐藤光信 (00028763)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 山口希 (40079752)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 高橋康雄 (10236325)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 須田年生 (60118453)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 小林一三 (30126057)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 島田隆 (20125074)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 斉藤泉 (70158913)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 金ヶ崎士郎 (10012767)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 新井賢一 (00012782)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 秋山隆 (80294411)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 高橋稔 (60291556)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 古川勝久 (60244349)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 岡本哲郎 (60332912)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 杉本芳一 (10179161)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. 谷口俊一郎 (60117166)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. 仁保喜之 (60091287)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. 柴田昭 (10004772)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
63. 瀬尾有樹実 (20897920)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
64. 田辺裕史

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
65. THAN Swe

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

新津 洋司郎 Niitsu Yoshiro

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

VA-Liposome-siRNAHSP47を用いた抗線維化治療研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ACFを標的とした大腸癌の化学予防研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

急性白血病の予後因子としてのVLA4の解析と同分子を標的とした新規治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大腸ACFにおけるK-ras変異の意義と同分子を標的とした大腸癌予防の試み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

GST-πを標的とした新しい制癌療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

GST-πを標的とした新しい制癌療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新津洋司郎 Niitsu Yoshiro