今本恒雄 IMAMOTO Tsuneo

研究者番号	10134347
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-3197-197X
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2008年度 – 2009年度: 千葉大学, 名誉教授 2007年度: 千葉大学, 大学院・理学研究科, 教授 2001年度 – 2006年度: 千葉大学, 理学部, 教授 1993年度 – 1996年度: 千葉大学, 理学部, 教授 1990年度 – 1992年度: 千葉大学, 理学部, 助教授 … もっと見る 1988年度: 千葉大学, 理学部, 助教授 1988年度: 千葉大学, 理学部, 教授 1987年度: 千葉大学, 理学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者理工系 / 有機化学 / 有機化学一般 / 有機化学 / 物質変換研究代表者以外合成化学
キーワード	研究代表者ホスフィンボラン / 不斉合成 / 触媒的不斉合成 / 光学活性化合物 / 不斉触媒 / ロジウム錯体 / 不斉水素化 / ホスフィン / Asymmetric Hydrogenation / パラジウム錯体 … もっと見る / 触媒 / 光学活性配位子 / 親電子置換反応 / ホウ素アニオン / 求核置換反応 / P-Chiral Phosphine / P-キラルホスフィン / Optically Active Phosphine / 光学活性ホスフィン / 不斉複核錯体 / 不斉錯体触媒 / 協奏機能触媒 / 光学活性アミン / ホスフィン-ボラン / 不斉キレート錯体 / ハイブリッド配位子 / Chiral Palladium Complex / Chiral Rodium Complex / Phosphine-borane / Optically Active Compound / Catalytic Asymmetric Synthesis / Optically Active Phosphine Ligand / 光学活性パラジウム錯体 / エナンチオ選択性 / 遷移金属錯体 / 光学活性ボスフィン配位子 / P-キラルポスフィン / 不斉パラジウム錯体 / 不斉ロジウム錯体 / ホスフィンボラ / 光学活性ホスフィン配位子 / Asymmetric Catalysis / Chiral Ligands / Phosphine / Rhodium Complex / Iridium Complex / イリジウム錯体 / 光学活性ホスフ / Reaction Mechanism / Catalyst / Rhodium Complexes / Asymmetric Synthesis / 反応機構 / Electrophilic Substitution / Organophosphorus Compound / Nucleophilic Substitution / Amino-Borane / Borane / Phosphine-Borane / Organoboron Compound / Boron Anion / 親電子試剤 / 電子環状反応 / カルボアニオン / 求核反応 / ホウ素ジアニオン / アミン・ボラン / 有機リン化合物 / アミンボラン / ボラン / ホスフィン・ボラン / 有機ホウ素化合物 / 不斉ホスフィン / ヨードヒドリン / シクロプロパノール / サマリウム / ヨウ化サマリウム(II) / 協奏機能機能触媒 / エナンチオ選択性発現機構 / キラルボスフィン / ロジウム触媒 / 不斉配位子 / 不斉1,4付加 / イリジウム錯体触媒 / ロジウム錯体触媒 / 不斉ホスフィン配位子 / 光学活性アミノ酸 / ボスフィン-ボラン / エナンチオマー / 光学活性 / 新電子置換反応 / ホウ素化合物 / 不斉ホウ素原子 / ホスフイン・ボラン / ホスフイン / 不斉還元 / 4配位ホウ素化合物 / ホスフィンオキシド / 光学活性ホスフィンオキシド / ランタニド錯体 / 希土類 / 化学振動 … もっと見る研究代表者以外異常原子価化合物 / 低配位リン化合物 / 高歪ケイ素化合物 / 遷移状態モデル / 光学活性ホスフィンボラン / 2ーヘテロシクロプロペン / アルキルセリウム化合物の付加反応 / カルボニル基へのジアステレオ選択的付加 / シクロプロビル亜鉛 / 立体選択的クライゼン転移 / 不斉マイケル付加反応 / ハロボレーション反応 / アルケニルセリウム錯体 / 脱酸素的炭素-炭素結合生成反応 / アリルサマリウム / ランタノイド(II)トリフラート / スカンジウムパ-フラート / 希土類超強酸塩 / 希土類アルコキシド / イミン希土類(II)ジアニオン錯体 / ケトン-希土類(II)ジアニオン錯体 / 立体選択的ラジカル反応 / サマリウムケチル / 触媒的不斉エポキシ化 / 触媒的脱水素シリル化反応 / 希土類のルイス酸性の評価 / 不斉ヘテロDiels-Alder反応 / 高分子希土類触媒 / 希土類イソプロポキシド / イミン-Yb錯体 / 光学活性希土類錯体触媒 / テトラアザチアペンタレン / 3配位ホウ素アニオン / 2-ヘテロシクロプロペン / シレン / 分子間相互作用 / 分子内相互作用 / 超高スピン有機分子隠す

P-キラルホスフィンの特性を活かした不斉協奏機能触媒の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  今本恒雄
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  千葉大学
高性能不斉触媒の開発を基盤とする不飽和有機化合物の高度分子変換研究代表者
- 研究代表者
  
  今本恒雄
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  千葉大学
P-キラルホスフィンの特性を活かした不斉協奏機能触媒の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  今本恒雄
- 研究期間 (年度)
  2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  千葉大学
高性能不斉触媒の開発を基盤とする不飽和有機化合物の高度分子変換研究代表者
- 研究代表者
  
  今本恒雄
- 研究期間 (年度)
  2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  千葉大学
P-キラルホスフィン配位子を用いる超高選択的不斉触媒反応の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  今本恒雄
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  有機化学
- 研究機関
  千葉大学
ホウ素原子上に不斉中心を有する光学活性4配位ホウ素化合物の合成と反応研究代表者
- 研究代表者
  
  今本恒雄
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  有機化学
- 研究機関
  千葉大学
光学活性ホスフィン配位子の創製を基盤とする新規不斉触媒反応の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  今本恒雄
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  有機化学
- 研究機関
  千葉大学
光学活性多元素環状金属錯体の合成と反応性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  今本恒雄
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  千葉大学
光学活性多元素環状金属錯体の合成と反応性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  今本恒雄
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  千葉大学
遷移金属不斉触媒反応の選択性発現機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  今本恒雄
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  有機化学
- 研究機関
  千葉大学
新規光学活性ホスフィン配位子の合成と不斉触媒反応への利用研究代表者
- 研究代表者
  
  今本恒雄
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  千葉大学
新規光学活性ホスフィン配位子の合成と不斉触媒反応への利用研究代表者
- 研究代表者
  
  今本恒雄
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  千葉大学
希土類錯体の反応特性の解明と合成化学への新展開
- 研究代表者
  
  稲永純二
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  九州大学
発見準拠型革新的有機反応創出研究の支援体制に関するフィージビリティスタディ
- 研究代表者
  
  村井真二
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  総合研究(B)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  大阪大学
3配位ホウ素アニオンの創製と新規ホウ素化合物の合成への利用研究代表者
- 研究代表者
  
  今本恒雄
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  物質変換
- 研究機関
  千葉大学
新規光学活性ホスフィン配位子の合成と不斉触媒反応への利用研究代表者
- 研究代表者
  
  今本恒雄
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  千葉大学
低配位および高歪有機典型元素化合物の特徴と異常性
- 研究代表者
  
  石川満夫
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  広島大学
4配位ホウ素化合物のホウ素原子上での置換反応に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  今本恒雄
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  有機化学一般
- 研究機関
  千葉大学
低配位および高歪有機典型元素化合物の特徴と異常性
- 研究代表者
  
  石川満夫
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  広島大学
光学活性有機ランタニド錯体の合成と反応研究代表者
- 研究代表者
  
  今本恒雄
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究機関
  千葉大学
低配位および高歪有機典型元素化合物の特徴と異常性
- 研究代表者
  
  石川満夫
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  広島大学
化学振動現象を示す有機化学反応の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  今本恒雄
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  有機化学一般
- 研究機関
  千葉大学
物質変換機能を有する有機金属化合物
- 研究代表者
  
  鈴木章
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  特定研究
- 研究機関
  北海道大学
ホスフィンボラン錯体の特性を生かした光学活性ホスフィン配位子の合成研究代表者
- 研究代表者
  
  今本恒雄
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  有機化学一般
- 研究機関
  千葉大学
有機サマリウム(II)錯体の合成と反応性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  今本恒雄
- 研究期間 (年度)
  1987
- 研究種目
  
  特定研究
- 研究機関
  千葉大学

すべて 2010 2009 2008 2007 2006 2005 2004 その他

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] Improved synthetic routes to methylene-bridged P-chiral diphosphine ligands via secondary phosphine-boranes2010
- 著者名/発表者名
  T.Imamoto, T.Tamura, T.Ogura, Y.Ikematsu, D.Mayama, M.Sugiya
- 雑誌名
  
  Tetrahedron : Asymmetry 21(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20037009
[雑誌論文] Optically Active Dinuclear Palladium Complexes Containing a Pd-Pd Bond : Preparation and Enantioinduction Ability in Asymmetric Ring Opening Reactions2009
- 著者名/発表者名
  T.Ogura, K.Yoshida, Y.Yanagisawa, T.Imamoto
- 雑誌名
  
  Organic Letters 11
  
  ページ: 2245-2248
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20037009
[雑誌論文] Mechanism of enantioselection in Rh-catalyzed asymmetric hydrogenation.The origin of utmost catalytic performance2009
- 著者名/発表者名
  I.D.Gridnev, T.Imamoto
- 雑誌名
  
  Chemical Communications
  
  ページ: 7447-7464
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20037009
[雑誌論文] Asymmetric Hydrogenation Catalyzed by a Rhodium Complex of (R)-(tert)-Butylmethylphosphino)(di-tert-butylphosphino)methane2008
- 著者名/発表者名
  I. D. Gridnev, T, Imamoto, G. Hoge, M. Kouchi, H. Takahashi
- 雑誌名
  
  Joumal of the American Chemical Society 130
  
  ページ: 25602572-25602572
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350017
[雑誌論文] Construction of Optically Active Multimetallic System of Rhodium(I), Palladiuma(II), and Ruthenium(II)2008
- 著者名/発表者名
  K. Yashio, M. Kawabata, H. Danjo, K. Yamaguchi, T. Imamoto
- 雑誌名
  
  Journal of Organometallic Chemistry 694
  
  ページ: 97-102
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20037009
[雑誌論文] P-キラルポスフィン配位子の合成と触媒的不斉合成への利用2008
- 著者名/発表者名
  今本恒雄
- 雑誌名
  
  月刊ファインケミカル 37
  
  ページ: 41-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020015
[雑誌論文] Asymmetric Hydrogenation Catalyzed by a Rhodium Complex of (R)-(tert-Butylmethylphosphino) (di-tert-butylphosphino) methane2008
- 著者名/発表者名
  I. D. Gridnev, T. Imamoto, G. Hoge, M. Kouchi, H. Takahashi
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 130
  
  ページ: 2560-2572
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19028009
[雑誌論文] Formation of 1, 4-Diphosphinobenzenes via tele-Substitution on Fluorobenzenechromium Complexes2008
- 著者名/発表者名
  Y. Yamamoto, H. Danjo, K. Yamaguchi, T. Imamoto
- 雑誌名
  
  Journal of Organometallic Chemistry 693
  
  ページ: 3546-3552
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20037009
[雑誌論文] Asymmetric Hydrogenation Catalyzed by a Rhodium Complex of (R)-(tert)-Butylmethylphosphino)(di-tert-butylphosphino)-methane2008
- 著者名/発表者名
  I. D. Gridnev, T. Imamoto, G. Hoge, M. Kouchi, H. Takahashi
- 雑誌名
  
  Journal of the Ametrican Chemical Society 130
  
  ページ: 2560-2572
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350017
[雑誌論文] Marked Deuterium Isotope Effects on the Enantioselectivity in Rhodium-Catalyzed Asymmetric Hydrozenation of Enamides2008
- 著者名/発表者名
  T. Imamoto, T. Itoh, K. Yoshida, I. D. Gridnev
- 雑誌名
  
  Chemistry : An Asian Journal 3
  
  ページ: 1636-1641
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020015
[雑誌論文] Asymmetric Hydrogenation Catalyzed by a Rhodium Complex of (R)-(tert)-Butylmethylphosphino) (di-tert-butylphosphino) methane2008
- 著者名/発表者名
  I.D. Gridnev, T. Imamoto, G. Hode, M. Kouchi, H. Takahashi
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 130
  
  ページ: 2560-2572
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350017
[雑誌論文] Air-stable P-Chiral Bidentate Phosphne Ligand with (1-Adamantyl)methylphosphino Group2007
- 著者名/発表者名
  T. Imamoto, A. Kumada, K. Yoshida
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 36
  
  ページ: 500-501
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350017
[雑誌論文] Synthesis and Enantioselectivity of P-Chiral Phosphine Ligands Possessing Alkynyl Groups2007
- 著者名/発表者名
  Imamoto, Y. Saito, A. Koide, T. Ogura, K. Yoshida
- 雑誌名
  
  Angewandte Chemie International Edition 46
  
  ページ: 8636-8639
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020015
[雑誌論文] Air-stable P-Chiral Bidentate Phosphine Ligand with (1-Adamanty1) methylphosphino Group2007
- 著者名/発表者名
  T. Imamoto, A. Kumada, K. Yoshida
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 36
  
  ページ: 500-501
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350017
[雑誌論文] P-Chiral Phosphine Ligands for Transition-Metal-Catalyzed Asymmetric Reactions2007
- 著者名/発表者名
  T. Imamoto
- 雑誌名
  
  Journal of Synthetic Organic Chemistry, Japan, 65
  
  ページ: 1060-1069
- NAID
  10019787835
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350017
[雑誌論文] Air-stable P-chiral Bidentate Phosphine Ligand with (1-Adamantyl) methylphosphino Group2007
- 著者名/発表者名
  T. Imamoto, A. Kumada, K. Yoshida
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 36
  
  ページ: 500-501
- NAID
  10018880788
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020015
[雑誌論文] t-Bu-QuinoxP* Ligand: Applications in Asymmetric Pd-Catalyzed allylic Substitution and Ru-Catalyzed Hydrogenation2007
- 著者名/発表者名
  T. Imamoto, M. Nishimura, A. Koide, K. Yoshida
- 雑誌名
  
  Journal of Organic Chemistry 72
  
  ページ: 7413-7416
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020015
[雑誌論文] P-Chiral Phosphine Ligands for Transition-Metal-Catalyzed Asymmetric Reactions2007
- 著者名/発表者名
  T. Imamoto
- 雑誌名
  
  有機合成化学協会誌 65
  
  ページ: 1060-1069
- NAID
  10019787835
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350017
[雑誌論文] P-Chiral Phosphine Ligands for Transition-Metal-catalyzed asymmetric Reactions2007
- 著者名/発表者名
  T. Imamoto
- 雑誌名
  
  有機合成化学協会誌 65
  
  ページ: 10601069-10601069
- NAID
  10019787835
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350017
[雑誌論文] Air-stable P-Chiral Bidentate Phosphine Ligand with(1-Adamantyl)methylphosphjno Group2007
- 著者名/発表者名
  T. Imamoto, A. Kumada, K. Yoshida.
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 36
  
  ページ: 500-501
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350017
[雑誌論文] Air-stable P-Chira1 Bidentate Phosphine Ligand with (1-Adamanty1)-Methylphosphino Group2007
- 著者名/発表者名
  T.Imamoto, A.kumada, K.Yoshida
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 2007
  
  ページ: 500-501
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350017
[雑誌論文] P-Chiral Tetraphosphine Dirhodium Complex as a Catalyst for Asymmetric Hydrogenation : Synthesis, Structure, Enantioselectivity, and Mechanism. Stereoselective Formation of a Dirhodium Tetrahydride Complex and Its Reaction with Methyl (Z)-α-Acetamidocinnamate2006
- 著者名/発表者名
  T.Imamoto, K.Yashio, K.V.L.Crepy, H.Takahashi, M.Kouichi, I.D.Gridnev
- 雑誌名
  
  Organometallics 25
  
  ページ: 908-914
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350020
[雑誌論文] Enantioselective Hydrogenation of Acyclic Aromatic N-Aryl Iminess Catalyzed by an Iridium Complex of(S,S)-1,2-Bis(tert-butylmethylphosphino)ethane2006
- 著者名/発表者名
  T.Imamoto, N.Iwadate, K.Yoshida
- 雑誌名
  
  Organic Letters 8
  
  ページ: 2289-2292
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350020
[雑誌論文] P-Chiral Tetraphosphine Dirhodium Complex as a Catalyst for Asymmetric Hydrogenation : Synthesis, Structure, Enantioselectivity, and Mechanism. Stereoselective Formation of a Dirhodium Tetrahydride Complex and Its Reaction with Methyl (Z)-α-Acetamidocinnamate,2006
- 著者名/発表者名
  Imamoto, T., Yashio, K., Crepy, K.V.L., Katagiri, K., Takahashi, H., Kouchi, M., Gridnev, I.D.
- 雑誌名
  
  Organometallics 25
  
  ページ: 908-914
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350020
[雑誌論文] Enantioselective Hydrogenation of Acyclic Aromatic N-Aiyl Imines Catalyzed by an Iridium Complex of (S,S)-1,2-Bis(tert-butylmethylphosphino)ethane,2006
- 著者名/発表者名
  Imamoto, T., Iwadate, N., Yoshida, K.
- 雑誌名
  
  Org.Lett. 8
  
  ページ: 2289-2292
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350020
[雑誌論文] Enantioselective Hydrogenation of Acyclic Aromatic N-Aryl Imines Catalyzed by an Iridium Complexes of (S, S)-1, 2-Bis(tert-butylmethylphosphino)ethan2006
- 著者名/発表者名
  T.Imamoto, N.Iwadate, K.Yoshida
- 雑誌名
  
  Organic Letters 8
  
  ページ: 2289-2292
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18037011
[雑誌論文] Highly Enantioselective Hydrosilylation of Simple Ketones Catalyzed by Rhodium Complexes of P-Chiral Diphosphine Ligands Bearing tert-Butylmethylphosphino Group2006
- 著者名/発表者名
  T.Imamoto, T.Ito, Y.Yamanoi, R.Narui, K.Yoshida
- 雑誌名
  
  Tetrahedron : Asymmetry (印刷中)(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350020
[雑誌論文] Highly Enantioselective Hydrosilylation of Simple Ketones Catalyzed by Rhodium Complexes of P-Chiral Diphosphine Ligands Bearing tert-Butylmethyrphosphino Groups,2006
- 著者名/発表者名
  Imamoto, T., Itoh, T., Yamanoi, Y., Narui, R., Yoshida, K.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron : Asymmetry 17
  
  ページ: 560-565
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350020
[雑誌論文] Highly Enantioselective Hydrosilylation of Simple Ketones Catalyzed by Rhodium Complexes of P-Chiral Diphosphine Ligands Bearing tert-Butylmethylphosphino Group.2006
- 著者名/発表者名
  T.Imamoto, T.Ito, Y.Yamanoi, R.Narui, K.Yoshida
- 雑誌名
  
  Tetrahedron : Asymmetry 17
  
  ページ: 560-565
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350020
[雑誌論文] P-Chiral Tetraphosphine Dirhodium Complex as a Catalyst for Asymmetric Hydrogenation : Synthesis, Structure,Enantioselectivity,and Mechanism. Stereoselective Formation of a Derhodium Tetrahybride Complex and Its Reaction with Methyl(Z)-α-Acetamidocinnamate2006
- 著者名/発表者名
  T.Imamoto, K.Yashio, K.V.L.Crepy, H.Takahashi, M.Mouichi, I.D.Gridnev
- 雑誌名
  
  Organometalllcs 25
  
  ページ: 908-914
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350020
[雑誌論文] Nucleophilic Aromatic Substitution Reactions of Fluorobenzenechromium Complexes with P-Chiral Secondary Phosphine-Boranes : Synthesis of Optically Pure P-Chiral (Dialkyl)arylphosphine-Boranes,2005
- 著者名/発表者名
  Katagiri, K., Danjo, D., Yamaguchi, K., Imamoto, T.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 61
  
  ページ: 4701-4704
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350020
[雑誌論文] Evidence for the importance of conformational equilibria in Rh-diphosphine complexes for the enantioselection in Rh-catalyzed asymmetric hydrogenation2005
- 著者名/発表者名
  H.Tsuruta, T.Imamoto, K.Yamaguchi, I.D.Gridnev
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters 46
  
  ページ: 2879-2882
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350020
[雑誌論文] P-Chiral o-Phosphinophenol as a P/O Hybrid Ligand : Preparation and Use in Cu-Catalyzed Asymmetric Conjugate Addition of Diethylzinc to Acyclic Enones2005
- 著者名/発表者名
  Y.Takahashi, Y.Yamamoto, K.Katagiri, H.Danjo, K.Yamaguchi, T.Imamoto
- 雑誌名
  
  Journal of Organic Chemistry 70
  
  ページ: 9009-9012
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350020
[雑誌論文] Evidence for the importance of conformational equilibria in Rh-diphosphine complexes for the enantioselection in Rh-catalyzed asymmetric hydrogenation2005
- 著者名/発表者名
  H.Tsuruta.T.Imamoto, K.Yamaguchi, I.D.Gridnev
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters 46
  
  ページ: 2879-2882
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350020
[雑誌論文] Evidence for the Importance of Conformational Equilibria in Rh-Diphosphine Complexes for the Enantioselection in Rh-Catalyzed Asymmetric Hydrogenation,2005
- 著者名/発表者名
  Tsuruta, H., Imamoto, T., Yamaguchi, K., Gridnev, I.D.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett. 46
  
  ページ: 2879-2882
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350020
[雑誌論文] Preparation of (S,S)-Bis(tert-butylmethylphosphino)ethane ((S,S)-t-Bu-BisP^*) as a Rhodium Complex,.2005
- 著者名/発表者名
  Crepy, K.V.L., Imamoto, T., Seidel, G., Furstner, A.
- 雑誌名
  
  Organic Syntheses 82
  
  ページ: 22-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350020
[雑誌論文] P-Chiral o-Phosphinophenol as a P/O Hybrid Ligand : Preparation and Use in Cu-Catalyzed Asymmetric Conjugate Addition of Diethylzinc to Acyclic Enones,2005
- 著者名/発表者名
  Takahashi, Y., Yamamoto, Y., Katagiri, K., Danjo, K., Yamaguchi, K., Imamoto, T.
- 雑誌名
  
  J.Org.Chem. 70
  
  ページ: 9009-9012
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350020
[雑誌論文] P-Chiral o-Phosphinophenol as a P/O Hybrid Ligand : Preparation and Use in Cu-Catalyzed Asymmetric Conjugate Addition of Diethylzinc to Acyclic Enones2005
- 著者名/発表者名
  Y.Takahashi, Y.Yamamoto, K.Katagiri, H.Danjo, K.Yamaguchi, T.Imamoto
- 雑誌名
  
  Journal or Organic Chemistry 70
  
  ページ: 9009-9012
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350020
[雑誌論文] An Air-Stable P-Chiral Phosphine Ligands for Highly Enantioselective Transition-Metal-Catalyzed Reactions,2005
- 著者名/発表者名
  Imamoto, T., Sugita, K., Yoshida, K.
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 127
  
  ページ: 11934-11935
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350020
[雑誌論文] An Air-stable P-Chiral Phosphine Ligand for Highly Enantioselective Transition-Metal-Catalyzed Reactions2005
- 著者名/発表者名
  T.Imamoto, K.Sugita, K.Yoshida
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 127
  
  ページ: 11934-11935
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350020
[雑誌論文] Preparation of (S,S)-1,2-Bis(tert-butylmethylphosphino)ethane as a Rhodium Complex2005
- 著者名/発表者名
  K.V.L.Crepy, T.Imamoto, G.Seidel.A.Furstner
- 雑誌名
  
  Organic Syntheses 82
  
  ページ: 22-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350020
[雑誌論文] Nucleophilic Aromatic Substitution Reactions of Fluorobenzenechromium Complexes with P-Chiral Secondary Phosphine-Boranes : Synthesis of Optically Pure P-Chiral (Dialkyl)arylphosphine-Boranes2005
- 著者名/発表者名
  K.Katagiri, H.Danjo, K.Yamaguchi, T.Imamoto
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 61
  
  ページ: 4701-4704
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350020
[雑誌論文] Nucleophilic Aromatic Substitution Reactions of Fluorobenzenechromium Complexes with P-Chiral Secondary Phosphine-Boranes : Synthesis of Optically Pure P-Chiral (Dialkyl) arylphosphine-Boranes2005
- 著者名/発表者名
  K.Katagiri, H.Danjo, K.Yamaguchi, T.Imamoto
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 61
  
  ページ: 4701-4704
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350020
[雑誌論文] An Air-stable P-chiral Phosphine Ligand for Higyly Enantioselective Transition-Metal-Catalyzed Reactions2005
- 著者名/発表者名
  T.Imamoto, K.Sugita, K.Yoshida
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 127
  
  ページ: 11934-11935
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350020
[雑誌論文] P-Stereogenic P/N Hybrid Ligands : A Remarkable Switch in Enantioselectivity in Palladoum-Catalyzed asymmetric Allylation.2004
- 著者名/発表者名
  H.Danjo, M.Higuchi, M.Yada, T.Imamoto
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters 45
  
  ページ: 603-606
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350020
[雑誌論文] Optically Active Di-tert-butyl-2,2'-diphosphetanyl and Its Application in Rhodium-Catalyzed Asymmetric Hydrogenations,2004
- 著者名/発表者名
  Imamoto, T., Oohara, N., Takahashi, H.
- 雑誌名
  
  Synthesis (Special Issue)
  
  ページ: 1353-1358
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350020
[雑誌論文] Optically Active 1,1'-tert-Butyl-2,2'-diphosphetanyl and Its application in Rhodium-Catalyzed Asymmetric Hydrogenations2004
- 著者名/発表者名
  T.Imamoto, N.Oohara, H.Takahashi
- 雑誌名
  
  Synthesis 2004,9
  
  ページ: 1353-1358
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350020
[雑誌論文] Optically Active 1,1'-Di-tert-butyl-2,2'-dibenzophosphetanyl : A Highly Strained P-Stereogenic Diphosphine Ligand2004
- 著者名/発表者名
  T.Imamoto, K.V.L.Crepy, K.Katagiri
- 雑誌名
  
  Tetrahedron : Asymmetry 15
  
  ページ: 2213-2218
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350020
[雑誌論文] Asymmetric Hydrogenation of α.,β-Unsaturated Phosphonates with Rh-BisP^* and Rh-MiniPHOS Catalysts : Scope and Mechanism of the Reaction.2004
- 著者名/発表者名
  I.D.Gridnev, M.Yasutake, T.Imamoto, I.P.Beletskaya
- 雑誌名
  
  Proceedings of the National Academy of Sciences, USA 101
  
  ページ: 5385-5390
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350020
[雑誌論文] On the Mechanism of Stereoselection in Rh-Catalyzed Asymmetric Hydroge-Nation. A General Approach for Predicting the Sense of Enantioselectivity2004
- 著者名/発表者名
  I.D.Gridnev, T.Imamoto
- 雑誌名
  
  Accounts of Chemical research 37,9
  
  ページ: 633-644
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350020
[雑誌論文] Optically Pure 1,2-[Bis(o-alkylphenyl)phenylphosphino]ethanes and Their Use in Rhodium-Catalyzed Asymmetric Hydrogenations of α-(Acylamino)acrylic Derivatives,2004
- 著者名/発表者名
  Wada, Y., Imamoto, T., Tsuruta, H., Yamaguchi, K., Gridnev, I.D.
- 雑誌名
  
  Adv.Syn.Catal. 346
  
  ページ: 777-788
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350020
[雑誌論文] 1,1'-Di-tert-2,2'-dibenzo-phosphetanyl : A Highly Straned P-Stereogenic Diphosphine Ligands.2004
- 著者名/発表者名
  T.Imamoto, K.V.L.Crepy, K.Katagiri
- 雑誌名
  
  Tetrahedron : Asymmetry 15
  
  ページ: 2213-2218
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350020
[雑誌論文] P-Stereogenic P/N Hybrid Ligands : A Remarkable Switch in Enantioselectivity in Palladium-Catalyzed asymmetric Allylation2004
- 著者名/発表者名
  H.Danjo, M.Higuchi, M.Yada, T.Imamoto
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters 45
  
  ページ: 603-606
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350020
[雑誌論文] Diliydroboronium Derivatives of (S,S)-1,2-Bis(t-butylmethylphosphino) ethane as Convenient Chiral Ligand Precursors.2004
- 著者名/発表者名
  T.Miyazaki, M.Sugawara, H.Danjo, T.Imamoto
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters 45
  
  ページ: 9341-9344
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350020
[雑誌論文] P-Stereogenic P/N Hybrid Ligands : A Remaxkable Switch in Enantioselectivity in Palladium-Catalyzed Asymmetric Allylation,2004
- 著者名/発表者名
  Danjo, H., Higuchi, M., Yada, M., Imamoto, T.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett. 45
  
  ページ: 603-606
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350020
[雑誌論文] Dihydroboronium Derivative of (S,S)-1,2-Bis(t-butylmethylphosphino)ethane as Convenient Chiral Ligand Precursors,2004
- 著者名/発表者名
  Miyazaki, T., Sugawara, M., Danjo, H., Imamoto, T.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Lett. 45
  
  ページ: 9341-9344
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350020
[雑誌論文] Optically Active Di-tert-buty-1-2,2'-diphosphetanyland Its Application in Rhodium-Catalyzed asymmetric Hydrogenations.2004
- 著者名/発表者名
  T.Imamoto, N.Oohara, H.Takahashi
- 雑誌名
  
  Synthesis 2004
  
  ページ: 1353-1358
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350020
[雑誌論文] Optically Pure 1,2-Bis[(o-alkylphenyl)phenylphosphino]ethanes and Their Use in Rhodium-Catalyzed Asymmetric Hydrogenation of α-(Acylamino)acrylic2004
- 著者名/発表者名
  Y.Wada, T.Imamoto, H.Tsuruta, K.Yamaguchi, I.D.Gridnev
- 雑誌名
  
  Advanced Synthesis and Catalysis 346
  
  ページ: 777-788
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350020
[雑誌論文] Asymmetric Hydrogenation of α,β-Unsatirated Phosphonates with Rh-BisP^* and Rh-MiniPHOS Catalysts : Scope and Mechanism of the Reaction2004
- 著者名/発表者名
  Gridnev, I.D., Yasutake, M., Imamoto, T., Beletskaya, I.P.
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci.USA 101
  
  ページ: 5385-5390
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350020
[雑誌論文] On the Mechanism of Stereoselection in Rh-Catalyzed asymmetric Hydrogenation : A General Approach for Predicting the Sense of Enantioselectivity.2004
- 著者名/発表者名
  I.D.Gridnev, T.Imamoto
- 雑誌名
  
  Accounts of Chemical Researches 37
  
  ページ: 633-644
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350020
[雑誌論文] Asymmetric Hydrogenation of, α,β-Unsaturated Phosphonates with Rh-BisP* And Rh-MiniPHOS Catalysts : Scope and Mechanism of the Reaction2004
- 著者名/発表者名
  I.D.Gridnev, M.Yasutake, T.Imamoto, I.P.Beletskaya
- 雑誌名
  
  Proceedings of the National Academy of Sciences, USA 101,15
  
  ページ: 5385-5390
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350020
[雑誌論文] Optically Active 1.1'-Di-tert-2,2'-dibenzo-phosphetanyl : A Highly Strained P-Stereogenic Diphosphine Ligands2004
- 著者名/発表者名
  Imamoto, T., Crepy, K.V.L., Katagiri, K.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron : Asymmetry 15(Special Issue)
  
  ページ: 2213-2218
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350020
[雑誌論文] On the Mechanism of Stereoselection in Rh-Catalyzed Asymmetric hydrogenation : A General Approach for Predicting the Sense of Enantioselectivity,2004
- 著者名/発表者名
  Gridnev, I.D., Imamoto, T.
- 雑誌名
  
  Acc.Chem.Res. 37
  
  ページ: 633-644
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350020
[雑誌論文] Optically Pure 1,2-[Bis(o-alkylphenyl) phenylphosphino]ethanes and Their Use in Rhodium-Catalyzed Asymmetric Hydrogenations of a-(Acylanilno) acrylic Derivatives.2004
- 著者名/発表者名
  Y.Wada1, T.Imamoto, H.Tsuruta, K.Yamaguchi, I.D.Gridnev
- 雑誌名
  
  Advanced Synthesis & Catalysis 346
  
  ページ: 777-788
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350020
[雑誌論文] (R, R)-2, 3-Bis(tert-butylmethylphosphino)-quinoxaline (QuinoxP)
- 著者名/発表者名
  T.Imamoto, K.Koide
- 雑誌名
  
  Catalysts for the Fine Chemical Industry (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18037011
[産業財産権] 光学活性ビスホスフィノメタンの製造方法2009
- 発明者名
  今本恒雄小倉友和吉田和弘
- 権利者名
  千葉大学日本化学工業
- 産業財産権番号
  2009-057665
- 出願年月日
  2009-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020015
[産業財産権] 光学活性アリル化合物類の製造方法2007
- 発明者名
  今本恒雄吉田和弘西村三和子小出綾
- 権利者名
  千葉大学日本化学工業株式会社
- 産業財産権番号
  2007-195234
- 出願年月日
  2007-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350017
[産業財産権] 光学活性アリル化合物類の製造方法2007
- 発明者名
  今本恒雄吉田和弘西村三和子小出綾
- 権利者名
  千葉大学日本化学工業株式会社
- 産業財産権番号
  2007-195234
- 出願年月日
  2007-07-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350017
[産業財産権] 2,3(BIS(DIALKYLPHOSPHI-NO)PYRAZINE DERIVATIVE2007
- 発明者名
  T. Imamoto, K. Yoshida, K. Sugita
- 権利者名
  千葉大学日本化学工業
- 出願年月日
  2007-01-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350017
[産業財産権] 光学活性ビス(アルキニルホスフィノ)エタンーボラン誘導体2007
- 発明者名
  今本恒雄, 吉田和弘, 齋藤陽一, 小出綾
- 権利者名
  千葉大学, 日本化学工業
- 産業財産権番号
  2007-060784
- 出願年月日
  2007-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18037011
[産業財産権] 光学活性α, β-ヒドロキシカルボン酸誘導体の製造方法2007
- 発明者名
  今本恒雄吉田和弘西村三和子小出綾
- 権利者名
  千葉大学日本化学工業株式会社
- 産業財産権番号
  2007-195233
- 出願年月日
  2007-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020015
[産業財産権] 2,3-ビス(ジアルキルホスフィノ)ピラジン誘導体及びその製造方法2005
- 発明者名
  今本恒雄, 吉田和弘, 杉田敬太郎
- 権利者名
  千葉大学, 日本化学工業(株)
- 産業財産権番号
  2005-215003
- 出願年月日
  2005-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350020
[産業財産権] 2,3- ビス(ジアノレキノレホスフィノ)ピラジン誘導体及びその製造方法2005
- 発明者名
  今本恒雄, 吉田和弘, 杉田敬太郎
- 権利者名
  千葉大学日本科学工業((株))
- 産業財産権番号
  2005-215003
- 出願年月日
  2005-07-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16350020
[学会発表] Air-Stable P-Chiral Phosphine Ligands for Asymmetric Catalyses2009
- 著者名/発表者名
  T.Imamoto
- 学会等名
  International Symposium on Chiral Compounds and Special Polymers
- 発表場所
  中華人民共和国, ハルビン
- 年月日
  2009-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20037009
[学会発表] アミノ基を有するC2対称P-キラルジホスフィン配位子の合成及び不斉誘起能2008
- 著者名/発表者名
  今本恒雄, 柳澤悠子, 吉田和弘
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  立教大学池袋キャンパス,東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19028009
[学会発表] Preparation and Enantioselectivity of P-Chiral Phosphine Ligands, QuinoxP^* and AlkynylP^*2008
- 著者名/発表者名
  T. Imamoto
- 学会等名
  第23回有機金属化学国際会議
- 発表場所
  フランス, レンヌ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020015
[学会発表] The Role of P-Chiral Phosphine Ligands in Catalytic Asymmetric Reactions2008
- 著者名/発表者名
  T. Imamoto
- 学会等名
  The 88th Annual Meeting of Chemical Society of Japan
- 発表場所
  Rikkyo University, Tokyo
- 年月日
  2008-03-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350017
[学会発表] 触媒的不斉合成におけるP-キラルポスフィン配位子の役割2008
- 著者名/発表者名
  今本恒雄
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  立教大学池袋キャンパス,東京
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350017
[学会発表] 触媒的不斉合成におけるP-キラルホスフィン配位子の役割2008
- 著者名/発表者名
  今本恒雄
- 学会等名
  日本化学会第88春季年会
- 発表場所
  立教大学池袋キャンパス,東京
- 年月日
  2008-03-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18350017
[学会発表] P-キラルホスフィン配位子の合成と不斉触媒反応への適用2007
- 著者名/発表者名
  熊田淳、小出綾, 齋藤陽一, 吉田和弘, 今本恒雄
- 学会等名
  第54回有機金属化学討論会
- 発表場所
  広島大学東広島キャンパス東広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19020015

1. 壇上博史 (70332567)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 吉田和弘 (60375607)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 12件
3. 石川満夫 (20025985)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 岩崎不二子 (10017329)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 吉藤正明 (90011676)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 大城芳樹 (70028984)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 桑嶋功 (50016086)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 山邊時雄 (80025965)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 岩村秀 (10011496)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 稲永純二 (50091244)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 笹井宏明 (90205831)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 小林修 (50195781)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 岡野多門 (20112104)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 藤原祐三 (10029481)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 村井真二 (00029050)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 安田源 (00028200)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 中村栄一 (00134809)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 伊藤嘉彦 (40026018)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 鈴木章 (40001185)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 藤澤有 (60115730)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 奥淋 (50027885)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 山本尚 (10135311)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

今本 恒雄 IMAMOTO Tsuneo

研究課題

研究成果

共同研究者

P-キラルホスフィンの特性を活かした不斉協奏機能触媒の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高性能不斉触媒の開発を基盤とする不飽和有機化合物の高度分子変換研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

P-キラルホスフィンの特性を活かした不斉協奏機能触媒の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高性能不斉触媒の開発を基盤とする不飽和有機化合物の高度分子変換研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

P-キラルホスフィン配位子を用いる超高選択的不斉触媒反応の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ホウ素原子上に不斉中心を有する光学活性4配位ホウ素化合物の合成と反応研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

光学活性ホスフィン配位子の創製を基盤とする新規不斉触媒反応の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

光学活性多元素環状金属錯体の合成と反応性に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

光学活性多元素環状金属錯体の合成と反応性に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

遷移金属不斉触媒反応の選択性発現機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規光学活性ホスフィン配位子の合成と不斉触媒反応への利用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

新規光学活性ホスフィン配位子の合成と不斉触媒反応への利用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

希土類錯体の反応特性の解明と合成化学への新展開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

発見準拠型革新的有機反応 創出研究の支援体制に関するフィージビリティスタディ

今本恒雄 IMAMOTO Tsuneo

発見準拠型革新的有機反応創出研究の支援体制に関するフィージビリティスタディ