樋澤吉彦 Hizawa Yoshihiko

研究者番号	10329352
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 名古屋市立大学, 大学院人間文化研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2022年度: 名古屋市立大学, 大学院人間文化研究科, 教授 2019年度: 名古屋市立大学, 大学院人間文化研究科, 准教授 2013年度 – 2015年度: 名古屋市立大学, 人文社会系研究科, 准教授 2007年度: 長野大学, 社会福祉学部, 講師 2006年度 – 2007年度: 新潟青陵大学, 看護福祉心理学部, 講師 2005年度: 新潟青陵大学, 看護福祉心理学, 講師 2004年度: 新潟青陵大学, 看護福祉心理学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08020:社会福祉学関連 / 社会福祉学研究代表者以外中区分8:社会学およびその関連分野 / 社会学
キーワード	研究代表者精神保健福祉法 / ソーシャルワーク / 精神保健福祉士 / 医療観察法 / 触法精神障害者 / 精神保健医療福祉 / 専門職の職域拡大 / 社会復帰 / MHSW / 専門職性 … もっと見る / 狂気 / 精神医療 / 精神保険福祉法 / 心神喪失者等医療観察法 / 保安処分 … もっと見る研究代表者以外社会運動史 / AIDS / HIV / 社会福祉学 / 社会学 / 社会政策 / 性的差異 / 声の記録 / 質的データ / 障害学 / 病・障害 / 社会調査 / 現代史 / アーカイブ / ALS (Amyotrophic Lateral Sclerosis) / Self-Determination and Paternalism / Medical Care for the Elderly / Labor / Income Security / Social Movement / Distributional Justice / ベーシック・インカム / 労働政策 / エイズ / 社会的分配 / 規範理論 / 安楽死・尊厳死 / 障害者運動 / 障害者自立支援法 / 性別分業・家事労働 / パターナリズム / 多文化主義 / リベラリズム / ベーシックインカム / ワークフェア / 尊厳死・治療停止 / 高齢者福祉・医療 / 資源の有限性 / ALS(筋萎縮性側索硬化症) / 自己決定とパターナリズム / 高齢者医療 / 労働 / 所得保障 / 社会運動 / 分配的正義隠す

生を辿り途を探す――身体×社会アーカイブの構築
- 研究代表者
  
  立岩真也
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分8:社会学およびその関連分野
- 研究機関
  立命館大学
社会福祉学における「社会復帰」概念に関する研究―「触法精神障害者」対策を通して―研究代表者
- 研究代表者
  
  樋澤吉彦
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
医療観察法が精神保健福祉士の価値に与える影響に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  樋澤吉彦
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  名古屋市立大学
分配と支援の未来
- 研究代表者
  
  立岩真也
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  立命館大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] ソーシャルワーク専門職資格統一化のゆくえ―相模原事件と「日本精神保健福祉士協会」の動向2022
- 著者名/発表者名
  樋澤吉彦
- 総ページ数
  176
- 出版者
  生活書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04406
[雑誌論文] 『子ども家庭福祉ソーシャルワーカー』資格化構想と『分立』資格を前提として職域拡大する精神保健福祉士との撞着の諸相2023
- 著者名/発表者名
  樋澤吉彦
- 雑誌名
  
  人間文化研究
  
  巻: 39 ページ: 69-90
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04406
[雑誌論文] 日本精神保健福祉士協会による "Psychiatric Social Worker" から “Mental Health Social worker” への名称変更提案の「根拠」の妥当性 : 「精神保健福祉士法」制定時の議論の整理を通して2020
- 著者名/発表者名
  樋澤吉彦
- 雑誌名
  
  人間文化研究
  
  巻: 34 ページ: 45-57
- NAID
  120006951795
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02189
[雑誌論文] 相模原市障害者等殺傷事件を契機とした精神保健医療福祉制度の動向（第三報(最終報)）―29年精神保健福祉法改正法案に対する日本精神保健福祉士協会の見解・要望の妥当性について―2019
- 著者名/発表者名
  樋澤吉彦
- 雑誌名
  
  人間文化研究
  
  巻: 32 ページ: 25-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02189
[雑誌論文] 2017年改正法案に対する日本精神保健福祉士協会の関与の所為とその妥当性について2019
- 著者名/発表者名
  樋澤吉彦
- 雑誌名
  
  精神医療
  
  巻: 95 ページ: 53-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02189
[雑誌論文] 医療観察法における「社会復帰」の意味について―「『本法における医療』継続の担保措置としての『本法における医療』」の継続的提供状態としての「社会復帰」―2019
- 著者名/発表者名
  樋澤吉彦
- 雑誌名
  
  精神医療
  
  巻: 96 ページ: 60-68
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02189
[雑誌論文] 心神喪失者等医療観察法が顕在化させた精神保健福祉士が志向する「社会復帰」概念について2016
- 著者名/発表者名
  樋澤吉彦
- 雑誌名
  
  立命館大学大学院先端総合学術研究科先端総合学術専攻一貫制博士課程審査博士論文
  
  巻: (無し) ページ: 1-190
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380747
[雑誌論文] 保安処分に対する『日本精神医学ソーシャル・ワーカー協会』(現日本精神保健福祉士協会）の「対抗」と「変節」の過程2016
- 著者名/発表者名
  樋澤吉彦
- 雑誌名
  
  人間文化研究
  
  巻: 25 ページ: 77-99
- NAID
  120006839218
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380747
[雑誌論文] 治療／支援の暴力性の自覚、及び暴力性を内包した治療／支援の是認について-吉田おさみの狂気論を通して2014
- 著者名/発表者名
  樋澤吉彦
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 42(8) ページ: 207-223
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380747
[雑誌論文] 心神喪失者等医療観察法における強制的処遇とソーシャルワーク2008
- 著者名/発表者名
  樋澤吉彦
- 雑誌名
  
  Core Ethics 4
  
  ページ: 305-317
- NAID
  110006954753
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16330111
[雑誌論文] Problems of Legal Compulsion and Social Work: Certified Psychiatric Social Workers and the Act for the Medical Treatment and Supervision of Insane and Quasi-insane Persons who Cause Serious Harm2008
- 著者名/発表者名
  Yoshihiko HIZAWA
- 雑誌名
  
  Core Ethics 4
  
  ページ: 305-317
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16330111
[雑誌論文] 『同意』は介入の根拠足り得るか? -パターナリズム正当化原理の検討を通して2005
- 著者名/発表者名
  樋澤吉彦
- 雑誌名
  
  新潟青陵大学紀要 5
  
  ページ: 77-90
- NAID
  110007568924
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16330111
[雑誌論文] 『自己決定/自律』及び『自己決定権』についての基礎的考察-支援/介入の観点から2005
- 著者名/発表者名
  樋澤吉彦
- 雑誌名
  
  Core Ethics 1
  
  ページ: 105-116
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16330111
[雑誌論文] Can 'Agreement' Enough for Assistance? Examining the Justification of Patternalism2005
- 著者名/発表者名
  Yoshihiko HIZAWA
- 雑誌名
  
  Niigata Seirvo University Bulletin 5
  
  ページ: 77-90
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16330111
[学会発表] 『子ども家庭福祉ソーシャルワーカー』資格化構想と『分立』資格を前提として職域拡大する精神保健福祉士との撞着の諸相2022
- 著者名/発表者名
  樋澤吉彦
- 学会等名
  日本社会福祉学会第70回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04406
[学会発表] 精神保健福祉士法制定時の国会議事録にみる「分業」化の根拠―「PSW」から『MHSW』への略称変更の妥当性補論―2021
- 著者名/発表者名
  樋澤吉彦
- 学会等名
  日本社会福祉学会第69回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02189
[学会発表] 日本精神保健福祉士協会による“Psychiatric Social Worker”から“Mental Health Social worker”への略称変更の妥当性について2020
- 著者名/発表者名
  樋澤吉彦
- 学会等名
  日本社会福祉学会第68回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02189
[学会発表] 社会福祉の『監視化』を問う ―精神保健医療福祉の視点から―2019
- 著者名/発表者名
  樋澤吉彦
- 学会等名
  日本社会福祉学会中部地域ブロック2019年度春の研究例会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02189
[学会発表] 2017年精神保健福祉法改正法案に対する日本精神保健福祉士協会の見解・要望の妥当性の検討2019
- 著者名/発表者名
  樋澤吉彦
- 学会等名
  日本社会福祉学会第67回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02189
[学会発表] 保安処分に対する日本精神医学ソーシャル・ワーカー協会（現日本精神保健福祉士協会）の『対抗』と『変節』の過程2015
- 著者名/発表者名
  樋澤吉彦
- 学会等名
  日本社会福祉学会第63回秋季大会口頭発表
- 発表場所
  久留米大学
- 年月日
  2015-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380747
[学会発表] 正気としての狂気について：吉田おさみの狂気論の検討2013
- 著者名/発表者名
  樋澤吉彦
- 学会等名
  日本社会福祉学会第61回秋季大会口頭発表
- 発表場所
  北星学園大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380747
[学会発表] 『同意』は介入の根拠たり得るか?2005
- 著者名/発表者名
  樋澤吉彦
- 学会等名
  日本社会福祉学会第53回全国大会
- 発表場所
  東北福祉大学
- 年月日
  2005-10-08
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16330111
[学会発表] Can 'Agreement' Enough to Assit?2005
- 著者名/発表者名
  Yoshihiko HIZAWA
- 学会等名
  The 53rd Meeting of Japanese Society for the Study of Social Welfare
- 発表場所
  Tohoku Fukushi University
- 年月日
  2005-10-08
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16330111

1. 立岩真也 (30222110)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 後藤玲子 (70272771)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 上農正剛 (20320492)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 松井暁 (90238931)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 西川長夫 (00066622)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 新川敏光 (30216212)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 田中耕一郎 (00295940)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 三井さよ (00386327)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 青木千帆子 (00584062)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 村上潔 (00588402)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 川端美季 (00624868)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 矢野亮 (00755324)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 松本理沙 (00880494)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 田中恵美子 (10506736)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 姫野友紀子 (10534365)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 安藤道人 (10749162)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 美馬達哉 (20324618)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 岸政彦 (20382004)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 市野川容孝 (30277727)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 大谷いづみ (30454507)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 北村健太郎 (30516894)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 高阪悌雄 (40537338)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 深田耕一郎 (40709474)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 橋口昌治 (50584950)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 吉田幸恵 (50713103)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 土屋葉 (60339538)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 長瀬修 (60345139)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 山下幸子 (60364890)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 岩永理恵 (60438166)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 渡辺克典 (60509181)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 廣野俊輔 (60626232)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 天田城介 (70328988)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 宮脇正晴 (70368017)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 青山薫 (70536581)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 堀智久 (70608710)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 後藤基行 (70722396)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 富永京子 (70750008)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 柴垣登 (70848001)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 松原洋子 (80303006)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 田島明子 (80550243)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 大野光明 (80718346)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 青木慎太朗 (80867838)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 伊東香純 (80899039)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 有薗真代 (90634345)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 荒井裕樹 (90749847)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 桐原尚之 (90876103)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 岩田京子 (90975674)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

樋澤 吉彦 Hizawa Yoshihiko

研究課題

研究成果

共同研究者

生を辿り途を探す――身体×社会アーカイブの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

社会福祉学における「社会復帰」概念に関する研究―「触法精神障害者」対策を通して―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

医療観察法が精神保健福祉士の価値に与える影響に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分配と支援の未来

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] ソーシャルワーク専門職資格統一化のゆくえ―相模原事件と「日本精神保健福祉士協会」の動向2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 『子ども家庭福祉ソーシャルワーカー』資格化構想と『分立』資格を前提として職域拡大する精神保健福祉士との撞着の諸相2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本精神保健福祉士協会による "Psychiatric Social Worker" から “Mental Health Social worker” への名称変更提案の「根拠」の妥当性 : 「精神保健福祉士法」制定時の議論の整理を通して2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 相模原市障害者等殺傷事件を契機とした精神保健医療福祉制度の動向（第三報(最終報)）―29年精神保健福祉法改正法案に対する日本精神保健福祉士協会の見解・要望の妥当性について―2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 2017年改正法案に対する日本精神保健福祉士協会の関与の所為とその妥当性について2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 医療観察法における「社会復帰」の意味について―「『本法における医療』継続の担保措置としての『本法における医療』」の継続的提供状態としての「社会復帰」―2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 心神喪失者等医療観察法が顕在化させた 精神保健福祉士が志向する「社会復帰」概念について2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 保安処分に対する『日本精神医学ソーシャル・ワーカー協会』(現日本精神保健福祉士協会）の「対抗」と「変節」の過程2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 治療／支援の暴力性の自覚、及び暴力性を内包した治療／支援の是認について-吉田おさみの狂気論を通して2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 心神喪失者等医療観察法における強制的処遇とソーシャルワーク2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Problems of Legal Compulsion and Social Work: Certified Psychiatric Social Workers and the Act for the Medical Treatment and Supervision of Insane and Quasi-insane Persons who Cause Serious Harm2008

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 『同意』は介入の根拠足り得るか? -パターナリズム正当化原理の検討を通して2005

著者名/発表者名

樋澤吉彦 Hizawa Yoshihiko

[雑誌論文] 心神喪失者等医療観察法が顕在化させた精神保健福祉士が志向する「社会復帰」概念について2016

[学会発表] 精神保健福祉士法制定時の国会議事録にみる「分業」化の根拠―「PSW」から『MHSW』への略称変更の妥当性補論―2021