中野陽子 Nakano Youko

研究者番号	20380298
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 関西学院大学, 人間福祉学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2025年度: 関西学院大学, 人間福祉学部, 教授 2013年度: 関西学院大学, 人間福祉学部, 教授(Professor) 2009年度 – 2010年度: 関西学院大学, 人間福祉学部, 准教授 2007年度: 高知大学, 人文学部, 准教授 2006年度: 高知大学, 人文学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者言語学 / 小区分02060:言語学関連研究代表者以外小区分02100:外国語教育関連 / 外国語教育 / 言語学
キーワード	研究代表者日本語 / 関係節付加曖昧構文 / 英語 / 関係節 / 文処理 / 文脈情報 / ワーキングメモリ / ワーキング・メモリー / 心理言語学 / 産出 … もっと見る / 形態的複雑語 / 機械学習 / 規則の適用 / 意向形 / 促進性干渉 / 類似性の効果 / 事象関連電位 / wh構文 / coercion / 統語的範疇 / wh句 / 形態素処理 / 述語 / 文脈 / 予測 / Japanese / sentence processing / working memory / deactivation / reactivation / ambiguous relative-clause attachment / word order / scrambling / かき混ぜ語順 / 日本語文の処理 / 先行詞 / 統語解析 / 非活性化 / 再活性化 / 語順 / かき混ぜ構文 / トルコ / 国際情報交換 / 先行文脈 / 統語的あいまい性 / 文脈の影響 / 統語処理 / 日本人英語学習者 / 眼球運動 / 視線計測 / 習熟度 / 第二言語習得 / フィラー・ギャップ依存関係 / 第二言語 … もっと見る研究代表者以外近赤外分光法 / シャドーイング / 顔動画 / 第二言語習得 / リスニング / 社会脳ネットワーク / 認知脳ネットワーク / 社会認知システム / 社会脳インタラクション / インタラクティブ・シャドーイング / 刺激再生法 / 英語コミュニケーション能力 / メタ認知活動 / ワーキングメモリ / fMRI / 近赤外線分光法 / 英語音声学習 / 眼球運動 / 眼球視線分析 / インプット効果 / マガーク効果 / 音声知覚 / 事象関連電位 / 文理解 / 日本語 / 事象関連電位(ERP) / 心理言語学 / 脳内処理プロセス / 酸化ヘモグロビン / 英文読解 / 近赤外線分光法測定装置 / NTRS / 第二言語としての英語 / 光トポグラフィ / NIRS（近赤外線分光法測定装置） / 内的リハーサル / 潜在知識 / 顕在知識 / 音韻ループ / リーディング / 内的音声化 / 脳内処理隠す

第二言語における依存関係成立過程について―キュー呼び出しモデルにおける検討研究代表者
- 研究代表者
  
  中野陽子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02060:言語学関連
- 研究機関
  関西学院大学
社会脳シャドーイングの英語学習への効果：fMRI脳科学および行動データによる検証
- 研究代表者
  
  門田修平
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  関西学院大学
日本語の形態的複雑語の産出の仕組み研究代表者
- 研究代表者
  
  中野陽子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02060:言語学関連
- 研究機関
  関西学院大学
シャドーイングが英語学習者のメタ認知に与える効果：ＮＩＲＳによる脳内機構の解明
- 研究代表者
  
  門田修平
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  関西学院大学
文処理における予測に対する文脈情報の影響研究代表者
- 研究代表者
  
  中野陽子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(Ｃ)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  関西学院大学
英語シャドーイングで話者の顔動画をみる効果：ＮＩＲＳによる脳内処理機構の解明
- 研究代表者
  
  門田修平
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  関西学院大学
事象関連電位を用いた日本語文理解研究の基盤構築
- 研究代表者
  
  坂本勉
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  九州大学
文処理における文脈情報の影響研究代表者
- 研究代表者
  
  中野陽子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  関西学院大学
英語シャドーイング・音読の認知過程とその効果：ＮＩＲＳによる脳内処理機構の解明
- 研究代表者
  
  門田修平
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  関西学院大学
第二言語における文処理方略の習得段階に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中野陽子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  関西学院大学
日本語のかき混ぜ構文おける項とヘッドの依存関係の成立研究代表者
- 研究代表者
  
  中野陽子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  高知大学

[図書] 「心理言語学の実験方法」第5章2019
- 著者名/発表者名
  中野陽子
- 総ページ数
  25
- 出版者
  ひつじ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02545
[図書] 第５章「語彙性判断課題を使った実験」「パソコンがあればできる！　ことばの実験研究の方法　容認性調査、読文・産出実験からコーパスまで」2019
- 著者名/発表者名
  青木奈津乃、浅原正幸、木戸康人、田中幹大、中谷健太郎、中野陽子
- 総ページ数
  280
- 出版者
  ひつじ書房
- ISBN
  9784894769649
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02545
[図書] How Orthography Modulates Morphological Priming; Subliminal Kanji Activation in Japanese. In (ed.) Shelia Kennison, "Processing Across Languages".（2016年度にウェブ上で出版された論文が収録された。）2018
- 著者名/発表者名
  Yoko Nakano, Yu Ikemoto, Gunnar Jacob and Harald Clahsen
- 総ページ数
  10
- 出版者
  Frontiers Media
- ISBN
  9782889454198
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02545
[図書] Second Language Sentence Processing: Psycholinguistic and Neurobiological Research Paradigms. In Roberto R. Heredia, Jeanette Altarriba, Anna B. Ciesicka (eds.) Methods in Bilingual Reading Comprehension Research, The Bilingual Mind and Brain Book Series 12015
- 著者名/発表者名
  Dieter G. Hillert and Yoko Nakano
- 総ページ数
  30
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02545
[図書] L2 Sentence Processing:Psycholinguistic and Neurocognitive Research Paradigms. In (eds.) R.R. Heredia, J. Altarriba, & A.B. Cieslicka, Methods in Bilingual Reading Comprehension Research.2015
- 著者名/発表者名
  Dieter G. Hillert and Yoko Nakano
- 出版者
  Splinger
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520484
[図書] Understanding Human Society(予定)2010
- 著者名/発表者名
  中野陽子、Donnery, E.(編著)
- 総ページ数
  101
- 出版者
  南雲堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520457
[図書] 日本語の文がどのように理解されているのか調べてみよう『越境する人と文化』小澤萬記ほか編2007
- 著者名/発表者名
  中野陽子
- 総ページ数
  19
- 出版者
  リーブル
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520322
[図書] 越境する人と文化(小澤万記編著)日本語の文がどのように理解されているのか調べてみよう2007
- 著者名/発表者名
  中野陽子
- 出版者
  リーブル出版(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520322
[図書] 日本語の文がどのように理解されているのか調べてみよう『越境する人と文化』小澤萬記ほか編2007
- 著者名/発表者名
  中野陽子
- 総ページ数
  19
- 出版者
  リーブル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520322
[雑誌論文] Masked Priming by Two Types of Japanese Suffixes Attached to Conjunctive Verb Forms2022
- 著者名/発表者名
  Yoko Nakano, Kenta Kishimoto
- 雑誌名
  
  Kwansei Gakuin University Humanities Review
  
  巻: 26 ページ: 125-139
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00492
[雑誌論文] A role of orthography in morpho-orthographic decomposition in Japanese2021
- 著者名/発表者名
  Nakano, Y. and Kishimoto, K.
- 雑誌名
  
  Japanese/ Korean Linguistics
  
  巻: 28 ページ: 303-317
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00492
[雑誌論文] Masked priming by two types of Japanese suffixes attached to conjunctive verb forms2021
- 著者名/発表者名
  Nakano, Y. and Kishimoto, K.
- 雑誌名
  
  Kwansei Gakuin University Humanities Review
  
  巻: 26 ページ: 125-139
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00492
[雑誌論文] Contextual Influence on the Prediction of Relative-Clause Attachment Ambiguity Resolution: An Eye-Tracking Study2020
- 著者名/発表者名
  中野陽子
- 雑誌名
  
  言語と文化
  
  巻: 23 ページ: 9-65
- NAID
  120006824344
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01292
[雑誌論文] 関係節付加曖昧構文における関係節付加に関する予測への文脈の影響―視線計測による研究2020
- 著者名/発表者名
  中野陽子
- 雑誌名
  
  言語と文化
  
  巻: 23 ページ: 49-65
- NAID
  120006824344
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02545
[雑誌論文] Determinant Factors for Resolving Relative-Clause Attachment Ambiguities2020
- 著者名/発表者名
  Yoko Nakano
- 雑誌名
  
  Cross-Linguistic ＆ Cross-Cultural Studies
  
  巻: 12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02545
[雑誌論文] Factors for Resolving Relative-Clause Attachment2020
- 著者名/発表者名
  中野陽子
- 雑誌名
  
  Cross-Linguistic & Cross-Cultural Studies
  
  巻: 14 ページ: 103-123
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01292
[雑誌論文] Morpho-Orthographic Segmentation in Japanese Deadjectival Nouns2019
- 著者名/発表者名
  Yoko NAKANO and Kenta KISHIMOTO
- 雑誌名
  
  信学技報
  
  巻: 119 ページ: 25-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02545
[雑誌論文] Linguistic Generalization in Producing Volitional Verb Forms in L1 and L2 Japanese2018
- 著者名/発表者名
  Yoko NAKANO and Kenta KISHIMOTO
- 雑誌名
  
  信学技報
  
  巻: 118 ページ: 43-47
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02545
[雑誌論文] Linguistic Generalization in Producing Past-Tense Verb Forms in L1 and L2 Japanese2017
- 著者名/発表者名
  Yoko Nakano
- 雑誌名
  
  IEICE Technical Report
  
  巻: 117 ページ: 51-55
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02545
[雑誌論文] Associations between Wh-Phrases and Question-Markers in L2 Japanese2016
- 著者名/発表者名
  Shi, Tingting and Nakano, Yoko
- 雑誌名
  
  Journal of the Japan Society for Speech Sciences [ことばの科学会研究]
  
  巻: 17
- NAID
  40020886098
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02545
[雑誌論文] 日本語の五段活用動詞と一段活用動詞の過去形の生産2016
- 著者名/発表者名
  塗楽・中野陽子
- 雑誌名
  
  九州大学言語学論集
  
  巻: 36 ページ: 209-225
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02545
[雑誌論文] How Orthography Modulates Morphological Priming: Subliminal Kanji Activation in Japanese2016
- 著者名/発表者名
  Yoko Nakano, Yu Ikemoto, Gunnar Jacob and Harald Clahsen
- 雑誌名
  
  Frontiers in Psychology
  
  巻: 7
- DOI
  10.3389/fpsyg.2016.00316
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02545
[雑誌論文] The Effect of Shadowing on the Subvocal Rehearsal in L2 Reading: A Behavioral Experiment2016
- 著者名/発表者名
  KADOTA, Shuhei, KAWASAKI, Mariko, SHIKI, Osato, HASE, Naoya, NAKANO, Yoko, NORO, Tadashi, NAKANISHI, Hiroshi, KAZAI, Koji
- 雑誌名
  
  Language Education & Technology
  
  巻: 52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03229
[雑誌論文] 中国人日本語学習者の関係節付加の曖昧性解消における先行文脈の影響～文完成課題に基づいて2014
- 著者名/発表者名
  申嬌輝、中野陽子、池本優
- 雑誌名
  
  信学技法
  
  巻: 14 ページ: 89-93
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520484
[雑誌論文] 第二言語としての日本語における関係節付加曖昧構文の処理2013
- 著者名/発表者名
  中野陽子、カフラマンバルシュ
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会技術研究報告
  
  巻: 113 ページ: 29-32
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520484
[雑誌論文] 第二言語としての日本語における関係節付加曖昧構文の処理2013
- 著者名/発表者名
  中野陽子、カフラマンバルシュ
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会技術研究報告
  
  巻: 113 ページ: 29-32
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25244018
[雑誌論文] 日本人英語学習者のフィラー・ギャップ構文の処理―フィラー再活性化仮説2012
- 著者名/発表者名
  中野陽子、池本優
- 雑誌名
  
  2012年度日本認知科学会第29回発表論文集
  
  巻: - ページ: 687-692
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520484
[雑誌論文] 日本人英語学習者のフィラー・ギャップ構文の処理―フィラー再活性化仮説日本認知科学会第29 回大会(仙台国際センター)2012
- 著者名/発表者名
  中野陽子、池本優
- 雑誌名
  
  発表論文集
  
  ページ: 687-692
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520457
[雑誌論文] An Eye-Tracking Study on Ambiguous Relative-Clause Attachments in L2 English for Japanese Learners of English2011
- 著者名/発表者名
  Nakano, Y. & Wang, M
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会技術研究報告
  
  巻: 111 ページ: 79-82
- NAID
  110008801319
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520457
[雑誌論文] 授与動詞構文の産出における日本人英語学習者の統語計画 : 絵描写課題に基づく検討2011
- 著者名/発表者名
  森下美和、中野陽子、門田修平、磯辺ゆかり、斉藤倫子、平井愛
- 雑誌名
  
  JACET Kansai Journal
  
  巻: 13 ページ: 50-60
- NAID
  110008608533
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520457
[雑誌論文] The Influence of Proficiency Levels on Resolving Ambiguous Relative-Clause Attachments in German as a Second Language2009
- 著者名/発表者名
  Yoko Nakano
- 雑誌名
  
  言語と文化 12
  
  ページ: 55-69
- NAID
  40016491661
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520322
[雑誌論文] The influence of proficiency levels on resolving ambiguous relative-clause attachments in German as a second language.2009
- 著者名/発表者名
  Nakano, Y.
- 雑誌名
  
  Gengo to Bunka. Vol. 12
  
  ページ: 55-69
- NAID
  40016491661
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520322
[雑誌論文] 私たちは日本語や外国語の文をどのように理解しているか2008
- 著者名/発表者名
  中野陽子
- 雑誌名
  
  英語教育 1月号
  
  ページ: 29-32
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520322
[雑誌論文] Nihongo-no kankeisetsu-fukaichi-sentaku-eno waakingu memori no eikyo. [The influence of working memory on ambiguous relative-clause attachments in Japanese.]2008
- 著者名/発表者名
  Nakano, Y.
- 雑誌名
  
  Nihon Ninchi Kagakukai Dai 25-kai Taikai Happyo Ronbunshu [The 25th Annual Meeting of the Japanese Cognitive Science Society]
  
  ページ: 416-417
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520322
[雑誌論文] 関係節付加曖昧構文の処理への語順の影響2008
- 著者名/発表者名
  中野陽子
- 雑誌名
  
  日本認知科学会第25回大会発表論文集(JCSS2008) 25
  
  ページ: 416-417
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520322
[雑誌論文] 私たちは日本語や外国語の文をどのように理解しているか2008
- 著者名/発表者名
  中野陽子
- 雑誌名
  
  英語教育 1月号
  
  ページ: 29-32
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520322
[雑誌論文] Watashitachi-wa nihongo yagaikokugo o donoyouni rikaishiteiruka [How do we process and comprehend Japanese and foreign languages.]2008
- 著者名/発表者名
  Nakano, Y.
- 雑誌名
  
  Eigokyoiku [English Education] January issue
  
  ページ: 29-32
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520322
[雑誌論文] Nihongo-no bun-ga donoyouni rikaisareteirunoka shirabete miyoo. [Let's study how Japanese sentences are processed and comprehended.]2007
- 著者名/発表者名
  Yoko Nakano.
- 雑誌名
  
  Ekkyosuru Hito to Bunka [People and Culture that Cross Borders] In (eds.) K. Ozawa
  
  ページ: 97-116
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520322
[雑誌論文] 中国人留学生の第二言語としての日本語における関係節付加曖昧構文の処理について2007
- 著者名/発表者名
  中野陽子, 早野賢謙, 西内万貴, 井本智子
- 雑誌名
  
  国際社会文化研究 8
  
  ページ: 119-134
- NAID
  40015931310
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520322
[雑誌論文] Chugokujinryugakuseino dainigengo to shiteno nihongo-no kankeisetsu-fukaichi-ni okeru kankeisetsu-fuka-aimai-kobun-no shori-ni tsuite [Resolving ambiguous relative-clause attachment in L2 Japanese by Chinese learners.]2007
- 著者名/発表者名
  Nakano, Y., Hayano, M., Imoto, T., Nishiuchi, M.
- 雑誌名
  
  Kokusaishakaibunka Kenkyu Vol. 8
  
  ページ: 119-134
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520322
[雑誌論文] 日本語の関係節付加位置選択へのワーキング・メモリの影響2007
- 著者名/発表者名
  中野陽子, 西内万貴
- 雑誌名
  
  日本認知科学会第24回大会発表論文集(JCSS2007) 24
  
  ページ: 536-537
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520322
[雑誌論文] 中国人留学生の第二言語としての日本語における関係節付加曖昧構文の処理について2007
- 著者名/発表者名
  中野陽子、早野賢謙、西内万貴、井本智子
- 雑誌名
  
  国際社会文化研究 8号
- NAID
  40015931310
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520322
[雑誌論文] Nihongo-no kankeisetsu-fukaichi-sentaku-eno waakingu memori-no eikyo. [The influence of working memory on ambiguous relative-clause attachments in Japanese.]2007
- 著者名/発表者名
  Nakano, Y., Nishiuchi, M.
- 雑誌名
  
  Nihon Ninchi Kagakukai Dai 24-kai Taikai Happyo Ronbunshu [The 24^<th> Annual Meeting of the Japanese Cognitive Science Society]
  
  ページ: 536-537
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520322
[雑誌論文] Nihongo-ni okeru kankeisetu-fukaichisenntaku-e-no kaku-no eikyo - Kihongojun to kakimaze gojun-ni oite [The influence of cases on resolving ambiguous relative-clause attachments in Japanese - in canonical and scrambled word orders.]2006
- 著者名/発表者名
  Nakano, Y., Hirose, Y., Yamasaki, M., Liu, H., Nishiuchi, M.
- 雑誌名
  
  Kokusaishakaibunk Kenkyu Vol. 7
  
  ページ: 129-153
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520322
[雑誌論文] 日本語における関係節付加位置選択への格の影響-基本語順とかき混ぜ語順において-2006
- 著者名/発表者名
  中野陽子, 弘瀬葉子, 山崎理男, 劉昊, 西内万貴
- 雑誌名
  
  国際社会文化研究 7
  
  ページ: 129-153
- NAID
  40015391008
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520322
[雑誌論文] 日本語における関係節負荷位置選択への格の影響 -基本語順とかき混ぜ語順において-2006
- 著者名/発表者名
  中野陽子, 弘瀬葉子, 山崎理男, 劉昊, 西内万貴
- 雑誌名
  
  国際社会文化研究 7
  
  ページ: 129-153
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520322
[学会発表] Shared Facilitatory Interference in Processing Syntactic and Semantic Features2023
- 著者名/発表者名
  Yoko Nakano, and Atsushi Yuhaku
- 学会等名
  Human Sentence Processing 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00492
[学会発表] The effect of speaker’s face on brain mechanisms during second language shadowing: An fMRI study2023
- 著者名/発表者名
  ジョンヒョンジョン、風井浩志、梶浦真由美、中野陽子、門田修平
- 学会等名
  American Association for Applied Linguistics 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01292
[学会発表] 文処理における意味的、統語的促進性干渉 ―英語母語話者を対象にして―2022
- 著者名/発表者名
  新井　大智，中野　陽子
- 学会等名
  第165回　日本言語学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00492
[学会発表] Semantic Facilitatory Interference in English Simplex Passive Sentences2022
- 著者名/発表者名
  Daichi Arai, and Yoko Nakano
- 学会等名
  Architectures and Mechanisms of Language Processing 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00492
[学会発表] Effects of phonological similarity on lexical access of Chinese-Japanese bilinguals2021
- 著者名/発表者名
  Jing Yin and Yoko Nakano
- 学会等名
  第20回日本第二言語習得学会国際年次大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00492
[学会発表] Effects of Phonological Similarity on Lexical Access of Chinese-Japanese Bilinguals2021
- 著者名/発表者名
  Jing Yin & Yoko Nakano
- 学会等名
  第20回日本第二言語習得学会国際年次大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01292
[学会発表] Linguistic Generalization in Producing Past-Tense and Volitional Verb Forms in L1 and L2 Japanese2021
- 著者名/発表者名
  Yoko NAKANO and Kenta KISHIMOTO
- 学会等名
  The 20th International Conference of the Japan Second Language Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02545
[学会発表] 日本語並列名詞句における語順決定要因の検討2021
- 著者名/発表者名
  吉田眞三、中野陽子
- 学会等名
  日本言語学会162回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00492
[学会発表] Contextual Influence on Relative-Clause Attachment Ambiguity Resolution2020
- 著者名/発表者名
  Yoko NAKANO
- 学会等名
  The 33rd Annual CUNY Human Sentence Processing Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02545
[学会発表] Contextual Influence on Relative-Clause Attachment Ambiguity Resolution2020
- 著者名/発表者名
  中野陽子
- 学会等名
  The 33rd Annual CUNY Human Sentence Processing Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01292
[学会発表] Rules and Similarity in Linguistic Generalization: Inflectional Verb Forms in L1 and L2 Japanese2020
- 著者名/発表者名
  Yoko NAKANO and Kenta KISHIMOTO
- 学会等名
  The 26th Architectures and Mechanisms for Language Processing Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02545
[学会発表] A Role of Orthography in Morpho-Orthographic Decomposition in Japanese2020
- 著者名/発表者名
  Yoko NAKANO and Kenta KISHIMOTO
- 学会等名
  The 28TH JAPANESE/KOREAN LINGUISTICS CONFERENCE (JK28)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02545
[学会発表] 日本語の派生語の視覚的処理における書記形態分解と漢字活性化2019
- 著者名/発表者名
  中野陽子、岸本健太
- 学会等名
  日本言語学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02545
[学会発表] Morpho-Orthographic Segmentation in Japanese Deadjectival Nouns2019
- 著者名/発表者名
  Yoko NAKANO and Kenta KISHIMOTO
- 学会等名
  MAPLL-TCP-TL 2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02545
[学会発表] パソコンがあれば出来ることばの実験研究の実際2017
- 著者名/発表者名
  中谷健太郎，中野陽子，田中幹大，青木奈律乃
- 学会等名
  関西言語学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02545
[学会発表] Linguistic Generalization in Producing Past-Tense Verb Forms in L1 and L2 Japanese2017
- 著者名/発表者名
  Yoko Nakano
- 学会等名
  Mental Architecture for Processing and Learning of Language（MAPLL）, 電子通信情報学会思考と言語研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02545
[学会発表] 日本語の文産出における意味役割の付与について―もちくるみ構文における構造的プライミング効果を指標にして―2016
- 著者名/発表者名
  楊欽、田中幹大、中野陽子
- 学会等名
  ことばの科学会例会
- 発表場所
  関西学院大学梅田キャンパス、大阪府大阪市
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02545
[学会発表] Shadowing as a Practice in Second Language Acquisition: Psycholinguistic and Neurolinguistic Viewpoints2016
- 著者名/発表者名
  門田修平、長谷尚弥、中西弘、氏木道人、中野陽子、野呂忠司、川﨑眞理子
- 学会等名
  PacSLRF 2016
- 発表場所
  中央大学多摩キャンパス（〒192-0393　東京都八王子市東中野742-1）
- 年月日
  2016-09-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03229
[学会発表] The role of the writing system in the processing of complex words: A masked-priming study on Japanese2016
- 著者名/発表者名
  Yoko Nakano, Yu Ikemoto, Gunnar Jacob and Harald Clahsen
- 学会等名
  The Tenth International Conference on the Mental Lexicon
- 発表場所
  University of Otawa, Otawa, Canada
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02545
[学会発表] wh句と疑問文標識の結びつき-日本語母語話者と中国人日本語学習者を被験者として2016
- 著者名/発表者名
  杉本史恵・史・仲　早苗・片山　順一・中野　陽子
- 学会等名
  第1回坂本勉記念神経科学研究会
- 発表場所
  沖縄病院、沖縄県宜野湾市
- 年月日
  2016-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02545
[学会発表] The Effect of Shadowing on the Subvocal Rehearsal in L2 Reading: An Experiment Using NIRS for Japanese EFL Learners2015
- 著者名/発表者名
  KADOTA, Shuhei; KAWASAKI, Mariko; NAKANISHI, Hiroshi; SHIKI, Osato; HASE, Naoya; NAKANO, Yoko; NORO, Tadashi; KAZAI, Koji
- 学会等名
  FLEATVI（Foreign Language Education and Techonology）
- 発表場所
  Harvard University（USA）
- 年月日
  2015-08-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03229
[学会発表] The processing of Japanese inflected forms in native and non-native speakers2015
- 著者名/発表者名
  Yu Ikemoto and Yoko Nakano
- 学会等名
  関西心理言語学研究会
- 発表場所
  関西学院大学（大阪府, 大阪市）
- 年月日
  2015-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520484
[学会発表] The processing of Japanese inflected forms in native and non-native speakers2015
- 著者名/発表者名
  Yu Ikemoto and Yoko Nakano
- 学会等名
  The 10th International Symposium on Bilingualism
- 発表場所
  Rutgers University (New Jersey, USA）
- 年月日
  2015-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520484
[学会発表] Contextual Effects on Sentence Processing in L1 and L2 English2014
- 著者名/発表者名
  Yoko Nakano
- 学会等名
  AILA World Congress 2014, August 12th 2014
- 発表場所
  Brisbane's Convention Centre （Brisbane, Australia）
- 年月日
  2014-08-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520484
[学会発表] Facilitating Fluency in L2 Processing: Evidence from Behavioral and Physiological Research2014
- 著者名/発表者名
  Kadota, S., Noro, T., Kawasaki, M., Shiki, O., Hase, N., Nakanishi, H., Nakano, Y.
- 学会等名
  AILA2014 (World Congress of Applied Linguistics)
- 発表場所
  Brisbane, Australia
- 年月日
  2014-08-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320124
[学会発表] 英語シャドーイングが英語読解プロセスに与える影響：近赤外分光法による脳内処理メカニズムの検討2014
- 著者名/発表者名
  門田修平、中野陽子、風井浩志、川崎眞理子、氏木道人、中西弘、野呂忠司、長谷尚弥
- 学会等名
  日本認知科学会第31回大会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2014-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23320124
[学会発表] Contextual Influence on Garden Path Resolutions by Japanese Learners of English at Different Proficiency Levels: Two Questionnaire Studies2012
- 著者名/発表者名
  Noguchi, M., Nakano, Y. & Wang, M
- 学会等名
  The Japan Association of Second Language Acquisition. The 12th annual conference of the Japan Second Language Association
- 発表場所
  Hosei University, Tokyo, Japan
- 年月日
  2012-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520457
[学会発表] 事象関連電位を指標とした日本語のフィラー・ギャップ構文の考察2012
- 著者名/発表者名
  小嶌友輝, 杉本史恵, 片山順一, 中野陽子
- 学会等名
  公開ワークショップ:脳波から見た認知処理-日本語の文処理を中心に
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2012-02-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520457
[学会発表] 事象関連電位を指標とした日本語のフィラー・ギャップ構文の考察2012
- 著者名/発表者名
  小嶌友輝、杉本史恵、片山順一、中野陽子
- 学会等名
  公開ワークショップ:脳波から見た認知処理―日本語の文処理を中心に
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2012-02-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520457
[学会発表] 日本人英語学習者の関係節の接続傾向-First & second pass reading times の分析2011
- 著者名/発表者名
  中野陽子
- 学会等名
  LET(外国語教育メディア学会) 基礎理論部会第20 回例会
- 発表場所
  関西学院大学梅田キャンパス
- 年月日
  2011-02-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520457
[学会発表] 日本人英語学習者の関係節の接続傾向-First & Second Pass Reading Timesの分析2011
- 著者名/発表者名
  中野陽子
- 学会等名
  LET(外国語教育メディア学会)基礎理論部会第20回例会
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2011-02-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520457
[学会発表] ワークショップ「ことばの実験研究の実際 ---関西における心理言語学研究の萌芽に向けて---」2011
- 著者名/発表者名
  小野創、中谷健太郎、中野陽子
- 学会等名
  関西言語学会第36 回大会
- 発表場所
  大阪府立大学
- 年月日
  2011-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520457
[学会発表] Relative-Clause Attachments in L1 and L2 English of Japanese Learners: Offline Questionnaire and Eye-Tracking Studies2011
- 著者名/発表者名
  Nakano, Y. & Wang, M
- 学会等名
  Architectures and Mechanisms for Language Processing (AMLaP2011)
- 発表場所
  Paris Descartes University, Paris, France
- 年月日
  2011-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520457
[学会発表] 中・上級レベルの日本人英語学習者による関係節付加曖昧構文の処理-視線計測データを用いた検討2011
- 著者名/発表者名
  中野陽子
- 学会等名
  関西心理言語学研究会
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2011-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520457
[学会発表] 中・上級レベルの日本人英語学習者による関係節付加曖昧構文の処理--視線計測データを用いた検討2011
- 著者名/発表者名
  中野陽子、マリアン・ウァン
- 学会等名
  関西心理言語学研究会
- 発表場所
  関西学院大学梅田キャンパス
- 年月日
  2011-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520457
[学会発表] Relative-Clause Attachments in L1 and L2 English of Japanese Learners : Offline Questionnaire and Eye-Tracking Studies2011
- 著者名/発表者名
  Nakano, Yoko, Wang, Marian
- 学会等名
  Architectures and Mechanisms for Language Processing (AMLaP 2011)
- 発表場所
  Paris Descartes University, Paris, France
- 年月日
  2011-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520457
[学会発表] なにもないのになぜ分かる:交互様相語彙性判断課題視線計測による研究の紹介、ワークショップ「ことばの実験研究の実際-関西における心理言語学研究の萌芽に向けて-」において2011
- 著者名/発表者名
  中野陽子
- 学会等名
  関西言語学会第36回大会
- 発表場所
  大阪府立大学
- 年月日
  2011-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520457
[学会発表] 日本人英語学習者の関係節付加における選択傾向2010
- 著者名/発表者名
  中野陽
- 学会等名
  関西心理言語学研究会
- 発表場所
  関西学院大学(梅田)
- 年月日
  2010-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520457
[学会発表] 日本人英語学習者の関係節付加における選択傾向2010
- 著者名/発表者名
  中野陽子
- 学会等名
  関西心理言語学研究会
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2010-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520457
[学会発表] 日本人英語学習者の関係節付加曖昧構文の処理におけるワーキングメモリの影響2010
- 著者名/発表者名
  中野陽子、マリアン・ウァン
- 学会等名
  ことばの科学会第2 回年次大会
- 発表場所
  関西学院大学梅田キャンパス
- 年月日
  2010-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520457
[学会発表] 日本人英語学習者の統語産出傾向-統語的プライミング実験による検討-2010
- 著者名/発表者名
  森下美和、中野陽子、門田修平、磯辺ゆかり、斉藤倫子、平井愛
- 学会等名
  日本認知科学会第27回大会 (JCSS2010)
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2010-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520457
[学会発表] 日本人英語学習者の関係節付加曖昧構文の処理におけるワーキングメモリの影響2010
- 著者名/発表者名
  中野陽子
- 学会等名
  ことばの科学会第2回年次大会
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2010-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520457
[学会発表] De-and Re-Activation of Fillers in Japanese Scrambling Constructions2009
- 著者名/発表者名
  Yoko Nakano, Dieter Hillert
- 学会等名
  The 22^<nd> Annual Meeting of CUNY Conference on Human Sentence Processing
- 発表場所
  University of California, Davis CA
- 年月日
  2009-03-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520322
[学会発表] De- and re-activation of fillers in Japanese scrambling constructions.2009
- 著者名/発表者名
  Nakano, Y., Hiller, D. G.
- 学会等名
  The 22^<nd> Annual Meeting of CUNY Conference on Human Sentence Processing.
- 発表場所
  University of California, Davis CA.
- 年月日
  2009-03-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520322
[学会発表] フィラー・ギャップ構文におけるフィラーの取り込みについて2009
- 著者名/発表者名
  中野陽子
- 学会等名
  外国語教育メディア学会基礎理論研究部会
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2009-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520457
[学会発表] L1とL2の日本語の理解における文処理過程について2009
- 著者名/発表者名
  中野陽子
- 学会等名
  関学日本語研究会
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2009-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21520457
[学会発表] How do we comprehend sentences in L1 and L2?2008
- 著者名/発表者名
  Yoko Nakano
- 学会等名
  全国語学教育学会(JALT)東四国支部例会
- 発表場所
  高知女子大学、高知
- 年月日
  2008-01-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520322
[学会発表] How do we comprehend sentences in L1 and L22008
- 著者名/発表者名
  Yoko Nakano
- 学会等名
  全国語学教育学会(JALT)東四国支部例会
- 発表場所
  高知女子大学、高知
- 年月日
  2008-01-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520322
[学会発表] How do we comprehend sentences in L1 and L2?2008
- 著者名/発表者名
  Nakano, Y.
- 学会等名
  Regular meeting of East Shikoku Chapter, Japan Association of Language Teachers.
- 発表場所
  Kochi Women's College, Koch
- 年月日
  2008-01-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520322
[学会発表] 第二言語における関係節付加曖昧構文の処理2008
- 著者名/発表者名
  中野陽子
- 学会等名
  外国語教育メディア学会基礎理論研究部会
- 発表場所
  摂南大学梅田キャンパス、大阪
- 年月日
  2008-12-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520322
[学会発表] Dainigengo-ni okeru kankeisetsu-fukaaimarkobun-no shori.2008
- 著者名/発表者名
  Nakano, Y.
- 学会等名
  Kisoriron Kenkyubukai, Gaikokugo Medhia Gakkai
- 年月日
  2008-12-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520322
[学会発表] The influence of Cases and Word Orders on Relative Clause Attachment2007
- 著者名/発表者名
  Yoko NAKANO, Yoko HIROSE, Masao YAMAZAKI, Maki NISHIUCHI, Hao LIU
- 学会等名
  言語科学会第9回年次国際大会(JSLS2007)
- 発表場所
  宮城学院女子大学、仙台
- 年月日
  2007-07-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520322
[学会発表] Chugokujin-no nihongo-ni okeru kankeisetsu-fuka-aimai-kobun-no shorrni tsuit2007
- 著者名/発表者名
  Nakano, Y., Hayano, M., Nishiuchi, M., Imoto, T.
- 学会等名
  The 18^<th> Annual Meeting of Second Language Acquisition.
- 発表場所
  University of Kyushu, Fukuok
- 年月日
  2007-12-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520322
[学会発表] The influence of Cases and Word Orders on 中のRelative Clause Attachment2007
- 著者名/発表者名
  Yoko NAKANO、Yoko HIROSE、Masao YAMAZAKI、Maki NISHIUC HI, Hao LIU
- 学会等名
  言語科学会第9回年次国際大会(JSLS2007)
- 発表場所
  宮城学院女子大学、仙台
- 年月日
  2007-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520322
[学会発表] 中国人留学生の日本語における関係節付加曖昧構文の処理について2007
- 著者名/発表者名
  中野陽子, 早野賢謙, 西内万貴, 井本智子
- 学会等名
  第18回第二言語習得研究会(JASLA)全国大会
- 発表場所
  九州大学、福岡
- 年月日
  2007-12-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520322
[学会発表] The influence of cases and word orders on relative clause attachmen2007
- 著者名/発表者名
  NaKano, Y., Hirrose, Y., Yamasaki, M. Hishiuchi, M., Liu, H.
- 学会等名
  The 9^<th> Annual Meeting of Japan Society of Language Science
- 発表場所
  Miyagi Women's College, Senda
- 年月日
  2007-07-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520322
[学会発表] 日本語の関係節付加位置選択へのワーキング・メモリの影響2007
- 著者名/発表者名
  中野陽子、西内万貴
- 学会等名
  日本認知科学会第24回大会(JCSS2007)
- 発表場所
  成城大学、東京
- 年月日
  2007-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520322
[学会発表] 第二言語としての日本語における関係節付加曖昧構文の処理
- 著者名/発表者名
  中野陽子、カフラマンバルシュ
- 学会等名
  思考と言語
- 発表場所
  関西学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520484
[学会発表] 事象関連電位を指標とした日本語かき混ぜ文の処理過程
- 著者名/発表者名
  小嶌友輝、杉本史恵、片山順一、中野陽子
- 学会等名
  ことばの科学会オープンフォーラム
- 発表場所
  関西学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520484
[学会発表] Contextual Influence on the Resolution for Relative Clause Attachment Ambiguities in L1 and L2 English
- 著者名/発表者名
  Nakano, Y., Ikemoto, Y, & Nuspliger, B.
- 学会等名
  日本第二言語習得学会
- 発表場所
  関西学院大学（大阪府, 大阪市）
- 年月日
  2014-05-30 – 2014-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520484
[学会発表] Processing Japanese Wh-questions in L1 and L2 Japanese ―A Comparative Study for L1-Japanese and L1-Chinese speakers―
- 著者名/発表者名
  Tingting and Yoko Nakano
- 学会等名
  日本第二言語習得学会
- 発表場所
  広島大学（広島県, 東広島市）
- 年月日
  2015-06-06 – 2015-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520484
[学会発表] 日本語かき混ぜ文におけるフィラーギャップ依存関係の処理過程―事象関連電位を指標として
- 著者名/発表者名
  小嶌友輝、杉本史恵、片山順一、中野陽子
- 学会等名
  科研基盤(B)「日本語における名詞句と動詞の統合過程に関する心理言語学的研究」（研究代表：坂本勉）主催公開ワークショップ「脳波から見えてくる文理解研究の諸相」
- 発表場所
  九州大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520484
[学会発表] Contextual Influence on the Resolution of Relative Clause Attachment Ambiguities in L1 and L2 English
- 著者名/発表者名
  Nakano, Y., Ikemoto, Y, & Nuspliger, B.
- 学会等名
  EUROSLA 2014
- 発表場所
  University of York(York, UK)
- 年月日
  2014-09-03 – 2014-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520484
[学会発表] トルコ人日本語学習者における関係節付加曖昧性の解消と音韻的長さの影響
- 著者名/発表者名
  中野陽子、カフラマンバルシュ
- 学会等名
  第二言語習得研究会
- 発表場所
  広島大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520484
[学会発表] 第二言語におけるフィラー・ギャップ依存関係の処理とその研究方法
- 著者名/発表者名
  中野陽子
- 学会等名
  関西英語教育学会
- 発表場所
  仙台国際センター
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520484
[学会発表] Event-Related Potential Studies on M-Scrambling of Dative and Accusative Noun Phrases in Japanese
- 著者名/発表者名
  Yuki Kojima, Fumie Sugimoto, Jun’ichi Katayama, and Yoko Nakano
- 学会等名
  言語科学会
- 発表場所
  別府国際コンベンションセンター（大分県, 別府市）
- 年月日
  2015-07-18 – 2015-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520484
[学会発表] 英語の関係節付加曖昧構文への文脈の影響について
- 著者名/発表者名
  中野陽子
- 学会等名
  公開ワークショップ　神経科学と心理言語学
- 発表場所
  九州大学（福岡県, 福岡市）
- 年月日
  2015-02-14 – 2015-02-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520484

1. 門田修平 (20191984)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 6件
2. 長谷尚弥 (50309407)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 5件
3. 中西弘 (10582918)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 5件
4. 風井浩志 (80388719)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 4件
5. 氏木道人 (20369680)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
6. 川崎眞理子 (30779989)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
7. 野呂忠司 (40218376)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
8. Jeong Hyeonjeong (60549054)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
9. 梶浦眞由美 (70849025)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
10. 坂本勉 (10215650)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 大石衡聴 (40469896)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 酒井弘 (50274030)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 小泉政利 (10275597)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 広瀬友紀 (50322095)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 玉岡賀津雄 (70227263)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 時本真吾 (00291849)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 荒生弘史 (10334640)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 小野創 (90510561)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 林良子 (20347785)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 川﨑眞理子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

中野 陽子 Nakano Youko

研究課題

研究成果

共同研究者

第二言語における依存関係成立過程について―キュー呼び出しモデルにおける検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

社会脳シャドーイングの英語学習への効果：fMRI脳科学および行動データによる検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本語の形態的複雑語の産出の仕組み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

シャドーイングが英語学習者のメタ認知に与える効果：ＮＩＲＳによる脳内機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

文処理における予測に対する文脈情報の影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

英語シャドーイングで話者の顔動画をみる効果：ＮＩＲＳによる脳内処理機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

事象関連電位を用いた日本語文理解研究の基盤構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

文処理における文脈情報の影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

英語シャドーイング・音読の認知過程とその効果：ＮＩＲＳによる脳内処理機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

第二言語における文処理方略の習得段階に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本語のかき混ぜ構文おける項とヘッドの依存関係の成立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 「心理言語学の実験方法」第5章2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 第５章「語彙性判断課題を使った実験」「パソコンがあればできる！ ことばの実験研究の方法 容認性調査、読文・産出実験からコーパスまで」2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

中野陽子 Nakano Youko

[図書] 第５章「語彙性判断課題を使った実験」「パソコンがあればできる！　ことばの実験研究の方法　容認性調査、読文・産出実験からコーパスまで」2019