岩田美穂 Iwata Miho

研究者番号	20734073
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 就実大学, 人文科学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 就実大学, 人文科学部, 准教授 2019年度 – 2023年度: 就実大学, 人文科学部, 准教授 2014年度 – 2017年度: 就実大学, 人文科学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02070:日本語学関連 / 日本語学研究代表者以外小区分02060:言語学関連 / 言語学 / 合同審査対象区分:小区分02060:言語学関連、小区分02080:英語学関連 / 小区分02080:英語学関連
キーワード	研究代表者文法史 / 日本語史 / 並列 / ギリ / 形式名詞 / 並列表現 / 重複 / ニ / ヤ / ト … もっと見る / 量 / キリ / 名詞句 / 副詞句 / カギリ / 条件 / 方言 / 副助詞 / 限定 / 条件文 / 条件表現 / 愛媛方言 / 九州方言 / 文法化 … もっと見る研究代表者以外モダリティ / 論理表現 / 長崎方言 / 佐賀方言 / 九州方言 / 条件表現 / 西日本方言 / 体言化 / 脱従属化 / バリエーション / ダイナミクス / 推論課程 / 新上五島町 / 宇佐方言 / 天草深海方言 / 鳥取市河原町方言 / 藪路木島方言 / 日本語諸方言コーパス / モダリティ表現 / 推論過程 / 間接疑問節 / 引用節 / 条件を表すギー / 宇久町平方言 / 上五島町方言 / 甑島里方言 / 疑問文 / 副助詞 / 逆接表現 / 終止形 / 二段動詞 / バッテン / 准体形式 / 認識的条件文 / 形式名詞 / 文法化 / ギ類 / 逆接形式 / 断定辞 / 準体形式 / 甑島方言 / キャラクタ / 社会系心理学 / 実験心理学 / 音声コミュニケーション / 応用言語学 / 対照言語学 / 翻訳 / 琉球 / 役割語 / 対照研究 / 心理学 / 語彙論 / 心理言語学 / ポピュラーカルチャー / 歴史 / ステレオタイプ / 言語学隠す

論理性の多言語比較－西日本方言の論理的文法形式の分化に関する理論的・実証的研究
- 研究代表者
  
  中田節子 (有田節子)
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分02060:言語学関連
   小区分02080:英語学関連
   合同審査対象区分:小区分02060:言語学関連、小区分02080:英語学関連
- 研究機関
  立命館大学
体系的把握を目指した並列形式の史的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  岩田美穂
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02070:日本語学関連
- 研究機関
  就実大学
量性を持つ副詞句・名詞句を介在とした日本語構造変化の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  岩田美穂
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02070:日本語学関連
- 研究機関
  就実大学
推論過程の言語化における地域語のダイナミクスに関する研究:九州方言を中心に
- 研究代表者
  
  中田節子 (有田節子)
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分02060:言語学関連
- 研究機関
  立命館大学
統語構造変化における歴史的・地理的バリエーション研究―キリ・ギリを資料として―研究代表者
- 研究代表者
  
  岩田美穂
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  日本語学
- 研究機関
  就実大学
九州方言における推論過程の言語化に関する実証的・理論的研究
- 研究代表者
  
  中田節子 (有田節子)
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  立命館大学
役割語の総合的研究
- 研究代表者
  
  金水敏
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  大阪大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] レキシコン研究の現代的課題2021
- 著者名/発表者名
  大関洋平,王丹丹,竹沢幸一,西山國雄,岩田彩志,渡辺明,岸本秀樹,黒木邦彦,田中真一,漆原朗子
- 総ページ数
  240
- 出版者
  くろしお出版
- ISBN
  9784874248607
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01262
[雑誌論文] 上代・中古の名詞並列形式2023
- 著者名/発表者名
  岩田美穂
- 雑誌名
  
  就実表現文化
  
  巻: 18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00638
[雑誌論文] 上代・中古の名詞並列形式2023
- 著者名/発表者名
  岩田美穂
- 雑誌名
  
  就実表現文化
  
  巻: 18
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00580
[雑誌論文] 形式名詞キリ（ギリ）の展開―タ形接続を中心として―2022
- 著者名/発表者名
  岩田美穂
- 雑誌名
  
  語文
  
  巻: 106・107 ページ: 98-109
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00638
[雑誌論文] 述語句並列におけるミ並列の位置づけ2021
- 著者名/発表者名
  岩田美穂
- 雑誌名
  
  就実表現文化
  
  巻: 15
- NAID
  40022628183
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00638
[雑誌論文] 近世末期佐賀方言資料にみられる条件表現2018
- 著者名/発表者名
  岩田美穂
- 雑誌名
  
  就実表現文化
  
  巻: 12号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02540
[雑誌論文] 近世末期佐賀方言資料にみられる条件表現2018
- 著者名/発表者名
  岩田美穂
- 雑誌名
  
  就実表現文化
  
  巻: 12 ページ: 63-80
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16763
[学会発表] 形式名詞カギリの用法―上代・中古を中心に―2024
- 著者名/発表者名
  岩田美穂
- 学会等名
  尾道でことばの会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00638
[学会発表] 述語並列形式の発達過程2023
- 著者名/発表者名
  岩田美穂
- 学会等名
  金水ゼミ・岡﨑科研共同開催研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00580
[学会発表] 鳥取市河原町方言における疑問文について2023
- 著者名/発表者名
  岩田美穂
- 学会等名
  第54回九州方言研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01262
[学会発表] 述語並列形式の発達過程2023
- 著者名/発表者名
  岩田美穂
- 学会等名
  金水ゼミ・岡﨑科研共同開催研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00638
[学会発表] 形式名詞キリ・ギリの変化―地理的バリエーションから見る変化の多様性―2021
- 著者名/発表者名
  岩田美穂
- 学会等名
  シンポジュウム「日本語文法研究のフロンティアー日本の言語・方言の対象研究を中心にー」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01262
[学会発表] 形式名詞キリ・ギリの変化 ―地理的バリエーションから見る変化の多様性―2021
- 著者名/発表者名
  岩田美穂
- 学会等名
  国立国語研究所主催シンポジウム「日本語文法研究のフロンティアー日本の言語・方言の対照研究を中心にー」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00638
[学会発表] 条件表現形式ギーの成立背景についての考察2017
- 著者名/発表者名
  岩田美穂
- 学会等名
  日本語文法学会第18回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16763
[学会発表] 方言条件形式の多様性―九州方言を中心に―2017
- 著者名/発表者名
  有田節子、岩田美穂、江口正、前田桂子
- 学会等名
  日本語学会2017年度秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16763
[学会発表] 条件表現形式ギーの成立背景についての考察2017
- 著者名/発表者名
  岩田美穂
- 学会等名
  日本語文法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02540
[学会発表] 方言条件形式の多様性―九州方言を中心に―2017
- 著者名/発表者名
  有田節子・岩田美穂・江口正・前田桂子
- 学会等名
  日本語学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02540

1. 中田節子 (70263994)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
2. 江口正 (20264707)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
3. 岡﨑友子 (10379216)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 菅さやか (30584403)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 前田桂子 (90259630)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 中田一志 (90252741)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 原田走一郎 (00796427)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 金水敏 (70153260)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 本浜秀彦 (60441961)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 山木戸浩子 (00582496)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 松井智子 (20296792)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 鄭惠先 (40369856)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 勅使河原三保子 (40402466)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 山口治彦 (90220269)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 西田隆政 (20228191)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 吉村和真 (00368044)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 藤本真理子 (10736276)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 大田垣仁 (60732360)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 定延利之 (50235305)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 黒木邦彦 (80613380)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
21. 門屋飛央 (60805878)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 松浦年男 (80526690)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 平塚雄亮 (70757822)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 田窪行則 (10154957)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

岩田 美穂 Iwata Miho

研究課題

研究成果

共同研究者

論理性の多言語比較－西日本方言の論理的文法形式の分化に関する理論的・実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

体系的把握を目指した並列形式の史的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

量性を持つ副詞句・名詞句を介在とした日本語構造変化の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

推論過程の言語化における地域語のダイナミクスに関する研究:九州方言を中心に

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

統語構造変化における歴史的・地理的バリエーション研究―キリ・ギリを資料として―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

九州方言における推論過程の言語化に関する実証的・理論的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

役割語の総合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] レキシコン研究の現代的課題2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 上代・中古の名詞並列形式2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 上代・中古の名詞並列形式2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 形式名詞キリ（ギリ）の展開―タ形接続を中心として―2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 述語句並列におけるミ並列の位置づけ2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 近世末期佐賀方言資料にみられる条件表現2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 近世末期佐賀方言資料にみられる条件表現2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 形式名詞カギリの用法―上代・中古を中心に―2024

著者名/発表者名

学会等名

岩田美穂 Iwata Miho