庄司一子 Shoji Ichiko

研究者番号	40206264
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所属 (現在)	2025年度: 東海大学, 児童教育学部, 特任教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 東海大学, 児童教育学部, 特任教授 2022年度 – 2023年度: 東海大学, 児童教育学部, 特任教授 2018年度 – 2021年度: 筑波大学, 人間系, 教授 2015年度 – 2016年度: 筑波大学, 人間総合科学研究科(系), 教授 2010年度 – 2016年度: 筑波大学, 人間系, 教授 … もっと見る 2002年度: 筑波大学, 教育学系, 助教授 2000年度: 筑波大学, 教育学系, 助教授 1997年度 – 1998年度: 筑波大学, 教育学系, 助教授 1996年度: 筑波大学, 心理学系, 講師 1992年度 – 1993年度: 筑波大学, 心理学系, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10020:教育心理学関連 / 教育心理学 / 教育・社会系心理学研究代表者以外臨床看護学 / 小区分58070:生涯発達看護学関連 / ジェンダー / 心理学 / 教育社会学 / 教育学
キーワード	研究代表者 mother's depression / mothering / mother-child co-rearing / experience of birth / mother-infant interaction / cognition of facial expression / emotional availability / I Feel Picture Test / 中学生 / 社会的絆 … もっと見る / 対人関係 / 教師のwell-being / 教師の集合効力感 / 教師の相互ケアリング / 教師のケア / 子どものwell-being / 生徒 / つながり / 共感性 / ピアサポート / 持続的ケアシステム / 学校組織のレジリエンス / 生徒のつながり / ケアシステムの構築 / ケアする人間関係 / ケアシステム / 小中連携 / 縦断研究 / 学校適応感 / 中学校 / 学校ケアシステム / ケア / 安心感 / ピア・サポート / 学校予防教育 / mother-child interaction / I feel picture test / maternal education / emotional responsibility / 学校心理学 / 教育心理学 / 回復 / 青年 / 適応 / 学校適感 / 信頼感 / 学校教育場面 / 学校支援ボランティア / 絆の形成と回復 / 適応の困難 / 多様な援助ニーズ / 学校教育 / 絆づくり / 学校適応 / 社会的絆尺度 / 抑うつ / メンタルヘルス / 居場所 / 親子関係 / 育児不安 / 虐待不安 / グループミーティング / 子育て支援 … もっと見る研究代表者以外 multiple pregnancy / childbirth experience / maternal identity / 多胎妊娠 / 出産体験 / 母親意識 / 教育学 / 援助要請スタイル / 子育て支援 / 保健師 / 養育者 / 尺度 / 援助要請 / ライフヒストリー / 女性の政治参画 / 仕事と家庭の両立 / リプロダクション / クォータ制 / ジェンダー役割 / 家族 / 就労 / ネパール / ジェンダー観の変容 / 家庭内役割の変容 / 女性の社会参画 / ポジティブアクション / intervention counseling / paternal identity / treatment of infertility / 文章完成法テスト / 心理的援助 / 父親 / 母親 / 妊娠期の心理 / カウンセリング的介入 / 父親意識 / 多胎児 / 不妊治療 / twins and triplets mothers / self-value of delivery experience / development of maternal identity / 多胎 / 価値づけ / 品胎 / 双胎 / 自己評価 / Korea / Japan / Child / Social behaviors / Rearing behaviors / Father-child relationship / Mother-child relationship / Parent-child relationship / 国際比較 / 韓国 / 日本 / 子ども / 社会行動 / しつけ / 父子関係 / 母子関係 / 親子関係 / 学校 / 生徒 / 社会学 / 中高生 / 共生教育実践校 / 教員 / 中学生・高校生 / 社会的カテゴリー / 共生社会 / 共生教育 / 共生 / 基礎教育 / 高大接続 / 中高一貫教育 / 一貫制教育課程 / 生涯学習 / カリキュラム・マネジメント / 小中一貫教育 / アジア / 一貫制 / 教育課程隠す

子どもと教師のウェルビーイングを支える教師のケアと教師相互ケアリングの効果検証研究代表者
- 研究代表者
  
  庄司一子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  東海大学
妊婦や乳幼児の養育者における援助要請スタイル尺度の開発および有効活用の検討
- 研究代表者
  
  市川定子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  自治医科大学
生徒のつながりと安心感を育む学校予防教育と持続的ケアシステムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  庄司一子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  東海大学
   筑波大学
ネパール社会における女性の社会参画とポジティブアクションの研究
- 研究代表者
  
  幅崎麻紀子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ジェンダー
- 研究機関
  埼玉大学
   大阪経済法科大学
   大学共同利用機関法人情報・システム研究機構（新領域融合研究センター及びライフサイ
「共生」を実現する教育の実証的検討－「社会的カテゴリーの問い直し」に着目して－
- 研究代表者
  
  飯田浩之
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  筑波大学
学校教育場面における社会的絆の形成と回復をめざす支援の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  庄司一子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  筑波大学
アジア比較に基づく基礎教育課程の「一貫制」に関する理論的・実践的研究
- 研究代表者
  
  田中統治
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  放送大学
   筑波大学
子育て支援における社会的絆が親子の絆の変容と回復に与える影響研究代表者
- 研究代表者
  
  庄司一子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  筑波大学
不妊治療によって多胎児と診断された夫婦へのカウンセリング的介入に関する研究
- 研究代表者
  
  常盤洋子
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  群馬大学
多胎児を出産した母親の出産体験の価値づけと母親意識の形成・変容に関する研究
- 研究代表者
  
  常盤洋子
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  群馬大学
親による子どもの感情認知と親子の相互作用の検討-I FEEL PICTURE TESTを用いて-研究代表者
- 研究代表者
  
  庄司一子
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  筑波大学
新しい視点からの親のしつけと子どもの社会行動に関する研究-アジア地域における比較文化的検討-
- 研究代表者
  
  新井邦二郎
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  心理学
- 研究機関
  筑波大学

[図書] 生徒指導とカウンセリング　終章生徒指導とカウンセリングにおける予防教育2014
- 著者名/発表者名
  庄司一子
- 総ページ数
  323
- 出版者
  協同出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285182
[図書] 受難の子ども2014
- 著者名/発表者名
  庄司一子
- 総ページ数
  224
- 出版者
  一藝社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285182
[図書] 社会性発達支援のユニバーサルデザイン2012
- 著者名/発表者名
  庄司一子
- 出版者
  金子書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530692
[図書] 家庭での人間関係・社会性の発達の課題と支援（２）－虐待予防の観点から2012
- 著者名/発表者名
  庄司一子
- 総ページ数
  13
- 出版者
  金子書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530692
[図書] 「共生と希望の教育学」第2部「人と人とがつむぐ共生」第6章人間関係の構築と「共生」の実現2011
- 著者名/発表者名
  庄司一子
- 総ページ数
  17
- 出版者
  筑波大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530692
[雑誌論文] ピア・サポートの学びがもたらすものーピア・サポート活動による中学生の学びと変容ー2024
- 著者名/発表者名
  庄司一子・高橋智子
- 雑誌名
  
  東海大学児童教育学部紀要
  
  巻: 2 ページ: 1-11
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03222
[雑誌論文] 小学生を対象とする学校予防教育の実践と効果 : 中学校移行への継続的な支援を目指して2023
- 著者名/発表者名
  高橋智子・庄司一子
- 雑誌名
  
  文理シナジー
  
  巻: 27 ページ: 129-140
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03222
[雑誌論文] 中学校におけるケアと安心感の醸成ー継続的・縦断的ピア・サポート実践を通してー2022
- 著者名/発表者名
  庄司一子・高橋智子
- 雑誌名
  
  共生教育学研究
  
  巻: 9 ページ: 1-12
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03222
[雑誌論文] 話し合い活動を中心としたピア・サポートトレーニングによる生徒のコミュニケーションの変容プロセスの検討2022
- 著者名/発表者名
  高橋智子・庄司一子
- 雑誌名
  
  共生教育学研究
  
  巻: 9 ページ: 13-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03222
[雑誌論文] 日本の学校の多文化環境における移民生徒の仲間関係ーＸ中学校でのフィールドワークを通してー2022
- 著者名/発表者名
  Ceva Zahra Fathiya・庄司一子
- 雑誌名
  
  共生教育学研究
  
  巻: 9 ページ: 89-102
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03222
[雑誌論文] 「生と死の教育」におけるTeachable Moment Processの検討2022
- 著者名/発表者名
  加藤良則・庄司一子
- 雑誌名
  
  教育心理学研究
  
  巻: 70 号: 2 ページ: 131-145
- DOI
  10.5926/jjep.70.131
- ISSN
  0021-5015, 2186-3075
- 年月日
  2022-06-30
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03222
[雑誌論文] 日本語指導が必要な生徒の高校卒業を支える要因ー定時制高校の事例からー2022
- 著者名/発表者名
  幅崎麻紀子・庄司一子
- 雑誌名
  
  共生教育学研究
  
  巻: 9 ページ: 39-52
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03222
[雑誌論文] ピア・サポートにおける「聴く」ということの意味ーサポートシステム構築とケアの実現ー2021
- 著者名/発表者名
  庄司一子・高橋智子
- 雑誌名
  
  共生教育学研究
  
  巻: 8 ページ: 1-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03222
[雑誌論文] いじめの加害生徒に対する教師による指導の検討ー中学校教師へのインタビュー調査を通してー2021
- 著者名/発表者名
  渕上　岳・庄司一子
- 雑誌名
  
  共生教育学研究
  
  巻: 8 ページ: 77-88
- NAID
  40022723957
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03222
[雑誌論文] 児童の学校生活における安心感の検討ー教師や友人との経験・愛着に焦点をあててー2021
- 著者名/発表者名
  貴志光加里・庄司一子
- 雑誌名
  
  共生教育学研究
  
  巻: 8 ページ: 131-152
- NAID
  40022723965
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03222
[雑誌論文] 中学校段階におけるスクールカーストの形成プロセスの検討ーM-GTAを用いた質的分析を通してー2020
- 著者名/発表者名
  野村祐介・庄司一子
- 雑誌名
  
  共生教育学研究
  
  巻: 7 ページ: 13-22
- NAID
  40022721733
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03222
[雑誌論文] 高等学校における「日本語指導が必要な生徒」の教育の課題2020
- 著者名/発表者名
  幅崎麻紀子・庄司一子
- 雑誌名
  
  共生教育学研究
  
  巻: 7 ページ: 23-34
- NAID
  40022721737
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03222
[雑誌論文] 共生社会および共生教育の展開における心理学研究の貢献可能性の検討2016
- 著者名/発表者名
  新井雅・庄司一子
- 雑誌名
  
  共生教育学研究
  
  巻: 5 ページ: 37-52
- NAID
  40020861480
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285182
[雑誌論文] 共生社会および共生教育の展開における心理学研究の貢献可能性の検討2016
- 著者名/発表者名
  新井雅・庄司一子
- 雑誌名
  
  共生教育学研究
  
  巻: 第５巻
- NAID
  40020861480
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381119
[雑誌論文] スクールカウンセラーと教師のアセスメントの共有方略が協働的援助に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  新井雅・庄司一子
- 雑誌名
  
  心理臨床学研究
  
  巻: 34 ページ: 257-268
- NAID
  40020949777
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285182
[雑誌論文] 中学校でのピアサポート実践におけるサポーターへの効果（２）：サポート概念の学習を通して2016
- 著者名/発表者名
  江角周子・庄司一子
- 雑誌名
  
  共生教育学研究
  
  巻: 5 ページ: 15-26
- NAID
  120005767116
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285182
[雑誌論文] 中学生における聴くことの学びを通した聴く行動の変容プロセスの検討2016
- 著者名/発表者名
  江角周子・庄司一子
- 雑誌名
  
  教育心理学研究
  
  巻: 64 ページ: 268-280
- NAID
  130005256758
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285182
[雑誌論文] 中学生における聴くことの意味の検討2015
- 著者名/発表者名
  江角　周子・庄司一子
- 雑誌名
  
  発達臨床心理学研究
  
  巻: 26 ページ: 27-37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285182
[雑誌論文] 心理専門職と教師によるアセスメントの共有方略に関する探索的検討－協働的援助への示唆－2015
- 著者名/発表者名
  新井　雅・庄司一子
- 雑誌名
  
  発達臨床心理学研究
  
  巻: 26 ページ: 17-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285182
[雑誌論文] 学校支援ボランティアの役割と課題－中学校での実践事例を通して－2014
- 著者名/発表者名
  新井　雅・庄司一子
- 雑誌名
  
  発達臨床心理学研究
  
  巻: 25 ページ: 1-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285182
[雑誌論文] 臨床心理士,教師,養護教諭によるアセスメントの特徴の比較に関する研究2014
- 著者名/発表者名
  新井　雅・庄司一子
- 雑誌名
  
  心理臨床学研究
  
  巻: 32 ページ: 215-226
- NAID
  40020151099
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285182
[雑誌論文] よい聴き手とは？－Ｂｏｄｉｅらの一連の研究を中心に－2014
- 著者名/発表者名
  江角周子・庄司一子
- 雑誌名
  
  発達臨床心理学研究
  
  巻: 25 ページ: 33-38
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285182
[雑誌論文] 「モノ」の意味に関する研究2014
- 著者名/発表者名
  庄司一子, 簡浚祐, 崔玉芬, 山田有芸, 新井雅, 江角周子
- 雑誌名
  
  発達臨床心理学研究
  
  巻: 25 ページ: 39-48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285182
[雑誌論文] 臨床心理士，教師，養護教諭によるアセスメントの特徴の比較に関する研究2014
- 著者名/発表者名
  新井雅・庄司一子
- 雑誌名
  
  心理臨床学研究
  
  巻: 32
- NAID
  40020151099
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285182
[雑誌論文] 関係づくり段階における効果的な教師への学校コンサルテーションとは：コンサルティとコンサルタントが評価した姿勢とスキル2014
- 著者名/発表者名
  小林朋子・庄司一子
- 雑誌名
  
  静岡大学教育学部研究報告、人文･社会・自然科学篇
  
  巻: 64 ページ: 85-100
- NAID
  110009804009
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285182
[雑誌論文] 中学生の自己制御（self-regulation）尺度の開発2014
- 著者名/発表者名
  崔玉芬・庄司一子
- 雑誌名
  
  学校心理学研究
  
  巻: 13 ページ: 3-14
- NAID
  40020100815
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285182
[学会発表] Building and testing the effectiveness of a school care system that fosters a "secured feeling": Through peer support activities"2023
- 著者名/発表者名
  Ichiko Shoji, Tomoko Takahashi, Masami Shoji, & Masaki Nakata
- 学会等名
  International School Psychology Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03222
[学会発表] 「安心」を育む学校ケアシステム構築の取組と効果検証（Ⅱ）ーピア・サポート実践を通した教師の認知と行動の変容に着目してー2021
- 著者名/発表者名
  高橋智子・庄司一子・中田匡紀
- 学会等名
  日本発達心理学会第32回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03222
[学会発表] 「安心」を育む学校ケアシステム構築の取組と効果検証（Ⅰ）ーピア・サポート活動を通した生徒の変容ー2021
- 著者名/発表者名
  庄司一子・高橋智子・中田匡紀・庄司正実
- 学会等名
  日本発達心理学会第32回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03222
[学会発表] Effects of progressive peer support training on junior high school students: Development of peer support scale and longitudinal study2019
- 著者名/発表者名
  Ichiko SHOJI & Tomoko TAKAHASHI
- 学会等名
  41th International Annual Conference of the International School Psychology Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03222
[学会発表] Effects of progressive peer support training on junior high school students: Pervasive effect on members to peer support-supporter members2019
- 著者名/発表者名
  Tomoko TAKAHASHI & Ichiko SHOJI
- 学会等名
  41th International Annual Conference of the International School Psychology Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03222
[学会発表] Special Needs Education at High School in Japan ー Focusing on the case of part-time high school ー2019
- 著者名/発表者名
  Yansong Wang & Ichiko SHOJI
- 学会等名
  41th International Annual Conference of the International School Psychology Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03222
[学会発表] How do Japanese school teachers face educational difficulties in transition to Multicultural Symbiotic Societies?2019
- 著者名/発表者名
  Makiko HABAZAKI & Ichiko SHOJI
- 学会等名
  41th International Annual Conference of the International School Psychology Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03222
[学会発表] Distress and adaption of foreign high school students in Japanese school life2018
- 著者名/発表者名
  M. HABAZAKI, I. SHOJI
- 学会等名
  40th Annual Conference of the International School Psychology Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01910
[学会発表] 子どもの「みんなとなかよく」の意識に関する検討 ―幼児と保育者の意識と行為に着目して―2017
- 著者名/発表者名
  高橋智子・庄司一子
- 学会等名
  日本発達心理学会第28回大会
- 発表場所
  広島国際会議場(広島市, 広島県）
- 年月日
  2017-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285182
[学会発表] How students learn to support high school students― Step hypothesis to develop student’s supporting skills ―2016
- 著者名/発表者名
  Ichiko Shoji, Shuko Esumi, Yansong Wang, & Tomoko Takahashi
- 学会等名
  The 31th International Congress of Psychology
- 発表場所
  Pacifico Yokohama(Yokohama, Japan)
- 年月日
  2016-07-29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285182
[学会発表] Changes in the classroom atmosphere of a junior high school throughout a year2016
- 著者名/発表者名
  Esumi Shuko & Ichiko Shoji
- 学会等名
  The 31th International Congress of Psychology
- 発表場所
  Pacifico Yokohama(Yokohama, Japan)
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285182
[学会発表] The effects of a peer support program on junior high school students: Focusing on social skills and school adjustment2016
- 著者名/発表者名
  Esumi Shuko & Ichiko Shoji
- 学会等名
  38th Annual Conference of International School Psychology Association
- 発表場所
  University of Amsterdam Roeterseiland Campus (Amsterdam, Netherland)
- 年月日
  2016-07-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285182
[学会発表] 大学院生による心理的支援活動が高校生の学校生活に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  江角周子・庄司一子
- 学会等名
  日本教育心理学会第58回総会
- 発表場所
  サンポートホール高松（高松市, 香川県）
- 年月日
  2016-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285182
[学会発表] Chinese junior high school students' reasons for school attendance2016
- 著者名/発表者名
  Yansong Wang & Ichiko Shoji
- 学会等名
  International School Psychology Association
- 発表場所
  University of Amsterdam Roeterseiland Campus (Amsterdam, Netherland)
- 年月日
  2016-07-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285182
[学会発表] Development of social bond scale for junior high school students2016
- 著者名/発表者名
  Ichiko Shoji, Daisuke Nakai, Masaru Arai, Yansong Wang, & Shuko Esumi
- 学会等名
  38th Annual Conference of International School Psychology Association
- 発表場所
  University of Amsterdam Roeterseiland Campus (Amsterdam, Netherland)
- 年月日
  2016-07-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285182
[学会発表] Development of social bond scale for junior high school students2016
- 著者名/発表者名
  Ichiko Shoji, Daisuke Nakai, Masaru Arai, & Yansong Wang
- 学会等名
  International School Psychology Association Conference 2016
- 発表場所
  University of Amsterdam, Amsterdam, The Netherland
- 年月日
  2016-07-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285182
[学会発表] Social bond among Japanese junior high school students2015
- 著者名/発表者名
  Ichiko SHOJI, Masaru ARAI, Shuko ESUMI, & Yansong Wang
- 学会等名
  The 14th European Congress of Psychology
- 発表場所
  Bicocca University, Milan, Italy
- 年月日
  2015-07-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285182
[学会発表] MCG による子育て支援の実践と効果の検討-2 年間の実践を通して-2013
- 著者名/発表者名
  庄司一子
- 学会等名
  日本発達心理学会第24回大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530692
[学会発表] Analysis of abuse anxiety and child-rearing anxiety of mothers who attend mother's group meeting2012
- 著者名/発表者名
  Shoji, I., Nakai, D., Tomaru, K., Sugimoto, K., & Esumi, S.
- 学会等名
  The 2012 Annual Conference of Korean Psychological Association
- 発表場所
  Chuncheon, Korea
- 年月日
  2012-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530692
[学会発表] 子育て支援効果の検証-そのキーワードはなにか?-2011
- 著者名/発表者名
  庄司一子
- 学会等名
  日本教育心理学会第22回大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530692
[学会発表] Effect of the support group for mothers who need help with their child-rearing.2010
- 著者名/発表者名
  Shoji,I, Sugimoto, K., Nakai, D., & Tomaru, K.
- 学会等名
  The 2010 Annual Conferece of Korean Psychological Association
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2010-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530692
[学会発表] 心理専門職と教師による事例アセスメントの共有方略の比較検討
- 著者名/発表者名
  新井雅・庄司一子
- 学会等名
  日本心理臨床学会第32回秋季大会
- 発表場所
  麗澤大学(千葉県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285182
[学会発表] The effects of training college students to collaborate with teachers based on case assessment
- 著者名/発表者名
  Masaru Arai & Ichiko Shoji
- 学会等名
  36th Annual Conference of International School Psychology Association
- 発表場所
  Kaunas（Lithuania）
- 年月日
  2014-07-15 – 2014-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285182
[学会発表] Mental health of mothers while they are child-rearing
- 著者名/発表者名
  Ichiko Shoji, keiko Tomaru, Daisuke Nakai, Kie Sugimoto, Yufen Cui
- 学会等名
  Annual Conference of the Korean Psychological Association
- 発表場所
  Korea(Daejeon Convention Center)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285182
[学会発表] 心理専門職と教師の効果的協働に向けた事例アセスメントの比較検討―事例に関する情報収集および援助方針の視点に焦点を当てて―
- 著者名/発表者名
  新井雅・庄司一子
- 学会等名
  日本心理学会第77回大会
- 発表場所
  北海道医療大学（札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285182
[学会発表] 「大切な物」の意味と働き
- 著者名/発表者名
  庄司一子・簡　浚祐・新井　雅・山田有芸・江角周子・崔　玉芬
- 学会等名
  日本教育心理学会第56回総会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2014-11-07 – 2014-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285182
[学会発表] 中学生の捉える「聴く」ことの手がかりの質的検討
- 著者名/発表者名
  江角周子・庄司一子
- 学会等名
  日本発達心理学会第25回大会
- 発表場所
  京都大学（京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285182
[学会発表] 心理的支援活動を通した大学院生の気づき（1）－生徒理解，支援方法の変化に着目して－
- 著者名/発表者名
  江角周子・新井　雅・鈴木悠介・長谷志津恵・庄司一子・石隈利紀
- 学会等名
  日本教育心理学会第56回総会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2014-11-07 – 2014-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285182
[学会発表] 青年における社会的絆の検討
- 著者名/発表者名
  庄司一子・新井　雅・中井大介
- 学会等名
  日本発達心理学会第26回大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-03-20 – 2015-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285182
[学会発表] Development of junior high school students’ self-regulation - Individual differences on longitudinal analysis -
- 著者名/発表者名
  Yufen Cui, & Ichiko Shoji
- 学会等名
  Koren Psychological Association
- 発表場所
  Korea(Daejeon Convention Center)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285182
[学会発表] 心理的支援活動を通した大学院生の気づき（2）－教師像の変容に着目して－
- 著者名/発表者名
  鈴木悠介・長谷志津恵・江角周子・新井　雅・庄司一子・石隈利紀
- 学会等名
  日本教育心理学会第56回総会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2014-11-07 – 2014-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285182
[学会発表] Abuse anxiety and child-rearing anxiety of mothers who attend Mother's Group Meeting.
- 著者名/発表者名
  Shoji Ichiko
- 学会等名
  Korean Psychological Association
- 発表場所
  Chuncheon(Korea)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530692

1. 新井雅 (80750702)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 35件
2. 常盤洋子 (10269334)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 中井大介 (20550643)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
4. 都丸けい子 (40463822)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
5. 矢野恵子 (10174559)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 大和田信夫 (90110684)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 今関節子 (30134290)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 幅崎麻紀子 (00401430)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
9. 石隈利紀 (50232278)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
10. 高橋智子 (70982198)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 江角周子

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 15件
12. 杉本希映 (90508045)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
13. 田中統治 (40128046)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 飯田浩之 (40159562)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 佐藤博志 (80323228)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 新井邦二郎 (60015914)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 藤生英行 (40251003)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 斉藤洋子 (60235083)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 川島一夫 (40135116)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 高野清純 (70015428)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 杉原一昭 (30017777)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 伊藤理廣 (20282402)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 高木剛 (50282398)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 土江田奈瑠美 (60334108)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 國分麻里 (10566003)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 井田仁康 (20203086)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 濱田博文 (20212152)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 田中マリア (20434425)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 吉田武男 (40247945)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 唐木清志 (40273156)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 蒔苗直道 (40345939)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 塚田泰彦 (50163762)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 根津朋実 (50344958)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 岡出美則 (60169125)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 卯城祐司 (60271722)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 甲斐雄一郎 (70169374)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 大高泉 (70176907)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 礒田正美 (70212967)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 片平克弘 (70214327)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 窪田眞二 (80170033)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 石崎和宏 (80250869)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 清水美憲 (90226259)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 樋口直宏 (90287920)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 長崎勤 (80172518)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 岡崎慎治 (40334023)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 岡本智周 (60318863)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 水本徳明 (90239260)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 荒川麻里 (20389696)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 清野裕子 (50302493)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 田口陽子 (60302494)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 市川定子 (90825762)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 春山早苗 (00269325)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 庄司正実 (90327106)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 王厳崧

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
55. 崔玉芬

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 小山田建太

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 坂口真康

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 桜井淳平

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 鈴木瞬

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. 留目宏美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. 津多成輔

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. 内田沙希

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

庄司 一子 Shoji Ichiko

研究課題

研究成果

共同研究者

子どもと教師のウェルビーイングを支える教師のケアと教師相互ケアリングの効果検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

妊婦や乳幼児の養育者における援助要請スタイル尺度の開発および有効活用の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

生徒のつながりと安心感を育む学校予防教育と持続的ケアシステムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ネパール社会における女性の社会参画とポジティブアクションの研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「共生」を実現する教育の実証的検討－「社会的カテゴリーの問い直し」に着目して－

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

学校教育場面における社会的絆の形成と回復をめざす支援の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アジア比較に基づく基礎教育課程の「一貫制」に関する理論的・実践的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

子育て支援における社会的絆が親子の絆の変容と回復に与える影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

不妊治療によって多胎児と診断された夫婦へのカウンセリング的介入に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多胎児を出産した母親の出産体験の価値づけと母親意識の形成・変容に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

親による子どもの感情認知と親子の相互作用の検討-I FEEL PICTURE TESTを用いて-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新しい視点からの親のしつけと子どもの社会行動に関する研究-アジア地域における比較文化的検討-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 生徒指導とカウンセリング 終章 生徒指導とカウンセリングにおける予防教育2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

庄司一子 Shoji Ichiko

[図書] 生徒指導とカウンセリング　終章生徒指導とカウンセリングにおける予防教育2014

[図書] 社会性発達支援のユニバーサルデザイン2012