出口剛司 deguchi takeshi

… 別表記

出口剛 DEGUCHU Takeshi

研究者番号	40340484
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 東京大学, 大学院人文社会系研究科(文学部), 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2025年度: 東京大学, 大学院人文社会系研究科(文学部), 教授 2016年度 – 2018年度: 東京大学, 大学院人文社会系研究科(文学部), 准教授 2014年度: 東京大学, 大学院人文社会系研究科, 准教授 2011年度 – 2014年度: 東京大学, 人文社会系研究科, 准教授 2011年度: 東京大学, 大学院・人文社会系研究科,文学部・社会学研究科, 准教授 … もっと見る 2011年度: 東京大学, 大学院・人文社会系研究科, 准教授 2008年度 – 2010年度: 明治大学, 情報コミュニケーション学部, 准教授 2007年度: 立命館大学, 産業社会学部, 准教授 2003年度 – 2006年度: 立命館大学, 産業社会学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者社会学研究代表者以外社会学 / 小区分08010:社会学関連 / 合同審査対象区分:小区分80030:ジェンダー関連、小区分08010:社会学関連 / 小区分80030:ジェンダー関連 / 中区分8:社会学およびその関連分野 / 社会学(含社会福祉関係)
キーワード	研究代表者規範理論 / 社会学の公共性 / 批判的社会理論 / 社会システム論 / 理論と実践 / 公共性の公共性 / A. ホネット / ネオリベラリズム / フランクフル学派 / 心理主義 … もっと見る / 自己実現 / 社会学的社会心理学 / A.ホネット / 批判理論 / フランクフルト学派 / 規範 / 承認 / アディクション / 存在の透明化 / 攻撃性 / リアリティ / 存在論的不安 / ニヒリズム / ネクロフィリア / サディズム / ナルシシズム(ナルチシズム) / エーリッヒ・フロム … もっと見る研究代表者以外移民 / 負の遺産 / ミュージアム / 社会調査史 / 方法論 / 歴史社会学 / 社会調査 / テキスト分析 / 実験 / 数理社会学 / 生成AI / 計算社会科学 / 人口減少社会 / 環境社会学 / 批判的社会理論 / 医療社会学 / 障害学 / ハウジング / 構築主義 / 地域（居場所） / 地域包括ケア / 多重的社会問題 / ペットブーム / 動物倫理 / 猫社会学 / 観光社会学 / 社会問題の社会学 / 感情社会学 / 文化社会学 / ポストヒューマン社会学 / 猫と人間の関係 / デジタルトランスフォーメーション / 先端技術 / 受容意向 / 人工知能 / データ駆動社会 / メタ解釈 / 与信管理 / デジタル社会 / 信用スコア / 公共性 / 社会学史 / 社会学方法論 / buraku / Korean town / Mong / Hmong / Manhattan / museum / community / heritage / minority / 改良住宅 / 同和地区 / ホームレス / コミュニティ・エンパワーメント / 差別 / 歴史的町並み / ダリット / NPO / 都市再生 / 市民活動 / ミィージアム / 被差別部落 / コリアタウン / モン族 / マンハッタン / コミュニティ / マイノリティ / educational enterprise / destruction / negative heritage / history / memory / urban planning / restoration / museums / 都市政策 / 市民社会 / 博物館 / 市民参加 / ベルリン / 歴史教育 / 都市空間 / 戦争記念碑 / メモリアル事業 / 修復 / 歴史都市 / 戦争 / 再生 / 都市 / 場所の力 / 教育事業 / 破壊 / 歴史 / 記憶 / 都市計画 / 復興 / 社会調査法 / 社会学 / 国際研究者交流（台湾） / アーカイブス / 社会認識 / (社会的なもの) / ケア / 階層 / 分配 / 承認 / <社会的なもの> / 統治 / 心理主義 / 社会参加 / 社会的なもの / 連帯 / ケア労働 / 文化消費 / 社会階層 / 感情労働 / 心理主義化隠す

意味世界の次元分解とテキスト実験による意味から行為への因果メカニズムの経験的解明
- 研究代表者
  
  瀧川裕貴
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
   小区分80030:ジェンダー関連
   合同審査対象区分:小区分80030:ジェンダー関連、小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  東京大学
猫と人間の関係を分析する猫社会学の理論と方法の開拓
- 研究代表者
  
  赤川学
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分8:社会学およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
人口減少社会における多重的社会問題の総合的研究
- 研究代表者
  
  赤川学
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  東京大学
信用スコアの受容に関する社会学的研究
- 研究代表者
  
  赤堀三郎
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  東京女子大学
歴史社会学の理論・実証の蓄積の再構築と新しい研究教育法の開発に関する総合研究
- 研究代表者
  
  佐藤健二
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  東京大学
社会学の公共性とその実現可能性に関する理論的・学説史的基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  出口剛司
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  東京大学
社会調査史の多次元的な構築に関する総合研究
- 研究代表者
  
  佐藤健二
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  東京大学
現代社会における統制と連帯:階層と対人援助に注目して
- 研究代表者
  
  景井充
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  立命館大学
批判理論における〈承認〉概念と「多元的社会」の構想理論研究代表者
- 研究代表者
  
  出口剛司
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  明治大学
   立命館大学
1990年代に開花した「負の遺産」の価値転換理論とマイノリティ居住区の地域再生力
- 研究代表者
  
  リムボン
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  立命館大学
エーリッヒ・フロムにおける破壊性とナルチシズム研究の現代的意義研究代表者
- 研究代表者
  
  出口剛司
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  立命館大学
地域博物館のグローバル連携が創り出す歴史教育事業の可能性:移民社会を発信源として
- 研究代表者
  
  東自由里
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  社会学(含社会福祉関係)
- 研究機関
  立命館大学

[図書] 加速する社会2022
- 著者名/発表者名
  ハルトムート・ローザ（出口剛司監訳）
- 総ページ数
  522
- 出版者
  福村出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22173
[図書] 社会の解読力〈文化編〉：生成する文化からの反照2022
- 著者名/発表者名
  出口剛司、武田俊輔
- 総ページ数
  256
- 出版者
  新曜社
- ISBN
  9784788517585
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02040
[図書] エーリッヒ・フロム『悪について』の新訳に寄せて／エーリッヒ・フロム著 ; 渡会圭子訳『悪について』2018
- 著者名/発表者名
  出口剛司
- 総ページ数
  235
- 出版者
  筑摩書房
- ISBN
  9784480098412
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02040
[図書] 第1章戦後社会の生成と価値の社会学－作田啓一における『近代の超克』とその社会学的展開／奥村隆編『作田啓一vs. 見田宗介』2016
- 著者名/発表者名
  出口剛司
- 総ページ数
  398
- 出版者
  弘文堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02040
[図書] 「越境する知と生の作法ーフロムにおける『無意識』と知の生成をめぐって」熊野純彦・佐藤健二編『人文知３：境界と交流』2014
- 著者名/発表者名
  出口剛司
- 総ページ数
  215
- 出版者
  東京大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330145
[図書] Contemporary Japanese Social Theory, edited by Anthony Elliott, Masataka Katagiri, and Atsushi Sawai, Routledge, 2013のうち、Chap.2"Critical theory and its development in postwar Japanese sociologyを単独執筆2013
- 著者名/発表者名
  Takeshi DEGUCHI
- 総ページ数
  255
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530625
[図書] 『コミュニケーション・スタディーズ』（鈴木健編著）〔第二刷（部分改訂）〕（第3章「社会とコミュニケーション」を分担執筆）2012
- 著者名/発表者名
  出口剛司
- 出版者
  大修館書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530625
[図書] Contemporary Japanese Social Theory, edited by Anthony Elliott, Masataka Katagiri, and Atsushi Sawai　(Chap.2 “Critical theory and its development in post-war Japanese sociology”を分担執筆)2012
- 著者名/発表者名
  Takeshi Deguchi
- 出版者
  Routledge
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530625
[図書] よくわかる社会学史(「社会的性格」)第2部IV執筆pp.46-592011
- 著者名/発表者名
  出口剛司
- 総ページ数
  218
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730346
[図書] 社会とコミュニケーション2011
- 著者名/発表者名
  出口剛司
- 出版者
  大修館書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330113
[図書] 社会的性格2011
- 著者名/発表者名
  出口剛司
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330113
[図書] 社会学事典(「自由からの逃走」「社会的性格」執筆pp.76-81)2010
- 著者名/発表者名
  出口剛司
- 総ページ数
  549
- 出版者
  丸善株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730346
[図書] 躍動するコミュニティ2009
- 著者名/発表者名
  出口剛司, 他
- 出版者
  共著・晃洋書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730346
[図書] 躍動するコミュニティーマイノリティの可能性を探る2009
- 著者名/発表者名
  出口剛司(共著)
- 出版者
  晃洋書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730346
[図書] 『非体制順応的知識人』(第二分冊)2009
- 著者名/発表者名
  A. デミロヴィッチ著出口剛司訳
- 総ページ数
  206
- 出版者
  御茶の水書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730346
[図書] 躍動するコミュニティ(共著)2008
- 著者名/発表者名
  出口剛司, 他
- 出版者
  晃洋書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730346
[図書] ニヒリズムとの対話:東京・ウィーン往復シンポジウム「パルマコンとしてのニヒリズム:後期エーリッヒ・フロムにおける『攻撃性』研究の視点から」(第6章担当)2005
- 著者名/発表者名
  出口剛司
- 総ページ数
  207
- 出版者
  晃洋書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15730257
[図書] 21世紀の社会学(第8章「身体感覚とリアリティ」単独執筆)2005
- 著者名/発表者名
  出口剛司
- 総ページ数
  221
- 出版者
  放送大学教育振興会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15730257
[図書] 21世紀の社会学(第14章「<死>の受容と<生>の技法」単独執筆)2005
- 著者名/発表者名
  出口剛司
- 総ページ数
  221
- 出版者
  放送大学教育振興会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15730257
[雑誌論文] 栗原彬における言語政治学の構想2022
- 著者名/発表者名
  出口剛司
- 雑誌名
  
  出口剛司・武田俊輔『社会の解読力〈文化編〉』
  
  巻: ナシページ: 111-135
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02040
[雑誌論文] Post-Truth Politics as a Pathology of Normalcy: Beyond Alienation and Narcissism in the Age of Globalization2019
- 著者名/発表者名
  Takeshi, Deguchi.
- 雑誌名
  
  Fromm Forum
  
  巻: 23/2019 ページ: 161-168
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02040
[雑誌論文] 「ポスト真実」における社会学理論の可能性－批判理論における理論の機能を手がかりにして2017
- 著者名/発表者名
  出口剛司
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 45(6) ページ: 234-245
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02040
[雑誌論文] Beyond Shame and Guilt Culture to Globalised Solidarity : Reappraising Keiichi Sakuta’s Sociology of Values as a Galapagosized Sociology2014
- 著者名/発表者名
  Takeshi Deguchi
- 雑誌名
  
  Theory
  
  巻: Autum/Winter ページ: 19-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330145
[雑誌論文] 文化産業論再考-ミメーシスと大衆欺瞞のはざまで-2013
- 著者名/発表者名
  出口剛司
- 雑誌名
  
  社会学史研究
  
  巻: 35巻ページ: 13-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530625
[雑誌論文] 文化産業論再考－ミメーシスと大衆欺瞞のはざまで－2013
- 著者名/発表者名
  出口剛司
- 雑誌名
  
  社会学史研究
  
  巻: 35 ページ: 13-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530625
[雑誌論文] 批判理論の展開と精神分析の刷新-個人の終焉から新しい個人主義へ2011
- 著者名/発表者名
  出口剛司
- 雑誌名
  
  社会学評論
  
  巻: Vol.61 No.4 ページ: 422-438
- NAID
  110008585168
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730346
[雑誌論文] 批判理論の展開と精神分析の刷新:個人の終焉から新しい個人主義へ2011
- 著者名/発表者名
  出口剛司
- 雑誌名
  
  社会学評論
  
  巻: 61-4 ページ: 422-438
- NAID
  110008585168
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330113
[雑誌論文] 『物象化』追考(共訳)(ワークショップ講演)2011
- 著者名/発表者名
  A.ホネット著出口・宮本共訳
- 雑誌名
  
  現代社会学理論研究
  
  巻: 第5号ページ: 43-52
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730346
[雑誌論文] 一九六八年のアクチュアリティ-不在の〈言葉〉を求めて2010
- 著者名/発表者名
  出口剛司
- 雑誌名
  
  唯物論研究年誌
  
  巻: 第15号ページ: 279-285
- NAID
  40017349181
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330113
[雑誌論文] 「社会的性格」「自由からの逃走」2010
- 著者名/発表者名
  出口剛司
- 雑誌名
  
  社会学事典(日本社会学会刊行委員会編)(丸善株式会社)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330113
[雑誌論文] 経験的研究に向かってルーマンを内破させること(依頼原稿・書評論文)2010
- 著者名/発表者名
  出口剛司
- 雑誌名
  
  相関社会科学第19号
  
  ページ: 113-118
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730346
[雑誌論文] 一九六八年のアクチュアリティ-不在の<言葉>を求めて(レビューエッセイ)2010
- 著者名/発表者名
  出口剛司
- 雑誌名
  
  唯物論研究年誌
  
  巻: 第15巻ページ: 279-284
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730346
[雑誌論文] 経験研究に向かってルーマンを内破させること(書評佐藤俊樹著『意味とシステム』)2010
- 著者名/発表者名
  出口剛司
- 雑誌名
  
  相関社会科学
  
  巻: 第19号ページ: 113-118
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330113
[雑誌論文] アクセル・ホネットの承認論と批判理論の刷新:批判理論はネオリベラリズム的変革をどう批判するのか2010
- 著者名/発表者名
  出口剛司
- 雑誌名
  
  社会学理論研究
  
  巻: 第4号ページ: 16-28
- NAID
  130007806736
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330113
[雑誌論文] ジンメルを媒介とした学史書き換えの試み :「ジンメルとフランクフルト学派」というユニークな問題設定によせて2009
- 著者名/発表者名
  出口剛司
- 雑誌名
  
  ジンメル研究会会報第14号
  
  ページ: 27-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730346
[雑誌論文] ジンメルを媒介とした社会学史の書き換えの試み-ジンメルとフランクフルト学派というユニークな問題設定によせて2009
- 著者名/発表者名
  出口剛司
- 雑誌名
  
  ジンメル研究会会報
  
  巻: 第14号ページ: 27-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330113
[雑誌論文] Yakudo suru komyuniti[Vibrant Communities]2008
- 著者名/発表者名
  LIM Bon, HIGASHI Julie, OTSURU Kitagawa Chieko, DEGUCHI Takeshi, YOSHIDA Tomohiko
- 雑誌名
  
  Kyoto : Koyoshobo (forthcoming)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16203032
[雑誌論文] Fu no isan to sozoryoku : grosse hamburger strasse to kioku no basho o megutte [Negative heritage and imagination] [in Japanese]2005
- 著者名/発表者名
  Deguchi, Takeshi
- 雑誌名
  
  Ritsumeikan Social Sciences Review Vol.40, No.4
  
  ページ: 35-50
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14201024
[雑誌論文] 負の歴史記憶と想像力:グロッセ・ハンブルガー・シュトラッセと「記憶の場所」をめぐって2005
- 著者名/発表者名
  出口剛司
- 雑誌名
  
  立命館産業社会論集第40巻第4号
  
  ページ: 35-50
- NAID
  40006723369
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16203032
[雑誌論文] 負の歴史記憶と想像力:グロッセ・ハンぶるガー・シュトラッセと'記憶の場所'をめぐって2005
- 著者名/発表者名
  出口剛司
- 雑誌名
  
  立命館大学産業社会論集 40巻4号
  
  ページ: 35-50
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14201024
[雑誌論文] アクセル・ホネットの承認論と批判理論の刷新:批判理論はネオリベラリズム的変革をどう批判するのか
- 著者名/発表者名
  出口剛司
- 雑誌名
  
  現代社会学理論研究第4号
  
  ページ: 16-28
- NAID
  130007806736
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730346
[雑誌論文] 批判理論の展開と精神分析の刷新:個人の終焉から新しい個人主義へ(『社会学評論』61-4
- 著者名/発表者名
  出口剛司
- 雑誌名
  
  「心理学化」社会における社会と心理特集
  
  ページ: 422-439
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730346
[学会発表] 政治的公共圏の時間論的危機2022
- 著者名/発表者名
  出口剛司
- 学会等名
  日本社会学理論学会大会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22173
[学会発表] Post-Truth Politics as a Pathology of Normalcy: Beyond Alienation and Narcissism in the Age of Globalization2018
- 著者名/発表者名
  Takeshi, Deguchi.
- 学会等名
  Second International Erich Fromm Research Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02040
[学会発表] Healing power and Artificial intelligence: How can an animal type robot have a mind?2018
- 著者名/発表者名
  Takeshi Deguchi
- 学会等名
  International Workshop, New Perspectives on the Digital Revolution: Media and Cultural Transformations
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02040
[学会発表] 戦後社会の生成と価値の社会学－初期作田における『近代の超克』を手がかりにして2016
- 著者名/発表者名
  出口剛司
- 学会等名
  日本社会学理論学会大会（特別セッション「作田啓一の社会学」）
- 発表場所
  神戸学院大学（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2016-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02040
[学会発表] Critical Theory and its Development in Post-war Japanese Sociology2014
- 著者名/発表者名
  Takeshi Deguchi
- 学会等名
  ISA World Congress of Sociology
- 発表場所
  Pacifico Yokohama（神奈川県横浜市）, Japan
- 年月日
  2014-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330145
[学会発表] Two Types of Nationalism in modern Japan: Authoritarian Domination and Group Narcissism2014
- 著者名/発表者名
  Takeshi Deguchi
- 学会等名
  Beyond Nationalism? : Peace-building and Religion in Asia
- 発表場所
  ICU Tokyo（東京都三鷹市）, Japan
- 年月日
  2014-12-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330145
[学会発表] The Great East Japan Earthquake and its Underrepresentation : Sociology of Japanese literature after the great disaster2014
- 著者名/発表者名
  Takeshi DEGUCHI
- 学会等名
  States of Emergency : the emotional costs of global disasters and regional emergencies
- 発表場所
  University of South Australia
- 年月日
  2014-03-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530625
[学会発表] Beyond Shame and Guilt Culture to Globalised Solidarity: Reappraising Keiichi Sakuta's Sociology of Values as a Galapagosized Sociology2014
- 著者名/発表者名
  Takeshi Deguchi
- 学会等名
  ISA World Conference of Sociology
- 発表場所
  Pacifico Yokohama（神奈川県横浜市）, Japan
- 年月日
  2014-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330145
[学会発表] Reappraising Keiichi Sakuta's Sociology of Values : Beyond galapagosized sociology to a general sociocultural theory of solidarity2013
- 著者名/発表者名
  Takeshi DEGUCHI
- 学会等名
  日本社会学理論学会大会(日韓ジョイントセッション)
- 発表場所
  成城大学
- 年月日
  2013-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530625
[学会発表] 批判的社会理論における『正当化』と理論実践2013
- 著者名/発表者名
  出口剛司
- 学会等名
  日本社会学会大会(テーマセッション)
- 発表場所
  慶応義塾大
- 年月日
  2013-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530625
[学会発表] 実践からの社会学理論の生成と変容2011
- 著者名/発表者名
  出口　剛司
- 学会等名
  日本社会学会大会（テーマセッション・コーディネーター及び司会）
- 発表場所
  関西大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530625
[学会発表] Comment on Professor Honneth's Lecture "The Fabric of Justice": State Centricity in Japan as an Unexpected Result of the Reconstructive Approach2010
- 著者名/発表者名
  Takeshi Deguchi
- 学会等名
  国際会議・英日原稿配布・英語報告、International Conference: Bonds and Boundaries: New Perspectives on Justice and Culture
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2010-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730346
[学会発表] ケアと承認の語られる場(コメンテーター)2010
- 著者名/発表者名
  出口剛司
- 学会等名
  日本社会学理論学会大会シンポジウム
- 発表場所
  長崎大学
- 年月日
  2010-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730346
[学会発表] Comment on Professor Honneth's Lecture "The Fabric of Justice" : State Centricity in Japan as an Unexpected Result of the Reconstructive Approach(国際会議・英日原稿配布・英語報告)2010
- 著者名/発表者名
  出口剛司
- 学会等名
  International Conference : Bonds and Boundaries : New Perspectives on Justice and Culture
- 発表場所
  立命館大学(衣笠)
- 年月日
  2010-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730346
[学会発表] アクセル・ホネット氏『物象化』へのコメント-承認論による概念再構築と社会批判(英日原稿配布・日本語報告)2010
- 著者名/発表者名
  出口剛司
- 学会等名
  日本社会学理論学会研究例会(特別企画ワークシップ)
- 発表場所
  明治大学(駿河台)
- 年月日
  2010-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730346
[学会発表] アクセル・ホネット氏『物象化』へのコメント-承認論による概念再構築と社会批判2010
- 著者名/発表者名
  出口剛司
- 学会等名
  英日報告原稿配布・日本語報告、日本社会学理論学会特別企画ワークシップ
- 年月日
  2010-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730346
[学会発表] 批判理論の現在 : 資本主義的近代のパラドックスをめぐって2009
- 著者名/発表者名
  出口剛司
- 学会等名
  日本社会学理論学会(研究例会)
- 発表場所
  東洋大学
- 年月日
  2009-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730346
[学会発表] 仏教ホスピスの可能性と限界I-象徴的資源としての教義と宗教的空間の形成2009
- 著者名/発表者名
  出口剛司
- 学会等名
  日本社会学会大会
- 発表場所
  立教大学
- 年月日
  2009-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730346
[学会発表] 自由はいかなる意味で擁護され、いかなる意味で批判されうるのか?-解放としての自由/イデオロギーとしての自由2009
- 著者名/発表者名
  出口剛司
- 学会等名
  唯物論研究協会大会(分科会報告)
- 発表場所
  金沢大学
- 年月日
  2009-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730346
[学会発表] In experience of Buddhism based palliative care 2 : How Buddhism priest see their Role in CPU?2009
- 著者名/発表者名
  Haruo Sakiyama, Takeshi Deguchi, et. al
- 学会等名
  European Association of Palliative Care、第11回大会
- 発表場所
  ウィーン市(オーストリア)
- 年月日
  2009-05-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330113
[学会発表] Comment on ProfessorHonneth's Lecture "The Fabric of Justice" : State Centricity in Japan asan Unexpected Result of the Reconstructive Approach国際会議・英日原稿配布・英語報告2009
- 著者名/発表者名
  Takeshi Deguchi
- 学会等名
  International Conference: Bonds and Boundaries : New Perspectives on JusticeandCulture
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2009-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730346
[学会発表] フランクフルト学派と学生運動-学説史研究から見た理論=実践問題2009
- 著者名/発表者名
  出口剛司
- 学会等名
  日本社会学史学会大会
- 発表場所
  慶応義塾大学(三田)
- 年月日
  2009-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730346
[学会発表] An experience of Buddhism based palliative care1 : How nurses see the role of Bonze at Vihara Unit2009
- 著者名/発表者名
  Haruo Sakiyama Takeshi Deguchi, et. al
- 学会等名
  European Association of Palliative Care、第11回大会
- 発表場所
  ウィーン市(オーストリア)
- 年月日
  2009-05-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330113
[学会発表] 自由はいかなる意味で擁護され、いかなる意味で批判されうるのか?-解放としての自由/イデオロギーとしての自由2009
- 著者名/発表者名
  出口剛司
- 学会等名
  唯物論研究協会大会
- 発表場所
  金沢大学
- 年月日
  2009-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730346
[学会発表] 社会学的理論構築における承認論の可能性-テイラーとホネットの対話から2009
- 著者名/発表者名
  出口剛司
- 学会等名
  日本社会学理論学会大会(シンポジウム報告)
- 発表場所
  千葉大学
- 年月日
  2009-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730346
[学会発表] 社会学的理論構築における承認論の可能性-テイラーとホネットの対話から2009
- 著者名/発表者名
  出口剛司
- 学会等名
  日本社会学理論大会シンポジウム(ホネット担当)
- 発表場所
  千葉大学
- 年月日
  2009-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730346
[学会発表] An Experience of Buddhism based Palliative Care3 : Reconsidering the Social Consciousness of Religion2009
- 著者名/発表者名
  Haruo Sakiyama, Takeshi Deguchi, et. al
- 学会等名
  European Association of Palliative Care、第11回大会
- 発表場所
  ウィーン市(オーストリア)
- 年月日
  2009-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330113
[学会発表] 個人化する社会 : アメリカ社会学史をとおして2008
- 著者名/発表者名
  出口剛司(指定討論者)
- 学会等名
  日本社会学史学会(大会シンポジウム)
- 発表場所
  鹿児島国際大学
- 年月日
  2008-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730346
[学会発表] ジンメルとフランクフルト学派2008
- 著者名/発表者名
  出口剛司(コメンテーター)
- 学会等名
  ジンメル研究会大会
- 発表場所
  上智大学
- 年月日
  2008-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730346
[学会発表] 組織化された自己実現のアポリア-A・ホネットの社会学的社会心理学-2007
- 著者名/発表者名
  出口剛司
- 学会等名
  日本社会学会第80回大会
- 発表場所
  関東学院大学
- 年月日
  2007-11-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16203032
[学会発表] 組織化された自己実現のアポリア:A.ホネットの社会学的社会心理学2007
- 著者名/発表者名
  出口剛司
- 学会等名
  第80回日本社会学会大会(一般研究報告I)
- 発表場所
  関東学院大学
- 年月日
  2007-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730346
[学会発表] Soshiki ka sareta jiko jitsugen no aporie(in Japanese)2007
- 著者名/発表者名
  DEGUCHI Takeshi
- 学会等名
  Kanto Gakuin University
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16203032
[学会発表] 組織化された自己実現のアポリア-A・ホネットの社会学的社会心理学2007
- 著者名/発表者名
  出口剛司
- 学会等名
  日本社会学会第80回大会
- 発表場所
  関東学院大学
- 年月日
  2007-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16203032
[学会発表] Erich Fromm and Critical Theory in Post-war Japanese Social Theory: Its past, present and future
- 著者名/発表者名
  Takeshi Deguchi
- 学会等名
  International Erich Fromm Research Conference
- 発表場所
  Berlin, Germany
- 年月日
  2014-06-26 – 2014-06-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330145
[学会発表] Critical Theory and Democracy in Japanese Theoretical Sociology: Beyond reconstructive approach
- 著者名/発表者名
  出口剛司
- 学会等名
  日本社会学理論学会
- 発表場所
  千葉大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330145
[学会発表] New Individualism as a New Spirit of Capitalism: Emancipation from Fetters or Dissolution of Solidarity?
- 著者名/発表者名
  Takeshi Deguchi
- 学会等名
  For and Against the New Individualism: 10 Year Anniversary Celebration
- 発表場所
  Adelaide, Australia
- 年月日
  2014-08-14 – 2014-08-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330145
[学会発表] 実践からの社会学理論の生成II(1)(2)
- 著者名/発表者名
  出口剛司
- 学会等名
  日本社会学会（大会テーマセッション／コーディネーター兼司会）
- 発表場所
  札幌学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530625
[学会発表] 文化産業論再考――ミメーシスと大衆欺瞞のはざまで――
- 著者名/発表者名
  出口剛司
- 学会等名
  日本社会学史学会（大会シンポジウム）
- 発表場所
  千葉経済大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530625
[学会発表] The Great East Japan Earthquake and its Underrepresentation: sociology of Japanese literature after the great disaster
- 著者名/発表者名
  Takeshi DEGUCHI
- 学会等名
  States of Emergency: the emotional costs of global disasters and regional emergencies
- 発表場所
  University of South Australia
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530625
[学会発表] Critical Theory and Democracy in Japanese Theoretical Sociology: Beyond reconstructive approach
- 著者名/発表者名
  出口剛司
- 学会等名
  日本社会学理論学会（ワークショップ）
- 発表場所
  千葉大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530625
[学会発表] Reappraising Keiichi Sakuta’s Sociology of Values: Beyond galapagosized sociology to a general sociocultural theory of solidarity
- 著者名/発表者名
  Takeshi DEGUCHI
- 学会等名
  日本社会学理論学会大会（日韓ジョイントセッション）
- 発表場所
  成城大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530625
[学会発表] 批判的社会理論における「正当化」と理論実践
- 著者名/発表者名
  出口剛司
- 学会等名
  第86回日本社会学会大会（テーマセッション）
- 発表場所
  慶応義塾大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530625
[学会発表] 文化産業論再考――ミメーシスと大衆欺瞞のはざまで
- 著者名/発表者名
  出口剛司
- 学会等名
  日本社会学史学会
- 発表場所
  千葉経済大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330145

1. 赤川学 (10273062)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 祐成保志 (50382461)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 宮本直美 (40401161)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 佐藤雅浩 (50708328)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 東自由里 (80269795)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 佐藤健二 (50162425)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 東由美子 (00307985)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 米村千代 (90262063)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 中筋由紀子 (60303682)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 野上元 (50350187)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 武田俊輔 (10398365)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
12. 赤堀三郎 (30408455)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 飯島祐介 (60548014)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. リムボン (10202409)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
15. 大津留智恵子 (20194219)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
16. 景井充 (30340483)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 大谷いづみ (30454507)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 中井美樹 (00241282)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 天田城介 (70328988)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 崎山治男 (20361553)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
21. 中里裕美 (20555586)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 伊藤賢一 (80293497)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 渡會知子 (10588859)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 吉田友彦 (40283494)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
25. 轟博志 (80435172)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 堀田秀吾 (70330008)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. イアンホザック (60330007)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 米山裕 (10240384)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. デイビッドウィリス (60188696)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 坂本利子 (90331115)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 堀内進之介 (40590708)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 河合恭平 (80822220)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 磯直樹 (90712315)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 新島典子 (70422350)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 柄本三代子 (90406364)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 櫛原克哉 (00814964)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 渡邊隼 (10908627)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 井口高志 (40432025)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 藤田研二郎 (60802105)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 石島健太郎 (70806364)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 武内今日子 (20980585)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 瀧川裕貴 (60456340)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 笹原和俊 (60415172)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 上島淳史 (80937269)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. ジェイクラパーキ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

出口 剛司 deguchi takeshi

出口 剛 DEGUCHU Takeshi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

社会学の公共性とその実現可能性に関する理論的・学説史的基礎研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

批判理論における〈承認〉概念と「多元的社会」の構想理論研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

エーリッヒ・フロムにおける破壊性とナルチシズム研究の現代的意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 加速する社会2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 社会の解読力〈文化編〉：生成する文化からの反照2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] エーリッヒ・フロム『悪について』の新訳に寄せて／エーリッヒ・フロム著 ; 渡会圭子訳『悪について』2018

出口剛司 deguchi takeshi

出口剛 DEGUCHU Takeshi

[図書] 第1章戦後社会の生成と価値の社会学－作田啓一における『近代の超克』とその社会学的展開／奥村隆編『作田啓一vs. 見田宗介』2016

[図書] Contemporary Japanese Social Theory, edited by Anthony Elliott, Masataka Katagiri, and Atsushi Sawai　(Chap.2 “Critical theory and its development in post-war Japanese sociology”を分担執筆)2012