衣笠一茂 Kinugasa Kazushige

研究者番号	50321279
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2019年度: 大分大学, 福祉健康科学部, 教授 2015年度: 大分大学, 教育福祉科学部, 教授 2010年度 – 2013年度: 大分大学, 教育福祉科学部, 教授 2008年度 – 2010年度: 大分大学, 教育福祉科学部, 准教授 2005年度: 大分大学, 教育福祉科学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者社会福祉学 / 小区分08020:社会福祉学関連研究代表者以外社会福祉学
キーワード	研究代表者生活課題実態調査 / 住民参加 / コミュニティ・エンパワメント / 実践の科学化 / ソーシャルワーク / 文理融合型研究 / ソーシャルネットワーク / バイオマーカー / コミュニティ・エンパワメント・スキーム / 転倒因子 … もっと見る / 足圧中心 / 筋電図 / 脳波 / 脳‐運動連関 / 姿勢調整 / 転倒 / 地域支援 / 地域アセスメント / バイオサイコソーシャルモデル / コミュニティエンパワメント / 社会福祉協議会 / 地方自治体 / 地域福祉活動計画 / 地域福祉計画 / 地域生活 / 価値と原理 / 共同体 / 間主観性 / 相互作用 / 社会関係 / 生活困窮者 / 定着性の向上 / 生活の包括的支援 / 関係性への支援 / コミュニティ / 地域社会 / 自立支援 / 社会関係の視点 / 地域づくり / 生存と生活 / 地域援助 / 集団援助 / 個別援助 / 生活困窮者支援 / ネットワーク協議会 / 地域の主体性 / 周辺地域 / アセスメント / 効果測定 / 小規模集落 / 地域福祉 / 実践モデルの構築 / コミュニティ・ソーシャルワーク / 実践モデル構築 / 限界集落 / 近代的人格論 / カント哲学 / 相互に肯定する関係の原理 / 「語り」のデータ / 構造主義的アプローチ / 高次機能障害 / 近代市民社会 / 自立と自己決定 / 主観的意味 / エスノグラフィー / 豊僥化 / 合意形成 / 社会関係の媒介 / 共同性の価値 / 原理と価値 / 関係性構築の原理 / 近代性の構造 / 自己決定 … もっと見る研究代表者以外 development of analysis method of cases / new development of methodologyfanalysis of crossin / quantitative research / qualitative research / multiple way combination (MWC) method / 7 dimensional integrated model of social work prac / cases and narratives / verifying it's own v / visualizing inherent nature / social work / 存在価値 / 多角的分析:7次元統合体 / 実証研究 / 存在価値の立証 / 固有性の可視化 / 仮説生成 / 7次元統合モデル / インタビュー(語り) / 実践事例 / 事例分析手法の開発 / 仮説生成型実践 / 多角的分析 / Multiple Way Combination Method(MWC研究法) / 事例分析手法開発 / 新たな研究方法論の開発(交差分析) / 定性的研究と定量的研究 / Multiple Way Combination Method(MWC法) / 7次元統合体モデル / 実践事例と語り / 固有性の可視化と存在価値の実証 / ソーシャルワーク隠す

地域の「転倒」因子に着目した脳科学・運動学者参画型エンパワメント・スキームの実践研究代表者
- 研究代表者
  
  衣笠一茂
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  大分大学
地域社会における生活困窮者の「自立生活支援」の具体的方法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  衣笠一茂
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  大分大学
限界集落のコミュニティ・エンパワメントに関する実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  衣笠一茂
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  大分大学
ソーシャルワーカーの「主体性」に関する実証的研究～「実践の科学化」を目指して研究代表者
- 研究代表者
  
  衣笠一茂
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  大分大学
ソーシャルワーク実践事例の多角的分析による固有性の可視化と存在価値の実証研究
- 研究代表者
  
  平塚良子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  大分大学

すべて 2019 2015 2010 2009

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] ソーシャルワークは何を実現しようとするのか2019
- 著者名/発表者名
  衣笠一茂
- 総ページ数
  260
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03919
[図書] ソーシャルワークにおける「価値」と「原理」～「実践の科学化」の論理構造2015
- 著者名/発表者名
  衣笠一茂
- 総ページ数
  294
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03919
[図書] The Care Policy2015
- 著者名/発表者名
  朴泰英、Els-Marie Anbecken,衣笠一茂
- 総ページ数
  267
- 出版者
  韓国・大邱大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03919
[雑誌論文] 「地域包括ケアシステム」における「共助」の論理構造についての一考察2015
- 著者名/発表者名
  衣笠一茂
- 雑誌名
  
  福祉社会科学
  
  巻: 6 ページ: 18-34
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03919
[雑誌論文] 「地域包括ケアシステム」における「共助」の論理構造についての一考察～とくに「見まもり」を軸とした「相互承認」の社会関係に焦点を当てて2015
- 著者名/発表者名
  衣笠一茂
- 雑誌名
  
  九州地区国立大学教育系・文系研究論文集
  
  巻: 16 ページ: 1-22
- NAID
  120006471582
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03919
[雑誌論文] 過疎地域の「生活課題」についての一考察～大分県中津市山国地区における「生活課題実態調査」の分析をもとにして(その1)2010
- 著者名/発表者名
  衣笠一茂
- 雑誌名
  
  『紀要』大分大学大学院福祉社会科学研究科
  
  巻: 14 ページ: 35-53
- NAID
  40019065552
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530508
[雑誌論文] ソーシャルワークの「価値」の分析に向けた実証研究のあり方についての一考察～「実践の科学化」への関心に基づいた質的研究アプローチの検討2009
- 著者名/発表者名
  衣笠一茂
- 雑誌名
  
  『紀要』大分大学大学院福祉社会科学研究科 12
  
  ページ: 19-36
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530508
[雑誌論文] ソーシャルワークの『価値』の分析に向けた実証研究のあり方についての一考察～『実践の科学化』への関心に基づいた質的研究アプローチの検討2009
- 著者名/発表者名
  衣笠一茂
- 雑誌名
  
  『紀要』12号大分大学大学院福祉社会科学研究科
  
  ページ: 19-36
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530508
[雑誌論文] ソーシャルワークの「価値」の理論構造についての批判的一考察〜「自己決定の原理」が持つ構造的問題に焦点を当てて2009
- 著者名/発表者名
  衣笠一茂
- 雑誌名
  
  『社会福祉学』日本社会福祉学会 49-4
  
  ページ: 14-26
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530508
[雑誌論文] ソーシャルワークの『価値』の理論構造についての一考察～「自己決定の原理」が持つ構造的問題に焦点を当てて2009
- 著者名/発表者名
  衣笠一茂
- 雑誌名
  
  社会福祉学 49/4
  
  ページ: 14-26
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530508
[学会発表] 「地域包括ケアシステム」における「共助」の論理構造についての一考察～とくに「見まもり」を軸とした「相互承認」の社会関係に焦点を当てて2015
- 著者名/発表者名
  衣笠一茂
- 学会等名
  日本社会福祉学会
- 発表場所
  久留米大学（福岡県久留米市）
- 年月日
  2015-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03919
[学会発表] 大阪府社会福祉協議会『社会貢献事業』の効果検証についての研究(その1)2010
- 著者名/発表者名
  衣笠一茂
- 学会等名
  日本地域福祉学会第24回全国大会
- 発表場所
  敬和学園大学(新潟県)
- 年月日
  2010-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530508
[学会発表] 「社会貢献事業」を対象としたコミュニティソーシャルワークの効果測定の試み2010
- 著者名/発表者名
  衣笠一茂
- 学会等名
  日本地域福祉学会
- 発表場所
  敬和学園大学
- 年月日
  2010-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530508
[学会発表] ソーシャルワークの『主体性』に関する実証研究-回復期リハビリテーション病棟におけるソーシャルワーク実践への質的研究を通して-2009
- 著者名/発表者名
  衣笠一茂
- 学会等名
  日本社会福祉学会第57回大会
- 発表場所
  法政大学(東京都)
- 年月日
  2009-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530508
[学会発表] ソーシャルワークの「主体性」に関する実証研究 -回復期リハビリテーション病棟におけるソーシャルワーク実践への質的研究を通して-2009
- 著者名/発表者名
  衣笠一茂
- 学会等名
  日本社会福祉学会
- 発表場所
  法政大学
- 年月日
  2009-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530508

1. 平塚良子 (40257556)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 橋本美枝子 (90315309)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 滝口真 (20258635)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 黒木邦弘 (60369832)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 端田篤人 (80387422)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 植田寿之 (00319394)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 川上健二 (00756380)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 阿南雅也 (10517080)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 川村岳人 (30460405)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 菅田陽怜 (30721500)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 岩野卓 (30782453)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 河上敬介 (60195047)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 廣野俊輔 (60626232)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 松本由美 (90627689)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

衣笠 一茂 Kinugasa Kazushige

研究課題

研究成果

共同研究者

地域の「転倒」因子に着目した脳科学・運動学者参画型エンパワメント・スキームの実践研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

地域社会における生活困窮者の「自立生活支援」の具体的方法に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

限界集落のコミュニティ・エンパワメントに関する実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ソーシャルワーカーの「主体性」に関する実証的研究～「実践の科学化」を目指して研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ソーシャルワーク実践事例の多角的分析による固有性の可視化と存在価値の実証研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] ソーシャルワークは何を実現しようとするのか2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] ソーシャルワークにおける「価値」と「原理」～「実践の科学化」の論理構造2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] The Care Policy2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 「地域包括ケアシステム」における「共助」の論理構造についての一考察2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「地域包括ケアシステム」における「共助」の論理構造についての一考察 ～とくに「見まもり」を軸とした「相互承認」の社会関係に焦点を当てて2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 過疎地域の「生活課題」についての一考察～大分県中津市山国地区における「生活課題実態調査」の分析をもとにして(その1)2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ソーシャルワークの「価値」の分析に向けた実証研究のあり方についての一考察 ～「実践の科学化」への関心に基づいた質的研究アプローチの検討2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ソーシャルワークの『価値』の分析に向けた実証研究のあり方についての一考察～『実践の科学化』への関心に基づいた質的研究アプローチの検討2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ソーシャルワークの「価値」の理論構造についての批判的一考察〜「自己決定の原理」が持つ構造的問題に焦点を当てて2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ソーシャルワークの『価値』の理論構造についての一考察～「自己決定の原理」が持つ構造的問題に焦点を当てて2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 「地域包括ケアシステム」における「共助」の論理構造についての一考察 ～とくに「見まもり」を軸とした「相互承認」の社会関係に焦点を当てて2015

衣笠一茂 Kinugasa Kazushige

[雑誌論文] 「地域包括ケアシステム」における「共助」の論理構造についての一考察～とくに「見まもり」を軸とした「相互承認」の社会関係に焦点を当てて2015

[雑誌論文] ソーシャルワークの「価値」の分析に向けた実証研究のあり方についての一考察～「実践の科学化」への関心に基づいた質的研究アプローチの検討2009

[学会発表] 「地域包括ケアシステム」における「共助」の論理構造についての一考察～とくに「見まもり」を軸とした「相互承認」の社会関係に焦点を当てて2015