辰野文理 Tatsuno Bunri

研究者番号	60285749
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 国士舘大学, 法学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2009年度 – 2019年度: 国士舘大学, 法学部, 教授 2007年度: 国士館大学, 法学部, 准教授 2003年度 – 2006年度: 国士舘大学, 法学部, 助教授 2002年度: 常盤大学, 国際学部, 助教授 2001年度 – 2002年度: 常磐大学, 国際学部, 専任講師 2000年度: 常磐大学, 国際学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者以外刑事法学 / 社会福祉学 / ネオ・ジェロントロジー / 少年非行 / 社会学(含社会福祉関係) / 共生・排除 / 社会秩序学
キーワード	研究代表者以外被害者 / NCVS / BCS / 犯罪被害調査 / 犯罪被害者 / 関係修復司法 / 地域社会 / 司法福祉 / 更生保護 / 再犯防止 … もっと見る / 高齢受刑者 / 高齢犯罪者 / 刑事政策 / 刑事司法 / 就労支援 / ストーカー行為 / セクシャル・ハラスメント / ドメスティック・バイオレンス / 調査の妥当性・信頼性 / 国際比較調査 / 調査倫理 / 反復被害 / 警察への通報 / 女性に対する暴力 / 国際研究者交流：NZ、US、台湾、韓国、 / ライフスートリー / ライフストーリー / ライフヒストリ― / 高齢者犯罪 / 累犯薬物 / 累犯窃盗 / 自立支援 / 高齢犯罪 / 国際比較 / ライフヒストリー / United Kingdom / United States of America / safety / crime victimization survey / crime victim / crime statistics / BSC / 被害調査 / イギリス / アメリカ / 治安 / 犯罪統計 / restoring harmony / Prevention of subsequent Delinguency / making thing's right / conferencing / Community Participation / Juvenile offenders / Crime Victims / Restoratice Justlce / 被害者加害者ダイヤローグ / 非懲罰型司法 / 家族参加 / 被害者・加害者ダイヤローグ / 調和の回復 / 再非行防止 / 償い / 会話協議 / 地域社会の参加 / 加害者少年 / 修復司法 / restitution / facilitator / community / offender / victim / personal dialogue / conflict resolution / restorative justice / 地域社会(コミュニティ) / 懲罰的司法 / 調停 / 和解 / 対話(ダイアローグ) / 地域社会(コミュニテイ) / 応報 / 刑事司法過程 / 赦し / 謝罪 / 弁償 / 会議進行役 / コミュニティ / 加害者 / 対面的会話 / 紛争処理 / 修復的司法 / プログラム評価 / プロジェクト評価 / 触法発達障害者 / 社会福祉関係 / 福祉との連携 / 地域生活支援 / 触法障害者 / 犯罪臨床 / 社会的包摂 / アクション・リサーチ / 高齢者の犯罪 / ニュージーランド / 社会的包括 / 地域生活定着支援センター / 高齢者Web調査 / 受刑者調査 / 自省的市民参加 / 高齢受刑者の立ち直り / 高齢受刑者の出所後の支援 / 日本とニュージーランドの比較 / 国際情報交換　ニュージーランド / 生活世界 / 被害者学 / 犯罪学 / 国際研究者交流 / 裁判 / 警察 / 信頼 / インターネット調査 / 調査票調査 / 社会調査法 / 犯罪被害 / コンフリクト / サークル / コンファレンス / スクールソーシャルワーク / 保護観察 / 社会内における施設的処遇 / 更生保護施設 / 地域共同体の復権 / 司法における修復的実践 / youth offender panels / victim impact panels / 加害者の被害者観の転換 / 被害者の加害者観の転換 / 被害者・加害者パネル / 被害者・加害者間の新関係秩序 / 加害者と被害者の関係秩序 / 地域共同体 / YOPプログラム / VIPプログラム / 修復的実践 / 手続早期の調停活動 / 刑事司法による2次被害化 / 被害者-加害者関係 / 犯罪被害者調査 / 修復的正義 / 被害者視点を取り入れた教育 / 被害者-加害者関係の将来的展望 / 犯罪被害者による加害者の認知 / 被害者インパクトパネル / 犯罪被害者と加害者との関係秩序隠す

女性に対する暴力の実態把握と科学的妥当性・信頼性の高い被害者調査の創出
- 研究代表者
  
  津島昌弘
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  刑事法学
- 研究機関
  龍谷大学
非行少年・犯罪者に対する就労支援システムの展開可能性に関する考察
- 研究代表者
  
  石川正興
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  刑事法学
- 研究機関
  早稲田大学
高齢犯罪者の自己像の認識と、かれらの再社会化への挑戦に関する実証的研究
- 研究代表者
  
  細井洋子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ネオ・ジェロントロジー
- 研究機関
  東洋大学
触法発達障害者の地域生活支援プロジェクトの評価に関する実証的研究
- 研究代表者
  
  生島浩
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  福島大学
高齢受刑者の「生活世界」と、出所後のかれらの自立プロセスに関する実証的研究
- 研究代表者
  
  細井洋子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  共生・排除
- 研究機関
  東洋大学
個人情報保護に対応した犯罪被害調査の開発に関する研究
- 研究代表者
  
  津島昌弘
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  刑事法学
- 研究機関
  龍谷大学
学校における修復的対話プログラム導入に関する研究
- 研究代表者
  
  山下英三郎
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  日本社会事業大学
社会内処遇活性化の拠点としての更生保護施設の活用の方向性に関する多角的検討
- 研究代表者
  
  石川正興
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  刑事法学
- 研究機関
  早稲田大学
地域共同体における犯罪被害者と加害者の新たな関係秩序の形成の実証的研究
- 研究代表者
  
  西村春夫
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会秩序学
- 研究機関
  東洋大学
治安・犯罪対策の科学的根拠となる犯罪統計(日本版犯罪被害調査)の開発
- 研究代表者
  
  浜井浩一
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  刑事法学
- 研究機関
  龍谷大学
新しい紛争処理形態についての実証的研究
- 研究代表者
  
  細井洋子
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  社会学(含社会福祉関係)
- 研究機関
  東洋大学
被害者・家族等の参加による少年の再非行防止に関する実証的研究
- 研究代表者
  
  西村春夫
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  少年非行
- 研究機関
  国士舘大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 石川正興先生古稀祝賀論文集2019
- 著者名/発表者名
  辰野文理　小西暁和編
- 総ページ数
  23
- 出版者
  成文堂（印刷中）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26310108
[図書] リーディングス刑事政策2016
- 著者名/発表者名
  朴元奎・太田達也編，辰野文理ほか
- 総ページ数
  406
- 出版者
  法律文化社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245062
[図書] よくわかる更生保護2016
- 著者名/発表者名
  藤本哲也・生島浩・辰野文理編著，小長井賀與・水藤昌彦
- 総ページ数
  221
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245062
[図書] よくわかる更生保護2015
- 著者名/発表者名
  藤本哲也，生島浩，辰野文理，小長井賀與ほか
- 総ページ数
  250
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245062
[図書] 犯罪被害者のメンタルヘルス第3章(小西聖子編)2008
- 著者名/発表者名
  辰野文理
- 総ページ数
  410
- 出版者
  誠信書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19610007
[雑誌論文] 平成29年版犯罪白書を読んで (平成29年版犯罪白書)2017
- 著者名/発表者名
  辰野　文理
- 雑誌名
  
  罪と罰
  
  巻: 55巻1号ページ: 5-15
- NAID
  40021416641
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26310108
[雑誌論文] 更生保護における犯罪被害者等施策 (特集更生保護法成立から10年)2017
- 著者名/発表者名
  辰野　文理
- 雑誌名
  
  更生保護
  
  巻: 68巻6号ページ: 28-31
- NAID
  40021220904
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26310108
[雑誌論文] 「高齢女子受刑者の生活世界に関する調査」報告2017
- 著者名/発表者名
  細井洋子、辰野文理
- 雑誌名
  
  刑政
  
  巻: 128巻4号ページ: 24-37
- NAID
  40021158200
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26310108
[雑誌論文] 犯罪不安と刑事司法への信頼2013
- 著者名/発表者名
  津島昌寛、辰野文理、浜井浩一
- 雑誌名
  
  日本犯罪社会学会第39回大会報告要旨集
  
  ページ: 18-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243006
[雑誌論文] 更生保護に対する地域社会の理解と協力2008
- 著者名/発表者名
  辰野文理
- 雑誌名
  
  罪と罰 45巻3号
  
  ページ: 6-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19610007
[学会発表] 刑事司法に対する意識と犯罪不安、テーマセッションA犯罪不安と刑事司法への信頼2012
- 著者名/発表者名
  辰野文理
- 学会等名
  第39回大会日本犯罪社会学会
- 発表場所
  東京都、一橋大学国立キャンパス
- 年月日
  2012-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243006
[学会発表] 被害者学における実証的研究2009
- 著者名/発表者名
  辰野文理
- 学会等名
  日本被害者学会第20回大会シンポジウム
- 発表場所
  慶應義塾大学(東京都)
- 年月日
  2009-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19610007
[学会発表] 潜在化する犯罪被害者-社会的係留の効果分析-2008
- 著者名/発表者名
  西村春夫(代表)細井洋子, 辰野文理
- 学会等名
  日本犯罪社会学会第35回大会
- 発表場所
  東京・専修大学
- 年月日
  2008-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19610007
[学会発表] 精神科医療機関における犯罪被害者の診療の実態2007
- 著者名/発表者名
  辰野文理
- 学会等名
  日本被害者学会第18回学術大会
- 発表場所
  獨協大学
- 年月日
  2007-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19610007
[学会発表] テーマセッションA　犯罪不安と刑事司法への信頼　「刑事司法に対する意識と犯罪不安」
- 著者名/発表者名
  辰野文理
- 学会等名
  第39回日本犯罪社会学会
- 発表場所
  一橋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243006

1. 平山真理 (20406234)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
2. 細井洋子 (80073633)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 2件
3. 冨田信穂 (60105062)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 西村春夫 (60228228)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
5. 津富宏 (50347382)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
6. 小長井賀與 (50440194)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
7. 浜井浩一 (60373106)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
8. 小柳武 (90576216)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 鴨志田康弘 (60408979)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 津島昌弘 (60330023)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
11. 諸沢英道 (10105059)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 高橋則夫 (50171509)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 樫村志郎 (40114433)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 前野育三 (60079639)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 石川正興 (50120902)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 小西暁和 (20366983)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 宍倉悠太 (70575258)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 渡辺芳 (70459832)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 生島浩 (80333996)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
20. 小宮信夫 (60339603)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. 藤岡淳子 (10346223)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 宮澤節夫 (60001830)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 山本英政 (40200836)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 渡邉則芳 (50138161)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 山下英三郎 (90350173)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 坂上香 (60368066)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 谷口恵子 (50383138)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 栗原拓哉 (40460406)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 矢野恵美 (80400472)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 岡本英生 (30508669)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 水藤昌彦 (40610407)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
32. 内山登紀夫 (00316910)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 松澤伸 (20350415)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 吉開多一 (00739972)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 石田咲子 (90801085)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 古川隆司 (60387925)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 宿谷晃弘 (80386531)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 新恵里

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 上田光明

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 我藤諭

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 古川原明子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 山田憲児

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

辰野 文理 Tatsuno Bunri

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 石川正興先生古稀祝賀論文集2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] リーディングス刑事政策2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] よくわかる更生保護2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] よくわかる更生保護2015

辰野文理 Tatsuno Bunri

[雑誌論文] 更生保護における犯罪被害者等施策 (特集更生保護法成立から10年)2017

[学会発表] テーマセッションA　犯罪不安と刑事司法への信頼　「刑事司法に対する意識と犯罪不安」