渡辺眞澄 Watanabe Masumi

… 別表記

渡辺真澄 Watanabe Masumi

渡邊眞澄 WATANABE Masumi

研究者番号	60285971
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 杏林大学, 保健学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 県立広島大学, 保健福祉学部(三原キャンパス), 教授 2016年度 – 2021年度: 県立広島大学, 保健福祉学部(三原キャンパス), 准教授 2014年度 – 2015年度: 県立広島大学, 保健福祉学部, 准教授 2012年度: 新潟医療福祉大学, 医療技術学部, 准教授 2011年度: 新潟医療福祉大学, 医療技術部, 准教授 … もっと見る 2010年度: 新潟医療福祉大学, 医療技術学部, 准教授 2008年度: 新潟医療福祉大学, 医療技術学部, 准教授 2007年度: 新潟医療福祉大学, 医療技術学部, 専任講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者言語学 / 小区分02060:言語学関連研究代表者以外言語学 / 小区分10030:臨床心理学関連
キーワード	研究代表者動詞活用 / 膠着語 / 二重機構仮説 / 意味 / 音韻 / 一貫性 / 活用 / 動詞 / 失語症 / 語幹変化 … もっと見る / 規則性 / 意味記憶 / 2重機構仮説 / 単一機構仮説 / 言語学 / 文字種 / 語彙情報 / 屈折語 / 規則と例外 / タイプ頻度 / 非語動詞 / 規則 / 失文法 / type frequency / 絵・単語干渉課題 / 文理解 / 文産生 / 語想起 / 呼称 / 自他対応動詞 … もっと見る研究代表者以外 PWI法 / まんがの説明 / 動作説明 / 呼称 / 文の聴覚的・視覚的理解力 / 単語の意味理解 / 音声単語の認識 / 言語障害児・者 / 評価基準 / 認知神経心理学 / 包括的言語検査 / 語彙特性 / 心理言語学 / 検査 / 言語発達障害 / 失語症 / 言語機能検査 / 語用論 / 因子分析 / 標準化 / 項目分析 / 語彙素分析 / 天井効果 / 心像性効果 / 動詞活用形 / 状況下の理解 / 先行情報 / VWP法 / 自他対応動詞 / 語省略 / プライミング / 眼球運動 / VWP 法 / 文脈情報 / 予測的処理 / 文理解過程 / 眼球運動測定 / 絵呈示 / 統語的瞹昧性 / 脳波計 / アイトラッカー / 韻律情報 / 音声言語 / 意味的距離 / 前置詞付加位置 / 脳活動 / 文法効果 / 言語間比較 / 統語構造 / 統語的曖昧性 / 命名潜時隠す

動詞活用規則のエニグマ‐多すぎる規則は使われない研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺真澄
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02060:言語学関連
- 研究機関
  県立広島大学
言語障害児・者を対象とした包括的言語検査に基づいた認知神経心理学的評価基準の開発
- 研究代表者
  
  種村純
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  川崎医療福祉大学
動詞活用の乱れは、音韻、意味の乱れと、悪い友達研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺真澄
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  県立広島大学
失語症・意味認知症者の文理解・産生の障害メカニズムー意味、文法、音韻処理の役割ー研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺真澄
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  県立広島大学
文理解過程に働く予測的処理
- 研究代表者
  
  筧一彦
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  中京大学
非言語的視覚課題を中心とした漸進的文処理過程の言語間比較検討
- 研究代表者
  
  筧一彦
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  中京大学

[図書] やさしく学べる言語聴覚障害入門2011
- 著者名/発表者名
  渡辺眞澄・辰巳格
- 出版者
  永井書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320082
[図書] 言語コミュニケーションの分析方法(言語学・音声学)やさしく学べる言語聴覚学入門2011
- 著者名/発表者名
  渡邊眞澄、辰巳格
- 出版者
  永井書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320082
[図書] 発達性言語障害の認知神経心理学(鹿島、大東、種村(編))(よく分かる失語症セラピーと認知リハビリテーション)2008
- 著者名/発表者名
  渡辺真澄、辰巳格
- 出版者
  永井書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320066
[図書] 統語訓練の最近の動向〔よく分かる失語症セラピーと認知リハビリテーション〕2008
- 著者名/発表者名
  渡辺真澄〔鹿島, 大東, 種村(編)〕
- 出版者
  永井書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320066
[図書] Verbal Memory (In Encyclopedia of Neuroscience)2008
- 著者名/発表者名
  Watanabe, Masumi, 他1名Binder, Hirokawa, & Wind-horst (Eds. )
- 出版者
  Springer-Verlag
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320066
[図書] Verbal Memory (in Encyclopedia of Neuroscience)2008
- 著者名/発表者名
  Watanabe, M., & Tatsumi, I.
- 出版者
  Springer-Verlag
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320066
[図書] 発達性言語障害の認知神経心理学〔よく分かる失語症セラピーと認知リハビリテーション〕2008
- 著者名/発表者名
  渡辺真澄, 他1名〔鹿島, 大東, 種村 (編)〕
- 出版者
  永井書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320066
[図書] 統語訓練の最近の動向(鹿島、大東、種村(編))(よく分かる失語症セラピーと認知リハビリテーション)2008
- 著者名/発表者名
  渡辺真澄
- 出版者
  永井書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320066
[雑誌論文] Marshall & Newcombe (1966, 1973)の深層失読例, 特集Ⅱ 神経心理学の古典的症例（Ⅲ）－今日的意味ー2020
- 著者名/発表者名
  辰巳格, 渡辺眞澄,
- 雑誌名
  
  脳神経内科
  
  巻: 93 ページ: 184-194
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02737
[雑誌論文] Marshall & Newcombe (1966, 1973)の深層失読例, 特集Ⅱ 神経心理学の古典的症例（Ⅲ）－今日的意味－2020
- 著者名/発表者名
  辰巳格, 渡辺眞澄
- 雑誌名
  
  脳神経内科
  
  巻: 93 ページ: 184-194
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00574
[雑誌論文] Marshall & Newcombe(1966、1973)の深層失読例2020
- 著者名/発表者名
  辰巳格, 渡辺眞澄
- 雑誌名
  
  脳神経内科
  
  巻: 93
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01092
[雑誌論文] 脳における言語の神経機構（特集　声とことばの異常ー検査所見と診断のポイント　言語の異常）2018
- 著者名/発表者名
  渡辺眞澄, 辰巳格
- 雑誌名
  
  Journal of Otolaryngology, Head and Neck Surgery
  
  巻: 34(2) ページ: 235-238
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02737
[雑誌論文] 絵の呼称プロセスー意味・統語（品詞）・音韻の影響2017
- 著者名/発表者名
  渡辺眞澄、中村あかね、佐久間真理、津田哲也、筧一彦、辰巳格
- 雑誌名
  
  高次脳機能研究
  
  巻: 37(4) ページ: 403-412
- NAID
  130007542762
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02737
[雑誌論文] 紙上討論｢漢字｣と｢ひらがな｣の知覚部位は同じか?2016
- 著者名/発表者名
  辰巳　格,　渡辺眞澄
- 雑誌名
  
  BRAIN and NERVE
  
  巻: 68 号: 8 ページ: 959-975
- DOI
  10.11477/mf.1416200538
- NAID
  40020933681
- ISSN
  1344-8129, 1881-6096
- 年月日
  2016-08-01
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370493
[雑誌論文] 動詞と考えられる無意味性再帰性発話を呈した一例2016
- 著者名/発表者名
  小松慎太郎,　大平陽子,　渡辺眞澄, 今村徹
- 雑誌名
  
  神経心理学
  
  巻: 32 ページ: 65-73
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370493
[雑誌論文] 失語症者における項目間の意味的関連性を統制した非言語性意味判断課題の成績2014
- 著者名/発表者名
  津田　哲也、中村光、吉畑博代、渡辺眞澄、坊岡峰子、藤本憲正
- 雑誌名
  
  高次脳機能研究
  
  巻: 34(4) ページ: 394-400
- NAID
  130005117146
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370493
[雑誌論文] Naming action in Japanese : Effects fo semantic similarity and grammatical class2008
- 著者名/発表者名
  Iwasaki, N., Vision, G., Watanabe, M., & Arciuli, J.
- 雑誌名
  
  Language and Cognitive Processes 23 6
  
  ページ: 889-930
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320066
[雑誌論文] Naming action in Japanese : Effects of semantic similarity and Grammatical class2008
- 著者名/発表者名
  Watanabe, Masumi, 他4名
- 雑誌名
  
  Language and Cognitive Processes 23
  
  ページ: 889-930
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320066
[雑誌論文] 単語発話における意味/文法情報の関与-絵画・単語干渉課題による検討-2005
- 著者名/発表者名
  渡辺真澄
- 雑誌名
  
  日本高次脳機能障害学会第29回講演抄録
  
  ページ: 131-131
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320066
[学会発表] 動詞の過去形生成における一貫性効果、タイプ頻度効果2023
- 著者名/発表者名
  荻生理紗，仁井山志穂，西河杏莉，井上真弥，辰巳格，渡辺眞澄
- 学会等名
  第25回認知神経心理学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00574
[学会発表] 意味記憶検査の作成2023
- 著者名/発表者名
  政清莉穂，荻生理紗，井上真弥，浦島莉央，浜田友美，高瀬菜摘，辰巳格，渡辺眞澄
- 学会等名
  第25回認知神経心理学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00574
[学会発表] 動詞基本形と意味から過去形生成した時の一貫性効果2023
- 著者名/発表者名
  井上真弥，荻生理紗，辰巳格，渡辺眞澄
- 学会等名
  第25回認知神経心理学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00574
[学会発表] 7. 言語機能の評価とリハビリテーション　 4) 統語2022
- 著者名/発表者名
  渡辺眞澄
- 学会等名
  日本高次脳機能障害学会夏期教育研修講座　Aコース「失語症」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00574
[学会発表] 7. 言語機能の評価とリハビリテーション　 4) 統語2022
- 著者名/発表者名
  渡辺眞澄
- 学会等名
  日本高次脳機能障害学会夏期教育研修講座　Aコース「失語症」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02737
[学会発表] 失語症総合検査JCATの意味記憶課題と再認記憶課題の作成過程について2020
- 著者名/発表者名
  吉畑博代, 渡邊理恵, 杉山貴子, 伊集院睦雄, 綿森淑子
- 学会等名
  第46回日本コミュニケーション障害学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01092
[学会発表] 仮名語の音読における心像性効果2020
- 著者名/発表者名
  渡辺眞澄, 山崎悠貴, 和田歩美, 辰巳格.
- 学会等名
  第44回日本高次脳機能障害学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02737
[学会発表] 仮名語の音読における心像性効果2020
- 著者名/発表者名
  渡辺眞澄, 山崎悠貴, 和田歩美, 辰巳格.
- 学会等名
  第44回日本高次脳機能障害学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00574
[学会発表] 仮名語の音読における心像性効果2020
- 著者名/発表者名
  渡辺眞澄, 山崎悠貴, 和田歩美, 辰巳格
- 学会等名
  日本高次脳機能障害学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01092
[学会発表] 日本語の動詞活用に関する基礎的研究2020
- 著者名/発表者名
  渡辺眞澄, 仁井山志穂, 西河杏莉, 辰巳格.
- 学会等名
  第44回日本高次脳機能障害学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02737
[学会発表] 日本語の動詞活用に関する基礎的研究2020
- 著者名/発表者名
  渡辺眞澄, 仁井山志穂, 西河杏莉, 辰巳格.
- 学会等名
  第44回日本高次脳機能障害学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00574
[学会発表] 日本語の動詞活用に関する基礎的研究2020
- 著者名/発表者名
  渡辺眞澄, 西河杏莉, 仁井山志穂, 辰巳格
- 学会等名
  日本高次脳機能障害学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01092
[学会発表] 仮名語の音読における意味の関与2019
- 著者名/発表者名
  渡辺眞澄, 山崎悠貴, 和田歩美, 辰巳格
- 学会等名
  第22回認知神経心理学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02737
[学会発表] 統語2019
- 著者名/発表者名
  渡辺眞澄
- 学会等名
  日本高次脳機能障害学会 2019年夏期教育研修講座Ａコース「失語症」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02737
[学会発表] 失語症‐単語と文の処理障害2018
- 著者名/発表者名
  渡辺眞澄
- 学会等名
  第57回名古屋大学大学院人文学研究科・日本語教育学分野公開講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02737
[学会発表] 言語聴覚士の仕事と失語症：他の専門職との連携を見据えて2017
- 著者名/発表者名
  渡辺眞澄
- 学会等名
  平成29年度　日本学校心理士会　愛媛支部研修会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02737
[学会発表] Difficulty in processing sentences including paired verbs in a Japanese agrammatic patient.2016
- 著者名/発表者名
  Masumi Watanabe, Shotaro Murata,Risa Yamada, Kazuhiko Kakehi, Itaru Tatsumi.
- 学会等名
  16th International Clinimal Phonetics and Linguistics Association Conference.
- 発表場所
  Halifax (Canada)
- 年月日
  2016-06-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370493
[学会発表] 動詞活用障害の分析のための基礎研究2016
- 著者名/発表者名
  渡辺眞澄,玉野あかね, 津田哲也, 辰巳格
- 学会等名
  第40回日本高次脳機能障害学会学術総会
- 発表場所
  キッセイ文化ホール（松本市）
- 年月日
  2016-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370493
[学会発表] 失語症者の統障害メカニズムについて2015
- 著者名/発表者名
  渡辺眞澄
- 学会等名
  上智大学言語聴覚研究センター特別講演会上智大学言語会第 30 回大会記念行事第 19 回言語障害臨床学術研究会　シンポジウム「失語症者の統障害理解ために」
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370493
[学会発表] 単語呼称プロセスにおける意味・品詞（統語）･音韻情報の役割2015
- 著者名/発表者名
  渡辺眞澄, 古本あかね, 佐久間真理, 津田哲也, 筧一彦, 辰巳格
- 学会等名
  第39回日本高次脳機能障害学会学術総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370493
[学会発表] A case of a child with acquired dyslexia and Broca's aphasia who incorrectly produced postpositions in sentence reading2012
- 著者名/発表者名
  Masumi Watanabe
- 学会等名
  Linguist Mix (University of Manchester)
- 発表場所
  Manchester, U.K.
- 年月日
  2012-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320082
[学会発表] 失文法と思われる症例が困難を示した自他対応動詞文の特徴2012
- 著者名/発表者名
  渡邊眞澄、村田翔太郎、山田理沙、佐藤卓也、佐藤厚、辰巳格、筧一彦
- 学会等名
  認知神経心理学研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320082
[学会発表] 助詞・動詞の誤りが文法障害と音韻障害により生じたと思われる失語症例2012
- 著者名/発表者名
  渡邊眞澄、村田翔太郎、山田理沙、佐藤卓也、佐藤厚、辰巳格、筧一彦
- 学会等名
  日本高次脳機能障害学会学術総会
- 発表場所
  宇都宮
- 年月日
  2012-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320082
[学会発表] A case of child with acquired dyslexia and Broca's aphasia who incorrectly produced postpositions in sentence reading2012
- 著者名/発表者名
  Watanabe, M.
- 学会等名
  Linguist Mix (University of Manchester)
- 発表場所
  Manchester, U.K.
- 年月日
  2012-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320082
[学会発表] 右被殻出血による失文法と思われる患者の自他対応動詞の処理2011
- 著者名/発表者名
  渡辺真澄、村田翔太郎、山田理沙、佐藤卓也、佐藤厚、辰巳格、筧一彦
- 学会等名
  第35回日本高次脳機能障害学会学術総会
- 発表場所
  鹿児島市民文化ホール
- 年月日
  2011-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320082
[学会発表] 右被殻出血による失文法と思われる患者の自他対応動詞の処理2011
- 著者名/発表者名
  渡邊眞澄、村田翔太郎、山田理沙、佐藤卓也、佐藤厚、辰巳格、筧一彦
- 学会等名
  日本高次脳機能障害学会学術総会
- 発表場所
  鹿児島
- 年月日
  2011-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320082
[学会発表] [文処理と失文法]4.文法障害2011
- 著者名/発表者名
  渡辺真澄
- 学会等名
  認知神経心理学研究会第3回チュートリアル
- 発表場所
  名古屋大学(招待講演)
- 年月日
  2011-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320082
[学会発表] 日本語における絵の命名時の文法効果-絵・単語干渉(PWI)課題による検討-2008
- 著者名/発表者名
  渡辺真澄, 筧一彦, 他1名
- 学会等名
  高次脳機能障害学会
- 発表場所
  松山(愛媛県県民文化会館)
- 年月日
  2008-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320066
[学会発表] 日本語における絵の命名時の文法効果-絵・単語干渉(PWI)課題による検討-2008
- 著者名/発表者名
  渡辺真澄、辰巳格、筧一彦
- 学会等名
  第32回日本高次脳機能障害学会
- 発表場所
  松山
- 年月日
  2008-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320066
[学会発表] 単語干渉(PWI)課題における絵の命名に与える語順の影響2008
- 著者名/発表者名
  渡辺真澄, 筧一彦, 他1名
- 学会等名
  認知神経心理学研究会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2008-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320066
[学会発表] 絵・単語干渉(PWI)課題における絵の命名に与える語順の影響2008
- 著者名/発表者名
  渡辺真澄、辰巳格、筧一彦
- 学会等名
  第11回認知神経心理学研究会
- 発表場所
  東京(早大)
- 年月日
  2008-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320066
[学会発表] 絵の命名における意味/連想/文法効果-絵・単語・干渉(PWI)課題による検討-2007
- 著者名/発表者名
  渡辺真澄、辰巳格、筧一彦
- 学会等名
  日本高次脳機能障害学会講演抄録(120)
- 発表場所
  和歌山市(和歌山県民文化会館)
- 年月日
  2007-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320066
[学会発表] 語彙範疇および機能範疇の障害と、文の発話プロセスモデル2007
- 著者名/発表者名
  渡辺真澄、筧一彦、辰巳格
- 学会等名
  認知神経心理学研究会講演論文集(2-6)
- 発表場所
  倉敷市(川崎医療福祉大学)
- 年月日
  2007-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320066
[学会発表] 絵の命名における意味/連想/文法効果 -絵・単語干渉(PWI)課題による検討-2007
- 著者名/発表者名
  渡辺真澄
- 学会等名
  高次脳機能障害学会
- 発表場所
  和歌山県民文化会館
- 年月日
  2007-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320066
[学会発表] 絵の命名時に同時提示される単語の意味効果、連想効果及び意味効果2006
- 著者名/発表者名
  渡辺真澄、筧一彦、Joanne Arciuli, David Vision, Noiriko Iwasaki, Gariella Vigliocco
- 学会等名
  第9回認知神経心理学研究会資料
- 発表場所
  つくば市(筑波大学)
- 年月日
  2006-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320066
[学会発表] Concurrent speech disturbs waord generation : Semantic, associative, and grammatical processes in picture naming : A picture-word interference study2006
- 著者名/発表者名
  Watanabe, M., Kakehi, K., Arciuli, J., Vision, D., Vigliocco, G., & Iwasaki, N.
- 学会等名
  JASA(120,5,3378)
- 発表場所
  Honolulu
- 年月日
  2006-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320066
[学会発表] 単語発話における意味/文法関与-絵画・単語干渉課題による検討-2005
- 著者名/発表者名
  渡辺真澄
- 学会等名
  日本高次脳機能障害学会第29回講演抄録(131)
- 発表場所
  倉敷市(川崎医療福祉大学)
- 年月日
  2005-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17320066
[学会発表] 失文法と思われる症例が困難を示した自他対応動詞文の特徴
- 著者名/発表者名
  渡邊眞澄、村田翔太郎、山田理沙、佐藤卓也、佐藤厚、辰巳格、筧一彦
- 学会等名
  第１５回認知神経心理学研究会
- 発表場所
  板橋区立文化会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320082
[学会発表] 統語
- 著者名/発表者名
  渡邊眞澄
- 学会等名
  日本高次脳機能障害学会夏季研修講座
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320082
[学会発表] 助詞・動詞の誤りが文法障害と音韻障害により生じたと思われる失語症例
- 著者名/発表者名
  渡邊眞澄、村田翔太郎、山田理沙、佐藤卓也、佐藤厚、辰巳格、筧一彦
- 学会等名
  第３６回日本高次脳機能障害学会
- 発表場所
  栃木県総合文化センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320082

1. 筧一彦 (90262930)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 14件
2. 広瀬友紀 (50322095)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 近藤公久 (60418548)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 白井英俊 (10134462)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 野村理朗 (60399011)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 種村純 (90289207)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 伊集院睦雄 (00250192)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 田村至 (00347783)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 日野泰志 (00386567)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 吉畑博代 (20280208)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 藤原加奈江 (20468325)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 水本豪 (20531635)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 狐塚順子 (20735922)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 時田春樹 (30804108)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 中山真里子 (40608436)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 太田信子 (50759587)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 三盃亜美 (60730281)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 玉岡賀津雄 (70227263)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 森岡悦子 (70441334)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 春原則子 (70453454)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 今泉敏 (80122018)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 石井由起 (80878372)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 吉田敬 (90387837)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 宇野彰 (10270688)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

渡辺 眞澄 Watanabe Masumi

渡辺 真澄 Watanabe Masumi

渡邊 眞澄 WATANABE Masumi

研究課題

研究成果

共同研究者

動詞活用規則のエニグマ‐多すぎる規則は使われない研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

言語障害児・者を対象とした包括的言語検査に基づいた認知神経心理学的評価基準の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

動詞活用の乱れは、音韻、意味の乱れと、悪い友達研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

失語症・意味認知症者の文理解・産生の障害メカニズムー意味、文法、音韻処理の役割ー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

文理解過程に働く予測的処理

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

非言語的視覚課題を中心とした漸進的文処理過程の言語間比較検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] やさしく学べる言語聴覚障害入門2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 言語コミュニケーションの分析方法(言語学・音声学)やさしく学べる言語聴覚学入門2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 発達性言語障害の認知神経心理学(鹿島、大東、種村(編))(よく分かる失語症セラピーと認知リハビリテーション)2008

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 統語訓練の最近の動向〔よく分かる失語症セラピーと認知リハビリテーション〕2008

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] Verbal Memory (In Encyclopedia of Neuroscience)2008

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] Verbal Memory (in Encyclopedia of Neuroscience)2008

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 発達性言語障害の認知神経心理学〔よく分かる失語症セラピーと認知リハビリテーション〕2008

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 統語訓練の最近の動向(鹿島、大東、種村(編))(よく分かる失語症セラピーと認知リハビリテーション)2008

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Marshall & Newcombe (1966, 1973)の深層失読例, 特集Ⅱ 神経心理学の古典的症例（Ⅲ）－今日的意味ー2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Marshall & Newcombe (1966, 1973)の深層失読例, 特集Ⅱ 神経心理学の古典的症例（Ⅲ）－今日的意味－2020

著者名/発表者名

渡辺眞澄 Watanabe Masumi

渡辺真澄 Watanabe Masumi

渡邊眞澄 WATANABE Masumi

[雑誌論文] 脳における言語の神経機構（特集　声とことばの異常ー検査所見と診断のポイント　言語の異常）2018

[雑誌論文] 紙上討論｢漢字｣と｢ひらがな｣の知覚部位は同じか?2016

[学会発表] 7. 言語機能の評価とリハビリテーション　 4) 統語2022

[学会発表] 7. 言語機能の評価とリハビリテーション　 4) 統語2022