松浦成昭 Matsuura Nariaki

… 別表記

松浦成明マツウラナリアキ

研究者番号	70190402
外部サイト
所属 (現在)	2024年度: 地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪国際がんセンター(研究所), その他部局等, 総長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度: 大阪大学, 医学系研究科, 教授 2017年度: 大阪大学, 大学院・連合小児発達学研究科, 特任教授 2015年度 – 2016年度: 大阪大学, 医学系研究科, 特任教授 2014年度 – 2016年度: 大阪大学, 医学(系)研究科(研究院), 特任教授 2011年度 – 2016年度: 大阪大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 … もっと見る 2015年度: 大阪大学大学院医学系研究科, 医療経済経営学寄付講座, 特任教授 2014年度: 大阪大学, 大学院医学系研究科, 特任教授 2013年度 – 2014年度: 大阪大学, 大学院医学系研究科, 教授 2013年度: 大阪大学, 大学院医学研究科, 教授 2013年度: 大阪大学, 大学院医学系研究科医療経済経営学寄付講座, 特任教授 2003年度 – 2011年度: 大阪大学, 医学系研究科, 教授 2009年度: 大阪大学, 大学院・医学研究科, 教授 2008年度 – 2009年度: 大阪大学, 大学院・医学系研究科, 教授 2007年度: 大阪大学, 大学院・医学研究科, 教授 2006年度: 大阪大学, 大学院医学研究科, 教授 2003年度 – 2005年度: 大阪大学, 大学院・医学系研究科, 教授 2000年度 – 2002年度: 大阪大学, 医学部・保健学科, 教授 1996年度 – 2002年度: 大阪大学, 医学部, 教授 1999年度: 大阪大学, 医学系研究科, 教授 1995年度: 大阪大学, 医学部, 助教授 1994年度: 和歌山県立医科大学, 医学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生物系 / 外科学一般 / 実験病理学 / 実験病理学 / 人体病理学 / 消化器外科学 / 理工系 / 外科学一般研究代表者以外実験病理学 / 放射線科学 … もっと見る / 財政・公共経済 / 医用生体工学・生体材料学 / 医用生体工学・生体材料学 / 放射線科学 / 胸部外科学 / 麻酔・蘇生学 / 神経解剖学・神経病理学 / 外科学一般 / 呼吸器外科学 / 腫瘍治療学 / 基礎看護学 / 応用経済学 / 病態検査学 / 人体病理学 / 薬理学一般 / 公衆衛生学・健康科学 / 細胞生物学 / 補綴理工系歯学 / 医用システム / 実験病理学 / 生物系隠す
キーワード	研究代表者インテグリン / 癌の転移 / 接着分子 / VCAM-1 / 血管新生 / 増殖因子 / カドヘリン / 細胞接着 / ADAM / 骨転移 … もっと見る / 脳転移 / 細胞運動 / 血管新生因子 / CEA / 細胞外基質 / disintegrin / metalloproteinase / cancer metastasis / integrin / 肺癌 / )ディスインテグリン / ディスインテグリン / メタロプロテアーゼ / transfection / integrin α4β1 / chemotherapy / bone metastasis / 破骨細胞 / 骨髄 / 遺伝子導入 / インテグリンα4β1 / 抗癌剤 / Integrin / Bone metastasis / 血管申請 / がん治療 / マクロファージ / 大腸癌 / RT-LAMP法 / 乳癌 / 遺伝子診断 / リンパ節転移 / ラミニン / MAPキナーゼ / アンチトロンビン / ウリナスタチン / アポトーシス / 転移 / セリン・プロテアーゼ / プロテアーゼインヒビター / アンギオポエチン / HB-EGF / erb-B / 細胞増殖 / 細胞浸潤 / 癌治療 / 海洋生物 / 基質分解酵素 / 転移の臓器特異性 / VEGF / 糖転移酵素 / 糖鎖 / 肝転移 / 癌 … もっと見る研究代表者以外インテグリン / 血管新生 / 炭素イオン線 / X線 / 再生医療 / 医療経済学 / 陽子線 / 浸潤能 / 再生医学 / 遺伝子 / ラミニン / 細胞外マトリックス / 細胞外基質 / 転移 / 癌 / RT-PCR / X-ray / 重粒子線 / Integrin / 細胞接着 / cell migration / 細胞遊走 / がん転移 / 出来高払い制 / 包括払い制度 / 出来高払い制度 / LINC complex / FGF受容体 / FGF / 細胞増殖 / 照射野辺縁 / がん / インフォーカスOCT / 線維肉腫 / 接着分子 / フィブロネクチン / 増殖 / 医療圏サイズ / 階層的医療システム / 分散安定化 / カーネル回帰推定量 / カーネル法 / 階層的システム / 規模の経済性 / DPC/PDPS / 空間的競争モデル / 適切な医療圏域の設定 / 医療施設の空間的競争 / 医師誘発需要仮設 / 医療施設の空間競争 / 医師誘発需要 / Agents intercepting tumor blood stream / Metastatic potential / Radiation field margin / Gene / DNA chip / Carbon-ion beam / 血管新生能 / 増殖能 / 細胞生存率 / 腫瘍血流遮断薬 / 転移能 / DNAチップ / Early-stage diagnosis of stomach cancer / fibro sarcoma / Hi-speed OCT / In-focus OCT / High-resolution optical tomography / 胃癌の早期診断 / 高速OCT / 高解像度光トモグラフィ / diamagnetism / cell proliferation / cell investigation / cell adhesion / magnetic orientation / static magnetic field / human brain tumor cell / ヒト脳腫瘍膠芽細胞 / 反磁性 / 細胞浸潤 / 遊走 / 磁場配向 / 定常磁場 / ヒト脳腫瘍細胞 / Particle beam / Carbon ion beam / Angiogenesis / Cancer Metastasis / Cancer Invasiveness / Radiotherapy / 欠陥新生 / 炭素線 / がん浸潤 / 放射線治療 / Laminin / Brain Metastasis / Lung Cancer / 脳転移 / 肺癌 / Inflammatory mediators / Acute respiratory failure / Diffuse alveolar damage / Prone position / Supine position / Thoracic CT / Lung injury / Mechanical ventilation / 急性呼吸不全 / diffuse alveolar damage / 腹臥位 / 仰臥位 / 胸部CT像 / 医原性肺損傷 / 陽圧換気 / neuronal network / embryo / mouse / axon repusion / axon guidance / growth cone collapse / semaphorin / collapsin / コプラシン / 神経回路形成 / 反発因子 / 誘導因子 / 神経軸索 / 反発分子 / 軸索 / コラプシン / セマフォリン / 発生 / 軸索反発分子 / コラプス / 成長円錐 / マウス / 神経回路 / integrin / extracellular matrix / cytokine / adhesion molecule / organ specific metastasis / cancer / 肺転移 / 転移実験 / 血管内皮細胞 / 血行性転移 / サイトカイン / 臓器特異性転移 / EMT / 腫瘍 / FGFR / PGI2 / HGF / 肺気腫 / アディポネクチン / iPS細胞 / 慢性閉塞性肺疾患 / 人工多機能性幹細胞 / 脂肪幹細胞 / 幹細胞 / 肺再生 / がん移転 / 細胞遊走・浸潤 / がん幹細胞 / 陽子 / CD44 / SUN / 遊走能 / 看護経済学 / 医療経営 / 看護の質 / 看護管理 / 看護管理学 / 立地論 / 空間統計 / 応用経済学 / 医師誘発需要仮説 / 空間的競争 / 医療施設間競争 / 細胞異型 / ヒストン修飾 / カドヘリン / 異型性 / 病理診断 / 分子病理 / nesprin2 / SUN2 / SUN1 / laminA/C / nesprin / アドレナリン受容体 / 神経前駆細胞 / GPR56 / 神経新生 / 細胞運動 / 細胞動態解析 / 放射線治療学 / 放射線腫瘍学 / プロテオミクス / 免疫組織化学 / 検診 / ヒストン / 乳頭分泌液 / 分子マーカー / 乳癌 / EGFファミリー / 核膜 / EGF 増殖因子 / HB-EGF / メンブレントラフィック / 低酸素 / タンパク質 / タンパク質遺伝子 / 腫瘍血管標的薬 / 転移浸潤 / 機能制御 / 化学修飾 / 骨再生 / スカフォールド / 炭酸アパタイト / 病理学 / 虚血性心疾患 / 内皮細胞 / 一酸化窒素 / 超音波 / ナノ秒時間ゲート分光 / マイクロ光医療 / in situ観察 / 光トモグラフィ(OCT) / 生体レーザアブレーション / ディストログリカン / FAK / パールカン / IV型コラーゲン / 基底膜 / 心筋症 / 予後 / 癌疫学 / COX-2 / CDC25 / 微小転移 / 消化器癌 / 悪性度診断 / 分子診断 / 液性因子 / 細胞認識 / 臓器特異性 / 微小環境 / 自然免疫 / 線維形成 / 増殖因子 / 癌細胞の運動性 / 腫瘍免疫 / 癌の悪性化 / 浸潤 / 転移のモデル / マクロファージ / 脈管系 / 線維芽細胞 / マトリクス / 癌と宿主の相互作用 / 癌の進行 / 癌転移隠す

規模の経済性を考慮した階層的な医療圏域サイズの考察
- 研究代表者
  
  西田喜平次
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  財政・公共経済
- 研究機関
  兵庫医療大学
筋肉細胞の細胞－細胞外基質間相互作用を利用した新しい重症心不全治療法の開発
- 研究代表者
  
  河口直正
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  大阪大学
光子線と粒子線のがん転移への影響の比較
- 研究代表者
  
  小泉雅彦
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腫瘍治療学
- 研究機関
  大阪大学
脂肪幹細胞およびiPS細胞を用いた肺再生医療の開発
- 研究代表者
  
  奥村明之進
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  呼吸器外科学
- 研究機関
  大阪大学
乳癌の浸潤転移に及ぼすFGF受容体とインテグリンのクロストーク
- 研究代表者
  
  森誠司
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  大阪大学
医療提供体制が医療施設間競争に及ぼす影響に関する空間計量分析
- 研究代表者
  
  西田喜平次
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  財政・公共経済
- 研究機関
  兵庫医療大学
看護の質に関する経済的評価手法の構築
- 研究代表者
  
  眞鍋雅史
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  嘉悦大学
   兵庫県立大学
自己心筋線維芽細胞を利用した重症心不全治療法の開発
- 研究代表者
  
  河口直正
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  大阪大学
接着分子とＬＩＮＣｃｏｍｐｌｅｘとの相互作用の解明
- 研究代表者
  
  濱田吉之輔
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  大阪大学
癌細胞の形はなぜおかしいのか？－癌細胞の形態学的異型性の基盤となる分子機構の解明
- 研究代表者
  
  南雲サチ子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  大阪大学
医療サービス施設の立地競争に関する空間計量分析
- 研究代表者
  
  西田喜平次
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  応用経済学
- 研究機関
  兵庫医療大学
   大阪大学
放射線によるがん転移への影響
- 研究代表者
  
  手島昭樹
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪府立成人病センター(研究所)
  大阪大学
ストレス関連疾患での神経幹細胞および脳内ニッシェの機能異常の分子メカニズム解明
- 研究代表者
  
  渡辺康裕
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  防衛医科大学校(医学教育部医学科進学課程及び専門課程、動物実験施設、共同利用研究
腫瘍細胞におけるＦＧＦ受容体とインテグリンの新しいクロストークの理解
- 研究代表者
  
  森誠司
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  大阪大学
新規血管新生阻害物質ＤＢＰ－ｍａｆの癌治療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  松浦成昭
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  大阪大学
高機能性細胞シートによる移植医療にかわる重症心不全療法の開発
- 研究代表者
  
  河口直正
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  大阪大学
乳癌健診に向けたNAF(乳頭吸引分泌液)中の新しい分子マーカーの探索
- 研究代表者
  
  森誠司
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  大阪大学
放射線によるがんの浸潤・転移・血管新生能への影響
- 研究代表者
  
  手島昭樹
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  大阪大学
HB-EGF-CTFの膜輸送による細胞膜から核膜への輸送機構解析
- 研究代表者
  
  檜枝美紀 (桧枝美紀)
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  大阪大学
   愛媛大学
炭酸アパタイト複合体スカフォールドへのアフィニティー化学修飾と機能制御
- 研究代表者
  
  岡崎正之
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  補綴理工系歯学
- 研究機関
  広島大学
血管新生ペプチドSVVYGLRの作用メカニズムの解析
- 研究代表者
  
  河口直正
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  大阪大学
分子生物学的手法を用いた癌の新しい迅速診断法の開発と微小転移の意義の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  松浦成昭
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  大阪大学
癌の転移における接着分子インテグリンの意義研究代表者
- 研究代表者
  
  松浦成昭
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
超音波による一酸化窒素産生の遺伝子調節の解明と治療への応用
- 研究代表者
  
  別府慎太郎
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  医用システム
- 研究機関
  大阪大学
膜結合型プロテアーゼADAM分子による接着分子インテグリンの機能の制御研究代表者
- 研究代表者
  
  松浦成昭
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  大阪大学
放射線によるがんの浸潤・転移能への影響
- 研究代表者
  
  手島昭樹
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  大阪大学
組織学的インビボ観察が可能な高解像度光トモグラフィの開発と早期・表在癌の診断
- 研究代表者
  
  春名正光
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  大阪大学
血管新生阻害物質の作用メカニズムの検討研究代表者
- 研究代表者
  
  松浦成昭
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大阪大学
表在性疾患のマイクロ光医療 -高精細光トモグラフィを備えたレーザアブレーションによる新たな診断・治療ツール-
- 研究代表者
  
  春名正光
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  大阪大学
細胞の形態形成、接着、運動におよぼす定常磁場の効果
- 研究代表者
  
  東照正
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  大阪大学
海洋生物由来の細胞接着阻害物質による癌治療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  松浦成昭
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  大阪大学
接着分子、増殖因子発現による癌転移の予測診断研究代表者
- 研究代表者
  
  松浦成昭
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
心筋細胞・細胞外基質間相互作用に着目した心筋症メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  河口直正
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  大阪大学
放射線治療の照射野辺縁におけるがん細胞の浸潤能の解析
- 研究代表者
  
  手島昭樹
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  大阪大学
接着分子の糖鎖リモデリングの生物学的意義の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  松浦成昭
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  大阪大学
癌の転移予測診断における接着分子、増殖因子の意義研究代表者
- 研究代表者
  
  松浦成昭
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
消化器癌の進展・予後に関する総括的臨床研究
- 研究代表者
  
  山本浩文
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
接着分子の制御による癌転移の抑制研究代表者
- 研究代表者
  
  松浦成昭
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  大阪大学
肺癌の脳転移における臓器特異性の決定機構の解析
- 研究代表者
  
  吉増達也
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  胸部外科学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
接着分子インテグリンα4β1を用いた骨転移の診断・治療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  松浦成昭
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  大阪大学
陽圧人工呼吸による肺損傷発生のメカニズムの解明
- 研究代表者
  
  西村匡司
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  大阪大学
宿主を重視した転移の分子生物学
- 研究代表者
  
  入村達郎
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東京大学
癌細胞の増殖と転移を支える細胞外基質/インテグリン系の解析とその応用
- 研究代表者
  
  宮崎香
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  横浜市立大学
消化器癌の肝転移におけるインテグリン分子の関与に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松浦成昭
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  大阪大学
神経軸索反発分子ファミリーのクローニング及びその機能解析
- 研究代表者
  
  古山忍 (稲垣忍)
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  神経解剖学・神経病理学
- 研究機関
  大阪大学
癌細胞の増殖と転移を支える細胞外基質/インテグリン系の解析とその応用
- 研究代表者
  
  宮崎香
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  横浜市立大学
消化器癌転移における接着因子とサイトカインの役割
- 研究代表者
  
  村田厚夫
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  大阪大学
骨転移におけるα4β1インテグリンの関与に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松浦成昭
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  大阪大学
   和歌山県立医科大学

[図書] 臨床検査データブック2009-20102009
- 著者名/発表者名
  松浦成昭、辻本正彦
- 総ページ数
  963
- 出版者
  サイトケラチン19mRNA (CKmRNA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659100
[図書] リウマチ病セミナー2007
- 著者名/発表者名
  松浦成昭、横山雄起、他
- 総ページ数
  292
- 出版者
  永井書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659386
[図書] 肝転移のすべて2005
- 著者名/発表者名
  門田守人, 松浦成昭
- 総ページ数
  379
- 出版者
  永井書店
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390117
[図書] スタンダード病理学2004
- 著者名/発表者名
  松浦成昭, 河口直正, 他
- 総ページ数
  538
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16022239
[図書] スタンダード病理学2004
- 著者名/発表者名
  松浦成昭, 河口直正, 他
- 総ページ数
  538
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14657308
[図書] スタンダード病理学2004
- 著者名/発表者名
  松浦成昭, 河口直正, 他
- 総ページ数
  538
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390117
[雑誌論文] Laminin α2-secreting fibroblasts enhance the therapeutic effect of skeletal myoblast sheets.2017
- 著者名/発表者名
  Uchinaka A, Tasaka K, Mizuno Y, Maeno Y, Ban T, Mori S, Hamada Y, Miyagawa S, Saito A, Sawa Y, Matsuura N, Nagata K, Yamamoto H, Kawaguchi N.
- 雑誌名
  
  European journal of Cardio-thoracic surgery
  
  巻: 51 ページ: 457-464
- DOI
  10.1093/ejcts/ezw296
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460471
[雑誌論文] Irradiation strongly reduces tumorigenesis of human induced pluripotent stem cells.2017
- 著者名/発表者名
  Inui S, Minami K, Ito E, Imaizumi H, Mori S, Koizumi M, Fukushima S, Miyagawa S, Sawa Y, Matsuura N.
- 雑誌名
  
  J Radiat Res.
  
  巻: 3 号: 4 ページ: 1-9
- DOI
  10.1093/jrr/rrw124
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290055
[雑誌論文] The integrin-binding defective FGF2 mutants potently suppress FGF2 signaling and angiogenesis.2017
- 著者名/発表者名
  Mori S, Hatori N, Kawaguchi N, Hamada Y, Shih TC, Wu CY, Lam KS, Matsuura N, Yamamoto H, Takada YK, Takada Y.
- 雑誌名
  
  Biosci Rep.
  
  巻: [Epub ahead of print] 号: 2
- DOI
  10.1042/bsr20170173
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290055, KAKENHI-PROJECT-26460471
[雑誌論文] Inhibitory Effects of Dopamine Receptor D1 Agonist on Mammary Tumor and Bone Metastasis.2017
- 著者名/発表者名
  Minami K, Liu S, Liu Y, Chen A, Wan Q, Na S, Li BY, Matsuura N, Koizumi M, Yin Y, Gan L, Xu A, Li J, Nakshatri H, Yokota H.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 45686-45686
- DOI
  10.1038/srep45686
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290055
[雑誌論文] Micrometastasis Volume in Lymph Nodes Determines Disease Recurrence Rate of Stage II Colorectal Cancer: A Prospective Multicenter Trial.2016
- 著者名/発表者名
  Yamamoto H, Murata K, Fukunaga M, Ohnishi T, Noura S, Miyake Y, Kato T, Ohtsuka M, Nakamura Y, Takemasa I, Mizushima T, Ikeda M, Ohue M, Sekimoto M, Nezu R, Matsuura N, Monden M, Doki Y, Mori M.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res.
  
  巻: 22(13) 号: 13 ページ: 3201-8
- DOI
  10.1158/1078-0432.ccr-15-2199
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290055
[雑誌論文] SUN1 splice variants, SUN1_888, SUN1_785, and predominant SUN1_916, variably function in directional cell migration.2016
- 著者名/発表者名
  Nishioka Y, Imaizumi H, Imada J, Katahira J, Matsuura N, Hieda M.
- 雑誌名
  
  Nucleus.
  
  巻: (6) 号: 6 ページ: 572-584
- DOI
  10.1080/19491034.2016.1260802
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290055
[雑誌論文] Transient modulation of calcium and parathyroid hormone stimulates bone formation.2016
- 著者名/発表者名
  Chen AB, Minami K, Raposo JF, Matsuura N, Koizumi M, Yokota H, Ferreira HG.
- 雑誌名
  
  Endocrine.
  
  巻: 54(1) 号: 1 ページ: 232-240
- DOI
  10.1007/s12020-016-1066-7
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290055
[雑誌論文] SVVYGLR motif of the thrombin-cleaved N-terminal osteopontin fragment enhances the synthesis of collagen type III in myocardial fibrosis.2015
- 著者名/発表者名
  Uchinaka A, Hamada Y, Mori S, Miyagawa S, Saito A, Sawa Y, Matsuura N, Yamamoto H, Kawaguchi N
- 雑誌名
  
  Mol Cell Biochem
  
  巻: 408 号: 1-2 ページ: 191-203
- DOI
  10.1007/s11010-015-2495-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08401, KAKENHI-PROJECT-26460471
[雑誌論文] Improvement of cardiac function after implanting the osteopontin-derived peptide SVVYGLR in a hamster model of dilated cardiomyopathy.2015
- 著者名/発表者名
  Mizuno Y, Uchinaka A, Horii Y, Mori S, Hamada Y, Miyagawa S, Saito A, Sawa Y, Matsuura N, Kawaguchi N
- 雑誌名
  
  Interact Cardiovasc Thorac Surg
  
  巻: 21 号: 4 ページ: 506-514
- DOI
  10.1093/icvts/ivv197
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08401, KAKENHI-PROJECT-26460471
[雑誌論文] Enhanced expression of integrin αvβ3 induced by TGF-β is required for the enhancing effect of fibroblast growth factor 1 (FGF1) in TGF-β-induced epithelial-mesenchymal transition (EMT) in mammary epithelial cells.2015
- 著者名/発表者名
  Mori S, Kodaira M, Ito A, Okazaki M, Kawaguchi N, Hamada Y, Takada Y, Matsuura N
- 雑誌名
  
  PLoS One.
  
  巻: 10 号: 9 ページ: e0137486-e0137486
- DOI
  10.1371/journal.pone.0137486
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460471
[雑誌論文] The Effect of Carbon Ion Beam Irradiation for Hypoxia-Mediated Invasion of Glioblastoma2014
- 著者名/発表者名
  Minami K., Koizumi M., Matsuura M., et al.
- 雑誌名
  
  Nano Biomedicine
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 1-11
- DOI
  10.11344/nano.6.1
- NAID
  130004679864
- ISSN
  1883-5198, 2185-4734
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290055
[雑誌論文] Attenuation of malignant phenotypes of breast cancer cells through eIF2α-mediated downregulation of Rac1 signaling.2014
- 著者名/発表者名
  Hamamura K., Minami K., Koizumi M., Matsuura N., Yokota H., et al
- 雑誌名
  
  International journal of oncology
  
  巻: 44(6) 号: 6 ページ: 1980-1988
- DOI
  10.3892/ijo.2014.2366
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290055
[雑誌論文] Tissue inhibitor of metalloproteinase-1 and -3 improves cardiac function in an ischemic cardiomyopathy model rat.2014
- 著者名/発表者名
  Ayako Uchinaka, Naomasa Kawaguchi, Seiji Mori, Yoshinosuke Haamada, Shigeru Miyagawa, Atsuhiro Saito, Yoshiki Sawa, Nariaki Matsuura
- 雑誌名
  
  Tissue Engineering Part A
  
  巻: 20 号: 21-22 ページ: 3073-3084
- DOI
  10.1089/ten.tea.2013.0763
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590482, KAKENHI-PROJECT-26460471
[雑誌論文] Uterine cervical cancer displaying tumor-related leukocytosis: a distinct clinical entity with radioresistant feature2014
- 著者名/発表者名
  Mabuchi, S. Matsumoto, Y. Kawano, M. Minami, K. Seo, Y. Sasano, T. Takahashi, R. Kuroda, H. Hisamatsu, T. Kakigano, A. Hayashi, M. Sawada, K. Hamasaki, T. Morii, E. Kurachi, H. Matsuura, N. Kimura, T.
- 雑誌名
  
  J Natl Cancer Inst
  
  巻: 106 号: 7 ページ: 1-11
- DOI
  10.1093/jnci/dju147
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249080, KAKENHI-PROJECT-26290055
[雑誌論文] Multicenter large-scale study of prognostic impact of HER2 expression in patients with resectable gastric cancer.2014
- 著者名/発表者名
  Kurokawa Y, Matsuura N, Doki Y., et al
- 雑誌名
  
  Gastric Cancer
  
  巻: Sep16 号: 4 ページ: 691-697
- DOI
  10.1007/s10120-014-0430-7
- NAID
  40020631396
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290055
[雑誌論文] Attenuation of malignant phenotypes of breast cancer cells through eIF2α-mediated downregulation of Rac1 signaling2014
- 著者名/発表者名
  Hamamura K., Minami K., Matsuura N. (他5名)
- 雑誌名
  
  Int. J Oncol
  
  巻: 44(6) ページ: 1980-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390300
[雑誌論文] Cancer-associated upregulation of histone H3 lysine 9 trimethylation promotes cell motility in vitro and drives tumor formation in vivo2013
- 著者名/発表者名
  Yokoyama Y ., Matsuura N. (他8名)
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 104(7) ページ: 889-95
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390300
[雑誌論文] A dominant-negative FGF1 mutant (the R50E mutant) suppresses tumorigenesis and angiogenesis.2013
- 著者名/発表者名
  Mori S, Tran V, Nishikawa K, Kaneda T, Hamada Y, Kawaguchi N, Fujita M, Takada YK, Matsuura N, Zhao M, Takada Y.
- 雑誌名
  
  PLoS One.
  
  巻: 8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659162
[雑誌論文] Transplantation of myoblast sheets that secrete the novel peptide SVVYGLR improves cardiac function in failing hearts2013
- 著者名/発表者名
  Uchinaka A, Kawaguchi N, Hamada Y, Mori S, Miyagawa S, Saito A, Sawa Y, Matsuura N
- 雑誌名
  
  Cardiovasc Res
  
  巻: 99 ページ: 102-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659611
[雑誌論文] Resveratol affects un- differentiated and differentiated PC12 cells differently, particularly with respect to possible differences in mitochondrial and autophagic functions2013
- 著者名/発表者名
  N. Hayakawa, Y. Shiozaki, Y. Shibata, Y. Koike, Y. Uchiyama, N. Matsuura, T. Goto
- 雑誌名
  
  European Journal of Cellular Biology
  
  巻: 92 ページ: 30-43
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590321
[雑誌論文] A novel diagnostic method for detection of lymph node metastases2013
- 著者名/発表者名
  Matsuura N, Uchinaka A, Mori S.
- 雑誌名
  
  Nihon Geka Gakkai Zasshi.
  
  巻: 114 ページ: 4-8
- NAID
  110009578665
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590446
[雑誌論文] Resveratrol affects undifferentiated and differentiated PC12 cells differently, particularly with respect to possible differences in mitochondrial and autophagic functions.2013
- 著者名/発表者名
  N. Hayakawa, M. Shiozaki, M. Shibata, M. Koike, Y. Uchiyama, N. Matsuura, T. Goto
- 雑誌名
  
  Eur J Cell Biol
  
  巻: 92 ページ: 30-43
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590321
[雑誌論文] Transplantation of myoblast sheets that secrete the novel peptide SVVYGLR improves cardiac function in failing hearts.2013
- 著者名/発表者名
  Uchinaka A, Kawaguchi N, Hamada Y, Mori S, Miyagawa S, Saito A, Sawa Y, Matsuura N.
- 雑誌名
  
  Cardiovascular Research
  
  巻: 99 号: 1 ページ: 102-110
- DOI
  10.1093/cvr/cvt088
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590446, KAKENHI-PROJECT-24590482
[雑誌論文] Cancer associated up-regulation of H3K9 methylation promotes cell motility in vitro and drives tumor formation in vivo.2013
- 著者名/発表者名
  Yokoyama, Y., Hieda, M., Nishioka, Y., Matsumoto, A., Higashi, S., Kimura, H., Yamamoto, H., Mori, M., Matsuura, S., and Matsuura, N.
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 104 号: 7 ページ: 889-895
- DOI
  10.1111/cas.12166
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570213, KAKENHI-PROJECT-24659276, KAKENHI-PUBLICLY-23114708, KAKENHI-PUBLICLY-23114711
[雑誌論文] Nuclear enve- lope-localized EGF family protein amphiregulin activates breast cancer cell migration in an EGF- like domain independent manner2012
- 著者名/発表者名
  H. Tanaka, Y. Nishioka, Y. Yokoyama, S. Higashiyama, N. Matsuura, S. Matsuura, N. Hieda
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 420 ページ: 721-726
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590321
[雑誌論文] Transplantation of elastin-secreting myoblast sheets improves cardiac function in infarcted rat heart.2012
- 著者名/発表者名
  Uchinaka A.
- 雑誌名
  
  Mol Cell Biochem.
  
  巻: 368(1-2) 号: 1-2 ページ: 203-14
- DOI
  10.1007/s11010-012-1361-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390300, KAKENHI-PROJECT-23590446, KAKENHI-PROJECT-24590482
[雑誌論文] Nuclear envelope-localized EGF family protein amphiregulin activates breast cancer cell migration in an EGF-like domain independent manner.2012
- 著者名/発表者名
  H. Tanaka, Y. Nishioka, Y. Yokoyama, S. Higashiyama, N. Matsuura, S. Matsuura, M. Hieda
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 420 ページ: 721-726
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590321
[雑誌論文] Anti-IL-6 receptor antibody does not ameliorate radiation pneumonia in mice2012
- 著者名/発表者名
  Ogata T ., Teshima T ., Matsuura N. (他3名)
- 雑誌名
  
  Ex p. Ther . Med
  
  巻: 4(2) ページ: 273-276
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390300
[雑誌論文] Vitamin D Binding Protein-Macrophage Activating Factor Inhibits HCC in SCID Mice2012
- 著者名/発表者名
  Nonaka K, Onizuka S, Ishibashi H, Uto Y, Hori H, Nakayama T, Matsuura N, Kanematsu T, Fujioka H
- 雑誌名
  
  J Surg Res
  
  巻: 172 ページ: 116-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659611
[雑誌論文] A Dominant-Negative FGF1 Mutant (the R50E Mutant) Suppresses Tumorigenesis and Angiogenesis.2012
- 著者名/発表者名
  Mori S.
- 雑誌名
  
  PLoS One.
  
  巻: 8(2) 号: 2 ページ: 20-36
- DOI
  10.1371/journal.pone.0057927
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390300, KAKENHI-PROJECT-23590446, KAKENHI-PROJECT-23659611, KAKENHI-PROJECT-24591445
[雑誌論文] The preparation of PLLA/calcium phosphate hybrid composite and its evaluation of biocompatibility2012
- 著者名/発表者名
  Yoshinosuke HAMADA, Wataru FUJITANI, Naomasa KAWAGUCHI, Kiyoshi DAITO, Tsutsu NIIDO, Ayako UCHINAKA, Seiji MORI, Yoshihisa KOJIMA, Masashi MANABE, Kiheiji NISHIDA, Kenji ARITA, Takayoshi NAKANO and Nariaki MATSUURA
- 雑誌名
  
  Dental Materials Journal
  
  巻: Vol.31 ページ: 1087-1096
- NAID
  10031126094
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830048
[雑誌論文] The preparation of PLLA/calcium phosphate hybrid composite and its evaluation of biocompatibility.2012
- 著者名/発表者名
  Hamada Y, Fujitani W, Kawaguchi N, Daito K, Niido T, Uchinaka A, Mori S, Kojima Y, Manabe M, Nishida K, Arita K, Nakano T, Matsuura N.
- 雑誌名
  
  Dent Mater J.
  
  巻: 31 ページ: 1087-1096
- NAID
  10031126094
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590446
[雑誌論文] OSNA-based novel molecular testing for lymph node metastases in colorectal cancer patients : results from a multicenter clinical performance study in Japan2011
- 著者名/発表者名
  Yamamoto H, Matsuura N., et al
- 雑誌名
  
  Ann Sure Oncol
  
  巻: 18(7) 号: 7 ページ: 1891-8
- DOI
  10.1245/s10434-010-1539-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390300
[雑誌論文] Clinical significance of circulating galectins as colorectal cancer markers2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, Matsuura N., et al
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: 25(5) 号: 5 ページ: 1217-26
- DOI
  10.3892/or.2011.1198
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390300
[雑誌論文] Aberrant expression of disintegrin-metalloprotease proteins in the formation and progression of uterine cervical cancer2011
- 著者名/発表者名
  Shaker M, Yokoyama Y, Mori S, Tsujimoto M, Kawaguchi N, Kiyono T, Nakano T, Matsuura N
- 雑誌名
  
  Pathobiol
  
  巻: 78 ページ: 149-161
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659611
[雑誌論文] Aberrant expression of disintegrin-metalloprotease proteins in the formation and progression of uterine cervical cancer2011
- 著者名/発表者名
  Shaker M, Matsuura N., et al
- 雑誌名
  
  Pathobiology
  
  巻: 78(3) 号: 3 ページ: 149-61
- DOI
  10.1159/000324314
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390300, KAKENHI-PROJECT-23590446
[雑誌論文] Aberrant expression of disintegrin-metalloprotease proteins in the formation and progression of uterine cervical cancer2011
- 著者名/発表者名
  M. Shaker, Y. Yokoyama, S. Mori, M. Tsujimoto, N. Kawaguchi, T. Kiyono, T. Nakano, N. Matsuura
- 雑誌名
  
  Pathobiol
  
  巻: 78 ページ: 149-161
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590321
[雑誌論文] Epithelial to mesenchymal transition is a determinant of sensitivity to chemoradiotherapy in non-small cell lung cancer2011
- 著者名/発表者名
  Shintani Y, Matsuura N., et al
- 雑誌名
  
  Ann Thorac Surg
  
  巻: 92(5) 号: 5 ページ: 1794-804
- DOI
  10.1016/j.athoracsur.2011.07.032
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390300
[雑誌論文] Platelet-Derived Growth Factor Regulates Breast Cancer Progression via・-Catenin Expression2011
- 著者名/発表者名
  Yokoyama, Y., Mori, S., Hamada, Y., Hieda, M., Kawaguchi, N., Shaker, M., Tao, Y., Yoshidome, K., Tsujimoto, M., Matsuura, N.
- 雑誌名
  
  Pathobiology
  
  巻: 78 号: 5 ページ: 253-260
- DOI
  10.1159/000328061
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21570196, KAKENHI-PUBLICLY-23114708, KAKENHI-PROJECT-23390300, KAKENHI-PROJECT-23590446
[雑誌論文] Carbon Ion Irradiation Suppresses Metastatic Potential of Human Non-small Cell Lung Cancer A549 Cells through the Phosphatidylinositol-3-Kinase/Akt Signaling Pathway2011
- 著者名/発表者名
  T. Ogata, T. Teshima, M. Inaoka, K. Minami, T. Tsuchiya, M. Isono, Y. Furusawa, N. Matsuura
- 雑誌名
  
  J Radiat Res
  
  巻: 52 ページ: 374-379
- NAID
  10028111518
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590321
[雑誌論文] Predictive factors for anthracycline-based chemotherapy for human breast cancer.2010
- 著者名/発表者名
  Miyoshi Y., Matsuura N., et al.
- 雑誌名
  
  Breast Cancer
  
  巻: 17 ページ: 103-109
- NAID
  10027255423
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659100
[雑誌論文] Jumonji domain containing 1A is a novel prognostic marker for colorectal cancer : in vivo identification from hypoxic tumor cells.2010
- 著者名/発表者名
  Uemura M, Matsuura N, et al.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res
  
  巻: 16 ページ: 4636-4646
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659102
[雑誌論文] Predictive factors for anthracycline-based chemotherapy for human breast cancer.2010
- 著者名/発表者名
  Miyoshi Y., Matsuura N., et al.
- 雑誌名
  
  Breast Cancer 17
  
  ページ: 103-109
- NAID
  10027255423
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659100
[雑誌論文] Rapid diagnosis of lymph node metastasis in lung cancer with loop-mediated isothermal amplification assay using carcinoembryonic antigen-Mrna2009
- 著者名/発表者名
  Maeda J, Inoue M, Nakabayashi K,Otomo Y, Shintani Y, Ohta M, Okumura M,Matsuura, N.
- 雑誌名
  
  Lung Cancer (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570182
[雑誌論文] Anti-angiogenic and anti-metastatic effects of β-1,3-glucan purified from Hanabiratake, Sparassis crispa2009
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, K., Kimura, T., Sugitachi, A.,Matsuura, N.
- 雑誌名
  
  Biological & Pharmaceutical Bulletin 32
  
  ページ: 259-263
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570182
[雑誌論文] 光子線と重粒子線によるがんの転移過程と血管新生に及ぼす影響特集(重粒子線治療生物学の進展)2009
- 著者名/発表者名
  尾方俊至、手島昭樹、松浦成昭, (他2名、2番目, 5番目)
- 雑誌名
  
  総説放射線生物研究 44
  
  ページ: 199-207
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390320
[雑誌論文] Carbon-ion beam irradiation effectively suppresses migration and invasion of human non-small lung cancer cells2009
- 著者名/発表者名
  Akino Y., Teshima T., Matsuura N., (他5名、2番目、8番目)
- 雑誌名
  
  Int. J. Rad. Oncol. Bio. Phys. 75
  
  ページ: 475-481
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390320
[雑誌論文] Molecular Detection of Lymph Node Metastases in Breast Cancer Patients : Results of a Multicenter Trial Using the One-Step Nucleic Acid Amplification Assay.2009
- 著者名/発表者名
  Tamaki Y., Matsuura N.,
- 雑誌名
  
  Cl Cancer Res 15
  
  ページ: 2879-2884
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659100
[雑誌論文] Bone formation ability of carbonate apatite-collagen scaffolds with different carbonate contents.2009
- 著者名/発表者名
  Matsuura A., Kubo T., Doi K., Hayashi K., Morita K., Yokota R., Hayashi H., Hirata I., Okazaki M., Akagawa. Y
- 雑誌名
  
  Dent Mater J 28
  
  ページ: 234-242
- NAID
  10025915330
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390515
[雑誌論文] Combined autologous cellular cardiomyoplasty using skeletal myoblasts and bone marrow cells for human ischemic cardiomyopathy with left ventricular assist system implantation2009
- 著者名/発表者名
  Miyagawa, S., Matsumiya, G., Funatsu, T.,Yoshitatsu, M., Sekiya, N., Fukui, S.,Hoashi, T., Hori, M., Yoshikawa, H.,Kanakura, Y., Ishikawa, J., Aozasa, K.,Kawaguchi, N., Matsuura, N., Myoui, A.,Matsuyama, A., Ezoe, S., Iida, H.,Matsuda, H., Sawa, Y.
- 雑誌名
  
  Report of a case. Surg 39
  
  ページ: 133-136
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570182
[雑誌論文] Dickkopf-1 expression as a marker for predicting clinical outcome in esophageal squamous cell carcinoma.2009
- 著者名/発表者名
  Makino T., Matsuura N., (他9名、9番目)
- 雑誌名
  
  Ann Surg. Oncol. 16
  
  ページ: 2058-2064
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390320
[雑誌論文] Oxaliplatin induces mitotic catastrophe and apoptosis in esophageal cancer cells.2008
- 著者名/発表者名
  Ngan CY, Matsuura N, et. al.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. 99
  
  ページ: 129-139
- NAID
  10024001242
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659386
[雑誌論文] Overexpression of MT1-MMP is insufficient to increase experimental liver metastasis of human colon cancer cells2008
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, H., Noura, S., Okami, J.,Uemura, M., Takemasa, I., Ikeda, M., Ishii, H., Sekimoto, M., Matsuura, N., Monden, M., Mori, M.
- 雑誌名
  
  Int. J. Mol. Med. 22
  
  ページ: 757-761
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570182
[雑誌論文] Aberrant expression of connexin 26 is associated with lung metastasis of colorectal cancer.2008
- 著者名/発表者名
  Ezumi K., Matsuura N., (他13名、13番目)
- 雑誌名
  
  Clin. Cancer Res. 14
  
  ページ: 677-684
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390320
[雑誌論文] Identification of L-plastin autoantibody in plasma of patients with non-Hodgkin's lymphoma using a proteomics-based analysis.2008
- 著者名/発表者名
  Ueda K, Matsuura N, et. al.
- 雑誌名
  
  Ann Clin Biochem 45
  
  ページ: 65-69
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659386
[雑誌論文] Molecular mapping of human hepatocellular carcinoma provides deeper biological insight from genomic data2008
- 著者名/発表者名
  17. Kittaka, N., Takemasa, I., Takeda, Y.,Marubashi, S., Nagano, H., Umeshita, K.,Dono, K., Matsubara, K., Matsuura, N.,Monden, M.
- 雑誌名
  
  Eur.J. Cancer 44
  
  ページ: 885-897
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570182
[雑誌論文] Gene expression of colorectal cancer : Preoperative genetic diagnosis using endoscopic biopsies. Int.2008
- 著者名/発表者名
  Komori, T., Takemasa, I., Yamasaki, M.,Motoori, M., Kato, T., Kikkawa, N.,Kawaguchi, N., Ikeda, M., Yamamoto, H.,Sekimoto, M., Matsubara, K., MatsuuraN., Monden, M.
- 雑誌名
  
  J. Oncol 32
  
  ページ: 367-375
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570182
[雑誌論文] Morphological and biochemical signs of age-related neurodegenerative changes in klotho mutant mice.2008
- 著者名/発表者名
  Shiozaki, M., Yoshimura, K., Shibata, M.,Koike, M., Matsuura, N., Uchiyama, Y.,Gotow, T.
- 雑誌名
  
  Neuroscience 152
  
  ページ: 924-941
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570182
[雑誌論文] Aberrant Expression of Connexin 26 Is Associated with Lung Metastasis of Colorectal Cancer2008
- 著者名/発表者名
  Ezumi, K., Yamamoto, H., Murata, K.,Higashiyama, M., Damdinsuren, B.,Nakamura, Y., Kyo, N., Okami, J., Ngan,C.Y., Takemasa, I., Ikeda, M., Sekimoto,M., Matsuura, N., Nojima, H., Monden, M.
- 雑誌名
  
  Clin. Cancer Res 14
  
  ページ: 677-684
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570182
[雑誌論文] In situ tissue regeneration using a novel tissue-engineered, small-caliber vascular graft without cell seeding2008
- 著者名/発表者名
  Yokota, T., Ichikawa, H., Matsumiya, G.,Kuratani, T., Sakaguchi, T., Iwai, S.,Shirakawa, Y., Torikai, K., Saito, A.,Uchimura, E., Kawaguchi, N., Matsuura,N., Sawa, Y.
- 雑誌名
  
  J. Thorac Cardiovasc Surg 136
  
  ページ: 900-907
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570182
[雑誌論文] Gene expression of colorectal cancer: Preoperative genetic diagnosis using endoscopic biopsies.2008
- 著者名/発表者名
  Komori T, Matsuura N, et. al.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 32
  
  ページ: 367-375
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659386
[雑誌論文] Therapeutic effect of midkine on cardiac remodeling in infarcted rathearts.2008
- 著者名/発表者名
  Fukui S, Matsuura N, et. al.
- 雑誌名
  
  Ann Thorac Surg 85
  
  ページ: 562-580
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659386
[雑誌論文] Therapeutic effect of midkine on cardiac remodeling in infarcted rat hearts2008
- 著者名/発表者名
  Fukui, S., Kitagawa-Sakakida, S.,Kawamata, S., Matsumiya, G., Kawaguchi,N., Matsuura, N., Sawa, Y.
- 雑誌名
  
  Ann. Thorac. Surg 85
  
  ページ: 562-570
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570182
[雑誌論文] The Collaborative Study Group of Scientific Research of the Japanese Breast Cancer Society. Low nuclear grade but not cell proliferation predictive of pathological complete response to docetaxel in human breast cancers2008
- 著者名/発表者名
  18. Miyoshi, Y., Kurosumi, M., Kurebayashi, J.,Matsuura, N., Takahashi, M., Tokunaga,E., Egawa, C., Masuda, N., Kim, S.J.,Okishiro, M., Yanagisawa, T., Ueda, S.,Taguchi, T., Tamaki, Y., Noguchi, S.
- 雑誌名
  
  J. Cancer Res. Clin.Oncol 134
  
  ページ: 561-567
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570182
[雑誌論文] Oxaliplatin induces mitotic catastrophe and apoptosis in esophageal cancer cells2008
- 著者名/発表者名
  Ngan, C.Y., Yamamoto, H., Takagi, A.,Fujie, Y., Takemasa, I., Ikeda, M.,Takahashi-Yanaga, F., Sasaguri, T.,Sekimoto, M., Matsuura, N., Monden, M.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 99
  
  ページ: 129-139
- NAID
  10024001242
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570182
[雑誌論文] Aberrant Expression of Connexin 26 Is Associated with Lung Metastasis of Colorectal Cancer.2008
- 著者名/発表者名
  Ezumi K, Matsuura N, et. al.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 14
  
  ページ: 677-684
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659386
[雑誌論文] The implication of N-acetylglucosaminyltransferase V expression in gastric cancer2008
- 著者名/発表者名
  Tian, H., Miyoshi, E., Kawaguchi, N.,Shaker, M., Ito, Y., Taniguchi, N.,Tsujimoto, M., Matsuura, N.
- 雑誌名
  
  Pathobiology 75
  
  ページ: 288-294
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570182
[雑誌論文] Topoisomerase IIalpha-positive and BRCA1-negative phenotype : Association with favorable response to epirubicin-based regimens for human breast cancers2008
- 著者名/発表者名
  Miyoshi, Y., Kurosumi, M., Kurebayashi, J.,Matsuura, N., Takahashi, M., Tokunaga,E., Egawa, C., Masuda, N., Kim, S.J.,Okishiro, M., Yanagisawa, T., Ueda, S.,Taguchi, T., Tamaki, Y., Noguchi, S.
- 雑誌名
  
  Cancer Lett 264
  
  ページ: 44-53
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570182
[雑誌論文] Detection of occult lymph node metastasis in lung cancer patients using molecular technique2008
- 著者名/発表者名
  Inoue, M., Maeda, J., Ohta, M., Sawabata,N., Matsuura, N., Okumura, M.
- 雑誌名
  
  Curr. Res. in Cancer 2
  
  ページ: 141-149
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570182
[雑誌論文] A self-renewing, tissue-engineered vascular graft for arterial reconstruction2008
- 著者名/発表者名
  Torikai, K., Ichikawa, H., Hirakawa, K.,Matsumiya, G., Kuratani, T., Iwai, S., Saito,A., Kawaguchi, N., Matsuura, N., Sawa, Y.
- 雑誌名
  
  J.Thorac Cardiovasc Surg 136
  
  ページ: 37-45
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570182
[雑誌論文] Topoisomerase IIalpha-positive and BRCAl-negative phenotype : Association with favorable response to epirubicin-based regimens forhuman breast cancers.2008
- 著者名/発表者名
  Miyoshi Y, Matsuura N, et al
- 雑誌名
  
  Cancer Lett 264
  
  ページ: 44-53
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659100
[雑誌論文] Identification of L-plastin autoantibody in plasma of patients with non-Hodgkin's lymphoma using a proteomics-based analysis2008
- 著者名/発表者名
  Ueda, K., Nakanishi, T., Shimizu, A.,Takubo, T., Matsuura, N.
- 雑誌名
  
  Ann Clin Biochem 45
  
  ページ: 65-69
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570182
[雑誌論文] An application of the 2-nitrobenzenesulfenyl method to proteomic profiling of human colorectal carcinoma : A novel approach for biomarker discovery2008
- 著者名/発表者名
  Watanabe, M., Takemasa, I., Kawaguchi,N., Miyake, M., Nishimura, N., Matsubara,T., Matsuo, E., Sekimoto, M., Nagai, K.,Matsuura, N., Monden, M., Nishimura, O.
- 雑誌名
  
  Proteomics Clin 2
  
  ページ: 925-935
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570182
[雑誌論文] Synthetic osteopontin-derived peptide SVVYGLR can induce neovasculariz ation in artificial bone marrow scaffold biomaterials.2007
- 著者名/発表者名
  Hamada Y, Matsuura N, et. al.
- 雑誌名
  
  Dent Mater J 26
  
  ページ: 487-492
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659386
[雑誌論文] One-step nucleic acid amplification for intraoperative detection of lymph node metastasis in breast cancer patients.2007
- 著者名/発表者名
  Tsujimoto M, Matsuura N, et. al.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 13
  
  ページ: 4807-4816
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659386
[雑誌論文] Low nuclear grade but not cell proliferation predictive of pathological complete response to docetaxel in human breast cancers.2007
- 著者名/発表者名
  Miyoshi Y, Matsuura N, et. al.
- 雑誌名
  
  J Cancer Res Clin Oncol (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659386
[雑誌論文] The effect of neoadjuvant chemotherapy on lymph node micrometastases in squamous cell carcinomas of the thoracic esophagus.2007
- 著者名/発表者名
  Matsuyama J, Matsuura N, et. al.
- 雑誌名
  
  Surgery 141
  
  ページ: 570-580
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659386
[雑誌論文] Combined strategy using myoblasts and hepatocyte growth factor in dilated cardiomyopathic hamsters.2007
- 著者名/発表者名
  Kondoh H, Matsuura N, et. al.
- 雑誌名
  
  Ann Thorac Surg 84
  
  ページ: 131-141
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659386
[雑誌論文] Quantitative evaluation of vimentin expression in tumour stroma of colorectal cancer.2007
- 著者名/発表者名
  Ngan CY, Matsuura N, et. al.
- 雑誌名
  
  Br J Cancer 96
  
  ページ: 986-982
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659386
[雑誌論文] 放射線治療における照射野辺縁モデル細胞の動態解析2007
- 著者名/発表者名
  三上麻里、手島昭樹、大野ゆう子、松浦成昭、東山繁樹、古澤佳也
- 雑誌名
  
  画像ラボ 52
  
  ページ: 1236-41
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390320
[雑誌論文] Synthetic osteopontin-derived peptide SVVYGLR can induce neovascularization in artificial bone marrow scaffold biomaterials2007
- 著者名/発表者名
  Hamada Y., Egusa H., Kaneda Y., Hirata I., Kawaguchi N., Hirao T., Matsumoto T., Yao M., Daito K., Suzuki M., Yatani H., Daito M., Okazaki M. and Matsuura N.
- 雑誌名
  
  Dent Mater J 26
  
  ページ: 487-492
- NAID
  110006368707
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390515
[雑誌論文] Quantitative evaluation of vimentin expression in tumour stroma of colorectal cancer.2007
- 著者名/発表者名
  Ngan CY, Matsuura N, et al.
- 雑誌名
  
  Br J Cancer (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390117
[雑誌論文] Quantitative evaluation of vimentin expression in tumour stroma of colorectal cancer.2007
- 著者名/発表者名
  Ngan CY, Matsuura N, et al.
- 雑誌名
  
  Br J Cancer (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659386
[雑誌論文] Synthetic osteopontin-derived peptide SVVYGLR can induce neovascularization in artificial bone marrow scaffold biomaterials.2007
- 著者名/発表者名
  Hamada Y., Egusa H., Kaneda Y., Hirata I., Kawaguchi N., Hirao T., Matsumoto T., Yao M., Daito K., Suzuki M., Yatani H., Daito M., Okazaki M., Matsuura N
- 雑誌名
  
  Dent Mater J 26
  
  ページ: 487-492
- NAID
  110006368707
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390515
[雑誌論文] One-step nucleic acid amplification for intraoperative detection of lymph node metastasis in breast cancer patients.2007
- 著者名/発表者名
  Tsujimoto M., Matsuura N., (他21名、22番目)
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 13
  
  ページ: 4807-4816
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390320
[雑誌論文] Stromal myofibroblasts predict disease recurrence for colorectal cancer.2007
- 著者名/発表者名
  Tsujino T, Matsuura N, et. al.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 13
  
  ページ: 2082-2090
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659386
[雑誌論文] Detection of occult tumor cells in lymph nodes from non- small cell lung cancer patients using reverse transcription-polymerase chain reaction for carcinoembryonic antigen mRNA with the evaluation of its sensitivity.2006
- 著者名/発表者名
  Maeda J., Matsuura N., et al.
- 雑誌名
  
  Lung Cancer. 52
  
  ページ: 235-240
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390338
[雑誌論文] Aged garlic extract inhibits angiogenesis and proliferation of colorectal carcinoma cells.2006
- 著者名/発表者名
  Matsuura N, Miyamae Y, et al.
- 雑誌名
  
  J Nutr 136・3
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390117
[雑誌論文] Detection of occult tumor cells, in lymph nodes from non-small cell lung cancer patients using reverse transcription-polymerase chain reaction for carcinoembryonic antigen mRNA with the evaluation of its sensitivity.2006
- 著者名/発表者名
  Maeda J, Matsuura N, et al.
- 雑誌名
  
  Lung Cancer Epub, Feb 27.(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659386
[雑誌論文] Aged garlic extract inhibits angiogenesis and proliferation of colorectal carcinoma cells.2006
- 著者名/発表者名
  Matsuura N., Miyamae Y., et al.
- 雑誌名
  
  J. Nutr. 136
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390338
[雑誌論文] Grafted skeletal myoblast sheets attenuate myocardial remodeling in pacing-induced canine heart failure model.2006
- 著者名/発表者名
  Hata H., Matsuura N., et al.
- 雑誌名
  
  J.Thorac Cardiovasc. Surg. 132
  
  ページ: 918-924
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390338
[雑誌論文] Overexpression of ADAM9 enhances growth factor-mediated recycling of E-cadherin in human colon cancer cell line HT29 cells.2006
- 著者名/発表者名
  Hirao T., Matsuura N.et al.
- 雑誌名
  
  Exp. cell Res. 312
  
  ページ: 331-339
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390338
[雑誌論文] Grafted skeletal myoblast sheets attenuate myocardial remodeling in pacing- induced canine heart failure model.2006
- 著者名/発表者名
  Hata H., Matsuura N., et al.
- 雑誌名
  
  J. thorac Cardiovasc. Surg. 132
  
  ページ: 918-924
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390338
[雑誌論文] Antisense to Cyclin D1 Inhibits Vascular Endothelial Growth Factor-Stimulated Growth of Vascular Endothelial Cells : Implication of Tumor Vascularization.2006
- 著者名/発表者名
  Yasui M, Matsuura N, et al.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 12・15
  
  ページ: 4720-4729
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659386
[雑誌論文] Overexpression of ADAM9 enhances growth factor-mediated recycling of E-cadherin in human colon cancer cell line HT29 cells.2006
- 著者名/発表者名
  Hirao T, Matsuura N, et al.
- 雑誌名
  
  Exo Cell Res 312・3
  
  ページ: 331-339
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659386
[雑誌論文] Evaluation of Matrix Metalloproteinase-2 (MMP-2) Activity with Film in situ Zymography for Iymproved Cytological Diagnosis of Breast Tumors.2006
- 著者名/発表者名
  Fujiwara A., Matsuura N., et al.
- 雑誌名
  
  Breast Cancer. 13
  
  ページ: 272-278
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390338
[雑誌論文] Aged garlic extract inhibits angiogenesis and proliferation of colorectal carcinoma cells.2006
- 著者名/発表者名
  Matsuura N., Miyamae Y., et al.
- 雑誌名
  
  J.Nutr. 136
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390338
[雑誌論文] Overexpression of ADAM9 enhances growth factor-mediated recycling of E-cadherin in human colon cancer cell line HT29 cells.2006
- 著者名/発表者名
  Hirao T, Matsuura N, et al.
- 雑誌名
  
  Exp Cell Res 312・3
  
  ページ: 331-339
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390117
[雑誌論文] Detection of occult tumor cells in lymph nodes from non-small cell lung cancer patients using reverse transcription-polymerase chain reaction for carcinoembryonic antigen mRNA with the evaluation of its sensitivity.2006
- 著者名/発表者名
  Maeda J., Matsuura N., et al.
- 雑誌名
  
  Lung Cancer. 52
  
  ページ: 235-240
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390338
[雑誌論文] Aged garlic extract inhibits angiogenesis and proliferation of colorectal carcinoma cells.2006
- 著者名/発表者名
  Matsuura N, Miyamae Y, et al.
- 雑誌名
  
  J Nutr 136・3
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659386
[雑誌論文] Grafted skeletal myoblast sheets attenuate myocardial remodeling in pacing- induced canine heart failure model.2006
- 著者名/発表者名
  Hata H., Matsuura N., et al.
- 雑誌名
  
  J. Thorac Cardiovasc. Surg. 132
  
  ページ: 918-924
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390338
[雑誌論文] Detection of occult tumor cells in lymph nodes from non-small cell lung cancer patients using reverse transcription-polymerase chain reaction for carcinoembryonic antigen mRNA with the evaluation of its sensitivity.2006
- 著者名/発表者名
  Maeda J, Matsuura N, et al.
- 雑誌名
  
  Lung Cancer 52・2
  
  ページ: 235-240
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659386
[雑誌論文] Evaluation of Matrix Metalloproteinase-2 (MMP-2) Activity with Film in situ Zymography for lymproved Cytological Diagnosis of Breast Tumors.2006
- 著者名/発表者名
  Fujiwara A., Matsuura N., et al.
- 雑誌名
  
  Breast Cancer. 13
  
  ページ: 272-278
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390338
[雑誌論文] Aged garlic extract inhibits angiogenesis and proliferation of colorectal carcinoma cells2006
- 著者名/発表者名
  Matsuura N., Miyamae Y., et al.
- 雑誌名
  
  J. Nutr. 136
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390338
[雑誌論文] Expression of PPARdelta in multistage carcinogenesis of the colorectum : implications of malignant cancer morphology.2006
- 著者名/発表者名
  Takayama O, Matsuura N, et al.
- 雑誌名
  
  Br J Cancer 95・7
  
  ページ: 889-895
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659386
[雑誌論文] Overexpression of ADAM9 enhances growth factor-mediated recycling of E-cadherin in human colon cancer cell line HT29 cells.2006
- 著者名/発表者名
  Hirao T, Matsuura N, et al.
- 雑誌名
  
  Exp Cell Res 312(3)
  
  ページ: 331-339
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390117
[雑誌論文] Antisense to Cyclin D1 Inhibits Vascular Endothelial Growth Factor-Stimulated Growth of Vascular Endothelial Cells : Implication of Tumor Vascularization.2006
- 著者名/発表者名
  Yasui M, Matsuura N, et al.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 12(15)
  
  ページ: 4720-4729
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390117
[雑誌論文] Overexpression of ADAM9 enhances growth factor-mediated recycling of E-cadherin in human colon cancer cell line HT29 cells.2006
- 著者名/発表者名
  Hirao T., Matsuura N.et al.
- 雑誌名
  
  Exp.cell Res. 312
  
  ページ: 331-339
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390338
[雑誌論文] Antisense to Cyclin D1 Inhibits Vascular Endothelial Growth Factor-Stimulated Growth of Vascular Endothelial Cells : Implication of Tumor Vascularization.2006
- 著者名/発表者名
  Yasui M, Matsuura N, et al.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 12・15
  
  ページ: 4750-4729
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390117
[雑誌論文] Longer preservation of cardiac performance by sheet-shaped myoblast implantation in dilated cardiomyopathic hamsters.2006
- 著者名/発表者名
  Kondoh H., Matsuura N., et al.
- 雑誌名
  
  Cardiovasc.Res. 69
  
  ページ: 446-475
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390338
[雑誌論文] Expression of PPARdelta in multistage carcinogenesis of the colorectum : implications of malignant cancer morphology.2006
- 著者名/発表者名
  Takayama O, Matsuura N, et al.
- 雑誌名
  
  Br J Cancer 95・7
  
  ページ: 889-895
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390117
[雑誌論文] Overexpression of ADAM9 enhances growth factor-mediated recycling of E-cadherin in human colon cancer cell line HT29 cells.2006
- 著者名/発表者名
  Hirao T, Matsuura N, et al.
- 雑誌名
  
  Exo Cell Res 312・3
  
  ページ: 331-339
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390117
[雑誌論文] Construction of a novel DNA decoy that inhibits the oncogenic {beta}-catenin/T-cell factor pathway.2006
- 著者名/発表者名
  Seki Y, Matsuura N, et al.
- 雑誌名
  
  Mol Cancer Ther 5・4
  
  ページ: 985-994
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390117
[雑誌論文] 放射線による血管新生抑制効果2006
- 著者名/発表者名
  高橋豊, 尾方俊至, 手島昭樹, 松浦成昭
- 雑誌名
  
  乳癌の臨床 21・6
  
  ページ: 523-529
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390338
[雑誌論文] Particle Irradiation Suppresses Metastatic Potential of Cancer Cells.2005
- 著者名/発表者名
  Ogata T, matsuura N, et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Res 65・1
  
  ページ: 113-120
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16022239
[雑誌論文] Role of p21waf1/cip1 in effects of oxaliplatin in colorectal cancer cells.2005
- 著者名/発表者名
  Hata T, Matsuura N, et al.
- 雑誌名
  
  Mol Cancer Ther 4・10
  
  ページ: 1585-1594
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390117
[雑誌論文] Particle irradiation suppresses metastatic potential of cancer cells.2005
- 著者名/発表者名
  Ogata T, Matsuura N, et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Res 95・2
  
  ページ: 113-120
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390117
[雑誌論文] Methylation and expression p16INK4 tumor suppressor gene in primary colorectal cancer tissues.2005
- 著者名/発表者名
  Kim BN, Matsuura N, et al.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 26・5
  
  ページ: 1217-1226
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390117
[雑誌論文] Particle Irradiation Suppresses Metastatic Potential of Cancer Cells.2005
- 著者名/発表者名
  Ogata T, Matsuura N, et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Res 65・1
  
  ページ: 113-120
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14657308
[雑誌論文] Role of n21wafl/cinl in effects of oxalinlatin in colorectal cancer cells.2005
- 著者名/発表者名
  Hata T, Matsuura N, et al.
- 雑誌名
  
  Mol Cancer Ther 4・10
  
  ページ: 1585-1594
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659386
[雑誌論文] Expression of AMAP1, an ArfGAP, provides novel targets to inhibit breast cancer invasive activities.2005
- 著者名/発表者名
  Onodera Y, Matsuura N, et al.
- 雑誌名
  
  EMBO J 24・5
  
  ページ: 963-973
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390117
[雑誌論文] Particle irradiation suppresses metastatic potential of cancer cells.2005
- 著者名/発表者名
  Ogata T, Teshima T, Matsuura N, et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Research 65・1
  
  ページ: 113-120
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390338
[雑誌論文] Particle irradiation suppresses metastatic potential of cancer cells2005
- 著者名/発表者名
  Ogata T, Teshima T, Matsuura N, et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Research 65(1)
  
  ページ: 113-120
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390338
[雑誌論文] Osteopontin-derived peptide SVVYGLR induces angiogenesis in vivo.2005
- 著者名/発表者名
  Hamada Y, Matsuura N, et al.
- 雑誌名
  
  Dental Mater J 23・4
  
  ページ: 650-655
- NAID
  110002983796
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14657308
[雑誌論文] Cleavage of carcinoembryonic antigen induces metastatic potential in colorectal carcinoma.2005
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Y, Matsuura N, et al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys res Commun 333・1
  
  ページ: 223-229
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659386
[雑誌論文] Particle Irradiation Suppresses Metastatic Potential of Cancer Cells.2005
- 著者名/発表者名
  Ogata T, Matsuura N, et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Res 65・1
  
  ページ: 113-120
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390117
[雑誌論文] Expression of AMAP1, an ArfGAP, provides novel targets to inhibit breast cancer invasive activities.2005
- 著者名/発表者名
  Onodera Y, Matsuura N, et, al.
- 雑誌名
  
  EMBO J 24・5
  
  ページ: 963-973
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659386
[雑誌論文] Particle irradiation suppresses metastatic potential of cancer cells.2005
- 著者名/発表者名
  Ogata T, Matsuura N, et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Res 95・2
  
  ページ: 113-120
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659386
[雑誌論文] Particle Irradiation Suppresses Metastatic Potential of Cancer Cells.2005
- 著者名/発表者名
  Ogata T, Matsuura N, et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Res 65(1)
  
  ページ: 113-120
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390117
[雑誌論文] Cleavage of carcinoembryonic antigen induces metastatic potential in colorectal carcinoma.2005
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Y, Matsuura N, et al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 333・1
  
  ページ: 223-229
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390117
[雑誌論文] Methylation and expression of p16INK4 tumor suppressor gene in primary colorectal cancer tissues.2005
- 著者名/発表者名
  Kim BN, Matsuura N, et al.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 26・5
  
  ページ: 1217-1226
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659386
[雑誌論文] Overexpression of ADAM9 in Non-Small Cell Lung Cancer Correlates with Brain Metastasis.2004
- 著者名/発表者名
  Shintani Y, Matsuura N, et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Res 64・12
  
  ページ: 4190-4196
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14657308
[雑誌論文] ADAM-binding protein eve-1 is required for Ectodomain shedding of EGF receptor ligands.2004
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Matsuura N, et al.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 279・40
  
  ページ: 41950-41959
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16022239
[雑誌論文] Hepatic expression of ANG2 RNA in metastatic colorectal cancer.2004
- 著者名/発表者名
  Ogawa M, Matsuura N, et al.
- 雑誌名
  
  Hepatology 39・2
  
  ページ: 528-539
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16022239
[雑誌論文] Ectodomain shedding of membrane-anchored heparin-binding EGF like growth factor and subcellular localization of the C-terminal fragment in the cell cycle.2004
- 著者名/発表者名
  Toki F, Matsuura N, et al.
- 雑誌名
  
  J Cell Physiol 202・3
  
  ページ: 839-848
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16022239
[雑誌論文] Increased expression of integrin alpha3beta1 in highly brain meta-static subclone of a human non-small cell lung cancer cell line2004
- 著者名/発表者名
  Yoshimasu T, Matsuura N, et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 95・2
  
  ページ: 142-148
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16022239
[雑誌論文] Overexpression of ADAM9 in Non-Small Cell Lung Cancer Correlates with Brain Metastasis.2004
- 著者名/発表者名
  Shintani Y, Matsuura N, et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Res 64(12)
  
  ページ: 4190-4196
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390117
[雑誌論文] Overexpression of ADAM9 in Non-Small Cell Lung Cancer Correlates with Brain Metastasis.2004
- 著者名/発表者名
  Shintani Y, Matsuura N, et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Res 64・12
  
  ページ: 4190-4196
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390117
[雑誌論文] Overexpression of ADAM9 in Non-Small Cell Lung Cancer Correlates with Brain Metastasis2004
- 著者名/発表者名
  Shintani Y, Matsuura N, et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Res 64・12
  
  ページ: 4190-4196
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16022239
[雑誌論文] Hepatic expression of ANG2 RNA in metastatic colorectal cancer.2004
- 著者名/発表者名
  Ogawa M, Matsuura N, et al.
- 雑誌名
  
  Hepatology 39:528-539,2004 39・2
  
  ページ: 528-539
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14657308
[雑誌論文] Increased expression of integrin alpha3betal in highly brain metastatic subclone of a human non-small cell lung cancer cell line.2004
- 著者名/発表者名
  Yoshimasu T, Matsuura N, et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 95(2)
  
  ページ: 142-148
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390117
[雑誌論文] Particle irradiation suppresses metastatic potential of cancer cells.2004
- 著者名/発表者名
  Ogata T, Teshima T, Matsuura N, et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Research 65(1)
  
  ページ: 113-120
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390338
[雑誌論文] Hepatic expression of ANG2 RNA in metastatic colorectal cancer.2004
- 著者名/発表者名
  Ogawa M, Matsuura N, et al.
- 雑誌名
  
  Hepatology 39・2
  
  ページ: 528-539
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390117
[雑誌論文] ADAM-binding protein eve-1 is required for Ectodomain shedding of EGF receptor ligands.2004
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Matsuura N, et al.
- 雑誌名
  
  J.Biol Chem 279:41950-9,2004 279・40
  
  ページ: 41950-41959
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14657308
[雑誌論文] ADAM-binding protein eve-1 is required for Ectodomain shedding of EGF receptor ligands.2004
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Matsuura N, et al.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 279・40
  
  ページ: 41950-41959
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390117
[雑誌論文] Increased expression of integrin alpha3betal in highly bra in metastatic subclone of a human non-small cell lung cancer cell line.2004
- 著者名/発表者名
  Yoshimasu T, Matsuura N, et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 95・2
  
  ページ: 142-148
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390117
[雑誌論文] Ectodomain shedding of membrane-anchored heparin-binding EGF like growth factor and subcellular localization of the C-terminal fragment in the cell cycle.2004
- 著者名/発表者名
  Toki F, Matsuura N, et al.
- 雑誌名
  
  J Cell Physiol 202・3
  
  ページ: 839-848
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14657308
[雑誌論文] Ectodomain shedding of membrane-anchored heparin-binding EGF like growth factor and subcellular localization of the C-terminal fragment in the cell cycle.2004
- 著者名/発表者名
  Toki F, Matsuura N, et al.
- 雑誌名
  
  J Cell Physiol 202・3
  
  ページ: 839-848
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390117
[雑誌論文] Increased expression of integrin alpha3beta1 in highly brain meta-static subclone of a human non-small cell lung cancer cell line.2004
- 著者名/発表者名
  Yoshimasu T, Matsuura N, et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 95・2
  
  ページ: 142-148
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390117
[雑誌論文] ADAM-binding protein eve-1 is required for Ectodomain shedding of EGF receptor ligands.2004
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Matsuura N, et al.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 279(40)
  
  ページ: 41950-9
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390117
[学会発表] Prototype FGF Mutants Suppress Tumorigenesis and Angiogenesis.2017
- 著者名/発表者名
  Hatori N, Mori S, Matsuura N, Yamamoto H
- 学会等名
  The 5th International Symposium of Training Plan for Oncology Professionals
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2017-03-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460471
[学会発表] FGF2 変異体は血管新生を抑制する2016
- 著者名/発表者名
  羽鳥暢晃、森誠司、松浦成昭、山本浩文
- 学会等名
  第75回　日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2016-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460471
[学会発表] Dominant-Negative FGF2 Mutants Suppress Angiogenesis.2016
- 著者名/発表者名
  羽鳥暢晃、森誠司、松浦成昭、高田義一、山本浩文
- 学会等名
  第39回　日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460471
[学会発表] Effects of Injecting Calcium or Calcium Chelator on Bone Mineral Density in Ovariectomized Mice2016
- 著者名/発表者名
  Minami K, Andy B. Chen, Matsuura N, Koizumi M, Yokota H
- 学会等名
  ORS Annual Meeting
- 発表場所
  Florida, USA
- 年月日
  2016-03-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290055
[学会発表] FGF1 suppresses TGF-β1-induced smooth muscle actin (α-SMA) depending on the interaction between FGF1 and integrin αvβ3.2015
- 著者名/発表者名
  岡崎実佳、森誠司、山本浩文、松浦成昭
- 学会等名
  日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県・名古屋市）
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460471
[学会発表] 線維芽細胞増殖因子（FGF）はFGF受容体とインテグリンαvβ3を介して上皮間葉転換を制御する2015
- 著者名/発表者名
  森誠司、小平萌、岡崎実佳、高田義一、松浦成昭
- 学会等名
  日本がん転移学会学術集会
- 発表場所
  シティプラザ大阪（大阪府・大阪市）
- 年月日
  2015-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460471
[学会発表] 放射線照射によるがん幹細胞と非がん幹細胞の転移能に対する影響2015
- 著者名/発表者名
  小泉　雅彦, 松浦成昭　他
- 学会等名
  第17回　癌治療増感研究シンポジウム
- 発表場所
  奈良県文化会館小ホール（奈良県・奈良市）
- 年月日
  2015-02-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290055
[学会発表] FGF1とインテグリンαvβ3の結合はヒト正常乳腺上皮細胞株においてTGF-β1によって誘導されるα-SMAの発現を抑制する2015
- 著者名/発表者名
  岡崎実佳, 森誠司, 小平萌, 伊藤彩乃, 高田義一, 松浦成昭, 山本浩文
- 学会等名
  第38回　日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県・神戸市）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460471
[学会発表] 線維芽細胞増殖因子（FGF1）とインテグリンαvβ3 の相互作用が卵巣癌の上皮間葉転換（EMT）に及ぼす影響2015
- 著者名/発表者名
  森誠司, 伊藤彩乃, 河口直正, 高田義一, 山本浩文, 松浦成昭
- 学会等名
  日本適応医学会学術集会
- 発表場所
  一橋大学一橋講堂（東京都・千代田区）
- 年月日
  2015-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460471
[学会発表] X線・炭素イオン線照射ががん転移能に与える影響2014
- 著者名/発表者名
  皆巳和賢, 松浦成昭, 小泉雅彦他
- 学会等名
  日本放射線影響学会　第57回大会
- 発表場所
  かごしま県民交流センター（鹿児島県・鹿児島市）
- 年月日
  2014-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290055
[学会発表] 放射線照射の癌幹細胞の遊走・浸潤能への影響2014
- 著者名/発表者名
  皆巳和賢, 松浦成昭, 小泉　雅彦他
- 学会等名
  第43回放射線による制癌シンポジウム
- 発表場所
  メルパルク京都（京都府・京都市）
- 年月日
  2014-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26290055
[学会発表] Impact of Motion Interplay Effect on Step and Shoot IMRT.2013
- 著者名/発表者名
  Wakai N., Zhou P., Das I., Takashina M., Koizumi M., Ogawa K., Teshima T., Matsuura N.
- 学会等名
  ASTRO 55th Annual Meeting
- 発表場所
  Atlanta, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390300
[学会発表] 線維芽細胞増殖因子(FGF1)とインテグリンαvβ3の結合は血管新生に必要である2013
- 著者名/発表者名
  森誠司、河口直正、高田義一、松浦成昭
- 学会等名
  第17回日本適応医学会学術集会
- 発表場所
  埼玉県さいたま市ソニックシティ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590446
[学会発表] Verification of dose perturbations due to high-Z materials inside tissue.2013
- 著者名/発表者名
  Wakai N., Zhang H., Zhou P., Das I., Takashina M., Koizumi M., Ogawa K., Teshima T., Matsuura N.
- 学会等名
  AAPM 55th Annual Meeting
- 発表場所
  Indianapolis, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390300
[学会発表] Bidirectional effect of Fibroblast growth factor 1 (FGF1) on epithelial-mesenchymal transition (EMT)2013
- 著者名/発表者名
  Moe Kodaira, Seiji Mori, Ayano Ito, Mika Okazaki, Yoshikazu Takada, Nariaki Matsuura
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  兵庫県神戸市　神戸国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590446
[学会発表] The Direct Binding of Fibroblast Growth Factor-1 (FGF1) to Integrins is Rquired for Agiogenesis2013
- 著者名/発表者名
  Mori S, Nishikawa K, Kodaira M, Ito A, Takada Y, Matsuura N
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸市神戸国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590446
[学会発表] 線維芽細胞増殖因子(FGF1)とインテグリンαvβ3の結合は血管新生に必要である2013
- 著者名/発表者名
  森誠司、河口直正、高田義一、松浦成昭
- 学会等名
  第17回日本適応医学会学術集会
- 発表場所
  さいたま市ソニックシティ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590446
[学会発表] Bidirectional effect of Fibroblast growth factor 1 (FGF1) on epithelial-mesenchymal transition (EMT) depends on interaction of integrinαv ß3 and FGF1 in mammary epithelial cells2013
- 著者名/発表者名
  Kodaira M, Mori S, Ito A, Okazaki M, Takada Y, Matsuura N
- 学会等名
  第36回日本分生物学会年会
- 発表場所
  神戸市神戸国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590446
[学会発表] The Direct Binding of Fibroblast Growth Factor-1 (FGF1) to Integrins is Rquired for Agiogenesis.2013
- 著者名/発表者名
  Seiji Mori, kyoko Nishikawa, Moe Kodaira, Ayano Ito, Yoshikazu Takada, Nariaki Matsuura
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  兵庫県神戸市　神戸国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590446
[学会発表] FGF1 MUTANT, INTEGRIN BINDING-DEFECTIVE, SUPRESSES ANGIOGENESIS.2012
- 著者名/発表者名
  Seiji Mori, Kyoko Nishikawa, Teruya Kaneda, Ayako Kamei, Moe Kodaira, Yoshikazu Takada, Nariaki Matsuura.
- 学会等名
  International Symposium on Cancer Research and Therapy
- 発表場所
  Tokyo, Marunouchi, Tokyo-Kaikan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590446
[学会発表] FGF1 mutant, integrin binding defective, suppresses angiogenesis2012
- 著者名/発表者名
  Mori S, Nishikawa K, Kaneda T, Kamei A, Kodaira M, Kodaira M, Ito A, Takada Y, Matsuura N
- 学会等名
  The 7th International Symposium on Cancer Research and Therapy
- 発表場所
  東京都東京会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590446
[学会発表] The Role of FGF1 binding to Integrin in Cancer Progression2010
- 著者名/発表者名
  Mori S., Matsuura N., et al.
- 学会等名
  7th International Symposium on Cancer Research and Therapy
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659100
[学会発表] 新規バイオミメティック骨移植材の骨形成能2009
- 著者名/発表者名
  松浦歩, 久保隆靖, 土井一矢, 平田伊佐雄, 岡崎正之, 赤川安正
- 学会等名
  第54回日本歯科理工学会
- 発表場所
  鹿児島(かごしま県民交流センター)
- 年月日
  2009-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390515
[学会発表] 大腸癌リンパ節転移診断におけるOSNA法(One-Step Nucleic Acid Amplification)の意義の検討2009
- 著者名/発表者名
  松浦成昭、森正樹, 他
- 学会等名
  第18回日本癌転移学会
- 発表場所
  旭川
- 年月日
  2009-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659100
[学会発表] Induction of Metastatic Potential by Cleavage of Carcinoembryonic Antigen in Colorectal Carcinoma Cells2008
- 著者名/発表者名
  Kaori Iwaki, Yasuko Yamamoto, Yukiko Ueno, Yuhki Yokoyama, Mohammed N.Shaker, Seiji Mori, Nariaki Matsuura
- 学会等名
  36th Congress of the International Society of Oncology & Biomarkers
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570182
[学会発表] Development of a new molecular method for rapid diagnosis of lymph node metastasis in breast cancer2008
- 著者名/発表者名
  N. Matsuura, F. Akiyama, S. Noguchi, M. Tsujimoto, H. Inaji, S. Nakamura, M. Mano, Y.
- 学会等名
  Otomo, International Oncoplastic Breast Surgery Symposium,
- 発表場所
  Daegu, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570182
[学会発表] Specific Binding of Fibroblast Growth Factor-1 toIntegrins is Required for FGFl Signal ing2008
- 著者名/発表者名
  Moei S, Matsuura N, et al.
- 学会等名
  36th Congress of the International Societyof Oncology & Biomarkers
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2008-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659100
[学会発表] Effect of Platelet Derived Growth Factor on Development and Progression of Breast Cancer2008
- 著者名/発表者名
  Yuhki Yokoyama, Seiji Mori, Nariaki Matsuura
- 学会等名
  36th Congress of the International Society of Oncology & Biomarkers
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570182
[学会発表] Intermediate Surrogate Molecular Marker for the Prevention of Colorectal Cancer2008
- 著者名/発表者名
  Yukiko Ueno, Hideki Ishikawa, Yuhki Yokoyama, Mohammed N. Shaker, KaoriIwaki, Seiji Mori, Nariaki Matsuura
- 学会等名
  36th Congress of the International Society of Oncology & Biomarkers
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570182
[学会発表] Specific Binding of Fibroblast Growth Factor-1 (FGF1) to Integrins is Required for FGF1 Signaling2008
- 著者名/発表者名
  Seiji Mori, Yoshikazu Takada, Nariaki Matsuura
- 学会等名
  36th Congress of the International Society of Oncology & Biomarkers
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570182
[学会発表] The Role of ADAM9 in Metastasis of Non-Small Cell Lung Cancer2008
- 著者名/発表者名
  Nariaki Matsuura, Yasushi Shintani, Yukiko Ueno, Kaori Iwaki, Yuhki Yokoyama, Mohammed N.
- 学会等名
  Shaker, Seiji Mori. 36th Congress of the International Society of Oncology & Biomarkers, Symposium "New Molecular Markers in Lung Cancer"
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570182
[学会発表] Novel Molecular Method for Rapid Diagnosis of Lymph Node Metastasis in Breast Cancer2008
- 著者名/発表者名
  Mohammed N.Shaker, Seiji Mori, Yuhki Yokoyama, Kaori Iwaki, Yukiko Ueno,Nariaki Matsuura
- 学会等名
  36th Congress of the International Society of Oncology & Biomarkers
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570182
[学会発表] New molecular diagnositic method for rapid detection of lymph node metastasis in breast cancer.2007
- 著者名/発表者名
  Matsuura N, Tsujimot M, et. al.
- 学会等名
  11th International Congress of Metastasis Research Society
- 発表場所
  Tokushima
- 年月日
  2007-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659386
[学会発表] Bone formation ability of newly developed CO3Ap-collagen sponges.2007
- 著者名/発表者名
  Matsuura A., Kubo T., Doi K., Hayashi K., Morita K., Hirata I., Okazaki M., Akagawa Y
- 学会等名
  International Dental Materials Congress 2007
- 発表場所
  Bangkok, Thailand
- 年月日
  2007-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390515
[学会発表] オステオポンチン由来ペプチドSVVYGLRの心筋梗塞に対する心筋保護作用
- 著者名/発表者名
  。内仲彩子、濱田吉之輔、森誠司、堀井吉人、松浦成昭、河口直正
- 学会等名
  第18回　日本適応医学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-06-21 – 2014-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460471
[学会発表] Transplantation of SV peptide-secreting myoblast sheets improved cardiac function in infarcted rat heart
- 著者名/発表者名
  Ayako Uchinaka, Naomasa Kawaguchi, Yoshinosuke Hamada, Seiji Mori,　 Shigeru Miyagawa, Atsuhiro Saito, Yoshiki Sawa, Nariaki Matsuura
- 学会等名
  International Sociey for Heart Research
- 発表場所
  SanDiego Convention Center(San Diego, USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590482
[学会発表] オステオポンチン由来ペプチドSVVYGLRの心筋梗塞に対する心筋保護作用
- 著者名/発表者名
  内仲彩子、濱田吉之輔、森誠司、松浦成昭、河口直正
- 学会等名
  第18回　日本適応医学学術集会
- 発表場所
  東京都千代田区
- 年月日
  2014-06-21 – 2014-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590482
[学会発表] 乳腺上皮細胞のEMTにおけるα-SMAの発現はFGF1とインテグリンαvβ3の結合により抑制される。
- 著者名/発表者名
  岡﨑実佳、森誠司、伊藤彩乃、河口直正、高田義一、松浦成昭
- 学会等名
  第37回　日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460471
[学会発表] SV-peptide secreting myoblast sheet transplantation for infarcted myocardium improved the long term treatment result
- 著者名/発表者名
  Ayako Uchinaka, Naomasa Kawaguchi, Nariaki Matsuura
- 学会等名
  心筋代謝研究会
- 発表場所
  キャノンマーケティングジャパン3階ホール（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590482
[学会発表] 線維芽細胞増殖因子(FGF1)とインテグリンαvβ3による上皮間葉転換(EMT)の制御
- 著者名/発表者名
  。森誠司、小平萌、伊藤綾乃、河口直正、高田義、松浦成昭
- 学会等名
  第18回　日本適応医学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-06-21 – 2014-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460471
[学会発表] 卵巣癌における線維芽細胞増殖因子とインテグリンの相互作用が上皮間葉転換に及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  伊藤彩乃、森誠司、佐々本尚子、岡崎実佳、河口直正、高田義一、松浦成昭
- 学会等名
  第37回　日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460471
[学会発表] ヒト胃がん幹細胞ではインテグリンの発現が減少する
- 著者名/発表者名
  藤原怜子、森誠司、鈴鹿淳、河口直正、松浦成昭
- 学会等名
  第37回　日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460471
[学会発表] Tissue inhibitor of metalloproteinase improved cardiac performance in an ischemic cardiomyopathy.
- 著者名/発表者名
  Ayako Uchinaka, Seiji Mori, Yoshinosuke Hamada, Nariaki Matsuura, Naomasa Kawaguchi.
- 学会等名
  第31回　国際心臓研究学会（ISHR）日本部会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2014-11-28 – 2014-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590482
[学会発表] 大腸癌リンパ節転移におけるOSNA法を用いた新たな分子生物学的検査法の意義
- 著者名/発表者名
  宮崎進、山本浩文、賀川義規、鈴木陽三、竹政伊知朗、水島恒和、池田正孝、関本貢嗣、松浦成昭、土岐祐一郎、森正樹
- 学会等名
  第111回日本外科学会
- 発表場所
  誌上発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659611
[学会発表] 大腸癌リンパ節転移におけるOSNA法を用いた新たな分子生物学的検査法の意義
- 著者名/発表者名
  宮崎進、山本浩文、賀川義規、鈴木陽三、竹政伊知朗、水島恒和、池田正孝、関本貢嗣、松浦成昭、土岐祐一郎、森正樹
- 学会等名
  第111回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  東日本大震災による誌上開催
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590321

1. 河口直正 (70224748)

共同の研究課題数: 18件

共同の研究成果数: 23件
2. 濱田吉之輔 (10362683)

共同の研究課題数: 13件

共同の研究成果数: 13件
3. 東山繁樹 (60202272)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 1件
4. 森誠司 (90467506)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 38件
5. 手島昭樹 (40136049)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 10件
6. 門田守人 (00127309)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
7. 古山忍 (90151571)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 富田尚裕 (00252643)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 村田厚夫 (00200288)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
10. 吉川秀樹 (60191558)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
11. 西田喜平次 (50631652)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
12. 河上哲 (60402674)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
13. 山田恵里 (30706742)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
14. 宮崎香 (70112068)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
15. 山本康子 (00331869)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
16. 鍋島一樹 (40189189)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
17. 宮川繁 (70544237)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
18. 青笹克之 (30115985)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 春名正光 (20029333)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 近江雅人 (60273645)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. 関本貢嗣 (10273658)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
22. 赤川安正 (00127599)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
23. 野村雄二 (80218370)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
24. 小原政信 (60132479)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
25. 檜枝美紀 (00380254)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
26. 出水祐介 (50452496)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
27. 目加田英輔 (20135742)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
28. 祖父江憲治 (20112047)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
29. 関口清俊 (50187845)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
30. 済木育夫 (80133776)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
31. 遠山正弥 (40028593)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
32. 鈴木信太郎 (20128432)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
33. 高田義一

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 16件
34. 岡崎正之 (30107073)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
35. 平田伊佐雄 (40346507)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
36. 松本卓也 (40324793)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
37. 村上昌雄 (50210018)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 皆巳和賢 (90634593)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
39. 渡辺康裕 (90127324)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 石塚俊晶 (30399117)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 南雲サチ子 (80537069)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 眞鍋雅史 (20537071)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 内布敦子 (20232861)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 坂下玲子 (40221999)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 佐藤哲也 (80025395)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 小泉雅彦 (90186594)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
47. 奥村明之進 (40252647)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 矢野雅彦 (70273646)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 重永凱男 (90028770)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 玉木康博 (10273690)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 西村匡司 (10172701)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 妙中信之 (10127243)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 上甲剛 (20263270)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 吉増達也 (60316099)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 坂口和成 (60178548)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 東照正 (80116087)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 竹内徹也 (90260629)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 大野ゆう子 (60183026)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 野際大介 (90736125)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. 入村達郎 (80092146)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. 矢守隆夫 (60200854)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. 浜田淳一 (50192703)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
63. 谷口俊一郎 (60117166)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
64. 横田淳 (10191503)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
65. 山本浩文 (30322184)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
66. 中森正二 (70294080)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
67. 奥直人 (10167322)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
68. 澤芳樹 (00243220)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
69. 吉川邦彦 (20110851)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
70. 別府慎太郎 (40113500)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
71. 石蔵文信 (50303970)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
72. 浅沼俊彦 (80379271)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
73. 不破信和 (50156981)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
74. 南正人 (10240847)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
75. 井上匡美 (10379232)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
76. 川村知裕 (30528675)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
77. 舟木壮一郎 (50464251)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
78. 新谷康 (90572983)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
79. 中桐伴行 (70528710)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
80. 宇都宮洋才 (60264876)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
81. 覚道健一 (00112037)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
82. 古山達雄 (20238702)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
83. 小杉厚 (90186685)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
84. 武田憲昭 (30206982)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
85. 島田昌一 (20216063)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
86. 内仲彩子 (40746921)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
87. 大橋一朗

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
88. 田村茂行

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
89. SWANSON Larr

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
90. ALLEN Nichol

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
91. ALLEN Nichoolas D.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
92. NICHOLAS All

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
93. LARRYW Swans

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
94. HALMAGYI Mic

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
95. TAKADA Yoshi

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
96. KRAMER Randy

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
97. ZETTER Bruce

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
98. 武田力

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
99. RUDA Maryan

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
100. KOLODOKIN Al

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
101. ALLEN Nick

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
102. UHL George R

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
103. 澤田健二郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
104. 木村正

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

松浦 成昭 Matsuura Nariaki

松浦 成明 マツウラ ナリアキ

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規血管新生阻害物質ＤＢＰ－ｍａｆの癌治療への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

松浦成昭 Matsuura Nariaki

松浦成明マツウラナリアキ