根津朝彦 NEZU TOMOHIKO

研究者番号	70710044
その他のID
所属 (現在)	2020年度: 立命館大学, 産業社会学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度: 立命館大学, 産業社会学部, 准教授 2014年度 – 2018年度: 立命館大学, 産業社会学部, 准教授 2013年度: 同志社大学, 人文科学研究所, 嘱託研究員
審査区分/研究分野	研究代表者日本史 / 思想史 / 小区分03020:日本史関連研究代表者以外社会学 / 思想史
キーワード	研究代表者日本ジャーナリスト会議 / 桑原武夫 / 多田道太郎 / 戦後思想 / 論壇 / ジャーナリズム / ジャーナリスト / 言論力学 / 思想形成 / 『世界』 … もっと見る研究代表者以外戦争体験 / 新聞学 / 鶴見俊輔 / 山本明 / 八田恭昌 / 大衆文化 / 政治学 / 和田洋一 / 『土曜日』 / ドイツ思想 / ジャーナリズム思想 / 中井正一 / 声なき声 / 能勢克男 / 思想の科学 / ベ平連 / フォークソング / ネットワーク / 同志社大学 / 学生文化 / 輿論 / 中島重 / 戦後日本思想 / 日本文学史 / 戦争 / 知識人 / 手稿ノート / デジタルアーカイヴ / 青春ノート / サルトル / 知識人論 / 全体的理解 / 百科辞典編集 / 啓蒙精神 / 話し言葉 / 日本人の思想 / 反戦 / 羊の歌 / フランス留学 / フランス文学 / 日本文学 / 戦後体験 / 超越的思考 / 「いま・ここ」主義隠す

日本ジャーナリスト会議（JCJ）の戦後ジャーナリズム史研究研究代表者継続中
- 研究代表者
  
  根津朝彦
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分03020:日本史関連
- 研究機関
  立命館大学
共同通信社のジャーナリズム史研究―ジャーナリストの思想を中心に研究代表者
- 研究代表者
  
  根津朝彦
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  日本史
   思想史
- 研究機関
  立命館大学
加藤周一の思想史研究――手稿ノートの分析を中心に
- 研究代表者
  
  鷲巣力
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  思想史
- 研究機関
  立命館大学
戦後日本ジャーナリズムと知識人の思想史研究研究代表者
- 研究代表者
  
  根津朝彦
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  日本史
- 研究機関
  立命館大学
   同志社大学
同志社大学新聞学の形成過程と展開についての歴史社会学的研究
- 研究代表者
  
  粟谷佳司
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  立命館大学

すべて 2019 2018 2017 2016 2014 2013

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 『戦後日本ジャーナリズムの思想』2019
- 著者名/発表者名
  根津朝彦
- 総ページ数
  400
- 出版者
  東京大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21486
[図書] 『企画展示　「1968年」―無数の問いの噴出の時代』（「永島慎二　フーテン」、「赤瀬川原平　櫻画報　第31号」、「コラム　日本論壇戯画’70（『現代の眼』）」を担当）2017
- 著者名/発表者名
  根津朝彦他（国立歴史民俗博物館〔編〕）
- 総ページ数
  228
- 出版者
  国立歴史民俗博物館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21486
[図書] 『歴史を社会に活かす　楽しむ・学ぶ・伝える・観る』（「言論の自由と自主規制の相克―「不偏不党」の形成をめぐって」を担当）2017
- 著者名/発表者名
  根津朝彦他(歴史学研究会〔編〕）
- 出版者
  東京大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21486
[図書] 歴史を社会に活かす　楽しむ・学ぶ・伝える・観る2017
- 著者名/発表者名
  根津朝彦、松尾法博、飯塚直、堀内淳一、藤川隆男、平山昇、小川和也、水村暁人、松方冬子、森谷公俊、小野雅章、藤田怜史、君島和彦、有山輝雄、栗原俊雄、長谷川綾、川喜田敦子、横山篤夫、吉良芳恵、東自由里
- 出版者
  東京大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370090
[図書] 『日本生活史辞典』（「円本」、「大宅壮一」、「改造」、「ガリ版」、「瓦版」、「キング」、「検閲」、「新書」、「世界」、「タウン誌」、「中央公論」、「投書」、「プライバシー」、「文庫本」、「平凡」、「平凡パンチ」、「ベストセラー」、「ミニコミ」、「民話」、「ラジオ」、「ラジオ体操」を担当）2016
- 著者名/発表者名
  根津朝彦他（木村茂光・安田常雄・白川部達夫・宮瀧交二〔編〕）
- 総ページ数
  710
- 出版者
  吉川弘文館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21486
[図書] 「桑原武夫の戦後思想――ポルトレと戦後啓蒙期の批評を中心に」（赤澤史朗・北河賢三・黒川みどり〔編〕『戦後知識人と民衆像』）2014
- 著者名/発表者名
  根津朝彦
- 出版者
  影書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25884078
[図書] 「戸坂潤――ジャーナリズム論の先駆者」（安田常雄〔編〕『講座東アジアの知識人』第4巻）2014
- 著者名/発表者名
  根津朝彦
- 出版者
  有志舎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25884078
[図書] 講座東アジアの知識人4 戦争と向き合って2013
- 著者名/発表者名
  趙景達、原田敬一、村田雄二郎、安田常雄、根津朝彦
- 総ページ数
  396
- 出版者
  有志舎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530703
[雑誌論文] 「東大闘争の専従記者から見た「1968年」報道―『毎日新聞』の内藤国夫を中心に」2019
- 著者名/発表者名
  根津朝彦
- 雑誌名
  
  『国立歴史民俗博物館研究報告』
  
  巻: 216 ページ: 121-152
- 査読あり / オープンアクセスとしている
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21486
[雑誌論文] 「1960年代という「偏向報道」攻撃の時代―「マスコミ月評」に見る言論圧力」下2018
- 著者名/発表者名
  根津朝彦
- 雑誌名
  
  『立命館産業社会論集』
  
  巻: 54（1）ページ: 91-108
- 査読あり / オープンアクセスとしている
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21486
[雑誌論文] 「資料紹介　桑原武夫所蔵書簡―1920年代の青年期を中心に」2018
- 著者名/発表者名
  根津朝彦
- 雑誌名
  
  『人文学報』（京都大学人文科学研究所）
  
  巻: 112
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21486
[雑誌論文] 「1960年代という「偏向報道」攻撃の時代―「マスコミ月評」に見る言論圧力」上2018
- 著者名/発表者名
  根津朝彦
- 雑誌名
  
  『立命館産業社会論集』
  
  巻: 53（4）ページ: 51-68
- NAID
  120006452239
- 査読あり / オープンアクセスとしている
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21486
[雑誌論文] 桑原武夫の思想形成――幼年期から京都一中時代2014
- 著者名/発表者名
  根津朝彦
- 雑誌名
  
  京都大学大学文書館研究紀要
  
  巻: 12 ページ: 1-18
- NAID
  120005473090
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25884078
[雑誌論文] 桑原武夫の思想形成―幼年期から京都一中時代2014
- 著者名/発表者名
  根津朝彦
- 雑誌名
  
  京都大学大学文書館研究紀要
  
  巻: 12 ページ: 1-18
- NAID
  120005473090
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530703
[雑誌論文] 桑原武夫の思想形成――幼年期から京都一中時代2014
- 著者名/発表者名
  根津朝彦
- 雑誌名
  
  京都大学大学文書館研究紀要
  
  巻: 第12号
- NAID
  120005473090
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530703
[雑誌論文] 『世界』編集部と戦後知識人――知的共同体の生成をめぐって2013
- 著者名/発表者名
  根津朝彦
- 雑誌名
  
  メディア史研究
  
  巻: 34 ページ: 41-64
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25884078
[雑誌論文] 『世界』編集部と戦後知識人――知的共同体の生成をめぐって2013
- 著者名/発表者名
  根津朝彦
- 雑誌名
  
  メディア史研究
  
  巻: 第34号
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530703
[雑誌論文] 『世界』編集部と戦後知識人―知的共同体の生成をめぐって2013
- 著者名/発表者名
  根津朝彦
- 雑誌名
  
  メディア史研究
  
  巻: 34 ページ: 41-64
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530703
[学会発表] 「大学担当記者から見た「1968年」大学闘争―内藤国夫を中心に」2018
- 著者名/発表者名
  根津朝彦
- 学会等名
  国立歴史民俗博物館共同研究「「1968年」社会運動の資料と展示に関する総合的研究」研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21486
[学会発表] 「「1968」をめぐる学生運動と新聞メディア」2016
- 著者名/発表者名
  根津朝彦
- 学会等名
  国立歴史民俗博物館共同研究「「1968年」社会運動の資料と展示に関する総合的研究」研究会
- 発表場所
  国立歴史民俗博物館（千葉県・佐倉市）
- 年月日
  2016-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21486
[学会発表] 原寿雄が残した『デスク日記』に見られる言論力学2014
- 著者名/発表者名
  根津朝彦
- 学会等名
  日本史研究会例会
- 発表場所
  機関紙会館（京都府京都市）
- 年月日
  2014-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25884078

1. 福間良明 (70380144)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 粟谷佳司 (90411115)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 長妻三佐雄 (80399047)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 馬原潤二 (40399051)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 鷲巣力 (30712210)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 小関素明 (40211825)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 渡辺公三 (70159242)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 中川成美 (70198034)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 加國尚志

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 西岡亜紀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 彭佳紅

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. ジュリーブロック

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 桜井均

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 湯浅俊彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 田中聡

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 住田翔子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 龍澤武

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 大江健三郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. ソーニャカトー

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. ソーニャアンツェン

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 上野千鶴子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 樋口陽一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 岩津航

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 半田侑子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 猪原透

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 西澤忠志

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 富山仁貴

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

根津 朝彦 NEZU TOMOHIKO

研究課題

研究成果

共同研究者

日本ジャーナリスト会議（JCJ）の戦後ジャーナリズム史研究研究代表者継続中

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

共同通信社のジャーナリズム史研究―ジャーナリストの思想を中心に研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

加藤周一の思想史研究――手稿ノートの分析を中心に

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

戦後日本ジャーナリズムと知識人の思想史研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

同志社大学新聞学の形成過程と展開についての歴史社会学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 『戦後日本ジャーナリズムの思想』2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 『企画展示 「1968年」―無数の問いの噴出の時代』（「永島慎二 フーテン」、「赤瀬川原平 櫻画報 第31号」、「コラム 日本論壇戯画’70（『現代の眼』）」を担当）2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 『歴史を社会に活かす 楽しむ・学ぶ・伝える・観る』（「言論の自由と自主規制の相克―「不偏不党」の形成をめぐって」を担当）2017

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 歴史を社会に活かす 楽しむ・学ぶ・伝える・観る2017

著者名/発表者名

出版者

データソース

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 「桑原武夫の戦後思想――ポルトレと戦後啓蒙期の批評を中心に」（赤澤史朗・北河賢三・黒川みどり〔編〕『戦後知識人と民衆像』）2014

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 「戸坂潤――ジャーナリズム論の先駆者」（安田常雄〔編〕『講座東アジアの知識人』第4巻）2014

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 講座東アジアの知識人4 戦争と向き合って2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 「東大闘争の専従記者から見た「1968年」報道―『毎日新聞』の内藤国夫を中心に」2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「1960年代という「偏向報道」攻撃の時代―「マスコミ月評」に見る言論圧力」下2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「資料紹介 桑原武夫所蔵書簡―1920年代の青年期を中心に」2018

著者名/発表者名

雑誌名

根津朝彦 NEZU TOMOHIKO

[図書] 『企画展示　「1968年」―無数の問いの噴出の時代』（「永島慎二　フーテン」、「赤瀬川原平　櫻画報　第31号」、「コラム　日本論壇戯画’70（『現代の眼』）」を担当）2017

[図書] 『歴史を社会に活かす　楽しむ・学ぶ・伝える・観る』（「言論の自由と自主規制の相克―「不偏不党」の形成をめぐって」を担当）2017

[図書] 歴史を社会に活かす　楽しむ・学ぶ・伝える・観る2017

[雑誌論文] 「資料紹介　桑原武夫所蔵書簡―1920年代の青年期を中心に」2018