小柳智一 Koyanagi Tomokazu

研究者番号	80380377
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所属 (現在)	2025年度: 聖心女子大学, 現代教養学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2025年度: 聖心女子大学, 現代教養学部, 教授 2015年度 – 2018年度: 聖心女子大学, 文学部, 教授 2009年度 – 2014年度: 聖心女子大学, 文学部, 准教授 2007年度 – 2008年度: 福岡教育大学, 教育学部, 准教授 2005年度 – 2006年度: 福岡教育大学, 教育学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者日本語学 / 小区分02070:日本語学関連研究代表者以外日本語学 / 中区分2:文学、言語学およびその関連分野
キーワード	研究代表者副助詞 / 文法変化 / あゆひ抄 / 機能語 / 副詞 / とりたて / 日本語学史 / 日本語史 / 日本語学 / 言語四種論 … もっと見る / 弧例 / 活用形 / 活用研究史 / 主観性 / 助詞 / 古典文法 / さへ / 群化 / テニヲハ / 鈴木朖 / 類推 / 孤例 / 主観 / 語構成 / 文法化 / 言語変化 / 推意 / 含意 / 方向性 / 語形成 / 統語 / 対人化 / 多義化 / 接尾辞 / 従属句化 / 放任 / 発話者の評価 / 同語反復仮定 / 限定 / 富士谷成章 / 『あゆひ抄』 / 格助詞 / 通言語的研究 / 助動詞 / 手爾葉大概抄 / 時枝誠記 / 接尾語ラ / 重複形 / 接尾形 / 多量 / 国語学史 / 訳語 / 例示 / 複数 / 程度 / 数量 / 様相 / 文法 / 日本語 … もっと見る研究代表者以外方言 / 方言文法 / 時空間変異 / 対照研究 / 日本語学 / 活用体系 / 対照方言学 / 方言昔話 / 方言談話 / 方言文法全国地図 / 基本例文50要地方言訳 / 活用体系記述 / 時空間変異対照研究 / 文法 / 全国方言文法辞典 / 活用 / 国語学 / 方言学 / 歴史的変化 / 地理的変異 / 接続表現 / 文法形式 / 古典語 / 変異 / 世代差 / 地域差 / 談話 / メディア / 社会性 / 通時性 / 多様性 / 対人配慮 / 日本語隠す

個別歴史的・通言語的観点を総合して行う古代日本語の副助詞の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小柳智一
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02070:日本語学関連
- 研究機関
  聖心女子大学
『全国方言文法辞典』データベースの拡充による日本語時空間変異対照研究の多角的展開
- 研究代表者
  
  日高水穂
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分2:文学、言語学およびその関連分野
- 研究機関
  関西大学
副助詞を中心とした日本語文法史の多角的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小柳智一
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語学
- 研究機関
  聖心女子大学
日本語の時空間変異対照研究のための『全国方言文法辞典』の作成と方法論の構築
- 研究代表者
  
  日高水穂
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  日本語学
- 研究機関
  関西大学
意味・統語・形態の総合的観点から行う古代日本語の副助詞の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小柳智一
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語学
- 研究機関
  聖心女子大学
日本語諸方言の文法を総合的に記述する『全国方言文法辞典』の作成とウェブ版の構築
- 研究代表者
  
  日高水穂
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  日本語学
- 研究機関
  関西大学
   秋田大学
体系を視野に入れた古代日本語における副助詞の形成史的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小柳智一
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語学
- 研究機関
  聖心女子大学
   福岡教育大学
日本語の対人配慮表現の多様性
- 研究代表者
  
  野田尚史
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  日本語学
- 研究機関
  大阪府立大学
様相性・数量性の観点から行う古代日本語における副助詞の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小柳智一
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  日本語学
- 研究機関
  福岡教育大学

[図書] 日本語と近接言語における文法化2023
- 著者名/発表者名
  青木博史、北崎勇帆、小柳智一、ジスクマシュー、柴崎礼士郎、下地理則、高橋圭子、ナロックハイコ、東泉裕子、宮地朝子、李佳木＋梁
- 総ページ数
  336
- 出版者
  ひつじ書房
- ISBN
  9784823411694
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02787
[図書] 日本語と近隣言語における文法化2023
- 著者名/発表者名
  ナロックハイコ・青木博史(編)／北﨑勇帆・小柳智一・ジスクマシュー・柴﨑礼士郎、下地理則、髙橋圭子・東泉裕子・宮地朝子・JIALIANG LI
- 総ページ数
  336
- 出版者
  ひつじ書房
- ISBN
  9784823411694
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00015
[図書] 日本語文法史研究 62022
- 著者名/発表者名
  青木博史・小柳智一・吉田永弘(編)
- 総ページ数
  288
- 出版者
  ひつじ書房
- ISBN
  9784823411731
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00015
[図書] 構文と主観性2021
- 著者名/発表者名
  天野みどり，早瀬尚子（編）／小柳智一，小野寺典子，柴﨑礼士郎，大橋浩，渡邊淳也，早瀬尚子，本多啓，益岡隆志，青木博史，三宅知宏
- 総ページ数
  279
- 出版者
  くろしお出版
- ISBN
  9784874248775
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00015
[図書] 構文と主観性2021
- 著者名/発表者名
  天野みどり、早瀬尚子、小柳智一、小野寺典子、柴﨑礼士郎、大橋浩、渡邊淳也、本多啓、益岡隆志、青木博史、井本亮
- 総ページ数
  296
- 出版者
  くろしお出版
- ISBN
  9784874248775
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02787
[図書] 日本語と世界の言語のとりたて表現2019
- 著者名/発表者名
  野田尚史・茂木俊伸・小柳智一・中西久実子・狩俣繁久・鄭相哲・井上優・峰岸真琴・原真由子・今村泰也・プラシャントパルデシ・桐生和幸・岸本秀樹・林徹・米田信子・大澤舞・筒井友弥・デロワ中村弥生・ユラマテラ
- 総ページ数
  368
- 出版者
  くろしお出版
- ISBN
  9784874248126
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02787
[図書] 認知言語学を拓く2019
- 著者名/発表者名
  森雄一・西村義樹・長谷川明香・石塚政行・長屋尚典・李菲・三宅登之・小嶋美由紀・相原まり子・西山佑司・高橋英光・加藤重広・眞田敬介・大橋浩・野村剛史・小柳智一
- 総ページ数
  336
- 出版者
  くろしお出版
- ISBN
  9784874248133
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02787
[図書] 文法変化の研究2018
- 著者名/発表者名
  小柳智一
- 総ページ数
  304
- 出版者
  くろしお出版
- ISBN
  9784874247686
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02787
[図書] 『日本語文法史研究３』2016
- 著者名/発表者名
  青木博史・小柳智一・高山善行（編）
- 総ページ数
  320
- 出版者
  ひつじ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26244024
[図書] 日英対照　文法と語彙への総合的アプローチ―生成文法・認知言語学と日本語学―2016
- 著者名/発表者名
  青木博史、天野みどり、古賀裕章、小柳智一、斉木美知世、坂原茂、田窪行則、竹沢幸一、西村義樹、野村益寛、長谷川明香、長谷川信子、平岩健、藤田耕司、本多啓、三宅知宏、鷲尾龍一
- 総ページ数
  488
- 出版者
  開拓社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520508
[図書] 日本語史叙述の方法2016
- 著者名/発表者名
  青木博史、乾善彦、大木一夫、小野正弘、小柳智一、高山知明、多門靖容、鳴海伸一、肥爪周二、福島直恭、矢島正浩、矢田勉、山本真吾
- 総ページ数
  341
- 出版者
  ひつじ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520508
[図書] 『手爾葉大概抄』読解-「手尓葉」と「詞」-」、ことばに向かう日本の学知2011
- 著者名/発表者名
  小柳智一、青木博史、釘貫亨
- 出版者
  ひつじ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520413
[図書] 古代の助詞ヨリ類-場所の格助詞と第1種副助詞-、日本語文法の歴史と変化
- 著者名/発表者名
  小柳智一、青木博史
- 出版者
  くろしお出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520413
[雑誌論文] 鈴木朖の「テニヲハ」―『言語四種論』読解・続―2024
- 著者名/発表者名
  小柳智一
- 雑誌名
  
  近代語研究
  
  巻: 24 ページ: 187-211
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02787
[雑誌論文] かもめさへだに―副助詞の相互承接の孤例―2024
- 著者名/発表者名
  小柳智一
- 雑誌名
  
  国語研究
  
  巻: 87 ページ: 49-65
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02787
[雑誌論文] 中古の副助詞「さへ」―〈添加〉の意味―2023
- 著者名/発表者名
  小柳智一
- 雑誌名
  
  国語と国文学
  
  巻: 100(4) ページ: 3-16
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02787
[雑誌論文] 類推・追2022
- 著者名/発表者名
  小柳智一
- 雑誌名
  
  日本語文法史研究
  
  巻: 6 ページ: 107-131
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02787
[雑誌論文] 鈴木朖の「心ノ声」―『言語四種論』読解―2022
- 著者名/発表者名
  小柳智一
- 雑誌名
  
  近代語研究
  
  巻: 23 ページ: 115-138
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02787
[雑誌論文] 「活用形」の論理―『活語断続譜』と『詞八衢』―2021
- 著者名/発表者名
  小柳智一
- 雑誌名
  
  近代語研究
  
  巻: 22
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02787
[雑誌論文] 文法史と文法史研究―「古典文法」の背後にある面白さ―2021
- 著者名/発表者名
  小柳智一
- 雑誌名
  
  信州大学人文科学論集
  
  巻: 9（第1冊）ページ: 1-12
- NAID
  120007146637
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02787
[雑誌論文] 機能語の資材―昇格機能語化と複合機能語化―2020
- 著者名/発表者名
  小柳智一
- 雑誌名
  
  日本語文法史研究
  
  巻: 5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02787
[雑誌論文] 副助詞の形成―「に」を有する一群―2019
- 著者名/発表者名
  小柳智一
- 雑誌名
  
  万葉集研究
  
  巻: 39 ページ: 113-159
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02787
[雑誌論文] 弧例の問題―規範と文法変化―2019
- 著者名/発表者名
  小柳智一
- 雑誌名
  
  国語学研究
  
  巻: 58
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02787
[雑誌論文] 分類の深層―『あゆひ抄』の隊から―2018
- 著者名/発表者名
  小柳智一
- 雑誌名
  
  日本語文法史研究
  
  巻: 4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02787
[雑誌論文] 文法変化と多義化―意味の重層化をめぐって―2017
- 著者名/発表者名
  小柳智一
- 雑誌名
  
  日本語学
  
  巻: 36-2 ページ: 4-13
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520508
[雑誌論文] 名詞の語形変換―接尾辞における母音交替―2016
- 著者名/発表者名
  小柳智一
- 雑誌名
  
  日本語文法史研究
  
  巻: 3 ページ: 1-22
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520508
[雑誌論文] 対人化と推意2015
- 著者名/発表者名
  小柳智一
- 雑誌名
  
  国語研究
  
  巻: 79 ページ: 71-84
- NAID
  120007164778
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520508
[雑誌論文] 副助詞の形―「だに」「さへ」「すら」の場合―2015
- 著者名/発表者名
  小柳智一
- 雑誌名
  
  国語語彙史の研究
  
  巻: 34 ページ: 37-54
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520508
[雑誌論文] 文法変化の方向2015
- 著者名/発表者名
  小柳智一
- 雑誌名
  
  KLS
  
  巻: 35 ページ: 323-334
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520508
[雑誌論文] 言語変化の傾向と動向2014
- 著者名/発表者名
  小柳智一
- 雑誌名
  
  日本エドワード・サピア協会研究年報
  
  巻: 28 ページ: 17-27
- NAID
  40020182562
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520508
[雑誌論文] 「じもの」考―比喩・注釈―2014
- 著者名/発表者名
  小柳智一
- 雑誌名
  
  万葉集研究
  
  巻: 35 ページ: 247-284
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520508
[雑誌論文] 「主観」という用語―文法変化の方向に関連して―2014
- 著者名/発表者名
  小柳智一
- 雑誌名
  
  日本語文法史研究
  
  巻: 2 ページ: 195-219
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520508
[雑誌論文] 文法的意味の源泉と変化2013
- 著者名/発表者名
  小柳智一
- 雑誌名
  
  日本語学
  
  巻: 32-12 ページ: 44-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520508
[雑誌論文] たましゐをいれべきてには―副助詞論の系譜―2013
- 著者名/発表者名
  小柳智一
- 雑誌名
  
  日本語の研究
  
  巻: 9-2 ページ: 1-15
- NAID
  110009662329
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520508
[雑誌論文] 文法制度化―文法変化の種類II―2013
- 著者名/発表者名
  小柳智一
- 雑誌名
  
  聖心女子大学論叢
  
  巻: 121 ページ: 57-76
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520508
[雑誌論文] 機能語生産―文法変化の種類I―2013
- 著者名/発表者名
  小柳智一
- 雑誌名
  
  国語研究
  
  巻: 76 ページ: 60-72
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520508
[雑誌論文] 言語変化の段階と要因2013
- 著者名/発表者名
  小柳智一
- 雑誌名
  
  学芸国語国文学
  
  巻: 45 ページ: 14-25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520508
[雑誌論文] 『あゆひ抄』の副助詞研究2010
- 著者名/発表者名
  小柳智一
- 雑誌名
  
  国語と国文学
  
  巻: 87-1 ページ: 52-68
- NAID
  40016930451
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520413
[雑誌論文] 『あゆひ抄』の副助詞研究2010
- 著者名/発表者名
  小柳智一
- 雑誌名
  
  国語と国文学 87-1
  
  ページ: 52-68
- NAID
  40016930451
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520413
[雑誌論文] 同語反復仮定の表現と従属句化2009
- 著者名/発表者名
  小柳智一
- 雑誌名
  
  福岡教育大学国語科研究論集
  
  巻: 50 ページ: 1-18
- NAID
  40016556705
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520413
[雑誌論文] 同語反復仮定の表現と従属句化2009
- 著者名/発表者名
  小柳智一
- 雑誌名
  
  福岡教育大学国語科研究論集 50
  
  ページ: 1-18
- NAID
  40016556705
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520413
[雑誌論文] 同語反復仮定の表現と従属句化2009
- 著者名/発表者名
  小柳智一
- 雑誌名
  
  福岡教育大学国語科研究論集 50
  
  ページ: 1-18
- NAID
  40016556705
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520413
[雑誌論文] 訳語の位置-『あゆひ抄』の移動訳-2007
- 著者名/発表者名
  小柳智一
- 雑誌名
  
  福岡教育大学紀要 56・第1
  
  ページ: 25-38
- NAID
  120006379044
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17720101
[雑誌論文] 上代の複数-接尾語ラを中心に-2006
- 著者名/発表者名
  小柳智一
- 雑誌名
  
  萬葉 196
  
  ページ: 35-51
- NAID
  40015244783
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17720101
[学会発表] 日本語文法史と文法変化研究2023
- 著者名/発表者名
  小柳智一
- 学会等名
  日本歴史言語学会2023年大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02787
[学会発表] 鈴木朖の「心ノ声」と「テニヲハ」―『言語四種論』読解―2020
- 著者名/発表者名
  小柳智一
- 学会等名
  2020年度第１回近代語学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02787
[学会発表] 機能語の資材―古代と近代の対照―2019
- 著者名/発表者名
  小柳智一
- 学会等名
  NINJALシンポジウム「日本語文法研究のフロンティア」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02787
[学会発表] 分類の深層―『あゆひ抄』の《隊》から―2017
- 著者名/発表者名
  小柳智一
- 学会等名
  日本語学会2017年度春季大会シンポジウム
- 発表場所
  関西大学（大阪府吹田市）
- 年月日
  2017-05-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520508
[学会発表] 副詞の入り口―副詞化の条件―2016
- 著者名/発表者名
  小柳智一
- 学会等名
  平成28年度名古屋大学国語国文学会春季大会シンポジウム
- 発表場所
  名古屋大学（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2016-07-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520508
[学会発表] 文法変化と多義化―意味の重層化をめぐって―2016
- 著者名/発表者名
  小柳智一
- 学会等名
  東北大学大学院国際文化研究科附属言語脳認知総合科学研究センター第20回コロキアム
- 発表場所
  東北大学（宮城県仙台市）
- 年月日
  2016-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520508
[学会発表] 副詞と副詞化の条件2016
- 著者名/発表者名
  小柳智一
- 学会等名
  成蹊大学アジア太平洋研究センター共同研究プロジェクトシンポジウム
- 発表場所
  成蹊大学（東京都武蔵野市）
- 年月日
  2016-08-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520508
[学会発表] 対人化と推意2015
- 著者名/発表者名
  小柳智一
- 学会等名
  国立国語研究所国際シンポジウム
- 発表場所
  国立国語研究所
- 年月日
  2015-07-04
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520508
[学会発表] 文法変化の方向と文法的意味の記述2014
- 著者名/発表者名
  小柳智一
- 学会等名
  関西言語学会第39回大会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2014-06-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520508
[学会発表] 「中央語における動詞活用の歴史」「動詞活用の通方言的記述法」「琉球方言の動詞活用と西日本方言との関わり-首里方言を中心に-」2012
- 著者名/発表者名
  小柳智一, 小西いずみ, 仲原穣, 日高水穂
- 学会等名
  パネルセッション「日本語動詞活用の歴史と地理的変異の総合的理解」日本語文法学会第12回大会
- 発表場所
  東京外国語大学
- 年月日
  2012-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320086
[学会発表] 日本語動詞活用の歴史と地理的変異の総合的理解2011
- 著者名/発表者名
  日高水穂・小柳智一・小西いずみ・仲原穣
- 学会等名
  日本語文法学会(第12回大会)
- 発表場所
  東京外国語大学(東京都)(パネルセッション)
- 年月日
  2011-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320086
[学会発表] 古代日本語研究と通言語的研究2011
- 著者名/発表者名
  小柳智一
- 学会等名
  日本語学会2011年度春季大会シンポジウム
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2011-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520413
[学会発表] 古代日本語研究と通言語的研究2011
- 著者名/発表者名
  小柳智一
- 学会等名
  日本語学会2011年度春季大会シンポジウム「日本語のテンス・アスペクト・ムード研究と通言語的研究」
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2011-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520413
[学会発表] 『手爾葉大概抄』読解-「手尓葉」と「詞」-」、名古屋大学グローバルCOEプログラム「テクスト布置の解釈学的研究と教育」2010
- 著者名/発表者名
  小柳智一
- 学会等名
  第9回国際集会「ことばに向かう日本の学知テクスト解釈の集積としての学史
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520413
[学会発表] 『手爾葉大概抄』読解-「手尓葉」と「詞」-2010
- 著者名/発表者名
  小柳智一
- 学会等名
  名古屋大学グローバルCOEプログラム「テクスト布置の解釈学的研究と教育」第9回国際集会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520413
[学会発表] 『手爾葉大概抄』読解-「手尓葉」と「詞」-名古屋大学グローバルCOEプログラム「テクスト布置の解釈学的研究と教育」2010
- 著者名/発表者名
  小柳智一
- 学会等名
  第9回国際集会「ことばに向かう日本の学知テクスト解釈の集積としての学史
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520413
[学会発表] 副助詞研究の可能性2007
- 著者名/発表者名
  小柳智一
- 学会等名
  日本語文法学会第8回大会
- 発表場所
  筑波大学
- 年月日
  2007-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17720101
[学会発表] 言語変化の傾向と動向
- 著者名/発表者名
  小柳智一
- 学会等名
  日本エドワード・サピア協会
- 発表場所
  聖心女子大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520508

1. 青木博史 (90315929)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 4件
2. 日高水穂 (80292358)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
3. 小西いずみ (60315736)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
4. 竹田晃子 (60423993)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 橋本礼子 (00454736)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 吉田雅子 (50399490)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
7. 林良雄 (90211490)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 高木千恵 (50454591)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 仲原穣 (60536689)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
10. 中本謙 (10381196)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
11. 前田直子 (30251490)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
12. 松丸真大 (30379218)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
13. 三井はるみ (50219672)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
14. 山田敏弘 (90298315)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
15. 高山善行 (90206897)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 森山由紀子 (20197487)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 大西拓一郎 (30213797)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 酒井雅史 (20823777)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 野間純平 (30780986)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 平塚雄亮 (70757822)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. 森勇太 (90709073)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
22. 矢島正浩 (00230201)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
23. 小嶋賀代子 (40586517)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
24. 野田尚史 (20144545)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 藤原浩史 (00219065)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 森野崇 (50277365)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 前田広幸 (40219275)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 三宅和子 (60259083)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 福田嘉一郎 (30275458)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 米田達郎 (30454557)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 半沢康 (10254822)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 木村義之 (90234385)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 小林隆 (00161993)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 尾崎喜光 (10204190)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 岸江信介 (90271460)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 西尾純二 (60314340)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 金澤裕之 (00201426)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 井上文子 (90263186)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 下地賀代子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

小柳 智一 Koyanagi Tomokazu

研究課題

研究成果

共同研究者

個別歴史的・通言語的観点を総合して行う古代日本語の副助詞の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

『全国方言文法辞典』データベースの拡充による日本語時空間変異対照研究の多角的展開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

副助詞を中心とした日本語文法史の多角的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本語の時空間変異対照研究のための『全国方言文法辞典』の作成と方法論の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

意味・統語・形態の総合的観点から行う古代日本語の副助詞の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本語諸方言の文法を総合的に記述する『全国方言文法辞典』の作成とウェブ版の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

体系を視野に入れた古代日本語における副助詞の形成史的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本語の対人配慮表現の多様性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

様相性・数量性の観点から行う古代日本語における副助詞の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 日本語と近接言語における文法化2023

著者名/発表者名

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ISBN

データソース

[図書] 日本語と近隣言語における文法化2023

著者名/発表者名

総ページ数

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[図書] 日本語文法史研究 62022

著者名/発表者名

総ページ数

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データソース

[図書] 構文と主観性2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

小柳智一 Koyanagi Tomokazu

[図書] 日英対照　文法と語彙への総合的アプローチ―生成文法・認知言語学と日本語学―2016