浜口道成 HAMAGUCHI Michinari

… 別表記

濱口道成ハマグチミチナリ

研究者番号	90135351
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2009年度: 名古屋大学, 大学院・医学系研究科, 総長 2007年度 – 2008年度: 名古屋大学, 大学院・医学系・研究科, 教授 2007年度 – 2008年度: 名古屋大学, 大学院・医学系研究科, 教授 2006年度 – 2007年度: 名古屋大学, 大学院医学系研究科, 教授 2002年度 – 2005年度: 名古屋大学, 大学院・医学系研究科, 教授 … もっと見る 2004年度: 名古屋大学, 大学院医学系研究科, 教授 2002年度: 名古屋大学, 医学系研究科, 教授 2001年度: 名古屋大学, 大学院・医学研究科, 教授 1993年度 – 2001年度: 名古屋大学, 医学部, 教授 1992年度: 名古屋大学医学部, 病態研究施設, 助教授 1989年度 – 1992年度: 名古屋大学, 医学部, 助教授 1991年度: 名古屋大学, 医学部・病態制御研究施設分子病態, 助教授 1989年度 – 1990年度: 名古屋大学, 医学部・病態制御研究施設・分子病態, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生物系 / 病体医化学 / 病態医化学研究代表者以外神経内科学 / 眼科学 / 外科学一般 / 小児外科学 / 生物系 / 消化器外科学 / 外科学一般 … もっと見る / ウイルス学 / 小児外科 / 実験病理学 / 消化器外科学隠す
キーワード	研究代表者シグナル伝達系 / 細胞間接着 / カドヘリン / チロシンリン酸化 / src / Src / マトリックスメタロプロテイナーゼ / 細胞骨格 / チロシンキナーゼ / Ras … もっと見る / cell adhesion / SHPS-1 / v-Src / MMP-2 / 足場非依存増殖 / 細胞接着 / Srcキナーゼ / ヒアルロン酸 / signal transduction / ras / cytoskeleton / cadherin / tyrosine phosphorylation / カテニン / コネキシン / 細胞癌化 / 一酸化窒素 / 足場依存増殖 / フィブロネクチン / CD44 / レドックス / 浸潤・転移 / がん化 / リン酸化 / cell transformation / anchorage-dependent growth / Signaling / MAP kinase / Src kinase / MAPキナーゼ / Src-キナーゼ / growth regulator / tyrosine kinase / cell cycle / cell growth / 増殖抑制因子 / 増殖制御因子 / 細胞周期 / 増殖 / cytoskeletal structure / p60^<v-src> / αカテニン / catenin / PI3′キナーゼ / ハービマイシン / 細胞運動 / シグナル伝達 / ギャップ結合 / 微小管 / 足場非依存細胞増殖 / β-catenin / Adherence Junction / Focal Contact / Gap Junction / ニトロソ化 / システイン / nitric oxide / cytokine / invasion / MMP / FAK / ヒアルロン酸合成酵素 / 浸潤転移 / MEK-1 / SHP-2 / 癌化 / 接着斑 / v-Crk / MAPK / MEK1 / MMP・2 / レッドクス / Srk / Trk / チロシキナーゼ / チロシンキナ-ゼ / p60^<vー<src>___ー> / ラウス肉腫ウイルス / 癌遺伝子 … もっと見る研究代表者以外 NGF / GM1 / Trk / apoptosis / 細胞増殖 / PC12 / signal transduction / TrK / チロシンキナーゼ / NGFR / TrkA / 肝内胆管癌 / 肝内結石症 / 神経芽腫 / 細胞接着 / アクチン / チロシンリン酸化 / siRNA / Nek2 / SHPS-1 / bFGF / myoseverin / mitosis / 乳癌 / TNFα / gp130 / raft / Ganglioside / 神経栄養因子 / GEM / Signal transduction / D-PDMP / アポトーシス / 分化 / Gangliosides / B subunit of cholera toxin / EGF / Proliferation / Differentiation / 症例対照研究 / 免疫組織化学 / 民族疫学 / 細胞周期 / リン脂質代謝 / 情報伝達 / 癌化シグナル / 中間フィラメント / 微小管 / 細胞骨格 / カドヘリン / Cキナーゼ / ホスホリパーゼC / ホスホリパ-ゼC / チロシンキナ-ゼ / molecular targeted therapy / 分子標的治療 / Breast Cancer / 接着分子 / 遺伝子治療 / regeneration / differentiation / retinal pigment epithelial cell / RalGDS / 神経成長因子 / 再生 / 網膜色素上皮 / PC12細胞 / p53 gene / myoepithelium / mammary carcinoma / p73 gene / 筋上皮細胞 / p53遺伝子 / 筋上皮 / p73遺伝子 / vascular endothelial cell / Tiel / receptor / Interleukin 6 / 血管内皮 / TGFβ / 血管内皮細胞 / Tie1 / レセプター / インターロイキン6 / カヴェオラ / GM1ガングリオシド / Raft / ganglioside / Transgenic mouse / Cancer invasion / Dorfin gene / Midkine / RET gene / Malignant tumor / Neurodegenerative disease / 癌転移 / ノックアウトマウス / 浸潤・転移 / Src遺伝子 / 糖鎖合成酵素遺伝子 / トランスジェニックマウス / 癌の浸潤 / 糖脂質糖鎖 / Dorfin遺伝子 / ミッドカイン / RET遺伝子 / 悪性腫瘍 / 神経変性疾患 / trkA / GMI / tyrosine kinase / PDMP / O-PDMP / GM1 ganglioside / L6 muoblasts / PLC-gamma1 / Tyrosine phospholation / inhibitor / HMG-CoA reductase / イソプレニレーション / Ras / PLC-γ1 / チロシン燐酸化 / HMG-CoA還元酵素阻害剤 / Tyrosine kinase / サイトカラシンB / リン酸化 / キナ-ゼ / 細胞分化 / PC12 Cell / Wastern blot / tyrosine Kinese / phoshorylation / p140^<trk> / ガングリオシド / コレラ毒素Bサブユニット / 増殖 / Tvrosine kinase / Viral tropism / Proteolytic activation / Orthomyxovirus / Paramyxovirus / Fusion glycoprotein / Factor X / 血液凝固第10因子 / プロテア-ゼ / ミクソウイルス / ウイルス臓器向性 / ウイルス蔵器向性 / 切断活性化 / オルソミクソウイルス / パラミクソウイルス / 膜融合蛋白 / 第十因子 / Tyramide signal amplification system / p63 / stem cell / Circulating Tumor Cell / circulating tumor cell / cancer stem cell / 日本:台湾 / 国際研究者交流 / 症例対象研究 / 癌疫学 / 腫瘍存続機構 / 予後因子 / Stat3 / 分子疫学 / GMl / TRK / 転写活性 / TAT / GATA-2 / HIV / 化学発癌 / 癌治療 / ゲノム医学 / 構造生物学 / シグナル伝達 / ウイルス発癌 / 海外派遣 / 国際学術 / 大腸癌 / 胃癌 / MAP Kinase / MAPキナーゼ / SH3 / SH2 / 細胞骨格蛋白質 / PI-3キナーゼ / src / ホスホリパーゼD / ストレス蛋白質 / ポリホスホイノシタイド / がん細胞の分化 / SH_2 / MAPキナ-ゼ / ビメンチン / HSP90 / 熱ショックタンパク質 / トリ肉腫ウィルス / lyn / fyn / ホスファチジルイノシトールキナーゼ / Cキナ-ゼ / イノシト-ルリン脂質隠す

一酸化窒素の分子病態:非受容体型チロシンキナーゼのレドックス依存活性化機構研究代表者
- 研究代表者
  
  浜口道成
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  名古屋大学
癌幹細胞を標的としたヒト乳癌治療法の開発
- 研究代表者
  
  小田高司
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  名古屋大学
Srcキナーゼシグナルとがん細胞の接着・運動制御研究代表者
- 研究代表者
  
  浜口道成
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  名古屋大学
胆管細胞癌の網羅的遺伝子解析とそれに基づく分子標的制癌療法の開発
- 研究代表者
  
  二村雄次
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  愛知県がんセンター研究
   名古屋大学
癌細胞の浸潤転移を活性化するSrcシグナル伝達系の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  濱口道成
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  名古屋大学
足場依存細胞増殖制御システムの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  浜口道成 (濱口道成)
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  名古屋大学
Srcシグナル伝達系を標的としたヒト乳癌遺伝子治療法の開発
- 研究代表者
  
  小田高司
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  名古屋大学
Srcキナーゼによる癌細胞の足場非依存増殖と浸潤転移の制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  浜口道成
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  名古屋大学
足場依存増殖センサーの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  浜口道成
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  名古屋大学
足場依存増殖センサーとしてのSHPS-1の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  濱口道成
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  名古屋大学
v-src,v-crk癌化細胞の浸潤・転移に決定的なシグナル伝達系の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  濱口道成
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  名古屋大学
myoseverinを用いた網膜神経細胞再生の試み
- 研究代表者
  
  岩本隆司
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  眼科学
- 研究機関
  名古屋大学
v-Src癌化細胞の浸潤・転移に決定的なシグナル伝達系の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  浜口道成
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  名古屋大学
台湾における肝内結石症と肝内胆管癌の相関に関する疫学的共同研究
- 研究代表者
  
  二村雄次
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  名古屋大学
神経芽腫のNGFR細胞表面局在応用診断法と情報伝達制御遺伝子療法の開発
- 研究代表者
  
  岩田啓之
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  名古屋大学
台湾における肝内結石症と肝内胆管癌の相関に関する疫学的共同研究
- 研究代表者
  
  二村雄次
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  名古屋大学
ヒト乳癌および乳腺組織におけるP73、P51/P63遺伝子の機能についての研究
- 研究代表者
  
  小田高司
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  名古屋大学
台湾における肝内結石症と肝内胆管癌の相関に関する疫学的共同研究
- 研究代表者
  
  二村雄次
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  名古屋大学
神経細胞生・死の細胞内情報伝達機構-膜脂質の果たす役割
- 研究代表者
  
  武藤多津郎
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  福井医科大学
新規眼内血管内皮成長因子のクローニングとその機能解析
- 研究代表者
  
  岩本隆司
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  眼科学
- 研究機関
  名古屋大学
チロシンキナーセを標的とした生体機能制御研究代表者
- 研究代表者
  
  浜口道成
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  名古屋大学
細胞周期・増殖を制御するシグナル伝達系の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  浜口道成
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病体医化学
- 研究機関
  名古屋大学
細胞間接着を制御するc-Srcキナーゼ依存シグナル伝達系の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  浜口道成
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  名古屋大学
神経芽腫のGMI,NGFR相互作用応用予後判定法とNGF感受性制御分化誘導療法
- 研究代表者
  
  岩田啓之
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児外科学
- 研究機関
  名古屋大学
神経変性疾患と悪性腫瘍の分子医学
- 研究代表者
  
  高橋雅英
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2002
- 研究種目
  
  特別推進研究(COE)
- 研究機関
  名古屋大学
アメリカ大陸を中心としたがん研究先進グループとの研究交流
- 研究代表者
  
  山本雅
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  東京大学
Srcキナーゼの活性制御と浸潤・転移に決定的なシグナル伝達系の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  浜口道成
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  名古屋大学
HIV転写調節機構:造血幹細胞におけるGATA-2による制御
- 研究代表者
  
  高松純樹
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  名古屋大学
チロシンキナーゼを標的とした生体機能制御研究代表者
- 研究代表者
  
  浜口道成
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  名古屋大学
細胞内シグナル伝達系を標的とした神経芽腫の予後判定、分化誘導療法の開発
- 研究代表者
  
  岩田啓之
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  小児外科
- 研究機関
  名古屋大学
GM1ガングリオシドによる神経栄養因子受容体の活性化機構の解明
- 研究代表者
  
  武藤多津郎
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  福井医科大学
Srcキナーゼの活性化と浸潤・転移に決定的なシグナル伝達系の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  浜口道成
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  名古屋大学
チロシンリン酸化を介する細胞形態・接着制御機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  浜口道成
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病体医化学
- 研究機関
  名古屋大学
細胞の形態・接着を制御するシグナル伝達系の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  浜口道成
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  病体医化学
- 研究機関
  名古屋大学
細胞死の情報伝達機構の解明-キナーゼカスケードの果たす役割
- 研究代表者
  
  武藤多津郎
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  福井医科大学
細胞増殖・癌化のシグナル伝達とリン脂質代謝
- 研究代表者
  
  岡野幸雄
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  岐阜大学
消化器癌におけるシグナル伝達経路の異常
- 研究代表者
  
  近藤建
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  名古屋大学
細胞増殖・癌化のシグナル伝達とリン脂質代謝
- 研究代表者
  
  野澤義則
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  岐阜大学
チロシンリン酸化によるカドヘリン依存性細胞間接着・細胞骨格構成の制御研究代表者
- 研究代表者
  
  浜口道成
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  名古屋大学
細胞増殖・癌化のシグナル伝達とリン脂質代謝
- 研究代表者
  
  野沢義則
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  岐阜大学
がん細胞の特性を決定する細胞骨格異常の生化学的解析
- 研究代表者
  
  矢原一郎
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  (財)東京都臨床医学総合研究所
細胞増殖・癌化の細胞内情報伝達とイノシト-ルリン脂質代謝
- 研究代表者
  
  竹縄忠臣
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  (財)東京都老人総合研究所
がん細胞の特性を決定する細胞骨格異常の生化学的解析
- 研究代表者
  
  矢原一郎
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  (財)東京都臨床医学総合研究所
ラウス肉腫ウイルスによる細胞癌化初期過程の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  浜口道成
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  名古屋大学
細胞骨格構成と細胞間認識の異常をもたらすリン酸化蛋白質の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  浜口道成
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  名古屋大学
分化・増殖の細胞内情報処理機構に関する研究-ガングリオシドによるモジュレーション
- 研究代表者
  
  武藤多津郎
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  福井医科大学
細胞増殖・癌化の細胞内情報伝達とイノシト-ルリン脂質代謝
- 研究代表者
  
  竹縄忠臣
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  (財)東京都老人総合研究所
がん細胞の特性を決定する細胞骨格異常の生化学的解析
- 研究代表者
  
  矢原一郎
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  (財)東京都臨床医学総合研究所
ラウス肉腫ウイルスによる細胞癌化初期過程の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  浜口道成
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  名古屋大学
ラウス肉腫ウイルスによる細胞癌化初期過程の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  浜口道成
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  名古屋大学
ウイルスの体内伝播様式と蔵器向性を決定する宿主プロテア-ゼの研究
- 研究代表者
  
  永井美之
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  名古屋大学

すべて 2010 2009 2008 2007 2006 2005 2004 2003

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] S-nitrosylation at cysteine 498 of c-Src tyrosine kinase regulates nitric oxide-mediated cell invasion.2010
- 著者名/発表者名
  ラーマンアミナー、千賀威、伊藤聡子、兵頭寿典、長谷川仁紀、浜口道成
- 雑誌名
  
  J Biol.Chem. 285
  
  ページ: 3806-3814
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014040
[雑誌論文] S-nitrosylation at cysteine 498 of c-Src tyrosine kinase regulates nitric oxide-mediated cell invasion2010
- 著者名/発表者名
  Rahman MA, Senga T, Ito S, Hyodo T, Hasegawa H, Hamaguchi M.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. 285(6)
  
  ページ: 3806-3814
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014040
[雑誌論文] Characterization of interaction between CLP36 and palladin.2009
- 著者名/発表者名
  前田真男、浅野恵理、伊藤大輔、伊藤聡子、長谷川仁紀、浜口道成、千賀威
- 雑誌名
  
  FEBS J 276
  
  ページ: 2775-2785
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014040
[雑誌論文] Phosphorylation of histone H3 at Ser10: its role in cell transformation by v-Src2009
- 著者名/発表者名
  Tange S, Ito S, Senga T, Hamaguchi M.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 386(4)
  
  ページ: 588-92
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014040
[雑誌論文] Human papillomavirus type 16 oncoprotein E7 suppresses cadherin-mediated cell adhesion via ERK and AP-1 signaling2009
- 著者名/発表者名
  Yuan H, Ito S, Senga T, Hyodo T, Kiyono T, Kikkawa F, Hamaguchi M.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol. 35(2)
  
  ページ: 309-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014040
[雑誌論文] Nek2 as a novel molecular target for the treatment of breast carcinoma2009
- 著者名/発表者名
  Tsunoda N, Kokuryo T, Oda K, Senga T, Yokoyama Y, Nagino M, Nimura Y, Hamaguchi M.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. 100(1)
  
  ページ: 111-116
- NAID
  10025141544
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014040
[雑誌論文] A role for AP-1 in matrix metalloproteinase production and inva dopodia formation of v-Crk-transformed cells.2009
- 著者名/発表者名
  長谷川仁紀、千賀威、伊藤聡子、岩本隆、浜口道成
- 雑誌名
  
  Exp Cell Res 315
  
  ページ: 1384-1392
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014040
[雑誌論文] A role for AP-1 in matrix metalloproteinase production and invadopodia formation of v-Crk-transformed cells2009
- 著者名/発表者名
  Hasegawa H, Senga T, Ito S, Iwamoto T, Hamaguchi M.
- 雑誌名
  
  Exp Cell Res. 315(8)
  
  ページ: 1384-92
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014040
[雑誌論文] A role for AP-1 in matrix metalloproteinase production and invadopodia formation of v-Crk-transformed cells2009
- 著者名/発表者名
  Hasegawa H, Senga T, Ito S, Iwamoto T, Hamaguchi M.
- 雑誌名
  
  Exp Cell Res. (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590302
[雑誌論文] Human papillomavirus type 16 oncoprotein E7 suppresses cadherin -mediated cell adhesion via ERK and AP-1 signaling.2009
- 著者名/発表者名
  フアンユアン、伊藤聡子、千賀威、兵頭寿典、清野透、吉川史隆、浜口道成
- 雑誌名
  
  Int J Oncol. 35
  
  ページ: 309-314
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014040
[雑誌論文] Three-dimensional cell culture array using magnetic force-based cell patterning for analysis of invasive capacity of BALB/3T3/v-src.2009
- 著者名/発表者名
  大河内美奈、高野翔、千賀威、浜口道成、本多裕之
- 雑誌名
  
  Lab Chip. 9
  
  ページ: 3378-3384
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014040
[雑誌論文] A role for AP-1 in matrix metalloproteinase production and invadopodia formation of v-Crk-transformed cells2009
- 著者名/発表者名
  Hasegawa H, Senga T, Ito S, Iwamoto T, Hamaguchi M.
- 雑誌名
  
  Experimental Cell Research (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590302
[雑誌論文] Characterization of interaction between CLP36 and palladin2009
- 著者名/発表者名
  Maeda M, Asano E, Ito D, Ito S, Hasegawa Y, Hamaguchi M, Senga T.
- 雑誌名
  
  FEBS J. 276(10)
  
  ページ: 2775-85
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014040
[雑誌論文] Three-dimensional cell culture array using magnetic force-based cell patterning for analysis of invasive capacity of BALB/3T3/v-src2009
- 著者名/発表者名
  Okochi M, Takano S, Isaji Y, Senga T, Hamaguchi M, Honda H.
- 雑誌名
  
  Lab Chip. 9(23)
  
  ページ: 3378-84
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014040
[雑誌論文] Nek2 as a novel molecular target for the treatment of breast carcinoma.2009
- 著者名/発表者名
  角田伸行、國料俊男、千賀威、横山幸浩、那野正人、二村雄次、浜口道成
- 雑誌名
  
  Cancer Science 100
  
  ページ: 111-116
- NAID
  10025141544
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014040
[雑誌論文] Phosphorylation of histone H3 at Ser10 : its role in cell transformation by v-Src.2009
- 著者名/発表者名
  丹下正一郎、伊藤聡子、千賀威、浜口道成
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 386
  
  ページ: 588-592
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014040
[雑誌論文] MEK inhibitor enhances the inhibitory effect of imatinib on pancreatic cancer cell growth2008
- 著者名/発表者名
  Takayama Y, Kokuryo T, Yokoyama Y, Nagino M, Nimura Y, Senga T, Hamaguchi M.
- 雑誌名
  
  Cancer Lett. 264(2)
  
  ページ: 241-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014040
[雑誌論文] The cysteine-cluster motif of c-Src: its role for the heavy metal mediated activation of kinase2008
- 著者名/発表者名
  Senga T, Hasegawa H, Tanaka M, Rahman MA, Ito S, Hamaguchi M.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. 99(3)
  
  ページ: 571-5
- NAID
  10024003922
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590302
[雑誌論文] The cysteine-cluster motif of c-Yes, Lyn and FAK as a suppressive module for the kinases2008
- 著者名/発表者名
  Rahman MA, Senga T, Oo ML, Hasegawa H, Biswas MH, Mon NN, Huang P, Ito S, Yamamoto T, Hamaguchi M
- 雑誌名
  
  Oncol Rep. 19(4)
  
  ページ: 975-80
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590302
[雑誌論文] The cysteine-cluster motif of c-Src: its role for the heavy metal-mediated activation of kinase2008
- 著者名/発表者名
  Senga T, Hasegawa H, Tanaka M, Rahman MA, Ito S, Hamaguchi M.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. 99(3)
  
  ページ: 571-5
- NAID
  10024003922
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014040
[雑誌論文] The cysteine-cluster motif of c-Yes, Lyn and FAK as a suppressive module for the kinases2008
- 著者名/発表者名
  Rahman MA, Senga T, Oo ML, Hasegawa H, Biswas MH, Mon NN, Huang P, Ito S, Yamamoto T, Hamaguchi M.
- 雑誌名
  
  Oncology Reports 19
  
  ページ: 975-980
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014040
[雑誌論文] MEK inhibitor enhances the inhibitory effect of imatinib on pancreatic cancer cell growth2008
- 著者名/発表者名
  Takayama Y, Kokuryo T, Yokoyama Y, Nagino M, Nimura Y, Senga T, Hamaguchi M.
- 雑誌名
  
  Cancer Letters 264
  
  ページ: 241-249
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014040
[雑誌論文] The cysteine-cluster motif of c-Yes, Lyn and FAK as a suppressive module for the kinases.2008
- 著者名/発表者名
  Rahman MA, Senga T, Oo ML, Hasegawa H, Biswas MH, Mon NN, Huang P, Ito S, Yamamoto T, Hamaguchi M.
- 雑誌名
  
  Oncology Reports 19
  
  ページ: 975-980
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590302
[雑誌論文] The cysteine-cluster motif of c-Yes, Lyn and FAK as a suppressive module for the kinases2008
- 著者名/発表者名
  Rahman MA, Senga T, Oo ML, Hasegawa H, Biswas MH, Mon NN, Huang P, Ito S, Yamamoto T, Hamaguchi M.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep. 19(4)
  
  ページ: 975-80
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014040
[雑誌論文] The cysteine-cluster motif of c-Src : its role for the heavy metal-mediated activation of kinase.2008
- 著者名/発表者名
  Senga T, Hasegawa H, Tanaka, M, Rahman MA, Ito S, Hamaguchi M.
- 雑誌名
  
  Cancer Science 99
  
  ページ: 571-575
- NAID
  10024003922
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590302
[雑誌論文] A role for SHPS-1/SIRPalpha in Concanavalin A-dependent production of MMP-92007
- 著者名/発表者名
  Ruhul Amin AR, Uddin Biswas MH, Senga T, Feng GS, Kannagi R, Agarwal ML, Hamaguchi M.
- 雑誌名
  
  Genes Cells. (9)
  
  ページ: 1023-33
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014040
[雑誌論文] A novel role of phospho-β-catenin in microtubule regrowth at centrosome2007
- 著者名/発表者名
  P. Huang, M. Hamaguchi, et. al.
- 雑誌名
  
  Oncogene 26
  
  ページ: 4357-4371
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014040
[雑誌論文] A novel role of phospho-beta-catenin in microtubule regrowth at centrosome2007
- 著者名/発表者名
  Huang P, Senga T, Hamaguchi M.
- 雑誌名
  
  Oncogene. 26(30)
  
  ページ: 4357-71
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014040
[雑誌論文] Nek2 as an effective target for inhibition of tumorigenic growth and peritoneal dissemination of cholangiocarcinoma.2007
- 著者名/発表者名
  T. Kokuryo, M. Hamaguchi, et. al.
- 雑誌名
  
  Cancer Research 67(20)
  
  ページ: 9637-9642
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590302
[雑誌論文] Nek2 as an effective target for inhibition of tumorigenic growth and peritoneal dissemination of cholangiocarcinoma.2007
- 著者名/発表者名
  T. Kokuryo, M. Hamaguchi, et. al.
- 雑誌名
  
  Cancer Research 67(20)
  
  ページ: 9637-9642
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014040
[雑誌論文] SIRP α1 and SIRP α2: Their Role as Tumor Suppressors in Breast Carcinoma Cells.2007
- 著者名/発表者名
  Y. Yamasaki, M. Hamaguchi, et. al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Common 361
  
  ページ: 7-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014040
[雑誌論文] Effects of SHIP-1 on MMP-2 secretion and invasion of SR3Y1 cells.2007
- 著者名/発表者名
  W. Xing and M. Hamaguchi.
- 雑誌名
  
  Journal of Genetics and Genomics 34(4)
  
  ページ: 285-293
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014040
[雑誌論文] Nek2 as an effective target for inhibition of tumorigenic growth and peritoneal dissemination of cholangiocarcinoma2007
- 著者名/発表者名
  Kokuryo T, Senga T, Yokoyama Y, Nagino M, Nimura Y, Hamaguchi M.
- 雑誌名
  
  Cancer Res. 67(20)
  
  ページ: 9637-42
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014040
[雑誌論文] Effects of SHIP-1 on MMP-2 secretion and invasion of SR3Y1 cells.2007
- 著者名/発表者名
  W. Xing and M. Hamaguchi.
- 雑誌名
  
  Journal of Genetics and Genomics 34(4)
  
  ページ: 285-293
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590302
[雑誌論文] A novel role of phospho-β-catenin in microtubule regrowth at centrosome2007
- 著者名/発表者名
  P. Huang, M. Hamaguchi, et. al.
- 雑誌名
  
  Oncogene 26
  
  ページ: 4357-4371
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590302
[雑誌論文] Nek2 as an effective target for inhibition of tumorigenic growth and peritoneal dissemination of cholangiocarcinoma.2007
- 著者名/発表者名
  Kokuryo T, Senga T, Yokoyama Y, Nagino M, Nimura Y, Hamaguchi M.
- 雑誌名
  
  Cancer Res 67
  
  ページ: 9637-42
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209039
[雑誌論文] SIRPalpha1 and SIRPalpha2: their role as tumor suppressors in breast carcinoma cells2007
- 著者名/発表者名
  Yamasaki Y, Ito S, Tsunoda N, Kokuryo T, Hara K, Senga T, Kannagi R, Yamamoto T, Oda K, Nagino M, Nimura Y, Hamaguchi M.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 361(1)
  
  ページ: 7-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014040
[雑誌論文] A role for SHPS-1/SIRPα in concanavalin A-dependent production of MMP-9.2007
- 著者名/発表者名
  A. R. Amin, M. Hamaguchi, et. al.
- 雑誌名
  
  Genes to Cells 12
  
  ページ: 1023-1033
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014040
[雑誌論文] Nek2 as effective target for inhibition of tumorigenic growth and peritoneal dissemination of cholangiocarcinoma.2007
- 著者名/発表者名
  Kokuryo T, Senga T, Yokoyama Y, Nagino M, Nimura Y, Hamaguchi M.
- 雑誌名
  
  Cancer Research 67
  
  ページ: 9637-42
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16209039
[雑誌論文] A role for SHPS-1/SIRPα in concanavalin A-dependent production of MMP-9.2007
- 著者名/発表者名
  A. R. Amin, M. Hamaguchi, et. al.
- 雑誌名
  
  Genes to Cells 12
  
  ページ: 1023-1033
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590302
[雑誌論文] A role for SHPS-1/SIRPalpha in Concanavalin A-dependent production of MMP-92007
- 著者名/発表者名
  Ruhul Amin AR, Uddin Biswas MH, Senga T, Feng GS, Kannagi R, Agarwal ML, Hamaguchi M.
- 雑誌名
  
  Genes Cells. 12(9)
  
  ページ: 1023-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590302
[雑誌論文] SIRP α1 and SIRP α2: Their Role as Tumor Suppressors in Breast Carcinoma Cells.2007
- 著者名/発表者名
  Y. Yamasaki, M. Hamaguchi, et. al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 361
  
  ページ: 7-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590302
[雑誌論文] SHP-2-Erk signaling regulates concanavalin A-dependent production of TIMP-22006
- 著者名/発表者名
  Biswas MH, Hasegawa HH, Rahman MA, Huang P, Mon NN, Ruhul Amin AR, Senga T, Kannagi R, Hamaguchi M.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 348(3)
  
  ページ: 1145-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014040
[雑誌論文] SHAP potentiates the CD44-mediated leukocyte adhesion to the hyaluronan substratum.2006
- 著者名/発表者名
  L.Zhuo, M.Hamaguchi et al.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 281
  
  ページ: 20303-20314
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014040
[雑誌論文] A role for focal adhesion kinase signaling in tumor necrosis factor-alpha-dependent matrix metalloproteinase-9 production in a cholangiocarcinoma cell line, CCKS12006
- 著者名/発表者名
  Mon NN, Hasegawa H, Thant AA, Huang P, Tanimura Y, Senga T, Hamaguchi M.
- 雑誌名
  
  Cancer Res. 66(13)
  
  ページ: 6778-84
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014040
[雑誌論文] SHP-2-Erk signaling regulates Concanavalin A-dependent production of TIMP-2.2006
- 著者名/発表者名
  M.U.H.Biswas, M.Hamaguchi et al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 348
  
  ページ: 1145-1149
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014040
[雑誌論文] v-Src requires Ras signaling for the suppression of gap junctional intercellular communication2006
- 著者名/発表者名
  Ito S, Ito Y, Senga T, Hattori S, Matsuo S, Hamaguchi M.
- 雑誌名
  
  Oncogene 25(16)
  
  ページ: 2420-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014040
[雑誌論文] A role for FAK signaling in tumor necrosis factor-α-dependent matrix metalloproteinase-9 production in a cholanaiocarcinoma cell line, CCKS1.2006
- 著者名/発表者名
  N.N.Mon, M.Hamaguchi et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Research 66
  
  ページ: 6778-6784
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014040
[雑誌論文] v-Src requires Ras signaling for the suppression of gap junctional intercellular communication.2006
- 著者名/発表者名
  S.Ito, M.Hamaguchi et al.
- 雑誌名
  
  Oncogene 25
  
  ページ: 2420-2424
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014040
[雑誌論文] FAK signaling in neoplastic disorders : a linkage between inflammation and cancer.2006
- 著者名/発表者名
  N.N.Mon, M.Hamaguchi et al.
- 雑誌名
  
  Ann. N. Y. Acad. Sci. 1086
  
  ページ: 199-212
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014040
[雑誌論文] A role for PI3K-Akt signaling in pulmonary metastasis of osteosarcoma cell line, LM8.2005
- 著者名/発表者名
  Y.Fukaya, M.Hamaguchi et al.
- 雑誌名
  
  Oncol.Rep. 14
  
  ページ: 847-852
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014040
[雑誌論文] Functional analysis of the effect of forced activation of STAT3 on M1 mouse leukemia cells.2005
- 著者名/発表者名
  T.Yoshida M.Hamaguchi et al.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med. 15(2)
  
  ページ: 269-275
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390104
[雑誌論文] Cytotoxic and Mutagenic Effects of Chronic Low-Dose-Rate Irradiatio on hTERT-Immortalized Human Cells.2005
- 著者名/発表者名
  H.Nakamura, M.Hamaguchi et al.
- 雑誌名
  
  Radiation Res. 163
  
  ページ: 283-288
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390104
[雑誌論文] v-Src requires Ras signaling for the suppression of gap junctional intercellular communication.2005
- 著者名/発表者名
  S.Ito, M.Hamaguchi et al.
- 雑誌名
  
  Oncogene (Epub ahead of print)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390104
[雑誌論文] A role for PI3K-Akt signaling in pulmonary metastasis of osteosarcoma cell line, LM8.2005
- 著者名/発表者名
  Y.Fukaya, M.Hamaguchi et al.
- 雑誌名
  
  Oncol.Rep. 14
  
  ページ: 847-852
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390104
[雑誌論文] Cytotoxic and Mutagenic Effects of Chronic Low-Dose-Rate Irradiation on hTERT-Immortalized Human Cells.2005
- 著者名/発表者名
  H.Nakamura, M.Hamaguchi et al.
- 雑誌名
  
  Radiation Research 163
  
  ページ: 283-288
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390104
[雑誌論文] Tumor necrosis factor α promotes invasiveness of a cholangiocarcinoma cell line, CCKS1, via its receptor, TNFR2.2005
- 著者名/発表者名
  Y.Tanimura, M.Hamaguchi et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Lett. 219
  
  ページ: 205-213
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390104
[雑誌論文] Requirement of multiple signaling pathways for the augmented production of hyaluronan by v-Src.2005
- 著者名/発表者名
  Y.Naito, M.Hamaguchi et al.
- 雑誌名
  
  Nagoya J.Med.Sci. 67
  
  ページ: 101-108
- NAID
  110001232475
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014040
[雑誌論文] A role for PI3K-Akt signaling in pulmonary metastasis of osteosarcoma cell line, LM8.2005
- 著者名/発表者名
  Y.Fukaya, M.Hamaguchi et al.
- 雑誌名
  
  Oncol. Rep. 14
  
  ページ: 847-852
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390104
[雑誌論文] Cytotoxic and Mutagenic Effects of Chronic Low-Dose-Rate Irradiation on hTERT-Immortalized Human Cells.2005
- 著者名/発表者名
  H.Nakamura, M.Hamaguchi et al.
- 雑誌名
  
  Radiation Res. 163
  
  ページ: 283-288
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390104
[雑誌論文] Cytotoxic and Mutagenic Effects of Chronic Low-Dose-Rate Irradiation on hTERT-Immortalized Human Cells.2005
- 著者名/発表者名
  H.Nakamura, M.Hamaguchi et al.
- 雑誌名
  
  Radiation Res. 163
  
  ページ: 283-288
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014040
[雑誌論文] Functional analysis of the effect of forced activation of STAT3 on M1 mouse leukemia cells.2005
- 著者名/発表者名
  T.Yoshida, M.Hamaguchi et al.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med. 15
  
  ページ: 269-275
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390104
[雑誌論文] Requirement of multiple signaling pathways for the augmented production of hyaluronan by v-Src.2005
- 著者名/発表者名
  Y.Naito, M.Hamaguchi et al.
- 雑誌名
  
  Nagoya J.Med.Sci. 67
  
  ページ: 101-108
- NAID
  110001232475
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390104
[雑誌論文] Tumor necrosis factor α promotes invasiveness of a cholangiocarcinoma cell line, CCKS1, via its receptor, TNFR2.2005
- 著者名/発表者名
  Y.Tanimura, M.Hamaguchi et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Lett. 219
  
  ページ: 269-275
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15024228
[雑誌論文] v-Src requires Ras signaling for the suppression of gap junctional intercellular communication.2005
- 著者名/発表者名
  S.Ito, M.Hamaguchi et al.
- 雑誌名
  
  Oncogene (Epub ahead of print)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014040
[雑誌論文] v-Src requires Ras signaling for the suppression of gap junctional intercellular communication.2005
- 著者名/発表者名
  S.Ito, M.Hamaguchi et al.
- 雑誌名
  
  Oncogene Epub ahead of print
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390104
[雑誌論文] Requirement of multiple signaling pathways for the augmented production of hyaluronan by v-Src.2005
- 著者名/発表者名
  Y.Naito, M.Hamaguchi et al.
- 雑誌名
  
  Nagoya J. Med. Sci. 67
  
  ページ: 101-108
- NAID
  110001232475
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390104
[雑誌論文] Tumor necrosis factor α promotes invasiveness of a cholangiocarcinoma cell line, CCKS1, via its receptor, TNFR2.2005
- 著者名/発表者名
  Y.Tanimura, M.Hamaguchi et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Lett. 219(2)
  
  ページ: 205-213
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390104
[雑誌論文] Requirement for Arf6 in breast cancer invasive activities.2004
- 著者名/発表者名
  S.Hashimoto, M.Hamaguchi et al.
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci.U S A 101(17)
  
  ページ: 6647-6652
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390104
[雑誌論文] Tyrosine phosphorylation of NOS3 in a breast cancer cell line and Src-transformed cells.2004
- 著者名/発表者名
  Y.Takenouchi, M.Hamaguchi et al.
- 雑誌名
  
  Oncol.Rep. 11(5)
  
  ページ: 1059-1062
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390104
[雑誌論文] Stat3-dependent induction of interleukin-3 receptor expression in leukemia inhibitory factor-stimulated M1 mouse leukemia cells.2004
- 著者名/発表者名
  T.Iwamoto, M.Hamaguchi et al.
- 雑誌名
  
  Cytokine 25
  
  ページ: 136-139
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15024228
[雑誌論文] Selective expression and functional characteristics of three mammalian hyaluronan synthases in oncogenic malignant transformation.2004
- 著者名/発表者名
  N.Itano, M.Hamaguchi et al.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 279
  
  ページ: 18679-18687
- NAID
  110003994219
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390104
[雑誌論文] Tyrosine phosphorylation of NOS3 in a breast cancer cell line and Src-transformed cells.2004
- 著者名/発表者名
  Y.Takanouchi, M.Hamaguchi et al.
- 雑誌名
  
  Oncol.Rep. 11
  
  ページ: 1059-1062
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390104
[雑誌論文] Selective expression and functional characteristics of three mammalian hyaluronan synthases in oncogenic malignant transformation.2004
- 著者名/発表者名
  N.Itano, M.Hamaguchi et al.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 279(18)
  
  ページ: 18679-18687
- NAID
  110003994219
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390104
[雑誌論文] Requirement for Arf6 in breast cancer invasive activities.2004
- 著者名/発表者名
  S.Hashimoto, M.Hamaguchi et al.
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad. Sci. USA 101
  
  ページ: 6647-6652
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390104
[雑誌論文] STAT3 and MAPK in human lung cancer tissues and suppression of oncogenic growth by JAB and dominant negative STAT3.2004
- 著者名/発表者名
  Y.Seki, M.Hamaguchi et al.
- 雑誌名
  
  Int. J. Onc. 24
  
  ページ: 931-934
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390104
[雑誌論文] Tyrosine phosphorylation of NOS3 in a breast cancer cell line and Src-transformed cells.2004
- 著者名/発表者名
  Y.Takenouchi, M.Hamaguchi et al.
- 雑誌名
  
  Oncol. Rep. 11
  
  ページ: 1059-1062
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390104
[雑誌論文] Tyrosine phosphorylation of NOS3 in a breast cancer cell line and Src-transformed cells.2004
- 著者名/発表者名
  Y.Takenouchi, M.Hamaguchi et al.
- 雑誌名
  
  Oncol.Rep. 11
  
  ページ: 1059-1062
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15024228
[雑誌論文] Selective expression and functional characteristics of three mammalian hyaluronan synthases in oncogenic malignant transformation.2004
- 著者名/発表者名
  N.Itano, M.Hamaguchi et al.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 279
  
  ページ: 18679-18687
- NAID
  110003994219
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390104
[雑誌論文] Requirement for Arf6 in breast cancer invasive activities.2004
- 著者名/発表者名
  S.Hashimoto, M.Hamaguchi et al.
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci.USA 101
  
  ページ: 6647-6652
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390104
[雑誌論文] STAT3 and MAPK in human lung cancer tissues and suppression of oncogenic growth by JAB and dominant negative STAT3.2004
- 著者名/発表者名
  Y.Seki, M.Hamaguchi et al.
- 雑誌名
  
  Int.J.Onc. 24
  
  ページ: 931-934
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390104
[雑誌論文] Selective expression and functional characteristics of three mammalian hyaluronan synthases in oncogenic malignant transformation.2004
- 著者名/発表者名
  N.Itano, M.Hamaguchi et al.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 279
  
  ページ: 18679-18687
- NAID
  110003994219
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15024228
[雑誌論文] Requirement for Arf6 in breast cancer invasive activities.2004
- 著者名/発表者名
  S.Hashimoto, M.Hamaguchi et al.
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci. USA 101
  
  ページ: 6647-6652
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15024228
[雑誌論文] STAT3 and MAPK in human lung cancer tissues and suppression of oncogenic growth by JAB and dominant negative STAT3.2004
- 著者名/発表者名
  Y.Seki, M.Hamaguchi et al.
- 雑誌名
  
  Int.J.Onc. 24
  
  ページ: 931-934
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15024228
[雑誌論文] Stat3-dependent induction of interleukin-3 receptor expression in leukemia inhibitory factor-stimulated M1 mouse leukemia cells.2004
- 著者名/発表者名
  T.Iwamoto, M.Hamaguchi et al.
- 雑誌名
  
  Cytokine 25
  
  ページ: 136-139
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390104
[雑誌論文] Stat3-dependent induction of interleukin-3 receptor expression inleukemia inhibitory factor-stimulated M1 mouse leukemia cells.2004
- 著者名/発表者名
  T.Iwamoto, M.Hamaguchi et al.
- 雑誌名
  
  Cytokine 25
  
  ページ: 136-139
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390104
[雑誌論文] Secretion of matrix metalloproteinase-9 by the proinflammatorycytokine, IL-1β : a role for the dual signaling pathways, Akt and Erk.2003
- 著者名/発表者名
  A.R.Amin, M.Hamaguchi et al.
- 雑誌名
  
  Genes Cells 8
  
  ページ: 515-523
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390104
[雑誌論文] SHP-2 regulates Concanavalin A-dependent secretion and activation of MMP-2 via the Erk and p38 pathways2003
- 著者名/発表者名
  A.R.Amin, M.Hamaguchi et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Res. 63
  
  ページ: 6334-6339
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390104
[雑誌論文] LSSIG is a novel murine leukocyte specific GPCR that is induced by the activation of STAT3.2003
- 著者名/発表者名
  T.Senga, M.Hamaguchi et al.
- 雑誌名
  
  Blood 101
  
  ページ: 1185-1187
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390104
[雑誌論文] Profiling of gene expression associated with hepatolithiasis by complementary DNA expression array.2003
- 著者名/発表者名
  T.Kokuryo, M.Hamaguchi et al.
- 雑誌名
  
  Int. J. Onc. 22
  
  ページ: 175-179
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390104
[雑誌論文] Cysteine residues in the C-terminal lobe of Sc : Their role in the suppression of the Src kinase2003
- 著者名/発表者名
  M.L.Oo, M.Hamaguchi et al.
- 雑誌名
  
  Oncogene 22
  
  ページ: 1411-1417
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390104
[雑誌論文] The PLC-PKC cascade is required for IL-1β-dependent Erk and Akt activation : their role in proliferation.2003
- 著者名/発表者名
  A.R.Amin, M.Hamaguchi et al.
- 雑誌名
  
  Int. J. Onc. 23
  
  ページ: 1727-1731
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390104
[雑誌論文] Profiling of gene expression associated with hepatolithiasis by complementary DNA expression array.2003
- 著者名/発表者名
  T.Kokuryo, M.Hamaguchi et al.
- 雑誌名
  
  Int.J.Onc. 22
  
  ページ: 175-179
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390104
[雑誌論文] Cysteine residues in the C-terminal lobe of Src : Their role in the suppression of the Src kinase2003
- 著者名/発表者名
  M.L.Oo, M.Hamaguchi et al.
- 雑誌名
  
  Oncogene 2003
  
  ページ: 1411-1417
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390104
[雑誌論文] SHP-2 regulates Concanavalin A- dependent secretion and activation of MMP-2 via the Erk and p38 pathways2003
- 著者名/発表者名
  A.R.Amin, M.Hamaguchi et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Res. 63(19)
  
  ページ: 6334-6339
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390104
[雑誌論文] The PLC-PKC cascade is required for I-1β-dependent Erk and Akt activation : their role in proliferation.2003
- 著者名/発表者名
  A.R.Amin, M.Hamaguchi et al.
- 雑誌名
  
  Int.J.Onc. 23
  
  ページ: 1727-1731
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390104
[学会発表] Focal Adhesion Kinase regulates proinflammatory cytokine IL-1-dependent MMP-9 production2009
- 著者名/発表者名
  ナイナイモン、伊藤聡子、千賀威、浜口道成
- 学会等名
  日本癌学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014040
[学会発表] 細胞分裂期におけるpalladinのリン酸化2008
- 著者名/発表者名
  浅野恵理、千賀威、浜口道成
- 学会等名
  日本生化学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014040
[学会発表] Focal Adhesion Kinase regulates proinflammatory cytokine IL-1beta -dependent MMP-9 production2008
- 著者名/発表者名
  Naing Naig Mon, Satoko Ito, Takeshi Senga, Michinari Hamaguchi
- 学会等名
  日本癌学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590302
[学会発表] Role of Pinch-1 for integrin signaling2008
- 著者名/発表者名
  高原悠子、千賀威、浜口道成
- 学会等名
  日本生化学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014040
[学会発表] A Role for Ras Signaling on Histone H3 Ser10 Phosphorylation in Cells Transformed with Oncogenic Tyrosine Kinase, v-Src2008
- 著者名/発表者名
  発表者丹下正一郎、浜口道成
- 学会等名
  日本癌学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014040
[学会発表] NOシグナルと癌の浸潤転移2008
- 著者名/発表者名
  千賀威、ラーマンアミナー、浜口道成
- 学会等名
  日本癌学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014040
[学会発表] NOシグナルと癌の浸潤転移2008
- 著者名/発表者名
  千賀威, ラーマンアミナー、浜口道成
- 学会等名
  日本癌学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590302
[学会発表] 癌の浸潤転移とSrc/Shp-2シグナル2007
- 著者名/発表者名
  浜口道成
- 学会等名
  日本生化学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014040
[学会発表] Silencing of TLK1 promotes the sensitivity to cisplatin2007
- 著者名/発表者名
  Y. Takayama, M. Hamaguchi, et. al.
- 学会等名
  日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590302
[学会発表] 癌の浸潤転移とSrc/SHP-2シグナル2007
- 著者名/発表者名
  浜口道成
- 学会等名
  日本分子生物学会、日本生化学会合同大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014040
[学会発表] POLIM1 is involved in cell spreading and interact with palladin2007
- 著者名/発表者名
  M. Maeda, M. Hamaguchi, et. al.
- 学会等名
  日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014040
[学会発表] ギャップ結合機能におけるSHP-2の機能解析2007
- 著者名/発表者名
  兵頭寿典、伊藤聡子、千賀威、浜口道成
- 学会等名
  日本分子生物学会、日本生化学会合同大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590302
[学会発表] siRNA-mediated Nek2 depletion leads to inhibition against pancreatic cancer2007
- 著者名/発表者名
  S. Hibino, M. Hamaguchi, et. al.
- 学会等名
  日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590302
[学会発表] v-Crk suppresses the cadherin-catenin cell adhesion system via the Ras-MEK1-MAP kinase pathway2007
- 著者名/発表者名
  S. Ito, M. Hamaguchi, et. al.
- 学会等名
  日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590302
[学会発表] FAK Signaling in Neoplastic Disorder: A Linkage between Inflammation and Cancer2007
- 著者名/発表者名
  M. Hamaguchi
- 学会等名
  ISC Conference on Innovative Therapies-New Targets, New Challenges, New Drugs
- 発表場所
  Istanbul, Turkey
- 年月日
  2007-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014040
[学会発表] 癌の浸潤転移とSrc/SHP-2シグナル2007
- 著者名/発表者名
  浜口道成
- 学会等名
  日本分子生物学会、日本生化学会合同大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590302
[学会発表] FAK Signaling in Neoplastic Disorder: A Linkage between Inflammation and Cancer2007
- 著者名/発表者名
  M. Hamaguchi
- 学会等名
  ISC Conference on Innovative Therapies-New Targets, New Challenges, New Drugs
- 発表場所
  Istanbul, Turkey
- 年月日
  2007-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590302
[学会発表] POLIM1 is involved in cell spreading and interact with palladin2007
- 著者名/発表者名
  M. Maeda, M. Hamaguchi, et. al.
- 学会等名
  日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590302
[学会発表] Silencing of TLK1 promotes the sensitivity to cisplatin2007
- 著者名/発表者名
  Y. Takayama, M. Hamaguchi, et. al.
- 学会等名
  日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014040
[学会発表] SHP-2 is critical for invadopodia formation and invasion of Src-transformed cells.2007
- 著者名/発表者名
  S. Senga, M. Hamaguchi, et. al.
- 学会等名
  日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590302
[学会発表] ギャップ結合機能におけるSHP-2の機能解析2007
- 著者名/発表者名
  兵頭寿典、伊藤聡子、千賀威、浜口道成
- 学会等名
  日本分子生物学会、日本生化学会合同大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014040
[学会発表] v-SrcによるヒストンH3のリン酸化はRasシグナルが関与する2007
- 著者名/発表者名
  丹下正一朗、浜口道成
- 学会等名
  日本分子生物学会、日本生化学会合同大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014040
[学会発表] siRNA-mediated Nek2 depletion leads to inhibition against pancreatic cancer2007
- 著者名/発表者名
  S. Hibino, M. Hamaguchi, et. al.
- 学会等名
  日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014040
[学会発表] ギャップ結合機能におけるSHP-2の機能解析2007
- 著者名/発表者名
  兵頭寿典、伊藤聡子、千賀威、浜口道成
- 学会等名
  日本生化学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014040
[学会発表] v-SrcによるヒストンH3のリン酸化はRasシグナルが関与する2007
- 著者名/発表者名
  丹下正一朗、浜口道成
- 学会等名
  日本分子生物学会、日本生化学会合同大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590302
[学会発表] v-SrcによるヒストンH3のリン酸化はRasシグナルが関与する2007
- 著者名/発表者名
  丹下正一郎、浜口道成
- 学会等名
  日本生化学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014040
[学会発表] SHP-2 is critical for invadopodia formation and invasion of Src-transformed cells.2007
- 著者名/発表者名
  S. Senga, M. Hamaguchi, et. al.
- 学会等名
  日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014040
[学会発表] v-Srcによるギャップ結合よく背におけるRasシグナルの役割2006
- 著者名/発表者名
  伊藤聡子、千賀威山崎由紀子、浜口道成
- 学会等名
  日本癌学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2006-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014040
[学会発表] Nek2siRNAを用いた乳癌の分子標的治療の開発2006
- 著者名/発表者名
  角田伸行、山崎由紀子、伊藤聡子、千賀威、二村雄次、浜口道成
- 学会等名
  日本癌学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2006-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014040
[学会発表] Role of SHP-2 in v-Src-induced MMP-2 producion and cell invasion2006
- 著者名/発表者名
  ヒーラルビスワス、千賀威、伊藤聡子、浜口道成
- 学会等名
  IUBMB International Congress of Biochemistry and Molecular Biology
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2006-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014040
[学会発表] 乳癌細胞におけるSHPS-1の腫瘍抑制効果2006
- 著者名/発表者名
  山崎由紀子、伊藤聡子、角田伸行、千賀威、二村雄次、浜口道成
- 学会等名
  日本癌学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2006-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014040
[学会発表] The role of gap junctional intercellular communication and protein kinae Akt in osteosarcoma metastasis2006
- 著者名/発表者名
  伊藤聡子、千賀威、浜口道成
- 学会等名
  IUBMB International Congress of Biochemistry and Molecular Biology
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2006-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014040
[学会発表] Suppression of cell spreading by v-Crk requires AP-1 dependent transcription2006
- 著者名/発表者名
  長谷川仁、兵頭寿典、千賀威、浜口道成
- 学会等名
  IUBMB International Congress of Biochemistry and Molecular Biology
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2006-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014040
[学会発表] 一酸化窒素による細胞運動の亢進、浸潤の機構2006
- 著者名/発表者名
  ラーマンアミナー、千賀威、浜口道成
- 学会等名
  日本癌学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2006-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17014040

1. 岩本隆司 (60223426)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 2件
2. 岩田啓之 (30273197)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
3. 二村雄次 (80126888)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 2件
4. 小田高司 (30311715)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
5. 松田覚 (50242110)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
6. 貝淵弘三 (00169377)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
7. 神谷順一 (70194975)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
8. 梛野正人 (20237564)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
9. 武藤多津郎 (60190857)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
10. 稲垣昌樹 (30183007)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
11. 福井泰久 (00181248)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
12. 石黒士雄 (80142173)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
13. 白木和子 (40012744)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
14. 矢原一郎 (60109957)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
15. 永田和宏 (50127114)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
16. 祖父江憲治 (20112047)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
17. 酒井彦一 (80011477)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
18. 遠藤剛 (30194038)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
19. 小池晃彦 (90262906)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
20. 中沼安二 (10115256)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
21. 野沢義則 (10021362)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
22. 千田和広 (00192188)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
23. 栗山勝 (80107870)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
24. 三宅養三 (30166136)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
25. 新井利幸 (80335041)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
26. 竹縄忠臣 (40101315)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
27. 山本雅 (40134621)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
28. MAYER Bruce

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
29. 花房秀三郎

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
30. 千賀威 (80419431)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 40件
31. 永井美之 (20022874)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 高橋雅英 (40183446)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 古川鋼一 (80211530)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 祖父江元 (20148315)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 村松喬 (00030891)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 伊藤雅文 (50184693)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 北村俊雄 (20282527)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 横山幸浩 (80378091)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
39. 國料俊男 (60378023)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
40. 宇野功 (60114401)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 西澤誠 (30192248)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 大和田幸嗣 (60029816)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 山梨裕司 (40202387)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 光澤浩 (50202346)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 岡野幸雄 (10177066)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 近藤建 (10142168)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 高木弘 (70154755)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 岡田明子 (00233320)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 大場基 (70297018)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 荒木令江 (80253722)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 黒田昌宏 (50225306)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 清野透 (10186356)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 本間美和子 (40192538)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 細川好孝 (60229193)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 白澤専二 (10253535)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 菊池章 (10204827)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 生田和良 (60127181)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
58. 後藤典子 (10251448)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
59. 神田浩明 (90260067)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
60. 上出利光 (00160185)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
61. 秋山伸一 (60117413)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
62. 高松純樹 (80221365)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
63. 谷本光音 (10240805)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
64. 大野良之 (10160590)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
65. 木全弘治 (10022641)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
66. 江畑智希 (60362258)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
67. 唐渡雅行

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
68. PELLMAN Davi

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
69. DUTTA Anyndi

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

浜口 道成 HAMAGUCHI Michinari

濱口 道成 ハマグチ ミチナリ

研究課題

研究成果

共同研究者

一酸化窒素の分子病態:非受容体型チロシンキナーゼのレドックス依存活性化機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Srcキナーゼシグナルとがん細胞の接着・運動制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

癌細胞の浸潤転移を活性化するSrcシグナル伝達系の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

足場依存細胞増殖制御システムの研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Srcキナーゼによる癌細胞の足場非依存増殖と浸潤転移の制御機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

足場依存増殖センサーの研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

足場依存増殖センサーとしてのSHPS-1の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

v-src,v-crk癌化細胞の浸潤・転移に決定的なシグナル伝達系の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

v-Src癌化細胞の浸潤・転移に決定的なシグナル伝達系の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

浜口道成 HAMAGUCHI Michinari

濱口道成ハマグチミチナリ